アルミン「安価でお友だち作る」(80)
リヴァイ
ハンジ
ジャン
アルミン「さっそく大物がいる」
エレン「ジャンは確か俺達と同じ訓練兵だよな、教官に頭突きされてた」
アルミン「リヴァイってリヴァイ兵長のことだよね」
エレン「頑張ってー」
アルミン (あれ?ハンジって誰だ?)
アルミン「……うお!!」ドン
ジャン「……ジャバダ!!」バシ
アルミン「あ、待って!!」ガシ
ジャン「ああ!?何だよ今機嫌悪いんだよ」
アルミン「お友だちになってくれませんか?」ウワメ
ジャン「>>9」
お前よく見るときれいな金髪だな
ジャン「お前よく見るときれいな金髪だな」
アルミン「え?……あぁ、どうも」
ジャン「友達ならなってもいいぜ?」
アルミン「本当!!ありがとう!!」パアァァ
ジャン「いいってことよ」
アルミン「よ~しジャンさんはお友だちになったぞー」
アルミン「次は………ゴクリ」
アルミン「リヴァイ兵長か……>>14に居そう……」
怪しい秘密クラブ
アルミン「怪しい秘密クラブ………」
アルミン「そして横に地下へと続く階段がある………」
エーアー バーナナー ワッショーイ
アルミン「しかも何か盛り上がってる………行ってみよ。」
アルミン「失礼しまーす………」ガチャ
リヴァイ「ああナナバいえーい!!!」
イエーイ!! ワーワー!!
リヴァイ「今日も可愛かったねえー!!!」
オーオー!! カワイカッター!!
アルミン「」
リヴァイ「お?そこの君ー!!」
アルミン「へ?」
リヴァイ「ナナバファンクラブ入らないかー!!」
アルミン「お友だちになってくれたらいいです!!」
リヴァイ「>>20」
入らないなら牛乳浣腸してやる!
リヴァイ「入らないなら牛乳浣腸してやる!」
リヴァイ「ちなみにナナバファンクラブは毎日1000円ナナバに貢ぐのが決まりだー!!」
アルミン「1000円なんて無理ですよお!!!」
リヴァイ「無理ならしかたない……捕まえろォ!!」
ウオー!! マテー!!
サシャ
サシャ「アルミンに何しとるんや!!!」
アルミン「君は……」ウルウル
サシャ「か弱いおと……ごほん、アルミンいじめちゃアカンで!!!」
アルミン「おい」
リヴァイ「何だ……おなご一人来ただけで………」
サシャ「残念、憲兵団も来ています。外に100人ほど」
サシャ「あなたをなんちゃら罪で連行させていただきます!!!」
リヴァイ「」
サシャ「アルミン、怪我しとへんか……?」
アルミン「あ……ありがとう……大丈夫。」
サシャ「よかった!!//」ギュー
アルミン「おぱいがー」
サシャ「まさか人類最強があんなことしとるなんて……」ムギュー
アルミン「サシャはお友だちになってくれる?」
サシャ「>>35」
何を言ってるんですか、もう友達ですよ
サシャ「何言ってるんですか、もう友達ですよ」
アルミン「本当!!やった!!」ギュー
サシャ「ふふふ//」ナデナデ
モブ「あの子可愛いなー」
アルミン「あ、サシャあのさ」
サシャ「何ですか?」
アルミン「ハンジって人知ってる?」
サシャ「ああ~何か聞いたことあります……多分調査兵団ですね」
アルミン「わかった!行ってくる!!」ダッ
調査兵団本部
アルミン「友達になってください!!!」
ハンジ「>>40」
今だ!行けリヴァイ!
ハンジ「今だ!行けリヴァイ!」
リヴァイ「うおお!!」ガバ
アルミン「ぬわ!!……へーちょ!?」
リヴァイ「牛乳浣腸だあああ!!!」ビリビリ
アルミン「いやああ!!!」
リヴァイ「///」トクトク
アルミン「いやあああ………//」
リヴァイ「///」ジャバジャバ
リヴァイ「///」トクトク
ハンジ「リヴァイ、浣腸し終わったらその子は私にちょうだい?」
リヴァイ「何すんだ?」ジャバジャバ
ハンジ「>>44」
パイズリ
ハンジ「パイズリ」
リヴァイ「胸ねえじゃん」トクトク
アルミン「にゃあぁ……///」ポロポロ
ハンジ「失礼な!サラシ巻いてんだよお!!」プルン
リヴァイ「でけえ///」バジャバジャ
ハンジ「Gはある」
リヴァイ「よし、いいぞ」トン
アルミン「うわ!!///」
ムニュ
ハンジ「あははは」ムニュムニュ
アルミン「ちょ!!//////…息が//////……」
ハンジ「嬉しそうだね」ムニュムニュ
リヴァイ「やべえムラってきたわ」ムラムラ
リヴァイ「>>51しよ」
アルミンのアナルミンを拡張
リヴァイ「アルミン、尻こっちに向けろ」
アルミン「ふえぇ///」
ズブ
アルミン「んにゃぁ!?///」ビク
リヴァイ「よし、これ挿れたまま一日頑張れ」
アルミン「そんにゃぁ///」
ハンジ「ほれ、ぱいほれ、」ムニュムニュ
面白くなりそうかなって思ったんだけどなぁ…
安易にホモに走るのってホントつまんない
一日後
アルミン「リヴァイさん……」ガチャ
リヴァイ「お、来たんだな。あれ取ってないだろうな?」
アルミン「はい……まだ入ってます///」
リヴァイ「よし、尻向けろ」
アルミン「っ……///」ヌギヌギ
ミカサ
うえ
ミカサ「アルミンになにしてるの……?」ゴゴゴ
リヴァイ「アルミンにナニしてるの……」ゴゴゴ
ミカサ「オカマかよ」
ハンジ「誰この子?」
リヴァイ「俺÷40の強さの人間。」
ハンジ「へえー」
ミカサ「アルミンを離しなさい……」ゴゴゴ
ハンジ「やばくね?」
リヴァイ「こうなったら>>64だァ!!」
ミカサ近くにある爆弾を爆破
リヴァイ「ぽちっとな」
ハンジ「古。」
チュドーン
アルミンが大人になってんの書いてるの俺ちゃうよ?
シュウゥゥウ
ハンジ「やったかな?」
ミカサ「効かん!!ワンパンチ!!!」ビュオ
ドッゴオォォオン
結果は?↓2
1年後
モブ「見ろ!!アッカーマン兵士長だ!!」
モブ「結構強いってよ!!」
ミカサ「エレンエレンエレン」パカラッパカラッ
アルミン「僕が友達作るって話からミカサは兵長になれた」
アルミン「つまり!僕のおかげだ!!」
ミカサ「そうかも、」
アルミン「>>75」
アルミン「調査兵団は僕の意のままだ」
ミカサ「そうかm………え?」
アルミン「HUHUHUHAHAHA」
そして人類は絶滅した
~Fin~
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