伊織「ネタ切れじゃないわ、サキュバスイレブンが妙にはまってそれ以外考えられなくなったのよ」
P「……」
乳魔サキュバスになっちゃった伊織とPが本能と肉欲のままに乱れるエロ安価スレです
他のアイドルも一緒にいろんな淫魔になってしまいました
肉棒生えたりおっぱい大きくなったりするから注意
マグロ係◆XbgbWs97A8Gf が同じIDで書き込んでたらお仕置きさせるんで美希にご一報ください
参考文献
Pがまだ人間だったころ(VIP)
VIP1 伊織「変なお薬を飲まされた私はサキュバスになっていたわ」
VIP2 P「伊織が精液を摂取しないと死ぬサキュバスになっちゃった」
VIP3 P「いおりんがサキュバスでお腹ペコペコ」
VIP4 P「サキュバスいおりん、略して……」
VIP5 やよい「スライムになっちゃいましたー…」
黒歴史 やよい「スライムになっちゃったかなーって」
P「いおキュバスもいいけどやっぱりみキュバスだよね!」
↑実質1スレ分
Pが淫魔になってから(速報1スレ目の序盤で)感染拡大するまで
速報1スレ目(2)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望を叶えてあげるわ♪」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1399462229/)
速報2スレ目(3)
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価]
伊織「このサキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと叶えてあげるわ!」[安価] - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1401395015/)
速報3スレ目(4)
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】
伊織「アイドルもプロデューサーもみーんな淫魔、淫魔窟765へようこそ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403956331/)
速報4スレ目(5)
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】
伊織「ねえ……サキュバスになっても、愛してくれるかしら?」【R-18・安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406566206/)
速報5スレ目(6)
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】
伊織「P、今日から私の娘として生きるのよ…そう、サキュバスの娘として」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1408414406/)
速報6スレ目(7)
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんのスレも大体7つ目よ」P「ネタ切れた?」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409449358/)
速報7スレ目(8)
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】
伊織「お気の毒ですが伊織ちゃん8番はサキュバスになってしまいました」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410623792/)
速報8スレ目(9)
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】
伊織「サキュバス伊織ちゃんがあんたの欲望をもっと×9叶えてあげるわ♪」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412300140/)
速報9スレ目(10)
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】
伊織「私がサキュバス化してエッチするだけのスレが10スレ目になったわ」【R18安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413115147/)
妹ちゃん(◆BgxGT2Au5cさん)リスペクトのクロスすれ 妹ちゃんのスレ現行→P「事務所の前に落ちてた触手の卵拾ったら、俺が竜になってた」【R-18安価】
1
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】伊織P「安価で並行世界の親善大使…できるかなぁ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409155224/)
2
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」
【サキュバス伊織×触手の卵スレ】美希P「安価で平行世界の親善大使?楽勝楽勝♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411443598/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414165629
あらすじとか世界観とか
・トップアイドルを目指していた伊織は、96○プロの魔の手にかかりサキュバスになってしまいました
・そして、増幅された性欲は、よりによって彼女の一番嫌いな人間に向かって――
・気がつけば彼女はその人間の魂と融合して淫魔の女王になってしまいました、これからどうなるやら
・アイドルがみんな淫魔な世界線です
・彼女達には二人につき1人、プロデューサーが着いています
・ですが、伊織がプロデューサーの魂を事故で吸精し、転生させてしまってからはプロデューサー達も例外なく淫魔にされてしまいました
・大好きゴホンゴホン大嫌いなプロデューサーの魂を吸って魔王になった伊織は、その魔力で765プロの地下深くに亜空間でみんなが暮らすマンション『淫魔窟765』を作り出し、今日もプロデューサーとゴニョゴニョする
・だが、淫魔に転生させる副作用か、アイドルの一部が悪魔より上の邪神に覚醒してしまう事態になってしまい伊織の胃には穴が開く
・そして気が付いたら【2年とちょっと】の歳月がたっていた
【変身について】
淫魔はアイドルとして生活しているので段階ごとに変身して生活しています
(Lv1)人間状態 魔力の放出を抑えて人間に擬態している状態
(Lv2)淫魔状態 淫らな悪魔に変身した状態、こっちの方が楽なので魔窟ではこっちで過ごしている
(Lv3)暴走状態 魔力を更に開放して更に快楽を得る体に変身した状態 本人は気持ちがいいが外から見たらゲテモノになる時もあるのでこう呼ばれている
(Lv4)???? 1部屋に1人のアイドル、更に邪神になってしまった娘のみ…その神の力の一部を出した姿、基本的にヤンデレ属性が付くの
伊織 乳魔(サキュバス)
嫌がっていたのももう1年半以上も前の話、今は淫魔の魔王として君臨するために特訓中
(Lv2)Cカップ→Hカップ、青肌化、ついでに母乳も数リットルは出せるように
(Lv3)魔王様状態、胸がヘソまで到達するほどまでに(魔乳化)、母乳も数十倍は出るようになり、しかも止まらなくなる 魔力を注がれるとさらにさらに大きくなって超乳まで膨らむ……二プルもできるよ!
(Lv3-2)魔王様の繁殖状態。身動きの取れない400cm~クラスに成長する、ただアへ顔で母乳をばらまくだけの存在に、母乳がかかれば男だろうが女だろうがサキュバスになってしまう
でも、いまだに繁殖期になったことは2度しか無いらしい、たぶん再登場はない
(Lv4)本物の魔王様、魔王様状態で搾り取ったリカの魂と融合することで変身できる
暴走状態をベースに黒白目(瞳は赤)。肩からもツノが生え、手や足の爪が短い鉤爪のようになる
乳首が勃起し、赤い魔力の線がところどころに浮かび上がってる…
乳房は暴走状態より一回り大きい状態で留めているが、体より大きくすることもできる、リカの素質もあるので1本だけならペニスも生やせるが、これも大きさは自由に操れる、触った人間の胸の大きさを変えたり、淫魔にすることも簡単にできるほどの魔力がある
膣内での転生や受精は決してしない、娘は一人だけで十分
やよい スライム
スライムとはゼリー状の人間、
魔力は無いがその分結構自由自在、人間状態の服も彼女達の身体の一部である
(Lv2)性格が淫乱に、精を吸った人or淫魔に変身できる、ただし体液はスライム体、最近触手も出せるようになった 胸にあるコアが彼女達の本体で周りのスライム体は媚薬になったり強酸性になったりするらしい
(Lv3)スライムはコアがハート形になる、やよいの口にまで届くほどの巨大キノコが生える、ただし包茎……変身はできなくなる
担当プロデューサー リカ
大抵「P」とだけ書かれてる時はこの子、利香とかリカちゃんとか色々好きなように呼んでください
銀髪ショート、Cカップなサキュバス……なぜか人間の時でも両性具有
母親は伊織、父親は前世の自分自身、何よりも魔王様である伊織の事を何よりも大事に思ってる
転生理由は過労と暴走した伊織に魂を捧げたから、魔王様命だけど最近はトラブルメーカーな押しかけ女房に頭を悩ませている…ちなみに、顔は伊織そっくりらしいと伊織談
好きな物はオレンジとお酒、コスプレ衣装を集めること、お仕事に対しては不真面目なので良く怒られる
魔剣グラムという強力な剣と融合しているため、彼女自身も魔王の素質がある…らしい
(Lv2)C→Hカップに、母乳も出る、ついでに巨根になるようだ
(Lv3)首筋にピンク色の宝石が、そしてお腹には伊織と同じような紋様も…ローマ字で書かれた名札のついた乳首ピアスを付けると暴走する
暴走した伊織と同じサイズの魔乳に、ペニスは消滅……さらに長乳首になる
美希 インキュバス
勘違いしないで欲しいの、ハニーが関わってないときは普通のミキと変わらないの
でもプロデューサーを怪我させた人は絶対に許さないの
金精神、要するに男性器の神様、見たところからいくらでもどんなペニスでも生やせる能力持ち、影では「ちんぽ神」とか言われてるとか
ちなみに風を操ることもできる、そのためか天空にお城を作って別荘にしている
(Lv2)青肌ふたなり化、淫魔の中で一番ナニが大きいのが自慢
(Lv3)爆乳爆尻になる、さらに陰茎も一回り大きくなり、二本生える
(Lv4)通称邪神美希、乳首からペニス、更に股間からもペニスが2本、大きさだろうが種類だろうが数だろうが自由に変える事ができる。股間は普段は30cm×2、ハニーを触手で犯すときは100cm×2、これ以上の大きさは理性が減るのでやらないとか
あずさ 猫又
実は大分初期に伊織に生やされていた猫ちゃん、かわいい
(Lv2)インキュバスタイプなので生える、胸も爆乳化する、ちなみに化けることもできるが、反動で淫猫という淫らな人格に乗っ取られてしまう
(Lv3)尻尾が3本、おっぱいが太ももにぐにゅうと乗り、乳首は拳ほどに、どっぷどっぷと母乳が吹き出すミルクタンクに
ペニスは太さはほとんど変わらないが長さは口まで届くほどの洗濯竿に
小鳥 スライム
いろんな意味で可哀そうな事務員、サキュバス志望だったが現実は甘くなかった
(Lv2)器用で触手プレイも触手オナホも余裕で出来る。だが生やすことはできない、体液がとても強い媚薬でできている
(Lv3)コアが星型になってスライムリリスにクラスチェンジ!スライム体のまま、サキュバスのような翼と蛇のような尾と触手のようなペニスが生え、爆乳になる さらに体のどこからでもペニスに変えて射精させることもできる
担当プロデューサー アキ
黒髪ロング、Gカップなインキュバス、親譲りのアホ毛と恵まれた体型
母親は美希、父親は前世の自分自身
「あははー!」が口癖のハイテンションな性格、とある龍の子供に何故かマグロを提供し続けたのでマグロというあだ名がついている
P達の中では一番なんでもあり。闇パワーも光パワーも相当あるので分身したり竜に変身したり天使になったりマグロを獲ったり、そして調子に乗って丸焼けにされる
・・・でもお仕事に関しては超真面目、仕事中にいつもの調子でアキに話しかけようものなら冷たい顔で説教を食らう、言葉次第ではトラウマ間違いなし
好きな物はお酒とスーパーで売ってる半額のお刺身におにぎり、最近占いを始めたがなぜか良く当たるとの事
槍術も学び始めたそうな、天使の時に使う槍には浄化の効果がある…が、本人がうまく使いこなせていなさそう
(Lv2)美希には及ばずともでかいのが、なぜか玉付き
(Lv3)爆乳爆尻化おまけに爆根化、睾丸も拳より一回りは大きいほどに、なぜかちょっと幼くなるが、アキちゃんは気にしない
千早 インキュバス
美希より早くインキュバスにされた、サキュバスになりたかったらしいけど…おまけにサキュバスになった別世界の千早が来たので最近は惨め、最近は春香のおもちゃにされてもっとみじめ
暴走形態はなぜか2つある
(Lv2)インキュバス、72のままだが股間はデカい
(Lv3-1)爆乳になるが、包茎皮あまり爆根になってしまう・・・汚い音を出しながら射精をするのでよくからかわれる
(Lv3-2)ちょっとおちんちんが大きくなるだけで済む・・・と思いきや性格や見た目が男になってしまう、結構サドらしい、Pの前世そっくりと言う噂がある
春香 ラミア
千早とPのやり取りを影で見て嫉妬していたらしい、淫魔になってからちょっと病み気味、千早のためなら外国や別世界までついてくる
病みが加速して千早やちはるの心すら自分好みに改造し始めた、外の世界ではメインヒロインなのに淫魔窟では一番危険な人
(Lv2)特にない蛇娘、牙で噛みつかれて毒を流し込まれると春香の事しか認識できなくなる
(Lv3)爆乳化、そして髪がヘビのように・・・見ると石にはならないけど絶頂します
(Lv4)蛇神ナーガ、水の属性を司る邪神。蛇の体から春香の上半身(ただし爆乳)、髪はメドゥーサ状態(元の髪にも戻せる)、なぜか腕が4本に増えた
千春や千早のペニスを長い蛇に変えて拘束したり、危険が迫ればテレパシーで春香にも知らせられる
噛みつかなくても春香しか認識できなくなり、リアリティのある幻覚によって強制的に絶頂させられる
この状態で噛みついたり吐き出す赤い毒の霧を吸うとちはるは胸が膨らみ斑点のある毒蛇に、千早は男性化+爆根化+触手ペニス化してしまう、おまけに自分達を春香の娘や夫と思うようになってしまう
担当プロデューサー ちはる
春香そっくり?な顔で胸は・・・、青いリボンを付けているラミア
母親は春香 父親は千早 父親の血で大きいペニスが生えている
普段は臆病だがエッチの時になるとスイッチが入ったかのように豹変する、ロリコン疑惑あり
現在春香に洗脳進行中
趣味はよくわからないが、担当アイドルがアイドルだからか歌を聞くのが好きらしい
(LV2)下半身が蛇になって生える、牙に噛まれるとロリ化する、だが72
(LV3)髪の毛が蛇に、そしてペニスは蛇のペニスになり、二股になる・・・だが72
貴音 妖狐
キツネちゃん。かわいい、だが妖美、なんだお姫ちんか
娘に対する愛は伊織に匹敵する…結果邪神に目覚めてしまった
稲荷神、要するにお稲荷さん、普段は五穀を司る優しい神様だけど娘に刃を向けた途端…、なあたり邪神なのは変わりがないのかもしれない
(Lv2)爆尻爆乳化、更にお乳も
(Lv3)母性本能が超活性化され、超尻魔乳化、この形態以降は外来語の淫語でも普通にしゃべれる
(Lv4)通称稲荷貴音ちゃん、9本の尻尾の先端に狐火が燃え、触れると貴音が解除するまで絶頂と発狂を繰り返す…こわい、火の属性を司る邪神
幻覚や分身などのトリッキーな妖術が得意で、なぜか陰陽師や巫女服などの服装を着用し化粧が少し濃くなり、鬼の金棒ほどのペニスが生える(Pの前以外では消すこともある)
響 人狼♁
わおーん、貴音が最近ぶっとんでで手がつけられないご様子
(Lv2)生える、発情すると(根元は膨らまないけど)引っこ抜けなくなる
(Lv3)自分の頭を超えるかもしれないぐらいの爆根になる、さらに馬のチンポになる、さらにさらにヘソまで届くレベルのおっぱいになる。属性過多なのは本家譲り
担当プロデューサー ひびね
銀髪ロング、巨乳で筋肉質、馬娘
馬娘は下半身が馬なケンタウロスモードと人間なモードがある、貴音の前では人間モード固定らしい
母親は貴音、父親は響……なぜか尻穴から出産された
病で力尽きる寸前に貴音にその魂を交うことで捧げたからか性格は前世とほとんど変わらない
ただ暴走したときと貴音に抱きつかれた時は時はおしとやかな本来の淫魔の性格になる
どっちの人格でも読書と日記を書くのが好き、というか癖になっている
(Lv2)馬耳馬尻尾馬チンポ、馬娘の時はインキュバスよりちょっと大きい程度、ケンタウロスならガチ馬サイズ
(Lv3)爆乳爆尻、馬チンポは爆根化、乳首は人間のペニスになると酷い有様、でも精神は逆におしとやかに(ただしド淫乱)
性格のクセにP達の中でやけに人気なのはきっと姉貴絵が可愛すぎるせい、具体的には某zipの31番
雪歩 アルラウネ
人間の原型とどめてない、しかも性格もなので魔物化してる時に近寄ってはいけない、最近はもう淫魔ですらない、淫魔窟で危ない人ナンバー2
根をはっているので人間に戻れないが地中を潜って移動はできるようだ、アイドル活動は蕾に入り眠り幽体離脱をし、魔法で実体化する
・・・かと思ったら何者かに邪神にしてもらえたようで人型にはなれる様になった、花の女神フローラで、花だけではなく木々や草も操ることが出来る、土の属性を司る邪神
その魔力は未知数だったり
(Lv1)幽体離脱してる時の雪歩、長い触手型のペニスが生やせる、性格はやっぱり臆病
(Lv2)触手ペニスが3本に、胸はぐらまーになり蜜が乳首から出る(爆乳化)、人間だった頃の反動かサドになる
(Lv3)3本の触手ペニスはガッチガチの爆根(もとい茎)に、花は二重になって、胸はさらに大きくなり、いろんなところの根から10本まで触手ペニスが生やせる
(Lv4)花神雪歩 家中にびっしりと張り巡らせていた大量の触手をとてつもない魔力で体の中にしまっている、根っこはスカートになり、足が再び生える、でも肌は緑のままで、頭の花とか膨らんだ胸とか3本生えてる雄しべとかはどうしようもない模様
暴走状態から変身する他の邪神や魔王と違って淫魔状態から変身する、また、邪神になってから魔力を込めた白いリンゴを女性器から出せるようになった、食べるとものすごいパワーアップするがまほと真以外は触れるのも難しい
真 リリス
昔ながらのサキュバス、褐色肌にあとはサキュバス三種の神器
余談だが、この世界のリリスはアルラウネの蜜が無くては生きていけない、邪神になってからは優しくなったがそれでも雪歩の攻めは怖い
(Lv2)雪歩の影響か、触手ペニスが生えている、あと巨乳化する
(Lv3)爆乳化、頭と乳首に計4つの花が・・・アナルからは謎の植物の蔓が生え、入れられると即射精するほどの媚薬でぬるぬる
担当プロデューサー まほ
白髪、巨乳、真そっくりの性格で一人称は僕、リリス、花の精が母親だからかいつでもいい匂いがするらしい
母親は雪歩、父親は真
前世の記憶が無かったが最近思い出した、だがどMなのは相変わらず
怪力なのになぜかよく犯される、繰り返す、なぜかよく犯される
律子とガチ浮気をしている、お酒を飲むとSになる
異世界の真ホイホイ(美希命名) お前の世界のプロデューサーはどうした
(Lv2)触手ペニス、爆乳化、そしてややMに
(Lv3)触手ペニスがとんでもないサイズに、根元から先まで粘膜質になり全長2メートルオーバーのシャチのペニスになる
自分の身体に巻きつけてしゃぶるというセルフ緊縛したがる正真正銘のドMに
真美 生まれついてのサキュバス
魔力なしの半人前だったが……
(Lv2)首の下にハートの痣が浮かんで、爆乳化
(Lv3)精液温泉に落ちてしまい、淫魔すら超えた何かに汚染されてしまった
大人になり、乳房が4つになる、残った胸も一回りかふた回り大きくなって、母乳が止まらない、もうメルトダウン寸前
痣があったところには大きなハート形の黄色い宝石が埋め込まれ、見た相手を魅了してしまうとか
亜美 生まれついてのインキュバス
魔力が非常に弱かったが、今では上級淫魔並である、だが……
(Lv2)何にもなかったが伊織に魔力を注がれ巨尻化、敏感なのでところてんも
真美と同じところに星型の痣がある、ペニスがちょっと大きくなったようだ
(Lv3)精液温泉に汚染された淫魔は伊織の手にも負えない性欲の権化である
テンションが上がれば勝手に暴走してしまうからだ
大人化、尻尾が触手ペニス化、更にペニスも亜美の身体より大きい超根
あまりにも酷すぎるが早漏なのは変わらず、首の宝石は星型
担当プロデューサー 律子
種族は赤鬼、特殊能力で地獄に行くことが出来るらしく性欲を抑える特訓をしているが…
一番最初に契約して一番最後に淫魔化した
双子との契約を異例の1年半保ちつつ人の姿を保っていたが、亜美真美が恋に落ちたと知ると、封印していた欲望が爆発、淫魔に堕ちてしまった
サキュバスとインキュバスの二人と契約してるので両方の素質を持つ
まほとは攻めたり攻めたり攻められたりな仲
(Lv2)爆乳化、巨根ペニスが膨らみ金棒のような凶悪なペニスに、真珠付き
理性が吹っ飛び厄介なことに淫語をばらまく射精狂になってしまう、大抵真美かまほが犠牲になる
(Lv3)母乳体質、首元には緑色の真珠のようなものが埋め込まれ、真珠ペニスの真珠を何本か子ペニスに変えることが・・・一応真珠に戻すこともできる
ベル(ベルカント) サキュバスメイド 淫魔窟7階に生活中
青い髪が美しい、淫魔窟の専属メイド、765プロと魔窟の掃除担当
リカは妻、チカは娘、実は平行世界から来た千早が魂の形を変えた姿
元のアイドルは存在ごと最初からなかったことになっているらしい、チカの存在が不安定な原因
エッチは嫌いかと思いきや強姦と触手以外なら何でもイける淫乱娘、精液や母乳で汚されるのが大好き
触手生物がトラウマで大っ嫌い、笑顔で話す程度ならできるが
(Lv1)Cカップ、長く青い髪は束にまとまりくるりんと曲がっている、耳にはハート型のピアス、瞳は金色
(Lv2)Cカップ→Hカップ+母乳、ペニスも生えるがリカよりは小さい
(Lv3)いつも持ち歩く不思議な青い首輪を付けると暴走する、魔乳化、ペニスは消える 乳首は比較的高さよりも直径が大きくなり、ニプルファックに最適な形に
チカ ロリキュバス 淫魔窟7階に生活中
ベルがリカを襲った結果できちゃった娘、リカがパパでベルがママ
性格はしっかり者だけど超マザコン、口調は丁寧
闇電撃魔法、封魔のハリセン召喚能力持ち
世界と同化することで存在を自由に、しかも非常に薄くすることができる。血のつながりのある3人を除き視認どころか魔力の気配を感じることすらできない、それどころか誰かが時間を止めても認識できたりありとあらゆる壁をぶち破って侵入できる、ただしその間は世界に干渉できない
触手が親の仇かのごとく大っ嫌い、というか親の仇
(通常状態)見た目は10歳児、腰までの長いストレートで根本は青、先は銀色(切れば次の日には青部分が短くなる)、何故か「チカは~です」を多用する
(淫魔状態)巨乳化、口が悪くなり、生まれついての純粋な淫魔としての本性が現れる、一人称も私になる
生やそうと思えばできるけどママ以外に頼まれてもはやさない
カルマ 竜人 淫魔窟7階に生活中
ベルちゃんの隠し子、青いもじゃもじゃヘアーで体つきは17歳ぐらい、ただし中身は子供
ずーーーーーーーーーーーーーーっと寝ているので出番も少ないが一応氷竜に変身する時は寝たりしない
光属なので淫行はできない、因みに寝てる間はカルマの父親と母親の思念を中継しているらしい
ミカ インキュバス 魔界に住んでいる淫魔
美希がうっかりリカを孕ませちゃってできた淫魔、しょうがないので魔界の一時的な管理人をしている
覚醒美希そっくり、母乳も精液も出せるらしいので淫魔窟で生まれたアイドル同士の子供達の里親になっている
『淫魔窟の貸し出しについて 改訂版』
以下の19名と、その子孫を魔界の貴族及び淫魔窟の居住メンバーとして認める
秋月律子以外の契約者は本来の名前の記憶を魔王によって消去され、以下に記した名前を新たに与える
01.水瀬伊織 17歳 サキュバス
02.高槻やよい 16歳 スライム
03.星井美希 17歳 インキュバス
04.三浦あずさ 23歳 猫又
05.音無小鳥 31歳 スライム
06.如月千早 18歳 インキュバス
07.天海春香 18歳 ラミア
08.四条貴音 20歳 妖狐
09.我那覇響 18歳 狼女
10.萩原雪歩 19歳 アルラウネ
11.菊地真 19歳 リリス
12.双海真美 15歳 サキュバス
13.双海亜美 15歳 インキュバス
以下、契約者
14.水瀬利香 21歳 サキュバス
15.星井亜希 21歳 インキュバス
16.如月千春 21歳 ラミア
17.四条響音 21歳 馬娘
18.萩原真歩 21歳 リリス
19.秋月律子 21歳 赤鬼
20.ベルカント 16.5歳 サキュバス
以上。
淫魔窟765 管理人 水瀬伊織
(P.S.)……20面ダイスを振ればどの子に何かをさせるか迷った時に助かるわよ
【てんぷれここまで】
あんまり物語と関係のない単語
弟・・・ここの>>1、すぐ調子に乗る
兄貴・・・病弱な双子の兄貴◆XbgbWs97A8Gf もっとすぐ調子に乗る とりあえず見かけたら「しゃぶるの」と言っておけば問題ない
ふたなり美希スレの>>1である、比類なき美希好き、スパドリください
肉親ではないのに何故かそう呼ばれる人達
姉貴・・・不定期に支援絵を投下してくれる末尾Oの天使、調子に乗ってリクエストは厳禁なの……おねだり禁止!
1週間に1回の生存報告だけで弟のテンションが上がったりする、ないと姉貴依存症が再発する(通称あねきーあねきー)
妹・・・P「事務所の前にボールみたいな物が落ちてる…」スレの>>1( ◆BgxGT2Au5c) リスペクトリスペクト
SS速報の一覧で検索どうぞ
765プロがある高層ビル
・
・
7階 7P 化粧やら収録のお部屋
6階6R レッスンルーム
5階5O 事務所
4階
3階
2階
1階
B1
B2
--↓以下、淫魔窟765---
B3 あみまみ律子の部屋 普通の家、亜美真美が散らかしたいろんなものが散らばっている
B4 はるちはの部屋 普通のマンション、だけど所々に背が低い家具がある
B5 ひびたかの部屋 和洋折衷、野原が見える不思議な窓がある、獣臭い
B6 みきあずぴよの部屋 普通のマンションを豪華にした感じだけどなんか精液くさい
B7 やよいおりの部屋 ホテルのスイートルームのよう
B8 ゆきまこの部屋 雪歩の触手がびっしりと壁を覆い尽くしている
淫魔窟はどの世界も平行世界へのゲートがある、基本的に部屋の玄関の入り口だがなぜか8階はまほの部屋の壁に置かれている(まほは知らないけど)
淫魔窟にぶちまけられた体液は壁に吸い取られ、魔界に流されるらしい
魔界は伊織がその魔力で作った新しい世界、伊織の魔界だが邪神達の魔界でもあり、ピンク色の空に黄緑色の雲が浮いている
精液や母乳が海になり、木々が生い茂り、稲穂や麦がたくさん生い茂っている豊かな風景、最近は海に波が起きるようになった
魔界の最深部があるらしく、絶対領域と呼ばれているが詳細は一切不明
ミスしてるぞー
最初のお話>>14
いつものry
↑
伊織「……淫魔は寝なくていいの、だって本来は寝込みを襲う悪魔だから」
P「zzz」
伊織「だからこいつが寝てるのはおかしいのよねぇ」
伊織「……おきなさい、リカ」プニ
リカ(伊織P)「むにゅっ」
伊織「起きなさいよ変態プロデューサー」ぷにぷに
リカ「むにゅむにゅ……zzz」
伊織「…………」
伊織「いいわ、起きないと言うのなら……>>17」
夢の中に入ってちょっとお仕置きしちゃう
↑
伊織「夢の中に入ってちょっとお仕置きしちゃうわ……」スッ
伊織(だってサキュバス……本当は乳魔だけど夢魔でもあるもの、あんたの夢、見させてもらうわ)
リカ「zzz」
――――――
――――
――
リカの精神世界
伊織「ここがあいつの夢の中ね……」
伊織「一体何してるのかしら?」
リカ「んっ……♪」もぐもぐ
伊織「何陽気にオレンジ食ってるのよ」
リカ「げっ、伊織!?いいじゃん、夢の中ぐらい!」
伊織「……だめよ、この私が一緒にいるといったときはいなくちゃいけないの!」
変身はもうしてるわ……この呑気なプロデューサーに>>20しましょう
足コキ
↑
どうでも良いけど稲荷ちゃんは巫女服のイメージ
リカ「きゃっ!?」
伊織「あんたはエッチをするためだけに生きてる悪魔なのよ……」ゲシッ
リカ「うぐっ!?」ビクッ
伊織「こんなふたなりチンポに爆乳おっぱい付いてて、しかも裸で暮らしてるなんて健全な生活送れると思ったのかしら?」グリグリ
リカ「や、やめでぇっ!」ガクンッ
伊織「何がやめてよ、喜んでるくせ……にっ!」ゴシゴシゴシゴシ
リカ「あがっ、あああああ♥」ビュルルル
伊織「……他愛もないわ……」
リカ「はあ……はあ……」
伊織「ふん、起きて現実世界に帰るわよ」
リカ「ひゃい……」
伊織(淫魔窟……そろそろこの魔界の入り口にも慣れてきたわ)
リカ「ふぁぁ…おはよ」
伊織「随分と遅いお目覚めね、サキュバスの癖に夜寝てるんじゃないわよ」
リカ「ごめん……」
伊織「……」
伊織(最近こいつを見てるとプロデューサーってより私の娘って思うようになって来ちゃったのよねぇ……)
伊織(……まあ、いいわ)
リカ「さてと、お仕事行こう……」ゴシゴシ
伊織「そうね、今日もビシバシ働いてもらうわよ、にひひっ♪」
リカ「へーい……魔王様の仰せのままに……」
P「……サキュバス伊織ちゃんスレ始まるよー」
スレ恒例
開幕伊織ちゃんのネタ>>27
水瀬式勉強法でリカに詰め込み教育
んじゃ↑
伊織「よい、しょっと」どさっ
リカ「」
伊織「リカ、このワークの本は何かわかる?」
リカ「が、外国語や数学などのお勉強の本です……」
伊織「そうよ、例え淫魔になっても私はこう言うのを欠かさないの、なんでだと思う?」
リカ「……水瀬家の令嬢だからです」
伊織「そういうことよ、あんたにはこれから水瀬の令嬢として相応しい知識と作法を覚えて貰わなくちゃならないのよ……3カ国語ぐらいはできるわよね?当然」
リカ「アメリカ英語とイギリス英語なら結構得意だよ!」
伊織「・・・徹底的に扱いてやる」
リカ「」
水瀬式勉強術、その内容は>>30
間違えたらムチ打ちのスパルタ教育、ただし一区切りが付くとミルクを飲ませてくれる
↑
昼寝したら再開
美希かわいい
ほう、兄貴が書くんですかい
姉貴ちゃんかわいい(人いないうちに再開
前スレの姉貴絵の目が死んでる千春が可愛すぎ
リカ(うう・・・どうして私が……)カリカリ
ぴしっ!
リカ「いたぁっ!」
伊織「そこ、違うわよ」
リカ「な、なんでムチまで……あいたっ!」
伊織「いいじゃない、跡が残らないんだから」
リカ(ひいい……!)
伊織「……ふん、やればできるじゃない、初めからそうすればいいのよ」ぷるん
リカ「伊織……!?」
伊織「休憩時間よ……ほら、飲みなさい?本に零したら許さないわよ」たぷん
リカ「は、ひゃい……」ちゅうちゅう
伊織「ぐぅっ……はぁ……♥」ビクビク
数時間後
伊織「……だいぶ片付いたわね」
リカ「はあ…はあ…」
伊織「じゃあ終わりにしましょ」
リカ「待って、まだ…」
伊織「…まだやりたいって言ったわね?」
リカ「あ…」
伊織「これなら明日もできるわよね?じゃあ用意しておくわね」
リカ(はめられたー!?)
伊織「……まあ、明日の話は置いといて…今日のお勉強が終わったご褒美に>>38してあげるわ」
パイずりでもフェラでも何でもしてあげるわよ
抱きしめて
リカ「うぐっ!?」ムギュウウ
伊織「あーあ、あんたのせいでこんなおっぱいになっちゃった私がかわいそうね」ムニュー
リカ(ミルクの良い匂いがぁ…)
伊織「だいたいねえ、あんたは私に魂を捧げた下僕なんですから…そこの所理解してるの?」
リカ「ひゃい…」
>>41
1.そして押し倒される
2.それじゃ仕事に行ってくるわと逃げられる
3.おへそががら空きだぜ
1
1
伊織「…あーあ、すっかりお腹すいちゃったわ、よいしょっと」ドンッ
リカ「いやんっ!」
伊織「…久しぶりのお食事と行きましょうか…にひひっ♪」ジュルリ
リカ「い、伊織…私は食事じゃないよ」
伊織「食事でしょ、どの高級料理店でも食べられない最高の…うふふ…」
伊織「ほら、おっぱい揉みなさい?その気になったら>>44してあげるわ」
リカ(伊織の胸には逆らえない・・)
搾乳
↑
伊織「ふふ…リカのおっぱい柔らかいわねえ…」ムニュムニュ
リカ「うっ、ああっ♥」プシュウウ
伊織「おっぱいが好きすぎておっぱい淫魔になっちゃうなんて…あんたらしいわ」モミモミ
リカ「あっ、やっ、にゃああ・・!」
伊織「牛みたいにおっぱい出して…ふふ」
伊織「ほら、もっと揉んでほしいでしょ?おねだりしなさい?」
>>47
1.おねだりする
2.容器に母乳を出させる
3.ポケットから乳首ピアスを・・・
2
1からの2
リカ「…うう…もっとおっぱい揉んで…伊織…!」ビクビク
伊織「ええ、じゃあこのバケツに噴乳してもらうわよ・・・牛みたいにね」
リカ「あっ、やあっ!」ビクンッ ビクン
伊織「あはは、乳魔じゃなくて乳牛になった方がいいんじゃないの?」コリコリ
リカ「いっ、いひぃぃっ♪」プシュウウウウ
伊織「乳首もこんなにおっきくして…ああ、恥ずかしいったらないわ、これで魔王の娘なんですから」ムニュウウウウ
リカ「あ、ああぁぁんっ♥」ドロッ…
伊織「…こっちも絞らないと」シコシコ グニグニ
リカ「♥」ビュルルルル
びちゃっ…ぼとぼと
伊織「あーあ、もうこんなにしろいのたくさん出しちゃって…」スッ
伊織「んっ・・」ごくっ ごくっ
リカ(・・・・ああ…飲まれてる・・)
伊織「ぷはぁ…はあ…やっぱりこの味ねえ…♥」
リカ「あ、あの…伊織…」
伊織「ふふ、こんなんじゃあ足りないわ…>>50」
もっと搾り取ってやるから覚悟しなさい
↑
伊織「もっと搾り取ってやるから覚悟しなさい?」ガシッ
リカ「いっ!?」ビクンッ
伊織「…騎乗位でね!」ズブチュウッ
リカ「い、いやぁっ!」ビクンッ
伊織「はあっ、ああっ、リカっ、リカぁ♪」ブルンッ ぶるんっ♪
リカ「い、いおりっ、いおりぃぃ!」びゅくんっ びゅくっ
伊織(あはは…楽しい…淫魔タノシイイイイ♪)キュウウウ
リカ「も、もうだめええっ、止まらないよぉぉぉ♡」ビュルルルルル・・・
――――――
――――
――
伊織「はあ・・・はあ・・・」
リカ「うぅ・・・」
伊織「お腹いっぱい…よかったわ…プロデューサー…」ガクッ
伊織「」
リカ「」
やよい「二人とも気絶しちゃった…」
ベル「いままで通りね」
チカ「相変わらず二人は激しいですね…」
ベル(私もそれくらい激しくして欲しい者ね)
今日も淫魔窟は平和だった
>>54
1.伊織のお話
2.美希のお話
3.貴音のお話
4,春香のお話
5,律子のお話
6.雪歩のお話
6
2
3
kskのつもりが・・なんかごめん
ええんやで(ニッコリ)
淫魔窟 5階
美希「遊びに来たの―!」
貴音「おや、美希ですか・・」
美希「うん、神様にも慣れてきた?」
貴音「はい…素晴らしい力ですが、溺れないように注意しないといけませんね‥ふふ」
美希「……」
貴音「春香の件でお疲れでしょう、美希…ゆっくりとここで休んでください?」
貴音はおもてなしの心で>>60をするつもりなの
尻尾を枕代わりにしてあげて心地よい睡眠
↑
↑
体勢的に可能なら頭なでなでも追加
貴音「……」
美希「あふぅ…」モフモフ
貴音「……」ナデナデ
美希「貴音、こういうの苦手じゃなかったっけ?」
貴音「一度吹っ切れるとどうにでもよくなるものですよ」
美希「そっか…zzz」
貴音「……」
響「ただいまー…あれ?美希?」
貴音「ちょうど寝たところなので、お静かに」
響「…相変わらずだなあ」
貴音「ふふ…」
>>64
1.響にご奉仕する
2.お話でも
2
2 ひびねは一緒ではなかったのですか?
貴音「ひびねは一緒ではなかったのですか?」
響「うーん?ちょっとお仕事してからだってさ」
貴音「そうですか…」シュン
響「さみしそうだね」
貴音「ああ…あの人がいないと心配です…」
響「心配しなくてもすぐに来ると思うぞ」
貴音「だといいのですが…」
一方、ひびねちゃんは…>>67
貰った刀が嬉しくて、見よう見まねの稽古中
↑
更に切る的も用意してあったり
765プロ、屋上
ひびね「この村雨の力を試させてもらおうか!…まあ、水じゃなくて火の力なんだけど」
鉄骨「・・・」
ひびね「喰らえ!アキの仇!」ぶんっ!
ずばあっ!
村雨の威力で鉄骨は・・>>70
何故アキが死んだことに……
鉄骨は斬った個所からどろどろに溶けていって最終的に鉄も完全に蒸発して消えた
よく斬れて切り口から熱により徐々にどろどろ溶ける 魔法か冷やすじゃないと止まらない
転生前のアキは鉄骨に潰されて死んだからってww
どろ・・・どろどろ・・・
ひびね「おお!ドロドロに溶けていくぞ!」
じゅううう・・・
ひびね「って蒸発までしてしまった…結構威力あるなこれ」
ひびね「アキ…仇は取ったぞ」
アキ「何鉄骨の残骸に向かって言ってるのひびねちゃん」
ひびね「うおっ!?」
アキ「みたくないのを見てしまった…アキちゃんげんなり」
ひびね「…ちょっと武器の性能を試しててな」
アキ「へえ…貴音に作ってもらったんだ」
ひびね「アキは光の力を開放した時だけ使えるんだっけ」
アキ「そうだよ、でもくだらない時には使えないんだけど…今は非常時だから常に持ってるの、ほら」ジャキン
ひびね「うおっ!?」
アキ「アキちゃん特製ロンギヌスの槍だよ、トロンちゃんは聖槍アッカって名前を付けてくれたけど」
ひびね(トロンちゃんって誰だ)
アキ「あはは…これの威力ははんぱないよー、試してみる?」ニヤニヤ
ひびね「い、いや…いいかな」
アキ「なんだ、つまんないの」シュゥゥ
ひびね「・・・」
アキ「よし、それじゃあ>>74しよっか、ひびねちゃん」
身体に付いてるご自慢の剣でお稽古(意味深)しようか
剣の稽古でもしようか、一人でやるよりいいよね
で、徐々に↑
アキ「剣の稽古でもしよっか、一人でやるよりいいよね?」
ひびね「…お前槍だろ」
アキ「まあまあ、お気になさらず…パワーは抑えとくから♪」
ひびね「本当だろうなあ…おい」ジャキッ
天使アキ「でやああああああ!」バリバリ
ひびね「いくぞアキー!」ゴォォォォ
リカ「…なんか今日のお空騒がしくない?」
伊織「神器を振り回しすぎよ、あいつら・・・」
まほ「な、なんか物凄い音がしてる・・・」
アキ「はあ…はあ…」
ひびね「やるな…アキ」
アキ「…さてと、次は身体についてるご自慢の剣でお稽古しよっか、あはは!」
ひびね「はあ!?」
アキ「ふふふ…インキュバスと種馬娘…どっちがすごいか試してみようよひびねちゃん」
>>78
1.とりあえず焼いとく
2.付き合う
3.付き合わされる
1
「マグロの丸焼きの方がすごいと思うぞ!」
3
アキ「んっ・・・んっ・・!」グリュッ グニュッ
ひびね「お、おいっ、アキ、や、やめろっ!」ビクビク
アキ「ごめんひびねちゃん・・腰が止まらないの・・ごめんひびねちゃん・・・♡」グニュグニュ
ひびね「あ、ああっ・・・ひ、うううっ♡」ニュルニュル
アキ「いいよぉ…ひびねちゃんの馬ちんぽいいよぉ・・!」グニュグニュ
ひびね「だ、ダメだアキ…俺…!」
アキ「私ももうダメ…出ちゃうっ♥」ビュルルルルル
ひびね「ヒッ、ヒヒィィンッ♪」ビュクルルッ ビュクウウウッ
アキ「ふふ…ふっ…♪」
>>81
1.さらにヒートアップして性交まで(どっちが入れられる方?)
2.楽しんだのでここまで
3.美希に止められる
1でひびねが入れられる方
↑
アキ「ふふ…もう我慢できないよひびねちゃん…」ギンギン
ひびね「ちょっ、やめろ…!」
アキ「ひびねちゃん…ごめんねっ!」ズブッ ずぶううっ!
ひびね「お、おまえっ、あ、謝る気ないだろっ・・!あぐぉぉぉ!」
アキ「ああ、ひびねちゃんのなかぁ・・・>>84」
温かいなぁ……でも、なんだか少しがばがばだね
↑出す量が多いからかなぁ ほれほれ
アキ「暖かいなあ…でも、なんだか少しがばがばだね」
アキ「出す量が多すぎて貴音に開発されちゃったかな?ほれほれ♪」グチュッ グチュッ
ひびね「あっ、いいっ♥」びくんっ!
アキ「すっかりメスの顔になっちゃって…男の子じゃなかったの?」
ひびね「わ、わからない、けどっ、ダメなんだ、いれられるとおっ!」ビクビク
アキ「入れられるとダメ…じゃあ…!」グチュッ
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
ひびね「いぃぃぃぃ!?」
アキ「注がれるとどうかなあっ!」
びゅるるるるっびゅるるる
ひびね「あ、あ、あはぁぁぁあ♥」がくんっ! びゅるるるるる
アキ「…ふぅ…なるほど…そんな顔してイクんだね‥」
アキ「…スイッチ、入っちゃった…」
30分後…
貴音「…遅いですね…二人は屋上で何をして…」
貴音「!?」
>>87
入れて入れられてと交互にやってた
「出した分補給で注いであげるね」とばかりに
アキは決戦に向かい、精液塗れのひびねが刀を抱いて眠っていた
ひびね「ほえ……」びちゃびちゃ
貴音「これは……やりすぎましたね」
ひびね「あきのやつ……なんかきあいいれて下に行きやがった……」
貴音「ふむ……何かあるのでしょうか?」
貴音(ああ、ひびねがアキ殿の精液まみれに……>>90)
可哀想に、直ぐにわたくしので上書きしなければ
ふむ、NTRれてしまいましたか……それではNTR返すとしましょう
わたくしという剣の鞘はあなた様 あなた様という剣の鞘はわたくしでなくてはなりませぬ故
貴音(ふむ、NTRれてしまいましたか……それではNTR返すとしましょう……わたくしという剣の鞘はあなた様 あなた様という剣の鞘はわたくしでなくてはなりませぬ故)ブツブツ
ひびね「……貴音、勘違いするな、俺は襲われただけだ」
貴音「おや、そうですか……」
ひびね「ふう……もう精液は勘弁だ、貴音、風呂に連れて行ってくれ、屋上は色々とまずい」
貴音「わかりました……それでは我々の家に」
淫魔窟5階
ひびね「ふう……シャワー浴びるか……」
貴音「……」
>>93
1.精液がダメなら母乳を飲ませましょう(変身するの?するならどの形態なの?)
2.一緒に入りましょうか
3.しばらく待つ
2
2
貴音「失礼します」
ひびね「ちょっ!?」
貴音「はて、わたくしも風呂に入りたいのですが……ダメですか?」
ひびね「いや、ダメじゃないけど……」
貴音「ふむ、では……」
ひびね(びっくりした……)
貴音(ひびねはもう湯船で休んでいますね……早く私も入って>>96したいものです)
たまにはのんびり汗を流したい
↑
貴音「ふう……」ちゃぷん
ひびね「……襲うかと思ったがそうでもないんだな」
貴音「わたくしとて休みますよ……ふふ」
ひびね「……」
貴音(天海春香の魔翌力が弱くなりましたね……伊織に力を封印されましたか、とは言え完全に封印してはいないようてすが)
ひびね「どうした?」
貴音「いえ……なんでも」
貴音「あなた様、刀の使い心地はどうですか?」
ひびね「ああ、ばっちりだったよ、でもやっぱり慣れないな、俺は家の中で本を読んでるのが一番気楽だ」
貴音「そうですか……それでは歴史小説でも今度読みましょうか」
ひびね「ああ」
貴音「……」ぎゅっ
ひびね「わっ!?ど、どうしたんだ?」
貴音「……ああ、わたくしは幸せ者です……あなた様といれるとは」
ひびね「貴音……>>99」
好きだ
こんな丈夫な身体をくれてありがとう
ひびね「貴音、こんな丈夫な身体をくれてありがとう」
貴音「どういたしまして、あなた様……その魂尽きるまで、お側にいさせてくれますか?」
ひびね「ああ、もちろんだとも……」
響「……自分もお風呂に入っていいかー」
貴音「もちろんですよ、響……ふふふ……」
春香「……つまらない」
春香「魔力はあっでも催眠術が使えないもん……ちぇっ、使い方忘れちゃった……」
春香「あーあ、つまらない……しばらくはおとなしくしてよ」
ちはる「大丈夫?春香」
春香「大丈夫ですよ、プロデューサーさんっ♪」ケロッ
ちはる「私でよければ相談に乗るよ?」
蛇神春香「大丈夫ですよ……ほら、こんなに……♥」ムクムク
ちはる「……いや、そこまでしなくていいよ」
春香「あれ、そうですか?……まあ、プロデューサーさんも私のことをお母さんって思ってくれればする必要はなくなるんですけどね」
ちはる「は、恥ずかしいよ……お母さんだなんて」
春香(……強情だなあ)
念のために言うとはるるん大好きです
次>>104
ksk
春香はヤンデレより純愛が好k
向こうの警備が強固になったお陰で平和なまほちゃん
寝るの
告白されて「それってヤバいやつ」で返すPが当時衝撃的だった、というか吹いた
まほ「……向こうでいざこざがあって封鎖?」
雪歩「そうですよぉ……えいっ♪」
まほ「じゃあ、しばらく来れないってこと?」じゅぷじゅぷ
雪歩「そうれすよぉっ……ううっ♥」ビュルビュル
まほ「んっ……」ごくん
まほ「じゃあしばらくアレを気にしなくていいの!?やったー!」
真「そんな風に喜ばれると同じボクとしては複雑ですよ……はぁ」
雪歩「えへへ……真ちゃんには私がいるから大丈夫ですよぉ」
まほの部屋
まほ「今日は平和だなぁ……なんかしようかな?」
まほ「みんな最近は趣味始めてるし、僕も……」
まほ「……」
まほ「……特に思い浮かぶのが無いや」
何しようかな>>108
ガーデニングとか土いじり
↑
765プロ
まほ(花の神の娘らしく……ってわけじゃないけど、ガーデニングでもしようかな)
まほ「魔法をかけて~土も混ぜて~♪」サラサラ
まほ「……雪歩から貰ったおっぱい蜜を肥料代わりに撒いて……」
まほ「……えっと、どれ植えようかな」
花の精「「ぽえっ、ぽえっ!」」
まほ「」
まほ(全部ゆきぽになってるー!?)
まほ「み、見分けつかないからお花に戻ってー!」
ぽんぽん
まほ「……うん、この花が良さそうだな……地上界ではおとなしくしてるんだよ」
律子「あら、まほったら休みなのに熱心ね」
まほ「あ、律子」
律子「はー、疲れるわ……なんで地獄でも働いてるのかしら、私」
まほ「確か理性を保てるようにするためじゃなかったっけ?」
律子「そうだったわ、自分でも忘れてたけど……ガーデニングだなんて、ふふ……」
まほ「お、おかしいかな?」
律子「いえ、いいと思いますよ?ここの景観も綺麗になりますし、まほがとても生き生きとした顔をしてますから」
まほ「あ、ありがとう」
まほ「……ふう、これくらいでいいかな」
律子「植物が意思を持って雪歩に忠誠を誓うだなんて……」
まほ「なんでかみんな雪歩っぽくなってるんだけどね」
律子「……」
まほ「そういえば律子って、地獄でどんな事してるの?」
律子「え?ええと……罪人をそ、その……罰するのよ」
まほ「ふーん」
律子「……な、なんでもいいでしょう!?」
>>112
1.なんでそんなに慌ててるの?
2.よくそんなところで働けるなぁ
1
↑何かトラブルでもあったの?
まほ「なんでそんなに慌ててるの?何かトラブルがあったの?」
律子「そ、それは……」
伊織「言えないわよねぇ、地獄で>>115してるなんて」
律子「ひっ!?」
伊織「言えないわよねぇ♪」ニヤニヤ
まほ「」
伊織(いつもの仕返しよ!)
性犯罪者や浮気の罪を犯した人間をその鬼ちんぽで突きまくってる
↑真と一緒にノリノリで
まほ「性犯罪者や浮気の罪を犯した人間をその鬼ちんぽで……ハデスと一緒に……?」
律子「・・・」
まほ「……だから理性保てないんじゃないの?そんなに発狂してるから」
律子「だってあんな黒と赤だけの世界にずっといるなんて狂ってないとやってられないもの!」
まほ「…ううん…でもねぇ……?意味ないよ?それじゃ」
律子「」ガーン
伊織「案外真面目そうに見えてリカより早く契約してるもの、慣れてもおかしくないはずなのに」
律子「それは……」ぶつぶつ
まほ「さてと、律子は置いといて……>>118でもしよっか」
花の精たちとお話し
↑ぷにぷにしたりして遊ぼう
花の精「ぽえっ」
まほ「初めて見た時より数が圧倒的に増えてる……」ぷにぷに
花の精「ぽぇぇぇ……」むにむに
伊織「花を大切に育てるとコレになるのね……雪歩の有り余る魔力を借りて変身してるのかしら」
まほ「……そういえば雪歩って歩けるようになってるだけで他の3人みたいにひどい姿にはなってないよね」
伊織「そうねえ、体に仕舞っておくだけで結構きついのかもね、そうそう、春香だけど」
まほ「……」ぽーん
花の精「ぽえぽえぽ~」
雪歩「キャッチ!」ぽんっ
まほ「雪歩!」
雪歩「えへへ……遊んでたんだね、それで伊織ちゃん」
伊織「ええ、春香の奴は大人しくしてるわ、千春が自主的にお母さんと呼んでくれるのを待ってるみたい……催眠ができなくなったら落ち着くかと思ったけどそうでもないわねぇ……」
雪歩「あらかじめ消しとけばいいんじゃないの?」
伊織「あいつの身体はあいつ自身よくわかってないから記憶を消すのは無理、わかんないのをわからなくするのは私でも流石にねぇ……」
伊織「完全に記憶を消して心を作り変えるのも……蛇は嫉妬の象徴、やきもちぐらいならいいけどこれ以上闇を抱えたら大変よ」
雪歩「……大変なんだね」
伊織「ええ、全ての闇属を支配できると言ってもこんな見掛け倒しの力ですもの……やんなっちゃうわ」
雪歩(リカちゃんと融合しないと完全には使えないもんね)
伊織「じゃあ、またね……アキの奴に色々頼んでくるわ」
花の精「ぽえっ、ぽえぽえ!」
雪歩「うふふ……」
まほ「かわいいね」
雪歩「そうだね……私でも最初は驚いたけど……どんな生き物も素質があれば淫魔になれるもん、おかしくないよね」
まほ「淫魔じゃなくて精霊だけどね」
雪歩「……ふふ」むにゅー
花の精「ぽーえー!?」
まほ(もちもちしてる……)
雪歩「食べちゃダメですよ?」
まほ「わかってるよ、ちょっと>>121するだけ」
なでなで
↑
まほ「・・・」ナデナデ
花の精「ぽっ、ぽっ、ぽえ~!」パァァァ
まほ「うわっ!?」
雪歩「う、うそ…光った!?」
まほ「あ、あわわ…いったいどうなって…」
光った花の精は…>>124
大きくなって生まれたまんまの状態でそれなりの知能がある精霊さんになる
他の精霊さんと合体とかするとより強力になったり賢くなったりする
ちょっと成長し、喋れるように
雪歩の能力を弱体化してるが使える
花の精2「…ぽえ?」
まほ「…うわ!?ゆきぽが小さい雪歩になった!?」
花の精2「あ、ありがとうございます…フローラさま…」
まほ(ちょっとシュールだ)
雪歩「えへへ…草や花くらいなら生やせるようになりましたよ♪」
花の精2「ぽえ~♪」ぽんぽんっ
まほ「…す、すごいなあ…」
雪歩「ただあそこでぼーっとしてるわけじゃないんですよ、私も…前とは違うところを見せるんですから」フンス
まほ(じゃあもうちょっとやさしくしてください)
雪歩(それは無理です)
まほ(そんなぁ・・・)
小鳥「…この机、ちょっと模様替えに動かそうかな…でもちょっとコレクションがあって重いわね…」
まほ「あ、小鳥さん、運びましょうか?」
小鳥「あら、助かるわ――」
まほ「よいしょ」ヒョイ
小鳥「」
まほ「それじゃあ運びますね」
小鳥(か、片手で…まほちゃんすごい)
まほ(この怪力でも冥王には勝てないんだよなあ…アキやリカがうらやましいよ)
アキ「くしゅんっ!」
リカ「アキ、大丈夫?」
アキ「うう、ちょっとこないだので力使いすぎたかな…リカ、美希とあずさの送迎頼んだよ」
リカ「へーい…ったく、美希は瞬間移動で行けばいいのに…」ブツブツ
真「あ、プロデューサー、お疲れ様です」
まほ「真、お疲れ様…そうだ、一緒に>>128でもしない?」
真「はいっ!」
取れたてハーブでティータイム
ジョギング(フルマラソンを何百セット)
まほ「ちょっと北海道あたりまでジョギングしない?」
アキ「ぶっ!?」
まほ「へへっ、いいですよ!」
アキ「あ、あのー、まほー」
まほ「うん?僕達いっつもしてるよ?」
アキ「」
真「それじゃあ行ってきますね!」
雪歩「は~い、いってらっしゃーい♪」
アキ「・・・」
アキ「まほすげえ」
リカ「だね…」
??「あれ?冥界経由で行けば会いに行けるんじゃね?らっk」
美希「なんか言った?」
??「うわあっ!?」
今日のまほも平和だった
まほちゃん好き、千春ちゃんも好き、でもやっぱり好きなのはみきいお、兄貴はひびみき派らしいの
次のお話?>>132
まほちゃんが一人芝居を…もしかして酸素欠乏症にかかって…
安価なら↓
成長したゆきぽをこゆきちゃんと名付けたい
安価下
二つ目はまことくんなの
ちょっと決意してくる
安価なら下
ドキッP達の温泉旅行
伊織「淫魔窟にこそ泥を入れたのは誰よ……」
リカ「え?」
伊織「こっちの話……100年後の計画の草案が無くなってるのよ……こっちも警戒を強めようかしら……」ぶつぶつ
リカ「……ん?」
伊織「……だからこっちの話って言ってるじゃない、それはそうとリカ、あなたアキと旅行の計画を立ててるみたいね」
リカ「うん、伊織も行きたい?」
伊織「海外じゃないなら遠慮しとくわ、どうせならほかのプロデューサーも連れて行きなさいよ、律子とか」
リカ「えー?」
↓2
1.いいよ
2.やだなー
男?達だけで行きたいかなーって
1
リカ「そうだね。6人で行こうかな」
伊織「ええ、行ってらっしゃい?」
伊織「あんなお遊びで作ったもの光側に見られたらものすごい誤解されるわねぇ……どうしましょ……」
どこに旅行に行くの?>>130
>>141なの
どっか有名な温泉街
箱根とか、いわゆる普通の温泉に
湯河原
新幹線
リカ「温泉街にしましょ、無難に」
律子(無難になりそうにないものね、この集まりは)
アキ「私たちが邪魔ってなんか慌ててるよねー、みんな……一応みんなを見張ってろって言われたし」
ひびね「闇族も一枚岩じゃないからな……」
ちはる「そうなの?」
まほ(ちはるの親が問題なんだよ……)
リカ「保守派は好戦的で困ったねぇ……」
アキ「ま、みんなに任せて私達は気楽にいきましょか!」
新幹線ての一コマ>>145
春香と千早がいないから挙動不審になるちはるとか、駅弁で2席分使ってるひびね
カードで遊ぶ6人
アキ「はい、あがり」
リカ「ええ!?まだ私1枚も!」
律子「いくらなんでも運がなさすぎですね」
ちはる「……春香……千早……」
まほ「大丈夫だよちはる……って」
ひびね「そうだそうだ、春香の奴なら嫌でも見守ってるだろ」もぐもぐ
アキ「食べ過ぎじゃ……」
ひびね「ん?駅弁は全種類食べるものだろ?」
一同「」
温泉宿
リカ「さ、てと……」
リカ「お部屋の鍵は3つある、なぜか3つある」
アキ「何が言いたいの?」
ひびね「部屋割りだな」
リカ「うん、二人ずつでね、くじ引きで決めようと思うの……それとも希望とかある?」
律子(まほがいいわね)
アキ(ひびねちゃん)
ちはる(先輩)
リカ・ひびね・まほ「……」
ひびね「くじ引きだ、くじ引き!」
まほ「僕もそれがいい!」
リカ「わ、わたしも!」
そしてくじ引きの結果、リカは……>>149
まほ
ひびね
ちはる
ひびね「リカか……よろしく頼むぞ」
リカ「うんっ」
まほ「……さてと、僕も引くね……」
>>153
りっちゃん
マグロの絵が描かれた紙が出てくる
律子
ごめんやっぱり律子で
え?マグロでええやん
まぁ、本人が律子って言ってるんだし弟が良いならいいんじゃん
まほ「・・・マグロの絵が」
アキ「…リカ?」
リカ「あれー?間違っちゃったかなー?あはは、もう一回作り直すねー!」アセアセ
律子「・・・」
ひびね「・・・」
>>160
1.アキで
2.律子で
2
2
2
まほ「…律子だ…」
律子「ふふふふふふ」
まほ「」
アキ(…とはいってもちはるちゃんかぁ…結構気まずいな…)
リカ「それじゃ、とりあえずお部屋で休むとしましょっか」
409号室
リカ「さってと…」
ひびね「……」パラパラ
リカ「ひびね、何読んでるの?」
ひびね「ん?>>164」
時代劇の小説だよ。刀の使い方の参考になるかなと思ってな
↑
ひびね「時代劇の小説だよ、刀の使い方の参考になるかなと思ってな」
リカ「…好きだねえ、その刀」
ひびね「なんてったって貴音が作った刀だからな…」
リカ「ふーん…」
ひびね「…お前とはやりあわんよ、アキでこりごりだ」
リカ「アキったら最近槍持ち運んでるからね…あの子、必要な時しか使わないって言ってなかったかなあ」
410号室
アキ「…」
ちはる「…あ、あの…アキ先輩」
アキ「…ちはるは私に任せて、大丈夫、襲ったりしないから」ニコ
ちはる「はい!」
アキ(流石に手を出すわけにはいかないし)
411号室
まほ「・・・律子、とりあえず温泉にでも入ろっか?」
律子「>>167」
温泉に入ったら体を洗うわよね。だったら今、体を汚しても大丈夫よね
↑
と言うわけで他のPとも親睦(意味深)を深めましょうか
律子「温泉に入ったら体を洗うわよね、だったら今、体を汚しても大丈夫よね…というわけで他のプロデューサーとも親睦を深めようと思うの」
まほ「…他のプロデューサー?」
律子「ええ、そうよ」
まほ「いったい誰の事?リカ?それともアキとかちはる・・・?」
律子「>>170」
取り敢えずはまほよ!! いただきまーす!!
↑
クッソ早い判断で草はえる
律子「取り敢えずはまほよ!! いただきまーす!!」ムクムク ビリビリッ!
まほ「う、うわあああああ!?」
がばっ!
律子「グフフフフ…覚悟しなさいよまほぉ…♡」ギンギン
まほ「あ、あるぇ、律子、り、理性を保ててるんじゃ…」
>>174
1.だからまほとエッチしたいのだけれど、なんならこっちでもいいわよ(けど結局チンポで犯される)
2.グルオオオオオ…(ちんぽで犯される)
たまには1で行こう
1→2
1
律子「だからまほとエッチしたいのだけれど、なんならこっちでもいいわよ」クチュクチュ
まほ「いや、いいです」
律子「ならこっちね…ふふ…グルオオオオオ!」ビキビキッ
まほ「やっぱり射精狂じゃないか…ああもうどうにでもなれ」
律子「じゃあどうにでもするわ・・ふふふふっ!」グチュッ
まほ「あ、ぐっ、うううっ!」じゅぷぅっ! ぎちぎち
律子「はあ・・・はあ・・・やっぱりまほはきつきつねえ♪罪人よりこっちの方がいいわっ♪」グチュッ グチュッ
まほ「うっ、ううっ・・!」
律子「まほっ、まほっ…まほぉ♪」パンッ グチュッ ズチュウ
びゅるっ びゅるっ
律子「お、お゛お゛♡まほぉぉぉ゛」ズチュッ ビュルルルルル グチュッ どぷどぷ
まほ「ひっ…ああああ♪」ガクガク
アキ「……隣が騒がしいな・・」
ちはる「どうしたんですか?」
律子「まほっ、まほっ、まほぉぉぉ」
まほ「やめてえっ、バックでつかないでえっ!僕の声もれちゃうよおっ!」
律子「なら私も叫んでやるわ、うぐうううう♪」ビュクビュクビュク
まほ「いやああああ・・・!」
アキ(……そんな気はしてた)
ちはる「あの、アキ先輩…私たち、あまりお話してませんでしたね…」
アキ「そ、そうだね…」
ちはる「>>178」
あの、この前は迷惑かけたようですみません
でも、私はそれでも春香が大好きなんです。それに千早も、だから……恨まないでください
↑私から言えば大人しくなると思うから任せて下さい…っ
ちはる「あの、この前は迷惑かけたようですみません…でも、私はそれでも春香が大好きなんです。それに千早も、だから……恨まないでください」
アキ「…ちはる」
ちはる「…私が言えば大人しくなると思うから…任せてください!」
アキ(…言えなくされてたんだけどな、ま、いっか)
アキ「わかったよ、ちはる」
>>181
1.リカちゃんのお部屋を詳しく見る
2.アキちゃんのお部屋を
3.律子たちを
2
1
リカ「ねえ、ひびねー」
ひびね「なんだ、落ち着かないな」
リカ「ひびねが落ち着きすぎなんだよ、本を読んだら急に>>184してるなんて」
ひびね「悪いか?」
和服に着替えて素振り
↑本のを参考に
リカ「物騒だよ、旅館が燃えちゃうよ」
ひびね「制御してるに決まってるだろう、大分魔力が体に馴染んできたしな」ぶんっ ぶんっ
リカ「…」
ひびね「……」ぶんっ ぶんっ
リカ「………」
ひびね「…………」ぶんっ ぶんっ ぶんっ ぶんっ
リカ「……………」
ひびね「………………」ぶんぶんぶんぶんぶん
リカ「…………………」
>>187
1.邪魔する
2.次に何をするのか見守る
2
大人しく2
ひびね「……」スゥ
リカ(あれ?刀を転送した?)
ひびね「……」ごろん
リカ(疲れたから寝るのかな)
ひびね「1……2……3……!」
リカ(って腹筋始めた!?)
どうしよう……>>190
何してるのかなー? それに、なんか胸が邪魔になってない
うえ
リカ「何してるのかなー?」
ひびね「見ればわかるだろ、腹筋だ」」
リカ「淫魔が腹筋って……それに、なんか胸が邪魔になってない?」
ひびね「別にちはる以外より小さいし……」
リカ「私とまほと律子は変身しなきゃあなたより小さいよ」
ひびね「うるさいな……いいからリカ、足抑えてろ」
>>193
1.素直に抑える
2.何かする
1
あんまり1があねきーっていうもんだからTOLのあいつに見えてきた
2
リカ「……♪」がしっ!
ひびね「リ、リカ……掴み方違」
リカ「もう静かなのに耐えられない!>>196してさわいじゃお!」
ひびね「どわあああああ!?」
アキが言って女性器を犯して
ちょっと弟離席なの、明日の用意するから
そういえば姉貴絵と言えばこないだ……いや、また殴られるからやめとこう
全身くすぐりの刑
リカ「全身くすぐりの刑だー!」コショコショコショコショ
ひびね「や、やめろっ!あ、あはは!あーはははは!」ゲラゲラ
リカ「ほれほれ、ほれほれほれほれ~!」コショコショ
ひびね「いひひっ、あひぃぃぃぃ!」ビクンビクン
アキ「うるせえ…両側うるせえ・・・」
ちはる「まあまあ…」
アキ「…困ったねちはるちゃん、攻めて私たちだけは健全に>>200したいよね」
ラブラブ自慢トーク
↑
↑
ちはる「らぶらぶじまんとーくですか?」
アキ「うん、ちはるが春香や千早とラブラブしてるところを教えてほしいんだ、ちゃんと愛してることが伝われば春香の怒りもおさまるだろうしね」
ちはる「そうですか…ラブラブ自慢…」
アキ「私はいっぱい美希と愛し合ってるから言い切れないけどね!ちはるちゃん、なにかないの?」
ちはる「>>204」
よく覚えてないけど春香と千早がすごっくかわいがってくれるんだ、それがすごい嬉しいなぁって
前もみんなみたいに武器のプレゼント貰ったし
↑
ちはる「よく覚えてないけど春香と千早がすごっくかわいがってくれるんだ、 それがすごい嬉しいなぁって」
アキ「へえ……それで?」
ちはる「前もみんなみたいに武器のプレゼント貰ったし……これ見て、このナイフ、何の素材で作ったんだろうね?」
アキ「すごい切れ味が良さそう……」
ちはる「アキ先輩、試しになにか切ってみませんか?」
アキ「……何かって……?」
猿(なぜ女のパンティーを覗いただけで殺されなくてはならないのか)
アキ(鉄骨ないから仕方ないね、光側もよく鹿とか殺してるし)
ちはる「……よし……行きますよ……!」わくわく
ずばぁ
猿(南無三)
切られた猿は……>>287
0と8見間違えたか
傷口から凍って行って完全に氷漬けにされた後バラバラに砕けるという恐ろしい毒が
猛毒に犯されてこの世のものとは思えない叫び声を上げながら腐敗していく……ってのは可哀想かな?
ブスブズブズ……
猿「ギェェェァァガァァァぁぁ!?」どろどろ
ちはる「ひぃっ!?」
天使アキ(やばっ……ロンギヌス!)じゃきんっ
ぐしゃっ
ちはる「……あ、ぁ……」
アキ(あまりにも酷い光景だったから……脳を貫かせてもらったよ、ごめんなさい、猿さん、天国にその魂を送ってあげますね)シュゥゥゥゥ
ちはる「猿さんの体がドロドロにとけて……!」
アキ「……とてつもない毒の威力だね」
アキ(あはは……素材は自分自身か……春香らしいなぁ)
ちはる「……そ、その……アキさん……」
天使アキ「大丈夫、ちゃんと供養したよ」
ちはる「……すごいですね、肌の色は人間のままで天使の翼を……」
天使アキ「あ、これ?大天使の加護でね……魔力無しでこっちにもなれるんだ」
天使アキ(正確には触手人間だけど……ベルちゃんには見せられないね)
ちはる(アキさんの槍……かっこいいなぁ……)
アキ「さてと、これは仕舞っておいて……」
アキ「ちはるちゃん、その……」
ちはる「ご、ごめんなさい……私のせいで」
アキ「ちはるちゃんは悪くないよ!せいぜいカチンコチンになる程度かと思ってた私も……」
天使アキ「ふぅ……こっちもいいけど私はやっぱりインキュバスの方かなー」にゅるにゅる
ちはる「(なんか肩から生えてる)……アキ先輩」
天使アキ「お、どうしたの?」
ちはる「>>211」
えぇと、お風呂行きませんか? あんな光景見た後にあれですけど折角来たんですし
↑
6人でお風呂
ちはる「えぇと、お風呂行きませんか? あんな光景見た後にあれですけど折角来たんですし」
アキ「……そうだね」しゅるしゅる
アキ「それじゃ行こっか、みんなもそろそろ来るだろうし」
女風呂
リカ(うわ、すごい匂い……)
まほ「うう……律子の精液まみれ……」ごしごし
律子「……ご、ごめんなさいまほ・・・」
アキ「ねえ、律子……いつも思うんだけど、反省してないよね」
ひびね「お、おい……」
律子「>>214」
反省はしてますよ……ただ、まほを見るとつい
……お恥ずかしながら、止まらなくて……
だ、だってまほが!まほがこんなに可愛いからいけないんですよ!!
律子「……お恥ずかしながら、止まらなくて……」
リカ「止まらない?」
律子「だ、だってまほが!まほがこんなに可愛いからいけないんですよ!!」ばん!
ひびね「……律子の契約者ってまほだったか?」
ちはる「もうそれでもおかしくないかも」
まほ「」
アキ「律子……」
律子(みんなに冷たい目で見られてる!?)
リカ「……律子は置いといて、お風呂に入ろうね」
温泉での出来事>>217
まほを律子が丁寧に洗ったり、りかとひびねは日本酒を飲んでたりちょっと騒がしいけど普通
↑森の動物たちもちらほら
律子「まほ……もっと背中流してあげるわ……うふふふ」
まほ「も、もういいよっ!」
リカ「ひっく……ねえアキ……何の見張りしてるのさ~」
アキ「そ、それは……企業秘密です!」
ひびね「なんだぁ?天界の連中はお堅いなぁ……」
アキ「お堅いんじゃなくてヘトヘトなんだよ……てかどっからお酒持ってきた……」
猿「……」
リス「……」
ちはる「ひいいい……」ビクビク
リカ「ふぁぁ……♪」
夜
リカ「zzz」
ひびね「zzz」
まほ「うーん……ぐぅ……」
律子「朝まで膝枕してあげるわね……」
アキ「……」
ちはる「アキ先輩……どこ行くの?」
アキ「ちょっとしたところだよ……ちはる、朝までには戻るから……」
アキ(……絶対追い返されるだろうけど……ほっとけはいもん)
寝るのー
>>222
1.2日目の6人の様子
2.伊織たちの様子
下
1
黒いのがトラウマなのに行っちゃダメでしょアキちゃん!
と思ったが流石に帽子ぐらい被っていくか
リカ「ふぁぁ……あれ?アキは?」
ちはる「……お寝坊、してます」
ひびね「なんだぁ?さすが美希の血が流れてるな……」
まほ「……遺伝子的にどうなってるんだろね僕たち」
律子「……さて、それじゃあアキが目を覚ますまで……部屋替えでもしますか」
リカ「……まじかよ」
ひびね「そうだな……リカは>>226とでいいんじゃないか?」
まほ
↑
まほ「・・・うん、そうだね」
律子「残念ですけれど、じゃあ、私は……>>229と一緒にはいりましょうか?」
ひびね「ああ、異論はないぞ」
ちはる「それでいいですよ」
ksk
ちはる
しゃ?
ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!
妹ちゃんが壊れた
ちはる「あ、あの、律子さんお願いします!」
律子「ええ、よろしくね」
ひびね「……アキ、いい加減起きろ…」
アキ「アキちゃんぐんにゃり…」
ひびね「…相変わらず寝るのが好きだな」
アキ「…まあねえ、重症だねえ」
ひびね「重症だと思うなら治せよ、淫魔なのに仕事の時以外は寝てばっかりだしさ」
アキ「いや、その…そっちじゃなくて…まあいっか」
リカ「…」
まほ「…」
リカ(やばい、あまりまほと話したことない)
まほ「ね、ねえ、リカ」
リカ「うん、どうしたの?」
まほ「>>235」
い、一応確認だけど、リカはぼ、僕のことなんかしようと思ってないよね?
身構えて↑
まほ「い、一応確認だけど…リカは僕の事なんかしようと思ってないよね?」バッ
リカ「…そんなに身構えなくてもいいよ、私だってそんな強姦魔じゃないし」
まほ「……ほんとうだよね?」
リカ「うん、だって無理やりやったらベルに嫌われるし…まあ悪戯はするけど」
まほ(・・・嫌な予感がする)
アキ「zzz」
ひびね「…何やってるんだ?」
アキ「分身体出してるから本調子が出ないの…」
ひびね「分身体!?」
アキ「うん…今頃天界であくせく働いてると思う…」
ひびね「分身まで出せるとかお前いったい何者なんだ」
アキ「アキちゃんですよ~」
ひびね「・・・」
律子「……」
ちはる「…こういったところでお話しするのは珍しいですね」
律子「え、ええ」
律子(気まずいわね、何かあったみたいだけど私は知らないし…)
リカ「…そういえば」
まほ「うん?」
リカ「まほって物凄い怪力なんでしょ?どれぐらいできるの?」
まほ「え?ええと・・・>>238」
そんあ、大したことなんてないよ。出来ても真と同じで山を動かせくらいだよ
↑リカなんて重いうちにはいらないよとお姫様抱っこ
↑後は飛行機とかタンカーを持ち上げるくらいだよ。そのくらいみんなできるよね?
まほ「そんな、大したことなんてないよ。出来ても真と同じで山を動かせくらいだよ」
リカ「ぶぅっ!?」
まほ「……え、みんなできるよね?」
リカ(で、できないよ!)
まほ「リカなんて思いうちに入らないし、ほら」ひょいっ
リカ「きゃぁっ!?」
まほ「ね?これくらいできるよね?」
リカ(できないから!……よくこの子を律子は調教できるなぁ……)
まほ「なんで淫魔って翼があるんだろうね、海なんて走って渡れるのに」
リカ「」
>>242
客室でのエピソード、どのお部屋でも可能
ひびねのお食事タイム、圧倒される4人
律子ちはる部屋で律子はまほについてちはるは春香と千早についての愛の談義
ちょっと用事
ちはる「そういえば律子さん」
律子「ええ」
ちはる「律子さんは……まほさんの事が好きなんですね」
律子「べ、別に真美たちも好きよ?でもまほが可愛すぎるからいけないのよ……」
ちはる「……まほさんについて、律子さんはどう思ってるんですか?その、好きっていうのを詳しく……」
律子「>>246」
私はもう淫魔ですから欲が凄いんです
真美と亜美と一緒で特別な存在、4人で暮らせないかしら?それと、あの人がいても面白そうだけど
うまくは言えないんですけど・・・
自分が淫魔だからというのもあって、見てるとついつい手を出したくなっちゃうんですよ
好き、なのには違いないんですが、これが恋愛のそれなのかは・・・
律子「うまくは言えないんですけど・・・」
ちはる「?」
律子「自分が淫魔だからというのもあって、見てるとついつい手を出したくなっちゃうんですよ、下半身で動いてるっていうか‥」
律子「好き、なのには違いないんですが、これが恋愛のそれなのかは・・・ 」
ちはる「でも、普段の二人も仲がいいと思いますけどね」
律子「そうかしら…じゃあ、たとえばちはるは春香や千早の事をどう思ってるの?」
ちはる「私ですか?>>249」
大好きだよ、だってお母さんとお父さんだし
↑もし悲しませるような事があったら許さないかな ニッコリ
ちはる「大好きだよ、だってお母さんとお父さんだしね」
律子「……」
ちはる「もし悲しませるような事があったら許さないかな」ニッコリ
律子「……そうなのね」
ちはる「どうしたの?律子」
律子「いえ、なんでもないわ…でも、名前で呼ばれるのは抵抗はあるのね」
ちはる「まあ、ちょっとは…ね」
>>252
1。まだちはるに話しかける(内容も)
2.ひびねの部屋を見る
3.リカのお部屋を見る
4.6人で観光に行く
4
4
アキ「温泉街ねえ…」
リカ「……何かお土産買って帰ろうよ」
ひびね「だな」モグモグ
まほ「お団子いくつ食べるの…」
律子「もう見慣れたわね」
ちはる「…>>255がありますよ、よっていきませんか?」
和食料理のバイキング
どうせなら浴衣とかに着替えようってことで呉服屋
リカ「呉服屋かぁ…」
アキ「浴衣に着替えるの?」
ひびね「俺は貴音に持たされてるからいいかな」
律子「…そうねえ‥」
>>258
1.各自自由に決める
2.リカが決める(安価で)
1
1
律子「各自自由に決めて1時間以内に出発しましょう」
リカ「はーい」
ひびね「さてと‥着替えるか‥」
1時間後
律子「…やっぱりその色なのね、みんな」
リカ「悪い?」
ちはる「えへへ‥先輩と似た色です…」
リカ「」
まほ「…僕だけ真っ白なの、変かな」
アキ「変じゃないと思うよ?」
ひびね「……浴衣も着たことだし、帰る前に>>261に寄って行こう」
お土産屋とかどっかで美味しい料理を出す店
↑
ちはる「・・・これとか、春香に買っていったら喜ぶかな」
まほ「……これにしようかなあ」
アキ「………このガラス細工……あの子にプレゼントしよう、早く立ち直ってくれるように」
律子「…この集中力があがるってパワーストーン、効くのかしら」
ひびね「‥…早く決めろー、じゃないとここの冷蔵庫がからっぽになるぞー」
リカ「おいやめろ」
ガタン・・・ガタンゴトン・・・
アキ「zzz」
リカ「はあーあ…帰ったらまた伊織に扱かれるんだ」
ひびね「なんだかんだ、楽しかったな…またくるか?」
まほ「‥律子に襲われないなら」
律子「…気をつけるわ、多分」
ちはる「‥…‥」
リカ「‥ま、なんとかなるって、ちはる」
ちはる「はい‥」
淫魔窟
リカ「ただいまー」
伊織「あら、お帰りなさいリカ…あんたがいない間に面倒なことは片付けておいたわ」
リカ「それはどーも」
伊織「さてと…3日ぶりだからかわいがってやらなくちゃねえ‥にひひ♪」
リカ「それは結構…じゃだめっぽいね…はあ」
伊織「誰とも交わらないなんてやるじゃない‥ご褒美にいっぱい搾り取ってあげる…」
765プロのあるビル 屋上
アキ「・・・」コトン
アキ「…この聖槍と、トンボ玉…どうかあの子に届けてください…」
アキ「……たとえどんなところにいようと、私は味方だから‥」
アキ「…」
アキ「…さてと、できる限りのことはしたし、私は私の美希といちゃいちゃ死に戻りますか♪」
貴音「……わたくしも行きたかったです」グゥゥ
ひびね「ああ、今度行こうな…おいしかったし」グゥゥ
響(だめだこいつら)
アキちゃん死んじゃダメー!
アキ「私だと思って大切に…アキちゃん死なないよ殺さないで?!」
と思ったら誤字ってたwwww
次>>268
無茶しやがって…
美希とアキちゃんが天空城でまた何か魔道具を作ってみたり
さよならマグロ
まほの剣術鍛錬の日々。ハデスを追い返せるほどの力をつけるために
↑と
あの後から春香いじけてる 冬眠するとか言い出して脱皮は私だと思って
今思うと千春も洗脳完了してない? 律子との会話からして
まあまだお母さんっていうのは恥ずかしいみたいだし‥・
まほ「……はぁ……はぁ‥…」
雪歩「プロデューサー、いくら私の魔力が籠ってる大剣だからって、乱暴に使わないでくださいよぉ」
まほ「分かってる…!」
まほ(あいつを追い返せるまで強くならなくちゃ‥!)
真「…というか、ここどこ?」
>>274
アキちゃん、マグロってあだ名がついてから一気に人気が上がった気がするけど……
安価は、雪歩が作った花の闘技場
↑不人気ってところまでがネタだからな…
花の闘技場
花神雪歩「春香ちゃんが作った次元の裂け目を利用した花の闘技場ですよぉ」
花の精「「「ぽっぽっぽえ~」」」
魔獣「グルオオオオ!」
まほ「でやぁぁっ!」
ガシィッ
真「すごい‥あんなに大きな魔獣を剣で押さえつけてる‥!」
まほ「そこだあぁぁっ!」
どくしゃあっ!
魔獣「グオオオオオオオオ!?」
ズズウン・・・
剣闘士「ずいぶんと力任せな所がなくなってきたようです、いくら大剣といえど限度がありますからね」
雪歩「…えへへ、よかったぁ♪」
まほ「……強くなって見せる‥!」
雪歩「そうですか?それじゃあ‥」
雪歩「次の対戦相手は>>277ですぅ!」
そこら辺でオレンジジュース飲んでたリカ
ミノタウロス、を模した何か
まあパワー勝負ならちょうどいいんじゃない?的な
牛怪「ブモオオオオ!」
まほ「うわああああ!?」
雪歩「ミノタウロスさんですぅ」
まほ「…ミノタウロスにしちゃなんか魔力が強いよ!?」
雪歩「だって…私の細胞を埋め込みましたから♪接ぎ木って知ってますか?」
まほ「」
牛怪「ガアアアア!」ズオオオ
まほ「う、うわあああ!?あ、あんな斧でかすぎぃっ!」
真「あ、あれにはプロデューサーも勝てないかも…!」
力比べの結果…>>280
単純な力だけならまほが圧勝。だけど、剣を捨てて腕力での勝負になってしまってる
↑剣闘志に怒られる
がきん!
まほ(け、剣が…!)
牛怪「ブフフフフ・・・」
まほ「な、舐めるなあっ!」ガシッ
牛怪「ぐうっ!?」
まほ「こんなやつ…投げ倒してやる!」
牛怪「ぐるおおおおお!」ビダーン!
まほ「はあ・・・はあ・・・なんだ…大したことないな…」
剣闘士「おい、まほ!」
まほ「ひっ!?」
剣闘士「なぜ剣を拾いにいかなかった!ただの腕力では野蛮だろう!」
まほ「す、すいません!つい」
花神雪歩「ダメですよ?プロデューサー…あれほど剣の稽古って言ったのに…」
まほ「・・・うう」
雪歩「>>283」
もう一戦ですね。剣以外だと勝てないようにしときますね
↑
雪歩「もう一戦ですね。剣以外だと勝てないようにしときますね」
まほ「え?うわ!?剣が離れない!?」
雪歩「えへへ…次のプロデューサーの相手は…>>286ですよぉ!」
まほ「な、なんだってー!?」
Ksk
古代ケルト神ルゴス
ルゴス「・・・」ゴゴゴゴゴ
まほ「あ、悪魔が邪神に勝てるわけないじゃん!」
雪歩「…じゃあ冥王にも勝てませんよね?」
まほ「ゆ、雪歩のばかあ・・・」
ルゴス「・・・」ジャキ
まほ「や、やるしかない…!」
↓のコンマで
まほちん
まほ「でえやあっ!」シュンッ
真「うわっ!?」
ガキンッ!キィィィンッ!ggggg
雪歩「頑張ってください、プロデューサー!」
まほ「負けてたまるカァァあっ!」
ルゴス「…!」
ざんっ
雪歩「勝負ありですぅ!」
まほ「はあ・・・はあ・・・」
真「プロデューサー、やりましたね!」
まほ「う、うん・・」ガクッ
雪歩「プロデューサー…お疲れの様ですねえ…お部屋に連れて帰って手当しようね、真ちゃん」
真「はいっ!」
まほ「う、ううん……」
まほ「ここは……あれ?僕の部屋?」
まほ「・・・気絶しちゃったのかな」
>>292
1.ひとりきり
2.誰かいた(人物も)
2 ハデス……は無理かKsk
2 花の精たち沢山
2
忠犬ケロベロスたん
花の精「ぽえ、ぽえ~」
「「ぽえ、ぽえっ」」ぞろぞろ
まほ「」
まほ(なんでこんなに花の精が沢山・・・)
虹ゆきぽ「ぽっ」ぽちゃんっ
まほ「んっ・・・あ、ありがとう……」
花の精「……」
まほ(お、多い……僕の部屋に沢山のゆきぽが……)
花の精「……ぽえっ!」
まほ(>>296)
僕の事ずっと見ていてくれたのかな?
う、柔らかくて重くないけど…うもっ…埋もれるぅ……
花の精「ぽえええええ!?」どさどさどさ
まほ「うわあぁぁぁっ!ゆきぽが土砂崩れしたぁぁ!」
ドサドサドサドサ……
まほ「」
まほ(や、柔らかくて重くはないけど……う、埋もれるう……)
「プロデューサー、プロデューサー!しっかりしてください!」
>>299
1.雪歩
2.真
3.???
3
3
3
?「なーんちゃって☆」
まほ「・・・」ぽちっ
美希「まほ、どうしたの?」
?「ぶっ!?」
美希「あー!もう!また来たの?向こうの美希が落ち込んでるのにあり得ないの!帰ってよ!」
?「ちくしょう!あっちも肩身が狭い思いしてるのにこっちもダメなのかよ!」
まほ「・・・」
美希「あふぅ、早く立ち治ってくれるといいけど……それじゃ、またねー♪」
まほ「・・・なんだったんだ、花の精はみんなびっくりして逃げちゃったし」
>>303
1.冥界へのゲート開きっぱなしだし
2.仕方ない、寝るか・・・
3.戻ってきたりしないよね
1からの3だな
1
まほ「うわ、あの世へのゲート開けっぱなしだよ、慌てて逃げるぐらいなら来なきゃいいのに」
ルオオオオ・・・
まほ「・・・うう、禍々しいなぁ・・・」
>>306
1.雪歩に頼んで閉めてもらう
2.覗き込んだら吸い込まれる
3.真と覗いてみる
4.雪歩と一緒に入ってみる
5.その他(律子と一緒に、は無理なの)
3
3で2で1なの
〆てもらうのに吸い込まれる?
流石に欲張りすぎっしょー
覗いて吸い込まれそうになって助けてもらうカンジです
しゃぶれば要望通しそう(小並感)
真「……これが冥界への…ボク達も行くのかな」
まほ「ボク達はあの世にいけない呪いにかかってるから行けないよ、このゲートを通してならいけるけどね」
真「そうなんだ…」
まほ「それにしても…不気味だね…」
ルオオオオオ・・・ギュオオオオオオ!
まほ「えっ!?」
真「ちょっ!?」
>>313
1.す、吸い込まれる!
2.雪歩、助けて!
1
1
真「す、吸い込まれる!?」
まほ「ふ、ふぇぇぇぇぇぇえ・・!」
雪歩「‥あれ?今プロデューサーと真ちゃんの悲鳴が聞こえたような…」
ゆきぽ「ぽえっ」
雪歩「…気のせいかあ…」
冥界
まほ「げほっ」
真「う、うわ…何この殺風景な風景…」
まほ「あの世が…天国か地獄か選ぶ場所だよ、真」
真「…へえ…」
まほ「……」
>>316
1.ゲートが閉まる前に逃げる
2.しばらく歩いてみる
3.地獄への門を見つける
4.その他
2
2
4
ケロベロスが近寄ってくる
死人「ああ……地獄に行きたくねえな……」
死人「今日はあいつ、不機嫌だからな……」
真「……こんにちは……」
死人「「ひぃっ!?」」
まほ「真、勘違いされて怖がられるか話しちゃダメ」
真(あっ……ごめんなさい)
まほ「……?」
まほ「なんだあれ……>>320?」
三つの頭……の犬?
鬼達の詰め所
まほ(地獄で働いてる鬼の詰め所?そうだ)
死人「おい、そっちに行くな!」
まほ「失礼します」こんこん
真「ちょっ……」
鬼「……なんだお前は」
まほ「初めまして、僕、ここの王様の知り合いなんですけれど……」
鬼「そうか、それで死んでない淫魔が一体どうしたんだ?」
まほ「律子っていう赤鬼について探してるんです、何か心当たりはありませんか?」
鬼「>>323」
悪趣味な淫魔だな、やめておけ、何されるかわかったもんじゃない
↑王のやつと2人でまほがまほがっていつも言ってやがる、何時かの公開プレイのドM淫魔のことだぜ
鬼「悪趣味な淫魔だな、やめておけ、奴とあったら何されるかわかったもんじゃない」
鬼「ハデスのやつと2人でまほがまほがっていつも言ってやがる、何時かの公開プレイのドM淫魔のことだぜ」
まほ「あ、はいっ…そうですか…」
まほ(思い出したくないのを思い出してしまった)
鬼「そういえば、お前のなまえは…」
まほ「しつれいしますっ!」
まほ「はあ…はあ…」
真「どうしたんですか?プロデューサー」
まほ「いや、ちょっといろいろ聞いてただけ…」
まほ「…出口はまだ開いてるみたいだね、真、どうしよっか?」
二人は…>>326
ペルセポネーと出会う。まほは抱き疲れてくんかーされる
敢えてアイアコスさんと出会う
アイアコスって何・・・?
ちょっとわからんので↓で
ラダマンテュス、ミーノースとともに冥界の審判者で有名だと思ったけど違うのか?
その2つも知らんわ・・・
邪悪な気配がしたので帰る、ゲートはしまったけどまほの尻尾が挟まれてしまった
そう…(無関心)
安価ならずらす
まほお・・・
まほ「?!」ビクッ
真「‥プロデューサー、帰った方が‥・」
まほ「うん、よさそうだね・・・行こう!」ダッ
ぎぎぎぎぎぎ・・・
真「やばい、閉まっちゃう・・・!」
まほ「う、うおおおお!」ダッ
ゲート「ダァ!シェリエィッス!」
まほ「ひっ!?」
ぶちぶちぶちぶち
まほ「ぎゃあああああああ!」
真「プ、プロデューサー!」
ぼとんっ
まほ「あ、あが・・・尻尾が‥」
雪歩「大丈夫ですかぁ!?」
まほ「ゆ、雪歩‥ごめん・・」しゅううう
雪歩「…気を付けてくださいね?ゲート開けたままにするの大変だったんですから」
まほ(うう…尻尾は治ったけどお尻が痛い…)
?「…今まほの気配がしたような…こ、これは…まほの尻尾!?」
?「・・・いよっしゃあああああああ!」
まほ「…」
雪歩「えへへ、二人ともちょっと暗い顔してますよ?」
真「そ、そうかな」
雪歩「はい、>>335して穢れを落としてあげますからね」
触手ペニスから触手ペニスに蜜を注入して
↑
雪歩「ふふふ‥♪」ぐぱぁっ
まほ「ひっ!?ペニスが開いて‥」
雪歩「おちんちんじゃなくて雄しべですよぉ…えいっ!」ずにゅう
まほ「あああっ!?」
真「ひぃぃぃ!?」
雪歩「はあ…はあ…今流し込んであげますぅ♪」ビュルルルルル
びきっ びきっ!
まほ「あ、あぎゃあああああ!」
真「ぎぃぃぃぃぃぃぃ!」
雪歩「えへへ…痛気持ちいいですよね?その蜜が二人の穢れを抜き取って…」
じゅぽおっ
まほ「あ、ああああああ!」ガクンッ
雪歩「吐き出してくれるんですよぉ♪」
真「う、うわあああああああ♥」びゅくるるるるうううう!
まほ「ひっ、いぎゃあああああ♥」ビュルルッ どぷどぷっ
雪歩「えへへ、えへへへへえ・・汚い蜜まみれぇ♪」びちゃびちゃ
雪歩「こんどはお尻に座薬を入れてあげますねえ‥♪」シュルルル
雪歩(やっぱりおちんぽたまらないですぅ♪)
まほ(忘れてた…雪歩は胸が大きくなってはいるがインキュバスタイプなのを‥)がくっ
今日も最深部は平和だった
まほちゃん哀れ
次↓2
↑
天空城
美希「ハニー、気にしすぎはダメだよ」
アキ「……うん、そうだね、私の出来る事はしたし」
美希「あはっ☆じゃあミキの新しいベッソーを案内するの!」
アキ「そ、それはともかく‥この大きな機械…何?」
美希「あ、これ?>>342」
Ksk
一定時間幽体離脱できる装置
でも憑依とかはできないよ
ふふふ、淫魔な技術の粋を集めた機械なの!ちょーデリケートだから扱いには気をつけないといけないの
美希「一定時間幽体離脱する装置なの、サキュバスやインキュバスの夢に入る機能を使って空間に魂を放出させたの!ちょーデリケートだから間違えると壊れちゃうからね」
アキ「へえ…」
美希「あ、そうだ、あくまで夢に入る機能を改造して作った装置だから憑依はできないの、ハニー、使ってみる?」
アキ「え?ええと…そうだな、あはは…」
アキ「>>346」
いや、いいかな……何だか嫌な予感がするし
↑
アキ「いや、いいかな……何だか嫌な予感がするし」
美希「えー?つまんなーい」
アキ「ほら、だって私は生身で美希を愛したいし!」
美希「……ふーん、そうやっていうんだ……」
アキ「……」
美希「さすがハニー!」
アキ「あっははー!」
美希「……そんなわけで何かしようと思うの、ハニー、何したい?」
>>349
1.最強になれるお薬が欲しい
2.機械を作る作業が見たい
3.この城を見てみたい
3
↑
アキ「このお城を見てみたいな」
美希「……ここ?」
アキ「だってさ、こんなばかでっかいお城だよ!?きっとたくさんのインキュバスがいるんだろうなー!」
美希「まあ、島ぐらいの大きさはある大きな空島にお城立てたからね、ミキが案内するの!」
インキュバス「美希様、お疲れ様です」
お城の内部構造とか>>351-353
高級ホテルの外観に近くて何だかキラキラしてる
ある部屋にはアキの写真が大量に貼ってあってその全てに精液がついてある部屋がまだある
西洋風なメイド執事や騎士戦士やらがいる
美希の次にアキ、アキの次の美希とアキの子供、そしてインキュバスたちという4つの身分構造に分かれてる
城の中央には美希のエネルギー源である暗黒竜が、鎮座してる
メイド執事「美希様、アキ様、おかえりなさいませ」
美希「ここからなら、天界にも行きやすいよね?」
アキ「それで?」
美希「ミキはちゃんと考えてるの!えへへ、見てみてハニー!すっごくキラキラしてるでしょ!」
アキ「うんっ!」
美希「そしてこれがミキの新しい本体なの」
暗黒竜「……」ゴゴゴゴゴ
アキ「へー……ってでかぁ!?」
美希「エネルギーが有り余ってつい変身したくなっちゃうの、一応ハニーを参考にしたんだよ」
アキ「あっ、はい」
美希「そしてこの部屋が……ミキ専用のエッチをする部屋なの」
アキ「……まだあるんかい」
美希「ダメ?」
アキ「いや、ダメじゃないけど……」
美希「じゃあそこのベッドに横になってね、>>356するから」
久しぶりにはニーに沢山挿入
↑
美希「あはっ……ずっと我慢してもうおちんぽみるく出さなきゃこわれちゃうのぉ♡」ギンギン
アキ「美希……いいよ、いっぱい私で気持ちよくなって」クパァ
美希「うん、遠慮なくそうさせてもらうね……んっ♡」ぬぷっ
アキ「いいんっ♡」びくんっ
美希「はぁ、はあぁ♡はにぃ……!」ぐちゅっ ぐちゅっ
アキ「美希……大好き……」
美希「だめぇっ、そんなこと言われちゃ溜まってるのでてきちゃうのぉぉ♡」びゅるびゅるびゅる
アキ「……すごい量……でも、まだ出せるんでしょ?」
美希「うんっ……今日はどんな風にエッチしようかな……>>359」
触手モノのゲームみたいに縛り上げーのぶっかけまくりーの
↑
ご飯食べたら
待ってるの
美希「もう一回やりながら考えるの!」ズブゥッ!
アキの「はぁぁっ♥」ビクンッ!
美希「ううっ、ミキのおちんぽに吸い付いてくるぅっ♥先っちょがハニーの子宮にあたってるのぉっ♥」ぐちゅっ ぎゅちゅっ
美希「ああっ、はにっ、はっ、はにぃ♡」グチュッ ズチュッ ギチギチ
アキ「い、いいよぉ、美希ぃっ♥」ビュルッ! ビュクッ!
美希「ハニー、だめぇ、そんな思いっきり射精してるの見せられたらぁっ♥」ドクン
美希「ミキ、セーシ出るっ、ハニー孕ませちゃううっ♥」びゅくっ、びゅるっ、びゅるるぅっ!
>>364
1.抑えきれなくなって邪神の力が目覚める
2.こっそり持ってきた触手の卵を使う
1
1
美希「はにぃ……も、もうだめぇ~……」どくん どくん
アキ「え……?」
美希「変身しちゃう♡ちんぽ神になっちゃうよぉおぉぉ♡」じゅぷぅっ
アキ「いぎっ!?」ビクンッ
邪神美希「闇エネルギーさいこうなにょおおおおぉぉぉ♡」ブクブクッ!ビキビキィッ!
邪神美希「おごっ、いぎぃぃぃぃ♡」ブビュウッ! どぷどぷどぷっ!
アキ「ひゃぁぁっ!」ビチャビチャ
邪神美希「はー……はー……はーにぃー……♡」しゅるしゅる
アキ「きゃぁっ!?」
邪神美希「あはっ、ミキの触手ちんぽで宙ぶらりんだね♡」
アキ「み、美希……はずかしいよ……」
邪神美希「やぁ……インマなのにそんなこと言っちゃだめぇ♡」ごしっ ごしゅっ
邪神美希「はぁぁっ、セーエキめっちゃでるぅ♡」ぶびゅうううう
アキ「ううう……」べとべと
邪神美希「嫌がらないの、喜んでるくせにぃ……♡」
邪神美希「ハニー、一杯一杯愛してあげるの……だから、>>367」
いっぱい挿れるけど、我慢してね
↑もう見せられない笑顔で
邪神美希「いっぱい挿れるけど、我慢してね」ニッコリ
アキ「だ、だめ!またこどもできちゃうから!」
邪神美希「……インキュバスってね、孕ませるのがお仕事なんだよ?」ギチギチ
アキ「ひ、ひいいいい……!」
邪神美希「大丈夫、ハニーのおまんこ、もうガバガバだからぁっ♥」スドンッ!
アキ「おごぉぉっ!?」ガクンッ!
邪神美希「はあ……はぁ……♡ハニーがいけないの……こんなエッチな格好してるハニーが悪いの!」ぐちゅっ ずちゅっ
アキ「いぎっ、あ、あはぁぁ♥」がくがく
邪神美希「はにぃ♡大好きだからねっ♡いっぱいいっぱい中出しするのっ♡」ぐちゅっ ぐちゅっ
邪神美希「ハニーのおまんこあったかいのっ♡こんなにおっきいミキのちんちん入れても気持ちいのぉ♡」
アキ「あがっ、ぐっ、いひぃぃぃ!」
邪神美希「いくよっ、ハニー、いくからねっ、イク、イクっ……♪」ブルブル
邪神美希「イックウウウウウウウウ♡」ブビュルルルル!
アキ「ひんぎゃああああ……♥」ブクブク……
アキ「あ、ひッ♡」
美希「ハニー、幸せ?」
アキ「ひゃぁい……♡」
美希「それじゃ、最後の仕上げするの」
アキ「ひっ、ひひひっ♡」グパァ
ぐちゅっ グジュッ!
アキ「う、産んじゃうよぉぉ♡また美希との卵うんじゃううう♡」がくんっ
ぼこんっ!
美希「わあ、可愛い卵なの……」うっとり
美希「ハニー、今度は天使の姿で犯してあげるの、天使の時の卵は小さいけどたくさん産めるからね
あはっ☆」
インキュバス「……おい、アキ様真っ白だぞ」
インキュバス「相変わらずすごいお力だ……ところであれで何人目だ?美希様とアキ様のご子息は」
インキュバス「……そうだな、>>372人目かな」
10
↑
6
美希「これでハニーとミキの赤ちゃんは10人目……」
アキ「……♪」ピクピク
美希「……こんなんじゃたりないでしょ?まだまだしてあげるから……ね?」
アキ「ひゃぃ……」
美希「よいしょっと、ハニーを屋上に連れて行くの、壊れちゃったから治さないと」
屋上
アキ「ほわぁ……」
美希「ハニー、大丈夫?」ジュージュー
アキ「ここ、光の魔力……いっぱい……」
美希「天界に近いからね、それにインキュバス達に被害が出ないようにこの辺りのお空の魔力はここに集まるの」ジュージュー
アキ「……ふぅ、次は優しくしてほしいな……美希」
美希「そうするの……出来たら」ジュージュー
アキ「あははー……ダメそうだねぇ……でもそれでこそ美希なのかなあ……」
美希「……早くおりよ?熱いの」ジュージュー
アキ「一緒に浄化されてるよ、美希……」
親切設計
次>>377
↓
淫魔窟 地下4階
春香「……ちっ、あの時1匹喰らい付いたのがばれちゃったか……美希に嫌われたらさすがに凹むと思ったのにアキの奴は諦めてないし」
ちはる「?」
春香「なんでもないよ、ちはる」
ちはる「だ、だから名前で呼ぶのはやめてほしいよ……恥ずかしいし」
春香「お母さんが名前で呼んじゃダメなんですか?」
ちはる「だ、ダメとは言わないけど……」
春香(……まだ調教が足りないね)
春香「あーあ、つまらない、冬眠でもしようかな……蛇らしく」
ちはる「た、確かにラミアだけど春香は蛇じゃないでしょ?」
春香「蛇ですよ?私は伊織に殺されて、魂に魔力を注がれて神になったんですから、脱皮したようなものですよね?」
ちはる「そ、そうかな……」
春香「そんなわけでプロデューサーさん、私は寝るので起こさないでください……はぁ……」ニョロニョロ
ちはる(……水の邪神なのに冬寝るの?)
蛇神春香「私はアイドル……とか言ってた頃が懐かしいねぇ……今でも言ってるけど……くぅ……zzz」
ちはる「ちょっ、寝ちゃだめ!?」
蛇神春香「zzz……」
ちはる「……ねちゃった、どうしよう……」
>>380
春香の髪の毛の蛇をなでなでしてみる
↑今どのくらい洗脳されてるんだろう
ちはる「……」
蛇神春香「くぅ……」
ちはる「……頭の蛇って、春香の意思で動いてるのかな……それとも、生きてるの?」
蛇「……」
ちはる「……」なでなで
蛇は……>>383
最愛の娘を守るように巻きついてくる
↑
しゅるしゅる
ちはる「!」
蛇「……」
ちはる(……私に絡みついて……)
蛇神春香「zzz」
ちはる「って離れない……ちょっ、は、はるか……!」
蛇神春香「zzz」
ちはる(熟睡してる!?)
ちはる「ちょっ、は、はるか……放して……」
千早「……おや?」
ちはる「千早、ちょっと助けて!」
千早「>>386」
あら、春香ったらすっかりふてくされて……プロデューサー、しばらく我慢したほうがいいですよ
どうしたんですか? そんなに慌てて
千早「どうしたんですか?そんなに慌てて」
ちはる「蛇が腕に巻きついてて……助けてくれない……?」
千早「蛇?ああ、春香ったら……」
蛇神春香「zzz」しゅるしゅる
千早「……!」
ちはる「ちょっ」
千早「春香!?ちょ、ちょっと……」
ちはる「寝ててもこれかぁ」
千早「困りましたね、プロデューサー……」
蛇神春香「えへへ……」
>>389
1.仕方ないのでしばらく座って春香を待つ
2.急に起きて2人を抱きしめる
3.何か寝言を言う
1
1→3
ちはる「……しばらく座って待っていよう」
千早「ええ……」
蛇神春香「……むにゃ……」
千早「邪悪な神にしてはかわいいですね、寝顔」
ちはる「そうだね……」
蛇神春香「>>392……zzz」
し、触手が迫ってくる……
↑あずさ…やめ……
蛇神春香「し、触手が迫ってくる……や、やめ……あずさ……」
ちはる「へ?」
蛇神春香「ぷはぁっ!?次元の狭間までやってくるなんて……どうやって座標を……自分自身を凍らせてやり過ごしたものはいいものの……」ぶつぶつ
千早「……春香?」
「」
美希「……久しぶりに来たらカッチンコッチンなの、何があったの?」
千早「春香……すごく肌が冷たいわよ?」
蛇神春香「もう、ムシャクシャするね……二人とも、おいで」ぎゅっ
ちはる「わっ!?」
蛇神春香「えへへ……二人とも、私のおっぱい吸ってみませんか?」
千早「ど、どうしたの春香?一体」
蛇神春香「別に?大きくなったから母乳が出るかなって思っただけだよ」
吸うの?>>395
吸うの
吸うの
千早「……くっ」
ちはる「……どうだろ、吸ってみる?」
春香「はい、お願いしますね」
母乳の効果とかどうぞ↓2
噛んだりするよりは弱いけど、母乳を飲ませて徐々に洗脳
↑中毒性で蓄積型
桃子イベで800万ぐらい稼いできた
誰かいたら再開
いるかな?
ちはる「…ンっ…」チュパチュパ
蛇神春香「はあ…はあ…!」ビクビク
千早「…春香…なんだか母乳のいい匂いがしてきたわ‥」
蛇神春香「な、なんか…来る…おっぱい出る!」ビクンッ
ぷしゅっ…
ちはる「ん…おいし…」
千早「本当ね…蛇の神だから猛毒が仕込まれてると思ったけど…♪」チュウチュウ
ちはる「はむっ、はぁ…♪」チュウウウ
蛇神春香「ふ、二人とも…ああんっ♪」プシュウウッ
ちはる(もっと……もっと飲みたい…)
千早(春香…春香ぁ‥♪)チュウチュウ
二人は気付かなかった、自分たちが蛇の神の加護を受け、ありとあらゆる毒に耐性ができていることに
だから麻薬に似たその成分に、彼女たちが違和感を覚えることは無かった
ちはるは少しだけ春香よりも幼い顔に、そして千早は…>>403
巨根に
インキュバスの巨根がさらに大きくなり少しだけ黒ずんだ
翌日
千早「……今日は私だけ休みね…」
千早(少し大きくなったような…気のせいかしら…)ギンギン
千早(それになんか…黒いような…)
千早「……」
>>406
1.オナホで抜いてみる
2.気のせいか…
1 オナホ(メイド)
1
千早「……気のせいかしら、このオナホで扱いたら歌の練習に戻るとしましょう」
とくとく…
千早「…くっ…!」ジュプッ
ぎちっ…ギチッ…
千早「…は、かぁっ!」ビクンッ
千早「なんか、きつい、ようなっ…!」グチュッ グチュッ
千早「あ、くっ、はぁああっ!」ビクッ ビクンッ!
びゅくっ! びゅるるるるっ!
千早(>>409)
何でかしら……私と春香のプロ……娘の千春が頭から離れない
娘と妻を愛さなくちゃ……
↑
千早(何でかしら……私と春香のプロ……娘の千春が頭から離れない)
千早「娘と妻を愛さなくちゃ…… 」グチュッ グチュッ
千早「ちはるぅ…ちはる…ぅぅぅぅぅ♥」ビュルルルル! ビュクッ!
「ああ…はぁぁぁ……ちはるぅぅ…♪」
はるるん諦めない
次>>413
ひびねと響で仕事からのお出かけ
↑響とひびねってあまり絡みが無いのは何故だろうか?
(ちびっこ組よりはまし、そういえばもう『いおP』とか書かなくなったなあ)
響「ただいまー!今回も完璧だったぞ!」
ひびね「おお、お疲れ、響」
響「プロデューサー、貴音ばっかりじゃなくてたまには自分に構ってほしいぞ」
ひびね「そうだなあ‥悪かった響‥お出かけにでも行こうか」
響「どこに行くの?…ラーメンは、無しでね」
>>416
Pに対応してる伊織美希貴音春香以外の絡みは少ないな
律子との絡みが多いリリスは知らん
身体は結構なに心が病気の時のままなのは体を動かさないからだぞ、自分と事務行こう
動物園に行きたいぞ!
ジムなのが誤字った下でもいいの
ひびね「そうだな、図書館にでも…」
響「…プロデューサー、もっと体動かそうよ」
ひびね「そ、そういってもな・・」
響「体は健康なのに心が病気の時のままなのは体を動かさないからだぞ、自分とジムに行こうよ!」
ひびね「スポーツジムか?まあ、いいけど」
響「それじゃあ行こうよ、いいところ知ってるから」
ひびね「ここがか?」
響「うん、たくさんあるでしょ?」
ひびね「最新のものらしきものもあるな‥」
何する?>>421
危機を使って運動するけど、大体2人が規格外なので
↑やっぱり基本的な筋トレする前に体幹筋を鍛えよう(提案)
ランニングマシンでスゴイ速度出して走ってる
ひびね「うおおおおお・・・!」ドドドドドド
響「おりゃああああ!」ダダダダダ
「おい、あいつら最大速度で走ってるぞ」
「ええっ!?全速力で走ってもきついってのに!」
「あ、あの女なんなんだ」
ひびね「なんだこりゃああああ!めっちゃ足軽いぞおおおおお!」
響「こんなにすごい生き物になってたなんて思わなかったさー!」ドドドドド
ひびね「…ってこれじゃあだめだな、やっぱり機械はだめだ」
響「じゃあどうするの?」ダダダダダ
ひびね「この機械を降りてまずは体幹筋を鍛えよう」
響「分かった!」
ジム前
ひびね「いっち、に・・・」
響「さん、しー!」
>>426「なんでジムの前でスクワット…?」
まほ
いおり
ひびね「ん?ちょっとした運動だ」
伊織「そうなの……ふう」
響「どうしたの?伊織」
伊織「何よ、トップアイドルだからって仕事しない日もあるわ、ちょっと考え事をしてたのよ」
ひびね「……へえ、聞かせてくれないか」
伊織「なんであんた達に……でもまあいいわ、聞かせてあげる」
伊織「何を考えてたっていうとね……>>429」
リカとのこれからのイチャイチャについて
隣に色々と迷惑かけちゃったからそのお詫びについてよ
伊織「春香の事についての後始末よ、あの馬鹿は黙らせたけど、色々謝らないとねえ」
響「ふーん、大変だな」
伊織「ホント、困ったわ……あのマグロが美希にフラれてしょんぼりしてるし……なんで私がこんな事しなくちゃいけないのよ!」
ひびね「魔王も大変だな」
伊織「その魔王ってのも、亜美真美のジョークだと思ってたのにいつの間にかマジモンになってるし……ああ、ムカムカするわ」
響(イライラしてるから触らないほうがよさそう……)
>>432
1.触らないでおく
2.伊織の方が八つ当たり気味に話しかけてくる
2
2
女というのはとにかく話しまくるのがストレス解消になるらしいので・・・
伊織「何顔そむけてるのよ!」
響「」
ひびね「伊織、まあ、落ち着け、な?」
響「というかプロデューサーはどこ行ったんだ?」
伊織「やよいと仕事に行ってるわよ、はぁ」
響(ストレスの原因がわかったぞ)
ひびね「それで、何がそんなに不機嫌なんだ?」
伊織「色々あるわよ、春香の事もそうだけど……ベルの奴がそわそわしててね」
響「向こうの恋人と話せないことか?」
伊織「……違うわ、父親に通信切られたからカルマが起きてるからよ、寝ないで……ぞっとするわ、あの子が目を開けてるのは……」
ひびね「自分が起きただけで怖がられるのかよ!?」
伊織「っていうのは冗談よ、最近の悩み事はね……>>435」
最近記憶が飛ぶのよ
前にリカとなにかしようとしたはずだけど、その記憶がない
伊織「最近記憶が飛ぶのよ」
響「記憶が?」
伊織「ええ、前にリカとなにかしようとしたはずだけど、その記憶が……無いの」
伊織「覚えてるのといえばそうねぇ、リカと性行為をしていてテンションが上がっちゃって……封印を解いてもらったわ……でもその先が……」
ひびね「暴走して記憶がなくなるのはあるけど、元に戻って記憶が無くなるなんてあるのか?」
伊織「そうよねえ……自分の記憶をいじるのはできないし、リカの記憶を探ってもそこだけ消えてるの、まるでその時はこの世に存在してなかったかのように……ああもう、気になるわ!」
伊織「……おっと、失礼したわね……それじゃあ私は失礼するわ、何かあいつにプレゼントでも買おうかしら……」
響「記憶が消える……じゃなくて、無くなる?」
ひびね「なんじゃそら……怖いな」
どうする?>>438
1.伊織に付いてく
2.響と2人でどこかに行く
3.伊織視点に
2
メインヒロインなので3
響「そうだ、伊織をこっそり追ってみない?」
ひびね「バレないか?」
響「大丈夫だぞ!人間の時じゃちょっとしか魔力を使えないし」
ひびね「……確かにな」
夕方、街中
伊織「ふう……」
伊織「やっぱりなんか落ち着かないわ……」
>>441
1.どこかに行く(どこへ?)
2.リカへのお土産でも
3.その他
2
2
伊織「リカにお土産でも買いましょ」
伊織「適当にこのデパートでよさそうね」
ひびね「適当で入れるところじゃねえだろここ」
伊織「さてと……リカに何買おうかしら……」
伊織「この服もいいわね……このアクセサリーもいいし……」
何を買う?>>444
やたら高そうなネックレス
↑その他複数のアクセサリー
伊織「このネックレスいいわね……それにこのランジェリーもよさそうね」
伊織「後はこのピアスとか……これもいいわね……」ぶつぶつ
伊織「……この宝石ジャラジャラなの、リカは喜ぶかしら……ふう、まあいいわ、買いましょう」
伊織「すいませーん」
店員(えっ、こんな高校生みたいな子が100万円以上も……まさか!?)
伊織「このカードでおねがいね」
店員「……サインください」
伊織「……は?……あ、もしかして私のファンですか?いつもありがとうございまーす♪」
淫魔窟
伊織「たくさん買っちゃったわ……タダイマー」
家の様子>>447
リカとやよいが帰ってきており、晩ご飯の支度中
↑今日もリカのお仕事は自主休憩が多かったり
やよい「~♪」
リカ「おー、おかえり伊織」
伊織「随分と気楽そうねえ」
リカ「まあ、ね」
伊織「またサボったわね?」
リカ「し、仕事したよ、ちょっと机仕事が多かっただけで」
伊織「……まあいいわ、リカ、ちゃんと仕事したらプレゼントあげるわ」
リカ「……プレゼント?」
伊織「まあ、くだらないものよ……さ、ご飯にしましょ」
「「「ごちそうさまでした」」」
伊織「……なんか熱くない?ここ」
リカ「気のせいじゃないかなあ」
伊織「ったく、冬だからって暖房つけすぎよ、北海道民かっての……チカ、カルマに頼んで部屋の温度下げなさい」
チカ「……だそうですよ」
カルマ「通信、復旧した……zzz……」
チカ「」
ベル「あら、復旧?まだかかると思ったわ」
チカ「よかったですね、ママ」
伊織「…………って良くない!カルマが寝たら涼しくできないじゃないの!この暑いのどーするのよ!」
リカ「>>451」
脱ごう、どうせ淫魔だし変身すれば恥ずかしくないよ、私は
扇風機でも持ってこようか? うちわよりはましだと思うけど、いっそ裸になるとか
リカ「扇風機でも持ってこようか? うちわよりはましだと思うけど……いっそ裸になる?」
伊織「あほか、変身しろってこと?したら身体が火照るじゃない……まあ、扇風機はいいかもねえ」
リカ「じゃあ持ってくるね」
伊織「ええ、頼んだわ」
10分後
伊織「あ、あ、あ、あ、あ、あ」
リカ「17になってなにやってるの」
伊織「べ、つ、に、い、し、き、し、て、な、い、わ……扇風機に顔を近づけすぎただけよ」
リカ「いやー、それにしても暑いねー」
伊織「ほんとよね……どうなってるのかしら」
>>454
1.オレンジジュースでも買って来なさい、リカ
2.あーもう脱いで変身しちゃえ
3.こんな時には……(何する?)
1
1
伊織「オレンジジュース買ってきなさいリカ」
リカ「オレンジジュース?ああ、冷蔵庫にキンキンに冷えてるよ」
伊織「…気が利くじゃない」
リカ「そりゃ私とチカもよく飲むしね‥・」ガチャッ
がちゃがちゃ
リカ「はい、水瀬の100%オレンジジュース」
伊織「ありがとう、さてと」キリキリ
伊織「飲むわよ、ワイングラスだして」
リカ「…ずいぶんと豪勢な飲み方をするね」
伊織「いいから出しなさい」
リカ「はいはい」
チン
伊織「ふう…」ゴクゴク
リカ「ホント爽快だねー」
伊織「ええ…生き返る気分ね‥」
リカ(何か話そうかな?)
>>457
四天王について
魔王様を担ぎ上げて天界にケンカ売った馬鹿がいるという噂
ちなみに春香のことではない
リカ「そういえばさ、魔王様を担ぎ上げて天界にケンカ売った馬鹿がいるという噂を聞いたんだけれど…」
伊織「アキから聞いたわよー、まあ、あいつも立場があるからあまり話してくれないけど…けっ、何が守秘義務よ、駄天使の癖に」
リカ「……ホントみたいだね」
伊織「ええ、そんなやつを見かけたら抹殺していいわ、もう話すのも疲れた」
リカ「」
伊織「……舐められるのも、やっぱり私が先代より弱いからかしら……」
伊織「力が欲しいわ……全ての闇族を総べるにふさわしい圧倒的な力が…」
伊織「力が欲しいの…私にはやっぱりリカが必要ね…」
リカ「ひっ?!」
伊織「どうしたの?普通に話してるだけじゃない…ふふ…ふふふふ」
リカ(伊織の顔つきが一瞬で変わった‥!?)
>>460
1.伊織、しっかりしてよ
2.押し倒される
1
1
リカ「伊織、しっかりしてよ!」
伊織「はっ!?」
リカ「‥伊織…?」
伊織「…私、いったい何を…?」
チカ「…いま、石板が光ったような…」
ベル「?」
チカ「いえ、なんでもありません…です」
リカ「変なこと続きで混乱してるんだよ、伊織、落ち着いて?」
伊織「……ええ、わかった…わ」
伊織「きっと暑さで気が動転してたのね…>>463してくれないかしら、リカ」
胸のマッサージ
↑
↑
リカ「胸のマッサージって…」
伊織「…やってくれない?」
リカ「う、うん…いいよ…」モミュ
伊織「んっ‥!」ビクッ
リカ「……ってか、敏感なんだから、あんまりここ揉んだら耐えきれなくて変身しちゃうかも‥大丈夫?」モミュモミュ
伊織「>>467」
い、いいから黙ってやりなさいよ
↑
これも修行の内ってやつよ。・・・あれ、落ち着くためにやってるんだっけ?
伊織「い、いいから黙ってやりなさいよ」
リカ「わかったよ」むにゅむにゅ
伊織「は、はぁっ♪」びくっ
リカ「やっぱりやめたほうがいいんじゃ……」
伊織「これも修行の内ってやつよ……あれ、落ち着くためにやってるんだっけ?」
リカ「……もー、何の修行してるのさ」にゅむにゅむ
伊織「はくっ、わ、わかんないっ……!」ビクビクっ
伊織「あっ、ひっ、ひぃんっ♥」ビクビク
>>470
1.リカが賢者に
2.らめぇおっぱいじゃくてんなのぉ
1 賢者になろう
↑
リカ「……はっ!私は何を」
伊織「はあ、はあ……」
リカ「ご、ごめんね伊織ー!」だだだだ
伊織「こ、コラッ、逃げるな!」
リカ「はあ、はあ……」
ベル「あら、どうしたの?リカ」
リカ「い、いや、べつに……」
リカ(伊織の胸揉んでたら虚しさの余り逃げ出したなんて言えない)
ベル「そういえば、最近カルマにかかりっきりで余り話をしていませんでしたね」
リカ「そ、そ、そうだね、別に私は気にしてないよ!」
ベル「……いいえ、あの人と同じだけ私はリカも愛してるもの、ずっと知らんぷりするのも失礼ね、というわけで……」
>>473
1.逃げる
2.ベルちゃんが何かしたそう(内容も)
3.逃げるが伊織に捕まる
4.逃げるが挟み撃ち
4しかあるめぇ
4
ベル「愛を」
リカ「好きだけど今そういうことじゃない!」
ベル「えっ」
リカ(あーもうなんかめちゃくちゃだよって…)
伊織「……」
リカ「げっ」
伊織「リカ‥挟み撃ちしたわよ」
リカ「あ、あの、その」
ベル「……」
伊織「>>476」
ねえベル、こいつのために胸ふくらませるのって癪じゃない?
↑膨らまさないとは言っていない
伊織「ねえベル、こいつのために胸ふくらませるのって癪じゃない?」
ベル「確かにそうですね、いつも思ってますが」
リカ(おっ?)
リカ「そ、そうだよ伊織!別に私はエッチがしたいわけじゃ!」
>>478
1.膨らまさないとは言ってないわよ、リカ
2.誰がするか
1
1
「膨乳っていいよね」
――第64代魔王 水瀬利香
そういえばリカっち前スレで貧乳に改造されたよね。多分直ってるんだろうけど
伊織「膨らまさないとは言っていないけど?」ヌギヌギ
リカ「あ、あれー!?」
ベル「ふふ……観念した方がいいですよ?」スルスル
伊織「そういうことよ、プロデューサー、うふふふ……♪」ムクムク メキメキ
リカ「」
ベル「あぁぁ……♥リカの精が欲しい……♥」ドクン ドクン
伊織「何言ってるのよ、私が貰うのよ!」バサッ
リカ(逃げたい)
伊織「というわけでベル、あんた>>485しなさい」
ベル「えっ……陛下!?」
伊織「あんたは悪魔の癖に善人すぎるのよ、もっと善がりなさい」
リカ「結構よがってるとおもうけど」
壊れるくらいにリカの事を犯しなさい。爆乳でリカのちんぽを挿入しなさい
↑
伊織「壊れるくらいにリカの事を犯しなさい、ついでにその爆乳おっぱいにリカのを入れてみればいいと思うわ」
ベル(は、入るかしら…)
リカ「……うう…わかったよ、ベル、入れて」クパァ
ベル「リカ…」ボロンッ
ぐちゅっ
リカ「うっ‥!」ビクッ
ベル「そんなにヒクヒクしちゃだめ…私…!」
リカ「来てっ、ベル…!」ビクッ
伊織「…」
伊織(ここにリカの乳首ピアスとベルの首輪があるわけだけど‥さてと、どうしましょ)
>>488
1.見守る
2.リカにつける
3、射精が終わったらベルにつける
4,盛り上がったときに二人につけよ
2
リカ暴走もいいけどここはあえて3
ベル「はぁっ、リカ、りかっ…ああっ♪」グチュッ グチュッ
リカ「べるっ、ああんっ♪」ビクンッ
ベル「ごめんなさい…ごめんなさいっ、りかぁっ、止まらないっ♪」パンパンパンパン
リカ「い、ぎっ!」ビクンッ
ベル「うっ、り、リカあっ♡」ドプゥッ ドプドプ
ベル「はあ‥はあ…」
伊織「お疲れ様ベル、次はニプルファックしてもらうわよ」
ベル「へ…そ、その首輪は‥」
>>360
1.平べったい大きい乳首になった‥・というわけで指を突っ込んでみる
2.リカのチンコを入れる
3,伊織も便乗して挿れる
2
たまには1みたいな感じで
伊織「さてと、これつけてあげるわ」カチャンッ
ベル「お、おごおおおお!?」ブクブクブク
リカ「ぶっ!?」
暴走ベル「ひっ、ひぃっ、お、おっぱいがぁぁぁぁ♪」ドプンッ…
伊織「淫魔の本当の姿にも慣れたほうがいいわよ、ベル」
伊織「…リカ、こいつの平べったい乳首に指でも突っ込んでみなさい」
リカ「う、うん」グチュッ
暴走ベル「んぎゅううっ♪」ピュウウウ
リカ「……おっぱいに指いれたらどうなるのかな‥・」ぐじゅっ!
ニプルファックをすると・・・>>494
母乳があふれ出す、不思議と口からも大量の母乳が出てくる
↑
暴走ベル「やめてええっ、おっぱいに突っ込まれると死ぬうううう♥」ブシュッウウウウウ!
リカ「わっ?!」
暴走ベル「ごぼっ、げぼっ‥・♥」ゴボゴボ
伊織「きゃっ!?こ、こいつ口からも母乳が‥・」
暴走ベル「ひ、ひぎっ、いひっ♪」
リカ「…もしかして体液全部が母乳になってるんじゃ」
>>497
1。ためしに潮噴かせてみよう
2.まさかなーととりあえずニプル続行
3.口から出た母乳を飲んでみる
4,その他
3
1
リカ「…ベル、おっぱいもいいけど‥」クチュッ
ベル「うっ♪」ビクッ
リカ「……こっちはどうかな?」グチュグチュ
ベル「あっ、あっ、や、あああっ♪」びくんっ びくんっ
リカ「ふふ、ほらほら、潮噴くまでやめないよ」ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
暴走ベル「ふっ、ひっ、はぁ、ああっ♪」ガクンッ
暴走ベル「ふ、ふぁぁぁぁ♪」ぷしゃああああ!
>>500
1.普通のおしっこ?
2.母乳だった
2
2
2
伊織「…この白さ…母乳で間違いないわね」
暴走ベル「陛下ぁ…」
伊織「ふふ、こいつ面白いわ…」
リカ「い、伊織…」
伊織「ねえリカ、ベルに>>504をしてみるってのはどうよ?」
搾乳機
↑を乳首の中に
伊織「搾乳機を乳首の中に突っ込んでやりなさい!」
リカ「は~い、いつもの奴ですね~♪」
暴走ベル「ひっ、はああ…♪」ゾクゾク
リカ「さてと、ベル…」ガシッ
暴走ベル「ひっ!」ビクンッ
リカ「覚悟してもらうよ!」じゅぶうっ!
暴走ベル「おっ、おごぉぉぉぉ♥」ブシュルルルルルル
ぷしゃあああ
リカ「…おまんこの中にもつっこんじゃえ!どうせ母乳だし!」ぐちゅう
暴走ベル「あひっ、あへえええ!?」ビクンッ
ぶしゅうううう・・・
地下7階、搾乳ポンプ室
チカ「……カルマ見なさい、ママの母乳がたまってるのです」
カルマ「……」
チカ「とてつもない量ですね‥今回も‥何リットルぐらい出てるでしょうか」
>>507
カルマが少し興味を示してる
↑
↑…―美味しいの?良い匂いがする…
200のラインを越えてカルマが噴き出す
カルマ「…すごい‥でてる」
チカ「ママには興味がありますか?」
カルマ「・・・うん、おいしいの?いい匂いがする」
チカ「おいしいですよ、でも…サキュバスのミルクはカルマには大丈夫ですかねえ…?」
カルマ「…」
チカ「一杯、飲んでみますか?」
>>512
1.はい
2.いいえ
1
1
カルマ「…うん」
チカ「‥では、この母乳をコップにいっぱい‥・」
チカ「…どうぞ、お飲みください?」
カルマ「‥ママ、の、ミルク」
??「おい、カルマに何飲ませてるんだ」
チカ「おじさまは黙っていてください」
ミルクを飲んたカルマは…>>515
涙を流したと思うとまた眠っちゃいました
↑ちょっとだけ起きてる時間が増える
↑
特に変化とか影響は無いみたい
↑もっと飲みたいけど
カルマ「ママ……美味しい……♪」
チカ「……カルマ?」
カルマ「ふふ……」キラッ
チカ「涙?……」
チカ「カルマ……ママのおっぱい……美味しく感じるのですか?闇族の母乳を光族であるカルマが……」
カルマ「……zzz」
チカ「……って寝ないでくださいよ!」
カルマ「……zzz……」
カルマ(……聞こえる……かな……)
カルマ(私の……声……)
カルマ「zzz……」
カルマ(ジン……ファム……)
カルマ「…zzz…」
カルマ(お姉ちゃんが……見守ってるから……ね……zzz)
チカ「……?今カルマがやけにしゃべったような……気のせいですか」
暴走ベル「んふぎぃぃぃぃぃ……♥」
響たちが嫌いなわけじゃないよ!貴音が好きすぎるだけだよ!
次のお話>>522ちゃん主体で
ちはる
ちはる
ちはる「……」
ちはる「ふぅ……」
千早「あら、プロデューサー…何しているんですか?」
ちはる「あ、これ?…趣味の>>525だよ」
ちはる「鱗をはがしてかわいいアクセサリーにしてたら春香がダメってうるさくてね‥」
裁縫
プチプチ潰しだよ……っていうのは嘘です
これはミシンの梱包材です
そして趣味は裁縫です
ちはる「プチプチつぶしだよ」ぷちぷち
千早「……」
ちはる「って冗談冗談、これはミシンの梱包材……こっちが本物だよ」
千早「これは……服ですか?」
ちはる「うん、裁縫を初めてね……みんな好きなことやってていいなって思って……」
ちはる「先輩にも幾つか作ってるんだけど……千早、これとかどうかな?」
千早「これは……」
ちはるが千早に作った服は……>>528
青を基調としたワンピース
↑蛇のチョーカー付き
千早「このワンピースは……」
ちはる「どうかな?蛇のチョーカーも一緒に作ったんだけど……」
千早「ええ……とっても嬉しいわ……ありがとうございます、プロデューサー」
ちはる「えへへ……私も負けてられないね」
千早「ええ、そうですね……」
千早「……」
ちはる「ふふ、裁縫はこれくらいにしておこうかな?」
>>531
1.まだプロデューサーの服が見たいですね
2.そうね、春香も来るし
3.ふふ、愛でも確かめますか?
1+2
↑
千早「そうね、春香も来るし……まだ見たいですね、プロデューサーさんの服が」
春香「……どうしたの?」
ちはる「あ、今裁縫で作ったのを千早に見せてたんだ」
春香「へえ……かわいいじゃないですか、私も欲しいなあ」
ちはる「もちろんあるよ……春香、いろんな服を作ったからね」
春香「どんな服か、見せてくれませんか?」
ちはる「そうだね、一番のオススメは……>>534」
ラミア状態でも尻尾まで着れるシャツ
↑パンキッシュゴシック調
ちはる「パンキッシュゴシック調で……ラミアの時でも尻尾まで着れるシャツかな?」
千早「……な、長い……」
春香「へえ……ちょっと試しに着てみますね」しゅるしゅる
もぞもぞ……
千早「……」
春香「……ふう、こんな感じかな?」
千早「はるか、似合ってるわよ」
春香「ありがとうございます、千早ちゃん、プロデューサーさん♪」
ちはる(明るい笑顔だ……今日の春香は機嫌がいいみたい)
春香「えへへ、二人と契約できて私は幸せですよ」
千早「そうね……この絆はおそらく切れないでしょうね」
ちはる「うんうん」
春香「服を作ってくれたお礼に……>>537」
新しい毒を試してあげます
私の毒入、じゃなくて、美味しいシロップ入りのケーキをあげちゃいます
春香「私の毒入……じゃなくて、美味しいシロップ入りのケーキをあげちゃいます♪」
ちはる「わあ、美味しそうなパンケーキ……!」
春香「えへへ、向こうで食べようね……千早ちゃん、後で一緒にカラオケ行こうね」
千早「ええ、そうしましょう」
ちはる「いただきまーす!」
春香「ふふふ……」
パンケーキを食べたちはるは……>>540
ロリ化した(本人も以上に気がつかない
↑可愛いお母さんとお父さん大好きのさみしがりやに
ちびはる「おいしーい♪」
春香「ふふ……効果は十分にあるね……」
ちびはる「えへへ、春香、ありがと!」
春香「美味しそうで何よりですよ、プロデューサーさん」
春香(あれ?脇の下にチャックが……ふふ……気が効くね)
蛇神春香「また作ってあげますね……愛してますから」にゅるにゅる
ちびはる「うん!」
>>543
1.娘として可愛がる
2.性的に襲う
1
1
1
蛇神春香「えへへ…プロデューサーさん…」ナデナデ
ちびはる「♥」
蛇神春香「かわいいなあ…」
ちびはる「そ、そんな‥私はかわいくないよ」
蛇神春香「かわいいですよ、私の娘なんですから…」
ちびはる「うう…」
蛇神春香「そうだ、>>547しようかな、せっかくだしね」
母乳をあげる
↑あとで千早ちゃんにもあげよーっと♪
蛇神春香「さあ、ちはる…飲んで」プルン
ちびはる「わーい♪」ちゅぷちゅぷ
蛇神春香「んっ…ふぅ…♪」プシュッ ビクンッ
ちびはる「春香…おいしい…♪」
蛇神春香「一杯ありますから…一杯飲んでくださいね・・♪」
春香(えへへ…あとで千早ちゃんにもあげよーっと♪)
ちはる「んっ…んっ‥」
千早「……あら」
千早「プロデューサーったら>>550まで作って…」
千早の男用の服
↑とか3人色違いのお揃いの服
千早「…私の男用の服に‥・これは、おそろいの?」
千早「ふふ‥かわいい趣味があるわね‥」
ちびはる「千早~」
千早「…プロデューサー?」
千早(やけに小さいような‥)
>>553
1.でもかわいいからいいわね
2.質問してみる
1
1
1なの
千早(でもかわいいからいいわね)なでなで
ちびはる「えへへ……」
千早「さあ、プロデューサー、この小さい服を着てお出かけしましょう?」
ちびはる「うんっ!」
春香「私も行きたいな千早ちゃん」
千早「ええ、もちろんよ春香……行きましょう?」
ちびはる「おでかけ、おでかけ、嬉しいなっ」がちゃっ
バタン……
アキ「……うーん……あれでいいのかなぁ……?」
これは兄貴が安価出したのかな?
ぶーぶー、俺だって安価出したいよー
兄貴はほっといて次>>560
たまには妹のリクエストでいいんじゃない?
ピヨちゃん!が絡むなら何でもー
765プロのあるビル 地下2階
小鳥「ふう……」かちゃっ
小鳥「今日もお仕事終わりね……」
小鳥(魔力のない私たちはこの拳大の穴から通って行くしかないのよね……っ……!)どろどろ
ズニュュュューーーぽんっ!
小鳥「ふいー……抜けた……このコア、結構伸びるのよねぇ」
小鳥「さてと、抜けたしお家に帰るとしましょう」
小鳥「ただいまー」
>>563
1.あら、誰もいないわね
2.美希ちゃん?
3.プロデューサーさん?
4.あすささん?
3
1
小鳥「あら、誰もいないわね……」
小鳥「ふう……ってことは……」どろどろ
小鳥「誰にも邪魔されずに>>566するチャンスよ!むふふふ……」
小鳥「よーし、頑張るわよー!」
小鳥「……ふひひ」
この体を使って自粛
↑
自粛してどうする
小鳥「この体を使って……」にゅるん
ぐちゅぐちゅ
小鳥「んっ……ふぅ……♥」
小鳥「……って何してるのかしら、私……」
>>570
1.やっぱり自粛して別のことを
2.自慰のことかな?
変身の精度上げついでに他者に分身を寄生できるか試す
1
小鳥「そうね、オナニーは後にして……別の事をしましょう」
小鳥「チカちゃんが言ってたわね、太古の昔アメーバ型の魔王がいたとかなんとか……今の私ややよいちゃんは悔しいけど超でっかい単細胞生物なのよね……」
小鳥「……ん、待てよ……じゃあ私、もしかして細胞分裂したりできるの?」
小鳥「……や、やってみようかしら……確か核が二つになるのよね……」
>>573
1.分身を出せる
2.出せない
1
1
小鳥「んぐっ、うう……!」にゅにゅにゅにゅ
小鳥「ああああ……!」ゾクゾク
小鳥(コアが……裂ける……!)
ぐにゅっ……ぼちゃん……
分身小鳥「……」
小鳥「はあ……はあ……」
小鳥(なにこの妙な感触……私と分身の二つの感覚があるわ……)
小鳥「……動かせるのかしら……」
分身小鳥「……」にゅるにゅる
小鳥「お、おおう……」
小鳥(自分の意志で操るってより私の体が二つに増えたって感じね)
小鳥「……この分身、どうしましょ」
>>576
取り込む
・・・お仕事とか手伝ってもらえるかしら?
分身小鳥「あ、うう、おはようございます、765プロです、んほぉぉ」
小鳥「人間にはなれないけど……仕事もできそうね……本当に体が二つになった気分」
小鳥「ふう、とりあえず吸収しましょ、社長さんに言って変身したまま仕事したいわねぇ」
分身小鳥「……」もぞもぞ
小鳥「さてと、1人に戻ったし、オナニーでも……」
がちゃっ
>>579「……」
小鳥「あ」
リカ
真美
真美「あれ?ピヨちゃん?」
小鳥「真美ちゃん!?」
小鳥(危ないところだったわ、あとちょっとで女性器に触れていた……)
真美「みんなは?」
小鳥「お仕事中よ」
真美「ふーん……」
小鳥「……」ビクビク
真美「>>582」
何か挙動不審だけどどったの?
↑何かコソコソして怪しいですなぁ~…んっふっふ~ さわさわ
真美「何か挙動不審だけどどったの?」
小鳥「あ、ええと……これは……」
真美「ふーん、なるほど……」さわさわ
小鳥「きゃんっ!」びくん
真美「何かコソコソして怪しいですなぁ~…んっふっふ~」
小鳥「ま、真美ちゃんやめて……」
真美「素直になろうよピヨちゃん、真美のちょーでかおっぱいでも吸ってすっきりしようよ♪」
小鳥「え?」
真美「ほれほれ、飲んでもいいんだよ?素直になってエッチしようよ、ね?」たぷん
小鳥「>>」
いただきます
いただきます
小鳥「いただきます!」
真美「うあっ!?相変わらず早いね…」
小鳥「んっ、っ‥」チュウウウ
真美「あう、うぅぅ♪」ドクン ドクン
真美(ピヨちゃんのお口の中に‥真美のミルクが透けて見える‥♪)
>>588
1.このまま真美が責める
2.なぜか小鳥が攻めになってた
2
2
小鳥
小鳥「んちゅう……真美ちゃんのおっぱい美味しい……♥」
真美「う、あ、うあああ……♥」
小鳥「むふふ……ほら、横になりなさい……いいことしてあげるから……」ぐちゅぐちゅ
真美(ひっ……あぁぁぁ……!ピヨちゃんにお股が飲み込まれるぅ……!)
小鳥「真美ちゃんの膣内に私の体をおちんちんみたいに入れてあげるわ……」
真美「ひっ、いっ、いんっ、いいっ!」びくびく
攻め続けられた真美は……>>592
ksk
アヘって一時的に何を言っても頷いて言うこと聞いちゃう
真美「あ、あひぇぇぇぇ!?」がくんっ
小鳥「ふふ……」
真美「あ、あわぁぁ……♥」ガクガク
小鳥「あれ、思い出しちゃったみたいね……壊されたの」
真美「ぴ、ぴよちゃぁん……♥」
小鳥「うふふ、可愛い真美ちゃん……」
>>595
1.一度壊された影響で尻尾を引っ張れば生えてくるようになった
2.乳を攻める
1なの
1
小鳥「美希ちゃんにかけられた呪い……残ってるかしら!」びぃんっ!
真美「ひっ、なにこれぇっ、生えるっっ、チンポ生えるぅ♡」むくっ、むくむく……!
小鳥「うふふ……真美ちゃん、おちんちんを生やせるようになったのね……真美ちゃんに生やせるのはわたしと美希ちゃんだけだけど」
真美「はぁ……はぁ……♡」ビンビン
小鳥「美味しそうな真美ちゃんのおちんぽ……>>598してあげるわ♪」
真美「ピヨちゃん……♥」
手コキ
↑
EPが尽きたのでちょっと休憩します
んほおおおおおおおおおおおおおおおおお!アンバーたんの十字砲火に見とれて回避できないのおおおおおおおおおおおおおおおおん!
ごめんなさい誤爆です
疲れてるのかな俺
小鳥「ほーら、しゅっしゅっ♪」シュッシュッシコシコ
真美「あっ、うぅぅっ♪」ビクッ
小鳥「うふふ…真美ちゃん、びくびくしててかわいい♪」
真美「ああ…はぁ…!」ガクガク
小鳥「真美ちゃん、きもちいい?」
真美「気持ちいいよぉ♪だから止めないでえ♡」
小鳥「うふふ…じゃあもっとしてあげる‥」ネチョネチョ
真美「おっ、ほっ、ほぉぉぉ♪」
真美「ぴ、ぴよちゃああっ、う、うぁぁぁぁぁ♥」ブビュルッ! ビュルッ!
小鳥「・・・はい、よくできました…」
真美「あああぁぁ・・♪」
小鳥「真美ちゃん、もしかして壊れちゃった?」
真美「>>604」
こ、壊れてないよぉ
ふたなりちんぽきもちいいのぉぉぉ!
誰かいたら再開(裏声
ジュルルルルルル!!!!!!!!!!グッポグッポ!!!!ズブブブブ!!!!!!ジュル!!!!!ジュル!!!!!ジュッポジュッポ!!!!!!!!!
真美「ふたなりちんぽきもちいいのぉぉぉ!」ビュルルルル
小鳥「」
小鳥(あ、あわわ…壊れちゃったわ…また伊織ちゃんに記憶封印してもらわないと…)
小鳥(サキュバスに男性器は毒なのね…あの3人がおかしいだけで)
真美「あへぇ‥ピヨちゃぁん‥♪」ギンギン
小鳥「どうしよう、真美ちゃんが壊れちゃったわ、かくなるうえは‥>>609」
スライムになっておちんぽから進入
↑どうなるかしらね…
小鳥「スライムになっておちんぽから侵入するわ!」ズニュニュニュニュ
真美「あ、あぎぃぃぃ?!おぢんぼ裂けるううううう!」
小鳥「スライムだから裂けないわよ!…ちょっとこれ癖になるかも」
真美「あ、あぎぁぁぁ!あがぎぃぃぃぃ!おぢんぼがああ、おぢんぼがぁぁぁ!」ガクンッ
小鳥(コア?細かい事気にしちゃだめよ!)
小鳥に尿道から侵入された真美の変化…>>612
暴走亜美のようなでかさのチンコになる
↑に言動や姿が小鳥そっくりに
真美(小鳥)「ふ、ふふふ…乗っ取ったわ…これなら…」ギチッ ギチッ
真美「…ってチンコでかあ!?」ビキビキ
真美「え、ええ…どうしよう…こんな大きさのおちんちん、絶対壊れるわ‥」
真美「とりあえず目立たないところに行って真美ちゃんを介抱しないと…」
真美「…こそこそ…」
>>615
1.だが>>615に見つかる
2.路地裏に行く
ksk
リカ
リカ「へーい、ブラザー!美味しいお酒持ってきたよー!」
真美「・・・」ぎちっ ぎちっ
リカ「…あれ?」
リカ(亜美?真美?小鳥さん?あれ?あれあれ?真美?亜美?)
小鳥(も、もしかして混乱してる!?…しめた!今のうちに‥>>618)
お口の中に突っ込む
おちんちん咥えさせて射精からの分身コア混入からの複数操作
真美「ええいっ!」ずむっ
リカ「うげえっ!?」ビクンッ
ぐちゅっ ぐちゅっ
真美「う、ぅぅぅ…!大きいの…きもちいい‥ゎ!」グチュッ グチュッ
リカ「や、やめ…!」
小鳥(このまま…射精とみせかけて私の分身を流し込む‥!)
真美「う、うああああああ♥」ビュクルウウウウ
リカ「おごっ、ぐぅ!?」ガクッ ガクンッ
真美「はあ・・・はああ・・・」
リカ「・・・」
真美「…ふふ…操り成功したわ‥さあ‥一緒に地上に行くわよ」
リカ「はい・・」
>>621
1.だがオチがある
2.地上に連れて行って真美を隠す
1
あ
何故か1とあをミスった1で
真美「ふんふん~♪」
リカ「・・・」ユラユラ
真美「いよーし!完璧だね!このまま地上に‥・」
伊織「あら、真美?それにあんたも何やってるの…よ…」
真美「」ギンギン
リカ「・・・」ぼー
伊織「・・・」
小鳥(ば、ばれてないわよね!?ばれてないわよね?!)
伊織「>>625」
小鳥、今すぐリカを返しなさい、死にたくないならね
リカ、こんな所にいたのね。また仕事をさぼって、からの↑
↑ちょっと魔翌力を放ちつつ
伊織「リカ、こんな所にいたのね。また仕事をさぼって……ん?」
リカ「・・・」
伊織「…小鳥」
真美「…ピヨちゃんはいないよ?」
伊織「小鳥、今すぐリカを返しなさい、死にたくないならね…」バチバチ
真美「」
伊織「このっ!このっ!このっ!このっ!」バチーン バチーン
小鳥「ひぃーん!ごめんなさーい!」
リカ「なんで私も鞭で打たれてるのー!」
真美(また記憶がない‥何があったんだ‥)
真美(はっ!?まさか未知なる改造を)
亜美(あながち間違ってないね)
おわり
なんかエロいの書けないので一旦お休みなさい、妹ちゃんが戻ってきたころに再開するの
次のお話>>630ちゃん
貴音
やよい
何かが物足りないと思ったら週末恒例の「あねきーあねきー」がないんだなぁ
ファンタジ―よりこっちの方が面白いからがんばれー…‥はぁ、時間星井
そういえば、兄貴もう一つのファンタジーとふたなり美希終わってない気が……
はいはいいつものエンディングかけない病書けない病
歯磨いたら西海なの
やよい「……かすみ、大丈夫かなぁ」
やよい「私の知識をあげたから大丈夫だと思うけど……」
やよい「……」
チカ「よいしょ、よいしょ……ふう」
やよい「……?」
チカ「おや、やよいですか?お気になさらず」
チカ「ちょっとした用事ですので……よいしょ、よいしょ……」
やよい(鉄パイプなんて何に使うんだろう?)
>>637
1.7階のメンバーに絡む(人物も)
2.たまには外に
2
手伝いますよ?重そうですし
↑
>>636
やよい「手伝いますよ?重そうですし」
チカ「本当ですか!?ありがとうございます!」
やよい「それにしても……鉄パイプだなんて、ここで何に使うの?」
チカ「え!?え、ええと……カルマを物理的に起こそうかと」
やよい「……」
チカ「そんな目で見ないでください、トラックに轢かれても死にませんからカルマは」
やよい「……」
チカ「……さて、父親が乱交パーティをしててすっかりヤキモチを焼いたママが『天空城をピッカピカのキラッキラにしてやる!』と飛び出したはいいものの……」
チカ「……残された娘は通信を切ってる今ですら寝ています」
やよい「つーしん?」
チカ「夫婦のテレパシーのようなものですよ、やよいもカルマを起こすのを手伝ってください」
やよい「……寝てるなら起こさないほうがいいんじゃないかなーって」
チカ「でも、48時間中46時間寝てますよ?」
やよい「はわっ!?そ、それは大変だよ!チカちゃん!」
チカ「はい、だからもう強硬手段に出ようかと……」
カルマ「……zzz」
チカ「さあ、カルマ……健康のためです、>>640しても怒らないでくださいね」
くすぐり
小鳥さんがやったようにやよいさんをカルマの体内へ……って言うのハードなので先ずは↑
チカ「まずはくすぐりからです!」
やよい「それは?」
チカ「くすぐりようマジックハンドです!これでカルマをくすぐり笑わせます」ういーん
カルマ「zzz」ういーん
こしょ……こしょこしょ……
カルマ「う、ううん……」
チカ「さあ、笑い転げるのです、カルマ!」
カルマちゃんの反応>>643
氷のブレを吐いてアームを破壊。もう一眠り
↑
カルマ「!」ヒュオオオオ!
ぴしっ……
チカ「あああ!?マジックハンドがぁ!?」ピシピシピシバキィッ!
やよい「あ、あわわ……」
カルマ「……zzz」
チカ「……見ましたか?やよい……チカに対して文句の一つもなく眠るのです」
やよい「……いつか怒られるんじゃ……」
チカ「それはないのです、何故か」
カルマ「zzz……」
チカ「そうです……名案が浮かびました」
>>646なら完璧なのです!
体質上熱いのには弱いはずです。厚着を着せて毛布を被せてストーブの前に置いておきましょう
チカの能力で夢の中に飛び込む
チカ「チカの能力で夢の中に飛び込みます!」
やよい「ええ!?た、たしかカルマちゃんは……」
チカ「淫魔窟で育ったカルマの光の魔力はそんなに強くないはずです!チカが入ってもあのインキュバスのように真っ黒にはならないはずです!」
やよい「だといいけど」
チカ「さて、それではカルマの夢の中を覗いてみるとしましょうか……zzz」
やよい(かわいい)
――――――
――――
――
チカ「さて、今回はどんな夢を……」
>>649
夢の中で家族仲良く眠ってる夢。一応、里親のリカもいるよ
↑
↑
「すぅ……すぅ……」
チカ「おや……」
カルマ「zzz……」
ベル「くぅ…………」
リカ「にゃむにゃむ……zzz」
チカ「夢の中ですら寝るとは、それにしても向こうは乱交パーティの最中というのにカルマは呑気なやつですね」
チカ「それにしても夢ですら両親の夢を見るとは……」
チカ「腹が立ってきました、この光景を是非あいつに伝えてやりましょうか、ええそうしましょう」
カルマ「……zzz」
チカ「……眠りの邪魔をしてはいけませんね」
>>653
1.だが続行
2.ぷんぷんカンカンで異世界に行ってしまう
2 なぜかカルマをおぶって
2
チカ「おはようございます、やよい」
やよい「どうだった?」
チカ「よいしょっと」ひょい
やよい「……?」
カルマ「ちかぁ……」
チカ「チカは少しママのお手伝いをするのです……カルマ、ママと一緒にお掃除しますよ!起きてください!」
カルマ「ママとお掃除……なら起きる……」
チカ「では、御機嫌よう」
やよい「あ……」
やよい「……大丈夫かなぁ?」
やよい「……」
やよい「お出かけしようかな?」
>>657
1.リカが来る
2.伊織が来る
3.お出かけ
2
2
伊織「ただいまー……あら、やよい、いたのね……」
やよい「おかえり、伊織ちゃん」
伊織「この感じ……ガキどももどっかいったのね、大方母親の手伝いかしら、全く」
やよい「お仕事終わったの?」
伊織「ええ、リカも今残ってる仕事を終わらせてるわ……せっかくだしやよい、二人でお出かけする?」
>>660
1.2人でお出かけ
2.家で何かする
内容オッケー
1 デートしよっか
1
やよい「うん!」
人間界 昼 街中
伊織「ふう、魔法っていいわね、ばれずに街中を歩けるんだから」
やよい「うん……私は使えないけど」
伊織「いつか使えるようにしてあげるわ」
やよい「本当!?ありがとう伊織ちゃん!」
伊織(どうやってやるか知らないけどね)
伊織「さてと、>>663でも見に行きましょ」
新鮮なオレンジ
最近できた高層タワービル
高層タワービル
やよい「はわ……最上階に行くだけで何千円も……」
伊織「高いところからの景色はお金を出してでも見たくなるものよ」
やよい「へえ……」
伊織「やよい、ソフトクリームを一緒に食べましょう?大丈夫、リカの財布から出すから」
やよい「……」ぺろぺろ
伊織「高いところからの眺めもいいものね……」
やよい「うん」
タワービルでのハプニングは……>>666
1.無かった、あえて言えば空を飛びたくなったくらい
2.だれかをみつけた
3.面白いイベントが開催されていた
3
(どう見ても魔神さんの)握手会開催中!
2
貴音「奇遇ですね……伊織殿」
伊織「貴音?どうしてこんなところに?」
貴音「ふふ、とっぷしぃくれっとですよ」
伊織「そう……言えないならいいわ」
やよい「貴音さん?」
貴音「おや、やよいも居たのですね」
やよい「はい!今日は伊織ちゃんとお出かけなんです!」
貴音「そうですか……」
伊織「貴音もここでアイスでも食べながら外の風景でも見ましょ?」
貴音「はい、では……」
伊織「アイス5つもいらんだろ」
貴音「…………」もぐもぐ
伊織「ふう……落ち着くわ」
貴音「そういえば、伊織殿」
伊織「ええ、何かしら」
貴音「>>670」
空を飛ぶとはどんな気分なんでしょうか?
伊織殿の記憶が飛ぶ原因が掴めました
貴音「伊織殿の記憶が飛ぶ原因が掴めました」
伊織「私の記憶?」
貴音「はい……」
伊織「……聞かせて」
貴音「では、その前に一つ……邪神として聞かせて頂きます」
伊織「……」
貴音「伊織は……もしあなたの娘と一つになれるとしたら、どうしますか?」
伊織「な、なに……エッチならしてるわ……」
貴音「……一つの存在です」
伊織「じゃあ、リカを取り込むってことかしら」
貴音「……非常に言葉として伝えにくいのですが」
貴音「伊織も利香の魂すらも壊れて、一つになって……新しい一人の悪魔になれるとしたら……」
伊織「え……」
伊織「>>673」
あいつの魂と私の魂が混ざって新しい魂になるってことよね、ちょっとスケールが違いすぎるわ
↑
伊織「あいつの魂と私の魂が混ざって新しい魂になるってことよね、ちょっとスケールが違いすぎるわ……」
貴音「そうですか……ではお気になさらず……たたの狐騙しですので、ふふ……」
伊織「はあ・・・」
やよい「わっ!気球がとんでます!」
伊織「ほんとねぇ、なんかのイベントかしら……」
貴音「……ふむ」
>>676
1.貴音に何か話しかける
2.ビルでイベントがないか見る
3.貴音と別れてビルを出る
4.その他
2
2
ざわ、ざわ……
伊織「さっきから騒がしいわねえ」
やよい「はわっ!いつの間にかこんなに人が……」
貴音「丁度2時……どうやら何か催し事をするようですね」
伊織「……ここにAランクやらSランクのアイドルがいるってのに」
伊織「それで、なんの集まりなのよ、これは」
>>679
なせか美希のサイン会
↑
アキ「はーい!ちゃんと2列に並んでねー!」
美希「……はい、どうぞなの!」
ファン「ありがとうございます!」
ファン「美希、応援してるよ!」
美希「ありがとなのー」スラスラ
伊織「……こんなところで美希のサイン会が……」
貴音「大盛況ですね」
やよい「このビルが崩れないか心配です……」
伊織「美希のことでしょ、こっそり魔力で支えてるはずよ……」
アキ(あーんもう、人多すぎ!)
アキ「ちゃんと2列に並ばないとサインしてくれないですよー!」
伊織「流石にアキが頑張ってるみたいだし混乱はないわよねぇ」
>>682
順調にサイン会が進んでいくかと思ったら、ちょうど同じビルの目の前で開催されてる世界の鉄骨展
仕事への執念で白目で列の整理をしてるアキちゃん
やっぱり割り込んだりアイドルを襲おうとしたりする輩がいるわけで
不審者「み、みきみき!もう時間がないんだ!サインをくれ!」
アキ「わわっ!?ちょっと困りますよお客さん!」
美希「……えー?」
不審者「ほら、早くサインを書いてくれ!書いてくれないと……」
アキ「ダメです!ちゃんと並んで!向こうに行ってください!」グイグイ
伊織「大変ねぇ、あいつも」
やよい「はわ……」
貴音「アキ殿も相変わらず熱心ですね」
アキ「ふぅ……はいはーい、ちゃんとサインをもらう人以外は美希から離れてください」
狂信者「……」
アキ「ちょっと、聞いてますか!?」
狂信者「>>685」
フヒッ、君も可愛いねサインちょうだい
↑まーねージャーさんなのかな? はぁはぁ……スッゴクいいよ
マネージャーの誤字です、修正お願いします
狂信者「フヒッ、君も可愛いね……サインちょうだい」
アキ「えっ、私?」
狂信者「そうだよ、君キミ」
アキ「あ、ええと、その、私、か、かわいくないですから……」
狂信者「何言ってるんだい、マネージャーさんなのかな?すっごくいいよ……」ハァハァ
アキ「あ、あわ、あわわわわわわ!?」
伊織「……アキのファンみたいよ」
貴音「そのようなことがあるのですか!?」
美希「……」イライラ
伊織(美希、抑えなさい、見てるわよ)
美希(で、デコちゃん!?でもプロデューサーが!)
伊織(追い返すだけにしときなさい、やるならやるで、別のところに連れて行ってからにしなさい!)
美希(むぅ……)
美希「ちょっとそこの人!プロデューサーが嫌がってるでしょ!」
狂信者「なんだ!アイドルには手を出さなくてもマネージャーさんならいいだろ?」
美希「>>689」
いや、マネージャーじゃなくてプロデューサー・・・
それに下手に手を出そうとするとパンチ飛んでくるよ?
↑他の人にめーわくなの
美希「いや、マネージャーじゃなくてプロデューサー・・・」
狂信者「プロデューサーさんなのかい?ふひひ、かわいいよ……」
美希「それに下手に手を出そうとするとパンチ飛んでくるよ?他の人にめーわくなの」
狂信者「なんで迷惑になるんだい?アイドルに迷惑はかけてないじゃないか……」
美希「……」
バコオッ
狂信者「ふげっ!?」
ファン「」
アキ「いい加減にしてくださいっ!」しゅううう
美希「あふぅ……だから言ったのに」
美希「ごめんねみんな、それじゃ再開なの☆」
伊織「……アキのやつ、思いっきりぶん殴ったわよ今」
やよい「あわわ……サイン会がめちゃくちゃに……」
どうなった?>>692
ファンが増えた
アキの
強くて素敵な女性として、アキのサインも皆欲しがって、何故か美希の隣でサインを書くことに
↑次いでにミキのファンも増えた
アキ「ふう……ささ、サイン会を再開するよー、並んで並んでー!」
ずらっ
アキ「……ほえ?」
伊織「アキの前にも並んでるわね」
「感動しました!是非私にもサインを下さい!」
「私も欲しいです!」
「ぼくも!」「俺も!」
アキ「ふ、ふぇぇぇぇ!?」
やよい「あわ、あわわ……アキさんのサイン会が……」
伊織「ただ美希の為だけに突っ走ってるだけなのになんでモテるのかしら」
貴音「……リカ殿も可愛いではありませんか」
伊織「はっ、リカなんてどうせ今頃」
>>696してた
淫魔窟で寝てる……かと思いきやベルちゃんのお掃除に付き合わされていた
↑だけどそれもサボってオレンジジュースを飲んでる
平行世界の765プロ
リカ「なんで私も掃除に付き合わなくちゃならないわけ……?」フキフキ
ベル「いいから手伝いなさい、リカ……ほら、次の雑巾」
リカ「はいよー……」
リカ「……」チラッ
リカ「ふぅ……かったるいなぁ……」チューチュー
リカ「大体ここをピカピカにしたところで何があるっていうのさ……」チューチュー
チカ「……パパ?」
リカ「ひっ!?」
チカ「またサボってたんですね!オレンジジュースは没収です!」
リカ「そ、そんな……チカァー!私仕事帰りなんだよー!?」
チカ「父親と言うのはそういうものですから、諦めてください」
リカ「」ガクッ
伊織「……あら、ベルに付き合ってやるなんて関心関心……って言いたかったのに残念ね、リカ」
リカ「い、いおりい……助けに来てくれたの?!」
伊織「>>699」
ええ、助けに来たわ(モップを出す)
↑
伊織「ええ、助けに来たわよ」すっ
リカ「・・・え?」
伊織「何素っ頓狂な顔してるのよ、こっちはとっても嫌な思いしてあんたの掃除の手伝いしてやろうと思ってるのに」
リカ「・・・」
伊織「ま、これであんたのサボり癖が治るなら安いもんよねぇ、治るもんなら」
リカ「」
リカ「イヤァァァァぁぁ・・・!」
やよい「・・・」
やよい「なんで5人で掃除してるんだろう?」
続く
次>>703なの
眠いの
美希がオフの時何してるか(アキちゃん不在
もうすぐ終わりそうだけどハロウィン回亜美真美ちゃんで
寝ればいいと思うな
アキちゃんがラリホーを唱える
律子「ハロウィン?」
亜美「うん!」
真美「お菓子をくれなきゃいたずらするぞー!って淫魔窟を練り歩くんだyo!」
律子「まあ、確かにここにいるのは悪魔だけど……」
真美「んっふっふ~、亜美隊長!準備はよろしいか!」
亜美「よろしいぞ!」
真美「よーし、それじゃあ早速……おかしちょうだい、りっちゃん!」
律子「>>707」
お菓子って、急に言われてもないんだけど……
↑あるとしてものど飴くらいよ?
律子「お、お菓子って、急に言われてもないんだけれど……あるとしてものど飴くらいよ?」
真美「ふーん、それじゃあイタズラだねぇ」
亜美「イタズラモード、スタート!」パァァァ
律子「え、なにこの魔法陣……きゃあああ!?」ガクンッ
真美「んっふっふ~、これでりっちゃんはうごけないよーん!」
律子「ひ、ひぃぃ……!」
亜美「それじゃあ、イタズラの>>710に移るとしましょうか!」
亜美のちんぽを挿入して記憶を忘れさせて亜美たちのしもべにする
カリ首だけを執拗にフェラ
亜美「徹底的にフェラしちゃいますか!」
真美「必要にしちゃうよ!」
律子「きゃあっ!?」ボロンッ
亜美「んっふっふ~、りっちゃんの綺麗なふたなりチンポですなぁ」
真美「この大きさでも小さく見えてきたよ、そりゃ亜美の方が大きいけどさ」
亜美「そんじゃいっくよ~、段差の所を攻めてあげんからね!」ジュルッ
律子「い゛っ!?」
真美「んっ・・・はぁ・・・」レラレラ
律子「あ゛あ゛っ、あああ?!」ガクガク
>>713
1.りゃめええ変身しちゃうのぉぉ
2.射精するまでで許してくれる
あねきーあねきー
1
律子「あ、ぎっ、あ、あぁぁぁ!?」ビュルルッ ビュッ
亜美「んっ…♪」ジュル
律子「ひっ、い…♥」ガクガク
真美「んっふっふ~♪次は真美の番だよ亜美」
亜美「はーい♪」レロレロ
律子「う、あああ!?」
真美「りっちゃん、一回で終わりだと思った?」レロレロ
律子「りゃ、りゃめええ‥そんなにカリ首いじめられると…♡」
真美「変身しちゃう?いいんだよ、射精狂になっちゃいなよ、なんでもやってみるもんだYO!」
律子「うっ、がっ、ガァァァァァァ!」ビキビキッ バキィ!
びゅくおおおおっ! びゅくるるるる
真美「んっ‥♪」ジュプルル
律子「おごぉぉぉっ♪でりゅぅぅぅ♪」どぷっ どぷっ
亜美「相変わらずりっちゃんはいいえさだねえ」
律子「はー・・・はー・・・りゃめてぇ・・・♥」
真美「……>>716」
りっちゃん…真美ね、りっちゃんのママになろうかなって思うんだ
まだまだやめないよー
りっちゃんならもっと出せるよね
真美「まだまだやめないよー、りっちゃんならもっと出せるよね?」
亜美「そうそう、カリ首がぷっくり膨らむくらいまでなめまわしちゃうよ、ほれほれ♪」チロチロ
律子「あ、がぎぃぁぁあ!」ガクンッ ガクンッ
真美「真珠も追加で舐めちゃえ♪」
律子「あ、だ、ガッ、ギジィ!射精いぃぃぃぃ♪」どくっ どくどく
亜美「んっ…♪」ゴクッ ゴクッ
真美「ふぅ…♥」チュルルル
律子「」
真美「気絶しちゃったね」
亜美「あー、おなか一杯、真美、どうしよっか?」
>>719
1.ムラムラするから姉妹で
2.まだまだ律子から搾り取る
3、とりあえず下から回ってみる
トリックオアトリートしに行こうか3
そりゃもう3
真美「まだまだだよ亜美!さっそくこの調子で下に行ってトリックオアトリートしに行くよ!」
亜美「アイアイサー!」
地下8階
コンコン
真美「……」
亜美「…真美、開けたらトリックオアトリート!だよ」
真美「うん」
>>722
誰が出た?
まほ
まほ
まほ「……?」
真美「トリックオアトリート!」
亜美「お菓子をくれなきゃイタズラするぞ!」
まほ「わっ?!亜美!?」
真美「真美もいるよ!マホ姉ちゃん!お菓子頂戴!」
まほ(……お菓子?ハロウィンのかな?)
まほ「>>725」
あるにはあるけど、雪歩の力で作った穀物とか果物からできてるから真美たちが食べたらお腹壊すかも…物理的に
↑
まほ「あるにはあるけど、雪歩の力で作った穀物とか果物からできてるから真美たちが食べたらお腹壊すかも…物理的に」
真美「ほえ?」
まほ「このアップルパイなんだけど…」
ゴゴゴゴゴゴゴ
真美「!?」
亜美(これアップルパイ?!魔力の量が桁違いだよ!)
まほ「…食べてみる?」
亜美「>>728」
えぇと、まほちん、今日は見逃してあげるよ。だけど次はこうはいかないからんね
うごごご……流石にこれは要らな(ズブォッ!)ムグゥ!?こ、こりぇ自分から口にんがっぐっぐっ……むぐむぐ……ごくんっ
こっこれは……………………ンマーイ!
もう一口食べくぁwwせdrftgyふじこlp;@:「」(体が触手に寄生されてアルラウネ雪歩の言いなりになっちゃう)
亜美「うごごご……流石にこれは要らな…」ムゴッ
まほ「うわっ!?」
亜美「ムグゥ!?こ、こりぇ自分から口にんがっ、ぐぐっ!?むぐ・・」ごくn
真美「あ」
まほ「あ‥」
亜美「こ、これは…んまーい!まほ姉ちゃん!もう一口食べさせて!」
まほ「ええっ、で、でも…」
亜美「ねえ!なんでもするかrぐぼおっ?!」
真美「亜美?!」
亜美「ひ、ひぃぃぃっ♥なにこれえっ♥」シュルシュル
まほ「うわあっ?!」
真美「う、うああああ!?亜美から触手がぁぁ!」
亜美「へへ…ふひひ…♪」シュルシュル
まほ「あ、亜美‥?」
>>731
1.まほを押し倒す
2.真美を押し倒す
3.その他
1
1
1雪歩が憑依してる
亜美「えーい!」
まほ「う、うわああっ!」
亜美「ふひっ、ひひひ♪」シュルシュル
まほ「ひっ、や、やめ、あは、あははは!」ビクンビクンッ
亜美「まほ姉ちゃん…発散させてよぉぉ♪」ビキッ ビキビキッ
まほ「触手がくすぐった‥いっ!?」
真美「あ、亜美のおちんちんが‥>>735」
血管が浮き出てグロデスクに!(一回り大きくなってる)
あのでかさのまま触手ちんぽに
亜美「いひひっ♪マホ姉ちゃんいくよぉ♪」シュルシュル
じゅぶううっ!
まほ「うぐぅっ!?」ガクンッ
亜美「いひっ、いひひ♪触手チンポすごぉ♪」じゅぶっ じゅぶっ!
まほ「う、うわあああ……!?」
真美「亜美!?しっかりして!」
亜美「ちっかりできにゃぃぃぃぃ♪」ジュブッ ビュルルルッ
びきびきっ・・・
まほ「あ、あぎああああぁぁ‥!」びゅくんっ びゅくっ
亜美「まほっ、まほねえちゃぁんっ♪」ジュルジュルッ ジュプッ
真美「しょ、触手がまほ姉ちゃんのお尻に」
ビューーーー!
まほ「ひっ、何か流されて‥射精が止まらないよぉ♪」ビュクッ ドクドクッ ドプゥ
亜美「亜美がやったもん、もっといくよぉ♪」パンッパンッ パンパンパンパン
まほ「ああぁぁぁ~♪」ビュルルルルル
真美「・・・」
真美(亜美が治るまでほっとこ)
地下7階
ぴんぽーん
真美「…」
>>738
お掃除休憩中のだれが出てきた?
丁度逃げようとしていたリカ
↑後やよいも
リカ「ふう…疲れた、折角の休憩時間を…おっ?」
やよい「真美?」
真美「んっふっふ~、トリックオアトリート!お菓子くれないと性的なイタズラしちゃうよ!」
リカ「ず、ずいぶんとぶっちゃけたハロウィンだね…」
真美「で、リカっち、お菓子ある?」
リカ「>>741」
はい、オレンジジュース。私は逃げるのに忙しいの
……な、なんか向こうの魔神から粗品として貰った「ふかきものどもチップス深川めし味」……とかいうのがあるけど
↑やよいは持ってなくて代わりに体の一部分をちぎって渡そうとする ゼリーって事で
リカ「…な、なんかぱくった‥ゲフンゲフン」
リカ「向こうの魔神から粗品として貰った『ふかきものどもチップス深川めし味』……とかいうのがあるけど」
真美「なんだそれ」
リカ「食べてみる?」
真美「うーん、あとで食べてみようかなー」
やよい「私は…えい」むにゅっ
やよい「はい、コレ…一応甘いから、食べれると思う」
真美「わっ、やよいの体の一部が…ゼリーみたいでおいしそう‥」モグモグ
やよい「‥おいしい?」
真美「>>745」
うー、、何だろう。不思議な味がするよ
お、おいしいけど何この罪悪感
究極
真美「お、おいしいけど…何この罪悪感」
リカ「……やよいの体だって認識があるからじゃない?ゼリーだと思えばおいしいよ?やよいの本体は真ん中のコアなんだし」
やよい「はいっ、なんなら全部食べますか?」
真美「い、いいっ!」
真美「……ふぅ」
亜美「どーしたの真美?」
真美「うあ!?」
亜美「なんだか覚えてないけどスッごく気持ちよかった!」
真美「そ、そうなんだ‥」
亜美「お、なんだそのポテチ…日本語で書いてないみたいだけど」
真美「……なんだろねこれ」
亜美「うーん…食べてみる?」
真美「>>749」
止めた方がいいよ……何となくさっきみたいに後悔する気がするし
↑後でお姫ちんにあげよう
真美「止めた方がいいよ……何となくさっきみたいに後悔する気がするし……あとでお姫ちんにあげよう!」
亜美「それでいーね、お姫ちんなら何食べても平気な気がするし!」
真美「んっふっふ~そして舞台は6階に突入、真美選手ドアをノックしたー!」こんこん
>>752「……?」がちやっ
亜美「おーっと、これはトリックアンドトリートをする双海姉妹だ!」
あずさ
あずさ
あずさ「あら?二人とも…」
真美「トリックアンドトリート!お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」
あずさ「あら…困ったわ…お菓子なんてあったかしらねえ?」
真美「お菓子がないならイタズラでもいいよ!」
あずさ「い、いたずら・・・」
真美「お菓子でもいいけど…あずさお姉ちゃん、お菓子ある?」
>>755
ゴージャスセレブプリンがあるにはあるが・・・
えぇと、おにぎりなら……
あずさ「えぇと、おにぎりならあるけど…それも山盛り」
亜美「……相変わらず握りすぎだよ」
真美「だね」
あずさ「……それでもいいかしら?」
>>758
1.ダメなので犯す
2.ダメだから精液をもらう
3.よし、許してやろう
1 おっぱいを吸ってたらあずさの本能が目覚めてしまう
1
真美「ダメだよ!あずさお姉ちゃん!」
あずさ「きゃあっ!?」
亜美「んっふっふ~、そんじゃあ亜美の出番だなー!」
真美「真美はおっぱい吸うもんね!」チュウウ
あずさ「や、やめて…おっぱい吸われたら…あの子が来ちゃう‥!」ビクビク
>>761
1.だが断る
2.仕方ないので亜美に犯させる
3.その他
1
1
真美「あの子って誰だー!」チュウウ
あずさ「やあああ♪」ビクビク
亜美「…真美ばっかりずるいぞ!亜美にも吸わせろー!」
あずさ「ひっ、ぃっ、いんっ♪にゃぁぁあああ♥」
あずさ(ごめんなさい…二人とも…♪)
プシュウウッ
真美「んっ!?なーんだ、おっぱいでるじゃん、さすがIカップ‥」
淫猫「…ふにぃ…♪」ゾクゾク
亜美「えっ」
真美「…な、何この淫らな顔したあずさお姉ちゃん…知らない…」
美希「あーあ、獣人の本能を出しちゃったの、知らないの」
>>765
1.真美が犯される
2.亜美が逆レイプされる
3.母乳を飲まされまくる
2
3 まさに幼児プレイ?
ちょっとずっと書いててつかれたのでガス欠きゆーけー
乙なの
↓どうぞ
兄貴、何がどうぞなの?
765間違ってとっちゃったから安価下で再開って意味なの……
3
全く気付いてなかったわ・・・
亜美「んぐっ!?」むにゅっ
真美「んむっ!?」びくんっ
淫猫「クルルル……♥」プシュッ プシュウウッ
亜美(ひっ……んっ……!)
真美(あずさお姉ちゃんのおっぱい……すごい沢山……♥)
淫猫「にゃうぅぅ♥」ぎゅっ
亜美「えっ……!?」
ぷしゅおおおお!
亜美(んぐぶぅっ!?)
淫猫「ハー……ハー……♥」
真美(獣人の一部はインランな獣の人格があるって……まさかあずさお姉ちゃん!?)
淫猫「ふぅ……ふぅ……♥」くぱぁ
ひく、ひく・・・
亜美「ま、まさか……犯され……」
淫猫「にゃおぉぉぉんっ♥」ぐちゅっ
じゅぶぅっ!
亜美「いいんっ♡」がくっ
淫猫「ふにゃぁぁ♥」きゅううううんっ ビュルルルッ!
亜美「な、にゃ、にゃにこれええええ!?」どぷっ どぷっ
>>774
1.枯れるまで激しく騎乗位
2.母乳が出たようにあずさの男性器も変化する
3.あずさの目が怪しく光ったかと思うと真美の股間からも……
4.元のあずさの人格に悖る
3
1→4かな
淫猫「にゃおおっ、にゃう、にゃうう♥」グチュッ グチュッ
どぷっ どぷっ……
真美「……」
亜美「あ、ぐ……」
あずさ「……はっ!?あ、亜美ちゃん!?大丈夫!?しっかりして!?」
亜美「あ、あずさお姉ちゃん、こ、こわい……」
あずさ「うう……また抑えきれなかったわ……ごめんなさい……!」
真美(こ、こえー……)
真美(めっちゃ謝るあずさお姉ちゃんを残して、真美は地下5階に来た)
真美(そして待ってたのは……当然と言っちゃ当然だけど>>778)
真美「もちろんトリックアンドトリートしたよ、でも一人で行くべきじゃなかったね」
おひめちん
↓
ごめんなさい↑で
貴音「……申し訳ありません、その、とりっくあんどとりぃとというのはなんでしょうか」
真美「あ、ええと……お菓子をくれないとなんかするよー!っていうやつだよ!」
貴音「ああ、はろうぃーんというものですね、じいやにきいたことがあります」
真美「そんなわけでお姫ちん!お菓子頂戴!」
貴音「……あいにくですがありません、むしろわたくしがほしいのです」ぐぅぅ
真美「……」
真美「じゃあこれでも食べる?」
貴音「はて、これは……」
真美「食べてみて?」
貴音(この魔力……感じたことがないですが、あの方の物でしょうか)
貴音「>>782」
いただきます
ありがとうございます。後でひびねと響と一緒に食してみます
貴音「ありがとうございます、あとでひびねと響と一緒に食してみます」
真美「あ、うん」
真美(……ごめん、二人とも)
地下4階
真美「トリックアンドトリート!」
春香「・・・」
真美「……は、はるるん?」
春香「お菓子かぁ……>>785」
原点回帰、ということでクッキーですよ! クッキー!
千早ちゃんとちはるにあげる分しかないんです
春香「千早ちゃんとちはるにあげる分しかないんだ、ごめん」
真美「そんなぁ……」
春香「・・・」
真美「じゃあいいよ、ごめん」
春香「代わりと言ってはなんだけどさ、>>788」
私の毒液をあげるよ
今より強い力を手に入れる方法を教えてあげる……ふふふ……
春香「今より強い力を手に入れる方法を教えてあげる……うふふ」
真美「えっ?」
春香「だって、真美にはその資格があるんだから……使わないと、ね?」
真美「……神になるには、その神から次の神と認定されるしか方法は無いが、一つだけ例外がある……」
真美「…………好きな人を、純粋な恋を込めて自分と同じ魔力を与えて転生させる事……?」
春香「チャンスは一回きりだよ……産み直す時に愛を込めないと……ね?」
真美「……」
春香「・・・言うことは言ったから」
真美「う、うん……」
亜美「真美、はるるんからは何かもらえた?」
真美「作ってないってさ」
亜美「うあー、ショックー!」
真美「……」
真美「……まみが、かみ、さま……?」
亜美「え?」
真美「>>791」
永遠の命……りっちゃんにプレゼントしたいね……あみ
ううん、何でもないよー
・・・いやぁ、さすがにバラ(柄)じゃないっしょー!
というか、あのりっちゃんにやろうものなら間違いなくオシオキが・・・!
真美「ううん、なんでもないよ」
亜美「……真美?」
真美(最初から半分淫魔の真美に純粋な人間の愛は……無理だよね……りっちゃん……)ぎゅっ
亜美(……?)
真美「……」
亜美「変なの、もうハロウィン終わって拗ねちゃった?」
真美「……」
亜美「……真美?」
もう一波乱、ありそうな予感?
アキちゃんの騒動以来、なぜかP連中にまでスポットが当たるようになっちゃって・・・
真美まで邪神になったら大変なことに……
それはともかくPがいない時の邪神達が見たい
リカ「は?」
アキ「……私がアイドルデビュー?」
社長「……という声が大きくてねぇ、アキ君……せっかくだし記念に一回オーディションに出てくれないかね?」
アキ「えええ!?」
リカ「……出てみなよ、ブラザー」
アキ「私がかぁ……ううむ……」
淫魔窟6階
美希「ハニーがなんか話しててせっかくのお休みに一緒にいれないの」
小鳥「なに話ししてるんでしょうね」
みき「知らないの」
>>799
1.天空城に行こうかな
2.小鳥と何かするの
3.あずさと略
3
1
美希(……ミキの別荘にお出かけするの)
あずさ「あら、お出かけ?」
美希「うん……ごめんね?二人とも」シュンッ
アキ「ただいまー……っと、美希は……」
小鳥「用事があるみたいですよ?」
あずさ「どこへ行ったのかしら……そうそう小鳥さん、最近ね……」
アキ「ほえ?そーなの?……二人は二人で楽しそうだし……」
アキ「いいもん、ベルちゃんのところ行ってくるから」
美希「……」
インキュバス「お帰りなさいませ、ご主人様」
美希(ここに来たはいいけどどうしようかな?)
>>802
例の部屋に
↑ミキの新しいコレクションを
美希「……あのお部屋にいくの」
インキュバス「はっ、ではご案内します」
美希「……えへへ……♪」
寵愛室
美希「……うん、やっぱりセーエキの匂いがすごいの……」
美希「ああっ、だめぇ♡この匂い、コーフンしちゃうのぉぉ♡」ゾクゾク
美希「ハニー、はにぃぃ♡」
淫魔窟
アキ「……ひっ!?」ゾク
ベル「どうしたの?アキ」
アキ「き、きのせい、かな……」
ベル「もう、あなたが怯えてどうするの……さあ、お願い」
アキ「まじでやるの?……知らないよ……?」パアア……
天使アキ「……いいんだね?」
ベル「え、ええ……あなたぐらいしか頼めそうにないもの……」
天使アキ「わ、わかった……じゃあ、触手……出すよ……」しゅるしゅる
ベル「ひっ!?」ビグッ
天使アキ「べ、ベルちゃん!?」
ベル「だ、だだだ大丈夫よアキ……だ、大丈夫……」
アキ(ホントに大丈夫?……元が千早かと思えない表情してるよ?)
ベル「こ、怖くない怖くない怖くない……」
天使アキ「頑張れ!ベルちゃん!」しゅるしゅる
ベル「へ、へへ変なことしないで、くださいね!」
邪神美希「……思わず変身しちゃったの♡」
邪神美希「でもはにぃがいけないの……ミキの中の悪魔を目覚めさせちゃったから♡」
邪神美希「えへへ、乳首ちんぽの代わりに普通のおっぱいにして母乳を出す作戦はせーこーなの!……ってハニーとのエッチは置いといて……」
邪神美希「えへへ、このハニーと一緒にしたサイン会の写真……」
邪神美希「ハニーの慌てた顔とか……まんざらでもない顔とか……」
>>806
1.めっちゃ興奮するのぉ♡コレクションけってーだよ
2.壁に貼るかは考え中なの
1で淫語吐いてぶっかけまで
↑
邪神美希「めっちゃ興奮するのぉ……コレクション決定だよ♡」ぺたぺた
邪神美希「はぁ……はぁ……♡」ムクムク…
邪神美希「ごめんね……ハニー……♡」しゅっ しゅっ
邪神美希「ミキ、悪い神様だから、止まれないのぉ♡」しゅっしゅっしゅっしゅっ
ベル「……」
聖触手アキ「……ベルちゃん、本当にだいじょーぶ?」うねうね
ベル「>>809」
……(立ったまま気絶)
あの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来る
ベル「……あの人が来る」
アキ「へ?」
ベル「あの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来る」
アキ「ベルちゃん!?」
ベル「あの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来る」ジョロロロロ
アキ「べ、ベルちゃん、しっかりして!しっかりしてー!」ゆさゆさ
ベル「あの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来る」
アキ「あ、あわわ……なんてことなの……!?誰か助けてー!」
今日はここまで
oh…
チカ「アキ!?な、なんてことを……ママ!お願いします!自分を取り戻してください!」ばっ
ベル「あの人が来るあの人が来るあの人が来るあの人が来る……あら、ふたりとも……いたのね……」
カルマ「ママ!ママ!」ゆさゆさ
ベル「ふふ……ふふふふ……世界が滅べばあの忌々しい連中を見なくて済むのだわ……なにもかも……消えてしまえば」
チカ「チカを見てください!リカの優しさを……あの人の温もりを思い出してください……」
ベル、しっかりしてくれ!
ベル「……!?」がくん
カルマ「……」
チカ「……」
ベル「わ、私……」
アキ「ご、ごめん……ベルちゃん」
ベル「いいのよ、私が言い出した事だもの……」
チカ「……絶望に任せて全てを壊そうとするのだけは……どうか」
カルマ「ママ……お願い……」
ベル「私は平気よ……ごめんなさい、ありがとう、二人とも……」
アキ「……こりゃ重症だね、ベルちゃん」
チカ「……しばらく休んでいてください、おもらしの掃除はチカがしますから」
ベル「……おもらし?――」ぽたぽた
ベル「」
チカ「ママにとってあいつは希望全てを奪った存在……今のを見ましたよね!?克服なんて無理にさせようとしないでください!恐怖と絶望に支配されたままは見たくないんです!」
アキ「ご、ごめん……」
カルマ「……いつかは、なんとかなる、けど、半年後かもしれないし、1000年後かもしれない……ごめんなさい、アキさん……」
アキ「……こ、こまったなぁ……こんなことしたら向こうの春香ちゃんに顔向けできないや……」
――
――――
――――――
そんなことも知らず美希は……
>>814
1.パパッとしごいてすませた
2.ぶっかけまくった
3.濃厚に一つ一つぶっかけしてたの
夢見が悪いって、大丈夫か・・・
2で
克服なら苺ちゃん使えば良いって思うな、恐怖心与えない力持ってるし
↑で
邪神美希「おほっ、おちんぽ、きもちいのぉ♡」シコシコシコシコ
邪神美希「はにっ、はにっ、はにー♡」シュコシュコシュコシュコ
邪神美希「ちんぽおなにーやめれないの♡だめっ、出ちゃう、かけちゃう♡」ビクッ ビクッ
邪神美希「ダブルグロデカチンポからいっぱい射精しちゃうのぉぉ♡」どぷるぅぅぅぅっ
ビュビュビュルッ ビュルルルッ ドプドプッ♪
びちゃっ……どろっ……
邪神美希「はぁ……はぁ……♡」どぷ どぷ
邪神美希「ハニーの写真……また一個……真っ白にしちゃったのぉ……♡」ゾクゾク
邪神美希「何回射精しても全然足りないの……ハニー……」
>>817
1.もう我慢できない、ハニーを呼んでエッチ
2.満足するまでひたすらぶっかけ
もうハニーの中も外も全部真っ白したい 1
あえての2
邪神美希「もうらめぇ……まんぞくするまでぶっかけしちゃうのぉ……♡」しゅっしゅっ
邪神美希「ハニー、好き、好き……だいすきぃ♡」しこしこしこ
びゅるるるるる……びゅぶぅっ
邪神美希「あはぁんっ♡ふたなりちんぽぶっかけさいごぉなのぉ♡」ガクガク
どくっ……どくっ……
――――――
――――
――
貴音「プロデューサー……」
貴音「……ふむ、彼は響と外出中の模様ですね」
ハム蔵「ヂュイ!」
貴音「ふむ、服を?……なるほど」
貴音「ご苦労様です、響の部屋で休んでいてください」
貴音「……一人ですか……ふむ」
一人の貴音は……>>820
娘の日記を覗いた
↑
貴音「……ひびねの日記が山積みになっていますね……ふむ」ぱら
貴音「表紙に通し番号がありますね……」
1
○月+日
なんでこんなことをしているのかは自分でもわからない
でも、誰かに読んで欲しくて書いているものでもないし構わないだろう
聞いた事のない病名を申告されて残り数年だなんて、そんなドラマみたいな事をされてるのに日記なんてつけ始めている俺が異常なのだろう
だが、思い返せば思い返すほどそんなに面白い人生でもないし、死ぬ事に悔いはない
日記を付けているのは……つまらないなりに何かを遺したいという思いだろうか
貴音「少々古すぎますね……」パラパラ
○月△日
ティンと来た、とその男は言っていた
仕事にスカウトされるわ、君ならやり遂げれると言われるわ、仕事の量は減らしたからなどと言われるわ……こっちが了解したわけでもないのにプロデューサーとやらにされてしまった、無職だから一向に構わないのだが……1,2年だけという条件を付けて、理由は言わなかった、時期が来たらこっそりやめてどっかの山奥で死ぬとしよう
明日アイドルと面会するらしい、そういえば事務員のお姉さんが可愛かったな
貴音「……ふむ」
>>823
1.見るまでもない
2.次の日へ
3.娘に生まれ変わった後の日記を見よう
4.その他
ぱらぱらと見て3
↑
□月○日
正に、月と太陽と言った子達だろうか、貴音と響、二人のプロデューサーとして働き始めてから……3ヶ月くらいか?
生憎すぐに衰弱する病気でも無いので助かった、激務は激務だが、あの二人の為を思えば辛くなかった
これが恋なのだろうか、たとえそうだったとしても俺がすることは変わらない
あんなに魅力的な子達が俺を愛するわけはないんだし、何より俺に残された時間は……やめておこう、今更死ぬのが怖くなったところで変わらない
パタン
貴音「……あなた様……」パラパラ
♡月◇日
淫魔、だと?貴音が妖怪に……しかも、響は人狼になるし……どうなってるんだ?
俺が好きだと?相愛故の契約?……だめだ、明日にしよう、何も考えたくない、今更そんなこと言われても……貴音はどうなっちまったんだ?
貴音「……」
♡月☆日
貴音にフェラをされて起こされた、世界は徐々に狂い始めてるのだと思う、それとも死ぬのが怖くて幻覚でも見だしたか、だがあの尻尾にもふもふされるのは間違いなく現実だ
貴音は悪魔にされてしまったらしい、お化けが怖いはずなんだが、自分が妖狐になったのは大したこと無さそうにしてやがる
それにしても契約って、死んだら魂を悪魔に渡す的なあれなのだろうか?だとしたら、俺は死んだらどうなるんだ?
貴音「……おや」
貴音「このノートの次からまた1に戻っていますね……」
1
◎月▽日
……目を開けた時、目の前にいたのは俺に母乳を飲ませる貴音だった
男性器の形と同じ、馬の獣人、どうやら俺は俺では無くなったらしい
貴音と同じ淫魔の姿……女になったのは残念だが、あの気だるさも痛みも感じない、生まれ変わった気分とは良く言うがそれ以上のものだった
両親の名を組み合わせて、響音という名前を貴音から与えられた、今日からはその名を名乗れと……まさか、響は父親、貴音は母親ってことになるのか?ちょっと考えにくいな
貴音「……」
貴音「……」
魔王伊織様の次は平行世界か、何がなんなのか……そこでは魔神とかいう奴が支配しているそうだ
リカに頼まれて一度行ってはみたが、響も貴音も触手に寄生された風になっていた……けど、あいつらは二人とも触手そのものらしい……訳がわからない
そして本気で襲われるとは思わなかった、どうやら契約の副作用で俺の体から出てるフェロモンが向こうのあいつらにも作用したらしい、もっとわけがわからない
やっと淫魔の体に慣れ始めたと言うのに散々だ、だが正直なところ、まほが行ったらどうなるのかとてつもなく気になる
……今度こっちに来たら復讐してやる
貴音「……」
アキの野郎にいい加減に『ひびねちゃん』って言うのをやめさせたい、なんとかならないものか
とりあえず前世の死因である鉄骨の写真を見せたら全速力で逃げ出した、しばらくはこれでなんとかしておこう
それにしても最期まで美希の為に死んだとはほんと呆れる奴だ……あずささんがちょっとかわいそうだぞ
貴音「ふむ……」
他に見たいのは……
>>827
1.もういいや
2.まだ見る
3.ひびねにみつかる
2.貴音が邪神になった日で
2
×月×日
……ホテルで貴音と交わって足腰も立たなくなってた間にとんでもない事になっていたらしい、いや、なってしまった
伊織のヌルヌルな支配方針に反感を買った淫魔が反逆行為に出たのだ、俺の命も狙われていたらしい
その時に貴音の怒りが臨界点を超えたからなのか……貴音は淫魔ですらない何かに目覚めてしまった
巫女服に身を包む、巫女とは程遠い淫らな神に
貴音「これ以上は……あまり見るのもよくないですね……」
貴音(ああ、日記を見ていたら、なんと言えばいいのか……)
>>830
1.恥ずかしい……
2.興奮してきた(妖狐に)
3.邪欲が抑えきれない
1
1から順に
恥ずかしいのは書いてる本人です……ご飯はびっくりしてくる
びっくりドンキーの450gって誰が食べるんだろう
300で満足するもんなぁ
誰かいたら
どこにいるって?
貴音「恥ずかしくなってきました……」
貴音「途中からわたくしの事ばかり……心中に秘めた思いがこれほどまでに大きかったとは……」
貴音「娘になってからも一部を除いてわたくしの事ばかり……」
貴音「ああ……これほどまでにわたくしを思ってくださっていたとは……」
>>837
1.逆にドン引き
2.感動しました
2 ただいろんな感情がごちゃ混ぜになって涙が出てくる
↑邪神に変身しちゃう
貴音「感動しました……ああっ……!」
貴音「わたくしでもわからぬ感情が……溢れてきます……!」ぽろぽろ
貴音「もう悲しむ必要はないのですよ……あなた様ぁ……!」
貴音「ああっ♡」ムクムクッ ブチッ ブチッ ビリビリィッ!
稲荷貴音「なんと……ああ、思わず力を解放してしまいました……ふうっ♡」ニョキニョキ……ビキビキィッ!
稲荷貴音「巫女服を纏わなければ……ふぅ……ふぅ……♡」
稲荷貴音「……ああ、ひびね……永遠に可愛がりたい……この力で……永遠にあなた様と……♡」
稲荷貴音「はあ……はあ……♪」
すっかり邪欲に飲み込まれたお姫ちんは……>>840
腰を振ってひびねとの妄想セックス
↑ひびねのベッドで
稲荷貴音「ここでは日記にかかってしまいます……寝床に行って……」
稲荷貴音「ああ、あなた様の匂いがします……馬娘の匂いが……♡」カクッ カクッ
稲荷貴音「じゅぷっ、じゅぷっ、ぐちゅ……♡」カクカク
>>843
1.興奮のあまり母乳が噴き出す
2.効果音を口に出しながら妄想を続ける
3.気分が高揚して妄想だけで射精までしてしまう
全部
3
稲荷貴音「あなた様っ、あなた様♥」カクカク
稲荷貴音「気持ちがよくてっ、堪りません♪雄の快楽、心地が良いのです♪」カクカク
稲荷貴音「ひびねの膣内をかき回す感覚……ああ、更に勃起してしまいます!」ビキビキッ
稲荷貴音「ああ、淫らな男根を生やしたわたくしをお許しください、あなた様♡」ぶんっ ぶんっ
稲荷貴音「はぁっ、かぁっ♪」
稲荷貴音「ひゃいっ♥男根ではなくおちんぽと言えばいいのですねっ♥わかりましたっ、ひびねっ♪」
稲荷貴音「果ててしまいます、あなた様っ、妄想でおちんぽ果ててしまいましゅうぅぅぅ♥」ドピュルルルル
――――――
――――
――
春香「はーあ、今日はちはるはいないのかぁ……」
春香「こまったなぁ、あの2人がいないと私の計画が……」
春香「……仕方ないね、>>846でもして時間を潰そうかな」
お菓子作りでも
↑前回ちはるに食べさせたやつのような感じで
春香「前回ちはるに食べさせたようなお菓子を作っておこうかな……」
春香「えへへ……娘だもん、ちいさくしないとね……♪」
むくむく……バキッ、ベキッ!
蛇神春香「よいしょっと……それじゃ、材料に>>849を混ぜてクッキーを焼こうっと」
ちはる「~♪」
千早「そんなにこのCDが好きなの?」
ちはる「うん、もっと聞いていたいな……この曲」
千早(……歌ってる本人の目の前で言われても)
バラバラに砕いた鱗
↑
ちょいと胸やけヤバイのでタンマby弟
びっくりでそんなに食べたのか
蛇神春香「……この鱗をすり潰して」すりすり
蛇神春香「クッキーの生地に練り込むとよく焼けるんだよね……見た目もよくなるし」ねりねり
蛇神春香「まあ、二人以外が食べたら昏睡しちゃうけど」
蛇神春香「型を取って、並べてオーブンに入れて、と……」
ピッ、ピッ、ピー
蛇神春香「これで良し、後は焼けるのを待つだけ……」
蛇神春香「……待っててね、ちはる、あと少しだから」ニヤリ
雪歩「……」
雪歩「……」フキフキ
花の精「ぽえ?」
雪歩「え?なんで幽体離脱してるのって?」
雪歩「蕾を綺麗に磨いてるからですよ、それに今お仕事の帰りだからね」
花の精「ぽえ……」
雪歩「え?動けないのは辛くないのって?うーん」
雪歩「辛くないですよ?だってプロデューサーが側にいてくれますから」
雪歩「……戻ろうっと」スゥ
パキ……パキ……
花雪歩「ふぁぁぁぁぁ……♥」たゆん
雪歩「はぁ……よく寝ましたぁ……♪」
花の精「……」
雪歩「そうだね。今日はプロデューサーもお出かけ中だし、>>855」
一緒に遊ぼうか
↑
雪歩「一緒に遊ぼっか、えいっ!」しゅるしゅる
バーン!
花の精「ぽえ!?」
雪歩「えへへ、根っこで作ったアスレチックだよ、一番早くてっぺんまで登れたらご褒美あげるからね」
花の精(……)ぞろぞろ
花の精「……」ねじねじ
雪歩「~♪」
ご褒美とは……>>858
雪歩の蜜。それとまほと一緒にお昼寝の権利
上
↑
「ぽっ、ぽっ……」
花の精「ぽえ!」ばばーん
花の精その他「「「「ぽぉぉぉぉ!?」」」」がーん
雪歩「えへへ、優勝おめでとう……♪」しゅるしゅる
花の精「……」どきどき
雪歩「はい、私のおっぱい蜜……好きなだけあげる」ぷるん
花の精「……ぽえ」ちゅう ちゅう
雪歩「……プロデューサーの抱き枕になる権利もあげますからね……えへへ……♥」
まほ「……なんで僕ゆきぽに好かれるんだろう」
――――――
――――
――
地下7階
伊織「――ところで、なんであんた、そんな恰好になってるのよ……こっちの邪神どもの真似?」
龍「何よ、別にいいじゃない!」
伊織「……そうね、気にしないことにするわ……ともかくおめでとう、やっとあんたも素直になったのねぇ」
龍「素直になったわけじゃないってば!本能で屈服しちゃったのよ……恐ろしいわ、あいつの精の匂いは」
伊織「ならそう言うことにしといてあげる……まぁ、出産の時には駆けつけるわね、ところで名前はどうするの?」
龍「まだ考えてないのよ、でもしばらくこの姿でする事もないしゆっくり考えておくわ……またね、ルシファー」
伊織「ええ、また2週間後にね、ラファエル」
伊織「……とんでもないところから来やがったわね、ま、いいけど」
伊織「ふう……リカがいないって退屈ね、チカとカルマじゃ暇つぶしになるかしら?」
伊織「……ふう、>>863でもしましょ」
社長と雑談するのもいいかも
お茶
伊織「お茶でもしましょ……ベルの奴煩いわねぇ、咆哮聞こえてるわよ、あんたも竜になる気かっての」
ジョボボボボ……
伊織「パックの茶のまずさにも慣れてきたわ……お手軽だからいいものね」
伊織「さてと、貴音からもらった和菓子でも……」
伊織「……そうね、テレビでも付けましょうか」
ピッ
伊織「……」
テレビの内容>>866
人気の星井美希のプロデューサーに迫る敵な、情熱大陸みたいな感じな番組
さり気無く、目線は隠してるけど登場してるリカ
↑
『今、人気の絶頂を駆け抜けるアイドル、星井美希!』
伊織「……あら、美希……相変わらず写りがいいわね」
『だが、彼女には強力なライバルがいたのだ!』
伊織「誰かしら……もちろん私ね!」
『それは、なんと……彼女のプロデューサー!』
伊織「……は?」
『今日は今話題の星井美希のプロデューサーについて特集を組みます!』
伊織「はぁぁぁぁぁ!?なんでアキ!?」
『彼女と同じプロダクションに務める女性従業員は……』
リ○『はい、彼女はとても仕事に真面目で……アイドル達の調子や個性を熱心に考えて最高の仕事を……私も関心するくらいです』
伊織「おい、なんであんたが出てるのよ」
モブ達から番組で紹介されたアキちゃんの印象>>869
何処かの怪力娘から、少し仕事に熱心すぎて怖いけど、でも仕事に対する情熱は尊敬します。自分は二の次ってところとか
アキちゃん可愛いよぉぉ!今すぐ抱きしめたいっ!!
妹もインタビュー受けたのか
ごめん吹いた
kskのつもりが取っちゃった
アキという名前まで知られたわけか・・・
ま○「少し仕事に熱心すぎて怖いけど、でも仕事に対する情熱は尊敬します。自分は二の次っていうか、仕事に命かけてるっていうか……」
女性ファン「アキチャーン!」
男性「美希とデュエット組んでくれないかなあ」
妹「アキちゃん可愛いよぉぉ!今すぐ抱きしめたいっ!!」
伊織「ぶっ!?」
『これらの反響に、765プロの高木社長は……>>875』
高木「アキ君か、なぜかは知らないけれど、最近人気のようだ……>>876」
サイン会で星井亜希って書いちゃったんだろう
すまん>>875は見なかったことにして、高木社長の方だけ
安価下
妹には笑った
安価は、いっそデビューさせてみようか。と言いたいところだが、恐らく彼女は断るだろうね。自分より誰かの為に文字通り命をかけられる人だから
高木「いっそデビューさせてみようか。と言いたいところだが、恐らく彼女は断るだろうね……自分より誰かの為に文字通り命をかけられる人だから」
伊織「ええそうよ、諦めときなさい」
リカ「ふう……ただいまー」
伊織「あら……」
リカ「げっ、それ見てたの?」
伊織「ええ、偶然ね……あいつよりはあんたの方が綺麗な気もするんだけど……」
リカ「き、気のせいだよ……多分」
伊織「>>880」
いいえ、そんな事ないわ。あんたも私のサイン会で暴れなさい、そしてあいつ等を抜かして見せるわよ
↑・・・でもそれであんたにファンができるっていうのもなんか複雑ね・・・
いや、別に悪いことじゃないし、いいのかしら・・・?
伊織「いいえ、そんな事ないわ。あんたも私のサイン会で暴れなさい、そしてあいつ等を抜かして見せるわよ!」
リカ「ええっ!?」
伊織「うーん……でもそれであんたにファンができるっていうのもなんか複雑ね……いや、別に悪いことじゃないし、いいのかしら……?」
リカ「……と、とにかく私はめんどくさくなるのは勘弁……」
伊織「あら、そう……残念、でもいつか無理矢理デビューさせてやるわ……!」
リカ「ほええぇ……!?」
20年後、アイドル水瀬利香が誕生するかどうかはご想像にお任せします
ちょっと眠いの……次>>883
ひびたかひびねで、たまには真面目に仕事の風景を
妹が良ければまほとハデスで何か見たい
Kskのつもりなのに取ってしまった……あれなら上でお願いします
イモートちゃんがよければ向こうでやるの
でも疲れたからちょっとねる
こっちでやるのは↓
やったねハデス君!
ひびね「はい、よろしくお願いします!」
取引先「キミ達には期待してるよ、流石の765プロだからな!」
ひびね「はいっ、任せてください!」
765プロ
ひびね「…よし、お前たち、仕事取ってきたぞ!」
響「おー!流石プロデューサーだぞ!」
貴音「ふふ…それで仕事はどのような内容ですか?プロデューサー」
ひびね「ああ、今回はとっておきのだ…>>890」
旅番組
グラビアのロケ
ひびね「グラビアのロケだ、南の国で水着を着てな」
響「……グラビアかー」
貴音「これもアイドルの仕事の一つですね、あなた様、それでは行きましょうか」ゴゴゴゴゴ
ひびね「えっ」
貴音「めんどうくさいので」
南の国
響「うわっ!?」
監督「はやっ!?」
貴音「…よろしくおねがいします、監督殿」
監督「あ、ああ…まずは水着のサイズが合うかチェックするから確認してくれ」
貴音の水着>>893
響>>895
銀色のビキニ
マイクロビキニ
スリングショット
↑
貴音「プロデューサー、なにやらきわどいですが…」
ひびね「…それだけ貴音達も大人になったってことじゃないかなー」
響「……自分達、そういう職業じゃないのに・・」
ひびね「…ま、まあ!ちゃんとしたところだしきっと大丈夫だよ!」
ひびね(俺が眼福だしな!)
だが、トラブルは・・・>>898
貴音とは別の特集で一人欠員が出てしまったのでスタイルが良い子が一人欲しい
余ったパレオ風の水着をひびねが着たら監督がデレデレで口説きだす
ひびね「…ん?」
ひびね「…このパレオ風の水着、なんだ?」
監督「ああ、それは別のアイドルが特集に入る予定だったんだがキャンセルになっちゃってねえ…使わないし、着ていいよ」
ひびね「着ていいよっつっても俺身長高いですよ?…ってしっかり高いやつになってる」
貴音「プロデューサー、着てみては?」
ひびね「う、ううん…いいけど俺腹少し割れてるしなあ‥」
20分後
ひびね「女の水着ってきにくいな…」ぶつぶつ
ひびね「なあ、ど、どうかな…」hurihuri
監督「>>901」
結婚しましょう
↑プロデューサー生活よりも楽させてあげるよ
監督「結婚しましょう!」
ひびね「ええっ!?」
監督「うちは大企業なんだ、プロデューサー生活よりも楽させてあげるよ!」
響「ま、待ってよ!何言うのさ!」
監督「聞いたよ、765プロは休みがほとんどないって!少しでも楽な事の方がいいだろう?」
ひびね「ちょ、ちょ、ちょっとまて!」
ひびね(どうする?!貴音と同棲してるだなんていえないし…な、なんていえばいいか…)
>>904
1、ひびねが断ろうとする
2、貴音が娘に代わって断る
セリフ安価なの
1すみません……今の仕事も気に入ってますので
1
「生憎と、こっちの仕事の方が大好きでしてね・・・
うちのアキと同じで、アイドルの為に命を尽くすつもりなんですよ
そいつを邪魔されたくはないんです
まああなたはそんなことは無いでしょうが、もしうちのアイドル達を泣かすのなら
そいつがたとえ神様であってもぶった斬ってみせる
・・・そのつもりで、取り組んでおります」
ひびね「生憎と、こっちの仕事の方が大好きでしてね……うちのアキと同じで、アイドルの為に命を尽くすつもりなんですよ、そいつを邪魔したくはないんです」
監督「命を尽くすだなんて!そんな事をしても何も得るものは無いし、自分は死んでおしまいじゃないか!」
ひびね(……あのバカはそれでも満足して死ぬだろうよ)
ひびね「……それでも、ですよ……」
ひびね「もしうちのアイドル達を泣かすのならそいつがたとえ神様であってもぶった斬ってみせる……そのつもりで、取り組んでおります」
ひびね「それが、私たち765プロのプロデューサー達の共通するスローガンです……まあ、あなたはそんなことは無いでしょうが」
監督「な……そこまで、言うのなら……止めないが」
ひびね「今回の撮影も素晴らしい出来になるのを期待しています、それでは」
響「なあ、あんなこと言って良かったのか?」
ひびね「言うわけにはいかないだろ?俺が貴音の娘なんて」
貴音「……言っても良かったのですよ?彼を獣人にすれば良いだけですから」
ひびね「……はあ」
貴音「少し、時間が余ってしまいましたね……今日は泊まりにしましょうか」
響「……んー?なんかするの?」
>>907
1.早く帰ろう
2.泊まろう
2
2
貴音「愛する二人とゆっくりしたいだけですよ、ふふ……」
ひびね「……そうか……」
響「それじゃ、ホテルに行こうね」
ひびね(本当は明日撮影だったから泊まれるかなぁ)
南国ホテル
ひびね「泊まれた」
響「わー!海が見えるよ!」
貴音「……」
ひびね「なあ、貴音……」
貴音「はい……」
ひびね「お前……俺の日記みたろ……?」
貴音「」
ひびね「すっごく恥ずかしかったんだぞ!?あんな気持ち悪いの見られて……な、なんて詫びを入れたらいいか!」
貴音「>>910」
素直な感想が書いてあって良かったですよ
……もう、もう堪えられません!可愛すぎますひびね!
なんでそんなに愛らしいのですか!?はぁ……ぁ!
これではいっぱいキスしたくなってしまいます……ちゅぅっ……♡ちゅぷ、ちゅるる……んっ♡
貴音「……もう、もう堪えられません!可愛すぎますひびね!なんでそんなに愛らしいのですか!?はぁ……ぁ!」むくむく
ひびね「わっ!?ここで変身するな!」
貴音「これではいっぱいキスしたくなってしまいます……ちゅぅっ……♡ちゅぷ、ちゅるる……んっ♡」
ひびね「ウグゥゥゥ……!」
響「……激しいぞ、貴音」
貴音「ふふ、激しくしていいのですか?稲荷神の力を解放していいのですか?」
ひびね「べ、べつにいいがっ、ちょっと落ち着け!」
貴音「>>913」
落ち着いてますよ。えぇ、私はずっと正気です
おちつけません!!
貴音「落ち着けません!あなた様!」ぎゅっ
ひびね「うわっ!?」
貴音「……ふむ、なかなか暖かいですね」
ひびね「……離してくれ」
貴音「いやです」
響「まあプロデューサー、たまには貴音に付き合ってあげようよ」
ひびね(いっつも付き合わされてますが……)
貴音「ふふ……それでは>>915の姿で>>916をしましょうか」
いつもの
ひびねは歓迎するが貴音はもう稲荷ニナった気分だった
ズリ合い
正直貴音が1番エロい
貴音「いつもの姿でしませんか?」
ひびね「何時もの?」
ひびね(って事は狐の姿でってことか?……よし、なら……)
ひびね「ああ、しようか、貴音」
貴音「そうですか、それでは……!」どくんっ!
ひびね「えっ?」
ずりゅっ……どくんっ……むくむく……
稲荷貴音「はぁぁぁぁぁ♥」びきびぎっ
ひびね「ちょっ!?」
稲荷貴音「ふふ……お互いの男性器をしごきあうとしましょうか、あなた様……♥」
響「貴音、最近自分達よりおおきいちんぽ生やす事多くないか?」
稲荷貴音「未知の快楽には逆らえないのです……はぁ……♥」ギンギン
>>920
1.なんだかんだでノリノリに
2.お姫ちんの好きなようにされる
3.貴音は男性器が弱点だったり
3
1からノリノリで3
稲荷貴音「さあ、行きましょう、あなた様!」しこしこ
ひびね「ちょっ、やめ……くそっ!」ごしごし
稲荷貴音「おおっ、ほぉぉ♥」びぐっ
ひびね「しごきあいだなんて、そんな美希みたいな提案するなんて気でも狂ったんじゃないか?!」しゅこしゅこ
稲荷貴音「わ、わたくしはしょうきですともっ、おおっ♥」ガクガク
ひびね「そして刺激されるとすぐびくびくしちゃうんだな、貴音は」しゅこしゅこ
稲荷貴音「いけません、神だというのに、男根の快楽で頭が真っ白にぃ♡」しこしこ
響「貴音、男根って言っちゃダメだぞ、そんな大きいのが男についてるわけないさー」
稲荷貴音「>>923」
おちんぽっ、おちんぽぉ
↑先走りがびゅくびゅく出ちゃう
稲荷貴音「おちんぽっ、おちんぽぉ♡」びゅくっ ぼたっ
響「ははは、でかいから我慢汁がたくさん出てるさー!」しこしこ
稲荷貴音「あ、おおっ、おちんぽ、ちんぽ♡」
ひびね「ふふ、俺もイキそうだから一緒に行こうな?」
稲荷貴音「ひゃいっ、ちんぽ、イキます、ちんぽっ、ちんぽぉ♡」どぷっ
稲荷貴音「ちんぽイクウウウウウウウウ♡」ビュブルルルルルッ ドビュウウウッ
響「……ふう……」
ひびね「俺たちもいっぱい出ちゃったな……」
稲荷貴音「♡」
響「貴音、すっかり調教がすすんじゃったね」
ひびね「ああ、自分が調教されちゃってるよな」
響「えへへ……またしようね、貴音」
ひびね「いっぱい愛してやるからな」
貴音「あ……ほぉ……♥」ガクガク
もうそろそろ最後かも>>928
http://i.imgur.com/vQIgIrT.jpg
同時多発支援絵!kskst
姉貴絵の子供たちで何か
わーい姉貴さんの支援絵だ! コレでかつる!
それにしても3人とも皆可愛いよぉ
左からチカ、ミカ、カルマかな
そうだよ(白目)
かわいい(確信)
弟は不眠の反動で今寝てるのです(小声)
淫魔窟 地下7階
伊織「……ミルクの匂いがぷんぷんするわね」
リカ「もー、伊織ったらまたオナニーしたの?」
伊織「しとらんわ!オナニーだなんてそんな下品なこと…」
ベル「…乳魔が多いので特に気になりませんね」
伊織「いや、どう考えてもこの扉から漏れてるんでしょ?まったく、人の世の乱れが影響するなんて……」
リカ「……よしっ、私たちも手伝おうよ!」
伊織「とかいってサボるつもりなんでしょ、あほやってないで仕事行くわよ」ズルズル
リカ「はなせ、はーなーせー!」
やよい「行ってきまーす」
ベル「……チカ、私は掃除に行ってくるわ、向こうは大変なことになっているようだし」
チカ「はい、ママ、いってらっしゃいです」
ベル「……」ガチャ
チカ「……まったく、アイドルなんてしなければいいのに」
チカ「仕方ありませんね、今日もカルマで暇をつぶすとしましょう」
地下7階 子供部屋
チカ「カルマ……カルマ!」
カルマ「……zzz」
チカ「ああ、はい…そうですよね、寝てますよね」
カルマ「……むにゃ」
チカ「おっ?」
カルマ「……あおいーとりー」
チカ「なんでママの歌を……」
カルマ「…なんとなく」
チカ(ですよね……まったく、不思議な子です)
チカ「カルマ、ずっと眠るのも疲れるでしょう?チカとどこかに遊びに行きませんか?竜の姿で飛ぶカルマもいいものです」
カルマ「>>935」
1.…行く
2.…行かない
1
1
カルマ「…行く」
チカ「それならさっそく行きましょう!今日はカルマの大好きな北国にでも…」
??「…」タタタタ
チカ「?」
カルマ「…?」
チカ「‥いま、下の階に誰か走って行ったような」
カルマ「‥行ってみる?」
チカ「……行きたくはないですが…仕方ないですね、好奇心には逆らえません」
地下8階 ロビー
チカ「……あの子は…いったいどこに…?」
カルマ「……チカ、こっち」
チカ「え?」
チカ(え…!?地下8階で最下層のはずなのに‥階段が!?この階段はどこへ…)
魔界へのゲートがある…
>>938
1.入ってみる
2.怖いから引き返す
1
↑
チカ「…カルマ、何か嫌な予感がするから引き返し…」
カルマ「……」テクテク
チカ「カルマ―!?ああ、もうっ!仕方ないですね!」
かっ かっ
チカ(それにしても長い階段ですね…いったいどこにつながって…)
ぴかあああ・・・・!
チカ(!?ま、まぶしい‥!)
魔界
チカ「…!?」
カルマ「ここは…?」
チカ「あ、アレ・・!?降りてきた階段は…いったいどこに…!?」バッ
チカ「……」
チカ(魔王様の像が…あるだけです…え?魔王様の像?なんでこんなのが?)
どんな像?>>941
まおりんが鞭を持ってる
↑魔王なのに天使の微笑み
チカ「……魔王の状態ですね」
カルマ「……」
チカ(母性を感じる微笑み…乳魔たるサキュバスのお手本というか…そんな感じですね)
チカ「……しかし、この像はともかく……桃色の空に黄緑色の雲が浮かぶこの光景はおぞましいものを感じますね…」
カルマ「…ここ、どこ?」
チカ「おそらく…魔王が1つずつ創造する魔界……でしょう、そしてここは……淫魔窟の奥…伊織が作った魔界です…」
カルマ「……!」
チカ「……見てください、カルマ、あそこにある巨大な樹を……ゲームで見た世界樹のような…」
カルマ「…‥」
チカ「……アレはおそらく、邪神と化した雪歩でしょう…魔界で間違いないですね」
カルマ「…‥・」
チカ(おびえてますね…カルマは光属だから当然ですね)
チカ「カルマ、竜に変身して空を飛びましょう、ここに用はないと思いますから」
>>944
1.淫魔の子供たちの保育園に
2.世界樹っぽい木に向かって飛ぶ
3.現地の淫魔に声をかけられる
3
1
竜カルマ「……」バサッ バサッ
チカ「……カルマ、何か見えました?」
竜カルマ「……大きな、建物」
チカ「大きな建物?」
竜カルマ「うん……」
チカ「……行きましょう、ここで降りますよ」
謎の建物
チカ「……ここは……」
カルマ「……とても多くの命を感じる」
チカ「こんなに立派な建物の中に、一体何が……」
ギィ・・・
チカ「……これは……!」
カルマ「淫魔達の……卵……!」
チカ「……何やら殻に書いてます……」
『種族:インキュバス 母親:アキ 父親:美希』
チカ「……!?」
カルマ「淫魔の卵……アキさんの……」
チカ「こ、これが……」
「触らないで!」
チカ「きゃっ!?」
??「……ここにある卵は触っちゃダメ」
チカ「こ、これは……」
??「淫魔窟で行為をしてるうちに子供が出来ちゃうことがあるから……私が預かって育ててるの」
チカ「……あなたは誰ですか?」
??「私は星井美希だよー」
チカ「・・・」
カルマ「・・・」
ミカ「……冗談、あなたのお姉さんだよ、チカ」
チカ「お姉さん?!」
ミカ「そうなの、私は美希とリカの子供、淫魔窟で初めに産まれた……ね」
チカ「……そ、そうなんですか……」
久しぶりのミカちゃんは何をしてた?>>947
律子とまほの子供は達を世話してた
子供達に萌えてた
そしてチカカルマも例外ではないので愛でる
ミカ「……よく来てくれたのー!」ギュッ
チカ「きゃあああ!?」
ミカ「~♪」ナデナデ
カルマ「……?!」
チカ「ど、どうしたのですか‥!?」
ミカ「……みんなかわいすぎてもうやばい‥」
チカ「」
カルマ「…ごはん…どうして…」
ミカ「…おっぱいもおちんちんもついてるから、それは全部一人で出してるの」
チカ「え、大丈夫なんですか!?」
ミカ「エネルギーはパパにもらってるの、しょっちゅうパパのハニーと卵作ってるし」
チカ「…ああ、そうですか、それで淫魔窟にちらっと顔を出していたのですね…」
ミカ「…はあはあ…」
チカ「…なんか興奮してませんか?」
>>950
1.そんなことないよ(鼻血ブシャー)
2.そんなことないよ!
1
やべ、卵作ってるのは美希(とアキ)です、アキちゃんが襲ったわけじゃないです……美希が邪心になってから拉致は自重してるの
↓
1
ミカ「……そんなことないよ!」ぽたぽた
チカ「……」
カルマ「鼻血…大丈夫?」
ミカ「大丈夫なの」
チカ「明らかに興奮してますよね?!してますよね!?」
>>954
1.性的な意味で
2.萌えてる
ここは2
2
ミカ「してないよ!襲ったりしないよ!パパじゃないんだし!」ぽたぽた
カルマ「……」
チカ「……カルマ、近づいたらダメです」スッ
ミカ「ハリセンはやめてー!」
チカ「一応ですよ」
カルマ「……」
チカ「カルマ、どうしたのですか?」
カルマ「……この、殻…」
ミカ「ああ、この卵の殻は不思議だったのでここで研究してるの」
チカ「不思議?…ってこれカルマの卵じゃないですか」
ミカ「うん、産まれた時は他の淫魔の卵と同じだったんだけど…だんだんと膨らんで子供が入れるぐらいの大きさまでなった…変な卵、きっと父親のサイズがけた違いに大きかったから……」
カルマ「……」
ミカ「……卵のまま大きくなるなんて珍しいなって」
カルマ「…眠くて出たくなかったから、魔法で大きくしただけ」
チカ「」
ミカ「」
ミカ「・・・・・・とりあえず、ここにしばらく寄ってって、今おにぎりとオレンジジュースだすから」
チカ「…あ、はい」
ミカ「ここにあるのは卵だけど、いろんな淫魔の子供たちもいるよ?…伊織の娘だけは1人しかいないけど」
チカ「…じゃあ、>>958の子供はいますか?」
まほ
↑
ミカ「まほかぁ…ちょっとまってね‥」
チカ「…やっぱり2年の間に作っていたのですね」
カルマ「zzz」
チカ「……何を持ってくるのでしょうか?」
ミカが持ってきた卵は…
>>961
1.大きな種のようなものだった
2.虎柄の卵
1
2
チカ「……この卵は」
ミカ「律子との子です、なんで望まなければ妊娠しないはずなのに……」
カルマ「・・・」
ミカ「……不思議なこともあるものですね」
チカ(あんな酷いことをされながら孕みたいと思うのでしょうか)
カルマ「……」
ミカ「その時の映像もあります、まあ、どうせいつものパターンなのでミカもみてないけど」
チカ「……見せてください」
ぴっ
まほ『おらっ、僕の子を孕め!』パンッ パンッ
律子『りゃめぇぇぇっ♥トコロテン射精しながらまほの子孕んじゃうのぉぉぉぉお♥』ぶびゅうう
チカ「」
ミカ「」
カルマ「・・・///」
チカ「はあ……今日は散々でした……」
リカ「お、チカおかー」
チカ「……」
チカ(あのような変態姉がいた事をパパに聞くべきなのでしょうか……)
>>965
お姉ちゃんに会ってきたよ
ここはあえて黙っておこう
チカ(いえ、あえて聞かないでおきましょう、美希に好きで孕まされるパパは想像できませんし)
リカ「カルマも連れてどこ行ってたの?」
チカ「え、ええと……それは……秘密です!」
カルマ「……リカさん……秘密」
リカ「ええー……聞きたかったな、残念……」
チカ(……また、会いに行こうかな)
リカ「そんなことより聞いてよチカ、今日は真面目に働いたのに伊織ったらなんて言ったと思う?――――」
淫魔窟は今日も平和だった
おしまい おしまい ・・・どーしてもならまだ続くかも?
このスレが終わりって意味だよね?
勿論つづけるよね?
え…続きますよね?
伊織「今回もメタ入り混じりの打ち上げタイムよ」
伊織「プロデューサー達がお酒を飲みながら答えてくれるわ、多分」
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】
伊織「サキュバス伊織ちゃんスレは18禁安価スレよ」【12】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414939325/)
何…だと…!?
もしかして本当に終わらせようとしてたとかないですよね?
妹のも兄貴のも弟のも楽しみだから続いてほしいの
・終わらないよね?
・終わらせようとしてないよね?
>>1「すまん、ありゃジョークだ」
まほ「・・・」
>>1「俺としては30スレぐらい続けてもいいよ」
リカ「誰がみるんだよそんなに」
伊織「姉貴がいる限り弟はこの呪縛から離れられないのよ‥」
リカ「とか言いながらめっちゃ喜んでるけどね」
アキ「ねー」
リカ「あ、毎週末いってるあねきーあねきーはタダの鳴き声なので無視していいよ」
アキ「応えてほしいくせに」
やった、めっちゃ続きが見れる
姉貴と言えばだけど、自分はまほソロの絵と春香一家のレイプ目な千春とはるるんのが好きだけど弟のお気に入りはどれなの?
・弟のお気に入りはどれなの?
リカ「全部」
「・・・・」
いおりんが騎乗位してるやつとリカがニプルファックしてるやつと暴走真美と
着衣変身差分の奴と邪神美希と鬼りっちゃん
が特に(性的な意味で)お世話になってるよ!まあぶっちゃけ比較なんてできません
あとはひびねちゃんとか…それにしても姉貴の小鳥さんへの愛がすごい
あとこれ
http://i.imgur.com/ajDqb4M.jpg
アキちゃんは見た目だけならあのPちゃんが元ネタだから…ってPちゃん知ってる人もういねーだろさすがに
真美邪神について一言
アキ「……Pちゃん?」
真美は…どうだろ、一応サキュバスはいおりんがいるしなあ。個人的にはしたいけどどうなるやら、りっちゃん転生したら名前とか…ぶつぶつ
ふと気が付いたらアキちゃんが好きになってた
ぶっちゃけ姉貴に描いてもらいたい絵とかあるの?
俺
姉貴本人
やべ、ミスった
姉貴は催促するもんじゃなくて、書きたいものを書いてもらう感じの筈
ひびねちゃんってあの刀を使いこなせるようになったの?
・ふと気が付いたらアキちゃんが好きになってた
アキちゃんは調子に乗るとすぐそっちに行っちゃうからあんまり言わない方がいいよ!よ!
ちなみに美希がいるときや本人がいないときはトロンちゃん、異世界の美希の前だと美希と言ってるみたい
・姉貴に描いてもらいたい絵
姉貴が聞いたら言うけど……催促もどうかと思うので言わないで置く
あ、チカちゃんめっちゃかわいかったよ!
・ひびねちゃんの刀
多分まだまだだと思います…所詮趣味レベルなので
実戦してるアキちゃんや訓練してるまほからすると・・・
じゃあ聞くよ
何が見たいんだい弟君よぉ!ここまで来たんだしリク絵一枚くらい描いても罰は当たんないよぉ!うひひひひ!
やっぱり姉貴さんだったか…
もしかして姉貴本人?たまに判断に困るの
そういえばPは基本的にデビューはしない感じですか?
・お稲荷さんみたいです、巫女服でもまっぱでもかまいません、最近快楽におぼれてる男性器はお好みで
・汁だくな絵ならなんでも
ありがとうございます、このどっちか1枚でお願いします!優柔不断なんです!
両方無理だってならいもーとちゃんのために天使なアキちゃんでいいよ、そのうち大天使になっちゃうかもだけど
姉貴は末尾と口調でたまーに透視されたりしてるね、俺はあんまりわからんけど
・Pのデビュー
娘として数十年後にor芸名でそっこーかな、するとしたら
汁だくなお稲荷さま描けば解決じゃん!
まあ祝日関係ない仕事だからもうそろそろ寝るけどやんわり描いていくよ!!!お姉ちゃんに任せて!!!!
いやったあ!!!!来週が楽しみ!!!
このスレ申請出したのにまだ残ってたのね
だれもみてないうちにうめよーっと
うめぼしなの
シーチキンなの
おかかなの
さきゅりんの尻尾なの
さけなの
エビマヨなの
昆布なの
いくらなの
とり五目なの
天むすなの
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません