アルミン「安価でわらしべ長者」(133)

アルミン「いつか億万長者になるために!」

エレン「わらしべ長者ってあれか、なんか物どんどん交換する」

アルミン「でも交換する物が無い………」

エレン「>>5ならあるぞ?」

クリスタ

エレン「クリスタならあるぞ?」

アルミン「貰っていいのかい?」

エレン「あぁ、億万長者になってこい。」

アルミン「あ、ありがとう!」

クリスタ「え……な、何ですかこれは……」

アルミン「まあいいからいいから!」グイ

クリスタ「わっ!!」

エレン「頑張ってなー」ハンカチフリフリ

トロスト区
アルミン「誰か居ないかなー」キョロキョロ

クリスタ「あの………」

アルミン「あ!あの人とかいいかも!すいませーん!」タッタッタ

>>12「ん?」

ジャン

ジャン「ん?」

アルミン「ジャンだね?ジャンなんだね?」

ジャン「は?何言ってんだアルミン?」

アルミン「実はこのクリスタとなにかを交換してほしいんだ!」

クリスタ「えぇ!?」

ジャン「>>16

まじキモい

ジャン「馬肉やるよ」

アルミン「え……」

ジャン「なんだ?貰えねえってか?」

アルミン「ああいや……」

ジャン「聞いといて貰えねえは酷いぞ、受けとれ!」ポイ、パシ

クリスタ「うわ!!」

ジャン「よしクリスタ、一緒に行こう」

クリスタ「へ?あ、アルミンは?」

アルミン「う、旨そう……」ジュル

ジャン「よし、行こう。」ガシ

クリスタ「うわー!!」ズルズル

アルミン「美味しそうだけどジャン………ってあれ?」

アルミン「………」キョロキョロ

アルミン「しまったあぁぁぁああ!!」ピシャアァァアア!!

アルミン「なんでクリスタと馬肉なんか交換してんだ僕はあ!!」バンバン

アルミン「うぅ……泣いてても始まらない……次は……」キョロキョロ

>>24「♪~」

ユミル

ユミル「♪~」

アルミン「ユミル~!!」タッタッタ

ユミル「ん?何だホモか」

アルミン「レズが言うな、あと僕はホモじゃない。」

ユミル「何か用か?」ポリポリ

アルミン「実はここに馬肉があります、これをなにかと交換してほしいのです」

ユミル「>>27

ライナーをやろい

ユミル「ライナーをやろい」

ユミル「ほれ」ポイ

ライナー「やあ、アルミン」ニコニコ

アルミン「」

ユミル「馬肉勝手に貰っとくぞ」スッ、パシ

アルミン「」

ライナー「こんにちは、アルミン」ニコニコ

アルミン「何でライナーなんかが………」ペタン

ライナー「>>34

普通に面白いと思うが
安価なら下

ライナー「そう言うな。俺は馬肉違って、疲れたお前をおぶってやれるぞ。」

アルミン「え?……いいの?」

ライナー「いいってことよ!ほら乗れ!」シャガム

アルミン「じゃ……じゃあ………」ストン

ライナー (柔らかい……)スク

ライナー「レッツゴー!!」

>>39「♪~」

ライナー「あ、>>39~!!」タッタッタ

クリスタ

クリスタ「♪~」

ライナー「あ、クリスタ~!!」タッタッタ

クリスタ「ライナーと……アルミン?」

ジャン「何だ?」

ライナー「カクカクシカジカ」

クリスタ「ああ、さっきの続きね」

アルミン「ライナーが駄目なら……僕もなにか出すよ……ガラクタぐらいしか今無いけど……」

クリスタ「じゃあ>>45がほしい!」

ジャン

クリスタ「じゃあジャンがほしい!」

ジャン「俺ならここに居るぞ?」

クリスタ「そ、そっか……じゃあ>>49!」

ジャンのおぱんつ

クリスタ「そ、そっか……じゃあジャンのおぱんつ!」

ジャン「へ?」

ライナー (悪く思うなジャン)スルスパストシャキズルズボ

ジャン「うお!?なんか股間が冷たい……!?」チラ

ジャン「あれ?ズボン履いてる?……でもなんか解放感があるな、なんでだ?」

アルミン「はい、これ」つパンツ

クリスタ「わあ!ありがとう!お礼に>>52あげるよ!」

エレンのパンツhttp://opt.prepics.com/pic/prcmpic/yuaya1011/27695819.jpeg?guard=off&sizeovershrink=on&brwz=off&wptype=2&large=on&margin=htrim&bpos=c2

クリスタ「わあ!ありがとう!お礼にエレンのパンツあげるよ!」

アルミン「」ピシャアァァア

ライナー「」ピシャアァァア

ジャン「」ピシャアァァア

クリスタ「じゃあね~!」タッタッタ

ジャン「あっ!待て!」タッタッタ

アルミン「」

ライナー「」

アルミン「なぜ天使が死に急ぎのパンツを……」

ライナー「」

アルミン「しょうがないな………次は?」

>>56「………」

べ「………」

アルミン「あ、べ~!!」タッタッタ

べ「名前で呼んでくれよ酷いなあ」

アルミン「実はね!今カクカクシカジカ」

ベ「わらしべ長者?」

アルミン「うん!このエレンのパンツとなにかを交換してほしいんだ!」

ベトトトト「>>58あげるよ」

成績三位の座

ベトトトト「成績三位の座をあげるよ」

アルミン「あ、ありがとう……でも僕調査兵団に入るからな………まあ貰っとくよ、」

ベトトトト「お幸せにー」タッタッタ

ベトトトト「あ、エレパン。」パシ

ベトトトト「じゃあねー」タッタッタ

アルミン「むなし」

ライナー「………」

アルミン「次は……」

>>62「♪~」

サシャ

サシャ「♪~」

アルミン「パン」ボソ

サシャ「パァン!?パァンなんですかぁあ!?」ズザァ

アルミン「サシャ、あのね?」

サシャ「はい?」

アルミン「僕三位なんだ、」

サシャ「…え~っと、何のことです?」

アルミン「訓練の成績三位。」

サシャ「すごいですね。」

アルミン「三位だから何か頂戴?」

サシャ「>>65

私の唾をあげましょう
ペッ

サシャ「私の唾をあげましょう」ペッ

アルミン「」ベトー

サシャ「頑張ってくださいねー、あ!私が三位になりますんでそこんとこよろしくです!」タッタッタ

アルミン「」

アルミン「次は>>68に行ってみよか、うん。」

キース教官

アルミン「次はキース教官のとこに行ってみようか、うん。」

アルミン「このハンカチ!なんとサシャの唾が染み込んでいます!ということでこれと何か交換してください!」

キース「>>73をあげるぞ」

減点

キース「減点をあげるぞ」

アルミン「」ピシャァァァア

男子寮
アルミン「うぅ…ぐす」

>>77「どうしたアルミン?」


トロスト区に居なかった男子訓練兵で

マルコ「どうしたんだいアルミン?」

アルミン「ま…マルコ……あのね……」グス

ペチャクチャ

アルミン「うぅ…」

マルコ「結果減点されて終わっちゃったのか……」

アルミン「ん……」コクコク

マルコ「はぁ…じゃあ>>81をあげるよ」

マルコ「はぁ…じゃあ鉄のオノをあげるよ」

アルミン「鉄の…オノ?」

マルコ「これで頑張りな、」スッ

アルミン「ん…」パシ

マルコ「じゃあ頑張ってね!」タッタッタ

アルミン「…>>83のとこに行こう」

ジャン

アルミン「…ジャンのとこに行こう」


―――――――
―――

ジャン「…」トボトボ

アルミン「ジャン…」

ジャン「あ?…」

アルミン「これ…あげるからなんか頂戴?」スッ

ジャン「>>87

俺のキルシュタインをやろう

ジャン「俺のキルシュタインをやろう」ボロン

アルミン「」

ジャン「ほれ、ほれ、」ビンビン

アルミン「」

アルミン「」

ジャン「>>91

しゃぶれよ

ジャン「しゃぶれよ」

アルミン「」

ジャン「HAHAHA」ビンビン

アルミン「」

アルミン「>>95

ミカサーー!!!

アルミン「ミカサーー!!」

ジャン「な!?」

ドドドドド

ミカサ「アルミンの悲鳴が聞こえて」ズザァ

アルミン「助けてミカサァ!!」

ジャン「」←素っ裸

ミカサ「」

ジャン「ち、違うんだこれは!その……」

ジャン「>>99

ライナアアアアア!

ジャン「ライナアアアアア!」

アルミカ「「!?」」

ドドドドド

ライナー「アルミンの甘い声が聞こえて」ズザァ

アルミン「ぽぁ!?」

ミカサ「」

ジャン「>>103

よーし準備OK

ジャン「よーし準備OK」

ライナー「ふっ………」ボロン

アルミン「どどどうしようミカサ!!」

ミカサ (このままではアルミンがホモのひじk……餌食になってしまう!この状況を打破するためには……)

ミカサ (>>106だ!!)

>>105

ラ/イ/ナ/ー「」

ジ/ャ/ン「」

アルミン「………」

ミカサ「」ドヤァ

3秒の出来事であった

アルミン「ありがとうミカサ」ブルブル

ミカサ「いい、アルミンのため。」

ミカサ「そうだ、>>109をあげる」

エレンの童貞

ミカサ「そうだ、エレンの童貞をあげる」

アルミン「ほわっつ?」

ミカサ「だから、エレンの童貞をあげると言っている。」

アルミン「え、ちょっと待って……ミカサが僕にエレンの童貞をあげるということは……えっと………エレンは僕で童貞を卒業す………あ」

アルミン「」

ミカサ「エレアルと言えばわかりやすかった。」

~~~~~~~~

ミカサ「というわけで連れてきた」

エレン「なんだ?」

アルミン「」アッピョー

ミカサ「実は今日エレンはアルミンで童貞を卒業してもらう。」

エレン「>>114

やだよ

エレン「やだよ」

ミカサ「え」

アルミン「うおっしゃあぁぁああ!!」

ミカサ「な、なぜ……!?」

エレン「>>116

おまえも道づれ

エレン「おまえも道づれ、それならいい。」

ミカサ「>>119

やまさないなたいこやま

ミカサ「やまさないなたいこやま」

エレン「は?」

アルミン (よし、この隙に……)ソロリソロリ

アルミン「うああああ!」ダッ

エレン「あ、アルミン!」

アルミン「逃げろ!!」ダダダ

ミカサ「待って……行かないで………くわ!」ダッ

ミカサ「待てええぇぇええ!!」シュタタタタタタタ

アルミン「ギイイイィィィィイヤアァァァアアアアァァアア!!!!」ダダダダダ

>>125「ん?」

ダズ

ダズ「何してんだ?」

アルミン「匿ってくれえ!カクカクシカジカ」

ダズ「ミカサが……?」

アルミン「いいから匿ってくれ!!」

ミカサ「ウオオオオオオ」ダダッダダッ

どうなった?>>128

ダズがヤり遂げた

ダズ「はぁ//はぁ//」

ミカサ「ダズぅ~///」トローン

アルミン「なんだこれ……なんだこれ!!」ダッ

アルミン「さあ次は>>131(場所)に行くぞぉ」

調査兵団本部

調査兵団本部
アルミン「ということで、」

エルヴィン「物を交換しにきたと?」

アルミン「はい。この鉄のオノと」スッ

エルヴィン「………>>133で手を打とう」

ペトラ

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