出す（確信）

アブソリュート飛鳥の人かな？

一体どこの「手を出さないマン」なんだ…

むしろもう出した後なんじゃないかと思うんですが

P「ん……ふわぁ、いい朝だ……な？」

まゆ「すぅ……すぅ……」

P「……これはあかん」

P「何が不味いかって、まず俺がパンツしか着てないこと」

P「そしてまゆも下着姿なことだ」

P「うーん……そもそもどうやって入ってきたんだ？」

P「謎は深まるばかり……強いていうなら、鍵かけてなかったな」

手では無い物を出したんだな

P「……まてよ？」

P「もしかしたら偽物かもしれないな、よし」

モミモミ

まゆ「ふぁ……」

クリクリ

まゆ「んぅ……！」

P「うーん……本物っぽいなぁ」ｸﾘｸﾘ

P「さわった感じはアブソリュート乳首だし……」ｸﾘｸﾘ

P「困った……」ｸﾘｸﾘ

P「……よし、起こして事情を聞こう」

飛鳥アブソリュート乳首ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

P「まゆ、起きてくれ」

チュッ

まゆ「ん……？」

まゆ「……Pさん？」

まゆ「え？」

まゆ「ぴ、Pさんですかぁ！？」

P「いかにも」

まゆ「あわわわ……」

まゆ「み、みないでください……！今はまだお化粧してないですからぁ……」

P「化粧してなくても変わらずかわいいじゃないか」

まゆ「かわっ……！？」

まゆ「」ﾌﾟｼｭｰ

この>>1もタイトルだけで誰かわかるな

うーんこの飛鳥P

P「あのあと、一緒にご飯食べて事務所にいった」

P「食べたのはご飯だけではないが」

P「さて、もう夜だ、ねるかな……」

P「……」

P「ぐっすりー！」


下2

アイドルの名前で
765は勘弁してください
あと、つかさたんも勘弁してください

いい加減にしろよアブソリュート乳首P

完全に乳首Pオッスオッス!!

凛

一つズレて渋谷でいきます。


「完全に乳首だこれ」は2013年の流行語大賞を狙いましたが、一年遅かったです。

らんこ

>>17
それ遅いんじゃなくて30年位早いわ

P「うーん、いい朝だ！今日も１日ぐらい頑張るんば！」

凛「すぅ……ぐふ……」

P「おりょ？」

P「また俺はパンツだけ……」

P「凛は……俺のワイシャツに顔をうずめて寝てらっしゃる」

P「臭いだろうに……助けてやろう」

グイッ

凛「やっ……」ｷﾞｭｯ

グイッグイッ

凛「やぁ……」ｷﾞｭｰ

P「あらやだかわいい」

P「どんだけー」

P「しゃーない、起こすか」

P「凛、起きてくれ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「う……ん……？」

P「おきたか？」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「プロデューサー……？」

P「そうだ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「な、なんで横にいるの……！？」

P「知らんよ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

P「俺のワイシャツを返してくれ」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

凛「えっ……？これ？」

P「そうです」

凛「……」

凛「……ちょっと、お花を摘んでくるね」

P「ワイシャツをもってくんじゃねぇ！」

P「あのあと、30分ぐらいして凛は帰ってきた」

P「お肌がつやつやしてた気がする」

P「さて、いい時間だ。寝ようかな」

P「……」

P「ぐっすりー！」


下2

飛鳥

茜

こずえ

飛鳥を外していくスタイル

P「ふわぁ……うごけん……」

P「後ろから思いっきり抱きしめられておる……」

P「しかも、柔らかいのが当たって……」

P「だれだ……こんなえっちなボディをしとるのは……」

茜「ぐう……」

P「茜……だと……」

P「しかし……本当に動けない……」

茜「むにゃむにゃ……」

茜「もう歩けないです……」

P「嫌な夢を見てるな」

茜「走っていいですか！？」

P「なんて夢を見てるんだこいつは」

P「はーなーせー」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

P「しょうがない、手は動くからくすぐって起こすか」

P「こちょりんこ」ｺﾁｮｺﾁｮ

P「そういや、くすぐる時の擬音ってイマイチパッとこないな」ｺﾁｮｺﾁｮ

茜「うひひ……！」

茜「……あれ？」

茜「ぷ、ププププロデューサーっ！？」

P「そうです」

茜「わ、わぁ！わぁー！！」

P「静かにっ」

茜「ゆ、夢ですかっ！？」

P「夢ではない、現実-リアル-だ」

茜「わぁぁぁ！」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

茜「痛いっ！本当に夢じゃないですねっ！」

P「落ち着け！」

茜「ゆ、夢じゃないってことは……もしかして」ｶｧｧｧ

茜「わぁぁぁぁぁ！！トラァァァァイ！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ガチャバタン

P「……どっかいっちゃったよ……」

P「まったく……ん？」

P「パンツが落ちてる……」

P「」ｸﾝｸﾝ

P「やっぱり茜のだ、おっちょこちょいなやつだな」

P「後で返しておこう」

P「あのあと、パンツは返した」

P「また顔を真っ赤にして走っていったが、おちついたら帰ってきたよ」

P「ん……いい時間だ、寝ようかな」

P「……」

P「ぐっすりー！」←言い忘れていたが、寝言である


下2

小梅

幸子

ASKA

CHAGE

P「うぅん……」

幸子「Pさん！起きてくださいよ！」ﾕｻﾕｻ

幸子「なんでボクはここにいるんですか！」ﾕｻﾕｻ

P「うーん……あと五時間……」

幸子「寝過ぎですよ！」ﾕｻﾕｻ

P「もしくは540円……」

幸子「何か欲しいものでもあるんですか……！？」ﾕｻﾕｻ

幸子「カワイイボクがこんなにも起こしてるのに……」

幸子「……起きないとキスしちゃいますよー」ﾎﾞｿｯ

P「むにゃむにゃ」

幸子「……よし」

幸子「これはボクがしたくてするわけじゃないですから」

幸子「あくまで、Pさんを起こすためですから」

幸子「お姫様のキスで王子様は目覚めるんです……」

幸子「こんなにカワイイお姫様にキスされたら、誰でも飛び起きますよね！フフーン！」

幸子「よ、よし」

幸子「ち、ちゅー……」

P「幸子……？」

幸子「ふにゃっ！？」

幸子「お、起きてたんですかこれはあくまで人工呼吸そう人工呼

P「むにゃ……油……油幸子……」

幸子「……ね、寝言でしたか」

幸子「今度こそ……」

幸子「んー……」

P「幸子……」

幸子「また寝言ですか……ボクは止まりませんよーだ」

幸子「ずーっとチューしたかったんですから」

幸子「カワイイカワイイボクのファーストキス、Pさんの為にとっておいたんですよ」

幸子「本当は起きてる時にしたかったですが、やむを得ないです」

P「……むにゃ」

幸子「えいっ」

チュッ

幸子「……っは」

幸子「つ、ついにしちゃいましたよ……！これでボクも大人の仲間入りですね……！」

幸子「ちがう！起きてください！」ﾕｻﾕｻ

P「う……うん……？」

P「幸子……？」

幸子「目を開けたらすぐにボクの顔を見れるなんて、今日１日は夢見心地ですね！」

P「おはよう……」

P「……朝飯、何か食べるか？」

幸子「はい！おいしいものがいいです！」

P「はいはい……」

…………
……
幸子「Pさんにしては美味しいですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「んにゃろ、一言余計だ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幸子「……そういえば、なんでボクはPさんの家にいるんですかね」

P「さぁ？お前が入ってきたんじゃないのか？」ﾑｼｬﾑｼｬ

幸子「違いますよ」

P「……」

幸子「……」

P「まぁいっか、飯食って仕事いくぞ」

幸子「はい！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

P「あ、幸子」

幸子「はい、なんですか？」

P「次するときは、起きてるときにしような」

幸子「次……？」

幸子「ッ！？」

幸子「お、起きてたんですか！？」

P「さぁな」

幸子「わー！忘れてください！忘れてくださいー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

P「痛い痛い！やめてくれ小林！」

幸子「輿水です！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

P「あのあと、普通に仕事した」

P「滅茶苦茶普通、島村ぐらい普通に仕事した」

P「今日も疲れた、さぁ寝ようかな」

P「……」

P「ぐっすりー！」

アイドルの名前
下2

パンツの柄
下4

乙倉ちゃん

藍子

くま

留美

黒のレース

水玉

アイドル
藍子

パンツ、和久井柄

キャラクターパンツかな？

婚姻届け柄という可能性も

え？

そこは>>49は下げて黒のレースでおねがいしますよ...

>>55 安価は絶対なんだ……仕方ないね

誰のパンツの柄かは言及してないし…

わくわく柄？

逆に言えば特定のアイドルを引かなきゃエンド行かないんだ
みんな、あの子だけは引くなよ

そう見せかけてトリガーアイドルは某アブソリュート飛鳥ではないに一票
もしかしたら前回好きとか言ってた乙倉ちゃんかも

P「むっ……朝か」

藍子「すや……すや……」

P「むむっ……」ｸﾘｸﾘ

P「この乳首は藍子か」

藍子「ふわぁ……？」

藍子「あれ……？ここは……」

P「やぁ、おはよう藍子」

藍子「！？」ﾋﾞｸｯ

藍子「えっ……えっ！？」

P「もう朝だぞ」

藍子「な、なんでですか……！？」

P「何故か……だと？」

P「俺が聞きたいわ」

藍子「わ、私……昨日は自分の部屋で寝た……はずなんですけど……」

P「寝相が悪すぎるぞ」

藍子「ち、違いますよ！」

藍子「……たぶん」

P「とりあえず……その、なんだ」

P「服をきてくれないか？」

藍子「きゃぁぁぁ！」

藍子「ほ、ほんとだ！私、なにもきてな……服がない！」

P「まじっすか、しょうがない」

P「俺の服でも着ておけ」ﾎﾟﾎﾟｲｯ

藍子「ありがとうございます……！」

藍子「……どうして、和久井さん柄のトランクスが」

P「タンスに入ってたんだよ……」

>>59
小梅の友達のあの子で取ったらどうなるのか

P「あのあと、藍子は急いで帰った」

P「藍子は襟から乳首がちらっちらちらっちら見えるから滅茶苦茶気になった」

P「もうちらっちらどころかドドーンくらい」

P「胸はヒョリーンくらいだけど」

P「いい時間だ……そろそろ寝ようかしら」

P「……」

P「羊がいっぴきー！」

下2

薫ちゃん

楓さん

柚

加蓮

ベッドがべっとべっとになりますね！

まくらからま～くらくらする匂いがしそうですね

楓さんが二体……どっちが本物でどっちがみうさぎなんだ……

黙ってると笑い出すのが楓さん、しどろもどろに説明するのがみうさぎやで

卍解するのが楓さん、始解止まりなのがみうさぎ

うーん……凄く頭悪そうな文章だな……

流石天才様ァ

天才がこんなss(褒め言葉)に頭の良さを求めるわけないだろ！いいかげんにしろ！！

……言えない……朝起きて読み返した際に書き込んだなんて……

（じゃあ酉付ければ良いのでは…？）

賢者様なら仕方ない

おっぱいいっぱいなんだァ

賢者なら納得
朝の生理現象だから仕方ないね

超恥ずかちぃ

楓「すぅ……」

P「……今日は楓さんか」

P「ほら、起きてください」ﾕｻﾕｻ

楓「……？」ﾑｸｯ

楓「……」

楓「すぅ……」ﾄﾞｻｯ

P「また寝ようとするんじゃありません！」ﾕｻﾕｻ

楓「……ちゅーしてくれたら、起きます」

楓「ちゅーして、睡眠を中止……ふふふ」

P「しません、起きてください」ﾕｻﾕｻ

楓「首にキスマークをつけても起きます。首が弱いのがネックですから……」

チュッ

楓「はんっ……！」

楓「プロデューサー……！」

P「はいなんでしょう」

楓「今、本当につけました……？」

P「……さぁ？」

P「起きて鏡でも見れば良いじゃないですか」

楓「……」ﾑｸｯﾀﾀﾀｯ

楓「……」ﾀﾀﾀｯ

P「あ、帰ってきた」

楓「」ﾄﾞｻｯ

楓「すぅ……」

P「寝ないでくださいー！」

楓「ついてなかった……」

パッと舞って！ガッとやって！チュっと吸って！はあぁぁぁぁぁぁぁん！

P「あのあと、キスマークは不味いからキスした」

P「そしたら起きて仕事にいった。自由な人だ」

P「いい時間だな……眠るか」

P「……」

P「ばくすいー！」


下2

湯ッコ

文香

飛鳥

いつも安価のそばに飛鳥

這い寄る飛鳥？

忍び寄る飛鳥

後ろを振り替えると飛鳥

振り返れば奴がいる

それは

CHAGE&ASKA

この流れ笑うわ

一体感を感じる

これが……飛鳥を通して出る力か……

P「ふわぁ……あ？」

P「今日は俺が抱きついてしまってたみたいだな、寒かったししょうがない」

文香「くぅ……くぅ……」

P「……文香か、ふむ」

P「手を出すわけにもいかないし、乳首を開発させておくか」

>>95-100何なんだお前らはwwwww

完全に乳首だこれ

何でそうなるんですかねぇ？

P「まったく、こいつは事務所に来てもずっと本読んでるからな」ｸﾘｸﾘ

文香「んっ……」

P「たまには俺とオセロとかしてくれればいいのに」ｸﾘｸﾘ

文香「ふ……っ……」

P「……むむっ、この乳首の感じ……そろそろ起きるな」

P「やめよう」

乳首で全てが解るのか…

乳首は口ほどにものを語るって言うだろ？

ちくPの頭の中叩き割って覗いてみたい

文香「ん……ここは……」

P「おはよう、文香」

文香「Pさん……？」

文香「おはようございます……」

P「コーヒー、飲むかい？」

文香「はい……いただきます」

文香「……」

文香（なんで私は、Pさんの家にいるんでしょうか……）

文香（それと……なんであんな夢を……）

文香（Pさんの顔見れない……恥ずかしい……）

文香（この間読んだ官能小説が原因でしょうか……）

P「コーヒー入ったぞ」

文香「あ、ありがとうございます」

P「うーん、やはり時間かけて開発しなくてはだな」

P「それにしても、なんであんなに顔が赤かったんだろう」

P「謎は深まる、そう、乳首と同じさ」

P「さて、ねよねよ」

P「……」

P「すやすやー！」

下2

桃華

美穂

ユッキ

夕美

P「ファイナルブラストオブ起床」

P「あ゛ーんいい朝だぜ」

P「む……」

美穂「すぅ……」

P「あらやだMIHOKOHINATAじゃない……」

P「……寝かせておこう」

P「……せっかくだから写真撮っておこう」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

この写真をばらまかれたくなかったら

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「……」ﾊﾟｼｬｯ

P「こんなもんでいいか」

P「さて、珈琲でも飲むかな」

スタスタ

美穂「……んぅ……？」

美穂「あれ……ここ……どこだろう」

美穂「うーん……え？」

美穂「な、なんでわたし裸なの！？」

美穂「え、え、うそっ！？」

美穂「下着はついてるけど……」

美穂「……あれは……カメラ……？」

言い値で買おうじゃないか

責任取らなきゃ(使命感)

ならば俺は白紙小切手で買い取ろう

この頭悪そうなスレと頭悪そうなレス好きやで

白紙の小切手とかただの紙なんだよなぁ

美穂「よくみたらPさんの服がある……」

美穂「ま、まさか……昨日……」

…………
……
美穂「あんっ！あぁんっ……！！」

P「ぐわへへへ」ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ

美穂「や、やぁっ……だめっ……！！」

P「この写真をばらまかれたく無かったらアイドルを止めて俺の愛-ラブ-ドールになるんだなぁ」

美穂「なります！なりますからぁ……！」

P「さぁ、早速アイドルスマターをしてもらおうか」

美穂「はいっ……！」

…………
……

美穂「だ、だめです……！あぁん！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「……どう対応すればいいんだろうか」

P「美穂は結局顔を真っ赤にして帰った」

P「布団が少し、湿っていたが、気にしない」

P「うん、いい時間だ」

P「……」

P「えいみんー！」


下2

飛鳥ああああ

新ガチャの目玉



時子様

小梅

アイドルスマターwwwww

17秒だ、惜しかったな

Cuまゆ(16)
Co凛(15)
Pa茜(17)
Cu幸子(14)
Pa藍子(16)
Co楓(25)
Co文香(19)
Cu美穂(17)
Pa時子(21)

属性バランス良いな
お前らってホント未成年好きだよな

パシィッ

P「っ！」

P「いったぁ！」

時子「ようやく起きたかしら？」

P「時子ぉぉ！？えぇぇぇ！」

パシィッ

時子「うるさい」

P「すみません」

P「あの、時子

パシィッ

P「時子様、今日は何故私の家に……？」

時子「知らないわよ……朝起きたらここに居たのよ」

時子「最悪な目覚めよ」

…実際…

時子「んっ……朝……？」

時子「あれ……私のベッド……こんなに落ち着く匂いだったかしら……」

時子「なんか気持ちいいし、もう少しだけ眠……

時子「……P？」

時子「え……ここ……Pの家……？」

時子「最悪よ、まさか豚と同じ布団で眠るなんてね」

P「俺のせいじゃ……

パシィッ

P「すみません！」

…実際…

時子「……ちょっとぐらい……」

ムギュッ

時子「……こいつ……意外と筋肉あるのね」

時子「……ふふっ」

P「うーん……」ﾓｿﾞｯ

時子「」ﾋﾞｸｩ

パシィッ

振り出しに戻る

時子「貴方……珈琲くらいは淹れられるわよね？」

P「まかせてください！」ﾋﾟｭｰ

時子「……ふふっ」

時子「あーっはっは！」

(´・ω・｀)時子さまがこんなにかわいいわけなｱｯｲｴﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲﾃﾞｽ　ｼﾞｮﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

俺の時子がこんなに可愛いわけがない

逆転好きの俺としてはベッドの上では従順な時子さまとかいいと思うんだけど
でも逆転とかふざけんな氏ねよって人も結構多いよね(´・ω・｀　)

>>144
つまり、時子さま最高でおｋ？

>>145
Exactly(その通りでございます)

俺の時子様がこんなに可愛い

>>144
分かるぞその気持ち

P「あのあと、結局数回しばかれた」

P「コーヒーっていいながら烏龍茶だしたからかな」

P「さぁ、いい時間だ」

P「……」

P「おぼぼー！」


下2

杏

きらり

飛鳥

尽く飛鳥からズレて残念だなアブソリュート乳首P

>>153
絶対的な乳首ってなんだよ

ちくPだろ

シャドール組みたくなるなぁ
何買えばいいんだろ

ちくPいいな

アブちくPかな

やめちくPー

インフェルニティ使えよ

>>137
未成年が好きなんゃ無い 茜が好きなんだ！

誤爆してたすまん

唐突草

イッチもYPな上に満足民で草

遊戯王って簡単だな……エンタープライズニルを60回出せば勝てるんだから

満足するしかねぇ！

デュエッ！＼(｀д´)ゝ

おう相手何時間拘束する気や言うてみいやコラ
世界大会優勝したんだからデーモンマンサービートル制限ぐらい食らっとけや

P「ん……？」

P「……きらりか」

P「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

きらり「にぃ……」ｽﾘｽﾘ

P「いつもは、頭撫でてやれないからな……」

P「頑張ってるのに、なんもしてやれなくてごめんな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

きらり「むにゃ……にょわー……」ｽﾔｧ

にょわー

きらりんかわいいにぃ☆

>>160
アプちくP！ダークシグナーだった頃のお前はもっと輝いていたぞ！

アブなんだよなぁ

今回の改定で俺の「脳開発デヒルフランケン」が強化されてうれしい

わかったから早く進めなさいアブソリュート満足乳首P

サイキックに変更してコスト無視デビフラエクストリオのデッキか
死デッキとかか強化は

P「寝てるところで悪いが、もう朝だ」

P「おきるにぃ（武内）」ﾕｻﾕｻ

きらり「んー……」

きらり「……あれ？Pちゃん？」

きらり「……」

きらり「きらりはまだ17歳だよ？」

P「寝起きのくせに冷静に判断すんな」

P「第一、俺はアイドルに手を出したりしない」

きらり「本当かにぃ？」

きらり「きらりがえっちなことしても、我慢できりゅ？」

P「できるさ（確信）」

きらり「えいっ☆」ﾌﾟﾙﾝ

P「無理かも（武内）」

きらりさんキャラ作ってたんですね失望しました

P「しまった……迂闊だった」

P「俺はなんて迂闊なんだ」

P「きらり、俺の負けだ」

きらり「やったにぃ☆おっすおっすばっちし☆」

P「煮るなり焼くなり」

P「お前の胸で窒息死させるなり、腹上死させるなり、好きにしてくれ」

きらり「Pちゃんの欲望がだだ漏れだにぃ」

きらり「きらりんぱわー（癒やし）」

P「あぁっ、浄化されます（武内）」

P「あのあと、結局手をだしかけた」

P「手は出してないから大丈夫、他は出したけど」

P「きらりを嫁できたらなんだかんだ幸せだろうな」

P「いい時間だ、さて寝るかな」

P「……」

P「おやすみー！」


下2

光

ユッキ

みりあ

>>178

キャラを作ってるんじゃなくて俺の手に負えないだけです。申し訳ない

あ、あすか

そんなに武内推しするなら安価に仕込んでやろう

トレーナー姉妹やあの子で取ったら手を出すのかな

（ぴにゃこら太で取るか…）

あいつアイドルじゃないし……

友紀「ぐぉー……」

P「……」

友紀「むにゃむにゃ……きゃっつー……」

P「うるせえ！」

P「何故俺の隣で寝てやがるんだこいつは！」

P「こうしてやる！」ﾑﾆﾑﾆ

P「うがー！」ﾑﾆﾑﾆ

友紀「んっ！？」

友紀「え？……プロデューサー？」

P「そうだ！」ﾑﾆﾑﾆ

友紀「な、なななななんで！？」

P「知るか！！友紀が入ってきたんだろうが！」ﾑﾆﾑﾆ

友紀「えぇ！？違うよ！」

P「じゃあなんで俺の部屋にいるんだ！」

P「ちくしょー！」ﾊﾟｸｯ

P「」ﾁｭｰ

友紀「ひぁっ！？」ﾋﾞｸﾝ

友紀「す、すっちゃ、やぁ……！」

…………
……

まだセーフ

健全な乳首

完全に乳首だこれ

もしかして：乳首

口で吸ってるだけで手は出してないのでよゆーでセーフですね（ﾆｯｺﾘ
.
.
.
あれ？　ムニムニってあきらかに手をだｓ........

待て、おまんまんとクリさまと言う可能性もある！

ﾑﾆﾑﾆはきっとおっぱいに顔を埋めて動いている音なんだよ
そうに違いない

P「いつもいつも酒を飲んでは俺に絡んで……」ﾁｭｰ

友紀「ふ……ぐぅ……」

P「毎回お前を送らされる身にもなってみろ！」ﾁｭﾁｭｰｰ

友紀「んぁっ……ごめ……」

P「お前が可愛いから、危うく狼になるかもしれないんだぞ！」ｶﾌﾟｯ

友紀「かじっ……ちゃ……ふぁぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

友紀「はぁ……はぁ……さっき……なんていったの？」

友紀「狼とか、言ってたよね」

P「また言ってもいいが、乳首噛むぞ」

友紀「なんで！？」

P「あのあと、結局噛んだ」

P「友紀はだらしな可愛いな、生活感溢れる場所で覆い被さるのがおすすめだ」

P「ふむ、いい時間だ、寝ようか」

P「……」

P「闇にのまれよ！（現在、レム睡眠です）」



下2

ksk

みくにゃん..........はやめて
前川さん

みく「……ん」

みく「……Pチャン？」

みく「……隣でPチャンが寝てるとか……そんなわけないにゃあ」

みく「……夢かな……夢だよね」

みく「今は猫ちゃんにならなくてもいっか」

みく「いつもは蔑ろにされるし、甘えちゃおうかな……」

ムギュッ

みく「えいっ」

みく「Pチャン……♪」ｽﾘｽﾘ

みく「あったかい……がっしりしてるし……」

みく「はぁ……ずっとこうしてたいにゃあ……」

みく「ん……ちゅっ」

みく「えへ……ちゅーしちゃったにゃ」

みく「あ、にゃあって言っちゃった、職業病だね」

なんだこの可愛い生き物
アニメでも最高だったみくにゃんのファンになります

いいぞアブちくP！
もっとやれ！

P「ん……」

みく「」ﾋﾞｸｯ

みく「す、すぅ……」

P「……」ｽﾔｧ

みく「なんだ寝言かにゃ……」

みく「もう少しくらい甘えても大丈夫だよね……？」

…………
……

P（……ん）

P（朝か、今日も誰かいるのか？）

P「……あれ、いないな」

P「今日は休みの日なのか？」

ガチャッ

みく「あれ？起きたのかにゃ？」

P「そういうことか」

まだ前川の乳首いじってないよな？

みく「もうすぐご飯できるから、こっちにくるにゃ」

P「おぉ、ありがとう」

みく「ふっふーん、みくへの考えを改めるにゃ」

P「はいはい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

みく「えへへ……♪」

トリガー「前川みく」


継続か、エンディングか
コンマ10未満でみくエンド


下1

へ

継続

P「あのあと、みくとご飯食べてから仕事に向かった」

P「ただの猫馬鹿じゃなかったんだな」

P「さぁて寝ようかな」

P「……」

P「……」


下2

琴歌

みか

エンディングは与えられねーわ

小梅

森久保

今回のトリガーはみく以外は誰なんだろうな

P「……ふわぁ」

美嘉「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

P「ん？美嘉？」

美嘉「わひゃあっ！？な、なに？」

P「いや、何故ここにいる」

美嘉「さ、さあ？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

処女ヶ崎かわいい

P「はぁ……でも、美嘉はこういう状況にはなれてるだろ？」

美嘉「え？」

P「カリスマギャルなんだし、男と止まることくらいあるだろ？」

美嘉「あ、あーそういうことねー」

美嘉「もちのロンでしょ★」

美嘉（初めてだよ、まず男の人とつきあったことないし）

P「いつもは朝、どんな話をしてるんだ？」

美嘉「え、えーっと」

美嘉「世界情勢？」

P「まじかお前」

賢者モードとは……

美嘉エンドに本気を出さざるを得ない

おもい人達の既成事実endはあるのかな？

止まることくらい→泊まることくらい



P「ギャルってすげえな……」

美嘉「で、でしょ★」

美嘉（うわぁぁん……正直に言えばよかった……）

P「さて、飯食べるか」ｽｸｯ

美嘉「えっ」ｶﾞｼｯ

P「……何故掴む」

美嘉「え、えっと……」

P「もしかして、寂しいのか？」

P「そんなわけないよな、カリスマギャルだもんな」

P「ほら、起きて一緒に飯食「さ、さみしいよ！」

美嘉「カリスマギャルだけどさ……アタシだって、その……」

美嘉「あ、甘えたいときは、あるんだよ？」ｶｧｧｧ

P「ﾌﾟｯﾂﾝ」

P「美嘉ぁぁぁぁ！」

美嘉「わっちょっなになにどこ舐めひゃぁんだめっ！」

美嘉「あぁぁぁぁん！！」

据え膳ってことだろ言わせんなはｚ

P「あのあとなんかいろいろやった、眠い」

P「……」

P「おやすみー！」


下2

春菜

美穂

あい

キング

光

P「美穂か」

美穂「すぅ……」

P「」ﾊﾞｻｯ

P「……これは完全に乳首だな」ｸﾘｸﾘ

P「今度は何も着てない……まじか」

P「……とりあえず、絆創膏を貼っておくか」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

P「下半身はガムテープにしておこう」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

もし>>234だったら満足すればよかったのかな

終焉？

キングだからか？

レモン出さなきゃ…(使命感)

紅蓮の悪魔の仕業にてございます

美穂「ふぁ……」

美穂「あれ……？また！？」

美穂「しかも……絆創膏が……！？」

美穂「もしかして……」

…………
……

手を出さないじゃ無くて手を出されたあとになってただろうね

P「美穂、チィクビがコチンコチンじゃァないか」

P「美穂……いけない乳首だな」ｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘｸﾘ

美穂「す、すみません……んっ……！」

P「いけない乳首には、絆創膏を貼っちゃァうぞォ！」ﾍﾟﾀｯ

美穂「やぁ……それはガムテープです……！」

P「」ﾍﾟﾘｯ

美穂「はぁん！」

P「」ﾍﾟﾀｯ

P「」ﾍﾟﾘｯ

美穂「あぁん！」

……
…………

美穂「アイドルスマターだなんて……！だめですよ……！」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

P「どう対応すればいいんだ……」

P「とりあえず、ひなたぼっこでもしてようかな……」

昔の付録の銀剥がしかw

アイドルの名前
下2


コンマが3未満でエンディング
違ったら継続

コンマが4ならアイドルスマター

飛鳥

礼子

小梅

なな

（これあかん人や……）

礼子さん初めてだな……



継続するかどうかが決まるコンマは好きなアイドルだと高い数字になります

例:
前○＝10（サービス、実際は60くらい）
○宮＝98

>>253
清々しいまでの露骨な贔屓に草生える

P「……」

P「あかん」

P「隣には礼子さん」

P「そして二人とも全裸」

P「……あかんわ」

P「なんとかして誤魔化そう」

P「まずは服を……」

礼子「……あら、おはよう」

P「ザ・エンドか……」

礼子「Pくん？私が起きた途端に絶望的な表情をするのは、どういうことなのかしら」

P「こうなったら……記憶を消す！」ﾋｭﾊﾞｯ

礼子「な、なに……？」

P「最終奥義！」

P「ロストオブイデオロギー-執拗な乳首責め-」ﾚﾛﾚﾛ

礼子「ひゃっ！？んっ！」

最初のうちはサービスで少なめですが、そろそろガチタイムですわ。頑張って

畜生、乳首で何でも解決しようしてんぞw

…………
……

P「礼子さん……昨日の夜は何もしてないですからね」

礼子「ぅ……んっ……！わ、わかったわ……」

P「本当にわかってますか！？」ﾁｭｰ

礼子「あっ……だめっ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

礼子「あぁぁ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

P「よし、と」

P「これで後で婚約を迫られることはないだろう」

P「俺はまだ手を出すわけにはいかないからな」


下2

小梅

そら

>>253
涼宮かな？(すっとぼけ)

P「……」

そら「ぐっもーにん☆そらちんあらーむがプロデューサーを起こしちゃうよ！」

P「……」

そら「ほらほら！おきておきてすたんどあっぷ！」

P「……」

P（……うるせえ）

そら「プロデューサー？ぐっもーにんだよぐっもーにん！」

P（寝たふりじゃだめだ……しかし）

P（乳首をアブれば……いやだめだ、リスクが高すぎる）

P（どうすれば……はっ！？）

P（そうか……わかったぞ）

素良？（難聴）

乳首を炙るとか恐ろしい事言ってんだけど

P（やってみせるさ……必殺！）

P「うをぉぉぉ！！」ｶﾞｼｯ

そら「ほわぁい！！？」ﾄﾞｻｯ

P「電気アンマじゃあ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

P「ふははは！俺は小学校の頃「電気アンマのP」と呼ばれていたりはしなかったのさ！」

そら「ふぁっ……！ひゃんっ！」

P「寝てる奴の耳元で歌うんじゃないぞ！」ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ

そら「ひんっ……！」

そら「だめっ……そこをぴんぽいんとに擦っちゃ……！」

…………
……
ちひろ「」ｽﾞｽﾞｰ

ちひろ「はぁ、お茶が美味しい」

ちひろ「あと1時間半くらいかな……」

ちひろ「プロデューサーさん、まだかなぁ……」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

……
…………

えっ？

そら「あ……ぁ……」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

そら「そらちん……るーず……？」ﾋﾞｸﾝ

P「ふぅ、いい汗かいたぜ」

P「……なんでこんなことしたんだっけ、忘れちゃった」

P「まぁいいや、ほら、そらちんも仕事だろ？いくぞ」

そら「こ、こしが……ぬけ……☆」

P（うーんこ）

P「そらは元気があっていいな」

P「cvは藤原啓治かな」

P「さて、いいじかんだ」

P「ねよう」

アイドルの名前
下2

色
下4

黒川さん

ちひろ

緑

黄緑

黄緑ちひろ
でいきます


あれ、普通じゃね……？

P「っは！？……夢か」

P「鬼と悪魔とちひろに追われる夢なんて……」

ちひろ「……すぅ……」

P「わぁお一番やばいのがおるで」

P「下着まで黄緑色かよ、似合ってるけどさ……」

ちひろ「ん……？」

P「あ」

ちひろ「あれ……プロデューサーさん……？」

P「あわわわ」

ちひろ「……って、そんなわけないか」

ちひろ「もしかして夢かな……」

ちひろ「ついに明晰夢を……よし！」

P（なんかブツブツ言ってて怖い）

ちひろ「……プロデューサーさん」

チュッ

P「」

P（な、なんだ……？）

ちひろ「チュウしちゃった……私の初めてのチュウ」

ちひろ「夢だからノーカウントだけど……えへへ」

P（なんだか無性に可愛いぞ……！？）

P「あ、あの、ちひろさん？」

ちひろ「ちひろ」

P「はい？」

ちひろ「ちひろって呼んでくれなきゃ、やです」

P「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

P「ち、ちひろ」

ちひろ「はい、あなた♪」

P「」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

P（ま、まずい……もし夢じゃないてバレたら……レアメダルにされてしまう……）

P（なんとしても阻止するぞ）

ちひろ「その……えっと」

ちひろ「こんな服装ってことは……」

ちひろ「し、したいんですか？」ｶｧｧｧ

P「」ﾌﾟﾂｰﾝ

P「あぁ、そうだ」

P「ちひろさんは、アイドルじゃないんだ……」

コンマが30未満でエンディング
33で乳首責め
それ以外で継続

下1

さぁ！

いよっしゃああああああああああああああああああああああああああ

よくやった！！

トリガー「鬼」成功

->ちひろエンドへ

有能

> トリガー「鬼」

サンデーマンガに出てきそうなワードでカッコいいと思った（こなみ）

P「ちひろ……」

チュッ

ちひろ「んっ……あなた」

P「ちひろは、いつも俺のプロデュースをサポートをしてくれたな」

P「だから、今日はちひろをプロデュースするぞ」

ちひろ「え……？」

P「可愛いシンデレラに、俺が魔法をかけてやる」

P「だって俺は」

P「魔法使い-プロデューサー-だからな」

魔法使い……このＰは30超えてるのかな？

P「あのあと、魔法と精をかけた」

P「ちひろさんは、途中から現実だと気づいていたが、三回目くらいからただ腰をふっていた」

P「……うん、そうだな」

P「他に特筆すべき点はないな」

P「しいていうなら」


ちひろ「あなた、ご飯にしますか？」

P「もちろん、おまえだよ

希望の魔法使い

俺とお前と

大五郎

P「もういい時間だ、さ、寝ようか」

ちひろ「はいっ……でもその前に」

ちひろ「デュエル、しませんか？」

P「……いいぞ、俺が勝ったら今日は三回戦な」

ちひろ「でしたら、私が勝ったら四回戦ですよ」

Pちひろ「「デュエル！」」


長い間ありがとうございました！
俺達の戦いはこれからだ！

お「うわぁ割れちゃう」

お「割れちゃうよぉ」

お「うわぁぁぁぁ！」ﾊﾟﾘｰﾝ


おわり「割れたらおわりになっちゃったよ！あばばー！」




終演

長い間ありがとうございました。
だらだらと書いていて気付いたらこんなに長く、申し訳ないです。


またどこかで会えたら嬉しいです。

乙乙ー！
おい、デュエル描写しろよ

エクシーズモンスターはレベルを持たない、よって効果は無効。

乙
無駄に面白いおわりだなwww

お疲れ様だアブストラクトちくP

いいｓｓだった、かけ値なしに

>>297
レベル持たないということはレベル０ではないのかー！！

>>1乙です

0ですらない

Ｑ：エクシーズモンスターを対象に、《シンクロ・ヒーロー》、《ギブ＆テイク》、《スキヤナー》などのレベルを変化させる効果を含む魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事はできますか？
Ａ：いいえ、できません。(11/06/04)

お前アニメ見てないの？

モバP「朝起きたら布団の中に飛鳥がいたけど、俺は手を出さない」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421676394/)