1スレ目 上条「安価で奇蹟を起こしたい」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1362656751/)
2スレ目 アリサ「私は安価で当麻くんと付き合えた」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363009908/)
3スレ目 アリサ「安価は」上条「幻想みたいなちっぽけなもんじゃない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363585536/)
4スレ目 上条「安価で御坂が綺麗になった」一方「良かったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364126696/)
5スレ目 上条「安価で」アリサ「け、結婚できたら……いいな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364731814/)
6スレ目 アリサ「安価って……?」上条「世界を歪める巨大な力らしいぞ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1365292329/)
7スレ目 上条「安価で幸せになれた?」アリサ「うんっ!」 一方「よかったなァ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366028137/)
8スレ目 上条「皆で」禁書「あんかーの」アリサ「アンサンブルを」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1366898521/)
9スレ目 佐天「安価の終わりは、まだ見ぬ先へッ!」アリサ「……え?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367929311/)
10スレ目 上条「安価で奇蹟ってのは起こせるもんなんだぜ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369141051/)
11スレ目 アリサ「安価で当麻くんと2度目の旅行!」上条「楽しもうな」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370005735/)
12スレ目 一方「俺が安価の爪痕になってやる」アリサ「え?」上条「頑張れ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371043771/)
※注意※
・ネタバレ注意!(映画キャラ登場有り)
・連投、死亡などの安価は安価下
・>>1の判断でコンマ安価にする場合有り
・安価連続GETは2回まで適用。それ以上は安価下
・文字化け安価は安価下
・安価下要望が多かった安価は安価下
・初安価スレです
・更新日時は21時頃〜23時頃くらいです
・新約6巻終了時点の時間軸です
「劇場版 とある魔術の禁書目録—エンデュミオンの奇蹟—」DVD/BD 8月28日発売決定!
新約とある魔術の禁書目録7巻 好評発売中!!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1372079083
✩前回のあらすじ✩
上条と遭遇した、美琴に食蜂。そしてシャットアウラに《変装》した雷神トール。いつものノリで上条宅へと向かう美琴達は……戦慄する
鳴護アリサは、その頃シャットアウラ(本物)ととある議論を重ねていた
はるか遠い未来と感じていた、一種のターニングポイントであり、外敵に対する抑止力ともなりうる運命の一日──
最も男女の組み合わせが活発化する《あの日》。それは──バレンタインデーッ!!
高レベルな難易度を誇るチョコレートケーキをプレゼントすると誓ったアリサの瞳には、シャットアウラが怯むほどの決意があった
で、再び議論を初めようとした時に、最大にしてある意味最恐の障害が立ちふさがる
すばやくアリサと共に身を沈めたシャットアウラが見たものとは……、件の『バレンタインデーに自作のチョコあげちゃおう大作戦☆』の標的となる──上条当麻だった
ようやく上条から離れることに成功したアリサとシャットアウラは、定番中の定番、マ○ドナルドに身を潜めながら再度会話を続けようとした
ねむりから覚めるのを目前とした、男たちの醜い嫉妬と劣等感の終着点、学園都市の《バレンタインデー》は、ついにその全貌を明らかにするッ!!
〜そろそろメンバー入れ替えしてもよくね? 的な人物紹介〜
鳴護アリサ
奇蹟の唄
上条当麻
幻想殺し
インデックス
完全記憶能力
一方通行
一方通行
打ち止め
欠陥電気
佐天涙子
ホームランバッド
シャットアウラ=セクウェンツィア
希土拡張
レディリー=タングルロード
北半球をまるごと吹き飛ばす……っ!
雷神トール
ブレード
査楽
死角移動
立て乙
>>1の根性に感服するわwwww上鳴最高だわ!!!
立て乙!
最高です!
立ておっつ。
バレンタインの覇権を握るものは誰か!
立て乙ー、さらっと入ってる査楽wwwwww
立
て
乙
立て乙
あれ、何で査楽入れたんだろ……?
上条「なぁ硲舎、お腹減らないか?」
硲舎「あ……へりました」
アリサ「それじゃあ私たちと一緒にご飯食べない?」
硲舎「え、いいんですか?」
アリサ「もちろん! ね、当麻くん」
上条「ああ!」
硲舎「わぁ、ありがとうございます!」
─ファミレス─
佐天「ほほー、ほー……ふむふむ、へー」
硲舎「……?」
アリサ「る、涙子ちゃん?」
佐天「何かこっから見ると……普通に親子…に見えますよね」
「!?」
>>11 どうする?
査楽、お前生きとったのッ!?wwwwwwwwwwww そこはカブトムシだろうがよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まんざらでもない感じで照れる
将来を妄想してニヤける
佐天も当麻くんの妹でしょと言う
上条さんノリに乗ったのか「もしアリサとの子供ができたらこんな感じなんだろうな〜」といつものノリを発揮
なにいってんだよ、人類皆家族
てか名前呼びに変わったんだな
上条さんもかわってるのか??
上条「そ、そうか……?」
硲舎「……?」
アリサ「へー……親子……みたいに見えるんだぁ…………えへへ」ナデナデ
硲舎「わっ、アリサさん?」
アリサ「うんうん……」ナデナデ
佐天「(ほう……余計にそう見えてきましたよー)」
>>18 このあとどうする?
おままごと開始
セブンスミスト
写真に撮って皆に披露
>>16 慣れ……的な? さすがに三ヶ月も近くにいたら苗字呼びは違和感あるかなぁって。同姓ですし
佐天「さてさて、そんじゃあ早速料理食べちゃいましょー!」
「「「おー!」」」
─セブンスミスト─
上条「えっと……今更で悪いんだけど、何か買うのか? ……ここで」
佐天「>>23」
アリサさんと私の服です
みんなの水着です
おにいちゃんの服とか
佐天「みんなの水着です」
上条「み、水着? まだ冬ですよ!?」
佐天「えー、そんなの関係ないですよ」
上条「なんでっ!?」
佐天「自分に合うのを今買っといたほうがあとで楽じゃないですか」
上条「……」
>>27 上条目線でどうする?
夏までにもっと成長しちゃうんじゃないか?
言われるがままついてく
ベンチで待ってる
上条「はぁ……まぁいいか」
佐天「さ、義姉ちゃん、行きましょう」グイッ
アリサ「わっ、ちょ、ちょっと……」
硲舎「あ、待ってくださいよー」タタタッ
上条「……ついてくか」
──
佐天「ほらほら、こんなのどうですかー?」
硲舎「わ、私も選んでみたんですけど……」
>>31 二人のはどんな水着?
スク水一択
佐天 黒ビキニ
砂舎 スク水
上条「……っ」
上条「(硲舎はそれでいいとして……佐天は黒のビキニ?)」
上条「(まぁそういうの好きそうなのは知ってましたけどね……)」
佐天「おにいちゃん、どうなんですか?」
上条「>>34」
二人とも可愛いよナデナデ
いいと思うぜ!!なっアリサ
すごい似合ってると思うぞ……。
佐天は成長著しいんだな
硲舎は十分似合っている
でも佐天は少しに大人すぎないか?それでナンパとかされないかお兄ちゃんは心配ですよ……
刺激的ですね
カナちゃんは年相応だけど、佐天は中1には見えんな...
上条「いいと思うぜ!!なっアリサ」
佐天&砂舎「」パアッ
上条「アリサ?」
アリサ「……う、うん。そうだよね」
上条「どうしたんだ、もじもじして? っつーかその後ろに持ってるのナニ?」
アリサ「えっ……と、水着選んだんだけど」
上条「ど、どんなの?」
>>41 どんなの?
白スク
ロングスパッツの競泳水着
ピンクの水玉ビキニ
雑誌とかできているあの水着
この水着はなんというんだろう……
アリサ「…………これ」スッ
上条「これは……競泳水着?」
アリサ「……」
上条「>>47」
ハイレグじゃないのか
なんでこれ?まぁ似合ってるけど
露出下げる目的なら悪くないんじゃないか?
これで泳ぐ。
もっと別のにしよう
(アリサの水着姿は競技用みたいなやつじゃなくて普通ので拝みたい)
>>44にしたらどうだ?それもわるくないけどな
いやなゆた様が書いていた水着でいいだろjk
上条「なんでこれ?まぁ似合ってるけど」
アリサ「そ、そう?」
上条「うん。にあってるぞ……でもさ、聞きたいんだけど、なぜ?」
アリサ「>>55」
こんなシンプルな水着どうかな〜って♪
私、日焼けしたくないから……
当麻君以外に肌見せたくないし
あんまりスタイルに自信ないから
アリサ「私、日焼けしたくないから……」
上条「あー、そういうことか。……成程な」
アリサ「う、うん……」
上条「うーん……それじゃあ俺も買おうかなー」ブラブラ
アリサ「……」
>>60 アリサ目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
一緒に選ぶ
乙です
こっそり露出度高い方も選んでみる
おっつ。
こういうのはどう?(なゆた様が書いていた水着を出す。)
乙ー
投下とスレ立て二つの意味で乙
乙
はぁ明日から野外学習で2日間安価参加できないよぉ
このスレが見れない日常なんて非日常だぁ…
俺も近々ある10泊の合宿が怖いお・・・
俺はテスト前で見れなくなる……
マダー?
アリサ「……」
アリサ「(当麻くんはああ言ってるけど……多分ホントはもっとちゃんとした方がいい……んだよね)」
アリサ「……よし」グッ
──
アリサ「……これなんて……どうかな」チャッ
>>70 アリサが手にとったのはどんな水着?
白ビキニ
アリサ「(……うん。これならあんまり派手じゃないし……当麻くんも喜ぶだろうし?)」
アリサ「……大丈夫かなぁ……?」
上条「アリサ?」ヒョイ
アリサ「ひゃあっ!?」ビクッ
上条「何やってんだこんなとこで」
アリサ「な、なななにって……、と、当麻くんこそ一体どうしたの!?」
上条「え? いや水着見てきたらアリサがいるのが見えたし……」
アリサ「あ、そ……そう」
>>74 アリサ目線でどうする?
試着続ける
家に帰る
ue
上条と佐天と帰ると入れるべきだったか
上条さん的にはカナちゃんを送ってからだろう
アリサ「……うん、うん。そうだね。それじゃ早く帰ろっか」
上条「え? アリサは買ったのか?」
アリサ「あ……、ちょ、ちょっと待っててね!」タタタッ
上条「んー。それじゃあ佐天達と一緒にいるからなー」
アリサ「はーい!」
上条「(……ん? 今何か白いの持ってた? ……なんでもないか)」
──
上条「それじゃあ、またな」
砂舎「はい! さようならー」
アリサ「ばいばーい」
佐天「また遊ぼうねー!」
上条「……うし、俺たちも帰りますか」
アリサ「うんっ」
佐天「(義姉ちゃん……なんか嬉しそうですねー。何あったんだろ)」
上条「おーい佐天、何やってんだ。おいてくぞー」
佐天「あっ、ちょ、ちょっと待ってくださいってばー!」タタッ
──
>>80 次誰視点?
ステイル
レディリー
木原数多
木原円周
レディリー「え……と、ならコレとコレをお願いするわ」
「まいどなのだよ」スッ
レディリー「ありがとう……」
ウイーン
レディリー「……さて、そろそろ帰ろうかしら」
>>85「あの、すいません」
円周
ショチトル
風斬
小萌先生
ショチトル「あの、すみません」
レディリー「? 何かしら」
ショチトル「無駄にイケメンぶってる変装系男子を見かけませんでしたか?」
レディリー「い、いや……見てないけど?」
ショチトル「そうですか……」
>>90 ショチトル目線でどうする?
テキトーに探し回る
一緒に探してもらう
ショチトル「え〜……っと、あー……その」
レディリー「……」
ショチトル「………………」
レディリー「良かったら探すの手伝う?」
ショチトル「助かります!!」ガッシリ
レディリー「よ、よろしく……」
ショチトル「えー、私は>>93」
ショチトル言います
ショチトルと言います、趣味は今探してる人の観察です
ショチトル「えー、私はショチトルと言います、趣味は今探してる人の観察です」
レディリー「(か、観察……)」
レディリー「……私は、レディリー。レディリー=タングルロードよ」
ショチトル「(レディリー? ……どこかで聞いた名だな)」
ショチトル「そうですか。それじゃあレディリーさん、どこから探したほうがいいと思います?」
レディリー「いや、そんなの聞かれてもわからないわよ。大体その人が誰かもわからないし」
ショチトル「あっ、そうか……そうですね。えっと、私が探してる人物はエツァ……海原光輝です」
レディリー「>>96」
あーあのストーカか
うーむ、上条に聞けば知ってるかしら?
レディリー「うーむ、上条に聞けば知ってるかしら?」
ショチトル「か、かみじょう?」
レディリー「?」
ショチトル「(ま、まさかコイツ上条当麻の知り合いか……なら簡単に見つかる──……か?)」
レディリー「……」プルルル
上条『はい?』ガチャ
レディリー「あ、上条? レディリーだけど……」
上条『>>100』
何だ?
なんか用か?そうだ
悪いけど今日はエツァ・・・海原って奴と一緒にご飯食べるから皆にも伝えといてくれ
どうかしたのか?
上条『どうかしたのか?』
レディリー「ええ。海原……っていう人を探しているのだけど、何か知らない?」
上条『海原? 海原って……あの海原?』
レディリー「あのって……どの海原を指しているのか分からないけど海原ってそんなにたくさんいるものなの?」
上条『い、いや……あっちの海原かなぁ?』
レディリー「? ……で、知ってる?」
上条『>>103』
魔術師の海原なら今俺とアリサと一方通行とカラオケにいるぞ
知ってる今は常盤台でストーカーしてるぞ
………ひょっとしたら常盤台の寮の入り口前に待機すれば会えるんじゃないか?
ショチトル可愛いよー
漫才師なら知ってるけど
上条『知ってる今は常盤台でストーカーしてるぞ』
レディリー「ストッ……!?」
上条『……あのさ、一応言っておくけど……会うのか?』
レディリー「…………分からない……」
上条『分からないっておま──』ブチッ
レディリー「!?」
レディリー「(……向こうの電源が切れたのかしら?)」
ショチトル「そ、それで……?」
レディリー「あぁ、今は常盤台でストーカーをしているそうよ。誰が標的かはわからないけど」
ショチトル「……はぁ、やっぱりか」
レディリー「(どうやら……予想はしていたみたいね)」
>>109 レディリー目線でこれからどうする?
とりあえず常盤台に行く
↑
レディリー「(……取り敢えず私もついて行ってみましょうか)」
─常盤台前─
ショチトル「……さて、やつはどこに」
レディリー「ストーカー……ストーカー」
ショチトル「あっ、あれは?」
>>111 何を見つけた?
御坂と楽しそうに話すエツァリ
美琴を盗撮してるエツァリ
美琴「えーと、わたし的にはあの場面はもうちょっと長引かせたほうがいいと思うんですよね」
海原「奇遇ですね。自分もそうあるべきだと感じたんですよ!」
美琴「本当!? 良かった〜、同じ意見持ってる人がいて」
ショチトル「……」
レディリー「……」
ショチトル「あの野郎!!」
>>115 ショチトル目線でどうする?
どろっぷきっく
上条の所に相談
ショチトル「レディリーさん! 今すぐ上条に電話を!」
レディリー「えっ? え、ええ」ポチポチ
プルル
上条『はーい、どしたレディリー』
レディリー「え、えっと、少し変わるわね」
上条『え?』
ショチトル「上条!」
上条『だ、誰っスか?』
ショチトル「ショチトルだ!」
上条『あ、あぁ……ショチトルか。で、何かあったのか?』
ショチトル「>>118」
対エツァリ用の説教を教えてくれ
私とデートして!!!!
コンマーかな?
さすがにそれは断られるだろ
エツァリを嫉妬させるためと思っていただければ…安価下
むりにきまってるだろ
ショチトル「私とデートして!!!! って言わんばかりにゴリ押ししてる光景が目の前にあります。お前ならどうする? あ、ちなみにどっちとも他人で」
上条『ちょ、ちょっとタンマ。唐突すぎてわけわかんないんだけど?』
ショチトル「だから……海原が御坂美琴の趣味まで探り出してナンパしてるんだ。どうする?」
上条『えっ?』
>>125 上条目線でどうする?
海原って御坂の事好きなんだろ??俺だったら応援する
行き過ぎた行為は引くけどな
今から行ってそげぶ
アリサがナンパされてたら俺だったら上条勢力をフルに使ってぶち[ピーーー]
今日はここまでです
おやすみなさい
乙ー
これで偽海原じゃなく偽エツァリだったら海原さんとんだとばっちりだなwww
…書いてて紛らわしくなったわww
本物海原だったらかわいそうだな
>>123で書き忘れたのかな?
ともあれ乙
おっつ。>>130本当だよww
上条『……ちょっと待ってろ』
ショチトル「ああ」ブチリ
レディリー「……え、ええと?」
ショチトル「少しだけ待っててください」
レディリー「は……はい」
─10分後─
上条「おーい、海原ー!」
海原「ん? あれは……」
美琴「(え? 何でアイツが!?)」
上条「突然で悪いけどさ」
海原「はい?」
上条「そげぶっ!!」バキィッ
海原「ひでぶっ!?」
>>136 海原どうなった?
変装が解けてエツァリの素顔が表れる
仮面がはがれた
上
パキィィンッ
海原「ぶはっ、ちょ……いきなり何を…………って」ボロボロ
美琴「」
エツァリ「あ……えーっと」
上条「……」
エツァリ「」ダラダラ
>>139 エツァリ目線でどうする?
ksk
逃げる
エツァリ「っ!」ダッ
上条「あっ!!」
ショチトル「逃げたなエツァリ!!」
エツァリ「(ショチトル!? なぜこんな所に……って今はそれどころじゃ!!)」
上条「あいつ……全速力でダッシュしやがって」
美琴「ちょ、ちょっとアンタ!」
上条「ん? どうした御坂」
美琴「>>142」
なにしてんのよ?
アリサさんは?
今の誰なのよ?
アイツが偽者って知ってたの?
美琴「アリサさんは?」
上条「え? そっち?」
美琴「え? そっちって、あっちは何?」
上条「?」
美琴「?」
「……」
上条「え、えーっと! アリサは>>147」
家にいるぞ
シャットアウラとカラオケ
シャットアウラと出かけたよ
食蜂と料理中
上条「え、えーっと! アリサはシャットアウラとカラオケ」
美琴「ふーん……だからアンタ一人できたんだ」
上条「そ、そういう事」
美琴「へー……そっかぁ」
>>152 美琴目線でどうする?
何もしないつけて
買い物に付き合わせる
海原を追う
佐天さん呼んで一緒にあそぶ
美琴「よし! そんじゃあこれから買い物に付き合いなさい!」
上条「は、ぁあ!? 何で俺が!?」
美琴「だってヒマでしょ?」
上条「ぐぅっ……!?」
美琴「だったら年下の女の子の頼みくらい聞いてくれてもいいじゃなーい? ま、もっともー? アンタがど〜してもできない理由があるんだったら聞きしだい考えるけど」
上条「……」
>>157 上条目線でどうする?
しょうがないから行く
↑
上条「はぁ……仕方ない。わかったよ。行きゃいいんだろ」
美琴「ほっ、本当?」パアッ
上条「んー、本当ですから。どこ行くんだ?」
美琴「>>160」
セブンスミスト
ゲコ太ショップ
うえ
美琴「ゲコ太ショップ」
上条「あー…………はぁ」
美琴「ちょっと! 何ため息ついてんのよ!!」
上条「いやー、その、ね? そろそろ大人になろうぜ?」
美琴「こっ、コイツ……ッ!!」ビリビリ
上条「うおっ、ちょ、ちょっと待って御坂サン。こんな所でビリビリやっちゃマズいって」
美琴「っ……」スゥ
美琴「……だったら、さっさと行くわよ」
上条「……お、おう」
上条「(な、何かおとなしいな? どうしたんだ)」
─ゲコ太ショップ─
美琴「えーっと、コレとコレ……あ、コレもいいかな」
上条「……」
上条「(なんつーか……>>164)」
第三位も普通の中学生だな
ゲコ太の着ぐるみも有るのかよ……
こう見ると普通の女の子なんだよな…
たいくつだな
意外と大人っぽい………何で………
上条「(なんつーか……ゲコ太の着ぐるみも有るのかよ……)」
上条「(ミニサイズから……キングサイズまで……っつかあのキング買うやついんのか?)」
美琴「おーい、アンタちょっとこっち来て」
上条「ん?」テクテク
上条「どした御坂、何かあったのか?」
美琴「>>170」
安価下
ショチトルとレディリーどこ行った?
アリサさん用のゲコ太のコスプレ
このゲコ太写真立て彼女さんにプレゼントしたら?
>>169
エツァリ追いかけたんじゃね?
美琴「アリサさん用のゲコ太のコスプレ」ジャーン
上条「」
美琴「ん? どうしたのよ固まって」
上条「え、えーっと御坂さん? コレを、このあんまり可愛いとは思えないくらいのカエルの着ぐるみをアリサに……と?」
美琴「可愛い!!」
上条「……」
>>175 上条目線でどうする?
>>169 エツァリを追いかけてます
買う
かわない
購入
試着してみる
上条「……まぁ、いいか。ありがとうな御坂」
美琴「えっ? う、うん……」
上条「よし、じゃあ早速買いますか」
─外─
上条「えーっと、御坂はこれからどうするんだ?」
美琴「>>180」
安価なら下
寮に帰るわよ、そろそろ門限だし
帰るー
黒子のところに顔出してくるわ
美琴「寮に帰るわよ、そろそろ門限だし」
上条「そういやそうか。お前んところ規則とか厳しいもんな」
美琴「あの寮監さえいなければねー」
上条「……えっとさ、その寮監さんってどんくらい強いの? 垣根が負けたとか言ってたけど」
美琴「>>185」
はっきり言って化けものよ
一方通行でも真面目に負けるレベルね、下手するとあんたの知り合いの露出狂も負けるかも……
第六位よ
元第一位だし
え、買わないじゃなかったのか
聖人レベルかよwwwww
学園都市の"能力者"最強は一方通行だけど学園都市の最強は寮監様よ
まー買ってもいいんじゃね
>>1の欲望かもしれんしwwwwww
露出狂ってねーちんのことか
美琴「一方通行でも真面目に負けるレベルね、下手するとあんたの知り合いの露出狂も負けるかも……」
上条「一方通行もかよ……っつか、露出狂?」
美琴「あのジーンズ履いた女」
上条「あー……、神裂ね」
上条「(しっかし……そりゃ怖いな。聖人にも勝つかもしれないなんて……いや、待てよ? その寮監さんって聖人なんじゃ……)」
美琴「っていうかさ、アンタはこれからどうすんの?」
上条「え、俺? 俺は、>>195」
>>188 完全にこっち側のミスで安価読み間違えました。すいません
土御門と約束があったの忘れてた
特に何もないし送ってくぞ
エツァリを追っかけにいく
帰ってアリサとイチャイチャ
家に帰るぞ
アリサたちを迎えに行く
上条「え、俺? 俺は、特に何もないし送ってくぞ」
美琴「え……でも、いいの?」
上条「ああ。薄暗くなってるのに女の子を一人で帰らせるのは危険だしな」
美琴「そこらへんの不良なんて2秒で片付けられるわよ」
上条「はいはい、そうですね」
美琴「って、軽く聞き流すなゴラアァァッ!!」
──
美琴「……うん。ここまででいいわ。ありがと」
上条「おう! じゃあまたな」
美琴「ええ、またね」テクテク
上条「……さて」
>>202 これからどうする?
腹減ったので帰る
アリサ達を迎えに行く
上条「アリサたちでも迎えに行こうかな」
上条「えーっと……確かあいつ等が行ったカラオケってのは……」
上条「向こうだな。……よし」
上条「……」テクテク
─カラオケ─
上条「えーっと、アリサっていう子とシャットアウラって子と待ち合わせしてたんですけど、どこかわかります?」
>>205「えー……少々お待ちください」
今日はここまでです
おやすみなさい
木原円周
舞夏
フレンダ
初春
乙ー
乙でしたの
乙。
舞夏「えー……少々待つのだぞー」
上条「あ、お願いします……って、舞夏!?」
舞夏「おー、上条当麻。久しぶりだなー」
上条「え? あ……お前ここでバイトしてんの?」
舞夏「ま、そんなところだなー。結構ガッポリもらえるんだぞー」
上条「そ、そうですか……」
舞夏「──お、出た。これだな、102号室だなー」
上条「あ、マジで? ありがとうな舞夏!」
舞夏「んー」
──
上条「……」コンコン
「どうぞー」
上条「失礼しまーす」ガチャ
>>213 上条の目の前に広がってきた光景は?
シヤットアウラちゃんとアリサのデュエット
めちゃくちゃ本気で熱唱するシャットアウラと本気で合いの手を入れるアリサ
シャットアウラ「この 美しき残酷な世界では」
シャットアウラ「まだ生きていること「何故」と問うばかりで…」
シャットアウラ「嗚呼ボクたちは この強さ 弱さで」
シャットアウラ「何を護るのだろう もう理性など」
シャットアウラ「無いならば」
アリサ「すごい、本当に上手いねシャットアウラちゃん!」パチパチパチ
シャットアウラ「そ、そうか?」
上条「ああ、流石だな」
アリサ「あ、当麻くん!」
上条「おっす、帰ろうぜ。迎えに来たんだ」
アリサ「>>216」
せっかくだし当麻くんも1曲歌ってこうよ
当麻君とデュエットしたい!
うん、2人でたくさん歌っちゃったからお腹空いちゃったよ!
なーにを言ってるの? これからは
「アリサ・オン・ステージ」の時間よ!
一回だけでもいいからヘビメタ歌わせたいwwwwww
みんな引くだろうけど……
安価下
アリサ「当麻君とデュエットしたい!」
上条「お、俺と……!?」
アリサ「うん。……駄目かな?」
上条「い、いやそうじゃないけど……」
シャットアウラ「ついでだ。一曲でもいいからやってやったらどうだ?」
上条「……そ、それじゃあ歌うか、アリサ」
アリサ「うん!」
>>222 何歌う?
英雄
青春アミーゴ
ue
なんでそんな歌を安価したwwwww
懐かしいな
草不可避
♪♪♪
アリサ「鳴り響いた 携帯電話 嫌な予感が 胸をよぎる」
上条「冷静になれよ ミ・アミーゴ」
アリサ「情けないぜ 助けてくれ 例の奴等に 追われてるんだ」
上条「もうダメかもしれない ミ・アミーゴ」
──
「「なぜだろう 思いだした 景色は 旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて──♪」」
アリサ「……当麻くんっ!」ダキッ
上条「うわっとと……ははは、いい歌だったな」
アリサ「うん! シャットアウラちゃん、どうだった?」
シャットアウラ「>>229」
よかったと思うがなぜその歌なんだ?
感動したよ上条当麻も上手いじゃないか
すごく幸せそうだったぞ
意外に当麻も歌上手いんだな、2人とも良かったぞ?
懐かしすぎて泣きそうになったし
ボクも懐かしさを
覚えてしまったぞ
二人の踊りがシンクロしていたな
シャットアウラ「感動したよ上条当麻も上手いじゃないか」
上条「え? いや……アリサには全然及ばないし、足引っ張ってたと思うぞ」
アリサ「そんな事ないよ? 当麻くんは歌すっごく上手かったもん」
上条「それはありがたいお言葉です」
──
上条「んー、流石に段々暗くなるの遅くなってきたよなー……まだちょっと明るいし」
アリサ「もうすぐで2月だもんねー」
シャットアウラ「……2月、か」
上条「2月がどうかしたのか?」
シャットアウラ「いや、なんでも無い」
アリサ「(……2月)」
アリサ「(しっかり頑張らないと!)」グッ
>>235-238 次誰視点?
木原数多
食蜂
一方通行
レディリー
フレンダ
>>242のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 木原くン
25-49 しい☆たけ
50-74 セロリ
75-99 合法ロリ社長
ふにゃ
あ
まさかの復活
一方さん和解しろよ
木原www
「────」
「──……ん?」
木原「ここは……一体どこだ?」
木原「俺ァあの時……あのクソガキに……」
木原「……チッ、忌々しい記憶蘇らせたところでどうにもなんねぇか。しゃーねぇ」
>>247 木原くんがいるところは?
>>250 木原目線でどうする?
暗部
テレビ局
お散歩
そのへんふらふら
下っ端でいいから就職する
その場にいた土御門に事情を聞く
─テレビ局─
木原「なーんつうか、見たところテレビ局みてぇだが……」
木原「……無人、だな」
木原「……はぁ、…………ああクソっ、ラチが明かねえな!」
木原「(取り敢えずここを出てから考えるか……)」
─外─
木原「……」
木原「(おそらく、俺という《頭》が崩れた時点で『猟犬部隊』は崩壊したと考えてもいい……)」
木原「(……アレイスターの野郎も使えねえ組織をほっとく性格じゃねえし)」
木原「……クソ、絶賛無職中ですってかぁ?」
木原「(こうなりゃ適当な居場所見つけて再就職するか)」
>>254 まず木原くんが向かったところは?
アリサの楽屋(上条もいる)
缶詰工場
料理番組収録
すきや
窓のないビル
レディリー
天井
アックア
芳川
超電磁砲Sでの天井の登場に歓喜
ここにきて新キャララッシュだな
天井「ああ、私が社長の天井だ」
木原「あ、どうも……」
木原「(こいつ……あの天井亜雄か)」
天井「それでは、まず最初に面接を始めようか」
木原「ああ……あ、いや、はい」
天井「さて、では最初に……>>267」
一方通行を知っているかね?
好きな男は?
なにか違和感を感じないか?
天井「さて、では最初に……好きな男は?」
木原「」
天井「どうした、答えてくれ」
木原「え? あー……あ、あ?」
木原「……」
>>271 木原目線でどうする?
なにきいてんだこのおっさん
犯す
連続だから安価下で
右ストレート
幻想殺しだな
木原「……」
天井「? さぁはや──ぶ、がはっ!?」ドガッ
木原「……悪いな」
天井「なっ、い、いきなり何をっ!?」
木原「…」
天井「ぐっ」
>>277 天井さん目線でどうする?
なんでこんなとち狂った安価を思い付けるんだろ
せめてコンマにしてほしかった
ハイキック
木原「……そんじゃ、俺はこれで失礼するわ」
天井「まっ、待て!!」
木原「じゃーなー」スタスタ
天井「待て、と……言っているだろうが!!」グアッ
木原「……!?」
>>280のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 クリーンヒット
00-29 かする
30-99 カウンター
こういうふざけた安価する人って何が楽しいんだ?
ksk
安価スレなんてこんなもんだろ真面目にやるときはやるし
なんで逆ギレしてるの?
嫌なことでもあったのか?
まあ上アリを巻き込まなければどうぞ勝手にやっててくれってところ
安価下
まあ上条さんやアリサや一方にあってほしいわ
木原「……っ!」チッ
天井「はぁ、はぁ……」
木原「あー、んー……そうだな」
>>287 木原目線でどうする
とんずら
木原神拳
のっとり
好きな男は?なんて聞くところに入れないと言ってここをでる
一方さんにしか効果無いんじゃ・・・
脅しにでも使うんじゃね?
木原「……シッ!」ビュアッ
天井「……!?」クラッ ドサッ
木原「……ま、目の前にある程度のインパクトを与えれば気絶する……か。……つっても形として成り立ってる訳
じゃねえけどな」
木原「よし、次のところ行くか」
>>294 お次はどこ?
造幣局
とある高校
すきや
─とある高校─
木原「……」
木原「(元研究員で暗部の一員でもあった《木原》が学校のセンセーってかぁ? 笑えるな)」
木原「……ま、つっても今大事なのは金を手に入れることだからな……ん? あれは」
>>298 何見つけた?
今日はここまでです
おやすみなさい
窓の無いビル
姫神
上条と一方
乙。ふざけた安価はコンマにしてほしかった
これでコンマとか...
とあるメンバー全員でフルマラソンしたらだれが一番はやいのかな?あ、もちろん能力なしで
>>302
根性!!!だろw
>>300
お前もとある高校で窓の無いビルとか意味わかんねえよ
場所安価で出遅れただけだろうが
なんで逆ギレしてるの?
八つ当たりして楽しい?
303
最下位は………………セロリさんですね。わかります
今日こそ上アリを見たい
マダー?
アリサは上条さんに暴力をふるわない数少ない女性キャラ
>>309アリサこそ正義!アリサこそジャスティス!
>>309
でも上条さんが自分の身を顧みずに命懸けの無茶をしたときには
平手打ちくらいならしてほしいところ
泣きながら
で、その後に謝りながら抱きつけば完璧だ
なんか遅いな…
更新ないな
>>1は今日忙しいのかな?
結局来なかった・・・
>>1大丈夫?風邪とか?
今日こそ来てくれるかな…
木原「……」
木原「(《吸血殺し》……とか何とか言われてたガキだな)」
木原「(そういやどっかの高校に転入したとか言ってたっけな……)」
木原「っと、それどころじゃねぇ……さっさと面接済まさねぇとな」
──
小萌「それでは、まずはこの高校の先生を選んだ志望動機を聞かせて欲しいのですよー」
木原「……」ジッ
小萌「? どうかしたのですかー?」
木原「>>318」
すいません、昨日は風邪ひいてできませんでした。色々と疲れてて……
俺の知らないところで人間を不死身にする実験が行われていたとはなあ
ままごとしに来たわけじゃねえんだけど
>>1
無理すんなよー
木原「俺の知らないところで人間を不死身にする実験が行われていたとはなあ」
小萌「へ、えぇ!?」
木原「いや、不死身……っつうよりは肉体の年齢をストップさせる……外見的での時間停止。流石に精神の寿命までは操作できねぇだろうが……」
木原「……まさか俺が意識失ってるうちにここまで進化してるとはなぁ……、3次元までしか干渉できない《ヒト》が、4次元の世界まで強引に捻じ曲げるたぁ……見事にブッ飛んでんなぁアレイスターの野郎」
小萌「え、ええと? あのぅ、先生はそういうんじゃなくてですねー……」
木原「っつうとなんだ? 身体寿命の減りを無にできるってんだったら……いや、ダメだなそりゃ。もはや科学の枠を超えちまってる」
小萌「あ、あのー……」
>>323 小萌先生目線でどうする?
>>320 ありがとうございます。今日はいつもより急激に更新スピードが落ちるかもしれません
全力で否定
うえ
小萌「せ、先生はーっ!」
木原「?」
小萌「先生は別にそんな凄いものじゃないのです。普通の大人なのですよ」
木原「は? 嘘つけ」
小萌「ホントなのです〜っ!!」プンスカ
木原「……」
>>326 木原目線でどうする?
とりあえずつつく
疑う目をしながら認める
木原「……へぇ」ジロッ
小萌「……ぅ」
木原「…………はぁ、分かったわかったよ。信じてあげますって……で、面接の方は?」
小萌「ああ……えーっと、まず志望動機からお願いするのです」
木原「(死亡……動機? あ、あぁ……志望動機ね)」
木原「えー……、>>329」
楽そうだから
子供を正しい方向に導くグレートな教師になりたいからだ……。俺は一度後悔してるんだ
科学をたくさんの人々に伝えるためだな
給料がよかったので
木原が更生されてる…だと!?
今までこの街の学生を実験動物としか見なかった自分を変えるためです
木原が丁寧語はすげえ違和感あるかもしれん
木原くンカッコEな
木原「えー……、子供を正しい方向に導くグレートな教師になりたいからだ……。俺は一度後悔してるんだ」
小萌「後悔?」
木原「昔……子供なんてモルモットにしか見えてなかったからな……生まれ変わった(たぶん)俺は、今まで子供達に向けてきた感情を、180度変えようってな」
小萌「なるほど……それでグレートな教師……ですか」
木原「ああ、名づけて、『>>337』だっ!!」
GTK
上
グレート木原の略ってことでFA?
足りないだろ
グレート木原ってなんだwwww
安価したDE
木原「ああ、名づけて、『GTK』だっ!!」
小萌「ジーティー……ケー?」
木原「グレートティーチャー木原」
小萌「おおぉー……!」
木原「……さて、で。俺の面接の方はどうなんだ?」
小萌「>>343」
当然合格なのですッ!!!
採用します
私が大人だと心の底から思ったなら合格なのです
小萌「採用します」
木原「本当か!?」
小萌「生徒に情熱を注いでくれる先生を断るなんて、同じ先生としてダメダメなのです」
木原「そうか……ありがとな、えー……」
小萌「月詠小萌なのです」
木原「おう、小萌先生、ありがとうな」
小萌「気にしなくてもいいのですよー」
木原「それじゃあ……俺の当番はいつからなんだ?」
小萌「あ、それは決まり次第連絡するので、今日はもう帰っても大丈夫なのですよ」
木原「そうか、そんじゃ……またな、小萌先生」
小萌「さようならなのです〜」
──
>>346-349 次誰視点?
打ち止め
上アリ
上条一方
円周
インデックス
円周ちゃんログインしたお
>>354のコンマ以下の数字で展開変化
00-24 打ち止め
25-49 上アリ
50-74 上条一方
75-99 円周ちゃン
円周うううううう
ほい
ksk
打ち止めか
──
打ち止め「でねでね、ミサカはしっかり北海道で楽しんできたのだ、ってミサカはミサカは何も知らないあなたに胸を張っって言ってみたり!」
フレメア「にゃあ! 大体、それは情報が遅すぎるし! それに元々ない胸を張ったところでどうにもなんないぞにゃあにゃあ!」
打ち止め「なっ、なにおう! ってミサカはミサカは……!」
フレメア「にゃ、にゃあッ!」
>>359「何してるの?」
美琴
美琴
円周
デルタフォース
みこっちゃん友達いないからって…
友達がいないんじゃない。年下の友達しかいないだけなんだ
美琴「何してるの?」
打ち止め「あれ? お姉さま?」
フレメア「にゃあ、これは大体、喧嘩の最中なのだ」
美琴「け、喧嘩?」
打ち止め「……それよりお姉さま、お姉さまはここで何してるのってミサカはミサカは聞いてみたり」
美琴「え゛っ……!?」
打ち止め「?」
美琴「え、えーっと……」
美琴「>>366」
ま、まぁなんとなく…かなアセアセ
下、下校中のあいつをさがしてたとかそんなんじゃないわよ
お散歩…なによ!ボッチの何がダメなのよ!!ビリビリ
安価なら下
たしかにみこっちゃんは輪の中心にはいて輪の中に入れない人だからな…
美琴「げ、下校中のあいつをさがしてたとかそんなんじゃないわよ」
打ち止め「ふむふむ、つまりお姉さまは下校中の《あいつ》を探してたんだね、ってミサカはミサカは天才的な推理を言ってみる」
美琴「な、なんでわかっ……!?」
フレメア「大体、バレバレだ、にゃあ」
美琴「……くっ」
美琴「(こ、ここはなんとかして話題を……)」チラッ
美琴「あっ! あれなにかしらー!?」
「えっ?」
>>372 美琴が指差した先には?
佐天が初春のスカートをめくってる
木原先生
一方通行がアップを始めました
美琴「変なタトゥーの人が!!」
フレメア「本当だ……」
打ち止め「っ……」ブルッ
美琴「え? どうしたの?」
打ち止め「……み、ミサカ……は」
>>376 打ち止め目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
泣いちゃう
一方通行に助けを求めにいく
逃げる
乙
おっつ。打ち止めにとってはトラウマものだからな
木原くンは…
某スレではあの傷がシールだったことになってたな
打ち止め「ミサカ一方通行に……っ」タタタッ
美琴「あ、ちょっと……!?」
フレメア「……むぅ、大体、どうしたんだ?」
美琴「うーん……よく分からない」
>>383 二人目線でどうする?
打ち止めを追って訳を話す
フレメアは打ち止め追いかけて、美琴は木原先生に謝罪する
美琴「えっと……フレメアちゃんはあの子の事おってもらえる?」
フレメア「任せるのだ! にゃあ!」タタッ
美琴「……ふぅ」
美琴「あ、あのー」
木原「あん?」
木原「(! ……コイツは……第3位じゃねえか)」
美琴「えー……その、ごめんなさい」
木原「は? 何が?」
美琴「>>386」
うちの妹があなたを見て怯えたように逃げてしまったので謝罪しないと思いまして……
はい、私の連れの子があなたを見て逃げ出しちゃったんで……
美琴「はい、私の連れの子があなたを見て逃げ出しちゃったんで……」
木原「」
美琴「本当にすいませんでした」
木原「(こ、コイツ……喧嘩売ってんのか?)」
>>389 木原くン目線でどうする?
そのガキの特徴と名前を聞く
笑顔で気にしてないからいいと答えて去る
実害はなかったので許す
紳士的に対応
悪人面だから仕方ない
「連れの子」に関して矛盾があったため推測する
木原「……ふぅ」
木原「ああ、別に大丈夫だ。気にしなくていい」
美琴「す、すみません……それじゃ」テクテク
木原「……」
木原「(……もしかして、俺の笑顔って怖いのか?)」
──
フレメア「にゃあ! 大体あの子供はどこに……」キョロキョロ
フレメア「……あっ!」
>>396 なに見つけた?
カブトムシさんに保護されている打ち止め
麦のんとアイス食ってる打ち止め
植木の陰に頭隠して尻隠さず状態の打ち止め
打ち止めを慰めてる固法
互いにじゃれ合う打ち止めと番外個体
一応原作じゃ面識あるから違和感はないな
トールがしつこくナンパしてる図
麦野「お、このアイス中々いけるわね……そっちはどうなの?」
打ち止め「こっちのやつも最高なのだ! ってミサカはミサカは感嘆声を上げてみたり!」
麦野「だったらちょっとよこしなさい」
打ち止め「いいけど! 等価交換が条件かも、ってミサカはミサカは──」
フレメア「あれは……にゃあ」
>>404 フレメア目線でどうする?
乱☆入
麦野にアイス奢ってもらう
混ざる
麦野にダイビングアタック
合流した美琴と4人でアイス食べる
フレメア「大体、あのアイス……食べたい」ジュルリ
フレメア「おーいっ!」タタタッ
麦野「あん? ……おい、なんだか見知った顔が走ってきたわよ」
打ち止め「あっ、本当だ。ってミサカはミサカは……」
フレメア「……っとと、よし! 大体、アイスをおごって頂戴」
麦野「……わたし?」
フレメア「」コクリ
麦野「……」
>>410 麦野目線でどうする?
安価なら下
奢るお
溜息をついて買ってくる
麦野「……はいはい。分かったわよ」
麦野「ええと……コレ一つください」
「まいどー」
麦野「……ほら、これでいいでしょ?」
フレメア「うおおお! 大体、ありがとうなのだ!」ニコッ
麦野「うっ……」
麦野「(な、なにかしら、この子の笑顔を見てると……>>414)」
胸が苦しくなる
抱き締めたくなる
フレンダを思い出す
きゅんきゅんする
アイツを消したことを思い出して良心の呵責が大きい……ズーン
十歳ぐらい若返りそう
逆らえない
麦野「(な、なにかしら、この子の笑顔を見てると……抱き締めたくなる)」
麦野「ちょ、ちょっとごめんね……」ズイッ
フレメア「えっ……?」
麦野「」ダキッ
フレメア「え? え、えぇ?」
麦野「……」
>>422 麦野目線でどうする?
悲しさに目をくれると視界にはフレンダ(本物)が
頬ずり
誰かがこっちを見てるのに気づく
麦野「」スリスリ
フレメア「ふにゃ……っ!?」
打ち止め「」
麦野「…………はっ!?」
麦野「(わ、私は一体何をっ!?)」
麦野「わ、悪かったわね」スト
フレメア「う、うん……大体、大丈夫」
>>426 これからどうする?
美琴と合流
御坂の所まで二人を脇に抱えて送る
フレンダを発見する
まったり散歩
一部始終を目撃していたフレンダ(本物)を見つける
超電磁砲Sの10話のせいでむぎのんが余計ターミネーターに見えてきた
安価下
禁書は登場人物の年齢詐欺が多い
──
麦野「そういやさ、アンタ等何してたの? こんな所で」
打ち止め「ふっふっふ、それは怖い男の人から逃げてきたのだ。ってミサカはミサカは自信満々に答えてみたり」
麦野「自慢できないと思うケド……、で、その怖い男ってのは何してんの?」
フレメア「今はみこっちゃんと話してると思う、にゃあ」
麦野「みこっちゃん……だぁ?」
麦野「(……超電磁砲かよ)」
>>434のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 送る
偶数 第3位ウザイから送るのやめる
ksk
あ
えいっ
詠矢空希
インベーダー
ほい
麦野「……あいつに会うのはメンドくせぇけど……しょうがないわね」ガシッ グワシッ
打ち止め「えっ……!?」
フレメア「わ、わっ!」
麦野「……で、超電磁砲はどっちにいんの?」
打ち止め「あ、あっちだよ……ってミサカはミサカは──」
麦野「おっけ〜……じゃあ、さっさと行くわよ」
──
麦野「……」
美琴「……」
打ち止め「え、えっとね……ってミサカはミ……」アセアセ
フレメア「に、にゃあ……」
美琴「……一ついいかしら?」
麦野「あ? なんだクソガキ」
美琴「>>441」
アンタ雰囲気少し変わった?
まるで誘拐よ、その格好
うえ
ありがとうね、二人の面倒見てくれて
上
>>441妖怪って言いたかったのかな?
誘拐で合ってるだろ
>>426で抱えてるんだから
誘拐で合ってる
美琴「まるで誘拐よ、その格好」
麦野「消し炭になりたいと見える」
美琴「は? その前に黒焦げにしてやるわよ」
「「……」」バチバチバチ
打ち止め&フレメア「あ、あわわわ……」
>>450 二人目線でどうする?
たまたま歩いてた上条さんに助けを求める
おごってくれたりしたことを説明して止める
フレメアは麦野に打ち止めは御坂に抱きついて衝突をやめさせて、アイスを奢ってくれたことを言う
フレメアが麦野に、打ち止めが美琴のそれぞれ前に立って止める
うえ
木原先生がとめる
打ち止め「え、えっとね? お姉さま……少し話を聞いて欲しいかも、ってミサカはミサカは提案してみたり」
美琴「……?」
フレメア「その人はわたしたちにアイスを奢ってくれたのだ、にゃあ」
打ち止め「うん。だから決して悪い人じゃないよ。ってミサカはミサカはお姉さまの説得を試みる」
美琴「……」チラッ
麦野「ふん……」
美琴「……分かった。今日は一応これで終わりにしときましょう。……けど、もし危険にこの子達を巻き込んだら」
麦野「巻き込むかっ!!」
美琴「……そう。ならいいわ。ほら、行きましょう二人共」
打ち止め「う、うん……」
フレメア「じゃあまた会おうね。にゃあ」
麦野「んー」
──
>>457 次誰視点?
アリサ
フレンダ
上アリ
いつになったらアリサのターンくるんだよ
アニメのフレンダかわいかったな
木曜から出てないよな、アリサ
─路地裏─
フレンダ「……えっと、今日のノルマはもう終わったと思うし……帰っちゃっていい?」
『駄目。全然終わってないじゃん。あと3人もいるよー。一応言っとくけど、今日中には片付けてね』
フレンダ「はあぁ……、結局、一人で多数はキツすぎるって訳なんだけどさ……って、おーい! 聴いてんの?」
『』シーン
フレンダ「く、くそっ……トンズラしやがってぇ…」
フレンダ「…………はぁ」
フレンダ「(学園都市の為に《働かなきゃ》使えない身体……結局、フレメアを守る為とは言え流石にこの労働は厳しいなぁ)」
フレンダ「(そのフレメアも最近どこにいるか分かんなくなっちゃったし……)」
フレンダ「……」
>>464 これからどうする?
こっちの生存理由は新約6巻のそのままパクってきました
みんな!まさかこのスレのタイトル忘れてないよな?
図書館に行く
アリサが空気化するのはもうお約束になってきたな
他キャラ視点でも出そうと思えば上アリは出せるはず
フレンダ「(結局、今日中っつってたからまだ時間あるって訳よね)」
フレンダ「……図書館でも行こ」トボトボ
─図書館─
フレンダ「……んー」
フレンダ「ないなぁ」
>>469 何探してる?
恋の見つけ方
ラノベ
ってことはこのフレンダはおっさんなのか・・・微妙に裏切られた気分だ
爆弾の本
>>470 本物っスよ。パクったってのは《身体を使い続けるためにはお仕事しなきゃいけない》ってやつです
フレンダ「『新約7巻』そろそろあるかなーって思ってたんだけど……」
フレンダ「流石に早すぎかなー……」
フレンダ「はぁ、しょうがない」
>>474 このあとどうする?
喫茶店にでもいく
家で鯖缶たべまくる
フレメア探す
上
上アリとばったり遭遇
フレンダ「帰ろ」テクテク
─学生寮─
フレンダ「……よしっ!」ドシャンッ
フレンダ「サバカレー……サバキムチ、味噌サバ。うん!」
フレンダ「」グルグル
フレンダ「……えいっ」バチンッ
フレンダ「いただきまーすっ!」
フレンダ「」パクパクパク
──
フレンダ「はぁ……結局、お腹いっぱいってわけよ」
フレンダ「……」
>>480 このあとどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
浜面に見つかる
バイトを決める
上
アリサの路上ライブ見に行く
フレメアを見に外へ
そこで上アリと仲良くしているのを目撃
おっつ。もうそろそろ俺上アリ成分がやばくなってきたぞ…
乙。これって安価次第じゃフレンダ死体に逆戻りか
シビアだな
乙です!
アリサがみたいな
急性上アリ症候群
フレンダ「……取り敢えず、別の収入も考えないとなぁ」
フレンダ「結局、今のままだと燃費悪すぎるし」
フレンダ「……」
フレンダ「こんな時はネットよね!」
──
フレンダ「うーん……お、これなんてどうかな?」
>>491 どんなバイト?
一方家でお手伝いさん
↑
上条さんの家の近くのコンビニ
一方通行今上条の家にいるじゃん
上条の家じゃなくて一方の家って事は黄泉川の方かな
>>493家主一方さんだと思ってた
イマイチ具体性に欠けるのでコンマ
>>497のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 よみかわせんせーのまんしょん
偶数 上条さん家
ん
あ
>>495
最初から読み直せアホ
>>499すまん
結果オーライになってよかった…
フレンダ「ふーん……第七学区にある豪邸のお手伝いさん……まぁメイドってとこだね」
フレンダ「……」
>>503 どうする?
行く
上
行ってみる
その途中で上条一方と遭遇
フレンダ「よし、行ってみるか!」
フレンダ「よぉーっし、そうと決まったら早速行ってみるわけよ!」ダダッ
……
フレンダ「……っ」トテトテ
フレンダ「やべーやべー……結局、身分証もってかないと何もできないってのに」
──
フレンダ「……」ピンポーン
『』
フレンダ「…」ピンポーン
『は、はい!』
>>507 誰が出た?
アリサ
シャットアウラ
佐天
詩菜
>>509
ここにいないのに何書いてるの?
>>510
当麻のおっかさんなら
家にいるかと思って(^^;
>>511
ここは学園都市ですよー
そういや超電磁砲Sの後期ED三澤紗千香さんなんだよな
アリサ出るんかな
モブでも出てほしいなぁ
フレンダ「あの、アルバイトの事できたんですけども」
『え? アルバイト? ……チッ、またあのもやしが何かしやがったか……いや、トールの方か』ブツブツ
フレンダ「あ、あの?」
『あー……分かった。すぐ行くから、取り敢えず中入っててもらって構わないぞ』
フレンダ「はーい」
──
フレンダ「うっわ……広」
フレンダ「(な、なんか場違いな気がしてくるわけなんだけど……)」
シャットアウラ「……ん、ああ、お前が……私はシャットアウラ=セクウェンツィアだ。よろしく」
フレンダ「あ、はい。よろしくお願いします」
シャットアウラ「じゃあまず……>>517」
>>513 映画のモールライブから次のライブまでは数日間の休日があったんですよ……!(多分)
という事はその空き時間のあいだに超電磁砲ガールズと遊んだりするって話も……グヘヘ
家事の腕前をみせてもらう
空き部屋の掃除をお願いする。数が多すぎて悩んでいたところだ
家主を紹介しよう
いいですねぇそのシチュエーション・・・ぐへへ
超電磁砲Sの後半はオリジナルらしいしやる可能性も…!
>>520
学芸都市編をやってほしかった(小声)
安価下
というかフレンダのターン終わらせてアリサ出したい
>>520そのオリジナルは布束メインってたった今友達から情報が入ったんですけど・・・
まー視聴者の声裏切るスタッフだしねー…
>>523
監督インタビューで「黒子達の濃厚な夏休みを描く」と言ってる
安価下
まぁ自分的にはアリサさえ出てくれればどんな形でもいいんですけどね
シャットアウラ「じゃあまず……空き部屋の掃除をお願いする。数が多すぎて悩んでいたところだ」
フレンダ「なるほど。掃除担当か……ちなみに部屋の方はどのくらい?」
シャットアウラ「まぁ……大体20くらいか」
フレンダ「にっ……!?」
フレンダ「(ま、まぁこんだけ広いお屋敷だし……? でも、流石に使ってる部屋が少なすぎな気がするわけよ)」
フレンダ「……分かりました。えー……それじゃ、まずはドコから?」
シャットアウラ「ああ、じゃあついてきてくれ」
──
シャットアウラ「ここから頼む」
フレンダ「はーい!」
フレンダ「(……なんか)」
>>529のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 予想外なくらい綺麗
偶数 結構荒れてる
ksk
やあっ
ほい
>>525そうである事を祈ります・・・
きっと上条さんが掃除してるんだろうな
上条さん家で!
フレンダ「(綺麗じゃない?)」
フレンダ「っていうか……これじゃあ掃除する意味なんて……」
フレンダ「……」
フレンダ「まぁいいか!」
──
フレンダ「ふ、ふいー……やっと終わった」
フレンダ「(結局、あんま意味なかったきがするけど……)」
>>536 このあとどうする?
シャットアウラにここの住人を紹介される
上アリと面会
洗濯
視点変更
上アリ
帰ろうと思ったら上条アリサ一方と遭遇
浜面が訪ねてきて見つかる
上条家を探検する
なまら人多いな面白い作品だとこうなるのか
安価スレなんてそんなもん
ココはまだマシな方だろw
フレンダ「……うーん、お金とかどこでもらえばいいんだろう?」
フレンダ「適当にそれっぽいところ行ってみようかな」テクテク
─リビング─
フレンダ「(おっ、人いた)」
フレンダ「(女の子一人に……男が一人か)」
>>546 アリサ達は何してる?
某モバマススレはコンマ以下の取り合いとかしてたな
誰も居ないと思ってポッキーゲームしてる
痴話げんか
掃除
昼間からイチャイチャ
一方、レディリーと一緒にゲーム
暫くアイテムの面々とは会わない方向で引っ張ってほしい
そしてどこかで万を辞した再開イベントを
安価下
そういえばカップルの定番のいっしょに一つのジュースを飲むとかもしてないな
>>551
そうしたいならそうなるように安価取れよ
>>546最っ高だねぇ!
だってアリサの出番少ねーんだもん
じゃあさ、一週間に一度はアリサちゃん出させた方がいいんじゃね?
上条「んー、ならさ、これはどうっスかね?」スッ
アリサ「えっと……つまり、ポッキーゲーム?」
上条「そう」
アリサ「……うん。ちょっと恥ずかしいけど、いいよやろう」
上条「よし! じゃあ俺はプリッツの方から行くから」
アリサ「う、うんっ!」
フレンダ「」
フレンダ「(あー……全っ然気づかれてないっぽいわけよ)」
フレンダ「(うーん)」
>>559 フレンダ目線でどうする?
物陰で見守る
じっくり観察
2人がゲームを終わるまで隠れて様子を見る
帰る視点を上アリに変更
スネー○並のカムフラ率を維持して観戦
手刀で二人が咥えてるポッキーを折る
フレンダ「(面白そうだし……もうちょっと見てよ)」
フレンダ「……」ジー
アリサ「……っ///」
アリサ「(と、当麻くんの顔が近すぎて……!)」
アリサ「っ〜〜!」
>>566のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 キス
偶数 落としちゃう
そういえば住人の中に原作でフレンダと面識あるやつっていないよね?
そりゃ
キス
何回もキスしているのにポッキーゲームでは恥ずかしがるアリサ萌え
(結婚しよ)
>>568
アリサは上条さんの嫁だろうが引っ込んでろ
アリサ「……あっ!」ポロリ
上条「あっ、アリサ落としちゃったな! 負けー」
アリサ「しょ、しょうがないでしょ。当麻くんの顔が近すぎるんだもん……」
上条「はっはっはー。キスだってしたこと何回もあるのに今更恥ずかしいのか?」
アリサ「そ、それは……」
上条「あはは、冗談だよ」
アリサ「むうぅ……」プクー
>>572 このあとどうする?
フレンダに気付く
↑
デートいくか
一方通行が後ろからフレンダの肩を叩く
上条「うーん……それじゃあそろそろ……ん?」
アリサ「?」
上条「いやー……あの子」
アリサ「……えぇ!?」
アリサ「(も、もしかしたら……見られてたかも)」
フレンダ「(な、なんか気づかれちゃったっぽいなー)」
フレンダ「(ま、結局いずれは声かけないといけなかったしね)」
フレンダ「あ、あの!」
上条「あ、はい」
フレンダ「>>577」
お手伝いで来たフレンダですよろしくって訳よ
さっきは おたのしみでしたね
私はここに雇われたお手伝いさんってわけよ
この家の家政婦になりましたフレンダ=セイヴェルンです!
今の勝負はあなたの勝ちね
フレンダ「さっきは おたのしみでしたね」
アリサ「」
上条「あー……やっぱ見つかってたか」
フレンダ「流石にあそこまでのイチャイチャ見せられると、ちょっと胸にくるものがあるってわけよ……」
アリサ「あ、あーっ! そ、そう言えばあなたは?」
フレンダ「へ? あ……私はフレンダ=セイヴェルン。今日、ここでバイトさせてもらったんだけど……」
アリサ「バイト?」
上条「……多分、トールか一方通行だ、な」
>>583 このあとどうする?
リビングで談笑
うえ+一方登場
このカップルやっぱ似たもの同士だわ
フレメアとの関係も聞かないしね。よく似ているのに
みんなトールか一方と思うのかw
レディリーという線も忘れるな
超金持ちだし
>>584 そういやそうでしたね。すいません
──
フレンダ「それでねー、結局、上の方のやつがうるさくって!」
アリサ「あはは……それはちょっとわかるかも。キツすぎる時があるからねー……スケジュールが」
上条「……俺にはちっとも共感できん……(すいません)」
フレンダ「んー、でもさ、上条も……──」
一方「あァ? ……コイツは」
フレンダ「え?」
一方「>>589」
おいヒーローこいつ誰かに似てねェか
お前フレメアの姉かァ?
どっかで見たことあるような…
一方「お前フレメアの姉かァ?」
フレンダ「っ!?」ガタッ
上アリ「?」
フレンダ「アンタ……どうしてフレメアの事知ってるの!?」
一方「あァ? どうしたもこうしたも……フレメアとは知り合いだからなァ」
フレンダ「……!」
上条「えっと……フレンダ?」
アリサ「私たちもフレメアちゃんとは知り合いだけど?」
フレンダ「……ぇ?」
>>593 フレンダ目線でどうする?
妹は元気にしているか聞く
フレメアを連れてきてもらう
フレメアよんでもらう
フレンダ「……っ」ギリッ
フレンダ「そ、その……出会ってから全然経ってないし……ただの他人だけど……一つ、お願いがあるの」
アリサ「お願い……?」
フレンダ「」コクリ
フレンダ「……フレ、メアの事……知ってるんでしょ? 今どこにいるかも?」
上条「ああ」
アリサ「うん」
フレンダ「な、なら……その、一回だけでいいから……フレメアと合わせてくれない? ……いや、合わせてください」
上条「……」
>>597 上条達目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
安価なら下
会わせる
事情を聴く
両者を対面させる
連続だから安価下ね
乙
乙
明日から上アリ成分をたくさんやるぞ!
おっつ。個人的にはポッキーゲームのところはキスして欲しかった…
まぁこれも安価だし仕方ないか…
しばらく上条アリサを中心にしてほしいな
上条「え、えっと……ちょっと待ってくれ。その前に事情を聞かせてもらえないか?」
フレンダ「事情……って?」
上条「いや、その……フレンダはフレメアのおねえちゃんなんだろ? だったらフレメアと一緒に住んでるんじゃないのか?」
フレンダ「そ、それは……」
上条「……それに、必死みたいだけど、……何かあるのか?」
フレンダ「……」
>>607 フレ目線でどうする?
じはく
ksk
私暗部だから合わせる顔がないの…助けて…
言いたくないから帰る
事情は今度言うからともかく会わせてと懇願
フレンダ「私暗部だから合わせる顔がないの…助けて…」
一方「……ッ!!」
上条「暗……部?」
アリサ「(暗部って……、なんだろう?)」
一方「ちょ、ちょっと待て!! おい金髪、暗部ってのは学園都市の《暗部》か!?」
フレンダ「そ、そう……だけど?」
一方「!」
一方「(どォいう事だ……? 暗部の存在は俺がこの手で消滅させたはず……、!! ……野郎、統括理事会の奴等か!)」
フレンダ「え、えっと……どうかしたの?」
一方「>>613」
問題ねェ。後はオレにまかせろ。全部解決してやる
今日はいいから今すぐ帰れ、俺が調べる
俺とヒーローに任せとけ助けてやる
暗部は消えたはずだが
一方「今日はいいから今すぐ帰れ、俺が調べる」
フレンダ「ぇ……で、でもフレメアが」
一方「いいから帰れっつってンだろォがァッ!! アイツの居場所は明日にでも教えてやるよ! だからさっさと帰れ」
フレンダ「は、はいィィっ!」ビューン
上条「」
アリサ「」
一方「……さて、俺はもォ戻るな」スタスタ
「「……」」
上条「イマイチ分かんないけど……一方通行が何とかしてくれるのか?」
アリサ「……そ、そうみたいだね」
>>618 これからどうする?
フレンダが浜面に見つかる
上鳴イチャイチャ
アリサと上条で夕飯の買い物に行こう
↑
上条さんが一方通行に協力
上条「うーん……と、取り敢えず部屋に戻ろうか?」
アリサ「そう……だね。うん」
─上アリ部屋─
上条「……さて」
>>624 どんな風にイチャイチャする?
世間話
子供をあやすように
だきしめなでなで
ポッキーゲームりべんじキスまでする
ここの住民が上アリ成分に飢えてたことがよくわかる
上条「なぁアリサ、気づいたか?」
アリサ「え、何が?」
上条「そこに虫さんいるぞー」
アリサ「へっ? き、きゃあああっ!?」
上条「──なーんつって! 嘘でしたー」
アリサ「」
上条「あはは……」
アリサ「……」
>>630 アリサ目線でどうする?
あやすって言うのは機嫌をとってなだめるって意味なんで……別に機嫌悪くなかったアリサにとってはどうしたらいいか分かりませんでした。
怒ったフリをする
ほっぺたふくらませて拗ねたふり
膨れ顔
ほっぺたをぷくーっと膨らます。
それからのハグ
アリサ「……っ」プクー
上条「あ、あれ?」
アリサ「……当麻くんの馬鹿」
上条「え、えー……?」
上条「(な、なんで膨れてるんでせう……?)」
>>635 上条目線でどうする?
膨らんでるほっぺをつんつん
ほっぺ揉む
抱きしめてゴメン
縺翫m縺翫m
上条「……」スッ
アリサ「?」
上条「それっ」ムニュ
アリサ「にゅ……っ!?」
上条「ほ、ほーら、どうだ? 機嫌収まりましたかー……?」
アリサ「……」
>>640 アリサ目線でどうする?
抱きしめる
気持ちよくなりながらも揉み返す
キスしてくれなきゃ許さないとすねる
アリサ「んぅ……」
上条「(……あれ? どうなの?)」
アリサ「……当麻くん」
上条「へ?」
アリサ「……お返しだよっ!」ムギューッ
上条「ぬあっ!?」
アリサ「あはは、当麻くん面白い顔ー!」
上条「……ぐ」
>>644 このあとどうする?
急に大人のキッス
談話
キス
上条「……ま、まぁお互い様って事で……」
上条「(何にせよ……アリサの機嫌が治ったみたいだし良かったな)」
アリサ「……ねぇ、当麻くん」
上条「ん、なんだー?」
アリサ「>>648」
七夕の願いは決まった?
愛してるー
キス…して
アリサ「愛してるー」
上条「……俺もだよアリサ」
アリサ「えへへ……嬉しい」
上条「ていうかさ、当たり前だろ? 俺はアリサの事をずっと愛してるって」
アリサ「そう? あ、もちろん私もだからね!」
>>652 これからどうする?
大人のキス
上
夕飯の買い物
アリサ「……と、当麻くん……ごめんね」スッ
上条「っ!?」
アリサ「んっ……」チュゥ
上条「ん、むぐっ……」
アリサ「……ふ、ぅあ……っ」
上条「……」スッ
アリサ「はぁ……」
上条「(……ん、んーと?)」
>>656 上条目線でどうする?
押し倒せ
まだ早いから断る
うえ
電話がかかってくる
上条へたれだなあ
上条「……ま、まだ早いし、その」
アリサ「……ぇ?」
上条「流石にその、もうちょっとしてからでも遅くはないんじゃないかな?」
アリサ「な、何が?」
上条「……え、その、だからアレだけど?」
アリサ「」
>>662 アリサ目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
上条さんに優しさを感じたので納得
上条の意思を尊重してやめる
乙デス
おっつ
ここまで焦らす必要ある?
個人的には(エロ描写見たいとかじゃなく)イライラしてくる
おっつ。
個人的にはもっといちゃつかせたかった…
へたれ以前の問題のような気がするんだよ……
そりゃあ、アリサをおかずにしようとして罪悪感が出て結局やめたりするけれどさ……
安価が空気よまないからしかたないな
上条さんがヘタレなんじゃない
俺らがヘタレなんだ
一方さんあたりに説教してもらって軌道修正してみるか……
単発か?
セロリが説教するようなことじゃないな
そういえば今更だけど付き合って間もない頃時以外いっしょにお風呂に入る展開していないな……
いや説教ならトールだろ
文句があるならキャラじゃなくて安価とった人に言うべき
俺も場と空気を読んでいちゃつかせてるつもりだがな〜…
アリサ「え、えっと……うん。別に私は当麻くんの意見を尊重する……けど」
上条「そ、そっか。それならいいんですけど……」
アリサ「……」
上条「……」
>>678 このあとどうする?
アリサがひさしぶりに2人いっしょにお風呂に入らない?と聞いてくる
とりまキス
一方通行に協力する
結婚式を想像してみる
やめたのにキスとか意味わからんコンマだろ
コンマは偶数、奇数で上と下だな
なぜこんなことでコンマなんだ!
ゾロ目でも十分だろ
で、まだかな?
ksk
ぽい
上条「……一方通行の事でも手伝おうか?」
アリサ「そ、そだね……」
──
上条「」コンコン
「はァい」
上条「入るぞー一方通行」
一方「あァ……ヒーローにアリサさンか」
アリサ「あ、あの……もし私たちに手伝えることがあったら手伝いたいんですけども」
一方「>>692」
気持ちだけ頂いておく
今回は危険だ
アレイスターのところ行くぞォ
上条の手は必要かもしれねェけど、アリサさンはこっちに来なくて良い……
表に戻って歌えなくなるぞ
悪いがお前らには関わって欲しくないんでな
一方「アレイスターのところ行くぞォ」
アリサ「統括理事長……の事?」
一方「ま、そォなるなァ」
上条「……待ってくれ一方通行」
一方「ン?」
上条「俺は、ここまで連れてきちゃったけど、やっぱりアリサを連れて行くのには賛成できない。危険な目に合うのは俺たちだけでいいはずだ」
アリサ「と、当麻くん……っ」
一方「……」
>>697 一方目線でどうする?
自分ひとりで行く
俺もそう思ってたからヒーロー行こうぜアリサさんはちょっと待っててください
もちろんアリサを連れていかないで、打ち止めと待っててもらう
一方「そォだな……」
上条「……」
一方「俺もそう思ってたからヒーロー行こうぜアリサさんはちょっと待っててください」
アリサ「え、で……でも」
上条「アリサ!」
アリサ「っ!」ビクッ
上条「お前は……ここで皆の事を守っててくれ。もしかしたら《闇》が刺客を送り込んでくるかもしれない……だから、シャットアウラやトールと一緒にここを守っててくれないか?」
一方「(……上手い嘘だな)」
アリサ「……」
>>701 アリサはどうする?
待ってる
上条を信じて家に帰って、シャットアウラにだけ報告
承諾
アリサ「……うん。分かった。でもシャットアウラちゃんだけには言っておくよ? そうしないと守れないからっ」
上条「あ……そ、そうだな」
アリサ「それじゃ……」スッ
チュッ
上条「!」
アリサ「……行ってらっしゃい。無事に、戻ってきてね? 約束だよ?」
上条「ぁ……。ああ! 絶対に無事に帰る」
アリサ「……うんっ」
上条「それじゃ、行こうか、一方通行」
一方「……そォだな」
─窓のないビル─
上条「さて、どうやって入ったものか」
>>705 どうやって入る?
秘密の裏口
一方通行が能力でむりやりこじ開ける
第六位に頼んで開けてもらう
一方「どいてろ。俺がこじ開けてやる」ザッ
上条「……できるのか?」
一方「楽勝だよ」
>>709のコンマ以下の数字で展開変化
奇数 無理だお
偶数 トールさんと開けた時の作用で脆くなってる
原作では無理だったが
余裕
─10分後─
一方「ハァ……ハァ、ハァ」
上条「……大丈夫か?」
一方「ハァ、ハァ……あァ。上等じゃねェェかよォォォ!!!」バギンッ
一方「ぎゃあああああああ!?」
上条「(うわ、自分の拳の殴力を反射されて反射して反射されて……駄目だ。上条さんにはよく分からんのです)」
上条「……うーん」
>>712 上条目線でどうする?
そげぷ
一度引いて作戦を立てようと提案
上条「あのさ一方通行。ちょっといいか?」
一方「な、なンだ……?」
上条「ここは一旦引いて作戦立てないか?」
一方「>>715」
普通に裏口を見つけた
そうだな疲れた…コーヒー飲みに行こうぜ…
土御門と相談するか
そういえば死人が安価されてもコンマしないってことは一代目上条さんだせれるんじゃね?
その場合は上条さんが二重人格みたいになりそうだけど
>>717
割と真面目に出してどうするの?
りせっとじゃねえのそれ
一方「そうだな疲れた…コーヒー飲みに行こうぜ…」
上条「ス○バでいいか?」
一方「構わねェ」
─スターバ○クス─
一方「……さて、それじゃァ、これからどうやってあの防護壁を打ち破るかを検討しようと思う」
>>721「おー!」
土御門
土御門
サーシャ
軍覇
土御門「おー!」
上条「よし、じゃあまずはあの鉄壁の攻略方法だな」
土御門「っつってもそれしか問題はないがにゃー」
一方「あー……俺から一つ言いてェことがある」
「?」
一方「>>726」
何でお前がココにいるンだ?
お前のつてでアレ壊せそうな魔術師とかはいねェのか?
勝手に注文するのは自由だがお前にはコーヒー奢らねェぞ
裏口に入口あるらしい
アリサさんマジ天使
一方「お前のつてでアレ壊せそうな魔術師とかはいねェのか? あと、勝手に注文するのは自由だがお前にはコーヒー奢らねェぞ」
土御門「コーヒーくらいどーってことないぜい。……で、魔術師、と?」
一方「あァ。さっき試したが、科学サイドの能力者TOPの俺が試してもあの力は破れなかった。つったらもうかんがえられンのは魔術サイドってトコだろォが」
土御門「そうだにゃー……まぁ心当たりが無いと言えば嘘になるな」
上条「誰なんだ?」
>>731 誰?
アックア
オッレルス
俺
土御門「オッレルス」
上条「あぁ……あいつな」
一方「その名前……あァ。前にお前が言ってたやつか」
上条「ああ。けど、目標がなくなった今、手ぇ貸してくれるかな?」
土御門「さぁな」
上条「おい!」
土御門「そこらへんの事はよく分からんぜよ。ただ、破れそうな魔術師って面だったらソイツしかいないだろうなって話だにゃー」
上条「んー……」
>>735 どうする?
連絡する
頼んでみる
テレポーターはダメなのか?と提案
まあ普通に裏口から入れるんだけどにゃー
上条「頼んでみるか」
土御門「……ま、俺はとめんけどにゃー」
一方「っつってもよ、オマエそいつの居場所しってンのか?」
上条「フッ、一方通行……人類は、携帯という神アイテムを作ったんだぜ」シャキッ
上条「そんなわけで」プルルル
・・・
オッレルス『はい、オッレルスですけど?』
上条「あ、オッレルスか。俺上条だけど」
オッレルス『ああ、君か。……何か用かい?』
上条「>>740」
学園都市に来てくれ困ってる人がいるブチッ
人助けにあなたの力がどうしても必要だ
上
上条「人助けにあなたの力がどうしても必要だ」
オッレルス『私の……?』
上条「ああ。一人の女の子が苦しんでるんだよ。どうか力を貸してくれないか?」
オッレルス『……』
>>744 オッレルス目線でどうする?
螳溘�繧ゅ≧縺阪※縺�k
もちろんさ三角木馬終わったらすぐ行くよ
まかせてくれ。すぐに行く
事情を聞く
オッレルス『もちろんさ三角木馬終わったらすぐ行くよ』
上条「」
オッレルス『あ、ああっ!? ちょ、ちょっと待ってくれシルビア! 今電話しててェェェェッ!?』バシンッ
上条「な、なるべく早く来てくれ」ブチッ
─窓のないビル─
上条「……さて、そんな訳でオッレルスを待ってるわけだが」
一方「遅ェな……」
>>750 オッレルスを待つ間何をする?
真面目に安価しろよ
アリサさん談話
入ったあとに☆をどうするか考える
〉〉744をボコる
土御門「ま、来るまで暇だから何かしよーぜい」
上条「なんかってなんだよ」
土御門「そうだにゃー……例えば、このビルん中に入ったあとに☆の野郎に何をするか、とかだにゃ」
一方「そりゃァ……」
上条「どんな事……だろうか?」
>>754 どんな事?
今日はここまでです
おやすみなさい
説教
洗いざらい知ってることを聞き出す
そげぶ
乙
今の上条さんの周りの状況を偽善使いさんが見たらどんな反応をするだろうか……
あんなかわいい子が彼女で羨ましそうに思うかな?
すいません、骨折レベルじゃないんですが、割とガチの怪我負っちゃったんで今日は休ませてもらいま
あ、最後に「す」いれてください
お大事に
無理しないでくださいね
お大事にです。
ゆっくり休んでください。
わかりました。
ゆっくりと>>1の回復を待ってます!
お大事に〜
お大事に〜
お大事にな
ちくわ大明神
超電磁砲S1話〜10話まで一挙放送中〜
今日はどうかな
シャットアウラじゃないけど、無理はするな
すいません、昨日手首破壊されちゃって、動かせないように固定されてるので今日は無理そうです。
明日には来れるとおもわれます
乙。1の根性には脱帽するしかない
指折れても手首破壊されても次の日には書く>>1の根性はスゲェな!!
というわけで、無理せず頑張ってください。
了解です。
ゆっくりと休んでください^ ^
1は竜王の殺息を受け止めに行ってたんだろう
早く治してインさんに噛み付かれるべきだな
何故か変なコテがついたが無視してくれ
耳をすませばかよw
なんだこれww
↑
w
直ったか?
おお、直った
久しぶりに「こんにちわ」ですね。 クソガキ
実は>>1、一昨日帰宅途中に自転車に乗っていたのですが、その時突然路地裏から歳の所6歳くらいの小学生が飛び出してきましてですね。
唐突の事に驚愕しつつも即座に反応して横に免れたわけなんですよ。したら何たる事か、背後から迫り来る軽自動車と側面衝突してしまいまして。
倒れた際に右腕をぐねってしまったんです。まぁその場は適当にやりすごしたんですが……帰宅しても痛みが続いていましてね、病院に行きました。
で、出た診断結果は《尺骨茎状突起骨折》というこれまた大層な名前でおったまげました(ガチで)
──という訳で、これからの更新が若干遅めになることは避けられないので、ご理解していただける所望です。
では更新開始
一方「まァ……何かと言われりゃ洗いざらい知ってることを聞き出す……ってトコか」
上条「……それに落ち着くかな」
土御門「ほう、なるほどにゃー……ん?」
「済まない、待たせたな」
土御門「カミやーん。主役のお出ましぜよ〜」
上条「何? ……あ、オッレルス! 来てくれたのか!」
オッレルス「待たせたな。それで……一体私は何をすればいいんだ?」
上条「このビルをこじ開けてくれ」
オッレルス「ふむ……なるほど」
>>782 オッレルス目線でどうする?
耳をすませばか
全力でやらせてもらう
上条さん並の不幸だな1は
損害賠償とか訴えることはできないんだろうか
>>1は上条さん並に不幸だな
無理しないでね
オッレルス「よし、全力でやらせてもらおう」
一方「……俺らは?」
オッレルス「下がっていてくれ」
一方「了解した」
オッレルス「……」
オッレルス「さて」
>>788 どんな方法でこじ開ける?
>>783 おそらく無理でしょうね。飛び出してきた小学生は故意ではないでしょうし、後の車両衝突の件も、急に曲がったこっちが悪いという結論で片付いちゃうでしょうね。
それに、衝突時にこちらから先に誤ってしまったため、刑法261条に該当してしまいますからね。謝るという行為は刑法38条の成立を妨げていますから。
北欧王座を使って開ける
>>787 それっス。現在ギプスで固定中(笑)
オッレルス「はあァッ!!」ゴバッ
ドドドドドド ババーン!!
オッレルス「……ふむ」
>>791 ビルディングニルウインドウズはどーなった?
空いた
人が通れるスペースは出来た
割れてこじ開けられた
無傷
心なしかアレイスターのドヤ顔が見える
こちらも是非参考にして下さい
http://jaklab.com/blog/archives/images/070130_07.jpeg
オッレルス「できたのは……人が通れる程度…か」
オッレルス「おーい、できたぞ」
上条「お……おお! すごい」
一方「……チッ、さっさとはいンぞ」
土御門「お疲れ様だにゃー」
オッレルス「>>797」
まぁ僕にかかればねドヤァ
これくらい朝飯前だよ
縺�∴縺�∴
オッレルス「これくらい朝飯前だよ」
土御門「そうか、それじゃあここで見張っておいてくれよー」
オッレルス「いつまでだい?」
土御門「ま、すぐにおわるさ」
オッレルス「……」
─窓のないビル内部─
一方「……しかし、暗ェな」
上条「蛍光灯の類が全然見当たらないしな」
一方「……ン? オイヒーロー」
上条「どうかしたのか?」
一方「何か来る……!」
上条「何!?」
ヒタ ヒタ
上条「人……か?」
一方「みてェだな」
>>802 誰?
あわきん
アックア
結標
結標「……あら、一方通行に……上条君じゃない」
上条「え? 結標……?」
一方「なンでオマエがここにいやがる?」
結標「>>805」
バイト
あなたたちを出迎えに
結標「あなたたちを出迎えに」
一方「なンだと……?」
上条「出迎えにって……もしかして、お前ここに住んでるのか!?」
土御門「カミやーん? ひょっとしてお前それギャグで言ってるのかにゃー?」
上条「すいません、嘘です」
結標「はぁ、茶番はいいから……ついてきて」
「……」
─すいそうのまえ─
☆『やぁ、よく来たな幻想殺し。それに一方通行……おまけに多角スパイ君』
土御門「おまけ……」
上条「☆、今日はお前に聞きたいことがあってきたんだ」
☆『ほう、一体何かね?』
上条「>>808」
kskst
ここは何の基地だ?
フレンダの件、お前も知っているんだろ
どういうことなんだ?
上条「ここは何の基地だ?」
☆『何?』
上条「だから、このビルはなんの基地なんだって聞いてるんだけど」
☆『……ふむそうだな、>>812』
今日はここまでです
おやすみなさい
基地じゃないもん私の家だもんプンプン
第六位の活動拠点だ
おやすみなさい。
またようつべにあがってるよ
マジだった
乙
☆『……ふむそうだな、第六位の活動拠点だ』
上条「は?」
一方「第六位……だと?」
土御門「……」
上条「ちょ、ちょっと待ってくれ! その……第六位ってのは何者なんだ? 今更だけど学園都市で全然聞いたことないけど」
☆『>>819』
そうだな君たちにあわせてもいい頃だろうしあわせてあげよう
ほんとに知りたいのか?
上+と言いたいところだが今は外にいるな
☆『ほんとに知りたいのか?』
上条「……」チラッ
一方「……」チラリ
土御門「……」チラチラッ
「……知りたい!!」
☆『あ、ホントに?』
>>823 ☆目線でどうする?
あわせてあげよう
当麻が新理事長になったら教えてあげる
☆『……そうだな、よし、上条当麻』
上条「え、おれ?」
☆『うむ。君が新理事長になったら教えてやろう』
上条「」
>>826 上条達目線でどうする?
それはおいといてまずはフレンダのことを聞く
なる一方通行は補佐
アリサのマネージャーやんなきゃいけないから断る
「」ガビーン
心労で倒れるぞまだ高一なのに
上条「…………よし」
☆『ん? 何がよしなのかね?』
上条「なるよ。新理事長」
☆『』
土御門「」
上条「そんで、できれば一方通行に補佐役的なのやって欲しいんだけど……流石に俺全然管理できる気がしない」
一方「構わねェ」
☆『え……な?』
>>832 ☆はどうする?
アリサのことあるし計画凍結する
やっぱ譲るのやめた、帰らせる
隠居
冗談だ冗談
任せる
冗談だったので慌てる
勝手すぎワロタ
☆『やっぱり駄目だ。流石にこの座は譲れない』
上条「えー」
☆『ほら、おやつをあげるから君たちは帰りたまえ。かりんとうでいいかな?』
上条「……なぁ☆」
☆『ん?』
上条「>>840」
フレンダって女の子について聞きたい
上
上
間接的にだけど初めて安価とれた
オメ
上条「フレンダって女の子について聞きたい」
☆『……』
上条「彼女には妹がいるんだよ。そのくらい知ってるだろ?」
☆『もちろん。フレメア=セイヴェルンの事だろう? 人的資源の核でもあった少女。……その姉のことだな?』
上条「ああ」
☆『ふむ……で、彼女について何を話したい?』
上条「>>846」
>>842 おめでとうございます
なぜ暗部が解体されたのに仕事をやらされてるんだ?
表の世界で活かしてやってくれ
↑
彼女に仕事をやらせないでくれ
上条「表の世界で活かしてやってくれ」
☆『……』
上条「あいつだって……フレンダだって辛いんだよ。昔の仲間は皆光の下に歩いてるのに、自分だけが取り残されて、最愛の妹とも離れ離れにされて……ひどいと思わないのかよ!」
☆『……そうだな、>>851』
第六位の青ピくんにもそう言われたよ
だがそう簡単にもいかん
良いだろうキリッ
なら彼女の記憶を奪う代わりに表の世界に戻してやることにしよう
3億円で手を打とうか
☆『……そうだな、良いだろう』キリッ
上条「何っ、ほ、本当か!?」
☆『君には何度か学園都市を救ってもらっているからね……このくらいの代償など造作もない』
上条「ありがとう☆!」
土御門「……しかし、本当に大丈夫なのか?」
☆『何がだね?』
土御門「もしも、彼女が暗部の存在を"表"で公表すれば……」
☆『ああ、それについては心配いらない』
土御門「何?」
☆『今日で暗部は解体することにした』
土御門「」
☆『下手に活動を続ける宣言をすると……彼に潰しかねられないだろう?』
一方「……よく分かってンじゃねェか」
☆『ふむ……さて、それではもういいのかね?』
上条「>>856」
ああ、帰る
ありがとなアレイスターお前の座奪ってやるから覚悟しとけ
ああ感謝するぜ、じゃあ帰って報告するか
第六位の正体だけ教えてくれ
上条「ありがとなアレイスターお前の座奪ってやるから覚悟しとけ」
☆『……楽しみにしているよ』
一方「……ふン」
土御門「☆、後で話をしようか」
☆『……ああ』
──
>>861 次誰視点?
土御門
アリサ
アリサ
アリサ
皆一致団結だなw
アリサ「……当麻くん、遅いなぁ」
シャットアウラ「そう心配するな。あいつは今となっては危険な事に自分から向かってはいかないだろうからな」
アリサ「え、どうして?」
シャットアウラ「今の上条にはお前がいるからだ」
アリサ「あ……」
シャットアウラ「だから心配するな。すぐにやつは戻ってくるさ」
アリサ「……」
>>867 アリサ目線でどうする?
ごはんのしたく
待ってて暇だからシャットアウラの髪をいじって遊ぶ
当麻を信じて待つ
アリサ「……うん。そうだよね。ありがとうシャットアウラちゃん」
シャットアウラ「どういたしまして」
アリサ「……」
シャットアウラ「……」
アリサ「(暇、だなぁ……)」
アリサ「(……よーし)」
アリサ「……えい!」クシャッ
シャットアウラ「ぎゃっ!?」
アリサ「えへへ〜」
シャットアウラ「わっ、ちょ……やめろ!」
>>871 シャットアウラ目線でどうする?
今日はここまでです
おやすみなさい
同じことを仕返し
アリサのほっぺを揉む
乙です
乙。おやすみなさい
お
乙
シャットアウラ「く、くそっ!」ムギュッ
アリサ「にゅ……っ!?」
シャットアウラ「お返しだっ!」
アリサ「ちょ、ちょっと……やめっ」
─伍分後─
アリサ「」
シャットアウラ「」
アリサ「……その、シャットアウラちゃん」
シャットアウラ「…………どうした?」
アリサ「>>878」
不毛な争いはやめようか
おこなの?
当麻君たちが帰ってくるまでにごはんつくろう?
当麻くんにあいたいよ
逆だったらよかった
ttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/3011270i
アリサ「おこなの?」
シャットアウラ「は?」
アリサ「ってことは……まじおこ?」
シャットアウラ「……」
アリサ「……激おこぷんぷん丸…」
シャットアウラ「なぁ」
アリサ「ムカちゃっ…………え、どうしたの?」
シャットアウラ「>>884」
アリサはほっぺたを揉まれると必ず「にゅっ!?」と言うのか
可愛い
安価下
なんだそれは?…
日本語で話してくれると助かるんだが……
シャットアウラ「なんだそれは?…」
アリサ「……え、シャットアウラちゃん知らないの?」
シャットアウラ「知らないもなにも……日本語か?」
アリサ「にっ、日本語だよぅ! ちゃんとした言葉だもん」
シャットアウラ「……へぇ、じゃあ聞くが……その、激おこぷんぷん……丸? とかいうのは何なんだ?」
アリサ「うーん……」
>>888 アリサ目線でどうする?
ギャル語ってやつだよ
ネットで調べさせる
アリサ「えっとね……多分、口で言うよりも実際に調べたほうが早いと思うな」
シャットアウラ「……ネットか?」
アリサ「うん。シャットアウラちゃんできるでしょ?」
シャットアウラ「ああ……」
──
シャットアウラ「えー……げきおこ、ぷんぷん丸……っと」カタカタカタ
シャットアウラ「よし」カチッ
>>891 最初に何が出てきた?
一方通行のコラ
ue
トールの顔一覧
うえ中学生の奴
参考画像をくれ
激おこプンプンとかカムチャツカとか表情をした一方通行のコラを考えたわ
シャットアウラ「……これは」
シャットアウラ「(第一位の写真……だな。何やら六種類あるが……)」
シャットアウラ「……」ジー
>>898 シャットアウラはどうする?
保存
上条と一方が帰ってきたんでみせる
とりあえず保存
シャットアウラ「……まぁ、あとでいいか」
シャットアウラ「ええと……」ポチポチ
──
アリサ「どうだった?」
シャットアウラ「ああ。大体理解はしたよ。つまるところ怒りレベルってとこか」
アリサ「うん。まぁそんな感じ」
シャットアウラ「それよりもアリサ。さっき面白そうな画像を……ん?」
上条「ただいまー」
一方「……」スッ
アリサ「あっ、当麻くんおかえりなさい!」
上条「おう、アリサ」
シャットアウラ「!」ピカーン
シャットアウラ「おい第一位。これを見ろ」スゥ
一方「あン? いきなりなン…………ッ!?」
上条「うわっ、な、なんだこれ!?」
一方「」
>>902 一方目線でどうする?
画像作ったのを消す
PCを圧縮圧縮
うまかったから素直に関心
PC.zipが誕生か
一方「ぐ……ッ」ギリッ
アリサ「え? どれなの……?」スッ
一方「……!!」
アリサ「え……これ、一方通行…………さん?」
一方「く……か」
「「?」」クルッ
一方「くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくき きかきくこくくけくかきくこけくけくきくきくきこきかかか——————ッ!! 」ギュアアアッ
「」
一方「圧縮圧縮……! パソコンを圧縮ってかァァッ!? っ! ……そうだ、愉快な事思いついた!」グググ
一方「おラヴァァッ!!」ドゴンッ
──
>>907 PCどーなったの?
粉々
無傷
何故か最新機種に早変わり
一方さんよえーー
PC「」ピカピカ
一方「」
上条「」
アリサ「」
シャットアウラ「……>>912」
逃げろ! もうすぐ爆発するぞ
まぁ…ドンマイポンポン
上条、こっそり能力使っただろう?
シャットアウラ「……まぁ…ドンマイ」ポンポン
一方「」
シャットアウラ「ん? ……これは、気絶してるな」
上条「……は、はっ!? え、何で気絶!?」
シャットアウラ「おおかた、自分の能力が通用しなくて絶望したんだろう」
アリサ「そ、そう……なのかな」
>>916 これからどうする?
遊ぶを
めしつくる
↑
顛末を話す
──
上条「あのさ、良かったのかな……一方通行」
シャットアウラ「大丈夫だろ。ベッドに寝かせておいたし」
アリサ「ほ、本当に?」
シャットアウラ「ああ。だから気にしないで>>921でも作ろう」
焼肉
ハンバーグ
ハンバーグ
五目チャーハン
ハンバーグ
シャットアウラ「ああ。だから気にしないでハンバーグでも作ろう」
上条「んー……、まぁ、仕方ないか」
アリサ「それじゃあ、私ひき肉出してくるね」
上条「おう」
──
シャットアウラ「……さて、まぁこんなところか」
アリサ「できたね」
>>927 どんな感じ?
超良い感じ
こげちまった
上条「……こげちゃったけどな」
アリサ「ま、まぁ……それは仕方ないよ」
シャットアウラ「そう。仕方のないことだ」
>>930 何で?
途中で一方さんが乱入してきて暴れた
家に侵入していた第六位の仕業
↑
ちゃんとやったがかみじょーさんの不幸が…
これはコンマくん
上条「家にあの第六位が潜入してたなんてなー」
アリサ「うん。でも意外だったね」
シャットアウラ「>>936が第六位だとは」
今日はここまでです
おやすみなさい
第六位は本物か自称かをコンマで
スフィンクス
木原円周
なんでこれくらいで荒らし扱いされなきゃならんのだ
横須賀
>>937
気にすんなよ
某スレではもっとひどい安価するやつがいたというのに
別に誰も何も言ってなくね?
コンマにしろって言ったじゃないか
おつおつ
あのな、別に荒らしだからコンマになったわけじゃなくて原作でまだ出てないからコンマになったんだよ。
まぁまぁとにかくなゆた様の絵を見ろって
なゆたって誰?
シャットアウラ「木原円周が第六位だとは」
上条「本当になー……」チラッ
円周「?」キョトン
アリサ「ね、ねぇ……円周ちゃん」
円周「何? アリサおねえちゃん」
アリサ「えっ? あ……そ、その……円周ちゃんって本当に第六位なの?」
>>949のコンマ以下の数字で展開変化
ゾロ目 ガチ
それ以外 木原一族第六位
ヘブライ
な
ksk
円周「うん! 木原一族で第六位だよ」
アリサ「……ぇ、ええぇ……?」
上条「木原一族……よく分からないけど、あの変な奴らの中で六番目ってことか……なんだ」
シャットアウラ「……超能力者じゃなかったのか」
円周「? なんだかあまり話がつかめないねー。数多おじさん」
>>953 これからどうする?
あのマッドな木原の中で六位なら結構すごいと思う
上条が円周を家に送る
そろそろ上条さんと木原くんあわせよう
なゆた様のアリサは女神でした
上条「うー……んと、あの、円周?」
円周「どうしたの、当麻お兄ちゃん」
アリサ「……?」
上条「お、お兄ちゃんって……ま、まぁそれは置いといて。そろそろ帰ったほうがいいんじゃないか? 送ってくぞ」
円周「うーん……」
アリサ「うん。それがいいと思うよ。早く帰らないと怒られちゃうもんね!」
上条「あ、アリサさん? なんでそんなに大きく……いや、なんでも無い」
円周「……うん! 分かった。もう帰るね」
上条「おし、じゃあ送ってくぞ」
アリサ「あ、当麻くん」
上条「?」
アリサ「>>958」
変なことしちゃダメ…だよ?
早く帰ってきてね
もうすぐご飯できるから早く帰ってきてね
アリサ「早く帰ってきてね」
上条「ん、分かった。すぐに帰ってくるから」
アリサ「うん。いってらっしゃい!」
──
上条「えっと……ここら辺だよな」
円周「うん。……あ! 見えてきたよ当麻お兄ちゃん!」
上条「どれどれ……」
>>962 木原一族の家はどんな家?
>>955 なゆたさんのアリサは大好きだけど、どっちかっつうと裸マフラーよりも私服のが好きな自分がいる……
マンションの一室
かなり大きい
平屋のオンボロ一軒家
結構高そうなマンション(木原一族貸し出し)
一方通行は出入り禁止って書いてある豪邸
悠理なゆた様
↑この「悠理」ってなんて読むの?
ゆうりだと思う
ありがとー
SSスレでpixivの話題出すなきめえ
上条「うお……デカっ」
円周「この家ぜーんぶ幻生おじいちゃんと導体おじさんに解法おばちゃんのお金で買ったんだよー」
上条「誰か分からん……」
円周「それじゃあ当麻お兄ちゃん、ここまでありがとうね!」
上条「ん、おう」
円周「……あ、そうだ」ピタッ
上条「どうかしたか?」
円周「>>972」
連絡交換しようよー
ううん、何でもないここまで来たら帰っていいよ
これあげるつコンドーム
数多おじさんが当麻おにいちゃんにあいたいっていってたよ
彼女さん大事にしてあげてね
sageわすれた
円周「ううん、何でもないここまで来たら帰っていいよ」
上条「あ、そうっスか…………それじゃあ、またなー」
円周「うんー!」
──
上条「……さて、帰るか…」
上条「しっかし結構暗くなっちゃったな……歩くの疲れた……」
上条「ん? ……ありゃあ」
>>980 上条の視界に入ったものとは一体?
一方と木原が睨みあってた
行き倒れた刀夜
迎えに来た禁書
アリサ
フレンダと青髪
禁書「……あ、とうまだとうまー!」
上条「インデックスぅ? あいつこんな所で何やってんだ……!?」
禁書「お遅かったねとうま! あんまり帰りが遅いもんだからつい迎えに来ちゃったかも」エッヘン
上条「迎えに来ちゃったかも〜……じゃねえだろ」ビシッ
禁書「あぅ」
上条「もし変な奴に会ったらどうするつもりだったんだ……っつか、お前よくここが分かったな」
禁書「あぁそれはね、>>985」
当麻についたハンバーグのにおいを追ったんだよ
アリサに私がとうまを尾行してって言われたからなんだよ
私の当麻センサーがはたらいたんだよ
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