※ エロとかグロあるよ多分。注意
ミカサ(いや、そんなハズない。これは夢だ。よし頬を抓って……いや。せっかくだから……)
ギュッ
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アルミン「ぎゃああぁぁぁあ!!」
クリスタ「どうしたのミカサ?!!」
アルミン「き、金玉が痛い!!し、死ぬ……潰れる!!」
クリスタ「あなたに金玉が付いてる訳ないでしょ? それに女の子が金玉なんて言っちゃダメ」
アルミン「??!」
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ミカサ(痛くない。やっぱり夢だ……それにしてもアルミン……夢とは言え、ちょっとこのサイズは気の毒……)
ミカサ(どうせ夢なのだから楽しもう……とりあえずエレンの一番搾りを頂こう)
エレン「ZZZZ」
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アルミン「えっと、クリスタ?」
クリスタ「大丈夫? 変な夢でもみたの?」
アルミン「どうしてクリスタが男子の部屋に?」
クリスタ「ここは女子の部屋でしょ?」
アルミン「えっ?」
クリスタ「ふふ……もしかして男の子になる夢でも見た?」
アルミン「夢? ……もともと僕は男だよ」
クリスタ「えっ? やだ、まさか~」フフ
サワサワ
アルミン「!?」
クリスタ「ほら、付いてないじゃない」
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ミカサ「んんっ?!」
ミカサ(……今の感覚は。まさかエレンのリトルエレンを見ただけで、こんな快感が得られるだなんて)
ミカサ(それにしてもエレン、全く成長していない。これは私の夢だからだろうか?)
ベルトルト(ん、アルミン……? えっ?! エレンのパンツを下ろしてる??)
ミカサ(エレンのイェーガー……昔、お風呂で見た記憶のまま……ちょっと残念)
ミカサ(でも関係ない、いただきます!)パクッ
ベルトルト(……アルミン!君って奴は……!)ガクガクブルブル
エレン「んんん……ZZZZ」ドピュッ
ミカサ(ふぅ……アルミン、あなたのおかげで良い思いが出来た。お礼にアルミンのアルレルトを一つ上の男にしておこう)
ムキッ
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アルミン「ぎゃああぁぁぁあ!!」
クリスタ「ミカサ?!」
アルミン「チンチンの先っぽが……先っちょが痛いぃぃぃぃ!!」
クリスタ「ちょっと、あなたにはチンチン付いてないでしょ!」
アルミン「さっきからクリスタは僕を馬鹿にしてるの!? ちゃんと付いてるよ!! って痛いぃぃぃぃ!!」
クリスタ「ミカサ……寝ぼけてるの?」
アルミン「ミカサ? 僕はアルミ……ん??」
アルミン(何だ? 何かおかしい……僕の声もクリスタの態度も変だ……)
アルミン(これは! ミカサの身体になってる?!)
クリスタ「あ、ちょっと落ち着いた? 本当に大丈夫?」
アルミン「うん。何となく理解したよ。ところでクリスタ……もう一回、金玉とかチンチンって言ってみてよ…ハァハァ」ムラムラ
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ミカサ「!?」
ミカサ(勃起している! さっきまで何の反応もなかったのに! これはエレンの処女を頂くチャンス!)
ひでえwwww
ミカサ「挿☆入!」
ズンッ
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アルミン「ヒギィイイイイイイイイイイ!!」
サシャ「あんぎゃあああああああああああ!!!」
クリスタ「ミカサ!? それにサシャまで??」クルッ
アルミン「股間に激痛が!敏感な部分を強引に擦られてるみたいな痛みが」
サシャ「け、ケツの穴が!! ケツの穴に強引に指を突っ込まれたみたいな痛みが!!」
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ミカサ「おっと、流石にいきなり全力でぶっこんだのは失敗だった。エレンのお尻から血が……現実世界で実践する時は気を付けよう」
エレン「ZZZZZ」
ミカサ「感触が無いのが残念だけれど、もう少し楽しもう」
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サシャ「……」ブクブクブク
アルミン「」チーン
クリスタ「……2人とも寝ちゃった。寝てるだけ、だよね。私は何も知らない」
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ミカサ「凄い、アルミンの……凄く長持ちしている」
エレン「パァン……」スヤスヤ
【完】
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わろた