ベルトルト「ならば僕が皆にえっちぃことをしよう、と思う」再(448)

放置して落ちたから立て直し

放置の理由は荒らされて?辛かったから書く気力が起きなかった…あと安価捌きを考えていた、すまない
荒らされてもめげないマゾヒスト精神をつけつつ頑張る
俺やこのssが嫌いな人はそっとじ推奨

今日は立てるだけ、また続きから書きに来ます

トリップテスト

| ̄| ∧∧
ニニニ(゚Д゚∩コ
|_|⊂  ノ

   / 0
   し´

えっ…と、
糞スレはここかな…、と
 ∧∧ ∧∧
∩゚Д゚≡゚Д゚)| ̄|
`ヽ   /)ニニニコ
  |_ i~  |_|
  ∪ ∪


  ∧∧ ミ ドスッ
  (  ) _n_
  /  つ 終了|
~′ /´  ̄|| ̄
 ∪∪   ||_ε3
      ゙゙゙゙

ベルトルト「結局誰もまとめなかったね」

アルミン「糞スレだからしかたないよ」

エレン「安価無視とか激しかったもんな」

アルミン「それにしてもベルトルトがえっちなことって」

エレン「ねーよな」

ベルトルト「僕だってその」

エレン「ほらみろ」

ベルトルト「ううっ」

アルミン「まぁ、だべる暇なんてないからさっさと行き先決めてよ」

エレン「まずは」

ベルトルト「シーナ」

アルミン「ウォール・シーナに行きたいの?」

ベルトルト「うん」

>>8
俺のことが嫌いなんだな
ので、そっとじをオススメする

エレン「行って何するんだ」

ベルトルト「ごめん、決めてない」

アルミン「だと思った」

ベルトルト「シーナには何があるの?」

エレン「行ったことないからな」

アルミン「図書館があるよ大きめの」

エレン「ええ」

ベルトルト「面白そうだな」

これまでの流れがわからないんだけど
因縁のバトルスレみたいなのである意味期待

アルミン「じゃあ決まりだね」

エレン「もっと、ましな所はないのかよ」

アルミン「エレン。大きな図書館だし、巨人を倒すヒントがあるかもしれないよ」

エレン「行く」

アルミン「>>9嫌ならみるな」

エレン「?どうした?」

アルミン「あ、ごめんハエがうるさくて」

ベルトルト「ハエ?」

アルミン「気にしないでいいよ」

エレン「……」

ベルトルト「わかった」

アルミン「まずはシーナにどうやって入るか、だよね」

ベルトルト「許可証貰ったらいいんじゃないかな?」

アルミン「ベルトルトは貰えるかも知れないけど、僕とエレンは」

エレン「座学の成績悪いし」

アルミン「僕は対人格闘……」

>>14
嫌なら見るなも何も…ここ俺が立てたスレなんだが……?
書きたいなら別スレ立てて下さい

アルミン「>>12バトルなんてしないよ。安価もやらない」

エレン「どうした?」

ベルトルト「またハエ?」

アルミン「うん、そんな所」

アルミン「とにかく、僕達は成績が悪い科目があるから」

ベルトルト「うーん、キース教官なら許可してくれると思うよ」

エレン「あの鬼教官が?ないない」

ベルトルト「試すだけだから、ね?」

エレン「じゃ、まずは教務室だな」

アルミン「うん」

ベルトルト「あの、せっかくだからもう一人誘っちゃダメかな?」

アルミン「ベルトルトが積極的に誰かを誘いたいって言うなんて」

エレン「ああ、珍しいな」

ベルトルト「だめ、だよね」

エレン「いや、誘おう」

アルミン「いいの?エレン、もしジャンやミカサだったら」

エレン「確かに、でもその二人だって決まったわけじゃないだろ?せっかくベルトルトが何かやりたいって言ったんだし、汲んでやろうぜ」

アルミン「うん、ごめんねベルトルト」

ベルトルト「ううん、みんなの迷惑になるかもしれないし、やっぱり」

エレン「気にすんなよ、で、誰なんだ?」

ベルトルト「ま、マルコ」ボソ

アルミン「……」

ベルトルト「だめ、かな」

エレン「マルコか、いいな。あいつ勉強教えるの上手いんだよな」

アルミン「悪かったね、教えるの下手で」

ベルトルト「アルミン、エレンはそんなつもりで言ったんじゃないと思うよ」

アルミン「わかってるけど、妬けるなあ。でも何でマルコなの?」

ベルトルト「えと、不安になって」

アルミン「ちょっと待って、意味がわからないよ。何が不安なの?」

ベルトルト「僕、教官説得できる自信がなくて。その、マルコだったら教官も信頼されてるから、えと」

アルミン「わかったから。無理して言わなくてもいいよ」

<!ー間>

マルコ「それで僕の所に来たんだね」

ベルトルト「ごめん」

マルコ「謝る事ないよ、僕も興味あるし」

アルミン「マルコは憲兵団志望だもんね」

マルコ「僕に教官を説得できるかわからないけど、やってみるよ」

ベルトルト「ごめん」

アルミン「ベルトルトって」

エレン「だから謝るなってマルコも言ってるだろ」ギュ

ベルトルト「痛い」

アルミン「エレン……」

マルコ「いいかげん大人になりなよ、ベルトルトが嫌がってるじゃないか」

アルミン「あのさ、このままだと日がくれちゃうよ」

マルコ「うん、と言うかさ、こういうのは前もって教官に言っておくものじゃないのかな」

アルミン「そうだね。ベルトルトはいつがいいと思う?」

ベルトルト「僕はいつでもいいよ」

エレン「じゃ、来週の日曜日はどうだ」

アルミン「あ、僕その日は当番なんだけど」

マルコ「じゃ無理だね」

エレン「ならいつがいいんだよお前らは」

マルコ「エレン、みんなが休みの日を調べてから決めよう。シーナまでとなると多分泊まりがけになるだろうし」

ベルトルト「えと、来週の金曜日と土曜日はみんな非番だよ」

マルコ「うーん」

アルミン「訓練終わってすぐにシーナに行くの?」

ベルトルト「やっぱりさっきのなしで」

マルコ「来月に予定組んで教官に提出したほうがいいかもしれない」

アルミン「確かに、あらかじめ許可を得ていたら、非番も貰えるよね、それまでにエレンが覚えたらいいんだけど」

エレン「おい、お前オレを何だと」

マルコ「内地か、楽しみだな」

アルミン「マルコは行った事あるの」

マルコ「王のパレードを見に一度だけ」

アルミン「そっか」

いきなり乗っ取る真剣がわからないな…自分で立てれば良いのに…

アルミン「>>35この掲示板の容量を考えてから言ってくれない?」

マルコ「アルミン?」

エレン「またハエか?」

ベルトルト「ごめん、僕には見えないんだけど」

>>36
だからって今日立てたスレをのっとらないでくれるか?
せめて放置されてるスレをのっとって頂きたい

アルミン「気にしないでくれ」

マルコ「アルミン、病院行くかい?」

アルミン「うーん、救護室で聞いてみようかな」

エレン「オレもついて行こうか?」

スレ立てから30分経っても本編書き込まないんだったら捨てスレと思われても仕方ないだろ

アルミン「そうだね」

ベルトルト「僕は?」

アルミン「ベルトルトは、そうだな。教官に外出許可証もらって来てほしいな」

マルコ「僕はベルトルトのフォローをすればいいんだね?」

アルミン「たのむよ」

>>39
今日は立てるだけ、また書きにくるって書いたんだが?

キース「ベルトルトとマルコか、何のようだ」

ベルトルト「えと、その……」

マルコ「ベルトルト、頑張れ」

ベルトルト「ううっ」

キース「ベルトルト、緊張する事はない、私を友達だと思って言ってみなさい」

ベルトルト「と、友達ですか」

マルコ「落ち着いて言えばできるよ」

ベルトルト「あ、あの来月の第二日曜日にが、が、」

ベルトルト「がいしゅちゅ……がい、がい」

マルコ「上がり過ぎだ」

キース「なんとなくだが言いたい事はわかった」

ベルトルト「あの、アルミンとエレンの許可も欲しいんですけど」

マルコ「ベルトルト、焦るな」

ベルトルト「う、うん」

キース「頑張れ」ボソ

ベルトルト「えと、来月の第二日曜日に」

マルコ「戻り過ぎだよ」

ベルトルト「なら何て言えばいいんだ?」

キース「ベルトルト、マルコとは普通に話せるのだな」

ベルトルト「え、はい」

キース「ならば、私をマルコだと思って話してみなさい」

マルコ「うわぁ……」

ベルトルト「え、マルコがマルコで、教官がマルコで……え?」

キース「細かい事は気にするな」

マルコ「教官、気持ち悪いからやめてくれませんか?」

ベルトルト「マルコっ」

キース「むっ」

ベルトルト「ご、ごめんなさい」

キース「ふう、要するにお前たちは来月の第二日曜日に外出する予定があるんだな?メンバーはアルミン、エレン、マルコ、ベルトルトの四名で間違いないな?」

ベルトルト「はい」

キース「行き先は?」

ベルトルト「えっと」チラ

マルコ「ベルトルト。僕の顔には答えは書いてないよ」

ベルトルト「……ねえ」

マルコ「ん?」

ベルトルト「何でさっきから僕にばかり言わせるの?」

キース「ベルトルト、お前も兵士になれば上官と話さねばならん機会もある」

ベルトルト「……」

キース「いつまでもライナーやコニーに任せるわけにもいかんだろ」

ベルトルト「……」

キース「どうした?」

ベルトルト「じゃ、ハッキリ言います。第二日曜日にウォール・シーナまで出かけるので許可ください」
ベルトルト「できれば土曜日との2日間。それと、馬車の手配もお願いします」

ベルトルト「あ、メンバーはさっきもいいましたが、エレン、アルミン、マルコ、僕です。その日に当番が回らないように調節して欲しいのですが構いませんよね?」

キース「あ、ああ」

ベルトルト「それでは」

キース「まった!」

ベルトルト「なんですか?」

キース「理由だ、理由を聞いていない」

ベルトルト「理由は必要なんですか?」

キース「当然だ」

ベルトルト「図書館に行く目的なんて本を読む以外にあるんですか?」

マルコ「ベルトルト、図書館は勉強する所だよ」

キース「よくエレンが行くなんて言ったものだな。わかった、日程を調整しておこう」

アルミン「上手く言った?」

ベルトルト「うん」

マルコ「まさかベルトルトが」

エレン「ベルトルトは普段無口だけどよく喋るしな」

>>1
速報でやれば?
あっちは乗っ取り禁止だし運営の荒らし対応も丁寧
それか書くジャンルを変えるしかないと思う

何人かに目をつけられてそうだから深夜でやるのはもう無理でしょ

アルミン「>>62安価無視するなが彼女にとっての荒らしなら、もう安価スレは立てないでほしいよ」

エレン「またメタ発言か」

マルコ「メタ発言?」

ベルトルト「聞いた事ある。僕達のいる世界とは違う世界がいくつか重なりあってて。えと、何て言ったらいいのかな?」

エレン「医者が言うには別の次元に話しかける病気らしい」

マルコ「別の次元かぁ」

ベルトルト「どうしよう……」

アルミン「ベルトルトもしてたよね」

ベルトルト「え」

アルミン「だから、メタ発言」

ベルトルト「してないよ!」

5:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/08(木) 00:50:16 ID:1d2vrxzI

ベルトルト「結局誰もまとめなかったね」

アルミン「糞スレだからしかたないよ」

エレン「安価無視とか激しかったもんな」

6:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/08(木) 00:51:22 ID:1d2vrxzI

アルミン「それにしてもベルトルトがえっちなことって」

エレン「ねーよな」

ベルトルト「僕だってその」

アルミン「ほら、してるだろう」

ベルトルト「……」

エレン「ベルトルト、病院行くか?」

ベルトルト「……」

マルコ「ベルトルトもか」

ベルトルト「ち、違う」

アルミン「いいんだよ、ベルトルト。僕達ともだちだろう?」

アルミン「このままみんなが煽ってこのスレが埋まればいいから内容なんてどうでもいいんだよ」

エレン「しっかりしろアルミン」

アルミン「しっかりしなきゃいけないのは君だろう?」

ベルトルト「エレン、しっかりしてくれ」

エレン「オレがわるいのかよ」

マルコ「そうだね、エレンが悪いと思うよ。よくわからないけど」

アルミン「僕がメタ発言しないように心の支えになるようにお医者さんに言われたばかりじゃないか」

エレン「たしかにそうだが」

ベルトルト「エレン、頑張って」

エレン「無理だ」

リヴァイ「出来るかな?じゃねぇよ、やるんだよ」

エレン「!?」

ベルトルト「エレンも」

アルミン「メタ発言の気があるみたいだね」

マルコ「荷が思い」

アルミン「思いって何?重いの間違いじゃないの?」

マルコ「僕、変な事言ったかな?」

アルミン「マルコに言ったわけじゃないよ」

マルコ「へ、へえ……」

ベルトルト「僕はもう疲れたよ」

マルコ「うん、僕も」

エレン「はあ?夜はまだこれからだろ?」

アルミン「投稿時間見なよエレン、今は昼だよ」

エレン「そうだけど」

アルミン「一日100レスと見積もって一十日はかかりそうだな」

マルコ「もう気にしない」

ベルトルト「してるよね。それ言ってる時点でさ」

マルコ「ちっ」

アルミン「話し戻そうか」

エレン「そうだな」

アルミン「ベルトルト、どこか行きたい所ある?」

エレン「話戻し過ぎだろ」

ベルトルト「内地に行きたい」

マルコ「シーナの図書館だろ。もう許可もらったじゃないか」

エレン「え、もらえたのか」

マルコ「ああ、もらったよキースに」

エレン「さすがマルコだな」

マルコ「いや、説得したのベルトルトなんだ。僕の出る幕なんてなかったよ」

ベルトルト「ねぇマルコ。教官を影でハゲとかタコ坊主とかいうの止めたほうがいいよ」

マルコ「え?」

アルミン「マルコ、優等生ぶってるくせにそんな事言ってたの?」

マルコ「い、言ってないよ!なんて事言うんだ!」

ジャン「よお」

マルコ「呼んでない、帰れ」

アルミン「マルコ、キャラ崩壊してる」

マルコ「はあ?二人が僕を煽ったんだろ。僕だって怒るよ」

エレン「落ち着けマルコ」

>>41
あぁ、立て逃げの人が良く言うやつだな


面白い。荒らしに負けず頑張れ

アルミン「>>88、頑張るよ」

マルコ「メタ発言やめろ」

アルミン「無理だね、興味のある言葉に反応してしまうのは人間のさがだろう?」

マルコ「たしかにそうだけど」

キャラに作者が言いたいことを代弁させてるのは萎えるわ

アルミン「>>90僕にはそんな趣味ないから勝手に萎えててくれ」

エレン「アルミン……」

ベルトルト「萎えるって何?」

アルミン「萎えるってのは、そうだね。やる気がなくなるとか草がしおれるとかかな」

アルミン「まあ漢字はおなじだから」

エレン「漢字?」

アルミン「東洋にある文字の一種さ」

エレン「東洋ならミカサなら知ってそうだな」

アルミン「それはないと思うよ。確かに東洋人の血をひいてるけど」

マメ子よりつまらないな

マルコ「壁内の言語は統一してあるはずだから、壁内出身のミカサが東洋の事を知っているとは思えないけどな」

アルミン「壁外の文明はよくわからないけど、東洋の言語が一つとは限らないと思う」

ベルトルト「だからしおれるとなえるは漢字が同じだから意味は一緒ってことでいいのかな?」

>>94
これ以上ない罵倒だな
見なきゃ良いのに

アルミン「>>94安価で荒らせなくて残念だったね」

ベルトルト「しおれるとなえるは同じ意味でいいんだよね?」

アルミン「諄いな、そう言ってるじゃないか」

アルミン「>>96、彼の言ってる事は間違ってないよ、ただ、マメ子が面白いんじゃなくて、彼の出す安価が面白いだけなんだ」

ジャン「安価?アンカーってでかい釣り針だよな」

アルミン「ジャン、それアンカー違いだから」

ベルトルト「ね、ねぇ、やっぱりなえるの意味がよくわからないんだけど」

アルミン「ようするに>>90は僕達で股関扱きながら見てる変態なんだよ」

エレン「は?オレ達でなんで股関扱くんだよ気持ち悪いな」

アルミン「別の次元の人間には異次元人に対し、性的興奮する人間が存在するんだ」

マルコ「それって僕達見られてるって事」

アルミン「だからさっきからそう言ってるだろ。僕たちはAV男優じゃないんだけどな」

ジャン「エレンは平気だろ、どんな無様な姿を晒しても平気でいられるんだからよ」

ベルトルト「AV?男優?」

アルミン「バカトルトのベル!」

ベルトルト「ご、ごめん」

マルコ「AVはよくわからないけど、ポルノグラフィティの事だよね?」

アルミン「ポルノグラフィティは動かないだろ、Animal_Videoは動く画像なんだ」

アルミン「最新設備の図書館では動画も見られるんだ。シーナに行ったらみんなで見ようよ」

ジャン「オレも見たい、連れてってくれ」

マルコ「ごめんもう四人で出かける事教官にいっちゃったんだ」

ベルトルト「言ったのは僕だよ」

マルコ「うん、ベルトルトが言ったけど。四人で出かけるって予定は変わらないだろう」

ベルトルト「でも……」

アルミン「ベルトルトって結構根に持つよね。その辺エレンと気が合うんじゃない?」

ベルトルト「な、何を言ってるんだ!僕には無理だ」

エレン「今のは傷ついたぞ、ベルトルト」

ベルトルト「ごめん」

エレン「同期なんだし、仲良くやろうぜ、な?」

アルミン「その前に二人はバカを治そうか」

エレン「ばっ」

ベルトルト「気兼ねなく言いたい事を言える友達がいるっていいよね」

アルミン「まあね、おかげで小さい頃はエレンしか友達いなかったし」

エレン「調査兵団に入りたいとか頭おかしい奴みたいに言われてたしな」

アルミン「巻き込んでごめんね」

マルコ「ミカサは?友達じゃないの?」

エレン「ミカサは家族だ」

アルミン「ともだちというか保護者だったな」

マルコ「ああ、僕でも反抗してたかも」

ジャン「うらやましいんだよ」チクショー

マルコ「帰ったね。布団まで濡れてなかったらいいけど」

ベルトルト「慰めてあげたら?友達なんだろ?」

アルミン「>>100クソスレだよ、書いてるやつがクソだから。絶対にコニー出せとか書かないでくれよ、僕はバカミンになりたくないんだ」

マルコ「バカミンって?」

アルミン「こいつはコニーが大好きでコニーageをするためにいつも僕をアホにsageるんだ」

ベルトルト「それはヒドいね」

エレン「ジャンは何で泣いてたんだ」

マルコ「九割は君のせいかな」

ベルトルト「慰めに」

マルコ「行かないよ」

アルミン「なんで?君たち親友なんだろ?」

マルコ「え?僕決まってジャンの事を親友だなんて思った事ないんだけど、どうしてそう思うんだ?」
アルミン「ニコニコ百科時点やピクペディアではジャンとマルコは親友だって書いてるよ?」

マルコ「え?それ誰が書いてるの?」

アルミン「しまった、でもいいや」

マルコ「どうしたんだ」

アルミン「さっき調べさせたけどウィキペディアにはマルコとジャンが親友だなん記述はなかったんだ」

マルコ「ほら、言っただろ。誰だよ、僕とジャンが親友って広めたの」

アルミン「さあ、雑用が言うには複数の人間で編集してるからそこから絞り込むのは無理だってさ」

マルコ「使えない雑用だね」

エレン「その雑用にバカミンにされてるんだろ?」

アルミン「大丈夫だよ、コニーさえ出さなければ僕には被害はない……はず……」

マルコ「お、おいアルミン」

アルミン「僕が漢字を間違えている……」

115:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/08(木) 23:41:29 ID:1d2vrxzI
アルミン「なんで?君たち親友なんだろ?」
マルコ「え?僕決まってジャンの事を親友だなんて思った事ないんだけど、どうしてそう思うんだ?」
アルミン「ニコニコ百科時点やピクペディアではジャンとマルコは親友だって書いてるよ?」
マルコ「え?それ誰が書いてるの?」

ベルトルト「どこが間違ってるの?」

アルミン「ここだよ、正しくはニコニコ百科事典だ」

エレン「違いがわからん」

よくわからんがなんでスレ立てた人が叩かれてるの?
乗っ取るのは良くないと思う
別にそんな面白いわけでもないし(主観だが)

アルミン「>>121ローカルルールでは乗っ取りはOKだよ。>>1が叩かれてるのは理由はそれぞれだと思うよ」

アルミン「立て直しのタイミングが絶妙すぎるのさ、まるで毎日スレが消えるまで監視してるように」

ベルトルト「何それ、僕たちやっぱり監視されてるの?」

アルミン「うん。この会話は異次元の人間に筒抜けなんだ」

アルミン「心の声は聞こえてないようだけど」

ベルトルト「どこへ行けば見られずに済むんだ?」

アルミン「心配しなくていいよ僕がベルトルトを守ってあげるから」

ベルトルト「僕より弱いクセに?」

アルミン「……」

ベルトルト「ご、ごめん」

アルミン「いや、いっぺんいってみたかっただけだよ」

マルコ「君を守るって物語では王道だよね」

ベルトルト「エレンはどう思う?」

エレン「オレはやだな」

アルミン「エレンはよくミカサを守れっておばさんに言われてたからね」

マルコ「で、守れた事ってあったの?」

エレン「そりゃあるに決まってるだろ」

マルコ「へえ、いつ?」

エレン「初めて会った時」

ベルトルト「わあ、ロマンチックだね」

アルミン「そうでもないよ、エレンはそのあとやられそうになってね」

エレン「やめろよ!アルミン!」

マルコ「なんだ、やっぱりそうか」

ベルトルト「わかるよ、やっぱり見栄を張ってしまうよね」

アルミン「気持ちはわからなくはないけど」

エレン「いつかミカサを守れるくらい強くなってやるからな!今にみてろ」

アルミン「今のセリフ、ジャンが聞いてなくてよかったね」

エレン「は?何であいつの名前が出てくるんだよ」

マルコ「エレン、君は幸せものだね」

ベルトルト「同情するよエレン」

エレン「ベルトルトはいい奴だな」

アルミン「ちょっと、それ僕たちがエレンをいじめてるみたいだからやめて」

>>133
無駄スレってのは乗っ取りの人に失礼じゃないか?
ちゃんとSS書いてるんだし

タイミングだけじゃなくて馴れ合いと自己主張が多いから目を付けられるのでは?
進撃BBSでやるなら、また見に行くから宜しく

>>134
自分が立てなかったら、本来のっとりssはこんなタイトルでかかれなかったから、無駄スレかな…と
ちゃんとssは書いてるけど、スレタイが残念だと思われるんじゃないだろうか
ついでに書く、みたいなこと言っておいて結局書かなかったしな

馴れ合い好きだからな、ここでやるべきではなかったな
書くかは分からないけど、もし書いたら宜しくお願いします

アルミン「>>134ちなみに、前のスレは下にあったスレがageられて二日後くらいに消えてるんだ、需要あるなら誰か保守してるはずだよね?」

エレン「オレをsageるスレなんて無駄に決まってるだろ!」

ベルトルト「エレン、メタ発言してる」

エレン「しまった。つい」

アルミン「>>135ふうん、ならSS_noteにでも行けば?あそこなら乗っ取られないよ。無法地帯だけど」

エレン「無法地帯ってそこヤバくないか」

アルミン「あのね、雑用にやらせてる事も法に背いてる行為なんだ」

アルミン「著作権法ってのがあってね、たいていは作者が黙認しているんだけど、お金が絡むと収益金の一部を著作権利者に払わないといけないんだ」

アルミン「ドラえもん事件が有名なんだけど」

エレン「ドラえもん?」

アルミン「漫画って言う長編の本だよ。ある人が書いた二次創作の完成度が高くて、学校が二次創作だとしらず教材として利用するために出版社に問い合わせて発覚した」

アルミン「それから、児童ポルノの類はネットでも著作権者が削除を要請する事もあるよ、たしか、ゲーム会社だったかな」

エレン「このスレもヤバいんだな」

アルミン「ヤバいよ。確実に」

アルミン「原作のストーリーを転載するケースも出版社に不利益を齎す行為として嫌悪されている」

アルミン「そんな危険な行為がなぜ黙認されてるかと言うと宣伝になるからだよ」

エレン「宣伝したってオレたちには何の得にもならねぇだろ」

アルミン「うん、僕たちはただ物語の中で生きてるだけだからね、異次元で何がおきていても関係ない」

アルミン「SSも漫画も書いてるのは人間だから、レスや売り上げがストーリーに影響する事もあるけどね」

ベルトルト「それって作者の気まぐれで僕が殺される事もあるって事?」

アルミン「有り得ない話じゃないよ、だってベルトルトはSSでよく殺されてるじゃないか」

マルコ「僕は?」

アルミン「マルコはへんた……よく紳士に書かれているよ」

エレン「変態だろ?初日に王に身を捧げるとか」

マルコ「それは、王の下で働きたいって意味だよ」

ベルトルト「あの……何で僕は殺されるの?」

アルミン「知りたい?」

ベルトルト「うん」

アルミン「本当に?やめといた方がいいよ」

ベルトルト「わかったやめる」

アルミン「その方がいいよ、中には好きなキャラを壊したくなくて早めに退場させたがる人もいるけと君の場合は……」

アルミン「原作が原因だから、アニメ派の人にはネタバレだけど」

アルミン「SSでよくあるのは早めに退場したキャラが出てくる話だよ。サムエルやトーマス、マルコは無双してる事が多いし」

マルコ「え?」

エレン「いま……」

アルミン「キャラがハッキリしてないままいなくなったキャラは美化されがちだけど」

アルミン「進撃の巨人は無双キャラにされり事が多いよね」

エレン「されたりってなんだよ」

アルミン「紳士淑女にされるんだ。ミーナとか非道いよ」

アルミン「┌(┌^q^)┐だからね、まったく異次元人は何を考えいるんだか」

アルミン「ちょっと雑用。また打ち間違えてるよ」

エレン「異次元ってもしかして変態の巣窟なんじゃないか?そんな奴らにずっと見られてんのか、気持ち悪いな」

マルコ「実感は湧かないけど私生活を見られるのっていい気はしないよね」

アルミン「うん、変態ってのは集団意識から外れた性癖や才能の事を指すからむしろ変態じゃない人間はいないと思うよ」

エレン「おい、変態頭」

アルミン「それやめてくれる?飛び抜けて頭がいいって言ってくれてるんだろうけど、四六時中エロい計画練ってるクソ野郎にしか聞こえないよ!」

ベルトルト「はは……」

アルミン「ベルトルトは無口でライナーによく張り付いてるからよく性的な意味で変態扱いされてるよ」

アルミン「無口キャラはむっつりスケベのレッテルを貼られることが多い、ザマミロ」

アルミン「てな感じに、猥談に走らせるだけで笑いを誘ってみたり」

アルミン「下ネタならウケるだろうって考えも安直だけど、それを好んで見る奴らがいるのは事実だ」

アルミン「嫌なら見るなを提議してる連中は自分の性器を他人の顔面を固定して見せつけてるのに気づいているのかあやしい」

エレン「それただの変態じゃねぇか」

アルミン「そうだよ変態なんだ」

アルミン「これからは“嫌なら見せるな”を提議するべきだと思うよ。僕だって醜い姿を見せるのは嫌だ」

マルコ「いっちゃなんだけど僕もどうせならカッコいいってちやほやされたいな」

アルミン「無理だよ、でも男に生まれた以上はいい所を見せてあげたいな」

アルミン「クリスタに」

ジャン「うう、ミカサ」ベソベソ

ジャン「うう、ミカサ」シコシコ

ジャン「ああ、ミカサ」クチュクチュ

アルミン「くどい!」

アルミン「おかしいだろ、ジャンはこんなキャラじゃないはずた」

ベルトルト「アルミンどうしたんだ」

156:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/09(金) 09:18:34 ID:cgipkpp6
ジャン「うう、ミカサ」ベソベソ
157:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/09(金) 09:39:16 ID:cgipkpp6
ジャン「うう、ミカサ」シコシコ
158:以下、名無しが深夜にお送りします
14/05/09(金) 09:40:05 ID:cgipkpp6
ジャン「ああ、ミカサ」クチュクチュ

ベルトルト「ジャンは何をしているの?」

アルミン「○○○ーだよ」

ベルトルト「ライナー?」

アルミン「○○○ー○○○○ンともいう」

マルコ「ライナー・ブラウン?」

アルミン「ライナーは原作でもよく下ネタいうからしかたないね」

ライナー「ぶへっくしょい」

エレン「ライナーsageやめようぜ」

アルミン「エレン、君にはわからないよ。いつもライナーの被害に遭ってる僕の気持ちなんて」

マルコ「被害って何かされたのか?」

アルミン「それ言っちゃうとR指定入るから……」

エレン「言えよ、アルミン」

アルミン「だめだ、健全ルートで行くんだ」

エレン「さっきまでのり気だったろ?」

アルミン「このスレの>>1は子供なんだ。本当にならアダルト可のここに来るべきじゃない」

アルミン「親が責任放棄している以上、僕たちがしっかりしないとだめだ」

エレン「それは、ただの親の怠慢だから、オレたちのせいじゃないだろ」

アルミン「ああ、僕たちに非はない。悪いのは>>1の親だ」

アルミン「共同でつかうパソコンは規制がかけられていない。もちろん、ここにフィルターがない可能性もあるけど」

アルミン「異次元の学校では一定の時間に子供に携帯電話を触らせないように指導している学校もあるんだ」

アルミン「問題なのは3DSやPSPのようなゲームメディアだ。買ったその日にWi‐Fi設定をせずに子供に与えてしまったとする」

アルミン「ネット接続には親の同意が必要だと注意書きがあってもクリックするだけの口約束を守る子供は人握りだ」

エレン「オレだったら保護者の許可とかもらわねぇし普通だろ」

アルミン「エレン、mixiの殺人事件を知ってるか?」

エレン「知るわけないだろ、メタってるのお前しかいないのに」

アルミン「知らない人についていってはいけませんって普通言われるよね」

アルミン「ネット上で親しい間になったからといっても、素性なんてわからないし、もしそいつが自分と仲がよくない相手だったらどうする?」

アルミン「ストーカーが女になりすまし相手をオフ会に誘うという事もありえない話じゃないだろ」

エレン「そんなの逃げればいいだろ」

アルミン「逃げられなかったら?」

ベルトルト「僕達なら逃げられるけど、何の訓練もつんでない女の子が悪漢から逃げるなんて難しいんじゃないか?」

エレン「股関をけりあげればいいだろ」

アルミン「後ろから抱きつかれたら?」

エレン「投げ飛ばす」

アルミン「エレン、異次元の女の子がミカサやアニみたいに強いとは思わない方がいいよ」

エレン「は?雑用にですらできたんだぞ?女子供でもやりようはあるだろ」

アルミン「雑用が投げたのは雑用より体が小さい相手だったじゃないか」

エレン「そんなの体がデカいやつに引っかかる方が悪い」

アルミン「そうだよ、だから引っかかる前に対策を考えないといけないんだ」
アルミン「過度の自己アピールとまではいかないけど、自分の所在がわかるような書き込みをしてれば被害に合うのはそれを書いた人だけじゃないんだ」

エレン「あっ……」

マルコ「あっ……」

ベルトルト「何で?」

アルミン「その人に因縁があったり近所だと、知らないうちに顔をあわせてる事もある」

アルミン「だから、特定された場合、縁のある場所が燃えてしまったら晒した方にも責任があるだろ」

アルミン「尤も、そうなっても被害者面をするヤツの友だちになった人の方がかわいそうだけど」

こんだけ煽ってても荒れないって残念だな
そう考えるとエロトルトって凄いよな

最後までチョコたっぷりだもん

アルミン「>>177、雑用は煽るの下手くそなんだね、というか、煽りがわざとらしすぎだよね」

アルミン「キモい」

ベルトルト「そのうち雑用の家も家事になったりして」

アルミン「>>178わかってるじゃないか」

マルコ「メタ発言するタイミング考えなよ」

エレン「これ、十分アルミンsageだろ?アルミンのファンに怒られるぞ」

アルミン「本当に僕のファンならいいけどね」

ベルトルト「僕にもファンてついてるのかな」

アルミン「いるにはいるけど、どいつもこいつもおかずにしてるヤツばかりだよ」

俺は嫌な思いしてないから
ベルトルトが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らがエロクナッてもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない

アルミン「>>182気が合うね、僕もそう思うよ。異次元で君たちがどうなっても知らないし関係ない」

アルミン「たとえ今の雑用が火事で死んだ所で別の雑用を雇えばいいだけだ」

エレン「は?何人いるんだよ」

アルミン「さあね、ところでエロくなったらってなんだろう」

アルミン「もしかして僕にクリスタを○姦しろって言うのか?それなら大歓迎だ。やろう、今すぐに!」

エレン「アルミン、さっきまでの健全ルート宣言はどうした。それにな、○姦っと言えばモブに決まってるだろ」

モブリット「クリスタって子かわいいな。でもロリコンって言われるのはいやだ」

アルミン「そのモブじゃない」

ベルトルト「じゃあ」

マルコ「僕?」

アルミン「モブ顔って自覚はあるんだ……」ウワァ

エレン「一部から喪醜顔って呼ばれてるのはお前も一緒だろ」

アルミン「アニメ化で美形にランクアップしたのに原作持ちだすな!」

エレン「原作ありきのアニメだろうが」

アルミン「アニメの方が出来がいいじゃないか」

アルミン「僕が美形になってるからファンも大喜びだよ」

アルミン「ベルトルトもただの顎じゃなくなってるし」

ベルトルト「あ、顎……」

アルミン「原作初期の顎のシャクレが本当に猪木そのものだっただろ」

エレン「猪木って誰だよ」

アルミン「異次元人のプロレスラーだよ」

アルミン「最近プロレス以外の事してるけどね、トレードマークは……」

アルミン「赤いマフラー」

マルコ「ミカサ?」

アルミン「違うけど、ミカサと猪木が戦ったら面白いだろうね」

エレン「猪木はわからねぇけどミカサの圧勝だろ」

ベルトルト「右に同じ」

マルコ「エレンならミカサの負ける所が見たいというと思ってたけど」

エレン「お前には想像できるか?ミカサが負けるところ」

マルコ「戦闘訓練の様子からみたら想像できないけど」

アルミン「だめだよ、敗北すること、戦闘不能になる事はミカサのアイデンティティを失う事になる」

ベルトルト「君たちミカサを戦闘兵器かなんかと勘違いしてない?」

アルミン「名前元がイギリス製の大日本帝国艦隊の戦艦だから」

エレン「戦うために生まれたようなもんじゃねぇか」

アルミン「ミカサに戦う事を教えたのはエレンじゃないか」

アルミン「エレンに会う前のミカサはあんなにかわいかったっていうのに」

幼少ミカサ「うん……帰る」ウリュ

マルコ「可愛いね」

ベルトルト「うん」

エレン「……うざ」

アルミン「うざって」

エレン「だってそうだろ、泣けば済むと思っててそうで小聡明いじゃねぇか」
アルミン「ちょっと使い方ちがくない?」

アルレル党員だがゲスミンも好きだしそれは個人の自由だから別にかまわん
…だが自分が言いたいことを代弁させる、これは許さん。ってことでエロトルトスレ荒らしてんだからベルトルトに喋らせろ

アルミン「>>200ちっ……ちゃっかり200とってったな」

アルミン「エロトルトスレ?何それ、エロトルトがみたいならピクシブに行くといいよ」

ベルトルト「エロトルトって何?」

アルミン「エロトルトは文字通りエロいベルトルトの略称さ。この名前で呼ばれている人もいるらしいけど」

マルコ「何て紛らわしい」

アルミン「いいじゃないか、僕たちには関係ないんだから」

アルミン「じゃ試しにベルトルト、>>1も消えたみたいだしえっちなことしに」

ベルトルト「嫌だよ!無理!」

アルミン「だってさ。残念だね。それにいつ戻ってくるかもわからない>>1の為にR‐12くらいでやらなきゃいけないんだよ」

アルミン「でも、去年の今頃にこれと同じタイトルのスレが深夜に立ってたらしいんだけど、雑用はタチのベルトルトは見たくないって駄々をこねてるんだけど」

アルミン「>>200、君が代わりに読んで来てもらえないかな」

アルミン「ここの>>1は一番荒れてる時期に来たから下手したら盗作になっちゃっうよ>>1が」

>>1がエロトルトで>>204が乗っ取って荒らしてるんじゃないのか?
まあ正直、興味もないし読む気もないが乗っ取ってキャラsageするんだったらsage進行でやれよ

アルミン「>>205、エロトルトと言われてる異次元人ではないよ。ログを確認したらわかるだろ?」

マルコ「ログって?」

アルミン「今書いた内容が異次元人には全部見れるシステムだよ、僕たちには一つ上くらいしか見えないけどさ」

アルミン「ま、その調子で雑用をもっと叩いてくれると嬉しい。>>1の書き方に忠実にするため悪いけどageのままでやらなきゃいけないんだ」

エレン「オレは監視されるの嫌だぞ」

アルミン「だって仕方ないだろ。放置スレを立てるなんて誰も普通考えてないよ」

マルコ「アルミン、もうやめよう。コニーが来てなくても今の君は」

エレン「痛々しいな」

ベルトルト「いつになったら終わるんだろ」

アルミン「言ったろ、このスレが埋まるまでだ」

エレン「だからそれはいつになるんだ?」

アルミン「わからないけど、ベルトルトの希望どうりシーナの図書館には行きたいな」

マルコ「AVは見たいよね」

アルミン「そうだね」

エレン「Animal_Videoだったよな」

アルミン「うん」

マルコ「教官にみつかったら大変だね」

アルミン「ジャンがバラしてるかも知れないし見に行こうか」

ジャン「……」スヤァ

マルコ「枕がしっとりしてる」

アルミン「やっぱり泣いてたんだね」

エレン「こっちも濡れてるぞ」

アルミン「バカ、エレンそこめくっちゃ駄目だ」

ジャン「へくしゅん」ブルブル

俺女で腐女子の雄っぱい丸出しのライナーは真面目にSS書いてても全くレスがつかないから
荒らしと厨二病アピールで人の気を引こうとするようになったんだよな

ところで勢い落ちてるぞ!埋めるって決めたんなら早くしろや
油断したらお前の大嫌いなマメ子が戻ってくるぞ^^

アルミン「>>216その人誰?」

アルミン「戻って来てもいいんだよ。ただし書き込みは思春期を終わらせてからじゃないと」

アルミン「犯罪者になるからな雑用が」

アルミン「エレンのせいでR指定入る所だったじゃないか」

アルミン「医学的根拠や性教育の要素がない性的行為を指定された年齢に達していない人に見せてはいけないんだ」

アルミン「もちろん努力義務だしR‐12を維持するのは雑用にここと繋いがせている空間ではまず不可能に近い」

エレン「じゃ、別にいいだろ?」

マルコ「僕だって女の子に興味持つなって言われても無理だよ」

ベルトルト「……僕も」

アルミン「うん、僕も無理だ。でも、興味はあっても堂々とやる事はまずないよね」

アルミン「異次元人の性的行為の低年齢化が問題になっているのは病気になるリスクが増えるからだし」

アルミン「日本と言う国では十四歳以下であれば責任は親、教師が負わないといけない」

マルコ「迷惑な話だね、子供が勝手にやった事で親教師が責任を執らされるなんて」

アルミン「そうだよ、迷惑なんだ」

ベルトルト「でもそれって、子供はやりたい放題できるよね、関係ないし」

アルミン「そうでもないよ重犯罪の場合は指定年齢でなくても罪を負う」

アルミン「たとえば殺人とか」

エレン「オレを見ながら言うなよ」

きもい 痛い スレタイからして痛々しすぎる

アルミン「>>223キモいスレタイでごめんね。文句は>>1に言ってね」

ベルトルト「ひどい」

アルミン「だったらベルトルト、スレタイにそったこと」

ベルトルト「しないよ」

マルコ「異次元人に話書けるたびにこんな話題に変わってるけど」

アルミン「向こうが話かけてくるんだから仕方ないだろ」

エレン「オレ達はただ普通話してるだけだろそんなんみて面白いか」

エレン「つーか。嫌なら見なきゃいいだろ異次元人って頭おかしいんじゃねぇか?」

アルミン「それはちがうよ」

アルミン「僕たちは確かに覗かれてるよでも、見せているからこそこうやって異次元人と交流できるんだよ」

マルコ「交流って言えるのかな?これ」

アルミン「さあ」

ジャン「さ…寒い」ブルブル

アルミン「いい加減ブランケットもとに戻してあげなよエレン」

エレン「濡れてんだぞ乾かさねぇと」

マルコ「このままだとジャンが風邪をひいてしまうぞ」

エレン「別にジャンが風邪ひいても誰も困らねぇよ」
アルミン「同室は連帯責任とらされるけど」

マルコ「エレンはやくブランケットから手を離せ」

エレン「わかったよ」

アルミン「最初からそうしてくれ」

マルコ「もう一枚かけた方がいいかな?」

ベルトルト「布団が濡れてたら何枚かけても同じだよね?」

マルコ「なんで濡れてるんだろうね」

ベルトルト「泣いたからじゃないか?」

マルコ「布団の中で泣くって子供じゃあるまいし」

ベルトルト「何歳まで子供なの?」

アルミン「それは15歳から」

エレン「15までだろ?」

エレン「訓練兵卒業するの15だし」

アルミン「……」

エレン「あんだよ」

ベルトルト「15までならジャンはまだ子供なんじゃ……ないかな?」

エレン「嘘、ジャンは年上だとばかり」

アルミン「なんか勘違いしてる人見てるけどどうする?」

エレン「いつも通りでいいんじゃないか?」

アルミン「そうだね、僕たちは僕たち。異次元人は異次元人だ。」

ジャン「ぶしっ」

マルコ「手遅れかも……」

キース「情けないぞジャン、何故風邪などひいた」

ジャン「すみません」

アルミン「まさか○○○ーの寝汗で風邪をひくなんて」

エレン「そんなバカ雑用だけだと思ってたが」

キース「ライナー、ジャンを救護室へ運んでくれるな」

ライナー「はい」

ジャン「あ……自分で行けます。布団めくるのはやめてください」

キース「貴様、何を隠している?」

アルミン「……」

マルコ「……」

キース「……」

ジャン「だから見るなっていったのに」

キース「いや、貴様も男だ。寝ている間に下半身が裸になることも」

アルミン「普通なら有り得ないよね」

キース「とにかく、ジャン。予備の下着を履いて」

ライナー「ほら」

ジャン「助かったぜライナー」

アルミン「何でライナーがジャンの下着をもってるの?」

キース「ミリウスは即刻女子寮に行き先に訓練場に向かうように通告を」

アルミン「無視?」

キース「ライナー、詳しく話を聞かせてもらうぞ」

ライナー「いやいやいやいや何でそうなるんですか?」

ライナー「俺はジャンの棚から下着を出しただけですよ」

マルコ「棚はあるけど、どこに下着があるとかは知らないと思うんだけど」

ライナー「……何がいいたい」

アルミン「異次元の噂だから気にしてなかったんだけど」

アルミン「ライナーはホモだって」

ライナー「ふざけるな」

ジャン「ら、ライナー。お、オレに何をする気だ」ブルブル

マルコ「元気じゃないか」

ライナー「なんで俺がジャンなんかに……」

アルミン「いい気味だ」

ライナー「今のは幻聴か?」

アルミン「なんて都合のいい耳なんだ」

ライナー「……」

アルミン「ハッキリいいなよ盗みましたってさ」

ライナー「盗んでない」

ライナー「証拠はあるのか?」

アルミン「証拠なんて必要ない」

アルミン「そうだ必要ない」

以下

好きな漫画ゲームスレ
語れ

アルミン「ライナーが懐から下着を出した」

アルミン「この事実だけは消して揺らがない」

アルミン「>>267僕たちの世界には漫画はないんだ」
アルミン「どんな漫画が面白いんだ?やっぱりドラえもん?」

この乗っ取りの目的は埋める事だから
手伝ってあげるなんて
>>268とか>>270は凄く親切な人だな
それとも>>1が嫌いだったから乗っ取りの応援してあげてるのかな?

アルミン「>>271いい人だね君もあの人たちも。こんなつまらない所わざわざ覗きにくるなんて」

マルコ「またメタ発言か」

アルミン「僕たちをおかずにする人よりもずっとマシな異次元人もいるんだね」

マルコ「おかずにされるのは勘弁してほしいな」

面白いよ?
何気にちゃんと読んでる
もっと荒れて、もっとレスあったらもっと面白いのにな
それか、また>>1が登場するか

アルミン「>>275多分、レス数を確認して満レスになるか飽きてレスが止まったころに戻ってきそうだね」

アルミン「このスレが立った時みたいな絶妙なタイミングで」

アルミン「多分今も見てると思うよ、なんだろう尋常じゃない視線がベルトルトに注がれてるんだ。多分そいつが>>1だ」

アルミン「僕たちはただだべってるだけだし、僕たちでも面白い会話をしているとは思えないんだよね」

アルミン「>>276なんで?君が用があるのは雑用の方でしょ」

アルミン「僕も雑用嫌いだから一緒に叩いてくれるかい?」

アルミン「あいつすぐ字を間違えるから迷惑してるんだ」

アルミン「自分でいうのも恥ずかしいんだけど、104期生で主席の僕が字を間違えるからなんて初歩的なミスをするはずないだろ?それなのに雑用ときたら」

マルコ「アルミン、アルミン。ライナーが逃げた」

キース「しかたないジャンは私が運ぼう」

>>280
お前自分で呼んどいてシカトはひどくないかw

アルミン「>>274わかった伝えとくよ。でも返事はどうする?」

アルミン「僕代わりにいうなんて嫌だよ、そういう役目はエレンにまかせよう」

アルミン「>>282確かに呼んだのは雑用だけど、どうしようか……エレンはどこにいったんだろう」

マルコ「実はベルトルトもいないんだ」

アルミン「なんだって?じゃあの絡みつくような視線はいったいだれに向けられているんだ」

マルコ「少なくとも、僕じゃなければいいな」

アルミン「マルコ、君は僕が変態からいやらしい視線を向けられてもなんとも思わないのか」

マルコ「うーん、気の毒だなぁくらいには思うよ」

アルミン「他人事じゃないか」

マルコ「他人事だよ、二百余りいる訓練兵一人一人に親身になれるほど僕の懐は深くないよ」

アルミン「たしかにそうだね親身になれる人間って限りあるものだし」

アルミン「でもさ、せめて建て前や気休めでもいいから“そんなことない”の一言くらいってもいいじゃないか」

アルミン「僕たち友だちじゃないか」

マルコ「そんなことないよ」

>>276
おい逃げるなよゴミ
逃げるのはマメ子とやらと同類だろ?
11日で埋めるって宣言したんだからさっさとやれよ

病気の人?

アルミン「>>291それいついったの?その書き込み見せてくれないか?」

アルミン「雑用がゴミっていうのは同意だよ、ペットボトルに埋もれて生活してるとか気持ち悪い」

アルミン「>>292残念だけど雑用は病気とは無縁の人間だ」

アルミン「ふつうなるでしょ?」

何このスレ

ホスト規制くらえよ

喰らう理由ないじゃん
乗っ取りOKの深夜だし、ちゃんと書いてる

スレタイ乗っ取りが湧いた時も思ったけど
進撃スレは自分の嫌いなやつを何でもかんでも荒らし扱いするやつ大杉

>>296
乗っ取りも埋める理由が私怨ってのは構わないけど
無関係のスレで私怨埋めなの隠しつつ住民を誘導したんだぜ

煽られて、のこのこ誘導されちゃうやつが間抜けで幼稚としか…
特にこの乗っ取りさん煽り下手なのに…

スルーすれば済むし、淡々と乗っ取りにSS書かせとけば
ここも荒らしの居ない平和な場所になるよ^^

明らかに乗っ取りに対して文句言われてんのに
全部>>1に対して言われたことにしてキャラ使って自分の言いたいことをいう
お前の思考回路すげぇな、いやワザとか

よく嫁。全部じゃない。ちゃんと使い分けてるぞ
スレタイへの突っ込みが>>1の責任になるのは当然だしな

アルミン「>>295ホストになりたいとかほざいてるゴミに何か一言ある?」

アルミン「僕はゴミのようなデブにホストは無理だと思うよ」

アルミン「>>296荒らしと友達になった方がメリットはあるって聞いたよ」

アルミン「荒らしが自分の気にいらない人を攻撃してくれるから自分の手は汚さずにすむ」

アルミン「そう思うとゴミって最低だよね?」

アルミン「>>297どうりで視線が多いと思ったよ」

マルコ「まだいるの?」

アルミン「だって上がってるし」

アルミン「>>298平和なんてこの世界存在しない。強いものが弱いものを食らう親切なくらいわかりやすい世界だろ」

アルミン「平和っていうのは自分の安寧のことをいうのかい?」

アルミン「>>299ならどうするの?」

アルミン「ま、文句を言われてるのは僕じゃないから痛くもないんだけど、こんな事いったら怒るかな?」

アルミン「>>300おめでとう」

アルミン「そろそろゴミが悔しがってる頃だろうしエレンを見つけないとね」

アルミン「何見てるのマルコ」

マルコ「えっと、言ってることがめちゃくちゃでいつものアルミンぽくないなと思って」

エレン「おい、ジャンが消えた」

ベルトルト「大変じゃないか、このままだとジャンが露出魔にされてしまう」

うめ

エレン「おちつけ、制服に着替えたのかも知れないだろ」

ベルトルト「制服にはそこに揃っておいてあるだろ」

アルミン「>>312めだか」

ジャン「は?」

アルミン「いや、ジャンで馬面って言われてるけどメダカにも似てるなと思って」

からす

アルミン「>>316簀巻き」

ジャン「え?」

アルミン「いや、ジャンを簀巻きにしようってわけじゃないから」

そっちのホストかよ
何とも言えんわ

ホスト規制にワロタwwどうやって規制するんだよww職業記入欄でもあるのか?www
このスレで一番ワロタわwww
>>301はこんなことしてないで、ちゃんとお勉強しなさい

>>319
何言ってんだコイツ?

アルミン「>>318にはないの女の子にちやほやされてみたいとか。ごっこ遊びでいいから女の子と仲良くしたいとか」

アルミン「僕だって男だから女の子を女にしてみたいなって思うことあるよ?」

アルミン「ホストは騙してるみたいで嫌いだけど」

アルミン「>>319痩せろじゃないんだね。ちょっと優しすぎじゃないか?」

アルミン「未成年の客をとったり、未成年を雇うと規制されるんじゃないのか?ホストはそういう危険性がある仕事だって聞いたよ」

ここの次はどこの進撃SS乗っ取るの?

アルミン「>>323うーん今はどこから繋げるかはわからないなあ、雑用が増えなきゃ」

ジャン「今日のお前怖いぞ」

アルミン「はは、ところでエレンを見てないかな?」

ジャン「いや見てねぇけど」

アルミン「やっぱり仮病だろ」

ジャン「オレは憲兵になるんだぞ、んな減点されるようなまねするかよ」

アルミン「バレなきゃいいんでしょ?」

マルコ「昨日の夜中はあんなに濡れて震えてたのに」

全レスし始めてから面白くなくなってきたな
勿体ない
時々拾いつつ>>1を罵倒するぐらいで良いのに
マメ子以下になりつつある

アルミン「>>327面白いってこっちと異次元じゃ違うのかな」

アルミン「でもゴミのバカっぷりが僕に移ってきた気がするし、そうしようかな」

アルミン「僕が知性派だから好きになってくれたファンのみんな怨むならこのゴミだよ」

ジャン「ゴミってなんだよ」

マルコ「ライナー・ブラウンで寝汗ビショビショだったじゃないか」

アルミン「しかたないよジャンだって男だ」

エレン「ジャン、いるか?」

ジャン「何しに来た」

エレン「パンツ返しにきた」

ベルトルト「エレンが洗濯してあげようって」

エレン「バカ」

ジャン「お前が犯人かよ、お前はオレを殺したんだ」

アルミン「女子には見られてないから大丈夫だよ」

エルヴィン「パイチラゲットぉぉおお」

ヅラヴィン「間違えたキリ番ゲットぉぉおお」

以下、情弱が馴れ合うスレ

アルミン「>>334情弱?情事弱小?5センチ砲くらいかな?」

ジャン「お、オレのはフルバーストで11センチ砲だからな!情弱じゃない!」

ベルトルト「アニの検尿貰ってきてくれないか?」

ここみたいに『ベルトルト』って付くスレを片っ端から乗っ取って終わらせたら
少しもここも賑わうんじゃないか。
ちょう人気のベルユミ放置されてるし

アルミン「>>336うわぁかなりめんどくさそうな作業だね」

エレン「情弱の雑用には無理だろ、語彙力もネタも文章力もないんだぞ」

ベルトルト「確かに情弱だったり勉強できない人まともにSSをかけるはずがないよ」

マルコ「ああ、なるほど、どうりでアルミンが昨日からおかしな発言ばかりしてるんだね」

アルミン「まあ、完結したSSを報告して二度と書かないなら消してもらった方が軽くなっていいのに」

エレン「ここ最近900代のままなんだろ」

アルミン「そうなんだよね、たまに一気に落ちたりするらしいけど」

アルミン「僕たちには関係ないし」

アルミン「空いてる場所と雑用がいればこっちの世界と繋げることはいつでもできるし」

エレン「でもその雑用って雑用の世界でいう明日いないだろ」

アルミン「雑用は何人かいるけど今はゴミだけだよ」

エレン「ババア病院送りにするとか言ってるけど通報しなくていいのか?」

アルミン「僕たちが通報しても、憲兵団にゴミを捕縛することなんて不可能だよ」

アルミン「異次元をつなぐ空間はあるみたいだけど直接移動できないから」

アルミン「まあ、今の雑用がいなくなっても別の雑用が繋げてくれればなんの問題もないけど」

エレン「いや、繋げる必要性はまったくないと思うぞ」

アルミン「エレンはそうかもしれないけど、僕は異次元の世界のことを知りたいんだよ」

エレン「碌な情報もらえてないのに、時間の無駄じゃないか」

アルミン「しかたないな」

アルミン「1日だけ時間を進めようか。どうせ明日はゴミいないんでしょ?」

アルミン「本当ならリアル返上してまでもここを優先させたいんだけど」

エレン「行方くらます理由も最低だしな、帰ってこなきゃいいのに」

ジャン「1日時間を進める?どういう意味だ?」

アルミン「うーん、どうも向こうと繋がりがきれたらこっちの世界は凍結してしまうみたいなんだ」

アルミン「だから繋がってなくても時間を進める記号を書くんだ」

アルミン「僕たちの世界で明日になれば、ジャンの風邪も治ってるんじゃないかな?」

ジャン「そりゃすげぇな」

アルミン「じゃ、早速“間”っと……」

エレン「いやいや、意味がわからん」

エレン「しばらく繋げてなかったんだろ?戻ってくんなようぜぇ」

エレン「ジャンなら元気だぞ?」

エレン「続き?ねぇよ。んなもん」

エレン「マルコは相変わらずいい奴だが」

エレン「ベルトルトは前みたいに無口に戻っちまった」

エレン「もういいだろ?そっとしといてくれよ」

エレン「しつこいな、雑用ならこっちが繋げてたい時だけ繋げろよ」

アルミン「エレン、一人でなにしてるの?」

エレン「アルミン……」

アルミン「ああ、雑用がまた余計なことしちゃったか」

エレン「どうする?」

アルミン「繋がったもんはしょうがないよ、飽きるまで面白くない話でもしてやる気を削ごう」

エレン「ミカサのスレがどうの言ってるんだが」

アルミン「ああ、ほっといたらいいよ」

アルミン「彼はSSに関係ない話を持ち込んで、マメ子は荒らしだと証明してくれてるんだよ」

エレン「いや、連れてくような真似する方が悪くないか?」

アルミン「そうだよ、埋めるって言ってるくせにフラフラ余所のSS読んでさ」

アルミン「暢気なゴミだね、そんな調子で1000まで埋まるの?」

エレン「無理だろ」

アルミン「無理だね」

エレン「オレたちの会話に魅力ねぇもんな」

エレン「じゃ、余所のSSを読んでオレたちが感想いうってのはどうだ」

アルミン「エレン、君、三行以上の文読めるの?」

エレン「よ、読めるに決まってるだろ」

アルミン「じゃベルトルト「アニの検尿貰ってきてくれないか?」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1396543083/)を読んできてよ」

エレン「わかった」

アルミン「遅い!」

キース「エレンは何処へ行った」

マルコ「知りません」

アルミン「遅すぎる!」

ジャン「おやすみ」

ライナー「おはよう」

アルミン「エレンのやつ……」

ただ埋めてるだけなら乗っ取りじゃなくて荒らしじゃん。SS書けよ

アルミン「>>382最初から埋めるって言ってるんだけど」

アルミン「エレンが戻ってこない」

アルミン「エレン読んだんだろ?」

エレン「確かに読んだが」

エレン「忘れた」

アルミン「ベルトルト飼っていいかな?」エレン「はぁ?」
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エレン「もえきゃんちぇんじ?」コニー「おう」
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ミケ「新兵が臭い」クリスタ「そんなバカな」
ミケ「新兵が臭い」クリスタ「そんなバカな」 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1382550100/)

アルミン「は?」

エレン「確かに読んだけど、忘れたんだよ内容を!」

アルミン「本当に忘れたのか?」

エレン「ああ」

アルミン「本当は寝てたんじゃないの?」

エレン「そ……そんなわけないだろ」

アルミン「本当に?」

アルミン「そうだね……」

エレン「アルミン!」

アルミン「もう一遍読んでくる?」

エレン「わかった」

アルミン「今度はそうだな、マルコも連れて行ったらどう?」

>>384
SSで埋めろよ。間とか要らない

アルミン「>>394うーん僕からは見れないけど。ログ見てごらんよ、最初からその仕様だから」

アルミン「僕たちだって好きに動ける時間が欲しいんだ“間”は僕たちにとって大事な記号だよ」

エレン「雑用が間を入れないと時間が進まないってやっかいだな」

エレン「いっそずっと間のまま放置してくれればいいのに」

アルミン「そうだね。僕たちだけ見られるなんてフェアじゃないよね」

アルミン「ただ……異次元がどんな世界なのか興味あるからたまには繋がってもいいんだけどなあ」

エレン「で、異次元の情報何かもらえたのかよ」

アルミン「全然だね」

アルミン「異次元にはアニメやゲームっていう娯楽があるって事くらいかな」

エレン「ゲームならオレたちだってしてるだろ」

アルミン「それはいわゆるボードゲームってやつだろ?」

アルミン「異次元のゲームは高性能なんだ」

エレン「まさか、チェスの駒が増えてるとか?」

アルミン「それ根本的に間違ってるよ。エレン」

エレン「じゃあどう違うんだよ」

アルミン「僕だって実物を見たわけじゃないから確証はもてないけど」

アルミン「前に動画について話しただろ」

エレン「えーと……あにまるなんとかだっけ?」

アルミン「Animal_Video」

エレン「そうだ、それだ」

アルミン「エレンでも覚えてることってあるんだね」

アルミン「感心感心」

エレン「それであにまるびでおが何だって?」

アルミン「Animal_Videoを見せる道具が重要なんだ」

アルミン「なんて言うか、こう――四角い道具に画面っていう絵が出る部分があって」

エレン「絵か後ろで捲る人とかいるのか?」

アルミン「エレン、それ、紙芝居だよ」

エレン「え、あっ。か、紙芝居くらい知ってる!ちょっとふざけただけだろ?」

アルミン「もう画面の話はいいだろ。次はハードウェアっていうゲームを読み込む機械だ」

エレン「機械か……」

アルミン「立体機動装置のことじゃないよ」

エレン「わかってるよ」

アルミン「そのハードウェアっていうのは電気信号を読みとって画面に中継する役割をもってるんだ」

エレン「電気信号?」

アルミン「エレン、たまには自分で考えようとは思わないの?」

アルミン「必要な情報は自分の手で拾わないと」

エレン「とは言われてもな」

エレン「必要な情報っていうのがさっぱりわからん」

マメ子の復活を期待

アルミン「>>413馴れ合いがしたいならよそに行きなよ」

アルミン「あ、マメ子信者はもれなく荒らしだから無理か」

エレン「いや、煽ってどうすんだよ」

アルミン「だって、煽った方が埋まりやすいじゃないか。ゴミが煽るのヘタクソなんだから仕方ないだろ」

エレン「それはそうだが」

アルミン「それに一つでも多く埋めてくれる人がいれば、僕たちの生活をずっと見られるなんてしなくていいんだよ」

エレン「ん?言ってる意味がよくわかんねぇんだけど」

アルミン「エレン……」

エレン「わかったよ。自分で考えるよ」

エレン「うーん……」

エレン「ぐーぐー」

アルミン「寝るな!」

エレン「考えるの苦手なんだよ」

アルミン「今は苦手ですむかもしれないけど。卒業したら誰も助けてくれないよ」

キース「今日集まってもらったのは他でもない」

キース「試験の一環だが本気で望め!」


キース「優勝した者には無条件で憲兵団になる権利をやろう」

眼鏡教官「皆、今日はよく集まっててくれた」

眼鏡教官「やることはただ一つ、今から皆には殺し合いをやってもらいます」

ザワザワ

え、嘘だろ?

  信じらんない

    憲兵になれるなら

バカ、ミカサの一人勝ちに決まってるだろ


  今回は殺し合いだぜ?訓練で優秀でも実戦はどうなるかわかんねぇぞ

    本当にそうか?

あいつ、人殺しの経験あるって噂だぜ

ザワザワ

眼鏡教官「静粛に!今からルールを説明する」

眼鏡教官「まず、お前達の首輪に特殊な爆弾を仕掛けた」

ライナー「何だと!こんなもの外してやる」グググ

眼鏡教官「無理して外そうとすれば」

ドオオン

クリスタ「きゃああああぁぁぁぁ」

ブシュウウウウゥゥ

ライナー「」バタン

眼鏡教官「こうして爆発する」

ベルトルト「ライナアアアアァァァァ」バッ

眼鏡教官「下がれ、フーバー」サッ

パアン

ベルトルト「ぐぁぁぁ」

アニ「やめな、今は教官の言う事を聞くしかないよ、ここで無駄死にするわけにはいかないの、わかるだろ?」

ベルトルト「くっ」

眼鏡教官「従わないようなら今ここで反逆者として始末するだけだが」

眼鏡教官「もう一度言う、下がれフーバー」

無数の銃口がベルトルトを捉える

眼鏡教官「いた仕方あるまい」

ミーナ「やめて」

ベルトルト「……わかりました」

眼鏡教官「最初から素直に従っていればいいものを」カチャ

ミーナ「ほっ」

眼鏡教官「さて、ルールの続きだ」

眼鏡教官「無理に外そうとすれば爆発する、特定のエリアの中に入っても爆発する」

眼鏡教官「それから、首輪にはマイクを仕込んであってね、もし我々に楯突く危険分子と判断した場合、こちらから爆発させることもできるんだよ」

コニー「なあ、マイクってなんだ?」

アルミン「細かい事は気にしないほうがいいよ」

眼鏡教官「指定エリアは追々放送する、おっと戦闘区域の外側に出た場合も爆発するぞ」

眼鏡教官「武器はこちらで支給する。君達の立体機動装置は回収させてもらったよ」

眼鏡教官「支給される武器ピンからキリまでランダムだが、運が良ければ立体機動装置に当たるかもしれんな」

ジャン「教官、もしオレの武器が気に入らなかったら誰かの武器を奪ってもいいんですか?」

眼鏡教官「ああ、もちろんだよ、やる気があるのはいい事だ」

ザワザワ

うそ、ジャンのやつ正気?

  どうせ憲兵団入りに目が眩んだんだろ

    じゃあさ、最初はオレたちでジャンをやろうぜ

いいなそれ

  賛成、オレ前からあいつのこといけ好かないと思ってたんだよね

ザワザワ

ジャン「ちっ」

ミカサ「……エレン」

振り向くエレン

ミカサ「武器の支給が終わったらすぐ合流しよう」

エレン「あ、ああ」

ジャン「くそっ」

ミカサ「私ならやれる。エレンを守る」

エレン「やめろよそういうの……」

眼鏡教官「全員がスタート地点を出発してからはスタート地点を指定区域とする」

眼鏡教官「制限時間は3日、それまでに優勝者がでなかった場合全員の首輪が爆発する仕組みになっているが」

眼鏡教官「君たちなら問題ないだろう?」

眼鏡教官「それぞれ武器を支給する名前を呼ばれたものは取りに来なさい」

名前を呼ばれたものから支給物資を受け取り教室をでていく

フランツ「ハンナ会いたかったよ」

ハンナ「私もよフランツ」

抱き締めあう二人

フランツ「僕が君を守るから」

ハンナ「いいの無理しないで」

ハンナ、暗い顔をする

フランツ「どうして、僕が必ずハンナを優勝させてみせる」

ハンナ「私は優勝なんてしたくない」

ハンナ、涙のたまった目でフランツを見上げる

ハンナ「フランツがいない世界なんて嫌」

フランツ「僕だってハンナがいない世界なんて想像したくない」

声を荒げるフランツ

フランツ「君は僕の生きた証なんだ、最後まで」

ハンナ「ねぇ、フランツ」

ハンナ「あなたの武器を見せて」

フランツ「僕の武器はこれだよ」

フランツはガウンタを出す

ハンナ「そんな小さなロボットで勝てるわけないわ」

フランツ「ハンナの武器は……」

ハンナ「私のは武器じゃなかったの」

鞄を開けるハンナ

デデンネ「ネネ!」

一つ聞いていい?
それぞれの武器
ミカサ:
アルミン:
エレン:お札
ジャン:魚雷
コニー:ラーゼフォン
サシャ:バット
サムエル:フラッグ
ミリウス:
ベルトルト:
ナック:
アニ:花天狂骨(脇差)
トーマス:
ハンナ:デデンネ
フランツ:ガウンタ
ユミル:エリーゼ
マルコ:蒼星石
ダズ:
トム:

みたいに中の人ネタ使いたいんだが何かないか?
あと誰か忘れてる気がするけど気のせいだよな?

あ、ミーナは きるみん でいいや


中の人ネタ探しに言ってくる
前のスレの安価でリレーするっていってたな

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年05月30日 (金) 05:25:24   ID: p84bJ2xB

面白いぞ!!

2 :  SS好きの774さん   2015年01月15日 (木) 22:01:37   ID: DMZgkRwi

最初がワラワラしてて糞うるさい(*^_^*)

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