綾波了解です





【綾波の部屋】


綾波「ふわあ……ん、んーっ……」


綾波「今日はまた、寒くなりそう……」


綾波「あったかくしなきゃいけませんね～」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





綾波「……」


綾波（綾波は、司令官のお側に居られれば幸せ……そう思ってんだけど……）


綾波（潮ちゃんや、吹雪ちゃんの様子を見てると……はあ）


綾波「私も、頑張らなきゃ……かしら？」






↓1 　どうなる？

　


こんばんはー更新はじめますねー





綾波「まずは、ケッコンしてる皆から、お話を聞こうかしら？」


綾波「どうしたらケッコンできるのか……教えてくれるといいけど」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…




↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


綾波「まずは、漣ちゃんから……初期艦で、ずっと司令官と一緒にいるからきっと……」　　


綾波「お見舞いの時、一緒に聞いてみましょっ」


ｺﾝｺﾝ…


綾波「漣ちゃん？綾波です」







↓1 　どうなる？

「はぁーい、どうぞどうぞ～」


ｶﾞﾁｬｯ…


綾波「漣ちゃん、おはようっ。調子はどう？」


漣「んー、そこそこ……お腹も大っきくなって、大変ですわ～」






↓1 　どうなる？

綾波「あのね、漣ちゃん。今日は、相談したいことがあってね……」


漣「ほえ？綾波姉さんから漣に？」


綾波「うん……あのね、司令官のことなんだけど……」


綾波「どうやったら、司令官と……その、結ばれるかな……って///」








↓1 　どうなる？

漣「それなら、簡単ですぞ！素直に告白すればいいのです！」


綾波「う～、やっぱり……そう？///」


漣「ですですっ！綾波姉さんもほら、勇気を出してっ」


綾波「でも……やっぱり、ちょっと恥ずかしい……///」


漣（……綾波姉さんでも、こんなふうになるんですなー）







↓1 　どうなる？

漣（まっ、漣も昔はこんな感じでしたけど……）


漣（いつもお世話になってるし、応援してやりましょうかねー）


綾波「漣ちゃん、何かいい方法……ある？///」


漣「む、そうですなー」






↓1 　どうなる？

　

漣「では、ここは漣がご主人さまを呼び出しますので……」


漣「雑談しながら、スキを見て……というのはどうでしょう？」


綾波「す、隙を見つけるのは得意だけど……できるかな……///」


漣「漣も援護しますので、大丈夫大丈夫！とりあえず、呼び出しますぞっ」






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


「漣、朝食持ってきたぞ」


ｶﾞﾁｬｯ…


提督「ん、開けてくれるのか……綾波？」


綾波「お、おはよう、ございます……司令官っ///」


漣「ちょうど今来たところだったんです～さ、ご飯くださいな」


提督「ほら、食べられるか？」


漣「はいな、お気になさらず」






↓1 　どうなる？

綾波「し、司令官。良ければ、ゆっくりしていきませんか……？」


提督「そうだな。よっと」すっ…


綾波「……！///」びくっ


漣（あらら～大丈夫ですかなぁ）







↓1 　どうなる？

提督「漣、体調はどうだ？食欲はあるみたいだが」


漣「今日はいい方ですね～」


提督「そうか。無理するなよ。辛いときはすぐ言っていいから」ぎゅ…


綾波「……」じっ…






↓1 　どうなる？

漣「心配はいりませぬぞ。なんせ、漣には綾波姉さんが付いてますから～」


漣「今日も様子を見に来てくれて、感謝感謝ですな」

提督「そうか。綾波は流石、面倒見がいいな」　　　
　
　
綾波「あ、え、えっ……と、そんなことは……///」

↓1 　どうなる？

漣「あ、そうそう……実は、今欲しいものがあって～」


提督「欲しいもの？」


漣「はいはい。それを、お二人に買ってきて貰えないかなぁ、と……」


綾波「あ、綾波も……？///」


提督「で、何が欲しいんだ？」

　





↓1 　どうなる？

漣「それは、綾波姉さんに教えてますので！」


綾波「え、えっ？漣ちゃんっ？///」


漣「漣はご飯を食べておねむなので、二人とも早く行ってきてください！」


提督「……よく分からんが、とにかく外でよう。綾波」


綾波「は、はい……///」






↓1 　どうなる？

　

ﾊﾞﾀﾝｯ…


綾波「……///」


提督「はあ……綾波、とにかく着替えて来よう。買い物に行く格好でな」


綾波「あ、はい……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


綾波（漣ちゃんに、何か聞いたかな……うーん……///）


綾波（……もしかして、デートしてきて……ってことなのかしら？///）






↓1 　どうなる？

prrr…


綾波「あ……あ、漣ちゃんから……」


漣『あー、もしもし？』


曙『聞いたわよ、曙姉さん。クソ提督とデートだって？』


綾波「あ、あれ、やっぱりデートなんだね……///」


漣『ふふん、漣は何でもいいので好きに買い物してきていいですぞ！』


朧『朧、応援してますね』







↓1 　どうなる？

漣『とりあえず、上着のポケットにミニイヤホンを入れてあるのでそれつけてもらえます？』


綾波「え……あ、これ？」


漣『それを付けてもらえば、漣たちがサポートしますぞ！』


潮『ちょ、ちょっと過保護な気も……』


綾波「う、ううん、これくらいのほうが、却っていいかも……！」








↓1 　どうなる？　

狭霧『それで、どこに行きましょうか？行きたいところはあります？』


綾波「う、うーん……司令官と、行くなら……」


朧『綾波姉が行きたいところでいいと思うよ』


綾波「私が……」






↓1 　どうなる？

綾波「遊園地に行きたいけど・・・さすがに、無理かな？///」
漣『ふふふ、なるほど、漣にお任せあれ』

綾波「……私、遊園地でデートするのに憧れてて……///」


綾波「難しい、かな……///」


漣『かぁーっ、乙女ですなあ～！』


漣『問題ありませぬぞ！漣に、お任せあれっ』


綾波「ほ、本当……？///」







↓1 　どうなる？

今日はここまでですー　

またあしたー





漣『遊園地のアトラクションを巡ったら景品がでる遊園地にいけばいいのです！』


曙『……提督、不審に思わないかしら』


漣『ご主人さまは基本ベタ甘なので、問題ないですぞ』


綾波「じゃあ、遊園地行けるんだ……よかったぁ……///」






↓1 　どうなる？

こんばんはー　今夜の更新はおやすみしますー

はいー乙ですー

こんばんはー更新はじめますねー






提督「……」


綾波「し、司令官っ、お待たせしました……っ」


提督「大丈夫、そんなに待ってないよ」


綾波「そ、そうですか……？よかったぁ……」


綾波「それで……その……どうでしょうか？似合ってますかっ？///」









↓1 　どうなる？

綺麗だと答えてすぐに綾波の手を取る提督

提督「ああ、綺麗だよ」　


綾波「あ……ありがとうございますっ……♪」


提督「さあ、いこうか」すっ…


綾波「きゃ……はい……♪」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……寒くないか？」


綾波「少しだけ……でも、平気ですっ」


提督「無理するな。待ってろ」


すっ…　すりすり…


提督「こうすれば、温かいだろ？」


綾波「……はいっ///」






↓1 　どうなる？

提督「それで、漣はどこに行けって？」


綾波「えっと……〇〇って、遊園地がいいそうです」


提督「遊園地？」


綾波「はい、その……」


提督「……」


綾波「……し、司令官？」








↓1 　どうなる？

バレることにビビッて漣に本当に大丈夫と確認する
漣『大丈夫だって、心配するなって♪』

綾波（さ、漣ちゃん……本当に、大丈夫？）


漣『大丈夫大丈夫っ！心配御無用ですぞ！』


提督「綾波」　　


綾波「は、はいっ」





↓1 　どうなる？

提督「ほら、いくぞ。遊園地」


しゅるっ　ぎゅ…


綾波「あ……はいっ……♪」


綾波（司令官と、こんなふうに手を繋いで……夢みたい♪）







↓1 　どうなる？

漣『そろそろバレる頃だけど、ご主人さまは指摘したりしないから～ここからは綾波姉さんの反応を楽しみですね！』
潮『は、はあ・・・』
曙『黒いわよあんた・・・・・・』

漣『そろそろバレる頃ですけど、ご主人さまは指摘したりしないでしょうし～……」


漣『ここからは綾波姉さんの反応を楽しみましょうかね！』


曙『あんたねえ……』


朧『まぁまぁ、いいじゃない』
　

綾波「♪」






↓1 　どうなる？

【遊園地】


がやがや…


提督「賑わってるな」


綾波「そうですね……」


綾波（漣ちゃん、おすすめのアトラクション、ある？）


漣『おすすめですか？それならー……』








↓1 　どうなる？

綾波「司令官、まずは、ジェットコースターに乗りませんかっ？」


提督「ああ、いいぞ」


提督「綾波はジェットコースターとか、怖くないか？」


綾波「平気です。むしろ、スリルがあって楽しいくらいで」






↓1 　どうなる？

漣『だめですよ綾波姉さん！せっかくのデートなんだから、怖がるフリしなきゃ！』


綾波（あ……そ、そうよね……///）


提督「……綾波？」


綾波「な、なんでも、ないですっ///」








↓1 　どうなる？

とにかく漣の言われた通りにやってみて、コンマ60以下だと見破られる

ｺﾞｫｫｫｯ！


綾波「きゃ、きゃーっ、こわーいっ！」　


提督「……」


綾波「はあ、はあ……こ、怖かったですね……」


提督「……綾波、お前嘘つくの下手だな」


綾波「っ、あぅぅ……///」







↓1 　どうなる？

提督「そんな嘘なんて、つかなくていいんだぞ？」


綾波「司令官……でも、綾波は……///」


提督「いいから。素の綾波が見たいんだ」ぎゅ…


綾波「っ、はい……そういって貰えると、なんだか照れちゃいます……///」







↓1 　どうなる？

漣『これですよこれ！いいですゾ～』
曙『うるさいわよ、クソ提督に聞かれたらどうする』

　

漣『うっひょー！これこれ！』


曙『うっさいわよ！もうそっとしといてあげたら？』


潮『確かに、もうアドバイスしなくても……』


狭霧『でも、やっぱり気になっちゃうから……もう少しだけ……///』






↓1 　どうなる？

綾波「あの、司令官……綾波、お願いしたいことがあって……っ///」


提督「ん、なんだ？」


綾波「今日は、せっかくお出かけしてるので……甘えてもいいですかっ？///」


綾波「例えば……こうやって、腕に抱きついたり、とか……///」ぎゅ…


提督「綾波の好きなようにしていいよ。いつも頑張ってくれてるからな」


綾波「っ、司令官……っ♪」






↓1 　どうなる？

漣『綾波姉さん、綾波姉さん』


漣『その遊園地、牧場もありますから、そこで司令官と一緒に乗馬してはどうでしょう？』


綾波「わあ、素敵……っ」


綾波「司令官、牧場いきましょっ！」


提督「牧場？そんなものまであるんだな」






↓1 　どうなる？

牧場に居て綾波の視線に気づいて、彼女がお願いする前に提督が先に乗馬に誘ってくる

　



【牧場】


綾波「わぁ～っ、お馬さんがあんなにたくさんっ……！」


提督（乗馬体験もできるのか……）


提督「綾波、一緒に乗ってみないか？」


綾波「あ……はいっ！もちろんです！」







↓1 　どうなる？

係員「ではまず、お嬢さんから乗ってもらって」


綾波「はいっ」


提督「大丈夫か？」


綾波「平気です……んっ、しょ」


係員「では続いて、お兄さんも」


提督「はいはい……よっ」


提督「やっぱり高いな。景色が違う」


綾波「新鮮ですね、ふふっ」







↓1 　どうなる？

ずしっ　ずしっ…


綾波（思ってたより、揺れる……でも、司令官が受け止めてくれて……///）


綾波（大きくて、固くて……でも、優しく受け止めてくれてる……///）


綾波（……司令官///）






↓1 　どうなる？

魔が差して綾波の耳に息をかける

綾波「……///」


提督（綾波のやつ、顔ぼーっとして……からかってやるか）


ふっ…


綾波「ひっ、んっっ……♥」ぴくっ…


提督「っと……綾波、大丈夫か……？」


綾波「はぁ、あ……ん……っ、大丈夫、です……///」






↓1 　どうなる？

狭霧・潮（いいな……）
曙『……ふんっ』
漣『あれれ～どうしたんですか～綾波姉さんがうらやましいか～』

狭霧『……///』


潮『あ、いいなぁ……///』


曙『……ふんっ』


漣『ぼのたん、そんな羨ましいって顔しない！』


曙『っ、してないわよっ！』




↓1 　どうなる？

　

ずしっ　ずしっ…


綾波「……///」


綾波（今、司令官に息を吹きかけられただけで、綾波っ……///）


綾波（あんなに、気持ちいいなんて……知らなかった……///）


綾波（もっと、して欲しいな……抱きしめて、貰ったり……///）





↓1 　どうなる？

綾波「ふぅ、ぅん……っ///」

　
提督「……綾波？」


提督（表情が……目が虚ろに、とろんとして……）


綾波「司令、官……綾波、あの……っ///」







↓1 　どうなる？

提督は出掛ける時にすでに気付いたミニイヤホンを取り外した
提督「すまないが、これからは二人きりさせてもらうぞ」
綾波「・・・・・・えっ？///」

提督「……悪いが、これからは二人きりにさせてもらうぞ」


すっ…


綾波「あ、えっ……？///」


綾波「き……気づいてたんですか？///」


提督「まあな。お前の髪型じゃ、耳が隠れないし」


綾波「す、すみません司令官……綾波……」






↓1 　どうなる？

　

提督「いいんだよ。俺の方こそ、構ってやれなくて悪かった」


すたっ…


提督「ほら、降りて」


綾波「ん……きゃっ///」ぎゅうぅ…


提督「綾波……」


綾波「し、れい、かん……っ///」







↓1 　どうなる？

少し早いが観覧車に乗ろうと提督

提督「……少し早いが、観覧車に乗ろうか」


綾波「観覧車、ですか……？///」


提督「ああ。あと少しの辛抱だから。我慢できるな？」


綾波「ん……///」ｺｸｺｸ…


提督「いい子だ……」







↓1 　どうなる？

漣たちにサポートしてもらったことを自白して提督はそんな綾波をニヤニヤしながら見つめる

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「漣たちに、手伝って貰ってたんだな」


綾波「……はい。漣ちゃんたちが、羨ましくて……///」


綾波「綾波は、司令官の力になれれば、それでよかったんです。でも……///」


提督「……」なでなで…







↓1 　どうなる？

ごうんごうんっ…


綾波「きれい、ですね……司令官。もうすぐ頂上です……///」


提督「……」


ぐいっ…


綾波「っ、あ……っ……///」







↓1 　どうなる？

軽くキスするだけでもう一回彼女を抱きしめる

ちゅっ…


綾波「んっ……！///」


綾波「しれい、かんっ……///」


提督「綾波……」


ぎゅうぅ…


綾波「……すき、です。司令官……ずっと、力になりたくて……///」


提督「ありがとう。いつも助けられてるよ」







↓1 　どうなる？

提督「……帰って、綾波のお茶が飲みたいな」


綾波「あ……ふふ、分かりました。綾波も、たくさんドキドキして疲れちゃったので……///」


綾波「帰ったら、お茶にしましょうね。二人で、ゆっくりしましょうか……♪」







↓1 　どうなる？

綾波（……皆にも、お礼を言わなくちゃ）


すっ…


綾波（わ……着信、こんなに……///）


綾波（……とりあえず///）


『みんな、ありがとう』


ぷつっ…


綾波「……ふうっ、ふふっ♪」







↓1 　どうなる？

【執務室】



綾波「それじゃ、お茶を淹れてきますね」


提督「ああ。急がなくていいからな」


綾波「はぁ～いっ♪」






ｺﾎﾟｺﾎﾟ…


綾波「……ん、よしっ♪」


綾波「司令官、どうぞっ♪」






↓1 　どうなる？

すっと提督にくっついて座る綾波

提督「おう、ありがとう……」


提督「うん……美味いな。落ち着くよ」


綾波「よかったぁ……嬉しいですっ♪」


すくっ…　


綾波「……♪」


提督「……綾波」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですーまたあしたー






綾波「……///」


提督「……」


すっ…　ぐいっ…


綾波「ぁ……しれい、かん……///」


綾波「綾波は、いつでも大丈夫ですから……っ///」






↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー




ぐっ…


綾波「っ、あ、ん、んんっ……///」


綾波「ちゅう……っ、ぁ、あっ……ちゅぷっ、ん……///」


すっ…


綾波「ちろっ、ちゅ、ちゅっ……ん、しれ、かんっ……/// 」


提督「綾波……」







↓1 　どうなる？

彼女を姫さま抱っこしてベッドに向かう

綾波「っ、は、はっ……///」


綾波（舌が、絡まって……ゾクゾクしちゃって……///）


提督「……ベッドにいこうか」すっ…


綾波「あ……は、はいっ……///」







↓1 　どうなる？

すっ…


提督「怖くないか？」


綾波「平気です……ただ、ドキドキしてて……///」


提督「大丈夫だ。俺に全部委ねて……」


綾波「はいっ……司令官……///」








↓1 　どうなる？

綾波「……」


しゅるっ…　すっ…


綾波（司令官の手が……綾波の服、脱がせて……///）


「下着も、脱がすぞ」


綾波「っ！は……はいっ……！///」


ぷつっ…　しゅる…


綾波（胸も、股間も……司令官に、全部……///）







↓1 　どうなる？

提督も自分の服を脱いで、お互いに裸になってから抱き合う

提督「綾波……」


しゅる…


綾波「あ……司令官も、脱ぐんですね……///」


提督「ああ……お前と、直に触れ合いたくて」


ぱさっ


提督「綾波、おいで」


綾波「んっ……///」ぎゅうぅ…


提督「……すべすべしてて、気持ちがいいな」

　　
綾波「そ、そうですか……？///」








↓1 　どうなる？

提督「ああ……温かくて、安心する……」


ぎゅう…　すりすり…


綾波「あ、司令官……っ///」


綾波（甘えてくれてる……ちょっと、嬉しい……///）


提督（綾波の胸、綺麗なピンク色で……）


提督「綾波、胸……吸っていいか？」


綾波「えっ？む、胸……ですか？///」


綾波「恥ずかしいですけど……ど、どうぞ……///」


　



↓1 　どうなる？　

気持よくてくすぐったくて頭がおかしくなりそうと綾波

綾波「……///」


提督（わずかな膨らみを、恥ずかしそうに手で強調してくれて……）


提督（つくづく、尽くしてくれる娘だな……）


提督「ん……れろっ……」


綾波「ぅ、んん……っ///」


提督（くすぐったいというか、恥ずかしい感じか。あまり弄ってなさそうだな）


提督（でも、どんどん膨らんで、硬くなってきてる……）


綾波「司令官、赤ちゃんみたいで……変な、感じがして……あっ///」







↓1 　どうなる？

提督「ちゅ、ちゅぱ……っ、ん……」


綾波「はあ、あっ……はひ、ひっ……///」


綾波「やだ、何か……あぁ、んっっ……！///」びくっ…


提督「……綾波、イッたか？」


綾波「はあ、はあ……今のが、イクって……感じなんですね……///」


ぐにっ…


綾波「っ、あ……司令、官の……///」


提督「ああ、悪い。つい当たって……」


綾波「い、いえ。綾波だけ、気持ちよくなるのは不公平ですから……///」


綾波「綾波に、お世話させてください……っ///」








↓1 　どうなる？

びんびんっ…


綾波「……これが、司令官の……おちん、ちん、ですか///」


提督「綾波、無理しなくていいからな」
　　

綾波「大丈夫です。司令官にも、気持ちよくなって欲しいですから……///」
　　

綾波「それじゃ……あっ、匂いが……///」すんすん…


綾波「なんだか、えっちな匂いです……司令官の匂いとは、違った感じの……///」すんすん…


綾波「はあ……っ、おちんちんさん、よろしくお願いしますね……///」


綾波「んぁ……ん、んっ……///」


提督「いきなり咥えなくても……手や、舌なんかでもいいんだぞ？」


綾波「んんんっ……じゅる、ちゅ……♥」







↓1 　どうなる？

綾波「んぶ、んっ……んぅ……♥」


提督（もごもごしてて、舌もあまり動かせてないが……）


提督（こういうぎこちないフェラも、却って新鮮だな）


綾波「ふぅ、ん゛っ……んぅ……♥」


提督（綾波は一所懸命にやってくれてるし……時折、上目遣いで……）なでなで…


綾波「……っ♥じゅるるるっ、ちゅぱ……っ♥」








↓1 　どうなる？

匂いが徐々に濃くなると、提督は綾波の中に出したいから優しく彼女を引き離す

綾波（司令官に、頭撫でられると……嬉しくなっちゃう……♥）


綾波（もっと、気持ちよくしてあげたい……♥もっと、おちんちんさんのこと知らなくちゃ……♥）


綾波「はぁ……れろ、ちゅぷ……ちゅ、ちゅっ♥」


綾波（びくびくって、してきた……♥匂いも、強くなって……っ♥）


提督「っ……！」


ずるっ…


綾波「っ、あ……き、気持ちよく、なかったですか……？」


提督「違うよ、綾波。もうすぐ、出そうだったから……」


提督「どうせなら、綾波のナカに出したくて……」


綾波「っ……司令官、嬉しいですっ……♥」






↓1 　どうなる？

提督「……じゃあ、綾波。出来るだけ優しくするから」


綾波「は、はいっ……綾波の中に、来て、くださいっ……♥」


提督「……」


くちゅっ…　ちゅぷ…


綾波「ふあ、あぁっ……♥お、おっき、い……っっ♥」


綾波「ん、ん゛ん゛っ……♥あ゛♥あ゛ぁっ♥」


提督「っ、ふぅうう……綾波……っ」ぎゅうぅ…


提督（ナカを掻き分けて、自分のカタチに広げていく、この感覚……たまらん）


綾波「っ、はぁーっ、はぁー……♥」


ぎゅうぅ…







↓1 　どうなる？

綾波（すごい、司令官と繋がって……♥お腹の奥に、司令官のこと、感じてるっ♥）


綾波（もっと、司令官のこと……♥）


ぐぐっ…


綾波「ふあっ♥ぁ、んっ……♥」


提督「綾波、もう平気なのか？」


綾波「は、はいっ……♥司令官のこと、感じたくてっ……♥」






↓1 　どうなる？

お互いを強く抱きしめるまま中出す

　

ぎゅうぅ…


綾波「んっっ♥しれ、かんっ、あっ♥」


提督「綾波……っ」


綾波「あ゛ぁ♥あぁんっ♥司令官っ、しれい、かんっっ♥」


綾波「ん゛♥あ゛っっ……あ゛ぁぁぁああっ♥♥♥」


びゅるるっ　びゅっ　びゅぶ…


綾波「はあ、はあ……っ、ん……♥」








↓1 　どうなる？

　　
今日はここまでですー

またあしたー




綾波「しれい、かんっ……♥」


綾波「ふつつか者ですが……これからも、綾波のことよろしくお願いします……♥」


提督「……こちらこそ、よろしく。ずっと一緒に居ような」


綾波「ふふっ、嬉しい……♥」


綾波「じゃあ、もう一度やりましょっ♥綾波、司令官のために頑張りますから♥」


提督「おいおい、休憩しなくていいのか？」


綾波「まだまだ、平気ですっ♥えへへ、司令官……っ♥」








綾波編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

こんばんはー今夜の更新はおやすみしますー

前スレ1000のこと忘れてたんで、先にそちらからやりますね

こんばんはー更新はじめますねー




提督「……」


テイトク「……はあ、なんでこんなことに」


提督「峯雲が変身の持続時間を調べようって言ったんだ。仕方ないだろ」


提督「何はともあれ、二人分いるんだ。いつもより仕事も早いだろ」


テイトク「……まあ、そうだな」






↓1　どうなる？

テイトク「じゃあ、仕事やるか。俺はこっちの机使うから」


提督「ああ、頼むわ」


提督「さて、と……やるか」


ｶﾘｶﾘ…






↓1　どうなる？

テイトク「そういえば、今の俺たちはここに着任した直後の姿になっているな」
提督「ん？だからどうした？」
テイトク「ちょっとしたドッキリをやってみたい」

ｶﾞﾁｬｯ…


グレカーレ「チャーオっ！テートク、おはよっ！」


テイトク「ん、おはよ」


提督「おはよう」


グレカーレ「……ひひっ、本当に二人になってる♪面白いね～♪」


提督「真面目な実験だからな。変なことはしないぞ？」





↓1　どうなる？

グレカーレ「うんうん、もちろんあたしも仕事は真面目にやるよ？」


提督「まあ、頼むよ」


グレカーレ「は～いっ♪」


ｶﾘｶﾘ…


テイトク「そういえば、今の俺たちはここに着任した直後の姿になっているな」


提督「ん？まあ、な……」






↓1　どうなる？

初期艦に着任した時に戻ったと錯覚させるドッキリをやりたいとテイトク
グレカーレ「賛成～」
提督「おい」

テイトク「どうだ？初期艦たちに、着任したときに戻ったときのように振る舞ってみたら……」


グレカーレ「わあ、面白そう！賛成～っ！」


提督「着任した頃って、あの無愛想な頃にか？傷つけるだけだと思うがな……」


テイトク「なら、俺がやるからお前は慰める側でやるっていうのは？」　


提督「それ、俺が大変なだけじゃねえか……」





↓1　どうなる？

提督「……止めはしないが、漣はやめとけよ？妊娠中だからな」


テイトク「わかってる。マズそうなら、すぐにネタバラシするから」


提督「はあ……大丈夫かねえ」






↓1　どうなる？

グレカーレ「ねえねえ！それならさ、もっと大掛かりなドッキリにしようよっ！」


テイトク「大掛かり？どんなだ？」


提督「またお前はそうやって調子のって……」


グレカーレ「ふふん、聞いて聞いて！」







↓1　どうなる？

グレカーレ「人払いと、建物にも手を加えて……本当に、着任したときと同じ状況にするの！」


テイトク「へー、面白そうだな」


提督「いやいや、何人艦娘がいると思ってんだ。それに、手を加えるって予算がな……」


グレカーレ「いーじゃん！やりたいやりたーい！」







↓1 　どうなる？

ﾊﾞﾝｯ！

　
提督「うおっ……明石？」


明石「ふふん……水臭いじゃないですか。そういう話なら、私も混ぜてください！」


テイトク「なんだ、明石も協力するのか？」


明石「ええ。提督が二人いるなんて、そんな面白い状況活かす他ありませんよ！」


明石「建物への工作は任せてください！」


提督「……はあ、いいのかな」







↓1 　どうなる？

グレカーレ「でも、どうやって建物に細工するの？」


明石「とりあえず、これを使ってみようと思います」


ﾎﾞﾜｯ


提督「ん……なんか、プロジェクターみたいに映像が」


明石「これで、鎮守府の建物を着任当時のものに見せるんです」


テイトク「ほー……」





↓1 どうなる？

テイトク「あとは……ターゲットを寝かせて、別荘にでも連れて行くか？」


グレカーレ「それなら、人払いもしなくて済むよね！」


明石「その当たりも準備しましょう！」


提督（どんどん話が進んで……はあ）


提督（鳳翔も古鷹も、たぶん怒るぞ……）






↓1 　どうなる？

提督（そんなこと言って、俺も期待しちまってるんだが……）


提督「ほら、何をするせよまずは仕事を終わらせてからにしてくれ」


テイトク「分かってるって」


グレカーレ「はぁ～い♪」







↓1 　どうなる？

提督「ったく……」ｶﾘｶﾘ…


明石「……」すくっ


提督「ん……何だ？」


明石「いいえ、何もっ♪」






↓1 　どうなる？

ｶﾘｶﾘ…


提督「……」


明石（……今よりちょっと目つきが鋭くて、余裕のない感じ……本当に、あの頃の提督だ……♪）


明石（もし、あの頃の提督を独占できてたら、今も……なんて、くすっ♪）


提督「……何ニヤニヤしてんだ？」






↓1 　どうなる？

グレカーレ「……」


テイトク「ん……どうした、グレカーレ？」


グレカーレ「んー？なんでもなーい」


グレカーレ（なんか、いつもとちょっと……違う感じ）







↓1 　どうなる？

少し早いですが、今日はここまでですー

またあしたー




提督「ふう、んんっ……終わったな」


テイトク「二人だと、想像以上に早いな。じゃ明石、頼むよ」


明石「はい、任せてください！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


提督「……はあ」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー




グレカーレ「提督っ！そんな顔してないでさ、楽しもうよっ！」


提督「……後で怒られても知らないぞ？」


グレカーレ「ひひっ、大丈夫大丈夫っ！ねっ、こっち来て一緒に考えよっ」


提督「はあ……はいはい」






↓1 　どうなる？

テイトク「流石に、鳳翔と古鷹の身体の成長はどうにもならないよな」


提督「まあな。得に古鷹は改二になってるし」


グレカーレ「そのへんはさ、なんかうまくごまかせるんじゃない？」


提督「大丈夫か……？そんな適当で」


グレカーレ「大丈夫だよぉ、そんなに気にしなくても！楽しければいいんだからっ」






↓1 　どうなる？

明石「はーい、二人を寝かせてきましたよー」


提督「早っ、もうかよ」


明石「特性の睡眠薬を盛りましたから……ああ、身体への影響はほとんどないので、ご安心を！」


テイトク「よし、じゃあやるか……ほら、お前も」


提督「気乗りしないな……まあ、やるか」





↓1 　どうなる？

古鷹「すう、すう……」


鳳翔「すー……」


グレカーレ「わあ、ぐっすり」


テイトク「一応、二人の古い制服もあるにはあるが……」


提督「まさか、寝てるとこを脱がして着せる気か？それは流石に……」


テイトク「明石、やってくれるか？」


明石「何言ってるんですか。提督のお嫁さんなんですし、提督がやってくださいよ」


テイトク「いや、でも……」






↓1 　どうなる？

明石「私は、万が一のために子どもたちを連れてきますので」


グレカーレ「あ、あたしもー♪」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ﾊﾞﾀﾝｯ…


テイトク「……」


提督「まあ、わかるよ。悪いことしてる気になるよな」


テイトク「だな……どっちやる？」


提督「俺古鷹やるよ」


テイトク「じゃあ、鳳翔か……」






↓1 　どうなる？

提督「……」


しゅる…　


古鷹「すう、すう……」


テイトク「……鳳翔、胸大きくなったな。初めての時は、ここまで」


提督「あまり言うなよ、そういうことっ」


テイトク「悪い。でもこれ、興奮するよな？」


提督「っ……」


提督（というか、古鷹は改までだとインナー付けてなかったから……）


提督（インナーも脱がさなきゃならんのか……はあ）






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


明石「着替えさせました？」


提督「ああ……」


テイトク「そっちは？」


明石「グレカーレちゃんが遊んでくれてます。行きましょうか」


テイトク「はあ……緊張してきた」


提督「しっかりしろよ」







↓1 　どうなる？

【別荘】


テイトク「……よし」


提督「着任した時、二人の部屋は隣同士だったからな。これでいいだろう」


明石「偽装装置も作動してます。そろそろ、睡眠薬が切れるはずですね」


テイトク「……ふー」







↓1 　どうなる？

テイトク「じゃあ、起こしてくる……」


明石「着任当時の冷たくて、無愛想な感じでお願いしますよ！」


提督「お前、楽しんでんな……」


テイトク「分かってるって、任せとけ」


ﾊﾞﾀﾝｯ…　ｽﾀｽﾀｽﾀ…






↓1 　どうなる？

「古鷹」


「……古鷹っ」


古鷹「んん、んっ……あれ……？」


古鷹「私、寝て……なんで……」


テイトク「……いつまで、寝てるつもりだ？」


古鷹「あ、すみませんていと……提督？」


テイトク「……」






↓1 　どうなる？

テイトク「仕事……するぞ」


古鷹「は、はい……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


古鷹「……ふるたか、ふるたかは？」


古鷹「あ、私の服、前の……どうなってるの……？」






↓1 　どうなる？

古鷹「部屋も……こんなに古いなんて、まるで……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…
　　　

ｶﾞﾁｬｯ…


古鷹「あ、鳳翔さん……」


鳳翔「古鷹さん、これは……」


古鷹「私も、よく分からなくて……まるで、提督が来たばかりの頃に戻ったみたいで……」








↓1 　どうなる？

鳳翔「……漣さんは」


古鷹「漣さんも、いるんでしょうか……」


すっ…


テイトク「彼女は遠征に行かせた」


古鷹「遠征って……漣ちゃん、今妊娠して……」


テイトク「……何を言ってるんだ。目が覚めてないなら、顔を洗ってこい」


古鷹「……そんな」








↓1 　どうなる？

鳳翔「……」


テイトク「……なんだ、具合でも悪いのか」


テイトク「なら、今日はもういい。休んでろ」


古鷹「っ、あ……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


鳳翔「今の……昔の提督、そっくりでした」


古鷹「いったいどうなって……」








↓1 　どうなる？

鳳翔「……とりあえず、私は朝食の準備をしてきます」


鳳翔「古鷹さんは、提督を……お願いします」


古鷹「わ、分かりました……」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


古鷹（もし、私と鳳翔さんだけ、昔に戻ってるのだとしたら……）






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


古鷹「失礼します……」ｶﾞﾁｬｯ…


テイトク「……なんだ、体調は平気なのか？」


古鷹「いえ、あの……その、私……」


テイトク「……はっきりしないな。そんな調子で戦場に出るつもりか？」


テイトク「無理はさせられない。休め、命令だ」


古鷹「……」







↓1 　どうなる？

古鷹「……私、知ってるんですから」


テイトク「……？」


古鷹「提督は、そうやって冷たい振りして、本当はとっても優しい人なんですよね」


古鷹「着任したその日、部屋が無くて……私と同じ部屋で寝たときも……」


テイトク「っ……」






↓1 　どうなる？

悪口が返してきても古鷹はテイトクの顔が少し赤くなったことを見逃せなかった

テイトク「あまり、女性がそういうことを言うんじゃないっ……」


古鷹「っ……やっぱり、赤くなってる……！」


古鷹「提督、そうやって辛く当たることないんですっ！私達皆、提督のこと傷つけたりしませんからっ」


テイトク「や、やめてくれっ、何を言って……！」






↓1 　どうなる？

古鷹（そうだ、本当はこの人……寂しがり屋で……）


古鷹（誰かが支えてあげないと……今なら、私……私だけが……）


古鷹「提督……ほら、怖くないですから……」すっ…


テイトク「う、ふ、古鷹……っ」






↓1 　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


ｶﾞﾁｬｯ…


鳳翔「提督、先程はすみません。食事を、あの……」


古鷹「あ……ほ、鳳翔さん……っ///」


鳳翔「古鷹さん……それに」


テイトク「っ……」






↓1 　どうなる？

鳳翔「……」


古鷹（あ、鳳翔さんも……）


鳳翔「……提督、混乱されてるかもしれませんが、安心してください」


鳳翔「私達は、あなたを傷つけたりしませんから……」


テイトク「だ、だから二人ともなんなんだ……体調が悪いなら、休んでて……」






↓1 　どうなる？

テイトク（あ、だめだこれ……二人とも、俺を説得する気で……）


テイトク（反応を見るどころの話じゃないぞ、これは……！）


テイトク「は、離してくれっ、トイレにっ……！」


古鷹「っ、あ……」






↓1 　どうなる？

ﾀｯﾀｯﾀｯ…


テイトク「こ、交代！交代してくれっ！」


提督「おいおい、古鷹たちに押されっぱなしだったじゃないか」


明石「ふふ、戸惑うよりも先に提督の心配して……愛されてますねえ」


テイトク「うるさいっ……ほら、ネタバラシはお前の役目だろ。なんとかしてくれ」


明石「一応、二人は作戦会議中のようですけど……」







↓1 　どうなる？

提督「はあ……まあ一応、やれるとこまでは続けてみるよ」


テイトク「襲われたら、すぐ駆け込んで土下座するから！」


提督「頼むぞ……二人とも、きっと怒るだろうからな」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督（はあ……まあ、古鷹たちの反応は……嬉しかったな）







↓1 　どうなる？

鳳翔「では、やはり……」


古鷹「はい……漣ちゃんが戻り次第、確認をとって……」


古鷹「三人、もしくは二人で……提督を、説得してしまいましょう」


鳳翔「はあ……まさか、こんなことになるなんて。ほうしょうは無事かしら……」


古鷹（ふるたかのことも心配だけど……でも、今は）






↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬｯ…


古鷹「っ、あ……」


提督「……」じり…


鳳翔「提督、あの……先程はすみません。困らせてしまいましたね」


提督「……ああ、まったくだ」


古鷹「でも、私達は本当に……あなたのこと……」






↓1 　どうなる？

提督「……はあ」


提督「君たちには……感謝してるよ。こんな俺に、文句も言わず従ってくれて」


鳳翔「……提督」


提督「でも、俺たちは……会ったばかりだ。そんなこと言われても……困るんだよ」


古鷹「それは……すみません」


提督（う……罪悪感が……）






↓1 　どうなる？

古鷹「……っ///」くいっ…


提督「っ、古鷹っ！」


古鷹「は、はいっ、すみません……っ///」


提督「しっかりしてくれよ……そんなんじゃ、ふるたかだって……」


提督（あ、しまった……）






↓1 　どうなる？

古鷹「……もしかして」


鳳翔「提督も、記憶があるのですか……っ！？」


提督「え、あ、ああいや……」


古鷹「ふるたかってことは、私に子供がいるのは覚えてるんですよね！」


鳳翔「でしたら、ほうしょうのことは……」


提督「お、落ち着いてくれっ！」






↓1 　どうなる？

古鷹「記憶があるのなら、提督だって……！」


鳳翔「今なら……提督のことを……っ」


どさっ


提督「っ、や、やめ、二人とも……！」


ｶﾞﾁｬｯ…


テイトク「二人とも、すまん！この通りだ！」


古鷹「え、あれ……？提督が、二人……？」


テイトク「実は、その……ドッキリなんだ」








↓1 　どうなる？

提督「……というわけで、明石にも協力してもらって」


明石「お二人とも、すみませんでした！」


古鷹「……」


鳳翔「……よかった」


へなへな…


提督「っ、だ、大丈夫か……？」


鳳翔「あの子は……ほうしょうは、居なくなっていないんですね……っ？」


テイトク「今、グレカーレが遊んでるよ。呼んでくるか？」


古鷹「ふるたかも、いるんですよね……お願いします……」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ほうしょう「……お母さん、どうしたの？」


ふるたか「なにかあった？」


鳳翔「ううん、なんでもないの」


古鷹「ただ、ぎゅーってしたくて……」


テイトク（……二人とも浮かれてたみたいだが、子供がいなくなったことには耐えられななかったみたいだな）


ぎゅうぅ…


提督（空いた手でガッチリ掴んで来てるのが怖いんだが……）







↓1 　どうなる？

提督たちの耳に囁く古鷹と鳳翔
古鷹「後で」
鳳翔「お話があります」

こんばんはー更新はじめますねー





すっ…


提督 テイトク「「……！」」


「「提督、あとで……お話しがあります」」


提督「……わ、わかったよ」


テイトク（これは、覚悟しとくか……）


古鷹「ふふっ……♪」







↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

早霜了解です






【早霜の部屋】


早霜「はあ……ん、んっ……」


早霜（朝、ね……まだ寒い……）


早霜「早く、暖かくならないかしら」






↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


早霜（この時間だと、提ちゃんは朝風呂かしら……）


早霜（ふふっ、背中を流してあげましょうね♪）


ｺﾝｺﾝ…


早霜「司令官、起きていますか……？」






↓1　どうなる？

提督「ああ……早霜か」


早霜「……大丈夫ですか？だいぶ、お疲れみたいですね」


提督「んー、まあ色々あってな」


早霜「……それなら、早霜が朝食を作りましょうか」


提督「いいのか？じゃあ、お願いしようかな」


早霜「ええ……うふふっ♪」







↓1 　どうなる？

早霜「……それにしても、古鷹さんも鳳翔さんも意外と怖いものですね……ふふっ♪」


提督「っ、おい……！」


ﾊﾞﾀﾝｯ…


早霜「……♪」






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


早霜（あの二人……せっかくの昔の提ちゃんを独占して……）


早霜（後で私も、見せてもらおうかしら……ふふっ、楽しみね……♪）






↓1 　どうなる？

【厨房】


早霜「さて、と……」


早霜（提ちゃん、朝は和食派だから……鮭の塩焼き、それから卵焼きにしましょうか）


早霜（瑞鳳さんが言うには、甘いほうが好きらしいから……砂糖も入れて……）






↓1　どうなる？

ｶﾞﾁｬｯ…


早霜「お待たせしました、提督……」


提督「お、きたきた」


ぐうぅ…


早霜「あら、くすっ……さ、召し上がれ」


提督「おう、いただきます」


早霜「……お疲れなら、朝風呂でも浴びますか？お湯、張っておきますね」


提督「んー」





↓1　どうなる？

早霜「……必要なら、早霜が癒やしてあげますよ？ふふっ……」


提督「お前がヤリたいだけだろ。人を出汁に使うなって」


提督「風呂には入るが、ヤらないぞ。さんざん絞られてるんだから」


早霜「ふふっ、はぁい……♪」






↓1　どうなる？

提督「……」もぐもぐ…


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


早霜「……♪」ぺた…


提督「ん……」


早霜「……ふふっ♪」







↓1　どうなる？

提督「ごちそうさまでした……美味しかった」


早霜「それは、ふふっ……よかった♪」


提督「風呂入るから、背中流してくれ」


早霜「ええ、お供します……♪」







↓1　どうなる？

早霜「では、流しますね……」


ばしゃっ…


提督「ふうー……」


早霜「……」


ぎゅ…


提督「ん……早霜？」


早霜「こうしてると、あたたかいので……」


提督「……そうか」






↓1　どうなる？

提督「……ほら、交代だ」


早霜「？　交代？」


提督「ああ。今度は俺が流してやる」


早霜「まあ、それは……お願いしますね」


提督（白くて、綺麗な背中だな……）









↓1　どうなる？

早霜「……」


ぐいっ…


提督「ん、おっと……」


早霜「あら、大きくなってませんね……いつもなら、お尻に硬いのが当たるのに♪」


提督「だから、絞られたんだって……今はこれくらいしかしてやれない」


ぎゅうぅ…


早霜「ん……ふふ。早霜は、これで十分……幸せですけど……♪」







↓1 　どうなる？

早霜「……提ちゃん」


提督「ん……」


早霜「私は、あなたの全部を知りたいの……過去も含めて、全部」


早霜「昨日は、着任したばかりの頃の姿……だったのよね。私にも、見せてくれませんか……？」


提督「早霜……」






↓1　どうなる？

すっ…


早霜「ね、お願い……」


ちゅっ…


提督「……別に、何か大きく変わるわけでもないぞ？」


早霜「それでもいいの。ね……？」


提督「……わかった」







↓1　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






提督「……」


テイトク「……」


早霜「っ、あ……ふ、二人に増えるなんて」


提督「これ以外、あの姿になる方法は知らないんだよ」


テイトク「これで満足か？ん？」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー






早霜「ええ……」


すっ…　ぺた　ぺた…


早霜「……」じっ…


テイトク「……」


提督「……早霜？」


早霜「ふふっ……すみません。楽しくて……」







↓1 　どうなる？

提督「そうかい。それならいいんだが……」


テイトク（ん……俺も二人ってことは……）


提督 テイトク「「……」」じっ…


早霜「……？　提ちゃん？」







↓1　どうなる？

早霜「何かしら、そんなにじっと見つめて……」


早霜「私としては……そんなに悲しい顔をしてるのが、気になるのだけど」


テイトク「……まあ、どん底だったからな。記憶をなくして、深海棲艦への復讐のために提督になって」


早霜「……」






↓1 　どうなる？

早霜「……ごめんなさい」　


早霜「辛いとき、一緒に居てあげられなくて……」


提督「何言ってるんだ、早霜」


テイトク「俺こそ、君のことを助けられなくて」


早霜「いいの。そのおかげで、こうしてまた会えたもの……」


早霜「これからは、ずっと、ずっと……一緒にいましょうね……」


ぎゅうぅ…






↓1　どうなる？

早霜「……ん」


提督「……どうかしたか？」


早霜「いえ……二人から抱きしめられると、落ち着かなくて」


テイトク「それなら、元に戻ろうか？」







↓1　どうなる？

早霜「いえ、これでいいわ」


ぎゅっ…


テイトク「おっと」


提督「む……」


早霜（……ふふふっ♪）






↓1　どうなる？

提督「……」むぎゅっ


早霜「きゃ、あっ」


テイトク「早霜、苦しくないか？」


早霜「いえ……平気です……♪」


早霜（むしろ、こんなに愛されて……ふふっ、独り占めしたくなるわね……♪）








↓1 　どうなる？

早霜「さ……そろそろ、上がりましょうか」


提督「ん、おう……」


テイトク「……早霜、ありがとな」


提督「なんというか、幸せだ……いい気分だよ」


早霜「ふふ……私も、ですよ……♪」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

阿賀野了解です





【阿賀野の部屋】


阿賀野「ふわあぁぁ……やぁん、寒いぃっ」


阿賀野「阿賀野、寒いの苦手なのに……あーあ、早く暖かくならないかなー？」







↓1 　どうなる？

阿賀野「とりあえず、着替えてー……」


ｺﾝｺﾝ　ｺﾝｺﾝ…


阿賀野「？　はぁーい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ｶﾞﾁｬｯ…


阿賀野「そんなに急いで、だぁれ？」







↓1 　どうなる？

提督「阿賀野っ、入れてくれ！」


阿賀野「え？は、はいっ」


ﾊﾞﾀﾝｯ！


提督「……はあー」


阿賀野「どうしたの提督さん？そんなに慌てて……また誰か、怒らせちゃったの？」






↓1　どうなる？

提督「怒らせたというか、好かれすぎてんだよ……迅鯨に」


阿賀野「えー、迅鯨さんが？優しいし、そんなことするかなぁ？」


提督「するんだって、阿賀野は知らないだろうけどさ……はあ、しばらく居させてくれ」






↓1 　どうなる？

阿賀野「ふふっ、そういうことなら了解よっ！」
　

阿賀野「ほら、提督さんもこたつ入ろ？」


提督「こんなにお菓子置いて、だらけてるなあ。能代じゃなくても小言を言いたくなるぞ」　


阿賀野「阿賀野はこれで快適だもん。それより、迅鯨さんのこと相談に乗ったげる♪」
　






↓1 　どうなる？

提督「んー……阿賀野、気持ちは嬉しいんだが……」


阿賀野「なによぉ、これでも最新鋭軽巡阿賀野型の長女なんだから！」


阿賀野「能代や矢矧にも、頼りにされてるのよ？だから、ほら。何でも聞いて！」


提督「……んー」






↓1 　どうなる？

提督「その……阿賀野も知ってるだろ？俺が二人に増えてたこと」


阿賀野「うんうん、張り紙されてたから知ってる！」


提督「それでさ、二人に増えて何やら考えたのか……初期艦たちに詰め寄られて」


阿賀野「初期艦って、古鷹さんに鳳翔さん？漣ちゃんは妊娠中だもんね」


提督「そうそう……俺、そんなに寂しい思いさせてるのかな……」






↓1 　どうなる？

阿賀野「まあ、仕方ないんじゃない？そもそも、こんなにお嫁さんがいるんだもの」


提督「う……」


阿賀野「それに提督さん、何かと新しくきた娘に構うことが多いし？」


提督「そ、そんなこと……」


提督「……い、いや、すまん」





↓1　どうなる？

阿賀野「謝らなくてもいいよ、阿賀野は嫁さんでもないしー」（他意なし）
提督「……っ、本当にすまん」

阿賀野「ああ、謝らなくてもいいのにっ。阿賀野はお嫁さんでもないし……」


提督「……っ、本当にすまん」


阿賀野「だからっ、もお！」


阿賀野「はあ……提督さん、変なところで真面目だよねえ」






↓1　どうなる？

　

提督「俺も、阿賀野を無視してるわけじゃ……むぐ」


阿賀野「はい！おせんべいでも食べてて！」


提督「んぐ、む……」


提督「……」ばりばり…








↓1　どうなる？

阿賀野「落ち着いた？」
提督「……はい」
阿賀野「ならばよし！」

阿賀野「ふふん、落ち着いた？」


提督「……はい」


阿賀野「ん、よかった♪阿賀野も皆も、提督さんの事情は分かってるんだから」


阿賀野「少しくらい我慢するのは平気よ？提督さんのこと、好きだからっ」


提督「阿賀野……」






↓1　どうなる？

阿賀野「ふふっ……」


阿賀野「それより、迅鯨さんは？放っといていいの？」


提督「ん……迅鯨とももう一度話をするべきだよな」


阿賀野「うん、阿賀野もそれがいいと思うな」









↓1 　どうなる？

たまには矢矧たちのことも見ててあげてねと阿賀野

阿賀野「それから、たまには能代や矢矧に、酒匂のことも見てあげてね？あの娘たち、甘えん坊だもん」


提督「ああ、わかった……ありがとな、阿賀野」


阿賀野「ふふ、どういたしましてっ♪」


ﾊﾞﾀﾝｯ…


阿賀野「……ふうー」






↓1 　どうなる？

阿賀野「……見栄張っちゃったかなー」


阿賀野「でも、提督さんを困らせるのも嫌だし……仕方ないよね」


ぱきっ


阿賀野「ん……おいし」







↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬｯ！


矢矧「阿賀野姉っ！」


阿賀野「わっ……な、なぁに、矢矧！？」


矢矧「何じゃないわよ、無理しちゃって……それに相談なんて、らしくないわよ」


阿賀野「い、いいじゃない！提督さん困ってたんだし、力になれたんだから！」


矢矧「だからって……はあ、甘えん坊は、阿賀野姉も一緒でしょ？」


阿賀野「うう……」






↓1 　どうなる？

阿賀野「これでいいの！別にケッコンしなくとも提督さんを支えるし！」
矢矧「阿賀野姉っ！」

阿賀野「阿賀野はこれでいいのっ！別にケッコンしなくたって、提督さんのこと支えられるんだからっ！」


矢矧「阿賀野姉っ」


阿賀野「もう、放っておいて！」


矢矧「っ、あ……」


ﾀｯﾀｯﾀｯ…


矢矧「はあ……もう。私も、もっと上手く言えなかったかしら……」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー







ｽﾀｽﾀｽﾀ…


阿賀野「はあ……あーあ……」


阿賀野「んん、んっ……だめよ、変なこと考えちゃっ」


阿賀野「最初の予定通り、トレーニングしなきゃ……！」







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー





阿賀野「んー、と……誰かいないかなー？」


阿賀野「できれば軽巡の……あっ、いたいた！おーい！」







↓1 　どうなる？

名取「ふえっ、あ、阿賀野さん……？」


阿賀野「名取さん、トレーニング中でしょ？阿賀野も加わっていいかな？」


名取「はい、どうぞ……」


阿賀野「えへへ、よろしくね！」






↓1 　どうなる？

阿賀野「ん、しょ……っ」


阿賀野「ねえ、名取さん……ここに来て2ヶ月でしょ？」


阿賀野「どう？鎮守府、慣れた？」


名取「は、はい……皆さん、優しいので……」




↓1 　どうなる？

阿賀野「そっか。名取さん勝手に色々抱え込みそうだから、慣れてるならよかった！」


名取「そ、そう見えますか？五十鈴姉さんにも相談するよう言われて……」


阿賀野「あはは、やっぱり？ここにはたくさん艦娘がいるんだから、一人で頑張らなくて大丈夫だからっ！」


名取「……そうですね」






↓1 　どうなる？

阿賀野「ねえ、名取さんはいつもどんなトレーニングしてるの？」


名取「走り込みです……長良姉さんによく付き合っていたので」


阿賀野「ふーん、じゃあ長良型皆そうなのかな？」


名取「ええ……みんなで一緒に走ってました……」





↓1　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


矢矧「いたいた、阿賀野姉……あ」


阿賀野「えっほ、えっほ……！」


矢矧（真面目に走り込みしてる……あのぐうたらな阿賀野姉が……）


矢矧（私や能代姉に隠れて、ちゃんと頑張ってたのね……）






↓1　どうなる？

矢矧（……このまま声をかけて、阿賀野姉を邪魔するのも悪いわね）


矢矧（先に提督を探しに行きましょうか）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


阿賀野「はあ、はあ……っ、はあー……」


名取「阿賀野さん、少し休憩しますか？」


阿賀野「う、うぅん……あとちょっとだけ……！」





↓1　どうなる？

阿賀野「はあ、はあ……はあー、がんばったぁー！」


名取「ふふ、お疲れさまでした。とっても頑張ってましたね」


阿賀野「あはは、ありがと名取さんっ……ふー、汗びっしょり」


阿賀野「シャワー浴びに行きましょ？名取さんも、汗流したいでしょ？」


名取「はい、一緒に行きましょうね」







↓1 　どうなる？

ｼｬｰ…


阿賀野「はあ、気持ちいい……っ♪」


阿賀野（……けど、どうやって矢矧を誤魔化そう？）


阿賀野（今頃、提督さんを探して阿賀野のこと話してるだろうし……）


阿賀野（あんなこと言っておいて……今更、提督さんに迷惑かけられないよ……）






↓1 　どうなる？

阿賀野「……名取さぁん」


「はぁい？」


阿賀野「この後、暇ですか？阿賀野と出かけません？」


「この後は……」






↓1 　どうなる？

「はい、いいですよ？」


阿賀野「やった！えへへ、阿賀野がいいお店紹介しまぁすっ♪」


「えへへ……お願いしますね」


阿賀野（ふふっ、どこに行こうかなー？）





↓1 　どうなる？

阿賀野「あーっ、名取さん私服すっごいかわいい！」


名取「あ、ありがとう……えへへ」


阿賀野「とりあえず、阿賀野の知ってる店回りますね。何かあったら言ってください！」


名取「うん、お願いね」






↓1 　どうなる？

【服屋】


阿賀野「ここ、おしゃれな服がたくさんあるの。皆もよく来てるのよ？」


名取「そうなんだ……確かに、いい雰囲気だね」


阿賀野「ちょっと見て回りましょっか。阿賀野も買い物したいし～」


名取「じゃあ、私もみてるね」







↓1 　どうなる？

阿賀野「ふふっ……名取さんにも、お洒落な服見せる人がいるんですか？」


名取「あう……そ、そういう阿賀野さんは？///」


阿賀野「えっ、あ、阿賀野は……」


名取「提督さんと、そういう関係なんじゃ……」






↓1 　どうなる？

阿賀野「うん～そう見えるかな？」
名取「えっ？違うんですか！？」

阿賀野「んー……そう、見えます？」


名取「え、違うんですか？」


名取「阿賀野さん、司令官さんと一緒だと楽しそうだし……」


名取「妹さんたちと司令官さんの話で盛り上がってるのも見たことあるので……司令官さんのこと、好きなのかなって」


阿賀野「あう……」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……そうか、阿賀野がそんなこと言ってたのか」


矢矧「まったく、無理しちゃって……」


ｺﾝｺﾝ…　


矢矧「阿賀野姉、入るわよ！」


ｶﾞﾁｬｯ…


矢矧「っ……いない？」


提督「どこに行ったんだ、あいつ」


矢矧「……きっと名取さんといるわね。さっき一緒だったもの」







↓1 　どうなる？

阿賀野「……提督さんとは、そういうんじゃないんですっ」


阿賀野「ほら、運動してお腹空きましたよね？ご飯行きましょっ」


名取「う、うん」







↓1 　どうなる？

prrr…


名取「阿賀野さん、電話じゃない？」


阿賀野「ん……大丈夫、いいんです」
　

名取「……司令官さんからでしょ？出たほうがいいよ」


名取「私にも分かるよ。阿賀野さん、無理してるって……」


阿賀野「そんなこと……」






↓1 　どうなる？

阿賀野「う……はあ」


阿賀野「……もしもし？」


『阿賀野か。矢矧から聞いたぞ』


阿賀野「……提督さん、あのね、阿賀野平気よ？さっきはつい愚痴っちゃったみたいなものだから……」







↓1 　どうなる？

『……今どこにいる？』


阿賀野「……鎮守府の近くの、洋服屋さん」


『会って話したい。すぐいくから、動くなよ』


阿賀野「……わかった」







↓1 　どうなる？

ぷつっ…


阿賀野「……名取さぁん」


名取「大丈夫、大丈夫だよ。怒られるわけじゃないんだから」


名取「提督さん、優しいから。阿賀野さんも知ってるでしょ？」


阿賀野「うん……うん」







↓1 　どうなる？　

今日はここまでですー

またあしたー




ﾌﾞｩｩｰﾝ…


名取「あ……来たんじゃない？」


阿賀野「え、もう？」


名取「ほら、提督さん来てるよ」


提督「二人とも、乗ってくれ」


名取「いこうか。ね？」


阿賀野「……うん」







↓1 　どうなる？

こんばんはー

今夜の更新はおやすみしますー

こんばんはー更新はじめますねー





阿賀野「……」


提督「……どこか、行きたいところは？」


阿賀野「ん……」


阿賀野「じゃあ、ね……」





↓1 　どうなる？

阿賀野「……お昼！お昼ごはんにしよ！」


阿賀野「名取さんと、お昼にするとこだったの！ね？」


名取「あ、う、うん……」


提督「昼食だな。わかった」






↓1 　どうなる？

提督「ここでいいか？」


阿賀野「うん！名取さんも、いい？」


名取「はい……新米さんのところだと、ラーメン屋さんってなかなか行かないいので」


阿賀野「そう？ラーメン、美味しいのに」





↓1 　どうなる？

「いらっしゃーせー」


提督「座敷いくか」


阿賀野「はーい……あ、じゃあ」


提督「阿賀野、隣来な」


阿賀野「あ……う、うん」






↓1 　どうなる？

阿賀野「……」


阿賀野（どうしよう、提督さんが側にいると思うと、また……）


阿賀野（どうやって誤魔化したら……）


名取「阿賀野さん、何にします？」


阿賀野「あ、え、えっと」







↓1 　どうなる？

　

阿賀野（な、なんでもいいや！）


阿賀野「こ、これ！」


店員「かしこまりました。少々、お待ちください」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……阿賀野、後で俺の分けてやるからさ。少し食べさせてくれないか？」


阿賀野「え？う、うん……いいよ？」







↓1 　どうなる？

名取「……ふふっ」


阿賀野「っ、あ……うぅ///」


阿賀野（名取さんにも笑われちゃって……もおっ）


店員「お待たせしました～」


提督「よし、食べるか」







↓1 　どうなる？

提督「ほら、阿賀野。食べていいぞ」


阿賀野（ん……美味しそうだけど……）


阿賀野「い、いいの？」


提督「ああ」


阿賀野「じゃあ、いただきます……」


阿賀野「ん、ん～っ……！美味しい……っ！」


提督「そうか。阿賀野が美味しそうに食べてるとこ、好きだな」







↓1 　どうなる？

阿賀野「う……な、なぁにそれ……っ///」


阿賀野「阿賀野、見られてると食べにくいんだけど……///」


提督「まあまあ、いいじゃないか」


阿賀野「もお……っ///」


阿賀野「はむっ、ん……」






↓1 　どうなる？

提督「……ふう」


阿賀野「っ！ん、ん～っ！///」


ぽかぽか…


名取「あの、提督さん……」


提督「ん、ああ、そうだな。そろそろ俺も食べるか」


阿賀野「っ、はあ……///」







↓1 　どうなる？

阿賀野「……ごちそうさまでした」


提督「ご馳走さま」


名取「あの、司令官さん。私、用事があるのでここで失礼しますね」


阿賀野「え、あっ、名取さん！」


名取「ふふ……阿賀野さん、頑張って♪」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


阿賀野「あう……」






↓1 　どうなる？

「ありがとうございましたー」


提督「阿賀野、いくぞ」


ぎゅ…


阿賀野「っ、あ……うん……///」


阿賀野（どうしよう、阿賀野……///）







↓1 　どうなる？

阿賀野「て、提督、さんっ///」


提督「ん？」


阿賀野「その……どうする、つもりなの……？///」


提督「どうって……」






↓1 　どうなる？

提督「まだわからないか？」


ぐいっ…


阿賀野「きゃっ、あ……///」


阿賀野「提督、さん……阿賀野……///」


阿賀野「……本当は、我慢したくないっ！たくさん、甘えたいのっ///」


阿賀野「矢矧みたいに、指輪も……///」







↓1 　どうなる？

阿賀野「っ、あ……ん、ぅ……///」


提督「……愛してるよ」


阿賀野「提督さん……えへへ、阿賀野もっ！///」ぎゅうぅ…


阿賀野「すき、すき、だーいすきっ///」


提督「……」なでなで…








↓1 　どうなる？

もしくはここで終わる？

提督「ほら……左手、出してくれ」


阿賀野「っ、わあ……指輪……///」


提督「阿賀野。頼りにしてるから……お前も甘えてくれ」


阿賀野「えへへっ、わかった♪たーくさん、甘えるね♪」


阿賀野「提督さん、ありがとっ♪ずっと側にいるからねっ♪」







阿賀野編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

　

ダコタ了解です





【サウスダコタの部屋】


サウスダコタ「ふわあ……んーっ……」


サウスダコタ「朝、か……ん、しょっと」


サウスダコタ「さあて、今日もやるか……」






↓1　どうなる？

ｺﾝｺﾝ…


サウスダコタ「ん、誰だ？」


サウスダコタ「ホーネットか？朝から悪いな」ｶﾞﾁｬｯ…


提督「……悪いな。ホーネットじゃなくて」


サウスダコタ「げ、て、提督……」





↓1　どうなる？

提督「げってなんだよ。お前に協力してやってるのに」


サウスダコタ「協力って……婚約者のことなら、もういいっての///」


サウスダコタ「実家のことなんて放っとけばいいんだし……あんたもそうしなよ///」






↓1　どうなる？

提督「本当にいいのか？」


サウスダコタ「っ、しつこいって……なんで、そんなあたしに構うんだよ///」


サウスダコタ「どうせ、あたしのこともマイティやホーネットみたいに手篭めにしてやろうって魂胆なんだろ……///」







↓1 　どうなる？

提督「……まあ、そういう気持ちもなくはないな」


サウスダコタ「っ、ば、バカッ！サイテー……っ！///」


提督「それだけお前が魅力的だってことだよ」


サウスダコタ「またそうやって……///」








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー






提督「ほら、朝食に行こうぜ」


サウスダコタ「……着替えてくるから、待ってろ///」


ﾊﾞﾀﾝｯ…


サウスダコタ「……なんなんだあいつ、まったく///」






↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー




ｶﾞﾁｬｯ…


提督「ん、準備できたか」


サウスダコタ「……いいから、いくぞ」


提督「はいはい」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サウスダコタ（……ったく）






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……」すっ…


サウスダコタ「んっ///」すかっ


提督「おっと」


サウスダコタ「……ふんっ！///」





↓1 　どうなる？

ｿｰ…


ホーネット「……」


ホーネット「提督ったら……ダコタのこと、気に入ったのかしら」


ホーネット（喜ぶべきか、見守るべきか……複雑だわ）






↓1 　どうなる？

ホーネット（でも、ダコタにも幸せになって欲しいし……）


ホーネット「……うん、よし」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ホーネット「二人とも、おはよう」


提督「おお、ホーネット」


サウスダコタ「ん……おはよう」






↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……」ｻｻｯ


ホーネット「ちょっと、ダコタ？」


サウスダコタ「なんだよ。あたしはホーネットを気遣って提督の隣にしてんだぜ？」


提督「ホーネット、体調はいいのか？」


ホーネット「ええ……今日は食欲もあるし、食堂で食べようかなって」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「ふぅん、じゃあ後は夫婦水入らずで……」


ホーネット「あ、待って」ぐっ…


サウスダコタ「ん……ほ、ホーネット……」


ホーネット「ダコタも一緒に食べましょ？ね？」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「いいって、あたしは……！」


提督「まあまあ、いいだろ？一緒に行こう」ぎゅっ


サウスダコタ「っ……はあ、ったく……///」


ホーネット「ふふっ」






↓1 　どうなる？

【食堂】


サウスダコタ「……」もぐもぐ…


提督「ホーネット、ダコタってどんなのが好きなんだ？」


ホーネット「うーん、そうね……」


サウスダコタ「教えなくていいからな、ホーネット！」







↓1 　どうなる？

提督「なら、お前のほうから教えてくれるのか？」すっ…


サウスダコタ「っ、離せよっ///」


サウスダコタ「そういうご機嫌取りは、あたしには効かないかんな……！///」






↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……っ///」ｷｯ…


提督（……やっぱり、ダコタの態度は変わらないか）


提督（仕方ない。時間をかけてゆっくり信頼してもらおう）


すっ…


サウスダコタ「……分かれば、いいんだよ///」







↓1 　どうなる？

ホーネット（ふふっ……言いよってくる男はすぐ殴りつけてたのに）


ホーネット（なんだかんだ、提督のこと信頼しているのね……）


サウスダコタ「ん……な、なんだよホーネット」


ホーネット「なんでもないわ」






↓1 　どうなる？

ホーネット「ふう……ご馳走さま」


提督「ホーネット、少し散歩しないか？」


ホーネット「あら、いいの？いい気分転換になるわね」


提督「じゃあダコタ。色々構って悪かったな」


サウスダコタ「ん、ああ……」






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サウスダコタ「……なんだよ、あんなに付き纏っておいて」


サウスダコタ「それに、あたし……なんで、こんなにむかむかしてんだ……？」


サウスダコタ「すっきりしない……こんなの、前まではなかったのに……」







↓1 　どうなる？

　

サウスダコタ「……っ」


サウスダコタ「はあー……演習でもして気を紛らわそう」


サウスダコタ「誰か、手の空いてる戦艦いないかな……」





↓1 　どうなる？

サウスダコタ「おっ、霧島！」


霧島「あら、サウスダコタ。どうかしたの？」


サウスダコタ「演習したいと思って相手探してたんだ！付き合ってくれよ」


霧島「ええ、いいわよ。望むところね」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「っ、くぅっ！」


霧島「どうしたのっ！動きが悪いわよ！」


サウスダコタ「くそっ……」


サウスダコタ（集中できない……提督のことが、頭から……！）






↓1 　どうなる？

霧島「はあ……演習は中止。これじゃやっても意味がないわ」


サウスダコタ「っ……そうだな、悪い」


霧島「いったいどうしたのよ。何か悩みでもあるの？」


サウスダコタ「……」







↓1 　どうなる？

サウスダコタ「実は、さ……」







霧島「……」


サウスダコタ「あたし、どうしたら……霧島？」


霧島「あっ……え、えっと、そうね……」





↓1 　どうなる？

霧島「少なくとも……司令への気持ちは、はっきりさせておいたほうがいいんじゃない？」


サウスダコタ「は、はっきりさせるって……どうやって？///」


霧島「そうね……んー……」






↓1 　どうなる？

霧島「一番いいのは、提督に会うことだと思うけど……できる？」


サウスダコタ「……ちょっと、勘弁してほしいな」


霧島「そうよね。それなら……」






↓1 　どうなる？

霧島「なら、提督と他の艦娘と一緒に居るところを覗きしましょう」
ダコタ「・・・？これでいいのか」

霧島「提督が他の艦娘と一緒にいるのを覗き見しましょうか」


サウスダコタ「……そんなんで、分かるのか？」


霧島「ええ、はっきり分かるはずよ」


サウスダコタ「……提督、ホーネットと散歩してるって言ってたから、たぶんその辺にいると思うけど……」







↓1 　どうなる？　

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サウスダコタ「んー、提督は……」


霧島「っ、いた！隠れてっ」


サウスダコタ「うおっ！」


ﾊﾞｻｯ…


サウスダコタ「ホーネットは……んっ///」





ホーネット「ん……ん、ぅ……///」


提督「……ホーネット」






↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





サウスダコタ「……なあ、あんないちゃいちゃしてるとこなんて普通に見たくないんだが」


霧島「ま、まあまあ……もう少し待ってましょう？ね？」


サウスダコタ「……」





↓1 　どうなる？

　

こんばんはー更新はじめますねー




ホーネット「ん、ん……っ///」





サウスダコタ「……霧島、あたしマジでイライラしてきたんだけど」


サウスダコタ「これって、嫉妬してるって言うか……」


霧島「そ、そう？まだ分からないわよ？」






↓1 　どうなる？

ダコタが暴発するまえに彼女を抑える霧島

サウスダコタ「うー……いっそ提督に文句でも……」


霧島「ま、待って！邪魔しちゃ悪いわよ。ね？」


サウスダコタ「……たしかに」


霧島（はあ……もっとはっきりすれば……）






↓1 　どうなる？

提督「……ん？」


ホーネット「あ、えっ……///」


霧島「あ、司令……これは、その」


サウスダコタ「……」


提督「なんだ、見てたのか」


サウスダコタ「……ふん」





↓1 　どうなる？

サウスダコタ「もういいだろっ！いくぞ、霧島！」


霧島「あっ……はあ、すみません。失礼します」


提督「待てよ、ダコタ。何か用があったんじゃないのか？」　


サウスダコタ「……そんなんじゃないって」






↓1 　どうなる？

ダコタは無視して離れるが、提督はホーネットに謝った後で彼女を追う

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「……ホーネット、悪いが」


ホーネット「大丈夫よ。行ってあげて」


霧島「司令、行きましょう」


提督「ああ」






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


サウスダコタ「……ふん」


ｷﾞｨｨ…


提督「おっと、待った……！」



サウスダコタ「っ、提督……何だよ、入ってくんなって」


提督「悪いな、そうはいかない」






↓1 　どうなる？

サウスダコタ「っ、いい加減にしろ！出ていってくれっ！」


ぐっ…


提督「ダコタっ」


サウスダコタ「っ、あっ！」


ぎゅうぅ…


サウスダコタ「っ……！バカ、やめろって！」


提督「……」









↓1 　どうなる？

暴れなくなるまでダコタを抑える提督
ダコタ「・・・・・・これ以上変な事するとぶっ飛ばすぞ」

サウスダコタ「っ、離せ！この、変態っ……！」


提督「……」ぎゅうぅ…


サウスダコタ「……わかった、わかったよ。話はしてやるから」


サウスダコタ「その代わり……これ以上、あたしに変なことしないでくれ」


提督「……わかった」


すっ






↓1 　どうなる？

サウスダコタ「……飲み物は？つっても、コーヒーくらいしかないけど」


提督「それでいいよ」


サウスダコタ「ん」


提督「ありがとう……で、さっきは何してたんだ？」


サウスダコタ「……」







↓1　どうなる？

サウスダコタ「……何を血迷ったのか、あんたのことが気になったのさ」


サウスダコタ「今じゃさっぱり目も覚めた。迷惑かけたな」


提督「……」


サウスダコタ「……なんだよ」






↓1　どうなる？

提督はダコタの手を取ってくるが、ダコタはあえて放置して提督がどうしたいと見定める

提督「ダコタ……」


すっ


サウスダコタ「……」


提督「嫌がらないのか？」


サウスダコタ「ああ……好きにしてみなよ」








↓1 　どうなる？

提督「……それなら、遠慮なく」


すっ　ちゅ…


サウスダコタ「……どういう意味のキスなんだ、それ？」


提督「色々だよ……綺麗な手だ」





↓1 　どうなる？

ちゅ…


提督「……俺は、お前とも仲良くやりたいと思ってる」


提督「明日また来るならな。それじゃ」


サウスダコタ「……ふんっ」　


ﾊﾞﾀﾝｯ…


サウスダコタ「……なんだよ、提督のやつ」









↓5分後までに何もなければこれで終わります

その場合、5分後に最も近いレスで主役安価です

梅

梅了解です





桃「あっ！きたきた！」


竹「おー」


梅「よい、しょ……提督、梅着任しました！よろしくお願いします！」


提督「待ってたよ。梅、よろしくな」








↓1　どうなる？

提督「さて、早速なんだが……」


梅「？　なんでしょうか……？」


提督「君はこの鎮守府に、どんなイメージを持っている？」


梅「ど、どんな……そうですね……」






↓1 　どうなる？

梅「まだ中を見ていないので……とりあえず、住みやすそうですね……？」


竹「そういう意味じゃねえよ」


桃「ふふっ、よかったねテートク！」


提督「ああ、そうだな……」


梅「……？？？」






↓1 　どうなる？

提督（しかし……）


梅「……？」


提督（竹や桃と比べると、うーん……）


桃「なぁに、どうかした？」


竹「言いたいことがあんなら言えって」







↓1 　どうなる？

梅「っ、あ……///」すっ…


提督「あ、ち、違うんだよ梅！これはな……」


桃「ちょっと！いきなり梅のこと狙ってんの！？」


竹「何考えてんだこのヘンタイ！」ﾊﾞｼｯ


提督「いてっ！くぅぅ……」







↓1 　どうなる？

梅「あ、あの……大丈夫ですか？」


提督「へ、平気だよ……ほら、いこうか」


竹「梅、俺の後ろにいろ」


梅「う、うん……」


提督（……はああ）






↓1 　どうなる？

【梅の部屋】


ｶﾞﾁｬｯ…


提督「とりあえず、荷物はここに置いてくれ」


梅「わ、個室……嬉しいです。ありがとうございますっ」


竹「俺たちの部屋も近くにあるからな」


桃「桃もたまに遊びに行くからねっ！」


梅「うん、楽しみ……ふふっ」







↓1 　どうなる？

　


提督「とりあえず、荷物を降ろしたらどうだ？」


梅「あっ、そうですね……ん、しょっ」


竹「荷物多くねぇか？しかもパンパンだし……」


桃「あれ？なにこれっ」ぐいっ






↓1 　どうなる？

ずるっ…


梅「あっ！だ、ダメっ！///」


提督（うわ、まっピンクの下着……しかも紐……）


竹「相変わらず下着の趣味悪ぃな）


梅「い、いいでしょ別にっ///」







↓1 　どうなる？

桃「あ、ブラも……」


桃「……」


ぎゅむっ


提督「いって！足踏むな！」


桃「あっ、ごめんごめーんっ」







↓1 　どうなる？

梅「あ、あの……提督///」


提督「ん……？」


梅「その、見てないですよね……？///」


提督「……見てないよ」


梅「そ、そうですかっ？///」


提督「荷解きするなら、外に出てようか。終わったら呼んでくれ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…　ﾊﾞﾀﾝｯ…


梅「……」






↓1 　どうなる？

桃「……あはっ☆」


桃「いっくよ～っ！梅の持ち物検査、スタートっ！」


ｺﾞｿｺﾞｿ…


梅「あ、も、桃ちゃん！だめ、やめてっ！///」


竹「いいぞー、やれやれ」






↓1 　どうなる？

竹「……服は普通なのに、なんで下着だけやらしいんだよ」


桃「梅ちゃん、もしかしてむっつりスケベ？」


梅「ち、違うってば！というか、二人とももうやめてっ！///」








↓1　どうなる？

「ほら！提督も待ってるんだし！早く片付けてっ///」


提督「……全部、聞こえてるんだよな」


提督（しかし、桃のやつ……下着が、ねえ）


提督（いかんいかん、真面目に真面目に）








↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー




ｶﾞﾁｬｯ…


梅「お、お待たせしました……///」


竹「荷物はあらかた片付けたけど、次はどこ行くんだ？」


提督「執務室だな。こっちだ、いこう」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1 　どうなる？

こんばんはー更新はじめますねー



桃「あっ、そうそう！」


桃「気をつけてね梅！テートク、気に入った艦娘は寝室に連れ込んじゃうの！」


梅「え、ええっ！？///」


提督「こらこら、やめないか」







↓1 　どうなる？

竹「いいや、いい機会だ。噂の寝室でも見せてもらおうかな」


提督「おい、竹まで何を……」


ｶﾞﾁｬｯ…


桃「寝室、たしかここだよね！」


提督「桃っ」


桃「開けー、ゴマ！」


ｶﾞﾁｬｯ






↓1 　どうなる？

「すー……すー……」


桃「……あれ？誰かいる」


竹「マジかよ」


梅「うわ、うわぁ……///」


提督「二人とも、もういいだろ……っ」


「んん、ん……？」




↓1 　どうなる？

山風「なぁに……？誰……？」もぞもぞ…


桃「や、山風さん……///」


竹「裸ってことは……うわー、サイテー……///」


梅「……///」


提督「なんでもないぞ、山風。寝てていいからなっ」


ﾊﾞﾀﾝｯ！






↓1 　どうなる？

提督「……はあ」


梅「……///」


提督「梅、その……俺は、この鎮守府にいる艦娘の多くとケッコンしてるんだ」


梅「え……///」


提督「だから、そういうこともしてるし……なんなら、子供だっている」


提督「でも、無理やりとかそういうのは決してないから。信じてくれ」


梅「え、えっ……と……///」






↓1 　どうなる？

竹「梅、油断すんなよ。食われんぞっ」


梅「っ……！///」


提督「竹！」


竹「んだよ、そんな怒んなって」


桃「そうそう……まあ、那珂さんのこともあるし、テートクは悪い人じゃないんだろうけど！」






↓1 　どうなる？

提督「はあ……梅、少し休憩しよう。そのほうがいいだろ」　


提督「お茶淹れてくる……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


梅「……いいの、かな。提督に任せちゃって」


竹「いいって。それより、物色させてもらおうかな」







↓1 　どうなる？

梅「あ、そんなことしちゃ……」


桃「ヘーキヘーキ！なんだかんだ、優しいもんっ！」


桃「桃は、クローゼット開けちゃおっと！」


ｶﾞﾁｬｯ…








↓1 　どうなる？

桃「んー、提督の制服ばっかり……」


梅「……あ、待って。これ」


梅「島風さんの制服、だよね……？」


竹「だな。なんでここにあんだ？」


桃「もしかして、コスプレさせてるんじゃない？」







↓1 どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


竹「やべ、戻ってきたぞ」


桃「ヤバっ、隠して隠して！」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


提督「悪いことしてないだろうな？」


桃「ぜーんぜんっ！ね？」


竹「おとなしく待ってたぜ」


梅「は、はい……」







↓1 　どうなる？

提督「ふーん……」ﾁﾗｯ…


梅「あ、あの、えっと……！」


提督「梅、クローゼット開けたのか？」


梅「そ、それは、そのっ……」


竹「……」


提督「別に怒ったりしないからさ。竹も桃も、開けたのか？」


竹「……開けた」


桃「気になっちゃって……ダメ、だった？」







↓1 　どうなる？

提督「いいや、別に。制服が入ってるだけだし」


梅「でも、島風さんのもありましたよ……？」


提督「ああ。なんなら、お前たちの服も入ってるぞ。艦娘の制服は一通り入ってる」


竹「……なんでだ？」


提督「まあ、予備の着替えみたいなもんだよ」


桃「ふーん……」






↓1 　どうなる？

ｶﾞﾁｬｯ…


竹「ん……本当にあった」


桃「桃たちの制服、微妙にデザイン違うんだけど……」


提督「そこはまあ、松のに合わせてるよ」


竹「……なんつーか、嘘ついて悪かったな」


桃「桃たち、てっきり怒られると……」


提督「そんなことで怒らないっての」






↓1 　どうなる？

桃「ふふっ、じゃあ後で梅のサイズの制服も用意しなくちゃね！」


梅「も、もう！桃っ！///」


提督「はは……」


梅「提督も、笑わないでくださいっ……うぅ///」






↓1 　どうなる？

　


提督「よし、じゃあ次の場所いくか」


竹「了解っ」


梅「あ、待ってください。お茶片付けますからっ」


提督「そんなの、後でいいぞ？」


梅「いえ、このくらいはやらせてくださいっ」


桃「じゃあ、桃も手伝っちゃおっと！」







↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


梅「……あの建物は、なんですか？」


提督「あれか？あれは図書館だよ」


梅「図書館……珍しいですね」


提督「まあ、規模はそんなに大きくないけどな。行ってみるか？」


梅「はいっ！」





↓1 　どうなる？

【図書館】


ｷﾞｨｨ…


竹「ふーん……いい雰囲気だな」


桃「落ち着いてるね～」


提督「まあな。前々から娯楽施設に対する要望があって、余裕も出てきたんで建てたんだ」


提督「何より、子供の教育にいいと思ってな」


梅「なるほど……」







↓1 　どうなる？

竹「ちょっと見てきていいか？」


桃「あ、桃も！」


提督「ああ、行ってこい……梅は？」


梅「私は、提督と話したいことがあって……」


提督「俺と？なんだ？」


梅「戦闘のことで、少し……」






↓1 　どうなる？

桃「あの、私……自分の力がどれくらいなのか、確かめたいんですっ」


提督「……わかった。竹達が戻ってきたら、演習場にいこうか」


桃「はいっ、お願いします！」


提督（意外と積極的なんだな……いいことだ）






↓1 　どうなる？

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


竹「はあ……普通の本ばっかだったな。どこかにエロ本でもあると思ったのに」


提督「何言ってんだか。お前たちもいい機会だからもっと本読んどけよ」


桃「余計なお世話っ！」


提督「ったく……ほら、次は演習場、いくぞ」







↓1 　どうなる？

【演習場】


梅「ん……」ｷｮﾛｷｮﾛ


提督「駆逐艦が多いな。ちょうどいいか」


提督「おーい、こっち来てくれ！」


「あ、司令官」


「なんでしょうか？」






↓1 　どうなる？

提督「新しく来た梅が実力を確かめたいらしくてさ。相手をしてくれないか？」


時雨「だってさ。どうする？」


朝潮「でしたら、朝潮が！僭越ながら、お相手を務めさせていただきます！」


提督「梅も、いいな？」


梅「はい！よろしくお願いします！」






↓1 　どうなる？

梅「やあっ！」


朝潮「ふっ……！」


梅（攻撃が、ぜんぜん当たらない……）


梅（でも、いい。胸を借りるつもりで……！）






竹「……梅、張り切ってんな」


提督「ああ、そうだな」





↓1 　どうなる？

梅「っ、はあっ……はあっ！」


朝潮「お疲れさまでした、梅さん！」


梅「朝潮さん……ありがとうございました」


提督「すごいな、梅。よく頑張ったじゃないか」


梅「そんな、でも……」


桃「すごかったって！あとちょっとだったもん！」


梅「そ、そう、かな……？」







↓1 　どうなる？

桃「うんうん！もうちょっとで、朝潮さんに掠ることできてた！」


梅「あ、あはは……はあ」


朝潮「しかし、朝潮の攻撃もほとんど避けていました。これはなかなかのことだと思います」


提督「そうだな。梅、よくやった」


竹「ま、何にせよこれからここでもっと強くなっていけばいいんだ。だろ？」


梅「……うん、そうだね」









梅編　完

↓5分後に最も近いレス　次の主役安価

スキャンプ了解です






【スキャンプの部屋】



スキャンプ「ふわ……くあぁぁっ……」


スキャンプ「寒っ……昼間はまあ暖かくなったが、朝はまだ冷えるな……」


スキャンプ「ふー……」





↓1 　どうなる？

スキャンプ「……」


スキャンプ（着任して、まだ、半年も経ってねえのに……色々あったな）


スキャンプ（まさか、あたいが誰かのものになるとは……くくっ）


スキャンプ（まあ、悪い気はしないけどさ……）





↓1 　どうなる？

今日はここまでですー

またあしたー





スキャンプ（まあ、紋を付けられて身体が変化するのは勘弁して欲しいんだが……）


スキャンプ（他の潜水艦たちの目、誤魔化すのどんだけ大変だったか……）


スキャンプ（それに……あたいにゃガキはまだ早えっての……）





↓1 　どうなる？

2枠目
『リベンジザAPEXLEGENDS』
×妻(グイード・ミスタNoWAR)
×布団ちゃん(魔神の食卓/松本匡生)
(1:21～放送開始)

ttps://www.twitch.tv/kato_junichi0817

こんばんはー更新はじめますねー





スキャンプ「……」


スキャンプ「アドミラル、何してっかな……」


スキャンプ「部屋にいるといいけど……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…





↓1 　どうなる？

ｷﾞｨｨ…


スキャンプ「……アドミラル？」


スキャンプ（寝てんのか……しっかし、誰もいないのか……ふぅん）


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


「ぐー……くー……」


スキャンプ「……ひひっ♪」






↓1 　どうなる？

もぞもぞ…


提督「すー……」


スキャンプ「……」


スキャンプ（寝顔なんて、初めて見たかもな……ふぅん）


スキャンプ（気持ち良さそうに寝て……ふふっ）






↓1 　どうなる？

スキャンプ「アドミラル……」


スキャンプ「アードーミーラールー……っ」


スキャンプ「あたいが来てやったんだから、起きなよ……なぁ？」


提督「ん……」






↓1 　どうなる？

スキャンプ「起きねぇと……んっ///」


ぎゅうぅ…


提督「……スキャンプ」


スキャンプ「……ひひっ、グッモーニーン、アドミラル……♪」








↓1 　どうなる？

提督「ああ、おはようっ……」


すっ…


スキャンプ「んっ……、っ」ぴくっ…


スキャンプ「あー、アドミラル……なんで、噛んでんだ……？」







↓1 　どうなる？

さわっ…


スキャンプ「っ……！///」


スキャンプ「おいおい、元気だな。朝っぱらから……///」


提督「スキャンプがわざわざ来てくれたんだ。応えてやらないと失礼だろ」


スキャンプ「……そーかよ///」









↓1 　どうなる？

すっ…


スキャンプ「っ、ん……///」


提督（流石にまだ濡れてないか。なら）


提督「スキャンプ、舌出せ。発情させてやる」


スキャンプ「……んぁ、ぅ……♥」


スキャンプ「ちゅ……ちゅるっ、ちゅぱ……♥」


スキャンプ（あ゛ー……キス、気持ちよすぎだって……♥）


スキャンプ（マジ、濡れるっ……♥）






↓1 　どうなる？

ぐちゅぐちゅっ…♥


スキャンプ「あ゛♥あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っ、あ゛ぁ゛っっ♥」


提督「はあ……トロトロだな」


スキャンプ「はっ、はぁ……っ♥」


提督「挿入れるぞ、スキャンプ……」ぐちゅ…


提督「おっと、オナホにいちいち確認取らなくていいか」


スキャンプ「っっっ……♥」


ずぷぷ…　ちゅぷ…


スキャンプ「あ゛ぁ゛っ♥～～～～～っっ♥♥♥」







↓1 　どうなる？

スキャンプ「はあっ、♥……んぁ、っ……♥」


提督「スキャンプ、ほら……身体起こして」


スキャンプ「っ、あ……♥」


提督（水着越しに、俺のカタチが浮き上がって……）


提督「ほら、動いて。自分で気持ちよくしてみせろ」


スキャンプ「っ、ん゛ぁ……♥ん゛ん゛……っ♥」


ぐちゅ…　ぐりゅっ♥






↓1 　どうなる？

スキャンプ「あ゛ぁ゛♥あ゛っ♥腰、止まんなっ、い゛♥」


スキャンプ（自分で、腰動かしてるのにっ……このままじゃ、また、負けっ……♥）


スキャンプ（う゛ぅ゛～……あどみ、らっ♥あどみらる……っ♥）








↓1 　どうなる？

スキャンプ「ん゛♥ん゛っ……ん゛ぅ～～～っ……♥」


提督「……」


ぐいっ


スキャンプ「あっ♥ぁ、ん゛っ……ちゅぷ、ちゅ♥」


スキャンプ（キス……♥あんなに悔しかったのに、どうでもよくなっちゃった……♥）


提督「っ……出すぞ、スキャンプ」


スキャンプ「ん、出してっ……♥びゅるびゅるって、せーえきっ……♥」


スキャンプ「ん゛っ♥ん゛う゛ぅぅぅっ……♥」

　
びゅるるっ　びゅっ…


スキャンプ「はぁー……きもちいっ……♥」








↓1 　どうなる？