ミカサ「アルミンと身体が入れ替わってる」(9)

※ エロとかグロあるよ多分。注意

ミカサ(いや、そんなハズない。これは夢だ。よし頬を抓って……いや。せっかくだから……)

  ギュッ



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アルミン「ぎゃああぁぁぁあ!!」

クリスタ「どうしたのミカサ?!!」

アルミン「き、金玉が痛い!!し、死ぬ……潰れる!!」

クリスタ「あなたに金玉が付いてる訳ないでしょ? それに女の子が金玉なんて言っちゃダメ」

アルミン「??!」


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ミカサ(痛くない。やっぱり夢だ……それにしてもアルミン……夢とは言え、ちょっとこのサイズは気の毒……)

ミカサ(どうせ夢なのだから楽しもう……とりあえずエレンの一番搾りを頂こう)

エレン「ZZZZ」

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アルミン「えっと、クリスタ?」

クリスタ「大丈夫? 変な夢でもみたの?」

アルミン「どうしてクリスタが男子の部屋に?」

クリスタ「ここは女子の部屋でしょ?」

アルミン「えっ?」

クリスタ「ふふ……もしかして男の子になる夢でも見た?」

アルミン「夢? ……もともと僕は男だよ」

クリスタ「えっ? やだ、まさか~」フフ

  サワサワ

アルミン「!?」

クリスタ「ほら、付いてないじゃない」

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ミカサ「んんっ?!」

ミカサ(……今の感覚は。まさかエレンのリトルエレンを見ただけで、こんな快感が得られるだなんて)

ミカサ(それにしてもエレン、全く成長していない。これは私の夢だからだろうか?)

ベルトルト(ん、アルミン……? えっ?! エレンのパンツを下ろしてる??)

ミカサ(エレンのイェーガー……昔、お風呂で見た記憶のまま……ちょっと残念)

ミカサ(でも関係ない、いただきます!)パクッ

ベルトルト(……アルミン!君って奴は……!)ガクガクブルブル

エレン「んんん……ZZZZ」ドピュッ

ミカサ(ふぅ……アルミン、あなたのおかげで良い思いが出来た。お礼にアルミンのアルレルトを一つ上の男にしておこう)

  ムキッ

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アルミン「ぎゃああぁぁぁあ!!」

クリスタ「ミカサ?!」

アルミン「チンチンの先っぽが……先っちょが痛いぃぃぃぃ!!」

クリスタ「ちょっと、あなたにはチンチン付いてないでしょ!」

アルミン「さっきからクリスタは僕を馬鹿にしてるの!? ちゃんと付いてるよ!! って痛いぃぃぃぃ!!」

クリスタ「ミカサ……寝ぼけてるの?」

アルミン「ミカサ? 僕はアルミ……ん??」

アルミン(何だ? 何かおかしい……僕の声もクリスタの態度も変だ……)

アルミン(これは! ミカサの身体になってる?!)

クリスタ「あ、ちょっと落ち着いた? 本当に大丈夫?」

アルミン「うん。何となく理解したよ。ところでクリスタ……もう一回、金玉とかチンチンって言ってみてよ…ハァハァ」ムラムラ

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ミカサ「!?」

ミカサ(勃起している! さっきまで何の反応もなかったのに! これはエレンの処女を頂くチャンス!)

ミカサ「挿☆入!」

  ズンッ

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アルミン「ヒギィイイイイイイイイイイ!!」

サシャ「あんぎゃあああああああああああ!!!」

クリスタ「ミカサ!? それにサシャまで??」クルッ

アルミン「股間に激痛が!敏感な部分を強引に擦られてるみたいな痛みが」

サシャ「け、ケツの穴が!! ケツの穴に強引に指を突っ込まれたみたいな痛みが!!」

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ミカサ「おっと、流石にいきなり全力でぶっこんだのは失敗だった。エレンのお尻から血が……現実世界で実践する時は気を付けよう」

エレン「ZZZZZ」

ミカサ「感触が無いのが残念だけれど、もう少し楽しもう」

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サシャ「……」ブクブクブク

アルミン「」チーン

クリスタ「……2人とも寝ちゃった。寝てるだけ、だよね。私は何も知らない」

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ミカサ「凄い、アルミンの……凄く長持ちしている」

エレン「パァン……」スヤスヤ





【完】

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年10月08日 (木) 16:31:56   ID: BvCxrWee

わろた

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