モバP「あー、彼女ほしい」【安価】 (1000)

 
P「アイドルのプロデューサーになって結構経った」

P「仕事の方は順調にやってきて、我が事務所もそれなりの地位を築くことができた」

P「だが、プライベートでは彼女の一人もいなく、休日も一人寂しく過ごしている……」

P「……あああああん! 彼女ほしいいい! 可愛い彼女作ってイチャイチャしたいよおおおおお!」



P「……そうだ! >>3しよう!」

 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422108866

仕事

お見合いパーティー

ビジュアルレッスン

ksk

ナンパ

 
P「……そうだ! お見合いパーティーしよう!」

P「何か最近は街コンとか流行っててそういうパーティーに参加する人多いみたいだし、俺もいってみようかな」

P「うーむ、しかし何の予備知識もなしにいきなり参加するのはちょっと怖いな……」

P「事前に詳しい人にどんな空気かとか聞いておきたいぞ……」

P「お見合いパーティーに詳しそうな人……よし、>>9に聞いてみよう」





・キャラが新しく出る場合、そのキャラのPへの現状の親愛度もコンマで決めます
 親愛度によってPへの反応も変わります

ちひろ

川島

早苗さん

ウサミン

好きにすればで突き放されそうなコンマ
わかるわ

川島さんの親愛度…

 


P「おーい、川島さーん」

瑞樹「……なに?」

P「あの、俺今度お見合いパーティーってのに行こうかなって思ってるんですけど」

瑞樹「そう……それで?」

P「でも俺そういうの参加したことなくて、空気感とかどういう振る舞いすればいいかとか分からないんで、もし川島さんがそういうの詳しかったら是非聞きないなーっと」

瑞樹「私もよくわからないわ」

P「そ、そうですか……」

瑞樹「話は終わり? だったらもう私はこれで行くけど」

P「あ、は、はい」

瑞樹「……」スタスタ

 

さすがCoアイドル(白目)

冷たい川島さんも好きだなぁ~


P「うーん、川島さんもよく分からないのかー」

P「というかやけに対応がドライだったような……まあいいか」


P「さてどうしようかな……また誰かに聞いてみるか。それかもうあえて何も調べずに特攻してやろうか?」


↓2

 

早苗さん

ウサミンに聞く

嫌われすぎィ!

また…

何をやらかしたんだこのP……(戦慄)

もしやこのP変態かな?(名推理)

そもそも彼女つくれるのか…こんな調子で

これじゃ彼女なんて夢のまた夢だね(ガッカリ

 
P「あ、いたいた。おーい、菜々さーん」

菜々「……げっ」

P「んっ? げっ?」

菜々「……なんでもないです」

P「そう? あのさ、俺菜々さんに聞きたい事あるんだけど」

菜々「なんですか?」

P「お見合いパーティーって(以下略)」

菜々「…………はぁ」

P(えっ!? ため息!?)

菜々「あのですねプロデューサー、ナナは17歳なんですよ? お見合いパーティーなんてまだ行ったことないに決まってるじゃないですか」

P「え? あー……そ、そっか。なんか菜々さんってあんまり17歳って感じしないからつい……」

菜々「なにか言いました?」ギロッ

P「い、いえ何も……」

 

親愛度低いと逆に自爆しないのか

 


P「菜々さんも駄目かー……」

P「……えーい! もういいや! 為せば成る、だ! とりあえず参加だけしてみよう!」




P(そして後日お見合いパーティーに参加)

P(色々な人とお話はできたけど、恋に発展しそうなこともなく最後の方は隅っこの方で酒を飲んでいるだけであった……)



チーン


  

 


P「はぁ……この間はお見合いパーティーに行ってみたけど、相変わらず彼女はできない……」

P「だが俺はめげない! 今度は違う作戦で彼女ゲットだ!」


↓2


  

ナンパ

早苗さんに聞こう

難破

アカン……

嫌われすぎだろjk

どんだけ嫌われてんだよww

嫌われすぎぃ

なんだろう、このスレ、コンマ神からただならぬ怒りを向けられている

嫌われすぎwww

おいお前ら、ちひろ様への貢物(課金)が足りてないぞ

kwwsmさん(28)  05

ウサミン(にじゅ)  07
早苗さん(28)    06

 
P「そうだ、早苗さんに色々聞いてみよう。あの人は人生経験も豊富そうだし」


P「ということで早苗さん!」

早苗「なに? シメるわよ?」

P「いきなり!? 何故!?」

早苗「いや、なんとなく」

P「ええー……? い、いや冗談は置いといて」

早苗「冗談じゃないけど」

P「俺、実は今彼女が欲しくて……」

早苗「無理ね」

P「即答!?」

早苗「君に万が一彼女ができたらタイホするわ」

P「なんでですか!?」

早苗「犯罪にでも手を染めない限り君に彼女なんて出来る訳ないからよ」

P「ひ、ひでえ……」
 

好感度高くてこの反応だったらニヤニヤ出来るのに…

とりあえずこのPは嫌われてるか好かれてるかぐらいの差は察しよう。

年長組に嫌われてるだけかもしれんし……(震え声

神は言った。もっと課金しろと

み…未成年組ならきっと大丈夫さ
ついでにテスト

 


P「なんか知らんがものすごく傷つけられた……うう」

P「ていうか俺もしかしなくてもみんなから嫌われてるのか……?」

P「何故だ……? いや、それが分からないから彼女ができないのか……」

P「何か……死にたくなってきた……」

P「彼女どころか、普通に接してくれる女の子すらいないなんて……」



P「いや、そんな筈ない! 俺はこれまでプロデューサーとしてアイドル達を支えてきた! 俺のことを嫌ってない子だっている筈だ!」


P「↓2のところに行ってみよう……」


 

まゆ

美優さん

俺に任せろ
奈緒

ひどい

oh...

もう笑うしかないwww

あー、彼女ほしい(叶わぬ願い)

救いはないのか…

お前らの力はそんなものか!?ガチャガチャ

学生たちを構いすぎてこうなったのか、ただ単純に個人的に嫌われることした結果なのか

神は言っている…「あきらめたら?」と…

草生えるわこんなん

俺は諦めないぞ…奈緒ならきっと…!

あんまり笑わせんなよ

三船さんに嫌われるとか何したんだコイツ

とある異常の風紀委員
とある異常の風紀委員 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414823663/)

>>50
頑張りは認めてやりたい

 

P「あの優しい美優さんならきっと……!」



P「美優さんっ!」バンッ

美優「……っ!」ビクッ

P「美優さんは俺のこと嫌ってなんかいないですよね!?」

美優「えっ……? ……あ、あの……」

P「ねっ?」

美優「……えっと」ソワソワ

P(こ……困ってる! めちゃくちゃ困ってる! 目も全然合わせてくれない!)ガーン

P「いや、すいません……こんなこと聞いてしまって……迷惑でしたよね……」

美優「……」コクン

P(遠慮がちに頷かれたあああああああああ!)

 

きっと今までのは担当アイドルじゃないんだよ。
アニメみたく複数Pでなれなれしいからあれな好感度なんだよ。

>>66
担当じゃないアイドルに相談するとか残念すぎるPだな

ほら、担当が子供組の可能性あるし

こんなに一桁が続くとはwwwwww

つまり、ロリコンマ神なのか……

まゆあたりに脅されてる可能性も

 

P「ははは……美優さんにまで嫌われていたとは……」

P「死にたい……けど、死ぬ勇気なんてないや……」

P「もういい……彼女が欲しいなんて夢を見るのはやめて、今まで通り仕事をしよう……」

P「無心で働いていればこの心の傷もいつか癒えていくだろう……」



P「はぁ……ええと……今日の仕事の内容は……」


↓2

 

奈緒

トレーナー

楓さん

まゆ

佐藤さんの新曲のレコーディング

やった!トレーナーに55の好感度がついたぞ!

くそっ、俺が書き込まなければ楓さんのローコンマだったのに……

くっ、あと少し遅ければ天使奈緒だったのに……

さっきも奈緒高コンマだったな

安価に対するまともな回答が>>77だけとは
モバPはやはり文字がよめないのか

このP25歳以上はBBAとかいったのか

きっとコミュニケーションの仕事だったんだよ、うん
関係ないけど奈緒Pが高コンマ連発しまくってて草

安価無視して平然とするモバPの群れ

今日の仕事の内容はトレーナーなんか

これはひどい

いいじゃないか、今こそ>>1のイマジネーションの見せ所だ

今北、くっそワラタwwwwこいつ嫌われすぎだろwwwwww
ついでにテスト

 
P「今日はトレーナーさんと一緒にアイドルのレッスンか……って、これプロデューサーの仕事なのか?」

P「まあいいか……無心無心」



トレーナー「おはようございます、Pさん」

P「おはようございます……」

トレーナー「って、どうしたんですか? なんだか随分元気がないような……」

P「いえ……大丈夫です。お気になさらず……」

トレーナー「そ、そうですか?」


P「ところで……今日は誰のレッスンをするんですか?」

トレーナー「↓2です」

 

時子

佐々木千枝

幸子

僅かに出遅れたか

ロリコンマ神か

やはりコンマ神はロリコンだったか…

さすがに手を出したらいかんぞ…!

3歳差で勝ったか…

すげー、全部被るなんてあるんだな
あとお前ら早すぎだ、まだ90台は出てないんだぜ

同秒ワロタ

ロリはロリでまた奇跡を生み出しやがって

年少組専属Pになればおk

だがしかし、千枝ちゃんは川島さんと同じブルナポだ

 

千枝「おはようございます!」

P「ああ、おはよう」

千枝「わっ、今日はプロデューサーさんもいるんですか?」

P「うん、そうだよ……嫌かもしれないけど、我慢してくれ」

千枝「えっ、どうしてですか? 嫌じゃないです。むしろ賑やかで楽しいです!」

P「千枝……ありがとな」

千枝「いえいえ!」

P(この年でもうお世辞を覚えるなんて……できた子だ)←度重なる低コンマにより卑屈に


トレーナー「はーい、それじゃレッスンをやっていきますよー」

 

 

レッスン後―


千枝「プロデューサー!」

P「……ん?」

千枝「今日の千枝、どうでした?」

P「……ああ、よかったよ」

千枝「……やっぱり……今日のプロデューサー、元気ないです」

P「そんなことは……」

千枝「あの、何か悩みがあるなら聞かせてください。千枝はまだ子どもですけど、少しでも力になれるかもっ」

P「千枝……」


P(もしかして本当に心配してくれてるんだろうか……?)

P(いやしかし、仮に本当に心配してくれてたとしても11歳の子にこんな重い相談をするべきなんだろうか……?)

P(さて、どう答えよう……)

↓2
 

彼女が……欲しいんだ……

俺皆に嫌われてるみたいなんだ、どうしよう?

彼女が欲しい

>>←度重なる低コンマにより卑屈に

それPじゃなくてお前だろwwwwww

連取り……モバPにマナーは無い(確信)

>>112
マナーなど気にしてたら安価は取れないぞ
取りたかったら実力で取れ

マジかコイツ……

さすがに自分で言っちゃうのはどうなの

いや連取は控えるだろ普通

これはひどい

久しぶりに引くやつに出会った

泣きそう

うわあ


うわあ……

 
P「俺皆に嫌われてるみたいなんだ。どうしよう」

千枝「ええっ、本当ですかっ!?」

P「ああ……」

千枝「み、皆って、具体的には……?」

P「美優さんとか早苗さん、あと多分川島さんと菜々さんにも嫌われてると思う」

千枝「そ、そんな……何かの間違いじゃ……」

P「間違いだったらどんなに幸せか……」

千枝(な、なんて悲しい顔……)


千枝「ち、千枝はプロデューサーさんのこと嫌ったりしません!」

P「千枝……本当か……?」

千枝「はいっ。だから元気出してください……ね?」


P「ああ……ありがとな。すごく救われた気分だよ」


P(千枝のおかげでどん底だった気持ちから少し這い上がれた)
 

そらあんなこと平然と言う奴嫌われるわ 千枝ちゃん騙されてんで

連取りに関して特に決めてませんでしたがこちら側で規制をかけた方がいいですか?

あと、俺自身は低コンマラッシュすごく楽しかったですよww

安価下にして欲しい

2連はいいんでない、3連から規制とか

2連もダメだろう

その辺は規制をかけるまでも無く控えるのが普通だし気にするこっちゃないよ
連取りしてたらスルーして安価下にすればいいと思うよ

>>123
連取りは紳士協定みたいなもんだから読者の好きにさせとけばいい
SSの進行に支障が出るなら対策したら?

急に湧いた単発
擁護するような発言
役満ですわ

イッチの判断に任せる

ではとりあえず規制は無しでいきます
あまりにも目立つようであれば安価下にします

 



P「あれから千枝の気遣いもありちょっとずつ心の傷は癒えてきた」

P「けど、まだ彼女が欲しいなんて調子に乗れるほど自信が回復してないぜ……」

P「とりあえずは今日も仕事だ……と」


仕事の内容
↓2

 

ksk

オーディション

外回り営業

奈緒のレコーディングの付き添い

雫のグラビア撮影

スカウト

泰葉のテレビ出演

こんな時間なのに一瞬とか……
寝ろよお前らw

白熱してるなwwwwwwww

仕事の内容でアイドルまで指定するのも大概な気がするけどあんまりごちゃごちゃ言って進行妨げるのもアレだし皆の良心に任せよう

いや仕事の内容なんだから誰の入れてもおかしくないだろ…

すごいの湧いてて草

 
P「今日はアイドルにオーディションを受けさせるんだったな」

P「えーと、オーディションを受けるアイドルは……」

↓2

 

志希

上条さん

奈緒

わくわくさん

さくら

よし、もう諦めよっと

そら

10代には嫌われてないのか

コンマが神すぎて15歳を起点に好感の振れ幅が決まってる可能性が

更新頑張れば前レスから2~3秒はいけるが高コンマ狙えなくなるんだよね

 

P「よし、オーディションに向かうぞ、春菜」

春菜「はい」

P「今日のオーディション、しっかりと準備してきたか?」

春菜「ええ、もうバッチリ! 今日のために勝負眼鏡を新調してきましたから!」

P「そ、そうか……」


春菜「そういえば、Pさんはどうして今日のオーディション、私に受けさせてくれたんですか?」

P「↓2」

 

ksk

春菜ならいけると確信しているから

笑顔です

 

P「春菜ならいけると確信しているからな」

春菜「ええー? そんなに期待されると、プレッシャー感じるじゃないですかー」

P「はは、悪い悪い。そんなつもりはなかったんだけど」

P「まあ緊張せず普段通りの実力を発揮できれば今日のオーディションは大丈夫だよ、きっとな」

春菜「せ、精一杯頑張ります」



オーディションの結果
偶数なら合格、奇数なら不合格

↓2


 

ksk

よかった

連取り禁止とかあんのか知らんかった
連投で取りに来るのはどうかなーと思うけど安価なんて奪い合いだし連取りは別によくね?と思うんだけども…

あ、単発でもIDチェンジャーでも擁護でもないよ
安価ならst

最初の方の低コンマには笑った

連取り許可すると極端な話一人で全安価取って個人の意志のみ反映されたスレになる可能性がでる
このスレみたいにスレ速早ければいいが遅かったら尚更だから禁止にしてるとこは多い

連取りは規制!規制ニダ!

 

春菜「Pさん、合格できましたー!」

P「そうか」

春菜「そうか、って……反応薄くないですか?」

P「言っただろ? 春菜ならいけると確信してる……って。俺からすれば当然の結果だから驚かないよ」

P「でも……おめでとう。流石は眼鏡スト、だな」ニッ

春菜「……ほー」

P「どうした? 変な顔して」

春菜「いえ、Pさんなんだかデキるプロデューサーって感じだなーって思って……」

P「どういう意味だよ? ……ま、まさかお前も俺に対して低評価だったか……?」

春菜「いや低評価って程ではないですけど……まあ、普通のプロデューサーだなあって感じでした」

P「そ、そうですか……」

春菜「でも、思っていたよりすごいんですね、Pさんって! そんなPさんがもっと素敵になれるよう、私からプレゼントを贈りましょう!」

P「眼鏡でしょ?」

春菜「はい!」
 

風呂入ります
最初に親愛度を決めますがその後のやりとりでちゃんと変動はします
上にも下にも


このままロリコン街道まっしぐらか?

コンマ神はいつまで宿るのだろうか

ということは好感度低い大人にも再登場で救いはあるということか

あと連取りはVIPとかだとスナイパーとか言って許容されてるからマナー違反とか知らんかったわ
ここでのルールってことなんかね

連投安価下はよくあるけど連取りは人気スレ位だと思う

VIPですら連取り禁止してるスレあるわ

結局どう解釈すれば良いんかね
>>1が禁止してなければアリなのか、それともSS速報での暗黙のルールとして全面禁止なのか
上でのやり取りからするときちんと定まってコンセンサスが取れてる感じでもないが

そこまでして取りたいくらいなならIDくらい変えれば反発はないし、いいんでない(ずれた発言)

コンセンサスとか安価スレにマジになっちゃってどーすんの

適当で良いのか

どこだろうと1が絶対、これにつきるわな
だから特に縛りがないなら適当な安価(2つの意味で)いいのさ

コwwwwwwンwwwwwwwwwwwwwwwwwwセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwサwwwwwwwwwwwwwwwwwwスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ID:ewZLRIlmO
vipから来ますたwwwwwwwwwwww

安価連取はタブーなんて沈黙の了解だぞ

暗黙?

スティーブン・セガール主演『沈黙の了解』

>>177が中二病を発症されている

中二病とは違うとは思うがしかし無駄に荒れて>>1には迷惑な話だな
とりあえず規制無しっつってんだからそれで良いだろ

規制厨は日本語が不自由

ローカルルールにもないことは>>1次第だろ

沈黙の了解は久しぶりに見たww

久しぶりに見るほど間違える奴いないだろ……
連取り肯定してるのがスマホばかりって時点でお察し ID変えてまで自演して大変ですね

>>191
暗黙の了解、な
まぁ暗黙と沈黙で意味合いに大きな違いは無いけど、慣用句的としてなら暗黙な

別のスレでやれ

安価は自他混ぜ合わせて内容が予想外の方向に吹っ飛ぶカオスが面白いのに一人でがんばっても、ね…?
自分の意見が反映されるのは嬉しいけど、安価奪取する事のみにかまけて楽しむ心を忘れちゃいかんよ、って話だよな

>>192
あんたももう黙ってろよ
これ以上引っ張っても意味ないだろ

>>196
黙ったのにまだ言ってるから口出したんだろ
つーか引っ張ってるのは俺じゃねぇだろまた言いだしたのは>>174だろ連取りしたいが為にしつこく掘り返してんだろ
ケチ付けるにしても無理あんぞ

もう荒らしだなこれ

>>193
(セガール知らん奴がマジレスする音)

ルーザーじゃなければ別に

ゾロ目補正とかないんですかね

アイマス・モバマスSSはPのハーレム状態から始まるのがデフォみたいな感じだからこういうのは逆に新鮮だな

めっちゃ伸びててビビりました
こんな行き当たりばったりで面白いか不安だったスレを沢山の人が見てくれてて驚き
更新したいけどこれから出かけるのでトリだけ一応置いときます

えい、待ってます
荒らしは気にしないでください

私も楽しみに待っています

全然進んでないやんけ

ワイ、怒りのNG追加

ドン引き行為にドン引き行為を上塗りするわ、セガールは知らないわ

鼻持ちならない奴が多いインターネットですね

更新します

これから寝ようと思ってたのに困る
しかし朝までだって付き合うよ

 


P「この間の春菜とのやりとり……」

P「春菜は最初、俺のことを普通のプロデューサーだと思っていた」

P「だけど、俺の“何か”を評価してくれて、すごいと言ってくれた」

P「つまり……そうだ」

P「人の気持ちはずっと固定されている訳じゃない。何かのきっかけで変わるってことだ」

P「当たり前のことだけど……ああやって言ってもらうまで考えもしなかった」

P「そうだよ……俺は今現在は彼女を作るにあたいしない男なのかもしれない」

P「けどそれはこれからの俺の行動次第でいくらでもひっくり返せるんだ!」

P「もう俺のことを嫌っている人にあってもめげないぞ! 頑張り次第でそこから好きになってもらえる可能性があるんだから!」

P「よーし、なんだかやる気が湧いてきたぞ! 少しでもいい男になるために、何かすることはないかな?」


↓2

 

スカウト

変態ごっこ

トークスキルを磨く

もうちょっとガツガツ行こうよPさん

 

P「よし、アイドルをスカウトしよう」

P「いい男の条件……それはやはり、仕事のできる男!」

P「今現在行っているプロデュース業に加えて、何か力を入れられることと言えば、新しいスターを発掘することだ」

P「それにスカウトなら積極的に女性に話しかけることになる。否が応でも女性との対話スキルを鍛えられて、一石二鳥という算段だ!」

P「という訳で、街に繰り出すか!」






P「……んー、よさげな子はいないかな……」

P「おっ? あの子なんかいいんじゃないかっ?」


見つけた子
↓2


 

踏み台

1秒46で反応とかホントモバPは人間やめてるな

方言おかしかったらすいません…




P「ねえねえ君、ちょっといいかな?」

巴「んん?」


ザッ

若い衆「おい、てめぇなにもんじゃあ? お嬢に気安く声かけおってからにぃ」

P「え……あ、あの……」ビクッ

巴「やめんかあんたら。怖がっとるじゃろうが。さがっときぃ」

若い衆「はっ!」

P(ええー……もしかしてこの子、ヤの字の家の子ですか……?)


巴「それで……うちに何か用か?」

P「え、えっと……」

P「↓2」

 

アイドルに興味はありませぬか?

笑顔が素敵ですね

アイドルに興味は有りませんかッコラー!

その入り方はアカン思うで…

仕事の出来る武内Pのマネかな?

 
P「笑顔が素敵ですね」

巴「……はっ?」

P(し、しまった! スカウトするつもりだったのにビビって訳わかんないこと言っちゃったー!)

若い衆「てめえやっぱり軟派野郎かぁ! いい度胸じゃあ、沈めたる!」

P「ひいいいいいいい、すいませんんんんん!」

巴「ええい落ち着きぃ! いちいち騒がんでええ!」


巴「すまんのぉ、うちの若いのは血の気が多くて」

P「い、いえ……」

巴「じゃが……あんたもなかなか胡散臭いのぉ。突然笑顔じゃとか……うちは一切笑みなぞ浮かべておらんかったぞ」

P「うっ……」

巴「今のとこはまだええが、これ以上うちに怪しいこと言って近づいてきたらこいつらが何しでかすか分からんぞ?」

若い衆「……」ギロッ

P「うっ……」


P「す、すいません……失礼しましたー……」

 


P「こ、怖かった……」ブルブル

P「く、くそ……こんなの全然ダメだ。いい男には程遠い」


P「……メンタルか? 俺の弱点は」

P「せめてもっと精神面が強く、余裕のある男になれば彼女ができるかもしれない……」


P「メンタルを鍛えるには……↓2」


 

座禅

俺みたいにみんなから嫌われることですよ

芳乃に人間関係改善の神託を頼む

 

「俺みたいにみんなから嫌われることですよ」

P「っ!? だ、誰だ!?」バッ


P「……? 誰もいない……空耳……か?」

P「みんなから嫌われる……か」

P「まあ……そうだよな。確かに人から嫌われるってのはめちゃくちゃ心が抉られるという事を俺は経験上知っている」

P「あの辛さに耐え忍ぶことができれば、メンタルが鍛えられる……気はする」


P「よし! 人に嫌われることで、メンタルの特訓をするか!」

P「……ん? なんだかものすごい本末転倒なことを言ってる気がするが、まあいいか!」


P「ということで↓2のところに嫌われにいこう!」

 

チッヒ

芳乃

もともとあまり好かれているワケではなさそうだな

 


P「おーい芳乃ー」

芳乃「……どおしたのですー?」

P「……えーと、ちょっと芳乃に用があってな」

芳乃「さて、なんでしょー」


P(嫌われるとはいったものの……どうやって嫌われようかな)

↓2


 

踏み台

神を否定する

このコンマが嫌われ策実行後なら既存の神を否定し、芳乃こそが神だとかでも言ったのかな

親愛度判定は新キャラ登場時のみじゃないの?

あれ、どっかで変動もありえるみたいなことを読んだ気がするけど別のスレだったかな?ごめん

なに勘違いは誰にでもあるさ

勘違いさせてしまって申し訳ないです
コンマで親愛度を決めるのは新しくキャラが登場する安価のみ
そこで決まった親愛度がそのキャラのPへの『初期親愛度』になります
途中で変動ありといったのは、コンマで、ということではなくそこからのP自身の行動やイベントによって変化する、ということです
具体的な数字で親愛度を決めるのはあくまでも最初だけ、という訳です
この説明でお分かりいただけますかね?

>>243
了解

 
P(芳乃に分かりやすく嫌われるなら、神を否定するのが効果的だろ)


P「芳乃ってさあ、いつも神がどうだの言ってるけどさ……」

P「ぶっちゃけ神なんていないだろ」

P「もしいるとしたら、神も大したことないよなー」

P「俺はよく苦しい時なんか、神様助けてくださいーって心の中でお願いするけどさ。それで助かったことなんかほとんどないぜ?」

P「そんな神様の存在をあんまりガチで信じちゃうのって……ちょっとどうかと思うんだけど」

P(さて……どうだ?)チラッ



芳乃「……かわいそうなお人でしてー」

P(め……めっちゃ冷たい目でこちらを見ている!)

 

 

P「かわいそうって……な、なにが」

芳乃「そなたがなにか悩みをお持ちなのはわたくしにも分かりましてー」

芳乃「しかしその悩みを解決する術をそなた自身分かっておられぬようでー」

芳乃「自分の力で何とかしようとした結果がこのような振る舞いであったならばー」

芳乃「……そなたはとてもかわいそうなお人、ということでしてー」

P「う……うう……」


芳乃「正直今のそなたにわたくしから言えることは何もないのでしてー」スウー

P「まっ、ちょっと待って、芳乃っ!」



P「……あれ? もういない……」

 

 



P「馬鹿だ俺……」


P「俺は元々彼女を作れるようないい男になろうとしてたのに……」

P「何故かメンタルを鍛えるためとかいって自分から女の子に嫌われにいくなんて……芳乃にあんな目で見られるまで間違いに気づかないなんて……」

P「大馬鹿だよ俺はああ……」

P「あれから芳乃に謝ろうにも、どこを探しても見つからないし」


P「はあ……しかし、このままウジウジしてたら俺は女の子を傷つけた最低男のまま終わってしまう」

P「それはダメだ! ……よし」

P「今度は俺、精一杯女の子に優しくしよう!」


P「あそこに↓2がいる……話しかけるぞ」

 

みうさぎ

とときん

高いな

プロデューサー 大好き ライバル 多い 仕方なかった ネガキャン 仕方なかった

 

P「愛梨」

愛梨「へっ? ……って! わわっ、Pさんっ!」ドキッ

P「そんなに驚かなくても……」

愛梨「あ、そ、そうですよねっ、すいません。えへへ……」

P「何か顔が赤いが……」

愛梨「えっ、そ、そうですか!? ここちょっと暑いですからね! 脱いじゃおうかな……」ヌギッ

P「わあああああ! こんなところで脱ぐなってば!」

愛梨「あっ、そうでした! すいません!」

P「ったく、相変わらずだな愛梨は」

愛梨「えへへ……と、ところでどうしたんですかPさん?」

P「ああ、いやな……」


P(さて、愛梨には何をすれば喜ばれるかな……)


↓2
 

十時は可愛いから目の前で脱がれたら理性がもたないよと言ってみる

部屋を掃除してあげる

 

P「なあ、愛梨の部屋って今どんな感じだ?」

愛梨「えっ? 私のお部屋ですか? うーん、特に変わったことはないですけど……」

P「愛梨もアイドル活動が忙しいし、ついつい部屋が散らかっちゃってるってことはないか?」

愛梨「ああ、そう言われると……私、つい脱いだ服をそのままにしちゃったりするんですよね。今はそういう衣類が出てるかも」

P「よし、じゃあ俺が掃除してやる!」

愛梨「……え?」


P「アイドルが大事なプライベートの時間を過ごすことになる自分の部屋が散らかってしまっていたら、満足な休息が取れないだろ」

P「そうなるとアイドル活動の方にも支障が出るかもしれない……だから、忙しい愛梨に代わって、プロデューサーである俺が掃除するよ」

 

 

愛梨「い……いいですいいです! 私なんかより、卯月ちゃんのお部屋でも掃除してあげた方が……」

P「何故そんな遠慮をするんだ?」

愛梨「え、遠慮とかじゃなくって……」

愛梨(その衣類の中には服だけじゃなくって下着とかも入ってるんだもん! そ、そんなの恥ずかしくてPさんに見せられないよー!)


P(ふーむ、どうやら愛梨はかなり遠慮がちのようだ……気にせず使ってくれていいのに)

P(しかしこのままじゃ愛梨に何もしてあげられない……どうするか)


↓2

 

服でも買ってあげよう

買い物にさそう
荷物もちをしてあげる

もっとスマートなあんかできねぇのかよおおお
映画デートだろ!(童貞

親愛度90の愛梨とおうちデートしてたらヤバかったからこっちが正解だろ

 
P「よし、それじゃあさ。買い物にでも行かないか?」

愛梨「買い物ですか?」

P「ああ。たまには息抜きしてストレス解消も必要だからな。俺がついてけば荷物持ち要員くらいならなれると思って」

愛梨「Pさんと買い物……いきますっ! 是非いきましょうっ!」

P「お、なんだ? そんなに買いたいものがあったのか?」

愛梨「えっ? ……あ、ああそうです! この間結構たくさん可愛い服見つけて、いい機会だからまとめて買っちゃおうかなー、なんて……」

P「おいおい、お手柔らかに頼むぞ?」

愛梨「えへへ、じゃあ早速行きましょう!」グイッ

P「そ、そんなに急がんでも……」

 

 



P「ふぅ、この間は長い事愛梨の買い物に付き合ってなかなかハードだったなー」

P「……けど、愛梨が喜んでくれてたみたいでよかった」

P「女の子の笑顔ってのは、見てるこっちまで嬉しくなれるんだなー……」

P「うん……やっぱこっちの方が全然いい。嫌なことするより、こうやって普通に喜ばれることする方が幸せだわ」

P「これを続けていけば、だんだんいい男になれて、彼女も作れるかもしれない」



P「という訳で、また誰かを笑顔にしにいくか」


P「↓2のとこにいこう」


 

まゆ

あいさん

ま、まゆになれば良かった……

>>265がどんなにおしゃれして化粧をしてもまゆにはなれなんだよ……

大人組に毛虫のごとく嫌われるP
酒癖でも悪いのか

なんだなんだぁ!?
20歳以上はダメですってかぁ!?
楓さんには会わせられねえ…!!

楓さんは5歳だからセーフ

 

P「いたいた、あいさーん」

あい「君か……なんだ?」

P「今何してたんですか?」

あい「別になにも……強いて言うならば黄昏ていた、という程度だが……それが何か?」

P「え、あ、いえ……」

P(う……なんだか冷たく感じる……い、いや、あいさんってクールな女性だし、こんなもんだった気も……)

あい「どうしたP?」

P「……あ、えっと」


P「↓2」

 

踏み台

お前なんか臭いぞ

そんなあなたに胸キュン♪

みんなで食事に行きませんか

あぁ…こりゃあ嫌われるわけだ

まだタバコとかの臭いを指摘しただけの可能性もあるから…(震え声)

 
P「お前なんか臭いぞ」

あい「……は?」


P「お前だよお前、そこの犬ぅ! なんで犬がこんなところにいるんだよ!」

あい「本当だ……この犬、どこかで見た事あるな……確か大手の事務所のアイドルと一緒にいた気がする」

P(あっぶねえええ、都合よく犬がいてくれて助かったああ! 俺は何を口走ってるんだ!?)

P(俺はここに、あいさんを喜ばせるためにきたんだろ!? いきなり罵倒してたらまた嫌われるだけだろ!)

P(き、気を取り直して……)


P「↓2」

 

大分暖かくなりましたね

映画の仕事がとれました

みんなで食事に行きませんか

任侠映画とかすごい合いそう

男装の麗人だろうなあ

 

P「そうだ! あいさん、実は映画の仕事が取れたんですよ!」

あい「なに? 本当か?」

P「はい! あいさんのために俺、頑張りました!」

あい「そうか、映画か……とうとう私にもそういう仕事が入るようになったか……」

P(あいさんは表情こそあまり変わらないが、声色は喜んでいるように聞こえる)


あい「それで……どんな映画のどんな役に選ばれたんだ?」

P「↓2」

 

凄腕の女スナイパー

戦前の女軍人

永遠の17歳

戦前の女軍人……?
国外の話か

いきなり国外映画とか大躍進だな

上にあるように男装っていう脚本なんじゃない?
必ずしも映画は史実通りじゃないといけないなんてことはないだろうし

何となく宝塚みたいな舞台のイメージがあったからとってみたけどまずかったのかな

気にするな

 

P「戦前の女軍人です!」

あい「軍人……それも戦争前の話か」

P「あいさんのその雰囲気やキャラがあってこそ選ばれた役だと思いますよ!」

あい「フ……何はともあれ仕事を持ってきてくれたPには礼を言わせてもらうよ。ありがとう」

P「いえいえ!」


あい「それじゃ私はこれから、役に入り込むために戦前の歴史でも漁って勉強してくるよ。それじゃあ」スタスタ

P「あっ……」


P(行ってしまった……何か手伝えることがないか聞きたかったんだけどな……)

 

満州女優の川島芳子の可能性も・・・あの人旧軍の軍服を着たことがあるので・・・

まぁ架空戦記モノの可能性もあるしな

好感度がイベントによって変化ってなってるけど
今回はイベント扱いにはならないのかな

 

P「よしよし、あいさんにも喜んでもらうことができたぞ」

P「それもひとえに俺がプロデューサーとして仕事を勝ち取ったから得られた評価……」

P「やっぱり仕事ができる男=いい男という俺の考えは間違ってなかったな」

P「よし、いい感じだ! このままもう一人行ってしまおう!」


P「↓2のところだ!」


 

琴歌

藍子

のあ

取れなくてよかった

取れなくて良かったわ

嫌い・普通・好意的の境目はどの辺りなんだろうか

個人的にもし選べるなら
あいさんにエイダ・ウォン役ははまり役だと思ってる

>>300
>>301
お前らwwwwww

ま、まだ好感度さえ上げれば、(白目)

だれか、たすけて

かわいそうに
ところで00は100なんですかね

>>305
天は自らを助くる者を助く(自分でやれ)

お仕事をとってこれればまだワンチャンある…
例えばローカル路線バスの旅室戸岬編とか、ヒロインって言うほどの年齢はないし実績があるかどうかはわからないけど

むしろとときんはなんでこのPのこと大好きなんだよ

>>309
あれじゃね?不良にレイポゥされそうになったところを助けた(無事とは言ってない)とか?

>>295
好感度は上がっております
しかし初期親愛度が「18」のためまだあいさんからの親愛度は低めです

>>302
あくまで個人的な考えの目安ですけど
01~15 大嫌い、生理的に無理だわー
16~30 嫌い、あんまり一緒に仕事したくないわー
31~50 普通、ほんと普通のプロデューサーだわー
51~65 やや好き、いいプロデューサーだと思いますー
66~80 好き(人間として)、人として尊敬できますー
81~95 好き(異性として)、アイドルとプロデューサーでさえなければ…
96~99 大好き、アイドルとか関係ない!!
00 ???

って感じでしょうか、もちろん同じ範囲内でも数字が違えば多少変わりますし、俺も感覚でやってるのでズレた感じに見えることもあるかもしれません

>>309
初期親愛度に理由は考えておりません
理由づけするとしたら安価で皆さんに委ねると思います

まゆが低い数値出したらどうなるんだろう…まゆがPを嫌ってるって想像できないな
押してダメなら引いてみる作戦実行中とか安価の数値+100とかになってるとかそんなのが思い浮かんでしまう

今の映画だとどのくらい上がったんかな

ってこんな時に00出しても意味がないのに…勿体無い

>>312
段々と狂っていく過程が見れるんじゃないか?

まゆってこういうコンマ系だと好感度低いことが多い気がする

>>311
なるほど、ありがとう

もう、ととぱいチュパチュパしながら平和に暮らそうよ……

 

P「藍子ー」

藍子「ふわぁ……あっ、プロデューサー」

P「どうした、あくびなんかして。眠いのか?」

藍子「はい……ここにいると丁度お日様の陽があたって気持ちよくて……」

P「そっか」

藍子「それで、私を呼んでたみたいですけどどうかしました?」

P「ああ、実は……」


↓2


 

雑誌の取材が舞い込んできた

前からやりたがってたお散歩の仕事取ってきたぞ

一緒に散歩にでも行かないか?

嫌ってる割には普通の反応だな

露骨に態度に出さないタイプだっているさ

ブラタモリか

>>323
一番判りにくくてめんどくさいタイプか

 

P「前からやりたがってたお散歩の仕事取ってきたぞ」

藍子「え、本当ですかっ! やった……嬉しいです!」ニコッ

P「そういう癒される笑顔が、起用された理由だと思うぞ」

藍子「そ……そうですか?」

P(うんうん、藍子も喜んでくれてるな。頑張った甲斐があった)


藍子「でも私、散歩は趣味だけど仕事としてするのはまた違うだろうから……緊張しちゃうなあ」

P「↓2」

 

ブラアイコ……藍子にブラなんて必要ないっしょ→

藍子なら大丈夫だ信じてる

普段通りで大丈夫

 

P「藍子なら大丈夫だ信じてる」

藍子「えっ?」


藍子(……私とこの人ってそんな固い絆で結ばれてたっけ?)

藍子(け、けどこれだけ自信満々に背中を押してくれたのは素直に嬉しいかも……)


藍子「あ、ありがとうございます。なんだか勇気が出ました」

P「ああ、それはよかった」

  

>>藍子(……私とこの人ってそんな固い絆で結ばれてたっけ?)
何気に酷いwwwwww

まあ好感度19で嫌われてるの割にはまだ良い方の台詞だろう
むしろ普通レベルの好感度の台詞っぽい

 

P「最近はいい感じだ。仕事も調子がいいし、女の子達を喜ばせるのも順調に出来てる」

P「段々自信も回復してきたぞ!」



P「実は今度……アイドルユニットの担当を任された。かなり大きな仕事だ」

P「この仕事を無事に成功させ、担当のアイドル達から信頼を勝ち取ることができれば、俺は男としての自信を完全に取り戻せる、気がする!」

P「そしてその時は再び、彼女を作るための行動を開始しよう」



P「さて、肝心なそのアイドル達は……と」


担当ユニットのアイドル
↓2 ↓4 ↓6

 

コトカー

まゆ

ちえりん

川島

のあ

さすが正妻格が違った

凄い組み合わせになった……

川島さん頑張って

わりとまじでラブ勢がライバルを増やさないようにネガキャンしててもおかしくないですわ

また正妻戦争がはじまってまう

2名で戦争が起きそうなのですが

川島さんがバランサーとして働くことを期待しよう

(お、刺すとか刺されるとかのヤツか?)

すげえな

赤と蒼の戦争勃発じゃないですか

そしてそれに挟まれる川島さんぇ...

これがコンマ神の本気か…

スレタイでは彼女を欲しがってるから誰を彼女にしてエンドを迎えるか

まゆ97
kwsm39
凛91

血を見るな・・・

赤と蒼と顔面蒼白か…

まゆがバリバリである

やだ…盛り上がってきたwwwww

コンマ神が荒ぶっていらっしゃる

しぶりんとまゆが牽制しあう中、とときんが横からかっさらっていく可能性もあるな

>>354
川島さんは既に最初に登場済みだぞ
好感度は05

あ、そっか。コンマ継続なのか
何だこの温度差・・・

嫌いならなきや命の危険を感じるんだろう

それかこの鈍感さっさと気づけで嫌ってるのか

そりゃ好感度たかいと二人にやられちまうから低くせざるおえないやろ

まゆ&凛(モバPは譲れない……)

川島さん(小娘が何か盛り上がってる……巻き込まれると、どうなるかわからないわ)

こういう感じですね

この二人がマジになってるから大人組は空気読んでたのか
それともPの鈍感さにあきれてるのか

 

P「えー、今日からみんなの担当をすることになった……えー……ちょっと待って」

まゆ「Pさんが担当してくれるなんて……やっぱりまゆとPさんは運命の赤い糸で結ばれてるんですねぇ♪」ギュウウウ

凛「ちょっとまゆ。今プロデューサーが挨拶してるんだから、腕にくっついたりしたら邪魔でしょ?」ギュウウウ

まゆ「反対側の腕にくっついてる凛ちゃんに言われても説得力ないですよ……」

凛「私はいいんだよ。いつもプロデューサーのそばにいるから、これくらいは全然負担じゃないの」

まゆ「そうですか? まゆにはとっても迷惑そうにうつってるんだけど」

凛「まゆ、目が悪いんじゃない?」

まゆ「凛ちゃんは頭が悪いんじゃない?」

凛「は?」バチバチ

まゆ「え?」バチバチ

P「な、なんだこれ……ちょっと、あの、川島さんこれ何とかして……」

瑞樹「わからないわ」プイッ

P(ああー、相変わらず川島さんは冷たい……)

 

この正妻二人の対決ほんと好き

伝統の一戦いいゾ~

 



P「ごほん、では改めて……今日から俺が三人の担当をすることになった。これから色々あると思うが、力をあわせて頑張っていこう!」

まゆ「まゆはPさんがいれば、どんな困難も笑顔で乗り越えてみせますよぉ」ニコッ

凛「私に任せといて。絶対に成功して、プロデューサーを満足させてあげるからね」ニコッ

瑞樹「……はぁ……よろしく」


P(いや何だよ、この温度差は! 足して三で割った感じにできませんかね!?)


凛「それで、これからどうするの?」

P「ああ、とりあえずそうだな……まずはこのメンバーで親交を深めて団結力を高めようかな。なんか今のとこ全然統一感ないし……」


P「というわけで↓2だ」

 

龍虎相打つ……

こんな危ない人たちよりわた橘さんの方が正妻にオススメですよPさん

スカイダイビング

空中分裂しそう

川島さんがさらに下がりそうだな

まゆ「飛ばないと…褒めてもらえない…飛ばないと…」ガタガタ

手を繋いでダイブするあれで結束力向上わかるわ

P誰か一人と一緒に行くって言ったら正妻二人の決死のじゃんけんが始まりそう

こんだけあからさまにベッタリされておいて「俺、みんなから嫌われてるのか?」と思ってたのかよww

 
P「スカイダイビングだ」

瑞樹「はっ? スカイダイビング?」

P「どうかしました? 川島さん」

瑞樹「いや、どうかしたかも何も、何で親交を深めるのにスカイダイビングなのよ!?」

P「え……ダメですかね?」

瑞樹「嫌よ! 意味がわからないわ! 2人だって嫌よねえ?」クルッ


まゆ「ま、まさか凛ちゃん怖いんじゃ? だったら別にやめてもいいんですよぉ。まゆとPさんで仲良く空中遊泳してきますから」

凛「は? こ、怖くないし。まゆの方こそめっちゃ足震えてるんだけど? 無理しない方がいいんじゃないの? まあ私は余裕だけどね」

瑞樹「ええ……? やる気なの……?」


 

川島さんの胃薬消費量がヤバい

民主主義(多数決の暴力)

カール・カウツキー「民主主義は少数者の保護によって成立する」

番組でもないのに突然スカイダイビングとか本当に意味わからんなwwwwww

あれだ、危機的状況を一緒に体感したら結束が……とか、そういう事だろ(適当

これでも一応凛はアイドルとプロデューサーという関係を気にしてはいるんだよな……
好感度91なんだし

 


そして―


P「いやー、楽しかったな! スカイダイビング!」←実は自分がやりたかっただけ

瑞樹「わかるわ」

まゆ「え、ええ本当に……Pさんと一緒にいればどこにいても幸せですねぇ」

瑞樹「わかるわ」

凛「幸子って結構すごい子なのかも……ところでプロデューサー」

瑞樹「わかるわ」

P「ん? どうした?」


凛「川島さんがさっきから虚ろな目をして、『わかるわ』しか言わないんだけど……」

瑞樹「わかるわ」ボー

 

川島さんて高所恐怖症だったのか(メモメモ

川島さんがマッハ

こう言う時はアレだ…斜め45度のばb…チョップだ!

菜々さんジャイアント馬場知ってるんですね

しぶりん(165)-6cm=川島さん
川島さん(159)-6cm=まゆ(153)

いい組み合わせだ

 


P「よし、今日から本格的に活動していくぞ!」

まゆ「はぁい♪」

凛「うん」

瑞樹「……」

P(川島さんが返事すらしなくなった!)



活動内容
↓2

 

kwwsmさんのとばっちり感が酷い(褒め言葉)

川島さんを元気づける会

オーディション申し込み

川島さんをかわいいと褒め称える

タイミング的に元気づけではなく煽りになるようなwwwwww

 

P「今日の活動は……川島さんを元気づける会だ」

瑞樹「……」ピクッ


まゆ「ええと……どういうことですか?」

凛「今日から本格的に活動するんじゃないの?」

P「そのつもりだったが、今の川島さんを見ろ。俺が調子に乗ってしまったせいで、すっかり俺に対して心を閉じてしまっている。今もちょっと反応しただけだし」

P「ユニットのメンバーが一人でも元気がないと、活動しようにも力を発揮できないだろ」

凛「確かに……まあユニットのことは置いといても川島さんには元気になってもらいたいしね」

まゆ「それで……具体的にはどうするんです?」


↓2

 

かわいい!かわいい!川島さんかわいい!
を繰り返す

川島さんかわいい!

エステフルコースに温泉めぐり

川島さんかわいい

連取り?

ttp://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira064691.jpg
こういうことか

05(さらに下がったっぽいし)の好感度だとバカにされてるようにしか思われないんじゃないか

連投しようとしよってからに

深刻な川島さんいじめの現場
芸能界の闇である

大人勢からはまゆか凛に手を出してると思われててドン引きされてる可能性

まずミドルティーンの子供2人と組ませることからしてイジメだからな最早

川島さんのライフがけづられる

 
P「川島さんかわいい!」

凛「は?」ピクッ

まゆ「うん?」ピクッ

P「どうした? ほら、二人も叫んで! こうやって川島さんかわいい! を連呼すればきっと川島さんも元気になるはず!」

P「行くぞー……かわいい! かわいい! 川島さんかわいい! 28歳かわいい!」

瑞樹「……」ピクピクッ

P(お……反応を示している! 徐々にだが顔も赤くなってきてるような……よし、もっと続ければ……)


まゆ「まゆとどっちが可愛いですかぁ?」

P「へ?」

凛「ふーん……プロデューサーって28歳くらいが好きだったんだ……でもさあ、15歳だって可愛いと思わない?」

P「2人とも何を……これは川島さんを元気づけるためで……ちょっ、あのっ、聞いてます? わ、くっつくなってば! おいっ!」


P(いい作戦だと思ったが、2人の謎の妨害により失敗した)


 

川島さんがこの先生きのこるには

スレタイの発言したらすぐに解決…いや修羅場の山が先か

 




P「うーむ、なかなかうまい事いかないもんだなー……」

P「早いとこあのユニットを大成させないと、彼女なんて夢のまた夢だぞ……」

P「よし、決めた、今日の行動は……」


↓2

 

ksk

レッスン

営業

のあに会いに行く

 

P「今日はこのユニットで、初めてのレッスンを行う」

P「個人で行う活動と比べて、ユニットは仲間との調和やチームワークが重要になってくる。レッスンでもそこのところは意識するように」


まゆ「はい♪ 誰かさんが足を引っ張らなければ簡単ですねぇ」

凛「自分のこと言ってるの、まゆ?」

瑞樹「……はい」ボソッ


P(この2人超不安…………あと、川島さんめっちゃ小さく返事してくれた)


凛「ちなみにレッスンの内容は?」


↓2

 

演技力

みんなでまゆを扱く

走り込み

筋トレ

グラビアポーズ

アカンkwsmさんアイドル辞めてまう

レッスン...?
下にずらしたら

彼女が欲しいと言いつつ、目の前にいる大好きオーラを振りまいてる二人に安易に付き合ってくれとか言わないあたり
このPはプロデューサーの鑑と言わざるを得ない

反面鈍感といえる

ユニット名は紫ばばあだな

>>428
紫……ババア……うっ頭が

???「あらあら~」

 
P「みんなでまゆを扱くぞ」

凛「え?」

まゆ「まゆを扱く……? Pさんがですかぁ? うふふ、優しくしてくださいね」

P「俺がっていうか、みんなでな」

凛「は? 何でまゆなの? 私でいいじゃん。ていうか私にしなよ。最近私たるんでるし」

P「自分でいうか……?」

凛「そもそも質問に答えてないでしょ。レッスンの内容を聞いてるんだけど」

P「ああ、そうだな。まゆには少し基礎体力が足りないように感じてるから、走り込みとかしてもらおうと思ってる」

P「俺から見た分には、凛と川島さんはそれなりに体力はありそうだし、今日のところはそうしようと思ってるんですけど……川島さんはそれでいいですか?」

瑞樹「……ええ」

 

>>428の姿が見えない、ただの幻想入りのようだ

何だろう……いたたまれない……

紫ババアってキシリア様のことだと思ってた

ジェネレーションギャップだな

アイマス詳しくないけど誰かババアと呼ばれてるの?


そして―

P「頑張れ、まゆ! あと少し!」

まゆ「はぁ、はぁ……ふぁい、Pさぁん」タッタッ

P「いいぞ! まゆはやればできる子だな!」

凛「……」イライラ

まゆ「う……ふふっ、今、ゴールしますね、Pさんの、もとに……」タッタッ

P「ああ、来いっ!」

まゆ「ふふっ……これで、ゴー、ル……」タッタッ

ズイッ

凛「はい、お疲れー。もう一周ね」

まゆ「……へ?」

P「お、おい凛……もう結構な距離走ったんだし、そろそろ……」

凛「何言ってんの? 今日は“みんなでまゆを扱く”んでしょ? 私の目から見たら、プロデューサーは甘すぎるよ。やるんだったら、ちゃんと扱かないと」

凛「という訳だから安心してね、まゆ。私がしっかり扱いてあげるから」

瑞樹(お、鬼がいるわ……)ブルブル

 

P「いやー、まさか凛があそこまで本気でまゆを鍛えようとするとは……」

P「コーチとか向いてるんじゃないかアイツ?」

P「でもおかげで、まゆの基礎体力はかなり向上したように思える。やった甲斐はあったな」


P「さて、今日はどうしようかな……」


↓2

 

ビジュアルレッスン

自分を磨く

パチンコ屋の出店記念への営業


P「そうだ、たまには自分磨きなんかもしないとな」

P「何度も言うが、俺の目標は彼女を作ることだ。こういうことも定期的にやっておかなければ」

P「さて、自分磨きと言っても、何をしようかな?」


↓2

 

ksk

鏡に向かってかわいいポーズ

凛まゆ相手に口説きの練習

カリスマ美容院へいく

>>440
磨かなくてもお前は十分輝いているよ
剃ってるの?

 

P「鏡に向かってかわいいポーズでもしてみようかな」


P「モテる男ってのは何も、格好いいやつだけじゃない」

P「女子ってのは基本的に可愛いものが好きな傾向があるからな。時折可愛い仕草でもしてみせたら、普段とのギャップに萌え、なんてこともあるかもしれない」

P「……しかし、問題は一体どういうポーズが可愛いかイマイチ分からんことだ」

P「まあでも俺の職場はアイドル事務所。そういうの詳しい人ならいっぱいいるだろうから、聞いてみよう」


誰に聞く?
↓2

 

みくにゃん

卯月

幸子

まゆ

きらり

幸子

卯月の好感度が普通

普通を地で行く女

さすが卯月

さすが卯月、普通だ

卯月は本当に普通だな

普通オブ普通
やたら神がかったコンマが多い

期待を裏切らない卯月

流石普通の体現者島村

島村「ふつうっていうなぁ~」

はっしー「卯月は普通の女の子じゃないんですよ!」

 

P「よし、ここは王道アイドルって感じの卯月に聞こう!」



P「……という訳なんだが」

卯月「可愛いポーズですかー。うーん、私もあんまり考えたことないですねー」

P「まあ卯月は普通にしてるだけで可愛いしな」

卯月「ふ、普通ですか?」

P「どうした?」

卯月「い、いえ…………あっ、そうだ! 笑顔でピースなんてどうですかっ? 可愛いと思います!」

P「笑顔でピースかー……なるほど……普通だな」

卯月「……」ズーン

 

期待を裏切らないまゆ
期待を裏切らない凛
期待を裏切らない卯月

この3人の存在がこのスレを大きく変えた

 



P「結局可愛いポーズってのはよく分からなかったな」

P「卯月には悪いけど、あんまり参考にならなかったし」

P「まあいいか……さて、今日はどうしようかな?」


↓2

 

雑誌を読む

川島宅へ訪問

まゆとお出かけ

凛とまゆの仲を深める

親睦会

 

P「それにしても、あのユニット……凛とまゆは何故か喧嘩ばかりだが、活動自体はアグレッシブだから、そんなに不安視はしていない」

P「しかし、川島さんはな……まあ、俺のせいなんだろうけど、あんまり乗り気じゃないみたいだ」

P「これはプロデューサーとしても、一つの人間関係としても、放置できないよなあ……」






P「という訳で……」


P「川島さーん、こんにちわー」

瑞樹「……帰って」←ドア越し

P「いや、ちょっと待ってくださいよ。話だけでも聞いてくれません?」

瑞樹「……話ってなによ」

P「↓2」

 

ksk

かわいいの極意を教えてください

>>447
髪の話はやめろよ!やめて!

 
P「かわいいの極意を教えてください」

瑞樹「……やっぱり帰って」

P「何でですかー!?」

瑞樹「ふざけてるようにしか聞こえないからよ」

P「いえいえ、真剣ですって! 実は俺、個人的な理由で“かわいい”について知りたくて……」

瑞樹「個人的な理由ってなによ? 大体、何でそれを私に聞くの?」

P「そりゃもちろん、川島さんがかわいい! からですよ!」

瑞樹「……っ! 君、前もそんなこと言ってたけど、そういう冗談は怒りをかうだけよ」

P「冗談な訳ないでしょう! 超本気です!」

瑞樹「……じゃあ、どこが可愛いと思う訳?」

P「↓2」

 

彼女には苺が好きな人がいいと思います!

かわいいの化身だから

笑顔です

いつまでもかわいくあろうとする姿勢

人生エンジョイしてるところ

 
P「かわいいの化身だから、です!」

瑞樹「全然意味わからないわ……」

P「俺もこの気持ちを正しく伝える方法が分からなくて、残念です」

瑞樹(面倒くさい……さっさと終わらせて帰ってもらいましょ)

瑞樹「あー、かわいいの極意だっけ? お肌のアンチエイジングとかじゃないかしら」

P「ほーほー、なるほど……」メモメモ

瑞樹「はい、これでいい? 用が終わったなら帰って」

P「↓2」

 

一緒にエステに行きませんか?

お世辞とかじゃなく本当に綺麗ですよ

川島さんの恥ずかしくて照れてる顔がかわいくて好きです、それでは

流石です、アンチエイジングの効果がばっちり出てる方の説得力はすごい

クソ、あと3秒待っていれば

初登場時のコンマしか反映されないって再三言われてるんやで

>>486の台詞のほうが良かったなぁ、ってことじゃないのか

ごめん読み間違えてたわなんでもない

 
P「お世辞とかじゃなく本当に綺麗ですよ」


瑞樹「……あ……あら、そう……ありがとう……」

P「はい! 今日はありがとうございました! それではまた!」


バタンッ



瑞樹「……何よ。ふざけたことばっかり言ってると思ったら、急に真面目な顔して、綺麗とか……」

瑞樹「はぁ……何なの、あの人……わからないわ……」


瑞樹(そもそも私があの人のことを嫌いだったのは……)



初期親愛度が「05」だった理由
↓2

 

超強引なスカウト

学生時代にふられた

生理的に無理

ロクな仕事を回されなかった

てことはPも28前後か

お好み焼き?ああ、広島焼きのことですね

きっと学生時代彼女がいたらからかわれるとかいう理由だったんだろうなぁ…
Pはそのことすっかり忘れててというか振った人だとは思わなくてスカウトしてみたいな感じかな

でも05って相当だろ……どんだけ手痛い振り方したんだ

こくってたんかーい

似てるだけとかそのぐらいとばっちりかもしれない

それまで地味子で振られたキッカケで美に目覚めたと言う可能性も

ここに来ての川島さん急上昇wwwwwwww

安価取って今さら思ったけど30近くの男が嫌われようとしたりかわいくなろうとしたりするって絵面的にやばい

 

瑞樹(学生時代に振られたからなのよねぇ……)

瑞樹(もっと言うなら、この業界で再会した時もあの人は私に気づきもしなかった……)

瑞樹(それがなんだか無性に悔しくて、悲しくて……)


瑞樹(そんなことも知らない今のあの人は、昔振った女に「かわいい」だの「綺麗」だの……)

瑞樹「ほんと……いい加減にしてよね……」


瑞樹「……」

 

まぁ、プロデューサーならそのくらいの年齢だしな

そう思うだろ?だけどファミレスでパートのおばちゃんやJKJDに嫌われたら死活問題だぜ?
俺はそれで飛ばされた(実話)

正妻ズなんて話にならないくらいのヒロイン力を帯びてきたな…

>>508
逆に特におばちゃんらと仲良くなれたら色々な情報はいるみたいよ

 




P「よし! 川島さんから、かわいいの極意を聞きだせたぞ!」ババーン

P「アンチエイジングか……ふむふむ」


P「って……あれ? 俺、本当にそれが聞きたくて川島さんの家行ったんだっけ?」

P「ま……まあいいや」


P「よし、今日はどうしようかな」


↓2

 

ksk

あーにゃ似合いに行こう

〇アーニャに会いに行こう
誤字ったけど良い感じ

うほ、良いコンマ

アーニャきてしまったか…
ロシア語がおそロシア

ズドゥラーチェとダーとダスヴィダーニャが言えればダイジョブだ

最悪クレヨンしんちゃんのロベルタ式でごまかすとか

このP極端すぎだろ…みんなのお嫁さんの響子ちゃんも取りたいですね(ゲス顔)

ハラショー言っとけばいける

きのこ

スパシーパとウラーあたりもいける

あとウォッカ嗜んでおけば大丈夫

アーニャにエビフライって言わせたらダメだからな!
もっと具体的に言えばエビtって言わせたらダメだからな!

ハラショー(圧縮言語)

>>521
スパシー「バ」な

アニメのアーニャを参考にしよう

すぱしば!

公式のセリフ見たりしましたが、色々諦めました
ロシア語が少ないと感じたら、それはこのアーニャが大分日本に慣れたからだということにしてください…






P「アーニャに会いにいくか」



P「という訳で会いにきたぞ、アーニャ」

アナスタシア「プロデューサー! どうしました?」

P「んー、どうしたっていうかな……」

P「↓2」

 

なんとなくアーニャの声が聞きたくなって

君の祖国のイメージが悪いので解雇する

俺に「可愛い」を教えてくれ

ええ…

おい


おい

>>530ェ……

これどうすんだ駄目だろ

冗談で済ませるだろ…だろ

冗談の言い合える仲だしね

なるほど、台本とか冗談、ゲームのセリフで確かにかわせるな

だが待ってほしいこれは、アイドルを止めて俺の元へ永久就職しろというアーニャPの作戦なのでは!?

姑息な手を……(サ灯墓送)

ロシア語ありきで考えるから難しくなるんだよ
とりあえず普通に片言でしゃべらせる→適当に単語拾って翻訳
これでOK

これはシベリア送りやなぁ・・・


P「君の祖国のイメージが悪いので解雇する」

アナスタシア「……え?」


P「……なんてな! そんな訳ないだろ。ジャパニーズジョークだよ」

アナスタシア「……」

P「あ、あれ? アーニャ?」


アナスタシア「Мне грустно……とても、悲しい……」ポロッ

P「えっ、あ、あのっ……」

アナスタシア「日本とロシアが難しい関係にあるの、知っています……」

アナスタシア「でも、私はどちらも好き、です……冗談でも……貴方からそんなこと、聞くのイヤ……」


P(ヤバい! 思った以上に大変なことに! どうしよう!)←バカ

↓2

 

代わりに自分が辞める

ハラキリ

抱き締めて頭撫でてキス

抱き締めて慰める

ジャパニーズDOGEZA

しっかりと頭を下げ
「すまなかった、どうも俺はマスコミが垂れ流すロシア像を鵜呑みにしていたようだ。良ければ、アーニャに色々とロシアのことを教えてほしい」

だからこそ俺と二人で日露友好のきっかけを作っていかないか?

日本流の誠意を見せられる、これには思わずアーニャもにっこり

くっそ、にっこりクソワロタ

>>551
ワオ!ジャパニーズハラキリね!スパシーバ!σ(゚∀゚ )オレ

 
P「す、すまない!」ドゲザー

P「ちょっとしたジョークで一笑いを、と思ったんだが流石に言っていい事と悪い事があった!」

アナスタシア「……」グスッ

P「お詫びに日本男児らしくハラキリする! どうかそれで……」

アナスタシア「ニェート……いいです。そんなコトしたらプロデューサー、死んでしまいます」

P「し、しかし俺はアーニャを深く傷つけて……」

アナスタシア「だけど、ヤー……プロデューサーが傷つくのも、見たくない」

アナスタシア「貴方が反省してるのは、分かりました……もう、大丈夫、です」

P「アーニャ……ありがとう」


P「しかしこのままでは俺の気がすまん。せめて↓2させてくれ」

 

Pを一日中自由に扱えます券を贈る

言うことを何でも一つ聞く

はらおどり

ん?

いま

何でも

するって

しまむら

いったよね?

しまむーとばっちり!

許してください何でもしまむら!

もう遅いのに絶好調だなw


P「せめて、アーニャの言う事を何でも一つ聞くよ。それぐらいさせてくれ」

アナスタシア「何でも……ですか……?」

P「ああ、遠慮なく言ってくれ」


アナスタシア「……それじゃあ」モジモジ

P「何だ?」

アナスタシア「ズヴェズダ……私と一緒に、星をみてください」

P「え? ああ、そういえば天体観測が好きなんだっけ」

アナスタシア「ダー……」

P「全然いいっていうか、むしろそんなことでいいのか?」

アナスタシア「……」コクコク

P「そっか……分かった。それじゃ、今度の夜、一緒に星を見るか!」

アナスタシア「……ダー! よろしく、お願いします!」パアアア

 

イーチ

アーニャは女神

ほしをみるひと

何この笑顔…眩しいっ
ちょっとフリトレしてくる

 



P「ふう……この間はアーニャに嫌われなくてよかったー……」

P「もう危ないブラックジョークを言うのはやめよう……マジで」



P「さて、今日はアーニャと星を見る約束をした日だが……」

P「夜までまだ大分時間あるなあ……どうやって時間潰そう」


↓2

 

瞑想

ユニット名を担当ユニットのメンバー達と考えよう

幸子に会いに行く

ぐぬぬ

>>571
(スターライトスクール)アナスタシア
スタドリ500になります

正直あの三人にはジェラシーってユニット名が一番似合うと思うわ

>>578
トライアングルジェラシーだな

 

P「今日はそろそろ、みんなのユニット名を考えようと思う」

凛「そういえばまだ私達のユニット、名前がなかったね」

まゆ「名前ですかぁ、Pさんがつけてくれた名前なら何でも喜んで使いますけど♪」

P「いや、今回はみんなにも考えてもらいたいんだ。俺一人で勝手につけるより、みんなで考えて納得してつけた名前の方が愛着湧くだろ?」

瑞樹「まあ、わかるわ」

P(最近割とお話はしてくれるようになったんだよな、川島さん。まだ口数は少ないけど)




P「……それじゃみんな、考えた名前を紙に書いたか? せーの、で見せ合うぞ」

P「……せーの」



Pが考えた名前  ↓2
凛が考えた名前  ↓3
まゆが考えた名前 ↓4
瑞樹が考えた名前 ↓5

 

ksk

ラプチャー

イノセント

赤い糸

グランブルーファンタジー

ニュージェラシーション

ティーン

クイーン・クリムゾン

いたたたた

(まゆでレッドリボン軍とか思いついたなんて言えない)

俺はレッドバインドだった

唐突なグラブルで草

皆自分のことしか考えてないやんけ!


P「えーと、一つ一つ整理していこうか……」

凛「まずプロデューサーのそれ、何なの?」

P「え? 何となく聞き覚えがあってこのユニットに合いそうなワードを……」

瑞樹(ラプチャー……血管が裂けて出血することを指す医療用語……何となくでとんだバイオレンスなワードをチョイスしたわね……)

P「そういう凛は?」

凛「イノセント……語感も格好いいし、私も無邪気でこの言葉にあってるし、いいんじゃないの?」

P「無邪気……? ま、まあいいや。それじゃ、まゆは……聞くまでもないか」

まゆ「ええ。これ程まゆとPさんを表すのにぴったりな言葉はないと思うんです」

凛「ユニット名って言ってんのに、アンタとプロデューサーを表してどうすんのよ」

P「あはは……最後に、正直一番突っ込みたいんですけど……川島さん……それは?」

瑞樹「え……? 最近、ハマってるゲームの名前……」

P「……」

凛「……」

まゆ「……」

チーン

ラプチャーは熱狂とか狂喜とかいう意味がある英単語だよ。英語勉強しようね(もう少し!

失礼。ググったまんまで書きました

ザ・ラプチャー去年解散してたのか…

 


数時間後―


P「長い長い話し合いの上……」

まゆ「とうとう決まりましたねぇ」

凛「大事な私達のユニット名」

瑞樹「まさかこんなにかかるとはね……」

P「まあでもなんとか全員一致で、決めることはできたな」



決定したユニット名
1 ラプチャー
2 イノセント
3 赤い糸
4 グランブルーファンタジー

↓1~3で多いやつ(同表なら一番コンマの高いレス採用)

 

4

1

4

>>595
アーニャの出身をロシアだと思ってるくらい字の読めないモバPには酷だと思うの。

 

P「話し合いの結果……今日から3人は『グランブルーファンタジー』だ!」

凛「どうしてこうなった……」

まゆ「さぁ……でも川島さんの、数時間に及ぶゲームの内容を熱弁されるのを聞いていたら段々とてもいい名前に思えてきて……」

瑞樹「みんなに素晴らしさが伝わってよかったわ!」

P「勝手に名前使っていいのかな……ま、まあいいか。何とかなるだろ」




凛・まゆ・瑞樹のユニット名が『グランブルーファンタジー』になりました。


  

眠いのでとりあえずここまで

おつおつ!

乙。

2

ラプチャーなんて単語は早慶レベルの入試にも出てこないんだよなぁ…

The Raptureのファンなんだよきっと

ラプチャーローズなら知ってる(オウガバトル感

ラプターなら知ってる
ベロベロラップップー

>>602
出身地がロシアでなくても、アーニャが文化的にロシアに対して帰属意識を持っていれば、ロシアが「祖国」で間違いない

>>597
まさかこのスレでそんな事知るとは思わなかった

ニンジャのラプチャーなら……

ゲームのスキル名にもラプチャーはあるんだよなあ

このスレ痛い奴がちょこちょこ現れて困惑するわ

彼女は諦めたんですかねぇ

>>617
オマエモナー

大人組で高コンマ取りたいなー
25歳児の楓さんならいけるか?

ここまで来ると二股野郎、ロリコンPと思われてるんだろうか
好かれる要素がねえww

精神年齢低めの姫川さんなら高コンマいけるのでは

>>620
しかし暫く新キャラがでる流れにはならなさそうだな

おいおい、低コンマから徐々に好感度上げていく楽しみを忘れちゃいけないぜ

低コンマから徐々に、は調教スレで不可能だと実感した
こんだけアイドル多いと、好みのアイドルスナイプして、さらに愛情度あがる選択せにゃならん
しかも、連とりしたら声のでかい読者様が煩いからそれも出来ない

>>625
まぁ連取りするのはゴメンゴメンいいながら低コンマ連発する読者様ですけどね

まぁ、最初数人から多くて十人前後の中で好きなアイドルを応援するってのが安定だよな。それ以上人数増やしても登場機会薄いし
現状、大人組に『プロデューサーは…ちょっと…』って思われてる、という神コンマ連打が来てるからそれを生かしたいね

川島さんの過去設定からPは原石を磨くのが好きで大人組は既に形になってて、それの見せ方次第だからおざなりにしてるのかもしれないとか?
学生時代、既に他の女生徒より輝いていたから川島さんをお断りして、磨けば光りそうだと思う子にかまってたとか…単純に鈍感だったのかもしれんが

グダグダ言ってないでコンマに委ねなよ

>>494は上手かったな
こっから川島さんの話を転がせられればだが

というかそろそろ着地点を探っていかないと収集付かなくなって投げられそう

現在登場したキャラと初期親愛度一覧

川島瑞樹     05 ←学生時代に振られたから
安部菜々     07
片桐早苗     06
三船美優     09

トレーナー     55
佐々木千枝    64
上条春菜     44

村上巴       20
依田芳乃     21
十時愛梨     90

東郷あい     18
高森藍子     19

佐久間まゆ    97
渋谷凛       91
島村卯月     51

アナスタシア   86


並べてみました
全体的に低いですね

Coのしぶりん
Cuのまゆ
Paのとときん

三つ巴の戦いや…

本当に低いな
お前ら無能だな

コンマに低能無能は無い、ただコンマ神があるのみ

さてこんな時間ですが
眠くなるまで更新します

期待

低コンマを避けるとかはできるやろ(適当

 

P「ふう、やっとユニット名も決まったな。今何時だ……げっ!」

P(もうこんな時間かよ! そろそろアーニャとの約束の時間じゃねえか!)


P「よ、よし。それじゃ今日のとこはこれくらいで、解散しとこうか!」

まゆ「どうしたんですかPさん? そんなに慌てて……」

P「え? あー、今日はこの後、用事があるんだよ」

まゆ「」ピクッ

凛「」ピクッ

瑞樹「……」


P(な、なんだ!? 何故か一瞬で空気が……)

凛「へー……ちなみに、その用事ってなんなの? 教えてよ」

P(なんだなんだ!? よく分からんが、嫌な予感がする……!)


P「↓2」

 

打ち合わせだよ

アーニャと天体観測だよ

菜々さんを仕事場へ送迎

死亡確認

はい

(死亡)フラグ回収やね(ニッコリ

どうせこの二人だと誤魔化してもバレるだろうし、正直に話した方が正解なのかもしれない

ただの天体観測であることを証明すればまだましか

 
星がよく見えるスポット―


アナスタシア「……」ドキドキ

アナスタシア(プロデューサー……まだかな……)ドキドキ


P「おーい、アーニャー!」

アナスタシア「……っ! ダー!」バッ

アナスタシア「プロデュー……! ……サー……」

P「悪い悪い、思ったよりユニットの名前決めに時間かかっちゃってさ」

アナスタシア「ニェート……大丈夫、です……それより……一緒にいるのは……」


まゆ「天体観測ですかぁ。ロマンチックですねぇ」

凛「こんな場所があったなんて知らなかったよ」

瑞樹「星が見たすぎてつい、ついてきちゃったわ。ええ、星が見たくてね」


P「なんかアーニャと天体観測するって言ったら、みんな行きたいって言いだしてさ……急でごめんな?」

アナスタシア「……そう、ですか……」シュン

エグイことするなオイ

P「急でごめんな?(震え声)」

これはエグイ……

Pの頭上で輝く死兆星がよく見える

わかるわさんも本格参戦か

好感度高いやつら同士あわせるとかw

何てことを…

まぁでもこれは言う事を聞いたうちに入らないと考えればあるいは…

 

まゆ「あっ、見てくださいPさんあそこ! 星が仲良く2つ並んで、まるでまゆとPさんのようじゃないですかぁ?」

凛「いや、あの星は青く光っててまゆのイメージカラーに合ってないよ。どちらかというと私じゃない?」

瑞樹「本当に綺麗……そういえば、昔は好きな人と満点の星空の下、明るくなるまで愛を語らいたい、なんて夢見てたっけ……」

P「ほうほう、今日のために星の本を買っといて正解だったな。どれがどんな星かって分かるだけでも、かなり楽しいぞ!」


P「む……? あの星はなんだ? 本を見てもよく分からん……」

P「おいアーニャ、あれはなんて星か分かるか?」

アナスタシア「……」ボー

P「ん……? アーニャ? おい、アーニャー?」

アナスタシア「……ハッ! シトー? なんですか?」

P「……アーニャ、なんか元気なくないか?」

アナスタシア「ニェート……そんなコト、ありません」

P(いやー、明らかに元気ないでしょこれは……やっぱり、いきなり大勢で押しかけたのがよくなかったのか? 落ち着いた場で天体観測したかったのかも……)

P(何とかして元気になってもらいたいが……)

P「↓2」

また今度二人で来ようか

ハラショー!ハラショー!

アーニャの安価はビーンボール気味のが多いなw

あまりのアーニャのかわいさに思わず称賛の雄たけびをあげるP

彼女作れよ!

(これって今まゆに無理やりでも告白する安価取ったら速攻で話おわるんじゃ…)

告ったくらいで終わるようなら、このスレもそれまでのものということ

まず間違いなく荒れるけどな

凛に刺されて終わる
逆もまた然り

凛「ぐさぁーっ!」

そんな終わり方で他スレに勝てるか!

 
P「ハラショー! ハラショー!」

アナスタシア「……え? どうしました、プロデューサー?」

P「とってもハラショーだぞ! この星……ズヴェズダは!」

アナスタシア「……はい……ええと、どうして急にロシア語?」

P「え、な、なんとなく……ロシア語で言った方がこの気持ち、アーニャに伝わるかと思って」

アナスタシア「ダー……」


P「と、とにかくだ! 俺が言いたいのはさ……!」


P「こんなに素晴らしい星空を見せてくれてありがとう、ってことだ!」

P「元々はアーニャの言う事を一つ聞くってんでここに来た訳だけどさ……もはやお礼を言いたいのはこっちだよって話でさ」

P「星を見るのがこんなに楽しいなんて思わなかった! ハラショー、ズヴェズダ! ハラショー、アーニャ! ハラショー! ハラショー!」

アナスタシア「……」ポカーン

 

これはひどい

 

P(……やっべええ、元気になってもらうどころか、だだスベリじゃねえかああああ)カアアア



アナスタシア「…………クスッ……プロデューサー、顔まっか」

P「……へ?」


アナスタシア「ダー……そうですね、とってもハラショー! ……です。私のお気に入りの場所、ですから」ニコッ

P(あ……笑った)


アナスタシア「……」スタスタ

P「ん? アーニャ? どこへ……」


 

ヤケクソじゃねーかw

 

アナスタシア「みんな、ズヴェズダ……星はどうですか? とってもハラショーでしょ?」


まゆ「……」ピクッ

凛「……うん、とっても……だけど、こんなにいい景色をプロデューサーと二人で見ようとしてたなんて、アーニャはずるいなあ」

アナスタシア「ダー、そうですね……確かに、星はみんな平等に見れるもの……それを二人占めしようなんて、私間違ってました」

アナスタシア「だから今日はみんな、ハラショーな星を楽しみましょう、一緒に」

瑞樹「……ええ、そうね」



アナスタシア「でも……本当に一つしかない“ズヴェズダ”は……ヤー……私のものです、からね」


まゆ「……うふふ」

凛「……ふーん」

瑞樹「……」


P(……?? 謎かけか何かか?)

 

正妻戦争である

>>673
グッドネーミング!

>>673
楽しく()女子会=正妻問答ですな

ここからとときんも参戦して四つ巴の戦争か

川島さんも入れて五つ巴だな

無条件で惚れてるのと川島さんのように一個理由があると
感情移入できる度合いが違ってくるな

我ながらよく学生時代に振られたとか思い浮かんだものだ

新たにわた橘さんも参戦するかもしれませんよ?

蘭子入れてシンデレラウォーズですね

 


P「あれからアーニャは普段通りのテンションに戻ってくれた。おかげで楽しい天体観測になった……と、思うんだが」

P「何か居心地の悪―い空気が流れてたような……いや、気のせいだよな」


P「さて、ここのところ彼女作りのための作戦も特に実行してないけど……」

P「今日はどうしようかな?」


↓2

 

>>680
いい子は寝る時間だぞ橘ァ!

ユッキとキャッツの試合を見に行く

そろそろお見合いパーティに参加して実践してみる

正妻戦争参戦者がまた一人

おお、良いコンマ

大人組では異端の好感度

サーヴァントよろしく、最低でも7人用意するんですか?
イレギュラー枠は川島さんで(ゲス顔

幼女枠に年齢詐欺枠がまだ足りないな

双葉でもいれるか?

そろそろ彼女欲しいな

合法ロリだから仕方ないな

>>1は寝落ちかな?

ユッキはキャッツって言っときゃ落ちる
はっきりわかんだね

いつからユッキが大人だと錯覚していた?

どうやらユッキは高コンマになるという私の予測は当たったようだな
(精神年齢が)大人組は低コンマ

通りでウサミンの好感度が低いわけだ

道理、な

では見た目は子供ですが大人びているわた橘さんが低コンマになるとでも?

Pに彼女が出来ないのは嫌われてるアイドルからは無関心好かれてるアイドル達はお互いを牽制しあってるからじゃなかろうか

>>700
今日は平日だぞ学校はどうした橘ァ!!

テニス見ながらまったりとですが
再開します

 

P「ん……そういえば今日は友紀とキャッツの試合を見に行くんだったな」




P「よし、それじゃ行こうか」

友紀「んもー、おっそいよプロデューサー!」

P「うそ? まだ試合開始まで結構時間あるだろ?」

友紀「何言ってんの! 大事な大事なキャッツの試合なんだよ? 早めに入ってグッズ買って、応援準備を万端にしとかなきゃ!」

P「な、なるほど、勉強になります……」


友紀「それじゃ……へへ」ギュッ

友紀「いこっか!」

P「……なんで腕組むんだよ」

友紀「こうしてると周りの人からは、一緒に野球観戦をしに行く仲良しカップルに見えるのかな?」

P「いや、見えたらまずいだろ……お前はアイドルなんだから」

 

 

友紀「かっ飛ばせー! キャッツー!」

友紀「なんだよそのスイングー! そんなんじゃ一生点入らないよー!」

友紀「ナイスボール! 今の見た、プロデューサー!? バッターの直前で深く落ちる球……メジャーリーガーにも負けてないよね!?」

P「あ、ああ……そうだな……」


P(相変わらずキャッツのことになるといきいきするなぁ友紀は……ていうかもうちょっと静かにしてほしいんだけど……)


友紀「やたー! プロデューサー! 連続三振だよー!」キラキラ

P「……ふっ……ああ、すごいな」


P(まあ楽しそうだし、いいか)

P(ま、“試合中”はいいさ……問題は“試合結果”と“その後”)

P(ここにいる一人の熱狂的ファンのためにも、今日は快勝してくださいよ? キャッツさん)



試合結果
キャッツの得点   ↓2のコンマの一の位
相手チームの得点  ↓3のコンマの一の位

せい

ksk

これは逆転サヨナラですわ

劇場の可能性も

キャッツが勝つ(キャッツ)・・・フフッ

これは面白い試合だったろうな

馬鹿試合は楽しいよりも前に胃が痛いんだよ

それが良いんじゃないか

これは先発澤村からのピンチで西村で傷口広げたやつですねえ
相手はヤクか横浜か

 


キャッツ 7-6 相手チーム


友紀「キャッツが勝ったー! 勝ちましたー!」


友紀「いやー、すごい試合でしたねー! 解説のプロデューサーさん!」

P「ぷっ……なんだよ、それ」

友紀「今日の試合は逆転に次ぐ逆転、大荒れ模様のシーソーゲームとなった訳ですが、真のドラマは9回裏に待っていた!」

友紀「1点差の状況で2アウトランナー無し……この時は流石にもうダメかと思われましたが、そこからフォアボールでランナーを出し」

友紀「最後は4番の一振りで逆転サヨナラ2ランホームラン!」


友紀「……あはははは! 心臓に悪かったけど、今日の試合は最高だったね!」

P「……うん、そうだな」

友紀「さて、解説のプロデューサーさん! この後はどうされますか? もちろん、パーッとキャッツの祝勝会ですよね!?」


P「↓2」

 

たまには付き合ってやるよ(ツンデレ風)

たまにはいいか

なんとまあ順調なことでしょう

もうゴールしちゃえよこいつら

どちらかというと友情に近いから…(震え声)

 
P「まあ……たまにはいいか」

友紀「さっすがー! 話が分かる!」

友紀「あっ、あたしねー! この間楓さんに美味しい飲み屋教えてもらったんだー!」

P「おいおい、飲む気か? 俺は明日も仕事なんだが……」

友紀「だいじょーぶ、だいじょーぶ! ちょびっとだけ、だからさ☆」




P「……って、言ってたくせに」


友紀「ほらほらープロデューサー、お酒が止まってるんじゃないですかー? キャッツが勝って嬉しくないんですかー?」ポー

P「おい酔っ払い……そろそろ帰らないと終電間に合わなくなるんだが……」

友紀「えー? どこに酔っ払いがいるのー? あたしは全然酔ってないよー? へへへー」ニコニコ

P(はぁ……案の定こんな感じに……明日仕事だっつってんのに)

P(さてどうしたものかね)


↓2

強引に打ち切って家まで送る

でも友紀といると楽しいなー...........
俺の家でとことん祝勝会しないか
2人きりで思いっきり楽しみたいし、 少し相談があるんだ。

よくやった

あ、いやダメだ終わってしまう

きっとユッキENDからの二週目があるはず

相談の内容によってはPの恋愛を望まぬ形で応援するユッキとかそういう展開もあるな

あるいはハーレムに持って行くか……
よし、狙うか

お酒の所為で忘れてしまう可能性

この後滅茶苦茶セットポジションした

 
P(でも、友紀といると楽しいなー……)


P「じゃあさ」

P「俺の家でとことん祝勝会しないか?」


友紀「……ふぇ? プロデューサーの……家で……?」

P「ああ。2人きりで思いっきり楽しみたいし、少し相談があるんだ」

友紀「え、あ……えっと……う、うん……いいよ……」



Pの家―


友紀「ここが……プロデューサーの家……」

P「何の変哲もない普通の家だろ?」

友紀「うん……でも、初めてくるなーって思って……」

P「そりゃそうだろうな。アイドルを家に呼んだのなんて、友紀が初めてだし」

友紀「……っ! へ、へえー……そうなんだ……ふーん」

エンダァァァ

そもそもアイドルを呼んでいいんですかねぇ…

相談内容の安価をどうするかが難しいところだな
安価なら下


P「まあ適当にくつろいでくれよ」

友紀「わ、分かった」

P「それじゃ、まずは祝勝会の続きといきますか。かんぱーい」

友紀「か、かんぱーい……」

P「どうした友紀? 俺の家だからって遠慮せず、さっきみたいにはじけていいんだぞ? まあ、あんまり大きい声は近所迷惑になるから勘弁してほしいが」

友紀「え? あ、そ、そうだね……」ゴクゴク

友紀「うん、缶ビールだけど、これも美味しいね」

P「そうだろ? 俺もそのメーカーのやつは結構好きでさー……」




友紀「と、ところでさ……」

P「うん?」

友紀「さっき言ってた、相談の内容って……なんなのかな?」ドキドキ

P「ああ……それなんだけど……」


P「↓2」

何でも許される魔法の言葉、酒の勢い

まゆについて

実はプライベートが寂しくて彼女をつくりたいんだが
どうすれば女性に好かれるのか、たとえば友紀ならどんな事をされると嬉しいか教えてほしい。
こんな事の相談で困ると思うが、親身な相談ができる程仲の良い大人が友紀だけなんだ

良かったら今度、2人きりで一日遊園地に行きたい。デートの仕方も実践的に覚えたいんだ。

あっぶね、リロしてなかった

他の女性の名前出しちゃあかんでしょうに。いや、まゆ絡みなら私が守ってあげるフラグが建つか

まゆPによる流れを無視したディフェンス疑惑

わ、私が彼女になればまゆも諦めるんじゃないかな……な、なーんちゃって!

これでいける

やはり無自覚に女性陣振り回してたから彼女できなかったんだなw

ユッキが刺されないか心配

大人勢はそこらへん気づいていたから嫌っていたのか

多人数ヒロイン安価スレ特有の足の引っ張りあい

そしてやられたらやり返す泥沼へ

やはりハーレムしか道はない

>>746
ユッキが刺す可能性

相談が1つだけとは限らない
まだチャンスがあることを祈ろう

 
P「まゆについて、なんだ」


友紀「…………え? まゆちゃん……?」


P「ああ」

友紀「ま……まゆちゃんが、どうかした……?」

P「俺が今、まゆの所属する『グランブルーファンタジー』の担当をしてるのは知ってるだろ?」

友紀「うん……知ってるけど……」

P「そこでやってく内に、ちょっと問題が発生しててな」

友紀「問題って……どんな……?」


P「↓2」

 

まゆが怖いんだ

好きになった

凛とよく衝突してる

なんだか俺が原因でユニットのスゴく雰囲気が悪くなってる気がする

これは…どうなる…?

何故地雷原にガソリンをぶっこむんだ。いいぞもっとやれ

これはアカンぞ

どう好きなのかによって何にでも転ぶな

ユッキの胃はボロボロ

判定はいかに?

今さらながら注意書き
安価の流れによってはエロい展開になりますので嫌いな人はそっ閉じしていただければ幸いです

某ジャンルではスマホがID変えてうんぬんって話で荒れてたけどついにモバマスにも出てきたか

携帯に安価とらせるとロクな事にならない(確信)

自宅に呼ばれていい感じと思ったらまさかの逆転ホームラン

なんかごめん

ええんやで
わしがハーレムにしちゃるけぇのお

ハーレム?修羅場の間違いだろ(白目)

ハーレムは無理なんじゃあ。まゆが許さないだろうし

高コンマ勢と他にもうまく出してそのアイドルたちにハーレムを望ませればいいんじゃね?(適当)
茄子さんあたりが高コンマになったらいけそうな気がする

贔屓の引き倒し
まゆがかわいそうで仕方がない

>>311見て思ったけどアーニャとしぶりんの振る舞いが違和感あるわ
異性として好きだけど、プロデューサーとアイドルだからって感じの振る舞いじゃないでしょ
どうみても、アイドルなんて関係ない見たいな振る舞いなんだけど

 


P「好きになった」



友紀「……っっ!?」




友紀「す……好きって……それって……それって……」


P「ああ、もちろん……」



↓2のコンマが偶数なら人間として好き、奇数なら異性として好き


 

ほい

ほい

はい

そうきたか

まゆの勝利だな

祝勝ムードが一転お通夜ですわ

偶数にサンドイッチされた奇数、まゆ大勝利
でもこの宅飲みで押し倒せば問題ないね

>>773
逆に考えるんだ
アイドルとプロデューサーでなければもっとエスカレートしてると考えるんだ

ユッキ。襲って既成事実作っちゃおう

Vやねん

行ける……こっから「二番目でも良いから彼女にして」路線に行けば……
しかしユッキの意思は安価でないから難しいわけだが

まゆPの諸君おめでとう

Pのバットのボールで夜の野球が開催されるのかな?

ユッキ、牽制アウトでゲームセットを食らう

今までの嫌われよう思い出したら順当な気もする

これだけ空気読めなかったから嫌われてたと

逆に何故これで好いてる子がいるんだろうか

雨の日に子犬に傘を差しだしているところを目撃したとか
Pが好きなアイドルたちがライバルを減らそうと噂を立ててるのか

蓼食う虫も好き好きだからね、ちかたないね

 

 
P「異性として好き……ってことだ」



友紀「……っ! あ……あ……あう……」プルプル

P「アイドルとプロデューサーでこんなのいけないことだって分かってる……」

P「だけど、気づいたらいつもあの子を目で追ってしまっていた……」

P「こんな気持ち、誰にも話せないと思ってたけどさ……信頼する友紀になら言ってもいいかと……思い切って相談してみた」

友紀「は……はあ……はあ……」プルプル

P「チアガールもやってる友紀に応援されたら、さ……こんな茨の道も頑張れるんじゃないかって……」



友紀「応援なんて……」


友紀「応援なんて出来る訳ないじゃんっっ!!」


 

これはまゆの勝ちかそれともお前らがまゆのフラグを死ぬ気でへし折りに行くか

さらばP

そういやPの外見ってどんな感じなんだろ
顔の偏差値もコンマで決まったら悲惨なことになるだろうな

友紀の反応は正しい

これは押し倒し来るか

>>797
まゆが死ぬフラグを立てに行く?(幻聴)

正直まゆか凛が勝つパターンは見飽きたから他の娘にがんばってもらいたい

でも安価は絶対だしね。しょうがないね

 

シーン


P「ゆ……友紀……?」

友紀「……は? 何言ってんのプロデューサー? 自分の立場分かってんの?」

友紀「プロデューサーなんだよ? それが、アイドルに恋しましたって……許される訳ないでしょ!」

友紀「そうだよ……アイドルと、プロデューサーは……恋愛……なんて……」


友紀「恋、愛……なん、て……」ポロッ


P「友紀……? 泣いて……」

友紀「もういい! 帰る!」ダッ

P「ちょっ……待てよ友紀! 帰るって、もう電車もないぞっ?」

友紀「知らない! ついてこないで!」


P「↓2」

押し倒してキスする

待ってくれ

休日は暇、恋人もいない独り身、仕事場でもほとんどの大人勢から冷たい態度。
そんな時に優しくされた上にあそこまでアタックをかけられたら異性として意識してしまうよ

もう独りは寂しくて嫌なんだ、誰かずっと一緒にいてくれるパートナーが欲しい。

引き止めようとしたらうっかり押し倒す

待て!
お前は違う!

 
P「待ってくれ!」


友紀「……~~っ!!」ピタッ


P(ほっ……止まってくれた……)

P「友紀、一度落ち着いて話を……」

友紀「…………ばか」

P「……へ?」


友紀「プロデューサーの…………ばあああああああああか!!」


バタンッ


ダッダッダッダッ



P「……友紀……行ってしまった……」

P「ばか、か…………確かに馬鹿だな、俺……」

行くのかよ!

正直自業自得にしか……

さぁこれかユッキの特大逆転ホームランに持っていくぞ

ちゃんと引き留めろよそんなんだから独り身なんじゃ

 



チュンチュン


P「朝、か……」

P「友紀、あれから無事帰れたかな……」

P「ラインは既読にはなるけど返信はなし……か」

P「はあ……色々と気が重いが……今日も仕事だ。起きて支度しなければ」

P「今日の仕事は……」


↓2

 

好きな子がいるのに誰でもいいから彼女欲しいみたいなスタンスでいながら、いざ酔った女の子を家に連れ込んだのに唐突に好きな子の話をする

こいつ本当に性欲あんのか

仕事の前に友紀と仲直り

>>807を言って信頼する友紀には認めて欲しいという

>>818は出来る子

やるじゃん
しかしそこに再び這い寄るまゆPの影が

仲直りできるわけないと思うしそこからまゆとの関係を認めろとか屑すぎんだけど

大丈夫 
ユッキが問題にしてるのは実際にはアイドルとプロデューサー云々じゃなくて相手が自分じゃないことだから

まあ客観的に見た場合のクズさは変わらんわけだが

まゆ以上にユッキが積極的に自分自身の魅力を見せつけていく安価をとればいい

これはまゆPと友紀Pの殴り合いかな?

凛Pが喉元から掻っ切る可能性も

愛憎反転で好感一桁になってもおかしくないからなww

川島さんが05から追い上げて来たが故にその逆もまた然り わかるわ

なんで見てないうちに100近く伸びてんだwwww
というかPがクズになりすぎてなー
いや、>>1は全く悪くないんだが

 

P「……いや」

P「こんな状況で仕事なんか行ってる場合じゃないな」

P「……いくか」





友紀の家―


P「友紀ー! 頼む、少しでいいから話を聞いてくれー!」


友紀(嘘でしょ……)←ドア越し


友紀(……え? 普通、昨日の今日でいきなり家に押しかけてくる? 最低でも2~3日はあけるでしょ!?)

友紀(ていうか今から話を……? 無理無理無理、顔合わせるのもきついよ!)

友紀(それに今さら何を話せばいいかも分かんないし……大体あの人仕事は……)

友紀(……そうだ! それだ、それを言おう。一言ぴしゃっと冷たく、「仕事に行け」とだけ言って追い返そう)

 

低い好感度の娘達はこのクズPに愛想つかしたわけね

あんな別れ方したんだから昨日の今日で話し合おうとすんのは割と普通な気が

即追いかけないでおいて次の日家に押し掛けるのは普通じゃない!と思います

仕事から帰ったらPがクズになっていたでござる

まあ確かに家にはいかねえか
普通まずはメールとかするよな

男なら会いに行く

 
ガチャ


P「……! 友紀……!」

友紀「何でこんなとこにいるの? さっさと仕事にいきなよ」

P「仕事なんかより、友紀の方がよっぽど大事だ!」

友紀「あ……はう……」カアアア


友紀(……って、騙されちゃダメ! この朴念仁やろーはその気もないのに、すぐこういうこというんだから!)

友紀(で……でも……このままあたしが相手しなかったら、この人はずっとここにいて、仕事に行かない訳か……)

友紀(それは問題だよね……勿論この人はどうでもいいけど、きっと他にも迷惑を被る人が出てくるだろうし……)

友紀(そ、そう……この自己中男の話を聞くのは、周りに迷惑をかけないためだから!)


友紀「……なに?」

P「……え」

友紀「……話があるなら早くして。そして早く仕事行って」

P「あ、ああ!」

しかしユッキもなかなかの駄目男好きである

 
友紀(まあどうせ話なんて、アレのことでしょ……)

P「話っていうのは昨日のことだ」

友紀(ほら……)ズキッ

P「俺がまゆに惹かれた、ちゃんとした理由を聞いてほしい……」

友紀(いや……)ズキッ

P「休日は暇、恋人もいない独り身、仕事場でも――」

友紀(やっぱり……聞きたくない……)ズキッ

P「そんな時に優しくされた上にあそこまでアタックをかけられたら――」

友紀(聞きたくないよ……そんな話……!)ズキッズキッ

P「もう独りは寂しくて嫌なんだ、誰かずっと一緒にいてくれるパートナーが欲しい」


友紀「…………っ」ズキンズキンズキン


P「……まあ俺が何を言おうと、こんなの世間は絶対認めてくれない。それは分かってる」

P「けど……せめて、信頼する友紀には認めてほしいんだ」

 

とときんと凛の立場もねぇなこれ

 
友紀「はぁ……はぁ……」プルプル


P「ゆ……友紀……」


友紀「……なんで……まゆちゃんなの……?」

P「……え?」



友紀「あ、あたしじゃ……あたしじゃプロデューサーのパートナーにはなれないの……?」ポロポロ



P「友紀……そ、それって……」

友紀「今頃気づいたみたいな顔すんなぁ、ばかぁ……」ポロポロ



P(……まさか……友紀が俺のことを好きだったなんて……)

P(お……俺はなんて答えれば……)



↓4

この際だれでも

kskst

まゆのことは忘れられないが……お前がそれで良かったら



友紀も一緒に俺の彼女になってくれないか?

ごめんユッキは友人としかみれない

やっぱ友紀の方がいいや、俺の女になれよ

ごめん

クソッタレえええええええ!!

タイム!タイム!

さらばユッキ安らかに眠れ

Pが友人しか見れないって言うんだったら異性として見られるようにゆっきが頑張れば問題ない

>>814
>>844

これである

俺がまゆPもユッキPも幸せになれるみんなハッピーな解決策を提示したのにこれである。安価とは残酷なものよ

皆、結果を受け入れよう
これが安価だ、これが醍醐味だ

>>852
一時間の間に何があったというのだ…

IDを見ろ、そいつは元々まゆPだ
ユッキがどうこうなんて口だけよ

彼は元々まゆ狙いだよ
最初からユッキを空振り三振させるつもりだったのだ
正妻戦争こわい

>>852
>>855
まゆが好きという話を持ち出したのも彼だからな
ユッキにも気を配っているように見せかけたまゆPであろう

汚い。さすがまゆP汚い

熾烈WWWW

こうしてまゆに対する風当たりが強くなると
マジいい迷惑

コブカスのせいで元々まゆPにいい印象はないけど今回ので確信した

まゆPはカス

>>860
俺は川島Pだけどまゆに偏見持たないようにするから、赦してやれ

二股なるよりよかったと思うが見てるスレで好きなヒロインふられると大変だよな

こんなにユッキがいとおしいと思ったのは初めてだよ
胸が痛い

安価下

蒼い人は話題にすらならないのね

ミスティークはちょっとなあ・・・

まゆPのことは嫌いになっていいのでまゆのことは嫌いにならないであげてください

>>867
イイヨー

>>865
>>866
声が剛力なのはちょっとね……

ハマタ思い出してイラっときた

なんかこう、ユッキが愛おしく見えてきてそれが絶望に落とされてるのをみると興奮する!(愉悦)

別にまゆ自身は他人を蹴落とす子ではないのにな




ルーザーやらかしてる奴は氏ね

これは酷い

>別にまゆ自身は他人を蹴落とす子ではないのにな
え、なんて?

途中から気に入らない(直球)

俺ユッキPじゃないけど胸が痛い

 

P「……ごめん」


P「友紀は……友人としか見れない……」



友紀「…………っ! そ……そっか」ポロポロ

友紀「それなら……しょうがないよね……うん……」

友紀「しょうがない、しょうが……う……うぅ」



友紀「うわあああああああああああん!!!」




P(それからしばらくの間、友紀は大きな声で泣き続けた……)

P(泣き終わるまで、俺は何も言わず、じっと立ち尽くすしかなかった……)

 

下手したら引退しちゃうぞ…

 


――その後、泣き終えてある程度落ち着いた様子になった友紀は、何かを悟ったような顔つきで言った。


友紀「悪いけど応援はできない。理由は……さすがに超鈍感なプロデューサーでも分かるよね」

友紀「これからしばらくはプロデューサーに対して変な対応しちゃうかもしれないけど、出来るだけ早く元に戻れるように努めるから、安心して」


友紀「もういいでしょ……早く仕事に行って……これ以上ここにいられても辛いだけなの……」



――俺は、小さく頷いてから友紀の家を離れた。


――仕事には大遅刻。後で社長にしこたま怒られた。





 

鈍感Pは鬼畜生、川島さんの時もこんな感じだったんじゃないのか…?なら好感度05も納得だわ…

本当に天国から地獄だな

人間のクズですわ……

いや、モバPのクズですわ……

そりゃあよしのに憐れみの視線浴びせられますわ

今きたら大惨事になってた

鈍感系主人公の末路

くそっ、俺が>>843で安価を取れていればユッキをこんなに悲しませずに済んだのに……!

ダメだメンタル弱い俺じゃもう見てられないよ…
安価取った人たちには悪いけどこの流れになるなら取れなくて良かった…

一区切りついたので(白目)ちょっといいですか

これは恐らくこのスレで終わりません(終わらせようと思えばできますけど)
なので次スレを立てたいんですが、立てる際初めに書いといた方がいい注意書き、テンプレ等ありますかね

>>889
他スレ参考にすれば?
伊織サキュとか迷惑銃とか

>>889
ここで書いたルールと、これまでの好感度まとめとか?

もうさすがにこれはまゆEDだわな
これで他のアイドルEDだったらユッキの立場が.....

>>1さん、できたら2週目とその前にユッキEDをお願いします。

>>1自身が連取り連投について考えてることを再度文章化した方がいいんじゃない?

変化した好感度は数値化されてないんだよな
というか二週目はあるのか?(盛り上がり的には十分だが

二週目じゃなくて彼女作ってからもストーリー続行でも良いんやで(ゲス顔)

もう、モバドル全員コンプするまで周回すれば良いヤン

「あまりにもひどい展開になりそうな安価は無視します」

これだけ書いてれば良い
むろん、乱用は避けるべきだが、「安価は絶対」なんて言うのはたいてい荒らし

作者には作品を自由に創作する権利と義務がある。
安価にばっかり頼っちゃ駄目だよ

>>897
それこそ作者への押し付けじゃねえかwwwwww

>>897
それは違うと思う
「あまりにもひどい展開になりそうな安価は解釈します」
どんな安価に対しても作者はイマジネーションを働かせて対処すべきだと思う

展開がひどくなりそうな程度なら安価通り(ただし>>1の解釈)でいいよね
場所指定安価で行動安価とか理不尽系は流石にはじいた方が良いけども

ほむほむ、さまざまな意見ありがとうございます

>>893
荒れる要因になるくらいだったらもう初めから禁止にしようかな、なんて考えてます
>>894
では新スレの際には初めに変化した親愛度を表示しましょうか
でもこの数値も何度もいいますがあくまで目安なので、数字と違うじゃんって感じられる人は出てしまうと思います
>>895
ハーレムや修羅場は個人的に好きなので、それもありですね
需要あるか分かりませんが

>>898
別に無視してくれて良いよん
>>899
対処できたらすれば良いと思うよ
どうしても無理な、たとえば>>754みたいな、何の脈絡もなくストーリーを破壊する安価
結果はご覧の有様なんだし

荒らしならともかく展開が気に食わないから再安価するなら最初から安価じゃなくて自分で書いた方がよくね?
それがいちばん作者の思い通りになる書き方だし

>>901
需要ありありなので是非お願いしやす

>どうしても無理な、たとえば>>754みたいな、何の脈絡もなくストーリーを破壊する安価
結果はご覧の有様なんだし

俺は起爆剤くらいに思ってたけどな…

>>903
まぁ、実はコレ
自由記述安価なんて、ギャグスレでもない限りうまく活用するのは難しいと個人的には思うよ
選択式安価か、いっそ、全てをコンマ安価にしたら、ある程度ストーリーはコントロールできるけど

安価ってそういうもんだしな
まあ>>1はちゃんと捌いてるし、 ID:MuIMi05i0も押し付けるつもりは無いみたいだから、この話はこれで終わりで良いだろう

長引かせるとまた上みたいに下らない安価論争になるし

安価で荒れるんだったら某艦これスレが採用してたように安価を↓2コンマが一番高いやつ
みたいにすればいい

↓2から3レスが抜けた

まぁ待て今を荒れていると考えるんじゃない
皆、白熱してヒートアップしていると考えればいいんだ

安価の取り合いで白熱する←うん
気に入らない展開だから無理やり好きなアイドルを押し上げようと操作する←???????

>>1
とりあえずモバPはみんな欲望に忠実で勝手なので安価論争はスルーして好きなように捌いてください
今の展開割と面白いしな実際

安価の取り合いで白熱する←うん
気に入らない展開だから無理やり好きなアイドルを押し上げようと操作する←???????
気に入らない展開だから、皆巻き返そうと安価の取り合いで白熱する←うん

まあこれはこれでありとは思うんだが
少なくともこの周じゃユッキルートの可能性が1%以下になっちゃったのはユッキ好きとしては辛い
もちろんまゆにも幸せになって欲しいけどそれとこれは別

>>914
あきらめんなよ、あきらめたらそこで終わりだぞ

では再開いたします



 


P「友紀と色々あってから一週間……」

P「お互い気まずい気持ちはあるが同じ事務所である以上、いつかは顔を合わせるんだろうな……」

P「まあ今は俺も引きずっている場合じゃない……やることをやらなくては」



今日は何する?

↓2

 

ksk

もしもしの安価とらないだけで平和になるぞ
このスレの、特に今日の真っ赤になってるもしもしID見ればお察しレベルだ

あ、俺もだ

オーディション

のあに会いに行く

杏と昼寝

プロデューサー引退も視野に入れて嫁さがし

あ、申し訳ない安価下で

せめて安価下くらい入れておきなよ

しゃあないしゃあない
唐突やったし

>>914
彼女できても続行してくれる含みを残してるからユッキにもワンチャンあるで

>>914
まゆに対して最低系安価とって振られた後慰め安価取ってもワンチャン(ゲス顔)

 


P「仕事だ仕事……アイドルのオーディションだな」

P「えーっと、オーディションを受けるアイドルは……っと」


↓2

 

>>927
それやっちゃうとスレ崩壊するから……
いやそれも面白いけど
妨害系安価はやめとくわ

川島

お嬢

あいさん

ユッキが振られたのは残念だが、それ以上にまゆがまったく関係ないユッキとのコミュ中に唐突にPからの好感度がまゆ一人にロックオンされるような安価をぶちこんで、それがそのまま受け入れられて処理されてるのが萎える

コミュのキャラ安価する意味ないじゃんこれ

川島さんに会いそうな仕事は何かね
皇潤…グルコサミン…コラーゲン…

>>933
文句有るなら自分で安価取れよksって言って良いですか?

>>933
逆に考えるんだ それが受け入れられて処理されてしまったのなら、まゆも似たような仕打ちに合う可能性もあるんだと考えるんだ
まあやるなら例のまゆPと同じ畜生以下に落ちるのを覚悟しなければならないけどな

>>936
諸刃の剣だよな、そういう意味ではある意味フェア

>>934
CMでオーディションってあんまナインじゃないかww
映画とかドラマかな

自由安価なのである程度はしゃーない
逆に今後の安価によっては仕事中いきなり服を脱いでしぶりんラブに目覚めても問題ないから安価頑張って取ればいい(暴論)

文句あるならって明らかに理不尽だったろう…
理不尽を容認する言葉じゃないんだぞ

>>934
エステとかさあ…あるじゃん?

>>938
『満月を探して』ではCMのオーディションやってたぞ

秘湯巡りが登山ロケだったってのはクスっときた

>>935 スマホ単発
>>754 スマホ いつの間にか消えている
まあ察するのだ

 

P「今日はよろしくお願いします……川島さん」

瑞樹「え、ええ……よろしく」

P「川島さんは経験豊富な方ですし、今日も余裕ですよね」

瑞樹「そ、そうかしら……」

P「……」


P(うーん……やっぱり変な空気だよなー)

P(前のような嫌われてるって感じではないんだけど、どことなくぎこちない……)

P(こんな空気じゃ、オーディションでも十分な力を発揮できないだろうし、少しでも和んでもらいたいなあ……どうする?)


↓2

 

脱ぐ

もう全部俺が悪いんですね
すみませんでした

思い出す

カンペ「川島さんかわいい!」

これも安価下かな
暗黙の了解破ったのもあれだけどこういうのも…

>>947
余計なこと喋るんじゃねえよks
安価無駄にしやがって

あ、安価下でお願いします

拗ねちゃダメだろw
まぁ、クズPらしいけど

これって安価下?

>>944
なにを察するのやら

このなんで悪いかわかってないけど取り敢えず謝ってやるよペッって言いたげな文章に笑う

>>956
なんか小学生の謝罪を見てるようで微笑ましい気分になる

まぁ、待つんだ。こう言うときこそ大人の対応だ
笑って赦そう

もうほっとけ
そんなにそいつにつっかかりたいならそいつに安価を取らせるな

ID:LmQVpjoUO [11/11]
ID:J/OfGuynO [34/34]

戦犯ID見とけよ~見とけよ~

わかってるよ
流れを読まない唐突なすぎる安価でまゆをねじ込んだこと等に対してですよね

とりあえず川島さんにはドラマの失恋役とかやらせてみたいな

ID赤いの無視ルールいれれば幸せになると思うわ

しかし、思い出してどうするべきか…
90年代トレンディーメロドラマなら、このまま一気に恋の炎が再燃する流れだが…
…ん、90年代トレンディーメロドラマ? つまり、川島さんにピッタリ?

あ、安価したで

ドロドロの修羅場の予感

どうなる系安価ではなくどうする系安価で偶発的な思い出すがありなら安価の幅が広がるな

>>961
もうあんまり気にしない
謝罪すると火に油な時もある

 



監督「はーい、それじゃ次は演技の審査しますよー」


P(はぁ……結局特に和ませられることもなく、オーディションが始まってしまった……)


監督「――そこで、貴方はずっと好きだった男に向かって、愛の告白をするのです!」

瑞樹「……はい」

P(川島さん……やっぱり調子よくなさそうだけど、大丈夫かな……)

監督「じゃ……スタートッ!」

P(あ……始まった)

 

とりあえず全力ユッキーを友人状態をぶち壊せば良い話だ

なるほど、オーディションを川島さんの過去と絡めてきたか
上手いな


瑞樹「…………あの」スッ

P「……」


瑞樹「………『好きですっ』」


P「……っ!!」ドクンッ


P(あ、あれ……何だ今の……何か、昔同じようなことがあった気が……)



『好きですっ』



P(あれ……あれは……あの人は……もしかして……)

監督「カーット! いやあ、よかったよー! 他の人はみんな精一杯の愛情を込めて演技するなか、君は哀愁の感情を全面に出してたねー! うん、素晴らしい!」

瑞樹「ありがとうございます……」

P「…………」
 

いやはや、>>1のイマジネーションには感服させられる

 


瑞樹「ふう……今日は合格できてよかったわ!」

P「……」


瑞樹「……? ちょっと……プロデューサー、聞いてる? せめて何か反応しなさいよ」

P「……え? あ、ああ、おめでとうございます……」

瑞樹「……ありがとう……やっぱりちょっと君変じゃない?」

P「え、そ、そうですか? えっと……」


P「↓2」

 

少し昔の事を思い出しまして

もしかしてかわっぺ?

その、昔を思い出して…

なんつーあだ名だよwwwwww

謝ってんのにID晒しはさすがに引くわ…

安価なら下で

あー友達だと思ってたのに告白されて…って感じか

あだ名が戦前だな

あだ名で呼び合う仲なのに忘れてたのか…

田舎だと未だにこんな感じのあだ名の人いるぞ

あだ名わろた

>>981
良い方に考えれば綺麗になり過ぎてわからなくなってたとか

あと次スレの誘導があるまで減速した方が良い

>>982
田舎で悪かったな(半ギレ)

>>975
あだなのセンスが古いわwwwwww

記憶の川島さんよりも綺麗になりすぎてわからなくなったパターンか

まゆ好きだけど今回はまゆ下ろしするわ

>>944
誰でも最初は単発なんだよ

よーーし、関係ない蘭子ちゃん狙っていこっと

末尾O多いっすね

>>944
回線間違えた

つまりkwsmエンドに持って行けばみんな平和ということですねわかります

あだ名クソワロタ
取り敢えず減速したほうがいいかと

ID:J/OfGuynO
レスし過ぎ、>>1と同じとか

埋まってしまう!

とりあえず次スレ作りました
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その2
モバP「あー、彼女ほしい」【安価】その2 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422446630/)

>>1000ならユッキ大逆転

1000ならのあさんが彼女の座に

>>1000なら川島さんは哀愁かわいい

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