瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」静流「その32だ。」 (1000)

このスレは
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」小鳥「その31だよ!」
【Rewrite】瑚太朗「安価でネタ探し&クエスト!」小鳥「その31だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521793587/)
の続きです、キャラ崩壊ネタバレ注意





瑚太朗「…その服装似合ってる、いい感じだな。」

ルチア「>>2

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527301814

何事も形からだからな

瑚太朗「そうだな、よろしくお願いします、先生。」

ルチア「ああ。じゃあまず数学から…」



瑚太朗「先生、ここの解説お願いします。」

ルチア「そこか、それはだな…」


ルチア「…ということだ。わかったか?」

瑚太朗「>>4

ああ、良くわかった

瑚太朗「ありがとう。」



瑚太朗「…先生、疲れました。」

ルチア「>>6

では、少しだけ休憩にしよう

ルチア「これから頑張る必要があるからな、コーヒーでも淹れてこよう。」

瑚太朗「ありがとう…」



ルチア「ほら、コーヒーだ。」

瑚太朗「サンキュー…」

ルチア「それ飲み終わったらまたやるぞ。」

瑚太朗「>>8

わかった…先生!一教科終わったらご褒美が欲しいです!

ルチア「ご褒美…わかった、良いぞ。」

瑚太朗「ありがとうございます!これで頑張れます!」

ルチア「>>10

じゃあ早速続きだ

今日中に一教科終わらせよう

瑚太朗「ああ!」



瑚太朗(その後、俺は全力で頑張り…)

瑚太朗「…よし、終わり!」

ルチア「>>12

今日の分はこれで終わりだな

ご褒美を上げないとな…(上のボタンをはずす)

ルチア「さあ…ご褒美として先生から夜の特別授業だ…」

瑚太朗「>>14

じゃあ、遠慮なく…モミモミ

ルチア「…んっ…」

瑚太朗「柔らかい…」モミモミ

ルチア「あっ…んんっ…」

瑚太朗「…お、ここ、固くなってきたな。」クリクリ

ルチア「>>16

瑚太朗、テストだ
なんでここ、堅くなってるかわかるか?

瑚太朗「そりゃ…興奮してるからだろ。」

ルチア「正解だ、じゃあ次の問題…私はこの後、何をしてほしいと思う?」

瑚太朗「>>18

そうだな…じゃあ、こうしてやる ズボッパンパン

ルチア「んあっ!あっ!」

瑚太朗「どうだルチア、正解か?」

ルチア「>>20

ちが、うけど、正、解

ルチア「今はそれ、してほしい…」

瑚太朗「そうか、じゃあ、続けるぞ。」パン!パン!

ルチア「あっ!あっ!」

瑚太朗「ルチア、薬は飲んでるか?」パン!パン!

ルチア「>>22

ま、だ…

瑚太朗「そうか…じゃ、避妊薬、ちゃんと飲まないとな…」(口移しで飲ませる。)

ルチア「>>24

こひゃろう…トローン

ルチア「もっと…キスして…」

瑚太朗「ああ、良いぞ。」(ディープキス)

ルチア「ん…んむ…はぁ…んっ…んん…」

瑚太朗「ん…んん…」パン!パン!

ルチア「>>26

しゅ、しゅごい

ルチア「はぁ…あっ…こたろう…イくっ…」

瑚太朗「>>28

(止まる)先生、それはどうなるんですか?

ルチア「…え?何で止まって…」

瑚太朗「イくってどういうことですか?教えてくださいよ。」

ルチア「>>30

そ、それは、その…ムズムズ

ルチア「うう…気持ちよさが頂点に達することだ…」ムズムズ

瑚太朗「>>32

わかりました、やってみます(下手くそなフリをする)

ルチア「んっ…んん…」

瑚太朗「どうですか?先生。」

ルチア「だめ…イけない…こたろう…じらさないで…」

瑚太朗「>>34

こ、こうですか?(激しく、でもイく直前で止める)

ルチア「んっ、あっ、あっ!あっ!」

瑚太朗「…」(止まる)

ルチア「…えっ…また…とめないで…はやくイかせて…」

瑚太朗「と言われても、イかせ方がわかりません。教えてください先生。」

ルチア「>>36

そ、そんなの、私にも、わからな、い、あっ パンパン

瑚太朗「これならイけます?」

ルチア「あっ!あっ!ああっ!う、うん…これなら…あっ!」

瑚太朗「>>38

わかりました、このまま、あっ、ああー(棒読み) スポン

ルチア「…っ!ま、また…」

瑚太朗「ごめんなさい、抜けちゃいました先生…」

ルチア「あやまらなくていいから…はやく…いれてぇ…じゃないとわたしおかしくなりそう…」

瑚太朗「>>40

先生、お手本を見せて下さい

ルチア「おてほん?」

瑚太朗「どうも俺だと上手くいかないんで、先生に動いてもらおうかなと、先生が動けば先生もイけますよね?」

ルチア「>>42

わかった…こうすれば良いんだ

瑚太朗「はい、お願いします…」

ルチア「じゃあ、とりあえず…」ズプッ!

瑚太朗「くっ…うっ…」

ルチア「私が弱いのは…ここだ…」ズプッ!ズプッ!

瑚太朗「くううっ…先生凄い…気持ちいい…」

ルチア「あっ!ああっ!あっ!わ、わたしも…あっ…イきそう…」ズプッ!ズプッ!ズプッ!

瑚太朗「>>44

あっ、ま、待ってください(腰を抑える)

ルチア「いや、またない。」(動かそうとする。)

瑚太朗「>>46

ここがさっき言ってた弱いところですね。

ってことは・・・パンッ!

ルチア「あっ!」ビクンッ!

瑚太朗「なるほど、こういうことですね。」(弱点をつく。)

ルチア「>>48

ああ、そのまま、一緒に動くんだ

瑚太朗「はい…」パン!パン!

ルチア「あっ!あんっ!」ズプッ!ズプッ!

瑚太朗「先生…イきます…」パン!パン!

ルチア「わたしも…あっ!あっ!あっ!あっあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁんっ!」

瑚太朗「くううううううっ!」ドピュルルルルッ!

ルチア「…はぁ…はぁ…これで教えるのはおしまいだ…」

瑚太朗「ありがとうございました、よくわかりました…じゃ、あとは俺がやりますよ…」パン!パン!

ルチア「あっ!あっ!」





ルチア「はぁ…はぁ…ぁぁ…」バタン!

瑚太朗「…気絶しちゃったか…仕方ない、終わるか…疲れた、寝よう…」




翌日
ルチア「…朝だぞ、瑚太朗、始めるぞ。」

瑚太朗「>>50

保健体育ですか?

ルチア「いや、違う、宿題だ。」

瑚太朗「…ですよねー…でもやる気が…」

ルチア「今日も終わったらご褒美をやろう。それでどうだ?」

瑚太朗「>>52

わかった

瑚太朗「やろう…」

ルチア「昨日は女教師だったな、今日は何がいい?」

瑚太朗「>>54

裸に白衣

ルチア「わかった、良いだろう。」


ルチア「…どうだ?」

瑚太朗「>>56

すごくエロい

それに・・・ピラ ちゃんと下着もつけてないな

ルチア「裸で、というリクエストだからな。」

瑚太朗「ありがとうルチア、これなら頑張れそうだ…よし、頑張るぞ!」





その頃…
ちはや「瑚太朗とルチア、部屋から出てきませんねぇ…」

小鳥「>>58

宿題やってるからねー
保健体育の勉強もやってそうだけど

ちはや「保健体育の宿題なんて無かったと思うんですが…」

小鳥「でも保健体育(意味深)を勉強してるんだよ…さて、じゃ、篝、あたしたちもやろうか、宿題。」

篝「>>60

うう、せっかくルチアから逃れられたと思ったら

小鳥「篝はあたしとヤスミンで見ることになったからね。頑張ろうね。」

篝「うう…なにかご褒美は…」

小鳥「>>62

コーヒー店でご馳走ってのはどう?

篝「なるほど、良いでしょう。では、やりましょう。」

小鳥「うん。」



篝「…すみません、ここわかりません。」

小鳥「>>64

ここはね…

小鳥「こうして…」

篝「なるほど、小鳥も勉強が出来たのですね。」

小鳥「まあドルイドは頭よくないと勤まんなかったかからね。」

篝「>>66

助かります

篝「どんどんやりましょう…あ、ここ教えてください。」

小鳥「どれどれ……ヤスミン、教えてあげて。」

ヤスミン「>>68

ここは、この式を使えば・・・

篝「ふむふむ、なるほど…ありがとうございます。」

ヤスミン「いえ、またわからなかったらいつでも聞いてくださいね。」

篝「はい…二人はスパルタなルチアと違って優しいですね…」

小鳥「>>70

るっちーは真面目だからねぇ

下心で釣れるコタさんじゃないとねー

小鳥「厳しくやっちゃうんだよ。」

ヤスミン「仕方ないですよね。」

篝「>>72

篝ちゃん、ヒーコーで釣られてもアレは無理でした・・・

篝「なぜでしょうか…ルチアは瑚太朗にはそこまでしてませんのに。」

小鳥「篝はこっそり逃走とかしそうだからね。釣っておけばしっかりやる瑚太朗くんとは違うと思われてるんじゃない?」

篝「逃走なんて…2回ほどしかしようとしてませんよ。」

小鳥「2回しようとしたんだ…これはちゃんと監視しとかないとね?」

ヤスミン「そうですね。」

篝「>>74

!?

篝「小鳥はともかくヤスミンまでも…」

ヤスミン「逃げるのはだめですからね…どうやって監視します?」

小鳥「まず基本的にはどんなときでも一緒に行動、あと魔物とかもつけとこうか。」

ヤスミン「わかりました。」

篝「>>76

え、えーと、篝ちゃんの信頼度は…

小鳥「無いね。」

ヤスミン「無いですね。」

篝「なんですと…」

小鳥「日頃の行いの悪さだね。」

篝「>>78

orz

篝「くっ…」

小鳥「ま、なにもしなければ何も起きないから、ね?」

篝「…何かしたらどうなるんですか…」

小鳥「>>80

いろいろあって最終的に西九条先生と補習コース

篝「それは嫌です…」

小鳥「じゃあ、頑張りなよ。」

篝「はい…」




その頃…
しまこ「ママ、パパどこ?」

朱音「>>82

今、宿題をやっているわ

朱音「パパになにか用事?」

しまこ「うん、チェスであそんでほしかった。でもしゅくだいならしょうがない。ママ、チェスやろ。」

朱音「>>84

良いわよ

朱音「やりましょうか…」



しまこ「チェックメイト。」

朱音「…ぐぬ、負けた…」

しまこ「>>86

(ぎるとどっこいどっこい)

しまこ(でもいわないでおこう…)

朱音「…やっぱり頭使う系は無理みたいね、次はヤスミンにでも頼みなさい。」

しまこ「>>88

わかった

しまこ「でもヤスミン、いまいない。」

朱音「ああ、ヤスミンも勉強の手伝いだったわね、じゃあルチア…もだめね、晶はいないし…ちはやはどう?」

しまこ「>>90

ちはや、きょうはしゃーとおでかけ

朱音「あ、そういえばたしかサロンみたいなところに行くって言ったわね…じゃ、ぎるぱに?」

しまこ「ぎるもぱにもなんかいもやった。」

朱音「そう…じゃ、ミナタや咲夜は?」

しまこ「ふたりはいえのおしごとしてた。」

朱音「>>92

じゃあ、チェス以外にしましょう

朱音「ゲームとかなら私でも出来るわ。」

しまこ「>>94

じゃあ、ぎるたちもいっしょにテレビゲーム

朱音「ええ、良いわよ…」



ぎる「よーし、やるぜ!」

朱音「ぎるには負けないようにしたいわね。」

しまこ「>>96

と言うわけで

しまこ「やろう。」

朱音「ええ…」



朱音(ミニゲーム中…)

朱音「…ぐっ!」

しまこ「どうしたの?」

朱音「手が…痛めたかも…」

しまこ「>>99

だいじょうぶ?

朱音「大丈夫だけど…もうゲームは無理ね…」

ぎる「おいおいまだボードの途中だぜ?」

朱音「続けるのなら誰か代役を立てて…」

しまこ「うーん…」

ぱに「静流さんはどうでしょう?暇してるかも知れませんわー。」

しまこ「>>101

きょう、ばいとっていってた

朱音「そう…」

しまこ「ママ、どうしよう?」

朱音「>>103

中断するしか…誰か帰って来たみたいね

しまこ「だれ?」

ちはや「ただいまですー!」

朱音「あら、ちはやね。どうだった?」

ちはや「シャーの事、とってもきれいにしてくれました、ほら、見てください!」

シャー「シャー!」

しまこ「おおー…けなみがよくなってる。」ナデナデ

シャー「シャ~…」

しまこ「ママもさわってみれば?」

朱音「ええ、そうね…」

シャー「シャー!シャー!」

朱音「……この猫…なかなか私にはなつかないわね…まあいいわ、ちはや、ちょうどいいとこに帰ってきたわ、私少し手痛めたから、私の代わりにしまこたちと遊んでやってくれる?」

ちはや「>>105

手を洗っていきますので、ちょっと待っていて下さい

朱音「ええ。わかったわ…」



ちはや「お待たせしました、やりましょう!」

しまこ「>>107

今最下位だから頑張って

ちはや「そうなんです?」

朱音「ええ、まあ頑張りなさい。」

ちはや「はい、頑張ります!」



ちはや「…あうー…最下位ですー…」

しまこ「>>109

仕方ない、惜しかった

しまこ「もういっかい、やろ。」

ちはや「はい、良いですよ…」




その頃…
瑚太朗「…疲れた…」

ルチア「>>111

もう少しで今日のノルマ達成だ

そしたら…

ルチア「私を好きにしていいから、それまで頑張れ。」

瑚太朗「>>113

わかった、夜の保健体育まであと少し! カリカリ




瑚太朗「…終わった!」

ルチア「>>115

それでは、本日の保健体育だ(白衣のボタンを開ける)

瑚太朗「おお…ついに…」

ルチア「ああ…さあ…私を好きにして…」(白衣を脱ぐ)

瑚太朗「>>117

じゃあ、先生!

ここ、はどうしてこんなに大きいのですか? モミモミ

ルチア「んっ…それは…あっ…大好きな人に揉んでもらうためだ。」

瑚太朗「>>119

先生、嘘はダメですよ

ここは、こうするためにあるんですよね? チューチュー

ルチア「あっ…んん…ああ…そ、そうだ…」

瑚太朗「じゃあ次は…>>121

この、下のワレ目はなんと言うのですか?

ルチア「そこは……女性器だ。」

瑚太朗「>>123

カタカナ三文字だと?

ルチア「っ…」

瑚太朗「教えてくださいよ。」

ルチア「くっ…マ…マ○コ///」

瑚太朗「>>128

ルチア「あ、ああ…良いぞ。」

瑚太朗「じゃあ…」ジュプッ…

ルチア「んっ…んん…」

瑚太朗「なんだか濡れてますね、なんでです?」

ルチア「>>127

そ、それはな…///

ルチア「か、感じてるからだ///」

瑚太朗「>>129

なるほど・・・ん?ここは・・・ クイッ ピュッ

い、今でた液体はなんですか?

瑚太朗「触れば触るだけ出てきますが…」クイッ!クイッ!

ルチア「あっ、んっ…」

瑚太朗「教えてくださいよ。先生の体の事、全部知りたいんで。」

ルチア「>>131

そ、それは、気持ちよくなると、出る、その・・・

瑚太朗「出る?」

ルチア「うう…わ、わかってるだろう?」

瑚太朗「>>133

わからないです、ちゃんと言ってくれないと

ルチア「うう…そ、それはし、潮吹きだ///」

瑚太朗「>>135

潮吹き?まるでクジラみたいですね クイックイッ ピュッピュッ

ルチア「あっ!あっ!」

瑚太朗「…さて、じゃあ先生、そろそろ…挿入れていいですか?」

ルチア「>>137

良いぞ、昨日の復習から始めよう

ルチア「さあ、まず…私の弱点はどこだ?」

瑚太朗「>>139

ここ、ですよね パンパン パンパン (激しく)

ルチア「んっ!あっ!あっ!そ、そうだ…あっ!」

瑚太朗「…」パン!パン!パン!

ルチア「んっ!ああっ!あっ!イ、イきそ…あっ!」

瑚太朗「>>141

先生、アソコが潮吹きしてますよ パンパン

ルチア「あっ!あっ!それだけ気持ちい…あっ!あっ!ああっ!イくっ!あっあああぁぁぁぁぁあああぁぁぁんっ!」

瑚太朗「>>143

先生!もっと気持ち良くなって下さい!パンパン パンパン

ルチア「あっ!あんっ!あ、ああ…もっと…あっ…気持ちよくして…」



その頃…
小鳥(…始まったみたい…)

小鳥「ねえヤスミン、あとはヤスミンに任していい?」

ヤスミン「>>145

良いですよ、今日の分はあと少しですから

小鳥「ありがと…」

ヤスミン「何か用事ですか?」

小鳥「うん、ちょっとね…それじゃ、ごめんね、ヤスミン。」

ヤスミン「いえ、お気になさらず…」




ヤスミン「…というわけで、カガリ、あと少しなので頑張りましょうね!」

篝「>>147

(無心)

篝「…」カリカリカリカリ…

ヤスミン「…集中してますね、これならすぐ終わるでしょう…」



篝「…終わりました。」

ヤスミン「>>149

お疲れさまです

篝「疲れました…む、そういえば小鳥はどこに?」

ヤスミン「少し前に用事があるって抜けましたよ?」

篝「>>151

……よし、小鳥の所に行きましょう

ヤスミン「なんでですか?」

篝「何してるのか気になるので。行きましょう。」

ヤスミン「…まあいいですが…」




篝「…小鳥、入りますよ。…む、鍵がかかってますね…ヤスミン、なんとかなりませんか?」

ヤスミン「うーん…ちょっと待っててください…」



ヤスミン「…待たせましたね。」

篝「…なんですかその針金のようなものは。」

ヤスミン「これからピッキングをやってみようと思います…」カチャカチャ…



ヤスミン「…はい、開きました。」

篝「>>153

すごいですね

それでは突入です

篝「入ります!」ガチャッ

小鳥「あっ…はぁ…瑚太朗くん…」クリクリクチュクチュ

篝「…>>155

なるほど、そう言うことですか

篝「小鳥、毎日そうやってみてるのですか?」

小鳥「>>157

わ、わりと、まい、にち

あ、あたしも、いっしょに

小鳥「シてるきぶんに…んっ…なれるから…」クチュクチュ

篝「>>159

篝ちゃんにも見せてもらえますか?

篝「ヤスミンはどうします?」

ヤスミン「>>161

見ます!(そんなのはいけません!)

あっ

小鳥「口は正直だね…じゃあ二人とも…はい。」

ヤスミン「>>163

そ、それでは…

ヤスミン「…あっ…だ、だめです…だめなのに…手が勝手に…あっ…」クチュクチュ

小鳥「>>165

良いんだよ、そのまま気持ち良くなって

あ、あたしも、そろそろキそう

小鳥「んっ!あっ!あっ!んああああああっ!」

篝「>>167

瑚太朗の場合、休みなく続けるはずですよね

だから篝ちゃんが変わりにズボッ っバイブ

小鳥「あっ!」

篝「休みなくしてあげます。」(スイッチON)

小鳥「>>169

い、今、びんかんに…ビクッ

小鳥「ああああっ!」

篝「まだまだですよ…」



しまこ「…ママ、へやからへんなこえが…」

朱音「気のせいよ。」

しまこ「>>171

うん、ちょっと、おトイレ

しまこ「ついてきて。」

朱音「ええ、良いわよ。」



しまこ「…ママ。」

朱音「何?」

しまこ「>>173

がっこうはたのしいところ?

朱音「そうね…きっと、楽しいところよ。」

しまこ「>>175

もうすぐだから、きんちょうしてきた

しまこ「あまりおないどしのことしゃべったことないから…」

朱音「>>177

大丈夫よ、あなたなら

朱音「しまこは勉強もスポーツもできるし、きっと友達もいっぱいできて、楽しい学校生活を送れるわ。」

しまこ「>>179

がんばる

朱音「ええ、頑張りなさい、私みたいな堕落した学校生活を送っちゃだめよ。」

しまこ「うん…ふぁぁ…ねむくなってきた…」

朱音「>>181

それじゃ今夜は寝ましょう

しまこ「うん…」




翌日
ルチア「…瑚太朗、起きろ、朝だぞ。」

瑚太朗「>>183

ん…ああ、ヤったまま寝落ちしてたのか

ルチア「ああそうだ…はやく服を着ろ、ご飯ももう出来ている。」

瑚太朗「おう、わかった…今日もルチアと勉強か?」

ルチア「いや、今日からは交代して私が篝、ヤスミンが瑚太朗を見る。」

瑚太朗「>>185

わかった




瑚太朗(…というわけで、食後…)

瑚太朗「じゃ、よろしくお願いします。ヤスミン。」

ヤスミン「>>187

よ、よろしくお願いします///(昨日のことを思い出して)

瑚太朗「どうした、顔を赤くして…」

ヤスミン「いえ、あの…ご、ご褒美の事を考えてしまって///」

瑚太朗「>>189

ヤスミンもご褒美くれるのか?

それは楽しみだ

ヤスミン「は、はい///」

瑚太朗「じゃあ、頑張ろう…」



ルチア「…というわけで、よろしく頼む。」

篝「>>191

(もぬけのから)

篝「…」

ルチア「…篝?大丈夫か?」

篝「だぃじょぶです…っづけましょぅ…」

ルチア「>>193

瑚太朗も篝も今日で終わる量だ、頑張るんだぞ

篝「はぃ…」カリカリ



篝「…ここがわかりません…」

ルチア「>>195

そこは、このページの式を…

篝「ふむふむなるほど…ありがとうございます。」

ルチア「またいつでも聞いてくれ…それにしても、今日は真面目にやっているな。」

篝「>>197

…逃げようとしたのですが、小鳥に…

篝「見つかりまして…その…ふふふふ…」

ルチア「…そうか…」

篝「もう逃げないと誓いましたよ…」

ルチア「>>199

じゃあ、それが鈍らないうちに終わらせよう

篝「はい…」カリカリ…




瑚太朗「…ふぅ…きついが頑張らねば…」カリカリ

ヤスミン「頑張ってください…そういえばコタロウは逃げたりしないんですね。」

瑚太朗「>>201

"ご褒美"があるから頑張れる

ヤスミン「なるほど…」

瑚太朗「ふふ、ヤスミンのご褒美はどんなのかな…」

ヤスミン「>>203

そ、それは、秘密、です///

瑚太朗「そうか、じゃ、楽しみにしてる…」

ヤスミン「た、楽しみにしててください///」

瑚太朗「ああ…」




瑚太朗「ああ…少し疲れてきた…ルチアならこういう時コスプレでやる気を引き出してくれたんだが…」チラッ

ヤスミン「>>205

ペタペタ ズーン

私には、無理です orz

ヤスミン「ごめんなさいコタロウ…」

瑚太朗「いや、俺も無茶言ってごめん…じゃ、代わりに>>207

俺の上に座ってくれるか?

ヤスミン「?わ、わかりました…」


ヤスミン「こ、これに何の意味が…」

瑚太朗「>>209

ヤスミンが、感じられる ギュー

瑚太朗「ヤスミン…」チュッ

ヤスミン「んっ…コ、コタロウ///だ、だめです、ご褒美はまだ…」

瑚太朗「そうか…じゃ、お預けだな。」

ヤスミン「>>211

……ちょ、ちょっとだけなら、良い、です///

瑚太朗「ちょっと…って?」

ヤスミン「き、キスまでなら///」

瑚太朗「>>213

キス、だけだと逃げちゃうかもな~

そうだなぁ、俺の股関の突起物をヤスミンが塞いでくれたら逃げないかもなぁ~

ヤスミン「そ、それはだ、だめですよ…」

瑚太朗「いやいや、一回だけで良いから…な?」

ヤスミン「>>215

わ、わかりました///(パンツをずらす)

瑚太朗「ありがとう…」

ヤスミン「…さて、それじゃあ…ルチアほどスタイルよくないので物足りないかもしれませんが…」ヌギヌギ

瑚太朗「>>217

そんなことは無いさ ビンビン
息子は正直だ

瑚太朗「さ、じゃ、挿入れるぞ…」ズボッ!

ヤスミン「>>219

ん、痛ッ

瑚太朗「たいして前戯しなかったからな…大丈夫か?」

ヤスミン「>>221

大丈夫、です、動き、ます

ヤスミン「んっ、あっ…」ジュプッ!ジュプッ!

瑚太朗「んっ…気持ちいい…良いぞ。」

ヤスミン「>>223

コタロウの…大きい、です

ヤスミン「あっ…ああっ…」

瑚太朗「まあ息子には自信があるからな…よし、もっと味あわせてやる。」(突き上げる)

ヤスミン「あっ!」ビクンッ!

瑚太朗「>>225

こんなもんじゃないぞ パンパン

ヤスミン「んっ!あっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「どうだ?俺の事感じてるか?」

ヤスミン「は、はい…あっ…」

瑚太朗「もっと感じさせてやるからな…」





瑚太朗「…よし、そろそろ出すぞ。ヤスミン。」パン!パン!

ヤスミン「>>227

ま、また、キひゃい、ひょう、へふ

瑚太朗「そうか…一緒にイこう…くっ、うっ…ううっ!」

ヤスミン「ひゃい…ああっ!あっ!んっああああああっ!」

瑚太朗「…ふぅ…よし、これで頑張れそうだ…」

ヤスミン「>>229

そ、それはよか…えっ!?このまま勉強の続きですか?

瑚太朗「だってこのままの方が終わったときにそのままご褒美に移れるしな。」

ヤスミン「でも挿入れたままなんて…」

瑚太朗「ヤスミンを感じたいんだ、良いだろ?」

ヤスミン「…し、仕方ないですね//」




その頃…
篝「…ああ…疲れました…ルチア…篝ちゃんを癒してください…」

ルチア「>>231

今小鳥がコーヒーをいれてきてる

篝「そうですか……」

ルチア「あと少し待っていろ…しかし、私も少し疲れてきたな…」

篝「おや、あなたが疲れるとは珍しいですね。体力はあるでしょう?」

ルチア「ああ…もしかしたら昨日ずっと薄着をしてたのが良くなかったかも…」

篝「>>233

熱は…無いみたいですし、単にヤり過ぎでは?

ルチア「そうだろうか…」

篝「はい、二日連続で無理したからですよ。」

ルチア「一応少しは寝たのだがな…まあでもそうかもしれないな…今日ははやく休もう…だから篝、はやく終わらせるぞ。」

篝「>>235

篝ちゃんもそうしたいです

篝「頑張りましょう…」



小鳥「かがりーん、コーヒー持ってきたよー。」

篝「>>237

ありがとうございます ゴクゴクプハー

篝「はぁ…やっぱりヒーコーは最高ですね、気分がハッピーになります。」

小鳥「>>239

いってることが完全に中毒者のそれだよ

篝「構いませんよ中毒で、そんなことでは篝ちゃん死なないので。」

小鳥「そうだろうけど、中毒になると生活に支障でるよ?カフェイン切らすとイライラするとか。」

篝「それは中毒というより依存性なので大丈夫です。」

ルチア「依存性も大丈夫ではない気がするが…」

篝「大丈夫です。さあ、勉強の続きしましょう。」

ルチア「>>241

まあ、鍵がカフェイン程度でどうにかなるはずもないか
…というかなったら私たちの苦労は一体

篝「無意味だった、ということになりますね…まあそんな事にはなりませんので安心しなさい。」

ルチア「ああ、そうする…さて、それじゃ、勉強再開しようか…」




篝「…終わりました。」

ルチア「>>243

ああ、やっとだな

篝「はい…やっとおわ…zzz…」

ルチア「力尽きたか…瑚太朗の方はどうだろう…」



瑚太朗「…よし、終わった!」

ヤスミン「>>245

はい…終わりま、あっ パンッ

瑚太朗「よし、じゃあご褒美だな…」パン!パン!

ヤスミン「>>247

ひょっ、ダ、ダメで…

ヤスミン「あっ!あんっ!」

瑚太朗「何がダメなんだ、すごく愛液出てきてるのに。」パン!パン!

ヤスミン「>>249

ずっと入れてたから、もう…

ヤスミン「イ、イっちゃ…あっ!あっ!あああああっあああ!」ビクンビクンッ!

瑚太朗「>>251

おいおい、もうかよ パンパン

瑚太朗「まだまだ夜は続くんだぞ…」




小鳥「…お、始まった…るっちー、見る?」

ルチア「いや、私は疲れたからもう風呂にはいって寝る…」

小鳥「>>253

おやすみ~

ルチア「ああ…」



ルチア(風呂上がり…)

ちはや「…あれ、ルチア、もう寝ちゃうんです?」

ルチア「ああ、ここ数日頑張ってたせいで疲れたんだ…」

ちはや「>>255

一緒に寝ますか?

ルチア「…いや、そういうことをする気分ではないな…」

ちはや「本当にいっしょに寝るだけですよ?何がダメなんです?」

ルチア「>>257

す、すまない///

ルチア「その、いっしょに寝ると…わ、わかるだろう///」

ちはや「>>259

私とでは…ダメですか?

ちはや「ここ二日くらい瑚太朗に付きっきりで私は寂しかったんですが…」

ルチア「>>261

ああ、すまなかったギュッ

ルチア「寝よう、一緒に。」

ちはや「>>263

はい!




ルチア(…その後…)

ルチア「…よし、それじゃあ、始めようか…」(服のボタンを外す)

ちはや「>>265

やっぱり、大きいです モミッ

ルチア「…んっ、あっ///」

ちはや「興奮してきたみたいですね。」モミモミクリクリ

ルチア「>>267

ちはやだって、クリクリ

ちはや「んんっ…」

ルチア「二人とも、気持ちよくなろう…」モミモミクリクリ

ちはや「>>269

はい…

ちはや「ああっ…んんっ…」

ルチア「…ちはや…」(ディープキス)

ちはや「んんっ…んっ…」

ルチア「大好きだ、ちはや。」クチュクチュ

ちはや「は、はい…わ、わたしも大好きです…あっ…んっ…キ、キそうです…」

ルチア「>>271

ちはやの弱い所は…ここだったな クイッ

ちはや「あっ!ああぁぁぁあああああっ!」ビクンビクンッ!

ルチア「ちはや、もっともっと愛し合おう…」





ルチア「…はぁ…はぁ…疲れてきた…」

ちはや「はぁ…私もです…ここまでにしましょう…」

ルチア「ああ、おやすみ…」






翌日
ちはや「ルチアー、朝ですよー。」

ルチア「>>273

Zzz…

ちはや「むむ…起きないですね…じゃあ…」チュッ

ルチア「んっ…んっ!んっ!」

ちはや「…起きました?」

ルチア「あ、ああ、お、おはよう///」

ちはや「おはようございます、ルチアにしては遅かったですね。」

ルチア「…やはり昨日から疲れていたんだろうな…まあ、今日からは学校始まるまでは休めるだろうが…」

ちはや「>>275

じゃあ、今日はこのまま二度寝しませんか?
私も眠く・・・zzz

ルチア「寝てしまったか…よし、私も少しだけ寝てしまおう…zzz…」




ヤスミン「…コタロウ、朝ですよ。」

瑚太朗「んん~…今日は休みだろう…もう少し寝かせてくれ…」

ヤスミン「>>277

仕方無いですね…モゾモゾ
じゃた私も一緒に ギュッ

ヤスミン「私も寝ます、おやすみなさい…」

瑚太朗「ああ…」




朱音「…瑚太朗たちとちはやたちが起きてこないわね…二組とも二日目突入かしら?」

静流「>>279

少し見てくる

朱音「ええ頼むわ…」



静流「コタロー、入るぞ…」

瑚太朗「zzz…」

ヤスミン「zzz…」



静流「ルチア、入るぞ。」

ルチア「すぅ…すぅ…」

ちはや「すやすや…」




朱音「どうだった?」

静流「寝ていた。」

朱音「>>281

寝かせてあげましょう

朱音「疲れてるでしょうしね…」

静流「うむ。」

朱音「ご飯も食べちゃいましょう…」





朱音「ふぅ、ごちそうさま…」

静流「ごちそうさま…あかね、最近の体調はどうだ?」

朱音「>>283

たまに来るつわりが少し大変な位ね

朱音「おおむね平気よ。」

静流「そうか、良かった。」

朱音「まだ油断はできないけどね…」

静流「うむ…検診はいっているか?」

朱音「ぼちぼち行き始めようかと思ってた頃よ。」

静流「そうか。早めにいったほうがいい。ガーディアンの医者も紹介できる。」

朱音「>>285

助かるわ

朱音「お願いするわ。」

静流「わかった…ではその事を言ってくるのもかねてガーディアンに行ってくる。」

朱音「ええ、行ってらっしゃい…」




静流「…ということで、とーか、よろしく頼む。」

西九条「>>287

良いわよ、明日にでも来て良いって伝えてね

静流「うむ。そういえばとーかの方はどうだ?」

西九条「順調よ、子供も夫婦生活もね。」

静流「>>289

そうか、それは良かった

西九条「ええ…そういえば静流ちゃん、ルチアちゃんはどうしたの?いつもいっしょに来てるけど…」

静流「ルチアは…寝ている。」

西九条「>>291

春休みからかしら、珍しいわね

西九条「心配だけど、ま、良いわ、ルチアちゃんの分もしっかり働いてね。」

静流「>>293

まかせろ




静流「…」(仕事中…)

今宮「お、静流の嬢ちゃんじゃねぇか、頑張ってるか?」

静流「うむ。」

今宮「そうか…手伝うか?」

静流「いや、いまみーは自分の仕事をやるんだ。」

今宮「>>295

良いのか?

静流「いい、いまみーはあっちいっててほしい。」

今宮「>>297

お、おお、そうか、頑張れよ

静流「うむ…」



今宮「…なあ、俺って嫌われてんのかな?」

西九条「誰に?」

今宮「静流の嬢ちゃんに…」

西九条「>>299

苦手、とは言ってたわね

西九条「まあ嫌いってほどまではいかないんじゃない?」

今宮「そうか?」

西九条「静流ちゃんが人のこと嫌いになるなんて無いでしょう。」

今宮「>>301

そうだな

今宮「でもあっちいけって言われたのはショックだぜ…」

西九条「気持ちはわかるけど引きずっちゃだめよ、ちゃんと仕事しなさい。」

今宮「へいへい…」




その後…
静流「…とーか、おわった。」

西九条「>>303

お疲れさま、そろそろお昼にしようかしら

静流「うむ、そうしよう。」

西九条「どっか食べに行く?」

静流「>>305

コクリ

西九条「じゃ、行きましょう。どこがいい?」

静流「とーかのすきな場所でいい。」

西九条「そう?じゃあ…>>307

あそこのファミレスにしましょう

静流「うむ。」



ファミレス
西九条「…さて、静流ちゃん、好きなだけ食べていいのよ。」

静流「>>309

良い、のか?

西九条「大丈夫よ。」

静流「そうか…じゃあこの魚のフライの定食と、デザートがたべたい。」

西九条「それだけでいいの?」

静流「うむ。いっぱいはたべられない。」

西九条「>>311

わかったわ、私は…

西九条「このスパゲッティーでも食べようかしら…じゃ、頼みましょう…」



西九条「…静流ちゃん、美味しい?」

静流「…」コクコク

西九条「>>313

ふふ、それは良かったわ

西九条「…ところで静流ちゃん、最近の生活はどう?」

静流「>>315

うむ、充実してる

静流「みんなで過ごせるのは楽しい。」

西九条「そう、良かったわ…ルチアちゃんの様子とかどう?今日は寝てるって言ってたけど…」

静流「病気ではない。コタローに勉強を教えてつかれただけだとおもう。」

西九条「>>317

確かに、宿題が多いわよねぇ

西九条「まあ、今年度はいろいろあって学校が休みだったりしたし、仕方ないわよね。」

静流「…そういえば、とーか、来年度から魔物や能力の授業が入ると…」

西九条「>>319

ええ、と言っても風祭を初めとして一部だけだけどね

西九条「魔物の技術とかが進んでるここで実験としてやってみて、効果や影響次第で今後は決まるわね。」

静流「そうか…先生は?」

西九条「基本的に超人のほうは私がやることになるでしょうね。魔物の方はガイアのほうに任せてるわ。」

静流「>>321

なるほど

静流「たのしみだ。」

西九条「まだ聞きたいことある?」

静流「いや、ない。」

西九条「そう、またいつでも聞いてね…」




静流(その後、ご飯がおわり…)
♪~♪~
静流「…む、ルチアからだ…私だ。」

ルチア『>>323

す、すまない、今から向かう

静流「いま起きたのか。」

ルチア『ああ、すまない…今から急いでいく。』

静流「うむ、わかった。」





ルチア「はぁ…はぁ…すみません…遅れました…」

西九条「>>325

無理して来なくても良かったのに…

ゆっくり休んでいても良いのよ

ルチア「いえ、私だけ働かないわけにはいかないかと…」

西九条「来るとしてももっとゆっくり準備してきても良かったのよ?髪の毛とかボサボサよ?」

ルチア「>>327

え?

西九条「気づいてなかったのね…はい、自分で見て確認なさい。」つ手鏡

ルチア「…っ///す、すぐ直してきます///」

西九条「ええー寝癖のルチアちゃんも可愛いけど~」

ルチア「>>329

タタタ///




ルチア「…も、戻してきました…」

西九条「あらあら、戻しちゃったの、残念…せっかく写真に納めとこうと思ったのに~」

ルチア「>>331

か、勘弁してください

ルチア「恥ずかしいので…」

西九条「いやでも普段真面目で遅刻しないルチアちゃんの寝癖なんてなかなか見られないじゃないの、もったいないことしたわ…次こそは撮ってあげるわ。」

ルチア「や、やめてください…そ、それより、仕事はありますか?」

西九条「>>333

そうね…とは言っても事務仕事くらいわね

西九条「じゃあ…この報告書2つ、二人でやっといて。」

ルチア「わかりました…」

静流「うむ。」




ルチア「…静流、午前は私の分もやってくれたそうだな、ありがとう。すまなかった。」

静流「>>335

気にしないで良い

ルチア「午後は午前の分も頑張る…」

静流「>>337

無理はするなよ

ルチア「ああ…」




ルチア「んん~…疲れた…」

静流「>>339

ああ…

静流「きゅうけいしよう。」

ルチア「…いや、私はまだやる…」

静流「>>341

むりするな、急ぎの書類はないから

ルチア「しかし午前の分を取り返さねば…」

静流「あせらなくていい。」

ルチア「>>343

わ、わかった

ルチア「休もう…」

静流「うむ。」

ルチア「静流、肩を揉んでくれないか、凝りがひどくてな…」

静流「>>345

わかった、こうか?

ルチア「んっ…その感じだ…」

静流「わかった。」モミモミ

ルチア「んっ…んん…」

静流「>>347

もう少し強くする

ルチア「あっ!」

静流「ルチアはここがいいのか。」モミモミ

ルチア「んっ!そ、そこ…あっ!」

西九条「こらこらルチアちゃん、喘ぐのは家の中だけにしてちょうだい。」

ルチア「>>349

す、すみません、静流のマッサージが上手くて

西九条「あらそうなの?じゃあ私もお願いできるかしら。」

静流「うむ、良いぞ。」モミモミ

西九条「>>351

あ、ああっ

西九条「なるほど…これは…良いわね…んっ…そこ…」

静流「ここか。」

西九条「あんっ!あっ!」

静流「>>353

とーかも夜はこんな声を出すのか?

西九条「自分じゃよくわからないわね…んっ…」

静流「どうなんだ、いまみー。」

今宮「>>355

そうだな、もっと艶めかしかっ・・・

ドカッ!
今宮「いてっ!」

西九条「そう言うことは言うもんじゃないわよ?」

今宮「す、すみません…」

西九条「>>357

静流ちゃんもルチアちゃんもよ

静流「うむ…」

ルチア「私は言ってませんが…わかりました。」

西九条「よろしい…じゃ、みんな、仕事に戻りましょう。」

ルチア「はい…」





ルチア「…終わりました、西九条さん。」

西九条「>>359

お疲れさま

西九条「じゃあ、今日はもう帰っていいわよ。」

ルチア「わかりました。…それじゃあ、帰ろう。」

静流「ああ。」




ルチア「…ただいま。」

瑚太朗「>>361

おかえり

瑚太朗「仕事、おつかれさま。仕事、どうだった?」

ルチア「今日は事務仕事だったが、結構疲れたな…瑚太朗は今日は何をしていたんだ?」

瑚太朗「>>363

昼まで寝てて、そのあとはしまこと遊んでた

瑚太朗「ちゃんと休日の父親としての役目は果たした…と思う。」

ルチア「>>365

そうか

ルチア「楽しかったか?」

瑚太朗「ああ、チェスでは完敗だったがな。」

ルチア「チェス?」

瑚太朗「しまこのマイブームみたいで…ルチアともやってみたいっていってたな。」

ルチア「>>367

ルールを知ってるくらいだが・・・やってみよう



ルチア「…よし、それじゃあ、やろうか、しまこ。」

しまこ「うん、よろしくおねがいします。」




ルチア「…うーん…どうする」

瑚太朗「ルチア、真剣にやってるな…」

ルチア「やるからには真剣にやらねばな…よし、チェック。」

しまこ「>>369

むっ

しまこ「…うーん…ここ。」

ルチア「ならば…チェック。」

しまこ「うむむむ…ここ。」

ルチア「チェックメイト。」

しまこ「>>371

強い…もう一回

ルチア「ああ、いいぞ。」



しまこ「…チェック。」

ルチア「>>373

くっ

ルチア「…ここだ…」

しまこ「チェック。」

ルチア「…くっ…」

しまこ「チェックメイト。」

ルチア「…負けか…よし、もう一回やろう。」

しまこ「うん。」




ルチア「…よし、チェックメイト。」

しまこ「むむー…ルチアつよい…」

ルチア「いや、なんとか勝ち越せたが、結構危ない試合だったぞ。さすがしまこだな。」

しまこ「>>375

くやしい今度はかちこす

ルチア「ああ、いつでも相手しよう。」

しまこ「うん、またよろしく。」

瑚太朗「やっぱルチアチェスとかこういうの得意なんだな…やっぱ頭良いな、ルチア。」

ルチア「>>377

そう、なのだろうか?
この前ヤスミンに負けたから自身なかったが

瑚太朗「ヤスミンか…ヤスミンもすごいからなぁ…しまこはヤスミンとしたことあるのか?」

しまこ「>>379

強かった

しまこ「ヤスミン、すごい。」

瑚太朗「そうか…俺とヤスミン、トータルでどっちがすごいと思う?」

しまこ「ヤスミン。」

瑚太朗「>>381

父親の威厳がorz

でも正直否定出来ないorz

瑚太朗「ヤスミンの方が頭も良いし、稼ぎも良いしな…」

ルチア「>>383

瑚太朗も良いとこある

瑚太朗「…たとえば?」

ルチア「…力がつよい、とかな。」

瑚太朗「>>385

あまり自慢にならねえ

瑚太朗「ルチアとかちはやとかも強いしな…」

ルチア「ならば…>>387

か、かっこいい///

瑚太朗「…ありがとうルチア…そんなこと言ってくれる大好きだ。」

ルチア「>>389

私も大好き

瑚太朗「…ルチア…」

ルチア「瑚太朗…」

しまこ「パパうわき。」

瑚太朗「浮気じゃないぞ、公認だからな。」

しまこ「>>391

はーれむ?

瑚太朗「まあそういうことだ。」

しまこ「だれがいちばんすき?」

瑚太朗「誰が一番とかそういうのは無いぞ。」

しまこ「>>393

なるほど

しまこ「わかった。」

瑚太朗「そうか…」

しまこ「わたしもいつか、はーれむつくりたい。」

瑚太朗「>>395

ちなみに女性一人の場合は逆ハーレム…ってそうじゃない

瑚太朗「だめだ、お父さんはそんなの認めない!」

しまこ「>>397

どうして?

瑚太朗「そんないろんな男を股にかけるような軽い女になっちゃだめだ。」

しまこ「>>399

股にかける?それってセッ・・・

しまこ「もごっ…」

瑚太朗「…しまこの口からそんな事は聞きたくない…てかどこからそんなことを…」

しまこ「まえママがおしえてくれたの。」

瑚太朗「…>>401

そういや、そうだった…

瑚太朗「…しまこ、その事は外じゃいっちゃダメ…いや、今すぐ忘れるんだ。」

しまこ「なんで?」

瑚太朗「…しまこにはまだ早いから…」

しまこ「なんで?」

瑚太朗「>>403

大きくなれば、わかるから、さ

瑚太朗「だから今は知らなくていいんだよ。」

しまこ「なるほど、よのなかっておとなにならないとわからないことだらけなんだね。」

瑚太朗「>>405

いや、大人になってもわからないことだらけだよ

しまこ「そうなの?」

瑚太朗「ああ…だから、大人だからってなんでも知ってると思うな…」

しまこ「わかった。」



朱音「あなたたち、そろそろご飯よ。」

しまこ「はーい。いこ。」

瑚太朗「おう…」




瑚太朗(食事中…)

朱音「…あなた、明日病院で検診に行こうと思うのだけど、来ない?」

瑚太朗「>>407

ああ、良いぞ

瑚太朗「初めてだし、俺もいった方がいいよな。」

朱音「>>409

ええ、お願い






瑚太朗(…というわけで、翌日…)

朱音「…じゃあ、行きましょう。」

瑚太朗「>>411

いってきまーす

咲夜「いってらっしゃいませ…」




瑚太朗「…ここか…」

朱音「ガーディアンの医療施設なだけあって大きいわね…ま、いいわ、入りましょう。」

瑚太朗「おう…なんか緊張してきた。」

朱音「>>413

え、ええ

朱音「私も少し緊張してきたわ…」


瑚太朗(病院内に入り…)

瑚太朗「…そういや、検査ってなにするんだ?」

朱音「血液とか血圧の検査とか、体重測定とか、あと出産までのサポートとかいろんなことをしてくれるみたいよ。」

瑚太朗「そうか…なんか心配のこととかあるか?」

朱音「>>415

一緒にいてくれれば ギュッ

朱音「大丈夫…行きましょう。」

瑚太朗「ああ…」



朱音「…それでは、お願いするわ。」

先生「はい、お願いします…聞いてはいましたが、ずいぶんとお若い夫婦なんですね。」

朱音「>>417

ええ、年齢の関係でまだ籍は入れられませんが

朱音「まあ事実婚みたいなものですわ。」

先生「そうですか…では、さっそく始めていきましょう。」

朱音「はい…」




朱音「…先生、結果はどうです?」

先生「今のところは順調ですね。」

朱音「>>419

良かったわ、これで実は想像妊娠とかだったら

朱音「どうなるかと…」

先生「ははは、それはよかったですね…それで、なにか聞きたいことはありますか?」

朱音「>>421

何か気を付けることとかありますか?

先生「そうですね…栄養分はきちんと取っていただきたいのと、体に負担になるようなことは避けた方がいいくらいですね。」

朱音「そうですか…性行為はして大丈夫ですか?」

先生「コンドームをつけていただいて、それほど負担にならない回数であれば大丈夫ですよ。」

朱音「>>423

は、はい、わかりました

先生「他には?」

朱音「後は大丈夫です。」

先生「そうですか。…では、また少なくとも一ヶ月後には来てください。」

朱音「わかりましたわ。」




朱音「…ふう…終わったわね、瑚太朗、これから一緒にどこか行かない?」

瑚太朗「>>425

そうだな、どこ行きたい?

朱音「そうね…まずお腹すいたから、何か食べに行きたいわね。」

瑚太朗「そうか…なに食べたい?」

朱音「あなたに任せるわ。」

瑚太朗「うーん…じゃあ、>>427

軽くサンドイッチにするか

朱音「いいわよ。行きましょう。」




瑚太朗「モグモグ…旨いな、朱音。」

朱音「>>429

あなた、あーん

瑚太朗「あーん…」モグモグ

朱音「美味しい?」

瑚太朗「ああ…朱音も、あーん…どうだ?」

朱音「>>431

ええ、それじゃあ

朱音「あーん…」モグモグ

瑚太朗「旨い?」

朱音「ええ…あなたと食べればなんでも美味しいわね。」

瑚太朗「>>433

朱音…チュッ

朱音「んっ…瑚太朗…もう一回、して。」

瑚太朗「>>435

じゃあ、今度は長く…

チュッ
朱音「んむっ…んん…んっ…」

瑚太朗「…ヤバイ朱音のこと食べたくなってきた…」

朱音「…それは夜までお預けよ…」



瑚太朗「…さて、次はどこ行く?」

朱音「>>437

少しこの辺を一緒に歩きましょう

瑚太朗「ああ、いいぞ…」




朱音「あら、あれは…>>439

西九条先生

瑚太朗「あ、ほんとだ…」

西九条「…あら、天王寺くんに千里さん…」

瑚太朗「どうも、先生。何してたんですか?」

西九条「私もこれから病院にね。千里さんはいった?」

朱音「ええ、順調だといわれたわ。」

西九条「>>441

それは良かったわね

西九条「…で、二人はその帰りかしら?」

瑚太朗「はい、そしてそのついでにデートです。」

西九条「>>443

ふふ、それじゃあ楽しんでいらっしゃい

瑚太朗「はい!」

西九条「それじゃ、私はお邪魔だろうし、病院行かなきゃいけないから、またね。」

朱音「ええ、また…」



朱音「…ねぇ瑚太朗。」

瑚太朗「なんだ?」

朱音「>>445

ギュッ

瑚太朗「!」

朱音「…手、繋いで良いでしょ?」

瑚太朗「>>447

ああ、ギュッ

瑚太朗「いいぞ…」

朱音「ありがとう…暖かいわね、瑚太朗の手。」

瑚太朗「>>449

そうか



瑚太朗「…お、あれは>>451

何々…へえ、keyから新作出るのか

瑚太朗「Summer Pockets 6月29日発売!みんな買ってくれよな!」

朱音「みんなって、誰に向かっていってるの?」

瑚太朗「メタ発言だ気にするな…しかし、サマポケのヒロインもかわいいよな。攻略ヒロインじゃないだろうがルチア超えのおっぱいもいるし。」

朱音「>>453

ルチアが最大記録出したのももう昔の話なのね

瑚太朗「ああ、時代とともにおっぱいもだんだんと増えて、インフレしていくのさ…まあまだ攻略ヒロインだと一番だよな?」

朱音「そうね…やっぱりルチアくらいが好みなの?」

瑚太朗「>>455

いや、大きいのも小さいのも大好きだ!

瑚太朗「朱音のおっぱいも良いぞ!」

朱音「>>457

そ、そう、と、取り合えず、そう言うことは家で

朱音「恥ずかしいから…」

瑚太朗「あ、そうだな、悪い悪い…」

朱音「もう…気を付けなさい。」



瑚太朗「…お、あれは…>>459

バイト中の小鳥

小鳥「おや、コタさん、朱音さんも。」

瑚太朗「おお、小鳥か。バイト中?」

小鳥「うん、コタさんは?」

瑚太朗「デート。」

小鳥「>>461

ほうほうニヤニヤ

小鳥「そりゃお邪魔しちゃったね~」ニヤニヤ

瑚太朗「>>463

悪いな、バイト頑張れよ

小鳥「うん、頑張るよ。朱音さんも、頑張ってくださいね。」

朱音「ええ…」



朱音「…あら、このお店気になるわね、入りましょう。」

瑚太朗「ここは…>>465

子供用の洋服か?

朱音「ええ、しまこの服とか買っておきたいのよ。あなたも一緒に選んでくれる?」

瑚太朗「ああ、良いぞ。」



朱音「…どういう服が良いのかしら…」

瑚太朗「>>467

わからん・・・取りあえず探してみよう

朱音「ええ…」





瑚太朗「…むむむ…一杯あるな…しまこってどんな服が好きなんだ?いつも同じだからわからない…」

朱音「>>469

うーん、こんなのとかどうかしら?

瑚太朗「なるほど、○カチュウの柄か…」

朱音「あるいはこの○ッキーが書いてあるやつとか…」

瑚太朗「いやこのシンプルな感じなのも良いかも…うーん…」

朱音「…こうなったら全て買ってしまうっていうのも…」

瑚太朗「>>471

流石にそこまでのお金はない・・・

朱音「そうよね…うーん…」

瑚太朗「…よし、じゃあ…朱音、キャラ系と普通の柄のと、どっちが良い?」

朱音「>>473

普通の、かしらね

瑚太朗「普通のか…じゃあ…このピンクのとか?」

朱音「>>475

うーん、このブルーのとかどうかしら?

瑚太朗「なるほどブルーか、いいな。」

朱音「でしょ?買いましょう。お金は出してくれるわよね?」

瑚太朗「>>477

ああ、一着なら問題ない



瑚太朗「買ってきた。」

朱音「ありがとう、しまこも喜んでくれると良いわね…」

瑚太朗「ああ…」




瑚太朗(店を出て…)

瑚太朗「お、この店は…>>479

夢の国のお店か

瑚太朗「見てかないか?しまことかも喜びそうだし。」

朱音「>>481

そうね、少し覗いて行きましょうか



瑚太朗「…おお…こんなとこ入ったの初めてかも…」

朱音「>>483

私もよ

朱音「なんというか…ファンシーなかんじよね。」

瑚太朗「そうだな…お、これねずみの耳のカチューシャだな、つけてみないか?」

朱音「>>485

え、遠慮するわ

瑚太朗「そんなこと言わずに、絶対似合うって…」

朱音「止めて、こういうのは私には似合わないわ…」

瑚太朗「>>487

俺も着けるから一緒に着けようぜ

瑚太朗「お揃いでさ、な?」

朱音「…仕方ないわね…」



朱音「…ど、どうかしら?」

瑚太朗「>>489

うんうん、すごく良いぞ

瑚太朗「二人で写真とろう…はい、チーズ。」カシャッ

朱音「>>491

ふふ、しまこにも一つ買って行こうかしら?

瑚太朗「そうだな、絶対可愛いな。」

朱音「でしょう?買いましょう。」

瑚太朗「ああ…しまこへのお土産が一杯だな。」

朱音「>>493

きっと、喜ぶでしょうね

瑚太朗「ああ…まだなにか買ってくか?」

朱音「>>495

いえ、今度はしまこと一緒にゆっくり見ましょう

瑚太朗「そうか…よし、じゃあ、そろそろ出るか…」

朱音「ええ…」


瑚太朗「…お、あれは…>>497

バイト帰りの静流

瑚太朗「お、静流か。静流!」

静流「呼んだか。コタロー。」

瑚太朗「ああ呼んだ。何してたんだ?」

静流「今日はバイトがえりだ。」

瑚太朗「何の?」

静流「>>499

ファミレスだ

瑚太朗「そうか、頑張ってたみたいだな。」

静流「うむ、たいへんだった…二人はデートか?」

朱音「ええ。」

静流「>>501

病院はどうだった?

朱音「特に問題はなかったわ。順調だそうよ。」

静流「>>503

それは良かった

静流「あかねのこどもは私のこどもとおなじだから、なにかあったらいつでも助けになる。」

朱音「>>505

ふふ、それは心強いわ

朱音「また頼むわ…」

静流「うむ…」



瑚太朗(その後、静流とわかれ…)

朱音「…ああー…疲れた…」

瑚太朗「>>507

でも楽しかったな

瑚太朗「そろそろ帰ろうか。」

朱音「>>509

ええ ギュッ

朱音「帰りましょう…」



瑚太朗「…ただいま!」

しまこ「>>511

お帰り! タタタタ

朱音「ええ、ただいま。…しまこ、今日はあなたにお土産があるわよ。」

しまこ「>>513

ホント!

しまこ「なになに!」

朱音「この…服と、耳よ。」

しまこ「わーい!ありがとう!ママ!パパ!」

朱音「>>515

今度は皆でこれ着けて行きましょう

朱音「夢の国にね。」

しまこ「うん!いこーね!」

瑚太朗「>>517

ああ、楽しみだ

瑚太朗「みんなで行けたら良いな…」

朱音「ええ…」



瑚太朗(家に入り…)

瑚太朗(まだ飯まで少しあるな…よし、>>519)

しまこと遊ぶか



瑚太朗「よーし、しまこ遊ぼうぜ!」

しまこ「>>521

うん!

しまこ「なにする?チェス?」

瑚太朗「>>524

ああ、次は勝つ

瑚太朗「いざ!」



瑚太朗「…ま、負けた…」

しまこ「>>526

昨日より良かった

しまこ「まだまだつよくなるよ。」

瑚太朗「>>528

も、もう一回だ!

しまこ「いいよ。まけないもん。」



瑚太朗「…ぐぅ!また…」

しまこ「>>530

V

しまこ「またかった!」

瑚太朗「ぐぬぬぬぬぬ…も、もう一回…」

しまこ「>>532

あと一回だよ

瑚太朗「ああ…今度こそ!」




瑚太朗「ぐうっ…うう…くっ…負けた…」

しまこ「>>534

やったー

瑚太朗「ぐぬぬぬぬ…か、完敗だ…」orz

ちはや「…あれ?瑚太朗どうしたんです?」

瑚太朗「ちはやか…しまこにチェスでは完敗したんだ…」

ちはや「>>536

しまこ強いですからねぇ

ちはや「私も負けましたよー。なのであんまり気にすることはないと思います。」

瑚太朗「>>538

そうは言ってもちょっと悔しい

瑚太朗「…もう一回やらない?」

しまこ「だめ、もうすぐごはんだよ。」

瑚太朗「>>540

あっ、そうだった

瑚太朗「食卓行くか…」


瑚太朗「…さて、それじゃ、食おうか。」

ちはや「>>542

はい!いただきます!

朱音「ええ、食べなさい…」

ちはや「もぐもぐ…」

瑚太朗「そういやちはやは今日何してたんだ?」

ちはや「>>544

シャーと遊んでいました

ちはや「やっぱり可愛いです。」

瑚太朗「そうか…俺にはなついてくれないけど。」

ちはや「>>546

なかなかなつかないんですよね

私にはなついてきたのですが・・・

瑚太朗「なんでだろうな…他のみんなはどんな感じ?」

朱音「私もダメね。」

篝「篝ちゃんもなつかれてる気はしませんね。」

ヤスミン「私はたぶんなつかれてるかと。」

小鳥「あたしもヤスミンと同じくらいかな。」

静流「>>548

最近なつき始めた気がする

瑚太朗「そうか…なんで俺らはダメなんだ…」

ちはや「きっと瑚太朗は愛情が足りないんです。」

瑚太朗「>>550

好かれやすさとかもある気がするんだがな

瑚太朗「それとも何かコツとかあるのかな…」

ちはや「シャーに好かれたいんです?」

瑚太朗「ああ。いつまでも威嚇されるのは嫌だからな。」

ちはや「>>552

うーん、うーん、なんでしょうね? 

ちはや「とりあえずシャーと一杯遊んでみれば良いんじゃないです?」

瑚太朗「>>554

そこがまず出来ないんだが…

ちはや「そうなんです?」

瑚太朗「触るどころか近寄るだけで威嚇されるんだよ…」

ちはや「>>556

皆さんはどでしたか?

朱音「触ったらひっかかれたことがあるわ。」

篝「篝ちゃんはひっかかれたことはないですが威嚇はされます。」

ちはや「そうですか…うーん…なんででしょう…」

瑚太朗「…なあちはや、ちはやがどうやってシャーとふれあってるのか見せてくれ、何かわかるかもしれない。」

ちはや「そうかもしれませんね…わかりました、ご飯のあとなら良いですよ。」



瑚太朗(食後…)
瑚太朗「…」ジー…

ちはや「…何かわかりました?瑚太朗。」ナデナデ

シャー「んにゃー…」

瑚太朗「>>558

た、態度が違う

瑚太朗「シャーのリラックスの仕方が違う…」

ちはや「リラックスしてる今なら触れるんじゃないです?」

瑚太朗「かもな…」スッ

シャー「シャッ!シャー!」

瑚太朗「>>560

ちくせう orz

瑚太朗「なんでだ…くそう…こうなったら…」

ちはや「何するんです?」

瑚太朗「餌で釣る…」

ちはや「>>562

実はもう、夜のご飯は済んでまして…

瑚太朗「なん…だと…じゃあ…これだ!」つ猫じゃらし

瑚太朗「ほれ、ほれ!」フリフリ

シャー「>>564

シャー!

瑚太朗「…むむむ…ちはや、ちょっと猫じゃらしやってみてくれ。」

ちはや「はい。」フリフリ

シャー「>>566

にゃー、にゃー

瑚太朗「…いったいなんの違いが…」

ちはや「なんなんでしょうねぇ…」フリフリ

シャー「ニャー。」

ちはや「ふふふ、可愛いですー。」


瑚太朗「>>568

ぐぬぅ

瑚太朗「ぐぬぬぬ…」

ちはや「…もう諦めるしかないんじゃないです?」

瑚太朗「>>570

うぅ、今日のところはそうする

瑚太朗「…くそっ、次こそは…」

ちはや「>>572

頑張ってください

瑚太朗「ああ…さて、ちはや。」

ちはや「なんです?」

瑚太朗「…最近ちはやのこと抱いてないよな?」

ちはや「>>574

そう、ですね

でも朱音さんは良いんですか?

ちはや「デートしてきたんですよね?」

瑚太朗「それもそうだな…ごめん、ちはやはまた明日な。」

ちはや「>>576

はい、楽しみにしています

シャー、もっと遊びましょう っ猫じゃらし

シャー「ニャッ!ニャー!」

瑚太朗「…くそぅ…次こそは俺も遊んでやるからな…」



瑚太朗(その後、朱音の部屋へ行き…)

瑚太朗「入るぞ。」

朱音「あら、ようやく来たの、もう先お風呂入っちゃったわ。」

瑚太朗「>>578

そうか、じゃあ俺もすぐ入ってくる




瑚太朗「…ふぅ…さっぱりした…」

朱音「>>580

それじゃあ、早速始めましょう

朱音「ちゃんとゴムは着けなさいよ。」ヌギヌギ

瑚太朗「>>582

前は結局お互いにイけそうに無いから途中でゴム外したからなぁ

瑚太朗「まあでも医者に言われたし、回数多いのも良くないらしいし、ちょうど良いか…」

朱音「>>584

でもやっぱりイけたらイきたいわね

瑚太朗「ま、そうだな…よし、じゃ、始めるぞ!」ガバッ!

瑚太朗(朱音を押し倒して、ベッドにダイブする。)

朱音「>>586

瑚太朗…あっ///

朱音「あんっ…」

瑚太朗「朱音のおっぱい…吸い付きたくなるな」チュウチュウ

朱音「>>588

ま、まだ、出ないわよ

瑚太朗「だろうな。でも朱音のおっぱいが俺だけのものの間に一杯しときたいんだ…というわけで…」モミモミ

朱音「>>590

あっ、あっ、そこ…

朱音「いい…」

瑚太朗「ここか。」モミモミクリクリ

朱音「んあっ///あっ///」

瑚太朗「>>592

良い声だ

次は下を クチュ

朱音「んっ…」

瑚太朗「朱音はここが…」クチュクチュ

朱音「ああんっ///あっ//」

瑚太朗「>>594

指2本目入れるぞ クチュクチュ

朱音「んんっ!あっ…」

瑚太朗「もう一本いけるか?」

朱音「>>596

わからな…あっ/// ズブックチュクチュ

瑚太朗「すっぽり入ったな、朱音。」クチュクチュ

朱音「あっ//あんっ///」

瑚太朗「…さて、そろそろ…良いよな?朱音。」

朱音「>>598

それじゃあゴムを…あっ、ゆ、指動かしたら、あっ///

朱音「あっ!あああああっ!」

瑚太朗「軽くイったな…じゃ、次は息子だな…ゴムを着けて…よし、挿入れるぞ。」ズボッ

朱音「んっ…」

瑚太朗「動くぞ。」パンッ!パンッ!

朱音「んっ…あっ…」

瑚太朗「…どうだ?朱音。」

朱音「違和感は…あるけど…続けて…」

瑚太朗「>>600

取り合えずペース上げるぞ パンパン

朱音「あっ…ああっ//そこっ///」

瑚太朗「>>602

あとはここも弄って モミモミクリクリパンパン

朱音「あんっ!あっ///」

瑚太朗「ちゃんと感じてくれてるな、朱音。」モミモミクリクリパンパン!

朱音「>>604

もっと、もっと、激しくして、じゃないと・・・

朱音「イけない…」

瑚太朗「ああ、もっと激しくする。」モミモミモミクリクリクリパンパンパン!

朱音「>>606

も、もう少しで、イ、イけそうなのに…

朱音「だ、だめ…もっとあなたが感じられたらイけるかも…」

瑚太朗「>>608

じゃあ、何時間もイけるまで繰り返すだけだ パンパン

朱音「あっ!ああっ!あっ!あっ!はあっ!あっ!」

瑚太朗「…そろそろ俺がイきそうだな…」パンッ!パンッ!

朱音「>>610

わ、私、ま、まだ

朱音「あっ…んっ…」

瑚太朗「くっ、うっ…くうっ!…ふぅ…朱音はイけないか…」

朱音「>>612

あと、あと、少しのはずなのに…

朱音「気持ちいいのに…どうしてかしら…」

瑚太朗「まあしてるうちにイけるんじゃないか?…というわけで、2回目いくぞ。」

朱音「ええ…」



瑚太朗「…今度はどうだ?」

朱音「>>614

感じているのに、もどかしい

朱音「イかせて瑚太朗…」

瑚太朗「て言われても…体位でも変えてみるか?」

朱音「>>616

じゃあ、バックで

瑚太朗「ああ…じゃあ…」(バック)

朱音「んっ…」

瑚太朗「…どうだ?」パン!パン!パン!

朱音「あっ、あっ!ク、クるかも…」

瑚太朗「>>618

朱音の弱いところは…ここだったな!パンッ!

朱音「あっ!あっ!ああああああああっ!」

瑚太朗「良かったな、イけたぞ。」

朱音「>>620

え、ええ、あっ、ああっ パンパン

瑚太朗「まだまだいくぞ…」





瑚太朗(その後…)

瑚太朗「あ、ゴムなくなった…もうおしまいだな。」

朱音「はぁ…結局…何回も…イっちゃったわね…」

瑚太朗「ああ…それじゃ、寝ようか。」

朱音「>>622

あなた、まだ満足していないでしょ?

だから…パクッ

瑚太朗「くっ…うっ…ぜ、絶妙な舌使いで…もう…」

朱音「>>624

あら、もうなの

朱音「意外と敏感なのね。…まあいいわ、イっちゃいなさい。」パクッチュパチュパ

瑚太朗「くうっ…うっ…ううっ…ううつっ!」ドピュルルルル!

朱音「んっ…」ゴクン

朱音「…あれだけしといて、まだこんなにでるのね…」

瑚太朗「>>626

そう言う朱音だってまだし足りなさそうじゃないか クチュクチュ

朱音「んっ、んん…」

瑚太朗「お互いまだまだいけそうだな…」





瑚太朗「…朝か…ここまでだな。」

朱音「はぁ…はぁ…疲れた…お休み…zzz…」

瑚太朗「>>628

ベッドがヤバい、な…zzz

瑚太朗「zzz…」




ちはや「おはようございます…あれ、ご飯はまだです?」

小鳥「朱音さんがまだ起きてないからねぇ。」

ちはや「>>630

起こして来ます

ちはや「起こさないとご飯が食べられませんからね!」

小鳥「>>632

そうだね




ちはや「入りますよ…」

朱音「…zzz…」

瑚太朗「zzz…」

ちはや「朱音さーん、瑚太朗ー、起きてくださーい!」

朱音「>>634

瑚太朗、もっひょ…

ちはや「夢なんて見てないで、起きてくださいよー、お腹すきましたー!」

朱音「>>636

んん…

朱音「なに…」

ちはや「朝ですよ。朱音さん。ご飯作ってください。」

朱音「んん…あなたがつくればいいじゃない…」

ちはや「>>638

え?良いんですか?普段なら絶対止めますよね?

朱音「良いわよ…勝手になさい…だから寝てるわ…zzz…」

ちはや「>>640

わかりました!




ちはや「…というわけで、私がやります!」

小鳥「…え?」

ちはや「朱音さんにやれって言われました!」

小鳥「>>642

ちーちゃん、ま…いっちゃった

小鳥「…もう祈るしかないね…」



ちはや「…はい、どうぞ!」

小鳥「い、いただきます…」パクッ

ちはや「どうです?」

小鳥「>>644

あっ、美味しい

小鳥「ちゃんとできるんだね。」

ちはや「ワタシだって朝御飯くらい作れます!」

小鳥「うんうん、上達したね。」

ちはや「>>646

はい、な、なんとか失敗せずに済みました

ちはや「良かったです…」

小鳥「…じゃ、みんなも食べなよ、味は美味しいから。」

静流「うむ…」




小鳥「ごちそうさま…みんな、これからはどうする?」

ルチア「>>648

今日は特に用事はないな

ルチア「ちはや、どこか遊びにでもいかないか?」

ちはや「>>650

はい!

皆さんはどうします?

小鳥「うーん…あたしは庭いじりでもしてようかな。」

ヤスミン「私はいつも通り資産運用でもしましょう。」

静流「私はガーディアンにいく。」

篝「>>652

篝ちゃん暇なので静流についていきます

静流「…ガーディアンに来るのか?」

篝「構わぬでしょう、もう敵対はしてないのですから。」

静流「>>654

わかった

静流「行こう…」

篝「はい…」



ルチア「…ちはや、今日はどこへいく?」

ちはや「>>656

特に決めて無いですね…

ルチア「そうだな…とりあえずこの辺を見て回るか?」

ちはや「はい、そうしましょう…」




ルチア「…お、あれは…>>658

ファンシーショップ

ちはや「そうですね、入ります?」

ルチア「ああ、入ろう…」



ちはや「売ってるのはアクセサリーとかですね…なにかほしいんです?」

ルチア「せっかくだからちはやとお揃いのなにかを…と思ってな。」

ちはや「>>660

では…このブレスレットはどうですか?

ルチア「ふむ、良いな、買おう。」

ちはや「はい!」



ルチア「ちはやは他に何か欲しいものはあるか?」

ちはや「>>662

うーん、特には…

ちはや「あまりこういうのは興味がなくて…」

ルチア「>>664

まあ、あまり私も気にしない方ではあるな

ルチア「うーむ…別のところにいくか?」

ちはや「はい、そうしましょう…」



ちはや「あ、あそこにあるのは…>>666

ゲームセンター

ちはや「あまり入ったことがないのでやってみたいです!」

ルチア「私もあまりないな…よし、良いぞ…」




ルチア「…まずは何をやる?」

ちはや「>>668

あっ、これしまことやったのと似ています

ちはや「レースゲームですね、ルチアもしましょう!」

ルチア「>>670

ああ、良いぞ



ちはや「よーし、やりますよー!」

ルチア「…あまり車はしたことがないから不安だな、バイクならあるんだが…まあいい、やるぞ。」





ちはや「あうー…負けましたー…」

ルチア「>>672

まさかバイクもあるとはな

ルチア「おかげでいつも通りの感覚で出来た。」

ちはや「うう…ゲームでなら私もよくやってるんですが…」

ルチア「…まあちはやはこういうの得意には見えないからな…」

ちはや「>>674

こ、これでも前よりは大分うまく…

ちはや「なってるはずなんですけど…」

ルチア「ま、まぁそんなこともあるさ…」

ちはや「ううー…」




ルチア「…今度はなにやる?」

ちはや「>>676

あ、お菓子が景品になってます!

ちはや「やりましょう!」

ルチア「ああ…これを落とせばいいんだな、しかし、取れるか?」

ちはや「>>678

頑張ります




ちはや「こうして…こうして…あっ!あともう少しだったのに…もう一回!」

ルチア「ああ…」



ちはや「あう…もう一回!」

ルチア「良いぞ。」




ちはや「ああまた…もう一回!」

ルチア「…これなら普通にお菓子を勝った方が安いんじゃないか?」

ちはや「>>680

諦めたら、な、なんか、悔しいです!

ルチア「なるほどそういうことか…じゃあ、あと一回だぞ…」

ちはや「>>682

えい!・・・と、取れました!!!

ちはや「やりましたー!」

ルチア「おめでとう、ちはや。」

ちはや「はい!ルチアもやってみたらどうです?」

ルチア「>>684

壊しかねないから遠慮しておく・・・

ちはや「ああ、そうでしたね、ごめんなさい…」

ルチア「いや、良いんだ…ちはやが楽しいならそれでいい。」

ちはや「>>686

ありがとうございます!

次はここ行きましょう(プリクラ)

ルチア「プリクラか…良いぞ。」



ちはや「…それじゃあ、とりましょう…ポーズとかどうします?」

ルチア「>>688

ま、まずは普通に

ちはや「そうですか、じゃあ…」
パシャッ!

ちはや「…ルチア、なにか書きます?」

ルチア「>>690

うーん、うーん…シンプルに…「ルチはや」

ルチア「…なんだかユニット名のような感じだな…」

ちはや「>>692

そうですね

ちはや「まあいいじゃないですか。」

ルチア「そうだな…ちはや、もう一枚撮ろう。今度は…キスしてるとこを撮らないか?」

ちはや「>>694

はい、良いですよ チュッ

ルチア「んっ…」
パシャッ!

ちはや「…綺麗にとれてますね…何て書きます?」

ルチア「うーむ…ちはや(ハート)ルチア…」

ちはや「>>696

せっかくですしハートマークを増やしましょう

ルチア「うむ、そうだな…これでいいか?」

ちはや「はい、思い出が増えましたね。」

ルチア「>>698

ああ、大切にする




ちはや「…お腹すいてきました…」グゥ~

ルチア「>>700

そろそろお昼にしようか

ちはや「はい…」

ルチア「何食べたい?」

ちはや「うーん…一杯食べたいので、バイキングとかが良いですね。」

ルチア「そうか、じゃあ、バイキングをやってるところに行こう…」




レストラン
ちはや「…ルチア、一杯食べましょう!」

ルチア「>>702

そうだな

ルチア「食べ過ぎるなよ?」

ちはや「はい!」



ちはや「もぐもぐ…おいひいへふへぇ、るひあ。」

ルチア「…ちはや、もう5皿目だぞ、平気か?」

ちはや「らいひょーふへふ。」モグモグ

ルチア「>>704

私も超人だから食べる方ではあるが…

ルチア「さすがにそこまでは…そしてちはやはなぜそこまで食べて太らないのか…」

ちはや「なんへへふはねぇ…咲夜にはほんはにつかってないはふはんへふへど…」

ちはや「>>706

おかわりです

(ミスってた…まあそのまま続けます…)
ルチア「…平気か?」

ちはや「はい!まだまだ食べます!」

ルチア「…そうか…」





その頃…
静流「…とーか、今日はかがりが来ている。」

篝「お邪魔します。」

西九条「>>708

あら、いらっしゃい

西九条「珍しいお客さんね、さ、そこの椅子にでも座って。コーヒーでも飲む?」

篝「あ、はい、どうも…いただきます。」

西九条「ええ…それで、今日は何か用件があって来たのかしら?」

篝「いえ、暇だったのできました。」

西九条「>>710

へ!?

西九条「ひ、暇だから?」

篝「はい、なので特に用もなければ、やるべき事もありません。ただ静流についてきただけです。」

西九条「そ、そう…本当に何もないの?」

篝「そうですね…強いて言うなら、あなたたちが「良い記憶」をちゃんと与えてるか見るためでしょうか。」

西九条「>>712

そ、そっちがついでなのね

篝「はい。」

西九条「そ、そう…まあいいわ、しっかり見ていってね。」

篝「ええ…」



篝「…見ているだけも面白くないですね…」

西九条「>>714

最低限のトレーニングはするけど基本は書類仕事だしね

西九条「なんならトレーニングでもやる?」

篝「>>716

わかりました

篝「やりましょう。静流もやりませんか?」

静流「うむ。」



西九条「…じゃ、まずは体力を着けるために、ランニングよ。私に合わせて走ってね。」

篝「>>718

わかりました

西九条「じゃ、行くわよ!」




静流「…」タッタッ…

西九条「…」タッタッ…

篝「はぁ…はぁ…ま、待ってください…」

静流「つかれたか?」

篝「はい…」

西九条「あらあら、まだ少ししか走ってないわよ?」

篝「>>720

篝ちゃん、色々あって少しスペック落としてますが、は、早すぎます…

西九条「まあ普段から鍛えてないと厳しいわよね…じゃ、休んでていいわよ、私たちはまだ走ってるから…」

篝「はい…」




西九条「…はぁ…ふぅ、いい汗かいたわね…」

静流「うむ…」

篝「…二人ともすごいですね…」

西九条「超人ならこれくらい普通よ…さて、じゃあ次は…>>722

筋トレよ

篝「…まだやるんですか…」

西九条「当たり前でしょ…まだまだこれからよ?」




西九条「…はい、じゃあまずは、ベンチプレスね。」

篝「>>724

ぐぐぐ・・・

篝「お、重いです…」

西九条「>>726

ファイトよ

篝「…ぐぐぐ…そ、そもそも篝ちゃんの戦闘スタイル的に腕力は要らない気が…」

西九条「何いってるの腕力は必要よ、さ、頑張りなさい、静流ちゃんはあんなに簡単そうにやってるわよ?」

静流「よゆーだ。」

篝「>>728

ぐぐぐ、あ、上がり、まし、た

篝「ぐぐぐ…」

西九条「はい、じゃ、下ろして。」

篝「むむむ…」

西九条「…はい、じゃ、また上げて。」

篝「うぐぐぐぐ…無、無理です…」

西九条「>>730

筋肉がこわばっているからじゃない?

篝「…まあ普段は使ってませんからね…」

西九条「ちゃんと使わなきゃ衰えちゃうわよ?」

篝「>>732

使うのにいい方法ってないですか?

西九条「トレーニングね。」

篝「それ以外です。」

静流「かがりはリボンでなんでもすませてる。それを止めればいい。」

篝「>>735

これは篝ちゃんのアイデンティティです

篝「使用をやめるのはちょっと…」

静流「そうか…」

西九条「じゃあ定期的に走ればいいんじゃない?」

篝「嫌です。」

西九条「>>737

何事も諦めちゃダメよ

西九条「何事もやってみないと。」

篝「篝ちゃんには大事な使命があるので余計なことをやってる場合は…」

西九条「>>739

暇潰しで来たと言ってる人に説得力ないわよ、それ

篝「…むむぅ…」

西九条「さ、文句言わず頑張りましょう。」

篝「>>741

篝ちゃん、筋肉痛になりそうです…

西九条「大丈夫よ、静流ちゃんに何とかしてもらうから…じゃあ次はあの自転車よ…」

篝「ぐぐぐ…来なければ良かったです…」





その頃…
ルチア「…さて、次はどこへいく?」

ちはや「>>743

どこにしましょうか…

ちはや「うーん…デートって普通どんなことするんです?」

ルチア「そうだな…行った場所によるだろうが、一緒に遊んだり、映画を見たり、買い物したり…だろうな。」

ちはや「>>745

じゃあ、映画館に行きましょう!

ルチア「うむ、行こうか。」





ルチア「…いろいろあるみたいだな…どういうのがみたい?」
①恋愛系
②アクション系
③感動系
>>747

2

ちはや「これにしましょう。」

ルチア「アクション系か…わかった、良いぞ…」



ルチア「…誰かと映画なんてどれくらいぶりだろうか…いや、もしかしたら初めてかも…」

ちはや「>>749

そうですね、私も多分・・・

ちはや「初めてかもしれませんね…」

ルチア「…まあお互いいろいろとあるからな…お、そろそろ始まるみたいだ。」

ちはや「>>751

楽しみです





(鑑賞中…)
ドカッ!ドカッ!
ちはや「…実際の戦闘もこんなのなのでしょうか…」

ルチア「>>753

まあ、映画のはほとんどが実際にこんな動きはしてないからな

ルチア「アクション映画にリアリティーは求めない方がいいと思う…」

ちはや「へぇ、そうなんですか…」


ちはや「…映画、楽しかったですね!」

ルチア「>>755

ああ、楽しかった

ルチア「誰かと映画を見ることがこんなに楽しいとはな…昔は知らなかった、こんな楽しいことがあるなんて…」

ちはや「>>757

はい、私もずっと家で一人で見ていましたから

ちはや「これからどんどんいろんな事、していきたいですね。」

ルチア「>>759

次は誕生祝いでもやりましょう

ルチア「私はクリスマスに近いせいで忘れられていたがな…」

ちはや「>>761

そ、それは、が、画面の向こうの、み、皆が忘れてましたから(汗)

ちはや「プ、プレゼントは渡しましたし…」

ルチア「まあそうだが…そういえばちはやの誕生日は?」

ちはや「8月24日です。」

ルチア「そうか、忘れないようにしないとな…さて、ちはや、この後はどうする?」

ちはや「>>763

そうですね…あっ、あれは瑚太朗では無いですか?

ルチア「え?…あ、本当だ…何してるんだろう?」

ちはや「さあ…聞いてみましょう、こたろーーう!何してるんですーー!」

瑚太朗「>>765

ああ、夜飯用の買い出しでこれからスーパーにな

瑚太朗「二人はデートだっけ?」

ちはや「はい、瑚太朗も一緒にどうです?」

瑚太朗「>>767

良いのか?

ちはや「良いですよね?ルチア。」

ルチア「>>769

ああ、もちろんだ

ルチア「一緒に行こう。」

瑚太朗「…わかった、行こう。」

ちはや「確か買い出しでしたよね、じゃあまずそこに行きます?」

瑚太朗「>>771

助かる、結構量が多くてな

瑚太朗「ちはやがいれば百人力だな。」

ちはや「>>773

任せてください

ちはや「晩御飯はなんなんです?」

瑚太朗「たしか…ビーフシチューだったかな…」

ちはや「>>775

楽しみです

瑚太朗「ああ、だな…」



スーパー
瑚太朗「…よし、それじゃ、買おう。言われたのは、ビーフシチューに必要な玉ねぎとかニンジンとかの野菜、牛肉、あとは米とか牛乳とかのいつも食べるやつ、その他もろもろ…だな。」

ルチア「>>777

少しずつ買っていくとしよう

瑚太朗「ああ…じゃあまず野菜だな…」


瑚太朗「…えーっと、必要なのは、ニンジン、玉ねぎ、あとサラダのためのレタスとかだな…」

ちはや「はい、わかりました!取りに行きましょう、ルチア。」

ルチア「いや、私は野菜をとるのは…」

ちはや「>>779

じゃあ、カートの方をお願いします

ルチア「ああ…」



瑚太朗「…よし、野菜はこれでいいな…次は…肉だな。」



瑚太朗「…ん?あれは…>>781

西九条

瑚太朗「あれ、先生だ…」

ルチア「本当だな…」

西九条「…あら、ルチアちゃん、天王寺くん、鳳さんも…買い物?」

瑚太朗「はい、先生もですか?」

西九条「ええそうよ、晩ご飯のための買い物ね。」

瑚太朗「>>783

先生の家は何を作るのですか?

西九条「今日はカレーよ。そっちは?」

瑚太朗「ビーフシチューらしいです。」

西九条「千里さんが作ってるの?」

瑚太朗「はい。」

西九条「>>785

あの千里さんが…

西九条「人って変わるものねぇ。」

瑚太朗「>>787

そうですね

でも先生も少し落ち着いた感じがしますよ

西九条「まあ戦いも一応は終わったし、結婚もしたからねぇ。天王寺くんはなんというか…プレイボーイになったわよね。」

瑚太朗「>>789

出来婚までしちゃいましたからね

まあどっちも予定が早まっただけですが

西九条「でも高校も卒業してない状態で養えるの?」

瑚太朗「収入ならちゃんとヤスミンが稼いでるので。」

西九条「>>791

貴方もちゃんと稼げるようにしなさい

鳳さんやヤスミンに頼りっぱなしじゃダメよ

瑚太朗「いつまでもそうじゃだめとは思うんですがね、どうしても青春を謳歌したくなった結果時間を使ってしまい…」

西九条「改めなさい。あなたこのままだとヒモよ?女の子と遊ぶのも良いけど、自分の未来のことも考えなさい。」

瑚太朗「>>793

そうですね…江坂さんのお店だけでは養うほどは無理ですからね ウーン

瑚太朗「…ま、学生の間は良いか…高校卒業してから考えよう…」

西九条「>>795

卒業までにはちゃんと結論を出しなさい

そうしないなら同じ母親として容赦はしないわよ(開眼)

瑚太朗「はい、考えときます…」

西九条「よろしい。…ルチアちゃんや鳳さんもある程度は将来のこと考えておくのよ。」

ルチア「>>797

わかりました

西九条「じゃ、みんな、また学校でね。」

瑚太朗「はい、それでは…」




瑚太朗「…なあルチア、そういや学校っていつから?」

ルチア「たしか明後日のはずだ。」

瑚太朗「>>799

確か晶が帰って来るのが明日の午後だったな

んで明日にはもう4月に入るのかぁ

瑚太朗「そして高三なのか…」

ルチア「そうだな…月日が経つのは早いな。」

瑚太朗「だな…」

ちはや「わたしが来てからもう半年も経つんですねぇ。」

瑚太朗「ああ、いつまでも前のままから制服は変わらないけどな。」

ちはや「>>801

そうですね

実はまだ言ってなかったのですが、少し前に私の制服が来たので、4月からは御揃いです

ちはや「絵的に伝わりませんがね。」

瑚太朗「そうなのか。記憶の方だと8月ぐらいでもまだあの服だったのに…」

ちはや「記憶ではそうだったので、間に合うように早めに頼んだんです。」

瑚太朗「>>803

まあ、あと一年しか無いしな
学校もこの世界も

(ちなみにちはやが制服着てる絵自体はいくつかありますよ)

ちはや「…そうですね…」

ルチア「やり残したことが無いようにしたいな…」

瑚太朗「>>805

ああ、それにしても今さらだが終わらせるってどう言うことなんだろうな

瑚太朗「終わらなきゃダメってことなのか?」

ルチア「>>807

鍵としての力を使うのなら、歌うとか滅ぼすとかの方が近いからな
ここは篝的には"良い記憶"らしいし

ルチア「滅ぼす理由は見当たらないがな…」

ちはや「うーん…なんだか難しそうな話ですねぇ…」

瑚太朗「>>809

いっそ本人に聞いて見るか?

ルチア「そう言うことは聞いても大体ぼかされる気が…」

瑚太朗「ああ、そんな気もするな…ま、でも聞いてみなきゃわからんから、帰ったら効いてみよう。」

ルチア「そうだな…」

ちはや「…そういえばなんですけど、もし世界が終わるってことがガーディアンの人に知られたらどうなるんでしょう?また篝が狙われるんです?」

ルチア「>>811

きいてみないとわからない

少なくとも"救済"なら止めなくてはならない

ルチア「…それが私たちの仕事だからな…」

ちはや「…そうですか…そうですよね…」

瑚太朗「>>813

まあ救済なら有無を言わないだろうから違う気がするけどな
とにかく聞いて見ないと、としかな…

瑚太朗「聞くためにも、買い物さっさとやっちゃおう。」

ルチア「ああ…」




瑚太朗「…よし、言われたもんは全部とったな…あとは何かあるか?」

ちはや「シャーのご飯と、あと私のおやつが足りなくなってきたので買いたいです。」

瑚太朗「>>815

じゃあ、餌の方買うから、普段何使ってるかわかるか?

ちはや「はい、わかります。おやつはダメです?」

瑚太朗「おやつは自分のお金で買え。」

ちはや「はーい…」



瑚太朗「…これでよし…会計も済ましたし、帰ろう…くっ…だいぶ重い…」

ちはや「もちますよ。」ヒョイ

瑚太朗「>>817

助かる

瑚太朗「よし、じゃ、帰ろう…」




瑚太朗「…ただいま!」

朱音「>>819

おかえりなさい

それじゃあお料理作るから待ってなさい

瑚太朗「おう…」



瑚太朗(飯を食う前にさっきの疑問を解決しとこう…)

瑚太朗「篝、入るぞ。」

篝「>>821

どうぞ

篝「なんですか、突然。」

瑚太朗「いや、来年の4月でこの世界が終わるって前言ってたよな。」

篝「はい。」

瑚太朗「それってどういうことなんだ?」

篝「どういうこと…といいますと?」

瑚太朗「いや、それって「救済」とは違うことなのかとか、違うならどうやって終わらせるのかとか…」

篝「…それは来るときが来たらわかります。」

瑚太朗「>>823

どうしても教えてくれないのか?

篝「…というよりは、今はまだ終わることを考えたくないという感じですね。」

瑚太朗「>>825

まあ、そう、だよな・・・

一つだけ聞いていいか?
その終わりって絶対に避けられないのか?もっといい記憶を集めれば・・・

篝「そうですね…避けられる方法があるとすれば…瑚太朗、あなたが篝ちゃんを[ピーーー]こと…」

瑚太朗「>>827

篝、質の悪い冗談はやめろ

だいたい本当にそうならわざわざ暇潰しでガーディアンになんていくわけないだろ

瑚太朗「いい記憶を集めれば大丈夫なんだよな?」

篝「>>829

いいえ、枝の役割は終わり、本当ならもうアウロラに返すべきなんです・・・

篝ちゃんはそれをギリギリまで引き延ばしているだけです

篝「避けられない運命なのです…」

瑚太朗「>>831

少なくとも篝が何かするわけじゃないってことだよな?

篝「…まあ…そうですね。救済とはまた違いますから。」

瑚太朗「そうか…なら良かった…」

篝「…疑問は以上ですか?瑚太朗。」

瑚太朗「>>833

なあ、もし期限前に篝が・・・されたらどうなるんだ?

篝「それは…どうなるのでしょう、殺される想定はしてませんでした。」

瑚太朗「>>835

楽観的に見れば終わりは来ない

・・・ただ引き延ばした篝がいなくなればその時点で「終わり」が来そうな予感がするな

篝「それもそうですね…まあどちらかは、やってみないとわからないです。試してみますか?」

瑚太朗「試すわけないだろう…篝は大切な恋人なんだから。」

篝「>>837

そうですね、すみませんでした

篝「…さて、では瑚太朗、この話はもういいですか?」

瑚太朗「ああ…ありがとう、篝。あと一年、楽しく生きような。」

篝「はい。」




瑚太朗「…というわけだった、ルチア。」

ルチア「>>839

すまない、いやな役をやらせてしまって

瑚太朗「いや、構わんさ…」

ルチア「まあ、とりあえず「救済」ではないなら私たちが動く必要もない、安心した。」

瑚太朗「>>841

逆に言うと止める手段は無いってことだけどな

これは俺たちの中だけで留めておこう

ルチア「ああ…ちはやにはどうする?」

瑚太朗「言わないでおこう、あいつなんか口軽そうだし…」

ルチア「>>843

聞かれない限りは他の皆にも言わないで良いだろうな
いたずらに不安にさせたくもないし

瑚太朗「ああ…」

ルチア「…さて、話は変わるが、瑚太朗、今夜はちはやを抱くと聞いたが…」

瑚太朗「ああ、そうだが?」

ルチア「私も混ぜてくれないか?」

瑚太朗「>>845

もちろんいいぞ

瑚太朗「3Pだな。むしろウェルカムだ。」

ルチア「ありがとう…ではちはやにも伝えておく。」

瑚太朗「頼んだ…」



瑚太朗(飯までまだ少しだけあるな…>>847の部屋にでもいこう…)



瑚太朗「…よし、たまには一人ですごそう…」

瑚太朗(宿題は終わってるしな…よし、明日は晶も帰ってくるし、学校の掲示板でネタでも探してみよう…)

瑚太朗「…お、書き込みがあるぞ…」
ネタ >>849を手にいれた!

明日はエイプリルフール

瑚太朗「なんだただのお知らせかよ…そういえば明日エイプリルフールだな…」

瑚太朗(何かみんなにやってみたいな…どんな嘘を…よし、>>851)

ここはRewriteの2ndオープニングを…

瑚太朗「…ふふふ…」



その頃…
小鳥「…ねぇみんな、コタさんにエイプリルフールの嘘ついてみない?」

ちはや「>>853

どんな嘘にしますか?

小鳥「実はもう考えてあるんだよね…」

ちはや「どんな案です?」

小鳥「それはね…ゴニョゴニョゴニョ…」

ちはや「なるほど…いいですね!」

小鳥「でしょ?じゃ、みんなにも言ってくるね。」

ちはや「はい!」





小鳥「…というわけで、やんない?」

ルチア「>>855

内容にもよるが・・・良いぞ

小鳥「ありがとう、内容は…ゴニョゴニョ…」

ルチア「…なるほど、いいだろう。やろう…」

小鳥「…あと、この話静流ちゃんには内緒ね。」

ルチア「>>857

ああ、わかった

ルチア「静流はばらしてしまうからな…」


小鳥(その後もみんなから賛成を得て…)

小鳥(これで準備オッケー…コタさん驚くだろうなぁ…)



朱音「…瑚太朗、ご飯よ。」

瑚太朗「わかった…」





朱音「…今日は頑張ってつくってみたけど、どうかしら?」

瑚太朗「>>859

ガツガツガツガツ 上手い!おかわり!

朱音「ええ、まだまだあるから、いっぱい食べなさい…」

瑚太朗「ああ!朱音本当に料理上手くなったよな!」ガツガツ!

朱音「>>861

ええ、でももう少しゆっくり食べなさい

朱音「焦らなくてもあるんだから。」

瑚太朗「ああ、わかってる…」



瑚太朗「…ごちそうさま!美味しかった!」

朱音「それは良かった…で、この後はどうするの?」

瑚太朗「>>863

風呂、かな

朱音「そう…じゃ、入れとくわね。」

瑚太朗「頼む。」

ちはや「瑚太朗、一緒に入りませんか?」

瑚太朗「>>865

良いぞ、ルチアはどうする?

ルチア「そうだな…私も入ろう。」

瑚太朗「ああ、わかった、入ろう。」




瑚太朗(…と、いうわけで…)

瑚太朗「…よし、ルチア、ちはや、体洗ってくれないか?」

ルチア「>>867

良いぞ ギュッ

ルチア「ちはやはそっち側を…」

ちはや「わかりました。」ギュッ

瑚太朗「>>869

すごく、良い

瑚太朗「柔らかいものに腕が挟まれて…すごく…良い…」

ちはや「ルチアに比べると小さいですけど、良いです?」

瑚太朗「ああ、おっぱい最高だぜ…」

ちはや「>>871

あ、ありがとうございます///
そ、それでは

ちはや「洗います…」

瑚太朗「うう…いい…くっ、興奮してきた…」ビンビン

ルチア「>>873

ああ、ここ(息子)も綺麗にしないとな ギュッ

ルチア「しっかりと綺麗にしないとな…」シュコシュコ

瑚太朗「ぐっ…き、気持ちいい…」

ルチア「>>875

あっ///私も興奮してきた

瑚太朗、指入れて…

瑚太朗「ああ…」クチュ

ルチア「んっ///」

瑚太朗「動かすぞ。」クチュクチュ

ルチア「>>877

もっと、早く…

瑚太朗「わかった。ルチアももっと早く動かしてくれ。」クチュクチュクチュ

ルチア「んっ…ああっ///あ、ああ…」シュコシュコシュコ

瑚太朗「くっ、うっ…ちはやも…指いれるぞ。」クチュッ

ちはや「>>879

はい、キて、ください モジモジ

瑚太朗「ああ…」クチュクチュ

ちはや「んっ///あっ///」

瑚太朗「二人ともエロい……」クチュクチュ

ルチア「んっ…瑚太朗も…ココこんなに大きくして…あっ…」シュコシュコシュコ

瑚太朗「>>881

二人だってこんなに濡らして クチュクチュ
もう一本ゆび入れるぞ

ルチア「んんっ///」

ちはや「あっ///」

瑚太朗「…いいなその声……くっ、で、出そうだ…」

ルチア「>>883

あっ、そ、そこ、弄られると、わ、私も出そ…

ルチア「あっ!あっ!あああああああっ!」

瑚太朗「くっ…俺も…くぅぅぅっ!」ドピュルルルル!

ルチア「…はぁ…はぁ…一杯、出たな…」

瑚太朗「>>885

ああ、ちはやはまだイってなかったよな
じゃあこっちに引き寄せて…ズボッ

ちはや「あっ!」

瑚太朗「ちはや、薬飲んでる?」

ちはや「>>887

は、はい バンパン

ちはや「んっ…あっ…」

瑚太朗「そっか…じゃあしても大丈夫だな。」パン!パン!

ちはや「>>889

は、はひ、も、もうひきそう、です

ちはや「あっ!あっ!あぁぁぁああああああっ!」

瑚太朗「>>891

(ペースを、あげる)

ちはや「あっ!あっ!あっ!」

瑚太朗「イっただけじゃ終わらないぞ。まだ俺が出してないからな…」パン!パン!

ちはや「んっ!あっ!」




瑚太朗「…くっ、うっ…だ、出すぞちはや…」パン!パン!パン!

ちはや「>>893

出すのなら……オ○コの外へ

瑚太朗「え?でも薬飲んだんだろ?」パン!パン!

ちはや「い、いれてほしくていいましたが…あっ…ほんとは…まだ…あっ…」

瑚太朗「>>895

そうか、仕方ない…………ちはや、孕め パンパンパンパン

ちはや「えっ!?」

瑚太朗「大丈夫大丈夫、一回なら妊娠しないさ。」

ちはや「>>897

え、あ、あの、え、あ、ビクン

ちはや「あっ!あああああああっ!」

瑚太朗「くっ、うううっ!」ドピュッ!

ちはや「あっ…ああああっ…だ、出されちゃいました…」

瑚太朗「>>899

なあちはや、興奮しないか

今までと違って子供を作ってるんだからな パンパンパンパン

ちはや「あっ!あっ!だ、だめです!これ以上はだめです!」

瑚太朗「なんでだ?」パン!パン!

ちはや「>>901

い、いつもよりも、き、気持ち良くて、止まらなく、ほ、ホントににんし…あっ///ビクン

ちはや「あああああっ!」

瑚太朗「すごく気持ちいいみたいだな。やっぱ子供作ってるからかな。」パン!パン!

ちはや「あっ//あっ//」

ルチア「>>903

ちはや…チュッ

ちはや「んっ…」

ルチア「もっと気持ちよくしてやろう…」モミモミクリクリ

ちはや「あっ///んん///」

瑚太朗「ペースあげるぞ。」パン!パン!パン!パン!

ちはや「>>905

だ、だめです、本当ににんし・・・あ///

ちはや「ああ///」

瑚太朗「出すぞ、ちはや。」パン!パン!

ちはや「>>907

ダ、ダメなのに、あ、ああ ビクン

ちはや「ああああああっ!」

瑚太朗「ううっ!うっ!」ドピュルルルル!

瑚太朗「…ふぅ…一杯出た…」

ちはや「>>909

瑚太朗、もっともっと欲しいです…トローン

瑚太朗「さっきまでダメって言ってたのに…続きはベッドでな。ちはや。」

ちはや「>>911

ダメです~、あかちゃん欲しいです ズチュズチュ

ちはや「こたろうもぉ…あかちゃんほしいですよね?」ズチュズチュ

瑚太朗「そうだけど…自分でしといてなんだか、本当にそれでいいのか?ちはや。」

ちはや「>>913

こたろぉはきもちよくないんですか? ズチュズチュ

はやくほしいですぅ~ トローン

瑚太朗「…理性飛んじゃってるみたいだな…」

ルチア「そんなに気持ちいいのか…私もしてみたい…」

ちはや「だめですよぉ、こたろぉはわたしのですぅ…」ズチュズチュ

瑚太朗「>>915

もちろん二人同時に相手するぞ

ルチア、俺の顔に乗ってくれ

ルチア「ああ…」

瑚太朗「…」ペロッ

ルチア「んっ///」

瑚太朗「二人とも気持ちよくしてやる…」




小鳥「みんな!大変!」

朱音「なに、どうしたの?」

小鳥「ちーちゃんが子作りしてる!」

朱音「>>917

…え!?

朱音「ほ、本当に?」

小鳥「はい、あたし見てたんで。」

朱音「ルチアは?」

小鳥「るっちーはまだです。」

朱音「そ、そう……何回出したの?」

小鳥「今のところは二回です。」

朱音「>>919

ちはやの意思次第ではあるけど一応事後ピルは用意しておきましょう

小鳥「はい、そうですね。」

朱音「…しかし、突然なんでそんなことに…」

小鳥「ちーちゃんが飲んでないのに入れてもらって、そのまま瑚太朗くんが勢いでやっちゃった感じですね。」

朱音「そう…ちゃんと計画的にしなきゃダメってあとでいっとかなきゃ…あとこの話は咲夜に言っとくべきかしら?」

小鳥「>>921

一応ご内密で、まああたし含めて皆子供欲しいですからね

朱音「ええ、そうね…」

小鳥「朱音さんだけ抜け駆けしてずるいですよ。」

朱音「>>923

そ、それは、反省しているわ

朱音「悪かったわ。…でもあのときは媚薬の影響もあったし…」

小鳥「>>925

いや朱音さん確信犯でしたよね
明らかに効果切れてからも…

朱音「そ、そうだったかしら?」

小鳥「…まあもうしょうがないことなんで良いんですが…あ、三人が風呂から出てくるみたいですね…」

朱音「あら、もう?もっとかかると思ってたけど…」




ちはや「…きゅー…」

瑚太朗「…のぼせちゃったみたいだな…」

ルチア「>>927

ちはやの部屋に運ぼう

それにしても…ドロッ

ルチア「…一杯出したな…本当に妊娠しちゃうんじゃないか?」

瑚太朗「ああ…ちょっとヤバイかもな…まあでも事後ピルというものもあるし…ま、後の事はちはやが目覚めてから考えよう。」

ルチア「…ああ…」




ちはや部屋
瑚太朗「…さて、ちはやの応急措置は済ませたけど…ルチア、ちはやが起きるまで待つか?」

ルチア「>>929

待てると、おもうか?

ルチア「すぐに、したい…」

瑚太朗「そうか…じゃあ…」(押し倒す)

ルチア「あっ…」

瑚太朗「ルチア…」(ディープキス)

ルチア「んっ…んん…」

瑚太朗「もう濡れてるな、挿入れるぞ。」ズボッ!

ルチア「>>931

瑚太朗のすごい

ルチア「動いて…」

瑚太朗「ああ…」パン!パン!

ルチア「んっ///あっ///」





ちはや「…はっ…」

瑚太朗「お、目覚めたか、大丈夫か?」パン!パン!

ちはや「>>933

はい、ルチア気持ちいいですか?

ルチア「うん…きもちいい…あっ…」

瑚太朗「まあルチアは薬飲んでるけどな。」

ちはや「そうなんですか…」

瑚太朗「さっき小鳥が事後ピル持ってきてくれたけど、どうする?飲むか?」

ちはや「…瑚太朗は飲んだ方がいいと思います?」

瑚太朗「>>935

ちはやはどうしたい?もし朱音みたいに学校辞めて子供を産みたいなら・・・

瑚太朗「止めはしないけど…」

ちはや「…学校は止めたくないです…」

瑚太朗「そっか…じゃあ、飲んだ方がいいと思う。」

ちはや「>>937

そうですね、今日はこれ飲んで寝ます

うぅ、まだ少しクラクラします・・・

瑚太朗「ああ。ちはや、安静にしてろ、また明日にでも続きはやろう…」

ちはや「はい…」


ちはや「…すやすや…」

瑚太朗「…眠ったか…よし、じゃあ、また始めようか、ルチア。」

ルチア「>>939

瑚太朗・・・キスしながらヤって・・・

瑚太朗「ああ…」パン!パン!

ルチア「んんっ…んむ…んちゅっ…んん…すき…キスすきぃ…んん…」

瑚太朗「>>941

俺も・・・んん・・・好きだ・・・レロレロパンパン

ルチア「んん…んんん…」




瑚太朗「…ふぅ…疲れた…」

ルチア「>>943

じゃあ今度は私が動こう

瑚太朗「頼む…」

ルチア「…よし、じゃあ…」ジュプッ!ジュプッ!

ルチア「…どうだ?」

瑚太朗「揺れるおっぱいがたまらないな…」

ルチア「>>945

じゃあ、もっと速く・・・ジュプジュプ

瑚太朗「うっ…くっ…やばっ、出る…」

ルチア「>>947

まだ、だーめ(止まる)

瑚太朗「なっ…」

ルチア「私がまだイってない…一緒にイきたい…」

瑚太朗「そうか…じゃあ俺も…一緒に!」(突き上げる)

ルチア「あっ!んっ!」ジュプッ!ジュプッ!





ルチア「あっ!あっ!イ、イくっ…」

瑚太朗「俺もだ…一緒に…イくぞ!」

ルチア「あっ、あっ!あっ!んっああああああああ!」

瑚太朗「くぅぅぅぅぅっ!」ドピュルルルル!



ルチア「…はぁ…はぁ…一杯…出したな…私も…疲れて…きた…」

瑚太朗「そうか、じゃ、寝るか…」

ルチア「うん…」






4月1日
瑚太朗「…んん…朝か…」

瑚太朗(みんなは起きてるみたいだな…)



瑚太朗「みんな、おはよう!」

しまこ「>>949

あはよー

しまこ「パパで、さいごだね。」

瑚太朗「そうか…みんな待たせちゃったか…ごめん、みんな!」

朱音「…気にしないで、食べましょう。」

朱音(…それじゃ、エイプリルフール、瑚太朗への、ドッキリ始めるわよ。)(アイコンタクトを送る)

小鳥(ラジャー…)



瑚太朗「…」モグモグ

朱音「…」モグモグ

小鳥「…」モグモグ

ちはや「…」モグモグ

瑚太朗(…あれ?なんか今日はものすごく静かだな…)

瑚太朗「…みんな、今日はものすごく静かだけど…」

朱音「…実は瑚太朗が来る前に話しあってた事があってね…」

瑚太朗「…え?何があったんだ?」

小鳥「…やっぱりそろそろ誰か一人に絞るべきじゃないかって…」

瑚太朗「…は?」

朱音「そうなの、ちょうど年度始めのこの機会だし、この曖昧な感じはやめて、一人に絞った方がいい、そう言う話になったのよ。」

瑚太朗「いやいやいや、突然すぎないか?」

朱音「確かに瑚太朗にとっては突然かもしれないけど、私は少し前から考えてたわ、それで今日いってみたら同じ考えの人間が結構いてね。」

瑚太朗「え、そうなの?」

小鳥「>>951

だって、最初はあたしだけだったのに

小鳥「みんなが割って入ってきて…」

瑚太朗「それはそうだけど…ルチアやちはやは?」

ルチア「実は私も前から思ってたんだ…瑚太朗が私だけのものならいいと…」

瑚太朗「…いやちはやがいるんじゃ…」

ルチア「瑚太朗が私を選んでくれるなら、ちはやとは別れる。」

ちはや「はい、そう決めました…」

瑚太朗「えっ…」

ルチア「…まあというわけだ、瑚太朗、今日中に選んでくれ。誰かを。」

瑚太朗「えっ、いや…ええ!?」

朱音「もちろん私よね?瑚太朗。責任はとるんでしょ?」

瑚太朗「>>953

ま、まさか、ヤスミンと静流もか?

静流「私は反対だ…」

ヤスミン「私は…>>955

私を選んで欲しいです!

ちなみに晶からも…っケータイ

ヤスミン「自分を選んで欲しいというメールが。」

瑚太朗「…篝は?」

篝「篝ちゃんを選ばなければどうなるかわかってますね?」

瑚太朗「…静流だけか…」

静流「…だがコタローが私を選んでくれるなら、それでもいい。」

瑚太朗「…>>957

ぐぐぐ…スマン、一端昼まで考えさせてくれ

本当に一人に絞るんだな?

小鳥「うん、そうだよ。」

瑚太朗「…わかった、考えとく…」



瑚太朗「…ど、どうしよう…うーん…」

咲夜「おや与太朗くん、悩んでいるのですか?」

瑚太朗「ああ…正直かなり悩む…」

咲夜「昨日あのような行為に及んでいながら悩むなど、おかしな事ですね。」

瑚太朗「え?」

咲夜「ちはやさんから昨日の事は聞いております。責任をとる覚悟があったためあのようなことをしたのでしょう?」

瑚太朗「>>959

そう、だよな
ああ、もう引き伸ばすのはやめだ!

既成事実を作る!

咲夜「誰とですか?」

瑚太朗「それは今から考える!」

咲夜「>>961

わかりました

咲夜「まあ、せいぜい悩んでください…もっともちはやさん以外を選ぼうものなら…わかりますね?」

瑚太朗「>>963

ああ、わかってる

(やっぱり、決められるわけ、ないよな!)

瑚太朗(…でもこんなことになってまだそんなこと言ったら…いやでもやっぱり選べない…)

瑚太朗「うーん…」
ブーン!
ぎる「おーい!お前!ゲームやろうぜ!」

瑚太朗「>>965

明日に回そう

瑚太朗「今は無理…ちょっと考え事が…」

ぎる「あん?なんだよ考え事って、俺に言ってみろよ!なんか役に立てるかもしれねぇしな!」

瑚太朗「>>967

なあ、ぎる、今の生活は楽しいよな?

ぎる「おう!もちろんだぜ!」

瑚太朗「だよなぁ…みんなが何か不満を言ってたとかあるか?」

ぎる「>>969

うーん、あっしまこが「いんあーねっとでもっとつよいひととやってみたい」って言ってた

瑚太朗「インターネットな。」

ぎる「そう、それだ。」

瑚太朗「インターネットはいろいろ危険なこともあるからやめといた方がいいと言っておいてくれ、あと、しまこじゃなくて、小鳥とか朱音とかちはやとかの…」

ぎる「うーん…知らねぇな。」

瑚太朗「…そうか…わかった、ありがとう。ぎる。」

ぎる「>>971

おう!いつでも相談くらい聞いてやるぜ

瑚太朗「ああ…」



瑚太朗(…うーん…どうしよう…)

小鳥「コタさん…まだ悩んでる?」

瑚太朗「ああ…そりゃ悩むよ…」

小鳥「>>973

ねぇ、瑚太朗君

もしあたしを選ばなくても…瑚太朗君の子供産ませて

瑚太朗「…へ?」

小鳥「昨日の見ててあたしもしてほしくなっちゃった。4月までに生まなきゃダメだから最低でも5月くらいには…三学期は学校無いから平気でしょ?」

瑚太朗「うーん…でもそれ選ばれた人どう思うかな…」

小鳥「…あたしを選ばなくて、子供もくれないなら、あたし死んじゃうかも…」

瑚太朗「>>975

のんびり育てよう

小鳥「…それって、良いってこと?」

瑚太朗「…まあ…選んだ人が許してくれるなら考えとく…」

小鳥「…そう、それは良かった…でも出来れば他の子を選んであたしは子供だけ、じゃなくて、あたしの事を選んでね。瑚太朗くんが最初に選んだのはあたしだし、脅すみたいだけど、瑚太朗くんはあたしの力で生きてるんだから。」

瑚太朗「>>977

そうだな、小鳥のことは大好きだ
もう一度一生を添い遂げたいと本気で思ってる

でもそれは他の皆とも同じで……ちくしょう、選べるわけねーだろ

瑚太朗「なあ小鳥…なんでみんなあんなこと言い出したんだ?」

小鳥「…あたしの場合は、あたしは毎日瑚太朗くんの事を想って、毎晩ベッドを濡らしてるのに、瑚太朗くんは毎日あたしの事を思ってる訳じゃないって思うと…」

瑚太朗「>>979

まあ、流石に目の前にいる相手のことを見ないのは失礼だしな

でもその代わり…ギュッ 目の前にいるときは何よりもチュッ

小鳥「んっ…」

瑚太朗「小鳥が俺の事を想うよりも、小鳥の事、想ってる…それでも、不満か?」

小鳥「…出来ればそれを毎日あたしに向けて欲しいんだ…」

瑚太朗「…そうか…」

小鳥「瑚太朗くんは辛いかもしれないけど、ごめんね…」

瑚太朗「>>981

小鳥「…ほんとに?」

瑚太朗「不満に思ってるなら…その不満は出来るだけ無くしていきたいからな…みんながいるから、毎日抱いたりは出来ないけど、想うようにする。」

小鳥「>>984

ありがとう チュッ

あっ、それはそれとしてお昼には答え出してね
(ネタばらしの準備もあるし)

瑚太朗「ああ…」



瑚太朗(…その後、考えていると、>>986が入ってきた。)

朱音

朱音「あなた、まだ悩んでるの?」

瑚太朗「ああ…」

朱音「もちろん私でしょ?私のここには赤ちゃんがいるんだから。」(お腹をさする)

瑚太朗「うん…」

朱音「しまこもいるしね。」

瑚太朗「>>988

今のままじゃ、ダメなのかなぁ

朱音「だめよ、ちゃんと決めて。」

瑚太朗「でも突然言われて決められるわけないじゃん…朱音、何が不満だったんだ?」

朱音「…私はあなたのために学校もやめて、家事も頑張ってるのよ。あなたのために一番尽くしてるのは私なのに…って思ってね。」

瑚太朗「>>990

ホント、ままならないな…今度こそは皆で一緒に添い遂げたいのに…

こんな優柔不断なパパでごめんな(お腹をなでる)

朱音「ええ、本当に優柔不断で困った父親だわ…私以外あり得ないでしょ?責任とりなさいよ。」

瑚太朗「ううっ…ごめん…」

朱音「>>992

仮に貴方が選ばなくてもこの子は産むわよ

ちゃんと認知してね

朱音「この子を父親のいない子にはさせないでよ?」

瑚太朗「…あ、ああ…」

朱音「よろしく頼むわ…それじゃ、決定の時、楽しみにしてるわよ…」




瑚太朗(…次に来たのは、>>994)

ルチア

ルチア「瑚太朗、入るぞ。」

瑚太朗「ルチアか…どうした?」

ルチア「…瑚太朗の気持ちが知りたくてな…どうなんだ?」

瑚太朗「…すまないが、選べそうもないな…」

ルチア「>>996

そうか、これは瑚太朗が決めることだからな、深くは言うまい

でも選んでくれたら嬉しい・・・その時はちはやに謝らないとな

ルチア「一気に恋人を二人失うんだからな…」

瑚太朗「…ああ、そうだな…ちなみに、ルチアはなんで絞った方がいいと思っとんだ?」

ルチア「そうだな…私は記憶の方ではずっと瑚太朗と一緒にいれたから、その時と比べると、瑚太朗の愛情が薄い気がしてな…」

瑚太朗「>>998

そんなつもりは無いのにな

むしろ同じ位皆のことが好きで張り裂けそうなくらいだ

瑚太朗「愛情が8分の1じゃなくて、愛情が8倍になってるんだよ。」

ルチア「>>1000

じゃあ16倍、いやもっと欲しい!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom