【安価】ボクっ娘と遊ぼ! えきすとら (428)
「おはよー、こんにちは。いや、こんばんは?」
「こうしてゆっくり話すのも、久しぶりだね」
「元気してた?」
「……?」
「もう一生会えないかと思った……って」
「大袈裟だなあ、キミは」
1 反論
2 抱きつく
3 泣く
4 その他
※台詞とかは自由に書いてください
無くても大丈夫です
↓2
ksk
1
君となら寝て起きて毎朝おはようの一言で出会いたい
「あー、はいはい。ごめんって」
「こっちも色々あったんだ、許しておくれよ」
「……と、言うか」
「会いに来てくれなかったのはキミも一緒だろう?」
「ボクの方から来ないといけない決まりなんてないだろうに」
「……うり、うり」
1 反撃
2 堪忍をー
3 謝罪返し
4 その他
↓2
ksk
1
生きてたぁぁぁぁぁぁあぁぁ!!!
「……わっ!?」
「なっ、あっ」
「……あははっ、ちょっ、やめっ」
「や、やめなっ…て、ばっ……」
「……んっぅ」
「……くらぁ!」
「ちょーしに乗るな、調子に」
1 謝罪
2 謝罪(棒読み)
3 謝罪(白目)
4 その他
↓2
1でもボクっ娘が可愛すぎるのが悪い
2
「……」
「誠意が感じられないなあ」
「キミが思うよりずっと、キミに会えないことは辛かったんだよ?」
「それなのにキミは……」
「……むすー」
自由な言葉でなだめよう
↓2
オレもボクっ娘と会えなくって寂しかったんだ。でも、ついこういう態度取ってしまって……
ごめんな チュッ
↑
「……」
「……知ってる」
「分かった上で、言ってるから」
「……なんだよ」
「自分でも子供っぽいとは思……う、けど」
「……頬?」
「……やられたら、やり返す」
「……ちぅ」
1 更に倍返し
2 (・∀・)ニヤニヤ
3 今更照れる
4 その他
↓2
1の後に2
2
「……」
「今言ったばかりなのに」
「……もーしてやんない」
「あっち行け、ばーか」
「……じー」
「……はっ」
「ササッ」
1 出てくるのを待つ
2 こっそり近寄る
3 少しずつ距離を詰める
4 タベチャウゾー
5 その他
↓2
3
1
「……ひょこ」
「……」
「……ぢぃー」
「……反省、した?」
1 しました
2 しましたしました(食い気味)
3 隙を見せたな!
4 その他
↓2
3
4 あえて放置
「……むっ」
(……こうなったら徹底抗戦だ)
「……つーん」
「……」
「……ちら」
「……ふん」
1 音を上げるまで放置放置
2 こちらから折れてあげる
↓2
2
1
一旦止め
辞める辞める詐欺はこの一回限りにしておくのでお許しを
えきすとら、えきすとらだから
毎秒詐欺しろ
おつおつ
貴重なボクっ娘スレ
やめないで続けてくれ
ボクっ娘は至高
懐かしい
「……」
「……ちょこん」
「……」
「……むぎゅ」
「こっち向くのはだめ!」
「ボクにここまでさせてる罪は大きいんだからな」
「……むぎゅ、むぎゅー」
1 こっちからもむぎゅー
2 されるがまま
3 当たってますよ、ボクっ娘さん
4 その他
↓2
1
2
「……ふぅ」
「十分堪能しました」
「てわけで……」
「……はい」
「次はキミの番」
「くれぐれも調子に乗りすぎるんじゃないよ……?」
あなたの番
↓2
ふとももさわさわ
>>35プラスだんだん内股に
「わひっ」
「……ん、んぅっ」
「このぐらいは、平気」
「……」
「み、妙に手つきがやらしくないかい?」
(無視……)
「……っ!」
「がしっ」
「……この手はどこに行こうとしてるのかなぁ?」
1 すけべしようや
2 無意識に……
3 ダメ?
4 その他
↓2
4僕っ娘が魅力的だからつい……だめ?
1
「……」
「ちょーっぷ!」
「ほんとにキミのそういう所、全く治らないね」
「相手の気持ちとか、場のふいんきとか……一切気にしないんだから」
「褒めてないっ」
「げしげしっ」
「……キミに付き合ってたら、汗かいてきた」
「シャワー、借りるね」
「……」
「んべっ」
シャワーに行ってしまわれました
↓2
自分もシャワーに入る
まずは脱ごうとするのをそっと覗き見
当然のように>>41
「~♪」
(……久々だな、ここのお風呂も)
「……」
「……すん、すん」
「……っ」
「気付かれないと思ってるのかもしれないけど」
「覗いてるの、見えてるからね」
「……あがるまで、いい子にしてて」
いい子 か 悪い子 か
↓2
いい子
悪い子
悪い子ならばやることは……
↓1~3から
着替えの中から下着回収
着替えを隠す
際どい下着を代わりに用意
着替えを全て洗濯機に変わりに縦セーターだけおいておく
覗くよりも着替えに拘る悪い子一同
一旦止め
人いないので今日はここまで
今回も100レスくらい目安ですかね……
おつ
乙
は?ふざけんなもっと書きやがってくださいお願いします何でもし(ry
おつ
乙
もっと書いてくれてもいいのよ?
「ふぅ、いい湯だった」
(……本当に覗きに来なかったな)
(少し強く言い過ぎたかも……?)
「……む」
「おーい」
「怒らないから出ておいでー」
「……怒らないよ、ホントダヨ」
「ったくもう……」
(……すーすーする)
ボクっ娘 防御力 1
自由に
↓2
今の僕っ娘を録画
↑
↑
(……まあ、隠れ場所の予測は付くけど)
●REC
「……」
「……そこっ!」
「……と、見せかけてっ」
「がしっ」
「油断してたろ?そら、捕まえ……」
ぽろり
「……な」
ボクっ娘 防御力 0
↓2
ガン見
手ブラ
「……っ!」
「こ、こらっ。と、撮るなっ」
「タオル、タオル……っ」
「……そのカメラ、こっちへ寄越せ」
「べし、べしべしっ」
「ほら、さっさと下着をどこへやったか白状するんだ」
「ご丁寧に、洗濯物まで……」
「……変態」
「じとー……」
1 素直に白状
2 死んでも屈しない、キッ
3 その他
↓2
このまま僕っ娘が折れるまで撮り続ける
2
「……よし」
「こんだけぐるぐる巻きに縛れば、もう悪さは出来ないね」
「さて、まずはあっちの棚から探ろうかな」
「……む、違ったか」
「なら今度はこっち……」
1 大人しく待つ
2 はねる
3 這う
4 その他
↓2
1
1
2
展開分岐
コンマ偶数 見事に着替えを見つけるボクっ娘
コンマ奇数 なんと見つからない
↓1
j
ゾロ目だからなんか欲しい
「……ダメだ、見つからない」
「参ったよ。降参降参」
「……しゅるり」
「ほら、今までの悪行も全部水に流してあげるから」
「……へくちっ」
「……どこにやったか、教えて欲しいな」
↓2
もっと言い方を変えて頼んで欲しいな~
しょうがないな、と取りに行くがどこに閉まったか忘れて見つからない
「よろしく頼むよ」
「……」
「……ん?」
「なんだい、その微妙な顔は」
「……まさかとは、思うけど」
「……はぁ」
「もういいや。適当にキミの借りるから」
「……うーむ、やっぱぶかぶか」
「……?なんだよ」
↓2
あぁ、次は裸ワイシャツだ……
アゲ
安価↓
無言で頷く
今日もこの辺にしておきましょう
需要がね……うん
アクティブが少ないだけで閲覧人数はトップクラス。需要はよっぽどあるから需要が少ないと思ってやめないでほしい・・・
おつ
乙
このボクっ娘との会話を見ていると心が癒されるのでやめて欲しくないです(願望)
見てるのが朝なんだよ・・・社畜ばっかだから夜は寝てんだよ・・・
おつつ
需要しかねぇよ?
「……変なの」
「ま、今に始まったことじゃないけど……ん」
「今度は何?」
「ズボン穿かないでって……」
「何を馬鹿なこと言ってんだキミは」
「魅力が半減?そんな魅力いらん」
「……こっちもぶかぶか」
「絞ればいいか……よし」
「ボクが帰るまでにはちゃんと書くし場所を思い出す事。分かったね?」
自由にあれこれ
↓2
うつ伏せになって脚バタバタしてー
↑
「……それに何の意味があるの?」
「いや、別にやってもいいけど……」
「……んしょ」
「ばたばた……」
「……だばだば」
(何をさせられてるんだボクは……?)
ばたばた中のボクっ娘に
↓2
その姿を撮影
サイズが合わなくて段々とズボンが脱げていくのを撮影
「……むっ」
「絞っても完全には合わないかやっぱ……」
「……」
「何台カメラ持ってんだキミは!」
「こら待っ……へぶっ」
「……ぎゅっ、ぎゅ」
「待てーっ!」
ボクっ娘の すばやさが 3 さがった!
↓2
追い付かれてもみあいへしあいしてスキンシップ
↑
「つか……まえたっ」
「こら、手を離さないかっ」
「んぎぎ……」
「ひあっ!?」
「その位置からお尻を触るなんて、器用な真似を……っ」
「むぎぎ……届け……」
「むにゅー……」
↓2
隙ありと抱きしめる
ズボンの紐を緩める
「っ!」
「そうはさせないよっ」
(お尻を守って……)
「なっ……!?」
(狙いは、別……っ?)
「……」
「ひ、ひきょーだぞコラ!」
「撮るなってばっ」
「わちゃわちゃ……」
↓2
わっふるわっふる
「よし、取れ……た」
「……」
(まあ、服を脱がしてくるよりはマシかな……)
(……なんて、慣れてる自分もどうかと思うけど)
「そのまま大人しくしててね」
「えーと、どこからデータを消せるんだっけ……」
↓2
ksk
くすぐって妨害
「ここじゃなくて……」
「こっちか……にゃっ!?」
「ちょっ……こらっ……」
「うひ、ひ……あは、あ」
「――っ!!」
ゴス!
「はひ、、、は」
「き、キミが悪いんだからな!急にくすぐったりするからっ」
「カメラで殴る気は流石になかったよ……」
「ほんとだってば」
↓2
愛してるよ・・・ぐふっ
暴力をふるう悪い子には罰が必要だよね
悪い子への罰とは……?
↓1~3から
膝枕の刑
拘束
痕がつかないようタオルかなんかはかませてね
お尻叩き
「な、なんだよその手は……」
「ちゃんと謝っただろ?」
「それに、元はと言えばキミが……」
「こ、こらっなにするんだっ」
「じたばた……」
「……」
「……ぎろり」
「悪いことは言わないから、はやく解くことだね」
↓2
強引にディープキス
お尻叩き
うわ
今日はここまで
アクティブ少ないだけと信じて今回だけは頑張ります……
ではまた
時間をなんとしてくれぇ・・・寝る寸前に見つけたわ
おつ
おつおつ
乙でした
時間的に見つけられない可能性も考慮するんだ
ようするに続けろください
こんな時間ですが
やれそうならやろうかなと
いるけど厳しいかも
まぁ時間が時間ですものね
明日にしまさ
一応いる
「えっ……」
「ん、むーっ!」
「じゅ……ん、ぢゅ……」
「ん……ぷぁっ」
「……はっ……ぁ」
「……ごーいん、だね」
「こういうのあんまり、好きじゃない……な」
↓2
じゃあ、そっちからしていいよ
ゆっくりもっかいキス
花子
「分かったらこの縄を……はえ?」
「……ちゅ」
「んー、むー……」
「……ちゅぴ」
「……」
「……いや、そうじゃなくて」
「ボクが縛られてるのがおかしい、って言ってるんだ」
↓2
くすぐる、段々内股へ
↑
「だから、もうっ……」
「……っ」
「調子に……っ」
(上手く抵抗、出来ない……)
「く……ふ」
「今ならまだ、許してあげなくも……ない、よ」
「……は、ひ」
↓2
ほどいてもなおキスはやめない
まだ反省していないようだなと次の行為
安価↓
そのまま進んでクリを責める
「反省……?」
「この状況で反省すべきなのがどっちか、子供でも分かると思うんだけど」
「分かったら……ぁんっ」
「……うらっ!」
ごすっ
「……今の膝も、不可抗力だよ」
「こんな、無理矢理みたいな……」
「んっ、解けな……い」
↓2
ksk
耳元で愛を囁く
「……今更言わなくたって」
「そんな事、とっくに知ってるよ」
「……はぁ」
「今日はこういう気分なの?」
「しょうがないにゃあ……いいよ」
「好きに……すれば」
好きに しよう
↓2
ksk
ディープキスをしながら手マン(クリとGスポットを重点的に、イッてもやめない)
このスレだけ荒らされてない
やっぱりスクリプト野郎の正体以前出たディープキスマルチか
「……ちぅ」
「――っ」
「……む……ぅ」
「……んむーっ!」
「――――っ!!」
「……はぁ……ぁ」
「まっ……て……イッた、からぁっ……」
「少し、休ませ……て」
↓2
ksk
落ち着くまで珍しく待つ
「……ふぅ」
「いきなり、激しすぎるよ……」
「……ボクだって、女の子なんだから」
「優しく、ね?」
↓2
優しくゆっくり挿入
上
「……んっ」
「すんなり、入ったって……?」
「そりゃあれだけ、されれば誰だって……」
「……んっ、あ」
(声、出ちゃう……)
「……んー……」
(凄く、やらしい、音っ……)
「……あぁっ」
↓2
ksk
ボクっ娘がイキそうになる毎に寸止めして焦らし続ける
「……あっ、ん」
「そこ、きもちぃ……」
「――ボク、もう……っ」
「……っ」
「……?」
「なんで、止め……んっ」
「あっ、あっ……」
「はぁ……はぁ……」
「……まだいぢわる、したりないの……?」
↓2
安価↓
おねだりするまで続ける
「あっ……んんっ」
「く、ぅ……」
「……は……ひ……」
「も、もう……だめ……」
「これ以上は、変に、なっちゃう……」
「お願い……最後まで、してぇ……」
↓2
お望み通り思いっきりイカせる。ただし何度も。
初挑戦の体位を試す
イイ所に当たるらしく何度も声に出してイってしまうボクっ娘
「わっ」
「ちょっと、急に持ち上げた、ら……っ」
「――っ!」
「ま、って……いま、はっ……」
「あっ、ん、ぐっ」
「奥まで、来てっ……るぅ」
「あぁ――っ」
「……っ……っ」
(縛られてるせい、かな……乱暴にされてるみたいに……)
(……ぞく)
↓2
安価↑
もっと激しく
きょうはここまで
なんかダメですね
どこがダメか自分でもよくわからないのがもどかしい
ではまた
おつ
おつー
いいじゃん?いいじゃん?
「あ……き、たぁ」
「んっ、あっ……それ、すご……」
「深い…よぉ……っ」
「キミも、きもち、いぃ……?」
「――っ」
「いいよ……き、て……っ!」
1 そのまま
2 ここは冷静に
↓2
1
1
「~~っ!」
「……あ……ふ……ぁ」
「……あついのが、中に……」
「……」
「……くたぁ」
ボクっ娘はうごかない!
↓2
安価↓
抜いてお姫様だっこのままお風呂場へ。汗だくの体を洗ってあげる。
「……ん」
「はっ」
(ここは……お風呂?)
「わぷっ、ぺっぺっ」
「……?」
「次は、髪?」
「……」
「……ぎゅむ」
↓2
段々上から下えと洗っていく
安価↓
ハンドタオルじゃなく、石鹸をつけた素手で色んな所をゴシゴシ
みんなが参加しやすい時間ってなんだろうか……
この時間は遅いのかなやっぱ
こっちの板はもうずっとこんなペースだからこれでも人多い方だと思う
「……手の平、おっきいね」
「これくらいが普通?」
「ふーん……」
「……ん、痒い所?」
「んーん。平気」
「……む?」
「聞こえなかった?平気だってば」
「……っ」
「ちょっと、そこは……」
↓2
kskst
胸を丁寧にもみ洗いする
イク時はイクと声に出すよう指示して乳首責めに切り替える
「……」
「手付きがやらしぃな、もう……」
「……ん、ん」
「そんな指示に素直に従うやつは、いないと思う……よ」
(……むぐぐ)
「……そういうの、どこかで練習してる、の?」
「やたらこ慣れ……んっ、てるよ、ね」
↓2
下を弄ってさっき中に出した白濁を少量掻きだして見せてみる
うえ
「あうっ」
「いきなりそこは……」
「……んくっ」
「……」
「そういうのは、ちょっと悪趣味だと思う……かな」
↓2
かそく
そのままずっといけない生殺しラインで弄り続ける
「あっ……ぅ」
「んくっ……ぅ」
「……はぁ……はぁ」
「……もしかして」
「怒って、る?」
「……っ」
↓2
我慢してる顔が可愛くてつい
ごめんなさいするまで継続
「く……ぅ、ん」
「やっぱり……怒って……」
「――あ、あっ」
がりっ
「……ぁ」
「ご、ごめん。爪が……」
↓2
無言で弄り継続(ただし若冠激しく、イかせないように。
下をさらに遅くしてねっとり耳舐め追加
とろ火で炙り続けて最終的に叫ぶくらい深イキさせるおしおき
「ひゃわっ」
「み、耳は……ダメ、だよぅ」
「……ぁぐ」
「体……おかひく、なっちゃ……」
「……あ」
「――――あぁぁっ!!」
「……あ、ぅ」
「」
↓2
流石にやりすぎたと謝る・・・いぢめダメ絶対
上+今度こそ真面目に優しく洗ってあげる
「……ぐす」
「……たまにスイッチ入るよね、キミ」
「……」
「謝ってくれたから、いい。許す」
ざぱー
「……うゆ」
「今度はキミの番だね」
「……ごし、ごし」
「痒いところ、ありませんかー?」
「なんてね、ふふ」
↓2
あぁ~(オッサンっぽいこえ)
もしかして仕返し考えてる?
「んー?」
「そんなわけないだろう。許したっ言ったじゃないか」
「ごしごし……」
「……」
「こしょこしょ……」
↓2
かそう
仕返ししていいのは仕返しされる覚悟のある奴だけだ(自分の事は棚にあげて)
抱きしめる
「ん……」
「わあっ」
「わはは、ちょっと、やめ……」
「あは、ははっ。くすぐったいよ……っ」
「くひ……は……」
「……」
「自分の事は棚にあげて……なんてやつだキミは」
「……でも、僕はもうやめておくよ」
「キリがないからね。ボクは大人だもの、ふふん」
↓2
大人大人ー(ナデナデ
上
今日はここまで……
おつ
おっつん
おつおつ、いいねいいね
「……それは子供に言う言葉だろ」
「ふんだ、もういい」
「後は自分でやりなよ。ボクはゆっくり浸かってるから」
「……ぺちんっ」
「ふーんだ」
「……ぷぃー」
↓2
ksk
ホントかわいいなぁ、とほめ殺し
「機嫌を取ろうとしても無駄だよ」
「下心が見え見えだもの」
「……嬉しくなんかないよ」
「ニヤけてるわけあるか、ばか」
「……もういい、先にあがる」
「ぱたんっ」
↓2
kskst
追っかけて自分も風呂を上がる
「おいコラ」
「追ってくるな、ばか」
「ちゃんと髪洗いなよ。急いで切り上げてきたのが丸わかりだぞ」
「ったく、もう……」
「……ぐし、ぐし」
↓2
安価↓
風呂に戻ってちゃんと洗ってくる
「おかえり」
「ちゃんと洗ったほうがさっぱりしただろう?」
「……」
「ぽん、ぽん」
「ほら早く。ここに座って」
「……んしょ」
「クッションが洗濯中でね。代用品を探してたんだ」
「うむ、まあ……乗り心地は中の下くらいかな」
↓2
ksk
少しムッとしつつ撫で撫で
age失礼
age忘れたりしてるんでむしろ助かります
「みゅっ」
「こら、わしゃわしゃするな……」
「髪がぐしゃぐしゃに……こら……」
「……」
「……♪」
↓2
わしわしんしわし
kskst
髪を梳くようになでなで
「んふー……」
「……髪、伸びてきてるよね」
「先がくるくるなるから、伸ばすのはあまり好きじゃないんだけど」
「なかなか切る暇を見つけられなくてね、この有様さ」
「今度切りに行かないとなぁ」
↓2
ksk
切ってあげよう
「え、キミが切ってくれるの?」
「……うーん」
「んや、キミの腕を心配してるわけじゃないよ」
「お風呂に入る前が良かったかなって」
「ま、いざって時は入り直せばいいかな」
「それじゃ、宜しく頼むね」
どんな髪型にしてあげよう
※ふわーっとした指定でも可 極端なのは×
↓2
セミロングポニーテール
前にきってから伸びた分だけ切る現状維持
「……ん、終わった?」
「ぱちくり……」
「んー……前と同じ髪型?」
「大胆に弄ってくれてもよかったんだよ」
「この髪型がしっくりくるのは確かだけどさ」
「それにしても上手だね、キミ。今度から美容室行くのやめようかな」
「なんてね、くすくす」
↓2
安価↓
後ろからぎゅっと抱く
今日はここまで
オチが浮かばない……だと……
乙
もうイチャイチャするだけ考えればいいんじゃないですかね?(投げやり)
「む?」
「どしたの、急に」
「切った毛が付いちゃうよ」
「……」
「なで、なで」
「キミの髪、細くて綺麗だよね」
「ボクもこのくらいサラサラだったらなぁ」
↓2
ks
男がこんなんでもいいことないぞ
「そう?」
「男も女もないだろうに」
「……ぺた、ぺた」
「ボクは好きだよ、キミの髪」
「……」
「わしわしわしっ」
「あはは、ぼさぼさ」
↓2
ksk
逆に髪の毛を弄らせてみる
ここまでありがとうございました
このスレはここで終わりに致します
結果は見えていたのにまたスレを建てた自分が悪いですね
今度はもう二度と建てません
では、これにて
安価に委ねすぎなんじゃない
このスレ初頭みたいに番号選択式ならもっとスピーディーに回っていきそう
そう言いながらまた立ててくれるんだろう?知ってる
他のスレでもどっか一時的に安価が滞る時はあっても、安価が来てるのになぁ・・・
殆ど10分以内でコンスタントに回るのが人気の証拠・・・こういう風に言って辞めないでほしい。このスレの完結と次回も楽しみにしてる
乙
貴重なボクっ娘スレが終わってしまう……
>>247みたいな感じでまた新しくスレ建てて欲しい!
安価どうなったか見に来たら終わる宣言してて悲しい
30分以内に安価も取られてるし需要が無いように見えないんだけどなんでなんだろうか
雑談が少ないのが理由?こんなもんだと思うんだが
正直勝手に辞めれば?って感じ
まともに読んでるやつとかおらんだろ
>>1乙
次作気長に待ってる
また書いて
人がいるように見えていざ始めると……
ここまでやっておいて最後にエタるのはよくないので今回まではちゃんとやることにします
次作はもう絶対無いと思うのでよかったら今回のに参加してください
では
続きも次も待つし参加できる時は参加するから気ままにやりんしゃい
「ん、なぁに?」
「キミにどんな髪型が似合うかって?」
「……ふーむ」
「なでり、なでり」
「やっぱこれだけサラサラなら、伸ばしたりするのもよさそうじゃない?」
「……」
「……すん、すん」
1 どうしたの?と聞き返す
2 ちゃんと髪は洗ったよ、と笑う
3 臭うかな、と気にする
4 その他
↓2
2
1
「え……あ、と」
「いい香りがするな、って」
「前のと違うよね。ボトルは同じだから気付かなかったけど」
「ボクの髪も同じ匂いがしてるのかな?」
「……むー」
「自分じゃよく分からないなぁ」
「……どう?」
↓2
kskst
無言で激しくクンカクンカ
「……」
「……?」
「わっ、ちょっ……こらっ」
「軽くでいいんだよ、軽くで……」
「これ、お茶の香りだよね」
「床屋さんとかのシャンプーみたい」
「どこで買ったか教えてね。今度ボクも買ってみたいから」
「……くぅ」
「……あ」
「そろそろご飯にしよっか。何にも食べてなかったし」
「何かリクエスト、ある?」
した2
ksk
オムライス
「オムライスか……いいね、オムライス」
「材料あったかなぁ」
「ちょっと待っててね」
「……べし」
「いつまで嗅いでるんだ、ばか」
「……んしょっと」
材料は……
1 ある
2 ない
↓1
ある
「んむ、丁度二人分ありそうだ」
「すぐに用意するから、大人しく待っててね?」
「卵はとろとろに……」
「バターはたっぷりで……」
「仕上げは……」
「あ、愛情。うん」
↓2
マダー?(チンチン
世界一おいしいオムライスと褒めちぎる
「はい、おまちどうさま」
「……久しぶりだったんだ」
「不格好だけど、味は悪くないよ」
「はい、スプーン」
「ボクも、いただきます」
「……はふはふ」
「うん、おいしい」
「……いちいちリアクションが大袈裟だなぁキミは」
「褒められて嬉しくないわけはない、けどさ」
「……あむ」
↓2
あーんしてみる。
上+自分にもしてほしいと言う
「ん、何?」
「……」
「どーしてもして欲しいの?」
「んー、どーしよっかなー」
(……何も言わなくてもするつもりだったのに)
(改めて言われるとなんか恥ずかしいだろ、あほ)
「ほら、あーん」
「へ?ボクにも?」
「……あ、あーん」
「……ぱく」
「美味しいかって……」
「何度も味見したんだから、いきなり美味しさが増すわけ無いだろう」
↓2
間接キスだと考えるとさらに美味しくなった気がします(キリッ
うえ
「……はい、ごちそうさま」
「アホなこと言ってないで、食器水に付けておいてね」
「……」
(……間接キス、か)
(なんか、普通にするより恥ずかしいな)
「じゃぶ、じゃぶ」
「」
↓2
洗い物中に後ろから抱きしめる
手伝う
今日はここまで
ここまで……
おつ
乙でした
「ん、何か手伝う事……ね」
「それじゃ、これとこれとこれをあの辺に戻してくれる?」
「台が無いと届かないんだ。大助かりだよ」
「……」
「……くぁ」
「お腹が膨らんだら、急に眠気が……」
「……ごめん、少しだけ寝……る」
「……すや」
↓2
布団まで運んでやる
上+イタズラしよう
「むにゃ……」
「ダメだよそこは……ルイージじゃブレーキ効きにくいから……」
「……すー……すー」
どんなイタズラをしよう?
↓1ー2
額に肉
今までありがとう、さよなら
と書いた手紙を置いて隠れて様子を見よう
「……むにゃ」
「あれ……布団?」
(寝ちゃってた……のかな)
「んぅー……」
(今、何時くらいだろ……)
「……ん」
【今までありがとう、さよなら】
「……」
「……ここか?」
(違った……なら、こっちかな)
「……」
「隠れて見てるんだろ?分かってるから出てきなよ」
1 バレたか、と出ていく
2 続行
↓2
2
2
「……おーい?」
「出掛けちゃったとか、かな」
「いや、もしそうならあの書置きは……」
「……」
「いるん、でしょ?」
「いるん……だよね?」
1 ここでねたばらし
2 まだいぢめたりない
↓2
ksk
2
「もう十分堪能したよ……」
「だから、早く出てきてってば!」
「……」
「……ほんとに、いなくちゃったの?」
「……」
「……ぐす」
1 まだだ、まだ終わらんよ
2 ばあーっと
↓2
1
1
「……」
「……こんな事になるなら、もう少し優しくしてあげるんだったな」
「…………」
「……待ってれば、帰ってきてくれるかな」
「……」
「……しゅん」
↓2
そろそろネタ晴らし
ドッキリ大成功と書かれた立て札を手に盛大に↑
「……やっぱり、もう……」
「……」
「…………」
「……じわ」
「何がドッキリだ、バカッ!」
「……ばか」
「今回ばかりは流石に」
「……本気に、したぞ」
「……ぐす」
↓2
よしよしナデナデ
ああもう可愛いなあナデナデ
↑+ごめんなと言う謝罪の言葉
「……」
「……ぎゅー」
「もっとなでなで、して」
「……」
「……ぶるすこふぁ」
「……むぎゅ」
↓2
悪かった悪かった
謝りつつ、高い高いをする
「わっ……」
「……むぅ」
「ほんとに悪いと思ってる?」
「……なら、謝罪の意思表示が足りないと思うんだ」
「……ちら」
↓2
安価上
土下寝
「……もぅ!」
「そうじゃないだろ?全く……」
「キミはいつもそうやって、ふざけてばかりなんだから」
「振り回されるボクの身にも……」
「……」
「……ほんとに謝って欲しいわけじゃないのも、分かってるんだろ?」
「分かったら……」
1 なでなーで
2 ちぅ
3 はぐはぐ
4 その他
↓2
2
2
「……ん」
「……おでこ」
「違ったかって?」
「……んーん、今のは正しいよ」
「口にしてたら、それこそぶっ飛ばしてたところだ」
「……まぁ」
「ちぅ……っ」
「ボクは口にするけど、ね」
↓2
そのままお返し。僕っ娘がいいならディープへ行く
じゃあ俺はと胸に吸い付く
上
「むおっ」
「また、調子に……」
「……」
「……ぺちん」
「もう、赤ちゃんじゃないんだから」
「……よし、よし」
↓2
安価↓
そのまま上着を上の方にずらしていく
「ん……」
「大丈夫、自分で脱げるよ」
「脱がしたい?」
「……なんか変態チックだな、それ」
「いや……別にいい、けど」
(なんか、妙に恥ずかしいや……)
↓2
早く脱がないと無理矢理脱がしちゃうよ?
上
「最後は自分で?」
「どういうとなのさ、それ……」
「……んしょ、と」
「……」
「あんまりジロジロ見ないでよ」
「……恥ずかしくないわけじゃ、ないんだぞ」
↓2
ひゃっはーしかんだー
上
「……うぅ」
「口に出すんじゃなかった、後悔してる」
「キミはそういうやつだもんな、そうだそうだ」
「……」
「い、いつまでこうさせてる気だ!」
「……じとー」
↓2
安価↓
胸ポチノーブラほうがエロいと言って服を戻すよう頼む
「……」
「……いいよ、ここまで来たら最後まで付き合ってあげようじゃないか」
「……はあ。惚れた弱みかなぁ」
「そら、これでいいかい?」
「……ん」
「腕くんで支えるくらいは許してくれよ?」
「その……重い、んだ」
↓2
wktk
支えてあげる
もちろんもみもみ
「いや、流石にそこまでないからだいじょ……」
「うぶ……くらい言い切らせてよ」
「んっ……やっぱり、触りたいだけじゃないか」
「ボクは小さいほうが楽だったよ。困ることも無かったし」
「……誰かさんが大きくするもんだから」
↓2
wktk
そのまま一緒に寝っ転がる
「おっと……と」
「……ごろん」
「ちょっと、ごーいんじゃないか……いきなり押し倒すなんて」
「こっちも力を入れてたって?そんなわけあるか」
「……じぃ」
「汗、凄いよ。くすくす」
↓2
抱き着いていい?ときく。許可が下りたら優しく抱く
↑
「……だから」
「相変わらずムードが読めないな、キミは」
「こんな状態でダメって言われると、本気で思う?」
「……」
「……まぁ」
「キミのそういうとこも、好きだけどね」
「……ちゅ」
「……これが返事、だよ」
↓2
お返しのちゅうして抱く(普通に抱き着く)
上
ID:cdO6ukfI0 頭おかしい
連鶏しすぎやろ
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【デジモン安価】八神太一「幸せになってやる!」 - SSまとめ速報
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男「……エロ能力バトルロワイアル」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499618975/6)
男「……エロ能力バトルロワイアル」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1499618975/43)
「……ぎゅ」
「……」
「……?」
「何もしない、の?」
「……あ、いや」
「別に何か期待してたとかじゃ……」
「……むぎゅ」
↓2
Hな所も大好きだよと、下の方に手を移して行為を開始
何を期待していたのかなぁ(・∀・)ニヤニヤ+↑
一旦止め
まあ常に人いないので連投はそこまで気にしません……
書き切るのみです
>>342
こういう奴が一番迷惑
ただ注意すればいいだけなのにSS本文並のスペースとってんじゃねえよ
乙
連取りと言われても直接はほぼ取っていないけどね
この連投あちこちで女騎士や幽霊でマルチポストしてる有名な荒らしでしょ
さすがに荒らしに餌与えるのはどうかと…
乙です
「だから、期待してなんか……」
「……っ」
「ぬ、濡れてないっ」
「……」
「ああもう、うるさいうるさいっ!」
「――んくっ」
「……かぁっ」
「……ごにょごにょ」
↓2
なめてくれ(ボロン
えっちな子だなと責めを開始
「こうなったの、は……っ」
「だれのせい、だと――」
「――んぅ、うぅっ」
「……は、ぅ」
(一回やったせい、かな……)
(少し触られただけで……凄く、敏感に……)
「――あぁっ」
↓2
ksk
こんなにぐちゃぐちゃになってるよーと見せつけ指フェラさせる
「……わざわざ言わなくていい」
「そのくらい……自分で、分かってる」
「……」
「そんなもの見せるな、あほ」
「……舐めて、だって?」
「……」
「……れる……じゅ……ん」
「……ちゅる……んっ」
「……んぐ」
↓2
ksk
反対の手で再び下を弄りながら、また溢れてきたよ自分のHなお汁舐めて興奮してる?
「んく……っあ」
「触られたら誰だって、そうなるんだ……」
「ただのせいりげんしょ……っん」
「……だから」
「興奮しててもおかしいことじゃ、ない……だろ」
↓2
ksk
きゅうに!激しくする
「あぐっ」
「……んっ……あ、だめ……ぇ」
「そんな、急に、はげしく……した、らぁ」
「また、来ちゃ……」
「――――っ!!」
「……ん、く」
「身体、が……自分のじゃな、みた……ひ」
「……あ、ぅ」
↓2
ksk
またシたくなってきたけどいいか?
と聞く
「……」
「……どんっ」
「だから、聞くなって言ったのに」
「……手、ここに」
「どきどき、してるだろ?」
「キミのせいで、こうなってるんだ」
「ここで終わり、なんて言われる方が辛いよ」
↓2
wktk
ひたすらアナルを弄り焦らす
「……?」
「んくぅっ!?」
「……ね、ねぇ……そこ、は……」
「嫌いじゃない、だろ……って」
「言わせる、なぁっ……」
(ひ、久しぶりだからかな……)
「ぐっ……く」
(前より、凄く、びんっ……)
「か、んっ……ぅ」
↓2
どうした?アナルにも入れてほしいのか?とニヤニヤ
↑
「……」
「……ぎゅむ」
「……が、い」
「おね、がい……」
「いれ……てぇ」
↓2
んー?聞こえないなー?(わざと)
どこに、何を入れてほしいって?はっきり言ってくれないとわからないなー
エタったか……
まあ仕方ない結果だな
sageるの失敗してるよ
「き、キミの……その……」
「ち、ち……」
「……っ」
「いぢめるならもう、知らないよっ」
「……ぐす」
↓2
抱きしめてなでなでしながら謝る
おかえり>>1
上
「……」
「……謝るくらいなら、最初からするな」
「……ぎゅむ」
「まだ、だめ」
「もっとなでなでをしょもーする」
「……♪」
↓2
結局、アナルの方に入れるのか?入れないのか?
ああもうかわいいにあなでなで
「ん~……」
「……」
「……あ、あの、さ」
「……もじ、もじ」
「その、ね」
「……そろそろ、いいよ」
「お、お……おしりで、さ」
したに
まずはあしりに指を入れて緩める
指と見せかけてアナル舐めで追い詰める
(ついに、自分から言ってしまった……)
「……ひゃぅっ!?」
「ちょっと、なにし、て……っ」
「――っ!!」
「舌で、なん……て」
「汚い、よ……そんな、とこ、ろ……」
(ざらざらしてて、指より……)
「――ぁ」
「んくぅ――――っ!!」
「……はっ……ぁ」
「お尻で、イッちゃ……」
「……はふ」
↓2
ksk
安価↓
じゃあ本番いこうか
「……」
「……んしょ」
「だから、改めて言わなくていいって」
「キミのせいで……」
「準備は万端、だから」
(何言ってんだか、ボクも毒されてきてるな……)
↓2
ksk
アナルに挿入
(来た……っ)
「ん、ぐっ……!」
「そっちは、ぁ……んっ」
(声、抑え、きれなっ……)
「ぁ、ああっ」
「きもち、ひ……いっ」
「……んくぅっ」
↓2
そのまま何度もつく
声出ちゃってるねと少し可愛がりつつお尻ではなくもう一つの方に入れ直す。
「それはキミが、いぢめる、からぁっ……」
「あんっ」
(なに、今の変な声……っ)
「いきなり抜くなんて……っ」
「あぁぁ――っ」
「……ぅぅ」
(あたま、しび、れ……っ)
↓2
激しくピストン
上
「も、少し……ゆっく、りぃ……」
「あ、あぅっ……ん」
「……ぎゅうぅっ」
(体の奥から、変な感じが……)
「……んぃっ」
(……もうだめ、ぇっ)
↓2
そろそろ中出ししてやる
両手を使ってアナルとクリ責めでとどめ
「や……ぁ」
「こんなカッコ……やだ、ぁ」
「そこ、びんか……んっ」
「……くぅっ……」
(あたま、ふわふわ……)
「きもち、いぃっ」
「きもちいい、よぅ……」
↓2
敏感な所をコツンコツンと突く
上
「――ッ」
「奥まで、きて、る……っ」
「そんな、突いちゃ……だめ、ぇ……」
「あっ、んっ……ぅ」
「キミも、来てる……の?」
「……ちゅ、ぅ」
「いいよ、いっしょ、に……っ」
1 中で
2 外で
↓2
1
1
「あ、ん……っう」
「あつい、のが……おくま、で」
「……ぎゅう」
「ねぇ」
「もし……もしもの話、だけどね」
「ボクたちに子供ができたとしたらさ……男の子と女の子、どっちがいいかな」
1 男の子
2 女の子
3 どっちでも
↓2
3
どうせならそれぞれの性別の子供を
3
どうせなら両方
「え、両方?」
「……んー」
「ボク、頑張れるかなぁ……」
「……むー」
「ん、あぁ。もしもだよ、もしもの話」
「ボクは……男の子が一人、欲しいかなぁ」
「なんでって?」
「……」
「……にこっ」
「ひーみつっ」
↓2
とりあえずは作ってみるか?
今すぐでも作ってもいいぞ?
「へ?」
「いや、今はあくまでも例え話で……」
「な、なんでにやにやしながらこっちに来るんだよ」
「……べしっ」
「……ひやっ」
「こ、こらっ!そっちじゃ子供は……」
「あひっ」
「……」
「……べしべしべしっ!」
最後に見たいシチュエーションや台詞など
↓1−4
その後、妊娠していることがわかってからの「責任とってね、お父さん?」
子どもの名前を考える
たまの平日休みで子供が小学校に行ってる間に買い物デート
幸せなキスをして終了
「……にこっ」
「願いが叶ってよかったね」
「……なんて、簡単な話じゃないぞ?」
「いきなり双子だなんて……自分でも実感沸かないよ」
「……にやにやしちゃって、ほんとに分かってるのか?バカ」
「名前?んー……」
「キミとボクの名前から1文字ずつ……それで2パターン?」
「なっ、適当だとう?最初から考えてたんだぞ!」
「……ふふっ」
「約束通り、責任取ってもらうからね?」
「お、と、う、さ、ん?くすくすっ」
「ほら、襟が曲がってる」
「忘れ物はない?よし、そら行けっ」
「……ふぅ」
「あ、おはよ。今日は珍しく休みなんだろ?ゆっくりしといてよかったのに」
「お出かけ?うーん、そうだなぁ……」
「……なんて、断られるなんて思ってもないくせに。くすくす」
「さ、行こ?」
「この街も相変わらずだね」
「……前にさ」
「ボクに一生会えないような気がした、って言ったことがあったろ?」
「あの時は言わなかったけど……ボクも同じ気がしてたんだ」
「でも、ボクとキミはまた出会えた」
「きっとその時から、こうなる運命だったんだね」
「……なんて、ボクらしくもないかな」
「必要なものも買ったし、そろそろ帰……」
「……」
「……キミもほんとに、変わらないね」
「ずるい不意打ちが得意なんだから、全くもう」
「ボクならね、そんな回りくどいことはせず……」
「……ちぅ」
「素直にこうだ、ふふ」
「へ?あ、こらっ」
「いまのはそういうのじゃなくて……こ、子どもたちがそろそろ……」
「……はぁ」
「ほんと、変わらないなキミは」
「……電気は消しなよ。ばか」
長い間
お付き合い感謝
楽しかったです まる
今後もほそぼそ文は書く予定なので
似たような作風見かけたらニヤリとしてください
では
乙
ボクっ娘本当に可愛かった!新作か次回もあったら楽しみにする
乙
途中の断筆間際からよく持ち直した
おつ
こちらこそ
長い間ありがとうございました
いつも貴方のお話のエンディングは大好きな雰囲気です
これからも宜しくお願いします
乙
読んでるこっちまで幸せになった気分だ
乙かれ
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