【モバマスSS】フリルドスクエアとプロデューサー【喜多見柚】 (26)

モバマスSSです

書き溜めあります

よろしくお願いします


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※注意書き


◇世界観は原作とアニメの中間(アニメ寄り)

◇アニメの世界より少し前の話

◇ベテトレさんの名前は、あんさんぶるより、青木聖を借用

◇モバPは女性

フリルドスクエアとプロデューサー 工藤忍編
【モバマスSS】フリルドスクエアとプロデューサー【工藤忍】 - SSまとめ速報
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フリルドスクエアとプロデューサー 綾瀬穂乃香編
【モバマスSS】フリルドスクエアとプロデューサー【綾瀬穂乃香】 - SSまとめ速報
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フリルドスクエアとプロデューサー 工藤忍・綾瀬穂乃香編
【モバマスSS】フリルドスクエアとプロデューサー【工藤忍・綾瀬穂乃香】 - SSまとめ速報
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上記3つの続編です。


モバP・ベテトレ「かんぱーい」

モバP「クリスマス・イヴに何やってんだろね、私たち」

ベテトレ「言うな、苦しくなる」

モバP「『クリスマスなんて忘れて、行きつけの居酒屋で飲もう!』」

ベテトレ「まさかの行きつけもクリスマス仕様」

モバP「くっそー、あの店、もうしばらく行かない」

ベテトレ「あ、忘年会は30日にあの店で20時からな」

モバP「わっありがと~ 楽しみ♪」

ベテトレ(しばらく=中5日…)



モバP「家で飲むのも久しぶりだね~」

ベテトレ「学生の時以来か。懐かしいな」

モバP「懐かしいねー! ねえ聞いた? テニス部だった綾が今度結婚だって!」

ベテトレ「聞いた。しかもプロゴルファーとだろう」

モバP「まったく、19番ホールってやつかな?」

ベテトレ「すっかりおっさんだな」

モバP「ちょっとやめてよ!まだまだ女子だよ!」

ベテトレ「はいはい」

モバP「それにしたってさ、イヴ女子会やるよ!って声かけて暇だったの二人だけっておかしくない?」

ベテトレ「やめろ、それ以上言うな」

モバP「言わずにいられますかー! だいたい、聖ちゃんシスターズ何やってんの!

予定ないの聖ちゃんだけってどういうことなの!」

ベテトレ「その口、酒瓶でふさいでくれようか…」

モバP「でも、良かったね、聖ちゃん!今日はうちにお泊りね!

これで、家で姉妹の帰りを待っていたら、誰も帰ってこなかったパターンは回避できるよ!」

ベテトレ「よし、P。上むいて、口を開け。このウイスキーを限界まで注いでやる」

モバP「こいこいー!」

ベテトレ「なんでウェルカムなんだ!おかしいだろ!」

モバP「今日飲まずにいれますか! 家だし! 帰りの心配ないし!」

ベテトレ「それはそうだが、明日は工藤と綾瀬のミニライブだろ!」

モバP「おかげでクリスマスは予定が入っておりまする!」ビシ

ベテトレ「ちょっと待て、お前すでにもうたくさん飲んでるな」

モバP「そんなことない! ちゃんとチェイサーも飲みながら飲んでおーる!」

ベテトレ「チェイサーって、ちょっといいか」チビリ

ベテトレ「やっぱりこれ焼酎じゃないか!」

モバP「透明なものは水! うははははは」

ベテトレ(あ、これダメだな)

―――――――――――




「柚ー! 起きなさい! いつまで寝てるのー!」

喜多見柚「…うーまだ寝るー……」

「冬休みだからってダラダラしないの!」

柚「お母サンきびしーよー まだ目覚ましもなってないじゃんー」

「あんた自分で止めて二度寝したんでしょ…まったく」

柚「へへ、そっかぁ。じゃ、三度寝…」

「ダメ! それにあんた今日は友達にプレゼント買いに行くんでしょ!」

柚「あーそうだったー。むむ、起きなきゃね…おはよーお母サン」

「はい、おそよう。たれ目がいつも以上に垂れてるよ。顔洗って、朝ごはん食べなさい」

柚「はーい」



――――――――――――――――――




ピピピピピピピピ



ピピピピピピピピ



ピピピピピピピピ



ベテトレ「……む…、アラーム…ずっとうるさ…」

ベテトレ「ん?」




ベテトレ「起きろ!P!」

モバP「むにゃ、ままー、あたしお茶漬けでいいー」

ベテトレ「寝ぼけるな!馬鹿者!」バシッ

モバP「いたっ! え、聖ちゃん? おはよー」

ベテトレ「おはようじゃない! お前今日は綾瀬と工藤のライブの日だろ!」

モバP「うんうん、そうだね。って、あれ、今何時?」

ベテトレ「9時半! もう1時間もアラーム鳴りっぱなしだ!」

モバP「あ、なんだ…まだ大丈夫…むにゃ」

ベテトレ「むにゃ、じゃない! お前二人のクリスマス、うぷ」

モバP「ちょ!聖ちゃん! ここはダメだって! うわっ、目が覚めた! トイレトイレ!」




モバP「ふぅ…間一髪だった」

ベテトレ「うえ…すまん…」

モバP「んーんー なんかこういうことすら懐かしくていいね」

ベテトレ「…お前の方がたくさん飲んでいた気がするが…大丈夫なのか」

モバP「私はほら、翌日残らない体質だから♪ 飲んでる最中に大丈夫ならへーき」

ベテトレ「なんともうらやましい体質だ…で、急がなくて大丈夫か」

モバP「起きたからには早めに行って買いに行こうかな。二人へのクリスマスプレゼント」

ベテトレ「そうしてやれ…うぷ」

モバP「合鍵、渡しておこうか?」

ベテトレ「すまん…助かる」




工藤忍「穂乃香ちゃーん! ごめん、待った?」

綾瀬穂乃香「ううん。今来たところ」

忍「良かったぁ。田舎から出てくるとさ、こういう都会の駅って迷っちゃうんだよね…」

穂乃香「それ、わかります。宮城も田舎だったので…」

忍「でも駅集合も今年限りなんだよね?」

穂乃香「はい、来年から寮に入れることになったので」

忍「穂乃香ちゃんが寮に来るって、わくわくするなぁ。楽しみ!」

穂乃香「ふふ、私も。さあ、Pさんへのプレゼント、探しましょう」

忍「そうだね! ライブの打ち合わせが1時からだから…あんまり時間ないね!」

穂乃香「はい、ちょっと急ぎましょう」





柚(すごい人ごみ。池袋って電車降りても満員電車乗ってるみたいなんだよねー)

柚(あっちゃんも、ちーちゃんもクリスマスに予定入れるなんてなー)

柚(1年生のころから毎年一緒にクリスマスパーティしてなのに)

柚(ま、あっちゃんは彼氏できたてだし、ちーちゃんも私立受験で塾だからしかたないカナ)

柚「のんびり屋サンのサンタクロース クリスマス過ぎ~にやってきた♪」

柚「二日遅れのクリスマスパーティー♪ らららん、ららららららん」

柚(なーんて。今日までにプレゼント買わないとクリスマスのものなくなっちゃうもんネ)





穂乃香「忍ちゃん、忍ちゃん、これなんてどうかな?」

忍「どれどれ~ …ってぴにゃこらたの腹巻き…?」

穂乃香「はい♪ ぴにゃがお腹をあっためてくれるなんて、心も身体もポカポカ間違いなしです!」

忍「えー…どうだろ…アタシにはダサいの2乗な気がするけど…」

穂乃香「うー」シュン

忍「ごめんごめんっ! でももうちょっと見てみよ? あ、ほらこのピンクのカチューシャかわいい♪」

穂乃香「わ、本当…かわいい」

忍「……」

穂乃香「……」

忍「今さ、Pさんがつけてるとこ想像してたんだけどさ」

穂乃香「あ、私も」

忍・穂乃香「似合わないっ」

忍「ぷっ ふふ」

穂乃香「ふふっ考えること、一緒だね」

忍「本当にね♪ あー、プレゼント選びって難しいな~」

穂乃香「ええ…あ、忍ちゃん」

忍「何かいいのあった?」

穂乃香「ううん、あの子。あのパーカー着てる子」

忍「どこどこ? あ、すごい…かわいい」

穂乃香「なんだかふわっとしてて、クリスマスの妖精みたい…」

忍「ふふ」

穂乃香「何にやにやしてるの忍ちゃん」

忍「穂乃香ちゃんもそういうこと言うんだなって」ニヤニヤ

穂乃香「もう、忍ちゃんの意地悪っ」

忍「ふふ、たまにはね♪ でも一般の子であんなにかわいいんだから、アタシたちももっとかわいくなる努力しなくちゃ!」

穂乃香「そうですね! がんばりましょうっ」




あれはどーかなー

うーん、こちらはどうでしょう

それもいいね。あ、これもいい


柚(あの二人、なんだか楽しそー すごくかわいいし)

柚(アタシもいつもみんなと一緒なのになー)

柚(ま、ひとりでぶらぶらするのも好きだからいいけどネ)

柚(何か楽しいことないカナー)





モバP「わからない」

モバP「わからないわからないわからない」

モバP(今どきの女子高生がクリスマスにもらって喜ぶものが何なのか全然わからない)

モバP(自分が女子高生だったときを思い出せ…)

モバP(先輩がおごってくれたフライドチキンがおいしかった…)

モバP(どうしよう、時間がなくなってきた)アワアワ

モバP(あ、あの子…かわいい…高校生かな?)

モバP「あのっ」

柚「わわっ」

モバP「あ、ごめんなさい。驚かせてしまって」

柚「ううん。ビックリしたけど…どうしたの、お姉サン」

モバP「えーっと、あなた、高校生?」

柚「まだ中学生だよー。来年から高校生だけど」

モバP「そっかぁ…」

柚「高校生じゃないと困るの? ひょっとしてお姉サン、アブナイ人?」

モバP「ぜんっぜんあぶなくないです!」

柚「アブナイ人はみんなそういうんだよ~」

モバP「ぐむむむ」

柚「なーんて♪ お姉サンいい人って感じがすごいするから、大丈夫」

モバP「良かった…いや、あのね、高校生の女の子が喜びそうなプレゼントを探してて」

柚「それでわからなくてアタシに声かけたの?」

モバP「そういうことです…」

柚「うーん、どんな感じの子たち?」

モバP「二人いるんだけど、うーん、二人とも真面目な感じで、あ!色で言うとピンクとブルー!」

柚「うーん、お姉サン、全然わかんないよー」ティン

柚「あ、でもなんか突然ひらめいちゃった!」

モバP「本当?! なになに?」

柚「さっきね、かわいい女の子二人組が、カチューシャとぴにゃこらたっていうブサキャラのグッズ見てたよ♪

  そういうのが案外いいかも~」

モバP「なるほどね…ありがとう! それ見に行ってみる!」

柚「ウン♪ すぐ先の雑貨屋さんだよっ」

モバP「あそこね!む、時間もまずい…あの本当にどうもありがとう!」

柚「ううん、柚も楽しかった~」

モバP「じゃあ行くね! あ、もし時間があったら、午後からサンシャイン広場に来てね♪ ライブがあるんだっ じゃっ」

パタパタパタ

柚「行っちゃったー ライブってあの人、芸能人かなんかだったのカナ?」

柚(今のも楽しかったけど、ライブも面白そうかもね~)





柚(346プロ…ミニライブ)

柚(すごー結構人集まってる…そろそろカナ?)

「お集まりのみなさーん! 今日は346プロのミニライブにお集まりいただき、ありがとうございます!

 では、早速! 城ケ崎美嘉ちゃんの登場です」

わーっ キャーッ

柚(わわ、すごい声援。あ、あの子雑誌で見たことある気がする)

美嘉「みんなー! 盛り上がっていくよー!」

~♪

柚(すごい、アップテンポでノリノリ…楽しい!)

~♪

美嘉「どうもありがとー! クリスマス、楽しんでいってね★」

「続いて、藤原肇ちゃんの登場です。どうぞ!」

肇「みなさん、こんにちは。藤原肇です。皆さんと一緒に、素敵なクリスマスを形作れたらな、と思います。よろしくお願いします」

~♪

柚(今度はしっとり、クリスマスソング…きれー)

~♪







忍「うー…緊張してきた」

穂乃香「今日はお客さんもすごく多いね…」

忍「クリスマスに加えて、最近売れっ子の美嘉ちゃんまで来てるもんね」

穂乃香「うまく、歌えるかな…?」

忍「ちょっと不安になっちゃうよね…」

モバP「なに、二人ともガチガチになっちゃって」

忍「そりゃ緊張するよー…」

モバP「緊張の先に、何があるか見てみようよ」

穂乃香「緊張の、先?」

モバP「今は緊張で頭が一杯かもしれないけど、そのドキドキは緊張だけかな?

わくわくや、楽しさのドキドキも、緊張と一緒になって心の中で目一杯爆発してるのかも」

忍「わくわくや、楽しさ…」

モバP「緊張を乗り越えて、一番の結果を出したとき、それがわくわくだったってわかるよ

失敗しちゃったら、怖さのドキドキだった、ってなっちゃうかもだけどね」

忍「それは想像したくないな…」

モバP「だから、失敗しないように、悔いがないように一生懸命やればいいよ。

そして、終わったら教えてね。二人が緊張の先に見たものをさ♪」

穂乃香「……はい!」

忍「Pさんって時々、本当体育会系だよね。でも、ありがとう。がんばるね!」

モバP「よし、行ってらっしゃい。二人なら大丈夫! 二人で二乗のパワーだ!」

『さて、最後はフリルドスクエアのお二人です! どうぞっ!』



―― フリルドスクエアの工藤忍です

―― 綾瀬穂乃香です

柚(あ、さっきの…)

―― 一生懸命歌います!

―― よろしくお願いします!




柚(すごい…すごい…)

柚(なんだろう、とっても、楽しそう!!)



―― どうもありがとうございました!!

「これにてミニライブは終了です。皆様、ありがとうございました」




モバP「工藤~ 綾瀬~ すごくよかったぁぁ」

忍「ちょ、Pさんなに涙目になって!」

モバP「だってぇ、あんなこと言ったって私だって不安だったんだからっ」

穂乃香「ふふ でもおかげで、とても励まされましたよ」

忍「うん!」

モバP「ぐずっ そっかぁ、良かったぁ、良かったよぉ」

忍「あー、泣き出しちゃった」

穂乃香「緊張の先、少し見えましたよ、Pさん」

モバP「本当? どうだった?」ぐず

忍「やっぱり、わくわくのドキドキだった!」

穂乃香「もっと先も見てみたい、そう思いました」

忍「だから、これからもよろしくね、Pさん。アタシたち、もっともっと頑張るから!」

モバP「うん、うん! これからもよろしくね、二人とも!」

忍「で、そんなPさんにアタシたちからプレゼント!」

穂乃香「写真たてです。今日の思い出を写真に収めて、記念にと思って」

モバP「」ぶわっ

忍「うわっダムが決壊した!」

モバP「二人の担当で良かったよぉぉぉぉありがどぉ!」ガバッ

穂乃香「わっ、もう」

忍「さっきまでのカッコいいPさんはどこへやら、だね」

穂乃香「本当に♪ でも楽しいです」




柚(すごかったなぁ…楽しそうだった)ぽわ

柚(あの二人、アイドルだったんだ。お姉サン、出てこなかったし裏方さんなのかな)





モバP「あ! 私も二人にプレゼントがあるんだ!」

忍「え、本当?」

モバP「工藤には、リボン付きのカチューシャ」

忍「わー!すごい!うれしい、ありがとう!」

モバP「綾瀬には、なんだっけ、この緑の変なのの手袋!」

穂乃香「ぴにゃこらた♪ ありがとうございます」

モバP「喜んでもらえたみたいで良かった♪」

忍「でもPさんすごいね! アタシたちがかわいいね、って言ってたのと一緒だよ!ぴにゃは腹巻きだったけど」

穂乃香「手袋はぴにゃと手をつないでるみたいで、すごくあったかいです」

モバP「アドバイスをくれた子が…」

――柚『さっきね、かわいい女の子二人組が、カチューシャとぴにゃこらたっていうブサキャラのグッズ見てたよ♪』

モバP「ね、二人とも、クリスマスに運命的な出会いって素敵だと思わない?」

忍「突然どうしたの、Pさん? そりゃ憧れのシチュエーションだけど」

モバP「何かがおこるのには絶好の日だよね」

穂乃香「どういうことですか?」

モバP「二人とも、ちょっとここで待ってて!」ピュー

忍「え、ちょっとPさん!?」




モバP(いろいろ重なってる)

モバP(もし、運命的な何かなら、きっと見に来てくれて、きっとまだこのあたりに……!!)

モバP「柚ちゃん!」

柚「えっ!」

モバP「やっぱり! 柚ちゃんだよね?」

柚「さっきのお姉サン、何で柚の名前を…?」

モバP「最後にちょっと名前を言ってたから…聞きに来てくれたんだね」

柚「ウン! すっごく楽しそうだった!」

モバP「良かった。私ね、プロデューサー…えーっと、ライブの企画や運営とか、アイドルのプロデュースをする仕事をしてるんだ」

柚「だから出てこなかったんだね~ あ! さっき言ってた二人組の女の子ってフリルドスクエアの子だったよ! びっくりしちゃった!」

モバP「すごい…やっぱり…ね、柚ちゃん。あなたも、アイドルになってみない?」

柚「なる!」

モバP「多分、悩むと思うし、相談も必要で、これ名刺…え?」

柚「アタシ、アイドルになりたい! すごく楽しそうだった!」

モバP「いいの? そんな即決で」

柚「女の子なんて星の数ほどいるでしょ? でもアタシの事、人込みの中で2回も見つけ出してくれたのは…お姉サンだけなんだよっ!」

柚「聖なる日の奇蹟って感じ? 何か面白いことないかな、ってぶらついてたら、こんなに楽しそうなことに出会えるなんて!」

モバP「すごい。これは本当にすごいことかもしれない。私も、何か運命とか、奇蹟とかって思ってた」

柚「アタシ、柚! 喜多見柚! 喜びをたくさん見つけるって書いて、喜多見!」

モバP「出会って間もないけど、あなたらしいね! 私はP。これからよろしくね」

柚「ウン! よろしくね、Pサン♪」





終わり あずき編に続く

ありがとうございました

間がかなり空いてしまいましたが、柚編です。
この間、忍ちゃんTBS、柚ガチャ、穂乃香ちゃんイベがありましたね!
忍ちゃんは3枚 柚も2枚 穂乃香ちゃんイベでは上位入りできました!

あずきの登場にも期待ですね!
アニメで動くフリスクにも期待!

ありがとうございました!

柚めっちゃいい笑顔でスカウト受けたんだろうなあ…乙!

やっぱ柚はかわいい!

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