P『アイドルを大きくする?』小鳥『おーいえすっ』【安価】 (974)

※また夏姫があいつの場所に……しくしく……はっ!? 私からの注意だよ

P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』
P『アイドルたちを小さくする?』小鳥『はい』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399300622/)
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』
P『アイドルたちに憑依する?』小鳥『イエス』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399735265/)
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』
P『アイドルの体を入れ替える?』小鳥『うっす』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400302222/)
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』
春香『誰かに憑依できる銃ですか?』小鳥『そうなのよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400572464/)
番外編P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』
P『…Pの嫁限定女子会ですか?』小鳥『そうらしいんですけど』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1400889431/)

P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』
P『アイドルたちの性別を変える?』小鳥『うむ』 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの年齢を変える?』ことり『そうです!』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルと感覚を共有する?』小鳥『そうだったりします』【安価】 - SSまとめ速報
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P『アイドルたちの性格を変える?』小鳥『そうとも言う』
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P(小鳥)『第三回、Pの嫁限定女子会です!』小鳥(P)『…はい』【安価】
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終わり、前編P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】
P(小鳥)『…アイドルに忘れられている世界』小鳥(P)『……』【安価&コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404720647/)
終わり、後編小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】
小鳥『プロデューサーに忘れられている世界』『ファイトー!』【安価時々コンマ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405082227/)

番外編最終P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】
P`s『飲み会!』小鳥『女子会!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405576237/)

玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】
玲音『体がくっつく銃だって…?』P『…そうみたいだな』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406043151/)

小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】
小鳥『迷惑銃シリーズ外伝』P『終わる終わる詐欺ですね』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406729339/)

P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、まさかの』小鳥『復活!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413515097/)
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】
P『迷惑銃シリーズ、嫁いじり』ことり『ぴよぉ…』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414252038/)

P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『外伝?』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1417929124/)
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』
P『迷惑銃シリーズ、外伝』小鳥『パート2』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1418538299/)
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』
P『謹賀新年迷惑銃シリーズ』小鳥『お正月編ですよ』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420074242/)

前スレの方が名づけてくれました『ピヨちゃん迷惑銃シリーズ』になります。

安価スレになります。
不定期更新
主に夜での更新

のためゆっくりペースで進みます

安価スレです。ご協力お願いします
>>1は◆IAWFz7q2XYの代行です。◆IAWFz7q2XYから許可を貰っています。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420553736

※注意!

①迷惑銃って何?
>>1にある前スレの物語参照です

②前スレを読んでいない方は前スレから読むことをお勧めします

③グロ系、死んでしまうエンドには基本させません
→…Hシーンは作者の気分次第です

④あまりに唐突な展開は少し変化を加えて書かせていただきます
→キャラクターの性格に合わなすぎるもの等です

⑤ 荒らしは基本スルー進行で参ります
→荒らしのレスはカウントしませんので、安価の番号に荒らしが当たっても気にしないでレスしてください

⑥ 作者は基本不定期更新です
→だいたいは夜です

⑦しばらくレスが付かないときは力尽きてます
→待つことなくおやすみなさい

⑧作者は文章力がありません
→見てられない方はどうかそのまま戻り下さい

⑨作者はモバマス、グリマスを知りません
→CDは基本765プロしか買ってません…

⑩オリジナルキャラを含みます。
アイドルたちの娘、息子などです

⑪今回は番外編となります

以上>>1の代行です。一応今回は番外編となるようですのでキャラ紹介は省きます

代行おつです


注意書きがぴいちゃんだね

代行ありがとうございました!
注意書きに気がつくとは…こりゃ嬉しい



P『えっと、身長とかですか?』

小鳥『どこをどう大きくなるか書いてないんですよね…』

小鳥『まぁ、使ってみたらわかりますよ♪』にこっ

P『…適当だなぁ』



ーー

P『…えっと、レッスン場に…↓2がいるようだな』


やよい

亜美


ーレッスン場!

亜美『あ!兄ちゃん!』

P『頑張ってるみたいだな、亜美』

亜美『えへへ、もっと褒めたっていいんだよ……おりょ?』

亜美『なぁに、その銃』

P『これ?なんだか大きくなる銃らしい』

亜美『お?これなら亜美のおっぱいもおっきくなるかな?』

P『…保証はしないが』

亜美『ならば早速撃ってみて!ナイスバデーになるから!』

P『…しょうがないな』


かちっ…


ぽんっ!


ーうあうあー!?服がー!!




ーー

P『…………ん?な、なんだ…急に真っ暗になったぞ』

むにょんっ

P『…なんだ!?足元が柔らかいぞ』

↓2

亜美の胸が大きくなってた

上に明かりが見えたので登ってみる



P『…ん、明かりは見えるな…とりあえずこの柔らかい地面を歩いていこう』むにむに…

ーんんっ…

P『…なんだ、今の…声?』

P『…気のせいか』むにゅむにゅ…

ーだ、誰?

ー亜美の顔歩いている人…

P『…え?顔………ってこれ』


→でっかい鼻


P『…鼻!?』

↓2

ちょっと、レディーの鼻の穴を見ないでよー!!

↑で鼻息や揺れなどでPが転びそうになる


『ちょっと、レディーの鼻の穴を見ないでよーっ!!』

ぐらぐらっ…!

びゅおおおおっ!

P『うおおおお!?床が揺れる!!風がぁぁぁ!?』

P『…とりあえず鼻に捕まってやり過ごそう』


P『…えっと、もしかして…亜美なのか?』

『そーだよにいちゃーん!!』

P『ぐおおお!?あ、あんまり大きな声を出さないでくれ!!』

『…あ、ごめん』

P『…もしかするとこの銃のせいで…亜美がそのまま巨大化しちゃったのか』

亜美『↓1』

うえぇ!? って事は今の亜美は兄ちゃんよりも大きいんだよねぇ
でも、なんかすごい窮屈だよー


『うえぇ!?……って事は今の亜美は兄ちゃんよりも大きいんだよねぇ…』

『でも、なんかすごい窮屈だよー…』

P『そりゃそうだ…レッスン場がぎちぎちになってるからな』

P『…それよりどうする……元に戻れるのかこれ』じぃ…

P『…元に戻れるかは人によります…だと』

亜美『↓1』

兄ちゃん何とかしてー


『に、兄ちゃん!なんとかしてぇ!』

P『ちょ、ちょっと待ってろ!時間差らしいからいつ戻れるか…』

『それじゃ困るよー!助けてぇ!』

P『お、おい!落ち着』


ぽんっ!


亜美(裸)『…あ』

P『…元に戻………ぬおおおっ!?すまん!』ばっ!

亜美(裸)『…う、うぅ…服探さな………あれ』

(な、なんだか…お鼻がひくひくする)

(……なんだか無性に…兄ちゃんの匂いが…嗅ぎたい)

↓1


一旦休憩です

に、兄ちゃん……だっこぉ
抱き着いてクンクン

この季節は大雪でゆきぴょんが巨大化する季節


ぎゅっ!

P『うおお!?』

(せ、背中に…!?)

亜美『…に、兄ちゃん…だっこぉ……////』すんすん…

P『な、何を言ってるんだ亜美!』

亜美『…えへへぇ、兄ちゃんのいい匂い………////』

P『と、とりあえず服着ろ!早く!』



ーー


翌日…

P『…昨日のはなんだったんだろうな』

P『…まぁ、あの銃は絶対使わないし関係ないか……』がちゃ

P『おはようございます!』


小鳥『…あの、残念なお知らせがあります』

P『…はい?』

小鳥『…あの銃が暴発しちゃって……不定期にアイドルたちが巨大化するようになっちゃいました☆』

P『』


↓2

なんで暴発したのか聞いてみる


P『…なぜ暴発したんですか』

小鳥『…春香ちゃんが転んで銃が落ちて』

ーどんがらがっしゃーん!

小鳥『…亜美ちゃんを追いかけてた律子さんが蹴飛ばして』

ーバッギィィィッ

小鳥『それが貴音ちゃんのラーメンに入ったら爆発しました』

ーゴッパォォンッ

P『大惨事じゃないですか!』

↓2

どうにかならないのか聞いてみる

えぇ、っと、解除とか出来ないんですか? 亜美の時は突然でしたし、なんか変だった気がするんですけど

みんなの状態を確認しに行く


P『…えぇ、っと、解除とか出来ないんですか?』

P『亜美の時は突然でしたし、なんか変だった気がするんですけど…』

小鳥『…壊れちゃったんで解除出来ません☆』てへりんこ

P『…もういいです』

P『…えぇと、今日は↓2とレッスンだな』

貴音

伊織


P『伊織とレッスンか…何も起こらなければいいが』



ーー

レッスン場!

伊織『ぜぇ…ぜぇ…』

P『ちょっと休憩するか、汗拭いて水分取れ』

伊織『…分かったわ』

伊織『……っ!?』どくんっ

P『…うーん、アイドルたちから巨大化の話は聞いてないんだが』


ぽんっ!

ーきゃぁぁぁ!服がっ!

P『…ん?』

びりびりびりびりっ!



↓2さて、プロデューサーは伊織のどこらへんにいる?

口の中


P『………はっ!?また周りが真っ暗に…!』

P『…でもおかしいな、明かりが一切ないぞ…レッスン場のはずだよな』ぶにょっ…

P『…なんだかじめじめしてる…ここはどこなんだ?』ぶにょぶにょ…

↓2 口の中に入ってしまいました

伊織がなんか喋ってるけど大ボリュームで断片的にしか聞き取れない

↑でPが失神


ーちょ………て……!!!

P『ぐおおおおおおお!!!み、耳が…』どさっ…



ーー


伊織『…ちょっと!口の中なんて入らないでよっ!/////』

伊織『…』もごもご…
(うぅ…返事がないわ、どうしたのかしら)

(話には聞いてたけど本当に大きくなっちゃうなんて…信じられないわ)

(そ、それに今…あいつが私の口の中に…////)

(……と、取ろうにも腕が引っかかって動けないわ)

↓2

舌を移動させると舐めてしまう


伊織『…』もごもご…

(と、とりあえず…舌を移動させて)

れろっ…

伊織『…!』
(ま、間違って舐めちゃった!)

(…で、でも…何…?)

(…あいつって、舐めたらこんな味がするの…?////)

(…も、もう少しだけ…良いわよね……?)



ーー

P『…………ん』べとべと…

P『…身体中がべとべとす……』

ぬるりっ

P『…な、なんだ!?』

→巨大な舌

P『し、舌!?』

↓2

奥へ逃げると伊織が咳き込む

慌てて口から飛び出し落ちそうになるも前髪を掴んで宙ぶらりんに

↑それで一応脱出できた


P『…あ、危ねぇ!そ、外に避難だ!』

P『…脱出!』ばっ


→空中


P『…ぬおおおおお!?』がしっ!



P『…命綱があって助かった』ぶらーん…


↓2

ちょっと痛くはないけど引っ張らないで

デコをみて
P「うおっ眩しっ!!」


P『…これは髪の毛だよな…ならこっちは伊織の顔……』くるっ

→いおりんのでこ

P『…まぶしっ!』

『眩しいってどういうことよ!』

P『…やっぱり伊織か、このツッコミは』

『…解せないけどそうよ、スーパーアイドル…水瀬伊織よ』

P『…』

(…汗でおでこが輝いてたのは本当なんだけどな)

↓2

とりあえず髪を登って、頭に乗る

大きさを測ってみる


P『…とりあえず頭の上に乗せてくれ』よじよじ…


P『…ふぅ、高いなこれ』

『…ねぇ、これいつ戻れるの?』

P『…個人によって違うらしい…亜美はすぐ戻ったが』

『…はぁ、早く戻らないかしら』

P『…ていうかさ伊織』

『何よ』

P『…美味しかったのか?舐められてたらしいけど』

『…っ!?////』

『↓2』

ま、まぁまぁね…でももっと良くなるかもね、また舐めてあげてもいいわよ

うるさいわね!…まぁ、美味しいといえば美味しかったわ…


『う、うるさいわね!/////』

『…まぁ、美味しいといえば美味しかったわ…////』

P『…そうなのか』

P『…そろそろ戻ってもいい頃だとは思うがな』

↓2

1 戻る
2 戻らない

2更に巨大化する

1
戻った後に胸や股をPがガン見


ぽんっ!


伊織『…あ』

P『よかった、元に戻れたみた……』

→ いおりんの素晴らしき裸体

P『…………あ』

伊織『↓2』

なっ!?ジロジロ見るんじゃないわよ!こんど巨大化したら踏み潰してやるんだから!


伊織『………なっ/////』

伊織『じ、じろじろ見るんじゃないわよ!/////今度巨大化したら踏み潰してやるんだからっ!////』きーっ!

P『わ、悪かったって!今出て行くから!』



ーー

伊織『…』むすっ

P『ごめんって…わ、わざとじゃないからさ…』

伊織『………!』ぴくっ

(…な、なんだか…身体が熱いわ…)

(…喉が…乾いてる…?それよりも…なんだか…何かを舐めていたいような)

(…うずうずする)

伊織『………////』もじもじ

P『…伊織?』

↓2

大丈夫か、熱でもあるのか?と差し出された手を舐めてしまう

↑さっきの3倍ほどに巨大になる

身長100メートル超えてそう


P『…どうしたんだ、熱でもあるのか?』すっ

伊織『………!』

がしっ

P『…え?』

伊織『………あむ』

P『!?』

伊織『……んむっ…れろ…っ』

P『…い、伊織……!?』

伊織『…………!』どくんっ


ぽんっ!




ーー


P『…この感じ……また大きくなったのか』


↓2 Pの現在地

いおりんの足元

おへそ

詳しい大きさ知りたいよね
爆発のすぐそばにいたお姫ちんとかヤバそうw


P『…なんだ、この大きな穴は…あれに落ちたら大変なことになるぞ』

P『…それに、周りの景色がおかしい…普通この大きさならレッスン場も壊れてしまうはずだが…』

P『…とりあえず、ここはレッスン場じゃない場所になってて』

P『…俺は伊織のどこかの部分にいるわけだ』

↓2

とりあえず穴に落ちないように移動
伊織の顔の方へ

マルコミや野次馬に伊織が囲まれて伊織は恥ずかしくて建物を踏み潰しながらどこかへ走り出す

さすがにこれはやりすぎだしやばいんじゃない?

マスコミやw

確かに・・・
これは>>1の腕を信じるしかない

レッスン場が壊れてないから迷惑銃の誰かが作った特別な空間かと思ったけどどうなんだろ

自分も特別な空間かと思ってた、規模が大きすぎるとカオスになりそうだしなぁ……
街壊したら言い逃れも出来なさそうだし

特別な空間だとアイドルが大きいのかPが小さいのかわからなくなるんじゃ?

ご都合主義で元の大きさに戻るとき被害もなかったことになるとか?()


ちょっと内容を考えますので少々お待ちください…

どうなるかわからないけど被害が大きすぎるからなー
町壊したとか伊織だからで済むけど他のアイドルがやると…うーんとはなるよね

後はおおきさがわからないのもちょっと辛いよね

小鳥さんとか町でナニするかわからんからね

最終手段は再安価

ややこしくしてしまってごめんなさい

ちなみに大きさは学校の体育館がぎちぎちになるくらいだと思ってください(分かりにくい

ちなみに>>1は別の空間で大きくするつもりでしたがそうじゃないほうがいいですか?

別辞空間がいいと思うの、外だと被害が出ると思うし

気兼ねなく大きくできるから別がいいです

ギャグ漫画によくある破壊されても次の回には元に戻ってるみたいな感じでいいのでは?

外と同じビルとか街があるけど人がいない別空間とか

別の空間で見た目は普通の街と変わらなくて人がいないって設定がいいです
大きさ比較するものが欲しいので

人が踏まれてもギャグ補正で紙みたいになる感じがいいです


それでは…『普通の世界に似た、人のいない別の空間』

でよろしいですか?

それがいいと思います

いいと思うの


それでは再安価↓2

>>72

とりあえず、谷の様な場所に向かう

よくよく見れば>>71で別空間なことは説明してるね
>>72で頭まで行ったけどおへそとか胸を見たから恥ずかしくなって町壊して逃走とか



P『…とりあえずこの穴に落ちないように…先に進んでいこう』

P『ん、あっちに膨らみが見えるな…あっちに向かってみよう』



→ 谷みたいなところ

P『…でっかいな……ここはどこだ?』

P『…柔らかいようだが』ふにょふにょ

↓2

突起を見つけて下に降りてみる

谷底を覗こうとして転げ落ちる

伊織が暴れ出すから突起物を掴んで更に上へ

ん?そっちに向かっているのか…

ちなみにプロデューサーは今

↓2

1 下半身に向けて進んでいる
2 上半身に向けて進んでいる

2

2


P『…高いなぁ……こりゃどこの部分だ』

つるっ

P『うおあああああ!!』ずささささささっ!




P『…いてて、床が柔らかくて助かった』

P『…ん?』


→ 巨大な顎

P『…あご?』

↓2

登ってみる

聞こえるか分からないけど、確認してみる

伊織がしゃべりだすが、声が大きすぎてうまく聞き取れない


P『よーし…』すぅ…

P『おおおおいいい!!伊織ぃぃぃ!!聞こえるかぁぁぁぁぁ!!!』


『 ! ! 』

P『…何か聞こえるが……もはや大きすぎて伝わらない』

P『…とりあえず俺がいることには気がついてるようだな』

↓2

巨大な腕がPをつまみ上げる

おデコまで登る


P『…あごということは…顔に近いな』

P『髪の毛を登って迂回してみよう』



→おでこの上

P『…滑るな……おでこの部分だな』

P『…ん』ちらっ

→ 涙が溜まってる目

P『…伊織』

↓2

ひっく…なんで私ばかり…おでこをなでなでして慰める

な、泣いてなんか・・・いないわ


『………泣いてなんか…ないわよっ』

P『…伊織』

『…………聞こえてる?小声で話してるんだけど』

P『…聞こえるぞ、伊織』なでなで

『……くすぐったいわよっ……でも、とっても安心するわ…』



↓2

掴んで肩に乗せる


ひょいっ

P『うおっ!』

『……ちょっと起き上がるから、捕まってて』

P『…おう』



P『…ここは誰もいない世界のようだな』

『そうね、私がビルより高くなっても誰も寄ってこないもの』

P『…すごい景色だな、肩の部分からでもすごく高い』

↓2

ちょっと散歩して誰もいないビルを覗いたり、なんだかウルトラマンみたいだな

強風が吹いて、谷間に落ちる


びゅぅぅぅぅ!!

P『ぬおおっ!?』ふわっ

P『あああああああ!!!』



ふにょんっ…



P『…助かった……クッションの間に挟ま……クッション?』


『↓2』

なにしてんのよ!?

↑ああもう・・・いつになったら戻るのかしら いらいら


『な、なにしてんのよっ!!』

P『す、すまん!出してくれないか!』

『…仕方ないわね』ひょいっ



P『…助かったよ』

『…あぁもう、いつ戻れるのかしら』いらいら…


↓2


1 元に戻る

2 まだ戻らない

1

1


ぽんっ!!


P『…こ、ここは……レッスン場…?』

伊織『…元に戻れたのね』ふぅ…

伊織『…っ』きゅぅ…

P『い、伊織!?』



ーー

P『…安心したか伊織はそのまま寝てしまった』

P『…そういえば今日は↓2との仕事もあったな』

はるるん

千早


春香『ええっ、伊織が大きくなっちゃったんですか!?』

P『そうなんだよな…もしかすると春香も大きく』

春香『そ、そんなぁ…みんなに見られたりしたら』

P『大丈夫だ、大きくなれば人がいない世界に入れるらしい』

P『…それよりも今日は……↓2の仕事だな』

↓2

CM撮影

美希と共演


美希『ハニーっ!待ってたの♪』

P『今日は美希と撮影だな…頑張ってくれよ』

春香『はいっ♪』




ーー


春香『終わりました!』

美希『ハニー、着替えてくるね?』

P『…なんとか終わったか』


春香『…………!?』どくんっ
美希『……!?』どくんっ


ぽんっ!




ーー

P『ま、また真っ暗に……って、今回は暑くないか…?』

Pの現在地↓2

春香と美希の間に立ってて影にいる

>>138


P『…床は硬いから、肌の上ではないんだな』

P『…んじゃ、両方の壁がもしかして2人か……』


『…うぅ、狭い』

『…ぎちぎちなの』

P『…やっぱりな』


↓2

踏みつぶされそうになって大声をあげる

↑それに気づいた春香さん盛大に転ぶ


P『…と、とりあえずこの世界の建物は壊しても大丈夫だから…無理やり出ようか』




P『…ふぅ、なんとか出られたな』

『ありがと、ハニー!』ぐらっ

P『うおおおおお!?あ、足元ちゃんと見ろ!!』

『ひゃっ、ひゃぁ!!』つるっ



どん"がら"がっ"じゃ"ーん"!!!



P『こ、壊しても大丈夫だとは言ったけどそこまで壊すな!!』


『…痛いです』


↓2

美希と春香でプロデューサーの取り合い
一応、春香の番なので嬉しそうに春香が手で包む

一般人は気にしなくていいけど、俺はものすごく恐ろしいな…

不安に気づいたか、ミキが肩に乗せてあげる


P『…一般人は気にしなくていいけど、俺はものすごく恐ろしいな』ぞくっ

『…!』

ひょいっ

P『うおあっ!?』

『ミキの肩に乗れば、踏まれないの♪』

P『…おぉ、ありがとう美希』

『えへへ♪』


『…むぅっ』


↓2

間近で見ると美希の髪や肌の綺麗さが際立つな と言う

↑今は私の番ですと春香が両手で優しく包む


P『…それにしても、間近で見ると美希の髪や肌の綺麗さが際立つな』じぃ…

『あはっ♪もっと見てもいいんだよ』

『つ、次は私の番だよ、美希!』ふわっ

P『どわっ!?』

『あーん!取らないで欲しいの!』


『えへへ、次は私の番です♪』

P『…春香の手の中か』

↓2




美希はお腹が空いたといって近くの建物を食べ始める(何故かおいしい)

↑そしてみきはさらに巨大化

何だか春香に包まれてるみたいで気持ちいい
連続がダメなら下で


『…うぅ、ご飯食べそびれてお腹空いたの』

『…ん』ちらっ

『…あむっ』

P『み、美希!?』

『…あ、これお菓子みたいな味するの♪…………っ!?』どくんっ


ぽんっ!

『きゃっ!?』
P『うおおお!?』




ーー

『…ミキ、また大きくなっちゃったの』

『わ、私より大きくなってる』

P『…俺からはもうなんだかわからないぞ』

↓2

春香が安価でとったのに美希メインに…

ビルを確認してみると材質が不思議な感覚
食べる瞬間にクッキーになっていた

美希に飛び移る


『ほら、もっと高い景色見せてあげるから、手に飛び移るの』すっ

P『…お、おう』ひょいっ



『…うう、私がメインのはずなのにぃ……』しくしく…

↓2

春香がかわいそうだし、ミキがこの世界を調べると言って譲ってあげる

美希はお昼寝

巨大化している春香らにあずさが驚いた

この世界にいるのって巨大化したアイドルとPだけだよね

そう思うけど
あずささんの迷子力だと来そうで怖いw


『ここって、ミキたち以外ないんだよね?』

『なら、お昼寝しちゃうの♪』どさっ!

P『…呑気だなぁ、お前』

『それなら私がプロデューサーを持ちますね』

P『…転ぶなよ、頼むから』



P『…ん?今気がついたぞ』

P『…春香たち、服が破けてない』


『……え、破けてたんですか今まで』


↓2

不思議に思いながら春香の頭に乗って街探索
さっき食べたビルとかが春香やPが持つとお菓子になってる

美希が寝ている隙に春香は建物を食べまくり美希に負けじと巨大化する

リアルにこういう薬があれば
衣服のほうは破けるはずだ

巨大伊織の肌をたくさん触って見て、あまり抵抗がなくなった

カオスにしようとしてるやついるな

ていうか元々カオスww


『それよりも…これって食べれるんですかね』

P『…美希は食べたよな』

『……あむ』

P『…どうだ?』

『……あ、お菓子の味………っ!』どくんっ


ぽん!


『……もっと大きくなりましたね』

P『…わけがわからない』

↓2

「スカイツリーを超えたい」と美希が言い出す

美希が目をさますと春香の手のひらの上にいた

>>163

春香がこけてPが服の中に落ちる


ぽんっ!

美希『……あれ?』

P『…美希!?元に戻ったのか!』

美希『結構早く戻ったね…それよりここは?』

『私の手の中だよ』

美希『わっ!春香がおっきいの!』

P『こんな感じなんだぞ、お前らを見るのは』

『それよりどうしましょう、こんなに大きくなっちゃいましたけど』

P『…うぅむ』

↓2

自然に戻るのを待つ

美希が春香をくすぐる


美希『…ここってもしかして春香の腰の部分?』

P『恐らくな……美希?』

美希『…こちょこちょ』

『ひぃっ!?』

美希『こちょこちょこちょこちょ♪』

『きゃはははは!!や、やめてぇ!!』ぐらぐら…

P『うおおお!?』がしっ

美希『きゃー♪』がしっ

P『何してんだ美希!変なことはよせ!』

美希『こうすれば元に戻れるかなって…こちょこちょ♪』

『や、やめてぇ…力がぬけ………っ!?』びくんっ


ぽん!


P『………はっ!?レッスン場に戻った』

美希『あれ、でも春香がいないの』

『こ、ここですー!』

P『………え?足元?』


ちび春香『ここですー!プロデューサーさーん!』ちんまり

P『は、春香ぁぁぁぁ!?』


↓2

くすぐると小さくなるのか?とりあえず、手に乗せる

美希も縮めてほしいの~

↑しばらくすると最初の大きさに戻る

一旦休憩です

おつです

かなりカオスになってきて考えるの疲れるだろうし
ゆっくり休んでください


美希『わぁ!ちっちゃい春香が可愛いの!』

美希『ミキもちっちゃくなりたいの!ハニー!』

P『む、無理に決まってんだろ!』


ちび春香『プ、プロデューサーさぁぁんっ!』ちまちま



↓2

とりあえず俺の胸ポケットに入っとけ

>>184
無造作に入れる

上の方にも出てましたけど、アイドル安価で春香が出て美希の方が出番があるってどうなんだろう?


ひょいっ

ちび春香『きゃっ!』

P『…とりあえず俺の胸ポケットに入っとけ』すぽっ
ちび春香『わぁっ!』

P『…とりあえず、元に戻るまではこのままだな』

↓2

胸ポケットから春香が顔を出す
あ、えへへ……何だかプロデューサーさんに包まれてるみたいで幸せです

↑頭を指でなでなで

>>186 全ては安価様の仰せの通りに…


ちび春香『ぷはっ!』すぽっ

ちび春香『…あ、えへへ……////』とろん…

ちび春香『…何だかプロデューサーさんに包まれてるみたいで幸せです』もじもじ

P『落ちないように気をつけろよ』

美希『むぅ、羨ましいけどミキはそろそろ帰るの!』



ーー

P『…さて、春香をどうしよう』

↓2

1 家に連れてく
2 戻るまで待つ

1

2


事務所!

P『……さて、春香が戻るまで待つか』

ちび春香『ごめんなさい、プロデューサー…』しゅん…

P『謝ることなんてないさ、元に戻るまで付き合うからさ』

ちび春香『…えへへっ、ありがとうございます』てれてれ

↓2

春香がトイレに行きたくなる

これって、事務所って元の世界ですかね?
安価は、でも、何で大きくなる銃で小さくなっただろうな……取り敢えずお腹すいたし何か食べるか
饅頭を食べながら、小さくちぎって春香にもあげる



説明不足でした…

今回は

1 大きくなると例の『別の世界』に行きます(人はいない。建物は壊れても問題ない)

2 元の世界で戻ると壊したものも元通り…というか元の世界は関係ない

3 ちびっこくなる世界は元の世界です

何度もお手を煩わしてしまい申し訳ありません


ちなみに縮小銃とは違い、今回は…『デフォルメされたようなちびっこい姿』になるとイメージしてください
イメージはちびきゅんです


春香『…』もじもじ

P『どうした、春香』

春香『…あ、あの……お手洗い行きたいです…////』もじもじ

P『な、なんだって…!?』

↓2どうしよう?

何とかしてあげたいが……トイレだと落ちちゃうよな……仕方ないのでシャワールームに連れて行く

洗面所に行って水道のところでやらせる

おまるに載せる


P『え、えっと…洗面所でいいか?トイレだと…落ちちゃうかもしれないから』

ちび春香『わ、分かりました…』




ーー

P『…紙は小さくして置いておくから』

ちび春香『す、すみません…////』


↓2

トイレが終わると水滴で手も洗った春香がプロデューサーを呼んでソファーに移動

終了し、手に乗せようとしたら元に戻る

尿をPに見られないように排水口付近でするものの下着を排水口の中に落としてしまう


ちび春香『…お、終わりました』

P『…よし、手のひらに乗ってくれ』

ぽんっ!

春香『きゃっ!』

P『うおっ!』


春香『も、元に戻りました…!』ほっ

P『…よかった』

↓2

亜美と同じようにプロデューサーの匂いにまた包まれたくなる


春香『………っ!』びくっ

春香『…あれ』とろん…

P『…ん、どうした春香』

春香『…っ』ぎゅっ

P『は、春香っ!?』

春香『…ぷろでゅぅさぁ……////』もぞもぞ

P『お、おい!服の中に…!』

春香『…↓2』

……温かいし、プロデューサーさんの匂いがします


春香『…暖かくて、プロデューサーさんの匂いがします…////』もぞもぞ

春香『…んっ』すぽっ

P『は、春香…か、顔が近いって!』

春香『…えへへぇ、プロデューサーと一つになってるみたい……』ぎゅっ

P『だ、ダメだって!ほら!遅くなってきたから!』

春香『…むぅ』むすっ




ーー


翌日!


P『…春香があんなことしてくるとはなぁ』

P『…今日は↓2と仕事だが…嫌な予感が』

貴音

>>1が好きらしいちーちゃん



スタジオ!

P『今日は千早の撮影の仕事だ』

P『…それにしても巨大化の件は謎が多すぎる…よくわからないことがいっぱいだ』

千早『…プロデューサー、着替えてきました』

P『…その格好…そういえば↓2の服装の撮影だっけか』

蒼を基盤とした黒レースが付いた衣装

デスメタル


千早『な、何ですかこの格好は!』ばーん!

P『デスメタルのイメージらしいな…パンクなのも似合ってるぞ』

千早『わ、私はこんなジャンルの歌は歌いません…!』

P『まぁまぁ…撮影だけだからさ』

千早『…だいたい私は歌が』ぶつぶつ




ーー

千早『…終わりました』むすっ

P『お疲れ、着替えてきなよ』

千早『…………っ!』どくんっ


ぽんっ!



ーー

P『…もはや恒例行事だな』


↓2 Pの現在地

765プロ

頭の上

>>221



P『…ふさふさしてるから…ここは頭の上か』さらさら…

P『…ほのかにいい匂いがする』

『プロデューサーっ!』

P『…おっと、千早の声か』

『…これ、春香が言ってた』

P『そうだ…少し待てば元に戻るから我慢してくれ』

『…はい』


↓2

巨大な私は普通サイズの私よりもいい歌が歌えるのかしら

(でも……思えばプロデューサが頭に乗ってるこれはチャンスなんじゃ……はっ、何かできるんじゃ……)
プ、プロデュサー、ど、どうですか私の頭の上は!?


千早『…!』

(でも……思えばプロデューサが頭に乗ってる、これはチャンスなんじゃ…)

(…普段、そっけない態度ばかり取ってたし…はっ、何かできるんじゃ…!)


千早『プ、プロデューサー!ど、どうですか私の頭の上は!?』わたわた

P『えっ、え?頭の上か?』

P『…強いて言うなら…髪がサラサラして綺麗だし、いい匂いがするな』

↓2

も、もっと嗅いでください!! いや、むしろ嗅がせてください……はっ、わ、忘れてください!!

↑でもやっぱりちょっと嗅ぎたい

人なりに気遣ってますからね…その、ありがとうございます///


『も、もっと嗅いでください!!』

P『ええ!?』

『…いや、むしろ嗅がせてください…かしら』ぼそっ

P『…え?』

『…はっ!わ、忘れてくださいっ!』

P『…そ、そんなに慌てなくても……とりあえず寝転がってみるか』ごろん

P『…あ、これ癖になるかも』すんすん…

P『…千早の髪の匂いと、サラサラした感触…結構気持ちいいなぁ』さらさら…

↓2

目玉おやじみたいに髪の中に潜ってみる

ごろんごろんしていたら背中の中に落ちてしまう

嬉しすぎて大きな声で興奮


P『…気持ちいいなぁ』ごろごろ…

P『…んあ?』ぐらっ…

ひゅるるるる…

P『うおおおおおおおお!?』

すぽっ

『ひゃんっ!?』



P『…あ、危ない…背中の中に入ってしまった』

P『…えっと、適当に捕まって助かったけど…これは』

P『…ブラのホックだな』

↓2

千早の胸に挟まってみる

外すと落ちるよな、鉄棒のように移動して胸まで行く


P『…とりあえず外さないように……ゆっくり進んでいこう』



ーー


P『…やっと…正面のあたりか?』

P『…えっと、よく見ると千早の今日の下着は』

P『↓2な感じだな』

蒼か……千早のイメージ通りだな

蒼の普通のブラ


P『千早らしい、青か…』

P『とりあえずどうしよう…あまりこの中にいると怒られるよな』

P『なるべく変に見ないようにしたいのだが』

↓2

1 くすぐってみる
2 ブラの中に入ってみる
3 その他

3千早が手を入れてくる

2+>>236

2

挟まれるほどの胸なんかないでしょ


P『…だが俺も男だ』きりっ

P『…あれだけアイドルたちの柔肌に当たって正気を保ってられるほど俺は出来ていない』

P『…それに…服の中にいると千早のいい匂いがすげぇするんだよ…我慢できるかって』

P『…少しだけならいいよな?』よじよじ

P『…ブラの中に……お邪魔します』



P『…ほのかに凹んでる谷間に入ってみた』

P『…………うん、控えめな谷間がいいのだよ』

↓2

千早が感じてしまってる

胸を寄せて少しでも大きく見せようとしている


むぎゅ…

P『…うおっ?なんだかきつくなってきてる』

P『…もしかして千早……胸を寄せて』

P『…可愛いなぁオイ!』つるっ

P『うおおおっ!』がしっ

P『…谷間はやめとこう、危ない』


P『…んじゃ、そろそろブラの中にお邪魔します』

→ ちーちゃんの突起(あえて言わない)

P『…でっけぇなおい』

P『…触ってみようか』ぷにぷに…


↓2

触る度にあっ…///みたいな声が聞こえる。

千早が感じてしまう現在のサーバのご機嫌:むむむ。ちょっと混んできました。(LA:1.06103515625)

ぴくっ・・・なんですかいったい///

>>251どうしたの?

あと、やる人がいるか分からないけど、これのモバマスverやるとしたら人数制限かけないと絶対に無理だよね


『あっ…////』

P『…千早が感じてるようだな』

P『…こんな声を出されては……男として引くわけにもいかないか』ぷにぷに

『…ぃ、ぃゃっ…////』

P『…』ぷにぷに…



ーー

千早『い、いやっ…そ、そこはっ…!////』びくっ

千早『プロデューサーが…私の…///』ごにょごにょ

千早『……あんっ…!////』

↓2

しばらくすると千早がイク。同時に元に戻る

突起を舐めてみる

>>253モバとグリは>>1があまり知らないって言ってるし大丈夫じゃないかな?
安価は、とローンとしてきてプロデューサー事胸を揉む


P『…舐めてみるか』ぺろっ…

千早『……ひっ!?』びくっ

千早『あはははははっ!!くすぐらないでくださいプロデューサ………っ!?』びくんっ



ぽんっ!



P『………ん?元の場所に戻ったのか?』

『…プロデューサーっ!』

P『…!』ちらっ


ちび千早『ど、どうなってるんですかっ!』ちまーん…


↓2

ま、また小さくなったのか……いったいどうなってるんだ? 取り敢えず、俺の頭にでも乗せておこう

↑今度は千早がクンカ


P『…ま、また小さくなったのか……いったいどうなってるんだ?』

P『取り敢えず、俺の頭にでも乗せておこう』ひょいっ
ちび千早『きゃっ』

P『落ちないように気をつけてくれよ』ぽふっ

ちび千早『……あ』


ちび千早『……ここがプロデューサーの頭の上』

ちび千早『……プロデューサーの匂いがする』くんくん…

ちび千早『……うふふ////』とろん…


↓2

Pの服の中に落ちる

何か千早の変な声が聞こえるけど気にせず移動


『……もうこのままでもいいかもしれないわ』ころころ


P『…千早の声が聞こえるがあえてスルーしよう』

P『さて、元に戻るまで春香みたいに付きっきりの方がいいが…何処に行こうか』

↓2

1 Pんち
2 事務所

1


Pんち!

P『…さて、元に戻るまで俺んちで我慢してくれ…ほれ』

ちび千早『……』

P『…とりあえずテーブルの上にいてくれ、下だと不安だから』

ちび千早『わ、わかりました』

P『…』

(それにしても…ちっこくデフォルメされた千早…可愛いなぁ)

P『…』つんつんっ

ちび千早『きゃっ』

↓2


可愛いので頭を撫でてみる

↑撫でてると指を咥えて舐めてくる。なんだか嬉しそう

↑や、止めてください……え、あ、……やめちゃうんですか? しょぼーん


P『…うりうり』なでなで

ちび千早『や、やぁっ…』てれてれ

P『…可愛い』なでなで

ちび千早『むぅ……あむっ』

P『…!』

ちび千早『はむはむ…』

ちび千早『……♪』にこにこ

P『…小動物かお前は』きゅんっ

↓2

……何だかハム蔵を飼ってる響の気持ちがわかるな ほっこり
何かしてほしい事はあるか? 何でもしてやるぞ

↑お風呂


P『………何だかハム蔵を飼ってる響の気持ちがわかるなぁ』ほっこり…

P『何かしてほしい事はあるか…?何でもしてやるぞ』

ちび千早『……!』



ーー

P『…桶にお湯を溜めて…お風呂完成っと』

P『拭く布とシャンプーは取れるように用意!』

P『お風呂に入りたかったとはな…まぁ疲れたんだろうな』

P『千早!準備はできたぞ!』

ちび千早『はいっ、ありがとうございます』

P『それじゃ、好きに入ってくれ』

ちび千早『……え』

↓2

一緒に入ってくれないんですか…

一緒に入らないんですか?


ちび千早『……一緒に入らないんですか?』

P『……え?』

ちび千早『……』

P『……い、いや…俺はこのサイズだし、入れないだろ?』

P『そ、それに千早の裸見ちゃうことになるし』わたわた

P『……千早のことを配慮してだな』わたわた

ちび千早『↓2』

……(無言の訴え)
溺れちゃってもいいんですか……プロデューサーがお風呂に入って湯船に桶を入れて一緒に入りたいんです

そうですよね、すみません。大きくなったり小さくなったりでおかしくなったのかもしれません


ちび千早『……』じぃ…

P『……そ、そんな目で見るなよ…』わたわた

ちび千早『…溺れちゃってもいいんですか』

P『……ぐっ』

ちび千早『……プロデューサーがお風呂に入って、湯船に桶を入れて一緒に入りたいんです』

P『……どうしてもか?』

ちび千早『どうしても、です』じぃ…




ーー

かぽーん…


P『……ふぃ』ちゃぷ…
ちび千早『……ふぅ』ちゃぷ…

P『……深くないか?』

ちび千早『大丈夫です』

→浮いてる桶

P『……倒さないようにしないとな』

↓2

ひっくり返さないように慎重にお湯を追加して冷めないようにしてあげる

↑プロデューサーの煮え湯……はっ、何も言ってませんよ
(飲んでみましょう)


P『……』ちゃぷちゃぷ

ちび千早『?』

P『冷めちゃうからな、お湯は定期的に入れてくよ』

ちび千早『……あっ、ありがとうございま……!』てぃんっ

ちび千早『……プロデューサーの煮え湯』ぼそっ

P『ん?何か…』

ちび千早『……はっ!な、何も言ってませんよ!』わたわた

ちび千早『……』
(…飲んでみましょう)

ちび千早『……ん』こくこくっ

ちび千早『……////』かぁぁっ…


P『…のぼせてないよな』

↓2

千早が元に戻る

あったまって体を洗ってから出る
ドライヤーで慎重に髪を乾かす


P『……よし、やりにくいだろうから身体洗ってあげるよ』

ちび千早『……あ、お願いします』




ぶぉぉぉ…

P『熱くないか?』さらさら

ちび千早『……気持ちいい』ぼそっ

P『うん、大丈夫そうだ…』

ぽんっ!

千早『きゃっ』

P『お、元に戻ったか』


↓2

入浴中じゃなくてよかった……うん、本当に。兎に角今日はどうするんだ、家まで送るぞ
湯冷めしちゃうので……泊まっても良いですか?


P『入浴中じゃなくてよかった……うん、本当に』

千早『……』
(ちょっと残念だったわね…)

P『兎に角今日はどうするんだ?帰りたいなら家まで送るぞ』

千早『湯冷めしちゃうので…』


『…泊まっても良いですか?』




ーー


小鳥『……それで、泊めたと?』

P『仕方ないじゃないですか…一応周りには気を使いましたから』

小鳥『……』

(最近、あの銃が暴発してからみんなの様子が少しおかしい)


亜美『……兄ちゃんの匂いがする』くんくん…

伊織『……喉が…潤わないわ』ぼーっ

春香『……プロデューサーにぎゅーってしたい』とろん…

千早『……プロデューサーの指…髪』えへへっ




ーー


P『さて、今日は↓2と仕事だ』

やよい

雪歩

貴音

そういや去年大雪でゆきぴょんが巨大化してる画像みたなぁ


雪歩『お待たせしましたぁ』たたたっ

P『よし…今日は冬服の撮影か』

P『むしろ雪歩は今の私服でもいいと思うんだが』

雪歩『そ、そんなこと言われたら…照れちゃいますよぉ』てれてれ




ーー

撮影終わり!

雪歩『終わりましたぁ』

P『よし、このまま事務所に』
雪歩『……!』どくんっ…


ぽんっ!




ーー

P『うん、もう慣れた』

P『今はどこの部分にいるんだ?』

↓2 雪歩のどこの部分にいる?

最初から肩

てのひら


P『…ん、顔が見える…なら、ここは肩か』

『ふぇぇ…せ、狭いですぅ…!』ぎちっ…

P『体制は体育座り…辛そうだな』

P『雪歩!聞こえるか!』

『ひぅっ!?ど、どこからか声が!』

P『俺だ!プロデューサーだ!』

『……え、プロデューサーが小さくなってる』

P『そうじゃなくて、雪歩が大きくなったんだ!』

『えええ!?』



『……話は本当だったんですね』

P『まぁな…とりあえず待とうか、元に戻れるからか』

『……うぅ、冬服でぎちぎちだから暑いよぉ』

(…タイツだし、蒸れちゃうかも)

↓2

うーん、この世界は俺達のと違うっぽいし多少壊しても大丈夫っぽいが……雪歩が怪我したら大変だしなぁ

今の雪歩なら突き破れるかも…やってみてくれ


P『今の雪歩なら突き破れるかもな…やってみてくれよ』

『ええ!?建物壊しちゃってもいいんですかぁ!?』

P『ここの世界は何も関係ないから遠慮なくやってくれ』

『……それじゃ………えええーいっ!!』


めきめきめきめき!!



『……わぁ、壊しちゃった』

P『気持ちいいくらいに壊れたな』

↓2

うぅ、外は寒いなぁ……部屋だったから薄着だったけど気温も基本同じか

↑焦って息を吹きかけて温めてあげる


P『…うぅ、外は寒いなぁ』ぶるっ

雪歩『……!』

P『…部屋だったから薄着だったけど、気温も基本同じか』ぶるっ

雪歩『……えっと…えっと』

雪歩『……は、はぁーっ…』

P『…!』

雪歩『……はぁーっ…////』

P『…雪歩』

雪歩『ご、ごめんなさいっ!こんなことしかできないんですぅ…』

↓2


一旦休憩です

いや……ありがとう。あったまるよ

穴掘って埋まってますぅ


雪歩『こ、こんなことしかできないダメダメな私なんて、穴掘って…』

P『埋まらんでいいから!クレーター開くわ!』



ーー


雪歩『……わぁ、ビルが小さく見えますね』

P『そうだなぁ…もう慣れたけど』

↓2

適当に散歩

山に登ってみる


雪歩『…わぁ、山まで小さく見えますぅ!』

P『随分嬉しそうじゃないか』

雪歩『えへへ、ちょっと面白くなってきちゃいました』




――

雪歩『頂上です!』ふんす

P『たっかいなぁ…』


↓2

山の上は寒いので服の間に入れてあげる


P『…おおおお……山の上は寒いな』がたがた…

雪歩『そ、それなら私の服の中に入ってください』

P『…す、すまないがそうさせてもらいたい』

ぽろっ

P『おわぁぁぁぁぁ!!』

雪歩『プロデューサーっ!』

すぽっ

雪歩『ひぅっ!ブーツの中に…!』



ーー

P『…く、暗い…ここはどこだ…?』

↓2

真っ暗だし少しジメジメしてあつい

上の方に微かな明かりが見える


P『…上から光が見えるし…出れそうだな』

P『…この黒いのが雪歩の脚か?そういえばタイツ履いてたっけ』

P『伝線したら可哀想だが…登るしかないか』

↓2

慌てた雪歩が動くので何度も落ちてしまう


『プ、プロデューサー!大丈夫ですか!』ぐらぐら…

P『うおおおおお!?』ぽてっ

P『…ダメだ、雪歩が慌てて動けない』

↓2

1 あえて奥に進む
2 くすぐる

2

2


P『…待てよ、春香や千早がちびっこくなったのっていつも……』

P『笑ってたよな…もしかして』こちょこちょ…

『ひゃっ!?きゃははははは!!や、やめてくださ……………っ!?』びくんっ


ぽんっ!



P『…なるほどな』ちらっ


ちび雪歩『ど、どうなってるんですかぁぁ!?』ちまーん…


↓2

雪歩を胸ポケットに入れて下山現在のサーバのご機嫌:普通ですー(LA:0.68896484375)

すまん下げ忘れたわ

>>324だけど大きな雪歩はすぐ登れたけどそこそこ下山には時間がかかりそう

小さくなった時、元の世界に戻ってたけど今回は違うのかな?


P『…とりあえず下山しなきゃな……雪歩は胸ポケットに入ってくれ』

ちび雪歩『はぃ…』




P『…結構歩いたが……着かないな』

ちび雪歩『どうしましょう…』


↓2

1 伊織を呼ぶ
2 雪歩をくすぐる

元の世界のつもりで安価出してましたけど……

2

別の世界で移動したら戻っても移動した場所のままか


P『…ん?そういえば今まではいつもの場所に戻るのに戻ってないな』

P『…もしかして、元の場所と離れすぎると戻れなくなるのか?』

P『…とりあえずそう解釈しておくか』


ちび雪歩『…』

P『そういえばこの状態でくすぐればどうなるんだろう』

P『…うりうり』こちょこちょ

ちび雪歩『ひゃぁんっ!きゃはははっ!や、やめっ………!』どくんっ


ぽん!



『ま、またおっきくなりました!』


P『…そういう仕組みなのな』


↓2

撮影所近くまで戻ってもらう

裸?毎回のように服を渡す。

そうじゃないなら、やっぱりクンカーになる



P『雪歩!とりあえず下山してくれ!』

『は、はいぃ!』



P『…雪歩の頭の上だ』もふもふ…

P『千早とはまた違う気持ちよさがあるなぁ…』くんくん

P『…俺、匂いフェチなのか』

↓2

早く元の場所に戻るために雪歩にさらに巨大化してもらう

事務所付近で一休みして適当に話しながら戻るのを待つ


P『…早く着くためにももうちょっと大きくしなければな』

P『…でも、くすぐるとまた小さくなる』

P『…あ、そういえば建物を食べれば大きくなるっけ』




ーー


P『よし、事務所付近に着いた』

『…結構大きくなっちゃいましたね』

↓2

>>338

擽って小さくしようとしていたら服の中に落ちてしまう


P『…よし、小さくして中に』

つるっ

P『やっぱりかぁぁあぁ!!』

すぽっ



ーー


P『…もう落ちるのも慣れたな』がしっ

P『…多分雪歩のブラだよな、これ』

P『…↓2の下着か』

↓2

純白

まことちゃんの下着


P『…ん?なんだか雪歩らしくない下着だな』

P『…サイズも合ってないような』


ぽんっ!


雪歩『…あっ』

P『元に戻ったか…』

P『…なぁ雪歩』

雪歩『…!』ぎくっ

P『…あれ、雪歩の下着じゃないだろ』

雪歩『↓2』

…ブラの貸し借りは女の子らしさを磨くために必要なんですよ

し、知られたからには生きて返すわけにはいきません!
(雪歩再び巨大化)

この時間忙しい人多いから人少ないけど自分の意志では大きくなっちゃだめじゃない?

あれやろ?漫画でよくある
たまたま大きくなったぱたーんじゃない?


雪歩『し、知られたからには生きて返すわけにはいきません!』すこっぷ!

P『お、落ち着け雪歩!流石にそれは』

雪歩『…っ!』どくんっ


ぽんっ!


『…またおっきくなっちゃいました』

P『…ま、まずいんじゃないか』

『…このまま埋めちゃいます』でかすこっぷ

P『うおおおおおおお!!やべぇ!!』

↓2 ピンチ!

や、止めろ雪歩!? そもそも何で真のパンツを

埋める直前に元に戻る
パンツは間違えてはいて恥ずかしくなったそうです


『…穴の準備は出来ましたぁぁ!!』

P『や、やめろぉぉぉぉ!!』

ぽんっ!

雪歩『…あ』




ーー


P『…間違えて履いちゃったのな?』

雪歩『…////』こくこく

P『…素直に言えばいいのに』



P『さて、次は↓2と仕事だ』


※前にやってるアイドルもOKです

律子


ちなみに律子は今…

↓2
1 アイドル
2 プロデューサー

2


事務所!

律子『…プロデューサー』じとっ

P『ど、どうしたんだ律子』

律子『…最近、伊織と亜美の様子がおかしいんですけど…何かしました?』

P『…えっとだな』



律子『…巨大化って…信じられませんけど、そうなんですよね』

P『嘘はついてないぞ』

律子『…あずささん以外なんだかメスの顔になっ…………っ!?』どくんっ


ぽんっ!




ーー

P『さてさて、律子も巨大化するのか』

↓2 律子のどこの部分にいる?

靴の中に

律子の鞄の中


P『…あれ?ここは…律子のどこかじゃないな』もぞもぞ

P『ぷはっ!』

『プ、プロデューサー!?どうして私の鞄の中に…!』

P『鞄も大きくなったのか…まぁ、雪歩もスコップ大きくなってたしな』

↓2

これが巨大化なんですね…とにかく、状況を確認しましょう。

身につけたものが大きくなるのか? と、兎に角出してくれ鞄の中じゃ切なすぎる


P『身につけたものが大きくなるのか…と、兎に角出してくれ!』

P『鞄の中じゃ狭すぎる!』

『わ、分かりました!』




P『…さて、どうしようか』

『戻れるんですよね?』

P『それは勿論。でも、大きいのが嫌ならちびっこくも出来るぞ』

『↓2』

……それなら大きいのでいます。なんか小さくなるのはやった気がしますので

↑どこかの世界でくしゃみをする夫婦が

↑むしろいいぞやれやれみたいな


『………それなら大きいのでいます』

『なんか、小さくなるのはやった気がしますので』

P『え?律子って小さくなったのか?』



?『くしゅんっ!』

?『大丈夫?風邪か?』

?『大丈夫です…心配してくれてありがとう、だーりん♪』



ーー


P『…んじゃ、このまま我慢してくれ』

『分かりました…』

↓2

律子がプロデューサーって事はスーツ姿だろうし、胸ポケットに入れてもらう


律子『とりあえず…胸ポケットに入っててください』

P『頼む』



ーー


律子『…事務所を突き破るなんて』

P『あまり離れるなよ、事務所に戻れなくなるから』

↓2

離れるなと言われれば離れたくなるのが人間の本能です

↑961プロを破壊しながら


『…離れるなと言われれば…離れたくなるのが人間の本能です』くいっ

ずしんっ…ずしん

P『お、おい!どこいくんだ!』



ーー


『わぁ…もう県外ですよ』

P『…も、戻るの大変なんだぞ!』

↓2

このまま二人きりでこの世界でくらしましょう?

なんか小腹がすいたのでPがケーキ屋やパン屋から何かを持ってきて食べながら律子の口にも入れて食べさせてあげる

あなただけならそうでしょうが
……私ならあっという間です

どうせなら北海道か沖縄まで行きたいですね



ぐぅぅ…

『………あ…////』

P『お腹空いたのか…ちょっと待ってろ』




P『ケーキとか大量に持ってきた…うまっ』もぐもぐ

『……ずるいですよっ』

P『分かってるって…ほら、あーん?』

『あーん……あむっ♪』

『小さいですけど美味しいです…♪』にこにこ

P『幸せそうでなによりだ』

↓2

誰もいないし、961とかライバルのビルを壊して食べながら進む

適当に色々食べながら散歩

「ケーキ屋が空っぽだ」と
亜美真美が騒ぎ立ててる

巨大化した律子には量が少なくて、Pがこの世界の建物は食べれることを教える


P『どれだけ食べても元通りだからいいもんだ』もぐもぐ

律子『結構巨大化もいいものですね』もぐもぐ…

P『とりあえず往復して事務所に戻ってきたな』

律子『961プロ全部食べてきちゃいましたし』くすっ

↓2

「961プロを食べた」と聞いて小鳥が律子を大絶賛!

事務所も食べる

結局961プロ破壊されたのかよwwwwwwwwww
安価は、物を食べているとPも口に入れてしまう

一応この世界には巨大化アイドルとPしかいませんよ


律子『…』ちらっ

P『…律子?』

律子『…事務所も食べれるんですよね』

P『…え』




ーー

律子『…けふっ、美味しかったです♪』

P『…こういうのは貴音の役割だと思うが』

↓2

律子の胸ポッケ暖かいなぁ……
そうですか、私も何だか……あた、あた、って恥ずかしいこと言わせないでください

建物を食べた影響でさらに巨大化し、まだ食べ足りないと街を1つ食べ尽くす

建物を食べた影響でさらに巨大化し、まだ食べ足りないと街を1つ食べ尽くす

すまぬ、なんかバグって連投になってしまった


ぽんっ!


『………ついに街一つ食べ尽くしちゃいました』

P『…おいおい…幾ら何でも食べ過ぎだぞ』

『………それにしても元に戻りませんね』

P『…食べ過ぎたからじゃないか?』

↓2

暫く待てば少しずつ小さくなっていく。大きくなった最初の大きさに戻る

しょうがないのでくすぐって小さくする

今の私ってどれ位の大きさなんでしょう?なにか比べる物が欲しいですね


P『…もう食べ過ぎないようにくすぐってやる…こちょこちょ』


ーー


ぽんっ!


事務所!


P『…やれやれ…元に戻らなければ大惨事だぞ』

ちび律子『……すみません』ちまーん…

↓2

今度はPのポッケに入れてあげる

↑お馴染みのくんかー


P『元に戻るまでポケットに入っててくれ』

ちび律子『ひゃっ』すぽっ

ちび律子『…あ、これ癖になるかも』くんくん




P『…』かたかた

ちび律子『あ、そこはそうです』

P『あ、ここか』かたかた

ちび律子『そこじゃないです!』

P『え、ここ?』

ちび律子『もー!』ぷんすか

↓2

まぁまぁ、他小さくちぎった饅頭上げるから

小鳥さんに見つかる


小鳥『……あの、律子さん?』

ちび律子『………あ』



ーー

小鳥『可愛いですねぇ、ちっちゃくなった律子さん』ぷにぷに

ちび律子『や、やめてくださいよぉ…』

P『このデフォルメされたアイドルたちが可愛いんだ』

ちび律子『…!/////』

↓2

あ、そう言えば銃修理して来たんですよ〜と言って、自分に向けて連射する

一先ずPと律子でお留守番

でもどうして大きくする銃で小さくなるんでしょうか?


小鳥『あ、そろそろ私上がりますので…二人でごゆっくり♪』

ちび律子『こ、小鳥さんっ!』ぷんすか

P『お疲れ様です』




ーー

P『…』かたかた

ちび律子『…』もじもじ

↓2

ふぅー、終わったぁ。何か、またお腹が空いてきましたね

帰ったフリをして小鳥さんが覗いている

ぽっけでプロデューサーを満喫


小鳥『……』こそこそ

小鳥『………いつもプロデューサーさんの写真を見て赤くなってる純情な律子さんが…今はぽっけの中』

小鳥『見ものですねぇ…』にやにや




ーー

P『仕事終わった!』

ちび律子『お疲れ様でした♪』とてとて

P『まだ戻らないのか、時間差があるのか』

↓2

俺の家に帰るのは・……いや、律子に言ったら怒られそうだし……

↑だが律子はPの家に停まりたい


P『…』

(…俺の家に連れてくか?)

(いや、律子に言ったら怒られそうだし……)

ちび律子『…』もじもじ

(…元に戻れなそうだし…プロデューサーの家に)

(は、恥ずかしくて言えない…////)

P『…り、律子?』

ちび律子『ひゃ、ひゃいっ!?』

P『…戻らなそうだし、うちにくるか?』

↓2

へっ!?あ、あの…よろしくお願いします…///

だが断る


律子『…ほ、ほんとですか………で、でも』

律子『…着替えとかないので』もじもじ…

P『…そうか、それならここで待つか』

律子『…』

(私の…意気地なし)

↓2

仕方ないので事務所で適当に話しながら待ってる
あ、あの……ちょ、ちょっと寒いのでプロデューサーがの胸ポケットに入れてもらっても良いですか?

>>423


ちび律子『…あ、あの』

P『ん、どうした?』

ちび律子『……ちょ、ちょっと寒いので、プロデューサーの胸ポケットに入れてもらっても良いですか?』

P『いいよ、ほら』すぽっ

ちび律子『きゃっ』

ちび律子『…幸せ』くんくん…




ーー

P『戻らないなぁ…もうここに泊まるか?』

律子『↓2』

はい…///今日はお願いします

私の家に行きましょう

だったら私の家に…あっ鍵はポッケだ


ちび律子『な、なら…』


ちび律子『…私の家に』もじもじ…




ーー


律子んち!

P『…お邪魔します』

ちび律子『あ、あんまり漁らないでくださいね』

↓2

あ、なんか俺の写真がいっぱいある

まじまじ眺めてると、元に戻る

今お茶を……あ、私小さいままでした……
適当にくつろいでください


ぽんっ!


律子『…あっ』

P『おおっ、タイミングよく元に戻ったな』

律子『…そうですね』しゅん…

P『それじゃ、俺はこのまま帰ろうかな』

律子『…』

↓2

1 …ここは思い切って
2 今日は諦めましょう

2

1


ぎゅっ…

P『…?』

律子『…あ、あの……プロデューサーも、ここまで鈍感じゃないですよね…?』うるうる…

P『…!』

律子『…私…プロデューサーのこと』ぬぎぬぎ…

P『り、律子…!』


ふぁさっ…

律子(下着姿)『……////』

P『…いいのか?』

律子『…きてくだ………っ!?』どくんっ


ぽんっ!


P『…ま、まさかこのタイミングで……律子の家で巨大化か』

P『…ここはどこの部分だ?』

↓2

下の口sage

まさかのおまた

足の甲

律子ルートにはまだ早い気もするけど個別とかですかね?
お腹


P『…えっと、床は…肌色じゃない』

P『…ていうかこの色…さっき見たような』

P『とりあえず歩かなきゃ…』むにょんっ

『……あんっ…////』

P『…!?』

P『…ま、まさか』


『……そんなところ…踏まないでくださいよぉ…////』うるうる


P『…や、やばい』

↓2

深い穴の中に落ちる

なんとか這い出る


P『…律子の下着の上だったのか』

P『…こ、ここはマズイ…動こう』ぐにっ

『やぁんっ…////』



ーー

P『…とりあえずお腹付近に着いた』

P『…まずいタイミングで元に戻ったな』

↓2

なんだか疲れたので今日は寝ることにする

掴んで目の前にやられる

顔に向かって歩く


がしっ

P『うおっ!』

『…ぷろでゅぅさぁ』とろん…

P『…律子、いいのか?』

『……言わせないでくださいよ…////』

P『…どうして欲しいんだ?』

『↓2』

愛してください

キスして、耳とか舐めながら戻るのを待つ

食べてもいいですか?///

>>449に変更で


『…その……プロデューサーの好きに…////』もじもじ

P『…それなら、手に乗せてくれないか?』

『…はい』



P『…唇に近づけてくれ』

『………////』すっ

P『…ん』ぷるんっ…

『……キ、キスですか…?』

P『大きいから違和感はあるけどな』くすっ

↓2

変更忘れてた…
次に徐々に変えていきます

大きな律子が小さなPを抱きしめて眠ってしまう

セリフ安価だからよく考えたら変だよなって変えたのでなんかすいません。↑


『…愛してください、プロデューサー♪』ぎゅっ

P『ぐおおっ!?』

『…』

P『…律子?』

『………すぅ』

P『…寝てるし』



ーー

翌日!

P『…なんとか律子も戻り、有耶無耶になった』

P『…危なかったなぁ』

↓2

人物安価?
安価なら真美

元に戻ったのではなくPも巨大化していたため、律子が戻ったように思っていた

やよいがやってくる

あ、すみませんがアイドル安価です…

あと、プロデューサーは巨大化銃の暴発に巻き込まれてないので巨大化しないんです…

再安価↓2

やよい

ならあずささんで


P『…ここで思うわけだ』

P『…もし、巨大化してないけどくすぐると…どうなるか』


あずさ『……』じぃ…


P『…試してみるか』


↓2

1 やっぱり小さくなる
2 そのタイミングで大きくなる

2

2


あずさ『……』

(何かを期待されてる気がするわ…)

(ここはお姉さんとして率先しないと!)

あずさ『プ、プロデューサーさんっ!』

P『…あずささん』

あずさ『どうぞ!』ばっ

P『…分かりました』

あずさ『………』どきどき

P『…こちょこちょ』

あずさ『!?』びくっ



ぽんっ!




ーー


P『うん、やはり大きくなるんだな』

↓2どこの部分にいる?

おっぱい!



P『…肌色……ということは今回は裸かよ』

P『…ていうかどういう基準で裸になったりするんだ』ぷるんっ

『あんっ…////』

P『…ん』ぷるぷるっ

P『…ここは胸か』ぷるぷるぷるっ

↓2

あずさが動くとすごい揺れる

登ろうとするも胸に挟まれて動けない


P『…登ろうにも、谷間にすっぽりはまって動けない……』むにゅむにゅ

『ぁぁっ…////』

P『…あずささん!大丈夫ですかー!』

『↓2』

気持ちいいです…///

↑うふふ、プロデューサーさんだと思うと尚更


『…うふふ、プロデューサーさんと思えば…気持ちいいです…///』

P『…え』

『それにしても…こんなに大きくなっちゃうんですねぇ…』

『でも、裸なのは少し恥ずかしいです…////』てれてれ

P『…呑気だなぁ』

↓2

何か服になる者は……と、取り敢えずこのビニールシートを巻いてください

ここの建物は美味しいと聞いたけど、どんな味がするのかしら?


『ここの建物は美味しいって聞いたけど…どんな味がするのかしら?』わくわく

P『…食べ過ぎないでくださいよ』


『いただきまーす…あむっ♪』


ぽんっ!


P『うおおおおっ!?谷間に空間が…っ!?』つるっ

P『…あぶねっ!』がしっ

『やぁぁんっ…!/////』

P『…あれ、この突起ってまさか』

P『…ちく………び』だらだら…

『↓2』

必死にあずさの肩まで上がる

いやん//////でも…もっとぉ/////////


『い、いや…んっ…//////』

『でも…もっとぉ…/////////』びくん…

P『…あ、あんまり揺らさないでください……!』ぷるんっ

P『…ずっと掴んでてもまずい……でも離したら落ちてしまう』

P『…胸に捕まるしかない……!』ぷるんっ…!

↓2

あずっさん、さ、流石にやばいですよ!? た、助けてください……お、お願いします

滑り落ちてしまうが、陰毛を掴むことでなんとか耐える


つるっ

P『うおおおおおおおおお!!』

P『つかっ、掴むもの!』

P『…ぬっ!』がしっ!

『っ!?』びくっ

P『…危なかった……なんとか掴むものが』ちらっ

P『…え………もしやこれって』がくがくがく…

『↓2』

いやぁん、もう……エッチですよ……

もう…でも、Pさんがそうしたいなら…
いただきますね♪(下の口にP挿入)


『いやぁん…////』

『もう……エッチですよ……?////』

P『…っ!』どきっ

P『…と、とりあえず!一旦座ってください!落ちます!』

『はーい♪』ぽふっ

P『…あぶねぇ、落ちるところだった』わさわさ…

P『…黒い茂み……絡まって動けない』

↓2

あ、あの……とても失礼なお願いだと思いますけど助けてください……う、動けないんです

↑あずささんに手で取ってもらう
2人とも顔が真っ赤になる

ふふ♪ このままPさんを使って、キモチ良くさせてもらいますね(アソコにぐりぐり押し付け)


P『…あ、あの……』

『は、はい?』

P『…とても失礼なお願いだと思いますけど助けてください…』

P『う、動けないんです…』

『ご、ごめんなさい…』

ひょいっ

P『…ふぅ』


『…/////』かぁぁっ…

P『…』かぁぁっ…


↓2

Pあずささんの体液でベトベト

何か羽織れるようなものを探す

あずささん、恥ずかしさで更に10倍に巨大化

あずささんだと迷子になって帰れなくなるんじゃねw


P『…羽織れるものとかないかな』

P『…いや、このサイズで羽織れるものってあるのか?』

P『…それより小さくするか?裸だし』

↓2どうしよう?

小さくする

何か国旗の様なシートを一先ず羽織る


P『…とりあえずシートがあったのでそれ羽織ってください』

『ありがとうございます…』ふぁさっ




ーー

P『さて…戻るまで我慢してください』

『ごめんなさい…』

P『謝ることなんてないですよ、わざとなんかじゃないですもん』にこっ

『…/////』

↓2

あそこの感触、どうでしたか~?

↑お胸も気持ちよかったですか〜
プロデューサーを胸の谷間に乗せながら


ひょいっ

P『?』

むにゅっ

P『うわっ!?』

『…私の胸や…あそこは…気持ちよかったですか…?////』かぁぁっ…

P『あ、あずささん…!?』

『…/////』もじもじ

P『…』

(さ、最近みんなの様子がおかしいぞ…!)

↓2

あ、あぁ、そうですね……恥ずかしいでしょね。あらあら~、私ったら

はい、勿論です

誤爆です



P『…あの、落ち着いてください』

あずさ『……はっ!そ、そうですね……』

あずさ『あらあら~、私ったら…////』


ぽんっ!

あずさ『きゃっ』

P『…やっと難が去った』



ーー

ここでルート安価

↓2

1 『え?また変な銃が暴発した?』
2 『……また大きくなる日々は続く』

2

2

しかし、今考えても迷惑銃のプロデューサーに忘れられてる世界辺りまで凄い展開が多かったですよね
貴音が別世界行ったり、やよいが暴走したり……

2

>>513実は半分シナリオ通りで半分予想外のアドリブでした


翌日!

P『…竜宮小町全員大きくなったな、これで』

P『それに、あれからアイドルたちからの視線がおかしい…』

P『…………気のせい!うん!』

↓2 次のアイドル(ご自由に)

一番の予想外ってなんだったんだろう?

これだけ長く続いていることとか?

>>519それもありますねぇ…まさか全員分を本当にやることになるとは思いませんでしたね
>>518 1番ではないですが、女子会編を長く続けることになったのは予想外でした




響『はいさい!お仕事中?』

P『響か、今日はオフじゃなかったか?』

響『そうなんだけど…これ!差し入れ!』

P『おおっ、サーターアンダギーじゃないか…さんきゅ』もぐもぐ

響『美味しい…?』

P『最高』にこっ

響『…!』ふりふりふり…

P『………尻尾が見えるような気がする』

響『…………っ!?』どくんっ

ぽんっ!



ーー

P『サーターアンダギーうめぇな…もうこの現実から逃げて食べてたい』もぐもぐ

↓2 どこの部分にいる?

今になって思えばあれですけど、初期の方だとまだつけるか、ここで終わるか安価出してたもんね……

髪に絡まってる


さらさら…

P『この感触は…髪か』もさもさ

『うぎゃぁぁ!髪に何か引っかかってるぞー!』

P『ん、服は破けてないな…助かった』

P『響ー!俺だー!』




ーー

『自分がこんなに大きくなるなんて…』

P『まぁまぁ、元に戻れるからさ』

↓2

ハム蔵もいなくなってるぞ……向こうにはちゃんといるのかなぁ?


『ハム蔵もいなくなってるぞ…他にいるのかな?』

P『…今ハム蔵を見つけるのは砂粒を見つけるくらい難しいぞ』



P『さて、多分みんな同じパターンなんだろな』

『なんのこと?』

P『いや、慣れてきちゃってさ』

『ふーん…』

↓2

事務所を壊して外へ

外へ出て思いっきり走ってみる、Pは落ちないようにしっかり掴まってもらう


『…この町はどんなに壊しても大丈夫なんだよね?』

P『お、おう…そうだが』

『しっかり捕まってて!!』だっ!!

P『うおおおおおおおおおおお!?』



ーー


『…ここ、どこ?』

P『…東北地方みたいだな』

↓2

うがー」!! 迷ったぞ、どうしようプロデューサー!!


『うがーっ!どうしようプロデューサー!迷ったぞー!!』

P『お、落ち着け!元に戻る前に走って戻ればいいんだ!』

P『…とりあえず景色を見せてくれ』よじよじ

『ひゃっ!?ひゃはははは!!くすぐったいぞっ……………っ!?』びくんっ!



ーー


P『…なんてこった』

ちび響『うぎゃー!小さくなったぞー!』

↓2

巨大化した他のアイドルが現れる

現在地を確認

逆頭において、どの辺にいるのか調べてみる


P『…現在地は……宮城県か』

ちび響『あ!牛タン美味しい仙台があるとこだよね!』

P『そうそう…響はかしこいなぁ』なでなで

ちび響『撫でるなぁ!////』

P『仙台に行けば多少の移動は楽になるだろう…ふぅ』

↓2

でもどうやって行くのさー、結構時間かかるぞ

↑バス停を発見


ちび響『でもどうやっていくのさー?時間かかるぞ』

P『これこれ』

ちび響『あ!バス停!』




ーー

ちび響『えへへ、旅行みたいだね!』

P『そうだな…なんだか響がハム蔵に見えてくる』つんつんっ

ちび響『や、やめろー!////』

↓2

バスが何者かによってつまみあげられる

Pが運転してるのかな?
安価なら、一先ず街に着いたので食材は勝手に借りて昼食

今は元の世界で人は普通にいるんですよね?

事務所から離れすぎると元の世界に戻れないんじゃなかった?

しまった間違えました。小さくなってたからいるんですよね?
>>544場所だけが戻らない筈

元の世界に戻るけど場所はそのままかと思ってたけど違うのかな

ややこしくなっているようですね…補足


遠いところに行くと元の場所に戻れなくなりますが、世界は元の世界です

元の世界 とは
最初からPたちがいる世界。
ちびっこくなってもこの世界。

別の世界
巨大化した時のみくる世界。
建物食べれる。でもさらに巨大化。



P『金があってよかった…うまうま』もぐもぐ

ちび響『ずるいぞー!自分にも!』

P『ほら、あーん?』

ちび響『あーん…あむっ♪』



ーー

東京!

P『…暗くなったな』

ちび響『でも、元に戻らないぞ』

↓2

一先ず事務所へと行くとハム蔵が待ってた

事務所へ行くとハム蔵がいた、他の家族も心配なので響の家へ


事務所!

ハム蔵『じゅい!?』
ちび響『えへへ、ハム蔵と同じくらいだぞ!』

P『響の家族が心配だからな……響の家に行くか』




ーー

響んち!

P『よし、ペット達は元気だな』

P『……あれ?響?どこいった?』

P『ハム蔵?』

ハム蔵『ぢゅい?』知らない

P『いぬ美?』

いぬ美『わんっ』知らんっ

P『オウ助?』

オウ助『シラン』

P『へび香?』

へび香『…?』もごもご…


P『おかしいなぁ…どこいった?』

↓2

巨大化していてペット達ごと別世界にいっていた

ここにいるぞー、ポッケから出てくる


ちび響『ここにいるぞ!』ぴょこっ

P『おぉ、ポケットの中にいたか』

P『ちょっとこいつらのご飯やるから待っててくれ』

ちび響『ありがと!』




ーー

P『よーし、ご飯作ったぞ』

P『……ん?また響がいないな』

P『ハム蔵?』

ハム蔵『ぢゅい?』知らない

P『いぬ美?』

いぬ美『わんっ』知らんっ

P『オウ助?』

オウ助『シラン』

P『へび香?』

へび香『…?』タスケテー!ダシテー!


P『おかしいなぁ…どこいった?』

↓2

なんかすみません……気づきませんでした
安価は、ヘビ香……お前口を開けてみろ

まあいいか、へび香ご飯だぞ

>>555いえいえ、最初は普通な方が分かりやすくていいんですよ!

P『まぁ、どこかにいるだろ…へび香、ご飯だぞ』

へび香『…』クルシイゾー!

P『ん?食べないのか?』

へび香『…』トケチャウヨー!

P『ん、よく見ればお腹が膨らんでるな…もう食べてたのか?』

へび香『…』ウワーン!タスケテー!

↓2

>>555

声に気づいて助けてあげる。ねとねとな響が出てきたのでお風呂場へ連れて行く


P『……………って』

P『響ぃぃぃ!!今助けてやるからなぁ!!』



ちび響『…うぇ、べとべとだぞ』べとべと…

P『…まさかへび香に丸呑みにされてたとは』

P『仕方ない、風呂用意してやる』


ちび響『桶風呂だぞ!』

P『そ、それじゃ…後はごゆっくり…』そろそろ

ちび響『…え』

P『………』
(千早のように裸を見る危険をまた歩む訳にも…!)

ちび響『↓2』

もう一人は嫌だぞ……真っ暗で怖いよぉ


ちび響『…もう一人は嫌だぞ』

ちび響『……真っ暗で怖いよぉ』がたがた…

P『わ、わかった!いてやるから!』



ちび響『…ふにゃ』とろん…

P『………気持ちいいかー?』ごしごし

ちび響『えへへ、気持ちいいぞぉ…』

↓2

お湯をかけてくるからお返しにお湯をかけ帰す、置けがひっくり返って慌ててた捨てPの手の平のお風呂に入ったり

↑してるうちに響が元に戻ってしまう


ちび響『それそれっ!』ぱしゃぱしゃっ

P『やったなっ!』ぱしゃっ

ぐらっ…

ちび響『わぁっ!?』

P『お、桶が!』ぱしっ



P『………助かった』

ちび響『プロデューサーの…手のひら風呂だね!』

P『………呑気に言ってる場合じゃ』

ぽんっ!


響『…あれ』


ばっしゃぁぁぁんっ!



↓2

ビンタが来るかと思ったら、顔を真っ赤にしてどうせならもう一緒に入っちゃおう

恥ずかしくて全裸のまま超巨大化する


響『…ぅ』

P『う?』

響『うっぎゃぁぁぁぁぁ!!見ないでぇぇぇぇ!!』


ぽんっ!


ガッシャァァァンッ!!




ーー


P『…響はあのまま巨大化してまたもや大惨事』

P『…酷い目にあったぜ』

↓2次のアイドル

貴音


休憩です

乙です

乙です


真『おっはようございまーす!』

P『よし、準備は整ったぞ』ぐっ

真『え?何の話ですか?急に身構えちゃって』

P『こっちの話だ』

真『変なプロデューサー………っ!?』どくんっ


ぽんっ!




ーー


P『うん、手慣れたもんだな』

↓2 真のどこの部分にいる?

太もも

足の甲


P『足の甲か…ていうことは…裸か』

『うわぁぁぁ!!ボクが大きくなってる!』

P『さて、いつも通りだな』


『…なんだか慣れてません?』

P『おかげさまでな』


↓2

ちょっとランキングしてきますね

上ランニングかな?
落ちないように頭に乗せてから


『それならボクも…響みたいにランニングしてみます!』ひょいっ

P『…聞いたのか?』ぽふっ

『へへっ!ちょっと憧れてました!』





――


P『…否定はしなかったけどさ』



P『国外はやりすぎだろ!!』


『…ここ、どこですかね』


↓2

このまま戻ると不法入国で捕まるので急いで戻る

↑トライアスロンじゃないんだから泳いでどうする……
で、でも、何だか大きなお姫様を助ける王子様っていいですよね? えへへ……


『い、急いで戻りましょう!』


じゃばじゃば…

P『トライアスロンじゃないんだから泳いでどうする……』

真『え、えへへ…で、でも、何だか大きなお姫様を助ける王子様っていいですよね?』じゃばじゃば…





――


真『日本に着きました!』

P『…間一髪だったな』


↓1

大きい姿を満喫して律子みたいに食べ物を食べさせてもらったりして照れてる


P『ほら、あーん?』

真『あーん…あむっ♪』

真『いやぁ、大きいのも悪くないですね♪』もぐもぐ

P『慣れてしまえばこの景色も怖くないな…』


ぽんっ!

真『わっ!』

P『おっと…元に戻ったか』

真『へへっ!楽しかったです!また大きくなりたいなぁ…』

P『…あれ、一番健全なパターンや』

↓2

ふしぎに思いつつ事務所へ
真がやたらくっついてくる

>>588をミキに見られる


事務所!

P『…』かたかた

真『プロデューサーっ♪』ぎゅっ

P『な、なんだ真』

真『さっきみたいにあーん、してください♪』





美希『…えっ、どういうことなの』こそこそ

美希『…ハニーが真クンに…これはどっちに怒ればいいの?』

↓2

2人に怒るの

↑でも真はデレデレで逆に照れてる


美希『ちょっと!どういうことなのー!』ぷんすか

P『ど、どうもしないって…な、真』

真『えへへぇ、そうだよ美希ぃ…』でれでれ

美希『むぅ!そんなにアプローチするなら…』

美希『ミキが大っきくなって食べちゃうの!!』


アイドル達『…!』ぴくっ


P『…!?』

(え?何そのその手があったみたいな顔)

↓2

バ、バカ!? 食べたらそれで終わりじゃない、舐めるくらいにしなさいよ!!


伊織『ば、馬鹿!食べたらそれで終わりじゃない!』

伊織『舐めるくらいにしなさいよ!』

美希『…口に入れるのは否定しないの?』

伊織『…あ』かぁぁっ…




ーー

翌日!

P『…最近事務所に来るのが怖いんだが』

↓2アイドル安価

やよい

やよい

実際やよいは伊織を食ってたしな

>>599ビジョナリー…


やよい『プロデューサー!』たたたっ

P『ん?やよいか』

やよい『…』きらきら

P『…なんだその目は』

やよい『↓2』

うっうー、私も大きくなりたいです

もやしが1袋5円なんです


やよい『もやしが1袋5円なんです!』ふんす

P『…大きくなっていっぱい持ってきたいのか?』

やよい『はいっ!』

P『…大きくなるとお金も払えないぞ』

やよい『…!!』がーん!

↓2

大きくなれないけど一緒にもやしを買いに行く

↑それと伊織が言ってた舐めるのに興味がある


P『まぁ、とりあえず大安売りなら一緒に買いに行くか』

やよい『…!』ぱぁぁっ…




ーー

P『たくさん買ったな…』

やよい『えへへ、今日はもやしパーティですね!』

P『…』
(今日は平和に帰れそうだ)

やよい『…』
(伊織ちゃんが言ってたけど…プロデューサーってどんな味なんだろ)

↓2

思った矢先大きくなっちゃった


やよい『…!?』どくんっ


ぽんっ!




ーー

P『もやしが落ちるところだった…危ない危ない』

ひょいっ

P『…?』


『…』じぃ…


P『…や、やよい?』

『↓2』

もやしもプロデューサーも小さいですね!可愛い~

じーっと見つけた後少し舐めてみる

>>611もお願いします


『もやしもプロデューサーも小さいですね!』じぃ…

『可愛いかも…♪』

P『…もやしと一緒か』

『…うーん』じぃ…

P『?』

『…ん』ちろっ

P『わっ!?』

『…↓2』

…美味しいです

↑トローン


『…美味しいです♪』とろん…

P『お、おい…やよい?』

『…あーん』

P『お、落ち着けぇぇぇ!!』

『あむっ』




ーー


P『…口の中に入れられてしまった』

P『…伊織以来か?』

↓2

散々舐められた後出されてすごい謝られる


れろっ…

P『うわっ!?』

→巨大な舌

P『…や、やっぱりこうなるのか』



ーー

やよい『…ごめんなさい』しゅん…

P『だ、大丈夫だから』べとべと…

↓2

そうだ、体洗ってあげます。お湯さえあればすぐ出来ますね

巨大化したやよいよりも10倍ぐらい巨大化したアイドルが別世界に乱入

毎回思うけどアイドル安価を取った意味なくない?春香の時なんか特に感じたけど

気にしたら負けだ


一旦休憩です

おつかー

というか不定期に巨大化するのがPといるときにひとりずつ巨大化してるというのが奇跡みたいなもんだからほかのアイドルが巨大化しててもおかしくないんじゃあ・・・


ずしんっ…

P『…ん?』

『ふぇ?』


→巨大な足

P『なんだこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!?』


↓2ちなみに誰だか

伊織

真美

みき


『にいちゃぁぁぁぁぁぁん!!』

やよい『…真美?』

P『嘘だろおい!?』




ーー

P『…建物を食べ過ぎたと』

『成長期だね!!!』

P『言ってる場合じゃないだろ!』

『これじゃ私も食べられちゃいます…』

↓2

くすぐって縮める


P『…やよい、くすぐってやれ』

『は、はいっ!』こちょこちょ

『にゃはははは!!!』



ーー

P『…真美だけあっちの世界に戻っていった』

P『…え?俺は戻れないの?』

P『…もしかしてやよいといたからか…?』

↓2

やよいも真美と一緒に元の世界に戻っており、Pだけが別世界に取り残されている

やよいが大丈夫ですよなと言ってくる

プロデューサー私をくすぐって下さい

やよいが大丈夫ですよ、と言ってくるです

『大丈夫ですっ、プロデューサー!』

『私もくすぐられればいいんです!』

P『なるほど…やってみるか』




ーー

元の世界!

ちび真美『待ってたよん!』ちまーん…

ちびやよい『うっうー!』ちまーん…

P『うっわ、可愛い』

↓2

二人ともポッケに入れる

二人とも可愛いけど、ちっちゃいと更に可愛いなとなでなで



P『…二人とも可愛いなぁ』なでなで

ちび真美『…ふわぁ…////』
ちびやよい『…えへへ』




ーー

P『さて、戻るまでどうしようか』

ちび真美『まてー!』とててっ
ちびやよい『わーい!』とててっ


↓2

おいおい、あまりはしゃぐなよ……それよりも俺やよいに呑み込まれてから体洗ってないな……スーツだけでも予備のにしとくか

とりあえずやよい家にもやしを届ける


長介『えっ、もやしだけ?姉ちゃんは?』

P『…ちょっとな』

長介『と、とりあえずありがとう…』




ーー

ちびやよい『…♪』もしゃもしゃ

ちび真美『…もやしは味しないよ』もしゃもしゃ

P『…ハムスターかお前ら』

↓2

ハム蔵用のひまわりの種をあげてみる

ちょっと待ってろよ、確かチョコレートがあったはずだから


P『ちょっと待ってろよ…確かチョコレートがあったはずだから』



ーー

ちびやよい『美味しいです!』もきゅもきゅ

ちび真美『チョコ天国だー!』もきゅもきゅ

P『…幸せそうな顔しやがって』

P『…そうだ、やよいに飲まれてからべたべただったな』

ちびやよい『…はわっ』びくっ

ちびやよい『…はぅ』しゅん…

↓2

シャワーでも浴びてくるか……お前たち、待ってろよ

P一人で風呂へ


ちなみに今はPんちです


P『…ふは』ちゃぷ…

P『…最近変なことばかりだよ……全く』

P『むしろ人がいればあれで特撮映画作れるよな…勿体無い』

P『…ちびっこいのも可愛いけど』

↓2

やよいと真美が「入れてくれ」とせがむ

↑頭に登ってた


『ずーるーい!真美も入れて!』

P『あとでなー』ぷかぶか…

『うっうー!とっても広いです!』

P『…うっうー?』ちらっ


ちびやよい『頭の上にお邪魔してます!』

ちび真美『やほー!』

P『お、おい!落ちたら溺れるぞ!?』

ちび真美『大丈夫大丈夫!全部脱いでるから!』

P『そういう問題じゃない!』

↓2

わーい、でっかいプールみたい、やよいっち一緒に跳びこもうよー
兄ちゃんは危なかったら受け止めてねー

洗面器に風呂の湯を汲み、
そこへやよいたちを入れる


ちび真美『わーい、でっかいプールみたい!』

ちび真美『やよいっち!一緒に跳びこもうよー!』

ちびやよい『うん!』

ちび真美『兄ちゃんは危なかったら受け止めてねー?』

P『お、おい!やめ』

ちびやよい『きゃー!』
ちび真美『わー!』

P『早ぇよ!!』ぱしっ

ちび真美『ないすきゃっち!……あ』
ちびやよい『…はっ』

P『…なんでお前ら』

P『…全裸なの?』

ちび真美『↓1』
ちびやよい『↓2』

兄ちゃんだってハダカじゃん、

服たべたから・・・テヘッ


ちびやよい『…服、食べちゃいました』てへっ

P『ちびの時は食べれないだろ!?』

ちび真美『ていうか兄ちゃんも裸じゃん!こ、これでおあいこだもんねっ…////』

P『…』

(ただでさえ可愛らしいボディしてるこいつらの裸が…デフォルメボディになってるもんで)

(…正直たまりません)

↓2

興奮して、二人の胸をさわさわする。

服食べたってやよいの冗談なのかな?
安価は、やよいも真美も裸のPを見て顔を赤くしてるけど、気付かれないようにPに水かけたりして遊んでる

お、お兄さんともっといいことしようかハァハァ

>>663 ζ*'ヮ')ζ<ないしょです


ちびやよい『…////』もじもじ
(ちっちゃくなってるけど…プロデューサーに裸見られてる…////)

ちび真美『…っ////』
(それに…に、兄ちゃんの…裸…////)

P『…ん?逆上せてないか?』

ちび真美『う、うっさい!』ちゃぱっ

P『かかってないが』

ちびやよい『うっうー!////』ちゃぷっ

P『やよいまで!?』

ちびやよい『…わっ!?』じゃぽんっ!

P『…ほ、ほら…変なことするから変な体勢に』

ちびやよい(ばっちり開脚)『…ぁ』

P『』

↓2

お風呂が鼻血という入浴剤で真っ赤に染められる

やよい失神しかけるも、すでにPが失神してたから大丈夫。真美が興奮気味にpに目をやる


ちびやよい『は、はわわわわっ…!////』

P『』

ちびやよい『…あれ、プロデューサー?』

P『』

ちび真美『…気絶してるね……それにしても』

→ Pのラグナロク

ちび真美『…おっきくなってるね』

ちびやよい『…わ、私の裸で…////』

ちび真美『…えいっ』すぽんっ

ちびやよい『…え?お湯抜いちゃうの?』


ちび真美『…で、でっかいね』

ちびやよい『…うん』

↓2

2人共湯船から出られなくなる

ここでやよいが舐めてみたいと言い出す。真美は驚きながらも一緒に舐めてみたいと言う

触ってみる

にいちゃんので木登り!なんちゃって~とか言ってよじよじ


ちびやよい『…舐めてみようかな』

ちび真美『うええ!?これを!?』

ちびやよい『…真美は?』

ちび真美『……そ、それは…』もじもじ

ちび真美『………舐めてみたい…///』

ちびやよい『それじゃ…私はこっちから抱きついて舐めるね』

ちび真美『う、うん…』


ちびやよい『…////』ちろちろ

ちび真美『…////』ぺろぺろ

↓2

…美味しいね…///

…うん…///

しばらくすると元に戻る

Pがミルクぶしゃー!
それを呑んで二人が超巨大化


ちびやよい『ひゃっ!////で、出てきた…///』

ちび真美『…////』ちろっ

ちびやよい『…////』ぺろっ





ーー

『プロデューサーっ!!くすぐってくださいー!!!』

P『許さん』つーん

『にいちゃぁぁぁぁぁぁん!!寒いよぉぉぉぉぉぉ!!』

P『知らん』つーん

↓2

結局、Pが折れて元に戻る


真美『…ごめんなさい』
やよい『…ごめんなさい』

P『早く着替えろ…送ってくから』



ーー

翌日、事務所!

小鳥『ここにボールがあるじゃろ?』

P『なんですかいきなり』

小鳥『どれか一つ選ぶといい』

P『おい』


P『…3つのボールに…おそらくちびっこくなったアイドルが入ってる』

P『どれを選ぼう』

↓2

1 歌が好きなクールな子
2 らぁめん大好き面妖な子
3 うさちゃん大好きツンデレな子

1

うさちゃん


P『これかな』ぱかっ

ちび伊織『…あ、あら…わたしを選んだのね』もじもじ

小鳥『では、残りは私が』

P『…どうするんですか?』

小鳥『自然に返します』



ーー


P『え?元に戻らない?』

ちび伊織『…そうなのよ、あの二人は適当に小さくされてたけど、私は昨日からこのままよ』

P『…なんでだろな…たまにこうなるのか』

ちび伊織『こんなにちびっこい身体…不便で仕方ないわ』とてとて

↓2

取り敢えず歩くのは不便そうだし、肩にでも座っててくれ

やよいと真美が来る。伊織を連れて仮眠室に行き、昨日のことを話す

↑オレンジジュースを持ってストローで飲ませてあげる


真美『…あ、あの』
やよい『…プロデューサー?』

P『ん、2人か』

P『話なら仮眠室で聞くぞ…伊織は頭の上にいろ』ぽふっ

ちび伊織『きゃっ』



仮眠室!

P『んで…どうしたんだ二人とも』

↓2

頭の上で匂いとか嗅いだり舐めたりして結構満喫してる伊織
pは気づいてない

昨日はごめんなさい…でも、行動しないと取られると思って…

>>688も一緒にお願いします


やよい『…昨日はすみませんでした』

やよい『でも、行動しないと取られるかなーって…』

P『取られるって…何をだよ』

真美『…鈍感』ぼそっ

P『?』



ちび伊織『…これが…あいつの匂い』くんくん…

ちび伊織『…ふわぁ……幸せ…////』とろん…

ちび伊織『…舐めたら美味しいかしら』ちろちろっ

ちび伊織『…にひひっ♪』


P『…?』


↓2

どんなに給料が良い条件出されても他の事務所には行かないからな

伊織がPの服の中に落ちる

↑だから安心しろ



つるっ

ちび伊織『きゃぁっ!』

すぽっ

P『ぬお!?』


『きゃぁぁ!狭い!暗いー!』ごそごそ

P『あ、あんまり動くな…』ぶるぶる

↓2

暗いけど……あいつの体よね……温かい……

突然落ち着きを取り戻し、アイツの身体…///みたいな感じで興奮して触ってみる

取り出されるまで堪能する。救出あとはまた頭で満喫

↑で、熟睡寝ちゃう


しーん…

P『…ん?今度は動かなくなった』

『…あいつの身体……////』ごそごそ

P『ぼはっ!?お、おい!あまりごそごそするなっ!』


真美『…いおりんがハムスターになってる』


『…ここは下かしら?』ごそごそ

P『お、おい!そこはまずい!上に登れ!』

↓2

……よく聞こえないわね、下に行きましょう

>>698とにかく満喫


『もうすぐでゴールね…///』もぞもぞ

P『…残念、男には』

すぽっ

ちび伊織『え?』

P『社会の窓という物があるんだよ』



ーー


頭の上に戻りました


ちび伊織『♪』ごろごろ

真美『…あんなに幸せそうないおりん、初めてみた』

↓2

んで、お前らは何をしに来たんだ? 俺は>>692


P『…んで、結局二人は何しに来たんだ?』

P『俺はどんなに給料が良い条件出されても、他の事務所には行かないからな?』

真美『…帰ろう、やよいっち…このニブチンには呆れるよ』

やよい『…うん』




ーー

P『…帰った』

ちび伊織『…当然よ』ぼそっ

↓2

Pの頭ではゴロゴロ、服ではクンクン、たまに話してはいつも通りな伊織


ちび伊織『…♪』ごろごろ

P『…』



ーー


P『昼飯うめぇ…』

ちび伊織『…♪』もふもふ

P『…服から落ちるなよ』

ちび伊織『そんなドジ、するわけないじゃない』きりっ

P『…さっきまでとキャラ違いすぎだろ』

すぽっ

ちび伊織『…あ』



P『ああああああ!!伊織が俺の↓2にぃぃぃ!!俺の昼飯ぃぃぃ!!』

↓2

卵焼き

たまごかけごはん

ビーフストロガノフ

シュールストレミング


ちび伊織『…うぅ、卵が』べとべと

P『…俺の…卵がけご飯』

P『……伊織ぃ、おしおきだ』ぎらっ

ちび伊織『…え』

P『……』まぜまぜ

ちび伊織『きゃぁぁぁ!?』

↓2

な、何すんのよ!! 服や髪やらに米や卵がはいちゃったじゃない!!

↑でもあいつが食べてたやつ…ニヤニヤ

↑いただきます


ちび伊織『な、何すんのよっ!』べとべと…

ちび伊織『服や髪やらに米や卵がはいちゃったじゃないっ!』

ちび伊織『…!』
(で、でもこれ…あいつが食べてたやつよね)

P『……もっと混ぜてやる』まぜまぜ

ちび伊織『いやぁぁっ…!////』べとべと

↓2

もう、何がしたいのよ!! こっちだって落ちたくて落ちたわけじゃないのに


ちび伊織『…もう、何がしたいのよ!』

ちび伊織『こっちだって落ちたくて落ちたわけじゃないのに…』べとべと…

P『……』

ちび伊織『…聞いてるの?』

P『……』

(目の前でべたべたになってる可愛いアイドルを)

(見て興奮しない男はいるだろうか)

(いないだろ…)どきどき

P『……』ごくり


↓2

口の中に入れて舐める

口の中へ…と思ったけど耐えて体を洗ってもらう


ちび伊織『…あんた、もしかして』どきどき…


P『……い、いや…ダメだ』

P『……お湯、用意するから身体洗ってくれ』

ちび伊織『…』むすっ



ーー

P『……桶にお湯溜めておいたから』

ちび伊織『…↓2』

アンタが汚したんだから手伝いなさいよ


ちび伊織『ちょっと、あんたが汚したんだから手伝いなさいよ』

P『……まぁ、お湯を出すくらいなら』

ちび伊織『お米、取って』

P『……OK』



ーー

しゃわしゃわ…

ちび伊織『♪』

P『……』ごしごし

(これはOKなのか?)

↓2

なんかやっぱりちっちゃくて可愛いから、ついつい触りたくなる

>>729
胸とか洗いながらさりげなく触る


P『…』

(ちっこくなったとはいえ…可愛い事には変わりないんだよ畜生…)

ちび伊織『…ねぇ、こっちも洗ってくれない?』

P『…お、おう』


わしゃわしゃ…

ちび伊織『…♪』

P『…』

(…ちょっと触ってみるか)

ふにふに…

ちび伊織『…!』びくっ

↓2

次指がきたら舐めてくる

(もしかして私のこと…///)えっちい声を出しながら口だけ反論して、身体は正直


ちび伊織『…』じぃ…

P『…次、足洗うか』


はむっ

P『…?』

ちび伊織『…あむ』

P『な、何してんだよ伊織!』

ちび伊織『↓2』

指美味しい…///

↑指に抱きつきながら


ちび伊織『…指…美味しいわね…///』ぎゅっ

P『お、おい…!』

ちび伊織『…はむはむ』

P『…く、くすぐったいって!何してるんだ!』

ちび伊織『…////』とろん…

P『…い、伊織』

ちび伊織『↓2』

私を食べて…///

あ、ごめん私ったら…洗ってもらってるのに パッと離す


ちび伊織『…はっ、ごめんなさい…洗ってもらってるのに』ぱっ

P『…べ、別に大丈夫だ』




ーー

翌日!

やよい『伊織ちゃんは私に任せてください!』

ちび伊織『…一緒に居たかったのに』むすっ

P『頼んだぞー』




P『……伊織はやよいに任せて…今日は↓2と仕事か』

貴音

>>742


貴音『本日はよろしくお願いします、あなた様』

P『……』

(…貴音は大きくなったら建物を食べるだろう)

(食べ尽くされる前に先手を打とうか)


略…




ーー

『面妖な…大きくなってしまいました』


P『……よし!まずは対策に…↓2をしよう』

↓2

ここの建物は食べられると聞いたかもしれないけど、本当は食べられないからな。みんなで冗談言ってるから

建物食べたららぁめん禁止

↑代わりにパンを食べさせる


P『……ここは念を押していこう』

P『貴音、建物食べたらラーメン禁止な』

『なんと!?』

P『おっきくなっちゃうから、それ以上に』

『…うぅ…いけずです…』しくしく…

P『……とりあえず念を押したな』

『…』じぃ…

P『ん、なんだ?』

『↓2』

これは美味しいですね

↑ここの世界のラーメン食べてる


『ここの世界のらぁめんは美味しいですね』ずるずる…

P『もう食ってるし!?』

P『ていうかどこから出したそのラーメン!』

『実は初めから持ってました』

P『……一緒に大きくなったのな』

↓2

この際だから全国ラーメン屋巡り

↑Pも食べてるけど大きくはならない


P『…ここに来てラーメン食べるか?普通』ずるずる…

『ええ、ここでこそです』

P『……まぁ、このままもとに戻ってくれればいいや』



ーー


P『満足か?』

『小さかったのでまだ満腹ではありませんが…頃合いかと』

↓2

(もしもこの状態でプロデューサー殿を飲み込んだらどうなるのでしょうか…?)

では「でざぁと」とまいりましょうか


『では、でざぁとといきましょう』

P『……まだ食うのかよ』

『でざぁとは別腹です』

P『……太らなきゃいいけどさ』

P『んで、何を食べるんだ?取ってくるけど』

↓1

バームクーヘンとかお菓子

あなた様を…


『…♪』もぐもぐ

P『……食うなぁ』

ぽんっ!

貴音『なんと』

P『……食うだけ食って終わりか』

P『……これでアイドル全員かな』



ーー

翌日!

『…』ゴゴゴゴゴ…

P『……忘れてましたよ』


P『音無さん…』


↓2

忘れられた悲しさからか富士山より大きい

↑どうせ私は事務員ですし…アイドルじゃあないですし


『どうせ私は事務員ですし…アイドルじゃあないですし…』よよよ…


P『……でけぇよ…ほぼ足じゃないか』

P『……しかも下から見れば』


P『……黒か』


『っ!?////』

↓2

恥ずかしさと悔しさとで踏み潰されそうになる

ひとまず慰める


『…お嫁に行けない』よよよ…

P『ま、まぁまぁ…仕方ないですって』

P『…つぅか高いなぁ…今まで一番高いぞ』

P『…とりあえずくすぐりますね』




――


ちび小鳥『…///』もじもじ

P『…わ、忘れますから…』

ちび小鳥『↓2』

私もプロデューサーさんの家に泊めてください。


ちび小鳥『…さい』

P『え?』

ちび小鳥『私もプロデューサーさんの家に泊めてくださいっ!』




――

Pんち!

ちび小鳥『…ここが』

P『元に戻るまでは不便ですが…ゆっくりしてください』

ちび小鳥『…』ぐっ

(今日こそ言うのよ…結婚してくださいって!)

↓2

言おう言おうとしても話で遮られる

小鳥さんがトイレにいきたくなる


ちび小鳥『…あ、あの…プロデューサーさん』もじもじ

P『?』

ちび小鳥『…お、お手洗いに……///』




――

P『…終わりました?』

ちび小鳥『…ひゃい///』

↓2

でも大きくなる銃でどうして小さくなるんだ?と思いながらいつの通り頭に

その流れでお風呂の用意。その最中にふと↑


P『……さて、風呂の準備するか』

P『……入るんですよね?』ちらっ

ちび小鳥『はいっ!』ぴよこっ




ーー

P『……それにしても』ちゃぷ…

P『どうして大きくなる銃で小さくなるんでだろう…』

ちび小鳥『何でですかねぇ…』ぷかぷか

↓2

そもそもこの銃って何なんだ?小鳥さんはどこで手に入れたんですか?


P『……そもそもあの銃って何なんだろう』

P『あれ、どこで手に入れたんですか?』

ちび小鳥『…その件なんですけど』

ちび小鳥『…いつの間にか家にあったんです』

P『……ええ!?』

ちび小鳥『…酔ってたので気にしてなかったんですけど…今思えばなんで私のところにあったんだろう』

↓2

小鳥さんの家にあったのに、小鳥さんは知らない……不思議ですね。もしかして、別世界の小鳥さんが置いていったとか


P『…小鳥さんの家にあったのに、小鳥さんは知らない』

P『…不思議ですね…もしかして別世界の小鳥さんが置いていったとか?』

ちび小鳥『まっさかー!こんなことがあるわけ…』


二人『…』
(あるような気がしてならない…)

ちび小鳥『と、とにかく!何であるのかは聞かないでください!分からないんです!』じゃばっ

P『そ、そうですか…』

ちび小鳥『もうっ!』ぷんすか

P『……小鳥さん』

ちび小鳥『はい?』

P『……今、裸だってこと忘れてません?』

ちび小鳥『…あ』

↓2

恥ずかしさでお湯をかける、あまり効果はないけど

↑なんだか可愛い


ちび小鳥『み、見ないでくださいっ!////』ぱしゃぱしゃ

P『……全然かかってないんですけど』

P『…』
(…ていうか、これまで我慢してた性欲が…ヤヴァイ)

(どうしよう?)

↓2
1 襲う
2 襲わな…

P(やっぱ選ぶのやめた、襲おう)


ぱしっ

ちび小鳥『…え?』

P『……こんなにちっちゃくなれば…脚を開かさせるのも簡単ですね』じぃ…

ちび小鳥『↓2』

ぴ、ぴよー!! 小鳥エンド突入の予感が!?

や、やめて下さい くすぐったいです///


ちび小鳥『や、やめてください…くすぐったいです…////』かぁぁっ…

(きゃぁぁぁ!プ、プロデューサーさんが男の顔になってる…/////)

P『……ちっちゃくて…可愛いですよ』ふにっ

ちび小鳥『…んんっ……////』

↓2

調子に乗ったプロデューサーがくすぐったせいで巨大化する

なんとか正気を保つ


P『………はっ!す、すみません小鳥さん!大丈夫ですか!』

ちび小鳥『…ひゃ…ひゃい…////』

P『ご、ごめんなさい…俺、なんてことを…』あわあわ

ちび小鳥『↓2』

もういいですよ……意気地なし

い、いえ、わ、私こそ、あ、えぇっと


ちび小鳥『い、いえ…わ、私こそ』


ちび小鳥『あ、えぇっと…////』かぁぁっ…

P『……ごめんなさい、嫌でしたよね…俺なんか』

ちび小鳥『…!』

↓2

い、嫌なわけないじゃないですか!? わ、私だって忘れられてたの悲しかったんですから!!

い,嫌なわけないじゃないですか!私プロデューサーさんのことが……と詰め寄ると同時に元のサイズに戻り顔面に胸を押し当てる


ちび小鳥『い、嫌なわけないじゃないですか!』

ちび小鳥『…わ、私だって忘れられてたの悲しかったんですから…』しゅん…

P『…ごめんなさい』

ちび小鳥『…い、いいんですよ?』

P『……え』

ちび小鳥『…我慢、してたんですよね…////』もじもじ…

P『……!』

ちび小鳥『…こんな小さな身体ですけど…どうぞ…////』がばっ

↓2

>>796みたいな感じで

プロデューサーが小鳥さんに精液をぶっかけ、小鳥さんはそれを飲み干す


P『……あ、あの』

ちび小鳥『…我慢しないでください……出してあげますね?』にぎっ

P『……!!』びくんっ!!

ちび小鳥『きゃぁっ!』

P『……あ、ご、ごめんなさい』

ちび小鳥『溜まりすぎですよ…あむっ』

P『っ!』

ちび小鳥『…はむ…んくっ』とろん…

↓2

こ、小鳥さん、そんな、無理して飲まなくても良いんですよ

↑大丈夫です。これを飲めばものすごく巨大化できると聞いたので

どんだけ巨大化させたいんだよwww


P『…こ、小鳥さん…そんな、無理して飲まなくても良いんですよ』わたわた

ちび小鳥『大丈夫です…これを飲めば大きくなれるんですよね?』

P『……え?』



ちび小鳥『…大きくなれません』

P『……個人差があるんですよ、これ』

↓2

ちょっとがっかりしながら洗い流して、お風呂場から出る

逆に米粒くらいの大きさに縮んでしまう



P『……結局戻りませんでしたね』わしわし

ちび小鳥『…うぅ、早く元に戻ってしたいのに……』もじもじ

P『……したいなら、このままでも出来ますよ?』がしっ

ちび小鳥『えっ、え?』

P『……あむっ』

ちび小鳥『やぁぁっ!?////そ、そんなところ咥え…!?////』

P『……ん』ちゅるるる…

ちび小鳥『ひゃぁぁぁぁ!!/////』

↓2

小鳥ルートの流れがする…
なんやかんやで翌日

小鳥さんがイって元に戻る


ぽんっ!

小鳥『』ぱたり…

P『……こ、小鳥さん!?』




ーー


翌日!

P『……あれから音無さんと顔が合わせづらい……』

↓2 イベント安価

アイドル達が無言でPにくすぐってもらうよう訴える

↑ちび伊織が頭を占拠して羨ましがる

事務所にいる皆さん照れて目を合わさない


ちび伊織『ちょっと、あまり頭動かさないでよ!』ぺしぺしっ

P『お、おう…悪いな』



『うぅ、羨ましいな』

『ミキも小さくなりたいの…』



P『伊織、まだ戻らないのか?』なでなで

ちび伊織『そうみたいね♪』

↓2

さらに縮んでしまう

頭をクンカクンカしたりして楽しむが、時間が来る。


ちび伊織『うぅ、幸せ♪』くんくん

P『でも仕事だろ?やよいー、頼む』

ちび伊織『…ちっ』むすっ



ーー

P『……んで、なんでお前まで小さくなってるんだ?』

↓2

真美

小さくなってる千早


ちび千早『…』

P『あっちの世界でくすぐられたのか?それとも変に笑ったとか』

ちび千早『そんなところです』とてとて

ちび千早『…』よじよじ

P『お、おい…怪我するぞ』

ちび千早『↓2』

大丈夫です、それに水瀬さんだけずるいです


ちび千早『…大丈夫です、それに……』よじよじ

ちび千早『水瀬さんだけずるいです』ぽふっ

P『……落ちないようにしてくれよ』

ちび千早『♪』ころころ



ーー

P『……ん、そろそろ昼ごはんの時間か……どうしようか』

↓2

1 ここでおにぎりを握ろうか
2 ファミレスにチョコフォンデュあるらしいぞ
3 千早を舐めるか

舐める未来しか見えない
1

あえての2

1にしとこう
なんかちび千早に大きめの飴玉なめさせたらデカすぎてもごもごかわいい情景が浮かんだ


安価次第で舐めも回避できますよ


ファミレス!

P『へぇ…この前千早の曲紹介したらチョコフォンデュフェアやり始めたのか』

ちび千早『ありがたいですね』ころころ

P『さて、早速…』

↓2

あっ ぼとっとチョコへ落ちる

テーブルに降ろして、指で舐めさせてあげる

マシュマロをほうばる千早が可愛い


P『ほら、一旦降りて』

ぽふっ

ちび千早『?』

P『……流石に指に直接はまずいし、一旦チョコだけ持ってきてと…』


P『…ほら、指で悪いけど舐めてもいいぞ』

ちび千早『!』ぱぁぁっ…

ちび千早『…はむっ♪』

ちび千早『…♪』ちろちろ

P『……可愛いなぁ』

↓2

指にチョコはなくなったけど、そのまま舐め続ける

↑ついでにフォンデュもあげる


ちび千早『♪』ちろちろ

P『おーい、舐めすぎじゃないか?』ぱっ

ちび千早『…あ』しゅん…

P『ほら、マシュマロもチョコにつけたぞ』

ちび千早『…はむ』かぷっ

ちび千早『…ほほひひ』はむはむ
(大きい…)

ちび千早『…!』べたっ

P『ん?どうした千早』

ちび千早『…』じぃ…

P『チョコ…くっついたのか』

ちび千早『…』こくこく

↓2

Pが舐めとる


P『……ちょっと我慢しろよ…んっ』ぺろっ

ちび千早『きゃっ』

P『……うん、これで大丈夫だろ』

ちび千早『…』ぱっ

P『離れたみたいだな…悪かったな、まだチョコが溶けきってなかったみたいだ』

↓2

ちび千早、プロデューサーの懐へ入り込む

なんだかんだで舐めたり舐められたりしながら完食する

今度はプロデューサーを舐めさせてください
指にチョコをつけてしゃぶしゃぶ

誰ルートか安定しないなぁ…




ーー

P『ふぅ、腹ごしらえは終わりだな』

ちび千早『美味しかったです』ころころ

P『千早がなかなか元に戻らないな…』

↓2

髪の毛ハムハム

安定しないパターンかもしれない

安価はとりあえずこちょこちょする


P『…とりあえず仕事まで暇か』うりうり

ちび千早『♪』はむはむ

P『どうしよっかな…』こちょこちょ

ちび千早『ひゃっ…………っ!?』どくんっ…

P『…あ』


ぽんっ



P『…大きくなるの忘れてた』

↓2

さっき舐めたからと舐められる


ひょいっ

P『ん?』

『さっき舐められたので…舐めてあげます』あーん…

P『い、いいって!!い、いややめろ!!』


ぱっくん…




ーー

P『…また飲み込まれた』

P『…多分舌が来るだろうから早く逃げなきゃな』

→巨大な舌

P『あぶねっ!』ひょいっ

P『…………あ』


ごっくん…




ーー


千早『…!?』

千早『…の、飲んじゃった』

↓2

建物を食べまくり大きくなってPをゲロと一緒に吐き出す

現時点は小鳥さんか伊織か千早が強いかな?

なんとか吐き出そうと試みる

Pが内側からくすぐって元の世界に戻るも千早と融合


千早『…けほっ、けほ!大変…早く出さなきゃ!』

千早『で、でもどうしたら………っ!?』びくっ

千早『………』しーん…

千早『…………ん?あれ?俺…千早の飲み込まれたはずだよな』

ーえ?

千早『…いつの間に外に出たんだ俺』きょろきょろ

ーど、どうして身体が勝手に…

ーわ、私じゃ身体を動かせない!

千早『…でぇぇぇえ!?お、俺…千早になってるじゃないか』

ープ、プロデューサーなの…?

千早『…どうなってんだこれ…飲み込まれたと思ったら千早になってた…訳がわからん』

ーま、全くです…

千早『…』

ープ、プロデューサー?

千早『…違う青か』ちらっ

ーきゃぁぁぁ!?////

↓2

胸を揉んでみる

サイズが元に戻る


ぽんっ!


千早『…うわっ』

ーきゃっ

千早『…サイズは元に戻ったけど………俺の身体は?』ちらっ

P『』ちーん…

千早『俺の身体ぁぁぁぁ!?』

ーた、倒れてる

千早『お、おい………どうやって戻るんだよ』

千早『ていうか仕事……仕方ない!』

ーえ?

千早『…今からこの身体がプロデューサーだ』メガネすちゃっ

ーえっ…

千早『…千早!身体を借りるぞ!』




ーー


千早『…乗り切ったぁ』ぐて…

ー春香たち…びっくりしてたわね

↓2

ちび伊織がPの体を見てる

千早がPを食べたと聞いて貴音が羨ましそうにしている


貴音『如月千早!』ずいっ

千早『わっ!た、貴音!どうしたんだ』

貴音『…?』

千早『じゃ、じゃなくて!四条さん…どうしたんですか?』

貴音『貴女がプロデューサーを食べたとお聞きしましたので…感想を聞こうと』

千早『えっ』

ーは、早くないかしら…伝わるのが

↓2

>>857で体に入ってみる


ちび伊織『…』ちらっ

P『』ぐったり…

ちび伊織『…千早があいつを食べたって聞いてから様子がおかしいわね』

ちび伊織『…もしかして』もぞもぞ

P『』あーん

ちび伊織『…お邪魔しまーす』もそもぞ


ごくんっ…


千早『え、えっと、プロデューサーは』あたふた


P『俺がどうかしたって?』

千早『!?』びくっ

ープロデューサーの身体が動いてる!?


P『↓2』

貴音も変なことを言ってないで仕事に戻れ

こちょこちょ〜♪


P『…こちょこちょ♪』

千早『わ、わっ!や、やめ…くすぐっ………っ!?』どくんっ


ぽんっ!



ーー

千早『…で、でっかくなった……』

P『どう?大きくなった気分は』

千早『…な、何だと』

P『↓2』

ついでに貴音にもこちょこちょするわ

でもう一回くすぐると小さくなるのねプロデューサー

休憩です


P『そして…』こちょこちょ

千早『ひっ!?…………っ!?』びくんっ


ぽん!


ちび千早『ち、小さくなった』

P『くすぐると小さくなるのよね、プロデューサー?』にこり

ちび千早『お、お前は何なんだ!なんで俺がプロデューサーって知ってるんだ!』

P『↓2』

流石に気づきなさいよ。でもこれどうなってるのかしら? 不思議な話よね

>>870


P『…はぁ、流石に気づきなさいよ』

千早『なんだと!?』

P『…でも、これどうなってるのかしら?不思議な話よね』

千早『…その口調……もしかして』

P『そうそう、ちょっとこの身体にキスしてみてくれない?』

伊織『』

千早『伊織!?』

P『ほら、早く』

千早『…よ、よくわからんが……やってやろうじゃないか!』




ーー


伊織『…あの、私…如月千早です』

千早『どうなってんだぁぁぁぁ!?』

↓2

まぁバグじゃないのかしら? よくわからないけど、呑み込むまで頭に入れてなかったとか、もしくは余程製作者がこういう状況を好きなのか

くすぐってみる

飲み込まれるとその体の主導権を奪える
空いている体にキスすると奪われた方がその体に移るって感じかな?


ちょい訂正


P『…はぁ、流石に気づきなさいよ』

ちび千早『なんだと!?』

P『…でも、これどうなってるのかしら?不思議な話よね』

ちび千早『…その口調……もしかして』

P『そうそう、ちょっとこの身体にキスしてみてくれない?』

伊織『』

ちび千早『伊織!?』

P『ほら、早く』

ちび千早『…よ、よくわからんが……やってやろうじゃないか!』




ーー


伊織『…あの、私…如月千早です』

ちび千早『どうなってんだぁぁぁぁ!?』

P『そして、これをくすぐると』こちょこちょ

伊織『ひゃっ!?』びくっ



ーー

『い、伊織の身体で大きくなったわ』

ちび千早『…えぇと、要するに』

ちび千早『俺が千早になって、千早が伊織になって…お前は』

P『私が水瀬伊織よ?』ふふんっ

ちび千早『入れ替わってるじゃないか!?』

↓2

って事はまた呑み込めば元に戻るのか!? というか、本当にどうなってんだ?

伊織がこの体は私のよとか匂いを嗅いだりとかさわさわしてたり


P『ええ、そうね…もうこの身体に馴染んできたけど』くんくん…

伊織『…水瀬さんの身体』くんくん

ちび千早『な、馴染むなよ!飲み込めば元に戻れるだろ!?』

P『嫌よ、折角この身体になれたのに』さわさわ

ちび千早『なんで肯定的なんだよ!嫌だろ普通!』

P『↓1』

伊織『↓2』

嫌なわけないじゃない!! こんなにいい体なのに、あんた馬鹿じゃないの?

水瀬さんずるいわ!

同感です


P『嫌なわけないじゃない』きょとん

P『こんなにいい体なのに、あんた馬鹿じゃないの?』

伊織『ずるいわ水瀬さん、私にその身体を譲ってくれないかしら』

P『嫌に決まってるじゃない、あんたは私の身体で我慢しなさい』

伊織『…確かに胸は大きくなったけど』



ーー

翌日、事務所!

千早『…』かたかた



千早『どうしてこうなった!!』がたっ

小鳥『!?』びくっ

↓2

ま、まぁ、あれですよ。逆にチャンスと思えば……戻し方もまた呑み込めばいいんですよね?

仕方ないですよ…伊織ちゃんと千早ちゃんは強いですから


小鳥『…仕方ないですよ』

小鳥『伊織ちゃんと千早ちゃんは強いですから』

千早『…身体が戻る気配が一向にない……』ずーん…

千早『…まぁ、これでも仕事は出来るにはできるしな』

↓2

千早(伊織?)はPの身体でやよいをたぶらかしていた

pの体を満喫しながら伊織(千早)と仕事
二人とも真似が上手くなってる


とあるスタジオ!


P『それでは、この件はお願いします』

『はいよ!伊織ちゃんもよろしくね!』

伊織『はい♪お願いしまーす♪』




P『にひひっ…私たちも様になってきたわね』

伊織『最近は伊織のフリも上手く出来るようになったわ』

↓2

でもこのままってわけにもいかないわよね? 水瀬さんもそう思わないかしら?

↑いえ、むしろずっとこのままでいいわ


伊織『でもこのままってわけにもいかないわよね…水瀬さんもそう思わないかしら?』

P『いや、むしろずっとこのままでいたいわ』

伊織『…ずるいわよ水瀬さん』

↓2

事務所に戻ると、身体を返せと言われる


事情につき夜までお待ちくだない


がちゃ!

千早『おい!いい加減に身体返せ!』ずいっ

P『あら、お疲れの一言もないのかしら?』

千早『そうじゃなくて!そろそろ身体を返せってことだよ!』ぷんすか

P『↓2』

まだいいじゃない。別に返さないわけじゃないんだし

もうこの体は私のモノよ!誰にも渡さないわぁ!


P『もうこの体は私のモノよ、誰にも渡さないわ』ふんっ

千早『俺のモノだよ!早く返せってば!』

がしっ

千早『!?』

P『男に女が勝てると思って?』がっしり…

千早『……ぐぬぬ』



伊織『…私の身体がプロデューサーに襲われてる!////』

↓2

律子「でもまぁ・・・そろそろ戻ってもらわないと困るのよね」ガシッ


がしっ!

P『!』

律子『…でも、そろそろ戻ってもらわないと困るのよね』

P『…邪魔する気?』

律子『…これ見なさい』ふぁさっ

P『?』


ー男気溢れるようになった如月千早に迫る!ー

P『』

伊織『』


律子『…男に千早のキャラを演じれるわけないでしょ』

千早『…あはは』ぽりぽり

↓2

千早は我慢してもらうとして、私の真似を千早は出来てるから問題ないわ

むー・・・と渋々元に戻るへ


P『…むぅ……っ!』

P『…分かったわよ!元に戻してあげるわよ!』




ーー

P『お帰り!俺の身体っ!』ぎゅっ

千早『…胸が』しょぼん…

伊織『…』むすっ


↓2

(千早に)次は、あずさの体へと入れてやろう

伊織が不機嫌そうにPと仕事へ

↑と今度は雪歩と入れ替わる


律子『ほら、仲直りついでに一緒に仕事に行ってきなさい』

伊織『…』むすっ
P『…行こうか、伊織』




ーー


伊織『…』すたすた

P『…そんなに、俺の身体がよかったのか?』

伊織『…』ぴくっ

P『…俺なんかひょろひょろの身体なのに』

↓2

ひょろひょろでも、アンタの身体だから入れ替わりたかったのよ…

そりゃあたし、名前からして中性的だから


伊織『…そりゃあたし、名前からして中性的だから…』

P『…』

伊織『…やっぱりなんでもないわ』すたすた

P『…伊織』




ーー


↓2さて、そろそろクライマックスにしましょうか

もう終わりか……どうせなら1000ギリギリまで行くのが久々に見たかったですが……
安価は、大きくなる銃ですし朝起きたら巨大な千早と伊織に見られてる

事務所に戻るとまた伊織と入れ替わってる
今回巻き込まれたのに全員追加とか

銃的に大きなる方がいいなら>>913でもいいです


ふむふむ…ならばもう少しだけ延長しましょう



朝!

P『…ふわぁぁ』

P『…ん?なんだか寒いな』ちらっ



『…』
『…』

P『うおおおおお!?天井がねぇ!?』

P『ていうか伊織!千早!どうしてお前ら大きくなってんだ!』

↓2

入れ替わりは自重かな?大きくなるがメインですしお寿司

真面目にやってきたからじゃないですか


『…真面目にやってきたからじゃないですか』

P『…え?』

P『…なんだかお前ら最近変だぞ…どうしたんだ』

↓1

わかんないの!? そんなの、皆あんたが好きだからに決まってるじゃない

アリさんマークの引越社……

一旦休憩です

ワロタ


『まだわからないの?』はぁ…

『皆、プロデューサーが好きだからに決まってるじゃないですか』

P『…えっ』どきっ

P『…そ、そうなのか?それだとしたら何か恥ずかしいな』どきどき

P『で、でも、アイドルとプロデューサー同士だし…でもなぁ、あいつら可愛いからなぁ』どきどき…

↓2

多分ですけど……みんな好きなのを押さえてたんです。でも、あの銃を浴びてから抑えられなくなったんだと思います

巨大化したアイドルがぞくぞく現れる


『伊織だけじゃないですよ』ぬっ

P『うおおおお!?春香!?』

『うっうー!』

『あらあら…』

P『み、みんな!?』

『この通り、全員集合よ』

P『…ま、マジかよ』

↓2

全員に告白されてもみくちゃにされる

この中で一番好きな人を小さくしてください。そうしたら、私たちも戻りますので

>>928
みんな巨大化しているのでPが怖がる


『…この中で一番好きな人を小さくしてください』

P『…何だって…!?』

『…そうしたら、私たちも戻りますので』

P『…』

『…』じぃ…

P『…俺に選べっていうのかよ』


P『…』


ーどうしよう

ー俺が…この子たちから1人を選ばなきゃいけないのか


↓2

色々と迷惑をかけたことは謝ります。でも、これだけはどうしても譲れないんです

全員小さくする


P『…』すぅぅ…

P『全員聞けっ!!!』

『『『!!』』』

P『…全員、右隣の奴を』


P『くすぐれ』にやっ



ちび伊織『…なんの真似よ』

ちび春香『…プロデューサーさん?』

P『…俺は決めた』

P『俺は選ばない、お前ら全員…』

P『愛してる』


↓2

ハーレムってことですか?

はぁ、全くあんたらしいわね。でも言ったんだから、死ぬ気で全員愛しなさいよ


ちび伊織『…はぁ、全くあんたらしいわね』

ちび伊織『でも言ったんだから、死ぬ気で全員愛しなさいよ…にひひっ♪』

P『勿論だ!全員まとめて愛してやる!』




ーー

P『…とはいったが』ちゃぷ…

P『…何も全員で風呂ってのは早すぎるんじゃないか?』

ちびアイドルたち『↓2』

だって私たち…

仲間だもんげ


『だって私たち…』

『仲間だもん『げ』ね!!』


P『一人噛んでるぞー』



ーー


ちび真美『お布団おっきぃ!』
ちび亜美『ふかふかー♪』

P『おいおい…あまりはしゃぐと落ちるぞ』

ちびあずさ『ここはどこかしらー?』とてとて

P『そっちは台所です!』


↓2

みんなでPの肩や頭に乗ってクンカクンカしながら眠くなる


P『…ふぅ』ぼふっ…

ちび雪歩『えへへ、頭の上は貰いました♪』もふもふ
ちび真『一緒に寝よ、雪歩♪』

ちび律子『…肩もいい匂い』くんくん
ちび美希『いい匂いなの♪』


P『…お前ら、寝るぞ』

『はーい♪』



ちゅっ♪



P『…!』

『プロデューサー♪』


『おやすみなさい♪』




おしまい!

乙でした
次はもう決まっていますか?

そろそろカービィを


カービィ…そういえばかなり後伸ばししてる…

予定では迷惑銃ボツの別バージョン考えてたのですが…カービィの方いいですかね?

おつです

書きたい方でいいと思います

迷惑銃もいいですけど、そんな急がなくとも更新止まってるのも進めたほうがいいかなーって

取り敢えず建てといて、少しやっといてカービィも進めていくとかはどうでしょうか?
代行はしますよ

無理せず好きな方をお願いします

>>1が自信あるほうで構わないですよ。


分かりました…ここはやはり潔く安価で決めます!

カービィの方は安価無しなのでいつものように毎日は書けませんが…それでもいい方はそちらで

↓2

1 カービィ書く
2 迷惑銃書く

ずっと放置もなぁ
ksk

2


分かりました!

カービィの方も頑張って書きます…


迷惑銃の代行…お願いできますか?

了解です。題名は……


P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】

でお願いします…

P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】
P『形状変化銃?』小鳥『YEAAAAH!!』【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421037117/)

確認ください


夏姫『…代行、ありがとうございます』

何かわからない点があればこちらに書き込んでください。

あれの続きをと言いたいですがまた来そうですよね?
集団入れ替わりじゃありませんでしたっけ?

いつもの人が居なければ立てますよ

前スレで次も迷惑銃のような感じで書いてましたが、次スレ安価でとった人の要望が集団入れ替わりですよね?の意味です

次スレは迷惑銃で集団入れ替わりでいいのかな?
スレタイ教えてもらえれば立てますが

てっきりこっち系かと
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』
やよい(P)『…典型的?な入れ替わり展開』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409359710/)

迷惑銃でやる感じですか?

私的に
906:名無しNIPPER[sage]
2015/01/17(土) 00:07:21.88 ID:b65LP99o0
プロデューサーがアイドルを嫌うorアイドル達がプロデューサーを嫌うシチュエーションなんてどうです?
それで小鳥さんが一方の味方で銃手助けで

なのかなーって

レスが読み込めなくもう少しかかります。すみません…

了解です

安価的にこっちじゃ

910:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage]
やりたいものをやるのが一番だと思うけど前のが好きなだけにまた集団は見たいかな
2015/01/17(土) 00:12:28.91 ID:1T/yRkhLo


すみません!ややこしいことになってしまって…

えぇと、内容は集団入れ替わりなんですけど、タイトルをお任せしようと思ってたんねす…すみません

迷惑銃かどうかとタイトルお願いいたします


タイトルは…
P『迷惑銃』小鳥『入れ替わり騒動』

でお願いします…

了解です

P『迷惑銃』小鳥『入れ替わり騒動』
P『迷惑銃』小鳥『入れ替わり騒動』 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421473233/)

確認お願いいたします

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