アルミン「エレーン！」

エレン「どーしたよ、アルミン」

アルミン「すごいことだよ！」

エレン「まさか外の世界の事に関してか！？」ｶﾞﾊﾞｯ

アルミン「すこしは関係しているかもよ」

エレン「そうか。なら、今からアルミンレイプしまーす」

アルミン「エレン早く掘ってくれ」

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エレン「焦らさないでくれよ！！」

アルミン「とうとうエルヴィン団長と開発してきた『ムーヴギア』が完成したんだよ！」


エレン「あのエルヴィン団長と！？　　それより『ムーヴギア』ってなんだ？」


アルミン「それはみんなの前で話すよ」

その後?

>>3と>>4は荒し

ｶﾝｹｰないです

荒しやめろよ……


※ガチホモ禁止

何でエレンはアルミンにすごいことって言われただけで
とっさに外の世界の事だと思ったの？

ｻﾞﾜｻﾞﾜ……
ｱﾙﾐﾝｶﾞﾅﾝｶﾊﾅｽﾝﾀﾞｯﾃﾖｰ
ﾅﾝﾀﾞﾛｰﾅｰ
ﾀﾉｼﾐﾀﾞﾅｰ


アルミン「みんな！！聞いてくれ！この『ナーヴギア』はえっとー……まあ簡単にいえば……異世界に行ける！」

ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!

>>10

アルミンとエレンは小さいころ外の世界についてかなり話していたから、とっさに思いついたってことで…

エレンとアルミンのどこがガチホモなのか
ジャンにベタベタしすぎキモいと言われてたしこれぐらいヘーキヘーキ

>>13

そうなのか……?

少し勉強するわ

アルミン「この『ナーヴギア』は……うんぬんかん…………になって…………それで…………………………… っていうふうになるんだよ」


こにぃ「あるみんがいっていることおれがばかだからわかんなかったのか？？？？？」

ユミル「黙っていてくれバカ……」

みんな『ポカーン』


サシャ「しつもーんです！」


アルミン「なんだい？サシャ」


サシャ「その異世界に行くと味覚もちゃんとあるんですか？」


アルミン「うん、あるよ。味覚だけじゃなくて痛覚などもあるよ！」


みんな『へー』

アルミン「ほかに質問は？」


みんな「しーん」


アルミン「それじゃあみんなに『ムーヴキア』を配るね♪」

アルミン「ちなみに各兵団に配ってあるよ」


エレン「アルミンすげぇ……！」


ミカサ「幼馴染みとして誇らしいので私にも頂戴」


アルミン「だからみんなに配るって…ミカサ…」

しばらくして……


アルミン「みんな『ナーヴギア』を被ったね！」

みんな『おう！』

アルミン「じゃあいくよー！」


みんな『ログオン！！』

ｳﾞﾝｳﾞﾝｳﾞﾝ……


アルミン「よし……！」

エレン「うおおお！」

ミカサ「……すごい」

サシャ「お肉食べれますかねー」ｸﾞｳｳ

ライナー「どんな世界だろうか……」

アニ「へー……」

ベベベベ「ふう…」

クリスタ「すっごーい！」

ユミル「ｸﾘｽﾀ…」

ミーナ「楽しみー！」


ｳﾞｵｵｵｵﾝ

ｼｭｵｵｵｵﾝ……


ミカサ「着いた……」

マルコ「ここは何処だろう？市街地みたいだけど……」

エレン「うおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

ジャン「…っ！うるせぇな！ｼﾆｲｿｷﾞﾔﾛｳがぁ！」

エレン「みんな！見ろよ！壁が………ないっ！！！」

みんな『うおおお！本当だぁぁ！』


アルミン「ここは第一層の『始まりの町』だよ！」

クリスタ「第一層？『始まりの町』？」

アルミン「このゲームは自分で装備を整えて層をクリアするゲームだよ」

アルミン「そして層にはそれぞれボスが居て、そのボスを倒さなければ次の層には行けない……っていうのが大体かな」

エレン「まずは準備運営にアルミンレイプするか」

アルミン「やめろ！」

エレン「アルミンレイプはー」

全員「絶対！」

エレン「アルミン…」ﾛｰｼｮﾝﾀﾗｰ

アルミン「やだ…やだよ…」

エレン「大丈夫だ、すぐに気持ちよくなるから」

アルミン「親友同士でこんなこと嫌だ」

エレン「 食らえ！アルミン！！…あ、凄い気持ち良い！アルミンのアナ凄く良い！！ 」

アルミン「あっ…んぅ…」

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二時間後…

アルミン「そして、装備はモンスターら稀に落ちるよ。そしてなにより………経験値だ！経験値によりレベルが上がって強くなる」

ジャン「じゃあ死んでも別にいいジャン！」

アルミン「いいや……一回死ぬと『ナーヴギア』が一週間使えなくなる」

ホモは無視して下さい

荒しですから(乗っとり)

ていうかスレ立てて書けよバーカ

ホモは無視して下さい

荒しですから(乗っとり)

ていうかスレ立てて書けよバーカ

触るから荒らされる

頑張れ

アルミン「ボスは強力だから作戦会議をするのもいいかも」

アルミン「あ！そうだエレン！」

エレン「！、なんだ？アルミン？」

アルミン「ここには海があるよ！」

エレン「」ｶﾞﾀｯ
ユミル「」ｶﾞﾀｯ
ライナー「」ｶﾞﾀｯ
ベベベベ「」ｶﾞﾀｯ
アニ「」ｶﾞﾀｯ

>>30

ありがとうございます！

一時間後……


ジャン「そろそろ俺帰ろっかな」
ｳﾝ｡ｿﾛｿﾛｶｴﾛｯｶﾅｰ
ｿｳﾀﾞﾈ

アルミン「まって！」

アルミン「『ナーヴギア』をやっている時は身体は眠っている状態だから、就寝の時にもできるよ！」


ライナー「高性能過ぎて怖い」

夜……


アルミン「どうだった？エレン？」

エレン「楽しかった。とにかく楽しかった。特にアルミンが貸してくれた『ぐりふぉん』で空飛ぶのが楽しかった」

アルミン「それはよかった！それと夜にゲームする？」

エレン「あったりめーだろ！」

食堂……＼(=∀=)／


ﾀﾉｼｶｯﾀｰ
ﾖﾙﾆﾔﾛｳﾖ
ｲｲﾈ!

こにぃ「死んじまったぁぁ」

ライナー「俺はなんと！3Lvになったぞー！」
ﾗｲﾅｰｽｹﾞｰ!
ｻｽｶﾞｵﾚﾀﾁﾉｱﾆｷ!

アルミン「僕は15Lvだけどね…」ｺｺﾞｴ

エレン「」
ライナー「」
みんな『』

寮……


アルミン「よし…！いいかいエレン？」

エレン「OK」

アルミン「じゃあ……」



アルエレ「ログイン！」

アルミン「着いたね…」

エレン「うわっ！アルミン……その装備…」

アルミン「僕の装備？盾無しの片手剣だよ？あと『黒のマント』(ﾌﾞﾗｯｸｺｰﾄ)ですが？」

エレン「俺は『ハヤブサの剣』だけだが……アルミンの剣って何て言うんだ？」

アルミン「秘密」

アルミン「どうすrエレン「ボス倒す」

アルミン「ええぇー」

エレン「大丈夫だろう」

アルミン「じゃあ行く？」ｱｷﾚ

エレン「おう！」

アルミン「いでよ！風の魔神！グリフォン！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ!

ﾋｭｭｭｭｳｳｳｳｳ
グリフォン「ビュオオオ！！」

寝てた

SAO面白過ぎ

ここまででコメある人は
コメどんどんして下さい！