男「餌付けて・・・ほいっ!」ヒュンッ・・・ポチャッ
女「餌つけて・・・ほいっ!?」ヒュンッグイッ!!
男「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!?」
ザァァァァパァァァァンッッッ!!ブクブクブクッ・・・
女「ああっ!!男君に釣り針が引っかかってたのね・・・どうしよ・・・海にぶん投げてしまった・・・」
女「あっ!!そうか!!引き上げれば良いのか!うんしょっ・・・こらしょっ・・・」
グイグイッ・・・
女「ちょっwwwなんで抵抗するのっ!!早く上がっておいでよーっwww」
グイグイッ・・・
女「むぅぅぅー・・・えぇぇぇいっ!!」グィィィィッ!!
ザァァァパァァァァッッッ!!ドサッ・・・ビチャァ・・・
女「だっ・・・大丈夫っ!?」
俺「ああ・・・大丈夫だ・・・危ないところだった・・・」
(((゙◇゙)))カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
誰だ?!お前
俺くん!新しい顔よ!
女怪力
怪力女は嫌いじゃない
女「あれ・・・?男君って・・・そんな顔してたっけ・・・?」
俺「おいおい、何言ってるんだよっ・・・あー・・・海に落ちたからかな・・・」
女「ご、ごめんねーっ・・・」
俺「あっ!そうだ・・・あー・・・でもなぁー・・・」
女「なになにっ!?気になるじゃん言ってみてよっ!」
俺「いや・・・顔がいつもと違ってわからなくてもさ・・・おちんぽならわかるんじゃないかな・・・ってね」
女「・・・」
俺「あーいや、ごめんな・・・いくら女ちゃんが海にぶん投げたからってそれはねーよな・・・ハハッ・・・忘れてくれ」
女「えっ・・・ああっ、そ、そうだよね・・・あたしが海に落としちゃったんだもんね・・・」
俺「じゃあおちんぽで確かめてくれるのっっ!!?」ブリュンッ
女「・・・」
俺「あー・・・冗談だよっ・・・ハハッ・・・あー・・・海に落ちて寒いわぁー・・・海って以外と冷たいよねー・・・」チンポシマィ・・・
女「ご、ごめんねっ・・・わかったっ!ちんちんで確認するからっ・・・ねっ?許してよぉーっ?」
俺「レッツビギィィィィィィンッッッ!!」ブリュンッ
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| (__人__) | ___________
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
糞みたいなハチャメチャ感
わくわくフィッシング楽しすぎワロタwww
>>10
どうでもいいけどお前のIDアンモニアくせぇ
女「や、やっぱり・・・いつもの男君じゃないみたいっ・・・」
俺「あー・・・ごめんな・・・塩味のおちんぽだもんな・・・嫌だよな・・・」
女「ち、ちがうって!嫌じゃないって!・・・えいっ!ぱくっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・」
俺「うえぇぇっへwww咥えたっ!!咥えやがったぞこの雌豚ぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
女「・・・」
俺「ごめん・・・今の発作なんだ・・・海に出たら出ちゃう発作なの・・・海にさえ落ちなかったら・・・ッッ」
女「ごめんっ!!知らなかった・・・あたしが海に落としたせいで・・・うぅー・・・」
俺「気にしないでっ・・・ほらっ!口が止まってるっ・・・続けて」
女「んっ・・・うんっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・はむっ・・・んっ・・・ちゅぅ・・・」
俺「いぇぇぇぁぁぁぁっwwwおちんぽ美味しいですご主人様って言えよ雌豚ぁぁぁぁぁッッッ!!」
女「・・・」
俺「発作・・・」
女「お、おちんぽ・・・美味しいです・・・ごっ、ご主人・・・様・・・」
はよはよ
はよ
, -‐--、 ヽ∧∧∧ // |
. /////_ハ ヽ< 釣れた!> ハ
レ//j け ,fjlリ / ∨∨V ヽ h. ゚l;
ハイイト、"ヮノハ // |::: j 。
/⌒ヽヾ'リ、 // ヾ、≦ '
. { j`ー' ハ // ヽ∧∧∧∧∧∧∨/
k~'l レヘ. ,r'ス < 初めてなのに >
| ヽ \ ト、 ヽ-kヾソ < 釣れちゃった!>
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l `ー-、___ノ
ハ ´ ̄` 〈/‐-、
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