モバP「顔を…顔を踏んでください」 (78)


一年前に
モバP「顔を踏んで欲しい」ボソ
を書いた人です。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1459253092

ちひろ「えっ」(ドンビキ


モバP(以下P)「えっ」


ちひろ「プロデューサーさん、お疲れのようですね。今日は早く上がってくださいね。私はこれから用があるので失礼します」ニコッ


ガチャ バタン


P「…聞かれてしまった」orz


あい「ふぅ、キミをいう男は時にとんでもない発言をするね」


P「えっ!?あいさん!?」


あい「仕事は有能なのに今のように時たまアブナイ発言をする。これは少々いかがなものかとは思うよ」

P「すいません…。でも、仕事をこなすに連れてどうしても胸のモヤモヤが増えてどうにもならなくなって…」


あい「それが顔を踏んで欲しい発言に繋がる…と」


P「はい」


あい「意味がわからないな」


P「ですよね」


あい「しかしこれではキミの仕事に悪影響が出てしまう、そうだろう?」


P「え、あ、はい。おそらく」

あい「ならば仕方が無い。プロデューサーの仕事が進まないとなるとそれは当然担当している私にも多かれ少なかれ影響が出てくる。そうなる前にどうにかしなければならない」


あい「私としてはとても不愉快ではあるがキミの要望に応えようではないか」


P「…」


あい「プロデューサー」


P「はい」


あい「早く仰向けになるんだ」


P「…えっと」

あい「早く!」


P「はいよろこんでェ!!!」シュバッ


あい「では」フミッ


P「お…おぉぉぅ」


あい「どうだい?少しは発散できそうかな」フミフミ


P「フガッ…んあ、ふぁい…」ビクン


あい「んっ…ストッキングを履いているとはいえいささかこそばゆいな」

P「(あいさんの足が!!俺の顔に!!乗って!!んあ!!)」


あい「ふぅ、片足だけではこちらも疲れてくるな。左右交代しよう」フミッ


P「フンガッ!」(鼻の穴に足の親指が直撃)


あい「あっ!す、すまない!」スッ


P「いいんです!!!!!!!」クワッ


あい「えっ」ビク


P「今のでいいんです!!!むしろもう一度!!!ワンモア!!!カモン!!!」

あい「な、何故こうテンションがあがるのか私にはわからないな…。こう…?」フミッ


P「フンガッ!!!!フンガッ!!!!」ビクンビクン


P「(あぁぁっぁあ!あいさんの匂いがぁぁぁぁ匂いが直接入ってくるぅぅぅぅぅ)」ビクンビクン


あい「とんだ変態なんだなキミは…」フミフミ


P「そうでふ…ンガッ!…私は変態プロデューサーです…!」キリッ


あい「この状況でかっこつけられてもな」フミフミ


P「あっもうヤバい」


あい「私も疲れてきた…よっ!」ギュムッ


P「んあああああああああああああああああああああああ」ビクンビクンビクン

後日


P「…」カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ


ちひろ「最近のプロデューサーさん凄いですね」


あい「あぁ、まさかこれほどとは」


ちひろ「何かいいことでもあったんでしょうか?」


あい「…さぁね」


あい(プロデューサーを踏むのが癖になりそうだなんて誰にも言えないな)


モバマス おねーさま枠で安価↓2

P「(ヤバい、あいさんに踏んでもらったのが気持ちよすぎてまた仕事が手に着かなくなってしまった)」

ガチャ


P「(誰か…誰か私の顔を踏んでください…」


楓「えっ」


P「えっ」


楓「…糞で踏んで?」(混乱


P「しっかりしてください楓さん!キレが臭いです!」


楓「プロデューサーさん、顔を踏んでもらいたいんですか?」

菜々さんや若葉さんはおねえさんに入りますか

P「うっ、やっぱり聞こえてたんですね…」


楓「変態さん?」


P「うぅ…!」


P「ち、違うんですよ!」


楓「何がです?」


P「これは顔を踏んで血行をよくするという次世代マッサージでしてね!」


楓「血行結構?ふふっ」


P「あ、今のなかなかいいですね…って聞いてます!?」

やっべ酉間違えた。

>>15 入ります(断言

よしのんやちゃまはママに入りますか?

楓「血行をよくするマッサージ、ですよね?」


P「はい!これは刺激が強すぎるので女性はやれないのが欠点なんですが…」


楓「ですが?」


P「踏む…じゃなかった。マッサージする側も気持ちがいいと評判がいいんですよ!資格も必要なしで誰でもすぐできるマッサージ!どうです?か、楓さんもやってみませんか!?勿論マッサージする側で!」


楓「マッサージなんですよね?」


P「マッサージです!」


楓「私も気持ちよくなれるんですか?」

>>18
ちゃまは以前書きましたので是非。

モバP「何?顔を踏まれたいプロデューサーが増えてる?」
ちゃま、雪美、メアリー
モバP「何?顔を踏まれたいプロデューサーが増えてる?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429246919/)

モバP「顔を踏んで欲しい」ボソ
薫、ありす、みりあ
モバP「顔を踏んで欲しい」ボソ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429093320/)

P「楓さんならすぐに!」


P「(どうだ!?)」


楓「ふふっ、気持ちいいことしましょう?」ニコッ


P「天使や…」


楓「ではプロデューサーさん、うつぶせになってください」


P「う、うつぶせ…?これは顔を踏むマッサージ…」


楓「少し思いついたんです。もしかしたらプロデューサーさんも気持ちいいと思いますよ」

P「はぁ…」ウツブセ


楓「うつ伏せのまま顔を横に向けてください」


P「はい」クイッ


楓「ふみちゃんがふみます。ふみちゃんじゃないけど、ふふっ」フミフミ


P「こ、これは…!」モガモガ


楓「横顔だと踏みやすいですね」フミフミ


P「お、おぉぉぉぅ///」

P「お、おぉぉぉぅ///」


P「(頬に楓さんの生足が…!耳に楓さんの生足がァ!!!!)」


楓「私、スカートなのでこっちを見ないでくださいね///」フミフミ


P「えっ、今なんt」クルッ


楓「えいっ///」ギュムッ


P「目にィィィ!!!楓さんの足指が刺さってギ”ン”モ”ヂ”イ”イ”イ”イ”イ”イ”イ”イ”」ビクンビクン


楓「見ないでって言いましたよ///」ギュムギュム

P「ちょ!!!!楓さんヤバ!!!あっ、イク!!!」


楓「えっ、まだ私気持ちよくなってな…」フミフミ


P「アッーーーーーーーーー」ビクンビクンビクンビクン


ーーーー


P「すいませんでした!!!!!!」ドゲザー


楓「プロデューサーさんの嘘つき」


P「う…」


楓「プロデューサーさんしか気持ちよくなってないじゃないですか」

P「うぅ…」


楓「罰としてプロデューサーさんには温泉旅行に連れてってもらいます」


P「えっ、アイドルとプロデューサー…」


楓「何か?」ニコッ


P「なんでもありません喜んでついて行きます」


次おねーさま枠安価↓2

P「楓さんと約束してしまった。どうするべきか」


P「それよりもまた顔を踏んでもらいたい衝動が…!いやダメだこれ以上アイドルにやらせてはいけない!」


ガチャ


P「俺は顔を踏んでもらいたい!!でも我慢するぞー!!」オー


クラリス「その…プロデューサー…?」


P「あ」


クラリス「?」

ーーー


P「どうしてこうなった」フガフガ


クラリス「人の顔を踏むなんて…私はなんてことを…」フミフミ


P「無理しなくていい、クラリス」


クラリス「いいえ、近くにいながらプロデューサーの体調を変化を見抜けなかった私が悪いのです。ですからこれは戒めなのです」フミフミ


P「(よくわからないけど戒めといって苦悶の表情をしながら俺の顔踏んでくれてるクラリスマジ女神)」

クラリス「んっ、プロデューサーはこうゆうのが好き…なのですか…?」フミフミ


P「好き…というか興奮するんだ。今までのしがらみから解放されるような気持ちになってくる」


クラリス「そうですか…。ならばそのしがらみを解放へと導くのも修道女の役目。今一度解放なされてください…!」ギュムゥゥゥゥゥ


P「あっあっあっ!!!!ふ、ふらりふ!!!口に入っっ!!!」ビクンビクン


クラリス「私も何か内側からキて…!///」ビクン


P「はぁっ、はぁっ、はぁっ」ビクン

クラリス「はぁっ、はぁっ、んっ///」ヘタ


P「おぉふ///」ビクン


P「(く、クラリスのお尻が顔面にィィィ!!!)」


クラリス「っ!?///」バッ


クラリス「は、はしたない所をお見せしました///」


P「なぁに、気にすることはない(キリッ」鼻血ダバー


クラリス「し、失礼しますっ!!!/////」


次おねーさま枠安価↓2

P「くそう…クラリス可愛いすぎるだろ…あんなの反則や…特にお尻」


ガチャ


P「はぁ…顔を踏まれるのが日常になりつつある…どうしよ」


???「ろでゅー…ん!」


P「好きなんだけどなぁ…顔踏まれるの」


菜々「プロデューサーさん!」


P「うお!?な、菜々!?」

菜々「はい!菜々ですっ☆もう!ヒドいですプロデューサーさん!さっきから呼んでるのに無視してー!」


P「すまん」


菜々「それでプロデューサーさんは顔を踏まれるのがお好きなんですか?」


P「えっ」


菜々「えっ」


P「…」


菜々「…」


P「…」

菜々「キャハッ☆」


P「キャハッ☆」


菜々「…」


P「…」


菜々「仰向けに?」


P「なります」アオムケー


菜々「まずはスカートの中見られないように…っと!」メツブシー


P「ギャァァァァァァ」

菜々「ミュージック、スタート♪」


ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪


菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪」フミフミフミフミ


P「な、菜々っ!ちょ…!強…!痛ッ!!あ、でもこれはこれで…!あっ!!」


菜々「ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪」フミフミフミフミ


P「ミミミンミミミンウーサミン♪ミミミンミミミンウーサミン♪」フマレフマレ


ー10分後


菜々「ゼェッゼェッゼェッ、、、ど、どうでした?」


P「あぁ、最高に気持ちよかった。ありがとう、菜々(キリッ」イケボ


菜々「ゼェッ、、んっ、はぁっ…よかったです…」ニコッ


P「それとな、菜々」イケボ


菜々「な、なんですか?」


P「ウサミンパンツ、可愛いかったぞ」b


菜々「な///ななななななな////」


P「じゃぁ気をつけて帰れよ」


次 誰でも可 安価↓2

P「菜々から踏んでもらってから少し若返ったような気がする」カタカタ


P「これがウサミン星人の成せる業か…!」カタカタ


藍子「プロデューサーさん、お時間いいですか?」


P「まさか若返りのツボがあるとでもいうのか?いや、無い」カタカタ


藍子「ツボ?花瓶の水ならさっき取りかえましたよ?」


P「しかし踏まれると動きがでてくるからそれで表情筋が活性されたのかもしれん」カタカタ

藍子「踏まれる?表情筋……って顔の?」


P「ウサミンパワー恐るべし!」ッターン


藍子「プロデューサーさん顔を踏まれたいんですか?」ヒョコッ


P「うわああああああ!?あ、藍子!?」ビックーン


藍子「はい♪」


P「いつからそこに!?」


藍子「ツボとか表情筋とか」

P「(全部聞かれてるやんけ)」


藍子「プロデューサーさんってその…///少し人とは違った趣味を…?///」モジモジ


P「藍子、落ち着いて聞いて欲しい。これは楓さんにも言ったがマッサージなんだ」


藍子「マッサージ…?というよりも楓さん…?まさか楓さんに踏ませたんですか?」ズイッ


P「(あれ、なんかマズった?)」


藍子「プロデューサーさん!アイドルに…、えっと…へ、変なことさせちゃいけないですっ!///」

P「ごもっともでごぜーます」ドゲザー


藍子「なんでそんなことしたんです…?」


P「これには理由があってですね…」


藍子「はい」


P「顔を踏んでもらわないと仕事が手に付かなくなってしまうんです」


藍子「プロデューサーさん」

P「はい」


藍子「私、嘘付きは嫌いですよ?」ニコッ


P「ヒェッ」


藍子「それで?」


P「ほ、ほんとなんだ!!現にこうして仕事が…!」


仕事「完璧に終わっている」


P「あれ…?あっ、菜々に踏んでもらったかr…あっ」


藍子「菜々さん?まさか菜々さんにまで?」

P「ヒィ…」


藍子「…まったく、仕方ないプロデューサーさんです」スッ


P「あ、あれ…?」


藍子「今回は特別に許してあげます。だから早く仰向けになってください」


P「えっと…よく話が読めないんだけど…」


藍子「これからするのは私とプロデューサーさんだけの秘密です」


藍子「ですからまずは仰向けになってください」

P「わ、わかった…(?)」


藍子「ふ、踏みますっ///」フミッ


P「んっ…あ、あれ?」


藍子「どうですか…?///プロデューサーさん…///」フミッフミッ


P「(藍子の足先からゆるふわが出て踏まれているのかどうかさえわからないぞ)」


藍子「プロデューサー…んっ…さん?///」フミッフミッ

P「(ゆるふわってなんだ?踏んでもらってゆるふわされると刺激が緩和されてしまうのか…?)」


藍子「え、えいっ!」フミンッ


P「おっ」


藍子「あっ」パァァ


P「(しまった、声に出てた。だが今のはよかった。気持ちいい」


藍子「えいっ!えいっ!」フミンッフミンッ


P「おっ、こ、これは…!」ビクンビクン

P「(両足で顔を踏みつけてもらってちょうどいいくらいの刺激に!藍子のゆるふわは時間だけでなく体重をもコントロールしてしまうのか!?)」


藍子「えいっ!えいっ!」フミンッフミンッ


P「ああ!!く、クル!!!」


P「(必死の表情で踏み踏みのタイミングでワンピースがふわふわしてるの最高だった藍子可愛いよおおおおおおおおお)」ビクンビクン


ーーー


藍子「私がこんなことしたって誰にも言わないでくださいね」


P「言わないさ。ゆるふわに誓うよ」キリッ


藍子「ゆるふわに誓うってなんですか」クスッ


次 ラスト 誰でも可 安価↓2

P「踏む…踏み踏み…文…なるほど、つまり文香か」


P「ひらめいた」


P「文香、少しいいか?」


文香「…」ペラッ←読書中


P「おーい」


文香「…っ///」ペラッ←読書中


P「(どんな本を読んでるんだ)」ノゾキコミ

文香「…っ!?」バッ


P「お、おぅ!?」


文香「プ、プロデューサー…?いつから…?」


P「最近の俺の台詞だなそれ」


文香「…」ジーッ


P「そうだな、『男女が人気の無い水辺に偶然落ち合う』ところかな」


文香「っ!?」


P「官能小説だろ?」

文香「////」カァァ


P「文香はえっちだなぁ」ニヤニヤ


文香「えっと、このことは誰にも…」


P「文香、ちょっと手伝ってもらいたいことがあるんだ」


文香「手伝い…?」


P「あぁ、文香は好きかもしれないな」


文香「はぁ…」

ーーー


P「さぁ!!どんとこい!」


文香「顔を踏む…ですか?」


P「文香からはいい匂いしかしないんだ!早く!文香のオイニーを!!」


文香「えっと、、、はい」フミッ


P「んんんんんんんんんんんんん!!!!」ビクン


文香「こ、これでいいですか?」スッ


P「まさか、足りんな」

文香「あと何回…///」


P「文香の踏み踏みが実現したんだ!何度でもやってもらうさ!!」


文香「うぅ…////」


P「文香の生足prpr」


文香「プロデューサーさんだってえっちじゃないですか///」フミフミ


P「ふみふみからえっちいただきましたぁ!!!」


文香「~っ///やめてくださいっ///」フミフミ

P「フガッ…その表情可愛いっ!あっ文香ごめんて目はやめてごめんなs」


文香「プロデューサーさんはいぢわるなので私もいぢわるします///」ストン


文香「ど、どうです///お、お尻で顔を踏まれたら何も見えないでしょう?///」


P「み、見えない…!だがこれがいい…!ふみふみのパンツいやふみふみのお尻の匂い…!スゥゥゥゥゥゥゥハァァッァァァァァァ!!!!」


文香「~~~っ///へ、変態プロデューサーさん!!」オシリデフミフミ

P「あ、ヤバいこれすぐイク」ビクン


文香「ひゃ…!んっお尻が…あっ、やだ…///プロデューサーさ…舐めないで…!あっ、、、い、いっちゃ…///んんんっ////」ビクンビクン


P「文香…!!!」ビクンビクン


ーーーー


P「最高に仕事が捗る」カタカタ


文香「…プロデューサーさん」


P「どうした?」カタカタ


文香「えっと、、、また…///」


P「やれやれ、仕方ない子だな。後でな」ッターン


文香「(私はもう…プロデューサーさん無しでは生きていけないです)」



終わり


ありがとうございました。安価楽しかったです。
顔を踏まれたいシリーズはアイドル全員書いてみたいと思います。
時間はかかりますが。では依頼出してきます。

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