穂乃果「バトルロワイアル?」 (120)
うん
理事長「μ'sのみなさんで殺し合ってください、これは命令です」
理事長「さもなくば貴方たちに装着されている首輪の爆弾で皆さんを爆死させます」
理事長「優勝者にはトップアイドルの称号が国から与えられ、一生生活に困らないよう支援いたします」
理事長「武器と食料は個別に支給します。そこにあるリュックを持って行ってください」
理事長「舞台はこの音ノ木坂学園内、それでは検討を祈ります」
穂乃果○/ことり○/海未○/真姫○/凛○/花陽○/にこ○/希○/絵里○
残り9人
【穂乃果サイド】
穂乃果「仲間同士で争うなんて間違ってるよ!」
穂乃果「でも私一人じゃどうすることもできないし」
穂乃果「これからどうすべきか考えよう」
穂乃果の行動 >>7
デブを殺す
穂乃果「・・・いやこれはチャンスなのかもしれない」
穂乃果「みんなを殺せば私はトップアイドルになれるんだ」
穂乃果「ごめんみんな裏切って」
穂乃果「まずは動きが遅い希ちゃんを殺そう」
穂乃果の行動方針・希を殺す
最終目標・トップアイドルになる
【ことりサイド】
ことり「お母さんひどいよ・・・こんなことさせるなんて」
ことり「穂乃果ちゃん助けて・・・」
ガサガサ
ことり「だ、だれ!」
>>12
えりち
絵里「よかった無事だったのねことり」
ことり「絵里ちゃん!」
絵里「安心して、私が来たからにはもう大丈夫よ」
ことり「そうだ!穂乃果ちゃん見かけなかった!?」
絵里「いえ、見てないわ」
ことり「穂乃果ちゃんはきっと殺し合いなんて望んでないはずだよ!」
ことり「二人で穂乃果ちゃん探そう!」
絵里「そうね」
絵里とことりの行動方針・穂乃果を探す
【凛サイド】
凛「かよちんどこいったにゃあ・・・」
凛「きっと一人ぼっちで泣いているはずだにゃー・・・」
凛「凛がかよちんを守らなきゃ!」
凛「そのためにまずはリュックの中身を見ておくにゃ!」
凛「食料と・・・この武器は!?」
凛の武器 >>17
水鉄砲
凛「み、水鉄砲にゃ!これじゃあ目くらまし程度しかできないにゃ・・・」
凛「とりあえず体育館にでもいってみるにゃ・・・早くかよちんを探さないと!」
凛の行動方針・花陽と合流するため体育館へ行く
【真姫サイド】
真姫「なんで殺し合いなんかしなきゃならないのよ!イミワカンナイ!」
真姫「とりあえず他のみんなを探してこんなくだらないことやめさせなきゃ!」
??「真姫ちゃん」
真姫「だっ、誰!?」
>>24
極限状態で発情したにこにー
真姫「にこちゃんじゃない・・・脅かさないでよ!」
にこ「真姫ちゃん・・・真姫ちゃん・・・///」ハァハァ
真姫(あれっ?いつもと様子が違う?)
にこ「真姫ちゃんはにこのものよ・・・誰にも渡さない///」ハァハァ
真姫「な、こんなときに何言い出すのよ!」
にこ「ほしいほしいほしいほしいほしいほしい///」ハァハァ
真姫(・・・ど、どうしよう!)
>>31
驚きのあまり突き飛ばす
真姫「こないで!」
にこ「あっ」ドンッ!
真姫「あ、その急ににこちゃんが詰め寄ってきたからつい」
にこ「真姫ちゃんがにこを突き飛ばした・・・うそだうそだうそだうそだうそだうそだ」
真姫「にこちゃ」
にこ「いやあああああああああああああっ!」ダッ
真姫「!?」ビクッ
ダダダッ
真姫(どこかに行っちゃった・・・どうしよう変な誤解を与えたかしら)
真姫「私がすべき行動は・・・」
真姫の行動 >>42
死体(?)を埋める
真姫「死人に口無し・・・死体を埋める・・・」
真姫「何馬鹿なことを考えちゃってるのよ私!」
真姫「殺し合いなんて絶対ダメなんだから!」
真姫「とにかく追いかけた方がいいわよね!それから先は適当に考えるわ!」
真姫の行動方針:にこを追いかけて・・・その後は
【にこサイド】
にこ(支給品のドリンク飲んでから気持ちが高ぶって・・・それで急に真姫ちゃんに告白したくなって)
にこ「真姫ちゃんがにこに手を出した・・・うぅ」
にこ「にこ、真姫ちゃんに嫌われちゃたのかな・・・」
にこ「真姫ちゃんと仲直りしたいよぉ・・・どうしよう」
にこの行動 >>54
真姫ちゃんに謝りに行こう
にこ「そうだ真姫ちゃんに謝りに行こう!」
にこ「元はといえば急に告白しだしたにこが悪いんだし」
にこ「謝ったらきっと許してくれるよね!」
にこの行動方針:真姫に先ほどの件を謝罪する
【海未サイド】
海未「殺し合いなんて間違ってます!」
海未「ですが一体どうすればいいのでしょうか」
海未「大人に逆らうほどの力はありませんし」
海未「とりあえず誰かと合流しましょうか」
??「・・・」
海未「おや?あそこに立っているのは・・・」
>>61
はなよ
花陽「海未ちゃん」
海未「花陽!無事でしたか」
花陽「よかった・・・うっ・・・」ポロポロ
海未「そんな泣かないでください」
花陽「実はさっき私は他のメンバーに襲われて逃げてきたんです」
海未「!?」
花陽「さっき>>66に襲われたんです!」
ことりちゃん
海未「ことりが!?それは本当なのですが」
花陽「花陽に『死んで♪』と告げて、首を絞めてきたんです」
花陽「でも私はことりちゃんの手を振りほどいて命からがら逃げてきました」
海未(ことりがそんなことするなんて信じられない・・・もしかしたら花陽が嘘をついているのかも)
海未(・・・でももし花陽のいっていることが事実なら、ことりを放っておけばみんなが殺される!)
海未「・・・私ことりに会って事実を確認してきます」
花陽「き、危険ですよ!?何されるかわかりません!」
海未「大丈夫、私の武器は>>73なんです」
塩コショウ
花陽「塩コショウ!?」
海未「もしものときはこれを振りまいて視界を奪えば問題ありません」
花陽「じゃ、じゃあ私もついていきます!」
海未「ええ、もちろん花陽一人を置いていくわけにはいけません」
海未(もし花陽が殺し合いに参加していたら、私の見えないところで被害者が出るかもしれません)
海未の行動方針・ことりに会い、花陽の発言の真意を確かめる
花陽の行動方針・海未についていく
【希サイド】
希「こんな所でつっ立っててもしゃーないし」
希「ほなタロットでこれからどうしようか占おか」
希「見えたでーうちがやるべきことが!」
希のやるべきこと >>81
誰かを呪い殺す
希「そうや一人だけ殺せる呪いのアイテムが支給されてたんや」
希「誰を殺そうかなー」
>>88
理事長
希「ま、こんなことする理事長を殺るのが一番やな!」
希「それ!」
【理事長室】
理事長「厄介なことになりましたね・・・まさか一番目の犠牲者が私とは」
理事長「やむを得ません・・・円滑に殺し合いを進めるためにこちら側からも干渉していきましょう」
理事長「頼めるわね雪穂さん亜里沙さん」
雪穂・亜里沙「・・・」
理事長「といってもその首輪をつけられていては断れませんね」
理事長「このゲームの黒幕は私ではありません、その黒幕こそが首輪の爆発させる権限を持っています」
理事長「私はただの操り人形に過ぎないのです」
理事長「貴方たちの目的はμ'sのメンバーを殺すこと、そうすればその首輪は自動的にはずれますよ」
理事長「私はどうやらここまでのようです・・・あとは頼みましたよ」バタッ
※INFORMETION
・理事長がなくなりました
・雪穂と亜里沙がゲームに参戦しました
亜里沙「雪穂ちゃん・・・」
雪穂「わかってる・・・でも私だって死にたくないんだ」
雪穂「お姉ちゃんとやりあうことになっても・・・!」
亜里沙「そうだね・・・」
雪穂と亜里沙の行動方針・μ'sの皆殺し
穂のか母
アルパカ
【穂乃果母サイド】
穂乃果母「穂乃果が・・・バトルロワイアルに・・・」
穂乃果の母は呆然としていた。
自分の娘がまさかバトルロワイアルに参加させられるとは思わなかったのだ。
このようなことが行われることは知っていたし、参加者の末路も熟知していた。
今まではこのような残虐な行事を他人事のように見てきた。だが自分の娘が選ばれると話は別だ。
穂乃果母「穂乃果を助けたい・・・戦場で苦しんでいる娘を」
アルパカ「メェー」
穂乃果母「あなたは・・・?」
アルパカ「メェー」
穂乃果母「乗れって言ってるの?」
アルパカ「メェー」
穂乃果母「・・・」
穂乃果母の行動方針・アルパカに乗って穂乃果を救いに行く
黒幕
瀕死のほのか
桐山
【穂乃果サイド】
黒幕「しっかし弱いね穂乃果ちゃん。私のボディーガードにすら勝てないなんて」
穂乃果「あああああっ!(銃弾を打ち込まれて全身が焼けるように痛い!)」
黒幕「桐山君もうやめていいよ?」
桐山「・・・」コクッ
穂乃果「まmまさかあなたが攻撃を仕掛けてくるなんて・・・」ハァハァ
黒幕 >>118
にこ
にこ「バレちゃったか・・・まぁにこが殺しておけばルールには支障ないよね」
穂乃果「なんで・・・こんなこと・・・」
にこ「襲ってきたのは穂乃果ちゃんのほうでしょ?私の支給品は桐山君だっただけのことよ!」
穂乃果「そ・・・そんな」
にこ「バイバイ 穂 乃 果 ち ゃ ん」
ズキュン
穂乃果「」
にこ「あっ桐山君ついでにだけど放送頼んでいいかな♪」
桐山「・・・」コクッ
にこ「さて真姫ちゃんに謝りに行かなくちゃ♪」
にこの武器・桐山
穂乃果死亡 残り10人
桐山『連絡する、高坂穂乃果は死亡した。繰り返す、高坂穂乃果は死亡した。以上だ』
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