コメ早いですね！
期待ありがとうございます！

アルミン「もう僕は知ってるんだよ」
アルミン「あの2人が巨人だってこと」
女型「！？」
アルミン「(カマかけただけなのに…あの反応は2人なんだね)」
アルミン「あーあ残念だなー出て来てくれないんだねー拷問受けちゃうかもなー」ﾎﾞｳ
女型「！」ｼｭｰ
アルミン「なんで？」
アルミン「人…殺したの？」
アニ「故郷に…帰るためだよ」
アルミン「何で故郷を出たの？」
アニ「(ライナー、ベルトルト…ごめん。私はもう…堪えられないんだ…！)従わなければ親を殺すって…」ﾎﾟﾛｯ
アルミン「…アニ！大丈夫？」

アニ「…！うん！大丈夫だよ！」ﾎﾟﾛｯ…ﾆｺ!
アルミン「！(今の笑った顔…可愛いかったな…)」ﾄﾞｷ!
アニ「(よし！アルミンは堕ちた！絶対堕ちた！)」

～物陰～
ライナー「(アニ…良かったな…アルミンはお前に脈ありだぞ！)」」←出るに出られない人………ジャンが居るから…
ジャン「」←気絶してる人

ライナー「(アニはこうゆう時元の性格に戻るからな。天使には及ばないが可愛いくなる)」ｳﾝｳﾝ

～元の場所～
アニ・アル「ライナーなんで頷いてるんだろ」
アルミン「おーい！ライナー！」
アニ「何してるのー？」
ライナー「ジャンが気絶しまってな！」
アルミン「緊急事態のしんえんだん…」
ライナー「まて、ジャンが打ったみたいだ」
ジャン「」ﾊﾞｰﾝ
アルミン「ジャンすごいねー」
アニ「ねー」
ライナー「ねー」
アニ・アル「キモ！」
ライナー「」ﾁｰﾝ
クリスタ「皆ー」ｵｰｲ
アルミン「あ！クリスタだよ！」
アニ「あ！本当だー」
アニアル「クリスター！ジャンおもーい」
クリスタ「」
クリスタ「あ！そうなの？そんなことよりアニしゃべり方可愛いね！」
ライナー「は！天使！」
クリスタ「あ！ライナー起きたからジャン運ぶの手伝ってもらお！ね？」

ごめん
セリフは一行空けてもらえると読みやすい

>>7さんわかりました
気をつけます！

アルミン「わかったよ」

アニ「はーい」

～物陰～
ジャン「あれ…俺は何をしてたんだっけ」ﾃｸﾃｸ

アルミン「あ！ジャン起きてきたよ！」

ジャン「アニ！お前巨人だったのかよ？！」

アニ「え？そうだけど？」ｷｮﾄﾝ

クリスタ「え！？そうだったの！？」ﾋﾞｯｸﾘ

アルミン「え！知らなかったの？(アニが来なければ気づかなかったとかいえない)」

ライナー「知らなかったのか！？(俺はしってたぞ！同郷だからな！)」ﾗｲﾅｰﾃﾚﾊﾟｼｰ

アルミン「ライナーも知ってたんだね(こいつ脳内に直接…！)」

ライナー「あ！俺は鎧の巨人で…」

アニ「…ベルトルトは超大型巨人だ」

ジャン「…アニが女型で驚きたくても驚けない…」

クリスタ「アニ！ライナーそうだったの！？」

ライアニ「「あれ？アルミンは？」」

アルミン「え！？あ！うん！気付いてたよ！うん！」ｴ!ｿｳﾀﾞｯﾀﾉ!?ﾎﾞｸｿﾝﾅｺﾄｼﾗﾅｶｯﾀﾖ!?

クリスタ「まぁそんなことはどうでもいいけど！アニ！」ｽﾞｲｯ

クリスタ「これを着て語尾に『ニャ』ってやってほしいの！」ﾈｺﾐﾐﾒｲﾄﾞﾌｸ+ﾈｺｼｯﾎﾟ

アニ「エッ」ｴｯｴｯ!?

安価
アニは断るか断らないか>>11～>>12

着る！アルミンとクリスタもお願い！

断らない　↑同意

>>11ｰ12ありがとうございます♪
でわ書きますね♪

アニ「や！」ﾌﾟｲ!

クリスタ「それなら…私もきるから！」

アニ「アルミンも！」

アルミン「うー…分かったよ…」

アニ「本当！」ﾊﾟｧ!

クリスタ「ちょっと待ってて！」ﾋﾟｰ

馬「…」ｸﾘｽﾀｻﾏ..ﾖｸｿﾞ..

クリスタ「ありがと♪」ﾀﾞｼﾀﾞｼ♪

アルミン「予備もあるんだね…」ﾆｶﾞﾜﾗｲ

クリスタ「うん♪」

アニ「無ー意味な死であーったといーわせない♪さ…ry」

アルミン「アニきゃわわ」ｶﾜｲｲ

クリスタ「アニきゃわわ(アルミン、声に出てるよ！)」ｶﾜｲｲ

ライナー「あれ？天使はクリスタ？アニ？どっちだっけ？(お前らどっちも声に出てるぞ！)」

ジャン「だーかーらー！お前ら全員声に出てるっての！」

アルクリライ「」

アニ「えっ？」

ジャン「そしてお前らこれ忘れてるぞ！(アニとクリスタの猫耳冥土服グヘヘ)」ﾈｺﾐﾐﾒｲﾄﾞﾌｸ×3

アニアルクリ「あっ！そうだった！」!
アニクリ「ちょっと待ってて」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ

アルミン「…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

アルミン「ん？」ｷﾙｷﾙ

アルミン「ん！」ﾂｹﾙ

なんか不自然にアルアニにします

アルミン「あ！アニかわいーね！……ニャン」

アニ「アルミンも可愛いニャン！」

クリスタ「アルミンもアニも可愛いにゃん！」ﾆｺﾆｺﾆｬﾝﾆｬﾝ

アルアニ「クリスタも可愛いニャン！」

ライナー「お、おう可愛いな！」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ジャン「グヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘへ」