一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
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※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」長門「その115」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」長門「その115」【艦これ】 - SSまとめ速報
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【嫁艦】
・駆逐艦
(島風型)島風
(神風型)神風 旗風
(睦月型)睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 三日月
(吹雪型)初雪 叢雲
(綾波型)曙 漣 潮 朧
(暁型)暁 響 雷 電
(初春型)初春
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)陽炎 不知火 黒潮
親潮 初風 雪風 時津風 天津風 浜風 秋雲 萩風 (浦風)
(夕雲型)夕雲 風雲 長波 藤波 浜波 岸波 早霜 清霜
(秋月型)秋月 照月 涼月 初月
(Z1級)レーベ マックス
(マエストラーレ級)マエストラーレ リベッチオ
(J級)ジャーヴィス
(タシュケント級)タシュケント
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(球磨型)球磨 多摩 木曾
(夕張型)夕張
(長良型)由良 阿武隈
(川内型)川内 神通 那珂
(阿賀野型)矢矧
(大淀型)大淀
(ブルックリン級)ホノルル
(アトランタ級)アトランタ
・連巡
(香取型)香取 鹿島
・重巡
(古鷹型)古鷹 加古
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ
(ザラ級)ザラ ポーラ
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)扶桑 山城
(長門型)長門 陸奥
(大和型)大和 武蔵
(ビスマルク級)ビスマルク
(リシュリュー級)リシュリュー
(Q・エリザベス級)ウォースパイト
(ガングート級)ガングート(露提督)
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(龍驤型)龍驤
(祥鳳型)瑞鳳
(飛鷹型)隼鷹
(カサブランカ級)ガンビア・ベイ
・正規空母
(赤城型)赤城
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(飛龍型)飛龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(雲龍型)雲龍 天城 葛城
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(海大Ⅳ型)伊168
(巡潜三型)伊8
(巡潜乙型)伊19 伊26
(巡潜乙型改二)伊58
(巡潜甲型改ニ)伊13 伊14
(呂号潜水艦)呂-500
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉 佐渡
・特務艦
日進 神威 大鯨 秋津洲 明石 神州丸
・深海棲艦
レ級
深海海月姫(黒サラトガ)
【未登場艦娘】
昭南
【異世界出身】
フルタカ フソウ ヤマシロ
ナガナミ U-511 ムラサメ
ミネグモ ミチシオ アサシオ
アカツキ タツタ ユラ
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】(艦娘派遣中)
佐世保 朝霜 深雪 嵐 天霧 松
本国 長良 対馬
呉提督(女主人) 速吸 沖波
【フラグ】
霧島
【育児状況】
古鷹 2016/10 ふるたか(女)
プリンツ 2017/6 おいげん(男)
秋月 2017/7 あきづき(女)あき(男)
鳳翔 2018/2 ほうしょう(女)
浦風 2018/2 うらかぜ(女)うらこ(女)
神風 2018/3 かみかぜ(女)
金剛 2018/4 こんごう(女)
雲龍 2018/5 うんりゅう(女)
天城 2018/5 あまぎ(女)
葛城 2018/5 かつらぎ(女)
瑞鶴 2018/5 ずいかく(男)
時雨 2019/6 しぐれ(女)
加賀 2019/10 かが(女)
熊野 2020/3 くまの
涼月 2020/4
村雨 2020/5 むらさめ(女)
レ級 2020/6
潮 2020/9
曙 2020/9
朧 2020/9
蒼龍 2020/12
長波 2020/12 ながなみ(女)
天津風 2020/12
ポーラ 2020/12
パース 2020/12
春雨 2021/1
フレッチャー 2021/3
サラトガ 2021/3
レーベ 2021/3
島風 2021/4
山城 2021/6
グラーフ 2021/6
神威 2021/9
アトランタ 2021/10
アブルッツィ 2021/11
ガリバルディ2021/11
大井 2021/12
秋月 2022/1
涼月 2022/1
ウォースパイト 2022/2
浜風 2022/4
利根 2022/4
吹雪 2022/4
加古 2022/5
漣 2022/5
リシュリュー 2022/5
ホーネット 2022/6
ワシントン 2022/6
カブール 2020/9
長門 2022/10
ビスマルク 2022/10
デ・ロイテル 2022/11
ポーラ ??? ぽーら(女)
ホノルル ??? ほのるる(女)
再開しますー
パチパチパチパチ…
敷波「おめでと、天霧っ」
朧「おめでとう」
天霧「ありがとな……ん?」
綾波「……」
天霧「あ、姉貴……?」
↓1 どうなる?
綾波「(演習)しませんか?」 ゴゴゴゴゴ
綾波「天霧……演習、しませんかぁ……?」
天霧「あ、姉貴とかっ!?」
敷波「いいじゃん、改二になったんだし」
潮「せっかく来たんだから、やってあげたら……ね?」
天霧「う、う……」
↓1 どうなる?
綾波にゆる一方的な蹂躙の演習を見て気の毒になってきた朝霜
綾波「ほらほら、もっと頑張って避けてくださーいっ」
天霧「っ、か、勘弁してくれっ!」
朝霜「あーあ……」
曙「ふふっ、これで調子乗ることもないでしょ!」
漣「ですな」
↓1 どうなる?
なおさっきで余計なことを言った曙と漣も綾波に指名された
綾波「ふふっ、お疲れ様でした~……」
天霧「はあっ、マジついていけなかった……!」
綾波「そうですか?綾波はまだやれますけど……」
綾波「じゃあ、曙ちゃんと漣ちゃん、付き合ってくださいね~」
曙「な、なんでよっ!」
↓1 どうなる?
さっきで感じたもやもやの感覚がまだ残っていて、曙や漣と交代するついてに確かめてくる天霧
天霧「わりっ、二人とも頼むわ!」
漣「あ、こら!」
スタスタスタ…
天霧(さっきの変な感じ……気になるな……)
↓1 どうなる?
たどり着く先は執務室
スタスタスタ…
天霧(ん、執務室……?)
天霧(提督がなんかしてんのか……?)
ソー…
↓1 どうなる?
三人のていとくが分けて仕事を進めていた
天霧「……」ソー…
ていとく「「「……」」」
天霧(? なんだ?小さな男の子が3人……書類仕事してる……?)
↓1 どうなる?
なぜが目が勝手にていとくの姿を追う
ていとく「……ふわああ」
ていとく「書類、終わらないね」
ていとく「ねー……」
天霧「……」
天霧(なんか、提督に似てる……?)
↓1 どうなる?
とにかく話しかけてみる
ギィ…
ていとく「だれっ?あっ」
天霧「っ、と、悪い……あたし、天霧って言うんだが」
天霧「……お前たちは、なんだ?提督の子供、とか……?」
ていとく「え、えっと……」
↓1 どうなる?
事前に天霧の改二の特性を知ってせいでていとくたちがあまり落ち着かない
ていとく「な、なんでもないよ。なんでもないからっ」
天霧「何でもないって……気になるだろ。なあ?」
天霧「お父さん、どうしたんだ?どこか行ってるのか?」
ていとく「う、うぅ、う……」
↓1 どうなる?
今日の秘書艦が入ってくる
天霧「その……」
天霧(まずいな、怖がらせちまったか……)
ガチャッ…
ていとく「あっ」
天霧「ん……」
↓1 今日の秘書艦
黒サラ
黒サラ「あら、天霧さん?」
天霧「えっと、サラトガさん……おわっ」
ていとく「「「……!」」」
タッタッタッ… ギュッ
天霧「そ、そんな隠れなくてもいいだろ……」
黒サラ「それより天霧さん、どうしてここに?」
天霧「えっ?いや、その……なんか、変な気配がして……」
↓1 どうなる?
ていとくがこそこそと黒サラに事情を説明する
ていとく「……天霧、勝手に入ってきた」
黒サラ「あら、そうなんですか?」
天霧「あっ……つい、気になって。すみません」
黒サラ「ダメですよ、ちゃんとノックしなくちゃ」
天霧「はい……」
↓1 どうなる?
面白そうから天霧にていとくたちは提督のことをぶちまけた黒サラ
天霧「……それで、その子供は?」
黒サラ「ああ、この子達、提督よ?」
天霧「えっ!?」
ていとく「サラッ!?」
黒サラ「深海棲艦の力で、ちょちょっと、ね?」
天霧「……マジかよ」
↓1 どうなる?
それでもていとくから感じたモヤモヤを説明できないから、天霧はていとくたちをジーと見つめてくる
天霧(でも、このモヤモヤした感じは……)じー…
ていとく「……」
黒サラ「ところで……あなた、ここにいていいの?姉妹艦のところに居たんじゃないかしら?」
天霧「っ、あ!やっべ、失礼しましたっ!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
おしまい
タッタッタッ…
狭霧「あ、天霧!どこ行ってたのよ!」
天霧「わ、悪い悪い……」
綾波「ふふっ、休憩もできたでしょうし……もう一戦、やりませんかぁ?」
天霧「ひっ……」
綾波「くすっ、冗談です♪」
綾波「天霧、おめでとう♪」
天霧編 完
前スレ1000はちょっと書けそうにないです。申し訳ありません、スキップさせて下さい。
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
秋月 涼月
リシュリュー
リシュリュー了解です
【リシュリューの部屋】
リシュリュー「ん……ふぅ……っ」
ムクリ…
スタスタスタ…
リシュリュー(……鏡で見ると、大きくなったのがよくわかるわね)
リシュリュー(妊娠六ヶ月……早く、会いたいわ……)
↓1 どうなる?
提督が見舞いにくる
コンコン…
「俺だ、リシュリュー」
リシュリュー「……いいわよ」
ガチャッ…
提督「おはよう……ん」
リシュリュー「ん……っ」
提督「……どうだ?今朝の気分は」
リシュリュー「まあまあね。悪くは無いわ」
↓1 どうなる?
リシュリューをベッドに戻して腹を撫でる提督
提督「……」ぐっ…
リシュリュー「ん……立ってたほうが楽なんだけど?」
提督「そういうものなのか?」
すっ…
提督「……リシュリュー」
リシュリュー「……」
↓1 どうなる?
峯雲や他の艦娘の話を聞いて、私が休んでいる間に随分楽しんでいるじゃないとリシュリュー
提督の顔を引っ張る
リシュリュー「……この部屋に籠もっていても、あなたの話は入ってくるんだけど」
リシュリュー「随分楽しんでるみたいね……特に、峯雲となんて」
提督「なんだよ。嫉妬してるのか?」
リシュリュー「……違うわよ」
提督「違わないだろ。拗ねてないで、機嫌直してくれ」
↓1 どうなる?
リシュリュー「……」
ぐにっ
提督「いで、いててて……」
リシュリュー「ふんっ……」
↓1 どうなる?
何でもするから機嫌を直してくれと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「なあ、リシュリュー……機嫌直してくれよ」
提督「本当はそんなに怒ってないんだろ?な?」
リシュリュー「……」
提督「……リシュリューの言うこと、なんでもするからさ、な?」
↓1 どうなる?
子供の面倒見るを練習したいからていとくたちに変身して
こんばんはー更新はじめますねー
リシュリュー「……なら、頼みがあるのだけど」
提督「ああ、なんだ?」
リシュリュー「子供の面倒を見る練習がしたいの……子供になって」
提督「わかった。お安い御用だよ」
↓1 どうなる?
ていとくの頭を撫でて愛でるリシュリュー
ていとく「……これでいい?」
ていとく「リシュリュー……」
ていとく「子供になったけど……」
リシュリュー「ええ、十分よ」
すっ…
ていとく「ん……っ」
リシュリュー「……」なでなで…
↓1 どうなる?
ていとくに何を食べたいと聞いてゆっくりと体を起こす
リシュリュー「ふう……」むくっ…
ていとく「あ、寝てなくちゃ……」
リシュリュー「大丈夫よ。それより、朝食は?まだでしょう?」
ていとく「う、うん」
ていとく「まだだけど……」
リシュリュー「作ってあげる。何がいいの?」
↓1 どうなる?
コロラドが様子を見に来る
おにくを食べたいとていとく
ていとく「えっとね……」
コンコン…
「リシュリュー、様子見に来たわよ」
ていとく「あ、コロラドだ」
リシュリュー「ふうー……出てきてくれる?」
ていとく「うんっ、コロラドも一緒に食べようね!」
↓1 どうなる?
コロラドを迎え入れて>>56
ガチャッ…
コロラド「あら、ていとく。先に来てたのね」
ていとく「うんっ!」
リシュリュー「おはよう、コロラド」
コロラド「おはよう。今日は機嫌がいいみたいね」
リシュリュー「……まあね。で、何がいいの?」
ていとく「えっとねー……」
ていとく「おにくがいいなっ」
リシュリュー「朝から肉、ねえ。まあいいでしょう」
↓1 どうなる?
特製のベーコンに野菜を添えてサンドイッチを作る
コトッ…
リシュリュー「リシュリュー特製のベーコンに野菜を入れて、サンドイッチにしてみたわ」
コロラド「美味しそうね……」
ていとく「コロラドも食べよ?」
コロラド「あら、いいの?いただきまーすっ」
ていとく「僕たちも食べようか」
ていとく「いただきますっ」
↓1 どうなる?
朝から肉にもかかわらずみんなの舌を唸うならせるベーコン
ていとく「んっ!」
ていとく「おいしい!これ、おいしいよリシュリューっ!」
リシュリュー「ん、そう」
コロラド「しつこくないのにジューシーで美味しいわね……これ、どうやって作ったのよ?」
リシュリュー「まだ試行錯誤してるとこなの。もう少し待ってなさい」
↓1 どうなる?
おかわりが欲しとリシュリューにくっつくていとくに、それを羨ましいそうで見ているコロラド
ていとく「あっ、なくなっちゃった」
ていとく「ねえ、おかわりは?」ぎゅ…
リシュリュー「もう少し作ってくるわ。男の子だし、多めに作るべきだったわね」
ていとく「手伝おうか……?」
リシュリュー「大丈夫よ。メルシー」
コロラド「……///」じー…
↓1 どうなる?
今更だけど本当にあなたに子供ができるなんてねとコロラド
おかわりを作る間にていとくたちをコロラドに任せる
コロラド「……今更だけど、あなたに子供が出来るなんてね///」
リシュリュー「嫉妬は見苦しいわよ」
コロラド「違うわよっ!リシュリューって、マイペースだし……子供のこと嫌ってそうだったから」
ていとく「そんなことないよ、コロラド」
コロラド「……そうなの?」
↓1 どうなる?
リシュリュー「言うこと聞かない子供だけが嫌いなのよ」
コロラド「・・・はぁ~そうだね、あなたのことだし」
リシュリュー「そうね。子供は好きよ。聞き分けのいい子供はね」
コロラド「……でしょうね。あなたのことだし」
ていとく「僕たち、いい子にしてるよ」
ていとく「リシュリュー、僕たちのこと、好き?」
リシュリュー「ええ、好きよ。だから、大人しく向こうで待っててちょうだいね」
「「「はーい」」」
↓1 どうなる?
少し息が荒くてハァハァとていとくを触ろうとするコロラド
ていとく「……よいしょ」
ていとく「まだかなー?」
コロラド「……///」
コロラド「て、ていとく。ちょっとこっち来てよっ///」
ていとく「え?なんで?」
コロラド「なんででもっ///」
↓1 どうなる?
一人を抱き寄せてお持ち帰りを算段する
コロラド「ほら、膝の上に座って///」
ていとく「う、うん……///」
ぎゅ…
コロラド(はあ、可愛い……連れて帰れないかしら……///)
↓1 どうなる?
その様子をじっと見ていたリシュリューに気づくコロラド
リシュリューがやめなさいと後ろからコロラドの頭を叩く
リシュリュー「……」じー…
コロラド「はっ!な、何よ……っ!?///」
リシュリュー「ふふっ……別に」
リシュリュー「あなたも、お願いしてみたらどうかしら?」
コロラド「……?///」
リシュリュー「なんでもないわ」
↓1 どうなる?
食べ物の匂いに釣られてリシュリューのほうに集まるていとくたち
ていとく「あ……」
ていとく「いいにおいしてきた……」
リシュリュー「せっかくだから、スープも作ったの」
ていとく「見せて見せてっ」ばっ
コロラド「あっ……んもうっ///」
↓1 どうなる?
食べ終わった後授乳の練習をリシュリューに提案するていとく
ていとく「ごちそうさまでしたっ」
ていとく「スープもサンドイッチも、美味しかったあ」
ていとく「リシュリュー、ありがとっ!」
リシュリュー「……どういたしまして」
コロラド「それで?この後は何かするの?」
リシュリュー「……授乳の練習をしようかと思ってるのだけど」
ていとく「え……///」
ていとく「じゅ、授乳って、おっぱいを、その……///」
↓1 どうなる?
何を考えているのとていとくの耳に息を吹くリシュリュー
リシュリュー「何を考えてるのよ、ふっ……」
ていとく「あっ、うぅ……///」
リシュリュー「恥ずかしがらなくていいのよ。必要なことなんだから」
ていとく「そ、そうだよね……赤ちゃんのためだもん……///」
↓1 どうなる?
コロラドから貴女こそ何を考えているのよと割り込む
コロラド「ちょ、ちょっと待ちなさいよ!あなたこそ、何考えて……っ///」
コロラド「授乳の練習って……必要ないでしょ、そんなの///」
ていとく「確かに、そうかも……?///」
リシュリュー「いいから、黙ってなさい」
コロラド「そうはいかないわよ……何企んでるのよ、リシュリューっ!」
↓1 どうなる?
リシュリューの考え
コンマ判定
偶数 言葉通り
奇数 ・・・・・・
ゾロ目 奇数+コロラドを誘う
リシュリュー「何も企んでいないわ。それに何の意味があるの?」
コロラド「う、それは、その……///」
リシュリュー「私は体を慣らして置きたいだけ。そのための練習なの」
リシュリュー「ていとく……ほら、こっちに来て」
ていとく「あ、ぼ、ぼく……?わかった……///」
スタスタスタ…
コロラド「っ……///」
↓1 どうなる?
ていとくたちの後について様子見
コロラド(ていとくたちが可愛いからって、そういうことしたいだけなんじゃないの、リシュリュー……?///)
リシュリュー「それじゃ、脱ぐわね」
ていとく「う、うん……///」
しゅるっ…
ていとく「わ……///」
ていとく「き、きれい……///」
リシュリュー「……どうしたの。ほら」
ていとく「う、うん……リシュリューの、乳首……っ///」
ていとく「はむっ……///」
リシュリュー「ん、……」
↓1 どうなる?
リシュリューはもう母乳が出れるのでていとくを夢中にさせた
ていとく「っ、あ、母乳……っ///」
リシュリュー「……今は、あなたのものよ。好きなだけ、飲んでいいわ」
ていとく「う、うん……っ、ぼく、頑張って、練習するから……っ///」
ていとく「ん、んくっ……ん、んっ……!///」
リシュリュー「ふふっ……その調子よ」
↓1 どうなる?
たってしまうていとく
順番待ちのていとくたちを見て突入を我慢するコロラド
ていとく「ふぅ、ふぅ……っ///」
ていとく(リシュリュー、すべすべで……優しくて、暖かい匂いがして……///)もぞもぞ…
リシュリュー「……どうしたの?そんなにモジモジして」
ていとく「な、なんでも、ないから……っ///」
↓1 どうなる?
コロラドを呼んで興奮しているていとくを丸投げするリシュリュー
リシュリュー「……コロラド」
コロラド「えっ、な、何よ……っ!?///」
リシュリュー「何よじゃないわよ。出番よ、鎮めてあげて」
コロラド「な、なんで私が……っ!///」
リシュリュー「私は妊娠中よ?」
コロラド「っ、う……///」
↓1 どうなる?
そのまま二人目のていとくを呼んで授乳を続ける
リシュリュー「私は練習を続けるから……ほら、そこで見てるていとく。こっちよ」
ていとく「ぁ……う、うんっ……///」
タッタッタッ…
コロラド(なんで私が……リシュリューの尻拭いなんて真似、ゴメンなんだけど……///)
ていとく「……コロラド、えっと……///」
コロラド「っ……///」
↓1 どうなる?
ていとくに上目遣いされたら即堕ちコロラド
ていとく「ごめんね……僕のせいで、コロラド……迷惑だよね……///」
コロラド「う、ぅ~……うぅ~っっ……///」
コロラド「……わ、分かったわよ……シてあげる///」
ていとく「っ、ほ、本当……っ?///」
コロラド「本当よ……手でいいわよね?///」
ていとく「て、手でもいいけど……その、おっぱい、吸いながら……///」
コロラド「っ……ワガママなんだからっ///」
↓1 どうなる?
すぐ出してしまうていとく
ぷるんっ…
コロラド「ほら……上手く、吸える……?///」
ていとく「う、うん……っ、はあ、ちゅ……っ///」
コロラド「ん、ぁ……っ♥」
コロラド「っ、こっちも、触るわよ……///」
ぎゅむっ…
ていとく「あぁっ、あっ!」
びゅるるっ
コロラド「え、ちょ、ちょっと……!?///」
ていとく「ひっく、うぅ……ごめんなさぁい……」
↓1 どうなる?
コロラドに丸投げしたことに思ったことがあるが、その代わりにていとくにキスして礼を言うリシュリュー
リシュリュー「何やってるのよ、もう何度もシてるでしょうに……」
コロラド「だ、だって……///」
リシュリュー「丸投げした私も悪いけど……もっと気持ちよくなりたかったわよね?」
ていとく「……///」こくっ…
コロラド「う、うぅ……///」
↓1 どうなる?
待ちきれないとリシュリューやコロラドに抱きつくていとくたち
ていとく「コロラド……ぼく、もう一回気持ちよくなりたい……っ///」
コロラド「そ、そんなこと言われても……///」
ていとく「ふ、ふたりだけずるいよっ、僕ずっと、おあずけで……///」
リシュリュー「……あら?」
ていとく「り、リシュリュー……僕も、もうっ……///」
↓1 どうなる?
さすがに夜戦は出来ないから二人をコロラドに任せて、残りのていとくに授乳手コキするリシュリュー
リシュリュー「……ん、あなたにしては我慢したほうかしら?」
リシュリュー「いいわ。相手してあげる……でも、夜戦は無しよ?」
ていとく「うん、うんっ……赤ちゃんの、ためだもんねっ///」
リシュリュー「ええ……あなたも、これがいいの?」
すっ… しゅるっ…
ていとく「あうっ……手、すべすべ……っ///」
リシュリュー「コロラド。そっちの二人は任せたわよ」
コロラド「え、えぇっ、何よそれぇ……っ///」
↓1 どうなる?
やさしくていとくのモノを扱ってていとくを応援するリシュリュー
さわ… さわ…
リシュリュー「……こんなに大きくしてたのに、我慢してたのね。偉いわ」
ていとく「だ、って、練習、だからぁ……っ///」
リシュリュー「そうね。練習よね……ほら、続けて」
ていとく「はぁ、んっ……はむ、ちゅぷ、ちゅ……っ///」
リシュリュー「ん……いいわよ、その調子……っ」
リシュリュー「ほら……がんばれ、がんばれ……♥」
↓1 どうなる?
となりのコロラドならていとくたちに挟まれて鳴かされていた
ていとく「ん、んっ……んぅ……っ///」
リシュリュー「……♥」
リシュリュー(一所懸命に吸って、本当の赤ちゃんみたい。愛おしい……♥)
「あぁッ♥」
コロラド「も、もっとっ♥ゆっくりぃっ♥」
ていとく「さっきの、お返しだよっ」
ていとく「コロラドのおしり、気持ちいいっ……!」
↓1 どうなる?
コロラドのせいでスイッチが入りかけて、その前にさっさとていとくを満足させよう
リシュリュー「……っ///」
リシュリュー(ダメっ……早く、この子を満足させなくちゃ……///)
リシュリュー「少し、強くするわよ……いい?///」
ていとく「んっ、んぅ……っ、ちゅ……っ」
リシュリュー「ふふっ、裏筋が弱いの、よく分かってるわよ……」
↓1 どうなる?
最後はキスしながらていとくをイかせる
今日はここまでですー
またあしたー
ていとく「んっ、っ、あぁ……り、リシュリューっ、もう……っ!」
リシュリュー「ええ、いいわよ。ほら、キス……っ」
リシュリュー「んっ……ん、ちゅっ、ちゅ、あ……っ♥」
ていとく「ん、ん゛ん゛~っ……!」
びゅるるっ びゅぶ びゅっ…
ていとく「ぁ……っ、あ、ぅぅ……」
リシュリュー(すごい量……手が、べとべと……///)
↓1 どうなる?
コロラドたちが二回戦の最中
こんばんはー更新はじめますねー
コロラド「あぐっ♥あう、うぁあっ♥」
ていとく「ころ、らど……っ」
ていとく「ころらど、すきっ……!」
コロラド「も、もぉ……っ、止め、あぁあっ♥」
↓1 どうなる?
ていとくがこっちを見つめていて、下は本当に駄目だから口でするわよとリシュリュー
リシュリュー「……」
ていとく「っ、リシュリュー……っ」
リシュリュー「ん……ダメよ。本当に……」
ていとく「で、でも……っ」
リシュリュー「はあ……仕方ないわね。口でしてあげるから、我慢できる?」
ていとく「う、ぅ、うんっ……!」
↓1 どうなる?
ていとくを下にして咥える体位に
ていとく「ぼ、僕が寝転ぶの……?」
リシュリュー「屈めないのよ。だから……」
ずいっ…
リシュリュー「はあ、ん……っ♥」
ていとく「あ、り、リシュリューの唇が……っ」
リシュリュー「ちゅ、ちゅ……っ♥」
ていとく「うぁっ、あっ……!」
↓1 どうなる?
ていとくの濃密なにおいで頭がぐらぐらする
リシュリュー「暴れないの。じっとしてなさい……///」
リシュリュー「はぁ、んっ……ん、ちゅぷ……♥」
リシュリュー(すごい、匂い……久しぶりだから、余計にっ……♥)
リシュリュー「ん゛っ♥ん゛、ふぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
一気に残りの精子を絞り出すように何度も敏感なところを責めるリシュリュー
リシュリュー「じゅるるっ……♥ん゛っっ♥」
ていとく「ぁ、あっ、だ、だめっ……!」
ていとく「りしゅ、りゅっ!もっと、ゆっくり……っ!」
リシュリュー「っ、ダメよ……我慢なんて、させないから……っ♥」
ていとく「あぁっ……ひっ、っ……!」
びゅるっ… びゅっ…
リシュリュー「……♥♥♥」
↓1 どうなる?
少し飲みこむのが遅れると口内に溜まりそうな勢いで出すていとく
ごぷっ どぷ…
リシュリュー「ん゛ん゛っ、う゛っ……♥」
リシュリュー(すごい量っ……♥全部、飲まなくちゃっ……♥)
ごきゅ ごきゅっ…♥
ていとく「リシュリュー……っ」
リシュリュー「ん……ん、ふふっ……♥」
↓1 どうなる?
出し切ったようでしばらく動けそうにないていとく
リシュリュー「もう、動けないかしら……?♥」
ていとく「う、うん……すごいね、リシュリュー……っ」
リシュリュー「当然よ。私が、一番あなたの身体に詳しいんだから……♥」
リシュリュー「一番気持ちよくできるのだって……♥」
ていとく「っ……///」
↓1 どうなる?
コロラドのほうも終わったみたいでていとくのていとくを舐めていた
コロラド「ん、ん……っ♥」
ていとく「きもちいいよ、コロラド……」
ていとく「ぼ、僕のも、舐めてよっ……」
コロラド「んっ♥そんなに押し付けなくても、舐めてあげるから……♥」
コロラド「おちんちんが、2つも……幸せぇ♥」
↓1 どうなる?
おしまい
リシュリュー「コロラド、お疲れ様……」
コロラド「あっ、り、リシュリュー……///」
リシュリュー「ふふっ、よかったわね」
コロラド「……ふんっ///」
リシュリュー編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
青葉
秋月 涼月
青葉了解です
【青葉の部屋】
青葉「ふわぁ……ん、んーっ……」
青葉「はー……今日はまた、冷えますねえ……」
青葉「寒い寒い、っと」
↓1 どうなる?
体を起こしてネタを探しに行く
青葉「はあー……ん、んーっ……!」
青葉「さぁて、今日もネタ探しに行きますかー」
バタンッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
子供を産まれたばかりの秋月と涼月を見まいに行こう
青葉(まずは記事のネタとしては定番の、新生児についての取材ですかねー)
青葉(今月は秋月さんと涼月さんが出産されて……涼月さんは二人目、秋月さんは三人目と……)
青葉(ふふふ……鎮守府内でも話題ですから、いいネタになりそうっ♪)
↓1どうなる?
二人の部屋に着いてちょうど提督も居たので提督の話しも聞いてみる
コンコン…
「はーい」
青葉「おはようございます!青葉ですぅ!」
提督「ん……青葉」
青葉「あ、司令官、いらしたんですか」
提督「まあな。二人の様子を見に来たんだ」
涼月「おはようございます、青葉さん」
秋月「赤ちゃん、見ます?」
青葉「見ます見ますぅ!」
↓1 どうなる?
ついでにみんなの写真を撮ろうと提案して、あきつきたちを呼んでくる青葉
青葉「うわあ、かわいいですねぇ~……」
提督「そうだろ?」
青葉「あ!そうだっ!写真撮りませんか?家族みんなで!」
青葉「青葉、秋月さんの子どもたち連れてきますっ!」
秋月「それなら、照月の部屋にいると思うので……」
↓1 どうなる?
子どもたち連れて戻って提督たちがいちゃいちゃっしていて写真を撮っておいた
あきづき「ママー!」
あき「おはよー」
秋月「おはよう、二人とも」
青葉「さ、涼月さん。どうぞ」
涼月「ありがとうございます……」
青葉「青葉、適当に撮っときますから!自由にしててくださいね」
↓1 どうなる?
秋月に一番提督との子供が多いことで感想を聞く
あきづき「きゃっきゃっ」
提督「よーしよし」
秋月「……」
青葉「秋月さんっ」
秋月「は、はい?」
青葉「秋月さんは今、この鎮守府で一番の子沢山なわけですけど……どう思います?」
秋月「ど、どうって、言われても……///」
↓1 どうなる?
なら提督をこっちに引き寄せて秋月の代わりに答えてもらう
青葉「では、司令官に聞くとしましょうか!」
秋月「あっ、それは……!」
青葉「司令かぁん、どう思います?」
提督「どうって、そうだな……」
↓1 どうなる?
秋月が魅力的だからと秋月とキス
提督「秋月が魅力的だから、かな?」
ちゅっ…
秋月「ぁ、うぅ……///」
青葉「……ははーん、なるほど?」
青葉「でもそれだと、赤ちゃんのいない艦娘は魅力的じゃないみたいですよね……?」
提督「う……」
↓1 どうなる?
ほれほれと提督に詰めて問い詰める青葉
青葉「ほらほらぁ、どうなんですかぁ?」
提督「わかったよ、訂正する……」
提督「艦娘は皆魅力的だよ。秋月については……」
提督「しっかりした娘だから、子供達の面倒をちゃんと見てくれるだろう。立派な娘に育ててくれると信じてる……」
青葉「おおー、いいですねえ!」
秋月「そ、そんな、秋月はとても……///」
↓1 どうなる?
少し羨ましくて古鷹についてはと意地悪い質問をする青葉
青葉「……では、古鷹さんについては、どうなんですか?」
提督「な、なんで古鷹が出てくるんだよ……」
青葉「いやあ、司令官にとって、古鷹さんが特別なのは皆知ってますから……どう思ってるのか、皆知りたがってるんですよ?」
提督「そう、言われてもな……」
↓1 どうなる?
提督は黙秘権を使う
提督「……駄目だ。黙秘権を行使する」
青葉「ええーっ!?それじゃつまんないですよぉ!」
提督「だめなものはだめ」
青葉「……では、涼月さんはどうですか?」
涼月「っ///」ぴくっ…
提督「涼月か。涼月は……」
↓1 どうなる?
どう答えてほしいと涼月を弄る提督
提督「……涼月は、どう答えて欲しいんだ?」
涼月「え、えっ……そんな、私は……///」
涼月「……ほ、褒めて、いただければ、何も……///」
青葉「……本当、欲張らない姉妹ですねえ」
↓1 どうなる?
青葉がどさくさに紛れて青葉はどうですかと聞く
青葉「ではでは、青葉はどうですかっ!?」
提督「ん?」
青葉「青葉ですよ、あーおーばぁ!」
提督「……んー」
↓1 どうなる?
二人きりになったら答えると提督
提督「……2人きりになったら、教えてやるよ」
青葉「ふえっ?///」
提督「どうする?ん?」
青葉「や、やめて、おきまぁす……///」
↓1 どうなる?
話を逸らして様式美な質問
青葉「秋月さんと涼月さん、今は幸せですか?」
青葉「こ、こほんっ……///」
青葉「では、秋月さん、涼月さんっ」
秋月「はい」
涼月「なんでしょうか」
青葉「今……幸せですか?」
秋月「……ええ、もちろん」
涼月「これ以上ないくらい……幸せ、ですね」
↓1 どうなる?
そろそろ撤退しとうと思えは提督がついてきた
青葉「なるほどなるほど……」
青葉「ありがとうございました!青葉、これで失礼しますね」
秋月「はい、頑張ってくださいね」
青葉「失礼しまーす……」
バタンッ…
提督「……」
青葉「……ん?あの、司令官……?」
↓1 どうなる?
お尻を揉むという返事する提督
むにっ…
青葉「ひゃっ!あ、ちょ、ちょっと……えへへ……///」
提督「やっぱり青葉は尻がいいな……」
青葉「じょ、冗談やめてくださいよぉ、司令かぁん……///」
↓1 どうなる?
今は二人きりになったろと提督
提督「今は、二人きりだろ?」
ぐっ…
青葉「あ、で、でも……誰か来ちゃいますよぉ……///」
提督「誰も来ないって」
青葉「うぅ……司令官……///」
↓1 どうなる?
青葉の耳に囁いてさっきの質問を答える
提督「元気がよくて、可愛くて、いじめたくなるような……」
ぎゅうっ…
青葉「ひゃっ……///」
提督「青葉は……そうだな」
提督「元気が良くて、可愛げがあって……虐めたくなるような……」
青葉「っ……///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
追い打ちに耳に甘噛みする
青葉「っ、うぅ……///」
提督(……普段はあんな傍若無人なのに)
提督(抱き寄せると、小動物みたいに縮こまって……)
提督「……っ」かぷっ…
青葉「ひぃ、っ……♥」びくっ…
↓1 どうなる?
お出かけに誘いで青葉を焦がす
今日はここまでですー
またあしたー
青葉(あ、青葉、これから……司令官に、部屋に連れ込まれて……///)
提督「……青葉。せっかくだから、どこか出かけようか」
青葉「……ふえ?///」
提督「二人で出かけるなんて、久しぶりだな。どこに行こうか」
青葉「っ、し、司令官っっ!///」
↓1 どうなる?
暴れる前に提督にキスに抑え込まれる
こんばんはー更新はじめますねー
青葉「もうっ!青葉だって、怒りますからねっ!///」
青葉「出かけるなら、どうぞ一人で……っ、ん、うぅっ///」
提督「……」
青葉「ん、んーっ……!ん、っ……///」
↓1 どうなる?
抵抗をやめてようやく解放された
青葉「し、れい、かんっ……んんっ……///」
青葉「はぁ、あ……ぁ……っ///」
提督「……青葉」
青葉「っ、うぅー……ずるいです、司令官ばっかり……///」
↓1 どうなる?
お姫さま抱っこで寝室に連れて行かれる青葉
提督「ははは、青葉も精進するんだな」
ぐいっ
青葉「きゃっ、あぁ、うぅ~……///」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
青葉を抱きしめて一緒にベッドへ倒れ込む
ガチャッ…
提督「ついたぞ、青葉……」
青葉「っ……///」ぎゅうっ…
提督「……」
ぐらっ… どさっ
青葉「ひゃっ、あっ……///」
↓1 どうなる?
暖かいなと耳に囁いて青葉と恋人つなぎ
提督「……あたたかいな、青葉は」
提督「安心する……っ」
青葉「きょ、きょーしゅく、です……っ///」
しゅるっ… ぎゅ…
青葉「ん……///」
↓1 どうなる?
キスで気をそらされながら脱がされていく青葉
すっ… つつー…
青葉「あ、あわわわ……司令官っ……///」
提督(青葉は、服を脱がそうとすると恥ずかしがって抵抗するんだよな……)
提督(無理やり脱がせてもいいが……)
青葉「ぁ、また、キスですか……?///」
提督「好きだろ?」
青葉「好きですけど……うぅ、ん、んぅ……///」
しゅる… ぷつっ…
青葉「ん、ぬ、脱がさないでぇ……っ///」
提督「いいからいいから」
↓1 どうなる?
裸になった青葉を抱え込んで愛でる
青葉「ぷぁ、ぁ……はあ……///」
青葉(結局、裸にされちゃった……うぅ///)
提督「青葉、こっちおいで」
青葉「司令官……きゃっ///」
提督「よしよし……可愛がってやるからな」
青葉「なんで、後から抱きしめて……恥ずかしいですぅ……///」
↓1 どうなる?
固いものを青葉のお尻に当てて青葉から腰を降ろしてもらうと提督
提督「いいからいいから……ちょっと、腰浮かしてくれ」
青葉「まさか……っ、ひいっ///」
ぐに…
青葉「し、司令官っ、この体勢で、入れるんですか……?///」
提督「ああ。青葉が自分で挿入れて欲しいな」
青葉「え、ぇー……そんなの、無理ですよぉ……///」
↓1 どうなる?
青葉から挿入するや提督から無理やりするか二択を押し付ける
入るか入らないかの所で擦りつけて青葉を促す提督
青葉「というか、青葉脱がされただけで……まだ濡れてませんし///」
提督「でも、俺はもう挿入れたいんだよ」
提督「自分で挿入れるか、無理やり挿入れられるか……どっちがいい?」
青葉「あ、青葉が挿入れますからっ……!///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくてなかなか腰を降りてこないから>>197
青葉(うぅ~……いつも、司令官に無理やり挿入されてたから……自分からなんて……っ///)
すり… すり…
提督「青葉、もっとしっかり腰降ろさないと」
青葉「あ、青葉もまだ濡れてないんですっ……!もうちょっと、待って……///」
提督「もどかしいなあ……」
くちっ… ちゅ、ちゅぷ…♥
青葉「ぁ♥しれ、かんっ……それ、だめですっ♥あぁっ♥」
↓1 どうなる?
指で青葉の背中に滑らせて気を抜いた青葉が一気に奥まで挿入れてしまう
青葉「っ、ひっ……♥こす、れてっ♥」
つー…
提督(背中に、汗が……)
提督(……)
つんっ…
青葉「っっ!?///」びくっ…
つつー…
青葉「し、しれい、かぁ……っっ///」
がくっ… ちゅぷっ…
青葉「ぁ、あっ♥~~~~……っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
間髪を入れずに奥攻めする提督
頭が混乱しているわりに中がしっかりと絞ってくる青葉
提督「おっと……濡れてない割には、すんなり奥まで入ったな」
提督「当たり前か……俺のカタチ、しっかり覚えてるもんな」
青葉「し、しれ……かんっ、やすませ……っ♥」
どちゅっ… ぐりっ ぐりゅっ♥
青葉「はぐっ♥はっ、ひぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
愛を囁くたびに中が反応してきつくなるから、それで青葉をもてあそぶ提督
提督「……気持ちいいよ、青葉」
青葉「っ、しれ、かんっっ♥」
提督「好きだよ……愛してる」ぼそっ
青葉「ん、んーっっ……♥」
きゅうぅぅぅ…♥
提督(わかりやすいな。身体も、悦んでる)
提督「青葉、可愛いよ。愛してる、ずっと一緒にいような」
青葉「ん゛っ♥ぁ、ん、んぅ♥」
↓1 どうなる?
腹を撫でながら俺の子供を産んでくれるかと囁く提督
青葉のうなじに噛みついて中出しする
すっ… さすさす…
提督「ここに、俺のが収まってるの……分かるか?」
青葉「はぁ、ぁ……♥ん、んっ、んっ♥」こくこく…
提督「そうか……」
提督「……俺の子を、産んでくれるか?青葉」
青葉「っ……♥」
↓1 どうなる?
青葉を突き上げて無理やり返事を聞き出す
提督「……青葉?」
青葉「っ……ん、んんんっ♥」
提督「あーおーばー……っ?」
ずんっ!
青葉「かひゅっ♥はひっ、あ゛ぁぁ……♥」
提督「聞かせてくれ。な、な?」
青葉「……う゛、う゛ぅ゛~♥」
↓1 どうなる?
イェスと聞き出すと力強く青葉を抱きしめて中出しする
青葉「……です♥」
提督「んん?」
青葉「産みたい、です……っ♥司令官の、赤ちゃん……っ♥」
提督「……青葉」
ぐっ ぎゅうぅぅ…っ
青葉「やあ、っ♥ん、苦しいですっ♥」
ぱちゅっ ぱちゅ ぱんっ
青葉「あ゛♥あ゛あ゛あ゛♥あ゛っ♥あんっっ♥」
提督「っ、青葉……っ」
青葉「あ゛、ぁ゛~~~っ……っっっ♥♥♥」
↓1 どうなる?
確実に孕ませるために出し切るまでやるぞと提督
どぷ どぷっ…
青葉「ぁ、あ……♥でて、るぅっ……♥」
提督「ふー、ふう……っ」
提督「青葉……まだまだ、妊娠するよう、出し切るまでやるぞ?」
青葉「そ、そんなぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
今度は正面から抱き合ってキスしながらする
提督「ほら、今度は……向かい合ってやろう」ぐいっ…
青葉「あっ♥あぅぅ……♥」
提督「……可愛いよ、青葉」
青葉「し、司令官……ん、んぅ♥ちゅぷ、ちゅっ……♥」
提督(自分から舌を挿れてきて……その気になったみたいだな)
↓1 どうなる?
スイッチが入れて今度も好きと連呼する青葉
青葉「っ、ぷぁ……♥ぁ……♥」
ぎゅうっ…
青葉「しれい、かんっ……♥すき、すきですっ、すきぃ……っ♥」
提督「……俺もだよ」
青葉「ん、あぁんっ♥はぁ、すき、しゅきっ……♥」
↓1 どうなる?
青葉のハメ写真を撮る
提督「青葉……青葉の可愛いところ、撮りたいな」
青葉「っ、え、ぁ……青葉の、カメラぁ……♥」
提督「ほら、笑ってみせてくれ。幸せだろ?」
青葉「恥ずかしいですけど……ん、えへ
えへへ……♥」
パシャッ
↓1 どうなる?
最後の一発を決めて二人で自撮りしておしまい
青葉「っ、あ゛ぁ゛っ♥あ゛んっっ♥」
提督「はぁ、あっ……青葉っ……!」
青葉「しれ、かんっっ♥ん゛ひぃっっっ♥」
びゅるるるっ… びゅっ…
提督「っ、はあ……ん゛っ」
青葉「はあ、ぁっ♥ふう、ちゅぷっ、ちゅっ……♥」
提督(青葉……っ)
提督(……愛してるよ)
パシャッ
青葉編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
提督
提督了解です
【寝室】
「……んぅ、ん……んん……っ」
「寒い……」
もぞもぞ…
提督「ふわあ、あぁぁぁ……」
↓1 どうなる?
誰も朝這いしてこないからいつもより寒い
提督「……」
ばさっ
提督「……誰もいない」
提督「道理で、いつもより寒いと……」
↓1 どうなる?
ならこっちから驚かせに行こうと提督
提督(そういうことなら、たまには俺のほうから起こしに行こうか)
提督(ふふっ、きっとみんな驚くぞ……)
ガチャッ…
提督(まずは、そうだな)
↓1 どうなる?
鳳翔のところへ
提督(鳳翔なんて、驚くだろうな)
提督(ほうしょうの様子もみたいし……うん、決めた)
スタスタスタ…
提督「……」
キィ… ソー…
↓1 どうなる?
ほうしょうが鳳翔にくっついて料理を学んでいる
今日はここまでですー
またあしたー
鳳翔「あら、提督……」
ほうしょう「あ!お父さんっ」
提督「鳳翔、起きてたのか……そうだよな」
鳳翔「ふふ、なんでしょう?悪戯するつもりだったんですか?」
提督「まさか……ほうしょう、おいで」
ほうしょう「はーいっ」
提督「よっと……お母さんに、料理教わってたのか?」
ほうしょう「うん!そうだよ!」
↓1 どうなる?
なら三人で一緒に作ろうかと提督
こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー
乙
『APEXはんじょうと
ふぉい(レペゼンフォックス)と
プラチナ帯で盛る』【プラチナⅢ】
(14:12~放送開始)
https://www.twitch.tv/kato_junichi0817
こんばんはー更新はじめますねー
提督「なら、3人で作ろうか。俺も手伝うよ」
鳳翔「そうですか?ほうしょうと遊んでいてもいいんですよ?」
ほうしょう「ううん、3人でつくろー」
提督「……だってさ?」
鳳翔「ふふっ……では、お願いしますね」
↓1 どうなる?
台所に届かないからほうしょうに椅子を持ってきた提督
ほうしょう「んんーっ……!」
提督「ほら、ほうしょう。これ乗りな」
ほうしょう「あ、ありがとう!」
提督「まだほうしょうに台所は高すぎたか」
ほうしょう「むうー……」
鳳翔「大丈夫よ。すぐに大きくなるから」
↓1 どうなる?
味噌汁を作るらしい
提督「……で、何作ってるんだ?」
鳳翔「お味噌汁ですよ。具材は……」
鳳翔「はい、ここに」
提督「よし、ほうしょう。お父さんが手伝うから、一緒に切ろう」
ほうしょう「わかった!」
↓1 どうなる?
自分の分を済ませて鳳翔の後姿を眺める提督
ザクッ ザクッ
ほうしょう「きれたー」
鳳翔「では、後は煮込むだけなので……提督、待っていてください」
提督「ああ。ほうしょう、座ってよう」
ほうしょう「うんっ」
鳳翔「……~♪」
提督「……」
↓1 どうなる?
提督はタイミングを計って後ろから鳳翔に抱きつく
ソー…
鳳翔「きゃ、っ……ん、もうっ///」
提督「鳳翔……」ぎゅうっ…
鳳翔「やめてください、あの子の前で……///」
提督「恥ずかしがることないだろ?家族なんだから」
↓1 どうなる?
ほうしょうも呼んで鳳翔に足に抱きついてくる
提督「ほうしょう、おいで」
ほうしょう「うんっ」
タッタッタッ… ぎゅ…
鳳翔「あ、あらあら……」
ほうしょう「……!」ぎゅうっ…
提督「ふふっ、可愛いなあ」
↓1 どうなる?
しばらく抱き合って温め合って、食事が出来たらほうしょうを抱っこして席に着く
コトコト…
提督「……」ぎゅうっ…
鳳翔「ん……そろそろ、出来たでしょうか」
提督「お。よし、ほうしょう。座って待ってようか」
ほうしょう「うんっ!」
↓1 どうなる?
お父さんの膝に気に入ったようで、ほうしょうは提督の膝の上に座るまま食事する
コトッ…
鳳翔「お味噌汁に、白米……それと、漬物。それから、鮭も焼いておきました」
提督「お、美味そうだ……ほうしょう、そこでいいのか?」
ほうしょう「うんっ」
提督「じゃあ、いただきます」
ほうしょう「いただきますっ」
↓1 どうなる?
食事が終わったら他の艦娘の様子を見に行くことに
提督「ふー……ごちそうさまでした」
鳳翔「すみません。こんなものしか用意できなくて……」
提督「何言ってんだ。朝から鳳翔の料理を食べられるだけで幸せだよ。な?」
ほうしょう「うんっ」
鳳翔「まあ、二人とも……」
提督「よっと……それじゃ、いってくる」
ほうしょう「いってらっしゃーい」
↓1 どうなる?
海防艦を会いに行く
スタスタスタ…
提督「ふー……味噌汁で、身体もぽかぽかだ」
提督「海防艦の様子でも、見てくるか」
↓1 どうなる?
択捉を見つけて、彼女を抱き上げて挨拶する
スタスタスタ…
提督「ん……」
択捉「……」テクテク…
提督「……えーとろふっ!」ぐいっ!
択捉「きゃっ!?し、司令っ……!///」
提督「択捉、おはようっ」
択捉「お、おはよう、ございます……あの、下ろして……///」
↓1 どうなる?
暖かいからだめと逆に択捉を抱きしめる
提督「駄目だ。下ろしたら寒いだろ……」
提督「択捉は温かいなあ……」ぎゅうっ…
択捉「っ、ん……それなら、我慢しますけど……///」
↓1 どうなる?
佐渡が何をするんだと叫んでこっちに走ってくる
タッタッタッ…
佐渡「シレぇ~~!!何してんだっ!?」
提督「ん、佐渡」
佐渡「エト、今助けてやるからな!」
択捉「た、助けてって……///」
↓1 どうなる?
択捉を下ろして佐渡を抱き上げる
佐渡「うりゃあ~~~っ!!」タッタッタッ…
提督「おっと……択捉」すっ…
択捉「あっ///」
提督「っ、捕まえたぞ、佐渡っ」
佐渡「あーっ!この、離せ!」
↓1 どうなる?
佐渡の首にキスするとビックリするほど静かになる
提督「佐渡、じっとしてろ……っ」
佐渡「ううぅ~~っ……!」
提督「っ、この……」
佐渡「っ!ん……っ///」
↓1 どうなる?
さっきで騒いだせいで他の海防艦も集まってくる
更に耳を甘噛みしたりして責める提督
スタスタスタ…
占守「しれい、何してるっしゅか?」
八丈「抱っこしてる!いいなあ」
大東「ずるいぞー!あたいも抱っこしろ!」
提督「おっとっと、ちょっとちょっと……」
↓1 どうなる?
佐渡が仕返しに提督の耳に甘噛みしてから逃げた
佐渡「っ……!///」
かぷっ…
提督「んっ、さ、佐渡っ!」
佐渡「ふんっ、ザマーみろっ/// 」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
順番にみんなに抱っこしたあとで次のところへ
大東「うおーっ、たっけー!」
八丈「きゃーっ、もっともっと!」
提督「か、勘弁してくれ……また今度な?」
よつ「むー、約束、でっすー?」
提督「ああ、約束するから……はあ」
提督(疲れた……子供は元気だな)
↓1 どうなる?
時間的に多分みんなも起きたから一旦みんなの部屋に巡回する
提督(海防艦が起きてるってことは、皆起きてるだろうし……)
提督(このまま巡回していくか)
スタスタスタ…
提督「……お」
↓1 どうなる?
アサシオが二度寝していた
アサシオ「……」
提督「アサシオ……?」
提督「寝てるのか……ここ日当たりがいいから」
提督(……何か毛布でも持ってくるか)
↓1 どうなる?
毛布を掛けると彼女が提督に抱きついてきた
スタスタスタ… ファサ…
提督「……ん」
ぎゅうっ…
アサシオ「……しれい、かん……」
提督「アサシオ、寝てていいんだぞ」
アサシオ「いえ……でも」
↓1 どうなる?
手がアサシオのしっぽに絡まれて彼女がそのまま擦りつけてくる
しゅるっ…
提督「ん……」
アサシオ「……///」
しゅる… しゅるっ…
提督「……よしよし」なでなで…
↓1 どうなる?
なんか視線を感じて振り向くと、朝潮がこっちを見つめていた
アサシオ「ん……///」
提督「……ん、と」
朝潮「……っ、あ///」
提督「朝潮……」
朝潮「あ、あの、司令官……///」
↓1 どうなる?
朝潮、アサシオのだらしない様子を説教しながら反対側で提督に抱きつく
朝潮「こ、こほんっ……///」
朝潮「アサシオ、なんですか。そのだらしない様子は……///」ぎゅ…
アサシオ「う……///」
提督「まあまあ……」
↓1 どうなる?
巡回に戻りたいけど二人も提督を離してくれない
アサシオ「……///」
朝潮「……///」
ぎゅ…
提督(……巡回に戻りたいのに、参ったな)
提督(朝潮が甘えてくるのも珍しいし……)
↓1 どうなる?
おおよそアサシオに対抗意識が燃えたかなと考えて二人の腰に手を回す
提督(……アサシオに対抗意識を持ってしまったんだな)
提督(そういうところも、可愛いもんだ……)
ぎゅ…
アサシオ「きゃ……っ///」
朝潮「あ、しれい、かん……///」
↓1 どうなる?
朝食を済ませたら私の部屋に来なさいと提督
提督「朝食を終えたら、俺の部屋に来な」
提督「しばらく巡回しなきゃいけないが……待ってられるな?」
朝潮「は……はいっ///」
アサシオ「ん……///」こくっ…
提督「よし、いい子だ」
↓1 どうなる?
巡回するうちに天霧への対策を考える
今日はここまでですー
またあしたー
スタスタスタ…
提督(……そういえば、天霧)
提督(あいつの能力、厄介だよな……子供になってると怖くて仕方がない)
提督(……まあ、子供にならなければいいんだが)
↓1 どうなる?
狭霧にぶつかってしまって反射的に狭霧を抱き寄せる
すみません、今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
提督「んー……」
ドンッ
「きゃっ」
提督「おっと……狭霧か。すまん」
狭霧「いえ、こちらこそ……前を見てなくて、すみません」
↓1 どうなる?
遅れるぞと彼女の背中を押して食堂にほうに押し出す
提督「狭霧は、食堂に行くところか?」
狭霧「はい、そうなんです」
提督「だったら、急がないとな。ほら、いってこい」
狭霧「あ、ありがとうございます! いってきますっ!」
タッタッタッ…
↓1 どうなる?
狭霧から夜のお誘いのメモがポケットに入っている
提督「……ん」
ピラッ…
『今夜、予定がなければ部屋に来てください 狭霧』
提督「……そんな素振りなかったのに、ちゃっかりしてるなあ。狭霧」
↓1 どうなる?
ちょうどいいから夜で天霧のことを相談してみようと考える
提督「ま、ちょうどいいか。夜、天霧のことを相談してみよう」
提督「一人で考えるより、いい案が浮かぶだろ……」
スタスタスタ…
↓1 どうなる?
朝潮たちが来る前に暇つぶしに部屋を片付ける
バタンッ…
提督(……朝潮たちはまだ来てないか)
提督(……部屋の掃除でもしてるか)
ゴソゴソ…
提督「えー、と……」
↓1 どうなる?
昔の日記を見つけた
ガタッ…
提督(この引き出し、随分開けてなかったな……)
提督「と……これ、日記か」
提督「随分昔のやつだな……」ペラペラ…
↓1 どうなる?
読み耽っているといつの間にか朝潮達が隣に
提督「……」
提督(懐かしいな……)
朝潮「……何を読んでいるのですか?」
提督「おっと……来てたのか」
アサシオ「すみません。待たせてしまったようなら……」
提督「いやいや、大丈夫だよ」
↓1 どうなる?
朝潮、ついでに日記に覗き込んで、そこに曙に指輪を渡すのことを描かれていた
朝潮「えっと、日記ですか……?」ぐっ…
提督「おっと」
朝潮「これって……司令官が、曙に指輪を渡したときの……初めて、ケッコンしたときのものですよね?」
提督「よ、よくわかったな……そうだよ」
↓1 どうなる?
アサシオを呼んで他の日記やアルバムを探し始める朝潮
朝潮「そうだ。アサシオ、司令官のこと、もっと知りたいわよね?」
アサシオ「え?ええ、まあ」
朝潮「司令官、アルバムや日記といったものを、見せてほしいのですが!」
提督「あ、ああ……まあいいけど……」
朝潮「ありがとうございます!」
↓1 どうなる?
予想と違うけど彼女たちが満足したらいいかと提督
いくつかの記録はアサシオが前の世界にいた時と同じで、知らず涙が溢れるアサシオ
朝潮「ほら、みて」
アサシオ「わあ……」
提督「……」
提督(……まあ、朝潮たちが満足してるなら、いいか)
↓1 どうなる?
>>316+彼女を抱きしめる提督
アサシオ「……あ、この写真」
朝潮「これがどうかしたの?」
アサシオ「この記念写真、向こうの世界でも撮ったの……私も、アルバムで見たことがあって……」
アサシオ「……そのアルバムは、もう焼けてしまったけど……また、見れるなんて……」
アサシオ「うぅ、ぐすっ……」
提督「……アサシオ」
ぎゅう…
↓1 どうなる?
あの戦いの後のアルバムを持ってこよう
提督「……ほら、これが新しいアルバムだ」
朝潮「随分分厚いんですね」
提督「写真を取る機会が増えたからな……」
ペラ…
アサシオ「……あ、赤ちゃん」
朝潮「なるほど、子供の写真を撮っていたんですね」
↓1 どうなる?
三人で写真を撮ってあとでこのアルバムに加えようと提督
提督「せっかくだ。後で3人で写真を撮ろうか」
提督「それで、このアルバムに加えよう。いいか?」
アサシオ「もちろんです、司令官」
朝潮「私達の分もお願いします。大事にしますから」
提督「ああ、わかった」
↓1 どうなる?
夜戦の雰囲気じゃないからこの後は普通に抱き合ってアルバムと日記を見る三人
朝潮「この写真、楽しそうですね……」
アサシオ「私もこんど、混ぜてもらっていいですか?」
提督「ああ、もちろん」
提督(……夜戦する雰囲気じゃなくなったな。まあ、二人が満足してるならいいか)
↓1 どうなる?
この際に二人の頭を撫でて反応の違いを観察する
提督「……」なでなで…
朝潮「あっ……」
アサシオ「……ふふっ♪」
朝潮「司令官……♪」
提督「……よしよし」
↓1 どうなる?
仕事の時間のようで秘書艦がやってくる
コンコン…
提督「ん、おっと……たぶん秘書艦だな」
アサシオ「あ、もうそんな時間でしたか」
スタスタスタ…
ガチャッ…
提督「……おはよう。今日の秘書艦、頼むよ」
↓1 今日の秘書艦
能代
能代「はいっ、提督!本日はよろしくお願いします!」
朝潮「では、司令官。朝潮たちはこれで」
アサシオ「失礼します」
スタスタスタ… バタンッ…
能代「……」
提督「能代、始めようか」
能代「あ、はいっ」
↓1 どうなる?
仕事中に阿賀野たちの様子を聞く
カリカリ…
提督「……そういえば、能代」
能代「はい、なんでしょう?」
提督「阿賀野たちはどうだ?元気にしてるか?」
能代「ええ、いつも通りです。この季節、阿賀野も酒匂もこたつから出ようとしなくて……」
↓1 どうなる?
能代の手を取って彼女のことも聞く
提督「そうかそうか……微笑ましいな」
能代「そうですね。和んでしまいます」
提督「……なら、今度は能代のことを聞こうかな?」
能代「の、能代ですか?え、えっと……///」
↓1 どうなる?
矢矧に付き合って早朝ランニングとかしてますと
能代「や……矢矧に付き合って、早朝2ランニングしたりしてます……」
提督「へえ、偉いな」
能代「矢矧、最近すごく張り切ってるんです。能代も、負けてられないですから」
提督「うんうん、いいことだ」
↓1 どうなる?
それはそうと手を離してくれない提督
ぎゅ…
能代「……あ、あの、提督?///」
提督「うん?」
能代「どうして、手を……?いえ、嫌ではないのですが……///」
↓1 どうなる?
機会があればちゃんとみんなの事を構えると提督
提督「……こういう機会なら、普段構えない娘にも構ってあげられるだろ?」
能代「う……す、すみません、気を遣わせて……///」
提督「いいさ。能代は真面目だからな……そこが魅力でもある」
能代「……なら、あの……隣に座ってもいいですか?///」
提督「ああ、おいで」
↓1 どうなる?
この後はとなりの提督が気になって仕事があまり進んでいない
カリカリ…
能代「……///」ちらっ…
提督「……」
能代(はあ……集中できない……///)
能代(もっと、提督とお話ししたいけど……せめて、執務だけでも終わらせてからにしよう……///)
↓1 どうなる?
気を遣って話しかける提督
提督「……能代」
能代「は、はいっ?」
提督「ここの編成、能代ならどう思う?」
能代「えっと……そうですね。この子達なら大丈夫だと思います」
能代「心配なようでしたら、旗艦をこの子と入れ替えて……」
提督「なるほど、さすがだな」
↓1 どうなる?
徐々に慣れてきた能代の呼んで、彼女が振り向くと彼女の顔にキスする
能代(ふふっ、褒められちゃった……///)
カリカリ…
提督「……能代」
能代「はいっ、なんでしょう?」
ちゅっ…
能代「あ……え、えぇっ!?///」
提督「いつもありがとうな。よしよし」
能代「あ……ど、どうも……///」
↓1 どうなる?
恋人つなぎして能代の赤くなってる顔を楽しめる提督
しゅるっ… ぎゅ…
能代「っ、ぁ……///」かぁぁっ…
提督「……」
提督(こういう純粋さも、能代の魅力か。手を繋いだだけで、真っ赤になって……可愛いやつ)
↓1 どうなる?
もう一押しに恥ずかしいことはないだろと彼女に詰める
提督「能代、恥ずかしいのか?」
能代「っ、は、はい……その、すみません……///」
提督「謝らなくてもいいんだが……恥ずかしがることないだろ?手を繋ぐより、ずっと恥ずかしいことだってしたじゃないか」
能代「それは……その、そうなんですが……///」
↓1 どうなる?
早く慣れるように仕事が終わるまで提督にくっつく羽目になる能代
提督「早く慣れるための訓練だ。ほら」ぐいっ…
能代「っ、あぁっ///」
提督「能代は温かいなぁ」
能代「す……すぐ、終わらせますから……///」
能代(提督、きっと……そういう、気分なのよね……?///)
↓1 どうなる?
気付いたら仕事はもう終わっていて提督が能代の肩に手を回してくる
今日はここまでですー
またあしたー
能代「……っ///」カリカリ…
すっ…
提督「能代……」
能代「あ、んっ……///」
能代「も、もう少しですから……待ってて、ください……///」
↓1 どうなる?
これ以上のことはしないと落ち着かせながら能代を抱きしめる
こんばんはー更新はじめますねー
提督「……焦らなくても、これ以上何もしないよ」
能代「……ほ、本当、ですか?///」
提督「ああ。だからゆっくり、な」
能代「……はい///」
↓1 どうなる?
能代の髪を触って匂いを嗅ぐ
カリカリ…
能代「っ、ん……///」
提督(能代の三つ編み……ふわふわだな)
提督(シャンプーのいい匂いがする……)スンスン…
能代「……///」
↓1 どうなる?
少しずつ慣れてきて提督の腕に抱きついてベタベタと触る
能代「……ふう」
提督「ん、終わった?」
能代「はい。いま、確認するところです……」
能代「……///」
ぎゅ… ぺた、ぺた…
提督「……」
↓1 どうなる?
能代が夢中になった隙に耳に息をかける
能代(固い……///)
提督「ふっ……」
能代「きゃ、あっ……も、もうっ///」
提督「スキだらけだったぞ。能代」
能代「うぅ……///」
↓1 どうなる?
ヤケで提督にキスしてから逃げ出す能代
提督「さあ、能代……そろそろ」
能代「っ……!」
ちゅっ…
提督「……」
能代「し、失礼しますっ!!///」
提督「あ、おいっ……はあ」
提督(すっかりその気になってたのに……)
↓1 どうなる?
予定より早いけど狭霧の部屋に行こう
提督「……まだ大分早いが、狭霧の部屋に行くか」
提督(狭霧も期待してるだろうし……驚かせてやろう)
ガチャッ… スタスタスタ…
↓1 どうなる?
狭霧がドアを開くとすぐに押し入れて彼女をベッドに押し倒す
コンコン…
「はぁい」
ガチャッ…
狭霧「どなたでしょう……あ、提督っ?」
提督「狭霧……」
狭霧「その、狭霧に何か……あっ、きゃっ……///」
ドサッ…
狭霧「……てい、とく……?///」
↓1 どうなる?
いきなりキスをして舌を絡めとる
提督「・・・なんだ?その期待している顔は?」
そう言いながら狭霧の口を触って舌を引き出す
提督「……」
ぐっ…
狭霧「っ、ぁ……んっ……///」
提督「狭霧……」
狭霧「ん……んっ……///」
狭霧「ん、ちゅ……ぷ、ぴちゃ……っ///」
↓1 どうなる?
提督「……っ」
狭霧「はぁ、あ……っ♥んむ……♥」
提督「……なんだ、その期待してる顔は」
提督「そんなにディープキスが気持ちよかったか?」
ぬるっ… くちゅ…
狭霧「ぁ……てい、ほふ……っ♥」
↓1 どうなる?
狭霧をしゃがませて見せ槍する提督
相談のことが頭によぎるけどスッキリする後でもいいだろと狭霧の服を脱ぐ
狭霧「ぅう、ぁ……ぅ……♥」
提督(舌を指で摘み出されても、無抵抗か。我ながらいい調教具合だ)
提督「さて、と」
かちゃかちゃ…
狭霧「……っ♥」
提督「っ……涎が、すごいな。見ただけでこうなるのか」
狭霧「ぁう……♥」
↓1 どうなる?
上か下かどっちが欲しいと聞いて、提督の提督を狭霧の顔に擦りつける
提督「ほら、狭霧……どっちに欲しい?」
提督「上か下か……好きな方にあげよう」
狭霧「っ、うぅ……♥」
提督「ほらほら、大好きだろ?ん?」すりすり…
狭霧「っ、ん、んっ……♥」
提督(頬、すべすべだ……これは癖になるな)
↓1 どうなる?
背中を提督に向けて誘うようにお尻を振る狭霧
狭霧「っ、てい、とく……っ♥」
くるっ…
狭霧「ん、ん……っ♥」
提督「……尻を触って欲しいのか?」むにっ…
狭霧「っ、ぁ……っ♥」
提督「確かに、小ぶりだがいい尻してるよ。狭霧は」
狭霧「ち、ちが……あのっ……♥」
↓1 どうなる?
従順のご褒美にさっそく挿入れる提督
最後まで言わないと分からないなと前の穴や後ろの穴の入口をモノで擦る提督
狭霧「下に……欲しい、ですっ……♥」
狭霧「提督と、一つに……なりたくてっ♥」
提督「……狭霧」
くちゅ…
狭霧「っ、あぁっ♥んんッ♥」
提督(すんなり、挿入っていく……こんな小柄な身体なのに)
提督(後ろから、覆いかぶさるみたいに……)
狭霧「あぁ♥お、く♥までぇ……っ♥」
↓1 どうなる?
中の具合を確かめながら胸を揉んで狭霧の成長を確かめる
狭霧「くぅっ♥あぁん……っ♥」
がくっ…
提督「と。ほら、しっかり……壁に、手ぇ突いて」
狭霧「は、はっ♥んっ、くっ……ぁ♥」
提督「少しは、大きくなったかな……まだまだか?」
狭霧「ぁ♥むね、も……っ♥」
↓1 どうなる?
狭霧はすぐにイかされて、だが提督は彼女のお願いを無視して責め続ける
狭霧「ふぁ、っ♥ぁ、あんっ、あっっ♥」
びくんっ びくっ…♥
狭霧「はぁぁ……♥てい、とく……今度は、向かい合って……あうっ♥」
提督「ダメだ。もう少しこのままやろう」
狭霧「んんっ♥そん、な……っ、ひっ♥」
↓1 どうなる?
経験はまだ少ないはずなのにナカの締め付けが提督好みなので頭を撫でて褒める提督
提督に固められたまま中出しされる
狭霧「あんっ♥あ、ふぁ……っ♥んんぅ♥」
提督(優しく包むような感じだが、亀頭だけはしつこく責めてきて……どんどん、俺好みになってきてる)
提督「狭霧……偉いぞ。どんどん上手になってる」
狭霧「っ、~~~っっ……♥」
がくがく…
提督(分かりやすいな。嬉しくて、膝震わせて、締め付けてきて……)
↓1 どうなる?
愛していると囁いて中出しする提督
狭霧「っ、あ゛♥あ゛っ、は♥ひうぅぅ……っっ♥」
提督(狭霧……そろそろ、本気で達しそうだな)
提督「狭霧」ボソッ…
狭霧「っ、ぅ……♥」
提督「愛してるよ。受け止めてくれ」
狭霧「くぅっ♥ん、ん゛ん゛ん゛ぁ゛ぁ゛~~~~っっ♥♥♥」
ぶびゅるっ びゅるるっ びゅっ…
狭霧「っっっ……♥」
びゅー… びゅ…
↓1 どうなる?
出し切るまで狭霧を抱きしめて彼女の腹が精液に膨らんでいると感じる
中出し慣れしてないので抜くと白濁が溢れてくる
次の課題だなと提督
提督「っ……!」
ぎゅうぅぅっ…
狭霧「はっ……♥ぁ、ん……っっ♥」
提督(狭霧の身体、まだ痙攣してる……っ)
すっ…
提督(腹に触れると、少しずつ膨らんでるような……中に出した、実感が湧いてくる……っ)
提督(この征服感……たまらないな)
↓1 どうなる?
提督「っ、ふうぅ……」
狭霧「ぁ、ぁ……♥っ……♥」
ちゅぽ… ごぽっ びちゃ…
提督(あーあ……せっかく注いだのに。まだ慣れてないから、仕方ないか)
狭霧「ちゅ、ちゅぷっ……♥はあ、れろ、れろっ♥」
提督「……そうそう。そうやって綺麗にするんだ。よく覚えたな」なでなで…
狭霧「ん、ありがとう、ございます……♥」
↓1 どうなる?
提督、今更ながら相談のことを思い出して狭霧に話してみた
狭霧「ちゅ、ちゅっ♥はぁ、びくびくして……♥」
狭霧「ん、ん゛……っ♥」
提督(……褒められたのが嬉しいのか、あれからずっと咥えてる……)
提督(もう、このまま相談するか)
提督「なあ、狭霧。天霧のことで相談なんだが……」
↓1 どうなる?
天霧のことだから変な事せずに場を設けて正直に話した方がいいと狭霧
狭霧、天霧を調教するのかと勘違いする
狭霧「……なるほど。天霧とそんなことがあったのですね」
提督「ああ……」
狭霧「天霧のことですから、素直に場を設けて正直に話したほうがいいですよ?」
提督「……流石、姉妹だな。頼りになる」
↓1 どうなる?
それはそうと提督の話しを聞いた後で提督が変身した姿に興味を持ってしまう狭霧
狭霧「……それで、その///」
狭霧「提督が、子供になるなんて……それも3人に……///」
提督「……言っておくが、狭霧にはやらないぞ?」
狭霧「ど、どうしてですか……?///」
提督「3人同時に相手するのは大変なんだ。狭霧にはまだ早い」
提督「もっと慣れてきたら、考えてやるよ」
狭霧「わかりました……狭霧、頑張りますね……♥」
↓1 どうなる?
おしまい
狭霧「それなら、あの……今度は、狭霧が跨ってもいいですか?///」
提督「騎乗位か……出来るのか?」
狭霧「狭霧、自分でも提督を満足させてあげたいんですっ。お願いしますっ」
提督「……わかった。じゃあ、やってみてくれ」
狭霧「……っ、はいっ♥」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
峯雲
峯雲了解です
【峯雲の部屋】
峯雲「ふわ……ん、んーっ……!」
峯雲「ふう……寒い。まだ、冬は続きそう……」
峯雲「風邪をひかないようにしなくちゃ……」
↓1 どうなる?
提督から執務室に来るようにと呼び出し
峯雲「あ……提督さんから、連絡……」
峯雲「執務室に来るように……」
峯雲「……とりあえず、着替えたらすぐに……」
↓1 どうなる?
提督が朝食を作って峯雲を持ってきたもよう
コンコン…
「いいぞ」
峯雲「失礼します……提督さん、おはようございます……あら?」
提督「朝食作ったんだ。一緒に食べよう」
峯雲「いいんですか?では……ふふっ」
↓1 どうなる?
まずはマジメな話
峯雲のそばにいると変身が安定化するのを使って、極地方面から中枢の所へ偵察を考えている
今日はここまでですー
またあしたー
峯雲「……提督さんの料理、嬉しいです」
提督「まあ、たまに作りたくなってさ」
提督(峯雲の側にいると、落ち着くし……)
峯雲「……いただきます」
↓1 どうなる?
なお峯雲にも一番複雑な感情が抱いているというジレンマに頭が抱えそうになる
こんばんはー更新はじめますねー
提督(……まあ、この気持ちが邪でないなんて保証はないんだが)
提督(心から、この娘を愛してる自信は、俺には……)
峯雲「……提督?」
提督「ん……なんでもないよ」
↓1 どうなる?
峯雲から提督の手を取ってもう一回提督の事を聞いてくる
峯雲「……」
すっ…
峯雲「提督……本当に、なんでもないのですか?」
提督「……」
↓1 どうなる?
無言のまま峯雲を抱き寄せる
ぐいっ
峯雲「ぁ……ん……っ」
提督「……」ぎゅうぅ…っ
峯雲(……提督さん)
↓1 どうなる?
心のどこかでまだ峯雲の愛を信じきれずただ彼女を抱きしめて誤魔化す
提督(……こうして、抱きしめて側においておかないと……また、離れていってしまいそうで)
提督(まだ、この子のことを信じていられないんだな。俺は)
峯雲「……」
↓1 どうなる?
峯雲はただ提督の目を見つめるまま彼の言葉を待つ
峯雲(……提督さん、踏み入ったことを聞くといつと、こうやって抱きしめて……)
峯雲(私……)
峯雲「……」じっ…
↓1 どうなる?
自問自答の果てに深海の変身の研究で峯雲を試すことに
提督(……最低だ、俺)
提督「……峯雲。また、深海棲艦の実験に付き合ってくれ」
峯雲「……分かりました。提督の、好きに……」
提督(……こうやって彼女を、何度も試して)
提督(最悪だ、俺……)
↓1 どうなる?
一方でPT小鬼のように利用できる変身先を見つけたいと考えていた
提督(まあ、上手く行けば、PT小鬼みたいに利用できるかもしれない)
提督(それに期待しよう。そうすれば言い訳にもなる)
ガチャッ…
峯雲「……シャワー、浴びてきました……」
提督「ん……始めようか」
↓1 どうなる?
肩慣らしに下級のト級から変身する
提督「じゃあ、まずは下級の深海棲艦から……」
ズズズ…
ト級「……ギィ」
峯雲「提督さん……その、大丈夫ですか?変な感じとかは……」
↓1 どうなる?
今の提督なら姫クラスの艤装じゃなければ平気
ト級「……」コクコク…
峯雲「よかった。大分慣れてきたみたいですね」
ト級(峯雲のおかげで、な……)
↓1 どうなる?
PT小鬼の時の要領でこのまま人の姿に戻ってみる
ト級(……これから、人間に戻ったらどうなるんだろうか)
ト級(試してみるか。上手く行けば……)
ズズズ…
峯雲「……提督さん?」
↓1 どうなる?
人の姿に戻った瞬間で頭が天井にぶつかってしまう
提督「ふう……っ、いてっ」ゴンッ…
峯雲「……っ」
提督「これは……大きく、なったのか?どういう理屈で……」
峯雲「あ、あの、大丈夫ですか……?」
↓1 どうなる?
測ってみたらなんと身長が三メートルまで伸びた
峯雲「……身長が3メートル近くになってますね」
提督「なんでト級から戻ったら大きくなるんだ……」
峯雲「不思議ですね……リシュリューさんにも、報告しておきます」
↓1 どうなる?
身長以外に身体のほうも相応に大きくなったから、峯雲はチラッと提督の提督のほうを見てすぐに顔を逸らした
峯雲「それにしても、本当に大きいですね……拡大したみたいに」
峯雲「それで……、っ///」
提督(……まあ、想像はつくが流石にこの大きさだと無理だな。いくらなんでも入らない)
↓1 どうなる?
肩慣らしも済んだし今度は姫クラスの艤装に挑戦する
提督「よし……じゃあ、次は姫級の艤装でいく」
峯雲「はい。提督さん、頑張ってください……!」
提督「……っ」
↓1 どうなる?
地中海の艤装
ズズズ…
提督「……」
峯雲「……地中海棲姫さんの艤装ですね。イルカみたいな……」
べちゃっ ひたひた…
峯雲(腕だけでも、器用に歩けるんだ……)
↓1 どうなる?
以外と慣れていて峯雲から距離を取っても暴走しない
艤装「……」
ひたひた…
峯雲「……歩き回っても、平気なみたいですね。提督さんも、慣れてきてるみたいで……」
↓1 どうなる?
一つの身体に二つの頭の自分の想像にビビりながら人の姿に戻ってみる提督
提督(……しかし、これ、頭が2つあるんだよな……そんな感じはしないが)
提督(もし、元に戻ったとき……)
提督(……いや、試してみよう。うまく行くことを願って……!)
↓1 どうなる?
人に戻ったあと、二つの身体を確認したら思わずに喜びの叫びをあげる提督
ズズズ…
峯雲「きゃ、あっ……?」
提督a「っ……」
提督b「どうだ?行けるか……?」
提督「「っ、よっし!!」」
峯雲「て、提督さんが、二人に……」
↓1 どうなる?
外見が提督に着任したところに若返りした
提督a「それだけじゃない。これは……」
提督b「若返ってる……峯雲は分からないだろうな」
峯雲「は、はい……」
提督a「ちょうど、鎮守府に着任したころがこれぐらいだったな」
↓1 どうなる?
安堵した一方で深海棲艦の法則の謎が深まるばかりと提督
提督(化け物にならずに、また利用方法が見つかるなんて……ラッキーだな。まったく)
提督(だが、深海棲艦の変身の法則は謎のままだな……むしろ、本当に解明できるのか)
提督「んー……」
↓1 どうなる?
運がよくて二つの成功データも取ったし今日はここまでにしない?と提督
提督a「まあ、いいか」
提督b「峯雲、データは十分取れたろうし……今日はここまでにしないか?」
峯雲「あ……はい。提督さんがそう言うのなら……」
峯雲「お疲れでしょうし、無理はさせられませんよね……」
↓1 どうなる?
仕掛けてみて両側から峯雲の手を取って彼女を見つめる提督s
今日はここまでですー
またあしたー
提督「「……」」
すっ…
峯雲「っ、て……提督さん……?///」
峯雲「あの、その……///」
提督a「峯雲……」
提督b「……」じっ…
↓1 どうなる?
提督の手を握り返して峯雲はここに居ますよと返す
こんばんはー更新はじめますねー
すっ…
峯雲「……峯雲は、提督さんが望むなら……ここにいます///」
峯雲「ずっと、ずっと……///」
提督「峯雲……」
提督「……」
↓1 どうなる?
二人で峯雲を抱き着いて頭をすりつけてくる
ぎゅうっ…
峯雲「ん……提督さん……っ」
提督a(……いい加減、この子を信じるべきなんだろうな)
提督b(少しは、甘えてみせても……)
すりすり…
峯雲「ん……ふふっ」
峯雲「……よしよし」なでなで…
↓1 どうなる?
両方の提督とキスするとなぜか片方だけ雄型に変身する
提督a「峯雲……」
提督b「……」すっ…
峯雲「ん……」
ちゅ ちゅっ…
提督b「……」
ズズズ…
雄型「ギギ……」
峯雲「あ……て、提督さん……?」
↓1 どうなる?
どっちも提督だから雄型になったほうも頭を撫で続ける峯雲
提督「気にするな。峯雲……」
峯雲「……わ、分かりました」
峯雲(たぶん、これも提督さんが何か考えていて……)
なでなで…
雄型「ギ、ギ……」
↓1 どうなる?
PT小鬼ならともかく、人型すらない姿も受け入れるのは多分峯雲だけと考えて、抱きつく腕に力を入れる提督
提督(……流石に、慣れてるな。あの姿でも、撫でられると落ち着くのがよくわかる)
提督(こんな姿、受け入れてくれるのはこの娘くらいだろうな……)
ぎゅうぅぅ…
峯雲「提督、さん……」
↓1 どうなる?
二人(?)から交互にキスされてだんだんと深いキスになっていく
提督「……」
すっ… ちゅっ
峯雲「ん……んっ」
雄型「……」ぐいっ
峯雲「そんなに、焦らなくても……ん、ふふっ」ちゅっ…
提督「峯雲……」
峯雲「提督さん、ぁ……ん」
雄型「ギィ……」
↓1 どうなる?
雄型が前からスカートに潜って提督が後ろから峯雲の服を脱ぐ
峯雲「ん、んっ……んぅ、っ……///」
雄型「ギィ、ギィッ」
じゅるるっ… じゅるっ…
提督(……変身した自分でも、艦娘が深海棲艦とキスしてるのは複雑だな)
提督「……そんなに、深海棲艦とのキスがいいのか?」すっ…
峯雲「て、提督さん……っ、あ///」
雄型「ギ、ギ」
峯雲「やだ、スカートにっ……んんっ///」
↓1 どうなる?
しつこくて聞い続けると小さい声で深海棲艦じゃなくて提督さんからいいですと答える峯雲
雄型の舌と提督の指で交尾の準備が整う峯雲の秘所
峯雲「はぁ、ぁ……んんっ……///」
提督「峯雲、ベッドに……」
峯雲「ぁ、あ……んっ……///」
雄型「ギ、ギっ」もぞもぞ…
峯雲「ん、んんっ……くすぐったい……っ///」
雄型「……」
れろっ くちゅっ…♥
峯雲「ぁ、あぁ……あっ///」
提督「……深海棲艦が相手だと、こんなに敏感なんだな」
峯雲「ちがい、ます……提督さん、だからっ……///」
↓1 どうなる?
体に聞くことにすると峯雲を持ち上げて雄型に向けて峯雲の両足を広げる提督
提督「……本当かどうか、身体に聞いてみるか」
峯雲「ぇ、あっ……あぁっ///」ぐいっ…
峯雲「い、いやっ、提督さん、離しっ……///」
提督「ほら、極上の雌だぞ。思う存分、味わうといい」
雄型「ギィィ……っ」
びきっ…
峯雲「っ……♥」
↓1 どうなる?
雄型のモノが前に当たると同時に提督の提督が後ろに
峯雲「や、やだ……っ♥こんなの、提督さんっ♥」
くちゅっ…
峯雲「ぁ、あっ♥え……っ?♥」
峯雲「お、お尻も……っ?♥」
提督「俺も我慢できないんだ。使わせてくれ、峯雲」
峯雲「ま、待っ……♥ん、んうぅうつっ……♥」
↓1 どうなる?
抵抗できるはずもなく挿入されて前も後ろもよく締める峯雲
雄型「ギ、ガギっ!」
提督「っ……峯雲っ」
峯雲「ん、あぅ……っ♥お腹が、苦しいっ……♥」
峯雲「てい、とくさっ♥あ゛っ♥あ、ひぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
どっちのほうが気持ちいいと意地悪い質問を続ける提督
提督「なあ、峯雲……どっちが、気持ちいい?」
峯雲「そ、そんなのっ……きか、ないでぇっ♥」
提督「本当は深海棲艦のほうがいいんじゃないか……?滅茶苦茶にされるくらいのが好きだろ、お前は?」
峯雲「ち、ちがっ♥ひぁ、ひぃ……っっ♥」
↓1 どうなる?
深海のモノを喜んで下で咥えて、こうやって言葉責めされるのも好きで、つくづく淫乱だなと更に言葉責めする提督
中出しして前後交代する提督と雄型
雄型「ギッ、ガギッ、ギッ!」
峯雲「あ゛♥ぁ、あ゛あ゛っ♥ん゛ぅ゛ぅ゛……♥」
提督「あんなに激しく突かれても、平気なのか。ただでさえデカイってのに」
提督「本当に淫乱な身体をしてるよ。峯雲は……この胸だってそうだ」むにぃ…っ
峯雲「っ、ひっ♥ぁ、うぅ……っ♥」
提督「囁かれながら罵られて、興奮して……身も心も、どうしようもなく淫乱なんだな」
峯雲「っ……っ、はぁ……っ♥」
↓1 どうなる?
イキながら提督さんと好き二つの単語だけ連呼する峯雲
峯雲「うぐ、っ♥あ゛っ……あ、あっっ♥」
びくんっ… びく、びくっ…♥
提督「っ……はあ……」
雄型「ガギ……っ」
提督「交代だ……今度は、俺が前だ……」
峯雲「は、はっ……はぁ……っ♥」
提督「峯雲……っ」
峯雲「ん、あぁぁっ♥てい、とくさ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督(っ、キツいっ……ちゃんと、俺のカタチも覚えて……)
ぎゅうっ…
峯雲「ていとく、さんっ♥てい……とく、さん……っ♥」
提督「……」
峯雲「すき、すき……っ♥すきぃ……っ♥」
峯雲「あ゛っ♥ひ、ん゛ん゛ぅ……っ♥っ、しゅき、すきぃ♥」
↓1 どうなる?
こんなに攻められているのにも関わらず、峯雲の子宮口が別の生き物のように提督の提督に吸い付いてくる
提督「っ、峯雲……っ」
提督(まだ、俺のことを読んで……ナカだって、吸い付いてくるっ……)
峯雲「はぁ、あぁっ♥すき、すきっ♥」
提督「俺もだ……俺もだよ、峯雲っ」
峯雲「てい、とく……っ♥あぁ、ん゛ん゛~~~っっっ……♥♥♥」
びゅるるっ びゅっ…
提督「っ……う、っ……!」
↓1 どうなる?
提督と雄型が抜けても零れだすこともなく、愛しいそうに自分の腹を撫でる峯雲
ちゅぽ…っ
提督「っ……」
雄型「ギィ……」
峯雲「はーっ……♥はあ、ん……っ♥」
提督「峯雲……大丈夫か?」
峯雲「はい……ちょっと、クタクタですけど……身体は、大丈夫です♥」
峯雲「こんなに注いでもらえて……嬉しい♥」さすさす…
提督「……」
↓1 どうなる?
二種類の精が胎の中でブレンドされていく感覚に多幸感を覚える峯雲
提督「……幸せそうだな」
峯雲「はい……提督さんが、気持ちよくなってくれた証ですから……♥」
峯雲「流石に、雄型と提督と、一緒にすることになったときは、不安でしたけど……気持ちよくできたみたいで、よかったです♥」
提督「……峯雲」
↓1 どうなる?
峯雲とキスしておしまい
提督「……その、意地悪してすまなかった」
提督「今まで信じてやれないで……今日も、試すようなことをして」
峯雲「そ、そんな……気にしないでください。峯雲、平気ですから」
提督「いや、それじゃ俺の気が済まない。謝らせてくれ」
提督「峯雲……すまなかった。これからも、ずっと側にいてほしい」
峯雲「……提督さんっ」
↓1 どうなる?
提督「……その、意地悪してすまなかった」
提督「今まで信じてやれないで……今日も、試すようなことをして」
峯雲「そ、そんな……気にしないでください。峯雲、平気ですから」
提督「いや、それじゃ俺の気が済まない。謝らせてくれ」
提督「峯雲……すまなかった。これからも、ずっと側にいてほしい」
峯雲「……提督さんっ」
↓1 どうなる?
遅くなってすまないと指輪を取り出す
提督「……遅くなってすまない」
すっ…
雄型「ギギ……」ぐいっ…
峯雲「あ、指輪、まで……っ」
提督「……この指輪に誓って、君のことを愛し続けるから」
峯雲「……はいっ。私も、誓いますっ……!」
ぎゅうっ…
峯雲「提督さんっ……!」
提督「……」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
お詫びなら、これからももっと気持ちいい事してくださいねと消え入るような声で峯雲
提督「……峯雲。今まで辛かったろう。ごめんな」
提督「お詫びがしたいんだ。今度、買い物にでも行こうか?」
峯雲「そんな、お詫びなんて……峯雲は、お側に居られるだけで」
提督「だから、それじゃ俺の気がすまないんだよ」
峯雲「ぅ……それなら……」
峯雲「……これからも、気持ちいいこと……してくださいね……♥」
提督「……もちろんだよ」
峯雲「……っ♥」
峯雲編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
春雨
春雨了解です
【春雨の部屋】
はるさめ「あー、あうあう」
春雨「おはよう、はるさめ……今日も寒いね」
春雨「暖かい格好、していようね。ほら、ぽかぽかでしょ?」
はるさめ「きゃっきゃっ」
春雨「ふふっ……春雨も、もう1歳かあ」
↓1 どうなる?
時雨や村雨を探してママ会を開こうと考える
春雨「そろそろ、本格的に離乳食を始めないといけないし……」
春雨「久しぶりに、ママ会、開こうかな……?」
春雨「はるさめも、お兄ちゃんやお姉ちゃんに会いたいよね?」
はるさめ「うーうー」
春雨「ふふっ……わかった。探してくるね」
↓1 どうなる?
姉妹と離乳食の話をすると村雨が困っている事を聞く春雨
むらさめは母乳が好きすぎるらしい
時雨と鉢合わせてしばらく見つめ合ってから一緒に笑う
時雨「ふふ、さすが姉妹のことから、同時に同じことを考えるなんで」
村雨「はるさめちゃん、おはようっ♪」
はるさめ「うっ、う」
時雨「ふふっ、返事してるのかな?よしよし」
春雨「村雨姉さんも時雨姉さんも、ありがとうございます。今日はあの、離乳食について聞きたくて……」
村雨「離乳食ねえ……それ、村雨も困ってたところなのよ」
春雨「村雨姉さんも、ですか?」
時雨「どうかしたの?」
村雨「むらさめがね、離乳食食べてくれないの。母乳じゃなきゃ嫌だって」
↓1 どうなる?
言ったそばから村雨の胸を吸うむらさめ
むらさめ「う、うーうーっ」ぽよぽよ
村雨「あっ、言ってる側からっ……はいはいっ」
しゅるっ…
むらさめ「んく、んく」
村雨「ふう……こんな風に、暴れ出しちゃうの。大変よ」
春雨「ふふ、村雨姉さんのこと、大好きなんですね」
村雨「そうみたい。そこはそのままでいいんだけどねっ」
↓1 どうなる?
提督が通りかかる
はるさめのほうは大人しすぎで少し心配と春雨
今日はここまでですー
またあしたー
時雨「でも、それもまた個性なんじゃないかな。そのうち自然と離乳食も食べてくれるようになるさ」
村雨「それは分かってるわよ~でも、やっぱり心配で……」
提督「3人集まって、何してるんだ?」
時雨「あ、提督」
春雨「皆で集まって、子育ての相談をしてたんです、はい」
↓1 どうなる?
赤ちゃんたちが提督に向けてあうあうと声を上げてしぐれは挨拶してくる
こんばんはー更新はじめますねー
むらさめ「た、あぅうー」
はるさめ「あー、たー」
提督「よしよし、お父さんだぞ。ほら、しぐれも」すっ…
しぐれ「おとーさん、ありがとっ」
提督「大きくなったなぁ、お前も」
↓1 どうなる?
しぐれを抱き上げて自分の顔で彼女の顔に擦りつける提督
提督「んー、時雨に似てきたなぁ……よーしよしっ!」すりすり…
しぐれ「んんぅ……っ」
時雨「提督、しぐれが嫌そうにしてるよ?」
提督「おっと、ごめんごめん」
↓1 どうなる?
時雨「だから僕に同じことをやって?」
提督「おっと」
時雨「だから、僕にやったらどうかな?」
提督「
時雨「だから、僕にやったらどうかな?」
提督「おっ、時雨がそう言うなら……」すっ… ぎゅうっ…
時雨「んっ……ふふっ……♪」
提督「時雨……っ」すりすり…
春雨「……むぅぅ///」
↓1 どうなる?
むらさめとはるさめも母さんの代わりに提督に呼びかける
むらさめ「あ、あーあー!」
はるさめ「たうたうっ」
提督「なんだなんだ?二人も甘えたいのか~?」
提督「村雨、むらさめ貸してくれ」
村雨「は~い……」
提督「はるさめも……」
はるさめ「きゃっきゃっ♪」
↓1 どうなる?
提督に抱っこされると落ち着く様子で寝につくはるさめとむらさめ
むらさめ「うぅ~……」
村雨「あらあら、珍しい。なかなか根付いてくれないのに」
はるさめ「すう、すう……」
春雨「司令官といると、落ち着くんでしょうね」
↓1 どうなる?
自慢じゃないが三十人以上の赤ちゃんの面倒を見て来たから、見るだけで赤ちゃんの様子が大体理解できると提督
提督「だと嬉しいな。俺は結構、赤ちゃんの様子とか観察してるんだが」
村雨「そうなの?」
提督「ああ。なんたって子供は数十人いるんだし」
時雨「ふふっ、頼もしいお父さんね」
↓1 どうなる?
村雨のことを相談してみて、多分母乳以外の食べ物がきらいではなく、母さんやみんなとの触れ合いが好きだと答える
村雨「じゃあ、提督。村雨の話、聞いてくれる?」
提督「おう、なんだ?」
村雨「あのね……」
提督「ふむ……」
提督「多分むらさめは、母乳以外の食べ物がきらいってことはないと思うな。それよりも、お母さんやみんなとの触れ合いが好きなだけで」
春雨「なら、時間が経てば食べてくれそうですね」
村雨「はぁぁ……よかったぁ……」
↓1 どうなる?
話しするうちに春雨を抱き寄せて、最後で構えることに謝る提督
提督「話は代わるが……春雨」
春雨「? はい、なんでしょう?」
提督「こっちこっち……ほらっ」ぐいっ…
春雨「ぁ、きゃっ……///」
提督「よしよし。構うのが最後になって、ごめんな」
春雨「し、しれいかん……///」
提督(……春雨も時雨も、前はあんなに不安定だったのに、子供を産んで強くなったもんだな)
提督(たくさん、甘えさせてやらないと……)
↓1 どうなる?
顔にキスして何をしてほしいと囁いて、春雨のほうが恥ずかしくて今でも倒れそうになる
春雨「あ、あの……ひゃっ///」
提督「……何か、してほしい事はあるか?」
春雨「そ……その、あ、うぅ……///」
↓1 どうなる?
子供が産まれたあとですっかりヘタレになってる春雨
春雨(はるさめが産まれてから、ずっと……子育てに集中してたから……///)
春雨(司令官と、そういうことするのなんて……本当、2年ぶりくらい……///)
提督「……どうした、春雨?」
春雨「ぁ、あの……///」
↓1 どうなる?
返事してこないから指を春雨の口に入れてうなじにキスしてくる提督
提督「仕方ないな。春雨は……」
すっ…
春雨「ふぁ、あっ……んぅ……///」
提督「これを俺の舌だと思って……」
春雨「ひ、ひれい、はんの……///」
春雨「ん、んっ……あぅ、ちゅ……っ///」
提督「……」ちゅっ…
春雨「っ、ん……っ///」
↓1 どうなる?
蕩けた顔を晒した春雨を見て、うずうずしている時雨と村雨
春雨「は、はひっ……ん、んぅ、れろっ……///」
提督「そうそう……キスの仕方、思い出してきたか?」
時雨「……」
村雨「もお、何よ……見せつけてくれちゃって///」
時雨「まあまあ。僕たちの番を待とうよ」
↓1 どうなる?
提督は春雨を弄りながら彼女を時雨たちと目を合わせる
すっ…
提督(子供を産んだからか、腰回りがしっかりしたな……)
春雨「ちゅ、ちゅっ……んぅ、うっ///」
提督「ほら、春雨……時雨たちが見てる」
春雨「っ……!///」びくっ…
↓1 どうなる?
今興奮したよなと容赦なく言葉責めする提督
提督「今、興奮したな?」
春雨「んんっ、んぅうっ……///」ふるふるっ…
提督「隠さなくていいんだぞ、春雨。お前が淫乱なのはよく知ってるし、それでも好きなんだから」
春雨「ん、ひれ、はぁん……っ///」
↓1 どうなる?
ここで春雨を放してトイレに行くとか言ってみんなの反応を楽しめる
春雨「んっ……はぁ、はひっ……///」
提督(春雨も、身体の感覚が戻ってきたかな……)
提督「悪い。ちょっとトイレ行ってくるよ」
春雨「ぇ、え……そ、そんなぁ……っ///」
↓1 どうなる?
提督がトイレに居るうちに作戦会議する三人
スタスタスタ… バタンッ…
春雨「……あうぅっ///」
村雨「春雨、大丈夫?ひどいわよねえ、提督ったら!」
時雨「春雨の反応を見てたんだろうね。意地悪だね、提督」
春雨「し、司令官……///」
村雨「見返してやりましょうよ、ねっ!」
↓1 どうなる?
時雨は何かを感じたようでトイレをほうを見つめる
時雨「……ん」
村雨「あら、どうかした?」
時雨「……ううん、なんでもない」
↓1 どうなる?
さっそく習得したばかりの変身して二人になって戻って提督
ガチャッ…
提督「戻ったぞ」
村雨「あら、おかえり……えっ?」
提督「どうした、ん?」
提督「何かあったのか?」
春雨「し、司令官がふたり……?」
時雨「……すごいね。僕が初めて会った時そっくりだよ」
↓1 どうなる?
余りの懐かしさに提督に詰め寄る時雨
すっ…
時雨「……提督」
提督「時雨……んっ」
時雨「……」ぎゅうっ…
村雨「はあ……ちょっと、どういうわけ?」
提督「まあ、ちょっとした裏技でな」
↓1 どうなる?
村雨は落ち着いているように見えるだけでいつものと違う提督にドキドキする
村雨「ふ、ふーん……」
村雨(ちょっと若くなって、新鮮かも……///)
村雨(はあ、ドキドキしてる……あたし、本当に提督のこと好きなのねぇ……///)
↓1 どうなる?
春雨は二人の提督とエッチな妄想に陥ってしばらく戻れそうにない
春雨(そんな、司令官が、二人なんて……///)
春雨(春雨、大丈夫かな……?///)
春雨「……///」
提督「……なんか、想像以上に効いてるな」
提督「だな……」
時雨「……」ぎゅうっ…
↓1 どうなる?
時雨が少しずつ着任したばかりの病んでいる状態に近づいたから、提督は彼女を抱きしめて落ち着かせる
時雨「て、提督……あの、僕、ずっとね……///」
提督(おっと……)
ぎゅうっ…
時雨「ぁ……っ///」
提督「大丈夫。お前の気持ちは知ってるよ。ありがとう」
時雨「……う、んっ///」
↓1 どうなる?
村雨は春雨を呼び戻してくじを作って順番を決める
村雨「はいはい、そこまでっ……!時雨、ちょっと待って」
時雨「あ……ご、ごめん、何?///」
村雨「春雨も……三人で、くじ引きしましょっ」
春雨「く、くじ引き?」
村雨「せっかく二人いるんだし……くじ引きで順番ぎめよ。文句なしだからね?」
↓1 どうなる?
くじを引く前に提督が余計なことを言って三人の目つきがカチになった
提督「最後の一人はかわいそうから、最後を引いた子は俺たち二人で相手にしよう」
春雨(くじ引き……それだと、最後になったら待たなくちゃ……///)
提督「待てよ。それだと、最後の一人が可愛そうだろ?」
提督「最後の娘は、俺たち二人で相手しようか。な?」
時雨「それは……」
村雨「て、提督二人と……っ?」
春雨「っ……!///」
↓1 どうなる?
最後の番のくじを引いたのは春雨でした
すっ…
春雨「あっ……!///」
村雨「……ふふっ、おめでとう。春雨」
時雨「僕たちは先に楽しませてもらうね」
春雨「は、はい……どうぞ、ごゆっくり……///」
↓1 どうなる?
提督たちが寝室に入るとドアの隙間から覗きする春雨
バタンッ…
春雨「っ、はぁぁ……///」
春雨(たぶん、見ちゃったら……我慢できなくなっちゃうな……///)
春雨(このまま、待ってたほうがいい……けど……///)
春雨「っ……///」ソー…
↓1 どうなる?
時雨と村雨はキスしながらそれぞれの提督に後ろから責められる
「あ゛ぁっ……♥は、はぁっ♥」
ぱちゅ ぱちゅっ
時雨「きも、ちいっ♥もっと、もっとぉ♥」
村雨「時雨っ、乱れすぎ……やぁ、あぁんっ♥」
時雨「村雨、だって……ん、ちゅ、ちゅぱっ♥」
村雨「やあっ♥ぁ、ん、ちゅ……♥」
提督「お互いバックで突かれながら、キスして……感じてるんだな」
提督「いいぞ、そういうの……唆られる」
↓1 どうなる?
覗きながらナニする春雨
春雨「時雨、姉さん……村雨姉さん……っ」
春雨(あんなに、我を忘れるくらい……気持ち良さそうにして……///)
くちゅっ…
春雨「っ、ひっ……ぁ……♥」
春雨(こうやって、慰めるのも……久しぶり、だから……っ♥)
↓1 どうなる?
思い切りイッてしまって足に力を入らない
春雨「ぁ、ぁ……あ、っ……♥」
春雨(だ、めえ……っ、感じ、ちゃ……っ♥)
春雨「ひっっ♥ん、んん……っっっ♥」
がくがくっ…
春雨「はぁ、あ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
ドアが急に開いて何もできないまま提督に引き込まれる春雨
ガチャッ…
春雨「っ、あ、あぁっ♥」
ぐいっ…!
春雨「し、しれい、かんっ……♥」
提督「春雨、お待たせ」
↓1 どうなる?
春雨、休んでいる時雨と村雨に見られる状態で脱がされる
提督「ほら、脱いで脱いで」
提督「おっぱいもお尻も見せてくれ」
春雨「あ、やっ……う、うぅ……っ♥」
時雨「流石、二人係だと……あっという間に脱がされちゃうね……」
村雨「春雨、抵抗しないとっ♪」
春雨「て、ていこうって……っ///」
↓1 どうなる?
反射的に言われ通りしても提督が先に春雨の手を掴んで手の甲にキスしてくる
今日はここまでですー
またあしたー
提督「いいから。春雨は俺たちに任せてればいいんだ」
春雨「で、でも……っ///」
提督「大丈夫だ。な?」ちゅっ…
春雨「っ……は、はいぃ……♥」
提督「いっぱい、気持ちよくしてやるよ……」
↓1 どうなる?
手始めに左右から春雨の耳に愛の立体音を聞かせる
こんばんはー更新はじめますねー
提督「ほら……壁に手ぇついて」
春雨「っ、は♥あぁ、う……♥」
提督「春雨、楽しみにしてたんだな。自分で慰めてまで……」
提督「可哀想に。俺たちが可愛がってやるから……」
春雨「あ、ぁ……っ♥」ぞくぞくっ…
↓1 どうなる?
二人の提督に触れるだけで頭が一杯になった春雨
流石に二人同時は春雨が壊れてしまうので一人ずつ連続で
くちっ…
提督「すごい濡れてる。びしょびしょじゃないか」
提督「ちょっと、味見させてもらおうか」
春雨「あ、味見って……ひゃっ♥あ゛ぁ、だめぇ……っ♥」
提督「じゅるるっ……じゅるっ……」
春雨「そんな、音っ♥やだぁ♥」
提督「春雨、顔見せてくれ。蕩けた顔」
春雨「う、ぅ……だめ、です……だめえ……♥」
↓1 どうなる?
提督「っ、ん……物欲しそうに、ひくひく動いてる……」
提督「挿入れてやれよ。先いいから」
提督「おう……じゃあ春雨、挿入れるぞ……」
春雨「う、あ゛っ♥お゛……っ♥」
ずぷぷっ…
春雨(し、司令官に、見られながらっ……司令官と、夜戦、してっ……♥)
春雨(こんなの、おかしく……なっちゃうっ♥)
↓1 どうなる?
もう一人の提督からキスしてきて春雨の理性にとどめを刺してくる
春雨「んぅ、きゃうっ♥あ゛っ、ぁ゛……っ♥」
提督「春雨っ」
春雨「し、しれ、ん゛ん゛っ♥」
きゅうぅぅぅ…っ♥
春雨「ちゅ、ちゅっ♥しれ、しれ、かんっ♥」
提督「感じてるな、春雨。きゅうきゅう締め付けて来て……」
↓1 どうなる?
時雨と村雨に春雨の淫紋と結合部を見せながら動く提督
提督「ほら、片足あげて……」ぐいっ…
春雨「ん゛ん゛っ♥んぁ゛、ふ、かいぃいっっ……♥」
提督「ほら、キスしないでいいのか?」
春雨「ぁ……ん゛、ん゛ーっ……♥」
村雨「わ……♥」
時雨「もう……見せつけて来るなんて……♥」
↓1 どうなる?
中出してから休ませてくれなくて次の提督に交代する
春雨「うぅっ♥くうぅぅぅんっっ……♥」
ぶびゅるっ びゅるっ…
提督「っ……っ、はあ……」
提督「終わったか。代わってくれ」
春雨「う、うぅ……ひ、ひぃ……っ♥」
提督「休ませてやらないからな、春雨……」
↓1 どうなる?
こんな小さな身体で産んでくれてありがとうと耳元で囁きながら奥を小突くように攻める提督
ぐいっ…
春雨「ん゛ぅ……っ♥っ、ひ……っ♥」
提督「こんな、小さな身体で……俺の子を産んでくれて、ありがとう」ぼそっ…
春雨「そん、なっっ♥はる、さめは……っっ♥」
提督「ご褒美に、子宮をたくさん気持ちよくしてやるから……」
春雨「ん゛ん゛っ、や、めえ……っ♥」
↓1 どうなる?
村雨たちはいよいよ我慢できなくて近づいてくる
村雨「ね、ねえ……ちょっと……///」
時雨「は、春雨ばっかり、ずるいよ……///」
提督「今は春雨の番だろ?順番順番」
時雨「でも、提督は今手も空いてるし……ね?♥」むにゅっ…
↓1 どうなる?
春雨に話を聞くところ、二人の提督に耐えるわけないから彼女は時雨の提案に頷くしかない
村雨「ねえ、春雨?こっちの提督、借りてもいーい?♥」
春雨「あ゛♥あ゛っ、あ♥ひぁああっ♥」
村雨「ふふっ、もういっぱいいっぱいみたいね……♥」
時雨「春雨もああだし、ね……?いいでしょ?♥」
提督「……まったく、仕方ないな」
↓1 どうなる?
提督の提督の先から細い触手が出てゆっくりと春雨の子宮口処女が頂かれる
提督「春雨、春雨っ……」
春雨「んぁあっ♥あ゛、ぁ゛っ、う゛ぅぅ……っ♥」
提督「春雨……愛してるぞっ」
春雨「っ、ん゛♥ぁぁぁぁあああっっ♥」
びゅるっ… びゅっ…
↓1 どうなる?
最後は三人で二人の槍を舐めて綺麗にする
ちゅぷ… ちゅ…♥
提督「……三人とも、どっちが美味い?」
村雨「どっちも♥大好きな、提督の味がするの……♥」
時雨「それにしても、意地悪な質問だよね……んっ♥」
提督「いやあ、本当に美味しそうに舐めるもんだから」
春雨「ちゅ、ちゅぷっ♥はあ、ちろちろ♥」
春雨(司令官、司令官……っ♥)
春雨編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
早波
早波了解です
【早波の部屋】
早波「ふわあ……ん、んーっ……」
早波「んー、ねむい……もうちょっと、寝てたいなぁ……」
早波「ふわああ……」
↓1 どうなる?
まだに提督の事を警戒しているけど今日は秘書艦担当だった
早波「……でも、今日は秘書艦当番なんだよね」
早波「流石に、サボれないし……はあ」
早波「提督、変なことしてこないよね……」
↓1 どうなる?
まずは朝這い艦が居るかいないかを確認
コンコン…
早波「提督、おはようっ……入るよ?」
ガチャッ…
早波「……」キョロキョロ…
「すー、すー……」
早波(他に誰かいるのかな……?)
↓1 どうなる?
提督以外に誰が居た
「ん……」もぞもぞ…
早波(あっ、誰かいる……///)
早波「……っ!///」
バサッ!
↓1 どうなる?
早霜が起きて挨拶してきた
今日はここまでですー
またあしたー
早霜「……ん」
早波「あ、あれっ?早霜……?///」
早霜「あら、早波姉さん……おはよう、ございます」
早波「う、うん……おはよ……」
↓1 どうなる?
早霜と提督も全裸だったので小さいな悲鳴を漏らした早波
こんばんはー更新はじめますねー
早波「……きゃっ!///」
早霜「あら、ふふふ……見るのは、初めて?」
早波「あ、当たり前でしょっ!なんで二人とも裸なのーっ……///」
↓1 どうなる?
着替えるから少し待っててと早霜
早霜「早波姉さん、今日は秘書艦?」
早波「……そうだけど///」
早霜「そう……ふふ、頑張って」
早霜「着替えてくるから、少し待ってて?」
バタンッ…
早波「……もう///」
↓1 どうなる?
提督の提督をチラチラ見る
提督「すー、すー……」
早波「……もう、気持ち良さそうに寝ちゃって……///」
早波「……うー///」ちらっ…
↓1 どうなる?
気付かれたので早霜が耳に息をかけてくる
早霜「ふっ……」
早波「きゃっ!も、もうっ、早霜っ!///」
早霜「ふふふ……気になる?」
早波「……お姉ちゃんをからかっちゃ、駄目なんだよ!あたし、怒るからね!///」
↓1 どうなる?
しばらく待つと提督と早霜は腕を組んで寝室から出てくる
早波「あたし、外出てるからっ///」
スタスタスタ… バタンッ…
早波「……」
ガチャッ…
提督「早波、おはよう。待たせて悪かったな」
早波「……別に///」
早霜「ふふ、シャワー浴びましょうか。さっぱりしていきましょ?」
↓1 どうなる?
二人がシャワー浴びに行ったら浴室から早霜の呻き声が聞こえる
シャワーに早霜も入っていき、早霜の艶やかな声を聞く早波
提督「早波、もう少し待っててくれ」
早波「……いいから、ゆっくりしてきたら///」
早霜「じゃあ、お言葉に甘えて♪」
早波「……書類、整理してよっと……」
早波「……」ペラペラ…
「ぁ♥ぁ……っ、あっ♥」
早波「っ……!も、もおぉ……っ///」
↓1 どうなる?
三十分を経ったあとようやく出てくる二人
ガララッ
提督「ふうー……悪い、待たせてしまったな」
早霜「そうね。早波姉さん、ごめんなさい」
早波「……///」
提督「……早波?」
早波「ふんっ……///」
提督「悪かったって……執務もちゃんとやるから。な?」
↓1 どうなる?
改善されることもなく仕事中に話しかけてこない早波
早霜「では、これで失礼します……」
バタンッ…
提督「……と、とりあえず、執務始めるかな」
早波「……///」
提督「早波、分からないとこあったら聞いていいから……な?」
早波「……///」ぷいっ
↓1 どうなる?
コンマ判定、コンマが大きいほど仕事がうまく処理していく
早波「……///」カリカリ…
提督(なんだ、結構仕事は早いんだな……)
早波「……な、なに?///」
提督「いや、仕事進めるの、早いなと思って」
早波「……知らないっ。どうせ提督は、早霜のほうが良かったんでしょ……///」
提督「なんで早霜が……ん」
提督(もしかして、早霜ばかり構ってたから怒ってるのか……?)
↓1 どうなる?
警戒されているのは分かっているのでなんとかするために雑談を始める提督
提督(藤波から早波は末っ子気質だって聞いてるし……構ってやれなかったのが不味かったのかもな)
提督(とはいえ、あんなことあって警戒されてるだろうし……軽く雑談でもするか)
提督「……早波」
早波「……なに?///」
↓1 どうなる?
姉妹達とは上手くやれてるかと
嫁が作ってくれる時以外は自分で料理を作り始めたからなにが好きな食べ物があると聞く
提督「姉妹たちとはどうだ?上手くやれてるか?」
早波「当たり前でしょっ、皆優しいもんっ……」
早波「お姉ちゃんたち、早波の話たくさん聞いてくれるんだから……司令と違って」
提督「わ、悪かったって……」
↓1 どうなる?
提督「じゃあお詫びに、今日の昼は早並みの好きなもの作ってやるよ」
早波「……司令、料理するの?」
提督「ああ。これでも結構上手いんだぞ?」
早波「へー、お姉ちゃんたちにも自慢できるよね?」
早波「んー、と……何がいいかなぁ」
↓1 どうなる?
まさかのいなり寿司
早波「あ!じゃあね、いなり寿司がいいなっ」
提督「……変わったもの言ってくるな。ハンバーグとかじゃないのか?」
早波「ハンバーグ、昨日食べたもん。作ってくれるよね?」
提督「わかったわかった。ほら、執務に集中しろよ」
早波「~♪は~いっ」
↓1 どうなる?
もし嫁艦が同じことを言い出したら俺のおいなりさんを食べさせてやろうの場面が想像できてしまう提督
提督(しかし、いなり寿司か……)
提督(作ったことないし、後で調べておくか)
早波「~♪」
提督(……まあ、期限直してくれてよかった)
↓1 どうなる?
さっさと仕事を終わらせて早波を食堂に連れて行く
提督「よし……早波、終わったか?」
早波「もうちょっと~……終わったよ!」
提督「じゃ、食堂いくか。いなり寿司、作ってやるよ」
早波「わ~いっ!」
↓1 どうなる?
作る方も興味があったので台所までついてきた早波
【厨房】
提督「さーて、まずは……ん」
早波「~♪」
提督「座って待ってろよ」
早波「気になるもん。見てていーい?」
提督「いいけど、邪魔するなよ」
早波「邪魔って、あたしそんなことしないもん!」
↓1 どうなる?
いなりだけなら味気ないから他のやつも作ると提督
提督「んーと……」ごそごそ…
早波「いなり寿司だけなのに、何探してるの?」
提督「他にも作るんだよ。いなり寿司だけじゃ足りないだろ」
早波「確かに。何にするの?」
提督「何にするかなぁ……」
↓1 どうなる?
アサリの味噌汁
安牌の鮭を取り出して捌いていく
提督「んー……味噌汁でいいか?アサリの味噌汁」
早波「うん、いーよ」
提督「よし。じゃあ始めるか。鍋に水入れて、その間に酢飯を……」
↓1 どうなる?
提督は船を出るたべに釣れた魚で寿司や刺身を作るからすごく手慣れの動きを見せる
提督「よ、と。ほっ」
早波「わー、司令上手~」
提督「寿司はよく作ってるからな。いなり寿司も似たようなもんだし」
早波「へー、ちょっと見直したかも……」
↓1 どうなる?
油揚げの煮汁を作ってる最中に匂いに釣られた艦娘が来る
コトコト…
早波「お醤油のいい匂いする~……お腹空いてきたぁ♪」
提督「もうすぐ出来るから待ってな」
スタスタスタ…
早波「あっ」
↓1 どうなる?
匂いに釣られた巻雲
巻雲「いい匂いです~…司令官様、何を作ってるんですか?」
提督「いなり寿司だよ。お前も食うか?」
巻雲「え、いいんですかっ?」
早波「は、早波の分は!?」
提督「多めに作ってるし、大丈夫だよ」
↓1 どうなる?
提督から食べさせてほしいとおねだりする巻雲
提督「よし、出来た」
早波「わ~いっ!早く食べよっ、ねっ!」
提督「待て待て……それじゃ、いただきます」
早波「いただきまーすっ!ん、おいしー!」
巻雲「司令官様、あの……食べさせてもらっても、いいですかぁ?」
提督「ん……ほら、あーん」
巻雲「えへ……あーん♪」
↓1 どうなる?
このまま提督の指を吸ってくる巻雲
ぱくっ
巻雲「んふっ、んむ、ちゅ……っ♪」
提督(っ、おいおい……)
早波「……」
提督(早波がいるってのに、巻雲……)
↓1 どうなる?
早波は美味しそうに食べているが提督に目を向けてくれない
早波「ふー、お味噌汁も、美味しい……」
提督(またご機嫌斜めになっちまったか)
提督「巻雲、あとは自分で食べな」
巻雲「はぁーい♪」
↓1 どうなる?
早波の隣に座っても特に反応しないからして、思ったより怒っていないようだ
今日はここまでですー
またあしたー
巻雲「ごちそうさまでした、司令官様っ!巻雲、これで失礼しますっ」
タッタッタッ…
早波「……」
提督「……早波」
すっ…
早波「ん……」
↓1 どうなる?
いなり寿司の礼を言う早波
こんばんはー 今夜の更新はおやすみしますー
はいー乙ですー
こんばんはー更新はじめますねー
早波「……司令、ありがと」
提督「ん?」
早波「お昼のお礼……美味しかったから」
提督「……どういたしまして」
↓1 どうなる?
試しに頭を撫でても特に反抗な態度を見せない早波
早波「……」
提督「……」すっ…
早波「んっ……」なでなで…
提督(早波……少しは、気を許してくれたかな)
↓1 どうなる?
そう思った時に沖波と涼波が目の前に通して、早波は提督を放置して姉妹たちのところに
藤波「ふーっ、お腹空いたぁ……」
涼波「何食うかねぇ……お?」
早波「あっ!お姉ちゃ~んっ!」
タッタッタッ…
提督「……はあ。まだまだ、姉のほうが大事か」
↓1 どうなる?
藤波たちはやれやれと早波をこっちに連れ戻した
スタスタスタ…
提督「ん……」
藤波「はい、司令。早ちん返すよ」
早波「んもぉ~っ」
涼波「秘書艦なんだろ?だったら、提督といなきゃな」
↓1 どうなる?
早波はむむむと提督を見つめているけど彼女から警戒される感じはもういない
藤波「じゃ、あたしらは昼食にするから」
涼波「早、またなっ」
スタスタスタ…
早波「むむむ……」
提督「ほら、執務室に戻るぞ」
早波「はぁ~い……っ」
↓1 どうなる?
たまには提督をチラ見する早波
真面目に仕事してると、他の秘書艦の仕事中はどんな感じか聞いてくる
スタスタスタ…
早波「……」チラッ
提督「ふわぁぁ……コーヒーでも淹れるか。早波も飲むか?」
早波「んーん、いらない……」
↓1 どうなる?
【執務室】
提督「んー……」カリカリ…
早波「……ねえ」
提督「……ん?」
早波「他の秘書艦って……どんな感じなの?」
提督「どうって……まあ、その」
↓1 どうなる?
夜戦のことを隠したら話せることが少なくて疑われる
提督「……真面目にやってるよ。真面目に」
早波「本当に……?」
提督「ああ。みんな真面目だよ」
提督(本当のことは話せないし、まあ……こんなものか)
↓1 どうなる?
早めに仕事を終わらせて執務室を探索を算段する早波
早波「……」
早波(司令、隠してる……もう、そういうことしてるってバレてるのに)
早波(早く執務終わらせて、部屋の中探してみようっと……)
↓1 どうなる?
早波の視線から彼女の考え事が大体察する提督
提督(早波、探ってるな……きょろきょろして)
提督(大方、部屋から俺の弱みでも見つけてやろうって算段なんだろうが……)
提督(さて、どうしてやるか)
↓1 どうなる?
今は仕事に集中しなさいと早波の髪をわしゃわしゃする提督
早波「んー……きゃっ」
提督「今は、執務に集中しろ。いいな?」わしゃわしゃ
早波「もお、やだぁ。やめてよぉっ」
早波「終わらせればいいんでしょ……ふん」
↓1 どうなる?
後は適当にアルバムを引き出して早波に見せる
早波「はあ~っ!やっと終わったぁ~!」
提督「お疲れ様、よく頑張ったな」
早波「うん……って、司令はもう終わらせてたのっ?」
提督「ああ。ちょっと前にな」
早波「なぁんだ……あれ?なにこれ?」
提督「アルバムだよ。様子知りたがってたから……見るか?」
早波「わあ、見る見る!」
↓1 どうなる?
提督、嫁艦に赤ちゃんたちの写真ばかり
早波「……赤ちゃんの写真ばっかり」
提督「なんだ、赤ちゃん嫌いか?」
早波「嫌いじゃないけど~……」
早波「あ、長波お姉ちゃんの写真もある……」
↓1 どうなる?
後で君の写真も入れてやろうと早波の写真を撮る
提督「早波、ほら」
早波「え?あ、撮るの?」
提督「お前の写真も飾りたいんだ」
早波「んー……可愛く撮ってよ?」
提督「もちろん。はい、チーズ……!」
早波「いひひっ……♪」
パシャッ
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です
ネルソン
ネルソン了解です
【ネルソンの部屋】
ネルソン「ふう~……寒い朝は、熱い紅茶に限るな……」
ネルソン「今日もきっと、いい日になるぞ……」
ネルソン「さて、始めるか……なっ!」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスたちが来る前に部屋を片付ける
ネルソン「……まずは、部屋の片付けからだな」
ネルソン「ラム酒のカラ瓶ばかり……我ながらよく飲んだものだ」
ネルソン「ひとつ、ふたつ……」
↓1 どうなる?
片付けたところでなぜが提督がやってきた
ネルソン「ん、よしっ……完璧だな!」
コンコン…
ネルソン「ジャーヴィスたちか……」
ガチャッ
ネルソン「……ん?」
提督「よ、ネルソン。おはよう」
ネルソン「おはよう……どうした、アドミラル?」
↓1 どうなる?
さっきまでウォースパイトを見舞いして、ジャーヴィスたちかウォースパイトのところに居たので代わりに提督がきた
提督「さっきまでウォースパイトのとこにいたんだが……ジャーヴィスたちが来て追い出されたんだ」
ネルソン「そういうことか。レディの様子はどうだ?」
提督「平気そうだったよ。強いな、彼女は」
↓1 どうなる?
惚気かと提督をからかうネルソン
ネルソン「なんだ、惚気か?」
提督「本当にそう思ってるんだって。ウォースパイトだけじゃない。子供のいる艦娘たちみんなそうだ」
提督「出産の苦しみに耐えて……皆、本当に強いんだな。尊敬するよ」
ネルソン「……そういうことは、ちゃんと本人に伝えるんだな」
提督「その通りだな……」
↓1 どうなる?
提督はこの後は予定はないかと聞く
提督「……ネルソン、このあと予定はないか?」
ネルソン「ん?余は今日は非番だぞ」
提督「そうか。なら付き合ってくれないか?」
ネルソン「別に構わないが……何をする気だ?」
↓1 どうなる?
なんとなく街を出たいと提督
今日はここまでですー
またあしたー
提督「なんとなく、街を出たくてさ……」
ネルソン「……レディはいいのか?」
提督「しばらくはまだ生まれないらしい。もし何かあれば、飛んで戻るつもりだ」
ネルソン「はあ……まあいい。付き合ってやる」
↓1 どうなる?
昼から酒が飲める店へ
こんばんはー更新はじめますねー
ネルソン「随分遠出して、入るのがこういう店か?」
ネルソン「酒を飲むだけなら、鎮守府でもいいだろう」
提督「鎮守府だと昼間から飲めないだろ?」
ネルソン「貴様もそういう気分になることがあるんだな……」
↓1 どうなる?
いざ出産前に嫁艦本人より緊張していると自白する提督
提督「……実はさ、緊張してるんだ。もうすぐ子供が産まれるだろ……?」
ネルソン「……産むのはレディだぞ?」
提督「わかってるよ……わかってても、緊張するんだよ」
提督「はあ、もし何かあったら……」
↓1 どうなる?
提督の背中を叩いて喝を入れる
バンッ!
提督「っ……!」
ネルソン「情けないことを言うなっ!それでも余の提督か!」
ネルソン「貴様より、レディのほうがずっと不安に思って緊張もしてる。そんなことも分からんかっ」
提督「ネルソン……そうだよな」
↓1 どうなる?
景気を付けて一杯を奢るネルソン
ネルソン「景気づけだ。何か飲むとしよう……」
ネルソン「余の奢りだ。遠慮せず飲め」
提督「……いただきます」
提督「っ、ふぅぅ……」
↓1 どうなる?
提督は落ち着いたら、続けてみんなが出産になると俺がやれることがないから歯痒いと言う
提督「……皆、あんな大変そうなのに」
提督「男の俺がしてやれることって、励ますくらいしか……」
ネルソン「アドミラルの言葉なら、皆喜ぶだろ」
提督「……そうだけどさ。もっと、何かしてやりたいんだ……」
↓1 どうなる?
もっと堂々としている事だ
そうでもなければそもそも孕ませるなと言いたくなってくるとネルソン
贈り物だと安直し過ぎるので何がいい案はないかと聞く提督
ネルソン「なら、せめて堂々としていろ。そんな姿見せたら皆弱気になる」
提督「う……」
ネルソン「それが出来ないなら、そもそも孕ませるな……まったく」
提督「……返す言葉もない」
提督「はあぁ……俺って、つくづく……」
↓1 どうなる?
気を取り直してみんなを労る案を考えて>>726
後は出来るだけ子育てを手伝ってやれ、とネルソン
ネルソン「産ませたからには責務を全うしろ」
提督「……愚痴っても、仕方ないか」
提督「ネルソン。子供のいる艦娘に、何かしてやりたくて……ウォースパイトなら、何がいいと思う?」
提督「贈り物も考えたんだが……安直な気がしてさ」
ネルソン「ん……」
↓1 どうなる?
>>729+ネルソン「物で済ませず行動で示せ」
ネルソン「なら、子育てを手伝ってやれ。父親としての責任を果たすんだな」
ネルソン「物で済ますより、一緒にいてやったほうがみんな喜ぶ」
提督「ネルソン……」
提督「……こういう時、本当に頼りになるな。お前は」
↓1 どうなる?
今度は提督がネルソンに一杯を奢る
提督「よし、今度は俺が奢ってやる」
ネルソン「いいのか?今日は貴様が飲みたい気分なのでは……」
提督「そんな気はなくなったよ。話を聞いてくれた礼だ」
ネルソン「……なら、受け取ろうか」
↓1 どうなる?
それと少しデリケートな話を聞きたいけどいいかと提督
ネルソン「……美味いな。この一杯のために、来た甲斐があった」
提督「……ついでに、もう一つ聞いていいか?」
ネルソン「ふむ。なんだ?」
提督「デリケートな話題なんだが……その」
↓1 どうなる?
前に酒のせいもあってネルソンに口をしてもらうことについてネルソンの考えを聞く
提督「前に、お前と飲んで……酔って、寝たことがあったろ?」
ネルソン「ん、まあ、な……昔のことだ///」
提督「……あの時、お前はなんで」
ネルソン「へ、変なことを聞くなっ……!///」
↓1 どうなる?
もう先延ばししたくないから夜まで返事を聞かせてほしいと提督
提督「結局、あれからはっきり話を聞けてないだろ……」
提督「もう先延ばしにしたくない。今夜には、返事を聞かせてもらうから」
ネルソン「……今更、分かっているだろう///」
提督「そうだな。でも、お前の口から聞きたいんだ」
↓1 どうなる?
恥ずかしくなって酒に逃げるネルソン
ネルソン「っ……///」
ネルソン「んっ、えぇいっ……!///」
提督「おい、ネルソン」
ネルソン「う、うるさい!黙っていろ……!///」
ネルソン(何を今更……この男は……///)
↓1 どうなる?
タイミングを見計らってネルソンを連れ帰る
ネルソン「……///」
提督「ネルソン、帰るぞ」
ネルソン「っ、あ、ああ……///」
提督「心配するな。お前の気持ちは分かってるし、俺の心も決まってる」
ネルソン「なら、わざわざ困らせるな……まったく///」
↓1 どうなる?
まだ酒のせいにしたくないから、酔いから覚めるまで待っているぞと提督
スタスタスタ…
ネルソン「……///」ぎゅうっ…
提督「……酔いが覚めるまで待ってるからな。また酒のせいにされたら困る」
ネルソン「っ、う……///」
↓1 どうなる?
提督は執務室の寝室まで戻ってネルソンをベッドに寝かせる
【鎮守府】
提督「じゃ、ネルソン。突き合わせて悪かったな。また今夜……」
ネルソン「ま……待て///」
ネルソン「酔いなら……もう、覚めている……余は、その……///」
提督「……部屋までいこうか」
ネルソン「ん……///」
↓1 どうなる?
部屋に入ると後ろからネルソンを抱きしめる
ガチャッ…
提督「ほら、入って」
ネルソン「……ああ///」
すっ… ぎゅうぅぅっ…
ネルソン「っ……!///」
提督「ネルソン……」
↓1 どうなる?
なにもせずにただネルソンが落ち着くまで抱きしめる
ネルソン「い、いきなりかっ?貴様は、まったく……!///」
提督「……」
ネルソン「ぅ……///」
ネルソン「あ……アドミラル、余は……///」
↓1 どうなる?
提督「大丈夫、君の気持ちは確かに受け取った、だから君のぺースに合わせる」
提督「大丈夫だ。君の気持ちはたしかに受け取った」
提督「自分のペースでいい。俺が合わせるから」
ネルソン「ん……///」
すっ…
ネルソン(困るじゃないか……そんなに、優しくして……///)
↓1 どうなる?
一緒にベッドに座る
くいっ…
スタスタスタ… ボスッ…
ネルソン「……今日は、紳士的なんだな///」
提督「さっきのお前の話で、だいぶ頭も冷めてるからな」
提督「ありがとう、ネルソン」
ネルソン「いい。そう何度も言わなくても……///」
↓1 どうなる?
ネルソンに近づいてキスする
提督「ネルソン……」
すっ…
ネルソン「ん、キス、か……?///」
提督「ああ……」
ネルソン「む……ぅ、ん……///」
ちゅ…
ネルソン「っ、っ……!おかしく、なりそうだ……っ///」
↓1 どうなる?
少し心配で大丈夫と聞く提督
提督「……大丈夫か?」
ネルソン「へ……平気、だ……っ///」
ネルソン「前は、酔っていたから……素面だと、こんなに……///」
提督「……可愛いよ、ネルソン」
ネルソン「っ、アドミラル……っ///」
↓1 どうなる?
脱ぐぞと耳に囁く
すっ…
「脱ぐぞ……」
ネルソン「んっ……///」
ネルソン「……あなたが、脱がしてくれ……///」
提督「……いいのか?」
ネルソン「好き、なんだろう……女性の服を剥くのが……顔に書いてある///」
提督「……それなら、遠慮なく」
↓1 どうなる?
ボタンを外した瞬間、下着がつけても重くて少しぶら下がる胸が目に入る
ぷつっ… ぷつっ…
提督「ん……」
ネルソン「……///」
提督(下着を付けてるのに、少し垂れて……そんなに重いのか、柔らかいのか)
ネルソン「あ、あまり見るな……気にして、いるんだ……///」
↓1 どうなる?
無意識に唾を飲んでネルソンの胸の手を伸ばす
提督「……」
ごくっ…
すっ…
ネルソン「ぁ……んっ、ぅ……///」
提督(柔らかい……指が、沈み込んでいって……持ち上げると、ずっしり重くて……)
ネルソン「あ、アドミラルっ……///」
↓1 どうなる?
ネルソンの長乳に魅了されて彼女のブラを脱ぐ
ネルソン「余の、胸は……レディのように、綺麗な形をしていないから……っ///」
提督「気にしない」
ぷつっ…
ネルソン「お、おいっ……は、辱められてる気分だ……///」
提督「そんなことない。魅力的だ」
提督「ずっしり重くて、柔らかくて……っ」
↓1 どうなる?
ネルソンを押し倒して彼女の胸に埋める
むにっ むにゅ…♥
ネルソン「も、もっと……優しくしてくれ……痛いっ///」
提督「すまん、ネルソン……すまんっ」
ネルソン「な、うわ……っ!///」
どさっ
ネルソン「あ、アドミラル……う……///」
提督「はあ、幸せだ……っ」
ネルソン「……///」
↓1 どうなる?
提督の槍を出してネルソンの胸に挟んでもらう
今日はここまでですー
またあしたー
提督「っ……」
ネルソン「ん、もう、いいのか……?///」
提督「いいや、まだまだ……」
ずいっ…
ネルソン「っ……!///」
提督「ネルソン、胸……使わせてくれ」
↓1 どうなる?
胸で提督を搾りつくして返り討ちするとネルソン
こんばんはー更新はじめますねー
ずりゅ… むにゅっ…
提督「っ、はあぁ……っ」
ネルソン「アド、ミラル……うぅ///」
ネルソン「そんなに、いいのか……?///」
提督「ああ……柔らかいのに、包まれて……っ」
↓1 どうなる?
雄の匂いに当てられて頭がぐらぐらするネルソン
ぴく、ぴくっ…
ネルソン「っ……///」
ネルソン(余の目の前で、跳ねまわって……それに、すごい匂いだ……///)
ネルソン(これが、雄の匂い……汗臭いような、頭が揺さぶられるような……///)
↓1 どうなる?
提督はもっとネルソンの胸を楽しめたいから射精を耐えている
ぽた ぽた…
ネルソン(先端から、透明な汁が……///)
ネルソン「あ、アドミラル……射精、するのか……?///」
提督「いや、まだ……お前の胸、味わってたい……っ」
ネルソン「我慢は、良くないぞ……余が、手伝ってやる……///」
提督「っ、ネル……っ!」
ネルソン「はぁぁー、ふぅ……ちろちろ……♥」
↓1 どうなる?
ネルソンの口の中で暴発
ネルソン「ふぅ、ちゅぷっ……ん♥」
提督「ネル、ソン……、っ……!」
びくっ…
ネルソン「ん゛ん゛っ♥ん゛っ……あっ……♥」
ネルソン(口の中で、跳ねて……熱いのが出てるっ……♥)
提督「っ、はあ、はあぁ……」
↓1 どうなる?
精液を飲み切った喉を見せるネルソン
ネルソン「ん゛っ……♥」
ネルソン(なんて、濃さだ……喉に、へばりついて……飲み込めない……っ♥)
ネルソン「っっ……っ、はぁ……♥」
提督「……ネルソン」
ネルソン「見ろ……全部、飲んでやったぞ……♥」
提督「っ……!」
↓1 どうなる?
ネルソンの挑発に応じてまだまだカチカチな息子をネルソンの腹に当たる
ぐにっ…
ネルソン「んっ……もう、こんなに硬くなって……♥」
提督「分かるだろ。俺が、興奮してるのが……」
ネルソン「ああ、分かるとも……♥嬉しいものだな……♥」
ネルソン「余も、同じ気持ちだ……っ♥」
↓1 どうなる?
ネルソンの中に挿入して彼女を力一杯で抱きしめる
提督「はあ……ふう……っ」
ネルソン「遠慮はいらないからな、アドミラル……♥」
提督「ああ……挿入れるぞ」
くちゅっ つぷっ…
ネルソン「つ、あぁっ♥うぁ……っ♥」
ネルソン(は、挿入って……っ♥)
ぎゅうぅぅっ…
ネルソン「ん゛♥ん゛ん゛ん゛っ、あ゛ぁ゛……っっ♥」
↓1 どうなる?
提督のモノが熱くて蕩けそうになるネルソン
ネルソン(ま、前と、まったく違う……っ♥)
ネルソン(身体が、内側から……気持ちよくて、蕩けるみたいに……っ♥)
提督「ネルソン……」
ずるるっ… ぐちゅ♥
ネルソン「あ♥はぁんっ♥だ、だめだっ、あぁっ♥」
↓1 どうなる?
ネルソンが悪いんだよともっと激しくネルソンを責め立てる
提督「何がダメなんだ……うん?」
提督「こっちは、お前のナカの感触に……耐えるのに、必死だよっ」ずんっっ
ネルソン「あぁぁ、あ゛っっ♥」
提督「締め付けてくるのに乱暴にしても吸い付いてきて……最高だ」
↓1 どうなる?
提督「嬉しいぞ・・・こんなに俺を求めるなんでな」
そう言いながらネルソンのうなじにキスする
ネルソン「はあ、はあ……っ♥あっ、ひぁあっ♥
提督「嬉しいよ。そんなに、俺を求めてくれて……っ」
提督「俺も、お前が欲しい……ネルソンっ」
ネルソン「あど、みら……っ♥ぁ、くび、すじは……っ♥」
提督「ナカが締め付けてくるから、感じてるのがよく分かるよ……」
ネルソン「ひっ、っ……ぁ……♥」
↓1 どうなる?
あとは五回くらい付き合ってもらうと宣告するだけでネルソンの中がきつくなる
ネルソン「あ、はっ♥ひぃ、あ゛ぁぁ……っっ♥」
提督「ネルソン、出る……出すぞっ」
ネルソン「う゛♥あ゛っっ♥っっっ……♥」
びゅるっ… びゅ…
提督「はあ、はあ……まだまだ」
提督「あと5回は、付き合ってもらうからな……」
ネルソン「ぁ……♥」
提督「っ……そうか。お前も、嬉しいか……」
↓1 どうなる?
もう呂律が回らない状態になって、アドミラルを連呼して提督に合わせて腰を振るネルソン
ばちゅ♥ ぱちゅ ぱんっ♥
ネルソン「あ゛♥ぁ、はっ♥」
ネルソン「あど、みらぁ……っ♥あどみらっ♥」
提督「ネルソンっ……!」ぎゅうっ…
ネルソン「あ゛あ゛あ゛っ♥でて、るぅ……♥」
提督「はあ、はあ……」
提督「ネルソン……」ぎゅうっ…
ネルソン「ん……♥」
↓1 どうなる?
途中から覗いているジャーヴィスたちを呼ぶ提督
ネルソン「ぁ、あ……っ♥ひっ……♥」
提督「っ……」
ずる… ちゅぽ…
提督「……ありがとう、ネルソン。休んでてくれ」
提督「……ジャーヴィス、こっちに来な」
「っ……!」
ジャーヴィス「だ、ダーリン……バレてたの……?///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスを引き寄せて抱き込む
スタスタスタ…
ジャーヴィス「うぅ……ごめんなさい、覗くつもりはなくて……きゃっ///」
提督「……」ぎゅうっ…
ジャーヴィス「……ダーリン?///」
提督「いつもありがとな、ジャーヴィス。ネルソンに嫁艦たちに感謝するよう言われてさ」
ジャーヴィス「そう?あたしは特に気にしてないけど……でも、受け取っておくわ♪」
提督「……愛してるよ。お前も、ウォースパイトも……ネルソンも」ぎゅうっ…
ネルソン編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
スキャンプ
スキャンプ了解です
【スキャンプの部屋】
スキャンプ「ん……ふわ、ふわぁぁぁ……」
スキャンプ「……今日、バレンタインか。ここんとこ、やけに皆騒がしそうにしてたな……」
スキャンプ「ま……あたいには関係ねえか」
↓1 どうなる?
今日恐らく一番忙しいなあいつを邪魔しに行こうと言って笑うスキャンプ
スキャンプ「ふふっ……むしろ、今日忙しくしてるあいつの様子見に行くか?」
スキャンプ「少しからかって、邪魔してやるか……」
スキャンプ「そうと決まれば……」
スタスタスタ… バタンッ…
↓1 どうなる?
部屋の近くにすでにチョコの香りを感じるスキャンプ
スタスタスタ…
スキャンプ「ん……」
スキャンプ(まだ廊下だってのに……チョコの匂いがすげーな)
スキャンプ(中は一体どうなってんだか……)
↓1 どうなる?
提督が頑張ってチョコを食べている
コンコン…
ガチャッ…
スキャンプ「提督、入んぜ」
提督「ん、おお……スキャンプか」
スキャンプ「やっぱ食ってんな。チョコ」
提督「まあな……これでも、2月中に渡してくる娘も増えたんだが」
↓1 どうなる?
スキャンプの用事を聞くと、あんたの困っている顔を見に来たと返された
提督「で、何しに来たんだ?」
スキャンプ「あんたの困ってる顔を見に来た……けど、あんま困ってねぇな」
提督「まあ、慣れてるからな……それに、艦娘から貰ったものだ。ありがたくいただくよ」
スキャンプ「んだよ。つまんねえ」
提督「そういうスキャンプは、チョコくれないのか?」
↓1 どうなる?
スキャンプは板チョコを取り出してこれで渡すと思いきや彼女が板チョコを食べ始めた
スキャンプ「……」すっ…
提督「お、板チョコか。手作りじゃなくても、俺は気にしないから」
スキャンプ「はむっ」パキッ
提督「あ」
スキャンプ「なんであたいが、あんたにチョコ渡すんだよ……意味分かんねー」
↓1 どうなる?
提督がため息をつく隙にキスでチョコを渡すスキャンプ
提督「……はあ」
スキャンプ「ひひっ、その顔その顔……♪」
スタスタスタ… ぐいっ
提督「ん、んっ……」
スキャンプ「れろ、ちゅ……っ♥」
↓1 どうなる?
提督、やり返そうと手を伸ばすと予想されて躱された
提督「っ、スキャンプ……」
すかっ
提督「ん……」
スキャンプ「ははっ、単純すぎだって、アドミラル……」
スキャンプ「鼻息荒くして興奮すんなよ……♪」
提督「ったく、お前な……」
↓1 どうする?
挑発するようにキスしては離れるを繰り返すスキャンプ
お返しは期待しているぞと半分になった板チョコを提督に投げる
スキャンプ「くすっ、冗談冗談……っ♪」
スキャンプ「ほら、いつもみたいに……キスで、滅茶苦茶にしてくれよ……っ♥」
提督「……最初からそういえばいいのに、お前は……」
すかっ
スキャンプ「本っ当……単純だな、アドミラルは……♪」
提督「っ、スキャンプ……!」
↓1 どうなる?
スキャンプ「おっと、カリカリすんなよ。これやっから」ポイッ
提督「っ……」
スキャンプ「お返し、期待してっから。3倍だっけ?」
↓1 どうなる?
提督のお返しを期待しながら他の人の様子を見に行く
バタンッ…
スキャンプ「あーあ、面白かった……」
スキャンプ「単純すぎだろ、アドミラル……くくっ」
スキャンプ(この調子だと、みんな浮かれてそうだな……様子見てみるか)
↓1 どうなる?
潜水艦のところに戻ってイムヤの様子を見に行く
【潜水艦寮】
スタスタスタ…
スキャンプ「おーい」
ルイージ「あ、スキャンプだ」
U-511「どうかした……?」
スキャンプ「あいつ見てねえか?イムヤ」
呂-500「イムヤちゃんならね」
↓1 どうなる?
入れ違いで提督のところに行ったイムヤ
呂-500「今、チョコ渡しに行ってくるって、出ていったって!」
スキャンプ「入れ違いになったんだな」
U-511「……スキャンプは、チョコ……渡した?」
スキャンプ「まあな。板チョコだけど」
ルイージ「でも、提督喜ぶと思うよ。だから、皆チョコ送ってるんだし。ねっ?」
呂-500「うんうんっ!」
↓1 どうなる?
イクがスキャンプの匂いを嗅いでどうやって渡したのと聞いてくる
イク「ふわあ……みんな、おはようなの」
ルイージ「おっはよ~!」
スキャンプ「おはよ……」
イク「……ん?」すんすん…
スキャンプ「っ、な、なんだよ……?」
イク「スキャンプ、チョコどうやって渡したのね?」
スキャンプ「どうって……フツーにだよ……」
↓1 どうなる?
嘘なのとスキャンプにくっついて離してくれないイク
イク「嘘なの!提督の匂いが、ぷんぷんするの~!」
むぎゅっ!
イク「白状するのね!さあ、さあっ!」
スキャンプ「や、やめろってイク!」
↓1 どうなる?
さっきの出来事を教えたらみんなが目を光って出ていった
スキャンプ「あーあー知らないっと」
今日はここまでですー
またあしたー
スキャンプ「あ゛ー、わかった!わかった、言うって……///」
イク「ふふん、それでいいのっ」
呂-500「それで、どうやって渡したの?」
スキャンプ「渡したっつっても、板チョコだぜ……?それを……」
スキャンプ「……口移しで///」
イク「……」
U-511「大胆……」
↓1 どうなる?
みんなも負けていられないの意気で提督にチョコを渡してくる
こんばんはー更新はじめますねー
イク「これは、負けてられないの~!」
イク「イクたちも張り切って渡してくるのねっ!」
ルイージ「お~!」
タッタッタッ…
スキャンプ「……元気な奴らだな」
↓1 どうなる?
もう少し時間を置いて提督のところに戻ってみる
スキャンプ(あいつら行っちまったよ……)
スキャンプ(まあ、面白くなりそうだからいいか……また後で、アドミラルのとこに戻ってみっかなぁ)
スキャンプ「……くくっ」
↓1 どうなる?
味を占めて他のやつを煽って提督のところに行かせる
スキャンプ(決めた。他の奴らも煽ってやる……きっと面白ぇことになんぞ)
スキャンプ(アドミラルのやつ、慌てふためくだろうな……)
スキャンプ(そうと決まれば……)
↓1 どうなる?
海防艦がいるので回り道を強いられることに
よつのところへ
スキャンプ「どいつを煽ってやっかなぁ~……ん」
よつ「……」
スキャンプ「げ、海防艦……」
スキャンプ「仕方ねえ、迂回するか……」
↓1 どうなる?
まずはアメリカのみんなの様子を確認する
スキャンプ「さて、と。海外艦寮についたな」
スキャンプ(アメリカ艦連中、どうしてっかな……様子見してみるか)
スタスタスタ…
スキャンプ「お」
↓1 どうなる?
黒サラによる口移しより過激な渡し方を話し合ってる
スキャンプ「サラじゃん。何してんだ?」
黒サラ「あら、スキャンプ。提督へのチョコ、どんなふうに渡そうか話してたのよ」
ホノルル「口移しとかも考えたけど……ねえ?」
ジョンストン「もっと、大胆な方法ないかしら……スキャンプはチョコ、渡したの?」
スキャンプ「べ、別に……」
↓1 どうなる?
イクの時と同じ理由で嘘がバレたもよう
ヒューストン「ふふ、その割には提督の匂いがするわね?」
スキャンプ「は、はぁっ?///」
ホノルル「あ、じゃあもう渡してきたんだ。いいねっ」
ジョンストン「どうやって渡したの?」
スキャンプ「……く、口移し……///」
↓1 どうなる?
温度を調整したチョコを体に塗るならどう?とアトランタ
胸はさみやいっそ下の口にという議論になる
サラトガ「ふふ……スキャンプも、提督のことが大好きなのね」
スキャンプ「そんなんじゃねぇよ……///」
ホノルル「恥ずかしがらなくていいのにっ」
アトランタ「渡す方法だけどさ……溶けたチョコ、身体に塗るのはどう?」
スキャンプ「そんな渡し方すんの?変態だな……///」
アトランタ「よく言うよ。口移ししといて」
↓1 どうなる?
フレッチャー「あの、胸に挟むのはどうでしょう?」
黒サラ「ふふ、喜んで飛びついて来そうね」
ジョンストン「それなら、いっそ……」
スキャンプ「……///」
スキャンプ(こいつらは、あたいが煽っても無駄だな……///)
↓1 どうなる?
潜水艦たちがすでに提督のところに行ったことを漏らして、アメリカ艦たちもぞろぞろと提督の元へ
スキャンプ「……どっちにせよ、早く行ったほうがいいぞ。さっき潜水艦たちも渡しに行ってたし///」
黒サラ「あら、そうなの?」
サラトガ「それなら、渡しに行きましょ」
スキャンプ「……大変だな、提督のやつも」
フレッチャー「ふふ、スキャンプも来ます?」
↓1 どうなる?
返事する前に提督から一言だけのメールが受信した
『夜になったら覚悟しろ』
スキャンプ「あたいは……」
スキャンプ「あ、悪……なんか来た」
『夜になったら覚えてろ』
スキャンプ「っ……///」
フレッチャー「スキャンプ?」
↓1 どうなる?
察したサラはみんなの背中を押して出ていく
黒サラ「くすっ……スキャンプは用事があるみたい。みんな行きましょ?」
スタスタスタ…
スキャンプ「あ、おいっ……!///」
スキャンプ「っ、たくっ……///」
↓1 どうなる?
気になって提督の様子を覗いでいく
スキャンプ(んだよ、アドミラル……そんなにキレて……///)
スキャンプ(潜水艦連中焚き付けただけだろ……///)
スキャンプ「……やっぱり、あたいもいくっ///」
↓1 どうなる?
一方で潜水艦たちが全員口移ししてくるので提督の提督が危うく起きそうになる
イヨ「ねー、なんでしてくれないのっ!?///」
ヒトミ「……スキャンプちゃんとは、やったのに……///」
提督「だから、いま執務中なんだって……後でしてやるから!」
イムヤ「別に、今でもいいでしょ……ね、司令官……///」
提督「頼むから言う事聞いてくれ……!」
↓1 どうなる?
ろーちゃんの涙に折れてみんなとキスしたら今度はアメリカ艦がやってくる
呂-500「提督、お願い……キスするだけだから……」
提督「っ……はあ、わかった、わかったよ……」
提督(キスだけって話だし……あとは、我慢できれば……)
U-511「えへへ、ダンケ……♪」
呂-500「提督、ハッピーバレンタイン、ですって♪」
提督「はいはい……」
バタンッ…
提督「まったく……スキャンプのせいで」
コンコン… ガチャッ…
黒サラ「提督、失礼します……♪」
↓1 どうなる?
さっきであれこれを言っておいて普通な渡し方する黒サラ
提督「っ、アメリカ艦みんなで来たのか……」
サラトガ「すみません、大勢で……しかも当日に」
ジョンストン「やっぱり、当日に渡したくて」
黒サラ「……はい、どうぞ♪」
提督「あ……ありがとな」
↓1 どうなる?
スキャンプ(なんだよ、もう怒ってないじゃん)
フレッチャー「私達からも……」
アトランタ「いつもありがと」
提督「こちらこそ……悪いな」
スキャンプ「……」ソー…
スキャンプ(……なんだよ。怒ってないじゃん)
↓1 どうなる?
去る前に黒サラに捕まえて提督のほうに差し出しされたスキャンプ
スキャンプ(これならもう大丈夫だな……)
がしっ
スキャンプ「っ、うおっ!?」
黒サラ「ほら、出てきなさいスキャンプ」
スキャンプ「さ、サラやめろっ……!あ、アドミラル……」
提督「スキャンプ……」
↓1 どうなる?
さっさと出ていくアメリカ艦に、提督に見つめられて緊張するスキャンプ
ホノルル「じゃ、あたしたちは戻るねっ」
スキャンプ「ま、待てって……おいっ///」
バタンッ…
提督「……」
スキャンプ「っ、う……///」
↓1 どうなる?
スキャンプを押し倒してディープキス
ぐっ…
スキャンプ「っ、あ……んっ……///」
ドサッ…
スキャンプ「あど、みっ……ぁあっ♥ふむ、んっ……ちゅっ♥」
スキャンプ「ちゅう、ちゅぱっ♥は、れろれろ……っ♥」
びく びくっっ…♥
スキャンプ(やば♥キス、だけで……っ♥)
↓1 どうなる?
スキャンプをベッドに放り込まれて彼女の服を乱暴に引き裂く
スキャンプ「ぷはっ♥はぁ、はぁあーっ……♥」
提督「……!」
ぶちぶちっ… びりっ
スキャンプ「っ、服……っ///」
提督「後で買ってやる……今のお前には、裸がお似合いだよ」
スキャンプ「よ、よく言うぜ……この、レイプ魔がよ……///」
↓1 どうなる?
指をスキャンプの中に突っ込んでもう濡れたのかこの淫乱娘と提督
ぐちゅっっ ぐりゅっ…♥
スキャンプ「はぐっ♥ひ、あ゛ぁ゛ぁ゛……っっ♥」
提督「こんなに濡らして、よく言えるな。淫乱娘が」
提督「そんなにきゅうきゅう締め付けて、弄って欲しいのか?あ?」ぐちゅぐちゅ…♥
スキャンプ「っ、ん゛ん゛っ♥やめ、ろぉ……っっ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプが抵抗できなくなるまでキスしながら指でイかせる
ちゅこちゅこっ…♥
スキャンプ「はひっ、はっ♥ぁ、あ゛っ♥」ぐぐっ…
スキャンプ(マジで、い、イカされるっ……♥腕、止めないと……っ♥)
スキャンプ「ん゛ぅ♥ぁ゛、ん゛ん゛……っ♥」
提督「ボケっとしてないで……舌、出せ……」
スキャンプ「ん、ぁ♥ちゅ、れろれろ、ぁあ……っ♥」
提督(こんなに抵抗するくせに……キスされると、途端に夢中になって)
提督(本当に心から屈服してやがる。いい気分だ……)
↓1 どうなる?
スキャンプが言ってたことを思い出してさっそく淫紋を付けてみる
提督(だが……こんな身体じゃ、夜戦のやり甲斐がないな)
提督(どうせなら、もっと肉のついた身体を……)
すっ…
スキャンプ「ひっ……♥あ、あど、みらっ、だめっ♥」
提督「だめじゃないだろ?俺のモノなのに、指図するなよ」
提督「俺の子種を受け取るのに、相応しい身体にしてやる」
スキャンプ「ぁ、あ゛……♥ぁ……♥」
↓1 どうなる?
紋を付けた同時にスキャンプがムチムチな体に変化する
ボワ…
みちみちっ♥
スキャンプ「っ~~~っっ♥ひ、ぁ……♥」
提督「ははっ……胸も尻も、いいデカさになったな」
提督「これなら、やり甲斐もあるってもんだ」ずいっ…
スキャンプ「あ、あどみ、らっ……♥」
提督「挿入れるぞ。受け止めろよ」
スキャンプ「ぁ゛♥ん、うんっ♥」
↓1 どうなる?
中の感度もよくなってきつく感じさせないまま提督のモノを絞ってくる
ずぷぷっ…♥
スキャンプ「あ゛っ、ひぁあっ♥」
提督「っ……お前のナカ、吸い付いて搾り取ってくる……っ」
提督「いいぞ、スキャンプ……」
スキャンプ「は、はぁっ♥ぁ゛、へ、へへっ……♥」
提督「ご褒美だ……おらっ!」
スキャンプ「あ゛あ゛っ♥ひううっっ♥」
↓1 どうなる?
大きくなった胸と腰を揺らしてキスを求めるスキャンプ
スキャンプ「は、はっ♥あ゛♥あ゛ぁぁう゛っ♥」
ゆさゆさっ…♥
提督(突き上げるたび、柔らかそうに揺れて……見てるだけで満足できるな)
スキャンプ「あ゛ん゛っ♥は、はっ、ん゛……っっ♥」
提督「舌突き出して……キスして欲しいのか?」
スキャンプ「ん゛、ん゛っ、ん゛ぅ♥」
↓1 どうなる?
自分のモノとキスでスキャンプを調教して、自分が提督のモノを宣言するように誘導する
提督「……ほら、キスしてみな」
スキャンプ「はぁ、あ゛♥ん、っ♥ちゅうっ……♥」
提督(恍惚として、ナカもきゅうきゅう締め付けて来てる……さっきの様子が嘘みたいだ)
提督(もっと、墜としてやりたい……)
提督「っ……スキャンプ」
スキャンプ「ん゛っ、ぁ……?♥」
↓1 どうなる?
蕩けた顔で自分の足を広げてアタシは今日から提督のオナボにしますとスキャンプ
すっ…
「ーーー……」
ぼそぼそ…
提督「言えるよな?ん?」
スキャンプ「ぁ、ん゛っ……い、言うよぉ……っ♥」
スキャンプ「あたい、あたいはぁ……今日から、提督の♥オナホに、なりますぅ……っ♥」
提督「……よしよし、可愛いオナホに、ご褒美をやるよ」
スキャンプ「ぁ♥ん、ちゅ♥ちゅぱ、ひぅ……っ♥」
↓1 どうなる?
再び挿入する前に提督の提督を深海化してスキャンプに見せつける
今日はここまでですー
またあしたー
スキャンプ「れろっ、ちゅ♥あ゛♥あ゛ぁ゛っ♥ん゛ん゛っ♥」
びゅるるっ びゅぶ びゅっ…!
スキャンプ「あ゛あ゛あ゛っ♥出て、るぅう……♥」
提督「っ、はあ、はあ……」
ちゅぽ…
スキャンプ「あ゛、ん゛ん゛ぅ……♥」
ごぷっ ごぽ…♥
提督(……スキャンプなら、アレを使っても……)
提督「スキャンプ……」ずいっ…
スキャンプ「あ゛っ♥ぁ……♥」
↓1 どうなる?
あたいはもうあんたのオナボだから気軽くに犯しなよと目にハートマークがついているスキャンプ
こんばんはー更新はじめますねー
スキャンプ「んだよ、これ……っ♥こいつで、ハメてぇの……?♥」
スキャンプ「あたいは、あんたのオナホ、なんだからさ……♥」
スキャンプ「遠慮なんか、いらないって♥気軽に、ずぽずぽ、ハメちまえよっ……♥」
提督「スキャンプ……いい娘だ」
↓1 どうなる?
スキャンプの中を突っ込んで彼女を抱きしめる
めり、めりっ…
スキャンプ「っ、ヤバっ♥デカすぎだって……♥」
提督「お前なら大丈夫だろ?」
スキャンプ「気楽に、言ってくれるぜ……あ゛ぁ゛♥ん゛っぐ……っ♥」
ごり ごりゅっ…♥
スキャンプ(子宮、ごりごりって♥もてあそ、ばれてるっっ♥)
↓1 どうなる?
弱々しく提督のモノを絞るけど今ならただ提督をもっと興奮させるだけ
スキャンプ「ん゛、ふぅっ♥っ……♥」
きゅうっ…♥
提督「腹に力込めて、抵抗のつもりか?」
提督「随分弱っちいな。そんなんじゃ絞り取れないぞ」
ぐっ…
スキャンプ「ひっ……♥」
提督「オナホらしく、かき回されてればいいんだよ……っ」
スキャンプ「あ゛、あどみ、らっ♥あ゛あ゛っ♥」
↓1 どうなる?
思い切りスキャンプの身体を弄って母乳を出させる
ばちゅ ぱちゅっ
提督「は、はっ……俺のモノだ、スキャンプ……っ」
提督「この身体も、全部……っ」
スキャンプ「あ゛ぁぅうつ♥っ、ひぃ……っ♥」
びりっ…
スキャンプ「っ、か、からだ、おかしっ……♥」
じわ…
スキャンプ「ぼ、ぼにゅっ♥なんでぇ……っ♥」
提督「は、っ……ん、ちゅぷ、ちゅ……っ♥」
スキャンプ「へあっ♥あひ、ひぃぃ……っ♥」
↓1 どうなる?
スキャンプに子供が欲しいかと聞くと、ここまでしておいて彼女は提督の首に手を回して勝ち逃げするつもりと挑発する
スキャンプ「あ゛♥ぁ゛っ、ん゛ん゛……っ♥」
スキャンプ(あどみらるに、おっぱい、吸われて……っ♥お腹、暖かくなってきたっ……♥)
提督「っ、ぷは……スキャンプ」
提督「お前、子供は……欲しいか?」
スキャンプ「っ……♥」びくっ…
スキャンプ「ここまで来て……勝ち逃げ、するつもりかよ……っ♥」
↓1 どうなる?
紋を弄って孕ませないようにして生意気なオナボに罰を与える
スキャンプ「もっと、あたいを……屈服させねーと、孕んでやんないかんな……♥」
スキャンプ「バカなこと聞いてねえで……さっさと、汚えの出せよっ……♥」
提督「……そうか。まだまだ、調教の甲斐がありそうだな」
提督「妊娠しない分、思う存分抱いてやる」
スキャンプ「くすっ♥オナホには、それで十分だろ……♥せいぜい、精子無駄撃ちしなよ……♥」
↓1 どうなる?
夜になったらようやく出し切って、それでも精液を零れ出ずに耐えたスキャンプ
提督「っ、はあ、はあ……ふぅうーっ……」
スキャンプ「か、はっ……ひゅっ……♥」
提督(お互い、密着し続けてたから汗が……それにしても、スキャンプ)
提督(抜いても一滴も零してない……)
提督「スキャンプ、ほら……」ぐいっ…
スキャンプ「あ゛ぁ……っ?♥」
提督「風呂行くぞ……洗ってやるから」
↓1 どうなる?
大きく膨らんでいる腹を軽く押してスキャンプの泣き声を楽しむ
【風呂場】
ぐいっ…
スキャンプ「ふあぁ♥ん゛ん゛……っっ♥」
ごぷっ ごぽっ…♥
提督「悪いな、スキャンプ……このままだと湯船が汚れるから」
スキャンプ「は、はあ……っ♥ぁ……♥」ぎゅうっ…
提督(……あんなに勝ち気なのに、しおらしくなって……そういうところも、好きだな)
↓1 どうなる?
体を洗うぞとほざいてスキャンプの敏感なところばかり触る
提督「スキャンプ、身体洗うからな……」
スキャンプ「は、はっ……んぁ♥あぁぁ……っ♥」
提督「変な声出すなよ。洗ってるだけだろ?」
スキャンプ「だっ、てぇ♥あんっ、ぁ♥」
提督「どこも大事な場所だから……丁寧に洗わないとな」
↓1 どうなる?
なんとか耐えたけど今度は提督が変な服を用意してくる
スキャンプ「っ……っ、っ……♥」ぴくっ…
提督(イキそうなのを、何とか耐えてるって感じだな……)
提督「スキャンプ……これ着てくれ」
スキャンプ「っ……?」
↓1 どうなる?
ナース服が用意された
スキャンプ「ふうぅ……アドミラル、あのさ……」
スキャンプ「あたいのこと、フウゾクジョーかなんかだと思ってんの……?」
提督「う、ち、違うって……」
スキャンプ「散々犯したうえに、まだ変なことさせんのかよ……サイテー」
提督「す、スキャンプ……」
↓1 どうなる?
文句を言いながら下着を付けずに着替えるスキャンプ
スキャンプ(……もっと、労ったり褒めてくれると思ってたのに……///)
スキャンプ(仕方ねえ……惚れた弱みか……///)
すっ…
提督「っ、スキャンプ……」
スキャンプ「はあぁぁ……満足?」
↓1 どうなる?
深呼吸して礼を言う提督
提督「……っ、すう、はあ……」
提督「……ありがとな、スキャンプ」
スキャンプ「いーよ、そんな改まんなくて」
提督「違うって。今日のこと、付き合ってくれて、ありがとう」
スキャンプ「……」
提督「湯船に浸かりながら話そうか。この前みたいにゆっくり」
スキャンプ「ん……」
↓1 どうなる
それはそうと今度は勝手に紋を消すなよとスキャンプの顔にキス
ちゃぷ…
スキャンプ「ふあぁぁ……っ、んーっ……!」
ちゅっ…
スキャンプ「ん……アドミラル?」
提督「勝手に紋、消すなよ。俺のなんだから」
スキャンプ「分かってるよ……でも、身体は戻してもいいだろ?服も何も、使えなくなっちまう」
提督「ああ。それに……今のお前の身体も、やっぱり好きだ」
スキャンプ「……そうかよ///」
↓1 どうなる?
今のアドミラルは嫌いじゃないぜと返事したらまだディープキスされる
スキャンプ「あたいも、今のアドミラルは嫌いじゃないぜ……」
スキャンプ「ひひっ……ちゅ、ん……っ♥」
提督「……っ」
スキャンプ「んむっ、ちゅ……ちゅ、んっ……♥」
スキャンプ(あー、ヤバ……♥キスだけで、マジに満たされる感じする……♥)
↓1 どうなる?
夜戦以外の話もしたいけどスキャンプを見るとどうしても自制心が弱くなる
提督「っ、スキャンプ、ストップ……また、ヤリたくなってくるだろ」
スキャンプ「ん……はあ、あんなにシておいて、まだ足んねえってのか」
提督「お前が魅力的だからだよ」
提督(実際、こいつを見てると……自制心が弱まるんだよな)
提督(この娘も、他の艦娘と同じで……雑に扱っていいわけじゃないんだ)
↓1 どうなる?
スキャンプがキスし返してくる
スキャンプ「ゆっくりしていいよ、アドミラルはあたいのことが好きだろ?」ニヤニヤ
スキャンプ「……♥」ちゃぷ…
提督「ん、スキャンプ……」
スキャンプ「ゆっくりしてなよ……アドミラルは、あたいのこと好きだろ?♥」
スキャンプ「ん、ちゅ……っ♥ちゅ、ちゅぷ、ちゅ♥」
提督「っ、スキャ、ンプ……!」
↓1 どうなる?
スキャンプ「あたいがもうアドミラルしか満たせないように、アドミラルもあたいの身体しか満足できない体にしてやるよ///」
ベッドでお話ししないとスキャンプ
スキャンプ「っ、ひひ……っ♥」
スキャンプ「あたい、さ……もう、アンタなしじゃいられねえよ♥」
スキャンプ「だからさ、アドミラル……あたいの身体でしか、満足できないようにしてやる……♥」
提督「スキャンプ……」
スキャンプ「そうなったら、何でもしてやるよ……」
スキャンプ「ガキだって、産んでもいいな……♥」
提督「っ……!」
スキャンプ「くすっ、冗談だっての。本気にすんな……♥」
↓1 どうなる?
スキャンプ「っ、はあ……ほら、続きはベッドで話そうぜ……っ」
提督「ん、おう……」
スタスタスタ…
スキャンプ「身体、拭いてやる」ゴシゴシ…
提督「ああ、ありがとう」
↓1 どうなる?
ベッドに横になって服の隙間をチラ見せるスキャンプ
提督「服破いてしまったし……これ着てろ」
スキャンプ「ぶかぶかだけど……いいのか?」
提督「悪いな、我慢してくれ」
スキャンプ「しゃあねぇな……んっ」ぼふっ
スキャンプ「……♥」チラッ…
提督「っ……」
↓1 どうなる?
提督をベッドに引き込んでキスできる距離で何を話したいと囁く
スキャンプ「くくっ……ほら、来なって……♥」
ぐいっ…
提督「っ……」
どさっ
スキャンプ「……♥」
提督(……スキャンプの顔が、目の前に……)
スキャンプ「アドミラル……何、したい……?♥」
↓1 どうなる?
もっとスキャンプのことを知って欲しいと提督
提督「……もっと、お前のことが知りたい」
提督「お前以上にお前のことを……俺が、一番詳しいくらいに……」
スキャンプ「……嬉しいぜ、アドミラル……♥」
スキャンプ「はあ、こんなに……幸せな気持ち、初めてだ……♥」
↓1 どうなる?
提督を布団の中に引き込んでおしまい
提督「スキャンプ……なるべく、優しくする」
スキャンプ「ん……期待してっから♥」
スキャンプ「好きだぜ、アドミラル……すき、すき……っ♥」
ぎゅうぅぅっ…
スキャンプ編 完
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
ウォースパイト
ウォースパイト了解です
今日はここまでですー
【病室】
ウォースパイト「……ん」
ウォースパイト(私、いつの間に眠って……)
ウォースパイト(ここは……病室。そうよね……)
↓1 どうなる?
隣の小さいベッドで寝ているうぉーすぱいとを見かける
こんばんはー更新はじめますねー
ウォースパイト「……あ」
うぉーすぱいと「すう、すう……」
ウォースパイト「くすっ、うぉーすぱいと……私の、赤ちゃん……♪」
ウォースパイト「……♪」なでなで…
↓1 どうなる?
体を起こしてよく赤ちゃんの顔を見る
ウォースパイト「んっ……顔を見せて……」
うぉーすぱいと「う……」
ウォースパイト(アドミラルそっくり……お父さん似かしら?)
ウォースパイト(元気に生まれて来てくれて、ありがとう……)
↓1 どうなる?
うぉーすぱいとの身体が少し冷たいから慌てて腕の中に抱き寄せる
うぉーすぱいと「う、あぁう……っ」
ウォースパイト「あ……どうしたの?」
ぎゅ…
ウォースパイト「寒いのかしら……よしよし」
ウォースパイト(あったかい……赤ちゃんって、ぽかぽかして……)
うぉーすぱいと「ん、ん……」すりすり…
↓1 どうなる?
提督に先立ってアークロイヤルが来る
執務が片付き次第来ると伝えられる
コンコン…
ウォースパイト「あ……アドミラル?いいわよ、入って」
ガララ…
アーク「悪いな、私だ」
ウォースパイト「あら、アーク……」
アーク「提督は執務中だ。終わり次第来るとは言ってたが……」
ウォースパイト「そう……あの人も、この子に会いたいでしょうね」
↓1 どうなる?
アークに続いてネルソンも祝い品を持ってやってきた
コンコン…
ガララ
ネルソン「レディ、起きてるか?」
ウォースパイト「ネルソン……ええ、おはよう」
ネルソン「元気そうで何よりだ。この子もな」
ネルソン「ほら、プレゼントだ」
ウォースパイト「まあ、ありがとう……何かしら」
↓1 どうなる?
おむつケーキ
ウォースパイト「……何かしら、これは」
ネルソン「ケーキだぞ?」
アーク「形が……おむつか?」
ネルソン「少し凝ってみたんだ。面白いだろう?」
ウォースパイト「はあ……まあ、甘いものが欲しかったところよ。ありがとう」
↓1 どうなる?
シェフィールドに連れられて提督が来る
コンコン…
アーク「私が出よう……誰だ?」
提督「俺だよ。悪いな、遅くなって」
シェフィールド「これでもだいぶ急いで来たんだけどね」
ネルソン「アドミラル!よく来たなっ!」
ウォースパイト「ほら、来て……ここに座って」
提督「よしよし……お父さんだぞ~」
うぉーすぱいと「うー?」
↓1 どうなる?
少し提督を見つめて何かを感じたように提督にあうあうと挨拶するうぉーすぱいと
うぉーすぱいと の性別判定
うぉーすぱいと「えへ、えへ……」
うぉーすぱいと「うー、あうあう」
提督「そうそう、あうあう~」
アーク「なんて言ってるんだ?」
提督「よろしく~ってさ」
ウォースパイト「ふふ、そうかもしれないわね」
↓1 どうなる?
ネルソン「……それで、その子の性別はどっちなんだ?」
シェフィールド「ネルソン、聞いてなかったの?」
ネルソン「なんだ、貴様は知っているのか?」
シェフィールド「当然よ……この子は……」
↓1 うぉーすぱいとの性別
おんなのこ
シェフィールド「女の子よ」
ウォースパイト「ウォースパイト……我ながら、女の子につける名前じゃないわね」
アーク「なら、リトルとでも呼ぶか?あなたの子なら、リトル・レディだ」
ウォースパイト「リトル……そうね」
↓1 どうなる?
ジャーヴィスたちが遅れてやってくる
コンコン…
「入るわね……」
ジャーヴィス「レディ!出産おめでとう!」
ジェーナス「コングラッチュレーショーンっ!」
ウォースパイト「ふふ……ありがとう、二人とも」
提督「ヴィクトリアス、ジャーヴィスたちの面倒見てくれてありがとう」
ヴィクトリアス「ううん、気にしないで」
↓1 どうなる?
手作りのタオルをウォースパイトに送るジャーヴィスとジェーナス
ジャーヴィス「レディ、これっ」
ジェーナス「私達で作ったの。ふわふわで、赤ちゃんにも優しいタオルよ!」
ウォースパイト「まあ、ありがとう……リトルも喜んでくれてるわ」
うぉーすぱいと「……」ぎゅ、ぎゅ
ジャーヴィス「えへへ、かわいい……っ♪」
↓1 どうなる?
タオルの上に小さいな提督とウォースパイトの顔が刺繍していた
ウォースパイト「……あら、これは」
提督「もしかして、俺と?」
ジェーナス「うん……提督と、レディっ!」
ジャーヴィス「どう?上手にできてる?」
提督「ああ、ありがとう。大切に使うからな」なでなで…
ジェーナス「えへ、えへへ……///」
↓1 どうなる?
ジャーヴィス「Darling~次はジャーヴィスだよね?」
そう言いながら提督の腕に抱きつく
提督「・・・なんのことかな」
ジャーヴィス「それでっ、ダーリン~っ……♪」ぎゅうっ
ジャーヴィス「次は、あ・た・し、でしょっ?」
提督「……何のことだ?」
ジャーヴィス「むうぅぅ~……っ」
↓1 どうなる?
ネルソン「ははっ、今はレディの出産に祝うだろ、そんなに急かすな」ナデナデ
ネルソン「まあまあ、ジャーヴィス。今はレディを祝ってやれ」
ネルソン「そう急ぐこともないだろう?」
ジャーヴィス「……うん」
提督「ジャーヴィス……」なでなで…
ジャーヴィス「えへ……ダーリン……♥」
↓1 どうなる?
ついネルソンも誘いで彼女と提督のことをばらしたジャーヴィス
ジャーヴィス「でも、本当に二人目は誰になるのかしら?ネルソンはどう?」
ネルソン「ん、よ、余はまだいい……遠慮しておく///」
ジャーヴィス「ふーん……じゃあ、シェフィか、ヴィクトリアス?」
シェフィールド「わ、私たちは……///」
ヴィクトリアス「……提督次第ね///」
↓1 どうなる?
アークの一声でみんなを正気に戻す
ジェーナス「あ、あたしも……っ///」
アーク「こらこら、いい加減にしろ。こんな席で」
ジャーヴィス「あ……ごめんなさい、アーク。レディも……」
ウォースパイト「大丈夫よ。ね?」
うぉーすぱいと「あー?」
↓1 どうなる?
提督はジャーヴィスを放して、ウォースパイトとリトルを抱きしめる
次スレです
【安価】提督「提督として生きること」ネルソン「その117」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ネルソン「その117」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1645018651/)
提督「……ウォースパイト、それに、リトルも……」
ぎゅうっ…
ウォースパイト「ん……」
提督「……ありがとう、愛してるよ」
ウォースパイト「私もよ、アドミラル……ありがとう」
↓5分後に最も近いレス 次の主役安価
埋めお願いしますー
綾波
うめ
梅
うめ
うめ
あ
うめ
うめー
産め
はい
埋め
うめ
うめ
うめ
埋め
う
うめ
提督が二人に変身するまま一日を過ごす
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