島村卯月「未央ちゃんのお家に!」渋谷凛「お泊り・・・だね」【モバマスSS】 (49)



モバマスのSSです。


アニメの設定で書いていますが、自分の想像で書いているので注意してください。


書き溜めした物をまとめて投稿しますが上手く出来ないかもしれません。


それでもよろしければお願い致します。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443280369



~CPルーム~




本田未央「へ?私の家?」


島村卯月「はい!今度予定を合わせて未央ちゃんのお家にお泊りしましょう!!」


未央「いや・・・急にどうしたの?」


渋谷凛「特に理由があるわけじゃないけど・・・卯月の家と、私の家はもうお泊り会したよね?」


卯月「そうです!だったら未央ちゃんの家でもお泊り会をするべきです!」


未央「お、おう・・・」




未央(ねえ、しぶりん、どうしてしまむーはあんなに張り切ってるの?)


凛(いや、後から聞いたんだけど、卯月って友達を自分の家に呼ぶ事はあっても友達の家に泊まりに行く事がなかったみたいでさ)


未央(あー・・・しまむーの家って豪邸だもんね、友達もしまむーの家に行きたがるよね)


凛(それで、私の家でお泊り会したのが初めてだったみたいで・・・すごく楽しかったみたい)


未央(・・・なるほど、それでもっと他の人の家でお泊り会がしたくなっちゃったと)


凛(まあ、そんな感じかな)


卯月「凛ちゃん?未央ちゃん?どうしたんですか?」


凛未央「「なんでもないよ」」






未央「うーん・・・でも、わたしの家、弟や兄ちゃんがいるけど大丈夫?」


凛「え?」


卯月「どうしてですか?」


未央「いや、2人とも、男の人にあまり免疫なさそうだなって思って」


凛「そこまでじゃないよ・・・」


卯月「未央ちゃんの弟さんやお兄さん・・・私、会ってみたいです!」


未央「そこに期待されても困るな~」





未央「それに、私の家、千葉だしすぐに予定あわせるのは難しいかな~?」


卯月「そうですね・・・」


凛「千葉で仕事があれば丁度良いかもしれないね」


未央「あはは、そんな上手い話があるわけ・・・





ガチャッ



武内P「お疲れ様です」


NG「「「お疲れ様です!!」」」


武内P「丁度良かったです、NGの皆さんに学園祭イベントへのオファーがあったのですが」


未央「お!新しい仕事だね!」


凛「何処でするの?」


武内P「来週の土曜日ですが、千葉にある○○学園です」


未央「・・・・・・私の家にすごく近い所だね・・・」


凛「・・・上手い話があったね・・・」


卯月「よかったです!!」


武内P「?・・・オファーは受けるという事でよろしいでしょうか?」


卯月「はい!!よろしくお願いします!!」


凛「ねえ、プロデューサー、イベントが終わった後だけど・・・」






~事情を説明~




武内P「・・・なるほど、わかりました、それではイベント終了後、皆さんを本田さんの家までお送りさせていただきます」


未央「い、いや、そこまでしてもらうのはさすがに悪いよ」


武内P「いえ、ユニット内の親睦を深める事はとても大事です」


武内P「イベントの翌日はNGの皆さんはお休みにしておくのでゆっくりして下さい」


凛「ありがとう」


卯月「未央ちゃん!楽しみですね!」


未央「あはは・・・よし!こうなったら楽しんじゃおうか!!」






~数日後、イベント終了後~



武内P「・・・こちらのスーパーでよろしいのですか?」


未央「うん、今晩の材料買わなきゃね」


卯月「未央ちゃんの手料理です!!」


凛「プロデューサー、ありがとう」


武内P「いえ、それでは失礼します」ガチャッ ブロロロロ・・・





―――――――――――――――――――――――




~スーパー~




卯月「未央ちゃん!何を作ってくれるんですか?」


未央「ふっふっふ~、ここは私の得意料理、チキンカレーでいこうかな~」


凛「楽しみだね」


未央「それじゃしまむー、このメモに書いてる材料とってきてー」


卯月「わかりました!」


未央「しぶりんはこのメモの材料ね」


凛「了解」


未央「私もとってくるから、またここに集合ねー」






~数分後~


卯月「未央ちゃん!これでいいですか?」


未央「ふむふむ、ホールトマトにプレーンヨーグルト、生クリーム・・・オッケーだよー」


卯月「よかったです~、でも、これってカレーの材料なんですか?」


未央「そうだよ~、結構本格的にカレー作るからね~」


凛「へ~・・・」





凛「未央、カレー粉と蜂蜜とバターはこれで良いの?」


未央「どれどれ・・・うん、問題ないよ~」


卯月「は、蜂蜜ですか!?」


未央「うむ、これがカレーに深みを出すのだ」


凛「未央は家でもよく料理するの?」


未央「うん、お母さんとお父さん、夜遅くまで仕事してるから、弟と兄ちゃんのご飯はよく私が作ってるんだ」


卯月「未央ちゃんすごいです!」


未央「えへへ・・・」





未央「後は、鶏肉とたまねぎとしょうが、にんにくっと・・・これで良いかな」


未央「よし、それじゃ会計済まして私の家に行こー」


卯月「行きましょー」


凛「はいはい」





~アパート前~



未央「はい、着いたよ~」


卯月「ここが未央ちゃんの家ですか~」


未央「あはは、狭い家でごめんね」


凛「そんな事ないよ」


卯月「そうです!私とても楽しみです!」


未央「えへへ、ありがとう」





ガチャッ



未央「ただいま~」


弟「おかえり・・・え・・・」


卯月「お邪魔します!」


凛「あ、こんにちは」


卯月「未央ちゃんの弟さんですか!?初めまして、島村卯月です!」


凛「えっと・・・渋谷凛です」


弟「え・・・ね、姉ちゃん、どういう事?」


未央「ん?今日はNGの三人でお泊り会するんだよ」


弟「聞いてないよ!?」


未央「言ってないもん」


弟「そんな急に・・・」






卯月「あ、あの・・・ご迷惑、でした?」


弟「あ、いや、そんな事、ありません・・・ど、どうぞごゆっくりして下さい」アセアセ


未央「なーに照れてんだこのおませさんがー」グリグリ


弟「やーめーろー」


凛「未央、からかっちゃ駄目だよ」


未央「あはは、ごめんごめん」


未央「ああ、そういえばあんた、しまむーのファンだったもんね、だからテンパってるのか」


弟「ば、ばか!」


卯月「え?」


未央「こいつ、しまむーの曲ずっっと聞きながらニヤニヤしてるんだー」


弟「姉ちゃん!!」


凛「へー、卯月のファンだって、良かったね」


卯月「はい!ありがとうございます!」ニコッ


弟「っ・・・は、はい」カオマッカ


未央「・・・あんた、わかりやすいね」


弟「うるさいなーもう!!」



―――――――――――――――――――――――





~未央の部屋~


未央「ここが未央ちゃんの部屋だよ~」


卯月「未央ちゃんのお部屋です!」


凛「へ~・・・意外とキレイにしてるね」


未央「しぶりん?どういう意味ですかな?」


卯月「オレンジ色が未央ちゃんに似合ってて良い部屋ですね!!」


未央「そ、そう?ありがとう」


卯月「このルービックキューブはみくちゃんのですか?」


未央「うん、たまにみくにゃんと勝負してるよ」


凛「・・・〔一日一善〕って・・・ふふふ・・・」


未央「何がおかしいのかな渋谷さん!?」


凛「ごめんごめん、何か未央らしくて良いと思うよ」


未央「だったら笑わないでよ・・・」





凛「これからどうしようか?」


未央「まだ晩御飯まで時間あるしね~、よし!ゲームやろっか!」カチャカチャ


卯月「わあ~、たくさんありますね~」


凛「結構ゲームするんだ」


未央「うん、弟やお兄ちゃんと夜遅くまでやったりする事もあるからね~」カチャカチャ


未央「それじゃ、簡単に「マリ○カート」でもしようか、やりかたわかる?」


凛「少しだけならしたことあるから多分大丈夫」


卯月「私、わからないです・・・」


未央「オッケー、未央ちゃんが優しく教えてあげよう」



―――――――――――――――――――――




未央「こんな感じかな、しまむー大丈夫?」


卯月「はい!大丈夫です!」


未央「よーし、それじゃレース始めようか!」


トントン


未央「んー?」


弟「姉ちゃん、飲み物もってきたよ」


未央「お、ありがとー」


弟「えと・・・どうぞ・・・」


凛「ありがとう」


卯月「ありがとうございます!」


弟「いえ・・・それじゃ、ごゆっくり」


卯月「あ、待って下さい!」


弟「え?」


卯月「未央ちゃん!このゲームは4人でプレイ出来ますよね?」


未央「え?うん、出来るよ」


卯月「弟さんも一緒にしませんか?」





弟「え!?」


凛「・・・良いんじゃない?多い方が楽しいと思うし」


弟「え、えと・・・」チラッ


未央「あはは、まあアンタが良ければちょっと付き合ってよ」


弟「う、うん」テクテク スッ


未央「おやおや?私の隣に座るのかい?」


弟「え?」


未央「せっかくしまむーの隣が空いてるのになー」


弟「う、うるさい・・・」



―――――――――――――――――――――――



~レースゲーム中~




未央「ねえしぶりん!?トリプル赤コウラ持ったまま後ろ付いてくるの怖いんですけど!?」


凛「ふふ、ゴール直前で当ててあげようかな?」


未央「こ、この鬼ー!?」


弟「あ、卯月さん、そこのジャンプ台でキノコを使うと近道できます」


卯月「こ、ここですね!?えい!・・・わあ、上手くできました!ありがとうございます!」


弟「い、いえ・・・」


未央「なーにしまむーの好感度稼ぎしてんだこのやろー!」


弟「そんなんじゃないよ!!」


凛「それじゃ・・・ごめんね、未央」ヒュッヒュッ


未央「うぎゃー!!」ドカーン!!



――――――――――――――――――――――――――――




凛「ふ~、結構遊んだね」


卯月「楽しかったです!!」


未央「うう、しぶりんにコウラぶつけられた数がハンパない気がする・・・」


凛「気のせいだよ」


卯月「弟さん!色々教えてくれてありがとうございます!」


弟「あ、いえ・・・楽しかったです」


未央「大好きなしまむーと一緒にゲーム出来てよかったねー」


弟「う、うるさいってば・・・」


未央「せっかくだし、しまむーのサインもらっておきなってー」


弟「え・・・で、でも・・・」






未央「しまむー、いいかな?」


卯月「いいですよ!」


未央「ありがとー、じゃ、これ色紙とサインペン」


卯月「ありがとうございます!それじゃ、凛ちゃんと未央ちゃんも書きましょう!」スッ


凛「私?・・・別に良いけど・・・」


未央「おー!しぶりんと私のサインも貰えるなんてあんたラッキーだね!」


弟「姉ちゃんのサインならもう10枚近くあるんだけど・・・」


未央「何を言うか!たくさんある方がお徳だよ!」


凛「どんだけ書いてるの・・・」


卯月「あはは・・・」





卯月「弟さん!どうぞ!」


凛「えっと・・・どうぞ」


未央「ほれ!NGのサインセットだぞ!!」


弟「あ、ありがとうございます・・・」


未央「大事に部屋に飾っておくんだぞ!」


弟「・・・姉ちゃんのは押入れの奥にでも入れとくよ」


未央「なんだとー!」


卯月「ふふ、姉弟仲が良いですね」


凛「そうだね」



―――――――――――――――――――――――





未央「さて、そろそろいい時間だし、晩御飯作ろうかな」


卯月「あ、未央ちゃん、お手伝いします!」


凛「私もするよ」


未央「あー大丈夫大丈夫!ここは私に任せて二人はゆっくりしてて!」


弟「じゃあ、僕が手伝うよ」


未央「いいってば!あんたはせっかくしまむーとしぶりんが居るんだからいっぱい話しておきなって!」


弟「う、うん・・・」


未央「それじゃ三人ともごゆっくり~」





卯月「行っちゃいました・・・」


凛「どうしたのかな?」


弟「えっと・・・姉ちゃんって料理している所、あまり見られたくないみたいなんです」


凛「え?」


卯月「どうしてですか?」


弟「その・・・「自分が女の子っぽい事している所を見られるのはなんか恥ずかしい」って言ってました」


卯月「ふふ・・・そうなんですね」


凛「未央も変に意地っ張りだね」





卯月「あの、弟さん?」


弟「は、はい!」


卯月「普段の未央ちゃんはどんな感じですか?」


弟「え?普段の姉ちゃんですか?」


卯月「はい、弟さんと一緒に居るときの未央ちゃんは優しいお姉ちゃんなのか気になります」


凛「確かに、ちょっと気になるね」


弟「べ、別に・・・いつも横暴だし・・・」


弟「お風呂入った後もちゃんと服着ないまま、あがってきたりするし・・・」
 

卯月「あ、あはは・・・」


凛「ごめん・・・それは私からきつく言っておく」







弟「・・・でも」


卯月「でも?」


弟「その・・・勉強でわからない所があったら真面目に教えてくれるし、学校で嫌な事があった時も僕の愚痴を真剣に聞いてくれるし・・・」


弟「・・・そう言う所は、感謝してます・・・」


凛「へー・・・ちゃんとお姉ちゃんしてるんだね」


卯月「ちょっと羨ましいですね」





弟「あの・・・姉ちゃんは346プロではどんな感じですか?」


凛「ん?事務所での未央?」


弟「は、はい・・・姉ちゃん、調子に乗る事多いから迷惑かけてないですか?」


凛「・・・346プロに入ったばかりの時はそんな事もあったかな」


弟「・・・」


凛「でも、今の未央はすごく頼りになるよ、ね、卯月」


卯月「はい!CPのみなさんもステップ教えてもらったり、励ましてもらったり、未央ちゃんにはよく助けられてます!」


凛「ちゃんと、NGのリーダーとして頑張ってるから、安心して」


弟「は、はい・・・」


弟「その・・・これからも、姉ちゃんの事、よろしくお願いします」


凛「ふふ、こちらこそよろしく」


卯月「はい!よろしくお願いします!」





未央「おっまたせー!未央ちゃん特製コク旨チキンカレー出来たよー!!」


卯月「未央ちゃん!お疲れ様です!」


凛「おつかれ、今行くよ」


未央「あんたの分もあるから、一緒に食べるよ」


弟「うん・・・姉ちゃん」


未央「ん?」


弟「・・・その・・・いつも、ありがとう」


未央「・・・急にどしたの?」


弟「な・・・なんでもないよ!」


未央「んー?」


卯月「ふふふ・・・」



―――――――――――――――――――――――





4人「いただきます!」


卯月「はむ・・・おいしいです!」


凛「すごい・・・確かにコクがあって美味しいね」


未央「ふふーん、でしょでしょー?未央ちゃんの得意料理だからね」


凛「後でレシピ教えてよ」


卯月「私もレシピほしいです!」


未央「いいよー」





卯月「弟さんも美味しいですか?」


弟「は、はい・・・美味しいです」


未央「ま、あんたはいつも私の美味しい料理食べてるから舌肥えちゃってるよねー」


弟「それ、自分で言う?」


凛「ふふ・・・」





未央「これから、どんどん仕事も増えて忙しくなるだろうし、しっかり食べてスタミナつけなきゃね」


卯月「そうですね、島村卯月!頑張ります!」


弟「・・・姉ちゃん」


未央「ん?何?」


弟「姉ちゃんは女子寮使わないの?」


未央「女子寮?」


弟「・・・姉ちゃん、最近ちょっと帰り遅くなってるし・・・疲れてるみたいだし・・・」


弟「それでも姉ちゃんは家に帰ってきて、僕や兄ちゃんのご飯用意してくれるから・・・」


弟「ご飯なら、惣菜買ってくれば問題無いし、忙しいときは無理して帰ってこなくても―――


未央「何言ってんのかね、あんたは」


弟「え?」





未央「あんたも私も育ち盛りなんだから、ちゃんとしたご飯食べないとだめでしょ」


未央「それに・・・私は自分の家であんたや兄ちゃんとご飯食べるのが好きなんだから帰ってきてるの」


未央「余計な心配してないで、お姉ちゃんに甘えてなさい」


未央「・・・・・・なんか恥ずかしいじゃん・・・」


弟「・・・ごめん」






卯月「・・・姉弟って良いですね」


凛「・・・そうだね」


未央「あーもう!皆、しんみりしてないで食べるよ!!」


凛「はいはい」


卯月「えへへ・・・」





ガチャッ



兄「ただいまー・・・お、カレーの良い匂いだなー」


未央「あ、兄ちゃん帰ってきた」


兄「未央ー、今日はカレーか・・・え?」


卯月「お、お邪魔してます!島村卯月です!」


凛「渋谷凛です、未央にお世話になってます」


兄「・・・・・・」


未央「・・・兄ちゃん?」






兄「あ、あの!渋谷凛ちゃん!」


凛「え、は、はい」ビクッ


兄「お、俺!ずっと凛ちゃんのファンです!これからも応援してます!」


凛「あ、ありがとうございます・・・」


未央「ちょ、ちょっと兄ちゃん・・・」


兄「そ、その、よければ、蔑んだ眼で睨みながら「サイテー」って罵って下さい!」


凛「は?」


卯月「え?」


弟「兄ちゃん・・・」


未央「何言ってんだこのバカ兄ー!!」





以上で終わりです。ここまで見てくれた方ありがとうございました。


G4Uの特典冊子読みましたが、未央の乙女な部分が見え隠れしていてすごく良かったです。


得意料理がポークやビーフではなく、チキンカレーって所に料理のこだわりを感じました。すごく食べたい(切望)


アニメでは未央の弟がでていますが、メガネ男子という事はインテリ系なのか、ゲームのやり過ぎのどっちなんでしょうか?


いつか「本田家の一日」をテーマとしたアニメやってくれないでしょうか・・・やってくれないですね。


後、卯月の母も凛の母も出たんだから、未央の母も出してくれないですかねぇ・・・(懇願)


過去に書いたSSも置いておきますのでよければご覧下さい。





高森藍子「一緒にレッスンしませんか?」 本田未央「え?」【モバマスSS】

高森藍子「一緒にレッスンしませんか?」 本田未央「え?」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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渋谷凛「卯月の家に」本田未央「遊びに行こー」【モバマスSS】


渋谷凛「卯月の家に」本田未央「遊びに行こー」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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渋谷凛「ちょっといいかな?」 高森藍子「はい?」【モバマスSS】


渋谷凛「ちょっといいかな?」 高森藍子「はい?」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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本田未央「トーク練習を始めまーす」渋谷凛「え?」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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一ノ瀬志希「ハスハス~♪」多田李衣菜「うわぁ・・・」【モバマスSS】


一ノ瀬志希「ハスハス~♪」多田李衣菜「うわぁ・・・」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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神谷奈緒「あ、あの・・・」本田未央「え?」【モバマスSS】


神谷奈緒「あ、あの・・・」本田未央「え?」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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本田未央「えっと・・・これって・・・」安部菜々「うわーーー!!」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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新田美波「ミツボシ☆☆★・・・」本田未央「え?」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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未央「お肉!!」茜「お米!!」藍子「お・・・お野菜!!」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
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本田未央「サンセットノスタルジー」【モバマスSS】


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渋谷凛「・・・・・・」本田未央「・・・・・・」【モバマスSS】


渋谷凛「・・・・・・」本田未央「・・・・・・」【モバマスSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442679088/)


それでは依頼を出してきます。



おつ
ちゃんみお可愛くて面白かったよ

弟はゲームじゃねえかな…なんとなく見た目的に

乙乙
毎回、雰囲気が良い作品書いてくれてあざっす

お兄ちゃん俺らの同類だったかー

(´・ω・`)出荷よー

乙!最初の作品から追ってるファンだが、作品一覧も随分増えたなぁ。
いつも良好なSSをありがとう。

この>>1っちゃん藍子好きすぎんよ~

褒めて遣わす
さっさと次も書くんだよ


気持ちは分かるぞお兄さんしぶりんにそんな事言われたらゾクッと来そう


細かいところだけどアニメ7話ではオートロックっぽい描写があったはずなんで
アパートじゃなくマンションじゃないかなーって

>>47
確定事項じゃなけりゃええねん

乙です!

兄は俺と話が合うな、絶対
しぶりんにそんなん言われたらご褒美や

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