鈴谷=五枚
(連投、連取はしたにずらします)
一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)
※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」伊14「その14!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」伊14「その14!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1490454715/)
まとめはまたあした載せますー
提督「おい、鳳翔・・・!」
鳳翔「あっ・・・ていとくっ♥」
ガバッ!
提督「おわっ・・・いてて」
鳳翔「ていとく・・・ていとくっ♥」
ペロペロ…
提督「ちょっ、鳳翔・・・!」
((((いいなぁ・・・))))
↓1 どうなる?
流石にここはまずいと、お姫様抱っこで部屋に運ぶ
「提督・・・」ジリ…
「私も、なめたい・・・」ジリジリ…
提督「!」
提督「わ、悪い鳳翔!じっとしてろよ!」
鳳翔「ふぇ・・・?///」
ガラララッ タッタッタッタッ…
飛鷹「あ、行っちゃった・・・」
瑞鳳「・・・服、どうするのかな?」
↓1 どうなる?
連れて来られたのは鳳翔の部屋
提督はそのまま立ち去る
【鳳翔の部屋】
提督「さ、鳳翔・・・」
鳳翔「ていとく・・・///」
スッ…
提督「・・・じ、じゃあ、俺は・・・」
鳳翔「あっ・・・ま、待って、提督っ」
ピタッ…
提督「っ・・・」
↓1 どうなる?
服を着替えたあと、提督を部屋に誘う
提督「っ・・・せ、せめて服を着てくれ」
鳳翔「あ・・・す、すみません///」
鳳翔「少し、待っていてください・・・///」
鳳翔(こ、これは、せっかくのチャンスなんだから・・・!///)
↓1 どうする?どうなる?
鳳翔の着替えの内容(どんな服、下着を着るか)とかでも構いません
いつもの服けどミニ丈
「お、お待たせしました・・・///」
提督「お、おう・・・んっ!?」
鳳翔「・・・な、なにか?///」
鳳翔(こ、こんな丈の短い服を・・・で、でも、提督に見てもらえるなら・・・!///)
提督「ほ、鳳翔・・・」
↓1 どうなる?
抱き締めてしまう
ギュウウウッ…
鳳翔「あ、あっ・・・」
提督「鳳翔・・・」
鳳翔「っ・・・提督、提督っ」
ギュウウウッ…
↓1 どうする?どうなる?
夜戦へゴー?
鳳翔に耳打ち
提督「子供、作るぞ・・・」
夜戦へゴー
今日はここまでですー
内容も募集してますー
ふるたかに続いてわるさめも・・・
提督「鳳翔・・・」ボソッ
鳳翔「は、はいっ・・・♥」
提督「子供、作るぞ・・・」
鳳翔「!」
鳳翔「はいっ・・・はいっ♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
しない
しない 両者、興奮最高潮
乙
こんばんわー
今日の更新はおやすみしますー
子供を、作る。その言葉だけで、昂ぶっていた鳳翔の心は一気に舞い上がっていた。心臓が弾けそうなほど激しく鼓動を刻み、自分でもどうになりそうなほど、身体が熱くなっていた。胸を手で抑え、なんとか呼吸を整えようとした鳳翔だったが、まったくの無意味だった。熱い吐息が漏れるたび、提督のことを欲する気持ちが強まっていく。
「ていとく・・・っ」
艶かしく囁くと、鳳翔は吸い寄せられるように提督に抱きついた。彼の厚い胸板に顔を埋め、逞しい腕に抱きしめられると鳳翔の身体は何もせずとも、びくびくと震え始めていた。
「ていとく、唇をっ・・・」
提督の胸の中で、彼の匂いに浸りながら鳳翔はふっと呟いた。次は、唇が寂しい。鳳翔はそう訴えていた。上目遣いの彼女の瞳に吸い込まれるように、提督は唇を重ねた。
「んぅ・・・」
唇の柔らかい感覚が広がり、鳳翔の体温が伝わってくる。柔らかく優しく、熱い鳳翔の身体。その全てが自身に委ねられている、自分のものになっている。この身体に、自身の子を託す。自身の言葉が、今頃実感となって提督を支配していく。理性や思考よりもっと深い、本能の部分で提督は鳳翔を求め始めていた。
「んうっ、んっふぁぁ・・・」
鳳翔と提督は、激しく互いを求めていた。敏感な舌を生々しく絡ませ合い、ぴちゃぴちゃと下品な水音を響かせていく。
提督は鳳翔の腰に回していた手を、彼女の後頭部へ回した。優しく、頭を撫でながら、一つに纏められている彼女の髪を解いた。ふわ、と髪が広がり、シャンプーの匂いが提督の鼻腔をくすぐる。ただ髪を解いた。それだけなのに、凛とした鳳翔の瞳が、愛情に揺らいでいく。
しかし鳳翔にとっては単純な話で、単にスイッチが入っただけだった。普段結んでいる髪を解くのは、寝るとき以外は身体を重ねるときだけ。鳳翔は期待せずにはいられなかった。
「ていとく、もっと・・・っ」
もっと、激しく。もっと、もっと。鳳翔は提督の腕に抱きしめられながら、彼に体重を預けた。華奢な身体を支えつつ、提督はゆっくり、優しく、鳳翔をベッドに押し倒した。
衝撃で唇が離れたのも一瞬のことで、再び二人は唇を重ねる。提督に押し倒され、伸し掛かられながら、唇を重ねる。普段とは違う、乱暴なやり方に鳳翔はすっかり虜になっていた。
「んっんっちゅっ、ちゅう・・・」
一方で、提督は鳳翔と唇を重ねながらその意識は唇には向けられていなかった。先程から痛いくらいに大きくなっている自分の分身、早くこれをどうにかしたいと、悶々とした気持ちが募っていた。
ついに我慢できなくなり、提督は鳳翔から唇を離し上から退いた。
戸惑う鳳翔に見せつけるように、提督はいきり立った怒張を晒した。
「す、すみません・・・私ばかり・・・」
思わず、謝罪の言葉が漏れた。自分ばかり満足していたことに罪悪感と羞恥心が浮かんでくる。だが、提督はそんな鳳翔の顔に怒張をぐっと近づけた。
「頼む・・・」
ただそう呟いた提督に、鳳翔はゆっくりと頷いた。そして、改めて怒張に向き直ると、ゆっくりと奉仕を始めた。
提督の怒張は大きく、鳳翔の手2つでも収まりきらなかった。優しく、感触を確かめるように掌で竿を扱いていく。風邪で汗をかいて、風呂にも入ってないそこはひどく濃い匂いがした。大好きな提督の匂いと、本能的な雄の匂い。頭がくらくらするほどの衝撃を受けながら、鳳翔は奉仕を続けていく。
今まで何度も、妻として体を重ねてきた鳳翔は提督のどこが弱いかを分かっていた。愛する人を満足させられる、自信や自負に似た感情が鳳翔には浮かんでいた。故に、提督が気持ち良さそうに体を震わせると笑みが零れそうになる。裏筋を指で優しくなぞり、亀頭を触れるか触れないかぎりぎりの所で指を動かした時は特にそうだった。だが、提督は満足してないようだった。やや強引に鳳翔の頭を掴み、その前にぐいっと怒張を突き出した。
こういう場になると、照れくさいのか提督は途端に口を閉じるようになる。今のことなど特にそうで、そんな様子を鳳翔は愛おしく、可愛いと思いつつもあった。
解いた髪を巻き込まないよう耳にかけ、鳳翔はゆっくりと口を開きまずは先端を口に咥えた。大きく膨らんだ亀頭を咥えられるか心配だったが、無事先端は鳳翔の口内に収まった。先程より強い匂い、そして提督の味が口の中に広がってくる。いつも咥えているうちに、癖になった怒張の味をもっと味わいたいと、鳳翔はゆっくりと舌を動かし始めた。怒張もぐぐっと口内に挿入れ、亀頭だけでなく鈴口や雁首までしっかりと丁寧に奉仕していく。口の中でも、怒張が震えると提督が悦んでいることが分かる。それでも、時折鳳翔は上目遣いで提督を見ながら、気持ちいいか聞いた。提督は鳳翔の視線に気づくと鳳翔の頭を優しく撫でた。それが鳳翔はたまらなく好きだった。今、また提督に頭を撫でられながら空いた鳳翔の手は下に向かっていた。しゃがんでいる自分の、股の間。普段自分では絶対に触らない場所を鳳翔の手は弄ろうとしていた。
口で奉仕しているものの、鳳翔の身体は未だ提督に殆ど触られていない。
本当は全身の至る所を触ってほしい。そんな気持ちは我慢できたが、一番敏感で大切な場所を触ってほしい気持ちは抑えられるものではなかった。まして、怒張の存在を味や匂い、感触で感じている今はーーー。
提督が怒張のためにキスを中断したように、鳳翔も挿入れてもらうために奉仕は早く切り上げたいのが本音だった。それは許されないがため、鳳翔は仕方なく自身で自身を慰め始めた。愛液に濡れた下着をずらし、ずぷっと秘所に指を挿入れる。自分でも驚くほど、そこには容易く挿入ることができた。だが、提督に弄られた時ほどの快感は無かった。はしたないと思い自慰などしたことのない鳳翔だったが、それ以上に自身の指では興奮できなかった。
(っ、あぁ・・・っ、ほしい、ほしいっ)
もしこれが、提督の指だったら。提督の怒張だったら、どれだけ気持ちよかっただろうか。怒張を咥えながら、鳳翔の呼吸は荒く激しくなっていく。
「っ、で、でる・・・っ」
すっと、その言葉で熱にうなされていた鳳翔の視界が透き通った。
それは、だめーーー。と、鳳翔はぴたっと奉仕を止めた。今日の目的は、身体を重ねる理由を考えれば、当然だった。
「ていとく、私・・・がまん、できませんっ」
「お情けを、ください・・・っ」
目尻に涙を浮かべながら絞り出すように呟いた鳳翔に、提督は優しく頷いた。
しゃがんでいる鳳翔の手を取り立ち上がらせるとその身体をベッドに寝かせた。
仰向けで不安そうに見つめる鳳翔を横目に、提督は彼女の脚を開き秘所を顕にした。
「っぅ・・・」
自分の大事な場所を、見られている。今の鳳翔には羞恥より悦びのほうが強かった。下着を取り払い、陰唇を広げると膣内から愛液がどっと溢れてきた。膣内も入り口もひくひくと寂しそうに震えており、すっかり準備できているように見えた。だが。
ずぷっと、鳳翔の膣内に挿入ってきたのは怒張ではなく提督の指だった。一瞬、鳳翔の中に残念な気持ちが浮かぶ。だが、提督が膣内を弄るとそれもすぐに晴れていった。
「~~~っ」
提督が少し指を動かしだけで、痺れるような快感が襲ってきた。自分でするより、何倍も、何十倍も、何百倍も気持ちいい。がくがくと腰を震わせる鳳翔に構わず、提督は膣内を弄っていく。指の腹が膣内を少し擦るだけで、快感が背筋を駆け抜けていく。声にならない声で喘ぐ鳳翔をおいて、提督は指を引き抜き、挿入の体勢に入った。
「ぁ、ま、待って」
「こ、こわい、ですーーー」
怖い?何を?鳳翔自身、そんな疑問が浮かんでいた。今まで何度も、何度も身体を重ねてきたのに、何を今更。だが、彼女の身体は間違いなく怯え、提督から離れようと後ずさりしていた。
そんな鳳翔の手を、提督はぎゅっと握った。指を絡ませ、固く結び鳳翔に声を投げかける。
「これでも、まだ怖いか?」
不思議と震えは止まっていた。不安が晴れたわけではないが、それでも今なら。
大丈夫、と鳳翔は頷いた。提督も頷き返すと、空いた手を鳳翔の下腹部に添えた。
「意識を、集中させて」
提督の指した場所は分かる。膣の奥、子宮。そこに種を届けるため、種を受け入れるため。鳳翔は目を閉じゆっくり息を吸った。それに合わせ、提督も怒張を挿入れていく。
「んんっ、んぁ・・・」
硬く逞しい怒張が自分の膣内を押し広げて入ってくる。異物感と、快感が早速鳳翔を襲っていた。ほぐしていたこともあり、怒張はずんずんと鳳翔の中へ入っていく。そして。
「ぁ・・・」
ずんっという衝撃が響き、鳳翔の身体が震えた。今、怒張が確かに鳳翔の子宮を叩いたのだった。
これで、全部入った。そう思った鳳翔の思考を裏切り、怒張はさらに奥へ奥へと進もうとする。先端がぐいぐいと子宮口に押し付けられ、今まであげたことのないような声が喉から出ていく。
「あ゛っあ゛ふ、ふか、いふかく、て」
自身と提督との境界が混ざり合って蕩けていくような感覚。お互いの感覚も、快感も共有しているような夢見心地が鳳翔を包んでいた。怒張の全てを鳳翔が受け入れたとき、腰はベッドから浮きとびくびくと震え子宮も怒張に押しつぶされていた。
「てい、とくがわたしを、わた、し・・・」
戯言のように呟く鳳翔と裏腹に、提督の意識はすっと澄み切っていた。そして、ずんずんと鳳翔の子宮に怒張を押し付けていった。
「はぁっ、はぁっ・・・!」
獣のように、相手の心配や気遣いなど何も考えず提督は腰を振り続けた。だが、そこには鳳翔なら大丈夫という信頼もあった。鳳翔なら子供を産める。ちゃんと育てられる。だから。
「鳳翔、俺のっ、俺の、ーーーっ!」
「っ、は、はいっわたし、産みま、す、ぅーーーっ」
鳳翔の言葉は、途中から快感に流されていった。だが、それでも提督には十分だった。限界まで我慢した怒張を、ぐっと子宮口に押し付けその瞬間子種を鳳翔の子宮に注いでいく。
「あぁぁぁァいっ、きまぁっっ」
同時に絶頂した鳳翔も、膣内を締め付け精液を搾り取っていく。意識も快感に流さつつあったが、それでも自身の中に子種が注がれたことを、鳳翔は確かに感じていた。
こんばんわー更新はじめまー
どくっ どくっ・・・
鳳翔「っ、はぁ、はぁ・・・♥」
提督「ふぅぅ・・・鳳翔」
鳳翔「ん、はい・・・まだ、もう少し・・・このままで」
提督「ん・・・」
トクン…
鳳翔「あ・・・」
提督「? どうした?」
鳳翔「何かが、届いたような・・・不思議な感じがします・・・ふふっ♥」
↓1 どうする?どうなる?
風呂場でとんでもないことをしていた事を思い出す鳳翔
鳳翔「・・・」ギュッ ギュッ
提督「? どうした?」
鳳翔「いえ、やはり提督は逞しいなと・・・風呂場ではあんなに華奢だったのに」
提督「風呂場・・・と、そうだ。鳳翔」
鳳翔「はい、なんで・・・あ」
提督(あ、思い出したな)
鳳翔「・・・///」かぁぁぁぁっ
↓1 どうなる?
鳳翔の気をそらすため、彼女のお腹を撫でる
提督「子供、できたらいいな・・・」
鳳翔「や、やだ、私ったら・・・///」
提督「・・・」
すっ…
鳳翔「・・・提督?」
提督「子供、できてるといいな・・・」
鳳翔「・・・今日は、大丈夫だと思います」
鳳翔「今日ならきっと・・・」
提督「ん、そうか・・・」
↓1 どうする?どうなる?
もしくは、これで終わる?
隣の部屋からの壁ドン
龍驤「早く寝ろや!!」
鳳翔「で、でも、念のためもう一回・・・♥」
提督「ん、そ、そうだな・・・」
ドンッ!
「はよぉ寝ろやっ!!」
提督 鳳翔「「・・・」」
提督「り、龍驤か・・・」
鳳翔「き、今日はもう寝ましょうか・・・」
提督「そうだな・・・おやすみ」
鳳翔「はい、おやすみなさい・・・」
鳳翔(・・・いつまでも、お慕いしております。提督・・・)
鳳翔編 完
前スレ1000に続きますー
【工廠】
ガガガガ…
明石「・・・さいきんどうですかー、夕張さん」
夕張「どうって、まあ普通だけど・・・古鷹やプリンツや秋月が羨ましいわ」
夕張「私も赤ちゃんほしいのに・・・」
明石「私は指輪が欲しい・・・ん?」
バチッ! バチバチッ!
ピカッ!
明石「こ、これは・・・!?」
わるさめ「・・・」シュウウウウッ…
夕張「わ、わるさめちゃん!?また未来から来たの!?」
↓1 どうなる?
提督/春雨視点に移しても構いません
わるさめはみかづきとかみかぜを迎えに行く前に、提督/春雨に一声かける
わるさめ「・・・お久しぶりです。明石さん、夕張さん」
夕張「ひ、久しぶり・・・だけど、どうしたの?」
わるさめ「かみかぜちゃんとみかづきちゃんを迎えに来たんです。みんな心配してますから・・・」
明石「あ~・・・確かにね」
わるさめ「その前に、お父さ・・・司令官とお話したいんですけど、今どこにいます・・・?」
明石「それなら・・・」
↓1 提督(もしくは春雨)は今どこで何してる?
二人は食堂で朝食中
明石「二人共まだ朝食中だと思うけど・・・」
わるさめ「わかりました!ありがとうございます!」
タッタッタッタッ…
夕張「・・・素直で良い子よね~。私もあんな娘がほしいなぁ」
明石「私もですよ・・・はぁ」
【食堂】
タッタッタッタッ…
ガラララッ!
わるさめ「お父さん!お母さん!」
↓1 どうなる?
三人で朝食を食べる
春雨「え・・・わ、わるさめちゃん!?」
わるさめ「お母さん!よかった・・・」
提督「・・・どうしたんだ一体。お前たちは未来に帰ったはずじゃ」
わるさめ「それは・・・あ」ぐぅぅぅ~っ
春雨「・・・お腹空いたの?ご飯にしようか」
わるさめ「う、うん・・・!」
↓1 どうなる?
みかづきとかみかぜも一緒に食べる
わるさめ「んっ、おいしいっ」
春雨「沢山作ったから、いっぱいたべてね」
わるさめ「うん!」
ガラララッ
かみかぜ「ふわぁ・・・あ、わるさめちゃん!」
わるさめ「あ、かみかぜちゃんにみかづきちゃん!」
みかづき「あなたが来たということは、まさか・・・」
提督「・・・まあまあ、まずは飯だ。な?」
↓1 どうなる?
わるさめ「姉さん達はいつからこの時代に来たの?」
春雨「姉さん…達?」
かみかぜ「春雨さんの料理、とっても美味しいです!」
春雨「ふふふ、ありがとう♪」
わるさめ「姉さん達は、いつこの時代にやってきたの?」
みかづき「えっと・・・」
春雨「・・・姉さん?」
提督(あっ)
春雨「姉さんって、ことは・・・」
↓1 どうなる?
春雨は提督を引っ張って、自分の部屋へ
春雨「・・・ちょっと、ごめんね」
ギュッ…
提督「あ、おい、春雨!」
みかづき「行っちゃいましたね・・・どうしたんでしょう?」
わるさめ「・・・」
【春雨の部屋】
バタンッ
春雨「・・・司令官」
提督「は、春雨。あの、な・・・えっと」
↓1 どうなる?
わるさめが追ってきた
コンコン…
春雨「・・・誰?」
「お母さん、私。わるさめだよ」
春雨「・・・」
ガチャ
春雨「・・・どうしたの?」
わるさめ「あ、え、えっと・・・」
↓1 どうなる?
提督はその内に窓から逃げる
提督「・・・はぁ」
提督(普段は大人しくて優しいいい子なんだが、こういうことになると・・・)
提督(時雨や山城は抑えるようになってきたし、下手したら一番厄介かもな・・・と)
ギィ…
提督「ごめん、春雨・・・またな」
↓1 どうなる?
わるさめからの話
実は未来の提督が深海化の侵食が進んでいる、髪が白くなり、目も赤くなっていた
わるさめ「じ、実はお母さんには話しておこうと思って・・・」
春雨「・・・何を?」
わるさめ「未来のお父さんの状況・・・深海棲艦化が進んでるの」
わるさめ「髪も白くなって、目も赤くなって・・・」
春雨「えっ・・・だ、大丈夫なの?」
わるさめ「分からない。分からないけど・・・」
↓1 どうなる?
その代わりに外見が20代まで若返る
わるさめ「一応、外見は20代・・・今よりもっと若くなったんだけど」
春雨「・・・」
わるさめ「・・・お父さん、大丈夫かなぁ」
春雨「大丈夫だよ・・・大丈夫」
ぎゅっ…
わるさめ「お母さん・・・」
↓1 どうなる?
わるさめ「でも、その外見のせいで、母さんと姉さんたちのアピールがすごいことになっているの」
春雨「」
春雨「・・・大丈夫。お母さんたち白露型も、本国の人たちもいるんだからきっと良くなるよ」
わるさめ「あ、う、うん・・・でもね」
わるさめ「若くなったせいで、お母さんたちと姉さんたちのアピールがすごいことになってて・・・」
わるさめ「お父さん、そのうちまた弟か妹ができるかもって言ってた・・・」
春雨「」
↓1 どうなる?
春雨「待っててね? いまお姉ちゃんにしてあげるから」
わるさめ「え」
春雨「・・・待っててね?いまお姉ちゃんにしてあげるから」
わるさめ「え?」
春雨「ふふっ、司令官・・・あれ?」
ヒュウウウウッ…
春雨「し、司令官がいない・・・」
わるさめ「えっ?」
春雨「うぅ~・・・っ、しれいかんっ・・・!」
↓1 どうなる?
青葉(青葉、聞いちゃいました!)
青葉(こ、これは・・・!立ち話でしたが、すごい話を聞いてしまいました!)
青葉(これで黒サラさんの言ってた司令官の娘も司令官と関係を持ちたがっていることに、また証拠が生まれました!)
青葉(そしてこれは加賀さんなんかの子供を欲しがってる人にはいい感じに売れますね~・・・いひひっ!)
↓1 どうなる?
提督、春雨とわるさめから絶賛逃亡中
わるさめ「お父さん、なんで逃げるの?」
春雨(・・・)ゴゴゴゴゴ…
提督「ふー、さて・・・うおぁっ!?」
春雨「司令官・・・なんで逃げるんですか?」ゴゴゴゴゴ…
わるさめ「お、お父さん・・・ちゃんとお母さんとお話してよ」
わるさめ「二人がケンカするところ、見たくないよ・・・」
提督「ち、ちがっ、喧嘩じゃない・・・!」
春雨「司令官・・・」
↓1 どうなる?
春雨「ねぇ・・・すけべしようよぉ・・・」
春雨「司令官・・・すけべ、しましょうよぉ・・・」
提督「こ、こら!女の子がなんてこと言うんだ!」
わるさめ「す、すけ・・・?」
提督「わるさめはあっちに行ってなさい!教育に悪い!」
わるさめ「や、やだ!そんなこといって・・・」
↓1 どうなる?
神風・三日月「運命には、抗えない!!」
「ちょっと待った!」
春雨「っ・・・」
三日月「わ、私達のほうが、先なんですから!///」
神風「そ、そうよ・・・春雨に、う、産ませるのなら、私達も・・・ ///」
提督「い、いや、ちょっと待ってくれ!お前たちじゃまだ・・・」
三日月「そ、そんなことないですっ!///」
神風「も、もう、産めるもん・・・っ///」
提督「」
↓1 どうなる?
海風と江風が提督を護衛
海風「皆さん、あまり調子に乗らないでくださいね」クスッ
江風「そーそー、提督が困ってるじゃンか」
提督は三人に連れさられる
春雨「3人に勝てるわけないでしょ!!」
春雨「も、もう!そんなのダメ・・・っ」
「おーい、何やってんだよー?」
三日月「! あ、あなた達は・・・」
江風「あんまり旦那を困らせンなよ。嫁しっかくだぜ?」
海風「そうですよ。皆仲良くしなきゃだめですから、ね?」
三日月神風春雨「「「・・・」」」
↓1 どうなる?
提督を海風と江風に任せて、みかづきとかみかぜを迎えに行く
わるさめ「・・・え、えっと、ここは大丈夫そう、かな?」
春雨「・・・うん。今日は、あきらめるよ」
わるさめ「そう?あの・・・それじゃあ、かみかぜ姉さんとみかづき姉さんを迎えに行くね」
↓1 どうなる?
二人は工廠でわるさめを待っている
【工廠】
みかづき「・・・遅いよ、わるさめ」
わるさめ「えへへ、ごめんなさい・・・」
かみかぜ「・・・わるさめはいいわね」
わるさめ「え?」
かみかぜ「私は最初、お母様・・・神風母様に娘と認められなかったから」
かみかぜ「時期が悪かったのよね。あの頃は母様と父様は知り合ったばかりみたいだったし・・・」
みかづき「私も・・・おなじだよ。せめて帰る前に黒サラさんに、会いたいな・・・」
わるさめ「・・・」
↓1 どうなる?
黒サラがくる
黒サラ「もうっ、そうならそうと会いに来てくれればいいのに・・・」
みかづき「! く、黒サラさん!」
黒サラ「あなたとは短い間だったけど・・・会えて幸せだったわ。元気でね」
みかづき「あのっ、さ、サラさんも私と未来にっ」
黒サラ「それは・・・ダメ。私はあなたのお父様と契りを交わしたし、オリジナルと解決しなきゃいけないことだってあるもの」
みかづき「・・・分かりました。無理を言って、すみません」
黒サラ「・・・よしよし」
↓1 どうなる?
みかづきは黒サラとキスした後、卯月ロボを起動する
黒サラ「・・・あなたなら、きっといい方が見つかるわ。元気でね」
みかづき「サラさん・・・」
チュッ…
みかづき「・・・ありがとう、ございました。二人共、私は先に・・・戻ります」
カチリ…
卯月ロボ「ぴょん?」
みかづき「ロボちゃん、お願いね・・・」
↓1 どうなる?
一方春雨側では…白露が春雨に秘薬を渡す
白露「如月、朝潮と共にとっておきの秘薬を作ってきたよ。これを提督に飲ませれば提督の息子は駆逐艦にしか反応しなくなるよ!効き目は三日間ほどだけど」
春雨「・・・はぁ」
白露「は~るさ~めっ!」
春雨「白露姉さん・・・どうしたんですか?」
白露「可愛い妹に、とっておきのものをあげる!如月や朝潮と作ったんだよ」
春雨「これは・・・?」
白露「これを飲むと、提督は駆逐艦にしか反応しなくなるって!効果は三日間だけだけど・・・」
春雨「白露姉さん・・・ありがとうございます!これで、頑張ります!」
↓1 どうなる?
わるさめにメール
『お母さんが頑張るから、いつか未来で会う』
わるさめ(お母さん・・・大丈夫かな)
ブーッ ブーッ
わるさめ「あ、お母さんから・・・」
『お母さんも頑張るから
いつか未来で会おうね』
わるさめ「・・・」
かみかぜ「・・・心配なさそうね」
わるさめ「うん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
2人は未来に帰る
今日はここまでですー
かみかぜ「・・・私も、お母様に会いたかった」
わるさめ「また、会いに来ればいいよ」
かみかぜ「ふふっ・・・そうね。そうよね」
かみかぜ「私達も帰りましょう?あちらのお母様も心配してるだろう・・・」
わるさめ「・・・うん」
↓5分後までに何もなければこれで終わります
その場合、10分後に最も近いレスを次の主役安価とします
睦月
陽炎
鈴谷
こんばんわー更新はじめますねー
睦月にゃしぃ
【早朝 睦月の部屋】
睦月「んん、ん~っ・・・!」ググッ…
睦月「ふぅ・・・暖かくなってきたぁ・・・」
睦月「鎮守府の桜もきれいだし、今度みんなでお花見でも・・・ふふふっ」
睦月「よし、今日もがんばろう♪」
↓1 どうなる?
妙に体が重い
睦月「・・・あれ?」
ズシッ…
睦月「う~・・・なんか、だるい・・・?」
睦月「昨日はぐっすり眠れたと思うけどなぁ・・・」
↓1 どうする?どうなる?
如月、皐月と共に提督を起こしに行く
コンコン…
「睦月ちゃん、おはよう。もう起きてる?」
睦月「あ、如月ちゃんだ・・・!」
ガチャ
睦月「おはよう、如月ちゃん!」
如月「ええ、おはよう♪」
皐月「僕もいるよ!」
睦月「うん、皐月ちゃんもおはよう♪」
皐月「これから司令官を起こしに行くんだけど、睦月もどう?」
睦月「司令官を?それなら、一緒にいく~♪」
↓1 どうなる?
執務室へ
【執務室】
如月「さ、ついたわね」
皐月「司令官、まだ寝てるかなぁ?誰か起こしに来てるかも・・・」
睦月「う~ん・・・」
ピトッ…
如月「・・・睦月ちゃん?」
睦月「しっ!静かに・・・」
↓1 執務室の中から、何か聞こえる?
動物になってる艦娘とそれに驚く提督
「わんわん!」
「にゃ~」
「ちょっ、な、なんだこれ!?」
睦月「・・・?」
如月「どうしたの・・・?」
睦月「えっと、変な音が聞こえるにゃしぃ・・・」
皐月「え?どういうこと?」
睦月「・・・とりあえず、開けてみよう!」
ガチャ
↓1 どうなる?
時雨犬たちが提督の服を脱ぐ
如月「しれいか・・・っ」
時雨犬「がるるっ!」グイグイ
ぽいぬ「わんわんっ!」グイッ
提督「こらっ、やめろって・・・お、お前たち!?」
皐月「あ、また時雨たちにじゃれられてる・・・」
睦月「ちゃ、ちゃんと服を着てほしいのね・・・///」
提督「だ、だってこいつらが・・・!」
↓1 どうする?どうなる?
改心した春雨が時雨たちを躾ける
「こらっ、こんなところにいたんですね!」
皐月「あ、春雨・・・」
春雨「姉さんたち、司令官を困らせちゃだめですよ!」
ぽいぬ「わ、わふ?」
時雨犬「くぅぅ~ん・・・」
春雨「だめなものはだめです!」
提督「た、たすかった・・・」
↓1 どうなる?
改めて食堂へ
スタスタスタ…
皐月「司令官、大丈夫?」
提督「あ、ああ・・・噛まれはしたけど、甘噛みだし」
如月「白露型にも困ったものねぇ・・・」
皐月「でも、僕もあんなふうに甘えてみたいな・・・」
提督「・・・」
睦月「あ、ついたにゃしい!」
↓1 どうなる?
四人の相席相手(四人のみでも可)なり朝食の席での話題なり
提督「お前達まで動物なんかになるなよ。誇り高き睦月型なのだからな」
四人のみ
皐月「美味しそう・・・いただきまーす!」モグモグ…
提督「・・・」
睦月「司令官?」
提督「さっきのことだけど、お前たちまで動物になりたいなんて言い出すなよ」
提督「誇り高い睦月型なんだから・・・」
如月「司令官・・・」
提督(・・・時雨と夕立だけで、こっちは手一杯なんだからな)
↓1 どうなる?
睦月のスカートから血が出る
睦月「・・・?」
モゾモゾ…
皐月「睦月、どうしたの・・・?」
睦月「な、なんか変にゃし・・・」
スッ…
睦月「・・・え?これ、血?」
提督「睦月、お前・・・」
如月「あらあら・・・」
↓1 どうなる?
睦月をだっこして救護室に運ぶ
睦月「な、なんで、血が・・・」
提督「睦月、落ち着け」
睦月「司令官、睦月、どうなっちゃったの・・・?」
提督「大丈夫。ともかく、医務室に行こう」
ギュッ
睦月「う、うん・・・」
ギュウウウッ…
↓1 どうなる?
途中で初潮について説明する
スタスタスタ…
睦月「・・・しれいかん」
提督「ん?」
睦月「睦月、病気になったの・・・?」
提督「違うよ、睦月は大人になったんだ」
睦月「・・・大人に?」
提督「ああ、女の子は睦月くらいの年になると・・・えっとな・・・」
睦月「・・・」グスン
↓1 どうなる?
睦月「じゃあ夜戦もできる?」
提督「できるさ。如月や皐月にできて睦月にできない訳がない」
不知火と会う
不知火「初潮直後で夜戦ですか、さすか司令」
提督「・・・ということだ。わかったか?」
睦月「・・・」コクリ…
睦月「睦月、びっくりしちゃった・・・」
提督「まあ、そりゃ驚くよな・・・」
睦月「・・・司令官、あのね。睦月も夜戦、できる?」
提督「ああ。如月や皐月もできるんだ。睦月にもできるさ・・・」
睦月「・・・えへへ、司令官っ♪」
↓1 どうなる?
110
不知火「おや、司令。それに睦月も」
睦月「あ、不知火・・・」
不知火「・・・睦月、まずはおめでとうと言っておきましょう」
睦月「? あ、ありがとう?」
不知火「それにしても、初潮を迎えた直後に夜戦とは、さすが司令です」
提督「・・・別にまだやってないだろう」
↓1 どうなる?
通りすがりの大鯨に誤解される
不知火「では、不知火はこれで・・・」
スタスタスタ…
睦月「・・・不知火はマイペースにゃしい」
提督「・・・そうだな」
「? 提督さん・・・?」
提督「おっと、大鯨・・・」
大鯨(・・・抱っこされてる睦月ちゃん、それにあの下着の血の跡・・・)
大鯨(こんな朝早くから、駆逐艦の娘に・・・!)
大鯨「け、ケダモノぉ・・・っ!!///」
提督(・・・また何か勘違いしてる)
↓1 どうなる?
睦月を執務室備え付けの提督専用の風呂に
先客で水無月がいた
水無月「もう大浴場には行かない!」
皐月「そういえば僕これからwarspiteさんの英語レッスンの時間なんだけど睦月もよかったら来ない?」
変身した龍鳳から逃げ回る
提督「・・・そういえば睦月、下着汚れたままだな」
睦月「う、うん・・・気持ち悪い」
提督「・・・先に身体を洗ってから医務室に行くか」
睦月「お風呂行くのですか?」
提督「大浴場は他の娘もいるし、執務室の浴室に行こうか・・・」
睦月「ここ?」
提督「おう・・・と、誰かいるのか?」
ガラララッ
水無月「あ、司令官にむっちゃん」
睦月「水無月ちゃん!」
提督「なんでお前、こんなところに・・・」
水無月「もう大浴場にはいかないっ!」
↓1 どうなる?
睦月を水無月に任せて、執務に戻る
提督「・・・まあ、ここは水無月に任せるよ。睦月の身体、洗ってやってくれ」
水無月「うん、いいよ」
睦月「司令官は?」
提督「俺が入るのはだめだろ・・・執務してるから、洗ったら教えてくれよ」
睦月「・・・むぅぅ~っ」
水無月「まあまあ、さ。お風呂はいろ?」
↓1 どうなる?
水無月「チャンスだよむっちゃん、そのまま執務室のベッドで休んでね!」
ワシャワシャ…
睦月「ん~・・・♪」
水無月「きもちいい?むっちゃん」
睦月「うん、水無月ちゃん上手~・・・」
水無月「そうかな、えへへ・・・それはそうと、チャンスだよ」
睦月「ちゃんす?」
水無月「うん!このまま、執務室のベッドで休んでたら・・・」
睦月「・・・たら?」
水無月「ふふふっ、ないしょ!」
↓1 どうなる?
風呂上がり、>>117
提督は睦月の着替えの服を取ってくる
睦月「・・・ふぅ、さっぱりしたにゃしい♪」
睦月「あ、そういえば、下着がない・・・」
「おーい、睦月」
睦月「あ、司令官。下着がないにゃしい・・・」
提督「・・・しまった忘れてた。どうしよう・・・」
ガチャ
皐月「睦月!これからウォースパイト
さんに英語を習うんだけど、睦月もどう?」
睦月「えっ?ち、ちょっと待ってほしいのね!」
↓1 どうなる?
生理痛が酷いので行かない
睦月「実はウェディングドレスを作ってるのね!もうすぐ完成するから出来たら提督に見せに行くにゃしい!」
睦月「ち、ちょっと具合が悪いから、やめとく・・・」
皐月「そ、そっか。ごめんね・・・」
提督「・・・大丈夫か?」
睦月「い、痛いよぉ・・・司令官」
提督「よしよし・・・今度こそ、医務室に行って見てもらおうか」
↓1 医務室での診察の結果 どうなる?
少し安静にしてれば大丈夫
午後には回復できる
医務妖精「・・・まあ、特に異常はないよ。少し安静にしてれば落ち着くだろうし」
医務妖精「午後までに何も異変がなかったら、そのまま遊びに行っても大丈夫かな?」
睦月「はぅぅ~・・・よかったぁ」
提督「睦月、今日は安静にしてろよ」
睦月「了解なのです!」
医務妖精(睦月ちゃんがノーパンなのは早くも提督に・・・まさかね)
↓1 どうなる?
>>128
睦月「隼鷹さんから教えてもらったにゃしい!」
提督「じゃ、睦月。俺は執務に戻るけど・・・」
睦月「大丈夫にゃしい!」
提督「・・・そうか。まあ、あまり無茶するなよ」
睦月「了解なのです!」
スタスタスタ…
睦月「・・・ふふふっ」
睦月「隼鷹さんに教わって作っていたドレス、もう少しでできるのね・・・!」
睦月「皐月ちゃんに教えて、完成したら司令官に見せるにゃしい!んふふふっ♪」
睦月「皐月ちゃんは・・・ウォースパイトさんの部屋かな?」
↓1 どうなる?
ウェディングドレスの仕上げに取り掛かる
遠くから弥生と卯月が見てる
睦月「・・・でも、その前にドレスを仕上げようっと!」
睦月「完成してから見せたほうが、きっと皐月も喜ぶのね!いひっ♪」
【睦月の部屋】
ガチャ
睦月「よい、しょ・・・えっと、裁縫道具は・・・」ゴソゴソ…
弥生 卯月「「・・・」」ジーッ…
↓1 どうなる?
完成したあと、隼鷹にチェックしてもらう
チクチクチク…
睦月「わぁぁぁ~・・・できたぁ!」
睦月「ヒラヒラで真っ白で、とっても可愛いのね・・・!」
睦月「早く皐月ちゃんに・・・!あ、その前に、隼鷹さんに見てもらおうっと!」
ズキッ
睦月「いたたっ、ちょっとまだいたいのね・・・」
↓1 どうなる?
弥生と卯月が手伝ってくれる
ガチャ
弥生「・・・大丈夫?」
睦月「あ、あれ?なんで、二人共・・・?」
卯月「ずっと窓から見てたぴょん!あまり無理しちゃだめぴょん」
睦月「そ、そうだよね、ごめんね・・・いたたた・・・」
卯月「うーちゃん、隼鷹さん呼んでくるぴょん!弥生、ここは任せるからね!」
弥生「あ、うん・・・」
↓1 どうなる?
隼鷹「いやーすごいねぇ!これを一人で作っちゃうなんてさ!」
少し休憩したあと、隼鷹と卯月が戻ってくる
卯月「ほら、急ぐぴょん!」
隼鷹「分かった分かったって・・・っと」
ガチャ
隼鷹「睦月ー、出来たのか・・・っておお!これは・・・」
睦月「じ、隼鷹さん・・・」
隼鷹「睦月すごいじゃんか!これを一人で作るなんて・・・」
睦月「え、えへへへ・・・もっと褒めてほしいのね・・・」
隼鷹「・・・どうしたの?」
弥生「実は・・・」
↓1 どうなる?
皐月はレッスンを終えて戻ってきた
皐月「・・・睦月、大丈夫~?」
睦月「あ、皐月ちゃん・・・」
皐月「また悪くなったの?だめだって、じっとしてなきゃ・・・」
睦月「にゃしい・・・でもね、皐月ちゃんに見てほしいものがあったのね」
卯月「これだぴょん!」
皐月「うわぁ、すごい綺麗・・・」
隼鷹「これ睦月が一人で作ったんだよ。すごいよねぇ・・・」
皐月「うん!すごいよ!」
睦月「えへへ・・・♪」
↓1 どうなる?
隼鷹「・・・その頑張り屋さんにプレゼントをあげる」
もう一着のウェディングドレスを取り出す
今日はここまでですー
おめでた睦月ちゃん
弥生「でも、これ一着しかないですよね・・・」
皐月「あ・・・」
睦月「皐月ちゃん、睦月のことはいいから・・・」
皐月「で、でも・・・」
隼鷹「はぁ・・・泣かせるじゃないの。練習途中だったのがあるから、睦月にはそれをあげるよ」
睦月「隼鷹さん・・・!」
↓1 どうする?どうなる?
乙です
安価下
早速提督に見せに行く
睦月は「司令官」じゃなく「提督」呼びだよ
他の睦月型は司令官だけど睦月だけは例外
こんばんわー更新はじめますねー
うおお、すみません。確認してきました。間違いないですね・・・
皐月「ねぇ、睦月。早く見せに行こう!」
睦月「うん、分かったのね・・・!えへへ」
睦月「ていとく、喜んでくれるかなぁ・・・?」
卯月「大丈夫ぴょん!きっと、きれいって言ってくれるぴょん!」
隼鷹「自信持ちなって。な?」
睦月「・・・うんっ!」
↓1 どうなる?
提督は非常に好評だった
コンコン…
提督「ん・・・?」
「ていとく、睦月にゃしい!ちょっと見せたいものがあるのね!」
提督「お前、体調は・・・まあいいか」
ガチャ
提督「なんだ?見せたいものって・・・」
睦月「えへへっ、どう?」
皐月「僕も来てみたんだけど・・・///」
提督「・・・どうしたんだ、これ」
睦月「隼鷹さんに教わって、頑張って作ったのです!えへへっ♪」
提督「よくできてるじゃないか・・・」
皐月「そうかな、司令官?僕達、かわいい?」
提督「ああ、綺麗だよ・・・」
↓1 どうなる?
提督「俺からも渡したい物がある」
睦月「えへへへ、て~とく・・・♪」ギュッ…
提督「・・・睦月。俺からも渡したいものがあるんだ」
睦月「およ?渡したい、もの?」
提督「ああ、きっと喜ぶぞ・・・」
皐月「司令官・・・」
睦月「なんですかなんですかぁ~?睦月、楽しみにゃしい♪」
↓1 提督からの贈り物
指輪
提督「ほら・・・」
睦月「わぁぁぁぁ・・・♪」
提督「もう大人だもんな、睦月は・・・これを受け取ってくれるか?」
睦月「ていとく、睦月、とっても嬉しいのね!」
ギュウウウッ…
睦月「~~~♪て~とく・・・♪」スリスリ…
皐月「もう、甘えん坊だなぁ・・・」
提督「お前もこうだったぞ?」
↓1 どうなる?
風のイタズラでパンツのことを思い出す
睦月「~~~♪」
提督「・・・あまり抱きつくと、皺が寄るぞ?」
睦月「あっ、それだめ!」
バッ!
ヒラッ…
提督「ん・・・?」
睦月「・・・? ていとく、どうしたの?」
提督「い、いや・・・」
↓1 どうなる?
体調も良くなったのでみんなで花見に行く
提督「・・・ともかく、睦月。体調はどうだ?」
睦月「だいぶ良くなったにゃしい!」
提督「それなら、花見にも行けるな。皐月もどうだ?」
皐月「お花見!?行くいく!」
提督「よし、決まりだな。一応、薬は持って言っとくか・・・ほら、二人共着替えてこい」
睦月 皐月「「はーい」」
↓1 どうなる?
二人の着替えの異なり、花見の参加メンバーなり
花見の参加者は鎮守府の艦娘全員とかでも構いません
二人は着替え後、睦月皐月提督三人で花見
睦月「提督、おまたせなのです!」
皐月「あれ・・・他の人は?」
提督「今日は俺とお前たち二人の三人だけだよ」
睦月「えーっ!そんな、いいの!?」
提督「・・・まあ、今日は睦月のお祝いでな」
睦月「ていとく・・・!」
↓1 どうなる?
花見の場所、昼食の準備、移動手だなどは各自に任せます
睦月と皐月は頑張って弁当を作る
皐月「それなら、お昼は?どうするの?」
提督「ん?ああ・・・コンビニで何か買おうかなって」
睦月「そんなのだめですっ!睦月と皐月ちゃんで、お弁当作るにゃしい!」
皐月「う、うん!頑張って作るから、司令官。ちょっと待っててね!」
提督「お、おう」
↓1 どうなる?
提督は睦月のパンツを取ってくる
提督「やれやれ・・・」
睦月「皐月ちゃん!食堂に行くよ!」
皐月「うん!」
タッタッタッタッ…
ヒラッ…
提督「・・・やれやれ」
提督(着替えたときに気づくと思ったが、慣れちまったのかなぁ・・・)
提督(洗って乾かしておいたし、あとで渡すか・・・)
↓1 どうなる?
出発
【数十分後】
睦月「おまたせなのです~っ!!」
皐月「司令官、早く行こう!早く早く!」
提督「はいはい・・・あまり急ぐなよ。時間はたっぷりあるんだから」
睦月「はいっ!・・・でも、どこに行くにゃしい?」
選択肢安価 今回の行き先は・・・
1 近場。歩いていける距離
2 遠い。車で行く
3 自由安価
↓1
1
テクテクテク…
提督「・・・睦月、弁当俺が持とうか?」
睦月「心配ご無用なのです!これは、ちゃんと睦月が持っていきますから!」
皐月「ふふっ、嬉しいなぁ!睦月と司令官と、三人だけでお花見なんて!」
提督「ごめんな皐月。ケッコンしてからあまり構ってやれなくて・・・」
皐月「それなら、今日は・・・甘えていい?///」
提督「ああ、いいぞ」
皐月「やったー!」
睦月「・・・ほよよ」
↓1 どうなる?
睦月も甘えてくる
皐月「えへへ、しれーかん・・・♥」ギュウウウッ…
提督「・・・ん?」
睦月「あ、あの、ていとく・・・」
睦月「睦月も、その・・・甘えたいにゃしい・・・」
提督「そうか。遠慮するなって、お前も皐月と同じ、お嫁さんなんだから」
睦月「提督・・・えへへ♥」
↓1 どうなる?
提督の言い方が二人に誤解される
提督「睦月、トイレに来てくれないか?」(パンツを渡すに・・・)
睦月「///!?」(提督と一緒にトイレ!?)
【花見場所】
皐月「司令官、ここ?きれいだね・・・!」
睦月「他に人もいなくて、いい感じなのです!」
提督(・・・と、忘れてた)
提督「睦月、トイレに来てくれないか?」
睦月「・・・えっ!?///」
睦月(て、ていとく一緒にトイレ!?もしかして・・・///)
提督『睦月も大人だから、一緒にトイレしような』
睦月『は、はずかしいよぉ・・・///』
睦月(み、みたいなことにゃしい!?///)
↓1 どうなる?
トイレから出ると、自分の妄想に恥ずかしくて皐月の後ろに隠れる
スタスタスタ…
睦月「あぅぅ・・・///」
提督「・・・その、睦月。お前何を考えてたんだ?」
睦月「き、聞かないでほしいのですぅ・・・///」
サッ…
皐月「え?ちょ、ちょっと睦月?」
睦月「睦月、恥ずかしい・・・///」
提督(・・・まあ、どんな妄想してたかは知らんがそれ以前に下着履いてなかったわけだしな)
↓1 どうなる?
甘酒に興味ある二人
提督「ともかく、弁当食べようぜ」
皐月「うん、そうだね!頑張って作ったから、たくさん食べてほしいな・・・」
睦月「・・・? 提督、それなに?」
提督「ん、甘酒だよ。睦月のお祝いにどうかと思ってな」
睦月「飲んでいいの?お酒じゃない?」
提督「酒じゃないから飲んでいいよ」
皐月「それじゃ、僕も飲みたいな・・・」
↓1 甘酒を飲んだ結果、どうなる?
プリンツの子っていつ産まれる予定はいつだっけ?
安価下
コンマで、大きいの方が酒に強い
初体験が8月でそこで着床したはずなので
予定では6月中頃かなと・・・
ゴクゴク…
提督「・・・大丈夫か?」
睦月「はいっ!とっても美味しいのね!」
皐月「なんかちょっと変な感じだけど、嫌いじゃないよ!」
提督「そうか。それなら、ここに置いとくからな。飲んでいいぞ」
睦月「はいっ、提督。どれがいいですか~?」
提督「じゃあおにぎりを・・・」
↓1 お花見中イベント どうなる?
二人も提督の膝に座ってくる
睦月「はい、どうぞ」
提督「ん、ありがとう」
睦月「・・・提督っ、お膝に乗ってもいい?」
提督「ああ、いいぞ」
皐月「あ、ぼ、僕も乗りたいっ」
提督「まあいいけど・・・座りにくくないか?」
皐月「大丈夫!司令官に身体に寄り掛かれば・・・えへへっ♪」ピトッ…
提督(・・・軽いなぁ、二人共)
提督(本当なら娘と言ってもいい年の差の娘を、嫁にするなんてな)
提督(あまり大きな声では言えんが、この背徳感はなかなか・・・)
↓1 どうなる?
睦月は提督に抱きつく
睦月「幸せすぎて、ちょっと怖いです・・・」
睦月「・・・」
ギュウッ…
提督「? どうした、睦月?」
睦月「えへへっ・・・ちょっと、怖くなっちゃったのです・・・」
睦月「しあわせすぎて、もし、これが壊れたら・・・」
皐月「睦月・・・」
睦月「あの時みたいに、もし、もし・・・提督が、いなくなっちゃったら」
睦月「睦月、きっと・・・どうにかなっちゃう・・・」ギュウウウッ…
提督「睦月・・・」
↓1 どうなる?
恥ずかしいのせいか、甘酒のせいか、睦月の顔が赤くに見える
提督「・・・ごめんな、睦月。もうどこにも行かないよ・・・」
睦月「・・・約束、する?」
提督「ああ、約束だ・・・」
ギュウッ…
睦月「・・・えへへ///」
↓1 どうなる?
二人に約束のキスする
皐月「し、司令官っ、僕だって・・・!」
提督「ん、わかってるよ・・・」ギュウッ…
睦月「・・・ていとく」クイッ…
提督「ん・・・」
チュッ…
睦月「・・・♥」
提督「ほら、皐月も」
皐月「んん、んっ・・・♥」
↓1 どうする?どうなる?
皐月は指で提督の体にハートを描く
皐月「・・・司令官♥」
スッ… ツー…
提督「・・・? 何してんだ?」
皐月「じっとしてて・・・おまじないだよ」
提督「おまじない?」
皐月「うんっ、僕のこと大好きになる、おまじない・・・♥」
提督「・・・そんなおまじない、必要ないだろ?」
皐月「えへへっ、そうだったね・・・♥」
↓1 どうなる?
睦月は何も言わずに、物欲しい顔で提督を見つめる
睦月「・・・」
提督「・・・睦月?」
睦月「・・・」ムーッ…
提督「こらこら、拗ねるなって・・・」ツンツン…
睦月「・・・」ジーッ…
↓1 どうする?どうなる?
提督は睦月と見つめ合う、睦月は恥ずかしくて顔をそらす
提督(・・・やれやれ)
提督「・・・」ジーッ…
睦月「!・・・」ジトー…
提督「・・・」
睦月「・・・///」プイッ
皐月「ふふっ、睦月の負けだね」
睦月「にゃっ!?ま、負けてないのですっ///」
↓1 どうなる?
睦月を抱きしめて、体の匂いを嗅ぐ
提督「・・・」
ギュウッ…
睦月「はうぁっ!て、ていとくっ///」
提督「睦月・・・」スンスン…
睦月「えっ、な、何してっ・・・汗かいてるからそんなっ・・・///」
提督「いい匂いだぞ・・・」
睦月「・・・///」かぁぁぁぁっ
ムクムク…
皐月「あ・・・」
↓1 どうなる?
皐月と一緒に睦月をいじる(うなじや耳を舐めるとか、お腹を撫でるとか)
皐月の太腿に手を置く
皐月(司令官・・・まあ、今はいいか)
睦月「さ、皐月ちゃんっ、たしゅけてぇ・・・///」
皐月「・・・んふふっ♪」
サワッ…
睦月「ひゃいっ!?///」ビクッ
皐月「えへへっ、意外とビンカンだね~」
睦月「さ、皐月ちゃんっ!ひゃあっ!///」
提督「・・・」ペロペロ…
睦月「て、ていとくまでっ、な、なんか、ヘンに・・・っ///」ビクビクッ…
↓1 どうなる?
油断してる皐月に199
皐月「えへへっ、うりうり~」
睦月「んんっ、ん・・・///」
提督「・・・」
サワッ…
皐月「っ!」ビクッ!
皐月「だ・・・だめだよ司令官。くすぐったいって・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
二人も力無くて提督の体へ倒れる
今日はここまでですー
睦月ちゃんの正統的魅力に気づいてなかった自分を殴りたい
睦月「はぁう~・・・///」クタ…
皐月「んん、ん・・・っ///」クテ…
提督(あ~・・・やりすぎたな。いくらなんでも)
睦月「はぁっ、はぁ・・・♥」トロ…
皐月「しれいかん・・・♥」ジーッ…
提督(皐月も思いっきり発情してるし、睦月も多分・・・)
提督(でもこんな場所でするわけにも行かないし、我慢させないと)
↓1 どうなる?
睦月をもっともっといじる
提督「もう一度聞く、トイレにいるときに何を考えてたんだ?」
睦月「あぅぅ・・・///」
提督はあの時(朝潮型旅行編の最後)の皐月の言葉を思い出す
提督「暁型、秋月型、白露型、朝潮型とは行った。次は…」
提督のこの言葉で2人は我に帰る
こんばんわー更新はじめますねー
睦月「はぅぅ~・・・///」
提督「・・・なぁ、睦月。もう一度聞いていいか?」
睦月「ぇ・・・な、なんれす?///」
提督「さっき、トイレにいるとき何を考えてたんだ?」
睦月「・・・あ、あぅぅぅ///」
↓1 どうなる?
睦月が暴る
睦月「にゃー!!///」ジタバタ
提督「ん?教えてくれないか、睦月?」
睦月「にゃ・・・///」
睦月「にゃー!!///」ジタバタ!
提督「っ、こ、こら!睦月、暴れるなっ・・・ぐほ!」
皐月「いじわるしすぎだよ、司令官」
↓1 どうなる?
力加減間違えて睦月を押し倒した
提督「こ、こらっ、いい加減に・・・!」
グイッ
睦月「ふにゃっ!?///」
ドサッ…
提督「まったく、いい加減に・・・」
睦月「・・・///」
提督「・・・おっと、ご、ごめん・・・」
↓1 どうなる?
睦月は満更でもない顔で目をそらす
提督「すぐどくよ・・・」
ギュウッ…
睦月「・・・///」
提督「睦月・・・?」
睦月「す、少しくらいなら、そうしててもいいのです・・・///」
提督「・・・そうか。なら、そうしようかな」
↓1 どうなる?
睦月の脚にも触れる
提督(タイツ越しの感触もいいものだ)
提督がタイツフェチになった事は曙と荒潮には既にバレてるがそれ以外にはまだバレてない(こうなったのは主に暁のせい)
睦月「・・・にゃしぃ///」
提督「・・・」スッ… フニ…
提督(すべすべしてて、柔らかいタイツ越しの脚もいいものだ・・・)
提督(特に挿入れるときに破くのも・・・かなり好きになってしまったな。暁のせいか)
睦月(・・・提督、タイツばかり触ってる。脱いだほうが良かったかにゃ・・・?)
↓1 どうなる?
皐月は提督の後ろから抱きつく
皐月「ボクのこと、忘れてないよね?」
皐月「・・・むぅぅぅ~」
ギュッ
皐月「司令官!ボクのこと、忘れてないよね?」
提督「ん、皐月・・・すっかり忘れてた」
皐月「ひ、ひどい!司令官のバカバカ!」
提督「いてて、冗談だって冗談・・・」
↓1 どうなる?
そのままで提督を睦月へ押し倒す
皐月(・・・ま、ここは睦月に譲ってあげるかな)
皐月「うわっとっと!つまずいちゃった!」
ドンッ!
提督「うおぁ!?」
睦月「! にゃしぃ!?」
↓1 どうなる?
睦月が提督の股間を感じた
ギュムッ
睦月「ぐむっ・・・て、ていとく、重・・・」
提督「うお、ご、ごめん・・・」
睦月「・・・? にゃっ!?///」
提督「? どうした?」
睦月(これ、香取さんにならった・・・あれかにゃ?///)
睦月(ていとくのあれ、おっきくなってにゃしぃ・・・///)
↓1 どうなる?
さすがにまずいので、急いて起き上がる
睦月「・・・///」ジーッ…
提督「?」
提督(なんかやたら股間を・・・もしかしてバレたか?)
提督(そうなら、急いで退かないと・・・)
提督「よ、よいしょ。大丈夫か、睦月」
睦月「・・・は、はいっ///」
皐月「ごめんね、大丈夫だった?」
↓1 どうなる?
提督・睦月(さっきの睦月(提督)の顔が頭から離れない・・・)
提督「・・・///」
睦月「・・・///」
提督(さっきの睦月の顔が忘れられない・・・)
睦月(さっきの提督の顔、忘れられないにゃあ・・・)
提督 睦月「「はぁ・・・///」」
皐月「・・・?」
↓1 どうする?どうなる?
いつの間にか弥生と卯月がいる
睦月は提督の行動を誤解して、二人の前にタイツを脱ぐ
卯月「睦月、もう司令官にメロメロぴょんね~」ニヤニヤ
睦月「にゃっ!?う、卯月!?///」
提督「どうしてここに・・・」
弥生「偶然、通りかかって・・・お花見ですか?」
皐月「うん。睦月のお祝いも兼ねてね!」
↓1 どうなる?
睦月は提督の行動を誤解して、みんなの前でタイツを脱ぐ
提督「まあ、せっかく来たんなら二人も食べてけよ」
皐月「ボクたちが作ったんだよ!」
弥生「いただきます・・・」
睦月「・・・」ヌギッ…
提督「ぶっ! おま、いきなり何やってんだ!?」
睦月「何って・・・あ、暑くなったから脱いだだけにゃしい!///」
睦月(な、なんか、素足って恥ずかしいのね・・・///)
↓1 どうなる?
提督は思わず睦月の生足を撫でる
みんな「・・・」
睦月「・・・///」
ツー…
提督(汗が、白い太腿を伝っていく・・・)
提督「・・・」ゴクリ…
スッ…
睦月「ひゃわっ!?て、ていとくっ!?///」
提督「・・・」サワサワ…
弥生卯月皐月「「「・・・」」」
↓1 どうなる?
三分後、ようやく我に帰る
睦月「て、提督っ、くすぐったいにゃしぃ・・・///」
提督「・・・」サワサワ…
【三分後】
提督「・・・はっ!す、すまん、睦月」
睦月「はぁ、はぁ・・・や、やめるの・・・?♥」
提督「!」ドキッ
「「「しーれーいーかーん・・・」」」
提督「・・・ひっ!」
弥生卯月皐月「「「・・・」」」ゴゴゴゴゴ…
↓1 どうなる?
皐月「司令官・・・」ゴゴゴゴゴ…
提督「皐月・・・はっ」
??『今度はボクも含めた姉妹艦11人、もしかしたら12人同時に相手にする事になるだろうから、楽しみにしててね!』
提督「・・・暁型、秋月型、白露型、朝潮型・・・次は・・・」
睦月「・・・ていとく?」
皐月「・・・」ニヤリ…
↓1 どうなる?
四人「旅行に行くの!?」
提督「わかったわかった」
弥生「えっ・・・なんですか?」
卯月「もしかして、旅行!?旅行行くのかぴょん!?」
提督「え?いや、まだ決まったわけじゃ・・・」
弥生「やった・・・!司令官と、旅行・・・///」
提督「・・・はぁ、分かったよ、行けばいいんだろ」
睦月「ていとくっ・・・!///」
提督(こうなると、本気で駆逐艦全艦種と旅行に行かされそうだ・・・陽炎型と有雲型は他の鎮守府に散らばってて助かるな)
↓1 どうなる?
弥生卯月皐月「「「それはそれ(旅行のこと)、これはこれ(睦月のこと)」」」
生足で提督を踏む
提督(しかしそうなると、駆逐艦以外でも・・・)
卯月「な~に解決したふうになってるぴょん?」
提督「え?」
皐月「それはそれ、これはこれだよ。司令官!」
弥生「・・・えいっ」
ギュムッ
提督「ぎゃっ!そ、そこはやめろ!」
卯月「ほれほれ~♪」
弥生「気持ちいい?司令官・・・?///」
提督「ちょっ、弥生!?」
↓1 どうなる?
睦月も提督を踏む
提督「こ、こらっ!やめろって!」
皐月「やめたらお仕置きにならないでしょっ!」グリグリ
睦月「む・・・み、みんなずるいのね!睦月もやるにゃしい!」
フニフニ
提督「む、睦月まで!?」
卯月「そんなんじゃだめぴょん!もっと強くしなきゃ!」
睦月「えっ?こ、こう・・・?」
↓1 どうなる?
足を捕まえて撫でる
提督「こ、この・・・上官を足蹴にするとは何事だっ!」
皐月「わっ、お、怒った!」
卯月「逃げろーっ!むぎゃっ!」
提督「逃さないからなこの野郎・・・」
提督「全員、こうしてやるっ!」
ナデナデナデナデ…
弥生「・・・///」
睦月「にゃ、にゃしぃ・・・///」
↓1 どうなる?
四人が動くなくなった後、我に帰る
提督「・・・何やってんだ俺」
四人「」ビクビクッ…
卯月「あ~っ!卯月もこまされちゃうぴょん!」
皐月「司令官っ・・・///」
提督「・・・」
提督「何やってんだ、俺・・・」
睦月「あふぅ~・・・♥」ビクビクッ…
弥生「ふーっ、ふーっ・・・♥」ビクンッ!
卯月「あ゛~・・・♥」ブルブル…
皐月「しれいかん、しれいかんっ♥」ガクガク…
提督「・・・」
↓1 どうなる?
みんなのトロ顔を撮る
提督「・・・せっかくだから、写真撮っておこう」ゴソゴソ…
睦月「ふぁ、ていとくぅ・・・?♥」
提督「睦月、笑って」
睦月「こ、こうかにゃ・・・♥」
卯月「ちがうぴょん!こうやって、手で目を隠して、もう片方はピースにして・・・」
睦月「にゃ、にゃしい・・・♥」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
弥生が体制を崩して提督に顔面騎乗する形に
提督「しかし、俺も疲れた・・・少し寝ようかな」
弥生「あ・・・司令官、弥生も」
ガッ バタッ!
弥生「!」
皐月「わ!だ、大丈夫?」
弥生「だ、大丈夫で・・・あっ♥」
提督「むぐ、むぐぐぐ・・・」
提督(こ、この匂いとお尻の感触は・・・弥生か?)
↓1 どうなる?
睦月も負けずに提督の股間の上に座る
弥生「んっ、司令官っ・・・♥」
卯月「退かないのかぴょん!?」
皐月(弥生は提督のこと大好きだからなぁ・・・)
提督「むぐぐ」
睦月「ず、ずるいのね!睦月だってやれるもんっ!///」
ズシッ!
提督「!?」
睦月「か、香取さんに教えてもらったにゃしい!こうやってれば・・・」
↓1 どうする?どうなる?
弥生を持ち上げて下着を脱がす
その後は再び顔に載せる
興奮する前に気絶した
睦月「・・・ど、どうかにゃ?ていとくぅ・・・///」
提督「むぐっ・・・」
ムクムク…
睦月「あ・・・♥」
弥生「っ・・・し、司令官っ、弥生だって・・・」
提督「・・・」
グイッ シュルッ…
弥生「あっ・・・し、司令官?♥」
クチュ…
弥生「ひんっ♥あっ、あ・・・♥」
卯月「ちょ、ちょっと~・・・ここ、一応外ぴょん・・・?」
↓1 どうなる?
弥生は恥ずかしくて離れてくれた
クチュ… チュッ…
弥生「あっ・・・ああっ・・・♥」
弥生(だ、め・・・もれ、ちゃ・・・!)
バッ
提督「ん、弥生・・・」
弥生「や、やっぱり、恥ずかしいです・・・///」
提督「・・・そうか。ほら、睦月。弥生もどいたんだから、な?」
睦月「むむむ・・・」
↓1 どうなる?
弥生ロボが現れ提督一行を廃墟のホテルへワープさせる
体制はそのままの状態で廃墟ホテルのベットの上
弥生ロボ「ここなら誰も来ない。弥生め離れなくて良かったのに…」
睦月「い、いやにゃしい!だって・・・」
「そのままで大丈夫ですよ」
提督「え・・・っ!?」
卯月「い、いきなり廃墟に飛んだぴょん!?」
弥生ロボ「私がワープさせました。弥生ちゃんも離れなくて良かったのに・・・」
提督「・・・どうせ飛ばすなら執務室でも良かったろうに」
弥生ロボ「それは、まあスリルということで」
↓1 どうする?どうなる?
他の人いないから、提督は思いっきり顔面を睦月のスカートの中に突入
提督「・・・まあ、そういうことなら」
睦月「ふにゃっ?」
提督「・・・睦月」
睦月「にゃああぁぁぁぁっ!!何してるんですかぁっ!?///」
提督「女の子の匂いがする・・・」スンスン…
睦月「や、やだぁ・・・皆にも見られてるにゃしい・・・///」
↓1 どうなる?
弥生卯月皐月は睦月と自分の服を脱ぐ
提督「・・・」スンスン…
睦月「あっ、あぁ・・・や、やだぁ、やだぁ・・・///」
卯月「・・・」
卯月「う、うーちゃん、ここらで失礼するぴょん!」
皐月「逃さないよ・・・」
弥生「卯月だって、提督のこと・・・好きでしょ?」
卯月「だ、だからってこんなの嫌ぴょん!もっとろまんちっくなのがいいぴょん~!」
↓1 どうする?どうなる?
夜戦突入
弥生ロボ「媚薬のお香セット」
今日はここまでですー
5pか・・・やれやれだぜ
皐月「ほら、睦月も。脱いで脱いで」
睦月「にゃっ、にゃぁん・・・///」
提督「あ・・・さっき脱いでたタイツ、履いてくれないか?」
睦月「な、なんで・・・?」
提督「いいから、頼むよ」
睦月「う~っ・・・て、ていとくっ」
睦月「睦月、初めてだから・・・優しくしてほしいのね///」
提督「ああ、優しくするよ」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
しない
乙
しない
全員の秘部を舐める
しない
シチュ:媚薬のお香
こんばんわー
今日はお休みしますー
やっぱり複数人だと時間が・・・
あいあいさー
こんばんは、今日も更新はお休みしますー
提督はごくりと生唾を飲み込んだ。娘と言っていいほど年の離れた少女四人。彼女達の身体をこれから余すところなく味わう。本来なら止めるはずの理性も背徳感にかき消されていく。今はただ、没頭したい。
まず提督の欲望の矛先が向けられたのは睦月だった。天真爛漫な笑顔を羞恥で曇らす睦月のその幼い身体に、提督はゆっくりと手を添え唇を塞いだ。
「んんっ、ん~・・・」
唇と手で睦月の感触を味わっていく。小さい唇はふにふにと柔らかく、掌から伝わる彼女の身体の感触はただ幼かった。青い果実のように肢体も尻も小ぶりで、未成熟な印象を提督に与えた。
しかし、だからこそ興奮する。提督は空いた手を残った三人のうち弥生に伸ばした。
「司令官・・・」
弥生は伸びてきた提督の手をぎゅっと握り、とてとてと提督に近づきその身体を抱きしめた。睦月から唇を離すと、今度は弥生とキスをする提督。睦月のときと違い、ただ唇を重ねるだけではない。舌を絡める、より深いキス。
嫁として、何度も提督とキスをしてきた弥生にとってはいつものことだった。
「んちゅ、ちゅ・・・」
その様子を睦月は隣で食い入るように見つめていた。二人取り残された卯月と皐月も。
そんな事を知る由もない弥生は顔を赤らめ、見るからに発情した様子だった。
「しれ、か・・・しれい、かん・・・」
もともと多感で熱くなりやすい上に、先程まで秘所を舌で弄られてたのだ。無理はない。だが、五人が気づかないだけで周囲には少しずつ媚薬が散布されていた。それは比較的冷静だった皐月と卯月にも行動を促していく。
二人はゆっくりと背後から提督に近づくと、弥生と共に提督をベッドに押し倒した。そのまま弥生は廃墟に来る前のように提督の顔面に馬乗りになった。
「は、しれ、かん・・・」
一方、提督が押し倒された時、睦月は何もできずただじっとしていた。まだ羞恥心のほうが強いらしい。しかし、このままでは何もできないかもしれない。ごくりと喉を鳴らすと、睦月は提督の腰、股間の辺りにゆっくり手を伸ばした。
布の上から、それがあるであろう膨らみに優しく触れる睦月。厚手の布地越しにも、それの存在感は強く感じられた。熱く、硬く、逞しい。僅かな知識でしか知らないそれがどんなものか、好奇心に促され睦月は提督のズボンに手を掛けゆっくりと脱がし始めた。
「ひにゃっ・・・!」
睦月の手で顕になった提督の怒張は大きくそそり立っていた。初めて見る男性器の見た目とグロテスクさに思わず声が漏れる。それでも、不思議と睦月は目を逸らすことができず、じっとそれを見つめていた。
そんな睦月を横目に、皐月が怒張に顔を近づけてきた。睦月に対して、どうするのか教えるようにゆっくりと口を開き舌でそれを舐めていく。
(久しぶりの、しれいかんの味・・・)
独特な怒張の味が舌に拡がり皐月の身体を熱くしていく。それに合わせて舌の動きも次第に激しくなっていく。
そんな皐月の様子をじっと見ていた睦月も、ぐっと身を乗り出し怒張に顔を近づけた。独特の雄臭い匂いが強くなり、頭がくらくらと揺れる。それでも睦月は舌を出しぺろぺろとそれを舐め始めた。
皐月と共に、怒張に舌を這わせる睦月。ただ舐めるだけの幼稚な動きではあったが、皐月の責めと合わせて提督は確実に快感を味わっていた。それは、震えとなって怒張にも伝わっていく。
提督が気持ちよくなっていると分かった睦月は嬉しそうに奉仕を続けた。舐めるだけの動きから唇を押し付けるようにキスをしたり、雁首や裏筋を舌で突いたり。
「っ・・・」
弥生に顔に伸し掛かられながら、提督は快感に唸っていた。皐月と睦月の奉仕が激しくなるに連れ、提督の弥生への責めも激しさを増していく。
「ふぁっあ、あ」
最初こそ声を抑えていた弥生も、今では嬌声を漏らすことを我慢しなくなっていた。自分から提督へ秘所を押し付け、ぶるぶると身体を震わせる弥生。
「あっ、でる漏れ、ちゃ・・・っ」
びくっ、と弥生の身体が大きく震え絶頂に達した。彼女の秘所からも愛液が溢れてくる。それすらも舐め取りつつ、脱力している弥生を顔の上から退かした。そして、上体を起こし奉仕している皐月と睦月、呆気にとられている卯月に優しく囁いた。
よく見ておけよ。
その言葉の真意を汲み取り、三人はただ頷くだけしかできなかった。
提督は三人に見つめられていることなど気にしないように、ぐったりした弥生の身体を抱き上げた。
「ふぁ、しれいかん・・・?」
半ば放心状態の弥生を抱きしめ、彼女の身体を三人の方へ向けると身体を重ねるその様子を見せつけるようにゆっくりと、提督は彼女の身体を下ろし、怒張を膣内へ挿入れていった。
「あぁっぁ、ぁ・・・っ」
小さな弥生の身体に不釣り合いなそれはすんなりと挿入り、収まった。弥生は身体を仰け反らせ、口から絶え間なく嬌声を漏らし続けていく。三人に見られていることも忘れて、弥生はただひたすら悦んでいた。
「しれいかっ、おちんちきもちぃ・・・っあぁっ」
そのまま、提督は腰を動かし弥生を更に弥生が達したのと同時に、提督も彼女の膣内に精を注いでいく。
「はぁー、はぁー・・・あっ」
すっかり力の抜けた弥生を退かすと、休む間もなく提督は睦月たちに近づいた。おどおどと戸惑う睦月たちを抱きしめ、ベッドの上に押し倒した。
「し、しれいかん・・・?」
卯月が不安そうに呟いたが、提督に届くことはなかった。睦月と皐月も、すでに提督の欲望を受け入れる準備ができていた。左右の皐月と卯月の身体に手を這わせながら、提督はまた睦月とキスをしていた。
「ふにゅん、んっ」
今度は弥生とのキスのように、自分から提督の口に舌を入れ絡ませた。普通のキスより、何倍も刺激的で、何倍も気持ちいい。ずっとキスしていたいような気持ちにもなっていた睦月を裏切るように、突然提督は唇を離した。
戸惑う睦月と裏腹に、提督は睦月の身体に顔を埋めた。殆ど膨らみと言えるもののない胸、柔らかく貼りのある腹。睦月の匂いを感じながら、提督は彼女の股間に再び顔を埋めた。
タイツに匂いが閉じ込められ、素足の時ほどの匂いはない。だが、すべすべとしたタイツの感触は皐月と卯月の太腿とは別で心地よかった。二人の太腿を優しく撫でながら、提督は睦月の太腿に優しく頬ずりした。
「く、くすぐったい・・・」
ぷるぷると身体を震わせる睦月。提督の目の前にある彼女の秘所を覆う下着にある染みも、少しずつ大きくなっていく。心の中で睦月に謝ると、提督は手で睦月のタイツの股間の部分のみを引き裂いた。
驚いた睦月に目もくれず、秘所を覆う下着をずらすと奥から透明な愛液が溢れ出てきた。同時に、閉じ込められていた睦月の匂いも溢れ出てくる。迷わず提督は彼女の秘所に顔を埋め、溢れてくる愛液を啜った。
「にゃっす、すっちゃらめなのれふっ、あにゃっ」
じゅるじゅると音をたて、時折膣内や陰核を舌で弄ぶと睦月もすっかり声を我慢できなくなっていた。
「し、しれいかんっ、ぼくにも・・・」
そんな睦月の様子を横で見ていた皐月が声を上げた。皐月と卯月も秘所を手で弄っていたが我慢できなくなったらしい。一度睦月から離れ、同じように皐月の秘所にも顔を近づけ愛液を啜っていく。
「っ、あぁぁぁっしれ、かん・・・っ」
びくびくと気持ちよさそうに声を上げ身体を震わせる皐月。睦月とは少し違う味と匂いに、情念が高ぶっていく。こうなると、卯月にも………。
皐月から離れると、今度は卯月の元に提督は近づいた。あまり乗り気でなかった卯月は提督の顔をじっと見ながらぽけっと口を開けていた。
「・・・しれーかん?ひんっ」
そんな卯月も、秘所を舐めると直ぐに甘い声を漏らしていた。睦月と皐月と卯月。三人の秘所を舐めながら提督の怒張は再び硬くなっていた。
「はぁ、はぁ・・・」
そんな提督を、睦月の瞳が見つめていた。何も口に出してないのに、それだけで提督は睦月が欲しがってたまらないのが分かっていた。
寝転んだままの睦月の秘所に、じっと怒張を押し当てる。小さな睦月のその入り口は怒張とは比べ物にならないほど小さかった。それでも、愛液に濡れたその入り口は先端にちゅっと吸い付いてきた。
「睦月・・・」
「・・・」
睦月の名前を呼ぶと、睦月はにっと眩しい笑顔を見せた。その思いにも応るように提督は彼女の膣内へ挿入っていった。
「っ、んっ、んんん・・・っ」
めりめりと、小さな睦月の中をこじ開けるように怒張は押し入っていく。膣内を擦っても、それが快感に変わるのはまだだった。破瓜の痛みに震える睦月は、歯を食い縛って耐えていた。
「ていとく・・・は、挿入った?」
睦月の言葉に提督は頷いた。皐月と卯月の秘所にも指を挿入れながら、提督はゆっくりと腰を振り始めた。
「はっ、はっ・・・んんっ」
皐月と卯月の嬌声に混じって、睦月の声にも次第に甘さが入ってくる。今日初潮を迎えたばかりの身体が、早くも女と成りつつあった。
だが、まだまだ睦月のそこは提督の怒張にはキツかった。三人の嬌声を聞き、睦月の膣内を惜しみつつも提督は欲望を吐き出した。
「あぁっ、ふにゃっにゃあぁぁ~~~っ」
こんばんわー更新はじめますねー
【廃墟】
卯月「あ゛~っ♥あ゛~っ♥」パンパンッ
弥生「しれいかん、もういっかい、もういっかい・・・♥」
提督「ん、後でな」
睦月「にゃし・・・♥」
皐月「ぼくもほしいよぉ、しれいかん・・・♥」
提督(・・・どうしてこう、どうして・・・)
↓1 どうなる?
提督は夜戦したの娘を数える
提督(八十人くらいか、俺って人間のクズだなぁ・・・もう人じゃないけど)
提督(・・・しかし、これでもう八十人は夜戦したな)
提督(愛してくれてるからとはいえ、ウォースパイトのいうことも分かる。まるで猿だ・・・)
提督(人間のクズだ・・・もう人間じゃないが)
睦月「・・・て~とく?♥」
提督「ん、なんでもないよ」
↓1 どうなる?
執務室へワープ、風呂に入る
皐月「んっ、んっ♥」
提督「・・・ロボ、ワープしてくれるか?いくら廃墟とは言え、ここにずっといるのはまずい」
提督「それに・・・汚いしな」
弥生ロボ「では、執務室の風呂へワープします」
提督「ああ、頼むよ」
ギュンッ!
↓1 ワープ後、どうなる?
睦月たちは提督にセクハラする
【風呂場】
提督「ほら、身体を洗うからな」
卯月「・・・好きありっ!」
ムギュッ!
提督「ぐんっ!?こ、こら卯月!」
卯月「へっへーん、形勢逆転ぴょん!」
弥生「卯月、私も舐める・・・」
↓1 どうなる?
逆に睦月たちを襲う
チロチロ…
卯月「ふふふっ、気持ち良さそうぴょん♪」
睦月(しれいかん・・・♥)
提督「くっ・・・こ、こら!」
睦月「ふにゃっ!?」
提督「仕返しだ睦月!」
睦月「にゃ、にゃしい・・・♥」
↓1 どうなる?
睦月は提督がタイツフェチであることを察する
提督「すーはー」クンカクンカ
睦月「は、て、ていとくぅ・・・♥」
睦月(さっきから、ずっとお股の間の匂い嗅いで、太腿を撫でて・・・)
睦月(もしかして、ていとく・・・♥)ジュン…
↓1 どうなる?
我慢できず風呂から出る、ついでに執務室を探索する
提督「むつき・・・」
クチュ…
睦月「ふにゃっ♥も・・・」
睦月「もうやだぁぁぁっ!!」
バッ!
皐月「あ、睦月!」
睦月「はぁ、はぁ・・・もう、提督ったら舐め過ぎにゃしい・・・」
睦月「・・・仕返しで、執務室を漁ってやるのね!ふふん♪」
↓1 どうなる?
提督がタイツフェチになった原因である暁のタイツを発見
今までで自分の下着を提督にプレゼントした艦娘は暁ただ一人だけらしい
佐世保鎮守府への転勤願いを発見
差出人は秋雲
睦月「~♪」ゴソゴソ…
睦月「・・・およ?にゃにこれ?」
カパッ…
睦月「・・・タイツ?女の子のタイツにゃしい」
睦月「あ、これ暁ちゃんの・・・これで提督はタイツ好きになったのかにゃ?」
↓1 どうなる?
睦月「・・・およ?およよ・・・?」
睦月「これ、秋雲の書類・・・?でも、転勤願いって・・・」
睦月「なんだか、揉めてることは知ったけど、そこまで・・・」
睦月「・・・」
↓1 どうなる?
提督の声にびびって転勤願を盗んだ
「おいっ、睦月!」
睦月「は、ひゃいっ!!」
提督「さっきは悪かったな・・・と、何も触ってないよな?」
睦月「う、うん!触ってないよ!」
提督「そうか・・・」
睦月(この、書類・・・提督はどうする気なのかにゃ・・・)
↓1 どうなる?
どうやら、提督は転勤願いのことを知らない模様
睦月「提督、あの・・・最近、秋雲とはどうなの?」
提督「秋雲と?・・・いや、普通だが」
睦月「そ、そうなんだ・・・」
睦月(この感じだと、提督はまだあの紙のこと見てなさそうだにゃ・・・)
↓1 どうなる?
一旦執務室から出る、陽炎型の誰かに相談する
睦月「・・・ちょ、ちょっと外でてくるにゃ」
提督「ああ。というか、ちゃんと服来ていけよ」
睦月「あ、そうだったにゃ・・・」
睦月「・・・さて」
睦月「秋雲が何考えてるかはわからないけど・・・秋雲だって提督のこと好きなんだし」
睦月「・・・転勤なんてだめなのね!陽炎型の誰かに話さなきゃ」
↓1 陽炎型の誰に話す?
親潮
睦月「むむむ・・・」
親潮「あれ、睦月さん?どうしたんですか、考えごと?」
睦月「親潮ちゃん・・・ちょっと聞いてほしいのね」
親潮「? え、ええ。構いませんけど・・・」
睦月「よかった・・・秋雲のことなんだけど」
↓1 親潮の反応
青顔で秋雲と風雲の暴力事件を教える
睦月「・・・ということなのね」
親潮「・・・そうですか」
親潮「私は最近来たばかりなので、秋雲のことはあまり・・・でも、最近は確かにおかしかったですね」
親潮「風雲さんとも仲が悪いみたいで・・・」
睦月「そうにゃしい・・・困ったのね」
親潮「・・・」
↓1 どうなる?
親潮と一緒に風雲の部屋へ
親潮「あの、風雲さんに話を聞いてみませんか?」
親潮「一緒に佐世保に送られてたんですから、きっと何が起こったのかわかりますよ」
睦月「それもそうなのね!親潮も付いてきてくれる?」
親潮「はい、妹のことですから・・・」
睦月「ありがとうっ!」
↓1 どうする?どうなる?
風雲に会いに行くまでのことなり、会って話をしてからのことなり
風雲「あれはあの二人だけの問題だ、私からは教えないわ」
睦月「・・・ということなんだけど」
親潮「なにか、知りませんか?」
風雲「・・・そうは言ってもね」
風雲「あれはあの二人だけの問題よ。私からは何も言えないわ」
睦月「うっ・・・そ、それで秋雲が転勤してもいいの!?」
風雲「それは提督とあいつが決めることでしょ・・・?」
親潮「・・・それはそうだけど」
↓1 どうなる?
秋雲の部屋へ
親潮「そこまで言うなら、秋雲と直接話をすればいいじゃない」
睦月「・・・それもそうなのね」
親潮「風雲さん、ありがとうございました」
風雲「・・・好きにさせてやればいいのに。おせっかいって言葉を知らないの?」
親潮「・・・私も、提督さんにおせっかいで助けてもらいましたから。秋雲のことだって、放ってはおけません」
睦月「親潮ちゃん・・・」
風雲「・・・」
↓1 どうなる?
秋雲は部屋にいない、その内で部屋を探索する
【秋雲の部屋】
親潮「・・・ここね」
睦月「秋雲・・・話聞いてくれるかにゃ?」
親潮「大丈夫です、入りましょう・・・!」
ガチャ
親潮「秋雲!・・・あら?」
睦月「いない・・・?」
親潮「困ったわね・・・でも、ちょうどいいかも」
睦月「ちょっと悪いけど、部屋を漁るにゃしい・・・」
↓1 どうなる?
秋雲が帰ってきたので転勤願を見せてみる
秋雲「そんなもの書いてないし転勤なんてしたくない。きっと秋雲の事をよく思ってない誰かが仕向けたんだ…」
ガチャ
秋雲「ふいー・・・おっ!?ちょ、なんで二人が秋雲さんの部屋にいるの!?」
親潮「秋雲・・・話があるんだけど」
秋雲「え?」
睦月「これにゃしい!転勤なんて、絶対ダメなのね!」
秋雲「・・・秋雲さんこんなの知らないよ?」
親潮「そんなこと言ってとぼけて・・・」
秋雲「違うって!判子だって押してないでしょ?これ書いたの秋雲さんじゃないよ・・・」
睦月「じゃあ誰が・・・」
秋雲「さあね、秋雲さんのことを嫌いな誰かじゃないの?」
↓1 どうなる?
尚も問い詰めると、秋雲が豹変
親潮「・・・ほんとに?」
秋雲「ほんとだって、早く出てってよ」
親潮「・・・秋雲、本当のことを」
秋雲「いいから!早く出てってば!!」
睦月「にゃっ・・・ど、どうしたの?」
親潮「落ち着いて秋雲!私たちは・・・」
↓1 どうする?どうなる?
秋雲(めんどくさい・・・なんで睦月がこれを持っているだ?)
秋雲(・・・めんどくさ。そもそもなんでこれを睦月が持ってるのさ)
秋雲(まあ・・・秋雲さんも端から見たら、面倒くさいんだろうけど・・・)
秋雲(・・・はあ)
睦月「秋雲だって、提督のこと好きなんでしょ?」
秋雲「それはそうだけどさ・・・」
↓1 どうなる?
秋雲「はっきり言うけどさ、提督が他の艦娘と一緒にいるのみると虫酸がはしる」
秋雲「・・・嫌なんだよ、提督が他の娘と一緒にいるの見るとさ・・・」
睦月「・・・」
秋雲「あたしだけの提督だったらさ、どんなにいいのかなってずっと思ってるんだけど・・・」
秋雲「不知火姉さんや黒潮姉さんから奪うわけにもいかないっしょ?」
親潮「秋雲、あなた・・・」
秋雲「自分でも嫌になるよ・・・なんでこんなに独占欲強いのかなぁ・・・」
↓1 どうなる?
秋雲「好きな人が!?日!私が知らないところで!誰と愛し合う!・・・もうだくさんだ!!」ボロボロ
?日→毎日
睦月「・・・秋雲は、提督のそばにいたいと思わないの?」
秋雲「そりゃ思うよ、けどさ・・・けど」
秋雲「あたしの知らないところでさ、提督は他の娘と毎日愛し合ってんでしょ?あたしなんて、ガサツで女らしくない・・・」
秋雲「提督を責めるつもりはないけどさ、もうたくさんだよ。そんなの・・・耐えられないもん」ポロポロ…
睦月「にゃし・・・」
↓1 どうなる?
これ以上続けても埒が明かないので秋雲の事は保留にする
睦月「秋雲より独占欲強い艦娘も沢山いるのね…秋雲も、頑張るにゃしい…」
親潮「睦月、ここは戻りましょう?秋雲、勝手に入って悪かったわね」
秋雲「・・・ううん、二人共心配してくれて、ありがとね」
睦月「・・・この鎮守府にいるみんなは、大小あるけど提督のことが好きにゃしい。秋雲より独占欲強い娘だって・・・」
睦月「・・・秋雲も、頑張るにゃしい」
秋雲「・・・うん」
バタンッ
↓1 どうする?どうなる?
部屋の外に誰がいる
コンマ判定
偶数 風雲
奇数 不知火
ゾロ目 提督
バタンッ
風雲「ほら、無駄だったでしょ?」
睦月「風雲・・・」
親潮「・・・まさか、こんなことになってたなんて」
風雲「佐世保でもずっと悩んでたもの。私も、こうなると思ってたし・・・」
睦月「・・・にゃしい」
↓1 どうなる?
風雲「これからどうするつもり?転勤願を提督に渡す?」
風雲「・・・これからどうするのよ、提督にそれを渡すの?」
風雲「そもそも、あんたたちが来たということは、提督はまだその書類のこと知らないんでしょ?」
睦月「っ、な、なんでそれを・・・」
風雲「提督だったら、自分で話をしに来るだろうしね」
親潮「・・・そうね」
睦月「・・・それは」
↓1 これからどうする?書類を渡す?
書類を渡す
睦月「うん・・・あとは、提督に任せるにゃしい」
風雲「・・・そう」
親潮「そうね、提督じゃなければ・・・」
【執務室】
睦月「提督、これ・・・」
提督「・・・秋雲のことか」
睦月「うん、あのね・・・」
提督「まあ、これは俺に任せろ」
睦月「・・・うん」
↓1 これからどうする?
今回は睦月編なので秋雲のことの顛末は睦月編終了後に書くことにします
睦月型の部屋に戻る
睦月「・・・皐月たちは?」
提督「もう部屋に戻ってるぞ」
睦月「うん。なら、睦月も部屋に戻ってるね」
提督「ああ。疲れただろ、ゆっくりしてこいよ」
睦月「・・・うん///」
バタンッ
睦月「・・・そういえば、夜戦したんだった。にゃしぃ~・・・///」
↓1 どうなる?
弥生と卯月の誘いを断った事を後悔する如月がいる
寝る
今日はここまでですー
このスレは艦種や隊ごとではなく艦娘ごとに個室があります
【食堂】
睦月「・・・およ?」
如月「・・・」ズーン…
睦月「如月ちゃん?どうしたの?」
如月「ああ、睦月ちゃん・・・おめでとう。提督に愛してもらえたんでしょ?」
睦月「にゃっ、ど、どうして知ってるの!?///」
如月「弥生と卯月が教えてくれたの・・・二人が誘ってくれたけど、私は行かなかったし・・・」
如月「行ってたら私も・・・はぁ」
睦月(如月ちゃん、かなり早めにケッコンしたもんなぁ~・・・)
↓1 どうなる?
乙でちっ
安価下
弥生ロボ「夜戦現場を録画してました」
こんばんわー更新はじめますねー
【食堂】
弥生ロボ「安心してください、弥生ちゃんたちの夜戦は録画してます」
如月「! ほんとう!?」
睦月「ふにゃっ!?///」
睦月「ちょっ、如月ちゃん、あの、それ・・・睦月の夜戦も・・・///」
如月「あらあら、そうなの?」ニコニコ…
睦月「にゃしぃ・・・///」
↓1 どうなる?
睦月型みんなで見る
慌てて弥生ロボを捕まえる
如月「それなら、みんなで見なくちゃね♥」
弥生「にゃっ!?」
如月「ロボちゃん、睦月型の皆を呼んできてくれる?」
弥生ロボ「了解しました」
睦月「にゃ・・・にゃっ///」
菊月「・・・一体なんのようだ?」
三日月「何か大事な話でも・・・」
如月「うふふっ、まあ見てて」
卯月(・・・嫌な予感がするぴょん)
↓1 どうなる?
卯月と睦月は恥ずかしすぎて顔を隠す
弥生「・・・ロボ、何をするの?」
弥生ロボ「まあまあ、見ててください。照射・・・」ビカー!
文月「・・・あれ~?」
『あっ♥あっ♥しれいかんっ♥』
水無月「あ~・・・」
三日月「なっ、なっ・・・///」
睦月 卯月「「・・・///」」
↓1 どうなる?
文月は食い入るように見る
皐月「ちょっ、これ撮ってたの・・・///」
望月「姉貴たち、こんなことしてたんだ・・・」
文月「・・・」じーっ
睦月「ふ、文月?そんなに見ちゃ・・・///」
文月「・・・」じーっ
睦月「にゃしい・・・///」
↓1 どうなる?
睦月たちは>>342
『睦月・・・』
長月「あっ、これは・・・///』
睦月卯月「「・・・だ、だめ~っ!///」」
ムギューッ!
弥生ロボ「と、何を・・・」
卯月「さすがにやりすぎぴょん!///」
睦月「もうここまでにゃしっ!///」
↓1 どうなる?
睦月「早く録画を消すにゃ!///」
文月「え~、なんでなんで~?」
睦月「だめも何もないのっ!ロボ、早く録画を消すにゃしい!///」
三日月「えっ、消しちゃうんですか・・・?///」
望月「面白いんだからさ、とっときなよ」
ギャーギャー
↓1 どうなる?
夜戦を記録したディスクは暁、朝潮、長波に回収された
提督の性癖が三人にもバレる
弥生ロボ「分かりました、分かりましたよ・・・」
弥生ロボ(こんなこともあろうかと、ディスクに焼き増ししておきましたし・・・ちょうどあの机の上に・・・)
弥生ロボ(・・・ない?)
【暁の部屋】
暁「・・・机の上においてあったDVD、何かと思ったけど」
朝潮「・・・///」じーっ
長波「提督、やけにタイツにこだわるねぇ・・・好きなのかな」
長波「ま、これは三人の秘密な?ちょうど三枚分あるし」
朝潮「り、りょうかいっ///」
暁(タイツが好きになったのも、暁の魅力のせいね!ふふん♪)
↓1 どうなる?
卯月は間違えて録画を鎮守府の全部屋に放送
弥生ロボ(こうなったら、弥生ちゃんの部屋のパソコンに転送を・・・)ビビビー…
卯月「はやくするぴょん!///」ベシッ!
弥生ロボ(!)ザザッ…
北上「・・・何騒いでるのかねぇ、ちびっこたちは・・・」
大井「さあ・・・あら?」
『ニュースです。今朝○○で』
『あんあんっ♥しれいかんっ、しれいかんっ♥』
北上「おー・・・」
大井「な、何よこれ!?」
卯月「・・・ど、どうなってるぴょん?」
弥生ロボ「卯月さんの叩いた衝撃で、映像を各部屋のテレビに伝えてしまいました・・・」
睦月「」
↓1 どうなる?
運がいいことに鹿島やウォースパイトはいない
帰ってくるのも夜遅くになるらしいので心配はいらないそうだ
睦月は気絶した
皐月「というか、これウォースパイトさんや鹿島さんが見たらまずいよね・・・」
菊月「・・・二人は今日は出かけているはずだ。不幸中の幸いというやつだな」
如月「それはよかったわね・・・まあ、司令官には同情するけど」
水無月「今頃嫁艦のみんなに詰め寄られてるだろうね」
睦月「にゃしい・・・」
↓1 どうなる?
提督がくる
提督「誰の仕業だ!///」
スタスタスタ… バンッ!
提督「コラッ!誰の仕業だ!///」
北上「あ、ていとく~・・・」
提督「お前らも・・・見たんだな」
大井「・・・サイテー」
提督「うぐっ、こ、コラ!お前たち!」
卯月「こ、これはロボが・・・」
弥生ロボ「いえ、卯月ちゃんが・・・」
↓1 どうなる?
提督は嫁艦たちに詰め寄られる
ガララッ
榛名「見つけましたよ、提督!!」
ビスマルク「何よあの映像は!あんな駆逐艦に興奮して・・・!///」
瑞鶴「お兄ちゃんのバカッ!ヘンタイ!///」
提督「ちょっ、ま、ま・・・」
足柄「私ともやりましょ!今すぐっ!!」フーッフーッ
提督「ちょっちょっちょっ・・・」
↓1 どうなる?
提督は睦月を捕まえて、一緒に逃げる
提督「む、睦月!逃げよう!」
睦月「ふにゃっ!?///」
タッタッタッタッ…
神通「逃しませんっ・・・!!」
瑞鳳「艦載機発進、提督を追いかけて!」
↓1 どうする?どうなる?
シェルターに逃げる
【シェルター】
提督「はぁぁ・・・まさかまたここを利用することになるなんてな」
睦月「こんなところがあるなんて、知らなかったにゃし・・・」
提督「まあ、秘密にしてるからな。大丈夫か睦月。怪我してないか?」
睦月「うん、平気にゃしい!」
↓1 どうなる?
仕方ないので今夜はここで寝る
提督「・・・それにしても、皆血眼になって探してるな。明日になるまで待ったほうがいいか」
睦月「じゃあ、今夜はここで寝るの?」
提督「・・・ああ」
睦月「・・・///」
提督「あの、な。睦月・・・お前が嫌なら、別に・・・」
睦月「にゃしい・・・///」
↓1 どうなる?
睦月「この場所なら夜戦してもバレない?」
睦月「この、場所なら・・・夜戦してもバレないかにゃ・・・?///」
提督「ま、まあ・・・ここなら、バレないだろうな」
睦月「・・・///」スリスリ…
提督「睦月・・・」
睦月「あのね、ていとく・・・睦月は・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
キンクリで夜戦
睦月「睦月はお姉ちゃんだから、睦月の娘もお姉ちゃんにしないと///」
睦月「睦月は・・・いいよ?」
提督「・・・」ゴクリ…
睦月「ふにゃっ、にゃ♥ぁ・・・♥」ドロ…
提督「睦月・・・」
睦月「ん、気持ちよかったにゃし・・・ていとく、ありがとっ♥」
提督「ん、こちらこそ・・・」
↓1 どうなる?
騒ぎが収まったので外に出る
提督の性癖はほとんどの嫁艦にバレた
寝る
そして終了
シーン…
提督「・・・落ち着いたみたいだな。ちょっと出てみるか?」
睦月「う、うん・・・///」
ガチャ… ズズズ…
提督「・・・げっ!」
暁「やっぱりそこにいたのね、司令官!」
睦月「ば、バレてたにゃしい!?というか、みんな・・・」
提督「なんでタイツを履いてるんだ・・・」
川内「ふふふ、好きなんでしょ~?この黒タイツが♥」
不知火「不知火といえばスパッツのはずなのに、タイツにうつつを抜かすとは・・・」
蒼龍「ホラホラ~♪どう?ていとくっ♥」
提督「・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
提督は嫁艦に連れて行かれる
ガシッ
那智「ふふ、捕まえたぞ・・・♥」
提督「あっ、し、しまった!」
大鳳「皆寂しかったんですから・・・今夜は、皆の相手をしてもらいますからね!♥」
提督「ちょっ、さ、さすがに死ぬって!」
「待って、待ってくれ~!」
睦月「・・・にゃし」
↓1 どうなる?
睦月の部屋には新品のタイツが10着ほど置かれてる
睦月「提督も大変なのね・・・」スタスタスタ…
ガチャ
睦月「およ?」
睦月「これ、新品のタイツ・・・いったいどうして」
睦月「・・・提督がおいといたのかにゃ?何枚もやぶったから・・・」
↓ 1 どうする?どうなる?
もしくは、ここで終わる?
終わる
次の主役の前にいつもの>>2のリスト、貼っておこう?
睦月「・・・えへへ、提督っ♪」
睦月「提督は、えっちで女心がわかってないけど・・・」
睦月「睦月は、大好きにゃしい・・・♥」
睦月編 完
主役安価の前に、秋雲の件を解決しようと思います
ここで先延ばしにさせたくないのでね
異動の可否を決めるだけで夜戦なんかはなく短めで行こうと思います
【執務室】
秋雲「・・・なにさ、提督?」
提督「いや、この書類をな・・・」
秋雲「読んだんだ・・・提督なら呼び出してくると思ったよ」
提督「秋雲・・・お前、本気なのか?」
秋雲「・・・うん。秋雲さん、もう耐えられないよ」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
秋雲「わがままかもしれないけど、秋雲はね、提督を忘れたいだよ」
秋雲「わがままかもしれないけどさ、秋雲さんは提督のこと・・・もう忘れたいよ」
提督「・・・」
提督「俺は、秋雲にそばにいてほしいけどな」
秋雲「それは嬉しいけど、提督にとって・・・秋雲さんはたくさんいる艦娘の一人なんでしょ?」
秋雲「それは・・・もういやだよ」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
秋雲「・・・話は終わり?」
秋雲「・・・話は終わり?」
提督「・・・」
提督(秋雲を冷静にさせるために佐世保に派遣したんだが、こんなことになるとは・・・)
提督(これが秋雲の本心なら、それもいいだろう。だが・・・)
提督(・・・)
↓1 提督の返答
女憲兵の時と同じ、言葉が出てこない
提督「・・・」
秋雲「・・・いいんだね、提督?」
秋雲「それじゃ・・・」
バタンッ…
提督「・・・秋雲」
提督「おれは・・・これで、よかったのか・・・」
↓五分後までに何もなければこれで終わります
秋雲を追いかける
提督「っ・・・!」
提督(ダメだ、このままじゃ・・・!)
バンッ!
タッタッタッタッ…
提督「秋雲っ!」
↓1 追いかけていって、どうなる?
秋雲も、本当は異動なんてしたくない
秋雲「っ・・・提督」
提督「秋雲・・・待ってくれ!」
秋雲「・・・なんで、追いかけてくるのさ!?追いかけて来なければ、何も考えず別れられたのに・・・っ!」
秋雲「提督の、そんなところが・・・そんな優しさが好きで好きで仕方ないのに・・・っ」
秋雲「うぅっ・・・うぅ~・・・」ポロポロ…
提督「秋雲・・・」
↓1 どうなる?
カッターを取り出して、提督を止める
スッ…
秋雲「っ、こ、来ないでよ!」チャキッ
提督「! 秋雲・・・」
秋雲「もう、嫌なんだよっ!提督が他の娘と愛し合ってるの・・・なんで私だけの提督になってくれないの!?」
秋雲「なんで私だけしか見てくれないの!?なんで、私・・・提督に会っちゃったの・・・」
秋雲「うぅっ・・・」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
自分のポニーテールを一気に切る
秋雲「・・・さよなら」
秋雲「・・・っ」
ブチブチッ…
サラ…
秋雲「・・・さようなら」
提督「・・・秋雲」
秋雲「もう、会いたくないんだよ・・・提督。またね・・・」
提督「・・・」
選択肢安価
1 「それでも、俺はお前が・・・」
2 「・・・わかった。お前がそう言うのなら」
↓1
1
2
提督「それでも、俺はお前が・・・」スッ…
秋雲「っ、近寄らないでったら!」
提督「秋雲・・・」
秋雲「ほ、本気なんだよ!秋雲さんは・・・本気なんだから!」
ブンッ! ズバッ…
秋雲「あ・・・て、ていとく、血が・・・」
提督「・・・いいんだよ、秋雲。お前のほうが痛かったんだろ・・・」
提督「辛かったろ・・・ごめんな」
秋雲「っ・・・!うぅぅ~っ・・・」
↓1 どうなる?
秋雲は力なく座り込む
秋雲「もう、どうしたら・・・」
ヘナヘナ…
秋雲「・・・どうしたらいいのさ、あたし・・・」
提督「・・・ごめんな、秋雲。俺とお前が、提督と艦娘でなければ・・・こうなることもなかったろうに」
提督「だが、俺はお前のことも・・・愛しているんだ。他の娘と同じようにだが・・・」
秋雲「・・・」
↓1 どうなる?
秋雲を彼女の部屋へ運ぶ
提督「・・・もう少し、ゆっくり考えてみてくれ。陽炎型の姉妹にも話を聞いて見るんだ」
提督「それで、お前が異動したいなら俺は納得する・・・だが、お前を後悔させたくない」
秋雲「・・・うん、わかったよ」
提督「・・・いいこだ。それじゃ、落ち着いて考えてみろよ」
秋雲(・・・提督、あたしは)
秋雲編(一応)完
テンプレを貼った後、主役安価を取ります
【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風
(睦月型)如月 弥生 皐月 水無月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風
(綾波型)曙 漣 潮
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
・軽巡
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)長門
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ(白)サラトガ(黒)
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
【フラグ組】
曙 素直になれないあの娘と仲直り
叢雲 素直になれないあの子と(ry
陸奥 RYOKO
朝雲 お出かけ
最上型 四人揃ってハネムーン
秋雲 素直になれないあのあの子と(ry
【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】
新米のところ 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風
佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 萩風
本国 長良 iowa
呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波
スパイに服従 葛城
さて、五分後に最も近いレスを次の主役安価とします
今日はここまでですーおつかれさまでしたー
浦風
伊14
こんばんわー更新はじめますねー
このスレでの裏風は・・・
・新米(提督の後輩、女憲兵の義妹)の鎮守府所属。
・提督のことは偶然裸を見られたことから嫌っている、がそこまで嫌ではないらしい
こんなところです。フラグがたちそう
【新米の鎮守府 浦風の部屋】
浦風「んん、ん~~っ・・・!」ノビー…
浦風「すっかり暖こうなったねぇ・・・いい日和じゃ」
浦風「でも、気ぃ抜かないようにせんと・・・」
浦風「よし、今日もがんばるけんね!」
↓1 どうする?どうなる?
なぜか磯風が側で寝ている
浦風「・・・んん?」
磯風「すぅ、すぅ・・・」
浦風「なんで磯風がうちの部屋におるん・・・?おい、磯風!」
ユサユサ…
磯風「んん、ん・・・」
↓1 どうなる?
実は浦風が昨夜の心霊番組にびびって、磯風と一緒に寝る
磯風「ん・・・ああ、浦風。昨日はよく眠れたか?」
浦風「え?昨日って・・・」
磯風「心霊番組を怖がって、私に一緒に寝てくれないか頼んだのはお前だろう・・・」
浦風「あ・・・そ、そうじゃった」
磯風「あんな番組を怖がるとは、浦風は可愛らしいな・・・」フッ…
浦風「う・・・///」
↓1 どうなる?
兎に角朝食に行く
磯風「ともかく、朝食に行こう。腹が減っては、なんとやらだ」
浦風「うん、そうやね」
【食堂】
ガララッ
浦風「みんな、おはよう♪」
磯風「おはよう」
↓1 どうなる?
相変わらず雲龍がいない
未だに葛城のショックから立ち直れておらず、引きこもりがちのようだ
伊良湖「あ、おはようございます」
時津風「ふたりとも、おはよう~!」
浦風「・・・雲龍の姉御は?」
天城「それがまだ、立ち直れてないみたいで・・・」
磯風「・・・無理もない。あの男の元では、何をされているか分かったものではないからな」
新米「・・・葛城ちゃん」
↓1 どうなる?
新米のせいで、提督と妙な関係になってるの噂が広まる
野分「・・・浦風、あなた」
浦風「ん?」
時津風「ねーぇ、浦風!浦風はていとくのこと好きなの!?」
新米「あっ、と、時津風ちゃ・・・///」
浦風「なっ、だ、だれがあんな色情狂・・・///」
磯風「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
雲龍のお見舞いに行く
浦風「そんなこと言ってる暇があったら、雲龍の姉御の見舞いに行こうや!」
新米「そ、そうだね・・・浦風ちゃん、お願いしていい?」
伊良湖「これを雲龍さんの部屋に持っていってください」
浦風「ん、了解じゃ」
↓1 どうなる?
雲龍「…これ。またあいつから送られてきたの…」
(スパイと葛城との様々なプレイを映したビデオが何本も)
コンコン…
浦風「・・・雲龍さん?」
ギィ…
雲龍「浦風・・・」
浦風「ご飯、持ってきたけんね・・・どうしたんです、そんなやつれて」
雲龍「・・・あいつが、また送ってきたのよ。葛城を、まるで道具のように扱ってる様子を映した映像をね・・・」
浦風「っ・・・」
↓1 どうなる?
雲龍を寝かせるあと、誰(1~2人)と一緒に提督の鎮守府の情報を聞きに行く
浦風「・・・大丈夫よ。ウチラも、提督さんとこの皆も、葛城のことを探しとるけん」
浦風「雲龍さん、寝とらんのやろ?ご飯食べたら、今日はゆっくり寝な」
雲龍「・・・ごめんね。本当は私がやらなきゃならないのに」
バタンッ…
浦風(・・・進展を聞きにいかんと。うちと、あと誰か誘って・・・)
↓1 どうする?どうなる?
早速出発しても構いません
磯風を誘う
【食堂】
天城「・・・そんなことが」
浦風「新米、うち、これから提督のとこ行って話でも聞いてこようと思うんや」
新米「・・・うん。わかった、お願いね」
浦風「磯風、一緒に来てくれんか?」
磯風「ああ、いいだろう。久しぶりに姉さんたちにも会いたいからな」
浦風「よし、決まりじゃね!」
↓1 どうなる?
出発
提督曰く、waspのメンバーが拠点らしきものを観測したが、紅い水(映画のやつ)の影響で普通の艦娘では航海は困難らしい
浦風「よい、しょ・・・それじゃ、行ってくるけんね!」
名取「あの、気をつけてね・・・!」
新米「浦風ちゃん、あまり提督さんに失礼なことしちゃだめだよ?好きなん・・・」
浦風「だから、好きじゃないって!!///」
磯風「・・・やれやれ」
↓1 どうなる?
(映画、いつDVD化されるのかな・・・)
【執務室】
提督「・・・実は、拠点らしきものは発見したんだ。春風を回収したのもその拠点の付近の海でだ」
浦風「! なら、なんで乗り込まんの!?」
提督「・・・周囲の海水が赤く染まっていてな。その付近では航行不能になるらしい」
提督「今突破する方法を研究しているところだ。待っていてくれ」
磯風「・・・」
浦風「っ・・・」
↓1 どうなる?
提督の切り傷を発見(>>401のやつ)
磯風「ところで、どうしたんだ提督。その傷は?」
提督「あ?これか・・・まあ、切ったんだよ」
浦風「・・・どうせ、女癖の悪さに呆れられて切りつけられたんじゃろ!」ツン!
提督(・・・まあ当たらずとも遠からず)
↓1 どうなる?
提督の雰囲気から何がを察した
ちょうどいいタイミングで天津風が登場
浦風「・・・なんかあったんか?」
提督「ん、まあ・・・な」
提督「やっぱり、これだけの人数がいると・・・不満を漏らすやつも出てくる」
提督「それでも、慕ってくれるなら・・・ついてきてくれるなら、応えてやらないとな」
浦風「・・・ふーん」ソワソワ…
磯風「・・・ふふっ」
↓1 どうなる?
一旦引き下がる、この鎮守府の男女関係を調べる
浦風「も、もうええわ。今日はこの鎮守府におるけえね」
提督「ああ、ゆっくりしていくといい」
磯風「では、またな」
バタンッ
浦風「・・・」
磯風「気になるのか?」
浦風「べ、別に・・・ただ、あの男がどれだけ艦娘をこましてるか、ちょっと知りたくなっただけじゃ!」
磯風「確かに、私達が離れてかなり経つ。調べてみても面白そうだ」
↓1 どうなる?
まずは陽炎型から調べる
浦風「まあ、まずは・・・陽炎型から?」
磯風「ああ、そうだな。私達がいた今年の1月の時点では・・・不知火姉さん、黒潮姉さん、天津風姉さんはケッコンしていた筈だ」
浦風「それ、浜風も・・・まあ、ええわ。谷風や浜風に聞いてみようや」
↓1 どうなる?
浜風は明らかに何がを隠している模様
「ああ、いたいた」
谷風「およ?おぉー、お二人さん!久っしぶりだねぇ!」
浜風「もう話は済んだみたいね」
浦風「うん。それでのぉ・・・この鎮守府の男女関係について調べとるんじゃが」
磯風「まずは陽炎型から・・・どうした?」
浜風「い、いや・・・」タラタラ…
谷風「はぁ~ぁ・・・」
↓1 どうなる?
磯風「詮索は止そう。誰にでも言えない事情があるだろう」
浜風と別れて天津風に会いに行く
浜風を問い詰める
浦風「どしたん、浜風?」ジリジリ…
浜風「そ、その・・・///」
磯風「・・・磯風、止めておこう。誰にだって言えない事情があるものだ」
浦風「ま、まあ・・・それはそうやね」
谷風「さすが磯風、大人だねぇ」
磯風「ふっ・・・では、次は天津風姉さんに話を聞こう」
↓1 どうなる?
いっぱいのノロケ話を聞かされた
【天津風の部屋】
天津風「それで、話を聞きに来たの?」
浦風「うん、姉御はどう?この前は不満そうやったけど・・・」
天津風「今は・・・私、幸せよ」
天津風「前はよく見てた悪夢も、今はほとんど見ないし・・・ふふっ、提督ったら夜戦のときは私がしてほしいことを直ぐしてくれるの///」
天津風「顔が見たいって言ったらじっと微笑んで見ててくれるし、激しくしてほしいって言ったら、ほんとに、気絶させられるくらい・・・っ///」
天津風「この前なんか、5発は抜かずに中に出されて・・・」
浦風「わ、わかった!わかったって!」
↓1 どうなる?
天津風「まぁ惚気話はここまでにして…
貴女達が来た理由って、恐らくスパイの基地のことでしょ?」
天津風「はっ・・・こ、こほん!まあ、この話は置いといて・・・」
天津風「あなた達が来たってことは、スパイのことでしょ?」
磯風「まあ、それはそうなんだが・・・大方は提督から聞いたぞ」
浦風「それで今は・・・その、陽炎型の結婚事情はどうかなーっと・・・///」
天津風「・・・ふぅーん」
↓1 どうなる?
磯風と天津風に茶化される
子持ちの古鷹と妊娠中の子にも聞いてみよう
天津風「・・・もしかして浦風、提督のこと・・・」ニヤニヤ…
浦風「ちっ、違うわっ!なんでウチがあんなスケベを・・・!///」
磯風「聞いたぞ、浜風とデートした去り際に接吻したんだろう?」
浦風「がっ!な、なんでそれを・・・///」
天津風「自慢じゃないけど、提督ったらすごいのよ・・・一度すれば、本当に虜になってしまうわ・・・///」
浦風「・・・///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
452
逃げるように陽炎に会いに行く
バタンッ…
浦風「あ、姉御、なんて話を・・・///」
磯風「・・・まあ、姉さんの経歴からすれば仕方ない。提督は姉さんの恩人なんだからな・・・」
浦風「・・・そうやね。姉御が立ち直れたのも、提督のおかげじゃけえね」
磯風「今度は・・・子持ちの艦娘にも聞いてみるか?」
浦風「そ、そこまでする・・・?まあええけど・・・///」
↓1 どうなる?
なお、現在子持ちオア妊娠中(明記)は古鷹、プリンツ、秋月の三人です
古鷹「最近、(未来の)娘は提督と夜戦したいの話が・・・」
磯風「」
浦風「」
浦風「古鷹さーん、こんにちわー」
ふるたか「ちわ!」
磯風「おお、この子も大きくなったな」
古鷹「ふふ、いらっしゃい。今日はどうしたの?」
浦風「い、いや・・・ふるたかちゃんのこと、ずっと気になってたし話でも聞こうかと・・・」
古鷹「そう・・・実はね、(未来の)この子・・・提督と夜戦したいみたいで・・・」
磯風「っ、そ、それは・・・」
浦風「へ、へ~・・・」
磯風 浦風((どういうこと・・・?))
↓1 どうなる?
ふるたかは浦風のおっばいを触る
浦風「…流石に近親相姦はドン引きやわぁ」
ふるたか「・・・」じーっ…
浦風「・・・ん?どうしたんね?」
ふるたか「えいっ」むにゅっ
古鷹「あ、コラ!ご、ごめんね浦風ちゃん・・・この子、甘えたがりで・・・」
浦風「いいですよこんくらい。うち、子供好きやし♪よしよし♪」
ふるたか「~♪」
↓1 どうなる?
磯風「つまり、浦風もママになりたいか」ニヤニヤ…
磯風「ふむ・・・」
磯風「つまり、浦風もママになりたいのだな」ニヤニヤ…
浦風「なっ!何馬鹿なこと・・・っ///」
ふるたか「あそんで~♪」
浦風「っ、しゃあないのう。ほれほれ♪」
ふるたか「♪」キャッキャッ…
磯風「・・・」フッ…
古鷹「・・・」ニッコリ
↓1 どうなる?
浦風「そ、そういう磯風はどう思っとるんじゃ!?」
磯風「良いんじゃないか?やる時はやる男だし、新米のフォローもよくしてくれる。それに『英雄色を好む』とも言うからな。
まぁ恋慕よりは尊敬と言うべきだな、私が提督に対して抱いてるのは。」
ふるたか「すぅ、すぅ・・・」
古鷹「よしよし・・・」ナデナデ…
浦風「はぁぁ、かわいい~・・・♪」
磯風「・・・ふふっ、ふっ」
浦風「むっ、さ、さっきからウチの事笑いおって・・・」
浦風「そ、そういう磯風は、どう思っとるんじゃ!?」
磯風「ふむ・・・」
磯風「良いんじゃないか?やる時はやる男だし、新米のフォローもよくしてくれる。それに『英雄色を好む』とも言うからな」
浦風「なっ・・・///」
磯風「まぁ、恋慕よりは尊敬と言うべきだな、私が提督に対して抱いてるのは」
浦風「・・・///」プルプル…
↓1 どうなる?
磯風は浦風とふるたかを撮る、新米の鎮守府に送る
タイトルは「うち、ママになった!」
磯風「踏ん切りがつかないなら、外堀から固めてやろう」スッスッ…
浦風「う、ウチとふるたかちゃんの写真・・・いつの間に、というかどうする気じゃ!?」
磯風「まあ見てろ・・・送信、と」
『ふるたかと浦風の写真』
『ウチ、ママになった!』
浦風「っっっ!?な、何してくれとるんじゃあ!!///」
磯風「お、落ち着け、ただの微笑ましい写真だ。冗談冗談・・・」
↓1 どうなる?
だいたい聞いたんで適当に鎮守府を散策
浦風「はぁ、はぁ・・・はぁぁぁ、ウチ、疲れたわ」
古鷹「お、おつかれさま・・・磯風ちゃん、あまりいじめちゃ可愛そうだよ?」
磯風「ん、そのとおりだな。すまなかった、浦風」
浦風「もうええよ・・・古鷹さん、失礼しました・・・」
バタンッ
↓1 どうなる?
誰と会う
コンマ判定
偶数 陽炎
奇数 不知火
ゾロ目 秋雲
浦風「はぁ・・・」
磯風「そうため息ばかり・・・」
「ん?あんたたち、何してるのよ」
磯風「陽炎姉さん・・・」
陽炎「・・・どうしたの?」
浦風「いや、何でもないんじゃ・・・ちょっとな」
磯風(ちょうどいい、陽炎姉さんにも聞いてみよう)
浦風(は?いや、姉御はレーベさんと・・・)
陽炎「・・・何の話?」
↓1 どうなる?
磯風は空気を読まないの勇気で陽炎に聞く
とりあえず聞いてみよう
陽炎「時津風はちゃんとやってる?そっちでは一番姉だからって調子に乗ってたりしてない?」
今日はここまでですー
磯風浦風が他の鎮守府に行った時は望みが絶たれたと思ったが
いやはや盛り上がってきた
磯風「いや、最近姉さんは提督とどうなんだ?」
浦風「あっ、バッ・・・」
陽炎「!・・・///」
陽炎「それ、誰から聞いたの!?不知火!?///」
磯風「ん?」
浦風「あ、姉御・・・?」
陽炎「不知火ったら最近私をいじってばかりで、もーっ!頭にくるったらありゃしないわ!///」
浦風(・・・姉御も、か)
磯風(ふむ・・・)
↓1 どうなる?
乙です
お酒があれは、なんとかなる・・・はず(浜風編から目を逸らす)
安価下
こんばんわー更新はじめますねー
陽炎「はぁ、はぁ・・・///」
浦風「あー、えっと・・・」
陽炎「ち、違う。私のことはいいから・・・そっちこそ、大丈夫なの?時津風は?」
磯風「時津風?」
陽炎「そっちだと一番年上なのはあいつでしょ?調子乗ったりしてない?」
浦風「・・・それは」
↓1 新米の鎮守府で時津風はどんな感じ?
磯風「時津風はいつも通りだよ?陽炎姉はいつも通りじゃないか・・・」ニヤニヤ…
磯風「時津風は・・・心配せずとも、いつも通りだ」
浦風「うちらもなんだかんだ、扱いに慣れてるからのう・・・」
磯風「・・・そういう陽炎姉さんは、いつも通りじゃなさそうだが」ニヤ…
陽炎「ぐっ・・・!」
浦風「あんの提督になんかされたんか?」
陽炎「されたというか、したというか・・・///」
↓1 どうなる?
陽炎を問い詰める
磯風「とこまで進めた?Aか?Bか?」
浦風「へ、へぇ・・・」カチコチ…
磯風「ふむ・・・どこまで行った?」
陽炎「ど、どこまでって・・・///」
磯風「Aか?Bか・・・?」ズイッ…
陽炎「え・・・っと、それ、だと・・・A?かな・・・///」
陽炎「まあ、偶然なんだけどね!だから、これはノーカン!ノーカンよ!たははははっ///」
磯風「そんなわけ無いだろう。キスはキスだ」
陽炎「・・・だよね///」
↓1 どうなる?
二人を茶化す
磯風「あそこに提督が~(嘘)」
陽炎「うぅ・・・///」プシュー…
浦風「・・・」カチコチ…
磯風「・・・」ニヤニヤ…
磯風(これは、面白いことになった・・・!少しからかってみるか)
磯風「ああ、あんなところに提督が!」
浦風「ふぁっはっ!?///」ビクッ…
陽炎「や、や!提督!元気!?///」
↓1 どうなる?
二人は恥ずかしくて固まる
シーン…
浦風 陽炎「「・・・///」」
磯風「ふふ、すまない。見間違えた」
浦風「何なんじゃもう・・・///」
陽炎「はぁぁぁ・・・」
磯風「そう落ちこむな。何はともあれ、まずは行動だ」
浦風「お前は他人事やからそんな風にできるんじゃぁ・・・///」
陽炎「あんたもどうにかなればいいのに・・・///」ブツブツ…
↓1 どうなる?
磯風は通りすがりの不知火と一緒に二人をいじる
スタスタスタ…
不知火「おや、磯風に浦風。こちらに来てたのね・・・どうしたの?」
磯風「おお、姉さん。ちょうどいいところに!」
陽炎「ちょっ、不知火っ・・・///」
不知火「・・・また司令のことで、今度は・・・まさか浦風も?」
浦風「だ、だれがあんなスケベ・・・///」
不知火「そう・・・残念ね。司令が浦風のことを褒めてたのに。それと陽炎姉さんのことも」
陽炎 浦風「「っ、本当!?///」」
不知火「うそです」
↓1 どうなる?
今回は本物の提督がくる
不知火「ん?あそこに司令が・・・」
スタスタスタ…
提督「ん・・・?陽炎に、浦風達か。何してるんだ?」
不知火「あんな単純な嘘に引っかかるなんて、どんだけ飢えてるんですか」
陽炎「う、うるさいっ!///」
磯風「おや、提督ではないか」
浦風「その手にはもう乗らんよ・・・ふん、散々からかって」ツン
提督(・・・陽炎と浦風、どうしたんだ?)
不知火(まあ、見ていてください)
↓1 どうなる?
別の意味で>>485
浦風「はぁぁ・・・もうどうしたらいいんじゃ・・・///」
陽炎「そうね・・・どうやったら提督に・・・っ!?」
提督「・・・俺がどうかしたのか?」
浦風「っ、あ、あんたっ、いつから居ったんじゃ!?」
陽炎「や、や!提督!元気!!?///」
提督「・・・どうしたんだお前ら?」
浦風 陽炎「「・・・///」」
不知火「プークスクス」
磯風「はははっ、愉快愉快」
↓1 どうなる?
陽炎と浦風を提督へ押し付ける
磯風「ほら、二人とも!」グイッ!
浦風「ちょっ、な、何するんじゃ!///」
提督「お、おいおい、磯風。何の真似だこれは?」
磯風「ふふ、何でもない」
陽炎「・・・///」ギュッ…
浦風(あわ、あわわわ・・・うち、すごいどきどきしとる・・・///)
提督「えっと・・・離れようか?浦風は俺のこと、嫌いだろ?」
浦風「・・・ふぇ?///」
不知火(おっと・・・)
↓1 どうなる?
陽炎の力加減を間違えて、提督と陽炎の事故キスを再現した
提督「ほ、ほら浦風・・・それに陽炎も」グイッ
浦風「あっ・・・」
陽炎(っ、や、やだっ・・・!離れたくないっ!)
陽炎「えぇいっ!!」ギューッ!
提督「おわぁ!?」
バタッ チュッ!
浦風「なっ!?///」
磯風「ほう・・・」
不知火「グッジョブ」
提督「・・・か、陽炎」
陽炎「・・・///」かぁぁぁぁぁっ
↓1 どうなる?
不知火(ここで陽炎姉が一歩リードした)
磯風(ほら浦風・・・あとに続け)
浦風(あっ、キス・・・いいなぁ・・・///)
磯風(ほら浦風。ここで姉さんに一歩リードされてしまったぞ。続かなくていいのか?)
不知火(ここで行かなければ一生このままよ)
浦風「・・・」ゴクリ…
陽炎「・・・///」ジッ…
提督「か、陽炎・・・あれは事故で・・・ん?」
浦風「・・・///」
提督「う、浦風・・・?」
↓1 どうなる?
不知火と磯風は浦風の背中を押す(物理)
浦風「・・・///」ジッ…
提督(う、うわ・・・やっぱり睨んでる。怒ってるよ・・・)
浦風(う、う・・・///)プルプル…
磯風「・・・やれやれ」
ドンッ…
浦風「あ・・・」
不知火「・・・」グッ!
浦風「・・・///」ドキドキドキドキ…
↓1 どうなる?
提督を掴んでキスする
浦風「・・・」ゴクリ…
提督「う、浦風・・・?」
ガシッ…
浦風「っ・・・///」
チュッ…
磯風「ぃよしっ!」
不知火「ふふふっ・・・」
浦風「ん・・・///」ドキドキ…!
提督「っ、う、浦風・・・?」
浦風「・・・///」モジモジ…
↓1 どうなる?
不知火と磯風は去る
磯風「ふふ、二人はまかせたぞ」ニヤニヤ…
不知火「不知火たちはクールに去るです・・・」ニヤニヤ…
不知火「では、司令。二人のことは任せました」ニヤニヤ…
提督「お、おいっ!」
磯風「頼んだぞ、提督。期待しているからな」ニヤニヤ…
不知火「不知火達はクールに去ります・・・」
スタスタスタ…
提督「・・・あー、えっ、と・・・」
浦風 陽炎「「・・・///」」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
提督まで恥ずかしくなる
提督(・・・な、なんだこれ。陽炎に続いて、浦風までキスを・・・)
提督(二人共柔らかかった・・・じゃなくて、なんでこんなことに・・・!)
提督(陽炎はレーベと付き合ってるし、浦風は俺のこと嫌いなんじゃ・・・でも、この前別れ際にキズを・・・)グルグル…
提督「・・・///」
陽炎(・・・赤くなってる)ジーッ
浦風(そろそろどうにかしてくれんと、恥ずかしいわ・・・///)
↓1 どうする?どうなる?
浦風は我慢できずに叫ぶ
浦風「提督のことが好きじゃ///!悪い///!?」
提督「っと・・・浦風、さっきのキスは・・・」
浦風「あ、あれは・・・っ///」
提督「あれは・・・?」
浦風「て、提督のことが好きだからじゃ!悪いかっ!?///」
陽炎「浦風・・・」
提督「・・・そうだったのか、浦風」
浦風「な、なんてこと言わせるんじゃ・・・この、アホ///」
↓1 どうなる?
遠いから誰の声が聞こえる
「みんな!言質を取ったぞ!」
提督「・・・浦風」ギュウッ…
浦風「あ・・・」
浦風(抱きしめられると、暖かくて・・・///)
「みんな!!言質を取ったぞ!!」
提督「ん?」
浦風「げ、言質って・・・ちょ、ちょっと待てやぁぁ!///」
↓1 どうなる?
提督が離れてくれない
浦風「っ、ちょ、ちょっと提督っ、離して・・・っ!」
提督「嫌だ」
浦風「な、なんでじゃ・・・///」
提督「今離したら、またお前照れて本音を言わなくなるだろ?」
提督「言うって約束したら、離すことを考えよう」
浦風「な、なんじゃそりゃ・・・///」
↓1 どうなる?
浦風に耳打ち
提督「最初から言っておく、俺は誰より独占欲が強いぞ・・・」ギュウッ…
提督「最初に言っておくが・・・俺は誰より独占欲が強いぞ・・・?」ボソッ…
浦風「っ・・・!///」ゾクッ…
提督「お前が本当に俺のことを愛してるなら、俺も全力でお前を愛するよ」
提督「お前の全部、俺のものにしてな・・・」
浦風「ウチ、の・・・全部・・・///」ドキドキドキドキ…
↓1 どうなる?
腰抜けて約束する
提督「ああ、お前の・・・体も、心も・・・」ボソッ…
浦風「っ・・・♥」ゾクゾクッ…
浦風「う、うん・・・約束じゃ♥」
提督「そうか。なら、行っていいぞ」
浦風「・・・」ゴクリ…
↓1 どうする?どうなる?
声の方へ向かっても構いません
陽炎は二人をジーと見ている
陽炎「・・・」ジーッ
提督「・・・あ、陽炎」
陽炎「今、私のことすっかり忘れてたでしょ・・・」
提督「い、いや、そんなことは・・・」
陽炎「事故とはいえ、キスだってしたのに・・・本当サイテーっ!!///」
浦風「まあ、これは擁護できんわ」
提督「うぐぐ・・・」
↓1 どうなる?
とりあえず声の方へ追う浦風一行
しかし動物ビームの赤外線セキュリティトラップにかかってしまう
(動物の内容は次の安価)
陽炎「でもまあ、まずは先に声の正体を確かめるのが先決ね!」
提督「ん、そうだな」
浦風(・・・うまい具合にはぐらかしたな・・・)
陽炎「何してるのよ浦風、行くわよ!」
浦風「お、おうっ!」
スタスタスタ…
提督「声はこっちから聞こえたが・・・ん?」
ビーッ!
「わぁっ!?」
↓1 動物化ビームが当たった結果
誰が何の動物になった?提督が変身しても構いません
何にもならなかったというのは無しで
二人ともインコ
提督には動物ビームは効かない
ビビビビーッ!!
提督「おわぁぁぁぁ・・・あ?」
提督「あれ、何も起きてない・・・小さくもなってないし、何も・・・俺には聞かないのか?」
チュンチュン!
提督「っ、インコが二羽・・・二人共いないし、ビームは動物化ビームだったのか」
浦風インコ「ピッピッ!」
陽炎インコ「ピュロロロロ!」
提督「よし、行こう!」
↓1 どうなる?
卯月「なんで司令官に効かないぴょん!」←動物化ビームの犯人
卯月「な、なんで司令官には効かないんだぴょんっ!?」
提督「やっぱりお前だったか、卯月・・・!」
卯月「ひえっ!し、司令官!!」
提督「誰に頼まれて俺たちを足止めしたんだ?言え!言わないとお仕置きだぞ!」
陽炎インコ「ピッピッ!ピッピッ!」
卯月「う~っ、う・・・」
↓1 どうなる?
青葉
卯月「霧島」
卯月「は、白状するぴょん!青葉さんに頼まれたぴょん!」
提督「はぁぁ・・・また青葉か」
浦風インコ「ピー・・・」
提督「ん?ああ、確かに磯風や不知火じゃなかったな・・・真っ先に疑ったのは悪かったな」
提督「卯月、青葉はどっちに行った?」
卯月「あ、あっちですぴょん・・・」
提督「よし、いこう!」
↓1 どうなる?
青葉は新の記事を書いている
【青葉の部屋】
青葉「これはっ、これは一大事ですよ・・・!」カタカタ…
青葉「新米さんのところとはいえ、仮にも他所の鎮守府の艦娘に提督が手を出し・・・いや、まだ出してはいませんが」
青葉「これは鎮守府に波乱を呼びますよ!なんてったって、これは浮気寸前・・・」
コンコン…
青葉「・・・! 司令官・・・!?」
青葉(卯月ちゃんの足止めは、役に立ちませんでしたか・・・)
↓1 どうなる?
不知火と磯風に捕まえる
青葉「しかし、こんなこともあろうかと脱出口を・・・」ガチャ
不知火「ここは満員です」
青葉「げぇっ!!し、不知火さんに磯風さん!?」
磯風「青葉、悪いが・・・浦風も陽炎姉さんも本気だ。茶化さないでやってくれ」
提督「・・・何やってんだ青葉」
青葉「えへへ、ごめんなさ・・・いたっ、いたっ!?」
浦風インコ「ピー!」ゲシゲシッ!
不知火「自業自得ね・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「みんなって言ってだな、卯月以外はまだ誰がいるのか?」
今日はここまでですー
浦風、ママになる(予定)
陽炎インコ「ピー、ピー!」(ともかく、これで解決ね)
提督「そういえば、言質を取ったって言ったとき・・・みんなって言ってたよな」
提督「青葉、卯月以外にも誰かいるのか?」
青葉「え・・・?」
↓1 卯月以外の「みんな」とは誰?
もしくはそもそも青葉の言ったことではない?
青葉じゃなく鳥海
乙
孕ませなきゃ・・・(使命感)
乙
現地妻だな
こんばんわー更新はじめますねー
浦風というか他の鎮守府に所属する艦娘はケッコンする時は提督の鎮守府と
交代制にでもしようかなと
青葉「それなら、鳥海さんが叫んでましたよ」
提督「鳥海が・・・?」
浦風インコ「ピーッ!ピーッ!」(なんで鳥海さんが・・・)
提督「・・・鳥海は付き合いこそ長いが、あまりそう言うことをする奴じゃ・・・」
提督「・・・いや、なんというか大人しい艦娘が逆に独占欲強かったりするもんなぁ」
陽炎インコ「ピー・・・」(そうね・・・)
↓1 どうなる?
動物化ビームの時間切れによって、全裸の陽炎と浦風が出来上がり
青葉「・・・その」
提督「ん?」
青葉「なにか、鳥になってる二人共光ってませんか?」
陽炎インコ「ピー・・・?」(え・・・?)
提督「そうか・・・?おわっ!!」
ビカッ!
浦風「いててて・・・お、も、戻った!」
陽炎「はぁー、背が高いといいわぁ~!」ノビー…
提督 青葉「「・・・」」
↓1 どうなる?
提督は二人の身体に見惚れる
提督(なんで裸・・・いや、そう言えば動物化は服までは戻せないんだったな・・・)
提督(浦風は流石・・・全体的にむちっと肉が付いていて、すごく柔らかそうだ)
提督(陽炎も細身に見えてしっかり肉がついているというか・・・意外とあるんだな)
提督「・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
青葉は提督のジャケットとシャツを剥ぎ取り、全裸の二人に渡す
提督「・・・」ジッ…
青葉「・・・はぁ」
青葉「司令官、服借りますよ!」バッ!
提督「あ、お、おいっ!」
青葉「お二人さん、ちゃんと隠さなきゃだめですよ!」
陽炎「え・・・あ、ご、ごめん青葉さんっ///」
浦風「て、提督・・・見とったん?///」
提督「! い、いや・・・」
↓1 どうなる?
陽炎(提督の匂い・・・///)
ムワ…
陽炎「!///」ドキッ…
スンスン…
陽炎「ん・・・///」
陽炎(すごい、提督の匂い・・・///)スンスン…
陽炎「ん、ん・・・っ///」ピクッ…
↓1 どうなる?
提督の服を着た二人の姿が提督の下心をそそる
浦風(これ、提督のだけあって、ぶかぶかじゃ・・・)
陽炎「・・・!///」ピクッ… ピクッ…
提督「・・・」ゴクリ…
提督(ぶかぶかなシャツを着ただけの、裸の女の子・・・)
提督(白い太腿が、チラチラと・・・)ムラムラ…
↓1 どうなる?
青葉が替えの服を持ってくる
浦風には島風の服を、陽炎にはUの服を着せる
陽炎型の予備服を取りに行く
青葉(あーあー、司令官も浦風さんたちもすっかり発情しちゃって・・・)
青葉(ここは青葉が代わりの服を・・・ん!)ピコーン!
ゴソゴソ…
青葉「お二人さ~ん、いつまでもその服を着てるわけにも行かないですよね~?」
青葉「代わりの服、持ってきましたよ!」
陽炎「え・・・あ、ありがとう///」
浦風「き、着替えるから・・・あっち向いとって///」
提督「お、おう」
青葉「・・・」ニヤニヤ…
↓1 どうなる?
着替える前に、こっそり三人の写真撮る
提督←半裸
陽炎・浦風←提督のジャケットとシャツだけ
青葉(さて・・・ここまでお膳立てしてあげたんです。青葉もちょっとくらい贅沢させてください)
青葉「・・・」パシャッ
青葉(半裸の司令官と、司令官の服を羽織っただけの陽炎さんと浦風さん・・・)
青葉(司令官の写真は青葉が個人的に使うし、お二人の写真はどちらもレアですからね。棚ボタ棚ボタ~♪)
↓1 どうなる?
陽炎と浦風(その服はもっと恥ずかしい(じゃ)・・・)
提督「・・・///」
浦風(て、提督は後ろ向いてくれたけど・・・///)
陽炎(こ、この服・・・///)
浦風 陽炎((今来てるこれより恥ずかしい・・・!!///))
浦風(なんでよりによって島風の・・・!///)
陽炎(こんなボディラインが出る服・・・恥ずかしくて着れないわよっ///)
↓1 どうなる?
あえて提督の服を羽織っただけにする
浦風(・・・こ、これを着るくらいなら・・・///)
陽炎(司令官の匂いのする、これを羽織ってるだけのほうが、まだ・・・///)
陽炎「・・・き、着ないの、浦風?」
浦風「姉御こそ・・・///」
陽炎 浦風「「・・・」」ゴクリ…
↓1 どうなる?
とりあえず三人で陽炎の部屋へ
陽炎「も、もういいわよ、提督・・・///」
提督「ん・・・き、着替えなかったのか?///」
青葉(チッ・・・)
浦風「え、えっと、陽炎の姉御の部屋に行って、そこで着替えを借りようかなって・・・///」
陽炎「そ、そう。司令官も来ない?///」
提督「あ、ああ・・・でも、おれは上半身裸だし、お前らも・・・」
陽炎「す、すぐそこだから、見つからないって!///」
↓1 どうなる?
無事到着
提督「ここが陽炎の?」
陽炎「う、うん・・・中は綺麗にしてあるから、遠慮しないで入って」
浦風「それじゃ、お邪魔しまーす」
陽炎(・・・ま、まさか、司令を中に入れることになるなんて///)
陽炎(落ち着くのよ陽炎!自然体、自然体で・・・!///)
↓1 どうなる?
浦風は胸のせいで服をうまい着れない
陽炎「は、はい。浦風・・・下着も貸すけど、胸は・・・無理ね」
浦風「あ、あまり気にせんほうがええよ・・・とりあえず、着てみるね」
陽炎「提督、ちゃんとあっち向いててね!///」
提督「はいはい・・・」
シュル…
浦風「ん、これ、シャツ・・・!」
陽炎「あ・・・前、閉じない?」
浦風「ん、ん~っ!」ギチギチ…
↓1 どうなる?
服のボタンが弾けた
浦風「んぐぐ、ん~っ!!」
陽炎「あ、あまり激しくすると・・・!」
ブチッ!
浦風「あ・・・ご、ごめん!姉御!」
陽炎「あ~・・・い、いいのよ、浦風」
陽炎(・・・浜風や浦風に比べたら無いとは思ってたけど、ここまでとは・・・)
↓1 どうする?どうなる?
陽炎「あとで浜風の部屋に行こ・・・」ハイライトオフ
陽炎「・・・」ドヨーン…
浦風「あ、姉御・・・?」
陽炎「後で・・・浜風の部屋に行こう・・・」シンダメ
浦風「う、うん。そうやね・・・」
提督「・・・なんだ、着れなかったのか?」
浦風「う、うん・・・」
陽炎「・・・はぁぁぁ~」
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督は陽炎に壁ドン
提督「さてと、さっきのキスは本当に事故だったのか?」
提督「・・・陽炎」
陽炎「・・・なに?」
ドンッ!
陽炎「え・・・えっ、ちょ、何よ?///」
提督「さっきのキス、本当に事故だったのか?」
陽炎「あ、当たり前、でしょ・・・!?あたし、レーベと付き合ってるんだし・・・!///」
陽炎「だ、だから、提督のことなんてどうでもいいんだから!///」
提督「・・・ほー」
↓1 どうなる?
ゆっくりと陽炎の唇に近づく
提督「・・・」スッ…
陽炎「ちょっ、やめてよ・・・ほ、ほんとに怒るわよ?///」
提督「陽炎・・・」
陽炎「き、キスはしないったら・・・やめて・・・///」
提督「・・・」スッ…
陽炎「ん、も、もう・・・ほんとに・・・///」
↓1 どうなる?
恥ずかしくて倒れた
陽炎「・・・///」ドキドキドキドキ…!
陽炎(このままだと、また、キス・・・っ!でも、それだとレーベが・・・!)
陽炎(キスは、したいけど・・・レーベに悪いわ・・・っ!)
陽炎「・・・っ///」
プツッ…
提督「・・・陽炎?」
陽炎「きゅ~・・・///」
浦風「あ、姉御!?」
↓1 どうなる?
ポーラが言ってたことを思い出す
陽炎「はぁぁ・・・///」
浦風「姉御、落ち着いた?」
陽炎「・・・うん」
提督(・・・ポーラ)
ポーラ『陽炎さんも雪風さんも、提督とケッコンしたいって思ってますよ~』
提督(・・・陽炎はレーベの告白を受け入れてるし、そりゃ悩むよなぁ。考えが浅かったかも・・・)
提督(一度レーベと話をするべきかな・・・)
↓1 どうする?どうなる?
陽炎と別れた後、浜風の部屋へ
提督「とりあえず、陽炎は休ませといてやるか。浦風、どうするんだ?」
浦風「ん、服は着れんからったから・・・浜風のところに行こうと思っとるよ」
提督「そうか。浜風なら・・・大丈夫だな」
浦風「んもう、また胸のこと考えとったろ・・・ほんと、提督さんは・・・///」
↓1 どうなる?
手を浦風のスカートの中に
浦風「ほら、行くよ」
スタスタスタ…
提督(上は俺のシャツを羽織ったままだが、スカートは履いたみたいだな・・・)
提督(さっきの浦風の身体、むちむちとした腹、腰付き、尻・・・)
提督「・・・」ゴクリ…
スッ…
浦風「っ・・・!こ、こらぁ・・・///」
↓1 どうなる?
そのまま浦風の腰に手を回す、浜風のところへ
サワサワ…
浦風「んっ、んっ・・・///」ピクッ…
提督「どうした・・・?お前はもう、俺のものだろ?」ボソッ…
浦風「っ・・・♥も、もう、仕方ない提督さんじゃ・・・///」
浦風「触るだけじゃけえの?触るだけ・・・///」
↓1 どうなる?
浜風「えっと・・・おめでとうございます?///」
浜風「・・・」
浦風「あ・・・///」
提督「おっと・・・」
浜風「えっと、おめでとうございます・・・///」
浦風「は、浜風っ、いつから・・・というか、ち、違うっ!///」
浜風(やっぱり浦風、提督のこと・・・///)
↓1 どうなる?
その後、提督は浦風の着替えを『手助けする』
提督「まあ、そういうことだから服を貸してくれないか?」
浦風「ご、ごめん、浜風・・・」
浜風「そういうことなら、大丈夫よ。私の部屋に来て」
浦風「ありがとう、助かるわ~」
提督「・・・」ゴクリ…
浜風「はい、これでいいわよね?」
浦風「う、うん。それじゃ着替えるけん、二人共・・・」
提督「・・・いや、俺はお前の着替え、手伝うよ」
浜風「!?///」
浦風「っ・・・そ、そう?手伝って、くれるんなら・・・///」
↓1 どうなる?
ブラとパンツの着用を禁止する
浦風「浜風、悪いけど・・・///」
浜風「あ、う、うん・・・外、出てるわね・・・///」
バタンッ…
浦風「・・・よかったん、提督?浜風、鳩が豆鉄砲食らったみたいやったよ・・・///」
提督「ああ、今は・・・お前に夢中だ」
提督「ほら、脱いで・・・下着は付けるの禁止だぞ」
浦風「っ、し、下も・・・?///」
提督「ああ、こんなにぐっしょりしてちゃ、付けても意味ないだろ・・・?」
浦風「ん、そ、そうやね・・・///」ドキドキドキドキ…
↓1 どうなる?
触るだけで浦風を焦がす
浦風「はぁ、はぁ・・・///」
シュル…
提督「・・・」サワッ…
ピクッ…
浦風「あんっ♥提督さん、まだ昼間じゃけぇ、そげんこつしたらいかんよ・・・」
提督「分かってるよ。俺はただ触ってるだけだ」
浦風「・・・いじわるっ」
↓1 どうする?どうなる?
浦風にキス
提督「そんなに俺に飢えてるのか?」
浦風「んっ、んっ・・・///」ピクピクッ…
提督「浦風・・・」
浦風「んん、んっ・・・」
提督「・・・そんなに、俺に飢えてるのか?」
浦風「・・・わ、分からんよ、そんなこと」
浦風「うち、もうどうにかなりそうで・・・///」
↓1 どうなる?
浦風を抱っこして、執務室へ
浦風「うぅ・・・///」モジモジ…
提督「・・・浦風」
ガバッ!
浦風「あっ、て、提督さん・・・?///」
【執務室】
ガチャ
提督「・・・浦風」
浦風(あ、し、執務室に連れてこられて、これは・・・これは、もう)
浦風「・・・」ゴクリ…
↓1 どうなる?
提督「もう、止まれないからな?」
夜戦へ
今日はここまでですー
内容募集してまー
提督「・・・もう、止まれないからな」
浦風「あ、ま、待って・・・ご、ゴムは?」
提督「・・・言ったろ、お前の全部、俺が貰うってな」
提督「その代わり、俺のすべてを捧げるよ・・・愛してる、浦風」
浦風「あ、う、うん・・・っ♥」
↓3までで多数決
キンクリする?しない?
しない
ケダモノ提督を見たい
しない
しない
ベッドに横になった浦風をじっと見下ろす提督。汗ばんだ柔らかそうな身体を前に、提督の欲望は自身にも抑えきれないほど大きく膨らんでいた。
もう、止まらない。そう言った提督が一番その言葉の現実さを理解していた。提督の欲望は提督の中で膨れ上がり、理性ではどうしようもならなくなっていた。同意の上とはいえ、他所の鎮守府の駆逐艦と関係を持つ。その事実すら、提督の頭には残っていなかった。
ゆっくりと、彼女の上に覆い被さり唇を近づけていく提督。先程キスをした時とはまるで逆の立場になっていた。今度は自分から、浦風とキスをする。浦風も唇を尖らせんっと突き出すと、すぐに二人の唇が触れた。軽いフレンチキスから、提督は舌を浦風の口内に挿れ舌を絡ませていく。浦風も初めてのはずだったが自分から熱く舌を絡めていった。
「んっんんっ、ん・・・」
生々しく熱い舌の感触が淫らに身体を火照らせていく。多少の緊張や理性の残っていた浦風の思考も、すっかり欲望一色に染まっていった。
浦風が発情したように息を荒くしたのを確認すると、提督は彼女から唇を離し、その身体を抱き上げ代わりに自分がベッドに横たわった。そして、浦風に四つん這いになるように支持をする。自分の上に、尻を顔に向けて。
それを聞いた浦風は一瞬戸惑った。今は下着をつけていない。尻を向けて四つん這いになれば、そこが顕になってしまう。誰にも見せたことない場所。いくらなんでも、それはーーー。
「どうした?」
提督の言葉に浦風の身体が跳ねた。それだけで先程までの思考が吹き飛んでしまった。やるしか、ない。約束したのだから。もう自分に拒否権がないことを浦風は改めて認識した。
羞恥と、いくらかの期待に体を震わせながら浦風は提督の上に四つん這いになった。丈の短いスカートが捲れ、浦風の秘所が顕になる。そこはすでに愛液に濡れ、物欲しそうにひくひくと震えていた。提督は満足そうに唸ると、ゆっくり顔を近づけふっと息を当てた。
「っ、ぁ・・・」
驚いた浦風が身体を跳ねさせる。この体勢では、提督が何をするのかまるで分からなかった。歯を食いしばり、シーツを握りながら僅かに残った理性で声を抑えようとする。
「ふーっ、ふーっ・・・」
代わりに口から漏れる吐息は発情した獣のようで、体を揺らし尻を振る姿は提督には誘っているように見えた。誘いに乗り、提督は彼女の尻に顔を埋め秘所に舌を這わせた。
「ひうっ」
声を抑えようとしていた浦風も、割れ目を舌がなぞっただけで声を漏らしてしまった。快感と何をされたのか分からず戸惑う浦風に畳み掛けるように、提督は陰唇を割り舌を挿入れた。
「んっ、ひぁやぁっ」
膣内の感触を確かめながら、溢れてくる愛液を啜っていく提督。浦風に知らしめるように、わざと音をたてながら。浦風は自分が何をされているか、はっきり教えられたようだった。快感と羞恥で浦風の身体はより熱く、熱くなっていく。
「はぁ、はぁんん・・・んんっ!」
入り口付近を舌で弄ぶのが済むと、今度は指を挿入れていった。太い指も浦風の秘所は簡単に受け入れ、より深い場所を弄ぶことが出来た。さらに指をもう一本挿れ、ニ本の指で膣の感触を確かめていく。
「あっあぁっ、んっんんっ」
ビクビクと気持ち良さそうに身体を震わせる浦風。後ろから秘所を弄るだけでも、提督の嗜虐心は満たされつつあった。だが、まだまだ提督の欲望はそんなものではない。提督は突然、指で激しく秘所を弄んでいたのを止めた。
「ん、な、なんで・・・」
「俺のことも、気持ちよくしてくれ」
戸惑う浦風に提督はただそう告げた。少ない言葉であったがその真意は浦風には分かりきっていた。焦らすように割れ目をなぞられながら、浦風は震える手で提督のズボンのジッパーに手を伸ばした。
「あ・・・」
浦風の手で取り出されたそれは、硬くいきり立っていた。初めて見る男性器、しかも大きくなった姿を浦風は食い入るように見つめていた。
「・・・どうした?」
見つめたまま動かない浦風を急かすように提督が声をかけ、秘所に指を挿入れる。体を震わせ、嬌声をあげる浦風にゆっくりとした口調で提督は告げた。
「舐めてくれ」
浦風はようやく頷き、口を開き舌でその先端を優しく舐めた。独特の味が舌に拡がり、身体と思考を毒していく。次第に浦風は舐め場所を広げていく。先端から竿、雁首、裏筋まで。提督は舐めるよう頼んだだけのはずだが、自分からそれを求めていく。飴でも舐めるかのように舌を這わせ、ちゅるちゅると先走りも舐め取っていく。
先走りの量が増え、怒張が震えだすと提督が気持ちよくなっていることが浦風にも分かった。それがどうしようなく嬉しくて、より深く丁寧に奉仕するようになっていく。
思考が毒されたのと同時にまた、身体も毒されていた。ただ怒張を舐めているだけでも、浦風の秘所からは指で責めている時と同じくらい愛液が溢れてきた。浦風の奉仕を堪能しながら、提督は再びそこに顔を埋め、愛液を啜っていく。
「んんっだ、だめっ、いま、されるとっ、おちんちん、できなくなるからっ・・・」
浦風がそんなことを呟いたが、提督は気にせず秘所を弄ぶ。浦風も諦め、嬌声を漏らしながら怒張を舐めていく。
「んっあっ、だめ、おまんこきもちいっ」
「だめ、いくっいっ・・・」
少しの間は奉仕できていたが、すぐに浦風は快感に耐えきれず悶えるようになってしまった。秘所をぴくぴくと震わせ達しつつあったところで、提督はふと浦風の秘所から離れた。刺激が途絶え、絶頂の興奮がすっと消えていく。
「あっ、い、いけそう、だったのに・・・なんでよぉ」
泣きそうな声で呟く浦風の身体を提督は自身の上から退かした。再び上下が逆転し、仰向けの浦風の上に提督が覆いかぶさった。まだ不安そうに見つめる浦風に、提督は上体を上げさっきまで彼女自身が奉仕していたそれを見せつける。
「あっ・・・」
嬉しそうな声を浦風が漏らした。提督は彼女の太腿を掴み腰を持ち上げ、浦風に挿入る瞬間が見えるようにした。やや緊張しているようだが、それでも期待した表情を見せる浦風。だが、提督は体勢を取っただけで挿入れる気配はまるでなかった。急かすように浦風が声をかける。
「い、挿入れんの・・・?」
口調こそ落ち着いていたが、声音と表情は早く挿入れてほしいと訴えていた。だが、提督はそんな浦風を嘲笑うように、落ち着ききった口調で彼女の耳元で囁いた。
一瞬固まった浦風だったが、すぐに頬が緩む。そんなことでいいのならーーー。
「うちのハジメテ、もらってください・・・」
精一杯の愛情、服従、敬意、媚びを含んだような口調で浦風は呟いた。本当に、自分のすべてを提督に捧げるような、そんな口調で。
提督はごくりと喉を鳴らし、頬を緩めると見せつけるように、ゆっくりと浦風の膣内に怒張を挿入れていった。
「あっ、~~~」
陰唇を割りそれが浦風の膣内に挿入った時点で、経験したことのない衝撃が浦風を駆け抜けた。それだけで思考がショートしていくほどの刺激。だが、提督は構わずずぶずぶと怒張を挿入れていく。大人びているとは言え、少女に違いない浦風の純朴な身体。その膣内を不釣り合いな大きさの怒張が押し広げていく。純潔の証も簡単に破り、子供を宿す入り口を乱暴に突き上げる。この感覚は、何者にも変えがたかった。その娘の全てを握ったような感覚。
実際に浦風はもう提督の手の中にあった。少し前までは会うのも嫌っていたような彼女だったが、今では提督が少し動くだけで悦びの声を上げていた。破瓜の痛みも、快感のスパイスでしかない。自分から動くよう提督にねだり、提督もそれに応えハジメテということも忘れ、乱暴に浦風の膣内を蹂躙していく。
「あ゛っぁっきも、ち、いいッ」
ぱちゅんぱちゅんと肌がぶつかり身体を重ねる音が外にも漏れそうなほど響いていく。浦風の喘ぎはもはや声にもならなくなっていた。そして、提督にも限界が近づいていた。浦風の耳元に顔を近づけ、提督は再び囁いた。
「ナカに出すぞ」
その言葉に、思考を巡らせもせず浦風は即座に頷いた。満足して提督は浦風の頭を優しく撫でると、ラストスパートと言わんばかりに動きを強く激しくしていく。
「んんんッていと、はげしっうち、こわれりゅっ」
だが、提督は止まることはない。それが浦風には、本気で、本当に自分を孕ませようとしているように思えてーーー。
「んっんんッんんんん~~~っ」
こんばんわー更新はじめますねー
どぴゅ、びゅる、びゅるるっ
浦風(っ、あ、精液、熱・・・♥)
提督「はぁ、はぁ・・・」
浦風(ほんとに、うち、ナカに・・・♥提督さんに、種付けされて・・・♥)
提督「浦風、キス・・・」
浦風「ん、はぁい・・・♥」
浦風「ちゅっ、ん♥ちゅっちゅ♥」
浦風(しあわせ・・・♥)
↓1 どうなる?
提督は浦風の腰を掴む、耳打ちする
提督「言っただろ?『止まれないからな』」
浦風「ん、ていとくさん・・・♥」
提督「浦風・・・」
ガシッ…
浦風「っ、え・・・?」
提督「言ったろ?『止まれない』って・・・」
浦風「っ、うん・・・♥」
↓1 どうなる?
流石に二回戦はキンクリします
やりすぎで浦風の腹が膨れた
提督「っ、はぁ、はぁ・・・」
浦風「んんっ、ん・・・♥」
ボテ…
浦風「こんなに、注いでもらって・・・ていとくさんの、せいえき・・・♥」
提督「浦風・・・その」
浦風「あ、抜いちゃだめじゃ♥もっと、繋がっていたいけぇね・・・♥」
提督「あ、う、うん・・・」
↓1 どうなる?
そのままで一緒にシャワー
提督「とりあえず、シャワー浴びようか」
浦風「うん、このままで、ね・・・♥」
提督「ん・・・」
サァァァァ…
浦風「・・・ていとくさん♥」チュッ…
提督「浦風・・・」
浦風「♥」チュッチュッ…
↓1 どうなる?
浦風を抱きしめる、耳に息を吹きかける
浦風「か、堪忍して・・・///」
提督「ほんとに、甘えたがりだな。お前は・・・」
浦風「ていとくさんのせいじゃよ?もう・・・♥」
提督「・・・そうか」ギュッ…
フゥゥー…
浦風「んっ、か、勘弁して・・・///」
提督「耳が弱いのか?」
浦風「そ、それもやけど、囁かれると、さっきのこと思い出して・・・///」ドキドキ…
↓1 どうなる?
提督「浦風がそんな身体してるからッ…」
提督「浦風がこんな身体してるからだぞ?浦風が・・・」
浦風「・・・うちに、夢中になってくれとるん?それは嬉しいわ♥」
浦風「うちも、提督さんに夢中じゃ・・・提督さん♥」ギュッ…
提督「・・・前はあんなに嫌ってたのにな」
浦風「そ、それは・・・ナシじゃて・・・///」
↓1 どうなる?
シャワーのあと、浦風をベッドに寝かせる
提督「とりあえず、疲れたろ?後で起こすから、ベッドで休んでな」
浦風「・・・ありがと、提督さん♥」
チュッ…
浦風「・・・」スンスン…
浦風(提督さんの匂いがする・・・ふふ、安心するわ・・・♥)
浦風「ん・・・」
↓1 どうする?どうなる?
寝てる間見た夢のことでも、起きてからのことでも構いません
または提督に視点を変えたりとか
夢の中で提督と二人きり暮らし
浦風「すぅ・・・」
浦風『~~~♪』トントントン…
ガチャ
『ただいまー』
浦風『あ、おかえり~♪早かったねぇ』
提督『ああ、今夜はゆっくり出来そうだ』
浦風『晩御飯作っとるけぇ、たくさん食べてや・・・♥』
↓1 どうなる?
提督『浦風、そろそろ子供がほしいだか・・・///』ポリポリ…
提督『ん、美味しい。さすが浦風だな』
浦風『えへへ・・・提督さんが美味しく食べてくれたら、うちも嬉しいよ///』
提督『・・・な、なぁ、浦風』
浦風『ん・・・?なんじゃ?』
提督『そろそろ、子供・・・欲しくないか?///』ポリポリ…
浦風『え・・・こ、子供って、うち・・・///』
↓1 どうなる?
夢の外 浦風の寝言が聞こえる
提督(・・・浦風、ぐっすりだな。やっぱり、激しくしすぎたか・・・)
提督(新米は言えばわかってくれるだろうが、嫁艦の皆にはなんていうか・・・)
浦風「ん、ええよ、ていとく、さん・・・」
提督「浦風・・・?」
浦風「うち、ていとくさんの・・・こども、なら・・・ふふっ」
提督「!」ドキッ…
↓1 どうなる?
夢の提督と提督は同時に浦風を襲う
浦風『あの、うち・・・布団の準備しとるから・・・///』
提督『浦風・・・』
ギュッ!
浦風『あ、て、提督さん?んっ・・・♥』
浦風「んん、ていと、く・・・♥」
提督「浦風、俺は・・・お前に・・・!」
↓1 どうなる?
夜戦の途中で起きる
提督:「寝言駄々漏れだ・・・」(///∩~∩)
パチュッ… パチュッ…
浦風「はぁッ、はぁ・・・♥て、提督、さん?♥」
提督「浦風・・・その、俺・・・」
浦風「・・・嬉しい♥」
提督「え?」
浦風「うち、夢の中でも提督さんに愛されて・・・現実でも・・・♥」
浦風「幸せすぎて、罰が当たりそうじゃ・・・♥」
提督「それは・・・俺の方だ。浦風」
↓1 どうなる?
現実にて>>624
浦風は腰抜けので、提督は昼食を持ってくる
浦風「はぁ、はぁ・・・♥」
提督「・・・ごめん、浦風。またやっちまった」
浦風「ええよ、提督さん・・・♥」
提督(・・・しかしまあ、寝言だだ漏れだったな)
提督(そんなに浦風、子供・・・)ゴクリ…
↓1 どうなる?
浦風「はぁ、ぁ・・・も、腰が抜けてしもうた・・・♥」
提督「お、俺が昼食持ってくるよ。もう昼過ぎだし、腹減ったろ?」
浦風「うん、お願い・・・♥」
提督「ああ、ゆっくり休んでろ」
バタンッ
浦風「・・・はぁ」
浦風「まさか、こんなことになるなんて・・・ふふふ♥」
↓1 どうなる?
磯風と遭遇
磯風「随分とお楽しみだったようだな?」
提督「・・・間宮さんに無理言っておにぎりを作ってもらった。後で謝らないと・・・」
「おや、提督」
提督「ん、磯風・・・」
磯風「随分とお楽しみだったようだな?」ニヤニヤ…
提督「っ!な、なんのことだ・・・?」
磯風「ほう、とぼけるか?ふふふ・・・」
↓1 どうなる?
一緒に執務室へ
磯風「ちょうど私も浦風を探してたんだ。執務室にいるのか?」
提督「あ、ああ・・・」
磯風「なら私も行く」
提督「えっ!?い、一緒にか?」
磯風「だめか?」
提督「い、いや・・・」
提督(まずい、今浦風は全裸だし、夜戦直後だから色々・・・)
↓1 どうなる?
磯風は司令呼びだぞ
磯風の提督呼びは本来の所属が新米なので
あえて提督呼びにしてます
とはいえ、もうややこしいから戻そうかな・・・
↓1 再安価
磯風「これはこれは・・・」ニヤニヤ…
浦風「///」
提督「///」
ガチャ
浦風「提督さん!もううちお腹ペコペコで・・・」
磯風「ほう・・・?」
浦風「い、磯風!?な、なんで・・・っ///」ガバッ
磯風「随分、激しく求めあったようだな・・・え?提督」バシッ…
提督「い、いや・・・///」
磯風「浦風も、話を聞かせてもらうからな?」
浦風「うぅ・・・///」
↓1 どうなる?
浦風のボテ腹(?)を撮る、陽炎型に送信
磯風「浦風の背中を押してやった甲斐があったな
感謝してほしいものだ、浦風よ」ドヤァ…
磯風「しかし・・・すごいな、その腹は」パシャッ
浦風「! ちょっ、何して・・・っ///」
磯風「陽炎型のラインに送っておいたぞ」
提督「え」
浦風「こ、こらぁーっ!そげなことしちゃ、うち・・・///」
磯風「気にするな。元よりそのくらいことが出来なければ、出産の苦しみなど耐えきれないぞ?」
浦風「う、うぐ・・・///」
↓1 どうなる?
磯風「しかし、こんなに愛してもらってるとはな・・・背中を押したかいがあったものだ」
磯風「感謝してほしいな、浦風?」
浦風「わ、分かっとるよ・・・ありがとう、磯風」
磯風(・・・私のときには、協力してもらうからな。浦風?)
浦風(また何か企んどる・・・)
↓1 どうなる?
>>641のせいで陽炎型の誰がくる
コンマ判定
偶数 不知火
奇数 天津風
ゾロ目 陽炎
ギィ…
提督「・・・ん?」
天津風「・・・」ジーッ…
提督「! あ、天津風!?」
浦風「ど、どうしてここに・・・って、さっきの写真よね・・・///」
天津風「う、浦風は・・・提督のこと、好きなの?」
浦風「そ、それは・・・」
天津風「・・・赤ちゃん、ほしいの?///」
浦風「・・・///」
↓1 どうなる?
顔真っ赤で頷く
浦風「・・・///」コクリ…
提督「う、浦風・・・」
天津風「・・・負けないわよ、浦風」
浦風「え・・・?」
天津風「あたしだって、提督の赤ちゃん・・・欲しいもの///」
天津風「私を助けて、信じてくれた提督に・・・恩返ししたいから・・・///」
天津風「だから・・・ま、負けないから///」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
ラインからみんなに祝福された
天津風「もし貴女が先に孕んだら…その時は…」ゴゴゴ…
(深海オーラバリバリ)
磯風「・・・ん?」
磯風「おい、浦風。これを見てみろ」
浦風「な、なんじゃ・・・?」
『おめでとう』
『おめでとうございますっ!』
『おめっとさん』
磯風「ふふ・・・みんな祝福してくれてるぞ」
浦風「誰一人ツッコミをいれんのが怖いんじゃが・・・」
↓1 どうなる?
浦風は全裸のことを思い出した
浦風「・・・っ///」バッ
磯風「? どうした?」
天津風「今頃ハダカだったの思い出したの?」
磯風「なんだ、私はてっきり慣れたのかと・・・」
浦風「人を変態みたいに言うな・・・っ///」
提督「えっと、前の服はもう駄目だし・・・」
選択肢安価 浦風の服は・・・
1 執務室にあるものを着てもらう
2 また浜風に借りる
3 その他自由安価
↓1
1
1
提督「・・・浦風、悪いが執務室にあるものを着てくれるか?」
浦風「うん、また浜風に借りに行くのも悪いけんね」
提督「そうか、それじゃ・・・」
磯風「待て司令」
天津風「私達にも選ばせてよ?」
浦風「もーっ、あんま変なのは選ばんでよ!?///」
↓1 浦風の着ることになった衣装
ブルマ
浦風「・・・///」ジトー…
磯風「はは、似合ってるぞ浦風!」
天津風「ふふ、ほんとにね・・・」
浦風「もう、提督さんに頼まれなきゃ絶対こんなん着ないわ・・・///」
提督「・・・かわいいよ、浦風」
浦風「・・・///」
↓1 どうなる?
提督(待て、この状態はまずいじゃないか?(ボテ腹+ブルマの浦風))
提督(し、しかし、これは不味いんじゃないか?)
提督(ブルマでお腹はしめつけられるし、上は体操服だから体のラインもでる・・・)
浦風「・・・!」
天津風「どうしたの?」
浦風「な、なんでもないわ・・・」
浦風(も、漏れてきちゃった・・・///)
↓1 どうなる?
提督(もし他のみんなが来たら・・・)ダラダラ
(嫁艦の誰が)「・・・」ゴゴゴゴゴ
提督「・・・」タラタラ…
提督(や、ヤバイよなぁこれ・・・もし、他のみんなが来たら・・・)
ガチャ
ギィ…
提督(ヤバイ、やっぱり他の服に・・・)
提督「ん・・・んっ!?」
ゴゴゴゴゴゴ…
↓1 やってきてしまった嫁艦
長波
長波「・・・」
提督「あ、な、長波・・・」
長波「ふーん、提督・・・何さ、あの腹は」ゴゴゴゴゴゴ…
浦風(腹って・・・)
提督「い、いや・・・」
長波「浦風はさ、他所の艦娘じゃん?嫁艦でさぁ、前言ったよね?他所の艦娘に手を出したら許さないって・・・」ゴゴゴゴゴゴ…
提督「あ、あの、その・・・」アタフタ…
↓1 どうなる?
長波、ある録音を再生する
『・・・もう、止まれないからな』
長波「それにさ・・・」
カチッ…
『・・・もう、止まれないからな』
提督「!?」
磯風「・・・」
長波「・・・どうしようかなぁ、提督よぉ?」ゴゴゴゴゴゴ…
提督「え、な、なんでそれを録音して、いや、えっと・・・」
↓1 どうなる?
嫁艦たちくる前に、浦風を抱っこして逃げる
今日はここまででふー
またあしたー
長波「て~とく~・・・?」ゴゴゴゴゴゴ…
タッタッタッタッ…
提督(あ、だめだこれは・・・もう、嫁艦たちが来てる!)
提督「・・・浦風っ!」
ガシッ
浦風「うぇっ!?///」
提督「ごめん、長波!ごめぇぇぇん!」
タッタッタッタッ…
長波「あっ、待ちやがれ提督っ!!」
↓1 どうなる?
おつかれ~
安価した
潜水寮に隠れる(原因:潜水艦の嫁艦はゴーヤだけ)
こんばんわー更新はじめますねー
提督「はぁ、はぁ・・・」
浦風「提督さん、逃げるのはええけど、一体どこに・・・」
提督「とりあえず、潜水艦寮に行こうと思う。潜水艦でケッコンしてるのはゴーヤだけだからな」
浦風「わ、わかった」
提督「揺れるが、我慢してくれよ」
タッタッタッタッ…
↓1 どうなる?
潜水艦寮へ到着
(コンマ判定)「・・・ていとく?」
偶数 んっふふ~
奇数 嫌な…予感はしてた…
ゾロ目 でちっ!
確かに優しい58なら他の鎮守府の娘との結婚も許してくれる
しかしそんな提督の考えは甘かった
潜水寮には168や19もいる
【潜水艦寮】
バタンッ!
提督「・・・ふぅ」
浦風「ご、ごめんな提督さん。重かったやろ?」
提督「平気だよ。ともかく、空き部屋に行こうか」
浦風「うん・・・ん?」
「ていとく・・・?」
提督「! ひ、ヒトミ・・・?」
ヒトミ「・・・嫌な・・・予感はしてた・・・」
提督(ま、まずい。こんなすぐ見つかるなんて・・・)
↓1 どうなる?
潜水艦寮はヒトミだけがいる
提督「えっと・・・ヒトミ、お前だけか?」
ヒトミ「はい、あの・・・他の、娘は・・・貴方を探しに行きました」
提督「そ、そうか・・・よかった」
ヒトミ「・・・えっと、浦風、さん?」
浦風「あ、う、うん・・・何じゃ?」
ヒトミ「・・・どうしたんですか?その、お腹は・・・?」
浦風「あ、こ、これは・・・///」
↓1 どうなる?
兎に角二人を部屋に招待する
提督「と、とにかくっ!今は部屋に隠れないと・・・」
浦風「そ、そうやね!」
提督「ヒトミ、お前も・・・」
ヒトミ「え・・・はい、ご一緒、しますね・・・」
提督「っ・・・」
提督(この子も、この子で・・・なんというか、なぁ・・・)
ガチャ バタンッ
↓1 どうなる?
13も甘えてくる
提督「と、とりあえずここで・・・ほとぼりが冷めるまでおとなしくしてようか」
提督「浦風、大丈夫か?」
浦風「うん。まだちょっと・・・苦しいけどね」サスサス…
ヒトミ「・・・」
ギュッ…
提督「っ、ど、どうした、ヒトミ?」
ヒトミ「提督・・・♪」
提督「な、なんなんだ・・・?」
↓1 どうなる?
改めて挨拶する二人
浦風「・・・こ、コホン!」
ヒトミ「あっ・・・ご、ごめんなさいっ・・・」
ヒトミ「私、大型潜水空母、潜特型を保管するために生まれた・・・伊十三型潜水艦、伊13です・・・」
ヒトミ「ヒトミって、呼んでくださいね・・・」
浦風「ウチは浦風じゃ!陽炎型十一番艦じゃ、よろしくの!」
ヒトミ「あの、提督・・・彼女は、この鎮守府の所属ですか・・・?」
提督「いや、別の鎮守府の所属で、今日はたまたま・・・」
↓1 どうなる?
腹のせいで誤解された
ヒトミ「あ、やっぱり・・・そうだったんですね・・・」
ヒトミ「私は、てっきり・・・提督さんのお嫁さんだと、思ってました・・・」
ヒトミ「こんなに、お腹も・・・え?」
浦風「あ、あの、この腹は・・・」
ヒトミ「・・・提督、この、お腹は・・・?」
提督「いや、あの、えっと・・・」
↓1 どうする?どうなる?
ヒトミの囁きが聞こえる
ヒトミ「お願いします、何でもしますから・・・妹だけは・・・」ギュッ…
提督(想像以上に誤解されている)
ヒトミ「・・・」ゴクリ…
ヒトミ「あの、提督・・・」
スッ…
ヒトミ「お願い、します・・・何でもしますから、妹だけは・・・」ギュゥゥ…
提督(・・・想像以上に誤解されてる)
↓1 どうする?どうなる?
ヒトミは提督の前に服を脱ぐ
提督(しかし・・・)
提督「なんでも、するんだな?」ニヤリ…
ヒトミ「・・・!」ビクッ!
ヒトミ「・・・」ガタガタ…
シュルッ…
浦風「!?」
提督「ま、待て!なんで服を脱ぐ!?」
ヒトミ「わ、私が、代わりに・・・なりますから・・・」ガタガタ…
↓1 どうなる?
提督はヒトミを止めるか、彼女は覚悟を決めて目を閉じる
提督「じょ、冗談だって!俺は君にも君の妹にも・・・!」
ヒトミ「・・・」ガタガタ…
ヒトミ「ん、んっ・・・」スッ…
提督(っ、お、おい・・・)
ヒトミ「・・・」ガタガタ…
提督「・・・」ゴクリ…
↓1 どうする?どうなる?
堕ちつくまで頭を撫でる
こりゃまたひどい誤字だなwww
提督(・・・いかんいかん。ここで軽率な行動を取っては・・・)
スッ…
ヒトミ「ん・・・ぇ?」
ナデナデ…
ヒトミ「・・・っ」ビクビク…
ヒトミ「・・・て、提督・・・?」
提督「落ち着いたか?」
ヒトミ「あ、あの・・・」
↓1 どうする?どうなる?
浦風「・・・女たらし」
浦風「・・・女たらし」
提督「お、おい、浦風・・・そこまで言わなくていいだろ?」
浦風「ふんっ!」ツン!
提督(やれやれ・・・)
ヒトミ「あの、提督・・・?」
提督「ヒトミ、俺は・・・まあ女好きで節操はないが、同意をせず艦娘を襲うことはしない」
提督「君にも、君の妹にも何もしない。約束するよ」
ヒトミ「・・・」
↓1 どうなる?
ヒトミ「浦風さん・・・なんでブルマを?」
提督・浦風「」
ヒトミ「わ、分かりました・・・」
提督「・・・」ホッ…
浦風「・・・」イライラ…
ヒトミ「それと、浦風さん・・・あの、なんでブルマを・・・?」
提督「」
浦風「ふぇっ!?あ、そ、それは・・・///」
浦風「え、えぇっと・・・///」
↓1 どうなる?
事情を説明したあと、ヒトミの顔が真っ赤になる
浦風「え、えぇっと!ウチの着替えがなかったら、たまたま執務室にあったこの服に・・・」
ヒトミ「・・・なんで、着替えがなかったの・・・?」
浦風「そ、それは・・・///」
浦風「提督と、や、夜戦、して・・・服も、ベトベトに・・・///」
ヒトミ「・・・」
ヒトミ「・・・///」かぁぁぁっ
提督(あぁ、真っ赤に・・・そういうことに免疫ないんだろうな・・・)
↓1 どうなる?
試しにヒトミをいじる
ヒトミ(や、夜戦って、やっぱり・・・///)ゴクリ…
提督「ん?いま喉ならしたよな・・・?」
ヒトミ「! そ、そんなこと、ないです・・・っ!///」
提督「いやいや、想像したんだろ?夜戦の様子・・・」
ヒトミ「・・・///」モジモジ…
↓1 どうなる?
恥ずかしいと少し期待するの顔を見せる
提督「止めてくれヒトミ、その顔はオレに効く」
提督「ヒトミはスケベだなぁ・・・」ニヤニヤ…
ヒトミ「っ、ぅ・・・///」
モジモジ…
提督「!」ムラッ…
提督「あ、えっと・・・じょ、冗談だよ。そんなこと思ってないって!」
ヒトミ「・・・///」ドキドキ…
提督(ああ、もう!その顔はやめてくれ!)
↓1 どうなる?
全体放送
長波『こらぁ!!出てこい提督ッ!!』
提督「・・・」ドキドキドキドキ…
ヒトミ「・・・///」モジモジ…
浦風「・・・ん?」
ピンポンパンポーン♪
『こるぁっ!!出てこい提督っ!!』
提督「っ、な、長波!?」
浦風「提督、落ち着きや。ただの放送じゃて」
提督「あ、ああ・・・ヒトミ、さっきのは本当に冗談だから」
ヒトミ「は、はい・・・///」
提督(・・・わかってるのかこの子は)
↓1 どうする?どうなる?
提督、謝罪文句を考える
浦風「でも・・・どうしよう、提督」
提督「あ、ああ・・・長波はまだいいけど・・・」
金剛『どういうことですかテートクゥゥゥーーー!?』ゴゴゴゴゴゴ…
ビスマルク『この私をコケにしてくれたわね・・・!』ゴゴゴゴゴゴ…
加賀『・・・』ゴゴゴゴゴゴ…
提督「・・・この三人は特にやばい」
浦風「あー・・・せやね」
提督「どうしよう・・・」
↓1 どうなる?
二人はなんとなく提督に抱きつく
提督「・・・うーん」
ヒトミ「・・・」
浦風「・・・」
ギュウッ…
提督「・・・二人共?」
浦風「心配せんでも、うちは提督の味方じゃけえ」
ヒトミ「私も、私にできることがあれば・・・協力します・・・///」
提督「二人とも・・・」
提督(ムラムラするから、正直離れていてほしい・・・)
↓1 どうなる?
イヨもきた
イヨ「この部屋にいればバレないよ!」
コンコン…
提督「っ!」
浦風「まさか、バレ・・・!?」
ギィ…
イヨ「姉貴に提督!大丈夫!?」
ヒトミ「イヨちゃん・・・!」
提督「イヨ、お前・・・」
イヨ「ここにいれば大丈夫だと思うから、安心してよ」
浦風(・・・ヒトミの妹か)
↓1 どうなる?
イヨ「姉貴~顔が赤いよ~?」
イヨ「ん?んん?んっふふ~・・・♪」
ヒトミ「・・・?」ギュッ…
イヨ「姉貴どうしたの~?提督に抱きついて、顔も真っ赤だよ~」ニヤニヤ…
ヒトミ「あっ・・・!こ、これは、違うの・・・っ///」
イヨ「違わないでしょ~?この前提督のこと・・・」
ヒトミ「いっ、言わないでぇ・・・!///」プルプル…
提督「・・・」フッ…
↓1 どうなる?
浦風は提督を引っ張ってベッドに入る
浦風「・・・なーにニヤけとるんじゃ」グイッ
提督「いててててっ、い、いいだろ・・・?」
浦風「・・・」ムスッ…
提督「っと・・・ごめんな。元はお前のためだったのに」
浦風「ん、そう思うなら・・・一緒に寝てほしいんじゃが・・・///」
提督「・・・はいはい」
↓1 どうする?どうなる?
なお、現時刻は午後四時か三時くらいで
ヒトミとイヨの前で提督を搾り取る
ボスッ…
提督「・・・寝るだけでいいのか?」
浦風「そげなわけ、ないじゃろ・・・?♥」
ズルッ…
提督「お、おいっ、二人がいる前で・・・」
浦風「そのほうが興奮するじゃろ♥」
提督「う、浦風・・・」
浦風「・・・♥」
チュッ♥チュッ♥
イヨ「え・・・あ、姉貴、あれ・・・///」
ヒトミ「・・・///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
夜戦はいつも通り浦風のみの場合はキンクリです
二人は部屋から逃げた
パチュッ♥パチュッ♥
イヨ「う、うわぁ・・・///」
ヒトミ「・・・///」ジッ…
イヨ「あ、姉貴・・・邪魔しちゃ、悪いって・・・///」
ヒトミ「・・・///」ゴクリ…
イヨ「あ、姉貴っ!いこっ!///」
ヒトミ「あ、い、イヨちゃん・・・う、うん///」
ガチャ バタンッ!
ヒトミ「・・・んっ///」ブルッ…
↓1 どうなる?
提督が枯れるまで搾り取られた
提督「っ、はぁ、はぁーっ・・・♥」
浦風「ふぁ・・・♥全身、ていとくさんの、せいえきが・・・♥」
提督「お前、やりすぎだって・・・俺をこんなに搾り取るなんて」
浦風「だ、だって・・・悔しかったけぇ・・・」
浦風「提督さん、ヒトミにばかり構って・・・寂しかったんよ・・・?」
提督「・・・ごめんごめん」ナデナデ…
浦風「・・・♥」
↓1 どうなる?
浦風は部屋を出るが怖いぐらいに静かだった
提督「これでよし・・・身体、拭けたぞ」
浦風「ありがと♪それじゃ・・・ちょっと外の様子、見てくるわ」
提督「お、おう。気をつけろよ」
浦風「うん・・・」
ガチャ
浦風「・・・」
シーン…
浦風「・・・怖いくらい静かじゃ」
↓1 どうなる?
やっぱり怖いので提督と一緒にいく
浦風「・・・提督、やっぱり一緒に来てもらって・・・ええかな?」
提督「・・・悪いのは俺だ。お前に責任が行くことはないようにしなきゃな」
浦風「で、でも、うちやて誘惑したんやから・・・」
提督「大丈夫だって・・・行こう」
↓1 どうなる?
携帯で新米に浦風のことを説明する
シーン…
提督「これはたしかに、不気味だな・・・」
浦風「・・・ねぇ、提督さん。せめて新米の姉御に話だけでもしたらどうじゃ・・・?」
提督「・・・そうだな」
提督「・・・と、言うわけなんだ。すまない、新米。事後報告なんて先人として情けないが・・・」
新米『・・・』
提督「・・・新米?」
↓1 提督の話を聞いた新米の反応
祝福してくれた
新米『おめでとうございますっ!!』
提督「え・・・お、怒らないのか?」
新米『はいっ、浦風ちゃんの幸せが一番ですから!』
提督「・・・」
浦風「・・・提督、ちょっと代わってくれる?」
浦風「もしもし、姉御?こんなことになってすまんかったわ・・・」
新米『ううん、いいの!浦風ちゃんが幸せなら!』
新米『今までたくさん迷惑かけてきたんだもん。私、祝福するね!』
浦風「姉御・・・」ウルッ…
↓1 どうなる?
潜水艦寮の外は想定外の人が待ち構えている
秋雲「・・・おめでとう、二人とも」
今日はここまでですー
おしゃぶり天国
提督「・・・これは、何とかみんなに許して貰わないとな」
浦風「う、うん・・・っ」
ガチャ
提督「!」
秋雲「・・・おめでとう、二人とも」
浦風「あ、秋雲・・・」
提督「お前、なんで・・・他の奴らは・・・?」
秋雲「・・・」
↓1 どうなる?
他の人は秋雲を見ると急に冷めた
さて磯風や他の未婚の陽炎型はどう動くかな(他艦との
修羅場が増えそうだなぁ
)
こんばんわー更新はじめますねー
そういえば四周年でしたね
私は照月の胸しか見てなかった
タッタッタッタッ…
陸奥「いた!提督~!って、秋雲も・・・」
ゾロゾロ…
提督「う、や、やば・・・」
秋雲「・・・」
浦風(・・・なんか、変やない?)
提督(そういえば、なんか冷めてるというか・・・)
↓1 どうなる?
秋雲「人払いもう終わったし、帰るわ・・・」
「・・・"まだね"」
あ、しまった。また早く・・・
秋雲「はぁ・・・人も来ちゃったし、秋雲さんは帰りますわ」
提督「え、おいっ」
秋雲「またね~・・・」
スタスタスタ…
提督「・・・」
金剛「テートークー!!ちょっとどういうことネー!?」
瑞鶴「なんで浦風と一緒にいるの!?まさか、手を出したんじゃ・・・」ジトー…
提督「え、えっと、それは・・・」
加賀「・・・」ゴゴゴゴゴゴ…
↓1 どうなる?
みんなが浦風の腹を見る
加賀「・・・死刑」
加賀「・・・」ギロ…
浦風「!」
加賀「・・・死刑」
提督「しけっ!?」
蒼龍「こればかりはね・・・ちょっと私も許せないかも・・・」
ビスマルク「大人しくしなさいよ、提督・・・」ゴゴゴゴゴゴ…
ガシッ
提督「ひぃっ!」
↓1 どうなる?
浦風に対して普通に祝福してくれた
浦風「え、えっと、ウチは・・・?」
加賀「・・・浦風に罪はないわ。手を出したのは提督だもの」
金剛「浦風、テートクのこと好きだったのネー。気づかなかったヨー」
浦風「こ、金剛さん・・・」
↓1 どうなる?
長波「ここからはあたしらに提督、任せてもらえるかな、な?」
浦風「う、うん・・・!」コクリ
長波「そっか。よかった~・・・」
暁「もうっ、司令官のばか!」
矢矧「反省してくれなきゃ困るから・・・」
龍田「うふふ~、覚悟してね~」
提督「」
↓1 どうなる?
残された浦風視点でも提督視点でも構いません
浦風視点
秋雲の態度と髪に驚く
浦風「・・・秋雲、なんか変やったな・・・」
浦風「あんな暗い表情する奴じゃなかったんに・・・それに、髪も・・・」
浦風「なんか、あったんやろうな・・・」
↓1 どうするどうなる?
ひとまず磯風と合流する
浦風「・・・でも、今はとりあえず磯風と合流しよっかの」
浦風「はぁ、またからかわれるんやろうな・・・///」
浦風「で、でも、磯風だって提督のこと好きなんやろうし、磯風のときはうちがからかってやろ!」フフン!
浦風「さて、磯風は・・・」
↓1 どうする?どうなる?
ちょうど磯風は浜風の服を持ってきた
磯風「ん、おお、浦風」
浦風「磯風!よかった、探しとったんよ」
磯風「私もだ。浜風からまた服を借りてな・・・いつまでもそれだと困るだろう?」
浦風「う、うん・・・助かるわ」
磯風「・・・また、腹膨らんでないか?」
浦風「きっ、きのせいじゃて・・・」
↓1 どうなる?
磯風「・・・その腹は目立つから、何とかしてくれないか?」
磯風「しかし、それは目立つぞ?どうにかしてくれないか・・・?」
浦風「ど、どうにかって・・・浜風の服で隠れるやろうか?」
磯風「どうだろうか。隠れない場合は、まあ外に出してくれ」
浦風「あ、う、うん・・・」
浦風(・・・せっかく注いでもろたんになぁ)
↓1 服を着た結果、腹は隠れた?
コンマ判定
偶数 セーフ
奇数 アウト
浦風「ど、どうやろか・・・?」
磯風「ああ、こうしてみると分からないものだな」
浦風「そっか。よかったぁ・・・」サスサス…
磯風「・・・浦風、お前は本気で子供がほしいと思ってるのか?」
浦風「え、う、うん・・・」
磯風「・・・そうか」
↓1 どうなる?
磯風の話を聞く(別れたあと何があったとか?)
浦風「磯風、そっちはどうやったの?提督さんがうちを連れて執務室を出た後・・・」
磯風「ん?ああ、お前たちが追われている間か」
浦風「うん。嫁艦の人達に追われてて大変やったんやけど、そっちは?」
↓1 磯風は何してた?
陽炎型と挨拶にきた
磯風「・・・秋雲はやばっかた」
磯風「他の陽炎型のところを回っていた。久しぶりに会うものだったからな」
浦風「へぇ、みんな元気やった?」
磯風「ああ。親潮もトラウマを克服したみたいだし、舞風も・・・ただ」
磯風「・・・秋雲が、な」
浦風「ん、やっぱな・・・」
磯風「まあ、部外者の私達が口を出すべきではないかもしれん・・・」
浦風「・・・それもそうやね」
↓1 どうする?どうなる?
秋雲の決着は秋雲編で
夕食へ
磯風「では、そろそろ夕飯にしようか」
浦風「そうやね。うちもうお腹ペコペコじゃあ~・・・」
磯風「ふふ、たくさん運動したものな・・・」ニヤニヤ…
浦風「う・・・///」
磯風「さて、どこで食べようか?」
↓1 夕飯はどこで食べる?
摩耶、鳳翔、鈴熊の店でも食堂でも構いません
鳳翔の店
浦風「鳳翔さんの店に行こ、今日はたっぷり食うけんね」
磯風「ん、私も行きたいと思ってたところだ。いいだろう」
【鳳翔の店】
ガララッ…
浦風「鳳翔さーん、こんばんわー」
鳳翔「あら、こんばんわ。席へどうぞ」
磯風「ん、そういえば鳳翔は嫁艦なのに提督の罰へは参加しないのか?」
鳳翔「私はあまりそういうことは・・・何にします?」
↓1 食事中イベント どうなる?
他の鎮守府の陽炎型も来た(嵐、萩風)
ガララッ
嵐「よ、鳳翔さん・・・って、珍しいな。二人がいるなんて」
磯風「たまたま提督の鎮守府にな・・・そっちもそうだろう?」
萩風「まあ、そうね・・・」
萩風 嵐((そういえば、浦風のあの写真は一体・・・))
浦風「・・・?」
↓1 どうなる?
磯風、まだまだ浦風をいじる
磯風「浦風、今夜はどっちの鎮守府に泊まる?」ニヤ…
磯風「そういえば浦風、今夜はどっちの鎮守府に泊まるんだ?」ニヤニヤ…
浦風「ぶっ!い、磯風・・・っ!」
嵐「・・・どういうことだ?」
萩風「・・・まさか」
浦風「ま、まあ・・・そういうことじゃて・・・///」
嵐「マジかよ!?お前、提督のこと嫌ってたじゃねえか・・・」
浦風「う、うん・・・///」
萩風(・・・鹿島さんが知ったらなんて言うか)
↓1 どうなる?
嵐は確認するために浦風の腹を触る
嵐「え・・・ちょっと、触っていいか?」
浦風「え?う、うん・・・///」
嵐「・・・」サワッ…
嵐「おお・・・膨らんでる。お前、どんだけヤッたんだよ・・・」
磯風「ふふ、司令が音を上げるくらいだ」
萩風「えっ!?あ、あの提督さんを一人で・・・!?」
嵐「・・・浦風、すげぇな」
浦風「・・・///」
↓1 どうなる?
萩風と嵐は夜戦のことを問い詰める
萩風「えっと、浦風・・・どうだった?その、夜戦は・・・///」
嵐「お、萩。そこ聞くか?」
萩風「だ、だって、気になるじゃない・・・///」
嵐「まあ、そうだよな・・・やっぱり、気持ちよかったか?///」
浦風「それは、そうじゃ・・・うち、ほんとに腰抜けたけんね///」
浦風「それで、提督さん体力あるから・・・うちがぐてってしてても、構わず・・・」
浦風「もう、どうにかなりそうじゃった・・・///」
嵐 萩風「・・・///」ゴクリ…
↓1 どうなる?
提督「ようやく解放された・・・腰が痛い・・・」
萩風(司令…女遊びは自重すると鹿島様と約束してたはずなのに貴方という人はっ…!///)ゴゴゴ
嵐「はぎぃ落ち着け、深海化しかけてるぞ」
ガララッ…
提督「はあ、はああ・・・」
浦風「! 提督さん!」
提督「ん、浦風か・・・ようやく開放されたよ。もう腰が痛いって・・・」
浦風「あ、やっぱりそういうことされたんやね・・・///」
嵐 萩風「「・・・///」」
提督「ん・・・嵐に萩風。いたのか」
磯風「ふふ・・・」
↓1 どうなる?
鳳翔「こほん・・・とにかく、おつかれ様でした」
提督「ああ・・・今日は、とにかく疲れた」
萩風「・・・」
萩風(司令・・・女遊びは自重すると、鹿島さんと約束してたはずなのに・・・///)
萩風(あ、貴方という人はっ・・・!///)ゴゴゴゴゴゴ…
嵐「はぎぃ落ち着け。また深海化しかけてるぞ」
↓1 どうなる?
話題が新米や佐世保の鎮守府についての話に
提督は萩風の気配を感じて話しかける
萩風「はっ・・・また、私ったら・・・」
提督「・・・しかし、どうだ。浦風たちに嵐たちも」
嵐「ん、何がだよ?」
提督「そっちの鎮守府の様子だよ。艦娘の派遣をやり始めてから、少しは楽になったか?」
萩風「はい、前よりはかなり余裕ができました」
↓1 どうする?どうなる?
嵐「山風の様子は?」
浦風、雲龍について言及
嵐「そういうそっちはさ・・・山風の様子はどうなんだ?」
磯風「山風?」
提督「ああ、山風を見つけた直後は佐世保に預かってもらってたからな」
萩風「あの子、随分不安定そうで・・・どうです?」
↓1 最近の山風の様子
白露のバンドに参加した
提督「最近はだいぶ明るくなって、自分から何かやることも多くなったよ」
提督「特に、白露型が趣味でやってるバンドに参加してな・・・今度歌を聞かせてくれるそうだ」
萩風「・・・よかった」
提督「ほんとにな・・・なんか、ほっとけないんだよな。山風は・・・娘みたいな感じで」
↓1 どうなる?
嵐「提督はその娘みたいな子と夜戦したな・・・」ゴゴゴ
嵐「・・・でもよ」
提督「ん?」
嵐「提督は、その娘みたいな子と夜戦したんだよな・・・」ゴゴゴゴ…
提督「い、いや、それは・・・」
提督「・・・でも、あの状況じゃああするしかなかったし」
萩風「もう、鹿島さんに言いつけますよ・・・///」
提督「勘弁してくれ・・・」
↓1 どうなる?
提督は浦風に泊まり先を聞く
提督「・・・そういえば、浦風」
浦風「んー?」
提督「今夜は、どうするんだ?」
浦風「っ・・・///」
磯風「おいおい司令、今夜も・・・」
提督「違うわ。ただ聞いてるだけだって・・・で、どうするんだ?」
↓1 浦風は今夜、どっちの鎮守府に泊まる?
提督の鎮守府
そして>>777
浦風「・・・今夜は、泊まってもええかな?」
提督「そうか。わかったよ・・・まだ聞いてなかったが、雲龍はどうしてる?」
浦風「雲龍の姉御は、葛城さんが攫われてから・・・ずっと引きこもってたわ」
磯風「スパイの奴が、葛城を道具の様に扱う映像を送ってきているらしい・・・なんとも、下劣な奴だ」
提督「・・・そうか」
↓1 どうなる?
雲龍に電話をかけてみる
提督「ちょっと話をしたいんだ。浦風、電話できるか?」
浦風「え・・・うん、うちのケータイに番号入っとるけど・・・」
提督「貸してくれ・・・これだな」
プルルルル… プルルルル…
『・・・もしもし、浦風?』
提督「雲龍、俺だ。浦風のケータイを借りた」
『提督・・・何か用?』
↓1 どうなる?
雲龍「助け出したいのに助けられない、自分の無力さが嫌になるわ…」
提督「引きこもってるんだってな・・・葛城のことで」
『ええ・・・そうよ』
『助けたくても助けられない・・・自分の無力さが、嫌になるわ』
『今も、あの娘は・・・どんな扱いを受けているのか、わからないのに・・・!』
提督「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・葛城は俺が必ず助ける!元気を出してくれ」
提督「・・・葛城のことは任せろ。君もあまりヤケになるんじゃない」
提督「葛城の居場所は分かってる。あとは突入方を見つけるだけだ」
『・・・そう。そういうことなら』
『私も、へこたれていられないわね・・・突入の時は知らせて。私も、協力するから』
提督「・・・ああ、そのときは頼む」
浦風(よかった、姉御・・・)
↓1 どうなる?
萩風「・・・提督、深海の力で赤く海水を突破することが出来る?」
萩風「・・・」
萩風「あの、提督」
提督「ん、どうした?」
萩風「深海棲艦の力を使って、赤い海を突破できませんか・・・?」
提督「・・・そうか。艤装で突破することにこだわりすぎていた。たしかに深海棲艦なら・・・」
提督「明石に話をしておくよ、ありがとう」
↓1 どうする?どうなる?
浦風と提督以外はそれそれの鎮守府に戻る
そろそろ風呂
嵐「じゃ、そろそろ解散しますか・・・」
萩風「鳳翔さん、ごちそうさまでした」
提督「ああ、皆。ここは俺が出すから」
嵐「お、さすが提督」
磯風「御馳走になる・・・浦風、私は先に帰るからな」
浦風「あ、うん・・・///」
磯風「ふふっ、帰ってくるのを楽しみにしてるぞ・・・」
ガララッ…
浦風「・・・磯風、ほんとにうちのことからかって・・・///」
↓1 どうする?どうなる?
798
スタスタスタ…
提督「ふぅ・・・4月とはいえ、まだ少し冷えるな」
浦風「そうやね。早く帰って温まりたいわ・・・」
提督「・・・なぁ、浦風」
浦風「んー?」
提督「風呂、一緒に入るか・・・?」
浦風「・・・」
↓1 浦風の返答
返事を聞かずに、浦風を抱っこして風呂へ
浦風「んー・・・どうしよっかなー・・・なんて♪」
提督「・・・」
グイッ…
浦風「わ、ちょ、提督さん・・・?」
【風呂場】
浦風「もう、提督さんの強引なところ、好きじゃなかよ・・・」
提督「・・・ほんとに嫌か?」
浦風「・・・そげなこと、なかよ♥」
↓1 どうなる?
一緒に寝る、終わり
今日はここまでですー
最後が健全だったので、これはもう浦風編は全編通して健全ですね
チャプ…
浦風「・・・♪」
提督「しかし、改めてみるとすごいな。そのお腹は・・・」
浦風「えへ、提督さんの愛情の証じゃ・・・♪うち、嬉しいわぁ♪」
提督「・・・そうか」
提督「新米と話をして、その時に改めて・・・指輪を渡すよ」
浦風「・・・うん。ウチ、待っとるけぇね♪」
浦風編 完
↓五分後に最も近いレス 次の主役安価
Warspite
鈴谷
こんばんわー更新はじめまー
ついにウォースパイト攻略作戦か・・・
このスレでは
・鹿島に洗脳されて戦力に。鹿島の鹵獲後は従者として鎮守府に加わる。
・鹿島が記憶を無くしてからも保護者の様な立場を続けるが、鹿島の実兄の提督のことは嫌っている。
・提督へのキツイ態度や鹿島の部下時代のことから他の艦娘から反発されることも。
このスレでどう堕ちるか、楽しみですね
【早朝 ウォースパイトの部屋】
コポコポコポ…
ウォースパイト「・・・♪」スッ…
ウォースパイト「ン、good.やっぱり朝は紅茶に限るわ・・・」
ウォースパイト「Japanでも美味しい茶葉があって助かったわ・・・もっとについて話せる方がいればいいんだけど・・・」
ウォースパイト「・・・仕方ないわね。さて、と」
↓1 早朝のウォス様
どうする?どうなる?
朝食前に港の辺りを散歩
ウォースパイト「Japanの夕陽も素晴らしいけど、朝陽もなかなかいいものね・・・」
ウォースパイト「朝食までは時間があるし、少し散歩に行こうかしら・・・」
スタスタスタ…
ウォースパイト「~~~♪」
ウォースパイト「Spring has come.いい日和・・・♪」
↓1 どうなる?
古鷹と会ったか、なかなか会話が続かない
暫し朝日に見とれる
無理して堕とさなくていいから(良心)
ウォースパイト「あっ・・・」
古鷹「あ、ウォースパイトさん・・・おはようございます」
ウォースパイト「ぐ、Good morning.フルタカ・・・」
古鷹「はい。ほら、ウォースパイトさんに挨拶して?」
ふるたか「う~・・・」
ウォースパイト「Ah、umm・・・」
古鷹「ごめんなさい、まだ・・・眠いみたいで」
ウォースパイト「・・・いいえ、いいの」
↓1 どうなる?
二人で>>812
堕とすでもいいよ?(物理的に)
ザァァァ…
ウォースパイト「・・・」
古鷹「・・・ウォースパイトさんも、朝陽を見に来たんですか?」
ウォースパイト「Yes…So beautiful」
古鷹「そうですね、綺麗です・・・」
ウォースパイト「・・・」
↓1 どうなる?
古鷹と別れ、鹿島と自分のサンドウィッチを作るために台所を借りる
ウォースパイト「じゃあ、私・・・そろそろ戻るわね」
古鷹「あ、はい・・・」
ふるたか「う~?」
ウォースパイト「ふふ、またね・・・♪」
スタスタスタ…
【厨房】
ウォースパイト「マミヤ、いつも通りkitchenを借りていいかしら?」
間宮「はい。どうぞ」
ウォースパイト「Thank you.腕によりをかけて作るわ・・・!」
↓1 どうなる?
久しぶりの料理判定、コンマで
イギリスはメシマズの宿命…
oh...
おうう、英国・・・
ウォースパイト「・・・♪」トントントン…
間宮「・・・」オロオロ…
間宮(す、すごい危ない包丁の使い方をしてるけど・・・大丈夫かしら?)
間宮(なんだか、サンドイッチに使いそうにない食材もあるし・・・)
鳳翔「・・・どうしました、間宮さん?」
間宮「ほ、鳳翔さん・・・あれ、大丈夫でしょうか・・・?」
↓1 どうなる?
今日は調子が悪かったんだな、うん
すまん、安価下
さすがにまずいので大鯨がフォローに入る
ウォースパイト(何かがおかしい…アレンジしすぎたかしら)
大鯨「あ、あの、ウォースパイトさん・・・?」
ウォースパイト「あら、タイゲイ。どうかしたかしら?」
大鯨「あの・・・その、お手伝いしましょうか?」
ウォースパイト「Ah・・・そうね。お願いしていいかしら?」
間宮 鳳翔「「・・・」」ホッ…
↓1 どうなる?
まともなのが出来上がる
ウォースパイト「やはりアレンジのし過ぎは禁物ね…」
大鯨「よしっ、できました!」
ウォースパイト「Oh、これは・・・」
大鯨「あの、迷惑じゃなかったですか?」
ウォースパイト「そんなことないわ!やっぱりイギリスの料理は鹿島様の口には合わないみたいで・・・」
ウォースパイト「私なりにアレンジしようとしてたんだけど・・・これなら鹿島様も喜ぶわ!」
大鯨「えへへ、ありがとうございます♪」
↓1 どうなる?
早速、鹿島のところへ
二人で鹿島の部屋へ持っていく
ウォースパイト「じゃあ、私は鹿島様のところへ届けてくるわね」
大鯨「はい、いってらっしゃい」
スタスタスタ…
【鹿島の部屋前】
ウォースパイト「~~~♪」
ウォースパイト「一緒に食べるのが、楽しみね・・・」
コンコン…
ウォースパイト「鹿島、起きてるかしら?」
↓1 室内の様子 鹿島は寝てたか否かとか
着替え中だった
ガチャ
ウォースパイト「カシマ・・・ッ!?」
鹿島「あ、ウォースパイトさん!おはようございます!」
ウォースパイト「So、sorry。ごめんなさいっ!」
鹿島「あ、待ってください!そんな逃げなくても・・・」
ウォースパイト「but.あなたは着替え中で・・・///」
鹿島「着替えくらい大丈夫です!一緒にお風呂も入ったんですから!」
ウォースパイト「そ、そうかしら・・・?///」
鹿島「そうですよ!少し待っててくださいね♪」
↓1 どうする?どうなる?
ウォースパイト(鹿島様はやはり美しいお体…!)
そのうちに鹿島の部屋を片付ける
鹿島「~~~♪」
シュル…
ウォースパイト「・・・」ジッ…
ウォースパイト(やはり、鹿島様のお身体は美しい・・・!)
ウォースパイト(豊かなバストに、引き締まったウェスト、つり上がったヒップ・・・)
ウォースパイト(完璧だわ・・・!)
鹿島「・・・えっと、ウォースパイトさん?なんだか視線が・・・」
↓1 どうなる?
着替え終わったので早速朝食
ウォースパイト「! sorry、あまりにもキレイだったから・・・」
鹿島「キレイだなんて・・・ふふっ、お上手ですね。ウォースパイトさんのほうがずっとキレイですよ♪」
ウォースパイト「そんな、私は・・・」
ウォースパイト「そ、それよりカシマ。朝食を持ってきたの」
鹿島「わぁ!美味しそうです、一緒に食べましょうね!」
↓1 どうなる?
鹿島は鎮守府の空気にまだ慣れてない
鹿島「お兄ちゃんの嫁は多すぎる・・・」
ウォースパイト「ん、good .美味しいわ・・・あら?」
鹿島「・・・」
ウォースパイト「どうしたの、カシマ?」
鹿島「実は私、まだここの雰囲気に慣れてなくて・・・」
鹿島「話す人の殆どがお兄ちゃんのお嫁さんで・・・私が妹だからなのか、なんだか避けられてるような気もするしか・・・」
ウォースパイト(・・・鹿島様は、昔の記憶は無くしてるものね)
ウォースパイト(しかし、それにしても嫁艦の多さについては・・・)
↓1 どうなる?
ウォースパイト「大丈夫。鹿島には私がいるわ。私の全てはあなたのものだもの…。」
ウォースパイト「don't worry.心配しないで・・・」
鹿島「ウォースパイトさん・・・」
ウォースパイト「私がついてるから。大丈夫よ」
ウォースパイト「私の全ては、あなたのものだから・・・」
スッ…
鹿島「・・・」
↓1 どうなる?
突然の頭痛が鹿島を襲う!
でも叔母にされたり駆逐艦の義妹にされたり
納得がいかない
『鹿島様・・・』
ズキッ!
鹿島「っ!?」
ウォースパイト「! カシマ!?」
鹿島「い、痛い・・・頭が、痛いよぉ・・・っ」
ウォースパイト(まさか、記憶が・・・!?)
ウォースパイト「落ちついてカシマ!私が着いてるから・・・!」
鹿島「っ、う、うぅ・・・お兄、ち ゃ・・・!」
↓1 どうなる?
半分ほど記憶を取り戻した鹿島
鹿島「あれ、何でお兄ちゃんの鎮守府にいるんだろ?」
鹿島「っ、はぁー、はぁー・・・」
ウォースパイト「・・・カシマ、落ち着いた?」
鹿島「は、はい・・・あ、あれ?」
鹿島「私、なんでお兄ちゃんの鎮守府に・・・?」
ウォースパイト「!」
鹿島「私、お兄ちゃんのこと・・・」
ウォースパイト(マズイ、記憶が戻ってる・・・!?)
↓1 どうなる?
_人人人人人人人人人人人人人_
>殺伐とした空気に提督が!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
ウォースパイト(本来の鹿島様が戻ったことを喜ぶべき…?でもこのままだと面倒なことが起きそうね…admiralの鎮守府だからなおさら)
コンコン…
「鹿島、少しいいか?」
ウォースパイト「!」
鹿島「・・・お兄ちゃん?」
ウォースパイト(Shit!記憶がどのくらい戻ったのかは分からないけど、今のカシマを提督に会わせるのは・・・)
鹿島「お、お兄ちゃん・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「鹿島様は着替え中よ、立ち入らないで」
ウォースパイト「か、カシマ様は着替え中よ。立ち入らないで!」
「ん、ウォースパイト?そうか、済んだら伝えてくれ」
鹿島「ウォースパイトさん・・・なんで?」
ウォースパイト「鹿島、今は落ち着いて・・・」
鹿島「落ち着いてって、私、どうしてここにいるのかも、分からないのに・・・」
↓1 どうなる?
提督の聞き耳
コンマ判定
偶数 成功
奇数 失敗
今はなぜここにいるかを考えず、とりあえず普通に応対してほしいと頼むウォースパイト
「・・・どうした、ウォースパイト」
ウォースパイト「! だから着替え中だと・・・」
「鹿島の記憶が戻ったのか?」
ウォースパイト「!」
鹿島「記憶・・・?記憶って、何・・・?」
ウォースパイト「Admiral・・・その通りよ。鹿島様の、記憶が・・・」
「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
兎に角すべてのことを説明する
鹿島「ウォースパイトさん・・・」
ウォースパイト「提督。あなたはまだ入ってこないで・・・」
ウォースパイト「鹿島様、あなたに何が起こったのか・・・説明するわ」
鹿島「・・・うん」
ウォースパイト「・・・そこで、あなた達の故郷の島で再開したあなたと提督は、鎮守府に来ることになったんだけど」
ウォースパイト「そこで、あなたは突然・・・記憶を」
鹿島「・・・」
↓1 どうなる?
錯乱してウォースパイトに襲い掛かる
鹿島「そんな・・・嘘。私、そんな・・・」
鹿島「艦娘のみんなに、そんなひどいこと・・・してないよッ・・・」
ウォースパイト「・・・鹿島様。残念だけど」
鹿島「! 嘘を言わないでっ!!」
ギュッ…
ウォースパイト「ぐっ!か、カシマ、様・・・」
鹿島「私は・・・っ、私は、香取姉の妹で、提督さんの妹で!」
鹿島「私は、私っ・・・!ううっ・・・!」
↓1 どうなる?
提督は当て身で鹿島を気絶させる
ウォースパイトは戦艦水鬼に変身、鹿島を止める
ウォースパイト「Uh…あまりこの力は使いたくないのだけどね」
ガチャ
提督「鹿島っ!」
鹿島「! 提督さ・・・」
ドスッ
鹿島「う・・・」
ウォースパイト「っ、はぁ、はぁ・・・」
提督「・・・大丈夫か?」
ウォースパイト「ええ、ありがとう・・・」
提督「鹿島、随分錯乱していたみたいだな・・・」
ウォースパイト「すべてを話したのは、不味かったかも・・・恐らく、半分ほどしか思い出してないんじゃないかしら・・・」
鹿島「うぅ・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「今の状態の鹿島様をここに置くわけにはいかないわ。大鯨と一緒にアジトへ戻ろうと思うの。」
ウォースパイト「・・・今の状態の鹿島様をここに置いていても、混乱させるだけだと思うわ」
ウォースパイト「大鯨と共に、アジトに帰るのがいいと思うんだけど・・・」
提督「! は、離れるのか?」
ウォースパイト「・・・ええ」
提督「・・・そうか。まあ、それがいいんだろうが・・・」
提督「・・・また、離れ離れになるのか」
ウォースパイト「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督まで異常な雰囲気を漂う
提督「・・・いや、やはりダメだ」
提督「・・・」
提督「いや・・・やっぱりだめだ」
ウォースパイト「っ、Admiral!」
提督「アジトのことは、スパイにもバレてるんだろう?だったら、ここにいたほうが安全だ」
ウォースパイト「それはそうだけだ、鹿島様が・・・!」
提督「大丈夫だ。俺がついているから・・・鹿島も、きっと・・・」
ウォースパイト「Admiral・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイ(まさか、Admiralの独占欲は艦娘たち以上・・・?)
ウォースパイト(さっきの不穏な気配といい・・・)
ウォースパイト(Admiral、もしかして艦娘達以上の独占欲を・・・?)
ウォースパイト(もしそれがいい方向へ働けばいいけど、鹿島様の状態によっては・・・)
ウォースパイト(・・・連れ出すことも、考えないと。場合によっては、ハルカゼにも協力してもらうことに・・・)
↓1 どうなる?
試しに提督への不信感を打ち明ける
ウォースパイト「…well,分かったわ。今は様子見しましょう。」
(admiralにまで暴れられたらたまったものじゃないしね…)
提督「・・・ウォースパイト、どうした?」
ウォースパイト「Admiral・・・鹿島のことを思っている気持ちは分かるわ。あなたの・・・妹だものね」
ウォースパイト「でも、それは・・・一歩間違えば、鹿島に良くない結果をもたらすことになると思うの」
ウォースパイト「少なくとも、私は・・・そう思ってるわ」
提督「・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「それに、鹿島様がここにいるのが本部やスパイにバレた方がより悪い結果を引き起こしてしまうと思うの。鹿島様にとっても、admiralにとっても。」
ウォースパイト「それに・・・鹿島様が重罪人なことは、あなたも分かっているでしょう?」
ウォースパイト「もし、これが本国にバレたら・・・あなたや、あなたの艦娘にも」
ウォースパイト「・・・皆が不幸なことになるわ。Admiral、お願い。分かって・・・」
提督「・・・」
鹿島「・・・」
提督「鹿島・・・」
↓1 提督はどうする?どうなる?
鹿島が目覚める、記憶はそのまま
鹿島「んん、ん・・・」
提督「! 鹿島っ・・・」
鹿島「あれ、お兄、ちゃん・・・ウォースパイトさんも・・・」
ウォースパイト「鹿島様・・・」
鹿島「・・・お兄ちゃん。私、お兄ちゃんの、妹だよね・・・」
提督「・・・ああ、そうだ。そうだとも」
ウォースパイト「Admiral・・・」
↓1 どうする?どうなる?
提督「・・・ウォースパイト、すまない。俺は・・・」
ウォースパイト「・・・well.分かったわ。今は様子を見ましょう」
ウォースパイト(Admiralに暴れられたら、たまったものじゃないものね・・・)
鹿島「・・・お兄ちゃん、私・・・」
提督「鹿島、落ち着いて。俺もウォースパイトもいるから、な?」
鹿島「うん・・・」
↓1 どうなる?
鹿島のケアを提督に頼み、自分はいったん部屋に
ウォースパイト「鹿島様のことは、任せるわね・・・」
提督「ああ、ありがとう。ウォースパイト」
ウォースパイト「・・・私は、何もしていないわ」
ガチャ バタンッ
ウォースパイト「・・・はぁ」
ウォースパイト「一度、部屋に戻りましょう・・・」
↓1 どうなる?
部屋に戻ると江風が勝手に茶菓子を食べていた
江風「いよっ!こうして話すのは久しぶりだねぇ、『killer queen』さんよ」
ウォースパイト「…その通称で呼ばれるのも久しぶりね、『紅狼』?」
なんか爆弾にしそう
ガチャ
ウォースパイト「・・・あら?」
江風「うひょー、これウメー!!」パクパクッ
ウォースパイト「っ、貴方、何勝手に人の部屋に入って・・・!」
江風「いやぁ、少し話があってさ・・・こうして話すのも久しぶりでしょ?『Killer Queen』さん?」
ウォースパイト「・・・その名で呼ばれるのも久しぶりね。『紅狼』?」
↓1 どうなる?
他の仲間を呼ぶ(大鯨、海風、Aquila、萩風、etc?)、鹿島のことを説明する
ウォースパイト「…鹿島様が記憶を取り戻しつつあるわ」
江風「まじか」
今日はここまでですー
江風の異名は全く知らなかった
ウォースパイト「それで、何の用かしら?」
江風「いや、鹿島のことさ・・・どうしたものかと思ってさ」
ウォースパイト「驚いたわね、もう知ってるの?」
ウォースパイト「・・・今は提督に預けてるけど、私は・・・場合によっては、アジトに戻らないといけないと思うわ」
江風「・・・そうか。あんたはあたしが抜けた後に来たから、直接の面識はないが・・・」
江風「司令のためにも、協力しなくちゃな。関係者を呼ぼうか」
ウォースパイト「ええ・・・」
↓1 どうなる?
海風「…困りましたね。どちらの選択肢も悩ましい…」
風雲「どうでもいい。提督の妹じゃなかったら殺/してた。」
乙ー
裏の仕事してたならは二つ名あった方がかっこいいと思ったから今考えた(中二並感)
鹿島時代に呼ばれてたってことで
乙です
シリアスの出番だな
こんばんわー更新はじめますねー
参加者はウォス、江風、海風、風雲
大鯨、アクィラ、萩風、グラ子、香取でお願いします
香取「・・・そんな、あの娘の記憶が・・・」
アクィラ「それで提督とウォースパイトはそれぞれそんな風に考えてると・・・」
海風「・・・困りましたね。どちらの選択肢も悩ましいです・・・」
風雲「関係ないわ。提督の妹じゃなければ、私が殺してたから」
グラーフ「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
ウォースパイト、監視されているのことに気づく
川内(・・・チッ)
カタッ…
ウォースパイト「・・・まったく、無粋な輩もいたものね」
ウォースパイト「降りてきたらどう?私達を監視するなんて、無礼とは思わない?」
「チッ・・・」
シュバッ!
川内「・・・」
大鯨「川内さん、どうして・・・」
川内「これは、提督の命令じゃないわ。私が、あなた達を信頼できないからしたことだよ」
ウォースパイト「・・・そう」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「盗み聞きしてたなら話の内容はつかめたでしょう?せっかくだから聞かせて頂戴。貴方ならこんなとき提督の妹である鹿島をどうする?」
ウォースパイト「せっかくだから、センダイ。あなたの意見も聞かせてくれる?」
川内「・・・」
ウォースパイト「話の詳細は盗み聞きしていたんでしょう?あなたなら・・・」
ウォースパイト「提督の妹、カシマを・・・どうするの?」
川内「・・・そうだねぇ」
↓1 川内の意見
川内「"あの三人"と違って、提督に任せるわ」
江風・海風・グラーフ「・・・」
川内「そうだねぇ・・・私は提督に任せるよ」
川内「あの三人と違ってね」
江風「ん?三人?」
川内「そ、三人。どう転ぶかわからないなら、私は提督を信じるよ」
江風 海風 グラーフ「「「・・・」」」
↓1 どうなる?
ウォースパイト「Uh…成る程 多分他の艦娘に聞いても同じ答えが返って来そうね
thank you.帰りなさい。」
ウォースパイト「Uh・・・」
ウォースパイト「・・・成る程。多分、他の艦娘に聞いても同じ答えが返って来そうね・・・勿論、私はそれを悪いとは思わないわ」
ウォースパイト「thank you.帰りなさい」
グラーフ「センダイ、監視は不要だ。ここは私に任せろ」
川内「・・・分かったよ。私も監視してて、悪かったわね」
↓1 どうする?どうなる?
風雲「・・・ごめん、降りるわよ。私はまだ提督の側にいたいから」
風雲「悪いけど、私も降りさせてもらうわ」
大鯨「風雲さん・・・」
風雲「私は鹿島を許せない。何をされても、許すつもりはない・・・」
風雲「提督のために、身を守るくらいはしてあげるけど、それ以上はごめんだわ」
ウォースパイト「・・・そう。分かったわ」
↓1 どうなる?
これ以上の話し合いは無駄と判断し、解散
ウォースパイト「・・・だめね。やっぱり、意見がまとまらないわ」
グラーフ「元より、どちらが正しいとは決められん。こうなって当然だろう」
アクィラ「そうね・・・あとは、うまく行くことを祈りましょうか」
ウォースパイト「Thank you everyone.今日は・・・解散しましょう」
↓1 解散して、ウォースパイトはどうする?どうなる?
鹿島の部屋へ
ウォースパイト「・・・Huh」
ウォースパイト「私では、鹿島様の力には・・・なれないのかしら」
ウォースパイト「・・・」
ウォースパイト「Admiral、うまくやってくれたかしら・・・」
↓1 鹿島の室内の様子
鹿島や提督はいたか否か。いたら何してたか
鹿島は一旦落ち着いたか、提督に強い依存症状が起きる
コンコン…
ウォースパイト「カシマ様、入ります・・・」
鹿島「・・・あ」ギュゥゥ…
提督「ウォースパイト・・・」
ウォースパイト「提督、鹿島様は・・・?」
提督「落ち着きはしたんだが、離れようとしないんだ・・・無理やり引き剥がすこともできないし」
鹿島「・・・ぉ、兄、ちゃ・・・」ギュゥゥ…
ウォースパイト「・・・」
↓1 どうする?どうなる?
>そっとしておこう
ウォースパイト「提督は、鹿島様をどうするつもり・・・?」
ウォースパイト「・・・分かったわ」
ウォースパイト「提督、鹿島様を・・・任せるわね」
提督「ああ、任せろ」
鹿島「ぁ、う、ウォースパイト、さん・・・」
ウォースパイト「・・・」
バタンッ…
ウォースパイト(Huh・・・私は、何のために・・・)
↓1 どうなる?
五月病の症状が起きる
ウォースパイト(・・・そもそも、本国からの名を受けこの地に来たというのに・・・)
ウォースパイト(忠誠を誓ったとは言え、鹿島様はテロリスト・・・)
ウォースパイト(その身を救うこともできず・・・)
ウォースパイト「私は、なんのため・・・」
↓1 どうなる?
部屋で少し休む
黒サラがやって来る
黒サラ「Hi!warspite!どうしたの?随分元気なさそうだけど…」
ウォースパイト「ッ、NO!信念を失っては駄目よ・・・!」
ウォースパイト「今日は少し混乱しただけ・・・部屋で休むことにしましょう」
【ウォースパイトの部屋】
コポコポコポ…
ウォースパイト「・・・ン♪いい風味ね・・・」
↓1 どうする?どうなる?
>>911
サラ「鹿島のことばかり考えてないで少しは自分の趣味を探したら?元は鹿島に捕らわれて洗脳されてただけなんだからそれがなくなったのならもう鹿島の部下でいる必要はないでしょう?」
コンコン…
ウォースパイト「・・・Who?」
ガチャ
黒サラ「Hi!warspite!How are you?」
ウォースパイト「Sara・・・私は」
黒サラ「やっぱり、元気じゃなさそうね。どうしたの?」
ウォースパイト「・・・と言うわけなの」
黒サラ「Umm・・・warspite,鹿島のことばかり考えてないで、少しは自分の趣味を探したら?」
ウォースパイト「趣味?」
黒サラ「そう。元は鹿島に捕らわれて洗脳されてただけなんだから、それがなくなった今、もう鹿島の部下でいる必要はないでしょう?」
ウォースパイト「それはそうだけど・・・私は」
黒サラ「はぁ・・・」
↓1 どうなる?
黒サラ、ウォースパイトを襲う(性的な意味で)
黒サラ「大丈夫、サラに任せて・・・」
warspite「他の艦娘がadmiralに尽くすように、私は鹿島様に尽くしたいの
洗脳されていたとはいえ、最初に私を拾ってくれたのが鹿島様だから。
恩返し、とでも言うべきかしら?」
黒サラ「仕方ないわね・・・♥」
ウォースパイト「What's・・・!?Sara、貴方何を・・・っ!?」
ウォースパイト「きゃっ・・・!」
黒サラ「可愛い声を聞かせてくれるじゃない・・・ふふ、So cute♪」
ウォースパイト「あ、あなた、提督とケッコンしたんじゃ・・・!」
黒サラ「それはそれ、これはこれよ・・・♥」ペロリ…
↓1 どうなる?
ウォースパイト、ガチギレ
黒サラ「ふふっ、こんな服を着て、誘ってるのかしら・・・♥」スッ…
ウォースパイト「・・・っ!///」
ガバッ!
黒サラ「きゃっ!?い、いたた・・・」
ウォースパイト「・・・///」
ゲシッ バキッ
黒サラ「す、Stop!warspite、謝るわ!」
ウォースパイト「・・・///」ゲシッゲシッゲシッ!
↓1 どうなる?
ウォースパイト「許して欲しければランチ奢りなさい…最近港の近くにできた高級フレンチレストランでね…」
ウォースパイト「はぁ、はぁ・・・し、信じられないわ!この*****っ!!///」
黒サラ「はぁ、はぁ・・・♥」
ウォースパイト「このことを許してほしければ・・・Admiralに言われたくなければ・・・」
ウォースパイト「Lunchを奢ってくれるかしら・・・最近近くにできた高級Frenchのね」
黒サラ「あ、I see・・・」
↓1 どうなる?
提督「・・・・・・・・・すまない、邪魔したかな?」←実は>>917からいた
他のwaspメンバーも呼び出す
ウォースパイト「今日はサラがフレンチ奢ってくれるそうよ」
ウォースパイト「全く・・・あら?」
提督「・・・」
ウォースパイト「あ、Admiral!?いつの間に・・・」
提督「鹿島が寝付いたから、話をしに来たんだが・・・邪魔だったか?」
ウォースパイト「じ、邪魔というか、それ以前に・・・///」
黒サラ「提督、残念ね・・・warspiteが抵抗しなければ、三人で出来たのに・・・♥」
ウォースパイト「ッ、じょ、冗談言わないでっ!!」
↓1 どうなる?
今の鹿島は記憶の自分に怯えてる
>>923+ウォースパイト「sorry,admiral.話はランチ後でいいかしら?」
ウォースパイト「あ、Admiral・・・鹿島様は、大丈夫なの?」
提督「・・・ああ」
提督「鹿島が怯えているのは、記憶の中の自分だ。そもそも、鹿島は性格の変化が大きい。最も、スパイの影響もあるだろうが・・・」
提督「・・・スパイを片付けたら、鹿島もいづれは向き合わないといけない。自分がしたことについて・・・」
ウォースパイト「・・・」
↓1 どうなる?
>>923
利根型衣装の那智を見て・・・あ^~心がぴょんぴょんするんじゃ^~
warspite「…今私が鹿島様に接しても記憶を取り戻すことを助長して鹿島様を余計苦しめてしまう。それに、他の艦娘はadmiralに任せるべきだと言ってるわ。
悔しいけど、今はadmiralが鹿島様の側にいてあげるのが最善だと思うの。」
ああ、那智さんイイ・・・足柄さんみたいな
大人の魅力のある艦娘いいよね・・・
ウォースパイト「・・・分かったわ、Admiral」
ウォースパイト「さて、それじゃ・・・」ピッピッピッ
黒サラ「・・・何をしているの?」
ウォースパイト「知り合いも呼ぼうと思って。いいわよね?」ニコッ
黒サラ「・・・はぁーい」
天津風「へぇ、フレンチ!いいの、黒サラさん?」
黒サラ「ええ、いいの。うふふっ♥」
ポーラ「てーとくもいくんですかー?お酒飲みましょー?」
提督「いや、おれは・・・」チラッ…
ウォースパイト「・・・」
↓1 提督も参加する?
させない(提督が奢るのを防止するため)
参加する
ウォースパイト以外の三人に負けて参加することに
ウォースパイト「駄目よ。Admiralが来たらアナタ払わないでしょう?」
黒サラ「それもそうね・・・ごめんなさい提督。待っててくださいね♥」チュッ
提督「ああ、俺はいいから。楽しんできなよ」
天津風「・・・わ、私の事も待っててよね!」チュッ
提督「はいはい」
ポーラ「ポーラも~!」
提督「お前は違うだろ?」
ウォースパイト「Huh・・・」
↓1 どうなる?
>>929
そして出発
ウォースパイト「・・・Admiral」
提督「ん?」
ウォースパイト「今私が鹿島様に接してもら記憶を取り戻すことを助長して余計苦しめてしまうわ・・・」
ウォースパイト「それに、他の艦娘はadmiralに任せるべきだと言ってる・・・悔しいけど、今はadmiralが鹿島様の側にいてあげるのが最善だと思うの」
ウォースパイト「・・・お願いするわ、Admiral」
提督「ああ、任せとけ」
ウォースパイト「・・・では、行きましょう」
↓1 どうなる?
料理に舌鼓を打つ4人
なおポーラがどんどん酒を頼むのでサラの支払額は加速する模様
【フレンチレストラン】
ウェイター「お待たせしました」コトッ…
ウォースパイト「So great・・・!」
黒サラ「WASPの懇親会も兼ねて、今日は私の奢りよ。たくさん食べてね♪」
天津風「あ、な、ナイフとフォークなのね・・・」
ウォースパイト「Look at me.アマツカゼ、こう使うのよ?」スッ…スッ…
ポーラ「すみませーん、このワインと、こっちのワインくださーい」
黒サラ「・・・」
黒サラ(今月は金欠ね・・・あの娘(白サラ)にお金借りないと、やっていけないかも・・・)
↓1 どうなる?
話題がウォースパイトの趣味探しに
ポーラ「成る程~サラさんはウォースパイトさんにハレンチな事したからフレンチ奢ることになったんですねぇ~
ハレンチでフレンチを…ぷっくっく…www」
三人「…」
黒サラ(・・・少し、仕返ししようかしら?ふふっ♪)
黒サラ「ねぇ、皆。ウォースパイトが趣味を探してるそうなの。何かないかしら・・・?」ニコッ
ウォースパイト「っ、さ、Sara・・・」
天津風「趣味・・・趣味ねぇ」
ポーラ「う~ん・・・そうですねえ・・・」
↓1 どうなる?
天津風「提督観察」
ポーラ「酒」
天津風「ウォースパイトさんは楽器が似合いそう」
ポーラ「バー巡りはどうです?お酒美味しいですよぉ~?」
ウォースパイト「・・・ちなみに、一応聞いておくけど」
ウォースパイト「アマツカゼ、Pola。あなた達の趣味は?」
天津風「うーん」
天津風「提督観察、かしら?」
ポーラ「ポーラはお酒です!えっへん!」
ウォースパイト「・・・そう」ススス…
天津風「ちょっ、そんな引かなくても・・・!」
↓1 どうなる?
天津風「・・・でも、ウォースパイトさんは楽器とか似合うと思うわ」
ウォースパイト「ガッキ?Musical instrumentsね!」
天津風「そ、そうなのかは分からないけど・・・バイオリンとか、ピアノとか」
ポーラ「お酒飲めるのなら、ポーラとバー巡り行きましょうよ~!美味しい店、たくさん知ってますよー?」
ウォースパイト「Umm、困ったわね・・・」
黒サラ(・・・楽しそうじゃない♪)
↓1 どうなる?
なお支払額は高すぎて提督頼り
ポーラ「それにしても、なんでサラさんが奢りなんですかー?ポーラ、お酒飲めるのはうれしいですけど・・・」
ウォースパイト「この女は私に襲い掛かってきたのよ・・・まったく、信じられないわ!///」
黒サラ「だって、ウォースパイトったら可愛いもの♥」
ポーラ「なるほどぉ~・・・サラさんは、ウォースパイトさんにハレンチな事したから、フレンチ奢ることになったんですねぇ~・・・」
ポーラ「ハレンチでフレンチを・・・ぷっくっく・・・!」プルプル…
天津風 ウォースパイト 黒サラ「「「・・・」」」
↓1 どうなる?
三人分のデコピン
今日はここまでですー
春イベにソ連艦が来るとかけて貼った露提督のフラグも無事回収できそうで何より
また戦艦が修羅場になるんじゃ~
天津風 ウォースパイト 黒サラ「「「・・・」」」
スッ…
ピンピンピンッ!
ポーラ「はうあっ!?」
天津風「何くだらないこと言ってるのよ・・・」
ポーラ「い、いたた・・・」ズキズキ…
↓1 どうする?どうなる?
ウォースパイト「…そうね、楽器久しぶりに触ってみようかしら。向こうでは結構やっていたから。」
乙
こんばんわー更新はじめますねー
【レストラン】
ウォースパイト「・・・ともかく」
ウォースパイト「楽器はいいわね・・・久しぶりに触ってみようかしら」
黒サラ「あら、楽器にするの?」
ウォースパイト「ええ。向こうで触ってたの」
天津風「へぇー、楽器といえば白露型がバンドやってるけど、あれはちがうかしら・・・」
↓1 どうなる?
得意な楽器は・・・
コンマ判定
偶数 ヴァイオリン
奇数 サックス
ゾロ目 エレキギター
あ、また早く・・・\(^o^)/
ポーラ「それで、ウォースパイトさんは~、何が得意なんです~?」
ウォースパイト「バイオリンよ」
天津風「へぇ・・・すっごく似合いそう!」
ウォースパイト「ふふ、Thanks. とはいえ、こちらに持ってきていないから新しく手に入れないと・・・」
黒サラ「買うってことですか?高いんじゃ・・・」
ウォースパイト「Umm・・・」
↓1 どうする?どうなる?
まずは専門の店に見に行こう
ウォースパイト「・・・まずは専門店に行こうと思ってるわ。見てみないと、何もわからないから」
天津風「まあ、そうよね」
黒サラ「何はともあれ、趣味を見つけられたみたいで良かったじゃない♪」
ウォースパイト「・・・ふふ、そうね。ありがとう、Sara」
↓1 どうする?どうなる?
支払い
流石に高すぎなのでウォースパイトも少し出す
ついでにポーラに頼みすぎだと説教
ポーラ「ごちそうさまでした~」
ウォースパイト「それじゃあ、Sara。支払い頼むわね」
黒サラ「ええ・・・あら、こんなに?」
天津風「えっ、た、高・・・!」
ウォースパイト「・・・さすがに悪いわね。少し出すわ、Sara」
黒サラ「ありがとう。ふふ、やっぱり優しいじゃない♪」
ウォースパイト「そんなこと・・・それとPola、アナタ飲みすぎよ?」
ポーラ「すみませ~ん♪」
↓1 どうなる?
せっかくだし、四人で専門店に行く
ウォースパイト「Sara、ありがとう。それじゃ、私はこれからSeciality storeに・・・」
天津風「あ、待って。私も興味あるから、ついてっていい?」
ウォースパイト「え、ええ・・・構わないけど」
ポーラ「ポーラも行こうかな~・・・いいですか~?」
黒サラ「あら、みんなが行くのなら私も・・・」
ウォースパイト「・・・ふふ、OK.Follow me!」
↓1 どうなる?
お気に入りのやつを演奏してみる
【専門店】
ウォースパイト「・・・♪」
ポーラ「色々あるんですね~・・・」
天津風「下手に触って壊さないでよ、ポーラさん・・・?」
黒サラ「それが気に入ったの?」
ウォースパイト「ええ、Sorry.演奏はできるかしら?」
店員「はい、どうぞ」
ウォースパイト「そう・・・それじゃあ」
↓1 どうなる?
店の外から何羽の鳥が集まった
~~~♪ ~~♪
ポーラ「おわぁ・・・きれーです~・・・」
黒サラ「・・・ん?」
チュン… チュンチュン!
天津風「すごい、鳥が・・・!」
ポーラ「はえー・・・」
↓1 どうなる?
でも、これはこの店で一番高いやつだった
気に入ったので購入
天津風「随分とお金に余裕あるのね」
ウォースパイト「色々やってきたから…ね?」クスッ…
天津風「すごいじゃない!ウォースパイトさん、それにしたら!?」
ウォースパイト「ええ、すみません。これは・・・」
店員「お目が高い!それは当店で最も質のいいバイオリンでして・・・」
ポーラ「質がいいってことは、やっぱりそっちも~?」
店員「え、ええ・・・しかし、金額に見合う価値はあると自負しております!」
ウォースパイト「・・・それで、いくらなの?」
店員「このくらいで・・・」
↓1 どうなる?
ウォースパイト(これを経費で落ちるかしら?)
ウォースパイト(・・・これ、経費で落ちるかしら?)
黒サラ「・・・どうしたの、ウォースパイト?」
ウォースパイト「いえ、これ経費で落ちないかと・・・」
天津風「ええ・・・さすがに無理でしょ?」
ポーラ「分かりませんよ~?提督なら買ってくれるかも~?」
↓1 どうなる?
物は試し、提督に電話する
ウォースパイト「・・・そうね!Admiralに電話して見るわ」
天津風「え、ええ・・・!?」
ウォースパイト「・・・もしもし、Admiral?」
『おお、ウォースパイトか。どうした?』
ウォースパイト「実は、バイオリンを買おうと思うの・・・」
『うん。いいんじゃないか?』
ウォースパイト「これって、経費で落ちる?」
『え?』
↓1 提督の返答
あっさり許可した
『ああ、そんなことか。いいぞ』
天津風「えっ!?」
黒サラ「Oh my god・・・」
ウォースパイト「Thank you Admiral!すみません、領収証あるかしら?」
店員「はい、ご用意します」
ウォースパイト「♪」
↓1 どうなる?
ポーラ「せっかくですし、他の専門店も覗いて見ませんか~?
お酒とかお酒とかお酒とか~♪」
お礼として、後で提督の前で演奏する
ウォースパイト「・・・♪」ルンルン♪
天津風「ウォースパイトさん、すごく嬉しそう・・・」
黒サラ「まあ、良かったじゃない」
ポーラ「ねぇねぇウォースパイトさ~ん!このまま他の店も回りませんか~?」
ポーラ「お酒とか~、お酒とか、お酒とか!」
ウォースパイト「そうね!行きましょう!」
天津風「ちょ、ちょっと・・・!」
↓1 どうする?どうなる?
黒サラ(でも、ウォースパイトがあんなに楽しそうにしてるのを見るのは初めてかも♪)
天津風「い、いいの?ウォースパイトさん、あんなだけど・・・」
黒サラ「・・・まあ、いいんじゃない?あんな明るいあの娘は初めてよ」
天津風「まあ、それはそうだけど・・・」
ポーラ「ふたりとも~!早く早く~!」
黒サラ「ふふ、はぁーい!」
↓1 どうなる?
その後、ポーラの酒もあっさりで経費で落ちる
天津風(提督は私たちに甘すぎない?)
黒サラ「ねぇ、ポーラ。これは?」
ポーラ「それはフランスのワインですね~。香りがいいんですよ~!」
ウォースパイト「なら、私も一つ貰おうかしら?」
ポーラ「そうしましょうそうしましょう~!これも経費で落ちますから~」
天津風(・・・ちょっと、甘すぎじゃない?ウォースパイトさんはともかく、ポーラさんは・・・)
↓1 どうする?どうなる?
買い物終わり、鎮守府に戻る
天津風(…逆に考えれば、今日は提督が何でも買ってくれるかも?)
前から気になってた香水を見に行く
ポーラ「いやぁ~・・・買いましたねぇ~」
黒サラ「ほんとにね・・・ふふ、提督には感謝しないとね?二人とも♪」
ウォースパイト「・・・そうね。まあ、今日くらいは・・・」
ポーラ「素直じゃないんですからも~・・・」
天津風「ともかく、帰ってきたわね・・・ただいま」
↓1 鎮守府に帰ってきて、どうする?どうなる?
ウォースパイトは>>977
次スレでさぁ
【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493391793/)
黒サラ「ねぇウォースパイト。提督に演奏を披露してあげたら?」
ウォースパイト「・・・そうね。それが彼へのお礼になるでしょうし」
ウォースパイト「少し、行ってくるわね」
【執務室】
ウォースパイト「・・・Admiralはいるかしら?」
ウォースパイト「私ったら、なんでこんなに緊張して・・・」ゴクリ…
ウォースパイト「Admiral、失礼するわね」
↓1 どうなる?
ちょうど執務が終わったところだった
提督「ん、どうした?」
ウォースパイト「Admiralは今、何を?」
提督「何って、執務がちょうど終わったところだよ」
ウォースパイト「そう・・・あの、バイオリンのこと・・・」
ウォースパイト「あなたに聞いてほしいんだけど、いいかしら?」
提督「ああ、弾いてくれるのか?そりゃ楽しみだ」
ウォースパイト「・・・ふふ、それじゃ聞いてくれる?」
↓1 どうなる?
演奏に聞き惚れる提督
提督「そういうものはよくわからないけど、心地いい音だった」
休憩も兼ねてスレ梅お願いしますー
ウォースパイト「・・・♪」
~~~♪ ~~♪
提督「・・・」
ウォースパイト「・・・どうだったかしら、Admiral?」
提督「よかったよ。すっかり聞き入ってしまった」
ウォースパイト「・・・そう。それは良かったわ」
↓1 どうなる?
執務室を見回して見るとエレキギターを発見
それもかなり高価なやつ
先程買ったワインも渡し、部屋に戻る
梅
つ
け
も
提督が無人島サバイバルに挑戦
相棒として水無月と暁と長波と初月も連れて行く
1000なら ふるたかを艦娘動物で動物馴れさせる育児計画
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