【安価】提督「提督として生きること」モガドール「その149」【艦これ】 (554) 【現行スレ】
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること初月「その148」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること初月「その148」【艦これ】 - SSまとめ速報
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再開しますー
グロワール「この、疼きを……どうか、収めてください……///」
提督「……わかった。責任は取るよ」
提督「と言うわけだ、リシュリュー。グロワール借りてくぞ」すっ…
グロワール「きゃっ……///」
リシュリュー「よかった。私の部屋でやるかと思ってたわ」
コマンダン・テスト「優しくするんですよ、提督っ」
↓1 どうなる?
提督はグロワールを部屋に運ぶ途中でいやらしい手つきで彼女の身体に触れる
スタスタスタ…
グロワール(ああ、私……会ったばかりの男の人に抱かれてしまうのね……///)
グロワール(提督も、すごく慣れてそうで……きっと私……///)
グロワール「っ、ん……///」
提督「大丈夫だよ。ちゃんと、気持ちよくするから」
グロワール「て、提督っ……///」
↓1 どうなる?
部屋に着く頃にはすっかり乳首ビン立ち、下も湿って受け入れ態勢万全だった
提督「これから俺の雌にしてやるからな」
【提督の寝室】
ガチャ…
グロワール(あっ……提督の匂いが、すごいっ……///)
提督「じゃあ、始めるか。ほら、じっとしてて」
グロワール「え……あ、きゃっ!いきなり服を……///」
グロワール「こういうときは、もっとムードを大切にするものだと……///」
提督「そんなに乳首を立たせて、股も濡らしてちゃ説得力ないな」
グロワール「っ……///」
↓1 どうなる?
不意に提督に胸を吸われてそのままイッてしまう
提督も全裸になり、雄々しい肉体と規格外のブツを見せつけるように仁王立ち
提督「ほら、きれいな身体なんだから……隠さないで見せてくれ」
グロワール「そう言われても、私……っ///」
グロワール(息が、当たって……あぁっ///」
びくんっ!
提督「ん……もう気をやってしまったのか?」
グロワール「はあ、はあっ……い、今、私……///」
↓1 どうなる?
挿入れてもないのにもうイクとか淫乱過ぎるだろと言いつつ>>8
提督「少し休憩しようか。代わりに、ほら」
グロワール「え……、っ、っ……!?///」
グロワール「や、やめてください提督!そんな、見せつけるなんて……!///」
提督「恥ずかしがるなよ。ほら、グロワール」
グロワール「うぅ……だって、こんな……大きくて、グロテスクで……///」
↓1 どうなる?
性欲と食欲のせいで段々美味しそうに見えてしまい、誤って噛みついてしまった
提督「痛えっ!?」
グロワール「あっ、ご、ご、ごめんなさいっ!//」
グロワール「っ、ん……///」じっ…
グロワール(大きい……男の人のって、こんなに大きくなるのね……///)
提督「今、唾飲み込んだろ?ほら、もっと近くで」
すっ…
グロワール「あっ……に、匂いも……あぁ……///」
提督(このまま、フェラも覚えさせるか)
かぷっ
提督「いてぇっ!」
グロワール「あっ……ご、ごめんなさい!美味しそうで、つい……///」
↓1 どうなる?
食欲が優勢な時は噛みそうなので指で我慢させとく事に
お仕置きのイマラチオ
提督「まったく、流石に噛みつかれるのは初めてだぞ」
すっ…
グロワール「ん、あぅ……///」
提督「この口が悪いのか?」
グロワール「ほ、ほへんなはい……へえほふ……///」
グロワール「わらひ、もうっ……///」
↓1 どうなる?
油断を誘ってグロワールが気を抜いた瞬間で復活したモノで彼女のハジメテを奪う
提督「わかった。少しいじめすぎたな」
すっ…
グロワール「んっ……ち、違うんです、あのっ……///」
グロワール「ん゛っ!?ん゛ん゛ん゛ぅ゛……っっ!♥」
提督(指で舌を弄ってたおかげで、口の中がぬるぬるだ……グロワールには悪いが、堪能させてもらおう)
グロワール「てい、とっ……♥ん、んんっ……♥」
↓1 どうなる?
「食べ方」を理解したようで急に吸い方のレベルが上がる
提督の提督の匂いを嗅いで愛液がただ漏れて止まらなくなるグロワール
グロワール「ん、んぶっ……じゅるるるっ……♥」
提督「おっと……」
提督「急にうまくなって、どうした?」
グロワール「ふう、ふうっ……♥」
提督「そんな目で見るなって……よしよし、上手くできてるよ」なでなで…
グロワール「んぅ……♥」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
グロワール(提督の匂い……あぁ、頭がくらくらして……///)
グロワール(もう、何も考えられなくなっちゃう……///)
ぽた… ぽた…
提督「グロワール、ストップだ。いきなりひどいことして、すまなかった」
グロワール「けほっ、けほっ……ふぇ……?」
↓1 どうなる?
提督の言う事を聞かなくてまだ提督の提督を飲み込もうとするグロワール
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
グロワール「ていとくっ……んぁ……///」
提督「こらこら、待てって!ストップ!」
グロワール「あぁう……///」
提督「まったく、そんなに欲しがりだったとはな」
↓1 どうなる?
提督のほうも服を脱いで鍛えた体を見せる
グロワール「ん……ぁ……///」
グロワール「提督……すごく、いい体して……///」
提督「今更気づいたのか?まったく」
提督「俺ももう限界なんだ。いいだろ?」
グロワール「……っ、はい……///」
↓1 どうなる?
軽くグロワールを抱き上げて挿入するときになるべく彼女を優しく扱う
まんぐり返しの体勢になり、陰裂がぱくぱくと蠢いて雄を待つ様を見せつけるグロワール
ぐいっ…
グロワール「っ、きゃっ……///」
グロワール(か、軽々持ち上げられて……///)
提督(優しく、優しく……)
提督「しっかり掴まってろよ」
ずぷぷっっ…
グロワール「っ♥ぁ、あ゛っ……は、挿入って……っ♥」
↓1 どうなる?
さっきまでだま生娘だったグロワールだが締め付けはまるで男を知り尽くすの手馴れな女のそのもの
提督「っ、グロワール……!」
提督(吸い付いて、搾り取ってくる……!)
グロワール「はっ♥ぁ、あんっ♥ぁ゛、ていとっ、くぅうっ♥」
グロワール「も、もっと、やさしくっ♥でなきゃ、私っ……あぁ♥」
↓1 どうなる?
提督はこの締め付けてよくそんなことを言うと反撃開始する
提督「こんなに締め付けといて、よく言えるなっ!」
グロワール「きゃうっ♥あっ、あぁあっっ♥」
グロワール「ん゛っ、んっ♥ぁ、きもちいっ♥きもち、いいですっ♥」
グロワール「ん、ちゅっ……♥ちゅうっ、ぁ……♥」
↓1 どうなる?
まだイキそうになってきすをおねだるグロワール
グロワール「ぷあっ、ぁ……♥は……♥」
グロワール「提督っ、もっと……キスっ、んんっ♥ん゛~~っ……♥」
提督「グロワール……!」
グロワール「ん゛っっ♥ぁ、ぁ゛~~~……♥」
びゅるるるっ… どぷ どく…!
↓1 どうなる?
出し終わってもまだ腰を押し付けて離さないグロワール
提督「っ、はっ……はあっ……」
提督(搾り取られるっ……)
グロワール「んっ……ん、ぁ……♥」
グロワール「はぁう……てい、とくっ……♥」
ぎゅうっ…
提督「どうだ?満足できたか?」
グロワール「……ええ、とっても♥」
↓1 どうなる?
おしまい
グロワール「はあ……すみません、私ったら……乱れてしまって///」
提督「いいんだよ。というか、謝るのは俺の方だし」
提督「こういう形で関係を迫って……すまなかった」
グロワール「い、いえ……提督は私を助けてくれた訳ですし。気にしてませんよ」
グロワール「これからも、よろしくお願いしますね……提督っ♪」
グロワール編 完
前スレ1000いきます
提督(……ああいう結果になったこと、グロワールは許してくれたが……)
提督「あ……も、モガドー……」
モガドール「……!///」サッ…
提督(あれから、モガドールに避けられるようになってしまった……)
提督(自業自得ではあるが、せめて避けられないようになんとかしないとな)
↓1 どうなる?
ジャヴェリン、ヴァリアント、朝霜といった避けられてる面々の事が続いて浮かんできて自己嫌悪気味に
提督(……ジャヴェリンに朝霜なんかも、最初は避けられてたんだ。今じゃ普通に話せるくらいにはなってるし)
提督(モガドールも、そうなってくれるといいんだが……)
提督「……はあ。自分が悪いのは重々承知なんだけどな」
↓1 どうなる?
嫌な考えを振り切って、次の秘書艦当番をモガドールにして顔合わせの機会を作る
提督「……っ!」
提督「いかんいかん。とにかく、今はモガドールだ」
提督「とりあえず、会話する機会を作ろう。明日の秘書艦当番をモガドールにして、それから……」
提督「よし……後は、明日次第だな」
↓1 どうなる?
一方モガドールは実力をつけたいと考えている
打てる手は全て打ってフランス艦にモガドールの好物や趣味を聞く
【翌朝】
モガドール「はあ……急に秘書艦当番を頼まれるなんて」
モガドール「今日は演習するつもりだったのに……」
モガドール「それに……amiralは……///」
コンコン…
モガドール「んんっ……モガドール、入ります」
↓1 どうなる?
先に席についてモガドールを待ち構えていた
提督「おう、おはよう、モガドール」
モガドール「……おはよう」
モガドール(もう起きてたのね。起こすところからって聞いてたのに)
提督「さて、と……朝食は?もう食べたのか?」
モガドール「いいえ、まだ……」
提督「そうか。なら、一緒に食べないか?」
モガドール「……ええ、まあ。それくらいなら」
↓1 どうなる?
提督に先に歩いてもらって三歩後ろで付いてくるモガドール
グロワールと赤城の大食い対決が行われているのを横目に食堂の席に座る
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
提督「……今日も朝から暑いなあ」
モガドール「……そうね」
モガドール(隣を歩いたら危ない……これくらい、距離をとって……)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
グロワール「ふふっ、美味しい!」
モガドール「グロワール、朝からあんなに……」
提督(結局、大食いは治らなかったな……まあいいか)
提督「ほら、俺たちも食べよう」
↓1 どうなる?
提督を見るなり抱きついてくるグロワール
グロワール「あっ、提督!おはようございますっ」
提督「ん、おはようグロワール……とっ」
グロワール「ふふっ♪」ぎゅっ…
提督「こら、モガドールもいるんだぞ」
モガドール「……////」
グロワール「あ、ご、ごめんなさい……!」
↓1 どうなる?
ちょうどグロワールが居るから>>51
提督「はあ……まあ、せっかくだ。グロワールも一緒に食べよう」
グロワール「いいんですか?それなら、是非」
提督「ところで、モガドールは……何か趣味はあるのか?」
モガドール「趣味、と言われても……」
↓1 どうなる?
強いて言えばコレクションかなとモガドール
モガドール「……強いて言えば、コレクションでしょうか」
提督「何かを集めるのが好きってことか?」
モガドール「ええ。といっても、特定の何かを集めたりとかはないんですが」
提督「そうか。色々と集めたい気持ちはわかるな」
グロワール「この鎮守府の艦隊も、提督が集めたようなものですかね」
↓1 どうなる?
なんとかお話ができるところにたどり着いて提督はまず改めて簡単な自己紹介する
提督「そうだな。こうして君たちを迎えることが出来て光栄だよ」
提督「着任した時にも挨拶はしたが、改めて……よろしくな」
グロワール「はい、よろしくお願いしますっ♪」
モガドール「……よろしく」
↓1 どうなる?
ふっと駆逐艦のモガドールの年齢が気になって彼女に聞き取れないようにグロワールに聞いてみる
提督(……よし、一往挨拶はできたな)
提督(しかしモガドールは……体格もそうだが、落ち着いていて本当に駆逐艦と思えないな)
モガドール「? なにか?」
提督「いや、モガドールは落ち着いてるなあってさ」
モガドール「そうかしら。私なんて……」
↓1 どうなる?
なおモガドールと朝潮の歳が一つしか変わらない模様
グロワール「確かに、モガドールは大人びて見えますからね」
モガドール「グロワールまで……もう」
グロワール「なあに?大人に見られるのが不満なの?」
モガドール「そういうわけじゃ……ただ、なんというか……///」
提督(褒められてこそばゆいのか……?)
↓1 どうなる?
モガドールは話を切り上げて朝食を済ませる
秘書艦として期待している事を伝えて朝食を切り上げる
モガドール「こほん……っ///」
ガタッ
モガドール「ご馳走さまでした。先に戻ってますね」
提督「おう、俺もすぐに行くよ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
モガドールが食堂から出ていくとグロワールがまだくっついてきてモガドールのことが気になるのと聞いてくる
モガドール「……」スタスタスタ…
「ああ、ちょっと待って」
モガドール「ん……グロワール、何?」
グロワール「そんなに警戒しないで。同じフランス艦の同期なんだし、少しお話しない?」
モガドール「それは、まあ……いいけれど」
↓1 どうなる?
グロワールはモガドールが早く実力を付けたいことを見抜いて、そんなに焦らなくてもいいのよと彼女を宥める
グロワール「それで……あなた、焦ってるんじゃない?」
モガドール「っ、どうしてそれを……?」
グロワール「ふふ、見てたらすぐに気づくわよ。演習に通い詰めてるようだし」
グロワール「きっと提督も気づいてる。そんなに焦らなくていいのよ」
モガドール「……それは、わかってるけど」
↓1 どうなる?
提督が追いかけてきてグロワールはモガドールを提督のほうに送り出す
提督「おーい」
グロワール「ふふっ、それじゃ後は二人でっ」
モガドール「あっ……もう」
提督「グロワールと話をしてたんだな」
モガドール「ええ……いろいろと」
↓1 どうなる?
執務室に戻ると遅れて朝這いしてくる娘が居た
提督「そうか……じゃ、戻って執務を始めるか」
モガドール「はいっ」
スタスタスタ…
ガチャ
提督「ん……げっ」
「あっ!」
↓1 どうなる?
わざわざ巫女服に着替えたカブール
今日はここまでですー
またあしたー
カブール「あんた!やっと帰ってきたの!」
提督「カブール……こんな時間になんだよ。それにその格好は」
カブール「それは……うう///」
モガドール「……」じー…
カブール「い、今から執務なんでしょ?邪魔したわね、ワシは帰るから!///」
提督「いや、待ってくれ。モガドールに執務を教えてやれないか?」
カブール「何?執務……?」
モガドール「ちょっと、amiral……」
↓1 どうなる?
なんでも聞いてもいいのよと先輩風を吹かすカブールだったが、モガドールが駆逐艦だと知ったらワシへの当てつけかと提督に噛みつく
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
カブール「まっ、ワシに任せときなさいよ!」
カブール「ところで、アンタ軽巡?」
モガドール「いいえ、駆逐艦よ」
カブール「駆逐艦?そんなナリで……?」
提督「不機嫌になるなよ。まったく」
↓1 どうなる?
カブールは腹いせに指導するうちにモガドールに提督のあれこれを吹き込む
カブール「そう、そこはそれよ」
モガドール「こう、と……」
カブール「……アンタ、提督の例の噂は知ってるの?」ヒソヒソ…
モガドール「それは……まあ、もちろん///」
↓1 どうなる?
提督は二人の話を盗み聞きるとカブールが提督の性癖を暴露するところだった
提督(何話してるんだ、あいつら……?)
そー…
カブール「にゃはは、提督のやつったらね~……」
提督「こら!何話してるんだ!」
モガドール「っ、あ、これは……///」
↓1 どうなる?
思わずカブールを盾にするモガドールに、彼女に頼られて提督に向けてドヤ顔するカブール
提督、怒りの形相でどこからか貞操帯を取り出す。
慌てふためくカヴールを見て揃いも揃ってと頭を抱えるモガドール
モガドール「こ、これはあの……っ///」
カブール「アンタ、この子にまで手を出す気?」
提督「んなわけねえだろ……頼むから、執務の間は真面目にやってくれよ」
カブール「はいはい、悪かったわよ。続きをやりましょう」
モガドール「え、ええ……///」
↓1 どうなる?
>>94
+提督「何週間が良い?」
カヴール「それだけは勘弁」
というのもカブールの指輪を気づいたのでもやもやするモガドール
カリカリ…
モガドール「あの……」
カブール「ん?何よ」
モガドール「さっきの話からして、あなたもamiralと……?///」
カブール「にゃあ……まあ、そうね」
モガドール「や、やっぱり……」
カブール「で、でも、その分いいところもあるのよ?」
↓1 どうなる?
猥談の気配がするのも気になってカブールにいいところを聞いてみる
モガドール(……まあ、そういう話をされるよりマシかしら///)
モガドール「じゃあ、いいところって?///」
カブール「んー、そうねえ」
カブール「まずはまあ、優しいし、それから……」
↓1 どうなる?
子育ても便利だしと言うとモガドールにあなたは駆逐艦じゃないのと聞かれるカブール
カブール「あと、なんだかんだ子育ても楽しいしねえ。にゃははっ♪」
モガドール「子育てって……あなた、駆逐艦じゃ」
カブール「誰が駆逐艦よ!ワシは戦艦!」
カブール「……それに、子供のいる駆逐艦だって何人もいるぞ?」
↓1 どうなる?
ひょっとしてとんでもないケダモノの所に来たのではと不安になるモガドール
反射的に提督とカブールが夜戦の場面を想像してしまって顔が赤くなってうわっと声を漏らすモガドール
モガドール「……///」
モガドール(もしかして、本当にとんでもないところに来ちゃったんじゃ……///)
カブール「……まあ、安心しな。アイツはなんだかんだ、無理やりってのはしないし」
カブール「単なる上官としても、いい男だよ。提督って」
モガドール「……だといいけど///」
↓1 どうなる?
今更カブールの巫女服と部屋に来たばかりの彼女の反応からすれば、もしかして私がいなければ二人がそのまま……と考えるモガドール
カブール「さっ!そろそろあいつの視線も痛いし再開しましょ!」
モガドール「ええ……」
モガドール(……というか、カブール……もしかして私がいなかったら、この部屋で///)
モガドール(はあ……まあ、信じるしかないかしら……///)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ホノルル
ホノルル了解です
進水日おめでとう
【ホノルルの部屋】
ホノルル「ん、んーっ……はあ……」
ホノルル「いやあ、朝から……あっついなあ」
ホノルル「ほのるるは……ふふ、気持ちよさそうに寝てる♪」
ほのるる「すー、すー……」
↓1 どうなる?
提督とブルックリンから進水日祝いでお出かけの約束を取ってるから着替えの服を選ぶ
ホノルル「フェニックスもここに居ればよかったのになー」
ホノルル「昨日、話はしておいたケド……念の為書き置きしとこうっと」
ホノルル「後は、ヘレナに任せて……出かける準備、かなっ」
ガチャ…
ホノルル「~~~♪」
ホノルル(今日はあたしの進水日。提督とブルックリンと一緒におでかけ……ふふっ♪)
ホノルル「あーあ、フェニックスも一緒ならよかったのに……」
↓1 どうなる?
提督の部屋へ呼びに行く
ホノルル「ん、よしっ……ちょっと露出多いけど、夏だもんねっ」
ホノルル「いってきます……」
パタンッ…
スタスタスタ…
ホノルル(姉さんも提督も、もう起きてるかな?あたしだけ楽しみで早起きしちゃったかも……)
コンコン…
ホノルル「提督?アロハー……♪」キィ…
↓1 どうなる?
提督、ブルックリンとサプライズ着任したフェニックスが一緒にホノルルに向けてクラッカーを鳴らす
今日はここまでですー
またあしたー
『ハッピーバースデー!ホノルルっっ!!』
パパパァンッ!
ホノルル「ひゃっ……も~、びっくりしちゃったじゃん」
ホノルル「……って、フェニックス!?」
フェニックス「おう!フェニックス様だぜ!」
ブルックリン「サプライズのために、こっそり着任してたのよ」
ホノルル「何それっ?も~……でも、嬉しいなっ!」
↓1 どうなる?
ホノルルは二人に提督のほうに押し付けられて彼はホノルルにキスしてからハグしてくる
『第1回他責VALO部、魂の紅白戦(カスタム)』
▽雑談→VALORANT
(14:19~)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新始めますねー
ブルックリン「ほーら、ホノルルっ」
フェニックス「おらよっ」
ホノルル「わっ、と」
ぎゅっ…
提督「ホノルル……おめでとう」
ちゅっ…
ホノルル「ん……えへへっ、マハロっ♪」
ホノルル「朝から提督にお祝いしてもらえて、幸せだよ~……」
↓1 どうなる?
ブルックリンとフェニックスも順番にホノルルにハグしてくる
ブルックリン「ほら、いつまでも抱きついてないの」ぐいっ…
ホノルル「おっとっと!じゃあ、代わりにブルックリンに!」
ブルックリン「きゃあっ!もうっ……」
ホノルル「んふふ~……フェニックスも!」
フェニックス「はいはい、よかったなー」
↓1 どうなる?
せっかくだから姉妹三人でお揃いの服にしないとホノルル
ホノルル「そうだ!せっかく3人揃ったんだし、お揃いの服で出かけよ!」
フェニックス「んー、それはいいけどさあ……まだ服あんま持ってねぇんだよな」
ブルックリン「なら、ついでに買いに行く?」
ホノルル「決まりだね!いいでしょ、提督?」
提督「ああ、もちろん」
↓1 どうなる?
街歩きながらあれこれを聞いてくるフェニックス
スタスタスタ…
フェニックス「はー、朝から暑いなー」
ホノルル「だよねー。あたし、まだ慣れないもん」
提督「頑張ってるみんなには頭が下がるよ」
フェニックス「……で、ホノルルさあ」
↓1 どうなる?
フェニックスは二人の指輪から察しがついたが一応提督との関係を確認する
ここの提督って色々すごいってマジかとフェニックス
ホノルル「ん、なぁに?」
フェニックス「……さっきも抱きついてたし、指輪も付けてるし、あらかた予想はつくけどさあ」
フェニックス「……提督とは、どういう関係なんだよ」
ホノルル「えー?んふふー♪」
ブルックリン「はあ……さっさと答えたら?」
↓1 どうなる?
ホノルル「ブルックリンと一緒に提督の相手をしたことがあるの」
ブルックリン「こういう時だけ私を巻き込めるな!///」
ホノルル「別に、普通だよー?ブルックリンと一緒に、提督の相手をしたことあるくらい……?」
ブルックリン「こんな時だけ、あたしを巻き込まないでよ!///」
フェニックス「マジか……いや、いいんだけどさ」
フェニックス「本国だとあんな調子だったのに、変わったんだな」
ホノルル「うん!これも、提督のおかげ!」
↓1 どうなる?
フェニックスは逃げるように早く歩きする提督の肩を掴んで話に巻き込む
派閥争いの激化など、本国は色々と面倒な事になってるとボヤくフェニックス
フェニックス「あたしもこっち来れて、ホントラッキーだよ」
提督「……ほ、ほら、早くっ」
ぐっ…
フェニックス「まーてーよ!詳しく聞かせろって!」
提督「そ、そうは言われてもなあ……」
ホノルル「くすっ、いいじゃん♪あたし、本当に提督には感謝してるんだよ……いつもありがとうねっ」
提督「……こちらこそ」
↓1 どうなる?
ブルックリン「そういえば、本国の方はどう?」
フェニックス「めんどーなことになってるよ。派閥争いも前にも増して激しくなってるしさあ」
フェニックス「あたしも早々こっちに来れてラッキーだよ」
ホノルル「ふふっ、フェニックスもきっと日本のこと気にいるよ!」
↓1 どうなる?
店に着くと提督に服を選んでもらう
フェニックス「はー、冷房が効いてて涼しいなあ」
ブルックリン「ほんとほんと……」
ホノルル「じゃあ、提督!三人で着る服選んじゃってよ!」
提督「俺か選んでいいのか?」
フェニックス「まあ、ホノルルが言うならいいか」
↓1 どうなる?
ブルックリン型の制服が白なので、正反対の黒を基調としたゴスロリ系を選んだ
提督は一瞬三人が同じ水着の姿を頭の中に浮かんてすぐ取り直してどの服がいいを考える
提督「んー……じゃあ、これかな」
ホノルル「あはっ!ヒラヒラしてて可愛い~♪」
ブルックリン「ゴスっぽい感じね。まあいいんじゃない?」
フェニックス「ふーん……まあ、いいじゃん?」
↓1 どうなる?
三人も着替えてお披露目はフェニックスに一番槍をやってもらう
提督「……」
「皆、着れた?」
「ええ、こっちはいいわ」
「あたしも!」
「じゃあ、フェニックスからね!」
「あたしか!?まあ、いいけど」
シャッ…
フェニックス「っと……どうよ?」
↓1 どうなる?
口調に相まってグッとくる提督
提督「おお……似合ってるよ」
提督「なんというか、口調とのギャップが……」
フェニックス「な、なんだよそれっ……へへっ、ありがとな!」
フェニックス「ほら、二人も出てこいよ!」
↓1 どうなる?
ブルックリンは恥ずかしがってるが提督がここまで来てそれはないだろと彼女を引っ張り出す
ブルックリン「え、ぇー?///」
提督「何隠れてるんだよ。ほらほら」
ブルックリン「っ、うぅ……///」
すっ…
フェニックス「なんだよ、可愛いじゃん」
ブルックリン「こんなの着たことないから……///」
↓1 どうなる?
ホノルルは写真を撮ろうと提案してブルックリンは最後まで撮られるを抵抗していた
ホノルル「じゃーんっ!提督、どう?」
提督「可愛いよ。三人共よく似合ってる」
ホノルル「えへへ……マハロっ♪せっかくだから写真撮ろうよ!」
ブルックリン「えっ?しゃ、写真は流石に……恥ずかしいし……///」
↓1 どうなる?
後もこの服で街を回るのにと呟いたホノルルにさすがにこれは無理だぜとフェニックス
一番お姉さんなんだからとフェニックスとホノルルに挟まれて結局真ん中のポジションで写真を撮られる
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「えー?この後街を回るのに?」
フェニックス「この格好でか?流石にそれはな……」
提督「お前達三人同じ服で歩いてちゃ目立つし、俺も反対だな。悪いな、ホノルル」
ホノルル「まあ、仕方ないかなあ」
ブルックリン「はあ、助かった……///」
↓1 どうなる?
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「ま、写真はちゃんと撮るけどね!」
ブルックリン「はあっ!?ちょ、ちょっと待って!///」
フェニックス「じたばたすんなよ~。ほら、提督!」
提督「おう、撮るぞ」
パシャッ
↓1 どうなる?
さっそくアメリカのみんなに送る前にブルックリンが必死に止めてくる
ブルックリン「あっ……もうっ///」
提督「はは、諦めろ。アメリカ艦の皆にも……」
ブルックリン「それだけはぜったいダメ!///」
提督「わかった、わかったって……」
↓1 どうなる?
もう着らないからねと叫ぶブルックリンに支払いをする提督
ブルックリン「はあ……もう着ないからっ///」
提督「ははは……」
提督「ほら、他にも服買うんだろ?」
フェニックス「おっと、そうだった!」
ホノルル「あたしも選んでいいかな?」
提督「もちろん。好きなの選んでいいぞ」
↓1 どうなる?
ホノルルは透け透けの下着を持って提督にチら見せる
ホノルル「んふふっ♪じゃあ、こういうのとか……?」
提督「ん……」
ホノルル「あはっ、目が怖いよ提督っ♪冗談冗談っ♪」
ホノルル「さてと、つぎは……」
↓1 どうなる?
来たばかりのフェニックスの水着を選ぶ
ホノルル「フェニックス!水着、何にする?」
フェニックス「水着ぃ?もう8月も終わりだぞ?」
ホノルル「いやいや、日本はまだまだ暑いよ?これから水着着る機会も絶対あるって!」
フェニックス「んー……まあ、そうかもしれないけどさあ」
↓1 どうなる?
何故か褌があり、提督の雄々しい褌一丁姿を思い出して悶々としてしまうホノルル
髪色に合わせて赤いビキニをフェニックスに渡す
ホノルル「ほら、一緒に選んだげるからっ!」
フェニックス「いいってのに……」
スタスタスタ…
フェニックス「うわ、なんだこれ」
ホノルル「褌だよ。日本の男の人の下着?」
フェニックス「はー……こんなもんまであるのか」
↓1 どうなる?
ホノルル「で、フェニックスの水着はね……こんなのどう?」
フェニックス「あたしの髪と同じだな」
ホノルル「そう!絶対似合うと思うんだよねー」
フェニックス「はいはい、まあ考えとくよ」
↓1 どうなる?
あまり興味が無さそうなので悪戯心が芽生えたホノルルが赤い褌を持ってきて「こっちの方が良い?」と聞いてみる
ようやく三姉妹の買い物が終わったから飯の時間だなと提督
ホノルル「むー……」
フェニックス「ビキニより買うもんあんだろ。ほら、行くぞ」
ホノルル(ま、仕方ないか)
スタスタスタ…
提督「買い物、終わったか?」
ブルックリン「ええ。悪いわね、お金出してもらって」
提督「何、気にすんな……じゃあ、飯にするか」
フェニックス「お!待ってたぜ!」
↓1 どうなる?
ホノルルたちが居るにもかかわらずフェニックスは提督にブルックリンたちにやれることもやったんだろと彼をからかう
スタスタスタ…
ブルックリン「お昼、何にする?」
ホノルル「フェニックスが決めていいよ!」
フェニックス「んー……飯より気になることがあんだけどさあ」
フェニックス「ホノルルは当然として、あんた……ブルックリンともヤッてんな?」
ブルックリン「っ!は、はあっ!?///」
提督「分かるのか?」
ブルックリン「ちょっ……て、提督!///」
↓1 どうなる?
提督の男女関係に思いところはあるが、それよりホノルルのことを受け入れたことで提督に感謝の意を表すフェニックス
フェニックス「そりゃ、見てればなあ」
フェニックス「あんたの男女関係に思うところがないわけじゃないが……ホノルルの件は、素直に感謝してるよ」
ホノルル「ふふっ、だってさ提督?」
提督「俺は当然のことをしたまでだよ」
ブルックリン「……よく言うわ。私にあんなことしておいて……///」
↓1 どうなる?
フェニックス「本当に嫌ならそんな顔をするわけないじゃん」
ブルックリン「……ちょっと黙っていて///」
フェニックス「ん?なんかされたのか?」
ブルックリン「……ひどいこと、されたのよ///」
フェニックス「ふーん、そういうふうには見えないけどな」
フェニックス「はあ、腹減った!飯はラーメンがいいな!」
提督「ラーメンだな。了解」
↓1 どうなる?
今度はホノルルにほのるるのことを聞いてくるフェニックス
【ラーメン屋】
ブルックリン「んーっ!美味しい!」
ホノルル「ほんとほんと!ほのるるも連れて来たかったなあ」
フェニックス「あの子も元気にやってんのか?」
ホノルル「うん!もうすっかり、提督のことパパって呼んでてさっ」
ホノルル「それに、遊び相手もたくさんいて……本当、幸せそうだよ」
↓1 どうなる?
自分も幸せにしてもらったことに加え、食の太い提督を見て雌の部分が疼き始めるホノルル
続けてホノルルにほのるるちゃんに弟や妹を増やすつもりはあると聞くと提督はすっと盗み聞き態勢に入る
フェニックス「ふーん、よかったじゃん」
ホノルル「うん、本当にね……」
ホノルル(提督には、何から何まで……幸せにしてもらっちゃった……♪)
提督「……」モグモグ
ホノルル「……♪」じー…
ブルックリン(はあ、見惚れちゃってるわ……)
↓1 どうなる?
フェニックス「……ほのるるちゃんももういい年だろ?提督ともよろしくやってるみたいだし」
フェニックス「あの子に弟か妹、増やしてやる気はあんのか?」
ブルックリン「ぶっ、ちょっと……///」
ホノルル「え~?ん~……」
ホノルル「正直、あたしはいつでも準備できてるかなぁ……提督とスる時は、いつも赤ちゃん作る気でいるからね♥」
ブルックリン「もー、やめなさいよ……///」
提督「……」モグモグ…
↓1 どうなる?
フェニックスは提督にどう思ってるのとまだ彼を話に巻き込む
フェニックス「へー……」
フェニックス「で、さっきから一人関係ないみたいな顔してる提督はどうなんだよ?」
提督「……ん、まあ……俺は」
ホノルル「……」じっ…
提督「艦隊の指揮官として、簡単に身重の身体にするなんて言えないな」
提督「でも、その覚悟が本物なら……」
ブルックリン「……なら?///」
↓1 どうなる?
ホノルルとほのるるに誕生日プレゼントだと決意表明
今日はここまでですー
またあしたー
提督「……ホノルルとほのるるに、誕生日プレゼントをあげようか」
ホノルル「提督っ……!」
ホノルル「えへへっ、マハロっ♪本当、嬉しい……!///」
ホノルル(今夜こそ、あたし……提督と……///)
ブルックリン「……はあ///」
フェニックス「何?羨ましいの?」
ブルックリン「そんなわけないでしょ///」
↓1 どうなる?
フェニックス「なんだよ、提督と姉さんたちで夜に「仲良し」するじゃないの?」
ブルックリン「フェニックス!!///」
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
更新始めますねー
フェニックス「何よ、提督と姉さんたちでイイコトするんじゃないの?」
ブルックリン「っ、ちょっと……黙ってて!///」
フェニックス「はいはい、っと」
ホノルル「くすっ……ごちそーさま!」
↓1 どうなる?
提督と夜の約束を得てみんなの前に彼にくっついて思いきり甘える
ブルックリン「あ、ごめん。もう少し待っててくれる?」
ホノルル「うん、いいよ!ごゆっくりー」
ホノルル「……♥」
ぎゅっ…
ホノルル「んふふ~……♥」
提督「……よしよし」
↓1 どうなる?
今は提督のおかげでホノルルが大分良くなったとはいえ、日本へ出発するときの様子と大違いだなとフェニックス
フェニックス「はあ……本当、変わったよな」
フェニックス「これが提督の影響ってわけか」
ホノルル「そっ!そーゆーこと!」
ブルックリン「ま、いいことばかりじゃないけどね……少しは自重しなさいよ?」
↓1 どうなる?
ホノルルは夜にブルックリンの乱れた様子を言い出すとすぐ彼女に止められる
ホノルル「えー?もう、そういうブルックリンだって~……」
ブルックリン「何言うつもりか知らないけど、そういうとこやめなさいって言ってんの///」
フェニックス「ごちそーさん。提督、そろそろ行こうぜ」
提督「おう」
ホノルル「ごちそうさま、提督!マハロっ♪」
↓1 どうなる?
提督が次はどこに行きたいと聞くとフェニックスとブルックリンは空気を読んで二人で帰っていた
提督「さて、と……次はどこにする?」
ブルックリン「あたしたち、もう帰るわ。これ以上いると巻き込まれそうだし」
フェニックス「服買ってくれてありがとね!じゃ!」
スタスタスタ…
ホノルル「またね~……ふふっ、どうしよっか?」
↓1 どうなる?
もう我慢できなかったかと言いホノルルのお尻を揉む提督
むにっ…
ホノルル「あんっ♥」
提督「もう我慢できなくなったのか?」
ホノルル「それも半分あるけど~……ふふっ、二人でデートもいいかなあって♥」
ホノルル「どのみち、今夜は二人きりだもん……♥」
↓1 どうなる?
近くの神社でお祭りしていると聞いてホノルルは提督を引っ張って参加する
ホノルル「ね、そういえばこの近くでお祭りやってるんでしょ?」
提督「ああ、そうだな。見に行くか?」
ホノルル「うん、行く!」
ぎゅっ…
ホノルル「……~~~♪」
↓1 どうなる?
食後なので遊戯系の屋台を回っていく事に
ホノルル「わあ、本当にやってる!」
ホノルル「いいなあ、この雰囲気……浴衣で来たかったな!」
提督「はは、そうだな。また今度来ようか」
ホノルル「うん!さてと……お腹はいっぱいだし、射的やくじしよっ!」
↓1 どうなる?
ホノルルは提督に射的をやらせて一緒に狙うと後ろから提督を被る
ホノルル「まずは射的ね!はいっ」
提督「俺がやるのか?」
ホノルル「だって、あたしがやったら外さないし……ほら、一緒に……♥」
ぎゅっ…
ホノルル「あはっ、そうそう……よーく狙って……」
↓1 どうなる?
次はホノルルも射的をやってまだしも提督に一緒にやってとおねだる
コトンッ
ホノルル「あ!やったあ、当たった!」
提督「そりゃ、一応な」
ホノルル「んー……ねえ、あたしもやっていい?」
提督「ああ、いいぞ。やってみたくなったのか?」
ホノルル「というより……ほら、来て♥」
提督「ふふ、はいはい」
ぎゅっ…
↓1 どうなる?
ホノルルのあからさまに反応して固くなった部分をホノルルのお尻に押し付ける提督
ホノルル「んー……」
もぞもぞ…
提督「……」
ぐにっ…♥
ホノルル「ん、っ……ふふっ♪」
↓1 どうなる?
射的以外にも何やらの理由をつけて体を提督に押し付けるホノルル
ホノルル「ん、んーっっ……!あ、次はあれね!」ぎゅっ…
提督「今度は金魚すくいか」
ホノルル「そうそう!提督、できる?」
提督「ああ、任せとけよ」
ホノルル「じゃあ応援しちゃおーっと♪」
↓1 どうなる?
遊んでいるうちに夜になって花火の音が響く
今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「はー……もう夕方だね」
提督「そうだな。だいぶ涼しくなってきたか」
ヒュウゥゥ… ドォン!
ホノルル「あっ、花火!……きれいだね」
提督「そうだな」
↓1 どうなる?
山場を探してみようよと提督と手を繋いで森の中へ
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「ねえ、もっといいところ探そうよ!あの山とか、いいんじゃない?」
提督「おいおい、無理するなよ」
ホノルル「平気だよ!えへへっ」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
いい感じの穴場を見つけた
早々の寝落ち?
ホノルル「あっ、ほら!見てみて!」
提督「おー、いいな」
ホノルル「でしょ?こんなにきれいに花火が見れるなんて……」
ホノルル「それに、一緒に見るのが提督でよかった……♪」
提督「ホノルル……」
↓1 どうなる?
花火が打ち上げたタイミングでホノルルとキス
ヒュウゥゥ…
ホノルル「……提督♪」
ホノルル「ん、んぅ……♥」
ドォン ドォン…!
ホノルル「ぷぁ、は……♥提督、好き……♥」
提督「俺もだよ、ホノルル」
ホノルル「ん……くすっ♥」
↓1 どうなる?
理性がそろそろ限界なので力強くホノルルを抱きしめる
ぎゅうっ…
ホノルル「んっ、ぁ……提督、苦しいって……♥」
ホノルル「ずうっと我慢してたんだもんね……ごめんね、焦らすようなことしちゃって……♥」
ホノルル「でも、あたしも……ずっと我慢してたから……おあいこだよね♥」
↓1 どうなる?
提督はホノルルのお尻を揉みながら最寄りのホテルに直行
まずはお口ご奉仕のホノルル
むにっ…♥
ホノルル「んんっ、ぁ……お尻、もっと触ってぇ……♥」
提督「ホノルル……つづきはホテルで、な」
ホノルル「えぇーっ?これでお預けだなんて……♥」
提督「一晩中ヤるんだから、ホテルじゃなきゃ困るだろ?」
ホノルル「ん……分かったよ。でも、ちゃんと可愛がってよね……♥」
↓1 どうなる?
ホテルの部屋に入るなり>>228
ガチャ…
提督「さて、と……」
ぎゅっ…
ホノルル「はあ、はあ……っ♥もう、我慢できないよお……っ♥」
提督「ホノルル、お前なあ。シャワーも浴びないのか?」
ホノルル「シャワーなんていいって……あたし、提督の匂い好きだもん」
すんすん…
ホノルル「っ、あぁ……♥この匂い、好きすぎっ……♥」
ホノルル「んぁ……ちゅ、ちゅうぅ……♥」
↓1 どうなる?
今夜は全部ホノルルの中に出すつもりだからほどほどになと提督
ホノルル「んっ、んうぅ……ちゅうっ、あ……♥」
ホノルル「へえほふ……ひもち、いい?♥」
提督「ああ。でも、今夜はお前の中に全部注ぐつもりだから、程々にな」
ホノルル「っ、ん……うん……っ♥」
↓1 どうなる?
ホノルルは匂いだけでもイキそうになるからもう無理と足を広げて提督の提督をおねだる
ホノルル「ん、ん゛ぅ゛……♥ぅ゛~~……♥」
ホノルル(も、もう……無理ぃ……♥)
すっ…
ホノルル「て、提督……あたし、もうっ……♥」
ホノルル「お願い……♥赤ちゃん、孕ませてぇ……♥」
↓1 どうなる?
提督の提督を入れるだけでオホ声を出して愛液をただ漏れるホノルル
提督「ホノルル……!」
ホノルル「ん゛っ、あっ、き、来たぁ……♥」
ホノルル「ん゛、ん゛ん゛っっ……~~~~ぁ、あ゛あ゛ぁ゛ぁっっ♥♥♥」
ホノルル(おくっ、ごりごりされてるっ……♥きもちぃ……っ♥)
ホノルル(いつもよりカタチ、エグくって……あたしのこと、孕ませようとしてるっ……♥)
↓1 どうなる?
提督の意のままにされて一発目を出されたときにもう足がガクガク
ホノルル「ん゛っ♥ん、ぁ……っ♥激しいっ……♥」
ホノルル「出してっ♥奥に……奥に出してぇっ♥」
ホノルル「はうっっ♥っ、っ~~~……っっっ♥♥♥」
ごぷっ どぷ…
ホノルル「はぁ、あ……あぁ~……♥」
ホノルル(いつもと、全然違う……♥幸せすぎて、おかしくなっちゃうよぉ……♥)
↓1 どうなる?
提督は朝までやるつもりだから体位を変えてホノルルを突き上げる
四つん這いになって後ろからおねだりするホノルル
提督「ほら、ホノルル……」
ホノルル「あうっ♥ん、そうだね……まだ、始まったばかりだもんね……♥」
ホノルル「きゃうっ♥あぁあっ♥」
ホノルル「あっ、提督っ♥すき、すきぃ……っっ♥」
ホノルル「あ゛~~~♥」
↓1 どうなる?
腹が提督の精子に膨らんでいるにもかかわらず>>241
どぷっ… どくっ…♥
提督「っ、はっ、はっ……」
提督(だいぶ、やったな……ホノルルの腹も膨らんでる……)
ホノルル「はあ……はう……♥」
ホノルル「提督ぅ……次は、後からぁ……♥」
提督「……はいはい」
提督(最後まで付き合うよ……ホノルル。大切にするからな……)
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ヴァリアント
今日はここまでですー
またあしたー
【ヴァリアントの部屋】
ヴァリアント「ん、んーっ……!」
ヴァリアント「やれやれ、朝から暑いな。英国とは大違いだ」
ヴァリアント「僕はまだ新参……これくらいでへこたれていられないな」
↓1 どうなる?
新参だからまだ非番のことで提督の一日を観察するかと予定を立てる
こんばんはー更新始めますねー
ヴァリアント「今日は非番だし……早速、提督の様子を見てくるか」
ヴァリアント「姉貴と派手にやってるみたいだが……本当かどうかたしかめてやる」
ヴァリアント「そうと決まれば、早速だ」
↓1 どうなる?
早速誰が提督の部屋に入ったところを見て、ドアに隙間を開けて盗み聞きする
廊下でウォースパイトとすれ違った
この時間は(お楽しみ中なので)用がないなら執務室には行かないほうが良いと忠告される
スタスタスタ…
ササッ
ヴァリアント(ん……早速誰か忍び込んだのか?)
ヴァリアント(やれやれ。様子を見るとするか……)
そー…
↓1 どうなる?
今日の朝這いはネヴァダの模様
ネヴァダ「おーい、提督……朝だぞ、起きろ~……」
ネヴァダ「起きないと……くすっ♪」
ヴァリアント(あれはアメリカの……はあ、こんな時間から……///)
↓1 どうなる?
後ろから物音を聞いて身を隠して、今度はウォースパイトが提督の部屋に向かう姿を見かけた
スタスタスタ…
ヴァリアント(おっと、誰か来る……!)ササッ
スタスタスタ…
ウォースパイト「……」
ヴァリアント「っ、姉貴……」
↓1 どうなる?
ネヴァダが部屋にいるを気づくのも気にせずに入るウォースパイト
二人して下着姿になり、提督の提督をしゃぶりだす
ヴァリアント(毎朝あんな事やってるのかよ…)
スタスタスタ…
ウォースパイト「ん……」
ガチャ…
ヴァリアント(お、おいおい……先客がいるのに、お構いなしか?)
ヴァリアント(いや、ネヴァダを止めに行ったのかも……とにかく、確認しないとな)
↓1 どうなる?
ヴァリアント(きっとそうだ……流石に、姉貴も……)
ウォースパイト「んっ、アドミラルっ……♥」
ネヴァダ「朝から、こんなにして……♥」
ヴァリアント「っ……!?/// 」
ヴァリアント(う、嘘だろ……あんな……///)
↓1 どうなる?
一旦離脱してネルソンのところに行く
起きた提督の目の前で二人がオナりだしたので流石にこれ以上は見ていられなくなり退散
ヴァリアント(し……信じられない。噂には聞いていたが……///)
ヴァリアント(誰か、相談できる相手は……とりあえず、ネルソンのところに……///)
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
そのことでネルソンを問い詰めるとネルソンはそっと目をそらした
ネルソンはもう諦めていた
ネルソン「今更何言ってもどうにもならん、好きにさせとけば良い」
朝這いに向かう途中のネルソンを見つけ尾行を開始
ヴァリアント「ネルソン!///」
ネルソン「ん、どうした。朝っぱらから大声を出して」
ヴァリアント「姉さんが……っ、提督に……!///」
ネルソン「ん……そうか」
ヴァリアント「目をそらすな!全く、あそこまでみだらになっていたとは……///」
↓1 どうなる?
>>265+最近はロドニーまでも朝居なくなってることがあ?とネルソン
ネルソン「まあ、そういうな。レディだって女だと言うことだ」
ネルソン「それに、今更何を言おうとどうにもならんさ。好きにさせてやればいい」
ヴァリアント「っ……お前は他人事だからそういうことが……///」
ネルソン「そうでもないぞ?最近はロドニーのやつまで……」
ヴァリアント「や、やめろ!聞きたくないっ///」
↓1 どうなる?
あまり下手に提督を刺激しない方が身のためたぞと忠告
ネルソン「さっきだって、アドミラルの機嫌次第では部屋に連れ込まれたかもしれんぞ?」
ヴァリアントはもう大人組を諦めてジャーヴィスたちの様子を聞く
ヴァリアント「はあ……///」
ネルソン「……まあ、忠告しておくがあまり刺激しないほうが身のためだぞ?」
ヴァリアント「……どういう意味だ?///」
ネルソン「アドミラルの機嫌次第で、貴様もレディのようになりかねないということだ」
ヴァリアント「……肝に、命じておくよ///」
↓1 どうなる?
尚ウォースパイトはヴァリアントの気配に気づいていた模様
逃げ出しちゃって初心で可愛らしいわねと思っていた
ネルソン「……」チラッ…
『あの子が逃げ込んでないかしら?』
『初心なのに、除きなんてするから』
ネルソン(一応、貴女も控えるようにな……と)
ネルソン(まあ、余が言ったとおり……言っても無駄か)
↓1 どうなる?
>>271
3人仲良く遊んでいた
ヴァリアント「はあ……」フラッ
ネルソン「ん……次はどこにいくんだ?」
ヴァリアント「ジャーヴィスたちのところだ……あの子達なら、まだ大丈夫だろう……」
スタスタスタ…
ネルソン(……ふん、どうだかな)
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「どうしたの!?朝から凄い疲れたような顔して」
ヴァリアント「まぁ…少しな」
情報によるとジャヴェリン以外の二人はすでに提督に手を出されたと知り頭が痛くなるヴァリアント
スタスタスタ…
ヴァリアント「おーい」
ジャーヴィス「あ!ヴァリアント!おはよーっ!」
ジャヴェリン「ちょっと、どうしたのよ……」
ジェーナス「朝からすんごい疲れた顔!大丈夫?」
ヴァリアント「はは……まあ、平気だよ」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「そう?本当に?」
ヴァリアント「ああ、大丈夫だとも」
ヴァリアント(聞いた話では……ジャーヴィスとジェーナスは、すでに提督と……)
ヴァリアント(まったく……頭が痛い)
ジェーナス「……本当に大丈夫?」
ジャヴェリン「熱中症なんじゃないの?」
↓1 どうなる?
提督と清い正しいの交際を求めていないからせめて乱れた関係にならないようにとぶっちゃけるヴァリアント
ヴァリアント「……ジャーヴィス、ジェーナス」
ジャーヴィス「なぁに?」
ジェーナス「どうしたの?」
ヴァリアント「提督とは、好きしていいから……限度は弁えるようにな」
ジェーナス「うぇえっ!?い、いきなり何言ってんのよっ///」
ジャーヴィス「ダーリンが、どうかしたの?」
ジャヴェリン「……///」
↓1 どうなる?
ジャヴェリンの頭を撫でてそのままの君に居てとヴァリアント
今日はここまでですー
またあしたー
ヴァリアント「……ジャヴェリン。お前だけは、そのままでいてくれよ」
ジャヴェリン「い、言われなくても……///」
ジェーナス「もー……ジャヴェリンはすぐそうやって……」
ジャーヴィス「私達は大丈夫よ。ねー?」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス達がお茶とお菓子を振る舞ってくれた
こんばんはー
今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
ジャーヴィス「ねえ、ヴァリアント!あなたもお茶会に来ない?」
ヴァリアント「ん……いいのか?」
ジャーヴィス「もっちろん!ねー?」
ジャヴェリン「まあ、いつも三人ばかりだと飽きちゃうものね」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスとジェーナスは着任から大分時間を経ったので二人に休みで町のおすすめの店とか聞いてくる
ヴァリアント「……うん、美味い」
ジェーナス「本当?えへへっ、当然だけどね!」
ヴァリアント「この茶葉やお菓子は、この近くの街で買ったのか?」
ジャーヴィス「そうよ!なかなかいいお店があるの!今度一緒に行きましょ!」
↓1 どうなる?
三人の話からここに提督の男女関係以外の規則が割と緩いと知った
ヴァリアント「買い物か。許可を取るのが大変そうだが……」
ジャヴェリン「それなら大丈夫よ。ここ、規則ゆるいから」
ジェーナス「イギリスは厳しかったわねー……ここは書類一枚ですぐ出かけられるのよ!」
ヴァリアント「それはいいな。あの提督、やるじゃないか」
↓1 どうなる?
途中でウォースパイトが何もなかったようで部屋に入ってくる
ガチャ…
ウォースパイト「ジャーヴィス……あら、皆いたのね。ヴァリアントも」
ジャーヴィス「レディ!いらっしゃい!」
ヴァリアント「あ、姉貴……」
ウォースパイト「私もお茶菓子を持ってきたの。一緒にどう?」
ジェーナス「わあ、ありがとう!」
↓1 どうなる?
『カエル(嫁)とエペ』
▽APEX Season.22 Shockwave
VSブロンズ帯
(21:55~)
ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817
ウォースパイトから薄っすらとイカ臭いを感じてチラッチラッと彼女を見るヴァリアント
ウォースパイト「ふふ、いっぱい食べてね」
ヴァリアント「……」チラッ…
ヴァリアント(姉貴……なんだか、匂いが……)
ウォースパイト「ヴァリアント、あなたもどう?」
ヴァリアント「あ、ああ……いただくよ」
↓1 どうなる?
覗かれてることを知ってるよと耳打ちするウォースパイト
ウォースパイト「……」すっ…
「覗いてたわね?」
ヴァリアント「っ……!///」
ジャーヴィス「? どうしたの?」
ウォースパイト「なんでもないわ」
ヴァリアント「……///」
↓1 どうなる?
ヴァリアントに自分達が移籍してからのイギリスの様子を尋ねる4人
ジャーヴィス「ねえ、ヴァリアント。ちょっと聞いていい?」
ヴァリアント「あ、ああ……なんだ?」
ジャーヴィス「最近の向こうはどう?」
ヴァリアント「別に、気にするようなことはないさ。平和だよ」
ウォースパイト「それはよかった……ふふ」
↓1 どうなる?
しばらくして話を切り上げて本来の目的の提督観察に戻る
ジェーナス「それでねー……」
ジャーヴィス「ふふふっ!」
ヴァリアント(……頃合いかな)
ヴァリアント「さて、そろそろ僕は失礼するよ」
ジャヴェリン「あらそう?またね」
ジャーヴィス「またお茶会しましょ!」
↓1 どうなる?
執務執に着くと今度は提督が仕事しながら秘書艦にセクハラしていた
再び執務室を覗いてみると、今度は秘書艦と共に書類に取り掛かっていた
スタスタスタ…
ヴァリアント(姉貴も帰ってきたし、流石にあの提督も大人しくしているだろう……)
ヴァリアント(よ、よし……)
コンコン
ヴァリアント「提督……その、いいか?」
「ああ、いいぞ」
ガチャ
ヴァリアント「し、失礼する」
↓1 どうなる?
秘書艦の霞は少し慌てる様子でトイレに行ったところを見た
提督「おう、ヴァリアントか」
ヴァリアント「……」チラッ…
霞「! ちょ、ちょっとトイレ……!///」
タッタッタッ…
ヴァリアント(あれは確か霞、だったか……秘書艦か?)
提督「で、どうした?」
ヴァリアント「あ、ああ……いや」
↓1 どうなる?
正直に提督を観察すると打ち明けて、ついでに朝這いも見たことを伝えた
ヴァリアント「……ふー」
ヴァリアント「着任したときにも言わせてもらったが……僕は貴様を信用していない」
ヴァリアント「あの姉貴があんな淫らな真似をするなんて……それに、今朝もあんなことを」
提督「やっぱり覗いてたんだな。ウォースパイトから聞いてはいたが」
ヴァリアント「そ、そうだ……もう隠す意味もないからどうどうと言わせてもらうが」
ヴァリアント「これからは、監視させてもらうからな……!」
↓1 どうなる?
お互いに合意上だけどなと言い返すとヴァリアントに見つめられた
提督「……まあ、警戒する気持ちもわかるが」
提督「俺と艦娘との関係は合意の上だ。向こうから求められたら俺は断るわけにはいかん」
ヴァリアント「わ、分かってる……///」
提督「そうか。なら、頑張って監視してくれ」
ヴァリアント「い……言われなくても///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
レキシントン
レキシントン了解です
今日はここまでですー
サラトガ「提督、見てください!」
提督「ああ、来たな」
レキシントン「太平洋艦隊所属、USSレキシントンです」
レキシントン「提督、どうぞよろしくお願いします」
提督「歓迎するよレキシントン。これからよろしくな」
↓1 どうなる?
黒サラがそっと出てきて、サラは黒サラが何かを言い出す前に彼女を抑える
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
スタスタスタ…
黒サラ「ふふっ、私もいますよ?」
レキシントン「あなた……」
サラトガ「はあ、あなたがいるとややこしくなるのだけど……」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
レキシントンは黒サラの内訳を知ってるので彼女の手を取って今はもう大丈夫と聞いてくる
レキシントン「ええ。あなたのことも、私は耳にしているから」
黒サラ「そう……よかった。なら、改めてこれからよろしくね」
レキシントン「ええ、よろしく」
サラトガ「……ほっ」
提督「よし、それじゃ案内を始めるか」
↓1 どうなる?
途中で子供たちが元気よく走り回るところを見た
レキシントン「本当に、大きな鎮守府ですね」
提督「まあな。艦娘もかなりの数いるから……」
タッタッタッ…
提督「あ、おい!気をつけていけよ」
「はーい!」
レキシントン「……あの子達は?駆逐艦ですか?」
提督「いや、あれは……」
↓1 どうなる?
噂には聞いてたけど本当だったのねと呟くレキシントン
さらとががこっちに走ってきてレキシントンはそのまま抱っこしてあげた
サラトガ「ふふ、私の子よ……さ、おいで」
さらとが「ママ!」
タッタッタッ… ぎゅっ…
レキシントン「……話には聞いてたけど、本当だったのね」
提督「驚かせてすまんな」
↓1 どうなる?
ニヤニヤして提督を見つめて自分を指差す黒サラ
提督「お前は後だ」
黒サラ「ふふっ、本当ね。姉さんも心配だったんじゃないかしら?」ニコニコ
提督「……サラ、覚えとけよ」
黒サラ「ああ、そんな。怒らないでください♪」
サラトガ「姉さん、私は大丈夫だから」
レキシントン「ええ。私も心配はしていないわ」
↓1 どうなる?
実際サラと黒サラが普通に一緒に居るところを見て妹が増えたような変な気分ねとレキシントン
レキシントン「それにしても、改めて見ると……」
サラトガ「?」
黒サラ「ふふ、なんでしょう?」
レキシントン「まるで、妹が増えたみたい……なんて」
サラトガ「まあ、ふふっ」
↓1 どうなる?
中枢棲姫が最近あまりを見せてない
↓
出撃数が以前減っている
↓
予算削減や人員調整の話が持ち上がる
↓
生活の為に艦娘をする低所得層が名誉の為に働く富裕層の艦娘を目の敵にし、対立が深まってしまってるとのこと
レキシントン「向こうに比べて、日本の鎮守府は平和ね」
レキシントン「はあ……あなたの顔も見れて、少し気が抜けちゃったわ」
レキシントン「このところ、本国は大変なのよ」
サラトガ「こちらにも色々と伝わって来るけど……大丈夫かしら」
提督「艦娘をよく思わない人間は、どこにでもいるもんだな)
↓1 どうなる?
執務執に行くとアメリカ艦のみんながすでにそこでレキシントンを待っていた
【執務室】
ガチャ
アイオワ「ウェルカーム!レキシントン!」
レキシントン「皆……ここで待っててくれたの?」
ホーネット「そうよ。色々準備もしてあるわ」
サラトガ「遠慮しないでくつろいでね?」
レキシントン「ええ、ありがとう♪」
↓1 どうなる?
歓迎パーティーまで用意して食べ物を運んでくるアイオワ
アイオワ「さっ!今日のためにたくさん用意したのよ!」
スキャンプ「あたいらも飲ませてもらうぜ」
サラトガ「もう、まだ案内があるのに」
提督「まあまあ、いいじゃないか」
↓1 どうなる?
みんなと昔話で盛り上げてるとレンジャーが酒を持ち出した
レキシントン「サラトガがここに来たばかりのこと、教えてくれません?」
提督「ああ、あれは……」
サラトガ「て、提督、あまり……」
レンジャー「みなさ~ん、飲んでますか~?」
提督「レンジャー……」
タスカルーサ「ごめん、もう出来上がっててさ……」
↓1 どうなる?
アメリカではレンジャーはあまり素性を見せてなかったので、想定外の姿に少し驚くレキシントン
やはりと言うべきかみんなにここの生活を聞いてみると提督の話がわんさか出てくる
レンジャー「遠慮せず、どんどん飲んで行きましょ~!」
レキシントン「ええ……それじゃ、1杯だけ」
黒サラ「驚いたでしょう?レンジャーのあの様子」
レキシントン「ええ……まさか、彼女があんなふうになるなんて」
↓1 どうなる?
今日はここまでですー
またあしたー
レキシントン「それで……皆はここの暮らしはどう?」
イントレピッド「んー、そうねえ。とりあえずアドミラルは……」
ホーネット「たしかに。それに、提督は……」
レキシントン(……やっぱり、提督の話題が多いみたいね)
↓1 どうなる?
出来上がったレンジャーから提督の猥談をぶち込んできてドラムも悪ノリする
こんばんはー更新始めますねー
レンジャー「んはぁ~っ……ふふっ、アドミラルのことなら私も~……///」
レンジャー「アドミラルといえば、やっぱり下半身ですね~……///」
マサチューセッツ「はあ、出た……」
ドラム「んだよぉ、それならあたいも……」
↓1 どうなる?
提督はさっそくレンジャーを担いで寝室に運んだ
提督「こら、レンジャー……ったく」
レンジャー「きゃんっ♪ああ、私に何をする気ですか……っ!?///」
提督「分かってるくせに……」
スタスタスタ バタンッ…
レキシントン「……えっと、大丈夫なの?///」
サラトガ「レンジャーなら平気だけど……もう、こんな日まであんな調子だなんて」
↓1 どうなる?
一応レキシントンに寝室の中を覗いてみると聞いてくる黒サラ
黒サラ「ふふ、どうする姉さん?覗いてみる?」
サラトガ「ちょっと……!」
黒サラ「私は姉さんに聞いてるのよ。ねえ、どうする?」
レキシントン「え、えっと……///」
↓1 どうなる?
レキシントンも酒が回ってきたから一目だけならと返事
レキシントン「う、うーん……///」
レキシントン(この二人が信頼してる人だもの……やっぱり、気になるわね///)
レキシントン「ひ……一目だけね?///」
サラトガ「はあ……知らないからね?」
↓1 どうなる?
予想に反して?寝かしつけている
「まったく…新人の歓迎会中だっていうのに…」
キィ…
レンジャー「んん……ん……///」
提督「……まったく、新人が来たばかりだってのに」
レキシントン「……ぁ///」
黒サラ「ふふっ、いい人でしょ?」
レキシントン「そ、そうね……///」
↓1 どうなる?
外の気配を感じてレキシントンと目が合ってしまった提督
提督「……」チラ…
レキシントン「……!///」
サッ
レキシントン(今、目が……///)
↓1 どうなる?
しばらくして提督が戻ってきてレキシントンがもじもじしていた
ガチャ…
ドラム「お。おきゃーりー」
タスカルーサ「レンジャーは?」
提督「寝てるよ……と、レキシントン」
レキシントン「は、はいっ!」
レキシントン「な、何か……?///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
さっきのことを特に言及せずに祝杯をあげる提督
提督「改めて……よく鎮守府に来てくれた。歓迎するよ」
レキシントン「あ……はい///」
提督「これからよろしくな」
すっ…
レキシントン「はい……よろしくお願いします///」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
カブール
カブール了解です
【カブールの部屋】
カブール「ん……んんっ、ふ~」
カブール「まったく、もう9月なのに朝からあっつい……」
カブール「いつになったら涼しくなるのよ、もうっ」
↓1 どうなる?
子供を連れて街に行こうかなと考えてかぶーるの寝顔を撫でる
かぶーる「すう、すう……」
カブール「……はあ、汗かいてる。よしよし」なでなで…
カブール(今日は非番だし……この子を連れて、街で涼もうかしら)
カブール(うん、それがいいわね。決まりっ)
↓1 どうなる?
ちょうどかぶーるが目覚めて一緒に着替える
かぶーる「んっ……」ぱちっ
カブール「にゃはっ♪起きた?おはよっ」
かぶーる「んん……おはよ」
カブール「今日はワシと出かけるわよ。ほら、着替えた着替えたっ」
↓1 どうなる?
お揃いのワンピースを着いて街へ
今日はここまでですー
またあしたー
かぶーる「ママとおそろい!」
カブール「にゃはは、そうね。じゃ、お出かけしましょ」
かぶーる「うん!」
スタスタスタ…
かぶーる「……♪」
カブール(親子お揃いのワンピースでおでかけ……ふふっ、これだけで幸せねっ)
↓ 1 どうなる?
顔合わせたことある住民と挨拶し合って歳離れの姉妹に勘違いされる模様
スタスタスタ…
カブール「お?」
「あら、こんにちは」
カブール「こんにちは。ほら、挨拶っ」
かぶーる「ちわ!」
「ふふ、元気ね~。年の離れた妹さん?」
カブール「にゃにゃっ……ま、まあそんなとこね」
↓1 どうなる?
なんとなく察しがついて話を合わせてくるかぶーる
スタスタスタ…
カブール(ん~……なんか、複雑……)
カブール「はあ……」
かぶーる「ママ、だいじょうぶ?」
カブール「ん……ははっ、なんでもない!平気よっ」
↓1 どうなる?
提督も居てくれたら誤解されずに済むかなとカブール
カブール「んー……」
カブール(提督もいたら誤解されずに済むかな……でも、アイツいると絶対襲われるし……)
カブール(かぶーるがいても、お構いなしなんだから、まったく)
かぶーる「?」
↓1 どうなる?
学生たちが学校に通うところを見てカブールにみんなは何をしているのと聞いてくるかぶーる
スタスタスタ…
「ねー、宿題やった?」
「いちおー」
かぶーる「……ねえ、あれなに?」
カブール「んー?学校に行ってるのよ。あんたも、お兄ちゃんお姉ちゃんと幼稚園に行ってるでしょ?それとおんなじ」
↓1 どうなる?
かぶーるは他の子供たちから宿題の嫌味を散々聞いたせいで早速学校のことに嫌気がさす
カブール「あんたももう少ししたら、学校に行くのよ。楽しみでしょ?」
かぶーる「や!」
カブール「え?嫌なの?」
かぶーる「や!学校、宿題あるからいや!」
カブール「にゃはは、大丈夫よ。他にもたくさん楽しいことがあるんだから」
↓1 どうなる?
公園に着くと砂遊びしている子供たちを見かけた一緒に遊んでいいと聞いてくるかぶーる
スタスタスタ…
かぶーる「あ、公園!」
カブール「遊んでく?先にいた子たちと仲良くするのよ?」
かぶーる「うんっ、わかった!」
タッタッタッ…
かぶーる「おーい!」
カブール「子供って、本当すぐ仲良くなれるわねえ」
↓1 どうなる?
ついでに写真を撮ってかぶーるの成長の一コマを収める
かぶーる「えへへー……」
カブール「……」
すっ パシャッ
カブール(すぐ大きくなるんだから、撮れるときに撮っとかないと……ね)
↓1 どうなる?
ワンピースが汚れても気にしないかぶーるにやっぱり女の子の自覚をしてほしいなと親心をくすぐるカブール
少し早いですが、今日はここまでですー
またあしたー
かぶーる「……!」
カブール「あーあー、ワンピースが……んもうっ」
カブール(女の子らしくしてほしいって、期待するにはまだ早いか……)
カブール(ま、その辺はまた追々ね)
↓1 どうなる?
満足したかぶーるを連れて顔を洗いに行く
こんばんはー
すみません、今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜も更新はお休みしますー
はいーー乙ですーー
こんばんはー更新始めますねー
かぶーる「ふう……ママ!」
カブール「ん?満足した?」
かぶーる「うん!」
カブール「そっ。じゃ、顔洗いにいくわよ」
かぶーる「はーい」
↓1 どうなる?
ついでにさっきで撮った写真を提督に見せたらすぐに返事がきた
かぶーる「んん~……」
カブール「よーしよし……と」
カブール(あいつにも写真、送ってやるか)
カブール(ふふっ、もう返信来た?)
すぐに来ると提督
『すぐ行くよ』
カブール「ぷっ、ふふ……!」
かぶーる「どうしたの?」
カブール「んー?パパも、ここに来るんだって!」
かぶーる「ほんと!?やったー!」
↓1 どうなる?
提督がすぐにやってきてかぶーるを抱き上げた
スタスタスタ…
「おーいっ」
カブール「あっ……もう、いくらなんでも速すぎない?」
提督「そりゃ、愛する家族に会うためだからな。かぶーる、ほらっ」
かぶーる「わあっ、抱っこ抱っこー!」
カブール「ふふっ、まったく……」
↓1 どうなる?
提督もかぶーるの服が汚れていることに気づき彼女の顔をつんつんする
提督「それにしても、親子でお揃いとは……って、こらこら。砂だらけじゃないか」
かぶーる「えへへ、遊んでたんだもん!」
提督「まったく~……」つんつん
かぶーる「あふふっ」
↓1 どうなる?
背後から提督に抱き着いて来るからにはエスコートしてもらうわとカブール
家族写真という名目で二人をだきながら胸をもむ
カブール「こら、その辺にしといて……せっかく来たんだから、エスコートしてもらうわよ?」
提督「ん、おう」
提督「さて、と。かぶーる、どこにいく?」
かぶーる「ん~……」
↓1 どうなる?
砂遊びで注意されたばかりなので新しい服で着替えてほしいとかぶーる
かぶーる「あたらしい服!ほしい!」
提督「服か。確かに、その服も汚れちゃったもんな」
提督「よし、買いに行くか!」
かぶーる「わーい!」
↓1 どうなる?
カブールにも服のことを聞きながら彼女を抱き寄せる提督
提督「カブールもお揃いの服でいいか?」
提督「カブールは?」
カブール「んー?まだ暑いけど、秋物を買うにはいい機会かもね」
提督「そうじゃなくて、お前もお揃いでいいか?」
カブール「……」じとー…
提督「そんなに睨むなよ。なっ?」
↓1 どうなる?
カブールはあえて胸を提督のほうに押し付けて変なこと考えてない?と聞いてくる
カブール「んー……あんたこそ、変なこと考えてない?」むにっ…
提督「なんだよ、変なことって」
かぶーる「早く早くー!」
提督「おう。ほら、いくぞ」
カブール「……」
↓1 どうなる?
店に着いてかぶーるに服を選んでもらう
スタスタスタ…
カブール「さて、と……」
カブール「かぶーる、ママと一緒に見ましょ。どれがいい?」
かぶーる「んーとねー……」
提督「なんでもいいぞー」
↓1 どうなる?
提督はかぶーるの選んで服次第でカブールにも同じ服を買って写真を撮るつもり模様
カブール「ちょっと、なんでカメラ構えてんのよ」
提督「いいだろ?せっかくの買い物なんだからさ」
カブール「もうっ……はあぁ」
カブール「パパは気にしないで、好きなの選んでいいのよ」
↓1 どうなる?
かぶーるはかわいい系の水着を指差すと提督はすぐカブールにも合うサイズはいるかを探し始める
カブール「おいこら!///」
かぶーる「んー……あれ!」
カブール「あれって、水着よ?可愛いのは可愛いけど……」
提督「よし。お前のサイズがないか探してみるか」
カブール「ちょっ……こらぁ!///」
↓1 どうなる?
かぶーるが居る手前強く出れないカブールに提督は思い存分彼女をからかう
提督「ん?なんだよ。かぶーるもママとお揃いがいいよな?」
かぶーる「うん!」
カブール「はあ……ちょっと、ねえ……?///」
かぶーる「ママとおそろいで、泳ぐの!」
カブール「うう……わ、わかったわよ……///」
↓1 どうなる?
二人が試着室に入ると提督は楽しそうにカメラに連写モードを切り替える
今日はここまでですー
またあしたー
提督「ほら、カブール」
カブール「はあ……ほんとにサイズがあるとは……///」
かぶーる「ママ、きがえよ?」
カブール「仕方ないわねえ……///」
提督「ふふ……」
↓1 どうなる?
着替える途中でなんとかして提督に仕返しの方法を考えるカブール
こんばんはー
すみません、多忙に付き今夜の更新はお休みしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新始めますねー
しゅるっ…
カブール「……はい、これでいいわよ」
かぶーる「えへへ、ありがとーっ」
カブール「あとはワシね。待ってて」
カブール(なんとか、あいつに仕返ししてやりたいけど……ううん)
↓1 どうなる?
かぶーるが出ていくと提督が親バカ状態に入ってかぶーるの姿を連写する
シャッ
かぶーる「パパ!」
カブール「ちょっ、ワシまだ着替えてるんだからっ!///」
シャッ
「おお~、可愛いぞかぶーる!」
パシャッパシャッ
「えへへ~……」
カブール「……む~///」
↓1 どうなる?
カブールのことも忘れずに急かしてくる提督
「ほら、カブール!早く早く」
カブール「せ、急かすんじゃないわよっ!んも~……///」
シャッ
カブール「はあ……これで満足?///」
かぶーる「わあ、ママ可愛い~!」
提督「おお……」
カブール(もう、いやらしい目で……まったく///)
↓1 どうなる?
提督が>>403
提督「よし、せっかくだ。三人で写真を撮ろう」
かぶーる「うんっ、撮るー!」
カブール「仕方ないわね……んっ///」
むにぃ…
カブール(このっ……子供がいるのに!///)
↓1 どうなる?
提督を殴り返そうとしたら彼が軽くカブールのこぶしを躱して二人の服の支払いに行った
パシャッ
かぶーる「きゃはは!しゃしんしゃしん~!」
カブール「っ……!///」
提督「おおっと……んじゃ、俺は支払い行ってくるよ」
スタスタスタ…
カブール「はあっ……んもうっ……///」
↓1 どうなる?
かぶーるが何も知らずに嬉しそうにカブールに抱き着いてお揃いの水着をアピールする
ぎゅっ…
カブール「ひゃっ!///」
かぶーる「えへへぇ~……ママとお揃い~」
カブール「ふふっ……そうね。嬉しい?」
かぶーる「うん!とっても!」
カブール「そう、ふふふっ」
↓1 どうなる?
パパもうれしいぞとか言って戻ってくる提督
提督「パパも嬉しいぞ、カブール」
カブール「あっ……ふ、ふんっ!///」
かぶーる「ママどうしたの?」
カブール「にゃ、なんでもないわよっ……!///」
↓1 どうなる?
提督からせっかくだから泳ぎに行くかと提案してくる
提督「さて、せっかく水着買ったんだ。泳ぎに行くか?」
かぶーる「行くー!」
カブール「泳ぎにって……まあ、いいけど」
提督「よし、そうと決まれば出発だ!」
↓1 どうなる?
かぶーるとカブールの水着をほかの男を見せたくないとわざわざワープ装置を使って別荘付きの無人島に飛ぶ提督
カブール「で、あそこ行くの?」
提督「当然だろ?」
カブール「まったく……どんだけ独占欲強いのよ」
提督「ははは。かぶーる、南の島に行くぞ!」
かぶーる「ほんとう!?」
↓1 どうなる?
一瞬で無人島に着いたことで驚きを隠せないかぶーる
かぶーる「わあ、ついたー!」
カブール「ちょっと待ちなさい!日焼け止め、塗ってあげるから」
かぶーる「はーい」
提督「俺は色々と準備してくるよ」
↓1 どうなる?
提督は早速海パンに着替えてカブールたちと合流
スタスタスタ…
提督「おーい」
かぶーる「あ!パパも水着!」
提督「今日は俺も泳ぐからな。面倒見てるから、カブールは休んでていいぞ」
カブール「あっ……何よ、ふんっ///」
↓1 どうなる?
浮き輪とビート板を持ってきてかぶーるに泳ぎ方を教える提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「よーしかぶーる。泳ぎ方を教えようか」
提督「パパがいるから、大丈夫。怖くないぞ」
かぶーる「うん!パパ、おしえて!」
提督「おう!それじゃ、行くか」
↓1 どうなる?
休めと言われてもカブールは休んでいられなくてかぶーるの泳ぎ様子を撮る
こんばんはー更新始めますねー
パチャパチャ…
カブール「……」
カブール(休め、って言われてもねえ……)
カブール「んー……」
かぶーる「きゃっきゃっ♪」
↓1 どうなる?
ビート板を離すよと提督にやとしか言えないかぶーる
提督「かぶーるは上手いなあ。もうビート板から手を離しても大丈夫じゃないか?」
かぶーる「いや!」
提督「まあまあ、大丈夫だって。パパが着いてるから」
かぶーる「うぅ~……」
↓1 どうなる?
ビート板から手を離すと浮き輪を付けてることも忘れて手足をバタバタするかぶーる
提督「じゃあほら、パパが身体支えとくから」
かぶーる「……わかった」
すっ…!
かぶーる「……!」バタバタバタ
提督「おっとっと。ほら、大丈夫大丈夫」
↓1 どうなる?
カブールも提督の隣に来てあまりかぶーるを驚かすなと叱る
カブール「こら、あまりいじめるんじゃないわよ。まだこの子には早いって」
カブール「ほら、ママのところにいらっしゃい」
かぶーる「うん……」ぎゅっ…
提督「あ……ごめんな、かぶーる。張り切りすぎた」
かぶーる「……」ぎゅう…
↓1 どうなる?
水が浅いところに移動して水遊びする三人
カブール「もう平気でしょ?ね?」
カブール「ほら、向こうの浅いところで遊びましょ」
かぶーる「……うん」
かぶーる「……♪」
カブール(ふふ、元気になったみたいね)
↓1 どうなる?
提督も負けずに近くの砂場で何かかぶーるの気を引くものを作り始める
提督「むう……」
提督(せっかくかぶーると遊べるチャンスなのに……よし、ここは……)
提督「……!」せっせっ…
提督「おーい、かぶーる!」
かぶーる「なーにー?」
↓1 どうなる?
気合を入れて沙でいろんな動物モデルを作って小さいな動物園ような大きさまで建て上げた
かぶーる「わあ!どうぶつさんだー!」
カブール「これ全部作ったの?張り切ったわねえ」
提督「まあな。少し疲れたけど……」
かぶーる「ぱぱすごーい!ありがとーっ!」
提督「ははは……喜んでもらえて嬉しいよ」
↓1 どうなる?
かぶーるは提督が作ったどうぶつさんたちと何枚の写真を撮って、まだまだ遊ぶぞと言いかけたときに電池切れのように提督にくっつく
かぶーる「写真!写真撮って!」
提督「はいはい……」
パシャッ パシャッパシャッ
かぶーる「わぁー、エヘヘー……」
ぴと…
提督「おっ、と……かぶーる?」
かぶーる「……」
カブール「ふふ、電池切れしちゃったわね」
↓1 どうなる?
別荘に戻ってかぶーるを寝かせる
そっ…
かぶーる「すう、すう……」
提督「気持ちよさそうに寝てるな……」
カブール「そうね。ま、それだけ楽しんだってことね」
カブール「アンタもお疲れ様。無理して張り切っちゃって」
提督「……まあ、この子のためだからな」
↓1 どうなる?
かぶーるの寝顔を愛でると提督が後ろから抱き着いてきた
カブール「ふふっ、そう♪」
すっ…
カブール「よーしよし……」
かぶーる「んん……」
ぎゅうっ…
カブール「ん、っ……///」
カブール(……まあ、よく我慢したほうね///)
↓1 どうなる?
せめてシャワーを言い出す前に提督が水着を脱いでくる
カブール「ちょっと、せめてシャワっ……!///」
しゅるっ…
カブール「あっ、んん……もお……///」
カブール「あんた、いい加減にっ……///」
↓1 どうなる?
あまり大声を出すとかぶーるが起きるから我慢するしかなかったカブール
提督「シー……」
カブール「っ、っ……///」
カブール(もおっ、調子にのって……///)
カブール「ん、んっ……ぁ……///」
↓1 どうなる?
いつものように軽く持ち上げられてオ〇ボ扱いされるカブール
ぐいっ…
カブール「あっ!こ、こらぁ……っっ///」
カブール(娘の前で、こんな格好っ……んんっ、あ゛ぁ゛あ゛っっ♥)
カブール(また、オナホみたいにぃ……っ♥うぅぅ~~っ……♥)
カブール「っ、っ……ん、んぅ……♥」
↓1 どうなる?
それでもナカが提督の提督を求めて締まるのに背徳感を覚えるカブール
カブール「ひあぁっ♥っ、っ~~……♥」
カブール(わ、ワシの身体……っ♥提督のこと、求めちゃってる……っ♥)
カブール(もっと気持ちよくしてって、ううぅぅう~……♥)
カブール「っ、は、はっ……♥ねえ、おっぱいもっ……♥」
↓1 どうなる?
そろそろ場所を移すかとカブールを突き上げるまま別の部屋へ移動する提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「わかった。じゃあ、部屋を移るか?」
カブール「ん、んんっ……♥」
コクコク…
提督「わかった。行こう」
カブール「ぁ……♥」
「あ゛♥ぁ、あ゛っ、ぁ~~~……♥♥♥」
↓1 どうなる?
カブールがようやく声を出せると思ったら提督が攻めまぐってきて気持ちよく鳴くしかできない
こんばんはー更新始めますねー
カブール「っ、はっ♥は、ぁ、やぁ……っ♥」
カブール「ちょ、ちょっとストップ……っ♥んん……っ♥」
提督「カブール……!」
カブール「にゃあぁぁっ♥待ってってばっ♥う゛ぅ゛~~……♥」
↓1 どうなる?
毎度毎度のことだが、お前は本当にわがままな体しているなと提督
提督「っ、本当に……最高の身体してるな、お前は……!」
カブール「にゃ、にゃに言って……♥」
提督「カブール……好きだ、カブール……!」
カブール「す、好きって、言い過ぎっ……あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥」
↓1 どうなる?
部屋の外からかぶーるの声が聞こえるが提督がまったく止める気はなかった模様
「んん……」
カブール「っ、ひぃ……っ♥」
カブール「て、ていとっ♥おねがいっ、待っ……あ゛っ♥あ゛ぁ゛あ゛っっ♥」
びゅるるるっ… どぷ どく…♥
カブール「ぁぁ……出てるっ、ワシの中にぃ……♥」
↓1 どうなる?
提督は脱力したカブールをベッドに放り込んでかぶーるの様子を見に行く
カブール「ぁ、あ……♥」
提督「ふーっ……」
提督「カブール、休んでな」
カブール「ん……♥」
提督(さて、あの子は……)
ソー…
↓1 どうなる?
おしっこがしたいからオロオロしながらトイレを探していたかぶーる
かぶーる「あ、パパ」
提督「かぶーる、どうした?」
かぶーる「おしっこ……」
提督「おしっこな。トイレに行こうか」
かぶーる「うん。ママは?」
提督「ママは少し寝てるよ。大丈夫大丈夫」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
フェニックス
フェニックス了解です
【フェニックスの部屋】
フェニックス「ん、ん……んー……?」
フェニックス「ああ、日本に来たんだっけか。まだ慣れないなぁ」
フェニックス「はー、朝からあっつ……」
↓1 どうなる?
秘書艦の当番になってるけどその前にホノルルの様子を見に行く
フェニックス(今日は秘書艦当番かあ)
フェニックス(執務室に行く前に、ホノルルに話し聞きに行こうかなー)
スタスタスタ…
フェニックス「ホノルル、いるー?」
↓1 どうなる?
ホノルルはまだ寝ているからほのるるがドアを開いた
キィ…
フェニックス「あ、ほのるるちゃん。ハロー」
ほのるる「おはよー……ふわあぁ」
フェニックス「お母さんは?まだ寝てる?」
ほのるる「うんー……」
↓1 どうなる?
ホノルルが腹を出して爆睡していた
ホノルル「ぐー……くー……」
フェニックス「あーあ、腹出して寝ちゃって」
フェニックス「ホノルル、起きなよ。ほら」
ホノルル「ん、ん……?」
↓1 どうなる?
着任の前にすでに提督の話を散々聞かされているからホノルルに秘書艦についての注意事項を聞いてみる
少し早いですが今日はここまでですー
またあしたー
ホノルル「あー、フェニックスぅ、なにー?」
フェニックス「あたし、今日秘書艦なのよ。色々話を聞いときたくてさ」
ホノルル「んー?それって、提督についてってこと?」
フェニックス「そりゃそうでしょ。本国でも噂なんだから」
↓1 どうなる?
提督はたまに寝起きが悪い時があって起こしに来た娘をベッドに引き込むことがあるとホノルル
あーもう無理限界
精神疾患役満のオカマが来てるんだけどノーマナーすぎてマジでヤバイ
休憩時間過ぎても昔話行為を大声で自慢するし周りに何も言わずにサブスクの音楽爆音で流すしドンキで売ってるような安物の香水を平気でばら撒くし何もかもが終わってる
しかもケガで休んでる人を大声でおちょくるようなこと平気で言いまくるから頭おかしい
愛嬌とかいう理解できない価値観で周りをごり押し通すし周りの利用者は諦めてるのか席離れてるからか知らないけどほったらかしだし一番席近い自分が貧乏クジ引いてる
社長は関わりたくないのかやたら外に出てくからまともに取り合ってくれないし給料と通勤距離はSSRだけど潮時かなぁ
こんばんはー更新始めますねー
ホノルル「んー……まあ、敢えて言うなら」
ホノルル「提督、結構寝相悪くてね。起こそうとしてにベッドに近づくと、引っ張り込まれることあるから」
フェニックス「うぇえ~……そんなことあんの?」
ホノルル「うん。だから起こすときは注意かな~」
↓1 どうなる?
ほのるるをだっこしてから提督の部屋に向かう
フェニックス「マジかあ、んー……」
フェニックス「そうだ。ほのるるちゃん借りてっていい?」
ホノルル「ほのるるがいいならいいよー」
フェニックス「やった!じゃあ、パパのところにいこっか!」
↓1 どうなる?
ほのるるの手を借りて提督を起こす
ガチャ
スタスタスタ…
フェニックス「提督!おっはよー!」
ほのるる「パパ、おはよー」
フェニックス「ほらほら、起きろーっ♪」
「ん、んん……」
↓1 どうなる?
ホノルルの言うとおりに提督はほのるるをベッドに引き込んで彼女の頭を撫でる
ぐいっ…
ほのるる「わ!」
提督「んー……よしよし」
ほのるる「……えへへ///」
フェニックス(うわ、本当だ……ホノルルの言うとおり)
↓1 どうなる?
しばらくしてほのるるをだっこするままベッドから降りてフェニックスに挨拶する提督
提督「ん……ん?」
提督「ふわあぁ……おう、フェニックス」
フェニックス「……おはよう、提督」
提督「ちょっと、顔洗ってくるわ……」
↓1 どうなる?
さっきのことについて何も言わずに席に着いてフェニックスにここの書類のやり方を教える
提督「ふう……さて、とフェニックス」
フェニックス「あ、うん」
提督「今日の秘書艦当番だが、ひとまず書類の扱い方から教えていこう」
フェニックス「……りょーかい」
フェニックス(さっきのあれについてはノータッチなわけね……)
↓1 どうなる?
提督はフェニックスの考え事を読んでいたが彼女が聞いてこない限り知らぬ存ぜぬを貫く
提督「それじゃ、まず……」
フェニックス「……」じー…
提督(さっきのことで警戒されてそうだが……こちらからベラベラ喋るのもな)
提督(一旦無視だ、無視……)
↓1 どうなる?
仕事を一通り説明して今度は話せる話題がないと悩む提督
提督「……以上。ま、こんな感じかな」
フェニックス「ふーん。アメリカとあんまり違いはないのね」
提督「まあな。さて……」
提督(……話題がない。困ったな)
↓1 どうなる?
無難にこっちに着任したから何が仕事以外にやりたいことはないかと聞く
提督「……フェニックス」
フェニックス「んー?」
提督「せっかく日本に来たんだ。何か、やりたいこととかないのか?」
フェニックス「んー……まあ、そうだねえ」
↓1 どうなる?
外を眺めて方角を指差して一度富士山を登りたいよねとフェニックス
フェニックス「……せっかく日本に来たんだしさ」
フェニックス「一度でいいから、富士山には登りたいかな?」
提督「富士山か。あそこはいいぞ」
フェニックス「へー、提督も行ったことあるんだね」
↓1 どうなる?
一人だけならあると返す
フェニックス「あら?アンタなら誰かと一緒に行くと思ったわ」
提督「ああ。といっても、一人だけだけどな」
フェニックス「ふーん。誰かと一緒ってわけじゃないんだ」
提督「そりゃ、俺だって一人になりたいときくらいあるさ」
フェニックス「あはは。女所帯に男一人だもんね」
↓1 どうなる?
フェニックスは少し踏み込んでいつもお嫁さんたちの相手をして疲れないのと聞いてくる
フェニックス「……ねえ、気になるんだけどさ」
フェニックス「あんなにお嫁さんいて、疲れない?」
提督「……疲れるなんて言えないよ。あんなに慕ってくれてるんだから」
フェニックス「それ、疲れてるって言ってるようなものじゃんか。ちょっとくらい休んだら?」
↓1 どうなる?
本当にダメになったらみんなに甘えるさと提督
提督「はは、心配してくれてありがとう。本当にダメになったらみんなに甘えるよ」
フェニックス「それがいいよ。女って甘えられるの結構好きだよ?あたしだけかもだけどさっ」
提督「いいや、参考にさせてもらうよ。ありがとな」
フェニックス「どういたしまして……ふふふっ」
↓1 どうなる?
文句を言う筋はないけどそんなにお嫁さんを増やして別の意味で大丈夫とフェニックス
今日はここまでですー
またあしたー
フェニックス「あとさ、文句を言うつもりはないけど……そんなにお嫁さん増やして、別の意味で大丈夫なの?」
提督「……まあ、鍛えてるからな。そっちは心配いらないよ」
フェニックス「へーえ?ふーん……」
↓1 どうなる?
興味はないなら?になるがこんなものまで聞いててもいいのかと自問するフェニックス
こんばんはー更新始めますねー
フェニックス(……やばっ、興味本位で聞くべきじゃなかったかも……?///)
フェニックス(ま、まあ、いいか……どっちみちホノルルとよろしくやってるのは知ってるんだし///)
フェニックス「……///」
↓1 どうなる?
フェニックスの反応を見て無理やりでも話を変わるべきかと提督
提督(……やれやれ。話を変えたほうがいいな)
提督「フェニックス」
フェニックス「っ!な、何?///」
提督「昼飯、何がいい?奢ってやるよ」
フェニックス「あ、う、うん……そうだなぁ」
↓1 どうなる?
フェニックス「前にラーメンを食ったし今度は定食か寿司でいい?」
フェニックス「ラーメン……はこの前食べたし」
フェニックス「普通に定食とか……あっ、寿司でもいいよ?」
提督「遠慮しないやつだな。まあ、気に入った」
提督「行くか、フェニックス」
フェニックス「お~!」
↓1 どうなる?
フェニックスは変な知識を真に受けて提督に日本のみんなは毎日も寿司を食べているから提督もそうなのと聞いてきた
フェニックス「ねえ、提督。日本の人って毎日寿司食べてるらしいけど……提督もそうなの?」
提督「ん?誰に聞いたんだよそんなこと」
フェニックス「え゛……違うの?」
提督「毎日なんか食わないって。たまに食うくらいがちょうどいいっての」
↓1 どうなる?
提督「アメリカ人だって毎日はハンバーガー食べないだろ」
フェニックス「えっ、あたし別に毎日ハンバーガーでもイケるけど」
提督「…はぁ」
回らない寿司に連れていくとお金持ちーと提督を持ち上げるフェニックス
提督「アメリカ人だって毎日ハンバーガーは嫌だろ?それと一緒だよ」
フェニックス「えっ、あたしは毎日ハンバーガーでもいいけど」
提督「……まあ、とにかく。寿司は毎日食うもんじゃないんだ。高いし」
フェニックス「へー……覚えとくよ」
↓1 どうなる?
フェニックス「ここがお寿司屋?」
提督「そうだ」
フェニックス「へー……あれ?回るやつないよ?」
提督「ここはそういうんじゃないんだよ。本格的な、昔ながらの寿司が食べられるところなんだ」
フェニックス「えへへっ、お金もち~♪」
↓1 どうなる?
寿司ネタとかあまりわからないから提督に丸投げるフェニックス
フェニックス「ん~……」
フェニックス「ダメ。全然わかんない。提督に任せていい?」
提督「いいのか?じゃあ大将、適当に」
「ヘイ」
フェニックス「ん、提督までお店の人に任せるわけ……?」
提督「そりゃ、店の人に聞くのが一番だからな」
↓1 どうなる?
まずは御定番のサーモンとマグロを出す
「サーモンとマグロでございます」
提督「ほら、フェニックス」
フェニックス「いいの?えへへ、悪いね」
フェニックス「こっちがマグロで、こっちがサーモンよね……いただきます」
パクッ
↓1 どうなる?
寿司の美味に感動し提督にも食べさせてくるフェニックス
フェニックス「! 何これっ……!?」
フェニックス「アメリカで食べたのと全然違うじゃん!ほら、提督も!」
「どうぞ」
提督「おう、いただきます……ん、いつもながら美味いな」
フェニックス「大将、腕がいいね~っなんて!」
↓1 どうなる?
20貫くらい平らげたところで食べ過ぎたからとハッとするフェニックス
フェニックス「ん~……流石に、お腹いっぱいかも」
フェニックス「ワン、ツー……うわ、20個も食べたの?」
提督「はは、それだけ気に入ったんだな。連れてきてよかったよ」
フェニックス「うん、本当おいしかった!サンクス、提督!」
↓1 どうなる?
帰る途中で提督にホノルルのことを聞いてくる
フェニックス「んんっ……はあ、大満足っ」
提督「そうか。また今度、連れてきてやるよ」
フェニックス「うんっ!お願いねっ」
スタスタスタ…
フェニックス「……ねえ」
フェニックス「ホノルルのことなんだけどさ……」
提督「ん……?」
↓1 どうなる?
少し考えこんで、聞きたいことをかき消して提督にホノルルのことはお願いねと返す
提督「任せとけ」
フェニックス「その……」
フェニックス「っ……やっぱ、なんでもない!あの子のこと、任せたからっ!」
提督「……ああ、大丈夫だよ」
フェニックス「ふふっ、安心した。提督なら任せられるかな……?」
フェニックス「さ、帰ろっか」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
モガドール
モガドール了解です
今日はここまでですー
【モガドールの部屋】
モガドール「ん、んんっ……」
モガドール「はあ、朝から暑い……日本は大変ね」
モガドール「さて……」
↓1 どうなる?
日課のストレッチを行う
毎日のように演習しているが精鋭のみんなに追いつけなくて行きづまるを感じるモガドール
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