【モバマス】仁奈「留守番電話サービスの気持ちになるでごぜーますよ!」 (46)

キャラ崩壊注意 勘違いネタ二番煎じ注意 後半仁奈あまり出ない注意

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モバP「……マイナー過ぎない?」

仁奈「仁奈、メジャーなものは一通りやったでごぜーますよ……」

モバP「……先週はなんだったっけ?三十路と、ユスリカと、……?」

仁奈「刑事さんと自民党と腓骨でごぜーます!」

モバP「……そうだな。でもなんで留守電サービスなんだ?確かに先週と比べれば健全だけど」

仁奈「……留守番電話のおねーさん。毎日伝言聞いて大変そーでやがりますから。仁奈も伝言して少しでもおねーさんを楽させてあげたいのでごぜーます!」

モバP「そっかー。もう仁奈はそんなところまで慈悲の行き届くレベルかー」

仁奈「ダメ、でごぜーますか……?」

モバP「……いや、いいんだけどさ。なんというか、まともなお題を出してやれない自分が情けない……」

仁奈「……?」

モバP「まあ、そういうことなら。仁奈が伝言を請け負ってくれるってことでいいんだな」

仁奈「そうでやがります!なにか伝言はあるでごぜーますか?」

モバP「そうだな……じゃあ」

仁奈「あ、違いました!」

モバP「ん?どうした?」

仁奈「ぴーっというはっしんおんのあとにお名前とごよーけんを言うでごぜーますよ!」

モバP「ああ。留守電だったな、確か。じゃあ…………」

仁奈「…………」

モバP「…………」

仁奈「…………?なに黙ってやがりますか?伝言はないでごぜーます?」

モバP「……発信音は?」

仁奈「やれやれ……。仕方ないでごぜーますね」

モバP(留守電サービスってこんなに態度大きかったっけ……?)

仁奈「では。……ぴーっ!」

モバP「うおっ!もうはじまってんのか。……えっとモバPです。凛。俺に何か返すものはないか?最近着るものがなくて困ってるんだが?あと家に侵入してるの知ってるから。鼻血の血痕残ってたぞ。以上」

仁奈「わかりました!伝えてくるでごぜーますよ!」

モバP「ああ。頼む。……うっ。この季節でも上半身裸はキツいな……。特に精神的に」

仁奈「留守電サービスでごぜーますよ!伝言伝えるでごぜーますよ!」

ちひろ「あら、仁奈ちゃん。そんなに楽しそうにしてどうかしたんですか?」

仁奈「ちひろおねーさん!実は留守電サービス始めたのでごぜーますよ!」


事情説明中


ちひろ「あらあら。じゃあ仁奈ちゃんは今伝言が欲しいんですね?」

仁奈「はいでごぜーます!ちひろおねーさんも何か伝言はごぜーませんか?」

ちひろ「そうですね……。じゃあ私も頼んでみます」

仁奈「わかりました!……こほん」

仁奈「ぴーっというはっしんおんのあとにお名前とごよーけんを言うでごぜーます!」

ちひろ「はい♪」

仁奈「…………」

ちひろ「…………」

仁奈「…………?よーけんはまだでごぜーますか?」

ちひろ「……え、ええと……発信音は?」

仁奈「……察してくだせー。仁奈もいちいち言ってられないでごぜーます……」

ちひろ「そ、そうなんですか」

仁奈「ぴーっ!」

ちひろ(結局言うんだ……)

ちひろ「えっと、千川です。プロデューサーさん。あまり無理をしてはいけませんよ?ここのアイドルはただでさえ多いんですからきちんと休んで、過労には気をつけてくださいね。以上です」

仁奈「……プロデューサー大変でごぜーますか?」

ちひろ「ああ、いえいえ。でもあの人は真面目ですから。仁奈ちゃんもプロデューサーさんに休むように言ってあげてください」

仁奈「わかったでごぜーます!じゃあ仁奈は伝言の続きをしてくるでごぜーますよ!」

ちひろ「頑張ってくださいね」

(かわいい)

仁奈「凛おねーさん!留守電でごぜーます!留守電!」

凛「あれ?仁奈?どうしたの……って留守電?」


事情説明中


凛「で、プロデューサーから伝言をもらってきたの?」

仁奈「そうでごぜーます!ちゃんと聞きやがるですよ!」

仁奈「めっせーじがいっけんあります!」

仁奈「…………」

凛「…………?」

仁奈「…………なんでごぜーましたっけ」

凛「……もしかして忘れちゃった?」

仁奈「む~~!む~~!……たぶんこんなのでごぜーます!」

仁奈「『凛。俺に何か無理してませんか?ただでさえ家に侵入するアイドルは多いんですから。着るものがなくて困ってるんだろ?あと鼻血の血痕残ってたぞ。過労には気をつけてくださいね』」

仁奈「以上でごぜーます!」

凛「…………え?」

凛(私の侵入バレてたの、というか侵入するアイドルが多いって……って)

凛「プロデューサー聖人すぎない!?いたたまれないんだけど!」

仁奈「で、凛おねーさんは何か伝言ありませんか?伝えるでごぜーますよ!」

凛「そ、そう?じゃあ……あるかな」

仁奈「じゃあぴーっというはっしんおんのあとにお名前とごよーけんを言ってくだせー!」

凛「うん。わかった」

仁奈「…………」

凛「…………?」

仁奈「…………」

凛「……あ、あの仁――」


仁奈「ぴーっ!」


凛「え!もう始まってるの!?……こほん。ぷ、プロデューサー?そ、その……。Tシャツ一枚……」

仁奈「了解しました!伝えてくるでごぜーますよ!」

凛「あ!ちょっと仁奈――!……行っちゃった。靴下まだ頼んでないんだけど」

仁奈「プロデューサー!」

モバP「おっ。案外遅かったな。どうだ?凛に伝わったか?」

仁奈「プロデューサーのTシャツ一枚注文入ったでごぜーますよ!」

モバP「」

仁奈「プロデューサー?どーしたでごぜーます?」 

モバP「そうじゃない。盗むのは確かにダメだけどだからって注文していいってわけじゃないだろ……」

仁奈「えっと……あとちひろおねーさんからもめっせーじが届いたでごぜーます!」

モバP「え?なんだって?」

仁奈「『あまり無理をしてはいけませんよ?休んでくださいね』」

仁奈「プロデューサー働きすぎでごぜーますか?きちんと休んでくだせー!」

モバP「ああそういえば休んでなかったな。スタドリがあれば無限に働けるような気がしてたわ」

モバP「そうだな……。ちひろさんにありがとうございます、って言っといてくれ。あ!それとスタドリの支払いは直接ちひろさんに渡したほうがいいのかも聞いてみてくれ」

仁奈「……プロデューサー。言った側から……」

モバP「い、いや。これは今月分だから仕方ないだろ?来月からは気をつけるよ」

仁奈「そうでごぜーますか?約束でごぜーます!」

モバP「ああ。約束する。…………っと、それと一つ。……凛に『俺の下着を返してくれ』って言っといてくれ」 

仁奈「了解でごぜーます!」

仁奈「ちひろおねーさん!」

ちひろ「あら仁奈ちゃん。きちんと伝えてくれましたか?」

仁奈「もちろんでごぜーます!あ!あとそれとプロデューサーからまた伝言でごぜーます!」

仁奈「『俺の下着を返してくれ』って言ってたでごぜーますよ!」

ちひろ「それ凛ちゃんですよ!」

ちひろ(ぷ、プロデューサーさん。まさか私が盗んでるって思って……!?不名誉です!私がプロデューサーさんの下着を窃盗するはずないじゃないですか!)

ちひろ「……仁奈ちゃん。それは凛ちゃんですってプロデューサーさんに伝えておいてください」

仁奈「?ちひろおねーさんはそのパソコンで何をするでごぜーますか?」

ちひろ「ちょっと、ね?」

仁奈「そ、そうでごぜーますか……。聞かないでおいときます……」 


ちひろ「……プロデューサーさん。月末は文字通りタダでは帰しませんよ……」


仁奈「凛おねーさん!伝言でごぜーますよ!」

凛「あ、仁奈?どうだった?」

仁奈「ありがとうございますって言ってたでごぜーます。あと支払いは直接とかそんな感じでごぜーます!」

凛「ゆ、有料だったの!?」

凛(確かに無料でプロデューサーの下着を手に入れようなんてキャビアが手に入るのを待ちぼうけるがごとき愚行……!支払いは当然。……でも、でも!)

凛「……それってもはや売春――」

仁奈「ばい……なんでごぜーますか?」  

凛「い、いやいや。なんでもないから!気にしないで!」

凛(そ、そう!これはプロデューサーの経済支援!その建前であると考えれば……!……完璧だ!)

凛「に、仁奈。プロデューサーに『いくら?』って伝えといてくれない?」

仁奈「なんの金額でごぜーますか?」

凛「だ、大丈夫!プロデューサーに聞けばプロデューサーも理解してくれるから!というか仁奈には到底話せないから!」

仁奈「そうでごぜーますか……。きっとむずかしーおはなしってやつなんでごぜーますね。わかりました!きちんと伝えてくるでごぜーます!」

仁奈「ということでお返事をもらってきたでごぜーます!」

モバP「おお。ありがとな。で、なんて?」

仁奈「ちひろおねーさんはそれは凛ちゃんですって言ってたでごぜーます!」

モバP「それ、って俺は確かちひろさんにエナドリ代金を直接払うかどうか聞いてたよな……これまでの話を総合すると……まさか!」

モバP「エナドリ代金の代わりに凛に俺の下着を渡せってことか!?」

モバP「……それなら合点が行く。いきなり注文とかしてきてついに頭がおかしくなったかと思ったが、凛もそれを知ってたんだ……!」

モバP「じ、じゃあ凛はなんか言ってたか?」

モバP(こうなっている以上凛が俺の下着を返すわけがない。あり得るのは値段交渉だろうが……)

仁奈「えーっと……いくら?って聞いてたでごぜーますよ!」

モバP「やっぱり値段交渉か!」

モバP(どうする……!こちらに相場を聞いてきたならできるだけ低い価格を答えて相手の出方を見たい……!すると……、)

モバP「下着2枚……、いや1枚と答えておいてくれ」

仁奈「おねだんのおはなしなのに下着で答えて大丈夫でごぜーますか?」

モバP「い、いや!いいんだ!ちょっと複雑な話でな!…………本当に複雑な」

仁奈「そうでごぜーますか。なら仁奈もなにも聞かず留守番電話のおねーさんの仕事ぶりを目指すでごぜーますよ!」


モバP「……あれ?そういえばもう留守電風に伝えなくていいのか?」

仁奈「やれやれ……本質を見失ってはいけないでごぜーますよ、プロデューサー!」

モバP「正論だ!正論だけど……何か!」

仁奈「では行ってくるでごぜーます!」

仁奈「凛おねーさん!お値段は下着1枚でごぜーます!」

凛「等価交換!?」

凛(ま、まさかプロデューサーは私の下着と自分の下着を交換しようとしてるの!?そ、そんなの!…………そんなの、)

凛「……プロデューサーの下着のためなら……!」

仁奈「り、凛おねーさん?大丈夫でごぜーますか?」

凛「あ、うん。だ、大丈夫大丈夫。それより取引の日時を伝えてほしいんだけど……」


ーーーー

まゆ「ま、まゆは大変なことを聞いてしまいました……!」

ーーーー

………………
…………
……


取引当日


凛「ぷ、プロデューサー。ちょっと……」

モバP「あ、ああ取引だな」

コソコソコソコソ


まゆ「あ、あの二人は今下着を交換しようと……」カクレ ジーッ


モバP「ほら。お前の欲しいもんだ」フクロワタシ

凛「う、うん。ありがとう。じゃあ私も。ほら」フクロワタシ

モバP「ああ。約束通りだな。ハァハァ……。もうこれがなきゃ疲れがなくならないんだ……。もうこれなしじゃ生きれないぜ……」

凛「ぷ、プロデューサー!?何を言って……!?」

モバP「す、すまない。けどこれがないと俺の生活が成り立たないんだ。中毒物質でも入ってるんじゃないか……?」

凛「ぷ、プロデューサーのバカ!そんなの入ってないって!と、とにかく取引は終わったんだからわたしは家で楽しんでくるから!」

モバP「お、おう……。ほどほどにな」

モバP「走って帰ってしまった……。あいつほんとに大丈夫か……?」

モバP「まあ俺も早速これを……」

まゆ「プロデューサーさん!それをどうするつもりですか!」

モバP「まゆ!?ど、どうしてここに!」

まゆ「そんなことより!そんなものを手にして一体どうするつもりだったんですか!」

モバP「ああ。この袋か?いや、凛から貰ってな」

まゆ「知ってます!取引も、その内容も!」

モバP「げ!知ってたのか!……仕方ない。こうしなきゃ……!お前たちのプロデュースにこれは必要なものなんだ!」

まゆ「必要ないですよねぇ!?まゆは騙されませんよ!」

モバP「お前は、これがなくても俺はプロデュースできるって、言ってくれるのか……?」

まゆ「当たり前ですよぉ!だからそんなの別に……!」

モバP「……でも実際これがなくて最近は調子が出なかったんだ。何回か仕事でミスったこともあった……」

まゆ「そんなにですかぁ!?」

モバP「ああ。だから早速これを使って……」

まゆ「つ、使う!?つ、つ、つ、つかうって///それは、え?使う……///」

モバP「そうすれば仕事も……!」

まゆ「つ、使うって!ど、ど、どうやってですか!」

モバP「そりゃもちろん飲むんだよ」
 
まゆ「飲むんですか!?」

モバP「ああ。そうやったら体の底から力がわき出てくるんだ。まゆもこの類は職業柄使うんじゃないのか?」

まゆ「そ、そ、そんなこと!使っても飲んだりしませんよぉ!職業柄ってなんですか!?」

モバP「そうか?まあまゆはまだ学生だし元気も有り余って……」


まゆ「せめて嗅ぐだけです!」
 

モバP「謙虚だな!そんなに控えるのか!?」

まゆ「ひ、控えめですか……?」 

モバP「そりゃな!飲まなきゃもったいないだろ!」

まゆ「わ、わかりました。まゆも次は飲んでみます」

モバP「ああ。是非そうしてくれ」

まゆ「で、でも飲むのはいいとしても仕事前にやることじゃないですよ!」

モバP「いや。仕事前じゃなきゃ意味がないだろ。仕事中じゃダメだ」

まゆ「それはそうですけど!せめて家で飲むのが……」

モバP「でもそれじゃあまり(仕事に対して)興奮できないんだよ。やっぱり仕事の直前に使ったら(仕事に対して)興奮するだろ?」

まゆ「高度すぎます!」

モバP「そうか?仕事中に興奮していたいしな……」

まゆ「そ、そんなこと!ダメです!まゆには理解できません!」

モバP「割りと一般的だと思うんだけどな……」

まゆ「プロデューサーさんとは業界が違うんですよぉ!せ、せめて凛ちゃんじゃなくて私が提供しますから!」


モバP「え?大して変わらないだろ?」


まゆ「」ブチッ

まゆ「じゃあ試してみてください。今用意しますからぁ」スカートツカミ

モバP「お、おい!なぜスカートに手をかけ……ち、ちょっと待て!なに!?なにしてるの!?脱いでるの!?なんで脱ぐの!?」

まゆ「凛ちゃんと取引するくらいなら私が脱ぎますよぉ」

モバP「そこまでか!そこまで俺にこれを飲まさせないのか!」

まゆ「なにか悪いものが入ってるかもしれませんからねぇ」

モバP「た、たしかに……!わ、わかった!飲まない!やめる!これキメるのやめるから!」

まゆ「そ、そうですかぁ?やっぱり恥ずかしいのでプロデューサーさんがやめてくれて嬉しいです///」

まゆ「でもプロデューサーさんが欲しいなら、凛ちゃんじゃなくて私が用意しますからねぇ?」

モバP「あ、ああ。わかった。……行ったか。にしても女心はわからん。まゆの用意したエナドリならいいのか……」

モバP「……とりあえず凛から貰った分は使っちゃうか。もったいないしな」

モバP「えーっと、エナドリエナドリ」フクロサグリ

モバP「ん?なにこの感触?」

モバP「布みたいな、なんというか……。そういやエナドリにしては軽いな……。布が大量に入ってる感じなんだが」

モバP「なんだこれ」パンツヒロゲ

ガチャ

ちひろ「ちょっとプロデューサーさん!エナドリの代金まだ払って…………ちょっとプロデューサーさん。それ……」

モバP「ちひろさん?え?これですか?これ?なにこれ?パンツ?パンツなの?」

ちひろ「」ドンビキ

モバP「うわ、ちょっ!言い訳!言い訳させてください!」

ちひろ「そ、そうですよね。プロデューサーさんがそんなもの持ってるわけ……。何か理由がーー」


モバP「え、エナドリがパンツに化けたんです」


ちひろ「きゃあああああああああ!!」
 

モバP「信用が一瞬にして崩れた!?そんな大きな声出したらーー!うわ!みんな!違う!違うんだ!そうだ!これは誰かの陰謀でーーーー何かが猛スピードで来る!?あ、あれは早苗さーーーー」


ーーーー

仁奈「むにゃむにゃ。事務所が騒がしーでごぜーます……。なんでごぜーますか……」




訂正

>>17
>モバP「ああそういえば休んでなかったな。スタドリがあれば無限に働けるような気がしてたわ」→

モバP「ああそういえば休んでなかったな。エナドリがあれば無限に働けるような気がしてたわ」

>>18
>モバP「そうだな……。ちひろさんにありがとうございます、って言っといてくれ。あ!それとスタドリの支払いは直接ちひろさんに渡したほうがいいのかも聞いてみてくれ」→
 
 モバP「そうだな……。ちひろさんにありがとうございます、って言っといてくれ。あ!それとエナドリの支払いは直接ちひろさんに渡したほうがいいのかも聞いてみてくれ」

おわりです。
思いつきのネタなのに現在デレマスss界隈でやっているsss交流会に間に合わせようと急いで書いたのでクオリティはお察しください。

過去作です。興味を持っていただければ幸いです。


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凛ちゃんはさぁ……
乙。

パンダの人かよ! 今回も笑ったわ乙

おつおつ

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