読心術

確率操作

ラーニング

マッスルパワー

男「俺の能力は読心術、他者の思考を読む異能力だ」

男「オンオフは自在、だいたい10メートルくらいなら何人いても心が読める」

男「まあ、普段は使ってないけど」

男「……さて、そろそろ学校か……着替えなきゃな」



※エロ少なめで、ラブコメ重視で進行します。

一緒に登校する人物
>>>下

兄

女教師

男「今日は早いな」

兄「まあ、新学期だからな……」

男（異能特区では一人歩きすることは少ない、誰もが銃以上の兵器を持っているからだ）

男（だから警察機構も十分でないし、治安も悪い……まあ、読心術を持っている俺といれば危機は大抵回避できる）

兄「そう言えば、彼女はできたか？」

男「……まだだよ」

兄「そうか、そうか……ん、あの子確かお前のクラスの……」



どんな人か
>>下

黒髪ロング巨乳

黒髪の異能力
>>下１～3まででいい感じの

髪を自在に伸ばしたり操ったりできる

ウインクした相手を30分間小学生の姿にできる。
鏡を使って自分にウインクすれば、自分を小学生にすることも可。

自分の黒髪に興味を示した人の能力を一時的に無効にする。

黒髪「こんにちは2人とも」

男「ああ、おはよう」

男（黒髪……この異能特区でも数少ない、異能力無効化ができる異能力を持っている）

男（俺はどういう条件で発動するかは知らないんだけど）

男「相変わらず綺麗な髪だな、セット大変じゃないか？」

黒髪「そうね、櫛入れるのも大変よ」



投稿する間する事
>>下

兄の心を読んでみる

兄(((弟は可愛い同級生がいて良いなぁ)))

男(特にこれと言って何もないな)

兄「ん？　なんだ？」

男「なんでもない」

黒髪「そろそろ、学校よ？」



男は何年生か
>>下

高校二年

兄「じゃあ、俺は上に行くから」ヒラヒラ

男「ああ、じゃあな」

黒髪「……そう言えば、あなたの隣の席、転校生がくるそうよ？」

男「またか、一年の学期末にも来たはずだけど」

黒髪「まあ、この時期に異能力が発現したか……異能力者だって、ばれたんじゃない？」



転校生の外見
>>下

ロリ体型ツインテノーパン

ツインテの異能力
>>下１～３でいい感じの

幽体化

>>13

触った相手の能力より少し強いコピーができる。
相手が強いと劣化コピーとなる

ツインテ「私は先週ここの異能特区に転入することになった、ツインテです」

ツインテ「私の能力は、異能力のコピーです！」ペコリ

オー、パチパチ

男(……ふーん、コピーか、無効化と同じくらい珍しいな……)

男(ホントかな)

ツインテ(((ふふふ……まさか私がノーパンだとは、思いもよらないでしょう)))

男(……ええぇ？)



>>下

何でノーパンなのかこっそり聞く

ツインテ「これから、よろしくね？」ニコリ

男「あ、うん」

黒髪「…………何、鼻を伸ばしているの？」

男「か、関係ないだろ……」

男「と、ところでさ……」

ツインテ「？」

男「何でノーパンなの？」ボソボソ



>>下

怒ったツインテが殴りかかってくるも、読心術で事前に知ってるからヒラリとかわす

そしてツインテが派手にコケて尻丸出し

ツインテ「な、なな、にゃ！？」カァァ

ツインテ「え、エッチ！」ブン

男「おっと」ヒョイ

ステーン

ツインテ「あいたたた……」

プリン

男（ま、まずい……素早く対応しなければ、この子のお尻がクラスの晒し者に！）



>>下

駅弁スタイルで抱えあげる

ガバッ

男「わー！ 頭を打ってるな！ 読心術で分かった！」

男「保健室に行こうか！ 頭打ったし！」

ツインテ「え、ええ？ な、なんなの？」

黒髪「…………」グヌヌ



>>下

保健室でえっちいイタズラ

ツインテ「……」クゥクゥ

男「本当に寝たよ……」チラッ

男「…………」ピラッ

プリン

男「……スカート越しなら、大丈夫だろ」

サワサワ



>>下

我慢出来なくなり、スカートをたくしあげて直に弄る。
読心術でどこが気持ちいいか読み取りながら。

ピラッ

モミモミ

男（さて、どうかな？）

ツインテ（（（……お尻……気持ちいい……？）））

男（寝てるから曖昧な情報しか分からないな）

モミモミ



>>下

保健室に来た同級生におもっくそ見られてた

同級生の外見
>>下

黒のコートをまとったセミロング爆乳中二病

中二「我に児戯など必要なし、カタストロフまで休眠を……」

ガララ

中二「……えっ」

男(し、しまった！　尻に夢中で接近に気付かなかった！)

男(どうする、今度は俺の学校生活の危機だ！)



>>下

読心術で中二の恥ずかしい秘密（性的な）を読み取り、それをダシに逆に脅迫

忘れてた、中二の異能力
>>下１～３まででいい感じの

服を一枚しか着てないときに限り、炎を操れる

対象の背後にのみテレポートできる

体を透明に出来る(服は無理)

男「中二！　そ、そこを動くな！」

中二「ふぇぇ！？」

男「動けばお前が透明化して露出していることをばらすぞ！」

中二「な、なんでそれを……」



>>下

パンツ以外透明にさせた中二を使い、廊下に誰もいないのを確認させつつ（嘘ついても読心術で分かる）、ツインテを背負って誰も居ない校庭の倉庫に移動する。

ラブコメ重視って言ってるのに無理くりエロに持ってこうとしてなんか笑える

>>1がエロに使えそうな能力しか選ばない時点でお察し

R板だし仕方無いね♪

中二「……寒い……」

男「よいしょっと」

ツインテ「……」スヤスヤ

男「よく寝ているなぁ……」

中二「も、もう、帰っていい？」



>>下

中二を暖めてあげる(性的な行為を伴って)

モミモミ

中二「な、ひゃあ！？」

男「こ、これで、暖かくなったな！」

中二「そ、そういう問題かっ！？」



>>下

こっちも中二ぶって「お前の魔境を見せてみろ」とか言いながらパンツを横にずらす

男（こ、こうなれば破れかぶれだ）

男「お、お前の魔境を、見せてみろ」

中二「っ！ ……ゆ、行けば死が立ちはだかるぞ……」

男「も、問題なし……」



>>下

立ちはだかる死など我が魔剣で打ち払ってくれる（ｶﾁｬｶﾁｬｼﾞｰﾎﾞﾛﾝﾋﾞﾝﾋﾞﾝ）

男「立ちはだかる死など、我が魔剣で貫く」

ボロン

中二「ふ、やってみろ」

中二(((きゃー！ きゃーきゃー！ なんでこうなっちゃうのー！？)))

男（俺もよくわからない）



>>下

涙目になり、素の口調で「パイズリだけで許して…」と懇願する中二

中二「……ぐすっ……えぐ」ポロポロ

中二「お、おっぱいで、許して下さい……誰にも言いません……」

男（やりすぎたなぁー……）



>>下

読心愛撫やってみる（気持ちいいところを探りながら攻める）

サワサワ、モミモミ

中二「や、やっ、ひうっ」ピクピク

男（……もう少し強くか）

中二「ひゃぁ！？」



>>下

盛大に潮吹いて男の方へ倒れこむ

プシャァァァ

中二「あひんっ」クラッ

男「っと！」

男「……失神してる……」



>>下

ツインテと中二を同時に愛撫

男「…………っ」ゴクリ

サワサワ、モミモミ

男(こ、これはもうしょうがない……男としての本能だ……)

サワサワ、モミモミ


>>下

唐突に記憶が飛び、男は普通に授業を受けていた。何者かの異能による攻撃を受けたのだ・・・

とりあえず撮影

男「……っ！？」ガバッ

男(夢、そんなはず、異能力か！？)

男(くそ、さっきまで何を……)

男(…………わからない……)



>>下

授業が終わったので下校しようとすると何者かが強襲してきた

キーンコーンカーンコーン

黒髪「それじゃあ、また明日ね？」

男「んー、またあしたー」

トコトコ

男（……んっ！？ 誰か、俺を狙っている！？）

「……っ！」ザッ

男「くっ、いつの間に！」



>>下

磁力を操るロン毛の男に攻撃される

ロン毛「だあぁぁ！！」

ビュンッ

男「っ！」

男（一対一なら、埒外の速度でもない限り対処はできるけど……どうする、黒髪辺りに助けてもらうか？）



>>下

この程度の危機一つ自分の力だけで解決できないようではこの先生き残れないのでタイマンで勝負する

男(読心術の効果範囲を、コイツだけに絞る！)

ビュンッ、ビュンッ！

男(飛んでくる金属片も、あいつの無意識の状況判断も感知できる、つまり、あたることはない！)

男「うおっと！」サッ

男(問題は、避けられる速度かどうか、だな……)


>>下

生き残れないも何も、主人公の能力戦闘向きじゃないからなあ

異能力者犯罪を取り締まる交番へ向かい、ロン毛を通報

男「はぁ、はぁ……く、疲れた……」

男(読心術だけだと、基本蹴る殴るしかできないからなぁ……)

「ご協力、感謝です」

男「い、いえいえ……」



>>下

家路に就いた際に困っている様子の女子に出会す

困っている子の外見
>>下

銀髪ポニテ

銀髪「…………」オロオロ

男(困っているのかな……うーん、心を読めば内容も分かるけど……)

男(どうしようかな、首を突っ込むか……？)



>>下

心を読むと、どうやら財布を落としたらしい

銀髪(((最悪……これじぁ、電車も乗れない……)))

男(……財布を落としたのか……)

男(誰か拾っているなら、俺ならわかるかな……)



>>下

指定したものを手元にテレポートさせる取り寄せ(アポーツ)能力を持った不良娘
ただし指摘すると二人の衣服を取り寄せられて、まっぱにされた上、通報される

男「…………なんてことだ……」

銀髪「違うんです！　私、変態なんかじゃ……！」

男「おのれ……あの不良娘め……どこだ……」

不良娘(((うひひひひ、こいつ金もってるなー)))

男(俺の財布ー！！)


>>下

とりあえず銀髪と一緒に物陰に逃げ込む

男「くそ、警察め！ さっきロン毛を連れ行った礼を忘れたのか」

銀髪「……もう、いや……」

男「取り敢えず、俺が読心術で人気のない通りを行く、後を付いてきて」

銀髪「……」コクリ



>>下

中二が通りかかり、ジャケットを貸してくれる
中二と３人で辺りを調査

たむろしてたヤンキーの群れに遭遇
二人で一つのロッカーに入ってやり過ごす

男「こっちだ」

中二「……うわぁ！？」

男「カウカクシカジカ！」

中二「な、なるほど……それじゃあ、この服を……」脱ぎ脱ぎ



>>下

中二に感謝の乳揉み
読心術で許されるギリギリを責める

男「ありがとうな、中二」

モミモミ

中二「ひぁ！？」

モミモミ、モミモミ

中二「んっ、はぁっ、はぁっ」



>>下

裸の銀髪ちゃんが「まさか自分もこの男の慰み物にされるんじゃ…」と怯えて逃げ出す。
しかし逃げた先でホントの強姦魔に出くわす

銀髪(((も、もしかして、わたしも慰み者に……)))

タタタッ

男「あ、しまった！」



強姦魔「うへへ、裸でよぉ、さそってんのかぉ？」

銀髪「あ、あぁっ」ガタガタ



>>下

危機一髪のところで銀髪を男が助ける

男「こっちだ！」

銀髪「きゃぁ！？」

ダダダッ



男「ふう、まいたか」

銀髪「あ、ありがとう御座います！」



>>下

銀髪が助けられたお礼に何でもしてくれると言うので
銀髪に卒業するまで男の子を孕み続ける事を要求