このスレは
瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」静流「その32だ。」
瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」静流「その32だ。」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527301814/)
の続きです。キャラ崩壊ネタバレ注意
ルチア「あの時よりも、私を愛してくれ…」
瑚太朗「>>2」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1533158561
ああ、約束する
瑚太朗「…だから一人に絞るなんてのはやめよう…」
ルチア「いや、それはだめだ…それはもうみんなで決めたことだからな。」
瑚太朗「…うう…そうか…」
ルチア「ではな、瑚太朗、昼に決定するときは、私を選んでほしい…」
静流「…はいるぞ、コタロー。」
瑚太朗「>>4」
静流、俺どうしたら良いんだ?
静流「…選ぶしかない。」
瑚太朗「でもよ…突然すぎて全然選べる気がしなくて…」
静流「私も突然で驚いた。私はこのままでもいいと思っていた。」
瑚太朗「>>6」
俺もこのままが良かったよ
瑚太朗「でも、楽しいときはいつまでも続かないみたいだな…」
静流「うむ…」
瑚太朗「…はぁ…ちなみに静流は今の生活で不満はあるか?」
静流「>>8」
特には、もっと瑚太朗といる時間が増えればいいとは思うが
瑚太朗「そうか…やっぱみんな愛情が分散してるって感じてるのかな…そんなつもりはないのにな…」
静流「>>10」
うむ、皆もそれはわかってるはずなんだがどうして今日………!?
瑚太朗、すまない、ちょっと用事が出来た
瑚太朗「あ、ああ、わかった…」
静流「ルチア、話がある。」
ルチア「ん?静流か…どうした?」
静流「今日のことだが…嘘か?」
ルチア「>>12」
………スマン、静流と篝は確実にバラすと総意が…
ルチア「すまなかった。」
静流「…いや、いい…それで、この後は?」
ルチア「…12時にネタばらしだ。そこまでは…静流は瑚太朗と接触しない方がいいな。」
静流「>>14」
わかった…ちなみにどこまで嘘なんだ?
やっぱりもっと見て欲しいと言うのはルチアも…
ルチア「まあ言ってることは本心だ。みんなもそうだと思う。」
静流「>>16」
でもこの生活を無くしてまで欲しくない
ルチア「まあそうだな…」
静流「そうか、安心した。…じゃあ、私はここでじっとしてる。」
ルチア「ああ、またネタばらしの時に呼ぶ…」
瑚太朗「…うーむ…」
瑚太朗(どんどんタイムリミットが近づいてきてるな…結論を出さないと…いやでもな…)
ヤスミン「コタロウ、少し良いですか?」
瑚太朗「>>18」
ごめんな、こんなことになって
瑚太朗「それもこれも全部俺の愛情が足りなかったせい…」
ヤスミン「>>20」
いえいえ、私たちがワガママなだけなんです
貰えば貰うほどもっと欲しいって…
ヤスミン「ごめんなさい…」
瑚太朗「何いってるんだ、みんなが欲しがった分だけ俺が与えればすむ話だったんだ…だから謝らないでくれ。」
ヤスミン「…ありがとうございます、コタロウ…それで、気持ちは決まりましたか?」
瑚太朗「まだだ…」
ヤスミン「>>22」
私を選んで貰えると嬉しいです
ヤスミン「一緒にいる期間は短いですけど、愛は負けません!コタロウだって養えます!」
瑚太朗「>>24」
いや、もう養われて
瑚太朗「…くっ…ほんと情けない…」
ヤスミン「>>26」
わ、私こそ、この体じゃ子供が生めなくて
ヤスミン「私、一度死んでいるので…」
瑚太朗「…そうか、そうだよな…でもそれはヤスミンのせいじゃないし…養われてるのは俺のせいだし…」
ヤスミン「そ、そんな卑屈にならないでください!」
瑚太朗「>>28」
一応気を付けてはいるんだがな
瑚太朗「…ごめん…卑屈な俺でごめん…」
ヤスミン「謝らなくていいんです。自信を持ってください、コタロウ。」
瑚太朗「>>30」
ありがとうな
瑚太朗「…なあヤスミン、俺の長所ってなんだと思う?」
ヤスミン「うーん…そうですね…>>32」
いざと言うときにかっこいいところとか…
瑚太朗「…そうか…かっこいいか…ありがとう、少し元気でた。」
ヤスミン「なら良かったです。…では、私はこの辺で、私を選んでくださいね?」
瑚太朗「…考えとく…」
ちはや「瑚太朗、入りますよ。」
瑚太朗「>>34」
おう、良いぞ
ちはや「はい、失礼します。」
瑚太朗「…ちはや、昨日はごめんな。」
ちはや「>>36」
いえ、そんなこと…実はちょっと期待しちゃいましたし
ちはや「理性も飛んじゃってましたし、私も悪いです。お互い様です!」
瑚太朗「…そう言ってくれてありがとう。ちはや…」
ちはや「いえ…」
瑚太朗「…ついでに1つ聞いていいか?」
ちはや「なんです?」
瑚太朗「…もしちはや以外を選んだら、この家から出てかなきゃダメかな?」
ちはや「>>38」
……その場合は一応卒業までは
ちはや「…そんなことは考えたくないですけど…」
瑚太朗「>>40」
その心配は杞憂になるだろうな
ちはや「私を選んでくれるんです?」
瑚太朗「ああ、みんな選ぶ、ちはやも選んでやる。」
ちはや「ダメです!ちゃんと一人にしてください!」
瑚太朗「>>42」
いいや、これだけは譲れない
お前と一緒の時、オカ研を復活させたように、俺は最後まで…
瑚太朗「諦めないからな…」
ちはや「>>44」
ふふ、そうでしたね
それではお昼にまた
瑚太朗「ああ…」
プルルルル…
瑚太朗「…電話か…はい、もしもし。」
晶『久しぶりね。瑚太朗くん、わたしよ。』
瑚太朗「>>46」
晶か、今自宅か?
晶『ええ、今から帰るとこ。』
瑚太朗「そっか、楽しかったか?」
晶『ええ、とってもね。そっちは?』
瑚太朗「>>48」
楽しかったけど、晶がいなくて寂しかった
晶『そう、私も瑚太朗くんがいなくて寂しかったわ…で、瑚太朗くん、みんなから話は聞いてるけど…今どんな感じ?』
瑚太朗「>>50」
まあ、色々大変だわ
瑚太朗「…晶はなんでこれに賛成したんだ?」
晶「>>52」
もっと貴方が欲しいの
晶『それを望むのはダメなことなのかしら?』
瑚太朗「>>54」
全く、皆同じこと言うんだな
正直に言うとな、晶の帰省は反対だったんだ
瑚太朗「一時でも離れていたく無いからな…」
晶『っ///い、いきなりそんな事言わないで///』
瑚太朗「>>56」
だからな、誰一人として、俺の側から離したくないんだ
瑚太朗「一人に選ぶことなんて、出来ない。」
晶『…その選択でみんなが悲しむとしても?』
瑚太朗「>>58」
それ以上の愛を注ぐ
やっぱさ、誰か一人なんて選べねーわ
もう二度と誰も…
瑚太朗「離したくない…」
晶『…そう…でもそれ、小鳥さんとか朱音さんとかルチアさんとな大丈夫?なんか愛が重そうな…』
瑚太朗「>>60」
別に監禁とかしなければ・・・
いや小鳥あたりは監禁すれば喜びそうか・・・いっそ皆をもっと依存させて・・・ブツブツ
晶『ちょっと、良く聞こえないんだけど何言ってるの?』
瑚太朗「ごめん、独り言だ…」
晶『そう、ならいいわ…じゃ、瑚太朗くん、そろそろ出る時間だから、切るわね。』
瑚太朗「ああ…」
瑚太朗(…そろそろ発表する時間か…よし、みんなを集めよう…)
瑚太朗「…みんな、良く集まってくれたな。」
小鳥「>>62」
誰にするか決めた?
瑚太朗「決めたとも…俺は…やっぱり誰も選べない!」
小鳥「…え?」
瑚太朗「俺は誰とも離れたくない、放したくない!みんなが不満ならそれを満たせるくらいみんなを愛する、なんでもする…だから…頼む!」
小鳥「>>64」
本当になんでもするの?
瑚太朗「ああ!」
小鳥「>>66」
じゃあ、起こらないでね
瑚太朗「怒るな?何が?」
小鳥「ちょっと待っててね…るっちー、あれ持ってきて。」
ルチア「ああ…」
瑚太朗「…?」
瑚太朗(ルチアが持ってきたのは、プラカードだった。)
瑚太朗「?」
ルチア「持ってきたぞ。」
小鳥「よし…それじゃ、せーの…」
小鳥「テッテテー!」
みんな「「「ドッキリ、大せいこーう!」」」
瑚太朗「>>68」
よかったー!最悪監禁してでもとか思いかけてたけどマジでよかった(泣)
瑚太朗「ううう~…」
小鳥「監禁…興味あるなぁ…」ハァハァ
瑚太朗「>>70」
予想通りの反応だな
でも、本当に良かった
瑚太朗「良かった…不満があるってのも嘘か?」
小鳥「それは本当。」
瑚太朗「>>72」
まあ、そこはちゃんと改善するわ
瑚太朗「みんなの不満はわかったから、そこはちゃんとしてく。」
朱音「じゃあまず行動で示しなさいよ。」
瑚太朗「>>74」
じゃあ…皆にキスを…あれ?篝は?
小鳥「あ、篝に言うの忘れてた…」
瑚太朗「じゃ、今すぐネタばらしに行こう…」
瑚太朗「入るぞ。」
篝「どうぞ…おや、皆お揃いでどうしたのです?」
小鳥「いや、今日の話なんだけどね…テッテテー!ドッキリでしたー。」
篝「>>76」
さ、先を越されましたorz
篝ちゃんもエイプリルフールを用意していたのに
瑚太朗「ほう、どんな嘘を?」
篝「>>78」
ウソとは違いますが少しあわせたい人が…
瑚太朗「え、何?誰?つか篝に俺ら以外の知り合いいたの?」
篝「>>80」
まあ、色々と事情がありまして…
外にいるので瑚太朗、会ってもらえますか?
瑚太朗「いいけど…」
瑚太朗(誰だ…?吉野?いや、こんな改まること無いよな…じゃ、前に出てきた事のあるリトバスとかCharlotteとかか?…だとしたら俺じゃなく篝に連絡がいく事は無い…)
瑚太朗「…篝、そいつは俺知ってる?」
篝「>>82」
知ってる、と言えば知ってますね
篝「ですが特殊というか、なんと言いますか…」
瑚太朗「>>84」
まあ、あわせてくれ
篝「はい…」
小鳥「篝、それって女の子?あたし達は知ってる?」
篝「>>86」
はい
小鳥「ふーん…」
篝「さ、では、開けてください。」
瑚太朗「ああ…」ガチャッ
瑚太朗(そこにいたのは…>>88)
(黒髪で朱音と同じ位の年の女性)
まるで、しまこが大きくなったような…
でもしまこは今はミナタとチェスやってるし…
篝どういうことだ?
篝「…本人に聞いてみてください。」
瑚太朗「…えーっと、どなたですか?」
女性「>>90」
私は…篝の力を借りて未来から来た天王寺しまこだよ
パパ…ううん、瑚太朗、私とデートして!
瑚太朗「は!?」
しまこ「ねぇ、良いでしょ?年齢差的にも合法でしょ?」
瑚太朗「い、いやいやいや…え、なに?篝そんな事できるのか?」
篝「篝ちゃんの起こすミラクルはなんでも出来ます。」
瑚太朗「>>92」
スゲーエイプリルフールだな
瑚太朗「…まさかこれもしまこに似た人を連れてきた嘘じゃないよな?」
篝「いいえ、それはほんとです。」
しまこ「信じてくれないの?」
瑚太朗「い、いやそういう訳じゃないけど…信じるけどさ」
しまこ「じゃあ、行こうよ、デート。」
瑚太朗「え、えー…良いと思う?」
朱音「…しまこ、その思いはあなた自身の気持ちなのかしら?」
しまこ「>>94」
コクリ 瑚太朗、大人になったらわかるって今くらいに私に言ったよね?
うん、今ならはっきりとわかるよ タタタ チュッ
瑚太朗「んっ…」
しまこ「好きだよ、瑚太朗。」
瑚太朗「>>96」
わかった、今日一日だけで良いのなら
しまこ「やった!ありがとう!お父さんが良いといってるし、良いよね?ママ。」
朱音「>>98」
ええ、いってらっしゃい
しまこ「ありがとう!じゃあ、行こう。」
瑚太朗「…ああ…」
瑚太朗「…じゃあまず飯でもいくか…何食べたい?」
しまこ「うーん…じゃあ、じゃああそこのクレイジービーフってところがいいな。」
瑚太朗「ああ、良いぞ…」
瑚太朗(…飯の途中、せっかくなので未来の事について聞いてみることにした。)
瑚太朗「…なあしまこ、>>100」
俺の子供は何人いるんだ?
しまこ「えーっと…ママが私含めて3人、小鳥、ルチアが2人、ちはや静流晶が1人で…10人かな。」
瑚太朗「そっか…しまこはやっぱり長女として大変?」
しまこ「>>102」
うん、皆で育てた
しまこ「もうお世話にも慣れたよ。」
瑚太朗「そうか……生活を養えるだけの収入は?というか俺は稼げてる?」
しまこ「>>104」
うん、皆仕事や家事やってる
瑚太朗「一番稼いでるのは?」
しまこ「ヤスミン。」
瑚太朗「>>106」
ですよねー
瑚太朗「ヤスミンは優秀だもんな…そういえば、しまこは今高校生か?」
しまこ「うん、でも春から大学生。」
瑚太朗「>>108」
そうか今の俺の一個上なのか
瑚太朗「朱音と同い年?」
しまこ「うん。」
瑚太朗「そうか…大学で何を勉強するんだ?」
しまこ「>>110」
魔物学というのが出来て、そこに
世界のために生命力に由来する力についてもっと調べてみたくて
瑚太朗「魔物学…しまこは魔物扱うの得意だもんな。じゃあ将来は魔物の研究者とか?」
しまこ「うん、そうだね。今のところは。」
瑚太朗「そうか…」
瑚太朗(あと聞いておくことは…>>112)
どうして俺を好きになったのか
瑚太朗「…どうして俺の事好きになったんだ?」
しまこ「え?駄目?」
瑚太朗「駄目じゃないけど…ほら、聖女の記憶を受け継ぐ話とか聞いてるだろ?朱音も聞いてたけど、少し疑問に思ってさ。」
しまこ「>>114」
むしろママの感情が流れたことで瑚太朗のことが好きなのを確信出来た
ずっと何かの間違いって思ってたから
しまこ「だって普通はパパに恋なんてしないと思うでしょ?これは恋愛じゃないと思ってた。でもママの記憶が流れてきて、パパへの気持ちが恋愛なんだって、気づいた。」
瑚太朗「そうか…一応聞いとくけど、未来の俺はお前に手出したりはしてないよな?」
しまこ「うん、さすがにまだ未来のパパには言えてないし、デートとかもしてないよ。だからこうやって昔のパパとデートしたいって言ったんだ。」
瑚太朗「>>116」
(でもこうして会ったと言うことはきっとむこうの俺も…)
瑚太朗(…知ってることになるよな…)
しまこ「?どうかした?」
瑚太朗「いやなにも…さて、しまこ、飯が終わったらどこ行きたい?」
しまこ「>>118」
町をまわりたい!
瑚太朗「ああ、良いぞ…」
瑚太朗(町を回ってると…)
瑚太朗「お、あれは>>120」
マーテル
瑚太朗「マーテル本部だな。未来はここはどうなってる?」
しまこ「>>122」
大学で使っている
しまこ「研究施設として使われてるよ。」
瑚太朗「そうか…しまこはマーテルの事とか、どう思ってるんだ?」
しまこ「>>124」
感謝はしてる
しまこ「マーテルに引き取られなかったら今の私はなかったから…」
瑚太朗「>>126」
そう、だな
瑚太朗「その事で苦労することとかなかった?」
しまこ「苦労?」
瑚太朗「ほら、聖女会っていろいろやっちゃってるから、噂になったりとかさ。」
しまこ「>>128」
無かったわけでもないけど、気にならないくらいだったよ
しまこ「いじめられたりは無いよ。」
瑚太朗「そうか、なら良かった…実は少し心配だったんだよな、そういうこともあるかもと思って。」
しまこ「>>130」
大丈夫だよ、瑚太朗
あっ、そうだ…あーん
しまこ「してなかったね。」
瑚太朗「そうだな…ま、おやつの時にでも…」
しまこ「うん、そうだね…」
瑚太朗(次にあったのは…>>132)
洋服屋
瑚太朗「お、服屋だ…買ってくか?」
しまこ「うん、新しい生活に向けて買いたいと思ってたから、買おう。」
瑚太朗「…うーん…しまこはどんな服が好きだなんだ?」
しまこ「うーん…あんまりこだわりはないかなぁ。人も多いから服にお金はあまり使えなかったし。」
瑚太朗「>>134」
すごい美人になったのにもったいないな
よし俺が好きなの買ってやる!
しまこ「え?良いの?」
瑚太朗「ああ!何でも買え!」
しまこ「>>136」
じゃあ、試着してくる!
しまこ「じゃあまずは…これとこれと…じゃ、着てくるね!」
瑚太朗「ああ…」
しまこ「…ど、どう?似合う?」
瑚太朗「>>138」
ああ、すごく似合うぞ
瑚太朗「ほんと綺麗になったな、しまこ。」
しまこ「>>140」
ありがとう瑚太朗、大好き
しまこ「瑚太朗は私の事、好き?」
瑚太朗「…まだあって間もないからなんとも…」
しまこ「>>142」
まあ、そうだよね
じゃあ…ムギュ
しまこ「今日終わる頃には好きって言わせて見せるから。」
瑚太朗「>>144」
おう!
瑚太朗「頑張れよ。」
しまこ「>>146」
うん…じゃあ、次はこれとこれを…
しまこ「試してくるね。」
瑚太朗「ああ…」
しまこ「…どうかな?さっきとどっちがいい?」
瑚太朗「どっちも良いぞ、両方買おう。」
しまこ「>>148」
い、良いの?
瑚太朗「ああ、それにしまこに苦労かけてるのも未来とはいえ俺なんだし。これくらい良いよ。」
しまこ「>>150」
瑚太朗!ありがとう!チュッ
瑚太朗「ん…」
しまこ「それじゃ、買いに行こうか。」
瑚太朗「ああ…」
瑚太朗(次に行ったのは…>>152)
水着売り場
瑚太朗「水着か…気早くないか?まだ春なのに。」
しまこ「>>154」
良いの良いの
瑚太朗に見せるためだし
瑚太朗「そうか、なら楽しみにしとこう…」
しまこ「じゃ、選んで来たから、試着終わるまで待っててね。」
しまこ「…どう?似合う?」
瑚太朗「>>156」
に、似合うぞ チラ チラ
(ヤバイ、すごいスタイル良い、胸も朱音とルチアの間くらいだ)
しまこ「ふふふ、ありがとう。一応スタイルには自身あるんだよね。」
瑚太朗「>>158」
ああ、昔なら間違いなくもませてくれとか言い出しそうだ
しまこ「今は思わない?」
瑚太朗「まあほぼ毎日揉んでるから…」
しまこ「>>160」
本当に?(前屈みにして胸を強調する)
しまこ「私の、揉みたくない?」
瑚太朗「くっ…こ、この場所はさすがにまずいだろ…」
しまこ「じゃ、二人しかいないなら揉むの?」
瑚太朗「か、考えとく…」
しまこ「>>162」
ふふ、じゃあ水着脱いでくるね
瑚太朗「ああ、わかった…」
瑚太朗(その後、服屋を出て…)
しまこ「みて瑚太朗、あれ>>164」
クレープ屋
瑚太朗「お、そうだな、食べたいか?」
しまこ「うん!」
瑚太朗「じゃ、買って食べよう…」
瑚太朗「…美味しい?」
しまこ「>>166」
美味しいよ
瑚太朗、あーん
瑚太朗「あーん…」パクッ
しまこ「どう?」
瑚太朗「>>168」
うん、美味い
じゃあ、しまこもあーん
しまこ「あーん…」モグモグ
しまこ「…うん、美味しい。…あ、瑚太朗、クリームついてるよ。」ペロッ
瑚太朗「>>170」
お、わる…チュッ(口移し)
瑚太朗「んっ…」
しまこ「…どう?瑚太朗。」
瑚太朗「>>172」
ああ、クレープよりもずっと旨かった
瑚太朗「美味しかったぞ。しまこ。」
しまこ「>>174」
ふふ、私も
ねぇ瑚太朗、これ食べたら瑚太朗の実家にいっても良い、かな?
瑚太朗「良いけど何するんだ?料理か?」
しまこ「>>176」
こう言うこと ギュッ
瑚太朗(っ!胸が腕に当たって…)
しまこ「じゃあ、いこ?」ギュッ
瑚太朗「>>178」
あ、ああ
瑚太朗家
しまこ「じゃあ、お邪魔しまーす…おお、これがお爺ちゃんちかぁ…一度来てみたかったんだよね。」
瑚太朗「>>180」
今日も家にいないか
お風呂使うか?
しまこ「うん、使わして。」
瑚太朗「ああ、じゃ、準備してくる…」
瑚太朗「…出来たぞ。」
しまこ「うん、じゃ、汗流してくるね。」
瑚太朗「ああ…」
しまこ「…終わったよ。」
瑚太朗「>>182」
俺も風呂入るか
好きにしてて良いぞ
しまこ「はーい。」
しまこ(何してようかな…よし、>>184)
瑚太朗のベッドにダイブ クンクン
しまこ(…うーん…あんまり臭いが…最近使われてないからかな?)クンクン
しまこ「…残念…」
しまこ(他に何か瑚太朗が感じられそうなものは…>>186)
そうだ…お風呂場なら瑚太朗の脱ぎたての…
しまこ「…あった…」クンクン
しまこ「ああ…瑚太朗…」クンクン
しまこ(…何か変態みたいな事をしてる気が…まあいいや、次は>>188)
……このパンツを クンクン
お風呂場にいるからちょっと暑くなってきた ヌギヌギ(勝負下着)
しまこ(ああ…いい…)クンクン
ガチャッ
瑚太朗「ふー、いい風r…」
しまこ「…あっ…」
瑚太朗「>>190」
え、あ、し、しまこ? ビンビン
瑚太朗「な、何して…」
しまこ「か、嗅いでた…ご、ごめんなさい…」
瑚太朗「あ、ああ、別にいいけど…え、えーっと…し、したいのか?」
しまこ「ま、まだ気持ちの準備が出来てないから…」
瑚太朗「そ、そうか…じゃ、この後はどうする?」
しまこ「う、うーん…げ、ゲームでもやる?」
瑚太朗「>>192」
あいにくゲーム類はちはやの家だしなぁ
それにしても…ジーゴクリ フルフル
瑚太朗「う、うん、そうだな…チェスとかまだ好き?」
しまこ「うん、好きだよ、ある?」
瑚太朗「たしかあるはずだ…」
瑚太朗「…お、あった、じゃ、やろう。」
しまこ「>>194」
じゃあ、負けた人は勝った人の言うことを聞くのはどう?
私はクイーンとルーク無しのハンデで良いよ
瑚太朗「…今のしまこでさえ勝てないのに成長したしまこにはハンデありでも勝てる気がしないんだが…まあいいや、とりあえずやろう…」
勝者
>>196
しまこの完勝
しまこ「はい、チェックメイト。」
瑚太朗「うぐぐ…か、完敗…だ…」
しまこ「じゃあ命令、まずは軽く…>>198」
下着を残してあとは脱ぐ
瑚太朗「…だいぶがっつりじゃないか?」
しまこ「いいから脱いで。」
瑚太朗「へいへい…」
瑚太朗「…くそぅ…」
しまこ「わあすごい、いい身体してるね、瑚太朗。」
瑚太朗「まあ一応超人だからな…よし、しまこ、次は>>200で勝負だ!」
トランプのスピード
しまこ「うん、良いよ。」
瑚太朗(ふふふ…スピードは得意だ…この勝負、もらった!)
勝者
>>202
瑚太朗
瑚太朗「いくぞ…スピード!」シュババババ!
瑚太朗「よっしゃ!勝ち!」
しまこ「ううー…速いよ…」
瑚太朗「運動には自身があるからな…よし、じゃ、命令は…>>204」
しまこも俺と同じパンツ一丁になってもらおうか
しまこ「えっ…ブラは?」
瑚太朗「取ってくれ。」
しまこ「…仕方ないなぁ…」ヌギヌギ
瑚太朗「>>206」
よしじゃあ次はポーカーだ
負けた方がパンツも脱ぐってことで
しまこ「…うん…」
瑚太朗「よし、じゃあ、やるか…」
勝者
>>208
しまこ
しまこ「スリーカード。」
瑚太朗「ワンペア…俺の負けか…じゃあ脱ぐか…」ヌギヌギ
しまこ「っ!///」
瑚太朗「なに目隠して見ないようにしてるんだ、自分でしておいて。」
しまこ「お、大人のを見るのは、初めてだから///」
瑚太朗「>>210」
もっと近くで見て良いんだぞ
なんなら触ったり口にいれたりしても…
しまこ「い、いやそれは…」
瑚太朗「良いじゃん。別に…」
しまこ「で、でも…」
瑚太朗(そう言っていると、玄関が開いた音がした。)
瑚太朗「…やべ、親が帰って来たかも…」
しまこ「>>212」
せっかく二人きりになれてたのに…
瑚太朗「ごめん、続きは寝るときにな。」
しまこ「>>214」
ギュッ いい、おじいちゃん達に聞こえても
だって瑚太朗とこうしていられるのは今日だけだから
瑚太朗「…いやでも何も言わずにそのままやって現場見られちゃまずいだろ…」
しまこ「>>216」
見られても、良い
瑚太朗の両親もやってたこと
瑚太朗「…そっか…わかった、じゃあ…薬は…やべ、急に出ることになったから持ってねぇや…」
しまこ「それは心配ないみたいだよ。窓見て。」
瑚太朗「ん?」
瑚太朗(窓を見ると…)
ぎる「おい!開けろー!」
瑚太朗「…ぎる?どうした?」ガラガラ
ぎる「ふぅ、サンキュー…いやな、小鳥の嬢ちゃんがよ、そろそろいるだろうからてめぇんちまで持ってけって言われたから持ってきてやったぜ!中身は知らねぇけど!」
瑚太朗「そうか、サンキューぎる、小鳥にも言っといてくれ。」
ぎる「>>218」
おう!
ぎる「じゃあな!」
瑚太朗「ああ、じゃあな…よし、じゃ、これ飲んでくれ。」
しまこ「うん…」ゴクン
瑚太朗「…よし、じゃあしまこ、まずは俺のこれ、口に入れてくれ。」
しまこ「う、うん…」パクッ
しまこ「んっ…んむ…」
瑚太朗「くっ…もっと舌を使って…」
しまこ「ん…んん…んむむ…」チュパチュパ
瑚太朗「そうだ…そう…いいぞ、しまこ。」
しまこ「>>220」
これが瑚太朗の味…
瑚太朗「そうだ、どうだ?」
しまこ「おいひい」チュパチュパ
瑚太朗「>>222」
じゃあしまこ、そこのベッドに寝てくれ
まずは胸から
しまこ「う、うん…」
瑚太朗「凄い大きいな…」モミモミ
しまこ「ひゃっ!」
瑚太朗「ここ、勃ってるな、興奮してるのか?」クリクリ
しまこ「>>224」
うん、瑚太朗に見せるために頑張ったから
瑚太朗「そうか…じゃあ、しっかり味わおう…」モミモミクリクリ
しまこ「あっ!ああっ!」
瑚太朗「声だしすぎると聞こえるぞ。」モミモミクリクリ
しまこ「>>226」
そ、そんなこと言われても ああっ
しまこ「あんっ…」
瑚太朗「アソコも、濡れてるな。」クチュクチュ
しまこ「>>228」
し、下着がぬれちゃう
瑚太朗「そうだな、じゃ、脱がすぞ…」
しまこ「んっ…」
瑚太朗「じゃ、指入れるぞ。」ジュプッ!
しまこ「>>230」
ん、ちょっと痛い
瑚太朗「ごめん…ま、少しすれば慣れるから…」ジュプジュプ
しまこ「んっ…んん…」
瑚太朗「しまこ、初めてだよな?」
しまこ「う、うん…」
瑚太朗「>>232」
わかった、じゃあ次はズズズ(アソコをなめる)
しまこ「あっ!ああっ!」
瑚太朗「ちゃんと濡らしとかないとな…おお、すごい溢れてくる…」ズズズズ
しまこ「>>234」
ひゃ、す、すごい、皆いつもこんな…ひゃっ
しまこ「ああっ!」
瑚太朗「…よし、いい感じに濡れてきた、じゃ、しまこ、そろそろ、挿入れるぞ。」ズプッ!
しまこ「あっ!」
瑚太朗「平気か?しまこ。」
しまこ「>>236」
い、痛い・・・でも続けて、いつも朱音にするくらい激しくして・・・
瑚太朗「ああ…わかった。」パン!パン!パン!
しまこ「あっ!あっ!あっ!い、今奥に当たって…あっ!」
瑚太朗「しまこはどこが弱いのかな…」パン!パン!
しまこ「>>238」
わ、わからない、ま、まだいたいほうが、つよくて
瑚太朗「そっか…じゃあ…」モミモミクリクリ パンパン!
しまこ「んっ!」
瑚太朗「どうだ?」
しまこ「>>240」
う、ぐ、こ、瑚太朗、キ、キスして
瑚太朗「ああ…」(ディープキス)
しまこ「んんっ…ん…」
瑚太朗「んん…」パン!パン!
しまこ「…はぁっ…瑚太朗…気持ち良くなってきた…」
瑚太朗「>>242」
ああ、俺もなんとなくわかってきた・・・もっと激しくするぞ、痛かったらゴメンな パンパン
しまこ「あっ!あっ!きもちい…あっ!な、なん…か…くるっ…」
瑚太朗「>>244」
ここが弱いんだな、イっていいぞ
しまこ「あっ!あっ!あっ!き、来ちゃ…あっ!あっ!んっあああああああっ!」
瑚太朗「どうだ?初めてだよな?中でイった感じは。」パン!パン!
しまこ「>>246」
しゅ、しゅご、あっ、ああっ、ま、また、キちゃ
瑚太朗「今度は俺も…くっ、うっ…出すぞ、しまこ。」
しまこ「うんっ、きて…あっ!あっ!あっ!あっああああああ!」
瑚太朗「くっ、締まって…くぅぅぅぅぅ!」ドピュルルルルル!
しまこ「>>248」
あ、熱い、瑚太朗のが染みる
しまこ「はぁ…はぁ…疲れた…」
瑚太朗「ふぅ…よし、じゃあ一旦休憩だな。少しやすんで、もう一回やろう。」
しまこ「うん…」
その頃
朱音「…二人とも帰ってこないし、連絡もない…何してるんだか…」
ルチア「>>250」
小鳥曰く家で・・・シてるらしいですよ
朱音「…血が繋がらないとはとはいえ娘に…まあそうなるとは思ってたけど…はぁ、このしまこがそうなってしまうのね…」
ルチア「>>252」
そうですね・・・朱音さんはどうしますか?
ルチア「もし未来でもこうなったら…」
朱音「>>254」
わからないけれど、今出来るのはしまこを養子にしないように相談することね
養子になったら瑚太朗と結婚出来なくなるから
ルチア「えっ、でも小学校とかいろいろ面倒じゃないですか?それに10年後は来ないのに…」
朱音「>>256」
戸籍の方はあなたたちにたのんでもよいかしら?
それにあの子の幸せが一番ですもの、きっとあの子は諦めるために来たのよ・・・
朱音「好きな人をあきらめるなんて事をあの子にはさせたくないわ…」
ルチア「…そうですか…わかりました、西九条さんに相談しておきます。」
朱音「頼むわ、何とかして養子にはしないで、名字とかは同じになるようにね。」
ルチア「はい…」
しまこ「ふたりとも、なにはなしてるの?」
朱音「>>258」
ふふ、対した話じゃないわ
どうしたのしまこ?
しまこ「きょうはパパ、どこにいっちゃったのかきになって。ママにきこうとおもった。」
朱音「>>260」
今日は遠くから来てくれたお友だちの家に泊まるって
しまこ「じゃあきょうはかえってこないの?」
朱音「ええ、そうね。」
しまこ「>>262」
そうなんだ
しまこ「じゃ、ママ、ルチア、あそんで。」
朱音「>>264」
良いわよ、何がいい?
ルチア「私も構わないぞ、何する?」
しまこ「うーん…さんにんでできること…>>266」
ポーカー
朱音「ポーカーね、何か私とルチアは賭ける?」
ルチア「>>268」
では最下位が一位のお願いを聞くのはどうだ?
朱音「なるほど、良いわよ。…じゃ、やりましょうか…」
勝者と敗者>>270
一位しまこ、ビリ朱音
朱音「…ワンペア。」
ルチア「ツーペアだな。」
しまこ「フルハウス。」
朱音「…しまこが一位ね、命令は?」
しまこ「ママにめいれい…うーん、何があるかな…うーん…」
朱音「何でもいいのよ、犯罪とかじゃなければ。」
しまこ「うーん…わかった、じゃあ、>>272」
パパのお友だちに会ってみたい!
朱音「うーん…それは難しいわね…」
しまこ「なんで?」
朱音「そのお友だちの家、とても遠いから…」
しまこ「でも、なんでもきくんでしょ?」
朱音「…そうね…どうする?」コソコソ
ルチア「友達なら誰でもいいんじゃないですか?」コソコソ
朱音「>>274」
うーん・・・
そうね、明日の朝聞いてみるわ
でも無理だったらちゃんと諦めるって約束できる?
しまこ「うん、わかった。そのときはかわりに>>276」
どこか一緒に遊びにいってくれる?
朱音「ええ、良いわよ。…さて、じゃあ、次いきましょうか、次は負けないわ…」
ルチア「スリーカード。」
しまこ「ワンペア」
朱音「くっ、ノーペア…」
ルチア「朱音さんが最下位ですか…ではお願いは…>>278」
そうですね・・・では最近恥ずかしかったことを
朱音「恥ずかしかったことね…うーん…買い物に行ったのに財布を忘れたことがあったわ。それを会計の時に気がついたのは恥ずかしかったわね。」
ルチア「>>280」
まさかそんなサ○エさんみたいなことが…
朱音「あったのよ…私は陽気だったみたい。…じゃ、次いくわよ…」
朱音「フルハウス。」
ルチア「ツーペア。」
しまこ「ツーペア。KとJ。」
朱音「あら、しまこの方が強いわね…じゃあ、ルチア、命令、>>282」
あなたも何か恥ずかしかったこと言いなさい
ルチア「うーん…そうですね…コスプレの店に入るのをクラスの人に見られました…」
朱音「>>284」
それは間違いなく噂になるわね…
ルチア「はい…学校にいくのが少し憂鬱です…」
朱音「でしょうね…あなたは学校では真面目で通ってるでしょうから。」
ルチア「はい…うう…」
しまこ「つぎ、やろ。」
朱音「ええ…」
しまこ「ワンペア。」
朱音「ツーペア。」
ルチア「スリーカード…私が一位ですね、じゃあ…>>286」
おねえちゃんって呼んでみて
しまこ「おねえちゃん。」
ルチア「もう一回。」
しまこ「ルチアおねえちゃん。」
ルチア「>>288」
ありがとう、しまこ
うん、悪くない
朱音「なに、あなたそういう願望があるの?妹がほしいみたいな。」
ルチア「いえ、ただ呼ばれてみたくて…」
朱音「>>290」
貴女最近そう言う漫画読んだの?
おおかたコスプレの参考にする目的とかで…
ルチア「ドキッ……な、なぜそれを…」
朱音「部屋の掃除してたらあったのよね、そういう漫画が。」
ルチア「>>292」
う、うぅ…そ、それってR-18ってついてた…
朱音「ええ、あなたの脳内がピンクなことがわかったわ。」
ルチア「>>294」
あ、朱音さんには言われたくありません///
朱音「まあそれもそうね…」
しまこ「あたまがピンク?ルチアのあたまはピンクじゃないよ。」
朱音「そういう意味じゃないわ…」
しまこ「じゃあなに?」
朱音「>>296」
もう少し大きくなったらわかるわよ
…うん、もう少し大きくなったら
しまこ「そう?」
朱音「ええ…ねぇしまこ。」
しまこ「なに?」
朱音「パパの事、好き?」
しまこ「>>298」
うん!
しまこ「おっきくなったらパパとけっこんする!」
朱音「>>300」
ふふ、そうね
朱音「頑張りなさい、きっとできるわ…」
しまこ「>>302」
うん!
朱音「ええ…さて。じゃあ、次いきましょうか…」
朱音「…フルハウス。」
ルチア「スリーカード。」
しまこ「ワンペア。」
朱音「あら、私ね…じゃあ命令、>>304」
おいで、しまこ ギュッナデナデ
しまこ「んっ…」
朱音「こういうことはさせてもらえるうちにしとかないとね。成長するのは早いから…」ナデナデ
しまこ「>>306」
えへへ、ママ大好き
朱音「ありがとう、私も大好きよ。」ナデナデ
しまこ「…えへへ…」
ルチア「…」
朱音「なによそんな羨ましそうな顔して。」
ルチア「>>308」
い、いえ、何でもないです
朱音「そう?」ナデナデ
しまこ「♪~」
ルチア「で、では私はこの辺で…」
しまこ「>>310」
おやすみ
ルチア「ああ、おやすみ…」
しまこ「ルチアがぬけるなら、このあとはどうする?」
朱音「>>312」
私たちも寝る準備をしましょうか
しまこ「わかった。」
朱音「ルチア、先にお風呂使っていいかしら。」
ルチア「どうぞ。朱音さん。」
朱音「ありがとう、じゃあ、行くわよ…」
しまこ「うん…」
しまこ「…ママ。」
朱音「どうしたの?」
しまこ「>>314」
しまこ「わかった。」
朱音「ルチア、先にお風呂使っていいかしら。」
ルチア「どうぞ。朱音さん。」
朱音「ありがとう、じゃあ、行くわよ…」
しまこ「うん…」
しまこ「…ママ。」
朱音「どうしたの?」
しまこ「>>314」
どうやったらママやルチアみたいなその大きいの身に付けられるの?
朱音「そうね…良く食べて良く寝るといいと思うわ。なんでそんなことを?」
しまこ「しょうらいはないすばでぃーのいいおんなになりたいから。いまからできることはしたい。」
朱音「>>317」
ふふ、きっと貴女ならなれるわよ
朱音「頑張りなさい。」
しまこ「うん!ちゃんと寝てちゃんと食べる!」
朱音「……さて、じゃあ、風呂も入ったし、さっさと寝ちゃいましょうか。」
しまこ「>>319」
う、うん、おやす…み…Zzz
しまこ「zzz…」
朱音「相変わらずの寝付きのよさね…さて、私も瑚太朗の様子だけ聞いてきて、寝ちゃいましょう…」
朱音「小鳥、瑚太朗は今何してる?」
小鳥「>>321」
じゃあ、リーフバードの視界繋げてもいいですか?
朱音「ええ…」
瑚太朗「…ふぅ…2回目…しまこ、まだいける?」
しまこ「ちょっと…きつい…かも…」
瑚太朗「>>323」
それじゃあ、少し休みがてら話すか
しまこ、ちなみにBいくつなんだ?
しまこ「うーんと…89くらいかな。」
瑚太朗「そうか…デカいな…」
しまこ「ルチアには及ばなかったけどね。」
瑚太朗「>>325」
胸もそうだが、ウェストもくびれが出来てて素晴らしいぞ ナデナデ
そう言えばまだ胸とアソコしか味わってなかったな ナデナデ
瑚太朗「ウエストとかおしりとかいろんな場所を味わおう…」
しまこ「んっ…」
瑚太朗「本当、よく育ったな…」スリスリ
しまこ「>>327」
瑚太朗に喜んでもらえて嬉しい
しまこ「今ぐらいの時からいい身体になりたくて、いろいろやったからね。努力の甲斐があったよ。」
瑚太朗「>>329」
ああ…やっぱ、我慢出来ない!頂きます! パクッコロコロ
しまこ「んっ…」
瑚太朗「なあ、もう一回、良いよな?」
しまこ「>>331」
うん、でも瑚太朗は寝てて
今度は私が動くから
瑚太朗「ああ…わかった。」
しまこ「じゃあ…んっ!」ズプッ!
しまこ「じゃ、じゃあ…いくよ…」ジュプッ!ジュプッ!
瑚太朗「>>333」
気持ちいいぞ、それに良いながめだ
瑚太朗「…本当、いい身体だ…」
しまこ「んっ…あっ…ありが…とうっ…あっ…」
瑚太朗「…しまこ…」
瑚太朗(上体を起こし、抱き締める。)
しまこ「>>335」
瑚太朗…(ディープキス)
瑚太朗「んんっ…」
しまこ「んっ…」ジュプッ!ジュプッ!
瑚太朗「…よし、しまこ、そろそろ出すぞ…」
しまこ「うんっ…きてっ…あっ!あっ!」ジュプッ!ジュプッ!
瑚太朗「うっ、くっ…あっ…くうううっ!」ドピュルルルルル
しまこ「あああああああっ…はぁ…はぁ…」
瑚太朗「…よし、しまこ、まだまだいこうか…まだ12時だしな。」
しまこ「12時…?じゃあ、もう時間だね。」
瑚太朗「…時間?」
瑚太朗(そういうと、しまこの体が光始める。)
瑚太朗「…?」
しまこ「私がここにいれるのは4月1日だけ…4月2日になったら、元の場所に戻らなきゃいけないんだ…」
瑚太朗「>>337」
そ、そんな、しまこ、行くなー!
………あれ?(光始めた体が元に戻る)
しまこ「…あれ?」
瑚太朗「…ん?なに、どうしたんだ?」
しまこ「な、なんで止まったんだろ…あれ?」
瑚太朗「ん?」
朱音「…どう言うことかしら?」
小鳥「さあ…篝に聞きます?」
朱音「そうね…」
篝「…zzz…」
小鳥「…寝てる…」
朱音「>>339」
篝、篝、起きなさい
篝「んにゅ…んん…なんですか…」
朱音「しまこの事なんだけど…」
篝「ああ…その事なら篝ちゃんが頑張って朝まで延ばしました…」
朱音「>>341」
ありがとう、篝
朱音「そう伝えとくわ…」
瑚太朗「…メールだ…ふむ、篝の気遣いで朝までは平気、明日は学校だから忘れるな…だって。」
しまこ「そっか、じゃあもう少し入れるんだ…体力的には辛いけど。」
瑚太朗「まあ初めてだもんな、あと一回だけにしとこう…」
しまこ「うん…」
瑚太朗「…ふう…よし、じゃあしまこ、入れたまんま寝ちゃおうか。」
しまこ「うん…お休み。」
翌朝
瑚太朗(…朝目覚めると、しまこの姿は無かった。)
瑚太朗「…帰っちゃのか、元の世界に…」
瑚太朗(さよならの一言くらい言いたかったな…)
瑚太朗「…とりあえず家帰ろう、学校の準備しなきゃな…」
瑚太朗「…ただいま」
朱音「>>343」
大切な仲間が一人去ったわね
瑚太朗「ああ…まあ、もともといたのが奇跡だったんだがな…」
朱音「そうね…で、瑚太朗、しまこを養子にとることはやめようかと考えてるの、あなたはどう思う?」
瑚太朗「>>345」
ああ、俺もそれを相談しようと思ってたんだ
戸籍はまあ江坂さんに頼めばなんとか、なりそうだし
朱音「ええ、じゃあ、話は進めておくわ。あなたからも頼んどいてくれる?」
瑚太朗「ああ。わかった。」
朱音「頼むわ。…さて、あなたの学校の支度もご飯の支度もしといたから、さっさと食べて急いでいきなさい。」
瑚太朗「>>347」
ありがとう朱音、愛してる
朱音「ええ、私もよ…」
瑚太朗(その後、飯を食い…)
瑚太朗「…じゃ、行ってくる。」
朱音「いってらっしゃい、あなた。」チュッ
瑚太朗「>>349」
ああ!
瑚太朗「いってくる!」
教室
瑚太朗「…おはよう!吉野!久しぶり!宿題終わったか?」
吉野「>>351」
あ、ああ(燃え尽きてる)
瑚太朗「…色々あったんだな、お前も…」
吉野「…ああ…」
瑚太朗「じゃ、俺みんなに挨拶してくるから、またな。」
吉野「…ああ…」
瑚太朗「おはよう、みんな。」
晶「>>353」
おはよう、私も大きいしまこちゃんに会ってみたかったわ
晶「どんなだった?」
瑚太朗「すごく可愛くて、身体も最高だった。」
晶「>>355」
そんなに?というか義理とはいえ娘を
瑚太朗「…まあ本人が良いなら良いかって…母親の許可もとったし。」
晶「>>357」
あなた自身の気持ちは?
瑚太朗「うんまあ…ありかなって…」
晶「ふーん…瑚太朗くんは娘も恋愛対象…」
瑚太朗「>>359」
血はつながってないからセーフ
まあ、それにあいつもそれで悩んでたみたいだしな
晶「ふーん…」
瑚太朗「で、晶の方も、帰省どうだった?」
晶「››361」
お父さんたちは元気そうだったわね
晶「私を見て二人も喜んでくれたし、良かったわ。」
瑚太朗「そうか。」
晶「あと、瑚太朗くんにもよろしく、責任は取れだって。」
瑚太朗「>>363」
勿論
でも9股に
晶「でも消えちゃったからノーカンで良いんじゃ?」
瑚太朗「手を出したことにはかわらないから…」
晶「>>365」
まあ、お互いに本気ならあたし含めて皆納得はするはずよ
でも大丈夫?養子になると縁切っても結婚出来ないんでしょ?
瑚太朗「ああ、そこは朱音と相談して何とかするから、大丈夫だ。」
晶「ふーん…何とかって?どうやるの?」
瑚太朗「まあガーディアンに。」
晶「そう…なんとかなるもんなの?ルチアさん。」
ルチア「>>367」
まあ名字を変える程度なら手続きを飛ばすくらいなら割と
後見人とかについては、まあ
ルチア「まあ、私たちで何とかしよう。」
瑚太朗「まあ、頼むわ。…ガーディアンの人にはなんて理由を説明しようか?」
ルチア「>>369」
私にいい考えがある
瑚太朗「え?どんな?」
ルチア「それは…ゴニョゴニョ…」
瑚太朗「ふむふむ、なるほど…それなら行けそうだな。」
ルチア「うむ、そうだろう?」
瑚太朗「じゃ、それでよろしく頼むわ…おっと、そろそろホームルームだな、それじゃ、また後で…」
瑚太朗(…始業式後…)
小鳥「コタさん、今日の部活は?」
瑚太朗「>>371」
いつも通りブログの確認からだな
瑚太朗「…えーっと…どれどれ…」
ネタ >>373
堅物委員長の意外な趣味
瑚太朗「…コスプレ店に入ってる委員長を見ました、本当か調査して、だって、どうする?ルチア。」
ルチア「>>375」
ど、どうすると言われても
瑚太朗「いや、返信どうしようかってな。事実を書いて良い?」
ルチア「>>377」
ぼ、ぼかして下さい///
瑚太朗「わかった…えーっと…うーん…ぼかして…よし。これでいいか…噂、広がらないと良いな。」
ルチア「>>379」
あ、ああ、それで・・・トントン
瑚太朗「…ん?なんだ?ノック?誰だ?」
ルチア「>>381」
入って良いぞ…確か漫画研究会の部長の…
瑚太朗「…漫画研究会?」
漫画研究会部長「はい、よろしくお願いします。」
瑚太朗「はぁ…その漫画研究会の部長さんが一体なんのご用で…」
漫画研究会部長「ぜひ!君たちをモデルにした漫画を書きたい!」
瑚太朗「>>383」
え!?み、皆、どうする?
小鳥「良いんじゃない?」
ちはや「良いんじゃ無いです?」
瑚太朗「え、ええ?」
漫画研究会部長「良いんですね!ではキャラ作りために皆さんの性格や特徴を教えていただきたい。まずは天王寺くんから!」
瑚太朗「>>385」
っ公式プロフィール
漫画研究会部長「ふむふむ、なるほど…」
瑚太朗「他のやつらのことも大体書いてあるから、それで大丈夫か?」
漫画研究会部長「もっと詳しく知りたいですね…趣味は?」
瑚太朗「>>387」
最近はチェスとかトランプとかやることが多いな
…まあほとんど勝てないが
漫画研究会部長「お相手は?」
瑚太朗「家で引き取ってる今年小一の女子だ。」
漫画研究会部長「>>389」
それは貴方が弱いのかそれとも…
もしや……誘拐してきたとか?
瑚太朗「…両方だと思う。」
漫画研究会部長「なるほど。…では、次の質問は…>>392」
どの娘が(嫁に)欲しい?
瑚太朗「へ?」
漫画研究会部長「やっぱり漫画なので正ヒロインを決めときたいんですよ、誰にします?」
瑚太朗「>>394」
ジャンル:ハーレムで
漫画研究会部長「ふむふむ、ハーレム、英雄色を好むといったところですか。…わかりました、では次はヒロインの方へいきましょう、まずは…神戸さんへ質問、>>396」
サークル「お嬢の浴室」は好きですか?
小鳥「…なにそれ?」
漫画研究会部長「同人誌サークルの一つです。」
小鳥「…物語になんの関係が…」
漫画研究会部長「私が好きなんで広めたいんですよ、ぜひ!」
小鳥「か、考えときまーす…」
漫画研究会部長「では、次の質問は…>>398」
貴女の最近はまっていることは?
小鳥「うーん…ガーデニング?」
漫画研究会部長「ガーデニングですね、わかりました、他の皆さんは?」
ちはや「はまってると言うのかはわかりませんが、最近は良く猫と遊んでます。」
篝「ヒーコーの豆にこだわるのが最近の趣味ですね。」
ルチア「>>400」
コス…いや、なんでもない
漫画研究会部長「コス?何ですか?」
ルチア「こ、コス…コスメだな!」
漫画研究会部長「>>402」
そうですか、てっきりコスプレショップに入ったのを何度か見たからコスプレにはったのかと思いました
ルチア「っ!」
漫画研究会部長「人違いでしたかねー。」
瑚太朗「いやそれ多分ル…」
ルチア「>>404」
ルームメイトの誰かさん
ルチア「だな!」
瑚太朗「ル、ルームメイト?まあある意味そうかもしれないが…」
ルチア「はい!この話はもう終わりだ!次へ行くぞ!」
瑚太朗「>>406」
そうだな、次の質問頼む
漫画研究会部長「そうですね、では…>>408」
自分はどんな武器か似合うと思いますか?
ルチア「私は日本刀だな。」
静流「私は…ナイフだろうか。銃でもいい。」
ちはや「武器ですか…うーん…」
瑚太朗「ちはやは電柱が武器で良いんじゃないか?」
ちはや「>>410」
それはどういう意味なのよ
瑚太朗「ほら電柱振り回してたじゃん昔。」
ちはや「そんな武器やです!」
漫画研究会部長「なるほど面白いですね、電柱が武器。」
ちはや「>>412」
出来たら他の武器でお願いします
漫画研究会部長「わかりました、では別のものにしておきます…他の方は?」
小鳥「うーん…武器…>>414」
杖、かなぁ
小鳥「ヒーラー的な…」
漫画研究会部長「ふむふむ…」
篝「篝ちゃんはこのリボンが武器です。」
晶「…私は非戦闘要員だったからなあ…裏方というか、情報収集要員というかそんな感じで。」
ヤスミン「では私はオペレーターのような感じで。」
漫画研究会部長「なるほど。わかりました。あとは何かそちらからリクエストは?」
小鳥「>>416」
うーん、あっ!あまりあたしたちに寄せすぎないように、かな?
小鳥「あくまでベースはあたしたちだけど、あなたのオリジナルな感じが見たいかな。」
漫画研究会部長「わかりました、がんばります…こんなもので良いでしょう、皆さんありがとうございました、良いものが書けそうです。また書き終わったら持ってきますね。」
瑚太朗「>>418」
それってやっぱ、夏にやるアレに出すのか?
漫画研究会部長「それに出すのを目標に頑張ってます。」
瑚太朗「そうか。頑張れよ、いい作品にしてくれよな!」
漫画研究会部長「はい!」
瑚太朗「…ふう、まさか俺たちが漫画になるなんてな…」
ルチア「>>420」
まあ普通の人から見たらな
ルチア「十分すごいことをしているからな…」
瑚太朗「まあそうか…いやでも俺なんて大したことは…」
小鳥「少なくとも二回は町救ってるよ。」
瑚太朗「>>422」
まあがむしゃらにやってたら気づいたらって感じだし
瑚太朗「…俺はただ普段通りの生活を取り戻したかっただけだし…まあいいや、みんな、ネタは見つからなかったが、このあとはどうしようか。」
晶「>>424」
新入部員とかどうする?
晶「募集するのかしないのか、するなら宣伝とかもしなきゃダメだからね。」
瑚太朗「あー…そっか一学期だからな…それも考えとかないと…うーん…どうする?後輩入れる?」
静流「>>426」
コタローにまかせる
瑚太朗「みんなもそんな感じ?」
小鳥「うん。」
ルチア「ああ。」
瑚太朗「そっか…じゃあ…特に宣伝活動とかはやらなくていいだろ、体験入部とかは本当に入りたい人だけ来てくれれば良いからな。」
晶「>>428」
了解、じゃあ新聞部の方行ってくるわ
こっちはなんとしても部員確保しないと
瑚太朗「そうか、頑張れよ。」
晶「ええ…じゃ、また。」
瑚太朗「ああ、またな。」
瑚太朗「…さて、残った俺らは…なにしようか…」
ちはや「>>430」
ほうひまひょうか パクパク
ちはや「モグモグ…おいひいへふ!」
瑚太朗「…お前ら…活動する気ないだろ…」
小鳥「>>432」
あっ、じゃあ昨日の大きいしまちゃんのこと聞きたい!
小鳥「ねぇねぇ、未来はどんな感じ?子供は何人?」
瑚太朗「しまこ含めて10人だって。小鳥は二人。」
小鳥「>>434」
もっと産んでるのかと思った
瑚太朗「たぶん年に一人くらいだな。」
小鳥「もっとハイペースで作っても良いのに。」
瑚太朗「たぶん誰かが妊娠してる間は作ってなかったんだろうな…」
小鳥「ふーん…他にはなにかいってた?」
瑚太朗「しまこは大学で魔物の研究するって。」
小鳥「>>436」
へえ魔物が学問になるまで浸透したんだ
瑚太朗「そうみたいだぞ。」
小鳥「10年くらい経つと色々変わるんだねぇ…ちょっとしか見れなかったけどしまこちゃんも美女に成長してたしね。」
瑚太朗「>>438」
髪も伸ばしてたしな
あと脱ぐとヤバイ
瑚太朗「朱音以上ルチア未満のサイズだった。」
小鳥「うん、見てたから知ってる。」
瑚太朗「>>440」
ウエストとかお尻もヤバかった
しまこがあんな魔性のスタイルになるとは・・・ヤバイ思い出しただけで・・・
小鳥「そんなに良かったんだ…」
静流「やはりコタローは大きい方がいいのか…」
瑚太朗「いやいや、俺はどれでもいけるぞ。」
静流「>>442」
うれしい
でもやっぱりもう少しだけ ペタペタ
瑚太朗「…まあ成長に期待?」
静流「それが期待できないからいってる。」
瑚太朗「>>444」
でもありのままの静流も好きだぞ
静流「あ、ありがとう///」
瑚太朗「ありのままが一番だ…さて…なんの話してたんだっけ?」
小鳥「未来のしまちゃん。」
瑚太朗「ああそうだった、なにか気になることある?」
ルチア「>>446」
昨日はどこいったんだ?
瑚太朗「うーんと、服を買ったり、クレープ食ったり…あ、水着姿も見せてもらったな。」
ルチア「>>448」
瑚太朗、今しまこの水着姿を思い出しただろ
瑚太朗「な、なぜわかった?」
ルチア「…下半身が勃ってるからだ…」
瑚太朗「あ、ほんとだ…」
ルチア「まったく…瑚太朗の脳内はピンクだな…」
瑚太朗「ルチアに言われたくない。」
ルチア「>>450」
全く、回りに彼女がいると言うのにな
「うんうん、いくら私の水着姿が良かったって言ってもねー」
うんうんその通りだ……え?
瑚太朗「…今の声は…篝、どう言うことだ?」
篝「>>452」
実はどうも縁が出来てたみたいで・・・向こうの篝ちゃんに頼めば、まあこの通り・・・(部室内の別の扉から風祭の制服を着た大きいしまこが出てきた)
瑚太朗「え、ええ?」
しまこ「ふふふ、久しぶり。」
瑚太朗「い、いや待て…さすがに理解が追い付かん…え、えと…昨日あったしまこなのか?」
しまこ「>>454」
昨日あんなに痛い思いさせたのにもう忘れたの?
瑚太朗「あ、昨日のしまこなのか…えーっと…帰ったんじゃなかったのか?」
しまこ「うん、でもまたこれるようになったんだ。未来の生活もあるからずっととはいかないけどね。」
篝「まあでも呼べばいつでも来てくれるようになりました、いつでも呼びたければどうぞ。」
瑚太朗「>>456」
それは良かった
しまこ、制服似合っているぞ
しまこ「ふふ、そう?」
瑚太朗「しまこは高校は風高?」
しまこ「ううん、エスカレーターで私立の高校に。だからこれ着るのは初めてだね。…着てみて思ったけど、かなり変わった制服だよね。」
瑚太朗「まあ…そうかもな。」
しまこ「まあそれはさておき、今日も会えて嬉しいな、今は何してたの?」
瑚太朗「部活動だ。」
しまこ「ふーん…」
瑚太朗(…と話していると…)
ガチャッ
西九条「はーい、みんな部活動ちゃんとやってる?…って…誰?この子」
瑚太朗「あ、先生…こいつは…えーっと…」
西九条「もしかして新入部員?」
しまこ「>>458」
クラブ見学に来たんだよ
西九条「あ、それもそうね…名前は?」
しまこ「>>460」
志麻と言います、名前で呼んでもらえるとうれしいてす
西九条「わかったわ、志麻ちゃんね。私は顧問の西九条よ、よろしくね。」
しまこ「はい、よろしくお願いします。」
西九条「えーっと、どんな事するかとかの説明は受けた?」
しまこ「えーっと…まだです。」
西九条「じゃ、説明したげて。」
瑚太朗「>>462」
そうだな、まずは…(説明中)
瑚太朗「まあネタを集めて記事を書くということをやるのが活動なんだけどその実質はこのようにお菓子を囲んでお茶を飲むということが大半なんだ…」
小鳥「うんうん、しまちゃんも食べる?美味しいよ。」モグモグ
しまこ「>>464」
いただきます パクッ
お、美味しいです
ちはや「咲夜のお菓子は美味しいですからねぇ。」モグモグ
しまこ「>>466」
これは気を付けないと食べ過ぎちゃいそうです
しまこ「なるほど、お菓子パーティーになるのも納得ですね。」モグモグ
小鳥「でしょ?」モグモグ
瑚太朗「お前ら…後輩をそっちに引き込むな…晶がしばらく新聞部にいってしまう以上少しでも積極的なやつが必要なんだ、しまk…志麻までだらけたらマジで活動が…」
小鳥「あっちゃんが入る前に戻ったって思えば良いよ。」モグモグ
西九条「こらこら、ちゃんと活動はしなきゃダメよ。」
小鳥「>>468」
先生も食べますか?
西九条「食べるわ…あら、美味しい。」モグモグ
ちはや「紅茶もありますよ。」
西九条「ありがとね。…あら、こっちも美味しい。…お菓子もう一個良いかしら?」
ちはや「どうぞ!」
瑚太朗「…先生まで…」
ちはや「瑚太朗も食べます?」
瑚太朗「>>470」
いただきます モグモグ
瑚太朗「うん、旨い。もう一個…」モグモグ
ちはや「はい、どうぞ…」
瑚太朗「モグモグ……はっ!今何時!?」
静流「5時だ。」
瑚太朗「>>472」
ヤベー、何もしてねぇ
小鳥「まあ明日からやろう。」
瑚太朗「…ああ…しょうがない、今日はもう帰ろう…」
西九条「あら、帰る?じゃあ鍵は閉めとくわね。」
瑚太朗「ありがとうございます。志麻、どうだった?部活。」
志麻「>>474」
うん!でも、帰ったら走らないと…たくさん食べちゃったから
瑚太朗「ああ、そうだな。」
小鳥「しまちゃん胸に全部行ってそうだけどね。」
静流「うらやましい。」
しまこ「>>476」
うーん、でもやっぱり油断しているとお腹にお肉がついちゃうんだよね
しまこ「太っちゃうとスタイルが…」
瑚太朗「そんなちょっと太ったくらいじゃ…」
小鳥「コタさん、女の子はそのちょっとを気にするんだよ。」
瑚太朗「小鳥も気にしてるのか?」
小鳥「>>478」
当たり前だよ~
だっていつ瑚太朗君に裸を見せるかわからないんだよ?
小鳥「いつでも見せられるようにしとかないと。」
瑚太朗「>>480」
なるほどな、じゃあ、久々に皆で走るか?
小鳥「お、良いねぇ、家まで走る?」
ちはや「良いですよ。」
静流「うむ、わかった、じゃあ、走ろう…」
瑚太朗「よし、じゃあみんな、行くぞ!」
瑚太朗「…はい、到着!みんな、平気か?」
小鳥「>>482」
はあ…はあ…瑚太朗君とるっちーとしずちゃん、早過ぎるよ…あとしまちゃん以外と速い…ゼエゼエ
しまこ「運動は苦手じゃないから。」
小鳥「じゃあ何なら苦手なの…?」
しまこ「>>484」
恋愛かなぁ、瑚太朗一筋だったから
告白の断り方はいつもいつも…
しまこ「相手を傷つけないようにはしたくても中々…」
小鳥「ふーん…でもそれもモテるから生まれる悩みだよねぇ…あれ?あたししまちゃんに勝てること無くない?」
しまこ「>>486」
ガーデニングは全然勝てないよ
私も少しはかじったけど上手くいかなかったし
小鳥「あ、そっかガーデニング…」
しまこ「あと魔物を作る能力もまだ勝てるかどうかってところかな、私に最初に教えてくれたのは小鳥だったし。」
小鳥「>>488」
そっか、えへへちょっと嬉しい
小鳥「ありがとう。」
しまこ「いや、良いよ。…じゃあ私はそろそろ帰るね、弟妹たちの世話してこなきゃ。またね。みんな。」
瑚太朗「そっか、またな、しまこ…」
瑚太朗「…さて。じゃあ、俺らも帰るか…」
瑚太朗「…ただいま。」
しまこ「>>490」
おかえり!
瑚太朗「…あれ、朱音は?」
しまこ「ママはきぶんわるいっていってやすんでる。」
瑚太朗「>>492」
わかった
瑚太朗「様子見てくる…静流も来てくれ。」
静流「うむ。」
瑚太朗「…朱音、大丈夫か?」
朱音「>>494」
ええ、いつものやつだから大丈夫よ
朱音「もう慣れたわ…それにもう少しの辛抱だしね。」
瑚太朗「>>496」
ああ、辛かったらいつでも頼ってくれ
静流、先行っててくれ、俺はここにいるから
静流「うむ、わかった。」
朱音「あら、良いの?」
瑚太朗「今日は学校行ってて朱音と今までいれてなかったからな。」
朱音「>>498」
全くそこまで気にしなくて良いのに
朱音「まあ嬉しいけど…瑚太朗、早速ひとつ頼んで良いかしら。」
瑚太朗「ああ、なんだ?」
朱音「>>500」
洋服、脱がせてもらえるかしら?
瑚太朗「良いけど…それはなんだ、抱いてって事か?」
朱音「>>502」
そう・・・と言いたいところだけどね
汗吹いてもらえるかしら
瑚太朗「ああ、そういうことか…わかった。じゃあ…」(脱がせる)
朱音「…んっ…」
瑚太朗「じゃ、吹きますよ。」ふきふき
朱音「ええ、ありがとう…」
瑚太朗「>>504」
あ、ああ
朱音「じゃ、着替え持ってきてくれる?」
瑚太朗「ああ…」
朱音「ありがとう。」(服を着る)
瑚太朗「…ほんとに着替えるだけだった…」
朱音「そういうことしたいならもう少し体調良いときに言ってくれる?」
瑚太朗「>>506」
それもそうだな、わりぃ
ゆっくり寝ろよ、寝つくまで側にいてやるから
朱音「ええ、ありがとう…でも良いの?家事とかやらなくて。」
瑚太朗「ああ、ゆっくり眠れ、家の事とかもやっとくから。」
朱音「>>508」
ありがとう、じゃあ今日は休ませてもらうわね
…私が寝るまで手を握ってくれる?
瑚太朗「ああ、もちろん。」ギュッ
朱音「ありがとう、最近嫌な夢を見ることもあるけど、これなら安心して寝れそう…」
瑚太朗「>>510」
ああ、おやすみ朱音 チュッ
朱音「んっ…ええ…お休みなさい」
朱音「…すぅ…すぅ…」
瑚太朗「…寝たか……ゆっくり休めよ、朱音…」
瑚太朗「…というわけで、朱音は寝てるから、今日は頑張ってみんなで家事やろう。」
ちはや「>>512」
はい!朱音さんや咲夜たちに頼らなくても出来ることをみせましょう!
瑚太朗「ああ!まずは料理だな!メニューはどうする?」
小鳥「難しくないのが良いよね。カレーとか良いんじゃない?ほとんど失敗しないし。」
瑚太朗「>>514」
そうだな、材料もあり合わせでなんとかなるしな
瑚太朗「よし、それで行こう。…じゃあ俺と静流、篝で野菜を切る。小鳥、晶、ヤスミンで米とか調理とかたのんだ。ルチアちはやは片付けとかやってもらおうかな。」
ルチア「>>516」
わかった
静流「わかった。」
小鳥「オッケー。」
瑚太朗「じゃ、やろう…」
瑚太朗「…ぐっ…やっぱ慣れない…」
篝「篝ちゃんの様にすれば良いのです。」(リボンを使う)
瑚太朗「なるほど…」(ブレードを出す。)
瑚太朗「そりゃ!」スパン!
瑚太朗「おお、こりゃ楽だ。」スパン!スパン!
篝「>>518」
サクサク行きましょう
瑚太朗「おう!」
瑚太朗「よし、具材は切り終えた。後は任せた。」
小鳥「オッケー。じゃあコタさんたち、次はサラダでも作っててくれる?」
瑚太朗「>>520」
まかせろ! スパパパ
瑚太朗「うおおおお!」スパパパ!
小鳥「よし、じゃああたしたちは調理だね…」
晶「お米はもう炊き始めたから…」
ヤスミン「野菜と肉を炒めて、ルーとかをいれて煮るだけですね。」
小鳥「そうだね…じゃ、やっちゃおう…」
小鳥「ふぅ、後は煮えるのを待つだけ…」
晶「…だとしたら三人もいらなかったわね…」
小鳥「>>522」
じゃああたしが見張ってるから食器用意してきてもらえるかな?
晶「わかったわ。」
晶「はい、持ってきたわ。」
小鳥「ありがと。」
晶「後はこれ焦げないように見とくのと、ご飯が炊けるの待つだけね…」
瑚太朗「…サラダも出来た…意外と簡単だったな。」
静流「>>524」
コタロー、とーかの前ではやらない方が良い
前に伐採系の同僚がそれで怒られてた
瑚太朗「なんで?」
静流「安易に命を使うな、といっていた。」
瑚太朗「>>526」
むしろこれからは命を資源にする時代が来るとは思うけどな
まあ、前は能力は隠さなきゃならないものだったしなぁ
瑚太朗「ま、そうだな、無駄遣いは良くないよな…」
静流「うむ…」
小鳥「コタさんたちー、そろそろ出来るよ。」
瑚太朗「ああ、わかった!」
瑚太朗「…おお、美味しそうに出来たな。」
小鳥「>>528」
愛情たっぷり込めたからね
瑚太朗「ああ、みんなの愛情たっぷりだな…じゃ、食べようか…」
瑚太朗「…うん、旨い!」
ちはや「>>530」
おかわりです!
瑚太朗「ああ、わかった…」
瑚太朗「…はい。」
ちはや「ありがとうございます!」モグモグ
瑚太朗「そんなに美味しそうに食ってくれるなら、作った甲斐があったな。」
瑚太朗「…ふう、ごちそうさま。」
小鳥「>>532」
お粗末様でした
小鳥「美味しく出来てたねぇ…さて、じゃ、ちーちゃん、るっちー、片付けはよろしくね。」
ちはや「はい!」
ちはや「さて、じゃあ、やりますよ!お皿は私が運びます!」
ルチア「>>534」
私も運ぼう
ルチア「ちはやに悪いし、心配だからな、半分持とう。」
ちはや「ありがとうございます!じゃあ、運びましょう!」
ルチア「ちはや、足元には気を付けろ。」
ちはや「>>569」
は、はい
ちはや「気を付けます…」
ちはや「…あっ!」グラッ!
ルチア「>>538」
おっと…大丈夫か?
ちはや「はい、ありがとうございます…」
ルチア「やっぱりちはやは危なっかしいな。私が全部持とう。」
ちはや「>>540」
すみません、助かります
ルチア「いや。その代わり洗うときは多目にやってもらおう。」
ちはや「はい、わかりました…」
ちはや「じゃあ、洗いますね…」ジャブジャブゴシゴシ
ルチア「ああ…料理は出来ない分頑張らねばな。」ゴシゴシ
ちはや「>>542」
そうですね、力加減が難しいです
ルチア「…気を付けるんだぞ、ちはや。弱めにこするくらいでいい。」
ちはや「はい…」
ルチア「…ふぅ、こんなものか…多いからすこし疲れたな…」
ちはや「>>544」
そうですね…ふぅ
ちはや「お風呂でも入ります?」
ルチア「>>546」
そうだな、そう言えばまだ瑚太朗たちがお風呂から出てないような…
ちはや「じゃあ待ちましょう…」
ルチア「ああ…」
ちはや「ちなみに瑚太朗、誰と入ってるんです?」
ルチア「>>548」
確か食後に皆で…
ちはや「じゃあ私たちも混ざります?」
ルチア「いや、私は良い…」
ちはや「>>550」
じゃあ、私も待ってます
ただ、一回様子を見に行きませんか?
前の私みたいになってるかもしれませんので
ルチア「ああ、ありがとう、ちはや、じゃあ、様子を見てこよう…」
ちはや「みなさーん、様子はどうです?」
瑚太朗「>>552」
え、えーと、その・・・「こ、瑚太朗君、止まらないで」ハアハア
瑚太朗「…うん、察してくれ。」
ちはや「わ、わかりました…私みたいなことにはなってませんよね?」
瑚太朗「>>554」
今のところは大丈夫だな
悪いな、キリ良いところで切り上げる
ちはや「はい、わかりました…」
ルチア「避妊薬飲んでないならちゃんと外に出すんだぞ。」
瑚太朗「ああ、もちろん…」
ルチア(少しして…)
瑚太朗「…あがったぞ。」
ルチア「ああ、わかった…最後まで大丈夫だったか?」
瑚太朗「ああもちろん、ちゃんと外に出したさ。」
小鳥「あたしは中出しでも良かったけどね。やっぱ気持ちいいの?子作りって。」
ちはや「>>556」
ま、まあ、いつもよりは興奮しました
小鳥「ふーん…いいなぁ、あたしもしたいなぁ。」
瑚太朗「あと数ヵ月は待ってくれ…さて、じゃあ、次はいっていいぞ。」
ルチア「ああ…」
ちはや「ふぅ…いい湯ですね…」
ルチア「>>558」
ああ…タプン
ルチア「癒されるな…」
ちはや「はい…今日は久しぶりの学校でしたからねぇ…」
ルチア「ああ…みんな同じクラスになれて良かったな。」
ちはや「はい…」
ルチア「…さて、ちはや、今日はこの後どうする?一緒に寝るか?」
ちはや「>>560」
はい、よろしくお願いします ギュッ
ルチア「ああ、こちらこそよろしく頼む…」
ルチア(…風呂から上がり…)
ちはや「じゃあ、行きましょうか。」
ルチア「うむ…」
ルチア「…じゃあ、始めるか…」ヌギヌギ
ちはや「>>562」
はい ルチアのやっぱり大きいです モミモミ
ルチア「んっ…あっ…」
ちはや「すごいですねぇ…」クリクリ
ルチア「ひゃあっ…あっ…」
ちはや「ルチア…」モミモミクリクリ
ルチア「ああっ…ちはや…下も…」
ちはや「>>564」
良いですよ ズブクチュクチュ
ルチア「んんっ…」
ちはや「私も興奮してきました…」ヌギヌギ
ちはや「…じゃあ、ルチア、私も気持ち良くしてください…」(貝合わせ)
ルチア「>>566」
ああ、一緒に
ちはや「はい…」
その頃…
瑚太朗(…今日は誰と寝ようか…よし、>>568)
確か小鳥がしてみたいことがあるって…
瑚太朗「よし、行くか…」
瑚太朗「…入るぞ、小鳥。」
小鳥「>>570」
ねえ、瑚太朗君、今日は少し暖かいから・・・
一緒にこの格好で出てみない っ裸コート
瑚太朗「…そういうことか…わかった、良いぞ。」
瑚太朗「…すこし恥ずかしいな…」
小鳥「>>575」
瑚太朗「…そういうことか…わかった、良いぞ。」
瑚太朗「…すこし恥ずかしいな…」
小鳥「>>575」
うん、でもすごいゾクゾクしない?
小鳥「あたしはしてるよ。」
瑚太朗「まあ俺も少しは…しかし、これ…もしかしなくても、俺たち変態だよな…」
小鳥「うん、だからゾクゾクするんだよ。」
瑚太朗「>>575」
じゃあ、あそこの物陰で一回してみる?
うーん、やっぱ>>1帰ってきてないかー
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