【フィンランド:サンタ宅】
サンタ「やれやれ…とうとうこの季節が来たぜ」
助手「そうですね。今年も世界中にサンタさんを
待ってる人がいっぱいいますよ。みんなを幸せにしましょうね」
サンタ「お前は本当に可愛いなぁ!コノコノ!!」スリスリ
助手「にゃっ!?やめて下さいよぉ///」
トナカイ「おい。とりあえず手紙読めよ。はよせんと蹴るぞ」
サンタ「……はいはい…えと~」ペラッ
【1枚目】
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サンタよ俺だ。久しいな。今日欲しいのは最新のオナホだ。
これならお前の厳しい経済的な理由でも良いだろ?な?
頼んだぜサンタよ。 by 日本人32歳 無職
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サンタ「こんな屑にもプレゼントやらんといけんのか」
助手「まぁ…それが決まりですから…ねぇ?」
トナカイ「ほな、行くぞほら!お前らソリ乗れや!」ポンポン
てか、サンタはオナホ知ってるの?
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トナカイ「よっしゃ~!!let's go!!」シャンシャンシャンシャン
サンタ「慌てん棒の~三択ロース。栗済ますマエに殺ってきた♪
急いで凛々輪♪急いで凛々輪♪~」
助手「サンタさん…何か歌詞が怖いですよ……」
サンタ「あそう?…ふーん」
シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャン……___
サンタてめぇ…
リア充かよ…
【無職の男(ニート)の家】
am2:00
サンタ「さてと…通り抜けフープ」カチッ
助手「見た感じは…泥棒と一緒ですよね…この行為…」
ヌッ スッ
ニート「ぐへへへへへ!!!…ん?」
サンタ「ほらよ。オナホだ」スッ
ニート「え?え?え?え?え?え?」
このニートはいい子にしてたんですか?
クソ和ロタwww
助手『サンタさん…この人…戸惑ってますよ…』ヒソヒソ
ニート「んんんーっ!?サンタコスした美少女がぁー!?
いたよな!!いるよな!!サンタコス美少女がぁ!」ホワーッ
助手「わわ、私…サンタさんの助s
ニート「かわえええええええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
サンタ「俺の嫁に触るな」
助手「よ、嫁じゃないですぅ///!」プクーッ
ニート「オナホなんていらねぇよおおおおお!!その子をくれ!」
助手「え!?」
サンタ「ふざけんな!この童貞があああ!こんな可愛い娘は
世界中探しても二次元行かなきゃいねぇんだよ!!」ドンッ
ニート「なおさらくれええええええええええええぇぇぇぇぇ!!!!」
サンタ「良い子にして働いてたのならあげるよ」ニコッ
おいサンタw
ニート「働くからくれええ!」ドゲザァ
サンタ「はぁ…なら来年来る時に決めるよ。それまでな」
ニート「え?来年ちゃんと働いてたら……」
サンタ「自分で考えろ」キリッ
ニート「うひょおおおおお!!働くよoreeeeeeeeeeeee!!!!」
助手「頑張って下さいね☆」ニコッ
ニート「俺死んだああああああああああああああああああああ」
イイサンタサンダナー
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トナカイ「どうやった?」
サンタ「こんな可愛い助手がいるわしはリア充だと思った」
助手「……////」カァァァ
トナカイ「そかそか。ほな、二枚目の奴を見てくれ」
サンタ「うむ……」ペラッ
二枚目
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サンタさんへ
私は新しいギターが欲しくてサンタさんにお願いしました。
何と!!残念な事に…私の…私のギー太が!!
嫁を求めているのです!というか憂がギターをやるらしいのです!
これで二人で一緒にギターを引けます★★
だからサンタさん!憂のギターをください!!
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サンタ「…」スッ
トナカイ「?」
サンタ「……とうとうだ。二次元から依頼が来たぞ…」
助手「え?意味が分かりません」
サンタ「我々、サンタ族はな。唯一二次元へ行く方法を
代々教わって来ていたのだ。まぁ…具体的に使用されたのは最近だが」
トナカイ「んー?行くか?」
サンタ「じゃあ頼む」
トナカイ「oninnin-oninnin-super-in-the-hole!」
ブウウウウウゥゥゥゥン
ニート「おい!二次元へ行けんのかよおお!」ガラッ
今日はここまでです。ここまで、観覧してくれた皆さん…その
え…あぁ…本当にありがとうございます!
明日の朝にまた…その…続きを書きます!!
ではでは
サンタの助手になるにはどうしたらいいですかね?
乙です
また明日が楽しみです!
>>18さん
サンタさんの助手になるには、まずはフィンランド語と
スウェーデン語を話せるようになって下さい。
これは、とても大変ですがそれだけサンタさんの助手になるのは
難しいんです。私は小学生の頃から勉強してて何とかなれました。
また地理をだいぶ理解しておく必要があります。
世界中を旅して回るので世界地理を理解しておくのが必要不可欠です。
またフィンランドはとても寒いですので
なった後は風邪を引かないように注意して下さいね☆
それでは助手でした!
スウェーデンなら行ったことがあります!
寒かったです!
でも氷のホテルは意外と暖かかったです!
言語は無理です!
くそっ!ジジイのくせに…
ヒュンッ! ヒュンッ! ヒュンッ!
ニート「え?消えた」
警察「何をしてるんだこんな時間に」
ニート「え?」
警察「ちょっとご同行願おうか…」
ニート「ぇ…あ…ちょ…」
ニート「はい」スタスタ
【二次元:平沢家】
サンタ「よし…入ってくるぞ」⊃通り抜けフープ
助手「一見ただの変態ですよね…」
トナカイ「行ってら」
唯「zzz…憂ぃ~…ギター…」
助手「可愛く寝てますね」
サンタ「サンタコスさせたいね」ニヤッ
助手「そういえば、こんなのもありました」ペラッ
三枚目
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サンタさんへ
お元気ですか?毎年みんなの為にプレゼントを運んでくれて
ありがとうございます。私は毎年感謝しています。
さて、今年ですが私はお姉ちゃんの唯にプレゼントをして
欲しいんです。それは、大きいうさぎのぬいぐるみです。
お姉ちゃんはそういうのが好きなので宜しくお願いします。
色はピンクでお願いします。それでは
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サンタ「何と」
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