アルミン「ここはどこ?」(109)
エレン「は…?何言ってんだよ……」
アルミン「あなたはだあれ?そして私はだあれ?」
コニー「な、なぁ…俺バカだけどよぉ…こんくらい分かるぞ…」
エレン「あ、あぁ…これって……」
コニーエレン「「記憶喪失だよな……」」
*注意*
※にょたミン
※アルミンハーレム?
※18禁ではありません
アルミンやにょたミンが嫌いな人以外は ゆっくり読んでいってね。
ちなみにまだ初心者なので、gdgdすると思います…すみません><
アルミン「だあれ?あなたはだあれ?そして私もだあれ?」
エレン「俺はエレンだ!お前はアルミン!!」
アルミン「えれん…あるみん……」
エレン「そう!」(何かこのアルミン可愛い…)
アルミン「隣の髪の毛ない人は?」
エレン「ぶふっwwwwww」
髪の毛ない人「笑うな!俺はコニーだ!!」
アルミン「こにー……」
「何してるのエレン?」
エレン「んあ?ああ、ミカサか。」
ミカサ「アルミン?」
アルミン「なんで僕の名前知ってるの?」
ミカサ「…………はい?」
エレン「カクカクシカジカ……」
ミカサ「記憶喪失だけじゃ納得がいかない……」
エレン「なんでだよ?」
ミカサ「なぜアルミンの胸が大きくなつんているの…?」
コニエレ「「え……?」」
ミカサ「これはつまり、記憶喪失だけでなく、それと同時に女体化もしたということ…?」
コニー「やべぇ脳みそ壊れそう……」
エレン「とりあえず食堂へ行こうぜ!外にいてもしかたねぇし!!」
ミカサ「分かった」
今日はこのあたりで。ネタもたっぷり補充して明日続き書きます。
((私はまだ小学生だからおかんがうるさいんだよなぁ……
ミカサ「私は皆を呼んでくる。事情を説明しといた方がいい気がするから」
エレン「おう!頼んだ!」
コニー「俺は男子を呼んでくる!」
アルミン「えっと…私のために色々と…その…ありがとう……」
エレン「(可愛いから)いいんだよ!」
ライナー「でこうなったと」
エレン「Yes」
ジャン「まぁ、いいじゃねえか?(可愛いから)」
アルミン「えっと……そこの馬みたいな顔してる人と、ゴリラみたいな人はだれなの?」
エレコニ「「ぶふっwwwwww」」
馬みたいな人「笑うな!俺はジャンだ!」
アルミン「じゃん……馬じゃん?」
ユミル「っwwwwww!wwww」
※ミス※
× 馬みたいな人
○ 馬みたいな顔の人
すいません
ゴリラみたいな人「俺はライナー!」
アニ「………あと、ホモ」
アルミン「らいなー……ゴリラ……ほも……………ほもごりら?」
ユミル「ホモゴリラだってよライナーwwwwよかったなwwwww」
ホモゴリラ「うるせぇ!てかライナーはいってねぇ!!」
クリスタ(このアルミン、ちょっと毒舌になった……?)
アルミン「じゃあ、向こうにいる女の子たちは…?」
クリスタ「私クリスタっていうの!よろしくねアルミン!」ニコッ
アルミン「くりすた………うん、よろしくねヒスト……クリスタ。」
クリスタ ピクッ(可愛いけどさっきヒストリアって言おうとしたよね…?)
クリスタ「ユミル!」ヒソッ
ユミル「えっ?あぁ、私はユミルだ」
アルミン「ゆみる……ユミルの民……」ボソッ
ユミル ピクッ(今ユミルの民って言ったよね?ねぇねぇ?)
アニ(……絶対何かある……)
アルミン ジーッ
アニ「えっ?……あぁ、アニだ。」
アルミン「あに……女型………」
アニ(何かある………」ピクッ
エレン「おいアニ、何かあるってなんだ?」
アニ「……推測だけど、今のアルミンには多分、人の隠している事が分かるんだよ……」
ミカサ「隠している事……?」
アニ「あぁ、多分ね……」
ジャン「す、すごいことになってるな……」
ベル(あれ?何か忘れられてない?)
あ、この話はエレン達が調査兵に入ったすぐ後です。アニも調査兵にしたって事で←
※追記※
エレンが何故いるかってのは、トロスト区奪還作戦の時に、我を忘れずにちゃんと岩を運んだからって事で、へいちゅうの監視下にならなかったからです!キリッ
原作を色々といじってすいません。
エレン「お、俺団長と兵長呼んで来る!!」ダッ
ミカサ「よろしく…」
エレン「すいません!エルヴィン団長はいますか!?」
エルヴィン「エレンか、入れ。」
エレン「失礼します!」ガチャ
エルヴィン「さて、何の用かな?」
エレン「はい!実は……カクカクシカジカ………それでぜひ団長と兵長に来て頂けたらと!!」
エルヴィン「………分かった。さっそくリヴァイを呼んで行くよ。食堂だね?」
エレン「はい!!」
エルヴィン「分かった。余計な奴が来るかもしれないが…」
エレン「余計な奴……?」
ガチャッ
エレン「あ、来た。」
ハンジ「やっほー!!みんな元気ーーー!!!???」
アルミンとコニー以外(((((余計な奴ってこの人の事か…)))))
アルミン「へ…?だ、誰?」
リヴァイ「うるせぇぞクソメガネ。」
アルミン「ああ、本当に誰……」
エルヴィン「すまない。自己紹介をするよ。私はエルヴィン、調査兵団の団長だ。」
アルミン「え…るう"ぃん?………だん……ちょ…う…?」
エルヴィン「そしてこいつがリヴァイ。調査兵団の兵士長だ。」
アルミン「…………リヴァイ兵長。」ボソッ
ミカサ(アルミンが普通にあのチビの名前を言っただと……!?)
ハンジ「やっほー!ハンジだよーーー!!!」
エルヴィン「こうみえて分隊長なんだ……」
アルミン「テンション高い人だな…」
リヴァイ「ちょっと黙ってろ。クソメガネ。」
アルミン「『潔癖性で口や態度が悪く、もしかしたらというか、ぜーんぜんハンサムではないリヴァイ!…だから怖くないもんね!キャピ☆』」
全員((な、何言ってんだ…!!))ビクッ
ハンジ ダラダラガクガク
リヴァイ「あん?」
アルミン「………って、そこのテンション高い人が………」
リヴァイ「おいクソメガネ。覚悟はいいな?」ゴゴゴゴゴゴ
ハンジ「えっと…すいませんでしtリヴァイ「ふん!」ドゴォ
アルミン「わぁすごーい!壁にすっごい勢いでぶつかったぁー!」キャハハ
ホモゴリラ(なにこの可愛い生き物)タラー
アニ「………あんたも一緒に壁に張り付いてな!」ドゴォ!!
アルミン「何かホモゴリラも飛んでったぁー!おもしろーい!!」キャハハ
全員 ズキューン
ミーナ「こちらあの世のミーナです!この世ではホモゴリラとハンジさんが壁におもっきり激突して、今私のいる場所から2人の姿がうっすら見えます!(あの世で)そして、アルミンの予想以上の可愛さに皆トゥンクしたようです!以上、あの世のミーナでしたぁー!」
クリスタ(実況というか現状報告というかありがとうあの世のミーナ。)
サシャさんでてませんが、只今食糧庫で芋やら肉やらあさってるのでいません←
エレン「何というか…」
ミカサ「……えぇ。」
全員「可愛いわこのアルミン……」
アルミン「何か言ったぁ?」クルッ
コニー「な、何でもないぜ!?なぁ!!」
エレン「お、おう!!」
アルミン「……今の私って、皆から可愛いって思われてるんだ……」
クリスタ「……え?」
ユミル「どうやら心を読めるってのは本当らしいな……」
エルヴィン(これって巨人の心も読めるのかな?)
アルミン「……さぁ?分かりません。でも、巨人の心を読むのは無理だと思いますよ?団長。」
エルヴィン ピクッ
エレン「団長…そんな事考えてたんですか……」
エルヴィン「このアルミンは怖いね。うん。」ボソッ
リヴァイ「…………おい。」
エルヴィン「?」
リヴァイ「こいつ、立体起動装置は使えんのか?」
アルミン以外全員「あ………」
アルミン「立体起動装置なら大丈夫です。多分。」
コニー「多分かよ……」
ユミル「なんなんだこいつ……」
サシャ「本当、何があったんでしょうね。」モグモグ
クリスタ「!!サシャ!!どこにいたの?」
サシャ「食糧庫です。」モグモグ
アルミン「………あなた、さしゃっていうの?」
サシャ「はい!」モグモグ
アルミン「お芋ばっかり食べてると、出ちゃうよ?」
サシャ「え…?」モグモグ
ミカサ「………」スッ
エレン「ミカサ?」
ミカサ「サシャが放屁するのをアルミンが警告した……ので、外に出て。」
サシャ「あ、はい……」ガチャ
ジャン(何だこれ……)
5分後……パッポーパッポー
ガチャ
サシャ「本当に出ちゃいましたー!!テヘペロ☆」
全員「「っwwwwwwww」」
ジャン(何だこれ……何だこれ……)
アルミン「ほ、本当に出たんだ……」
クリスタ(今のは無意識だったんだ…)
アルミン「っていうか……」
エレン「どうした?」
アルミン「壁にめり込んでる2人はどうするの?」
ユミル「あー……あのまんまでいいんじゃね?」
アルミン「あ、うん。分かった。」
ハンジだったもの「ほっとくなー!!」
ホモゴリラだったもの「おい…お前ら……」ボロボロ
アルミン「ゆ……湯気が………すごい……」
アニ「ちょっと来な。」ズルズル
ドガバキゴキブチザシュドガッアーーーーー!!!
アルミン「い、今変な音しなかった……?」
エレン「き、気のせいだろ」ガクブル
ガチャ
アニ「あいつは埋葬しといたから。」
アルミン「う、うん…ありがとう…」
ミカサ「……アニ、あなたはエレンを狙う女狐だと思っていた……」
アニ「………」
ミカサ「…けど、あなたはあいつらからアルミンを守ってくれた……」
アニ「………」
ミカサ「…ので、同盟(アルミン護衛隊)を組もう。」
アニ「……何を言い出すかと思えば……もちろんかまわない。たやすいよ。」キリッ
ユミル(何げに物凄い同盟だな……)
~~~一方~~~
ベ「………」
『ホモゴリラの汚き魂、ここに眠る』
b「……君も苦労してるんだね…ライナー。」
ホモ「……何だここは………クリスタがいっぱいだ……」
クリスタ「ねえ!!何のどうめいを組んだの!?」
ミカサ「カクカクシカジカ」
アニ「マルマルウマウマ」
クリスタ「ほぉ…わるくない!!私もそのどうめい入るっ!!」
ミカサ「えぇ、歓迎する。」
アニ「仲間が増えた方がいいからね」
クリスタ(やったーーーー!!!)
クリスタ「じゃあ、私がこのどうめいに入ったから……」
アニ「もちろん」
ミカサ「ユミルも」
アニクリミカ「「「入るでしょ?(よね!?)」」」
ユミル「はぁ!?」(コンビネーションやめろww)
エレン「何か女子達が騒がしいな……」
クリスタ「じゃあ、私がこのどうめいに入ったから……」
アニ「もちろん」
ミカサ「ユミルも」
アニクリミカ「「「入るでしょ?(よね!?)」」」
ユミル「はぁ!?」(コンビネーションやめろww)
エレン「何か女子達が騒がしいな……」
連投、すいませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!! by.サシャ
続き期待してる。無理せず書ききってほしい。
>>39
ありがとうございます!!
クリスタ「ねぇ、ユミルもアルミンの事、気になっているんでしょ?」
ユミル「んなわけねーだろ」
ミカサ「お願い、ユミル。仲間が少ないとアルミンが襲われる確率が高くなる。」
アニ「上に同じ意見」
ユミル「……はぁ、しゃーねーなぁ……」
ミカサ「ありがとう、ユミル。」
ユミル(こいつらもう異常だ……)
~~~~その頃~~~~
リヴァイ「おい、クソメガネ。そろそろ起きろ。」
ハンジ「」チーン
リヴァイ「…………向こうに奇行種がいたぞ。」
ハンジ「きこうしゅーー!?!?どこどこどこ!?!?!?」
リヴァイ「向こうだ」
ハンジ「きこうしゅーーーーーー!!!!!!」
リヴァイ「…………ちょろい」フン
エルヴィン「何か今の調査兵団怖い」
つまらんから終わりで良いよ
>>43
つまらないならすいません。
けど私は小学生なのでつまらないのしか書けないと思います。
エレン「おい、何話してんだ」
アニ「エレンか。どうする?」
ミカサ「いいと思う。女子だけでは無理がある。」
クリスタ「そうだね!!」
エレン「は?」
ユミル「アルミン護衛隊の事だよ」ボソッ
エレン「なるほど」ポンッ
ミカサ「エレン、同盟を組んでほしい。」
エレン「ああ、いいぜ。アルミンの為だからな」
あれ?私そんなに小学生小学生言ってたっけ?まぁいいや。投下↓
ミカサ「さすがエレン。話が分かる。これで夜這い対策もOK…あとは…」
アニ「さすがに1人は厳しくない?」
ユミル(あたりめーだろ)
ミカサ「他に誰か…危害を加えない男子は……」
クリスタ「ジャン↑とこにーは?」
エレン「あの馬面はいいとして、こにーは話が分かるのか?」
ユミル「分かるわけねぇジャン↑馬鹿だし。」
クリスタ「それもそうねー」クスクス
エレミカアニユミ((((黒スタ!!??))))
エレン「とりあえずジャン↑に誰か言ってこいよ」
ユミル「お前がいけ」
ミカサ「エレンが行くと喧嘩になる、ので、私がいこう。」
ユミル「ん、センキュー」(さすがにあの馬面もミカサの頼みは断れねぇだろ)
クリスタ「面白いなぁー」クスクス
ユミル(完全に黒スタですありがそうございました)
>>50
分かりました。以後気を付けますね。
ミカサ「ジャン」
ジャン「っ!?ななななな何だミミミカサササササ?」(ミカサから俺に話かけただと…!?これは告白!?)
ミカサ「私たちとアルミン同盟を組んでほしい。」
ジャン「アルミン同盟?」(アルミンを利用して俺と付き合うって作戦か!?ハハ、ミカサも考えたなあ)
ミカサ「えぇそう。アルミンを守り、アルミンの為につくす同盟の事。組んでくれる?」
~~ジャンビジョン~~
ミカサ『えぇそう。私を守り、私の為につくす同盟の事。組んでくれる?』
アルミン信者の典型スレ
他のキャラなんてどうでもいいアルミンマンセー
だからアンチが増える
ジャン「もちろんいいぜ!しっかり(ミカサが)襲われないように守ってやるぜ!!」
ミカサ「ありがとう。私はとてもうれしい。」
ジャン「どういたしまして!!!」
ミカサ「じゃあエレンと一緒にお風呂の時も寝る時もご飯の時も町に出掛ける時も当番の時も壁外調査の時もよろしく。」
ジャン「おう!任せろ!」(これは1日中ミカサにつきっきりでいろって事だな!ミカサも甘えちゃって///)
アルミン「………」
>>53
私はアルミンの他にサシャとかアニとかリヴァイも好きですよ。アルミン一筋ではないです。
ミカサ「ジャンがokしてくれた」
アニ「ん、これで男子はいいか?」
クリスタ「うーん…でも、アルミンの両側に2人、アルミンの真後ろに1人の方が良くない?」
エレン「確かに、そっちの方が安全だな。」
クリスタ「誰がいいかな?ユミル?」
ユミル「え?あぁ、柄のでかいベルトルさんとか?」
ミカサ「いいと思う。」
アニ「私が話してくる。」
ミカサ「ありがとう。」
アニ「ベルさん」
ベr「?」
アニ「アルミン同盟を組んで」
ベr「アルミン同盟は何をするの?」
アニ「説明するのめんどくさいからこれ読んで」ペラ
ベr「どれ?」ペラ
○アルミン同盟について
アルミン同盟とは、アルミンを狙うホモなどから守る為につくられた同盟。
○主な仕事
・アルミンのそばにぴったりつき、護衛する。(トイレ等の時は目隠しをして一緒に入る)
・害虫駆除作業
☆アルミン護衛隊メンバー☆
隊長:ミカサ・アッカーマン
副隊長:アニ・レオンハート
隊員:クリスタ・レンズ
:ユミル
:エレン・イェーガー
:ジャン・キルシュタイン
ベr (これは影が濃くなるチャンス!?これでもう誰だっけ?とは言わせない!!)
ベルt「じゃあ参加させてもらおうかな。」
アニ「どうも。話がよく分かってくれてうれしいよ。」
b「どういたしまして」
アルミン「…………」
アニ「OKもらってきた」
ミカサ「ありがとう、アニ。これでメンバーはいい?」
クリスタ「いいんじゃない?これで夜這いも大丈夫よね?ユミル?」
ユミル「うん、そーなんじゃないかー(棒)」
アルミン「ねぇ、ちょつといい?」
ミカサ「アルミン!どうしたの!?」
アルミン「……私、あの馬面、嫌い」
ミカサ「…………え?」
クリスタ「どうして?」
アルミン「だって…変な事考えてるもん…ずぅーっとミカサミカサミカサばっかり言ってて……気持ち悪い……」
エレン「ミカサ?なんで?」
アルミン「何か……『俺のミカサ』とか…『ミカサの腹筋マジ舐めてぇ…』とか……あの馬面、人に対してひどいと思うの。」
ミカサ「…そんな事思っているとは知らなかった…不毛」
クリスタ「ほんとサイテー!!」
ミカサ「ので」
ユミル(読めたわこれ。乙www)
ミカサ「今からあいつを殺しに行く……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
アルミン「お願い、ミカサ」
ミカサ「任せてアルミン。」スタスタ
クリスタ「ふふ、ジャンも乙~」
ユミル (黒スタェ………)
ミカサ「ジャン……?」ゴゴゴゴゴゴ
ジャン「どうしたミカサ!?」(今度は求婚か!?)
ミカサ「ちょっと裏に来てほしい…というかこい」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ジャン「ラジャー!!すぐいくでございますござる!!」
~~~~~~~~~~~~~~
ジャン「話ってなんでございまするか!?ミカサさん!?」
ミカサ「あら?分かってなかった?死の予告……のこと。」チャキ
ジャン「…………ハイ?」
ドゴバキスパッブチドガグチャ コロン
アルミン「すごい音してるなぁ…」
黒スタ「どんなことしてるんだろ?」フフフ
ミカサ「………」
『ホモゴリラの汚き魂、ここに眠る』
ミカサ「………アニもいい仕事をしてくれた……この隣に埋葬しよう」
~~3分後~~
ミカサ「これでよし。」
『馬面の汚き魂、ここに埋まる』
ドア「ガチャ シゴトシテヤスヨwwww」
エレン「おぉ、ミカサおあえり」
アルミン「すごい音してたね、お疲れー。」
ユミル(つっこむとこちがうよね!?)
アルミン「んー……お腹空いた……」
エレン「そういやぁ、もう晩飯だな。先席に座っとこうぜ」
ミカサ「えぇ。」
ゾーロゾロ
サシャ「あれ、皆さん早いですね」
コニー「おう!色々あったからな!」
サシャ「このにおい……パァァン!!!」ダダダダ
コニー(無視とか……)
エレン「今日の飯なんだかいつもより味がねぇ……」
黒スタ「お金が無いだけだよ多分」
アルミン「……まずっ」ボソッ
エレン「ごっさんでしたー」
アルミン「ごちそうさまでした」
ミカサ「エレン!ちゃんと挨拶しないと駄目。やり直し。」
エレン「へーへー、ごちそうさまでしたー(棒)」
ミカサ「もっと気持ちをこめて。さぁ、もう一度。」
エレン「あーもう!お前は俺の母さんかよ!!いい加減にしろぉ!!」
アルミン「そうだよミカサ。ちょっと厳しすぎじゃないかな?」
ミカサ「ごめんなさい……」シュン
アルミン「あと」
ミカエレ「「?」」
アルミン「エレンもちょつと言い方がきついよ?もうちょっとおだやかに、ね?」
エレン「はーい。ごちそうさまでしたー。」ガタン
全員((((アルミンお母さん!?))))
うーん……何で書き込むたんびにID変わるんだろ?
エレン「そういえば」
アルミカ「「?」」
エレン「アルミンはどっちの寮で寝るんだ?女子寮?男子寮?」
ミカサ「女子寮。男子寮にいて誰かに襲われでもしたら大変。夜這い等の心配もある」
エレン「いいや!お前はただアルミンと一緒に居たいだけだろ!女子寮にアルミンが行ったら他の奴らに怪しまれちまうだろ!男子寮だ!」
ミカサ「エレンこそアルミンと居たいだけ。別に女子寮でも………」
リヴァイ「うるせぇ、何の騒ぎだ」
アルミン「あ、リヴァイさん。何か、私が女子寮か男子寮に寝るか言い争っているみたいなんです。別に私はどちらでもいいんですけど……」
リヴァイ「……それなら間を取って俺の部屋だ。文句ねぇだろ?」
アルミン「はい!もちろんです!あ、有り難う御座います」
リヴァイ「あぁ」(エルヴィンに頼まれたんだがこれはこれでいいかもしれない)
アルミン「ということだからじゃあね、ミカサ、エレン。」
ミカサ「」←口をあんぐり開けている
エレン「そそそそうかかか、よよよよかったなななぁぁああああるるみんんん」ガクブルガク
アルミン「?じゃあ、また明日ね」
エレン「おおおおおうううう」←白眼向いてて、今にも倒れそう
~~~リヴァイの部屋~~~
アルミン「有り難う御座います、寝させてくれて。」ペコ
リヴァイ「かまわない。そんな事でごーたらされるよりかましだ」
アルミン「すいません。」
リヴァイ「……」(可愛いこれまじかわ)
アルミン「…………」
リヴァイ「…………」
アルミン「…………」
リヴァイ「…………」(え、ちょ、何これマジきまずいんですけど何か話してよ、ねぇ)
アルミン「あの」
リヴァイ「なんだ」(やっと喋ってくれた)
アルミン「お…お風呂に入りたいんですけど………」
リヴァイ「………勝手に行け」
アルミン「はい……でも、お風呂ってどこにあるんですか?」
リヴァイ「……この部屋出て最初の角を右に曲がって一番奥の角を右に曲がってそのまま直進すればある。」
アルミン「分かりました。では、行って来ますね」
~~~~~25分後~~~~~
ガチャ
アルミン「さっぱりした~」
リヴァイ(あの説明で風呂の場所分かったんだ!?)
おい気持ち悪いもの書くな
いつものホモライナーで犯してもらい目覚めよ。クズミン
こういうのは進撃BBSかSS Note行った方が良いと思うんだけどな
深夜だとフルボッコにされるだけだろ
住み分けって大事よ
いちいち、反応しなくていいと思うよ。
面白いからガンバッテ
>>76
ありがとうございます!けど、他の掲示板での書き込み方が分からないんですよ……でも、私はここでもいいです^^
>>78
ありがとうございます!><
久々の投下ー↓
それから数分後なのかー
アルミン「お休みなさい」
リヴァイ「ああ」(二人並んで寝られるってどうなのマジで嬉しい)
翌朝なのかー
リヴァイ パチ
ロリミン「おはようございますっ!」←115cm
リヴァイ「ファッ!?」(やべっ声裏返った)
リヴァイ「……」
ロリミン「あ、そうですね!食堂行きましょうか!」
リヴァイ「お前記憶……」
ロリミン「もどったみたいです。けど何故か体が小さいんですよ…あれもなくなってるし……」
リヴァイ「何があったし」ボソッ
ロリミン「けど、全部思い出しました。何故記憶がとんだのかは分かりませんけど……」
リヴァイ「まぁいい。いくぞ(食堂に)」
アルミン「はーい」パタパタ
リヴァイ(アカン。これはアカン)タラー
エレン「アルミンキモッ!」
ジャン「アルミンに近づきたくない」ガクガク
ライナー「クリスタはクズだった」
このSSまとめへのコメント
小学生パネエwww
頑張ればいい
続き~
アルミンかわいいお!
これで小学生!?
高校になったらどれだけのものができるか楽しみ
露骨なアルミン受け描写がダメだと思うんだ…
スゲエ