ライアン「あいつどこいったかなー」

ジョニー(さまようよろい)「逝ったんじゃね？」

後は、頼む

下手の横好きやけど…

ホイミン「僕の種別は、スライム！必殺技は、爆烈拳！ホイミも使えrアルミン「分かった取りあえず人外生物として、どこからきたの？」

ホイミン「いやーよくわかんないけどライアン師匠とオルゴ=デミーラ(天魔王)倒したら気絶して気付いたここにいた」

ホイミン「そしてそのあとかくかくしかじか」

アルミン「だいはつむーぶGTと…」

アルミン「ってこれじゃ全然わかんねーよ！」ｶﾞﾝ!!!!

ホイミン「とゆうわけで」

アルミン「>>6に相談する事になりました」

安価↓

アルミン「キース教官！かくかくしかじかってことなんでこの生物どうすればいいでしょうか！」

キース「ああ、それは、私の知り合いのライアンの相棒では、ないか$本人が見つかるまで可愛がってやれ。」

アルミン「わかりました$」

アルミン「どうやって飼育するんだろう」

ホイミン「人間の食べる物なら基本的には、食べられるよ肉棒除いて」

アルミン「普通の人肉棒なんてくわねぇよ！」

ホイミン「悪い悪い、でご飯なくても生きてけるよ-」

アルミン「早くそれいえよ！」

アルミンファンのモブ共「わーい朝食あげたらあるみんきゅんの犯されまくってあへあへになったかおにできるんですよねぇ！！ちがうレイプ目だぁ！」

ホイミン「なにこの人達気持ち悪っ」(°_°)
　　　　　　　　　　　　　　　　　川川

アルミン「だってきみが…」

ホイミン「うるさい爆烈拳！」ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

モブ共「あべしっ」

アルミン(つえぇ)

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ミカサ「で、私がこの怪物と戦って勝てばエレンいや、エレミカになりるの？」

アルミン「yesモブがうるさいから」

ミカサは勝つ？勝たない？↓

単純に面白くない

安価無視

ミカサ「邪ぁぁぁっ！」ｽﾞﾄﾞｯｺﾞ-ﾝ

ホイミン「同タイミングで爆烈拳！」ｽﾞﾌﾞｧﾌﾞｧﾌﾞｧ

アルミン「こいつら！何者！？拳圧でっ！」

ホイミン「くっ」HP490→380

ミカサ「ﾁｯ」HP18930→982

ホイミン「ホイミ！」ﾋﾟﾛﾘ-ﾝHP380→490

ミカサ「回復！？」

ミカサ(長期戦になると不利だ)?

>>13
下手の横好き言ってるでしょ

ホイミン「長期戦がいやなら一撃できめればいい」

ミカサ「いいだろう」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ホイミン「ペホマズnミカサ「?????????????????!!!!!!!!!hecjo,?????!!!!!!!!!!」

スカイツリーどっかーん

こにー「このじだいにでかいのがあるかとつっこんだひとは、まけだ！」

ホイミン「痛たたたた」

ミカサ「乱破！-」ﾁｭｯﾄﾞ----ﾝ

ホイミン「ホイミ」ﾋﾟﾛﾘ-HP0→0

アルミン「優勝者は～

エスターク「まだきまってねぇだろ」

アルミン「」以下略

銀河の神ミカサ「???????¢?§¢???????????」

大魔王達「」ﾁ--ﾝ

アルミン「やはり優勝は、

伝説の優勝「まだだ…」ｶﾞｼｯ

伝説の勇者「ギガブレイク！」

ミカサ「?r?????p?k?r?t?」

伝説の勇者「ぐわぁぁ！！」

アルミン「ミカサとめるのってムリゲーじゃね？」

黒騎士レオコーン「無理でも止めなければ」

僕「魔物使いLv99の俺がパートナーだ」

ホイミン「みんな強いね」

アルミン「特にミカサがね」

キース(なぜだ！何故動かん！キース)

ホイミン「この惨状どうしようか」

アルミン「もう合成獣状態の人も居るしね」

ミカサ「そろそろ終わりか？」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

キングミミック「」ﾁ-ﾝ

暗黒の魔人「」ﾁ-ﾝ

ギガントドラゴン「」ﾁ-ﾝ

バルボロス「」ﾁ-ﾝ

悪ガキ「悔しかったら殴り返してみろよ！」ﾊﾞｷｯ

アルミン「うっ…」

エレン「やめろ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アルミン「エレン！」

悪ガキ「来たか！今日こそボコボコにしてやる！」

――――
――
悪ガキ「くそっ、覚えてろ！」ﾀﾞｯ

エレン「ふぅ、あいつ尻尾を巻いて逃げていったぞ。…アルミン、大丈夫か？」

アルミン「…うん」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

アルミン「エレンも、怪我をしているじゃないか…僕のせいでごめん」

エレン「これぐらい大したことないから謝るなって。それより立てるか？」

アルミン「うん…　…っ！」ﾖﾛｯ

エレン「大丈夫じゃないじゃねぇか。ほら、おぶってやるよ」

アルミン「ありがとう、エレン」

エレン「いいっていいって」

――――
――
エレン「ほら、もうすぐ家に着くぞ。…ん？」

ホイミン「」ﾌﾜﾌﾜ

エレン「なんだあいつ…化け物か？くそっ、こんなところで…」

エレン「何か使えそうな枝は…これでいいか」

アルミン「エレン、むやみに攻撃したら危ないよ」

エレン「でもよ…」

ホイミン「あ、人間さんだ」ﾌﾜﾌﾜ

エレン「ほら、近づいてきたじゃねえか！」

ホイミン「いじめないで！ぼく悪いホイミスライムじゃないよ！」

アルミン「ホイミ…スライム？」

ホイミン「うん。ふたりとも、怪我をしているんだね。なら今からぼくが治してあげるよ」

エレン「治すだぁ？んなわけ…」

ホイミン「みててよ。ホイミ！」

エレン「…本当に治りやがった」

ホイミン「そっちの黄色い人間さんにも…ホイミ！」

アルミン「あ…気持いいや」

エレン「アルミン、もう痛くないか？」

アルミン「うん、ありがとう。エレン、もう降ろしても大丈夫だよ」

ホイミン「ぼく、今使ったホイミが得意なんだ。だからふたりとも痛くなったらいつでも言ってね」

エレン「おう…ありがとな」

アルミン「ありがとう。…それで、一つ聞きたいんだけど」

ホイミン「うん、なんでも聞いていいよ」

アルミン「君って何者？」

ホイミン「ぼく、ホイミン。ホイミスライムのホイミンだよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

エレン「オレはエレン・イェーガーっていうんだ」

アルミン「僕はアルミン・アルレルトだよ」

エレン「…で、ホイミスライムって何だよ」

ホイミン「ぼくの種族の名前だよ」

アルミン「ホイミン。君はどこから来たの？」

ホイミン「ぼくは古井戸の底で生まれて…ずっと人間になりたいと思ってたの」

ホイミン「でもそのことを周りに話したら…おまえはおかしいやつだって言われて」

ホイミン「そのうちえらい魔物さんがきて、ばしるーら？っていう呪文を唱えられて、気がついたらここにいたんだ」

アルミン「…僕と同じだね。僕も、周りに夢を話したら…周りに異端だって殴られた」

エレン「何一つ間違ったことは言ってないのにな」

アルミン（ほいみすらいむ…魔物…ばしるーら？後で家の本で調べてみよう）

ホイミン「いつか人間になるのがぼくの昔からの夢なんだ。そのために、人間の言葉もおぼえたんだよ」

アルミン「…ホイミンは、海って見たことがある？」

ホイミン「ぼくは古井戸の底でうまれて、今までずっといきてきたから…古井戸の外のことは何もしらないの」

アルミン「そっか…」

エレン「ま、なら仕方ないよな」

ホイミン「アルミンさん、アルミンさん」

アルミン「ん？」

ホイミン「アルミンさんは、ちかくにエレンさんという友達がいていいなぁ…」

エレン「おう、頭のいい自慢の友達だぜ」

ホイミン「ぼくは、ずっとひとりなんだ。昔、ベホイミンにベホマンという友達がいたけれど…生き別れになっちゃった」

アルミン「…」

アルミン「ねえ、エレン」

エレン「ああ、分かってる。悪い奴じゃなさそうだしな」

アルミン「ホイミン。僕達と、友達になろうよ」

ホイミン「もちろん！…人間の友達になったら、ぼくも人間になれるかな？」

アルミン「うん。ホイミンなら、きっとなれるよ」

エレン「あぁ。オレもそう思う」

ホイミン「わーい！ありがとう！うっれしいな～。やっと人間と、お友達になれたよ」

ホイミン「ふたりのために、ぼくめいっぱいがんばるね！」

エレン「ありがとな。…でも、ホイミン。これからどこで過ごすんだ？」

アルミン「それなら、僕の両親の部屋はどうかな。今は、使われてないから…」

ホイミン「ぼく、森や山の中ででもくらせるよ」

エレン「憲兵に見つかったら絶対につかまっちまうぞ」

アルミン「うん。だから、僕の家においでよ」

ホイミン「いいの？じゃあアルミンさんのおうちにいこうかな」

アルミン「うん、それがいいよ。今から案内するね」

エレン「オレも一緒に行くよ」

ホイミン「アルミンさん、アルミンさん！」

アルミン「どうしたの？」

ホイミン「えへへ　呼んでみただけ」

アルミン「もう…（かわいい）」

エレン「ほら、もうすぐ着くぞ」

ホイミン「うわー、おおきなお家だね。ちょっと不安かも」

ホイミン「だけど、エレンさんとアルミンさんといっしょなら大丈夫だよね！」