初SSです!
至らない点ががあったら、ドンドン指摘してくれるとうれしいです。
では、投下します
きっとそれはわたミカサのことに違いない
>>2
ア訓配戻
アッカーマンは腹筋してろ
んんwww期待
カプ厨がファビョるかもしれないからカプ表記は早めにしといた方がいいぞ
エレンには格闘が得意でかわいいわたアニがいるから
エレン「だから、俺に許嫁がいるんだよ」
アルミン「え、なんだって?」(こねスケコマシめ、またか!)
エレン「だ、か、ら、俺に許嫁がいるんだよ!!」
アルミン「キコエナーイ、キキタクナーイ」(また胃痛が…)キリキリ
エレン「…アルミン、そろそろ怒るぞ」
アルミン「あまりに突然のカミングアウトだったからつい」)(とりあえず状況を整理しよう)
>>6
女神の巨人水晶体の中に戻れ
>>6
ミスった
すいません、少しテンパってます。
アルミン「なんで今まで黙ってたの?」
エレン「いや、俺もさっきまで知らなかったし」
アルミン「どういうこと?」
エレン「さっき届いたこの手紙に書いてある」サッ
アルミン「ちょっと見せてもらっていいかい?」
我が息子エレンへ
元気ですか?
突然ですが、君には許嫁がいます。
小さい頃に行った***家を覚えているかい?
君はその家の子と結婚する約束をしたらしい。
相手側の親には許可を取っているから好きにして構わないよ。
だが、一度した約束を破るようでは男がすたるぞ*
まぁ死なない程度に訓練頑張って下さい。
死なれたらいろいろ困ります。
あと訓練だけでなく、友達作りや夜の立体機動も頑張ってください。
早く孫の顔がみたいです。
P.S.あの力は人前で使ったら殺されかねないから気をつけるんだぞ
♪
P.S.その子も104期訓練兵らしいぞ☆
グリシャ
すいません
キャラ崩壊注意です
アルミン(…マズイな…)
アルミン(いろいろツッコミたい所はあるけど、こんな物見つかったら大変なことになる)
アルミン「相手の子について何か覚えているかい?丁度字が滲んで読めないんだけど…」
エレン「今、少しずつ思い出しているところだな、何か思い出したら言うよ」
アルミン「わかった」(まだ誰だかはわからないか…ならば)
アルミン「あと、ちょっとこの手紙借りていていいかい?(エレンには悪いけど、見つかる前に処理してしまおう!)
支援
荒れそうな流れだが大丈夫だろうか
あーなるほどな。
エレン「いいけど、父さん居場所の手がかりなるかもしれないし、明日には返せよ」ハイッ
アルミン「うん、あと仮にこの約束が本当だったらエレンは結婚そるの?」
エレン「まぁ条件によるな、でも結婚相手が安全な所にいてくれるのはうれしいかな」
アルミン「(意外と乗り気か…)ミカサはどうするのさ?」
エレン「?…何で今ミカサの名前が出るんだ?」
アルミン「いや、なんでもない(一刻も早く手紙を処理しないと…」
エレン「それより夕飯食いに行こうぜ!」
アルミン「うん、あと、このことは絶対誰にも話しちゃダメだよ*」
エレン「なんでだ?」キョトン
アルミン「とにかくダメだ、絶対だよ*」(万が一ミカサに知られたら血の雨が降る…)
エレン「まぁ、アルミンが、言うなら…」
アルミン「よし、じゃあ、ご飯行こうか!」(とりあえず枕の下に隠しておこう…)
壁||ャン(…いいことを聞いた…これで死に急ぎ野郎とミカサを引き剥がせる!)
需要ありますかね?
また明日投下します
ジャン…なんて哀れなことよ…そんなことをしてもあんたが殺されるだけですよ…
あるんじゃない許婚が気になるな(棒)
あるに決まってるぞ
あるぞ
有るよ
いったいどこの妾の子なんだ?
おつです!
男性器を背後に背負った少女かも知れんな
あと色々と卑下する言葉書き付けると荒れる場合があるから淡々と投下した方がいいかも知れんぞ
続き待ってる
104期ということはミーナサシャミカサあたりかな?
クリスタだと家庭事情があるしアニはあれだし
とにかく気になるから続けて下さい
もう誰だか大体わかるな
期待してまっせ
期待!
手紙にある3文字のラストネーム
一人しか思いつかないな
ミカサではない事が確定だな
もし名字が三文字だとしたら結構いるけど
名前が三文字だった場合あの人しかいない
マ○コさんか!
>>31
逆だろ
ファーストネームとか意味分かるか?
ミカサとアニ以外なら多分みんな入るよ
グリシャさんは結構有名医者だから
内地とかも行くしね!!
>>33レイス家じゃないの?
>>36
今気づいた
お粗末なSSなのに展開潰されて可哀想な>>1
9時ごろに更新します。
誤字多すぎますね、すいません(>_<)
×結婚そるの?
○結婚するの?
×死に急ぎ野郎とミカサを
○死に急ぎ野郎からミカサを
お粗末にならないよう頑張ります
頑張れ!
応援しています。
待ってる
さて全裸待機するか
少し?早いですが投下します
食堂<夜>
ガヤガヤ
ミカサ「エレン!こっちに席を取っておいた」
アルミン「ミカサが呼んでるよ、行こうか!」スタスタ
エレン「おう」スタスタ
ミカサ「いつもより遅かった。…何してたの?」
アルミン「ちょっとエレンの相談に乗ってただけだよ」(約束忘れないでよ…)
エレン「明日の訓練について相談に乗ってもらってたんだ」(大丈夫だよ)
ジャン「よぉ、エレン隣いいか?」
エレン「別にいいぞ」
アルミン「ジャンがエレンの隣に来るなんて珍しいね」(どうしたんだろ?)
ジャン「ちょっと話したいことがあってな……エレン、お前の許嫁のことをミカサは知ってるのか?」
エレアル「!?」
ミカサ「…ジャン、あまりふざけたことを言うと…削ぐ…」
ジャン「まぁ、落ち着けって、事実だよなエレン?」
エレン「な、何言ってんだ、おお俺に許嫁なんて、い、いるわけないだろ!」
アルミン「ジャン…疲れてるんだよ、医務室連れてこうか?」(聞かれてたのか!)
ジャン「しらばっくれても無駄だぜ、さっき寮で話してたじゃねぇか」
アルミン「何言ってるのさ?僕とエレンは明日の訓練のことを話してただけだよ、ねぇ、エレン!」(もしも、今あの手紙をジャンが持っていたら…)
エレン「そうだぞ!」
アルミン「それにそんな重要な話僕とミカサが知らないわけないじゃないか!」
エレン「そうだ!証拠もないのに決めつけるな」(とりあえず便乗しとこ)
ジャン「証拠なんて知るか!俺は確かに聞いたんだよ、エレンが『俺に許嫁がいるんだよ』って言ってるのをなぁ!」
アルミン(このタイミングで手紙を出さないということは、おそらく手紙を持ってない!)
アルミン「ミカサ、ジャンがさっき『エレンはアニってお似合いだよな』って騒いでたよ」(小声)
ミカサ「そう」ゴゴゴゴ
ジャン「だからエレンなんかより俺を…って、どうしたんだミカサ?」
ミカサ「フンッ」ドゴォ
ジャン「」グフッ
ミカサ「エレンの隣は女狐ではなく私のもの…次はない…」ゴゴゴゴ
ジャン「」チーン
エレン(なんで怒ってんだ?)
アルミン(計画通り)ニヤッ
アルミン(ジャンが気を失ってる今のうちに証拠隠滅だ!)
アルミン「ちょっと用事思い出したから、先に寮に戻ってるね!」タッタッタッ
エレン「アルミンまだ残ってるぞ!って行っちゃったよ」
エレン「何急いでんだろうな?」
ミカサ「さぁ」
ジャン「本当にな!」
とりあえず今はここまで
また更新するかもしれないです
乙いつまでも舞ってる
ちょっと追加
エレン「!?…いつの間に復活したんだ?」
ジャン「そんなことどうでもいいだろ!…それより、この手紙はなんだろぉ~なぁ~」ニヤッ
エレン「お前…それ、なんで」アセアセ
ミカサ「…エレン、あれはなに?」
エレン「さぁ?」アセアセ
ジャン「正直に言えよ!俺の許嫁に、ついて書いてあるってな」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
ジャン屑だな…いいぞもっとやれ
許嫁はきっと天使であるわたs・・クリスタに違いない!
マルコ・ボット(ボソッ
わたしゃちがうよ!
アタシャシラナイヨ
期待ッッ!!
待ってます!
まだですかっぁぁぁぁぁ
まだ?
まだか
投げたのか。
まだ?
待ってます
まだ~(´・Д・)/
まだ~?
大人しく舞っておれ
逆に考えるんだ、ホモでもいいさと
マダー
ユミルの民っていうくらいだし、きっとユミル家だ!
604 :以下、名無しが深夜にお送りします:2013/08/26(月) 13:53:11 ID:m8hoHoIY
>>1が書く気配ないし保守はいらんだろ
書くなら新しくスレ立てるんじゃね
期待age
このSSまとめへのコメント
11日経過・・・
お願いします
再開して下さい!!
期待して見てます!!!!!!!
誰なんだぁぁ! 超気になる!
期待してる!
ヒストリアに期待します
お願いします再開してください
許嫁はヒストリアに期待です!
ジャン死んじまえ
俺は実はアルミンが許嫁ってのがいいなー