三年教室前

凛「居たにゃー!」

真姫「様子を見ましょう」

凛「事情聴取にゃー!」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

凛「痛いにゃー!　何するの真姫ちゃん!」ﾜｰﾜｰﾏｷﾁｬﾝｶﾞｲｼﾞﾒﾙﾆｬｰ

真姫「様子を見るって言ったわよ?」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

凛「にゃい」

海未「………でもにこはずっと机に伏せてるだけですね」

花陽「どうするの?」

絵里「そうね………誰かを行かせるのはどうかしら?」

穂乃果「でも三年生の教室だよ?」ｳｰﾝ

希「いやいや、ウチかえりちが行けばええんちゃう?」

穂乃果「それだーー!!!」ﾋﾟｺｰﾝ

絵里「穂乃果!?　そんな大声だしたら……」

ことり「大丈夫。気付かれてないよ」

希「ウチとえりちのどっちが行くん?」

真姫「えっと、>>3よ!」

(希か絵里のどっちかお願いします)

絵里

にこっちまだ寝た振りなんて…

ID違うけど、スマホとパソで両立して書いてるから本人です。

真姫「絵里行ってきて」

絵里「わかったわ！｣

希「大丈夫なん？」

真姫「多分」

絵里「…………」ﾄﾞﾃﾂ

絵里「え！？」ﾄﾞﾃｰﾝ

希「こ、こけた」

凛「マジで転けたにゃ」

絵里「痛てて………… あ、にこ」ﾊｯ

穂乃果「あっ！ にこちゃん動いたよ

にこ「絵里……！ 大丈夫？ あんた何してんのよ？ まぁ怪我がないならいいけど、気を付けなさい。あんた綺麗なんだから、顔に傷でも付いたら大変よ」

絵里「にこ…………」ﾃｨﾝｸ

凛「イケメン…………？ たらしじゃなくて？」

花陽「にこちゃんかっこいい…………」ﾃｨﾝｸ

にこ「気を付けるのよー」ﾃｸﾃｸ

絵里「ええ…………にこかっこよかったわ！！」ﾀﾀｯ

真姫「そうね…………にこちゃんはかっこいいわ！｣

凛「なんにゃこれ」

海未「あっ！にこが移動しますよ！｣

真姫「行きましょ！｣

希「いや、廊下は絶好のチャンスや！ >>6ちゃん行くんや！」

ミスった>>8

花陽

希「花陽ちゃん！」

花陽「えっ！？ 花陽が行くのぉ……？」

希「行ってらっしゃい！」

花陽「……行ってくるね！」ﾀﾞｯ

花陽「きゃっ！」ｺﾃｯ

にこ「！ っと……。大丈夫？ 花陽？ 今はにこが居たから転けなかったけど、にこが居なかったら転けてたのよ？ 花陽が怪我でもしたら凛もだけど、にこも心配だから、気を付けなさいよ」

花陽「…………。にこちゃん…………/////」

真姫「なんか、私の敵が増えてるような……」

花陽「ただいま…………にこちゃんの事好きになっちゃった……みたい////」

凛「凛のかよちんを取るなんて許さないにゃー！
にこちゃんに>>9で>>10してやるにゃ！

今日はここまで、多分。

ごめん、またミスった。
>>10と>>11で

スカートめくり

ガチですまん。
>>11は決まったから>>13で。

うちわ

凛「にこちゃんにうちわでスカートめくりしてやるにゃ!」ﾀﾞｯ

穂乃果「うちわで……!?」

凛「にこちゃん覚悟ー!!」

にこ「……え?」

凛「」ﾊﾞｻﾊﾞｻ

凛「つっかれるにゃ……」ﾊﾟｻﾊﾟｻ

にこ「………何やってんのよ」ｶﾞｼｨ

凛「スカートめくりだにゃ、あ……」ﾎﾟｶｰﾝ

にこ「ふーん。そのうちわは?」

凛「にこちゃんのスカートをめくるための道具だにゃ……あ!」

にこ「……そう。このアホ!」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

凛「にゃぁぁぁ!!　痛いにゃ～!!」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

真姫「何やってるのよ……」ｽｶｰﾄﾉﾅｶﾐﾀｶｯﾀ……。

希「何言っとるんや………」

にこ「あ、それと、そう言うのは好きな子にやるもんよ」ｸﾞｯ

凛「そうなの?」

にこ「ええ。花陽にでもやってあげなさい!」ｸﾞｯ

凛「にこちゃん……/////　うん!」

絵里「いやいやいやいや、あの落ち方可笑しいわ!　あれで落ちる凛も!」

真姫「っていうか、何教えてるのよ!!　にこちゃんは!」

希「にこっちがカッコいいんか、アホなんかわからんくなってきた」

真姫「次は誰行くのよ!」

ことり「うーん。じゃあ私が次行くね。にこちゃんに>>16してもらおうかなぁ♪」

ことりの脳トロボイス耳元で一時間耐久

ことり「にこちゃんにことりの声を耳元で一時間聞いてもらおうかな♪」

絵里「ことりの声……いわゆる脳トロボイスを一時間耳元で………恐ろしい……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ことり「じゃあ、行ってくるね♪」

希「にこっち、どうなるんやろ……」

ことり「にこちゃーん♪」

にこ「ことり?　どうしたの?」

ことり「ことりの声（耳元で一時間）聞いて?」

にこ「……?　別にいいけど……何で?」

ことり「ことりね……にこちゃんに声聞いて欲しいだけじゃダメかな……?」ｳﾜﾒｽﾞｶｲ

凛「あれが、そこらの男だったら一瞬で落ちてる、いや、死んでるにゃ」

にこ「わかったわ。ことりの声聞いてあげるわ。ことりがにこから離れられないほど聞いてやるわ!」

凛「あんな台詞をさらっと言うのもすごいにゃ………」

真姫「私も言われたい!!　(気持ちわるい!)」

希「真姫ちゃん逆やで」

絵里「にこぉ……///////」

花陽「にこちゃん………//////」

穂乃果「落ちてる……」

ことり「好き、にこちゃん。大好きだよ♪ 愛してる♪(ry」ｻｻﾔｷ+ｱｲﾉｺｸﾊｸ

にこ「………」

一時間後。

凛「さすがにあれで正気を保てる奴はいないにゃ!」

ことり「にこちゃん♪　終わったよ」

ほのことうみまきりんぱなのぞえり「……」ｺﾞｸﾘ

にこ「………意外と一時間って早いわね」

ことり「え!?」

希「な、んだと……?」

凛「嘘にゃぁぁぁぁぁぁ!!」

海未「ありえない………にこぉぉぉ!!　貴方は人間では無いッ!!!」ﾊﾞｼｨﾝ

にこ「それに、ことりの愛の告白を聞けたし、にこもことりにお返ししないといけないかな……?」

にこ「……ことり、にこも愛してるわ」ｱｺﾞｸｲ

ことり「はわわ/////………にこ、ちゃん//////」

真姫「羨まし過ぎるわよ!!!　ことりぃ!!」ｺｳﾌﾝ

絵里「私も、にこにあごクイされたい/////」

花陽「は、花陽は壁クイがされたいなぁ///////」

穂乃果「おーい。絵里ちゃーん?　花陽ちゃーん?　ダメだ早くなんとかしないと……!」

にこ「じゃあねー♪」

凛「天然たらしにゃ!!　無意識野郎め!!!」

真姫「じゃあ次はわt」

>>19「いえ、私が行くわ」


μ’s以外の誰でもおk。
にこにーのカップリングは無限大だぁー!!

にこママ

にこママ「私が行くわ」

凛「わかったにゃ……え？」

真姫「凛どうしたの……って、え？」

希「にこっちのお母さん……？ でも、ここ学校……」

にこママ「にこー！」

にこ「えっ！？ ま……お母さん！？ なぜここに……！？」

穂乃果「驚くよ……普通」

にこママ「にこ、来ちゃった♪」ｷｬﾙﾝ

にこ「えー！？ 来ちゃったって……ええ！？」

絵里「にこのお母さん………にこと違って巨乳ね」

希「それより……なんで！？ なんでいるんや！」

真姫「はっ！ お義母さんに挨拶しに行かなきゃ！」ﾋﾞｭｰﾝ

ごめん
今日はここまで！

真姫「お義母さーん！」

真姫「こんにちは!」

にこママ「あら、元気ね!　お義母さん……!　そうね!」

にこ「ええぇぇ!?」

真姫「私はにこちゃんの未来の家族です!!」

にこママ「未来……?　いや今すぐ来ていいのよ?　にこに嫁いであげて!!」

にこ「はぁぁぁあ!?」

真姫「はい!!」

穂乃果「もう脱線しまくりじゃん」

希「えっと、にこっちの性格がイケメンかどうか話してた気が……」

絵里「そうよ。いや、そうだったのよ」

絵里「うん。もう変えよう!　にこのお嫁さんに誰が相応しいか決めましょう!」

希「なんでそうなるんや」

花陽「それいいよ!!　うんすごくいい!!」


ことり「にこちゃんなら皆を愛してくれる!」


海未「にこに惚れましたよ。最高です!」


穂乃果「うん、まぁ、にこちゃんなら……!」


真姫「にこちゃん!　私を愛して！」


凛「凛も愛してにゃー」ﾎﾞｳﾖﾐﾀﾞﾆｬｰ


絵里「にこぉぉぉぉ!!　愛してるわぁぁぁぁ!!!」


希「皆……ウチもにこっちが好きやぁぁぁぁぁ!!!」


>>24「私も、愛してるぅぅぅぅ!!!」


にこ「はぁぁぁぁぁ!?」

ツバサ

ツバサ「私も愛してるぅぅぅぅ!!!」


にこ「はぁぁぁぁ!?」


穂乃果「あぁぁ!!　ツバサさん!」


ツバサ「私も愛しているの。矢澤さんの事」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ


花陽「ライバルって事ですか」ﾎﾄﾊﾞｼﾙｻｯｷ


凛「うわぁ。怖いにゃぁ……」


真姫「にこちゃんはμ’sのよ!!」


ツバサ「μ’sもA-RISEも関係無いわ」


あんじゅ「そうねぇ。私もにこさんの事大好きだものぉ♪」


海未「優木あんじゅ……!?」


英玲奈「私もいる」


ことり「え!?」



ほのことうみまきりんぱなのぞえりつばえれあん「にこ(ちゃん/っち/矢澤さん)!!!」


ほのことうみまきりんぱなのぞえりつばえれあん「誰を選ぶ(の/んや/のですか)!!!」


にこ「あぁぁぁ!!　もう!」

にこ「全員愛してやるわよ!!!」


END


すまん、こんな終わり方で。

にこハーを伝えたかっただけなんだ

ゴミスレ

書きたいものがあるのに安価に頼ってはいけないという戒め

おつ