男「餌付けて・・・ほいっ!」ヒュンッ・・・ポチャッ
女「餌つけて・・・ほいっ!?」ヒュンッグイッ!!
男「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!?」
ザァァァァパァァァァンッッッ!!ブクブクブクッ・・・
女「ああっ!!男君に釣り針が引っかかってたのね・・・どうしよ・・・海にぶん投げてしまった・・・」
女「あっ!!そうか!!引き上げれば良いのか!うんしょっ・・・こらしょっ・・・」
グイグイッ・・・
女「ちょっwwwなんで抵抗するのっ!!早く上がっておいでよーっwww」
グイグイッ・・・
女「むぅぅぅー・・・えぇぇぇいっ!!」グィィィィッ!!
ザァァァパァァァァッッッ!!ドサッ・・・ビチャァ・・・
女「だっ・・・大丈夫っ!?」
俺「ああ・・・大丈夫だ・・・危ないところだった・・・」
女「あれ・・・?男君って・・・そんな顔してたっけ・・・?」
俺「おいおい、何言ってるんだよっ・・・あー・・・海に落ちたからかな・・・」
女「ご、ごめんねーっ・・・」
俺「あっ!そうだ・・・あー・・・でもなぁー・・・」
女「なになにっ!?気になるじゃん言ってみてよっ!」
俺「いや・・・顔がいつもと違ってわからなくてもさ・・・おちんぽならわかるんじゃないかな・・・ってね」
女「・・・」
俺「あーいや、ごめんな・・・いくら女ちゃんが海にぶん投げたからってそれはねーよな・・・ハハッ・・・忘れてくれ」
女「えっ・・・ああっ、そ、そうだよね・・・あたしが海に落としちゃったんだもんね・・・」
俺「じゃあおちんぽで確かめてくれるのっっ!!?」ブリュンッ
女「・・・」
俺「あー・・・冗談だよっ・・・ハハッ・・・あー・・・海に落ちて寒いわぁー・・・海って以外と冷たいよねー・・・」チンポシマィ・・・
女「ご、ごめんねっ・・・わかったっ!ちんちんで確認するからっ・・・ねっ?許してよぉーっ?」
俺「レッツビギィィィィィィンッッッ!!」ブリュンッ
女「や、やっぱり・・・いつもの男君じゃないみたいっ・・・」
俺「あー・・・ごめんな・・・塩味のおちんぽだもんな・・・嫌だよな・・・」
女「ち、ちがうって!嫌じゃないって!・・・えいっ!ぱくっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・」
俺「うえぇぇっへwww咥えたっ!!咥えやがったぞこの雌豚ぁぁぁぁぁぁッッッ!!」
女「・・・」
俺「ごめん・・・今の発作なんだ・・・海に出たら出ちゃう発作なの・・・海にさえ落ちなかったら・・・ッッ」
女「ごめんっ!!知らなかった・・・あたしが海に落としたせいで・・・うぅー・・・」
俺「気にしないでっ・・・ほらっ!口が止まってるっ・・・続けて」
女「んっ・・・うんっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・はむっ・・・んっ・・・ちゅぅ・・・」
俺「いぇぇぇぁぁぁぁっwwwおちんぽ美味しいですご主人様って言えよ雌豚ぁぁぁぁぁッッッ!!」
女「・・・」
俺「発作・・・」
女「お、おちんぽ・・・美味しいです・・・ごっ、ご主人・・・様・・・」
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