アルミン「訓練兵走り屋大決戦?」(58)
キース「そうだ」
キース「これは、訓練兵の胴体視力を高めるために追加された特訓だ」
エレン「おう!なんか萌えるな!」
ミカサ(エレン///)
アルミン(胃っ胃が…)
モブ教官「では、一時感程試乗してお気に入りを見つけてください」
エレン→インプSTI ミカサ→911
アルミン→ミゼットD型 ジャン→サンバーRR
マルコ→フェアリディZ ミーナ→コペン
ライナー→CRZ ベルトルト→GTRブラックエディション
クリスタ→スバル テントウ虫 ユミル→ランエボ
キース「なお一等になった者は、好みの異性と好きなだけ同室しても良い!場所は、筑波山だ!移動開始!」
ミカサ(エレンえれん江蓮江恋」
クリスタ(エレン、待っててね)
エレン「誰にしようかなあ」
アルミン「胃がぁ~胃がぁ~」キリキリキリキリ
バトルチーム第一回戦目
ライナーvsクリスタ
エレンvsジャン
ミカサvsアニ
マルコvsアルミン
ベルトルトvsミーナ
シードアニ
アルミン(初戦は、ライナーが勝つよなぁ
)
ライナー「クリスタが相手でも容赦しねぇぜ」ボソッ
クリスタ「負けちゃうかなぁ」
教官「先行は、ライナーで3秒前!」
3•2•1スタ---ト!!!!! キュルルルルルルルルル
クリスタ(この棒を動かして速くするのか)ブィィィン
ライナー(直線は、スイッチ使わなくても圧倒的だな)ブィィィィン ブィィィィン
クリスタ(ここのコーナーは、後輪駆動のこっちの方が有利だ!)キュルルルルルルル ドリドリ
ライナー(ちっFFの弱みだ)キュルンキュルン
ライナー「ポチッとな!」ブィィィィン!!
クリスタ「!??!(一瞬で引き離された!?)」
クリスタ「こうなっては、仕方がないふふふ…」ジャキン ジャキン
コニー「翼が見えたんだよ…テントウムシに天使の翼が…」
サシャ「お腹すきました」
クリスタ「ゴール!!」
教官「レンズ訓練兵次回戦からその技を使ったら反則負けとなる。キヲツケヨ」
クリスタの勝ち
アルミン「予想が外れてもうたわ」サスガテンシ!!
エレン「クリスタ強ぇ~なぁ~」
ジャン「行くジャン!!」ブィィン オンダンウンテン
エレン「勝てるかな?」ブィィィン
教官「イェーガー訓練兵が先行! 位置につけ!」
3•2•1 スタ-----ト!! キュルルルルルル
アルミン「ここは、>>9が勝つよなぁ」
ジャンかエレンで あ、アルミンが言ったほうが勝つ訳では、ありません。
はい、じゃ後は、明日書きますどっちかたせようかなぁ
アルミン「ジャンが勝つよなぁ、空間把握能力は、じゃんの方が上だし」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」
アルミン「あっ、みんな勝負みようか?」キリキリニコニコ
エレン(おっジャン速いジャン)
ジャン(死に急ぎ野郎、車のグリップに頼ってインベタで走ってやがる遅いな)フッ
アルミン「ジャンは、ラインがしっかり取れている!!しかしエレンは、腕力と4WDのグリップに頼ってインベタだ!いくらインプレッサSTIのセダン型4ドアでもグリップが持たない!!」
一旦休憩
エレン「?、少し曲がりずらいな?」キュルキュルキュル
ジャン(しめた!死に急ぎ野郎!タイヤがだれてきてるぜ!)キュルルルルル ドリドリ
エレン「な!?抜かれる!?」
ジャン「ふっ、あばよ死に急ぎ野郎」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」パシュ
エレン「!??!車ごと持ち上がってる!?」
エレン「な!?抜かれる!?」
ジャン「ふっ、あばよ死に急ぎ野郎」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」パシュ
エレン「!??!車ごと持ち上がってる!?」
ミカサ「エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン」パシュ パシュ
エレン「」ポカ--ン
ジャン「ちっ負けか…」ハァ--
ミカサ「エレンエレンエレンエレン」ドサッ エレンゴ-ル
教官「アッカーマン訓練兵貴様は、不戦敗退だ」
ミカサ「」チ-ン
エレンの勝ち
補正、次ミカサvsサシャ サシャ→カローラレビン
サシャ不戦勝
アルミン「アニ、もし僕が一等になったら君と一緒にいたいんだけど…いいかい?」
アニ「ふん、構わないよ」
アニ「むしろ激しく抱いてあげるよ」ボソッ
アルミン「ふぁっ///」ズッキュ--ン
アニ「さ、行っておいで」
教官「早く位置につけ!ボット訓練兵を先行に3秒前!」
3•2•1スタァァ----トォォ- キュルルルルルル
一旦休憩
アルミン(マルコの奴車を操りきれてないな)キュル--- ノンブレ
マルコ(アルミン、エンジンのpsが無いぶんコーナーをノンブレーキで曲がっているな)
アルミン(アニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニアニ)ブィィィィィン
マルコ(やばい!ぬかれる?)キュルルルルルルル ドリドリ
アルミン「マルコ、僕の勝ちだ(暗黒笑顔)」アルミンゴ-ル
マルコ(くっ負けた)
マルコ(ふむ、エンジンのpsが無いぶんコーナーをノンブレーキで曲がっていてかなり速いな)キュルルルルルルル ドリドリ
ミスった>>22の最後のマルコの言葉無しで
一旦休憩
再開
ベルトルト「GTRがコペンに負ける訳が無い」
ミーナ「エレアル♪エレアル♪」
教官「位置につけ!ベルトルトを先行に3秒前!」
3•2•1 スタ---トォ--! キュルルルルルルルルル
アルミン「ベルトルトが勝つよなぁ車の性能が違い過ぎる」
エレン「ベルベルトめちゃくちゃ速え~ジャン」
ジャン「呼んだか?」
エレン「呼んで無い」
ジャン「ミカサ選んでやれよ」ボソッ
エレン「?わかった」
アルミン「やっぱしベルトルトが勝ったか」
ベルトルトの勝ち
第二回戦
クリスタvsサシャ
ベルトルトvsアニ
アルミンvsエレン
教官「二回戦からは、ダウンヒルでは、無くヒルクライムとなるエンジンのパワーの差が広がるので気をつけるように!!」
アルミン(まずい…クリスタと僕がかなり不利だ…)
ミカサ「エレンあなたが選んだ車は、とてもパワーがある、ので、心配いらない」
エレン「ミカサ、お前を選ぶ事にしたよ」
ミカサ「エレン///」ウルウル
アルミン(胃の負担減るかな?)
アルミン(あ、でも僕は、アニと…」
教官「バトルの前に改造する事を許す!金は、一人につき50万円与えられる!では、各自解散!」
~~~アルミン視点~~~
アルミン「あ、アニ、事前に店探しといたんだけど一緒に行かない?」
アニ「ふん、付き合ってやるよ」
~~~30分後~~~
アルミン「ここだよ」つMSE
アニ「へえ、なかなか良さそうじゃん」
アルミン「ちょっと時間かかるからはやめに頼もうよ」
アニ「任せたよ…」
アルミン「すいませーん事前に予約しておいた者ですが」
アニ(流石だな)
店員「はい、アルレルト様ですね。一応こちらへ来て注文内容の確認を…」
店員「では、こちらのzc32sには、ウルトラカーボンボンネットとフルエアロにスポーツマフラーとローダウンサスですね。」
アルミン「はい」
店員「そしてこちらのミゼットDタイプには、ハイパワーボルトンターボとスポーツサスペンションですね」
アルミン「はい」
店員「こちら二台の改造費を合わせると82万5329円ですね」
アルミン「これで」つ83万
店員「はい、有難うございます。作業にはニ時間程頂きますがよろしいでしょうか」
アルミン「あ、はい大丈夫です」
~~~暇潰し~~~
アルミン「REKAROを買いにいこう」
アニ「おっなかなかいい椅子じゃん」
アルミン「すいませーんこれ2つください」
アッコレカワイイ
カッテアゲヨウカ?
エッ?イイノ?
モチロンサ
ハハハッツキアッテルノカイ?オアツイネ-
ベッ//ベツニソンナンジャアリマセン///
~~~エレン視点~~~
エレン「改造つってもわかんねぇーなぁー」
ミカサ「それならいい所がある」つ無限
ミカサ「店員さんこの6速ハイクロスギアとフルエアロと、フルチューンサスをお願いします」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~ニ時間半後~~~
教官「よし、皆揃ったな、では、第2回戦を始める。ブラウスを先行に位置につけ!3秒前!」
3•2•1 スタ--ト-- キュルルルルルルルルルル
続きは、明日書きます。
クリスタ(ターボの効く4500回転に極力合わせないと…)ブィィイイン ブィィイイン
サシャ「おかしいですねぇ車の改造の為に、10万も飯代減らしたんですけどねぇ」
アルミン(ふっ、)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こうして、エレンは、ライバルジャンの為に、アルミンは、愛しいアニの為に戦い抜き最後の戦いを飾る事になった
教官「イェーガー訓練兵を先頭に3秒前!」
3•2•1スタート! キュルルルルルル
エレン(どうなってんだ!?)ブィィィイイン ブィィイイン
エレン(350km以上出しているのにミゼットで平然と着いて来る!?)ヴィン ヴィン
アルミン(エレン、甘い、君は、どこまでいっても甘い。無意識に手を抜いてしまっている)アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ ボクノフハハハッボクノカチダッアハハハハハハハハハハハハハハ
アルミン(エレン、甘い、君は、どこまでいっても甘い。無意識に手を抜いてしまっている)アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ ボクノフハハハッボクノカチダッアハハハハハハハハハハハハハハ
アルミン「フハハハハハハハハハハハッハハッテヲヌイテイヤガルアハハハハハハハハハハハ シネバイイイノニアハハッ キミガジャマナンダヨッ ホントウニワルイノハチキュウノジュウリョクニヒカレタジンルイドモナンダッフハハハハハハ」
アルミン「アマイアマイアマイ!!!!シニガミソウホウダッフハハッ」ガンガン ドカドガ
エレン「アルミンまけたよ…」エンジンドッカ---ン
アルミン「はぁっはぁっ勝った、勝ったんだ!」
キース「アルレルト、ご苦労であった。素晴らしい動きをしていたぞ。」
アルミン「ハッ!有難うございます」バッ
キース「では、特別室へ行くがいい」
アルミン「はっ!」
アルミン「来たけど…」
アニルン「随分待たせたね」フンッ
アルミン「アニその格好hアニルン「」
ガバッ
アルミン「あっアn」
アニルン「んむちゅっ//れろっ//くちゅっ//」
アルミン「ぷふぁ///」
アニルン「あんたって私のどこが好きかい?」
アルミン「顔立ちと、美脚かな?///」
アニ「そうかい、ならやってやるよ」
アルミン(やってやるよって、え?)
アニ「さてと、」ズルリ ポロン
アニ「可愛い。」フミフミ
アルミン「あにぃ///あにぃ///ふぁっ//」
アニ「アルミンは、ここがいいのか」フミフミ
アルミン「あっ、あにぃもうっ///」ドピュルルル
アニ(ムムッこの顔は、トロ顔が見たい!)
アルミン「あにぃ//もっとぉ//」
アニ「いいよ、やってやろう」ハムッ
アルミン「あにぃ//!そんなところしゃぶったららめぇ//」
アニ「ひはいとほいひぃほんはね(意外と美味しいもんだね)」
アルミン「あっ///あにぃっ//またっ//」ドピュルルルルル
アニ「ん、ごっくん」ゴックン
トロミン「あへぇ/////」トロ-ン
アニ「キター!!!」
アニ「えっと、ゴソゴソあったあった」つ媚薬
アニ「後50回逝くまで帰さないからね☆」
お わ り
~~~後日談~~~
アルミン視点
アルミン「あにぃ///あにぃ///」
アニ「ふふふ…」ナデナデ
アルミン「あにぃ//髪はぁ///」ビクンビクン
アニ「え??」
ユミル「何だこれ」
エレン視点
エレン「みかさぁ///みかさぁ///」
ミカサ「えれん…ふふふ…」ナァデナァデ
ジャン「エレン…おめでとう」ウルウル
エレン「ジャン!ありがとー!!」ギュッ
ジャン「や…やめろ…俺にそっちの趣味は、ねぇって///」
エレン「あるだろ」ズブッ
ジャン「アーーーーーッ」
ミカサ「エレンだけずるい、ので、私もやろう」ガンメンキジョウ
エレン「わーっジャンが鼻血だしながらイったぞ!」パンパンパン
ミカサ「出血多量だ…人口呼吸しなければ!」
エレン「あらら…さらに血が…」ドピュルルルル
ユミル「nanndakore」
このSSまとめへのコメント
アルミン反則だろwwww