一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること初月「その148」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること初月「その148」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
グロワール「この、疼きを……どうか、収めてください……///」
提督「……わかった。責任は取るよ」
提督「と言うわけだ、リシュリュー。グロワール借りてくぞ」すっ…
グロワール「きゃっ……///」
リシュリュー「よかった。私の部屋でやるかと思ってたわ」
コマンダン・テスト「優しくするんですよ、提督っ」
↓1 どうなる?
提督はグロワールを部屋に運ぶ途中でいやらしい手つきで彼女の身体に触れる
スタスタスタ…
グロワール(ああ、私……会ったばかりの男の人に抱かれてしまうのね……///)
グロワール(提督も、すごく慣れてそうで……きっと私……///)
グロワール「っ、ん……///」
提督「大丈夫だよ。ちゃんと、気持ちよくするから」
グロワール「て、提督っ……///」
↓1 どうなる?
部屋に着く頃にはすっかり乳首ビン立ち、下も湿って受け入れ態勢万全だった
提督「これから俺の雌にしてやるからな」
【提督の寝室】
ガチャ…
グロワール(あっ……提督の匂いが、すごいっ……///)
提督「じゃあ、始めるか。ほら、じっとしてて」
グロワール「え……あ、きゃっ!いきなり服を……///」
グロワール「こういうときは、もっとムードを大切にするものだと……///」
提督「そんなに乳首を立たせて、股も濡らしてちゃ説得力ないな」
グロワール「っ……///」
↓1 どうなる?
不意に提督に胸を吸われてそのままイッてしまう
提督も全裸になり、雄々しい肉体と規格外のブツを見せつけるように仁王立ち
提督「ほら、きれいな身体なんだから……隠さないで見せてくれ」
グロワール「そう言われても、私……っ///」
グロワール(息が、当たって……あぁっ///」
びくんっ!
提督「ん……もう気をやってしまったのか?」
グロワール「はあ、はあっ……い、今、私……///」
↓1 どうなる?
挿入れてもないのにもうイクとか淫乱過ぎるだろと言いつつ>>8
提督「少し休憩しようか。代わりに、ほら」
グロワール「え……、っ、っ……!?///」
グロワール「や、やめてください提督!そんな、見せつけるなんて……!///」
提督「恥ずかしがるなよ。ほら、グロワール」
グロワール「うぅ……だって、こんな……大きくて、グロテスクで……///」
↓1 どうなる?
性欲と食欲のせいで段々美味しそうに見えてしまい、誤って噛みついてしまった
提督「痛えっ!?」
グロワール「あっ、ご、ご、ごめんなさいっ!//」
グロワール「っ、ん……///」じっ…
グロワール(大きい……男の人のって、こんなに大きくなるのね……///)
提督「今、唾飲み込んだろ?ほら、もっと近くで」
すっ…
グロワール「あっ……に、匂いも……あぁ……///」
提督(このまま、フェラも覚えさせるか)
かぷっ
提督「いてぇっ!」
グロワール「あっ……ご、ごめんなさい!美味しそうで、つい……///」
↓1 どうなる?
食欲が優勢な時は噛みそうなので指で我慢させとく事に
お仕置きのイマラチオ
提督「まったく、流石に噛みつかれるのは初めてだぞ」
すっ…
グロワール「ん、あぅ……///」
提督「この口が悪いのか?」
グロワール「ほ、ほへんなはい……へえほふ……///」
グロワール「わらひ、もうっ……///」
↓1 どうなる?
油断を誘ってグロワールが気を抜いた瞬間で復活したモノで彼女のハジメテを奪う
提督「わかった。少しいじめすぎたな」
すっ…
グロワール「んっ……ち、違うんです、あのっ……///」
グロワール「ん゛っ!?ん゛ん゛ん゛ぅ゛……っっ!♥」
提督(指で舌を弄ってたおかげで、口の中がぬるぬるだ……グロワールには悪いが、堪能させてもらおう)
グロワール「てい、とっ……♥ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
「食べ方」を理解したようで急に吸い方のレベルが上がる
提督の提督の匂いを嗅いで愛液がただ漏れて止まらなくなるグロワール
グロワール「ん、んぶっ……じゅるるるっ……♥」
提督「おっと……」
提督「急にうまくなって、どうした?」
グロワール「ふう、ふうっ……♥」
提督「そんな目で見るなって……よしよし、上手くできてるよ」なでなで…
グロワール「んぅ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
グロワール(提督の匂い……あぁ、頭がくらくらして……///)
グロワール(もう、何も考えられなくなっちゃう……///)
ぽた… ぽた…
提督「グロワール、ストップだ。いきなりひどいことして、すまなかった」
グロワール「けほっ、けほっ……ふぇ……?」
↓1 どうなる?
提督の言う事を聞かなくてまだ提督の提督を飲み込もうとするグロワール
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
グロワール「ていとくっ……んぁ……///」
提督「こらこら、待てって!ストップ!」
グロワール「あぁう……///」
提督「まったく、そんなに欲しがりだったとはな」
↓1 どうなる?
提督のほうも服を脱いで鍛えた体を見せる
グロワール「ん……ぁ……///」
グロワール「提督……すごく、いい体して……///」
提督「今更気づいたのか?まったく」
提督「俺ももう限界なんだ。いいだろ?」
グロワール「……っ、はい……///」
↓1 どうなる?
軽くグロワールを抱き上げて挿入するときになるべく彼女を優しく扱う
まんぐり返しの体勢になり、陰裂がぱくぱくと蠢いて雄を待つ様を見せつけるグロワール
ぐいっ…
グロワール「っ、きゃっ……///」
グロワール(か、軽々持ち上げられて……///)
提督(優しく、優しく……)
提督「しっかり掴まってろよ」
ずぷぷっっ…
グロワール「っ♥ぁ、あ゛っ……は、挿入って……っ♥」
↓1 どうなる?
さっきまでだま生娘だったグロワールだが締め付けはまるで男を知り尽くすの手馴れな女のそのもの
提督「っ、グロワール……!」
提督(吸い付いて、搾り取ってくる……!)
グロワール「はっ♥ぁ、あんっ♥ぁ゛、ていとっ、くぅうっ♥」
グロワール「も、もっと、やさしくっ♥でなきゃ、私っ……あぁ♥」
↓1 どうなる?
提督はこの締め付けてよくそんなことを言うと反撃開始する
提督「こんなに締め付けといて、よく言えるなっ!」
グロワール「きゃうっ♥あっ、あぁあっっ♥」
グロワール「ん゛っ、んっ♥ぁ、きもちいっ♥きもち、いいですっ♥」
グロワール「ん、ちゅっ……♥ちゅうっ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
まだイキそうになってきすをおねだるグロワール
グロワール「ぷあっ、ぁ……♥は……♥」
グロワール「提督っ、もっと……キスっ、んんっ♥ん゛~~っ……♥」
提督「グロワール……!」
グロワール「ん゛っっ♥ぁ、ぁ゛~~~……♥」
びゅるるるっ… どぷ どく…!
↓1 どうなる?
出し終わってもまだ腰を押し付けて離さないグロワール
提督「っ、はっ……はあっ……」
提督(搾り取られるっ……)
グロワール「んっ……ん、ぁ……♥」
グロワール「はぁう……てい、とくっ……♥」
ぎゅうっ…
提督「どうだ?満足できたか?」
グロワール「……ええ、とっても♥」
↓1 どうなる?
おしまい
グロワール「はあ……すみません、私ったら……乱れてしまって///」
提督「いいんだよ。というか、謝るのは俺の方だし」
提督「こういう形で関係を迫って……すまなかった」
グロワール「い、いえ……提督は私を助けてくれた訳ですし。気にしてませんよ」
グロワール「これからも、よろしくお願いしますね……提督っ♪」
グロワール編 完
前スレ1000いきます
提督(……ああいう結果になったこと、グロワールは許してくれたが……)
提督「あ……も、モガドー……」
モガドール「……!///」サッ…
提督(あれから、モガドールに避けられるようになってしまった……)
提督(自業自得ではあるが、せめて避けられないようになんとかしないとな)
↓1 どうなる?
ジャヴェリン、ヴァリアント、朝霜といった避けられてる面々の事が続いて浮かんできて自己嫌悪気味に
提督(……ジャヴェリンに朝霜なんかも、最初は避けられてたんだ。今じゃ普通に話せるくらいにはなってるし)
提督(モガドールも、そうなってくれるといいんだが……)
提督「……はあ。自分が悪いのは重々承知なんだけどな」
↓1 どうなる?
嫌な考えを振り切って、次の秘書艦当番をモガドールにして顔合わせの機会を作る
提督「……っ!」
提督「いかんいかん。とにかく、今はモガドールだ」
提督「とりあえず、会話する機会を作ろう。明日の秘書艦当番をモガドールにして、それから……」
提督「よし……後は、明日次第だな」
↓1 どうなる?
一方モガドールは実力をつけたいと考えている
打てる手は全て打ってフランス艦にモガドールの好物や趣味を聞く
【翌朝】
モガドール「はあ……急に秘書艦当番を頼まれるなんて」
モガドール「今日は演習するつもりだったのに……」
モガドール「それに……amiralは……///」
コンコン…
モガドール「んんっ……モガドール、入ります」
↓1 どうなる?
先に席についてモガドールを待ち構えていた
提督「おう、おはよう、モガドール」
モガドール「……おはよう」
モガドール(もう起きてたのね。起こすところからって聞いてたのに)
提督「さて、と……朝食は?もう食べたのか?」
モガドール「いいえ、まだ……」
提督「そうか。なら、一緒に食べないか?」
モガドール「……ええ、まあ。それくらいなら」
↓1 どうなる?
提督に先に歩いてもらって三歩後ろで付いてくるモガドール
グロワールと赤城の大食い対決が行われているのを横目に食堂の席に座る
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
提督「……今日も朝から暑いなあ」
モガドール「……そうね」
モガドール(隣を歩いたら危ない……これくらい、距離をとって……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
グロワール「ふふっ、美味しい!」
モガドール「グロワール、朝からあんなに……」
提督(結局、大食いは治らなかったな……まあいいか)
提督「ほら、俺たちも食べよう」
↓1 どうなる?
提督を見るなり抱きついてくるグロワール
グロワール「あっ、提督!おはようございますっ」
提督「ん、おはようグロワール……とっ」
グロワール「ふふっ♪」ぎゅっ…
提督「こら、モガドールもいるんだぞ」
モガドール「……////」
グロワール「あ、ご、ごめんなさい……!」
↓1 どうなる?
ちょうどグロワールが居るから>>51
提督「はあ……まあ、せっかくだ。グロワールも一緒に食べよう」
グロワール「いいんですか?それなら、是非」
提督「ところで、モガドールは……何か趣味はあるのか?」
モガドール「趣味、と言われても……」
↓1 どうなる?
強いて言えばコレクションかなとモガドール
モガドール「……強いて言えば、コレクションでしょうか」
提督「何かを集めるのが好きってことか?」
モガドール「ええ。といっても、特定の何かを集めたりとかはないんですが」
提督「そうか。色々と集めたい気持ちはわかるな」
グロワール「この鎮守府の艦隊も、提督が集めたようなものですかね」
↓1 どうなる?
なんとかお話ができるところにたどり着いて提督はまず改めて簡単な自己紹介する
提督「そうだな。こうして君たちを迎えることが出来て光栄だよ」
提督「着任した時にも挨拶はしたが、改めて……よろしくな」
グロワール「はい、よろしくお願いしますっ♪」
モガドール「……よろしく」
↓1 どうなる?
ふっと駆逐艦のモガドールの年齢が気になって彼女に聞き取れないようにグロワールに聞いてみる
提督(……よし、一往挨拶はできたな)
提督(しかしモガドールは……体格もそうだが、落ち着いていて本当に駆逐艦と思えないな)
モガドール「? なにか?」
提督「いや、モガドールは落ち着いてるなあってさ」
モガドール「そうかしら。私なんて……」
↓1 どうなる?
なおモガドールと朝潮の歳が一つしか変わらない模様
グロワール「確かに、モガドールは大人びて見えますからね」
モガドール「グロワールまで……もう」
グロワール「なあに?大人に見られるのが不満なの?」
モガドール「そういうわけじゃ……ただ、なんというか……///」
提督(褒められてこそばゆいのか……?)
↓1 どうなる?
モガドールは話を切り上げて朝食を済ませる
秘書艦として期待している事を伝えて朝食を切り上げる
モガドール「こほん……っ///」
ガタッ
モガドール「ご馳走さまでした。先に戻ってますね」
提督「おう、俺もすぐに行くよ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
モガドールが食堂から出ていくとグロワールがまだくっついてきてモガドールのことが気になるのと聞いてくる
モガドール「……」スタスタスタ…
「ああ、ちょっと待って」
モガドール「ん……グロワール、何?」
グロワール「そんなに警戒しないで。同じフランス艦の同期なんだし、少しお話しない?」
モガドール「それは、まあ……いいけれど」
↓1 どうなる?
グロワールはモガドールが早く実力を付けたいことを見抜いて、そんなに焦らなくてもいいのよと彼女を宥める
グロワール「それで……あなた、焦ってるんじゃない?」
モガドール「っ、どうしてそれを……?」
グロワール「ふふ、見てたらすぐに気づくわよ。演習に通い詰めてるようだし」
グロワール「きっと提督も気づいてる。そんなに焦らなくていいのよ」
モガドール「……それは、わかってるけど」
↓1 どうなる?
提督が追いかけてきてグロワールはモガドールを提督のほうに送り出す
提督「おーい」
グロワール「ふふっ、それじゃ後は二人でっ」
モガドール「あっ……もう」
提督「グロワールと話をしてたんだな」
モガドール「ええ……いろいろと」
↓1 どうなる?
執務室に戻ると遅れて朝這いしてくる娘が居た
提督「そうか……じゃ、戻って執務を始めるか」
モガドール「はいっ」
スタスタスタ…
ガチャ
提督「ん……げっ」
「あっ!」
↓1 どうなる?
わざわざ巫女服に着替えたカブール
今日はここまでですー
またあしたー
カブール「あんた!やっと帰ってきたの!」
提督「カブール……こんな時間になんだよ。それにその格好は」
カブール「それは……うう///」
モガドール「……」じー…
カブール「い、今から執務なんでしょ?邪魔したわね、ワシは帰るから!///」
提督「いや、待ってくれ。モガドールに執務を教えてやれないか?」
カブール「何?執務……?」
モガドール「ちょっと、amiral……」
↓1 どうなる?
なんでも聞いてもいいのよと先輩風を吹かすカブールだったが、モガドールが駆逐艦だと知ったらワシへの当てつけかと提督に噛みつく
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
カブール「まっ、ワシに任せときなさいよ!」
カブール「ところで、アンタ軽巡?」
モガドール「いいえ、駆逐艦よ」
カブール「駆逐艦?そんなナリで……?」
提督「不機嫌になるなよ。まったく」
↓1 どうなる?
カブールは腹いせに指導するうちにモガドールに提督のあれこれを吹き込む
カブール「そう、そこはそれよ」
モガドール「こう、と……」
カブール「……アンタ、提督の例の噂は知ってるの?」ヒソヒソ…
モガドール「それは……まあ、もちろん///」
↓1 どうなる?
提督は二人の話を盗み聞きるとカブールが提督の性癖を暴露するところだった
提督(何話してるんだ、あいつら……?)
そー…
カブール「にゃはは、提督のやつったらね~……」
提督「こら!何話してるんだ!」
モガドール「っ、あ、これは……///」
↓1 どうなる?
思わずカブールを盾にするモガドールに、彼女に頼られて提督に向けてドヤ顔するカブール
提督、怒りの形相でどこからか貞操帯を取り出す。
慌てふためくカヴールを見て揃いも揃ってと頭を抱えるモガドール
モガドール「こ、これはあの……っ///」
カブール「アンタ、この子にまで手を出す気?」
提督「んなわけねえだろ……頼むから、執務の間は真面目にやってくれよ」
カブール「はいはい、悪かったわよ。続きをやりましょう」
モガドール「え、ええ……///」
↓1 どうなる?
>>94
+提督「何週間が良い?」
カヴール「それだけは勘弁」
というのもカブールの指輪を気づいたのでもやもやするモガドール
カリカリ…
モガドール「あの……」
カブール「ん?何よ」
モガドール「さっきの話からして、あなたもamiralと……?///」
カブール「にゃあ……まあ、そうね」
モガドール「や、やっぱり……」
カブール「で、でも、その分いいところもあるのよ?」
↓1 どうなる?
猥談の気配がするのも気になってカブールにいいところを聞いてみる
モガドール(……まあ、そういう話をされるよりマシかしら///)
モガドール「じゃあ、いいところって?///」
カブール「んー、そうねえ」
カブール「まずはまあ、優しいし、それから……」
↓1 どうなる?
子育ても便利だしと言うとモガドールにあなたは駆逐艦じゃないのと聞かれるカブール
カブール「あと、なんだかんだ子育ても楽しいしねえ。にゃははっ♪」
モガドール「子育てって……あなた、駆逐艦じゃ」
カブール「誰が駆逐艦よ!ワシは戦艦!」
カブール「……それに、子供のいる駆逐艦だって何人もいるぞ?」
↓1 どうなる?
ひょっとしてとんでもないケダモノの所に来たのではと不安になるモガドール
反射的に提督とカブールが夜戦の場面を想像してしまって顔が赤くなってうわっと声を漏らすモガドール
モガドール「……///」
モガドール(もしかして、本当にとんでもないところに来ちゃったんじゃ……///)
カブール「……まあ、安心しな。アイツはなんだかんだ、無理やりってのはしないし」
カブール「単なる上官としても、いい男だよ。提督って」
モガドール「……だといいけど///」
↓1 どうなる?
今更カブールの巫女服と部屋に来たばかりの彼女の反応からすれば、もしかして私がいなければ二人がそのまま……と考えるモガドール
カブール「さっ!そろそろあいつの視線も痛いし再開しましょ!」
モガドール「ええ……」
モガドール(……というか、カブール……もしかして私がいなかったら、この部屋で///)
モガドール(はあ……まあ、信じるしかないかしら……///)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホノルル
ホノルル了解です
進水日おめでとう
【ホノルルの部屋】
ホノルル「ん、んーっ……はあ……」
ホノルル「いやあ、朝から……あっついなあ」
ホノルル「ほのるるは……ふふ、気持ちよさそうに寝てる♪」
ほのるる「すー、すー……」
↓1 どうなる?
提督とブルックリンから進水日祝いでお出かけの約束を取ってるから着替えの服を選ぶ
ホノルル「フェニックスもここに居ればよかったのになー」
ホノルル「昨日、話はしておいたケド……念の為書き置きしとこうっと」
ホノルル「後は、ヘレナに任せて……出かける準備、かなっ」
ガチャ…
ホノルル「~~~♪」
ホノルル(今日はあたしの進水日。提督とブルックリンと一緒におでかけ……ふふっ♪)
ホノルル「あーあ、フェニックスも一緒ならよかったのに……」
↓1 どうなる?
提督の部屋へ呼びに行く
ホノルル「ん、よしっ……ちょっと露出多いけど、夏だもんねっ」
ホノルル「いってきます……」
パタンッ…
スタスタスタ…
ホノルル(姉さんも提督も、もう起きてるかな?あたしだけ楽しみで早起きしちゃったかも……)
コンコン…
ホノルル「提督?アロハー……♪」キィ…
↓1 どうなる?
提督、ブルックリンとサプライズ着任したフェニックスが一緒にホノルルに向けてクラッカーを鳴らす
今日はここまでですー
またあしたー
『ハッピーバースデー!ホノルルっっ!!』
パパパァンッ!
ホノルル「ひゃっ……も~、びっくりしちゃったじゃん」
ホノルル「……って、フェニックス!?」
フェニックス「おう!フェニックス様だぜ!」
ブルックリン「サプライズのために、こっそり着任してたのよ」
ホノルル「何それっ?も~……でも、嬉しいなっ!」
↓1 どうなる?
ホノルルは二人に提督のほうに押し付けられて彼はホノルルにキスしてからハグしてくる
『第1回他責VALO部、魂の紅白戦(カスタム)』
▽雑談→VALORANT
(14:19~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新始めますねー
ブルックリン「ほーら、ホノルルっ」
フェニックス「おらよっ」
ホノルル「わっ、と」
ぎゅっ…
提督「ホノルル……おめでとう」
ちゅっ…
ホノルル「ん……えへへっ、マハロっ♪」
ホノルル「朝から提督にお祝いしてもらえて、幸せだよ~……」
↓1 どうなる?
ブルックリンとフェニックスも順番にホノルルにハグしてくる
ブルックリン「ほら、いつまでも抱きついてないの」ぐいっ…
ホノルル「おっとっと!じゃあ、代わりにブルックリンに!」
ブルックリン「きゃあっ!もうっ……」
ホノルル「んふふ~……フェニックスも!」
フェニックス「はいはい、よかったなー」
↓1 どうなる?
せっかくだから姉妹三人でお揃いの服にしないとホノルル
ホノルル「そうだ!せっかく3人揃ったんだし、お揃いの服で出かけよ!」
フェニックス「んー、それはいいけどさあ……まだ服あんま持ってねぇんだよな」
ブルックリン「なら、ついでに買いに行く?」
ホノルル「決まりだね!いいでしょ、提督?」
提督「ああ、もちろん」
↓1 どうなる?
街歩きながらあれこれを聞いてくるフェニックス
スタスタスタ…
フェニックス「はー、朝から暑いなー」
ホノルル「だよねー。あたし、まだ慣れないもん」
提督「頑張ってるみんなには頭が下がるよ」
フェニックス「……で、ホノルルさあ」
↓1 どうなる?
フェニックスは二人の指輪から察しがついたが一応提督との関係を確認する
ここの提督って色々すごいってマジかとフェニックス
ホノルル「ん、なぁに?」
フェニックス「……さっきも抱きついてたし、指輪も付けてるし、あらかた予想はつくけどさあ」
フェニックス「……提督とは、どういう関係なんだよ」
ホノルル「えー?んふふー♪」
ブルックリン「はあ……さっさと答えたら?」
↓1 どうなる?
ホノルル「ブルックリンと一緒に提督の相手をしたことがあるの」
ブルックリン「こういう時だけ私を巻き込めるな!///」
ホノルル「別に、普通だよー?ブルックリンと一緒に、提督の相手をしたことあるくらい……?」
ブルックリン「こんな時だけ、あたしを巻き込まないでよ!///」
フェニックス「マジか……いや、いいんだけどさ」
フェニックス「本国だとあんな調子だったのに、変わったんだな」
ホノルル「うん!これも、提督のおかげ!」
↓1 どうなる?
フェニックスは逃げるように早く歩きする提督の肩を掴んで話に巻き込む
派閥争いの激化など、本国は色々と面倒な事になってるとボヤくフェニックス
フェニックス「あたしもこっち来れて、ホントラッキーだよ」
提督「……ほ、ほら、早くっ」
ぐっ…
フェニックス「まーてーよ!詳しく聞かせろって!」
提督「そ、そうは言われてもなあ……」
ホノルル「くすっ、いいじゃん♪あたし、本当に提督には感謝してるんだよ……いつもありがとうねっ」
提督「……こちらこそ」
↓1 どうなる?
ブルックリン「そういえば、本国の方はどう?」
フェニックス「めんどーなことになってるよ。派閥争いも前にも増して激しくなってるしさあ」
フェニックス「あたしも早々こっちに来れてラッキーだよ」
ホノルル「ふふっ、フェニックスもきっと日本のこと気にいるよ!」
↓1 どうなる?
店に着くと提督に服を選んでもらう
フェニックス「はー、冷房が効いてて涼しいなあ」
ブルックリン「ほんとほんと……」
ホノルル「じゃあ、提督!三人で着る服選んじゃってよ!」
提督「俺か選んでいいのか?」
フェニックス「まあ、ホノルルが言うならいいか」
↓1 どうなる?
ブルックリン型の制服が白なので、正反対の黒を基調としたゴスロリ系を選んだ
提督は一瞬三人が同じ水着の姿を頭の中に浮かんてすぐ取り直してどの服がいいを考える
提督「んー……じゃあ、これかな」
ホノルル「あはっ!ヒラヒラしてて可愛い~♪」
ブルックリン「ゴスっぽい感じね。まあいいんじゃない?」
フェニックス「ふーん……まあ、いいじゃん?」
↓1 どうなる?
三人も着替えてお披露目はフェニックスに一番槍をやってもらう
提督「……」
「皆、着れた?」
「ええ、こっちはいいわ」
「あたしも!」
「じゃあ、フェニックスからね!」
「あたしか!?まあ、いいけど」
シャッ…
フェニックス「っと……どうよ?」
↓1 どうなる?
口調に相まってグッとくる提督
提督「おお……似合ってるよ」
提督「なんというか、口調とのギャップが……」
フェニックス「な、なんだよそれっ……へへっ、ありがとな!」
フェニックス「ほら、二人も出てこいよ!」
↓1 どうなる?
ブルックリンは恥ずかしがってるが提督がここまで来てそれはないだろと彼女を引っ張り出す
ブルックリン「え、ぇー?///」
提督「何隠れてるんだよ。ほらほら」
ブルックリン「っ、うぅ……///」
すっ…
フェニックス「なんだよ、可愛いじゃん」
ブルックリン「こんなの着たことないから……///」
↓1 どうなる?
ホノルルは写真を撮ろうと提案してブルックリンは最後まで撮られるを抵抗していた
ホノルル「じゃーんっ!提督、どう?」
提督「可愛いよ。三人共よく似合ってる」
ホノルル「えへへ……マハロっ♪せっかくだから写真撮ろうよ!」
ブルックリン「えっ?しゃ、写真は流石に……恥ずかしいし……///」
↓1 どうなる?
後もこの服で街を回るのにと呟いたホノルルにさすがにこれは無理だぜとフェニックス
一番お姉さんなんだからとフェニックスとホノルルに挟まれて結局真ん中のポジションで写真を撮られる
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「えー?この後街を回るのに?」
フェニックス「この格好でか?流石にそれはな……」
提督「お前達三人同じ服で歩いてちゃ目立つし、俺も反対だな。悪いな、ホノルル」
ホノルル「まあ、仕方ないかなあ」
ブルックリン「はあ、助かった……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「ま、写真はちゃんと撮るけどね!」
ブルックリン「はあっ!?ちょ、ちょっと待って!///」
フェニックス「じたばたすんなよ~。ほら、提督!」
提督「おう、撮るぞ」
パシャッ
↓1 どうなる?
さっそくアメリカのみんなに送る前にブルックリンが必死に止めてくる
ブルックリン「あっ……もうっ///」
提督「はは、諦めろ。アメリカ艦の皆にも……」
ブルックリン「それだけはぜったいダメ!///」
提督「わかった、わかったって……」
↓1 どうなる?
もう着らないからねと叫ぶブルックリンに支払いをする提督
ブルックリン「はあ……もう着ないからっ///」
提督「ははは……」
提督「ほら、他にも服買うんだろ?」
フェニックス「おっと、そうだった!」
ホノルル「あたしも選んでいいかな?」
提督「もちろん。好きなの選んでいいぞ」
↓1 どうなる?
ホノルルは透け透けの下着を持って提督にチら見せる
ホノルル「んふふっ♪じゃあ、こういうのとか……?」
提督「ん……」
ホノルル「あはっ、目が怖いよ提督っ♪冗談冗談っ♪」
ホノルル「さてと、つぎは……」
↓1 どうなる?
来たばかりのフェニックスの水着を選ぶ
ホノルル「フェニックス!水着、何にする?」
フェニックス「水着ぃ?もう8月も終わりだぞ?」
ホノルル「いやいや、日本はまだまだ暑いよ?これから水着着る機会も絶対あるって!」
フェニックス「んー……まあ、そうかもしれないけどさあ」
↓1 どうなる?
何故か褌があり、提督の雄々しい褌一丁姿を思い出して悶々としてしまうホノルル
髪色に合わせて赤いビキニをフェニックスに渡す
ホノルル「ほら、一緒に選んだげるからっ!」
フェニックス「いいってのに……」
スタスタスタ…
フェニックス「うわ、なんだこれ」
ホノルル「褌だよ。日本の男の人の下着?」
フェニックス「はー……こんなもんまであるのか」
↓1 どうなる?
ホノルル「で、フェニックスの水着はね……こんなのどう?」
フェニックス「あたしの髪と同じだな」
ホノルル「そう!絶対似合うと思うんだよねー」
フェニックス「はいはい、まあ考えとくよ」
↓1 どうなる?
あまり興味が無さそうなので悪戯心が芽生えたホノルルが赤い褌を持ってきて「こっちの方が良い?」と聞いてみる
ようやく三姉妹の買い物が終わったから飯の時間だなと提督
ホノルル「むー……」
フェニックス「ビキニより買うもんあんだろ。ほら、行くぞ」
ホノルル(ま、仕方ないか)
スタスタスタ…
提督「買い物、終わったか?」
ブルックリン「ええ。悪いわね、お金出してもらって」
提督「何、気にすんな……じゃあ、飯にするか」
フェニックス「お!待ってたぜ!」
↓1 どうなる?
ホノルルたちが居るにもかかわらずフェニックスは提督にブルックリンたちにやれることもやったんだろと彼をからかう
スタスタスタ…
ブルックリン「お昼、何にする?」
ホノルル「フェニックスが決めていいよ!」
フェニックス「んー……飯より気になることがあんだけどさあ」
フェニックス「ホノルルは当然として、あんた……ブルックリンともヤッてんな?」
ブルックリン「っ!は、はあっ!?///」
提督「分かるのか?」
ブルックリン「ちょっ……て、提督!///」
↓1 どうなる?
提督の男女関係に思いところはあるが、それよりホノルルのことを受け入れたことで提督に感謝の意を表すフェニックス
フェニックス「そりゃ、見てればなあ」
フェニックス「あんたの男女関係に思うところがないわけじゃないが……ホノルルの件は、素直に感謝してるよ」
ホノルル「ふふっ、だってさ提督?」
提督「俺は当然のことをしたまでだよ」
ブルックリン「……よく言うわ。私にあんなことしておいて……///」
↓1 どうなる?
フェニックス「本当に嫌ならそんな顔をするわけないじゃん」
ブルックリン「……ちょっと黙っていて///」
フェニックス「ん?なんかされたのか?」
ブルックリン「……ひどいこと、されたのよ///」
フェニックス「ふーん、そういうふうには見えないけどな」
フェニックス「はあ、腹減った!飯はラーメンがいいな!」
提督「ラーメンだな。了解」
↓1 どうなる?
今度はホノルルにほのるるのことを聞いてくるフェニックス
【ラーメン屋】
ブルックリン「んーっ!美味しい!」
ホノルル「ほんとほんと!ほのるるも連れて来たかったなあ」
フェニックス「あの子も元気にやってんのか?」
ホノルル「うん!もうすっかり、提督のことパパって呼んでてさっ」
ホノルル「それに、遊び相手もたくさんいて……本当、幸せそうだよ」
↓1 どうなる?
自分も幸せにしてもらったことに加え、食の太い提督を見て雌の部分が疼き始めるホノルル
続けてホノルルにほのるるちゃんに弟や妹を増やすつもりはあると聞くと提督はすっと盗み聞き態勢に入る
フェニックス「ふーん、よかったじゃん」
ホノルル「うん、本当にね……」
ホノルル(提督には、何から何まで……幸せにしてもらっちゃった……♪)
提督「……」モグモグ
ホノルル「……♪」じー…
ブルックリン(はあ、見惚れちゃってるわ……)
↓1 どうなる?
フェニックス「……ほのるるちゃんももういい年だろ?提督ともよろしくやってるみたいだし」
フェニックス「あの子に弟か妹、増やしてやる気はあんのか?」
ブルックリン「ぶっ、ちょっと……///」
ホノルル「え~?ん~……」
ホノルル「正直、あたしはいつでも準備できてるかなぁ……提督とスる時は、いつも赤ちゃん作る気でいるからね♥」
ブルックリン「もー、やめなさいよ……///」
提督「……」モグモグ…
↓1 どうなる?
フェニックスは提督にどう思ってるのとまだ彼を話に巻き込む
フェニックス「へー……」
フェニックス「で、さっきから一人関係ないみたいな顔してる提督はどうなんだよ?」
提督「……ん、まあ……俺は」
ホノルル「……」じっ…
提督「艦隊の指揮官として、簡単に身重の身体にするなんて言えないな」
提督「でも、その覚悟が本物なら……」
ブルックリン「……なら?///」
↓1 どうなる?
ホノルルとほのるるに誕生日プレゼントだと決意表明
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……ホノルルとほのるるに、誕生日プレゼントをあげようか」
ホノルル「提督っ……!」
ホノルル「えへへっ、マハロっ♪本当、嬉しい……!///」
ホノルル(今夜こそ、あたし……提督と……///)
ブルックリン「……はあ///」
フェニックス「何?羨ましいの?」
ブルックリン「そんなわけないでしょ///」
↓1 どうなる?
フェニックス「なんだよ、提督と姉さんたちで夜に「仲良し」するじゃないの?」
ブルックリン「フェニックス!!///」
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
更新始めますねー
フェニックス「何よ、提督と姉さんたちでイイコトするんじゃないの?」
ブルックリン「っ、ちょっと……黙ってて!///」
フェニックス「はいはい、っと」
ホノルル「くすっ……ごちそーさま!」
↓1 どうなる?
提督と夜の約束を得てみんなの前に彼にくっついて思いきり甘える
ブルックリン「あ、ごめん。もう少し待っててくれる?」
ホノルル「うん、いいよ!ごゆっくりー」
ホノルル「……♥」
ぎゅっ…
ホノルル「んふふ~……♥」
提督「……よしよし」
↓1 どうなる?
今は提督のおかげでホノルルが大分良くなったとはいえ、日本へ出発するときの様子と大違いだなとフェニックス
フェニックス「はあ……本当、変わったよな」
フェニックス「これが提督の影響ってわけか」
ホノルル「そっ!そーゆーこと!」
ブルックリン「ま、いいことばかりじゃないけどね……少しは自重しなさいよ?」
↓1 どうなる?
ホノルルは夜にブルックリンの乱れた様子を言い出すとすぐ彼女に止められる
ホノルル「えー?もう、そういうブルックリンだって~……」
ブルックリン「何言うつもりか知らないけど、そういうとこやめなさいって言ってんの///」
フェニックス「ごちそーさん。提督、そろそろ行こうぜ」
提督「おう」
ホノルル「ごちそうさま、提督!マハロっ♪」
↓1 どうなる?
提督が次はどこに行きたいと聞くとフェニックスとブルックリンは空気を読んで二人で帰っていた
提督「さて、と……次はどこにする?」
ブルックリン「あたしたち、もう帰るわ。これ以上いると巻き込まれそうだし」
フェニックス「服買ってくれてありがとね!じゃ!」
スタスタスタ…
ホノルル「またね~……ふふっ、どうしよっか?」
↓1 どうなる?
もう我慢できなかったかと言いホノルルのお尻を揉む提督
むにっ…
ホノルル「あんっ♥」
提督「もう我慢できなくなったのか?」
ホノルル「それも半分あるけど~……ふふっ、二人でデートもいいかなあって♥」
ホノルル「どのみち、今夜は二人きりだもん……♥」
↓1 どうなる?
近くの神社でお祭りしていると聞いてホノルルは提督を引っ張って参加する
ホノルル「ね、そういえばこの近くでお祭りやってるんでしょ?」
提督「ああ、そうだな。見に行くか?」
ホノルル「うん、行く!」
ぎゅっ…
ホノルル「……~~~♪」
↓1 どうなる?
食後なので遊戯系の屋台を回っていく事に
ホノルル「わあ、本当にやってる!」
ホノルル「いいなあ、この雰囲気……浴衣で来たかったな!」
提督「はは、そうだな。また今度来ようか」
ホノルル「うん!さてと……お腹はいっぱいだし、射的やくじしよっ!」
↓1 どうなる?
ホノルルは提督に射的をやらせて一緒に狙うと後ろから提督を被る
ホノルル「まずは射的ね!はいっ」
提督「俺がやるのか?」
ホノルル「だって、あたしがやったら外さないし……ほら、一緒に……♥」
ぎゅっ…
ホノルル「あはっ、そうそう……よーく狙って……」
↓1 どうなる?
次はホノルルも射的をやってまだしも提督に一緒にやってとおねだる
コトンッ
ホノルル「あ!やったあ、当たった!」
提督「そりゃ、一応な」
ホノルル「んー……ねえ、あたしもやっていい?」
提督「ああ、いいぞ。やってみたくなったのか?」
ホノルル「というより……ほら、来て♥」
提督「ふふ、はいはい」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
ホノルルのあからさまに反応して固くなった部分をホノルルのお尻に押し付ける提督
ホノルル「んー……」
もぞもぞ…
提督「……」
ぐにっ…♥
ホノルル「ん、っ……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
射的以外にも何やらの理由をつけて体を提督に押し付けるホノルル
ホノルル「ん、んーっっ……!あ、次はあれね!」ぎゅっ…
提督「今度は金魚すくいか」
ホノルル「そうそう!提督、できる?」
提督「ああ、任せとけよ」
ホノルル「じゃあ応援しちゃおーっと♪」
↓1 どうなる?
遊んでいるうちに夜になって花火の音が響く
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「はー……もう夕方だね」
提督「そうだな。だいぶ涼しくなってきたか」
ヒュウゥゥ… ドォン!
ホノルル「あっ、花火!……きれいだね」
提督「そうだな」
↓1 どうなる?
山場を探してみようよと提督と手を繋いで森の中へ
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「ねえ、もっといいところ探そうよ!あの山とか、いいんじゃない?」
提督「おいおい、無理するなよ」
ホノルル「平気だよ!えへへっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
いい感じの穴場を見つけた
早々の寝落ち?
ホノルル「あっ、ほら!見てみて!」
提督「おー、いいな」
ホノルル「でしょ?こんなにきれいに花火が見れるなんて……」
ホノルル「それに、一緒に見るのが提督でよかった……♪」
提督「ホノルル……」
↓1 どうなる?
花火が打ち上げたタイミングでホノルルとキス
ヒュウゥゥ…
ホノルル「……提督♪」
ホノルル「ん、んぅ……♥」
ドォン ドォン…!
ホノルル「ぷぁ、は……♥提督、好き……♥」
提督「俺もだよ、ホノルル」
ホノルル「ん……くすっ♥」
↓1 どうなる?
理性がそろそろ限界なので力強くホノルルを抱きしめる
ぎゅうっ…
ホノルル「んっ、ぁ……提督、苦しいって……♥」
ホノルル「ずうっと我慢してたんだもんね……ごめんね、焦らすようなことしちゃって……♥」
ホノルル「でも、あたしも……ずっと我慢してたから……おあいこだよね♥」
↓1 どうなる?
提督はホノルルのお尻を揉みながら最寄りのホテルに直行
まずはお口ご奉仕のホノルル
むにっ…♥
ホノルル「んんっ、ぁ……お尻、もっと触ってぇ……♥」
提督「ホノルル……つづきはホテルで、な」
ホノルル「えぇーっ?これでお預けだなんて……♥」
提督「一晩中ヤるんだから、ホテルじゃなきゃ困るだろ?」
ホノルル「ん……分かったよ。でも、ちゃんと可愛がってよね……♥」
↓1 どうなる?
ホテルの部屋に入るなり>>228
ガチャ…
提督「さて、と……」
ぎゅっ…
ホノルル「はあ、はあ……っ♥もう、我慢できないよお……っ♥」
提督「ホノルル、お前なあ。シャワーも浴びないのか?」
ホノルル「シャワーなんていいって……あたし、提督の匂い好きだもん」
すんすん…
ホノルル「っ、あぁ……♥この匂い、好きすぎっ……♥」
ホノルル「んぁ……ちゅ、ちゅうぅ……♥」
↓1 どうなる?
今夜は全部ホノルルの中に出すつもりだからほどほどになと提督
ホノルル「んっ、んうぅ……ちゅうっ、あ……♥」
ホノルル「へえほふ……ひもち、いい?♥」
提督「ああ。でも、今夜はお前の中に全部注ぐつもりだから、程々にな」
ホノルル「っ、ん……うん……っ♥」
↓1 どうなる?
ホノルルは匂いだけでもイキそうになるからもう無理と足を広げて提督の提督をおねだる
ホノルル「ん、ん゛ぅ゛……♥ぅ゛~~……♥」
ホノルル(も、もう……無理ぃ……♥)
すっ…
ホノルル「て、提督……あたし、もうっ……♥」
ホノルル「お願い……♥赤ちゃん、孕ませてぇ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を入れるだけでオホ声を出して愛液をただ漏れるホノルル
提督「ホノルル……!」
ホノルル「ん゛っ、あっ、き、来たぁ……♥」
ホノルル「ん゛、ん゛ん゛っっ……~~~~ぁ、あ゛あ゛ぁ゛ぁっっ♥♥♥」
ホノルル(おくっ、ごりごりされてるっ……♥きもちぃ……っ♥)
ホノルル(いつもよりカタチ、エグくって……あたしのこと、孕ませようとしてるっ……♥)
↓1 どうなる?
提督の意のままにされて一発目を出されたときにもう足がガクガク
ホノルル「ん゛っ♥ん、ぁ……っ♥激しいっ……♥」
ホノルル「出してっ♥奥に……奥に出してぇっ♥」
ホノルル「はうっっ♥っ、っ~~~……っっっ♥♥♥」
ごぷっ どぷ…
ホノルル「はぁ、あ……あぁ~……♥」
ホノルル(いつもと、全然違う……♥幸せすぎて、おかしくなっちゃうよぉ……♥)
↓1 どうなる?
提督は朝までやるつもりだから体位を変えてホノルルを突き上げる
四つん這いになって後ろからおねだりするホノルル
提督「ほら、ホノルル……」
ホノルル「あうっ♥ん、そうだね……まだ、始まったばかりだもんね……♥」
ホノルル「きゃうっ♥あぁあっ♥」
ホノルル「あっ、提督っ♥すき、すきぃ……っっ♥」
ホノルル「あ゛~~~♥」
↓1 どうなる?
腹が提督の精子に膨らんでいるにもかかわらず>>241
どぷっ… どくっ…♥
提督「っ、はっ、はっ……」
提督(だいぶ、やったな……ホノルルの腹も膨らんでる……)
ホノルル「はあ……はう……♥」
ホノルル「提督ぅ……次は、後からぁ……♥」
提督「……はいはい」
提督(最後まで付き合うよ……ホノルル。大切にするからな……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヴァリアント
今日はここまでですー
またあしたー
【ヴァリアントの部屋】
ヴァリアント「ん、んーっ……!」
ヴァリアント「やれやれ、朝から暑いな。英国とは大違いだ」
ヴァリアント「僕はまだ新参……これくらいでへこたれていられないな」
↓1 どうなる?
新参だからまだ非番のことで提督の一日を観察するかと予定を立てる
こんばんはー更新始めますねー
ヴァリアント「今日は非番だし……早速、提督の様子を見てくるか」
ヴァリアント「姉貴と派手にやってるみたいだが……本当かどうかたしかめてやる」
ヴァリアント「そうと決まれば、早速だ」
↓1 どうなる?
早速誰が提督の部屋に入ったところを見て、ドアに隙間を開けて盗み聞きする
廊下でウォースパイトとすれ違った
この時間は(お楽しみ中なので)用がないなら執務室には行かないほうが良いと忠告される
スタスタスタ…
ササッ
ヴァリアント(ん……早速誰か忍び込んだのか?)
ヴァリアント(やれやれ。様子を見るとするか……)
そー…
↓1 どうなる?
今日の朝這いはネヴァダの模様
ネヴァダ「おーい、提督……朝だぞ、起きろ~……」
ネヴァダ「起きないと……くすっ♪」
ヴァリアント(あれはアメリカの……はあ、こんな時間から……///)
↓1 どうなる?
後ろから物音を聞いて身を隠して、今度はウォースパイトが提督の部屋に向かう姿を見かけた
スタスタスタ…
ヴァリアント(おっと、誰か来る……!)ササッ
スタスタスタ…
ウォースパイト「……」
ヴァリアント「っ、姉貴……」
↓1 どうなる?
ネヴァダが部屋にいるを気づくのも気にせずに入るウォースパイト
二人して下着姿になり、提督の提督をしゃぶりだす
ヴァリアント(毎朝あんな事やってるのかよ…)
スタスタスタ…
ウォースパイト「ん……」
ガチャ…
ヴァリアント(お、おいおい……先客がいるのに、お構いなしか?)
ヴァリアント(いや、ネヴァダを止めに行ったのかも……とにかく、確認しないとな)
↓1 どうなる?
ヴァリアント(きっとそうだ……流石に、姉貴も……)
ウォースパイト「んっ、アドミラルっ……♥」
ネヴァダ「朝から、こんなにして……♥」
ヴァリアント「っ……!?/// 」
ヴァリアント(う、嘘だろ……あんな……///)
↓1 どうなる?
一旦離脱してネルソンのところに行く
起きた提督の目の前で二人がオナりだしたので流石にこれ以上は見ていられなくなり退散
ヴァリアント(し……信じられない。噂には聞いていたが……///)
ヴァリアント(誰か、相談できる相手は……とりあえず、ネルソンのところに……///)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
そのことでネルソンを問い詰めるとネルソンはそっと目をそらした
ネルソンはもう諦めていた
ネルソン「今更何言ってもどうにもならん、好きにさせとけば良い」
朝這いに向かう途中のネルソンを見つけ尾行を開始
ヴァリアント「ネルソン!///」
ネルソン「ん、どうした。朝っぱらから大声を出して」
ヴァリアント「姉さんが……っ、提督に……!///」
ネルソン「ん……そうか」
ヴァリアント「目をそらすな!全く、あそこまでみだらになっていたとは……///」
↓1 どうなる?
>>265+最近はロドニーまでも朝居なくなってることがあ?とネルソン
ネルソン「まあ、そういうな。レディだって女だと言うことだ」
ネルソン「それに、今更何を言おうとどうにもならんさ。好きにさせてやればいい」
ヴァリアント「っ……お前は他人事だからそういうことが……///」
ネルソン「そうでもないぞ?最近はロドニーのやつまで……」
ヴァリアント「や、やめろ!聞きたくないっ///」
↓1 どうなる?
あまり下手に提督を刺激しない方が身のためたぞと忠告
ネルソン「さっきだって、アドミラルの機嫌次第では部屋に連れ込まれたかもしれんぞ?」
ヴァリアントはもう大人組を諦めてジャーヴィスたちの様子を聞く
ヴァリアント「はあ……///」
ネルソン「……まあ、忠告しておくがあまり刺激しないほうが身のためだぞ?」
ヴァリアント「……どういう意味だ?///」
ネルソン「アドミラルの機嫌次第で、貴様もレディのようになりかねないということだ」
ヴァリアント「……肝に、命じておくよ///」
↓1 どうなる?
尚ウォースパイトはヴァリアントの気配に気づいていた模様
逃げ出しちゃって初心で可愛らしいわねと思っていた
ネルソン「……」チラッ…
『あの子が逃げ込んでないかしら?』
『初心なのに、除きなんてするから』
ネルソン(一応、貴女も控えるようにな……と)
ネルソン(まあ、余が言ったとおり……言っても無駄か)
↓1 どうなる?
>>271
3人仲良く遊んでいた
ヴァリアント「はあ……」フラッ
ネルソン「ん……次はどこにいくんだ?」
ヴァリアント「ジャーヴィスたちのところだ……あの子達なら、まだ大丈夫だろう……」
スタスタスタ…
ネルソン(……ふん、どうだかな)
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「どうしたの!?朝から凄い疲れたような顔して」
ヴァリアント「まぁ…少しな」
情報によるとジャヴェリン以外の二人はすでに提督に手を出されたと知り頭が痛くなるヴァリアント
スタスタスタ…
ヴァリアント「おーい」
ジャーヴィス「あ!ヴァリアント!おはよーっ!」
ジャヴェリン「ちょっと、どうしたのよ……」
ジェーナス「朝からすんごい疲れた顔!大丈夫?」
ヴァリアント「はは……まあ、平気だよ」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「そう?本当に?」
ヴァリアント「ああ、大丈夫だとも」
ヴァリアント(聞いた話では……ジャーヴィスとジェーナスは、すでに提督と……)
ヴァリアント(まったく……頭が痛い)
ジェーナス「……本当に大丈夫?」
ジャヴェリン「熱中症なんじゃないの?」
↓1 どうなる?
提督と清い正しいの交際を求めていないからせめて乱れた関係にならないようにとぶっちゃけるヴァリアント
ヴァリアント「……ジャーヴィス、ジェーナス」
ジャーヴィス「なぁに?」
ジェーナス「どうしたの?」
ヴァリアント「提督とは、好きしていいから……限度は弁えるようにな」
ジェーナス「うぇえっ!?い、いきなり何言ってんのよっ///」
ジャーヴィス「ダーリンが、どうかしたの?」
ジャヴェリン「……///」
↓1 どうなる?
ジャヴェリンの頭を撫でてそのままの君に居てとヴァリアント
今日はここまでですー
またあしたー
ヴァリアント「……ジャヴェリン。お前だけは、そのままでいてくれよ」
ジャヴェリン「い、言われなくても……///」
ジェーナス「もー……ジャヴェリンはすぐそうやって……」
ジャーヴィス「私達は大丈夫よ。ねー?」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス達がお茶とお菓子を振る舞ってくれた
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
ジャーヴィス「ねえ、ヴァリアント!あなたもお茶会に来ない?」
ヴァリアント「ん……いいのか?」
ジャーヴィス「もっちろん!ねー?」
ジャヴェリン「まあ、いつも三人ばかりだと飽きちゃうものね」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスとジェーナスは着任から大分時間を経ったので二人に休みで町のおすすめの店とか聞いてくる
ヴァリアント「……うん、美味い」
ジェーナス「本当?えへへっ、当然だけどね!」
ヴァリアント「この茶葉やお菓子は、この近くの街で買ったのか?」
ジャーヴィス「そうよ!なかなかいいお店があるの!今度一緒に行きましょ!」
↓1 どうなる?
三人の話からここに提督の男女関係以外の規則が割と緩いと知った
ヴァリアント「買い物か。許可を取るのが大変そうだが……」
ジャヴェリン「それなら大丈夫よ。ここ、規則ゆるいから」
ジェーナス「イギリスは厳しかったわねー……ここは書類一枚ですぐ出かけられるのよ!」
ヴァリアント「それはいいな。あの提督、やるじゃないか」
↓1 どうなる?
途中でウォースパイトが何もなかったようで部屋に入ってくる
ガチャ…
ウォースパイト「ジャーヴィス……あら、皆いたのね。ヴァリアントも」
ジャーヴィス「レディ!いらっしゃい!」
ヴァリアント「あ、姉貴……」
ウォースパイト「私もお茶菓子を持ってきたの。一緒にどう?」
ジェーナス「わあ、ありがとう!」
↓1 どうなる?
『カエル(嫁)とエペ』
▽APEX Season.22 Shockwave
VSブロンズ帯
(21:55~)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
ウォースパイトから薄っすらとイカ臭いを感じてチラッチラッと彼女を見るヴァリアント
ウォースパイト「ふふ、いっぱい食べてね」
ヴァリアント「……」チラッ…
ヴァリアント(姉貴……なんだか、匂いが……)
ウォースパイト「ヴァリアント、あなたもどう?」
ヴァリアント「あ、ああ……いただくよ」
↓1 どうなる?
覗かれてることを知ってるよと耳打ちするウォースパイト
ウォースパイト「……」すっ…
「覗いてたわね?」
ヴァリアント「っ……!///」
ジャーヴィス「? どうしたの?」
ウォースパイト「なんでもないわ」
ヴァリアント「……///」
↓1 どうなる?
ヴァリアントに自分達が移籍してからのイギリスの様子を尋ねる4人
ジャーヴィス「ねえ、ヴァリアント。ちょっと聞いていい?」
ヴァリアント「あ、ああ……なんだ?」
ジャーヴィス「最近の向こうはどう?」
ヴァリアント「別に、気にするようなことはないさ。平和だよ」
ウォースパイト「それはよかった……ふふ」
↓1 どうなる?
しばらくして話を切り上げて本来の目的の提督観察に戻る
ジェーナス「それでねー……」
ジャーヴィス「ふふふっ!」
ヴァリアント(……頃合いかな)
ヴァリアント「さて、そろそろ僕は失礼するよ」
ジャヴェリン「あらそう?またね」
ジャーヴィス「またお茶会しましょ!」
↓1 どうなる?
執務執に着くと今度は提督が仕事しながら秘書艦にセクハラしていた
再び執務室を覗いてみると、今度は秘書艦と共に書類に取り掛かっていた
スタスタスタ…
ヴァリアント(姉貴も帰ってきたし、流石にあの提督も大人しくしているだろう……)
ヴァリアント(よ、よし……)
コンコン
ヴァリアント「提督……その、いいか?」
「ああ、いいぞ」
ガチャ
ヴァリアント「し、失礼する」
↓1 どうなる?
秘書艦の霞は少し慌てる様子でトイレに行ったところを見た
提督「おう、ヴァリアントか」
ヴァリアント「……」チラッ…
霞「! ちょ、ちょっとトイレ……!///」
タッタッタッ…
ヴァリアント(あれは確か霞、だったか……秘書艦か?)
提督「で、どうした?」
ヴァリアント「あ、ああ……いや」
↓1 どうなる?
正直に提督を観察すると打ち明けて、ついでに朝這いも見たことを伝えた
ヴァリアント「……ふー」
ヴァリアント「着任したときにも言わせてもらったが……僕は貴様を信用していない」
ヴァリアント「あの姉貴があんな淫らな真似をするなんて……それに、今朝もあんなことを」
提督「やっぱり覗いてたんだな。ウォースパイトから聞いてはいたが」
ヴァリアント「そ、そうだ……もう隠す意味もないからどうどうと言わせてもらうが」
ヴァリアント「これからは、監視させてもらうからな……!」
↓1 どうなる?
お互いに合意上だけどなと言い返すとヴァリアントに見つめられた
提督「……まあ、警戒する気持ちもわかるが」
提督「俺と艦娘との関係は合意の上だ。向こうから求められたら俺は断るわけにはいかん」
ヴァリアント「わ、分かってる……///」
提督「そうか。なら、頑張って監視してくれ」
ヴァリアント「い……言われなくても///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レキシントン
レキシントン了解です
今日はここまでですー
サラトガ「提督、見てください!」
提督「ああ、来たな」
レキシントン「太平洋艦隊所属、USSレキシントンです」
レキシントン「提督、どうぞよろしくお願いします」
提督「歓迎するよレキシントン。これからよろしくな」
↓1 どうなる?
黒サラがそっと出てきて、サラは黒サラが何かを言い出す前に彼女を抑える
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
黒サラ「ふふっ、私もいますよ?」
レキシントン「あなた……」
サラトガ「はあ、あなたがいるとややこしくなるのだけど……」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
レキシントンは黒サラの内訳を知ってるので彼女の手を取って今はもう大丈夫と聞いてくる
レキシントン「ええ。あなたのことも、私は耳にしているから」
黒サラ「そう……よかった。なら、改めてこれからよろしくね」
レキシントン「ええ、よろしく」
サラトガ「……ほっ」
提督「よし、それじゃ案内を始めるか」
↓1 どうなる?
途中で子供たちが元気よく走り回るところを見た
レキシントン「本当に、大きな鎮守府ですね」
提督「まあな。艦娘もかなりの数いるから……」
タッタッタッ…
提督「あ、おい!気をつけていけよ」
「はーい!」
レキシントン「……あの子達は?駆逐艦ですか?」
提督「いや、あれは……」
↓1 どうなる?
噂には聞いてたけど本当だったのねと呟くレキシントン
さらとががこっちに走ってきてレキシントンはそのまま抱っこしてあげた
サラトガ「ふふ、私の子よ……さ、おいで」
さらとが「ママ!」
タッタッタッ… ぎゅっ…
レキシントン「……話には聞いてたけど、本当だったのね」
提督「驚かせてすまんな」
↓1 どうなる?
ニヤニヤして提督を見つめて自分を指差す黒サラ
提督「お前は後だ」
黒サラ「ふふっ、本当ね。姉さんも心配だったんじゃないかしら?」ニコニコ
提督「……サラ、覚えとけよ」
黒サラ「ああ、そんな。怒らないでください♪」
サラトガ「姉さん、私は大丈夫だから」
レキシントン「ええ。私も心配はしていないわ」
↓1 どうなる?
実際サラと黒サラが普通に一緒に居るところを見て妹が増えたような変な気分ねとレキシントン
レキシントン「それにしても、改めて見ると……」
サラトガ「?」
黒サラ「ふふ、なんでしょう?」
レキシントン「まるで、妹が増えたみたい……なんて」
サラトガ「まあ、ふふっ」
↓1 どうなる?
中枢棲姫が最近あまりを見せてない
↓
出撃数が以前減っている
↓
予算削減や人員調整の話が持ち上がる
↓
生活の為に艦娘をする低所得層が名誉の為に働く富裕層の艦娘を目の敵にし、対立が深まってしまってるとのこと
レキシントン「向こうに比べて、日本の鎮守府は平和ね」
レキシントン「はあ……あなたの顔も見れて、少し気が抜けちゃったわ」
レキシントン「このところ、本国は大変なのよ」
サラトガ「こちらにも色々と伝わって来るけど……大丈夫かしら」
提督「艦娘をよく思わない人間は、どこにでもいるもんだな)
↓1 どうなる?
執務執に行くとアメリカ艦のみんながすでにそこでレキシントンを待っていた
【執務室】
ガチャ
アイオワ「ウェルカーム!レキシントン!」
レキシントン「皆……ここで待っててくれたの?」
ホーネット「そうよ。色々準備もしてあるわ」
サラトガ「遠慮しないでくつろいでね?」
レキシントン「ええ、ありがとう♪」
↓1 どうなる?
歓迎パーティーまで用意して食べ物を運んでくるアイオワ
アイオワ「さっ!今日のためにたくさん用意したのよ!」
スキャンプ「あたいらも飲ませてもらうぜ」
サラトガ「もう、まだ案内があるのに」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
みんなと昔話で盛り上げてるとレンジャーが酒を持ち出した
レキシントン「サラトガがここに来たばかりのこと、教えてくれません?」
提督「ああ、あれは……」
サラトガ「て、提督、あまり……」
レンジャー「みなさ~ん、飲んでますか~?」
提督「レンジャー……」
タスカルーサ「ごめん、もう出来上がっててさ……」
↓1 どうなる?
アメリカではレンジャーはあまり素性を見せてなかったので、想定外の姿に少し驚くレキシントン
やはりと言うべきかみんなにここの生活を聞いてみると提督の話がわんさか出てくる
レンジャー「遠慮せず、どんどん飲んで行きましょ~!」
レキシントン「ええ……それじゃ、1杯だけ」
黒サラ「驚いたでしょう?レンジャーのあの様子」
レキシントン「ええ……まさか、彼女があんなふうになるなんて」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
レキシントン「それで……皆はここの暮らしはどう?」
イントレピッド「んー、そうねえ。とりあえずアドミラルは……」
ホーネット「たしかに。それに、提督は……」
レキシントン(……やっぱり、提督の話題が多いみたいね)
↓1 どうなる?
出来上がったレンジャーから提督の猥談をぶち込んできてドラムも悪ノリする
こんばんはー更新始めますねー
レンジャー「んはぁ~っ……ふふっ、アドミラルのことなら私も~……///」
レンジャー「アドミラルといえば、やっぱり下半身ですね~……///」
マサチューセッツ「はあ、出た……」
ドラム「んだよぉ、それならあたいも……」
↓1 どうなる?
提督はさっそくレンジャーを担いで寝室に運んだ
提督「こら、レンジャー……ったく」
レンジャー「きゃんっ♪ああ、私に何をする気ですか……っ!?///」
提督「分かってるくせに……」
スタスタスタ バタンッ…
レキシントン「……えっと、大丈夫なの?///」
サラトガ「レンジャーなら平気だけど……もう、こんな日まであんな調子だなんて」
↓1 どうなる?
一応レキシントンに寝室の中を覗いてみると聞いてくる黒サラ
黒サラ「ふふ、どうする姉さん?覗いてみる?」
サラトガ「ちょっと……!」
黒サラ「私は姉さんに聞いてるのよ。ねえ、どうする?」
レキシントン「え、えっと……///」
↓1 どうなる?
レキシントンも酒が回ってきたから一目だけならと返事
レキシントン「う、うーん……///」
レキシントン(この二人が信頼してる人だもの……やっぱり、気になるわね///)
レキシントン「ひ……一目だけね?///」
サラトガ「はあ……知らないからね?」
↓1 どうなる?
予想に反して?寝かしつけている
「まったく…新人の歓迎会中だっていうのに…」
キィ…
レンジャー「んん……ん……///」
提督「……まったく、新人が来たばかりだってのに」
レキシントン「……ぁ///」
黒サラ「ふふっ、いい人でしょ?」
レキシントン「そ、そうね……///」
↓1 どうなる?
外の気配を感じてレキシントンと目が合ってしまった提督
提督「……」チラ…
レキシントン「……!///」
サッ
レキシントン(今、目が……///)
↓1 どうなる?
しばらくして提督が戻ってきてレキシントンがもじもじしていた
ガチャ…
ドラム「お。おきゃーりー」
タスカルーサ「レンジャーは?」
提督「寝てるよ……と、レキシントン」
レキシントン「は、はいっ!」
レキシントン「な、何か……?///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
さっきのことを特に言及せずに祝杯をあげる提督
提督「改めて……よく鎮守府に来てくれた。歓迎するよ」
レキシントン「あ……はい///」
提督「これからよろしくな」
すっ…
レキシントン「はい……よろしくお願いします///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「ん……んんっ、ふ~」
カブール「まったく、もう9月なのに朝からあっつい……」
カブール「いつになったら涼しくなるのよ、もうっ」
↓1 どうなる?
子供を連れて街に行こうかなと考えてかぶーるの寝顔を撫でる
かぶーる「すう、すう……」
カブール「……はあ、汗かいてる。よしよし」なでなで…
カブール(今日は非番だし……この子を連れて、街で涼もうかしら)
カブール(うん、それがいいわね。決まりっ)
↓1 どうなる?
ちょうどかぶーるが目覚めて一緒に着替える
かぶーる「んっ……」ぱちっ
カブール「にゃはっ♪起きた?おはよっ」
かぶーる「んん……おはよ」
カブール「今日はワシと出かけるわよ。ほら、着替えた着替えたっ」
↓1 どうなる?
お揃いのワンピースを着いて街へ
今日はここまでですー
またあしたー
かぶーる「ママとおそろい!」
カブール「にゃはは、そうね。じゃ、お出かけしましょ」
かぶーる「うん!」
スタスタスタ…
かぶーる「……♪」
カブール(親子お揃いのワンピースでおでかけ……ふふっ、これだけで幸せねっ)
↓ 1 どうなる?
顔合わせたことある住民と挨拶し合って歳離れの姉妹に勘違いされる模様
スタスタスタ…
カブール「お?」
「あら、こんにちは」
カブール「こんにちは。ほら、挨拶っ」
かぶーる「ちわ!」
「ふふ、元気ね~。年の離れた妹さん?」
カブール「にゃにゃっ……ま、まあそんなとこね」
↓1 どうなる?
なんとなく察しがついて話を合わせてくるかぶーる
スタスタスタ…
カブール(ん~……なんか、複雑……)
カブール「はあ……」
かぶーる「ママ、だいじょうぶ?」
カブール「ん……ははっ、なんでもない!平気よっ」
↓1 どうなる?
提督も居てくれたら誤解されずに済むかなとカブール
カブール「んー……」
カブール(提督もいたら誤解されずに済むかな……でも、アイツいると絶対襲われるし……)
カブール(かぶーるがいても、お構いなしなんだから、まったく)
かぶーる「?」
↓1 どうなる?
学生たちが学校に通うところを見てカブールにみんなは何をしているのと聞いてくるかぶーる
スタスタスタ…
「ねー、宿題やった?」
「いちおー」
かぶーる「……ねえ、あれなに?」
カブール「んー?学校に行ってるのよ。あんたも、お兄ちゃんお姉ちゃんと幼稚園に行ってるでしょ?それとおんなじ」
↓1 どうなる?
かぶーるは他の子供たちから宿題の嫌味を散々聞いたせいで早速学校のことに嫌気がさす
カブール「あんたももう少ししたら、学校に行くのよ。楽しみでしょ?」
かぶーる「や!」
カブール「え?嫌なの?」
かぶーる「や!学校、宿題あるからいや!」
カブール「にゃはは、大丈夫よ。他にもたくさん楽しいことがあるんだから」
↓1 どうなる?
公園に着くと砂遊びしている子供たちを見かけた一緒に遊んでいいと聞いてくるかぶーる
スタスタスタ…
かぶーる「あ、公園!」
カブール「遊んでく?先にいた子たちと仲良くするのよ?」
かぶーる「うんっ、わかった!」
タッタッタッ…
かぶーる「おーい!」
カブール「子供って、本当すぐ仲良くなれるわねえ」
↓1 どうなる?
ついでに写真を撮ってかぶーるの成長の一コマを収める
かぶーる「えへへー……」
カブール「……」
すっ パシャッ
カブール(すぐ大きくなるんだから、撮れるときに撮っとかないと……ね)
↓1 どうなる?
ワンピースが汚れても気にしないかぶーるにやっぱり女の子の自覚をしてほしいなと親心をくすぐるカブール
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
かぶーる「……!」
カブール「あーあー、ワンピースが……んもうっ」
カブール(女の子らしくしてほしいって、期待するにはまだ早いか……)
カブール(ま、その辺はまた追々ね)
↓1 どうなる?
満足したかぶーるを連れて顔を洗いに行く
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
かぶーる「ふう……ママ!」
カブール「ん?満足した?」
かぶーる「うん!」
カブール「そっ。じゃ、顔洗いにいくわよ」
かぶーる「はーい」
↓1 どうなる?
ついでにさっきで撮った写真を提督に見せたらすぐに返事がきた
かぶーる「んん~……」
カブール「よーしよし……と」
カブール(あいつにも写真、送ってやるか)
カブール(ふふっ、もう返信来た?)
すぐに来ると提督
『すぐ行くよ』
カブール「ぷっ、ふふ……!」
かぶーる「どうしたの?」
カブール「んー?パパも、ここに来るんだって!」
かぶーる「ほんと!?やったー!」
↓1 どうなる?
提督がすぐにやってきてかぶーるを抱き上げた
スタスタスタ…
「おーいっ」
カブール「あっ……もう、いくらなんでも速すぎない?」
提督「そりゃ、愛する家族に会うためだからな。かぶーる、ほらっ」
かぶーる「わあっ、抱っこ抱っこー!」
カブール「ふふっ、まったく……」
↓1 どうなる?
提督もかぶーるの服が汚れていることに気づき彼女の顔をつんつんする
提督「それにしても、親子でお揃いとは……って、こらこら。砂だらけじゃないか」
かぶーる「えへへ、遊んでたんだもん!」
提督「まったく~……」つんつん
かぶーる「あふふっ」
↓1 どうなる?
背後から提督に抱き着いて来るからにはエスコートしてもらうわとカブール
家族写真という名目で二人をだきながら胸をもむ
カブール「こら、その辺にしといて……せっかく来たんだから、エスコートしてもらうわよ?」
提督「ん、おう」
提督「さて、と。かぶーる、どこにいく?」
かぶーる「ん~……」
↓1 どうなる?
砂遊びで注意されたばかりなので新しい服で着替えてほしいとかぶーる
かぶーる「あたらしい服!ほしい!」
提督「服か。確かに、その服も汚れちゃったもんな」
提督「よし、買いに行くか!」
かぶーる「わーい!」
↓1 どうなる?
カブールにも服のことを聞きながら彼女を抱き寄せる提督
提督「カブールもお揃いの服でいいか?」
提督「カブールは?」
カブール「んー?まだ暑いけど、秋物を買うにはいい機会かもね」
提督「そうじゃなくて、お前もお揃いでいいか?」
カブール「……」じとー…
提督「そんなに睨むなよ。なっ?」
↓1 どうなる?
カブールはあえて胸を提督のほうに押し付けて変なこと考えてない?と聞いてくる
カブール「んー……あんたこそ、変なこと考えてない?」むにっ…
提督「なんだよ、変なことって」
かぶーる「早く早くー!」
提督「おう。ほら、いくぞ」
カブール「……」
↓1 どうなる?
店に着いてかぶーるに服を選んでもらう
スタスタスタ…
カブール「さて、と……」
カブール「かぶーる、ママと一緒に見ましょ。どれがいい?」
かぶーる「んーとねー……」
提督「なんでもいいぞー」
↓1 どうなる?
提督はかぶーるの選んで服次第でカブールにも同じ服を買って写真を撮るつもり模様
カブール「ちょっと、なんでカメラ構えてんのよ」
提督「いいだろ?せっかくの買い物なんだからさ」
カブール「もうっ……はあぁ」
カブール「パパは気にしないで、好きなの選んでいいのよ」
↓1 どうなる?
かぶーるはかわいい系の水着を指差すと提督はすぐカブールにも合うサイズはいるかを探し始める
カブール「おいこら!///」
かぶーる「んー……あれ!」
カブール「あれって、水着よ?可愛いのは可愛いけど……」
提督「よし。お前のサイズがないか探してみるか」
カブール「ちょっ……こらぁ!///」
↓1 どうなる?
かぶーるが居る手前強く出れないカブールに提督は思い存分彼女をからかう
提督「ん?なんだよ。かぶーるもママとお揃いがいいよな?」
かぶーる「うん!」
カブール「はあ……ちょっと、ねえ……?///」
かぶーる「ママとおそろいで、泳ぐの!」
カブール「うう……わ、わかったわよ……///」
↓1 どうなる?
二人が試着室に入ると提督は楽しそうにカメラに連写モードを切り替える
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ほら、カブール」
カブール「はあ……ほんとにサイズがあるとは……///」
かぶーる「ママ、きがえよ?」
カブール「仕方ないわねえ……///」
提督「ふふ……」
↓1 どうなる?
着替える途中でなんとかして提督に仕返しの方法を考えるカブール
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
しゅるっ…
カブール「……はい、これでいいわよ」
かぶーる「えへへ、ありがとーっ」
カブール「あとはワシね。待ってて」
カブール(なんとか、あいつに仕返ししてやりたいけど……ううん)
↓1 どうなる?
かぶーるが出ていくと提督が親バカ状態に入ってかぶーるの姿を連写する
シャッ
かぶーる「パパ!」
カブール「ちょっ、ワシまだ着替えてるんだからっ!///」
シャッ
「おお~、可愛いぞかぶーる!」
パシャッパシャッ
「えへへ~……」
カブール「……む~///」
↓1 どうなる?
カブールのことも忘れずに急かしてくる提督
「ほら、カブール!早く早く」
カブール「せ、急かすんじゃないわよっ!んも~……///」
シャッ
カブール「はあ……これで満足?///」
かぶーる「わあ、ママ可愛い~!」
提督「おお……」
カブール(もう、いやらしい目で……まったく///)
↓1 どうなる?
提督が>>403
提督「よし、せっかくだ。三人で写真を撮ろう」
かぶーる「うんっ、撮るー!」
カブール「仕方ないわね……んっ///」
むにぃ…
カブール(このっ……子供がいるのに!///)
↓1 どうなる?
提督を殴り返そうとしたら彼が軽くカブールのこぶしを躱して二人の服の支払いに行った
パシャッ
かぶーる「きゃはは!しゃしんしゃしん~!」
カブール「っ……!///」
提督「おおっと……んじゃ、俺は支払い行ってくるよ」
スタスタスタ…
カブール「はあっ……んもうっ……///」
↓1 どうなる?
かぶーるが何も知らずに嬉しそうにカブールに抱き着いてお揃いの水着をアピールする
ぎゅっ…
カブール「ひゃっ!///」
かぶーる「えへへぇ~……ママとお揃い~」
カブール「ふふっ……そうね。嬉しい?」
かぶーる「うん!とっても!」
カブール「そう、ふふふっ」
↓1 どうなる?
パパもうれしいぞとか言って戻ってくる提督
提督「パパも嬉しいぞ、カブール」
カブール「あっ……ふ、ふんっ!///」
かぶーる「ママどうしたの?」
カブール「にゃ、なんでもないわよっ……!///」
↓1 どうなる?
提督からせっかくだから泳ぎに行くかと提案してくる
提督「さて、せっかく水着買ったんだ。泳ぎに行くか?」
かぶーる「行くー!」
カブール「泳ぎにって……まあ、いいけど」
提督「よし、そうと決まれば出発だ!」
↓1 どうなる?
かぶーるとカブールの水着をほかの男を見せたくないとわざわざワープ装置を使って別荘付きの無人島に飛ぶ提督
カブール「で、あそこ行くの?」
提督「当然だろ?」
カブール「まったく……どんだけ独占欲強いのよ」
提督「ははは。かぶーる、南の島に行くぞ!」
かぶーる「ほんとう!?」
↓1 どうなる?
一瞬で無人島に着いたことで驚きを隠せないかぶーる
かぶーる「わあ、ついたー!」
カブール「ちょっと待ちなさい!日焼け止め、塗ってあげるから」
かぶーる「はーい」
提督「俺は色々と準備してくるよ」
↓1 どうなる?
提督は早速海パンに着替えてカブールたちと合流
スタスタスタ…
提督「おーい」
かぶーる「あ!パパも水着!」
提督「今日は俺も泳ぐからな。面倒見てるから、カブールは休んでていいぞ」
カブール「あっ……何よ、ふんっ///」
↓1 どうなる?
浮き輪とビート板を持ってきてかぶーるに泳ぎ方を教える提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「よーしかぶーる。泳ぎ方を教えようか」
提督「パパがいるから、大丈夫。怖くないぞ」
かぶーる「うん!パパ、おしえて!」
提督「おう!それじゃ、行くか」
↓1 どうなる?
休めと言われてもカブールは休んでいられなくてかぶーるの泳ぎ様子を撮る
こんばんはー更新始めますねー
パチャパチャ…
カブール「……」
カブール(休め、って言われてもねえ……)
カブール「んー……」
かぶーる「きゃっきゃっ♪」
↓1 どうなる?
ビート板を離すよと提督にやとしか言えないかぶーる
提督「かぶーるは上手いなあ。もうビート板から手を離しても大丈夫じゃないか?」
かぶーる「いや!」
提督「まあまあ、大丈夫だって。パパが着いてるから」
かぶーる「うぅ~……」
↓1 どうなる?
ビート板から手を離すと浮き輪を付けてることも忘れて手足をバタバタするかぶーる
提督「じゃあほら、パパが身体支えとくから」
かぶーる「……わかった」
すっ…!
かぶーる「……!」バタバタバタ
提督「おっとっと。ほら、大丈夫大丈夫」
↓1 どうなる?
カブールも提督の隣に来てあまりかぶーるを驚かすなと叱る
カブール「こら、あまりいじめるんじゃないわよ。まだこの子には早いって」
カブール「ほら、ママのところにいらっしゃい」
かぶーる「うん……」ぎゅっ…
提督「あ……ごめんな、かぶーる。張り切りすぎた」
かぶーる「……」ぎゅう…
↓1 どうなる?
水が浅いところに移動して水遊びする三人
カブール「もう平気でしょ?ね?」
カブール「ほら、向こうの浅いところで遊びましょ」
かぶーる「……うん」
かぶーる「……♪」
カブール(ふふ、元気になったみたいね)
↓1 どうなる?
提督も負けずに近くの砂場で何かかぶーるの気を引くものを作り始める
提督「むう……」
提督(せっかくかぶーると遊べるチャンスなのに……よし、ここは……)
提督「……!」せっせっ…
提督「おーい、かぶーる!」
かぶーる「なーにー?」
↓1 どうなる?
気合を入れて沙でいろんな動物モデルを作って小さいな動物園ような大きさまで建て上げた
かぶーる「わあ!どうぶつさんだー!」
カブール「これ全部作ったの?張り切ったわねえ」
提督「まあな。少し疲れたけど……」
かぶーる「ぱぱすごーい!ありがとーっ!」
提督「ははは……喜んでもらえて嬉しいよ」
↓1 どうなる?
かぶーるは提督が作ったどうぶつさんたちと何枚の写真を撮って、まだまだ遊ぶぞと言いかけたときに電池切れのように提督にくっつく
かぶーる「写真!写真撮って!」
提督「はいはい……」
パシャッ パシャッパシャッ
かぶーる「わぁー、エヘヘー……」
ぴと…
提督「おっ、と……かぶーる?」
かぶーる「……」
カブール「ふふ、電池切れしちゃったわね」
↓1 どうなる?
別荘に戻ってかぶーるを寝かせる
そっ…
かぶーる「すう、すう……」
提督「気持ちよさそうに寝てるな……」
カブール「そうね。ま、それだけ楽しんだってことね」
カブール「アンタもお疲れ様。無理して張り切っちゃって」
提督「……まあ、この子のためだからな」
↓1 どうなる?
かぶーるの寝顔を愛でると提督が後ろから抱き着いてきた
カブール「ふふっ、そう♪」
すっ…
カブール「よーしよし……」
かぶーる「んん……」
ぎゅうっ…
カブール「ん、っ……///」
カブール(……まあ、よく我慢したほうね///)
↓1 どうなる?
せめてシャワーを言い出す前に提督が水着を脱いでくる
カブール「ちょっと、せめてシャワっ……!///」
しゅるっ…
カブール「あっ、んん……もお……///」
カブール「あんた、いい加減にっ……///」
↓1 どうなる?
あまり大声を出すとかぶーるが起きるから我慢するしかなかったカブール
提督「シー……」
カブール「っ、っ……///」
カブール(もおっ、調子にのって……///)
カブール「ん、んっ……ぁ……///」
↓1 どうなる?
いつものように軽く持ち上げられてオ〇ボ扱いされるカブール
ぐいっ…
カブール「あっ!こ、こらぁ……っっ///」
カブール(娘の前で、こんな格好っ……んんっ、あ゛ぁ゛あ゛っっ♥)
カブール(また、オナホみたいにぃ……っ♥うぅぅ~~っ……♥)
カブール「っ、っ……ん、んぅ……♥」
↓1 どうなる?
それでもナカが提督の提督を求めて締まるのに背徳感を覚えるカブール
カブール「ひあぁっ♥っ、っ~~……♥」
カブール(わ、ワシの身体……っ♥提督のこと、求めちゃってる……っ♥)
カブール(もっと気持ちよくしてって、ううぅぅう~……♥)
カブール「っ、は、はっ……♥ねえ、おっぱいもっ……♥」
↓1 どうなる?
そろそろ場所を移すかとカブールを突き上げるまま別の部屋へ移動する提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「わかった。じゃあ、部屋を移るか?」
カブール「ん、んんっ……♥」
コクコク…
提督「わかった。行こう」
カブール「ぁ……♥」
「あ゛♥ぁ、あ゛っ、ぁ~~~……♥♥♥」
↓1 どうなる?
カブールがようやく声を出せると思ったら提督が攻めまぐってきて気持ちよく鳴くしかできない
こんばんはー更新始めますねー
カブール「っ、はっ♥は、ぁ、やぁ……っ♥」
カブール「ちょ、ちょっとストップ……っ♥んん……っ♥」
提督「カブール……!」
カブール「にゃあぁぁっ♥待ってってばっ♥う゛ぅ゛~~……♥」
↓1 どうなる?
毎度毎度のことだが、お前は本当にわがままな体しているなと提督
提督「っ、本当に……最高の身体してるな、お前は……!」
カブール「にゃ、にゃに言って……♥」
提督「カブール……好きだ、カブール……!」
カブール「す、好きって、言い過ぎっ……あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
部屋の外からかぶーるの声が聞こえるが提督がまったく止める気はなかった模様
「んん……」
カブール「っ、ひぃ……っ♥」
カブール「て、ていとっ♥おねがいっ、待っ……あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
びゅるるるっ… どぷ どく…♥
カブール「ぁぁ……出てるっ、ワシの中にぃ……♥」
↓1 どうなる?
提督は脱力したカブールをベッドに放り込んでかぶーるの様子を見に行く
カブール「ぁ、あ……♥」
提督「ふーっ……」
提督「カブール、休んでな」
カブール「ん……♥」
提督(さて、あの子は……)
ソー…
↓1 どうなる?
おしっこがしたいからオロオロしながらトイレを探していたかぶーる
かぶーる「あ、パパ」
提督「かぶーる、どうした?」
かぶーる「おしっこ……」
提督「おしっこな。トイレに行こうか」
かぶーる「うん。ママは?」
提督「ママは少し寝てるよ。大丈夫大丈夫」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
フェニックス
フェニックス了解です
【フェニックスの部屋】
フェニックス「ん、ん……んー……?」
フェニックス「ああ、日本に来たんだっけか。まだ慣れないなぁ」
フェニックス「はー、朝からあっつ……」
↓1 どうなる?
秘書艦の当番になってるけどその前にホノルルの様子を見に行く
フェニックス(今日は秘書艦当番かあ)
フェニックス(執務室に行く前に、ホノルルに話し聞きに行こうかなー)
スタスタスタ…
フェニックス「ホノルル、いるー?」
↓1 どうなる?
ホノルルはまだ寝ているからほのるるがドアを開いた
キィ…
フェニックス「あ、ほのるるちゃん。ハロー」
ほのるる「おはよー……ふわあぁ」
フェニックス「お母さんは?まだ寝てる?」
ほのるる「うんー……」
↓1 どうなる?
ホノルルが腹を出して爆睡していた
ホノルル「ぐー……くー……」
フェニックス「あーあ、腹出して寝ちゃって」
フェニックス「ホノルル、起きなよ。ほら」
ホノルル「ん、ん……?」
↓1 どうなる?
着任の前にすでに提督の話を散々聞かされているからホノルルに秘書艦についての注意事項を聞いてみる
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「あー、フェニックスぅ、なにー?」
フェニックス「あたし、今日秘書艦なのよ。色々話を聞いときたくてさ」
ホノルル「んー?それって、提督についてってこと?」
フェニックス「そりゃそうでしょ。本国でも噂なんだから」
↓1 どうなる?
提督はたまに寝起きが悪い時があって起こしに来た娘をベッドに引き込むことがあるとホノルル
あーもう無理限界
精神疾患役満のオカマが来てるんだけどノーマナーすぎてマジでヤバイ
休憩時間過ぎても昔話行為を大声で自慢するし周りに何も言わずにサブスクの音楽爆音で流すしドンキで売ってるような安物の香水を平気でばら撒くし何もかもが終わってる
しかもケガで休んでる人を大声でおちょくるようなこと平気で言いまくるから頭おかしい
愛嬌とかいう理解できない価値観で周りをごり押し通すし周りの利用者は諦めてるのか席離れてるからか知らないけどほったらかしだし一番席近い自分が貧乏クジ引いてる
社長は関わりたくないのかやたら外に出てくからまともに取り合ってくれないし給料と通勤距離はSSRだけど潮時かなぁ
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「んー……まあ、敢えて言うなら」
ホノルル「提督、結構寝相悪くてね。起こそうとしてにベッドに近づくと、引っ張り込まれることあるから」
フェニックス「うぇえ~……そんなことあんの?」
ホノルル「うん。だから起こすときは注意かな~」
↓1 どうなる?
ほのるるをだっこしてから提督の部屋に向かう
フェニックス「マジかあ、んー……」
フェニックス「そうだ。ほのるるちゃん借りてっていい?」
ホノルル「ほのるるがいいならいいよー」
フェニックス「やった!じゃあ、パパのところにいこっか!」
↓1 どうなる?
ほのるるの手を借りて提督を起こす
ガチャ
スタスタスタ…
フェニックス「提督!おっはよー!」
ほのるる「パパ、おはよー」
フェニックス「ほらほら、起きろーっ♪」
「ん、んん……」
↓1 どうなる?
ホノルルの言うとおりに提督はほのるるをベッドに引き込んで彼女の頭を撫でる
ぐいっ…
ほのるる「わ!」
提督「んー……よしよし」
ほのるる「……えへへ///」
フェニックス(うわ、本当だ……ホノルルの言うとおり)
↓1 どうなる?
しばらくしてほのるるをだっこするままベッドから降りてフェニックスに挨拶する提督
提督「ん……ん?」
提督「ふわあぁ……おう、フェニックス」
フェニックス「……おはよう、提督」
提督「ちょっと、顔洗ってくるわ……」
↓1 どうなる?
さっきのことについて何も言わずに席に着いてフェニックスにここの書類のやり方を教える
提督「ふう……さて、とフェニックス」
フェニックス「あ、うん」
提督「今日の秘書艦当番だが、ひとまず書類の扱い方から教えていこう」
フェニックス「……りょーかい」
フェニックス(さっきのあれについてはノータッチなわけね……)
↓1 どうなる?
提督はフェニックスの考え事を読んでいたが彼女が聞いてこない限り知らぬ存ぜぬを貫く
提督「それじゃ、まず……」
フェニックス「……」じー…
提督(さっきのことで警戒されてそうだが……こちらからベラベラ喋るのもな)
提督(一旦無視だ、無視……)
↓1 どうなる?
仕事を一通り説明して今度は話せる話題がないと悩む提督
提督「……以上。ま、こんな感じかな」
フェニックス「ふーん。アメリカとあんまり違いはないのね」
提督「まあな。さて……」
提督(……話題がない。困ったな)
↓1 どうなる?
無難にこっちに着任したから何が仕事以外にやりたいことはないかと聞く
提督「……フェニックス」
フェニックス「んー?」
提督「せっかく日本に来たんだ。何か、やりたいこととかないのか?」
フェニックス「んー……まあ、そうだねえ」
↓1 どうなる?
外を眺めて方角を指差して一度富士山を登りたいよねとフェニックス
フェニックス「……せっかく日本に来たんだしさ」
フェニックス「一度でいいから、富士山には登りたいかな?」
提督「富士山か。あそこはいいぞ」
フェニックス「へー、提督も行ったことあるんだね」
↓1 どうなる?
一人だけならあると返す
フェニックス「あら?アンタなら誰かと一緒に行くと思ったわ」
提督「ああ。といっても、一人だけだけどな」
フェニックス「ふーん。誰かと一緒ってわけじゃないんだ」
提督「そりゃ、俺だって一人になりたいときくらいあるさ」
フェニックス「あはは。女所帯に男一人だもんね」
↓1 どうなる?
フェニックスは少し踏み込んでいつもお嫁さんたちの相手をして疲れないのと聞いてくる
フェニックス「……ねえ、気になるんだけどさ」
フェニックス「あんなにお嫁さんいて、疲れない?」
提督「……疲れるなんて言えないよ。あんなに慕ってくれてるんだから」
フェニックス「それ、疲れてるって言ってるようなものじゃんか。ちょっとくらい休んだら?」
↓1 どうなる?
本当にダメになったらみんなに甘えるさと提督
提督「はは、心配してくれてありがとう。本当にダメになったらみんなに甘えるよ」
フェニックス「それがいいよ。女って甘えられるの結構好きだよ?あたしだけかもだけどさっ」
提督「いいや、参考にさせてもらうよ。ありがとな」
フェニックス「どういたしまして……ふふふっ」
↓1 どうなる?
文句を言う筋はないけどそんなにお嫁さんを増やして別の意味で大丈夫とフェニックス
今日はここまでですー
またあしたー
フェニックス「あとさ、文句を言うつもりはないけど……そんなにお嫁さん増やして、別の意味で大丈夫なの?」
提督「……まあ、鍛えてるからな。そっちは心配いらないよ」
フェニックス「へーえ?ふーん……」
↓1 どうなる?
興味はないなら?になるがこんなものまで聞いててもいいのかと自問するフェニックス
こんばんはー更新始めますねー
フェニックス(……やばっ、興味本位で聞くべきじゃなかったかも……?///)
フェニックス(ま、まあ、いいか……どっちみちホノルルとよろしくやってるのは知ってるんだし///)
フェニックス「……///」
↓1 どうなる?
フェニックスの反応を見て無理やりでも話を変わるべきかと提督
提督(……やれやれ。話を変えたほうがいいな)
提督「フェニックス」
フェニックス「っ!な、何?///」
提督「昼飯、何がいい?奢ってやるよ」
フェニックス「あ、う、うん……そうだなぁ」
↓1 どうなる?
フェニックス「前にラーメンを食ったし今度は定食か寿司でいい?」
フェニックス「ラーメン……はこの前食べたし」
フェニックス「普通に定食とか……あっ、寿司でもいいよ?」
提督「遠慮しないやつだな。まあ、気に入った」
提督「行くか、フェニックス」
フェニックス「お~!」
↓1 どうなる?
フェニックスは変な知識を真に受けて提督に日本のみんなは毎日も寿司を食べているから提督もそうなのと聞いてきた
フェニックス「ねえ、提督。日本の人って毎日寿司食べてるらしいけど……提督もそうなの?」
提督「ん?誰に聞いたんだよそんなこと」
フェニックス「え゛……違うの?」
提督「毎日なんか食わないって。たまに食うくらいがちょうどいいっての」
↓1 どうなる?
提督「アメリカ人だって毎日はハンバーガー食べないだろ」
フェニックス「えっ、あたし別に毎日ハンバーガーでもイケるけど」
提督「…はぁ」
回らない寿司に連れていくとお金持ちーと提督を持ち上げるフェニックス
提督「アメリカ人だって毎日ハンバーガーは嫌だろ?それと一緒だよ」
フェニックス「えっ、あたしは毎日ハンバーガーでもいいけど」
提督「……まあ、とにかく。寿司は毎日食うもんじゃないんだ。高いし」
フェニックス「へー……覚えとくよ」
↓1 どうなる?
フェニックス「ここがお寿司屋?」
提督「そうだ」
フェニックス「へー……あれ?回るやつないよ?」
提督「ここはそういうんじゃないんだよ。本格的な、昔ながらの寿司が食べられるところなんだ」
フェニックス「えへへっ、お金もち~♪」
↓1 どうなる?
寿司ネタとかあまりわからないから提督に丸投げるフェニックス
フェニックス「ん~……」
フェニックス「ダメ。全然わかんない。提督に任せていい?」
提督「いいのか?じゃあ大将、適当に」
「ヘイ」
フェニックス「ん、提督までお店の人に任せるわけ……?」
提督「そりゃ、店の人に聞くのが一番だからな」
↓1 どうなる?
まずは御定番のサーモンとマグロを出す
「サーモンとマグロでございます」
提督「ほら、フェニックス」
フェニックス「いいの?えへへ、悪いね」
フェニックス「こっちがマグロで、こっちがサーモンよね……いただきます」
パクッ
↓1 どうなる?
寿司の美味に感動し提督にも食べさせてくるフェニックス
フェニックス「! 何これっ……!?」
フェニックス「アメリカで食べたのと全然違うじゃん!ほら、提督も!」
「どうぞ」
提督「おう、いただきます……ん、いつもながら美味いな」
フェニックス「大将、腕がいいね~っなんて!」
↓1 どうなる?
20貫くらい平らげたところで食べ過ぎたからとハッとするフェニックス
フェニックス「ん~……流石に、お腹いっぱいかも」
フェニックス「ワン、ツー……うわ、20個も食べたの?」
提督「はは、それだけ気に入ったんだな。連れてきてよかったよ」
フェニックス「うん、本当おいしかった!サンクス、提督!」
↓1 どうなる?
帰る途中で提督にホノルルのことを聞いてくる
フェニックス「んんっ……はあ、大満足っ」
提督「そうか。また今度、連れてきてやるよ」
フェニックス「うんっ!お願いねっ」
スタスタスタ…
フェニックス「……ねえ」
フェニックス「ホノルルのことなんだけどさ……」
提督「ん……?」
↓1 どうなる?
少し考えこんで、聞きたいことをかき消して提督にホノルルのことはお願いねと返す
提督「任せとけ」
フェニックス「その……」
フェニックス「っ……やっぱ、なんでもない!あの子のこと、任せたからっ!」
提督「……ああ、大丈夫だよ」
フェニックス「ふふっ、安心した。提督なら任せられるかな……?」
フェニックス「さ、帰ろっか」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
モガドール
モガドール了解です
今日はここまでですー
【モガドールの部屋】
モガドール「ん、んんっ……」
モガドール「はあ、朝から暑い……日本は大変ね」
モガドール「さて……」
↓1 どうなる?
日課のストレッチを行う
毎日のように演習しているが精鋭のみんなに追いつけなくて行きづまるを感じるモガドール
こんばんはー更新始めますねー
モガドール(朝……まずは、日課のストレッチから)
モガドール(私は駆逐艦にしては大きいんだから、柔軟性は大事にしないと)
モガドール「ん、んっ……ふう」
↓1 どうなる?
モガドール(……これだけストレッチしてるのに、日本の駆逐艦たちの動きには追いつけない)
モガドール(今の私で、やれることは試したけど……それでも)
モガドール「はあ……どうしたら」
↓1 どうなる?
そういえば駆逐艦たちの話によるとみんなもある教官に叩き鍛えられたことがあった
モガドール「確か、じんつうさん、だけ?」
モガドール「……こうして悩んでいても始まらないわね。誰かに相談しないと」
モガドール「確か、日本の駆逐艦はある軽巡に鍛えられたって……」
モガドール「確か、ジンツー……だったかしら」
↓1 どうなる?
手当たり次第に軽巡の人に話を聞くがなぜがみんなもやんわりとそれはやめたほうがいいよと返された
スタスタスタ…
モガドール「あの、天龍さん、龍田さん」
天龍「おう、モガドールか。どうした、何かわからない事でもあんのか?」
龍田「私達でいいなら教えてあげるわよ~」
モガドール「その……神通さんに教えを請いたいんですが」
龍田「……あら~」
天龍「ん~……まあ、やめといたほうがいいぞ?」
モガドール「な、なぜですか……?」
↓1 どうなる?
天龍はどう説明するかを悩んでいたら当の神通がやってきた
天龍「どう説明すっかなあ……アイツは色々と……」
神通「あの、私が何か……?」
龍田「あら~……モガドールちゃん、この方が神通よ」
神通「? はい、私が川内型二番艦神通ですが」
モガドール「神通さん、実は……」
↓1 どうなる?
モガドールは事情を話したら喜んで引き受ける神通にあーあ、オレは何もしらないぞーと天龍
神通「なるほど……」
神通「そうまで言われては、断るわけには行きませんね。この神通、微力ながら指導いたします」
モガドール「よかった……!よろしくお願いします!」
龍田「あら~……」
天龍「あーあ、俺知らねえからな」
↓1 どうなる?
神通について行くモガドールの背中を見てせめてもの情けで提督にお知らせする龍田
神通「では、早速演習場に」
モガドール「はいっ!」
タッタッタッ…
龍田「……せめて、提督に知らせておきましょうか」
天龍「だな。提督が言えば、神通も流石に止めるだろ」
↓1 どうなる?
演習場に着くと神通は少しモガドールを待たせてもらって、台車をいっぱい乗せるバケツを運んでくる
【演習場】
神通「では……少し待っててくださいね」
モガドール「? はい」
スタスタスタ
ゴロゴロ
神通「お待たせしました」
モガドール「あの、これは?」
神通「高速修復材です。心配いりませんよ、提督には話をしてありますから」
神通「では、始めましょうか」
↓1 どうなる?
始めた瞬間でようやくみんなが言わんことを理解して必死に神通の攻撃を避けるモガドール
ドォンドォンドォンッ!!
モガドール「っ、ちょ、ちょっ……と、待っ……!?」
神通「待ちません。実戦では待ったはないのですよ」
モガドール(ほ、本気で撃ってきてる……!天龍さんたちが止めてたのって、そういうこと……!?)
↓1 どうなる?
直撃を喰らったら休む暇もなくすぐにバケツが物理的に飛んできて無理やり再開される
ズガァンッ!
モガドール「うあっ!」
モガドール「っ、痛っ……」
バシャッ
神通「一分です。なぜ被弾したか、次に活かしてください。時間が経てば再開します」
モガドール「っ……りょ、了解……!」
↓1 どうなる?
近くに演習していた霞すら目をそらしたくらい苛烈だった
朝潮(軽くトラウマを思い出して震えている)
スタスタスタ…
霰「……あ」
霰「誰か、神通さんと演習してる」
霞「嘘っ?あ、本当……」
朝潮「と、止めなくて……いいんでしょうか……?」
↓1 どうなる?
神通からすれば逸材の新人が自ら来てくれたことでついヒートアップしちャうという感じて殺しにかかってくる
モガドール「っ、はあ、はあ……!」
神通「……どうしますか?そろそろ止めに……」
モガドール「い、いえ!私はまだやれますから!」
神通「そうですか。ふふ、いいですよモガドールさん」
神通「私もまだまだ付き合いますからね」
↓1 どうなる?
バケツが尽きても二人はまだ続きをやろうとしたらさすがに提督が割り込んできた
今日はここまでですー
またあしたー
モガドール「っ、はあ、はあ……」
神通「……修復材が、無くなってしまいましたね」
神通「モガドールさん、ここが潮時でしょう」
モガドール「い、いえ!私はまだやれます……!」
神通「……でしたら」
提督「いいや、ここまでだ。ふたりとも頑張るのはいいが、やりすぎだぞ」
モガドール「っ、amiral……」
↓1 どうなる?
提督にまだやれますと言い返そうとするとガクっと力が抜いて提督のほうに倒れるモガドール
モガドールは倒れてしまい提督に抱き留められる
こんばんはー更新始めますねー
モガドール「て、提督……私まだ、やれます……!」
フラッ…
提督「おおっと。頑張るのはいいが、無茶はするな」
モガドール「っ……すみません」
提督「神通も。お前が止めなきゃいけない立場だろ?」
神通「申し訳ありません……」
↓1 どうなる?
なぜそこまで必死になるか確かめる必要があるなと提督
提督「モガドール。何度もいうが頑張るのはいいんだ。だが無茶はいけない」
提督「理由を聞いてもいいか?どうして、そんなに頑張る?」
モガドール「それは……」
モガドール「……一刻も早く、私もこの鎮守府の戦力になりたいから……」
↓1 どうなる?
なんとなくまだ隠すことがあると気づきモガドールを休ませてほかのフランス艦の話を聞いてみる
提督「……なるほど。その気持ちは嬉しいよ」
提督「俺も訓練のスケジュールを見直そう。だが、今日はもう休め」
モガドール「はい……失礼します」
スタスタスタ…
提督(まだなにか隠してそうだな……他のフランス艦に話を聞いてみるか)
↓1 どうなる?
リシュリューに聞いてみるとあっさりと話してくれた
リシュリュー「ほら、あの子は性能が高い割に戦歴がぱっとしないから、あとはわかるでしょう?」
リシュリュー「そんなの簡単よ、mon amiral」
リシュリュー「あの子は性能はいいのに、戦歴がパッとしないんだから。それがコンプレックスになってるのよ」
提督「……やっぱりそうか」
リシュリュー「自分に自信の持てない、気を張り詰めてる女の気を緩ませるのなんて慣れたことでしょう?」
提督「そんなこと言うなって……」
↓1 どうなる?
リシュリュー「あら、あの子のことが気に入ってるじゃなくて?」
提督「……ノーコメントで」
リシュリュー「あら、あの子のことが気になってるんじゃないの?」
提督「……ノーコメントで」
リシュリュー「ふふ。まあ、何でもいいから上手くやりなさい。応援してるわ」
提督「はいはい……」
↓1 どうなる?
一方でモガドールがこっそりと部屋から抜け出そうとして提督と鉢合わせた
モガドール「……」
モガドール(……休むよう言われたけど、じっとしてられない!)
キィ…
モガドール「……」ソー…
提督「ん、モガドール」
モガドール「っ!あ、amiral!!」
↓1 どうなる?
一度何やらの形でモガドールに俺の言うことを認めさせべきかと考える提督
提督「……部屋から出て、どこに行く気だ?」
モガドール「そ、それは……その」
モガドール「……す、すみません」
提督「……はあ」
提督(一度、何らかの形で俺の言うことを認めさせるべきか……?)
↓1 どうなる?
モガドールに組手を誘う
提督「……よし、モガドール」
提督「そんなに鍛えたいなら、俺が相手になってやる。組み手で勝負だ」
モガドール「amiralと?気持ちは嬉しいけど、私は艦娘なのよ?」
提督「大丈夫だよ。俺は強いから」
モガドール「でも……」
↓1 どうなる?
俺に一本を取れたら神通のところに行かせると提督
提督「じゃあこうしよう。俺から一本取れたら、神通のところに行っていいぞ」
モガドール「……本当に?」
提督「ああ。神通は俺が説得する」
モガドール「言っておくけど、私組手は得意よ?後悔しても知らないから」
提督「おう。じゃあ、場所を変えようか」
↓1 どうなる?
最初から全力でモガドールに組み付けてくる提督
【道場】
モガドール「……では、行きます」
提督「ああ、いつでも」
モガドール「ッ……!」
ドタンッ!
モガドール「……え?」
提督「これで一本。だよな?」
モガドール(こ、こんなあっさり……?)
↓1 どうなる?
提督のことを舐めずにもう一回挑むのも返り討ちされる
モガドール「つ、次は本気で行きます!」
提督「おう、来いよ」
モガドール(油断しない……!艦娘相手のつもりで……!)
スッ…
モガドール「あうっ……!」
提督「どうだ?まだやるか?」
モガドール「っ……!」
↓1 どうなる?
後出しになるが普段なら戦艦と組み手をやっているぞと提督
提督「言い忘れたが、俺は普段戦艦と組み手をやってる。だから、負けても悔しがることないぞ」
モガドール「……はあ」
モガドール「わかった、完敗よ……こんな私じゃ、勝負にならないのも当然ね」
提督「……モガドール」
↓1 どうなる?
勝者命令でモガドールをお出かけに連れていく
提督「よし、勝者として命令だ。これから一緒に出かけるぞ」
モガドール「え……?」
提督「分かったらほら、着替えていくぞ」
モガドール「ちょ、ちょっと待って……!///」
↓1 どうなる?
提督は困惑しているモガドールに浴衣を渡して部屋から出ていく
こんばんはー更新始めますねー
提督「はいこれ」
モガドール「こ、これ、浴衣?///」
提督「ああ。それ着て、俺の部屋に来るように。じゃ」
バタンッ…
モガドール「着ろって言われても……どうやれば……///」
↓1 どうなる?
モガドールが着替える間に提督は島風も呼んでくる
モガドール「ん……こ、こう……?///」
モガドール(はあ、スマホがあって助かった……///)
コンコン
「モガドール、着替えたか?」
モガドール「え、ええ。一応……入っても大丈夫よ///」
ガチャ…
提督「ん、よく似合ってるよ」
モガドール「……メルシー。と、島風?」
島風「えへへ~、来ちゃった!」
↓1 どうなる?
島風にこっそりとモガドールの悩むことを教えて、似たような経歴を持っている島風を頼る提督
提督(島風、頼むぞ。モガドールと仲良くしてやってくれ)
島風(うんっ、まっかせて~!)
島風「あっ、帯曲がってるよ……うん、よしっ!」
モガドール「め、メルシー……それで、その」
島風「ほら、いくよー!早く早くぅー!」
↓1 どうなる?
着替えを済ませて提督は二人をお祭りに連れていく
【お祭り】
モガドール「これは……?」
提督「秋祭りだよ。まだ秋って言うには少し暑いが」
島風「一緒に回ろー。色々売ってるんだよー」
モガドール「ええ。いい匂いもするわね」
↓1 どうなる?
普段から鍛錬している癖でついつい射的のお店に釣られるモガドール
スタスタスタ…
モガドール「ん……あれは?」
提督「射的だよ。やってくか?」
モガドール「ええ。えっと、これで狙うの?」
提督「そうそう。しっかり狙ってな」
↓1 どうなる?
狙いは外していないが弾の軽さでなかなか景品を落とせない
ピンッ ピンッ
モガドール「っ……ああ、もうっ!当たってるのに!」
島風「おじさん、相変わらずずるーい」
「勘弁してくれよお、艦娘ちゃんたちが出てきたら商売あがったりだって」
提督「はは。ほどほどにな、モガドール」
↓1 どうなる?
提督は後ろからモガドールに抱き着いて落とす方を教える
モガドール「でも、amiral……!」
提督「よし。じゃあほら」
すっ…
モガドール「っ!///」
提督「真ん中を狙うより、バランスを崩すために少し上を……」
ピンッ
提督「ほら落ちた。な?」
モガドール「え。ええ……///」
↓1 どうなる?
なんとか次はやる前に一言言ってほしいですけどねと言い返すモガドール
島風「……」じとー…
提督「……あっ、す、すまんモガドール……」
モガドール「ま、まあいいです……次からは、一言かけてほしいですけど///」
提督「そうだな。そうする……」
「はい、景品ね」
モガドール「ありがとうございます……ふふ」
↓1 どうなる?
りんご飴をおねだりする島風についでにモガドールの分も買ってくる提督
島風「ねー、提督。りんご飴食べたいです」
提督「ん?ああ、買って来るよ。モガドールもいるか?」
モガドール「ええ、では……」
提督「じゃ、買って来る。ここから動くなよ」
スタスタスタ…
島風「……さっきはごめんね?司令官、悪気はないと思うんだけど」
モガドール「だ、大丈夫よ……」
↓1 どうなる?
提督が帰ってくるまでに島風はモガドールのことに踏み込んでみた
島風「……モガドールはさ」
島風「なんか、悩んでるんだって?」
モガドール「な、なんでそう思うの?」
島風「だって、お祭りに来てからすっごくいい顔してるもん。鎮守府だとむすーってしてるのに」
モガドール「そ、そうかしら……」
↓1 どうなる?
遅かれ早かれバレると思い島風に自分のコンプレックスを打ち明ける
モガドール「……隠してても仕方ないわね」
モガドール「私は……フランスの最新鋭駆逐艦として生まれたけど、ロクな活躍もないまま沈んだの」
モガドール「艦娘になった今なら、活躍できる……そう思って日本に来たんだけど、日本の駆逐艦はレベルが高くて」
モガドール「正直、自信なくしちゃいそう……」
↓1 どうなる?
今度は島風から自分の戦歴を伝えてモガドールを励ます
島風「ふーん……分かるなあ。その気持ち」
モガドール「……そう?」
島風「あのね。あたしも駆逐艦の中では新しい方なの。でも取り柄なんて速さと魚雷くらいで……」
島風「でも、提督のそばにいると……そんな自分も好きになれたの。提督、たくさん褒めてくれたから」
モガドール「……」
↓1 どうなる?
言われたそばに戻ってくる提督
提督「お待たせ~と」
島風「あっ、てーとく!もう、おっそーい!」
提督「すまんすまん。ほら、モガドールも」
モガドール「メルシー……ん、甘い」
↓1 どうなる?
ここまでだとさすがに提督の意図を察して彼に礼を言う
モガドール「……その、ありがとう。amiral」
提督「ん?」
モガドール「私に息抜きさせるために連れてきてくれたんでしょ?浴衣も……」
モガドール「島風と話して、少し気が楽になったわ。今日は、遠慮なく楽しもうと思う」
提督「……そうか。それはよかった」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
それはそうと勝手に抱き着いてきたことをリシュリューにチクりしてもらいますねとモガドール
提督「勘弁してくれよ……」
モガドール「……こほん」
モガドール「それはそうと、いきなり抱きついて来たことについては……リシュリューに報告しますから」
提督「か、勘弁してくれよ……」
島風「反省するの、おっそーい!」
モガドール「……ふふふっ、そうですよ。次はちゃんと、声をかけてくださいね」
モガドール「さあ、もっとお店を見て回りましょ?」
モガドール編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
親潮
親潮了解です
今日はここまでですー
【親潮の部屋】
親潮「ん、んっ……」
親潮「っ、寒い……急に冷えてきたような」
親潮「やっと秋が来たのかしら。それなら嬉しいけど……ふふふっ♪」
↓1 どうなる?
さっそくみんなを誘って焼き芋をやる
こんばんはー更新始めますねー
コンコン…
「はーい」
ガチャ
黒潮「ん?親潮はんやん、おはよう」
親潮「おはようございます、黒潮さんっ。あの……」
黒潮「焼き芋?うん、ええと思うで」
黒潮「他に暇な人も誘って、一緒にやろうや」
親潮「はいっ!」
↓1 どうなる?
殆どの陽炎型が集まって浦風は子供たちも連れてきた
スタスタスタ…
陽炎「ひーふー……あら、殆ど集まったのね」
浜風「まあ、大規模作戦も終わって皆暇ですからね」
天津風「準備は出来てるの?早くやりましょ」
親潮「そうね。では……」
浦風「ほら、お芋が焼けるよ」
うらかぜ「わあっ」
↓1 どうなる?
落ち葉を集まって火付け役は子供たちにやらせてみた
不知火「こんなところでしょうか」
陽炎「火をつけるのは……うらかぜちゃん達、やる?」
うらこ「いいのー?」
浦風「ようし、ママと一緒にやろうね」
早潮「あはは、さっすがお母さんだねー」
↓1 どうなる?
芋を焼いているうちに話題が次は誰が子供持ちに
パチパチ…
陽炎「……それにしても、まさか次に子持ちになるのが嵐とはねえ」
嵐「な、なんだよ……///」
萩風「ふふ、お祝いしてくれてるのよ」
時津風「でも、気になるよね~。次は誰が赤ちゃんできるのかって」
「……」
親潮「……///」
↓1 どうなる?
こういう時ばかりは磯風が後で司令を襲ってくると名乗り出る
磯風「なんだ、誰も名乗り出ないのか?」
磯風「そういうことなら、この磯風が立候補しよう。司令に話を付けてくる」
浜風「それはいいけど……焼き芋食べてからにしましょ」
磯風「それもそうだな」
親潮「……」
早潮「親潮姉はさあ、どうなの?」
親潮「えっ?わ、私っ?///」
↓1 どうなる?
早潮も行くなら一緒に行ってもいいかなと親潮
親潮「は、早潮も行くなら私も行こうかな~……///」
早潮「え~っ?なにそれ、なんでそこであたしが出てくるのっ」
黒潮「なんや、どないしたん?」
親潮「な、なんでもないですから……///」
↓1 どうなる?
早潮を止める暇もなく彼女はさっきの話を黒潮にばらした
早潮「それが親潮姉ったら、あたしが一緒じゃないと司令のところにいかない~なんていいだしてさ」
黒潮「え~?それはあかんて、親潮はん」
親潮「く、黒潮さんまで……///」
陽炎「はいはい、そろそろ焼けるわよー」
↓1 どうなる?
余った焼き芋をほかのみんなに分けるから誰が司令のところに持ってくれないと陽炎
雪風「んんー!ホクホクして、美味しいです!」
陽炎「やっぱ焼きすぎたわね……だいぶ余っちゃった」
陽炎「誰か、司令官のところに分けに行ってくれない?」
早潮「ほら、親潮姉!」
親潮「えっ、あ……///」
↓1 どうなる?
言われたまま提督のところへ
陽炎「親潮ね。はい、任せたわよ」
親潮「は、はい……」
早潮「頑張ってね!」
黒潮「ファイトやで~」
親潮「そんな……焼き芋を届けるだけですから」
↓1 どうなる?
提督に届けたら彼が礼を言って親潮を抱き寄せてくる
親潮「……ん、んんっ、こほん」
コンコン…
親潮「司令、失礼します」
ガチャ
提督「ん……親潮、おはよう。いい匂いがするな」
親潮「こちら、陽炎型で焼いた焼き芋です。余ったのでおすそ分けに……」
提督「そうか。ありがとう」
すっ…
親潮「え、ぁ……し、司令……?///」
↓1 どうなる?
寒くなってきたから人肌恋しくて仕方がないともっと強く親潮を抱きしめてくる提督
提督「寒くなって、人肌恋しくなってきたところだったんだよ」
親潮「そ、そうですか……で、でも、んっ……///」
ぎゅう…
親潮「ぁ……し、司令っ……///」
↓1 どうなる?
抵抗しないなら合意とみまして親潮にキスしてスカートの中に手を入れる提督
親潮「っ、っ……ん……///」
提督(迷ってる迷ってる……素直で分かりやすい、いい娘だな)
提督「親潮」
親潮「は、はいっ」
親潮「ん……っ、ちゅ……ぁ♥」
すっ…
提督(キスで完全にスイッチ入ったみたいだな)
親潮「し、司令っ……ぁ、お尻っ……♥」
↓1 どうなる?
提督は指で親潮の中具合を確かめて、さっきの話全部知っているだぞと囁いたら彼女の中が指を締めてきた
親潮「っ、っっ……♥」
親潮(司令の太くて逞しい手のひらが、私のお尻を撫で回して……んんっっ♥」
くちゅ…
親潮「ぁ、あっ……♥はう、ぁ、あっ……♥」
提督(本当、気持ちよさそうに喘ぐな)
提督「親潮、さっき早潮達と話してたことだが……全部知ってるぞ?」
親潮「……ぇ、えっ……!?///」
きゅうぅぅうっ…♥
↓1 どうなる?
親潮の口から聴きたくてどうしてほしいと彼女を焦がす
今日はここまでですー
またあしたー
親潮「ど、どうしてそれを……///」
提督「早潮が、お前が来るってこと伝えるついでに教えてくれたんだ」
提督「素直になれない悪い子にお仕置きしてやって、とも言われたな」
親潮「ぅ……///」
提督「ほら、親潮……どうしてほしい?自分で言ってごらん」
↓1 どうなる?
親潮が消え入りそうな声で親潮と子供つくりしてくださいとおねだりする
こんばんはー 今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
親潮「……私と///」
親潮「子作り、してくださいっ……///」
提督「……親潮」
くちゅくちゅっ…♥
親潮「んっ、ぁ……あぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
一気に親潮をイかせてベッドに寝かせる
親潮「し、しれっ、あぁ~~っ……♥」
びくっ びくんっ…!
親潮「ふぁ、あ……♥」
提督「親潮……」
親潮「ん、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
休む暇もなく提督がキスしながら挿入する
親潮「っ、んんっ……♥」
提督「親潮、挿入れるぞ」
親潮「は、はいっ……あ゛、あ゛ぁ゛っ……♥」
みちっ…
親潮「ん゛ん゛っ……♥」
↓1 どうなる?
提督が動くたびに意識が持っていかれそうになる
親潮(す、すごい大きさ……あ゛ぁ゛っっ♥)
親潮「しっ、しれいっ♥待って、んんっ……♥」
親潮「あっ、ぁ、あ゛ぁ゛っっ♥」
提督「このくらいで音を上げるんじゃないぞ、親潮……!」
親潮「っっ……♥」
↓1 どうなる?
さっきから愛液が凄い勢いで漏らして提督に言葉責めされる
親潮「ん、んぅうっ……♥」
提督「ほら、聞こえるか?お前の愛液が立てる水音、すごいことになってるぞ」
親潮「っ、そんな……♥い、言わないで……っ♥」
親潮「はうっ♥ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
一発目を出して今日は孕むまで俺は止まらないからなと耳に囁く提督
提督「親潮っ……!」
親潮「し、しれいっっ♥あ、あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」
びゅるるっ…
どくっ どくっ…
親潮(っ、ん゛……っ♥すごい、濃いっ……♥)
提督「ふう、ふーっ……」
提督「まだまだ……今日は孕むまでやるからな」
親潮「あっ……は、はい……♥」
↓1 どうなる?
磯風が様子を見に来たら提督が親潮にI字バランスをやらせて奥をぐりぐりしていた
コンコン…
「あんっ♥あ゛ぁ゛……♥」
磯風「……一応、入るぞ。司令」
ガチャ…
親潮「はあっ♥ぁ……それ、駄目ですっ……深過ぎてっ……♥」
親潮「ん゛っ、ん゛ん゛っっ……♥」
磯風「……」ジトー…
↓1 どうなる?
磯風が来てくれたからていとくは親潮を持ち上げて繋ぎ合うところを彼女に見せつける
提督「ん、おお……磯風」
親潮「っ、ぁ……こ、これは……♥」
磯風「随分よろしくやってるな、親潮」
親潮「ご、ごめんなさっ……あ゛ぁ゛っ♥」
提督「ほら、こんなに深く咥え込んで……」
↓1 どうなる?
姉妹の前に中出しされてより興奮してしまう親潮
提督「ほら、姉妹の前で種付けしてやる」
親潮「し、しれいっ♥そんな、それだけは……っ♥ん゛ん゛っ、あ゛~っ♥」
どぷっ… どくっ…
親潮「はあ、はぁ……ぁ、あぁ……♥」
磯風「やれやれ。結局、次に子供を孕むのは親潮になりそうだな」
↓1 どうなる?
磯風がそう言った直後で提督に襲われて親潮に交尾する場面を見られる
提督「なんだ、磯風も欲しいのか?」
磯風「無論だ。だが、またの今度にしよう」
提督「なんだよ。俺はいつでもいいぞ?」
磯風「親潮姉さんを邪魔するのも良くないからな。また機会を作ってくれ」
バタンッ
提督「……気を使われちゃったな」
親潮「そ、そうですね……んっ♥」
↓1 どうなる?
提督が中出ししてから抜いてくれないから腹がすでに提督の精子に膨らませられていた
親潮「それにしても……だいぶ、注いでいただけました♥」
提督「そうだな。抜かずに大量に注いでたし」
提督「これなら、流石に孕んでるだろうな」
親潮「……♥」
ぎゅっ…
親潮「司令……♥」
提督「……よしよし」
↓1 どうなる?
もう一回、あともう一回をおねだりしておしまい
親潮「あの、あと一回だけ……♥」
親潮「お願いします、司令……♥」
ぎゅっ…
提督「満足するまで付き合うよ、親潮」
親潮「ん……嬉しいっ♥」
親潮編 完
↓5分後に最も近いレスで主役安価です
平安丸
平安丸了解です
今日はここまでですー
【平安丸の部屋】
平安丸「ふあ……ん、んっ」
平安丸「朝はだいぶ涼しく……過ごしやすくなったかな」
平安丸「暑さに負けずに、頑張らないと……」
↓1 どうなる?
いよいよの初出撃で胃が痛くなってきた
こんばんはー
すみません、遅くなりましたが今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
平安丸「……今日はいよいよ、初めての出撃」
平安丸「不安で、胃が……うう」
平安丸「はあ、頑張らないと……」
↓1 どうなる?
とにかく遅れないように早めに支度する
平安丸(と、とにかく遅刻だけは避けないと……!)
平安丸(まだ早いけど、準備を始めておきましょ……)
ゴソゴソ…
↓1 どうなる?
なお提督はかなりスパルタのようでいきなり平安丸を旗艦にして南方海域に連れていく
平安丸(よ、よし……これで、大丈夫)
平安丸「後は、待機所まで言って……他の方たちを待ちましょう」
スタスタスタ…
平安丸(それにしても、いきなり旗艦で、それも南方海域だなんて……)
↓1 どうなる?
平安丸以外にはほぼ全員もこのあたりに着任した子ばかり模様
待機所に着くと提督がすでにそこでみんなを待っていた
スタスタスタ
モガドール「あの、平安丸さんよね?」
平安丸「え、ええ。よろしくお願いします、皆さん」
ヴァリアント「提督め。いささかスパルタ過ぎないか?」
グロワール「ふふ、頑張らないと、ですね」
↓1 どうなる?
しばらくして提督がやってきて本日の作戦を伝える
最後はめんどくさそうな顔しているアトランタがやってきた
スタスタスタ…
提督「おはよう、全員揃ってるか?」
フェニックス「いるよー!」
平安丸「は、はい……確かに」
提督「いいだろう。今回は比較的最近に来た艦娘の皆で南方海域に向かってもらう」
提督「厳しい戦いになるとは思うが、何かあったらすぐ駆けつける。安心して戦ってほしい」
平安丸「……」
↓1 どうなる?
素直に手を挙げて本当に私っていいんですかと平安丸
平安丸「あ、あの……」
平安丸「本当に、私でいいんですか……?」
提督「ああ。旗艦は平安丸に任せる」
平安丸「それは、あの……」
提督(……平安丸に自信をつけてもらうのが目的なんだから、旗艦じゃないと困るんだよな)
↓1 どうなる?
支援艦隊もつけてみんなを送り出す提督
提督「大丈夫だ。支援艦隊もしっかりと付けている」
提督「ひとまず、行けるところまで行ってみようか」
平安丸「はい……では、出撃します」
↓1 どうなる?
初めての戦闘に幸いに誰もけがをしなかったがもう艦娘をやめたいの考えすら浮かんだ平安丸
【南方海域】
レキシントン「……初戦はこれで終わりね」
フェニックス「あたしがちょっと食らっちゃったくらい?」
モガドール「……平安丸、大丈夫?」
平安丸「……はあ、はあ」
平安丸(こ、怖い……実戦が、こんなに怖いなんて)
↓1 どうなる?
平安丸は前で潜水艦のみんなと海に行って遊んだことを思い出して、もう少し頑張ってみると気合を入れる
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
提督『平安丸、大丈夫か?』
平安丸「……」
平安丸(怖い、けど……潜水艦の子達も、いつも頑張ってて……)
平安丸「……はい、大丈夫、です」
提督『よし、続けよう』
↓1 どうなる?
提督の指示と支援艦隊のおかげで全員が小破くらいで作戦を完遂した
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
期待
こんばんはー
すみません、風邪を引いたようで大事をとって今夜も更新はお休みします
明日には再開する予定ですので、お待ちください
はいーお体を大事にー
こんばんはー更新始めますねー
平安丸「はあ、はあ……はあ」
ヴァリアント「ふう。これで作戦終了か」
レキシントン「平安丸、状況報告を」
平安丸「は、はい……中破、大破した艦はなし。損傷は軽微……このまま帰還します」
提督『ああ、ご苦労。お疲れだったな』
↓1 どうなる?
帰還してみんなでお風呂に入る
グロワール「ふう……では、お風呂頂きますね」
フェニックス「せっかくだから、皆で入ろうよ!平安丸も、ねっ?」
平安丸「わ、私もですか……?は、はい」
モガドール「ふふ……では、行きましょうか」
↓1 どうなる?
風呂場にいて平安丸さん胸大きいねと触ってくるグロワール
【入渠ドッグ】
平安丸「ふう……」
ヴァリアント「皆、お疲れだった。平安丸もよく頑張ったな」
平安丸「ありがとうございます。皆さんのおかげです」
グロワール「それにしても、平安丸さん……お胸、おおきいのね。羨ましい」
平安丸「えっ?そ、そうでしょうか……?」
↓1 どうなる?
よかったら後で一緒に食事しないと誘われる平安丸
レキシントン「ええ。それにとってもスタイルがいいわ」
平安丸「あ、ありがとう、ございます……///」
グロワール「よかったら、この後食事も一緒にどうですか?」
平安丸「あ……わ、私で良ければ、ぜひ……!」
↓1 どうなる?
みんなは提督から平安丸と仲良くやってくれと頼まれたので一斉に話しかけてくる
ヴァリアント「おっと、僕も混ぜてくれよ?」
フェニックス「あたしも行く!」
モガドール「……一緒に出撃した仲だもの。皆で行くのはどう?」
平安丸「は、はい!そうですね……」
レキシントン(ふふ、提督に頼まれたから皆張り切ってるわね……)
↓1 どうなる?
なんとなく提督が手助けしてくれたことを察しがつく平安丸
平安丸(……もしかして、提督のおかげなのかしら?)
平安丸(今日の出撃でも、私に旗艦を任せてくれたし……優しい人)
平安丸(あの人の期待に応えられたのなら、嬉しいな……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
提督
提督了解です
【提督の寝室】
「んん、んっ……」
「っ、寒……はあぁ」
もぞもぞ…
提督「ねむー……ふわあぁ」
↓1 どうなる?
人肌恋しくなったからさっと起きて獲物を探しに行く
提督「んー……」
提督(寒いからか、人肌恋しいな……ちょっと誰か探しに行くか)
提督「さてさて、誰に会えるかな……と」
バタンッ スタスタスタ…
↓1 どうなる?
珍しく眠そうな加賀に会う
スタスタスタ…
提督「ん……」
加賀「……ふわあ」
提督(加賀のあくびするところ、初めて見たな。ふふふっ)
加賀「……提督。いらしたんですね」
提督「ああ、おはよう」
↓1 どうなる?
すれ違う瞬間で加賀を抱きしめて彼女のジト目を無視してお尻を撫でまわる
加賀「おはようございます……あの、さっきの……んっ」
提督「加賀はあったかいなあ」ぎゅう…
加賀「……」じー…
提督「う……か、加賀?」
加賀「……提督。このところ、海外艦ばかり相手していませんか?」
提督「え?い、言われてみれば確かにそんな気も……」
↓1 どうなる?
なら加賀はどうしたいと囁いて彼女のスカートに手を入れる
加賀「……」じっ…
提督「……分かったよ。で、加賀はどうしたい?」
すっ…
加賀「ん……女性に言わせるのですか?」
提督「冗談だって。何をして欲しいかくらいわかってるさ」
↓1 どうなる?
加賀が出来上がるまでキスして近くの部屋に連れ込む
加賀「んっ、ぅ……む……」
加賀「てい、とっ……く……♥」
加賀「ちゅ、ちゅっ……ん、ぅ……♥」
提督(この、目の前で表情が蕩けていく様子……たまらないな)
加賀「ぁ……♥ん、んぅ……♥」
提督「ここじや誰か来るかもしれないし……場所を移すか」
加賀「……♥」
↓1 どうなる?
部屋に入るなり加賀のほうが我慢できずに提督を押し倒して御開帳してくる
提督が部屋に連れ込む所を瑞鶴が目撃する
ガチャ バタンッ…
提督「うお、おっと……!」
ドサッ…
加賀「……♥」
提督「加賀、落ち着けって……まだ怒ってるのか?」
加賀「怒っていません。提督こそ、こんなにして……」
ジジッ…
加賀「っ……♥ひどい、臭い……♥」
↓1 どうなる?
>>751+部屋の外で盗み聞きする
瑞鶴「……んー///」
瑞鶴(今、加賀さんと提督さん……キス、してたわよね……?///)
瑞鶴(このところ皆ご無沙汰って話してたし、加賀さんのあの様子からして間違いなく……///)
瑞鶴「……///」ソー…
ぴとっ…
↓1 どうなる?
提督の提督に日本艦娘の良さを再び教えこむと加賀
お預け過ぎたせいで下品な顔で提督のモノを嗅ぎながら何度もキスする加賀
今日はここまでですー
またあしたー
加賀「提督……私が言いたいこと、お分かりですか?」
加賀「ん、ちゅ……っ♥貴方と共に戦って来たのは、私達日本の艦娘なのですから……」
加賀「それを忘れて、んっ……ちゅ、ぁっ♥……他所から来た艦娘に、うつつを抜かすのは……ちゅっ♥」
提督「か、加賀、分かったから……!キスはもういいって……!」
加賀「……日本の艦娘の良さを、思い出させてあげます」
↓1 どうなる?
加賀が服を脱ぎ捨ててその胸が大きく揺れるを見て提督の提督がさらに大きくなる
こんばんはー更新始めますねー
しゅるっ…
加賀「ん……」ゆさっっ
提督「うお……」
加賀「……ふふっ。私の胸、そんなに気になりますか?」
提督「そりゃ、まあ……な」
加賀「そうですか。でしたら、しっかり気持ちよくしてあげます」
↓1 どうなる?
胸で挟み込む加賀
むにゅうっ…!
提督「っ、あ……!」
加賀「……ビクビクと、暴れまわってますね。そんなに気持ちいいのかしら?」
提督(加賀の胸、ハリがやばい……!搾り取られるっ……!)
加賀(気持ちよさそうな顔……♥)
↓1 どうなる?
外の瑞鶴が悔しそうに自分の胸と加賀の胸を比べていた
瑞鶴「っ……///」じっ…
瑞鶴(提督さん、だらしない顔して……!確かに加賀さんの胸はすごい大きさだけど……!///)
瑞鶴(もおぉ~っ、あたしだって……!///)
加賀「どうしました?少し、我慢弱くなったのでは?」
提督「っ、加賀、もっとゆっくり……!」
加賀「いいえ……まだまだ」
↓1 どうなる?
胸で提督を暴発させて顔色一つ変えずに精液を舐める加賀
提督「っ、う……ぁ……!」
どぷっ… どくっ…!
加賀「……ん」
加賀「胸がべとべと……相変わらず、濃厚ですね」
加賀「……れろっ」
↓1 どうなる?
瑞鶴がぐぬぬとしている所を見かける赤城と翔鶴
瑞鶴(うぅ、提督さんの舐めてる……いいなあ……///)
翔鶴「あら……?瑞鶴?」
赤城「何をしてるのかしら、あんなところで……」
翔鶴「私、声をかけてきます。瑞鶴、どうしたの……?」
↓1 どうなる?
声をかけるところでドアの隙間から二人の情事を見て、赤城と翔鶴も覗きに加える
瑞鶴「! 翔鶴姉、赤城さん……!」
瑞鶴「しー……!」
翔鶴「どうしたの?っ、まあ……!///」
赤城「あら?ふふ、私にも見せてください」
コソコソ…
↓1 どうなる?
一方で提督の精液に夢中になっている加賀に提督が身体を起こして主導権を奪う
加賀「ん、ちゅ……」
加賀(舐めるのが止められない……本当に、この味の虜にされてしまったのね……///)
ぐいっ…
加賀「っ、あ……っ♥」
提督「どうした加賀?油断は良くないな」
加賀「んっ、ぁ……♥はぁ、てい、とく……♥」
↓1 どうなる?
提督のほうもこれ以上我慢する気がなく一気に奥まで挿入して加賀の中を味わる
加賀「あっ、ぁ……♥ん゛っっ……!♥」
提督(っ……熱っ、柔らかいっ……)
加賀「っ、っっ……♥てい、とくっ……ぁ♥」
提督「きゅうきゅう、吸いついて来やがって、この……!」
↓1 どうなる?
足を絡ませてさらに奥へと引き込んでくる加賀
加賀「っ、っ……ん゛ん゛っっ♥」
ぎゅうぅ…
提督「加賀……」
加賀「……あの子も、大きくなりましたから……♥遠慮なく、ナカに……♥」
提督「っっ……!」
加賀「あ゛っ♥ぁ、あっ、あ゛~~……♥」
↓1 どうなる?
加賀に中出しして外の三人に呼びかける提督
加賀「て、ていとくっ、あっ、あ゛ぁ゛っ♥ん゛っっ……♥」
どぷっ… どくっどくっ…!
加賀「っ、ふううっ……♥んんっ……!♥」ぎゅうぅ…
提督(最後の一滴まで、絞りとっても来やがる……!)
加賀「はあ、はあ……ん……♥」
加賀「久しぶりの夜戦……大変満足でした……♥」
加賀「できれば、そこで覗いている赤城さんたちにも……」
提督「ああ、そうだな」
瑞鶴「ちょっ……バレてたの!?///」
↓1 どうなる?
提督は加賀から抜いてまだビンビンしているムスコを瑞鶴に見せる
提督「当たり前だろ……それよりほら、瑞鶴」
瑞鶴「っ、ちょっ……もう、そんなの突き出さないでよ……///」
瑞鶴(提督さんの精液と、加賀さんの愛液でべとべと……うぅ///)
翔鶴「ず、瑞鶴、どうするの?」
赤城「提督が待ってますよ?」
瑞鶴「ちゃ、ちゃんとやるからっ///」
↓1 どうなる?
混じった匂いでクラクラになる瑞鶴
瑞鶴「っ、う……提督さん、ちゃんと洗ってる……?///」
提督「当たり前だろ。ほら、早くしてくれ」ぬちゅっ…
瑞鶴「お、押し付けないでよっ……もおぉ///」
瑞鶴「ん……れろっ、ちゅうぅぅ……♥」
赤城「提督、お口がお留守ですよ?」
翔鶴「わ、私達も精一杯ご奉仕いたしますね……///」
↓1 どうなる?
提督のモノを舐めるだけで発情する瑞鶴
今日はここまでですー
またあしたー
瑞鶴「んっ、んっ……♥んぅ……♥」
瑞鶴(ヤバい……提督さんの、舐めてるだけで身体が熱くなって来ちゃった……♥)
瑞鶴(乳首立って、濡れてきてるの分かる……だって、久しぶりなんだもん……♥)
翔鶴「瑞鶴ったら、美味しそうに舐めて……んんっ♥」
赤城「んぅ、ちゅう……れろ、れろれろ……♥はあ、どうぞお好きになさってくださいね♥」
↓1 どうなる?
翔鶴と赤城の胸を揉み比べて母乳を絞り出そうとする提督
こんばんはー更新始めますねー
むにっ むにゅ…♥
赤城「きゃっ♥んん、んっ……提督、激しいですっ♥」
翔鶴「そんなに絞っても、何も出ませんから……♥」
瑞鶴「ん、んんっ……♥ぷぁ……♥」
瑞鶴「はあ、提督さん……♥もう、いいでしょ……?♥」
↓1 どうなる?
赤城と翔鶴が瑞鶴の片足ずつ持って秘所をご開帳させる
瑞鶴に足を広げさせて下のモノを彼女のアソコとキスする
提督「そうだな。ほら、瑞鶴」
瑞鶴「う、うん……きゃっ!ちょっと!?♥」
翔鶴「瑞鶴、手伝ってあげる……♥」
赤城「さあ、提督。どうぞ♥」
瑞鶴「ふ、ふたりとも恥ずかしいってば……うぅぅ///」
↓1 どうなる?
今度はゆっくりと奥まで挿入して瑞鶴の表情が見る見るうちに変わる
提督「瑞鶴……」
ぬちゅっ…♥
瑞鶴「あっ♥ていとくさんっっ……ん、んんぅ……♥」
瑞鶴(奥まで、ゆっくり……焦らされてるけど、我慢できないっ……♥)
瑞鶴「んっ、ん゛♥ぁ、あ゛っ、あ♥」
↓1 どうなる?
瑞鶴の腹から提督のモノの形が浮かんでそれを見た赤城と翔鶴は喉を鳴らす
瑞鶴「っ、っ……♥あ゛ぁ゛っ♥提督さんの、すごいっっ……♥」
翔鶴「ず、瑞鶴っ……♥」
赤城「気持ちよさそうね……ふふ♥」
提督「ほら、動くぞ……」
瑞鶴「いぃっ、ん、っ……♥」
↓1 どうなる?
もっと瑞鶴の声を聴きたくて彼女の胸を揉んで乳首を掴む
瑞鶴「あっ♥あ、あんっ、ぁ♥ていとくさんっっ、ていとくさんっ……!♥」
提督「瑞鶴っ!」
ぐいっ…
瑞鶴「きゃっ、あ、胸も……ひうっ♥」
提督「こんなに乳首固くして、お前は……!」
↓1 どうなる?
すっかり勃った乳首を吸う提督
加賀に勝るとも劣らない締め付けで搾ろうとしてくる瑞鶴のナカ
気持よくて意識が飛んでしまい、提督の中だしを受け止められなくて愛液と精液がだらだらと零れる
瑞鶴「ん、んんっ……♥や、提督さんっ……♥」
瑞鶴「ふふ、おっぱい吸って……かわいい……♥」
ぎゅうぅ…
瑞鶴「いいよ、もっと甘えても……んん……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、瑞鶴……」
瑞鶴「提督さん……ふふっ♥」
瑞鶴「いいよ、もっと甘えても……あぁんっ♥」
瑞鶴「っ、ぁ♥あ、あぁ……っ♥イ、イきそう……んんんっ……♥」
瑞鶴「あ゛♥ぁ、あっ、あ゛ぁ゛~~っっ……♥」
びゅるるっ… びゅくっ びゅるっ…♥
↓1 どうなる?
軽く瑞鶴の腹に触れると彼女から漏れちゃうと情けない声を上げる
瑞鶴(久しぶりの中出し……きもちいいっ……♥)
提督「はあ……ふう。瑞鶴」
すっ…
瑞鶴「ひうっ♥て、ていとくさんっ、だめぇ……っ♥」
瑞鶴「い、いま、敏感だからっ……♥」
提督「おっと……すまんすまん」
↓1 どうなる?
待ちきれない様子で左右から提督に抱き着く翔鶴と赤城
ちゅぽ…
提督「ふう……っと」
翔鶴「あの、提督……♥」
赤城「私達にも、是非……♥」
提督「ああ、大丈夫さ。分かってるよ」
↓1 どうなる?
さっと二人に変身してお互いに見せつけ合うよう翔鶴と赤城を抱く
提督「どちらかを待たせるのも悪いし、ここは……」
ずずず…
翔鶴「きゃっ♥」
赤城「んっ♥」
提督「「二人一緒に、見せ合いながらってのはどうだ?」」
翔鶴「……もう、提督っ♥」
↓1 どうなる?
同じタイミングで二人に中出ししてハメ撮りする提督
ぱちゅっ♥ ぱんぱんっ♥
赤城「あっ♥ぁ、あぁ……っ♥ん゛っ……♥」
翔鶴「提督っ♥ぁ、きもち、いいですっ……♥」
提督「二人共、出すぞ……一緒に……!」
提督「赤城、翔鶴……!」
「「あ、ぁ、あ゛♥ぁ゛ぁ゛~~~っっ……♥」」
↓1 どうなる?
次の獲物を探す提督
赤城「はあ、はあ……♥」
翔鶴「んん……♥」
提督「……ふー」
提督(だいぶ満足した……けど、まだ足りないな)
提督(加賀たちの言うとおりこのところ日本艦の相手をしてやれてないし、次の相手を探しに行くか……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
たまたま大井の部屋の前についてノックせずに部屋に入る
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……んー」
提督(ぶらぶらしてたが……ここは大井の部屋か)
提督「……」
ガチャ
提督「大井ー」
↓1 どうなる?
都合いいことにおおいが子供たちと遊んでいたからこのまま大井を襲う
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
乙17wh氣
こんばんはー更新始めますねー
大井「ん……なんですか、いきなり。ノックもしないで」
提督「……おおいは?」
大井「子どもたちと遊んでますよ。それより、何の用で……ちょ、ちょっと///」
提督「大井も久しぶりで寂しかったんじゃないか?」
大井「いきなり何馬鹿なこと言ってるんですか……最低///」
↓1 どうなる?
その割にあまり抵抗してこないから大井の首に甘噛みして彼女の服を脱ぐ
提督「嫌だったら、振り払ってくれていいから」
すっ…
大井「んっ……///」
提督「大井とするのも久しぶりだな。気が利かなくてすまなかった」
大井「……別に///」
↓1 どうなる?
大井の胸に埋めて彼女の体温が徐々に高まるを感じる
むにゅ…
大井「んっ……はあ、赤ん坊じゃないんですから///」
大井「甘えるにしても、素直に頼めないんですかね……まったく///」
ぎゅうぅ…
提督「大井……」
↓1 どうなる?
空気を読まずに大井の腹に摘まんで彼女に頭を締め付けられる提督
むにっ…
大井「っ……ちょっと!本気で怒りますよっ!///」
提督「い、いててて……すまんすまん、許してくれっ」
大井「はあ、まったく……ヤるならヤるで、早くしてください///」
提督「ああ、わかった。んじゃ……」
↓1 どうなる?
提督がポロっと下のモノを出して大井が思わず唾を飲んで下も濡れてしまう
提督「ほら、頼む」
大井「っ……///」ごくっ…
大井(嘘っ、見ただけで……私……///)
提督「大井?謝るから、焦らすのはやめくれないか?」
大井「っ、わ、分かってます……!///」
↓1 どうなる?
提督に横になってもらい腰を下ろして提督の提督を飲み込む
大井「ほら、私が上で……動きますから///」
大井「提督は、じっとしてて……ん゛ん゛っっ♥」
ぬちゅっ…♥
大井「ぁ、あ゛ぁ゛っ♥くぅ、ぅんっっ♥」
↓1 どうなる?
大井が止まるたびに提督がすかさず彼女を突き上げて急かしてくる
大井(っ……こし、抜けてっ……♥)
大井「ひっ、う゛っ♥ぁ……っ♥」
提督「大井、早く」
大井「わ、分かってるからっ♥動か、ないでっ……♥」
↓1 どうなる?
提督にさっさとイキなさいよと言って、一瞬気を抜いて自ら提督のモノを最奥に押し込んでしまう大井
大井「っ、はーっ……はあっ……♥」
大井「さっさと、イきなさいよっ……ん゛ん゛っ♥」
ごりゅっ…♥
大井「っ、っっ……♥」
提督「おっと、無理するなって」
↓1 どうなる?
倒れてきた大井を抱きしめて思い切り彼女をイカせる
ぎゅうぅ…♥
大井「あっ♥ぁ、あ゛ぁ゛っ♥」
提督「大井っ……!」
大井「てい、とっ……♥ん゛、ん゛ん゛っ……♥」
大井「出して、ナカに……っ♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
びゅるるるっ… どぷ どくっ…
↓1 どうなる?
提督を抱きしめ返して文句を言ってくる大井にお詫びの二回戦をする
大井「~~っ……♥はあ、ぁ……♥」
大井「……動かないでって、言ったのに……ん♥」
提督「なら、今度こそ大井に任せようか?」
大井「……どうせ我慢できないでしょ?お好きにどうぞ……んんっ♥」
↓1 どうなる?
アヘ顔で提督の精液をこぼれ落ちる大井の写真を撮り、彼女の顔にキスしていよいよ執務室に戻って仕事する
今日はここまでですー
またあしたー
大井「ふぁ、あぁ……♥」
提督「……ふう」
ちゅっ…
提督(だいぶスッキリしたし、戻るか……とその前に、部屋の片付けをしとかないとな)
ゴソゴソ…
提督「……よし」
↓1 どうなる?
色んな娘の匂いがしみつけたせいで秘書艦にツッコまれる
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
乙
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
提督(ん、と……一応、執務の開始には間に合ったかな)
ガチャ
提督「ただいま」
「ん……」
↓1 どうなる?
今度は誰に手を出したのかと聞いてくる秋雲
秋雲「何々~?また朝からヤッてきたの~?誰と?ねえ誰と?」
提督「はいはい。とりあえず、シャワー浴びてくるわ」
秋雲「はいは~い、いってら~」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
実は淫気にあてられそうで危なかった秋雲
窓によって空気を確保
シャワーを済ませて戻ったら秋雲が書類を放っておいて絵を描いていた
バタンッ…
秋雲「……は~、危なかった///」
秋雲「あんな匂いされちゃ朝から仕事になんないよ~……///」
秋雲「とりあえず、換気しよっと」
ガラガラ…
↓1 どうなる?
キュッキュッ
提督「……ふう」
ガラガラ…
提督「さて、秋雲。始めるぞ……って、ん?」
秋雲「んん?ああ、はいはい……始めるのね」
提督「お前、仕事してたんじゃないのかよ」
秋雲「い~じゃんかあ、提督だって遅れてきたんだし」
↓1 どうなる?
お仕置きにスカートをめぐって秋雲の下着を確認する
提督「……」
バサッ…
秋雲「ひゃんっ!?ちょっとぉ!///」
提督「色気のない下着しやがって……ほら、始めるぞ」
秋雲「……ふんだ///」
↓1 どうなる?
仕事中に隙があれば秋雲にセクハラして彼女の反応を楽しむ提督
秋雲「んん~……んっ!?///」
提督「少し力入れすぎなんじゃないか、秋雲。肩もんでやるよ」
秋雲「……気持ちは嬉しいけどさ、何か企んでるでしょ、提督///」
提督「さあ、どうだかな?」
↓1 どうなる?
色んな所が凝ってるなと当然のように胸もみまでいく提督
肩もみから徐々に胸もみに
秋雲「なんだよ~まだやり足りないの?///」
提督「こっちも凝ってるんじゃないか?ん?」
むにむに…
秋雲「ちょっ、セクハラ~!執務中だってば~……///」
秋雲「というか……まだシたりないわけ?///」
提督「まあな」
↓1 どうなる?
秋雲がスイッチを入れかけたところで止めて、続きは執務後なと耳に囁く提督
秋雲「んっ、んん……///」
秋雲(ちょっと、ほんとに……気持ちよくなってきたっ……///)
提督「おっと」パッ
秋雲「ふぇ……?///」
提督「続きはまた後で、な」
秋雲「……うぅ///」
↓1 どうなる?
さっきと一変して猛スピードで書類を捌く秋雲
秋雲「……はあ、仕方ないなあ///」
すっ… サッサッ
提督(お、ペース上がったな。本気になったか)
提督(俺も負けてられないな……と)
↓1 どうなる?
夕雲型の遠征班が帰ってくる
ガチャ…
提督「ん」
夕雲「提督、失礼致します。遠征の報告に参りました」
風雲「秋雲、ちゃんと真面目にやってる?」
秋雲「やってるよ~、ほら」
夕雲「ふふ、よかった。では提督、報告書です」
提督「おお、ありがとな」
↓1 どうなる?
なんとなく秋雲をからかってくる夕雲にさっきのこともあって顔が徐々に赤くなる秋雲
今日はここまでですー
またあしたー
夕雲「それにしても、秋雲さん……嬉しそうね?」
秋雲「えっ、そ、そう……?」
夕雲「ええ。何か楽しみなことでもあるのかしら?」
秋雲「ぅ……べ、別に何も!///」
夕雲「そう。ふふふっ」
↓1 どうなる?
提督もそれに乗っかって秋雲を呼んで彼女が振り向くと顔に手を添えてディープキスする
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
提督「……秋雲」
秋雲「んも~、今度は何~……んむっ///」
秋雲「んんっ、ん……!んぅ……///」
風雲「ちょ、ちょっと提督っ……///」
↓1 どうなる?
力なく提督のほうに倒れる秋雲、ニコニコして混ぜようとする夕雲、まだそわそわしている風雲
秋雲「ぷあっ、はぁ……♥」
秋雲「んも~、乱暴すぎ……♥」フラッ
提督「おっと」
夕雲「あらまあ、ふふふっ」ススス…
風雲「ちょっ、夕雲姉さんまで……!///」
↓1 どうなる?
まだ執務中なのにと言っておいて執務室のドアをロックする風雲
風雲「も、も~、まだ執務中なのに///」
カチャリ…
秋雲「んん~?そんなこと言いつつ風雲もやる気じゃん?」
風雲「だ、だってあたしも久しぶりなんだもん……!」
夕雲「夕雲も、ですよ。秋雲さんや風雲さんと一緒に、可愛がってくださいね♥」
↓1 どうなる?
順番に三人の服を脱いで胸やお尻も揉んで成長を確かめる提督
すっ… しゅるっ…
秋雲「んんっ……も~、ヤラシ~な~……///」
風雲「お、お尻ばっかり……///」
提督「成長を確かめてんだよ。皆いい具合に肉がついたな」
夕雲「うふふ、たくさん確かめてくださいね♥」
↓1 どうなる?
三人にお尻をこっひに向けさせて、不意打ちで秋雲のナカに挿入
風雲「ん……これでいいの?///」
秋雲「提督ってば、シュミ悪いって~……///」フリフリ…
提督「物欲しそうに尻降ってるくせによく言うな……っ!」
秋雲「ひう゛っ!?ちょっ、いきなりっ……♥」
↓1 どうなる?
秋雲の文句もすぐに艶っぽい声に変えて提督を連呼しながらイかされる
秋雲「や、あ゛っ♥ぁ゛ぁ゛っ♥」
秋雲「ていとっ、激しっ……んんっ♥」
風雲「うわ……///」
夕雲「うふふ♪」
秋雲「んっ、も、もお、イッちゃ……あぁっっ♥」
秋雲「~~~~っっっ……♥♥♥」
↓1 どうなる?
そのまま中出しされるのも女の子にもっとやさしくしてよと強がる秋雲に、提督は彼女のお尻を叩くで軽くイかせて黙らせる
秋雲「っ、はっ、はっ……はぁう~……♥」
どくっ どく…
秋雲「もお、女の子にはもっと優しくしてよ~……い゛ぃ゛っ!?♥」
提督「俺の愛が伝わってないのか?そりゃ残念だ」
秋雲「う゛~……♥」
↓1 どうなる?
次は風雲を抱きしめて耳に愛を囁く
提督「んじゃ、次は……」
風雲「……///」モジ…
提督「風雲。おいで」
風雲「ひゃっ!う、うん……♥」
提督「夕雲も、いいよな?」
夕雲「はぁい。夕雲はいい子で待ってますから」
ぎゅう…
提督「風雲、このところ相手してやれなくてすまないな」
風雲「ほ、本当よ!まったくもう……///」
↓1 どうなる?
キスで風雲を黙らせようとするが風雲からキスしてきてこれで許してあげると
提督「困ったな、それじゃ……む」
風雲「ん……、っ///」
風雲「これで、許してあげる……っ///」
提督「……風雲っ」
風雲「わ、きゃっ!///」
↓1 どうなる?
やさしくしてくれるけどグイグイと弱点に当ててきて女の子していけない顔になってしまう風雲
風雲「っ……あ、ぅ……///」
提督「大丈夫、優しくするから」
風雲「ん、んっ……ぅ、あ……♥」
ぬぷぷっ…♥
風雲「はあぁ♥ぁ、すごっ、これぇ……♥」
風雲(ゆっくり、優しくされてるのに……気持ちよすぎてっ、むりぃ……♥)
↓1 どうなる?
こういう時でも風雲の顔をスケッチする秋雲
風雲「っ、は、はぁっ♥あ゛っ……♥」
秋雲「ふふ、トロ顔いただき~……♪」
風雲「あっ、秋雲っ……!うぅ……ん゛っ♥」
提督「秋雲のことなんか気にするな。後でお仕置きするから」
風雲「ん、うんっ……♥」
↓1 どうなる?
イキそうになるからキスをおねだる風雲
風雲「っ、あ♥イっ、イっちゃいそう……っ♥」
提督「いいぞ、いつでも」
風雲「んっ、キスっ……キスして、ていとっ……んうぅ♥」
風雲「ちゅ、ちゅっ♥ん、ん゛ん゛ん゛っっ……、っっっ♥」
びくっ びくんっっ…♥
風雲「っ……はあ、はあ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
微笑んで幸せそうな顔する風雲を眺めると提督に手を引っ張られる夕雲
風雲「てい、とく……すきっ……♥」
ぎゅう…
夕雲(……風雲さんも、本当に丸くなったわね。よかった)
ぐっ…
夕雲「きゃっ……♥」
↓1 どうなる?
提督の首にキスを降ろして夕雲のことどうしたいと耳に囁く
今日はここまでですー
またあしたー
提督「夕雲……っ」
夕雲「ふふっ、そんなにキツく掴まなくても、夕雲は逃げませんよ……♪」
夕雲「ん……♥」
ちゅっ…♥
夕雲「……夕雲のこと、どうしたいですか?♥」ボソ…
↓1 どうなる?
言葉には出ず劣情を満たした視線で夕雲を見つめ返す提督
こんばんはー更新始めますねー
提督「……」じいっ…
夕雲「くすっ……好きにしてと言ってるのに♥」
夕雲「夕雲のご奉仕をお望みですか……?♥」
すっ…
↓1 どうなる?
手をタマに添えて口を竿にキスして提督のモノを元気にする
夕雲「流石に、ここもお疲れみたい……無理しなくて大丈夫ですよ♥」
すりすり…
夕雲「はあぁ……♥逞しくて、本当に素敵……♥」
夕雲「んっ……ちゅ♥」
ちゅっ…♥
↓1 どうなる?
提督の提督がまだ大きくなると夕雲は姿勢を変えて提督に自分の母乳を飲ませて素股する
びき… びきっ…!
夕雲「まあ、夕雲でこんなに……ふふっ、嬉しいです♥」
夕雲「提督は寝ていて?私が動きますから……んっ♥」
くちゅ…
夕雲「ほら……甘えてくれても、いいんですよ♥」
↓1 どうなる?
興奮した提督は二人に分身して口内を犯す
言葉に甘えて夕雲に抱き着いて彼女のミルクを吸う提督
提督「夕雲……っ」
ぎゅうっ…
夕雲「んっ、きゃっ……♥」
ズズズ…
提督「夕雲、こっちも……」
夕雲「ん゛ん゛っ♥ぅ……ん゛ぅ……♥」
ぬるっ…
提督「おいおい、むりやり口に突っ込まれて濡らしてるのか?」
夕雲「んぅ、ぷぁ……♥」
↓1 どうなる?
前後にも犯されて余裕がなくなって呻き声を上げる夕雲
提督「夕雲、口はもういい」
夕雲「んっ……ふふ、どうするつもりで、あんっ♥」
夕雲「て、提督っ、そこは……あ゛っ、あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」
ぬぷぷっ…♥
夕雲「お、お腹が……苦しいっ♥ん゛ん゛っ……♥」
↓1 どうなる?
夕雲をオホ声まで鳴かせてから精子を解き放つ
秋雲「うわっ……容赦ない……///」
夕雲「ん゛っ♥ぁ、だめっ、こえがっ……♥」
夕雲「お゛っ♥ぉ゛、ん゛ん゛っ……♥あ゛ぁ゛あ゛っ♥」
どぷっ… どくっ…!
秋雲「うわ~……エゲツな……///」
夕雲「はーっ、はあ……はあぁ……♥」
↓1 どうなる?
夕雲の乱れた姿に満足したようで彼女を抱きしめて謝ってくる提督
ぎゅう…
夕雲「きゃんっ……♥」
提督「すまなかった、夕雲。つい乱暴に……大丈夫か?」
夕雲「ええ、平気です。ふふっ、本気で求めてもらえて……嬉しいわ♥」
ちゅっ…
風雲「あっ……うぅ、いいなぁ……///」
秋雲「ふんだ……提督、また調子のって……///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
グロワール
グロワール了解です
【グロワールの部屋】
グロワール「ふわあ……ん、んーっ……!」
グロワール「っ、寒い……急に冷えてきたわね」
グロワール「温かい格好にしないと……」
↓1 どうなる?
でもこういう時は酒だよねと朝っぱら酒を持ち出す
今日はここまでですー
またあしたー
グロワール「今日は非番だし、こんな時は朝から……ふふっ♪」
グロワール「少しだけ、少しだけ……」
グロワール「ん~……♪」
↓1 どうなる?
酒を口に運ぶ前に誰か部屋のドアをノックした
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
待っています
煮詰まってる?
すみません、昨日は多忙で更新できず、連絡も忘れてました。
今夜は普通通り更新を始めます
グロワール「……ん?」
コンコン…
グロワール「はあ、誰かしら?」
スタスタスタ ガチャ
グロワール「はぁい」
↓1 どうなる?
着任してすぐ仲良くなったレンジャーが遊びに来た
(絵師が同じ&酒が入るとヤバい繋がり)
提督
朝から酔ってるレンジャーが抱き着いてきた
レンジャー「ハロー、おはようございます」
グロワール「あら、レンジャー。おはよう、どうかしたの?」
レンジャー「今日は非番でしょ?様子を見に来たのよ。朝からお酒を飲んでないか♪」
グロワール「ま、まさかそんなこと……」
↓1 どうなる?
そわそわしているグロワールに対しレンジャーが酒を持ち出すと二人がお互いにニヤリと笑う
とか言いつつも自分も非番だからとお酒を持ってきていたレンジャー
レンジャー「あら、そうなの?実は、とっておきのいいお酒が手に入って……」すっ…
グロワール「あっ……!」
レンジャー「ふふっ、一緒に飲みましょ♪ねっ♪」
グロワール「ええ!メルシー」
↓1 どうなる?
飲み始めたら勢いが止まらなくなってさっそく二人の酔っ払いが出来上がる
近況についてグロワールに色々尋ねるレンジャー
グロワール「んっ、んんっ……♪」
グロワール「はぁあ~、美味しい~♪///」
レンジャー「ええ、本当ね♪朝からこんなに気持ちよく酔っぱらえるなんて///」
レンジャー「えーい、もういっぱーい♪///」
↓1 どうなる?
>>928+酔った勢いもありディープな事まで聞いてくる
更に酒の気を感じたポーラも来る
レンジャー「それで~、グロワールさん……///」
レンジャー「どうですか?最近は……♪///」
グロワール「さいきん~?んん~……///」
グロワール「まあ、いいところですよね~……ここって///」
↓1 どうなる?
二人が提督のことを話し始めると、起きたばかりの提督が急に寒気がした
レンジャー「ええ、ええ……確かに///」
レンジャー「それに、やっぱり一番は……///」
グロワール「……mon amiral、かしら?///」
レンジャー「ふふっ、なに?もういただかれちゃったの?///」
提督「っ、寒……今朝は冷えるな」
↓1 どうなる?
どこまでしたのと詰められるグロワール
レンジャー「ねえ、どこまでしたの?教えてっ///」
グロワール「え~?んん~……///」
グロワール「mon amiralは、とっても上手で~……///」
レンジャー「それはわかってますよ!もうっ///」
↓1 どうなる?
グロワールのいつもの空腹感がくる
グロワール「ん……っ、はあ……///」
レンジャー「? どうしました?///」
グロワール「お腹が……空いて……///」
レンジャー「ああ、朝食まだですもんね。何かつまみでも……」
↓1 どうなる?
女の子にも関係なしに食べる(意味深)勢いでレンジャーに抱き着いて来るグロワール
手作りのおつまみを持ってきていたレンジャー
グロワール「まぁ…美味しそう!」
レンジャー「美味しいお酒には、美味しいおつまみがいりますから」
グロワール「んん~……///」
フラッ…
レンジャー「え……?きゃっ……///」
ぎゃっ…
レンジャー「ぐ、グロワールっ?///」
レンジャー「ふふ……///」
↓1 どうなる?
いつまでも食堂にこないから様子見に来たモガドールがそっと逃げ出そうとするが物音を出してしまう
抱きつかれることでレンジャーはグロワールの体の不調を感じ取った
レンジャー(…なるほど。どうやら深海の血が昂ってしまってるようですね)
「ん~……///」
「ちょ、ちょっと……!?///」
モガドール「……///」
モガドール(いつまでも食堂に来ないから様子を見に来たら……///)
カタン
モガドール「っ!///」
↓1 どうなる?
グロワール「うぅ~……///」
レンジャー(……これは?)
レンジャー(深海棲艦の影響みたい……私じゃどうにもならないし、アドミラルを……)
グロワール「っ……///」ぎゅうぅ…
レンジャー「あ、ちょっと……!だ、誰か!///」
↓1 どうなる?
提督を呼んでくると走り去るモガドールにレンジャーを押し倒して舌なめずりするグロワール
レンジャーがハムハムされ始めたので提督を呼びに行くモガドール
モガドール「……だ、大丈夫?///」
レンジャー「あ、アドミラルを呼んできて!///」
モガドール「わ、わかったわ///」
タッタッタッ…
グロワール「んん~……///」
レンジャー「す、ストップ……!///」
↓1 どうなる?
あまり手荒な真似はしたくないのですが仕方ありませんと、レンジャーは試作空母姫に変身し尻尾でグロワールを拘束する
今日はここまでですー
またあしたー
レンジャー「あまり、乱暴な真似はしたくなかったですけど……///」
ズズズ…
グロワール「きゃんっ///」
試作空母棲姫「はあ……やれやれ。後はアドミラルに任せましょうか」
↓1 どうなる?
提督がやってきてグロワールが軽巡仏棲姫に変身して試作空母姫とプロレスの最中でした
こんばんはー更新始めますねー
タッタッタッ…
コンコン ガチャ
提督「レンジャー!大丈夫か!?」
試作空母棲姫「ああ、アドミラル……!よかった」グググ…
グロワール「んん~……あ、mon amiral……!///」
提督「大変だったな。後は任せてくれ」
↓1 どうなる?
なおレンジャーはこの場から離れる気がまったくないようでじろじろと提督を見ていた
グロワール「mon amiral!」
提督「おおっと、とっと……まったく」
提督「すまん、レンジャー。こいつは預かるよ」
レンジャー「ふう……いえ、あの。差し支えなければ私もお手伝いを……///」
提督「……はあ」
↓1 どうなる?
今更酒の匂いに気づいたがレンジャーとグロワールも提督に抱き着いてきた
レンジャー「あの、お願いしますっ……!///」
ぎゅっ…
提督「……わかったよ。二人まとめて空いてしてやる」
グロワール「ん~……///」ぎゅっ…
提督(やれやれ、この酔っぱらいめ)
↓1 どうなる?
もう待ちきれない様子で提督の提督を御開帳するグロワール
提督のベッドに二人を転がす
【提督の寝室】
バタンッ
グロワール「はあ、はあ……もう、我慢できないっ……///」
カチャカチャ…
提督「おい、勝手に……」
グロワール「ああ、いつ見てもすごいっ……♥んぁ~っ……♥」
グロワール「んっ、んぅ♥じゅるるるっ……♥」
レンジャー「ふふ、がっついちゃってますね……♥」
↓1 どうなる?
誰がご主人であることを教え込むために>>960
提督「こら、一人で満足してるんじゃない。まったく」
グロワール「んんっ……ふみまへん……♥」
提督「まずは……」
グロワール「きゃんっ♥」
レンジャー「やんっ、剥かれてしまいました……♥あぁ、アドミラル……♥」
↓1 どうなる?
見る見るうちに大きくなるモノで二人の顔を叩く提督
提督「いいか、よく聞け。非番とはいえ、朝から酒を、自制できないくらい飲むんじゃないっ」
ペチッ ペチッ
グロワール「ん、んぁっ♥んんっ……♥」
レンジャー「アドミラルぅ、ぅ~……♥」
↓1 どうなる?
謝りながら提督の提督にキスの雨を降ろす二人
グロワール「ごめんなさい……どうか、許してください……♥」
グロワール「ん~っ……♥ん、ちゅっ♥ちゅ……♥」
レンジャー「怒らないでぇ♥だいすきなアドミラルっ……♥」
レンジャー「んっ、ん……ちゅ、ぷぁ……♥」
↓1 どうなる?
今思えばこの二人はかなり共通点が多いなと提督
提督(まるでもう一人レンジャーが増えた気分だ)
提督(うっとりして俺のにキスして……)
提督(この二人、なんだか似てるな。まるでレンジャーが二人に増えたような)
提督「ほら、キスばかりしてないでもっと気持ちよくして」
グロワール「んん……ふぁい……♥」
↓1 どうなる?
足を提督の腰に絡んで素股するグロワール
グロワール「では、mon amiral……♥」すっ…
提督「ん、もう挿入れる気か?」
グロワール「ふふっ、いいえ♥まずは……んんっ♥」
くちゅっ…♥
グロワール「はあ、ぁ……♥んぅ……♥」
↓1 どうなる?
そういえばまだ紋を刻んで無かったかと、グロワールの下腹部をなぞる提督
提督が射精するまでに我慢できなくなり「うっかり」と提督のモノを自分のナカに挿入れる
提督「気持ちよさそうだな、グロワール?」
グロワール「は、はぃ……あっ、ん゛♥」
提督「そういえば、まだ紋を刻んでなかったな」
グロワール「もん……?ん゛っ、あ゛ぁ゛っっ♥」
ボワ…
レンジャー「これで、あなたもアドミラルのもの……ねっ♥」
↓1 どうなる?
グロワール「はあ、はあ……ぁ……♥」
グロワール「mon amiral……んんっ……♥」
ぬちゅっ…♥
提督「おい、勝手に挿入れるな。まったく……」
グロワール「すみ、ませんっ……♥つい、うっかり……♥」
↓1 どうなる?
彼女を抱き上げてお尻を鷲掴むから腰を打ち付ける
今日はここまでですー
またあしたー
提督「まったく、勝手なことして……!」
ぐいっ…
グロワール「ん゛ぁ゛っ♥あ゛ぁ゛……っっ♥」
グロワール「ご、ごめんなさっ……♥」
↓1 どうなる?
レンジャーは後ろからグロワールに抱き着いて提督と一緒に彼女を攻める
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますね
レンジャー「ふふ、私も……お手伝いします、アドミラル♥」
ぎゅっ…♥
グロワール「きゃっ、あ゛♥んんっっ……♥」
レンジャー「気持ちよさそうに、身をよじって……♥」
グロワール「はあ、ぁ♥も、もうっ……気持ちよすぎてっ……♥」
↓1 どうなる?
完全に身を提督に任せて彼に甘えるグロワール
グロワール「んんっ……はあ、ぁ……mon amiral♥」
ぎゅうぅ…
提督(完全に身体を預けてきたな……)
グロワール「んっ♥ん、ぅ……ぁ……♥」
提督「グロワール……!」
グロワール「は、はいぃ……♥わたしは、ここに……もっと、あなたの好きにしてっ……♥」
↓1 どうなる?
最初の一発を注ぎ込む
【安価】提督「提督として生きること」フェニックス「その150」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」フェニックス「その150」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1729173643/)
次スレです
グロワール「あうっ♥あ、あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っっ♥」
どぷっ… どく…!
グロワール「っ、はあ、はあ……ぁ……♥」
グロワール「んんっ……♥」
提督「ふーっ、ふー……!」
↓1 どうなる?
グロワールはコアラのように提督にくっついてレンジャーに譲ってあげない
グロワール「んっ、んっ……んぅ……♥」
グロワール(まだまだ、注がれて……♥私のナカが満たされてく……♥)
グロワール「……♥」ぎゅうぅ…
レンジャー「あの、グロワール?そろそろ代わってもらっても……」
グロワール「ふふ……♥」
↓1 どうなる?
むっと提督に抱き着いて抗議の意を示すレンジャー
レンジャー「……も~っ」
レンジャー「ふんっ」ぎゅっ…
提督「はあ……グロワール、順番な」
グロワール「あんっ……ふふ、はぁい♥」
提督「ほら、やるぞレンジャー」
レンジャー「はいっ♥」
↓1 どうなる?
レンジャーは四つん這いにさせる提督
レンジャーが酒を一気飲んで口で飲ませてくる
レンジャー「さぁて、私はどうすればいいんでしょう……?♥」
提督「よつん這いになって尻向けろ」
レンジャー「ふふっ、はぁい♥こうですかぁ……?♥」
提督「もう濡れ濡れじゃないか。まったく」
レンジャー「んんっ♥ぁ、だってだって……♥」
↓1 どうなる?
レンジャーのお尻を叩いてから挿入
パシンッ!
レンジャー「ふぁああっ♥あっ♥」
提督「まったく、手に負えない奴だな……っ」
レンジャー「あ゛ぁ゛っ♥ぁ、入って、きてるっっ……♥」
レンジャー「ぁ、あぁっ♥あどみらるっ、あどみらるぅ……♥」
↓1 どうなる?
埋めお願いします
レンジャーの乳を搾りながらナカを圧迫して腹から形を浮かぶ
うめ
埋め
うめ
はぐれ深海が見かけられたので、立入禁止区域になったビーチにいるチャラ男達を注意したところしつこくナンパされる峯雲
深海に変身した提督が脅かして難を逃れる
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