○このスレはヒロインとキャッキャウフフチュッチュする為のエロスレです エロスレです(重要)
○タイトル通りヒロインが人以外の別の生き物になってます
○エロスレだけどレイプはありません(これからは) 逆レはあります
○基本女性上位の純愛プレイオンリー
○メインヒロインは咲さん が、色んな意味で割を喰ってる
○システムはその他はよそさまのものを大分、参考にさせて頂いております ごめんなさい
その1
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411447265/)
その2
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411922515/)
その3
【咲×魔物娘図鑑】京太郎「魔物娘と迷宮攻略その3」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1412414991/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413122896
Qこのスレって?
Aあぁ!(このスレの戦闘システムはおおまかにポケモンのものを採用させてもらっています。
魔物娘にはそれぞれタイプがあり、有利不利が設定されています。
有利であれば二倍、不利であれば半減や無効になります)
Qステータスに出てる数字って?
Aポケモンで言うところの種族値です。どの分野にどれだけ優れているかを示しています。
ステータス算出に極めて深く関わっている為、決して無関係ではありませんがステータスそのものではありません。
またステータス算出およびダメージ算出式は
種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ
となっています
Qたまに命中安価とか出るけどアレってどっちを狙えば良いの?
Aこのスレは上方優位です。その為、味方の命中率70の攻撃は30以上で当たりますし、また敵の命中70%の攻撃はコンマ70以上で避けられます
基本、コンマは高い方が良い結果を生むので積極的に狙って行って下さい
Q弱体と強化って?
A弱体化強化共に-6+6まであります
使用する度に効果は累積し、効果は解除したり打ち消したりしない限り永続します
また効果はかなり大きく
ランク倍率
6 4倍
5 3.5倍
4 3倍
3 2.5倍
2 2倍
1 1.5倍
0 1倍 ← 通常の状態です
-1 2/3
-2 1/2
-3 2/5
-4 1/3
-5 2/7
-6 1/4
となっています
Q状態異常って?
Aポケモンのものと基本同じです
まひ
直下コンマが25以下だと技が使えない
またすばやさが1/4になる
こおり
技が出せなくなる
直下コンマが90以上だと治る
やけど
ターン終了毎にHPが1/16減っていく
ぶつり技で与えるダメージが半減する(最終ダメージに掛かる)
どく
ターン終了毎にダメージを1/16受ける
また戦闘終了後も継続し、探索進行度1毎に4のダメージを受ける
もうどく
ターン終了ごとに、ダメージを受ける。受けるダメージは、ターンごとにHPの1/16、2/16・・・と増える(最高15/16)
戦闘終了後や交代後は通常のどく状態になる
ねむり
いびきとねごと以外のわざを使えない。3ターン経つと回復する。
Q雑魚戦ってどうすりゃ良いの?
A基本雑魚戦は1ターンで終了し、与えたダメージにより勝敗を決します
その為、デバフや積み技を使っていたら敗北し、レベルアップする事が出来ません
交代してもレベルアップするのはメインパートナーだけなので相手に出来るだけダメージを与え、また相手からダメージを抑える方向でいくのが重要です
このスレにおいて死ぬほど重要なタイプ相性表
その3スレの>>18に感謝
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
┏━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃炎┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃水┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃電┃ ┃ ┃●┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃×┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃草┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃▲┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃氷┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃格┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃ ┃●┃●┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃毒┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃地┃ ┃●┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃×┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃飛┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃超┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃×┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃虫┃ ┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃●┃▲┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃岩┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃霊┃×┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃竜┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃×┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃悪┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃鋼┃ ┃▲┃▲┃▲┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃妖┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃▲┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
宝箱だ!
中身は…
00~30いいきずぐすり
31~60ミックスオレ
61~90げんきのかけら
91~99装備
ゾロ目久降臨
↓3
g
1
リザベコンビってリリラウネっすかね
なんか疑似ダブルバトルになりそう
ほい
System
ミックスオレを手に入れた
Lミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売値:175円
久「…………」イソイソ@4
何処かで久が頑張っている気配を感じる…
久が裏で健気に頑張ってて泣ける
やっぱり竹井くんのミミックは……最高やな
リリラウネ…メガガルーラ…おやこあい…ウッ頭が…!
じゃあ、折角の1000ですし、次の階層はリザべコンビにしましょうか
タイプはくさ単体しか思いつかないから、また智葉無双になりそうですが!!
久とのエロを無くせば皆が平和になります
ヒッサには悪いが不憫かわいい
>>13
中ボス扱いでもええんやで
リザベコンビで片方中ボスとかやると中ボス戦の戦い方次第でボス戦の難易度が左右されるとかありそうで怖い
まぁ敗北逆レの分、どこかで逆レ成分補給しないと魔物娘図鑑っぽくないよなぁって言うのも私の中であるんですよね…
確かに久とのエロをなくせば平和なんだけど…京太郎にも智葉にも後で開き直らさせるんで許してください…
おもちがたりないのです……
コンビバトルのチュートリアル相手程度にしちくり~
ボス=仲間候補の現状で次階層のボス決められるのは嫌かな
本番までいかなければ仲間じゃなくても逆レイプはありだと思うけどね
本番いかない逆レイプとはなんなのかってなるかもしれんが
なんかすまんな>>1
夢オチ(ボソ
ぶっちゃけ逆レされてもいいと思ってるなあ
ヒッサに逆レされてもいいしお預けしてもいいしケツ穴奴隷にしてもいい
まぁ、登場ってだけだし別にボスにする必要はないと思うんだが…見てる限り結構反発多い感じなのかな
うーん…それだとわざ教えコンビとして活躍してもらうのが良いのか…?
哩が技を教えて、姫子がわざを覚えなおさせる感じで
久の場合は、ご褒美的な側面が有るから、許容されてる部分が有るかと
好きにしてええんやで……
ワイは仲間にしてもええと思ってるしな……
どうせ次の階層だって安価で決まるんやからな……
※次のマスがイベントなので強制的にイベント突入
―― 俺達が踏み込んだその場所にはまたポツンと扉が立っていた。
だが、それは以前見たものとは色も形も大きさもぜんぜん違う。
以前に見たそれが学校のものだとすれば、今回のは映画館のようにどっしりしっかりとした扉だ。
防音も完璧であろうその分厚い扉を俺は見た記憶があった。
京太郎「アレは…インターハイ会場の…」
美穂子「対局室の扉ですね」
京太郎「やっぱり…そうだよな」
美穂子の言葉に俺も頷く。
俺にとっては数年前だが、美穂子にとってはつい最近の記憶だ。
俺は朧気ながらの記憶ではあるが、美穂子がそう言うのであれば間違いはない。
やはりアレはインターハイ会場のものなのだろう。
美穂子「…とりあえずまた触れてみますか?」
京太郎「そうだな…」
今までの傾向からしてアレが大星さんの過去を再生する為のものだっていうのは分かってるんだ。
これまでも大分、彼女の気持ちは分かってきたが、まだまだ肝心な部分は分かっていないままである。
どうして大星さんがこんな薄暗い洞窟を作り上げたのか。
彼女があんなにも激しく人を拒絶しているのはどうしてなのか。
それを知る為にも俺は… ――
とりあえずリザベ丼が食べれるならなんでもいいです
報酬精液でわざ教えコンビで行こう
逆レイプで本番までいかれたらちょっとあれだなと思っただけ
今ぐらいなら全然おkだけどな
本番は仲間になってからのイベントとかボス負けBADと思ってただけだしね
安価下
京太郎「…」スッ
―― ザワザワガヤガヤ
そう思って触れた瞬間、周囲にざわめきが広がっていく。
まるで雑踏の中のような無意味な言葉の群れ。
その一つ一つを聞き取るのも困難なその雑音の中にボワと大星さんの姿が浮かび上がる。
美穂子「…なんだか元気が無いですね」
京太郎「あぁ」
美穂子の言葉通り、彼女の表情には活力がなかった。
まるでしおれた花のようにトボトボと歩いている。
以前のような間違った活力で輝いているのも不健全だと思うが、今の彼女は痛々しい。
自分が信じていた全てに裏切られた子どもを彷彿とさせるくらいに。
京太郎「一体、何が…」
美穂子「…恐らくインターハイ団体決勝直後なのでしょう」
京太郎「決勝……あ」
…確かにそれなら今の大星さんの姿も説明がつく。
何せ、彼女はインターハイ決勝で咲に敗れてしまったのだから。
まるで全身から沸き上がるような自信が消えているのも、三連覇という偉業を自身が逃してしまったからなのだろう。
現状で魔物図鑑っぽさなんてほとんどあってないような物だと思うが
実質尖ったポケモンメインだし
魔物図鑑世界じゃなくて同質の魔翌力に侵された咲世界だからなー
魔物娘図鑑でも人間の女性が魔物になることは有るけど、それは堕ちた場合だしな
このスレの世界観だと、あくまで人間ベースがある上でだから、理性的な部分がかなり残っちゃってるんだよな
安価なら↓
京太郎「(…そう思うとなんだか申し訳ない事をしてしまった気がするな…)」
勿論、俺自身が大星さんに勝った訳じゃない。
この時点での俺はただの雑用でしかなく、彼女との接点はないに等しいのだから。
だが、俺があれほど望み、そして手に入れた瞬間に心から喜んだ勝利の影でこんなにも気落ちしている人がいる。
そう思うと心から清澄の勝利を喜んでいた事が申し訳なくなった。
美穂子「…仕方ないですよ、これも勝負の常ですから」
京太郎「…ありがとうな」
そんな俺の気持ちを汲み取ってくれたのだろう。
俺にそっと手を差し伸べる彼女の優しさに少しだけ救われた気持ちになった。
だが、俺達の勝利の裏で大星さんが傷ついていた事実を忘れる事は出来ない。
その償いになるかは分からないが…必ず彼女のことを助け出そう。
そう決意を新たにする俺の前で大星さんの足が止まった。
淡「あ…」
「どういう事だ、弘世!」
「大丈夫だって弘世がそう言ったんだろう!」
「三連覇の夢をどうしてくれるんだ!!」
菫「…すみません」
瞬間、聞こえてくる声と共にぼんやりと弘世さんの姿が浮かび上がる。
ペコペコと頭を下げる彼女の周りには、今、ぼんやりとした無数の影があった。
その輪郭すら白く染めるその人影の正体は俺には分からない。
だが、恐らくその正体はまったく重要なものではないのだろう。
「なんでもっと大星の手綱を握っておかなかったのよ!」
「あの子が気分屋なんて事、弘世だって知ってるでしょう!」
菫「はい…」
淡「あ…あ…」
弘世さんを責める無数の声。
敗北の責任全てを彼女に押し付ける無責任なそれに大星さんの足が震えた。
カタカタとまるで見たくもないものを直視してしまったように。
幼い頃の彼女よりももっと辛そうに。
大星さんはその場で震えていた。
「なんで宮永さんと大星が居て負けるのよ…!」
「今年は歴代でも最強の白糸台だったんじゃないの!?」
菫「すみません…すみません…」
「弘世がもっとしっかりしてればこんなことにはならなかったんだ!」
淡「あ…あ…」
その言葉に大星さんは首を左右に振る。
まるで違うのだと、弘世さんに責任はないのだと、そう訴えるように。
だが、そんな彼女の仕草には何の意味はない。
彼女がいるのは廊下の曲がり角で、そして弘世さんが責められているのはその先なのだから。
幾ら大星さんがその場で否定しても、その意図を理解する人はその場にいない。
「って言うか大星が実は大したことなかったんじゃないの?」
「だよねー。結局、逆転されちゃってるしさー」
「宮永先輩があんなにリード作ってくれたのに負けるとか信じらんない」
「普段、私達の事弱いだの雑魚だの言いながら、結局、自分が雑魚なんじゃん」
「あんだけ自分がいれば三連覇余裕だーなんて言いながらこれだもんねー」
「ホント、弱い癖に大口叩くのだけは得意だったって事だよね」
淡「う…うぅ…」
しかし、そうしている間にも話の矛先は変わっていく。
それは恐らく普段、大星さんがそれだけ他の部員から嫌われていた証なのだろう。
何時もは強さによって抑えられていたそれが、しかし、彼女の敗北によって噴き出している。
まるで容赦のないその嘲りに、大星さんは涙を漏らす。
それが悔しいからなのか、それとも悲しいからなのかは俺には分からない。
「これもう土下座だよね、土下座」
「そうそう。帰ってきたら皆の前で土下座させないとさー」
「三連覇目指してたうちらの気持ちが済まないし?」
「それに土下座させたら少しはあの大星もおとなしくなるっしょ」
「改めて上下関係叩き込んでやらないとねー」
淡「…っ!」
ケラケラと楽しそうに自分を虐める言葉を放つ先輩の姿。
それに今の大星さんが耐え切れるはずがなかった。
浮かぶ涙をそのままに彼女はゆっくりとその場を離れる。
いや、それは逃げると言った方が適切なのだろう。
震える足で…プライドも何もかもが崩れた顔で。
大星さんはその場から逃げ出したんだ。
……重い
なんという……
仕方のない部分もあるけどね
舞台にも立てなかった部員に偉そうな顔される謂れもないけどww
京太郎「あ…」
まるで戦争に焼け出された子どものようなフラフラとした足取り。
行き場所もないまま、ただただ逃げる為だけに進む彼女は本当に痛々しい。
今にもその場に崩れ落ちそうな彼女を俺はどうしても放っておけなかった。
俺達の脇をそのまま通りすぎようとする彼女を呼び止めようと、反射的に手を伸ばして… ――
美穂子「ご主人様!」
京太郎「っ!」
瞬間、そんな俺を阻むように無数の人影が現れる。
白くフワフワとしたその無数の集団は俺に対して強い敵意を向けていた。
俺の無神経さに大星さん自身が腹を立てているのか、或いは弘世さんの時と同じく彼女が慰められる事を望んでいないのか。
どちらにせよ…ここを突破するのには実力行使が必要だろう。
京太郎「…やるぞ」
信頼関係がボロボロになった今のパーティで出来るかどうかは分からない。
だが、相手はもうこっちを逃がすつもりはないようだ。
既に周囲にはモンスターの姿が浮かび上がり、こっちを包囲しようとしている。
どの道、戦うしかない。
その事実に手を握りしめた瞬間、モンスターたちが襲いかかってきた…!!!!
―― しらいとだいまーじゃんぶが しょうぶを しかけてきた !!
しらいとだいまーじゃんぶはアルラウネLv20(くさ/どく)をくりだした!!
L●●●○○○
名前 新子憧
Lv14
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 87/87
MP 25/25
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP128/150 MP18/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
菫さんといいあわあわといい毎回こんなグラヴィティ娘ばかりになるのかい?
交代 ガイト メタルクロー
智葉に交代してひっかく
交代 メタルクロー
他の部員にどういう対応してたかわからんが、変わらず偉そうな態度ならば、そうもなるわなぁ
新子憧と辻垣内智葉は交代した
アルラウネのはっぱカッター(命中95)直下
※尚、ボス戦なので交代時は技の命令は出来ません
あ
あ、ごめんなさい…!
後、もう一つ急所判定忘れてた…!(急所30)直下
ほい
もう遅いけどアルラウネってダメージ与えれる毒技ないんだから、ねんりきでよかったんじゃね?
くさ&どくだから「どくのこな」を
持っているんじゃないかと思っていたけど杞憂だったみたいだ
こうかはいまひとつのようだ…
辻垣内智葉に1のダメージ
名前 辻垣内智葉
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実
HP128/150
MP18/22
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ひっかくでいく
ひっかく
ひっかく
ひっかく
辻垣内智葉のひっかく
アルラウネに2のダメージ
HP【――――――――――】
アルラウネのしびれごな(命中75)直下
らい
ファッ!?
くさ&どく に虫技のれんぞくぎり当てた場合のダメージ処理ってどっち優先?
表見ると くさが● で どくが▲ だからプラマイゼロで特に普通の攻撃と変わらない感じ?
ひいい
辻垣内智葉にはあたらなかった
名前 辻垣内智葉
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP127/150 ※さっき減らし忘れてた分こっそり修正
MP18/22
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
>>62
ポケモンのダメージ倍率計算は掛け算
憧に交代
つめとぎ
メタルクロー
あっと、>>65書き込んじゃった私が取るのは問題だったか
辻垣内智葉のつめとぎ
攻撃と命中があがった
アルラウネのしびれごな(命中75)直下
おーらい
うわあああ
当たらないでくれ
まあ事故っぽいし、以後気をつけるってことでいいんじゃないか
辻垣内智葉にはあたらなかった
名前 辻垣内智葉 攻撃1 命中1
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP127/150 ※さっき減らし忘れてた分こっそり修正
MP18/22
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ひっかく
MP節約する
ひっかく
メタルクロー
等倍で通るししびれ怖いし
メタルクロー
つめとぎのMP2が減っていないですよ
※>>79ごめんなさい、次で一緒に減らしておきます…
辻垣内智葉のメタルクロー
アルラウネに73のダメージ
HP【― 】
アルラウネのしびれごな(命中75)直下
当たらぬ
アタッター
ぬわー
辻垣内智葉はまひになった
名前 辻垣内智葉 攻撃1 命中1 まひ
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP127/150
MP14/22 ※さっきのつめとぎ分も一緒に減らしました…ごめんなさい
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP206/.206 MP23/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ひっかく
A上昇判定あったっけ?
キャップに交代
今ひっかくでどれくらい通るんだろ
安価下
何 故
なんで交代なんだ……
なんかあったっけ?
いやしのこころ狙いじゃね
でもアルラウネ潰してからの良かったと思う
麻痺ったからか?
まあ悪手ではないしいいか
まひなおし使う方が早いと思うんだけどなあ
麻痺増えそう
安価下
>>94
まひなおしは一つだけしかないから、
できるだけ使用は避けたほうが良いんじゃないかな
辻垣内智葉と福路美穂子は交代した
しらいとだいまーじゃんぶはアルラウネをさげ デビルバグLv20(むし/どく)をくりだした
L●●●○○○
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 19
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP206/206
MP23/23
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP127/150 MP14/22 あく/はがね@まひ Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
いやしのこころ判定直下(30)
↓3 命令をどうぞ
ひたすらふるいたてる使ってから交代して無双とか狙ってたんじゃね
どうせ交代の時に一ターン無防備になるから麻痺解除としては無意味な可能性もあるけど
というわけでふるいたてる
リフレクター
癒しの心出てくれよ
ふるいたてる
ふるいたてる
バトンも攻撃技も無いのにふるいたてるする意味あるのか・・・?
福路美穂子のいやしのこころ発動
辻垣内智葉のまひが治った
デビルバグのダブルアタック(命中90)直下 ↓2
つほうしのこころ
正直つめとぎキャンセルしてまで交代した意味があったかはちょっと分からん
せい
あ
お前らさっきからナンデそんな高いコンマ連発してるの・・・?(震え声
>>102
キャップの能力をよく見るんだ
>>104
特性増えてるの完全に見落としてたありがとう
安価なら下
福路美穂子に1のダメージ
こうげきははずれた
福路美穂子のふるいたてる
福路美穂子の攻撃と防御があがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子
Lv 19
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP205/206
MP21/23
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP127/150 MP14/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ふるいたてる
ふるいたてる
どれくらい積みますか?
ふるいたてる
キャップ硬いちょうかたい
もう一回くらい積んで交代するか
ふるいたてる
ふるいたてる
デビルバグの小さくなる
デビルバグの回避が2あがった
福路美穂子のふるいたてる
福路美穂子の攻撃と防御があがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 攻撃2防御2
Lv 19
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP205/206
MP19/23
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP127/150 MP14/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
智葉 交代
引き継ぎは半分だからここで交代するかもう二回積むかって所かな
安価下
ふるいたてる
>>104
言っちゃなんだが憧から交代するのも禄にダメージも通らんひっかく選択するのも相当悪手だと思うよ
ここらで交代しとこう
ふるいたてる
デビルバグの小さくなる
デビルバグの回避が2あがった
福路美穂子のふるいたてる
福路美穂子の攻撃と防御があがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 攻撃3防御3
Lv 19
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP205/206
MP17/23
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP127/150 MP14/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ふるいたてる
ふるいたてる
ふるいたてる
デビルバグの小さくなる
デビルバグの回避が2あがった(MAX)
福路美穂子のふるいたてる
福路美穂子の攻撃と防御があがった
【メインパートナー】
名前 福路美穂子 攻撃4防御4
Lv 19
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP205/206
MP15/23
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L辻垣内智葉 HP127/150 MP14/22 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
智葉に交代
交代 サトハ
智葉に交代
.交代 智葉
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
福路美穂子のほうしのこころ発動
辻垣内智葉のこうげきとぼうぎょが2あがった
デビルバグのダブルアタック(命中90)直下 ↓2
で、今の命中率はどんなもんよ(無知)
せい
ほ
ガード!
こうかはいまひとつのようだ…
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉に1のダメージ
名前 辻垣内智葉 攻撃2 防御2
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP125/150
MP14/22
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP205/.206 MP15/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ひっかく
ひっかく
ひっかく
ひっかく
ひっかく
>>133
75%じゃね?
ひっかく
デビルバグのむしくい
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉のオッカの実がこの戦闘中使用不能になった!
辻垣内智葉のひっかく!(命中33)直下
1
ひい
ふむ
辻垣内智葉の攻撃はあたらなかった…
名前 辻垣内智葉 攻撃2 防御2
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP124/150
MP14/22
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP205/.206 MP15/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ひっかく
低め引いてしまったか
ひっかく
ひっかく
ひっかく
ひっかく
デビルバグのダブルアタック(命中90)直下 ↓2
キエエエー
よいしょ
ほい
ほい
ほい
※智葉にも命中判定あるんだから一緒にやればよかったな…ごめんなさい
こうかはいまひとつのようだ…
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉のひっかく(命中33)直下
そい
フィッシュ
かっせー
デビルバグに57のダメージ
HP【 】
デビルバグを倒した
しらいとだいまーじゃんぶはつぎのまものをくりだそうとしている
こちらも交代しますか?
↓3
しない
ノゥ
しない
危なくなれば変えればいい
しらいとだいまーじゃんぶはアルラウネを繰り出した
L●●X○○○
名前 辻垣内智葉 攻撃2 防御2
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)※使用不能
HP122/150
MP14/22
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP205/.206 MP15/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ひっかく
メタルクロー
ひっかく
ひっかくで
辻垣内智葉のひっかく
アルラウネに41のダメージ
HP【 】
アルラウネを倒した
しらいとだいまーじゃんぶは最後の魔物をくりだそうとしている…
こちらも交代しますか?
↓3
しない
しない
しない
格闘こなければいけるでしょ
しない
しない
竹刀
しらいとだいまーじゃんぶはゴーレムLv20をくりだした
L●XX○○○
名前 辻垣内智葉 攻撃2 防御2
Lv 18
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)※使用不能
HP122/150
MP14/22
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP87/87 MP25/25 くさ/エスパー Lv14 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう
L福路美穂子 HP205/.206 MP15/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
岩タイプだろうな……
メタルクロー
いわっぽいからメタルクロー
メタルクロー
メタルクロー
メタルクロー
辻垣内智葉のメタルクロー
ゴーレムに217のダメージ
HP【 】
ゴーレムの特性:がんじょう発動
HPを1で食いしばった
ゴーレムのからてチョップ(急所30)直下
せい
ふむ
せい
きゅうしょにあたった!
辻垣内智葉に260のダメージ
辻垣内智葉は倒れた
どちらに交代しますか?
↓3
ひいい…
憧
憧
アコチャーしかなくね
憧
新子憧が辻垣内智葉の代わりに立ちふさがった
名前 新子憧
Lv14
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 87/87
MP 25/25
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
>>交代する
L辻垣内智葉 HP00/150 MP12/22 @瀕死 あく/はがね Lv18 ひっかく/つめとぎ/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L福路美穂子 HP205/.206 MP15/23 ノーマル/ひこう Lv19 ひかりのかべ/ふるいたてる/なきごえ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ミックスオレ 1/5 一体のHPを80回復する※戦闘中使用不可 売価175円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
↓3 命令をどうぞ
ねんりき
ねんりき
マジカルリーフ
ねんりき!
ねんりき
ねんりき
ねんりき
ねんりき
ねんりき
新子憧のマジカルリーフ
こうかはばつぐんだ!
ゴーレムに79のダメージ
HP【 】
ゴーレムを倒した
しらいとだいまーじゃんぶとの勝負に勝った!
新子憧、辻垣内智葉、福路美穂子はレベルアップ
おお勝った
瀕死でも経験値入るのか
>>207
負ける相性じゃ無かったしな……
からてチョップにはびっくりしたが
さて回復回復
名前 新子憧
Lv17
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 99/99
MP 26/29
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
新子憧は新しくしびれごなを覚えた
L しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
どこから粉を出すんだろう?
ゴーレムの強さが予想以上だった……
ボス戦でも出て来られたら少し危ないかも
>>213
今度出てきたらアコチャーに任せよう
命中を下げたり回避を上げたりする技を敵に使われるとグダりそうなのが恐い
菫さん連れて来てえなあ
名前 辻垣内智葉
Lv 21
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP0/165
MP15/25
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
つめとぎ 消費2 はがね 自分の攻撃と命中を一段階あげる
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
辻垣内智葉は新しくだましうちをおぼえたい…
Lだましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
しかし技がいっぱいだ
どれを忘れますか?
↓1~3
つめとぎ
つめとぎ
つめとぎ
旅パ最適解であるフルアタ構築
つめとぎ
1…2…ポカン
辻垣内智葉はつめとぎを忘れた
そして…
新しくだましうちを覚えた
いい加減、ひっかくリストラしろよお前ら…!!!(リソースが削れない事に嘆くGMの悲痛な叫び)
バフはキャップ任せってとこかな
命中上昇技がちょっと欲しい
ひっかくはまあきりさくとかせいなるつるぎとか来たら消えるんじゃないっすかね(適当)
名前 福路美穂子
Lv 22
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP223/224
MP18/26
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 なきごえ 消費0 ノーマル 相手の攻撃力を一段階下げる
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
福路美穂子は新しくバトンタッチを覚えたい…
Lバトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
しかし、福路美穂子の技はいっぱいだ
何を忘れますか?
↓1~3
なきごえ
なきごえかな
なきごえ
いらない
けどなきごえも別にいらない
よってなきごえ
早くふいうちくれないかなーって
1…2…ポカン
福路美穂子はなきごえを忘れた
そして…
新しくバトンタッチを覚えた
>>224
だましうちやマジカルリーフがあるから、命中率の事は大丈夫じゃないかな
威力はそこそこだけど、必中の技だし
このシステムで不意打ちとか最終段階で覚えられるクラスのわざに決まってんだろ!!!!
あ、いまさらだけど智葉が覚えるのきりさくでも良かったなぁ…
次はきりさく覚えさせよう
(つじぎりでも)ええんやで
せっかとか誰か覚えねえかな
智葉の蘇生にげんきのかけらを使いますか?
↓3
使います
使おうず
使う
使う
使う
使っておこう
―― 俺達が得たのは薄氷の勝利だった。
最後に出てきた魔物。
岩のような手足を身につけたその相手を俺はいわタイプだと判断した。
実際、智葉の一撃が容易くその身体を砕いた辺り、間違いなくいわタイプだったのだろう。
だが、自身の能力によって死を免れた相手は踏み込んだ智葉に手刀を放った。
鈍重そうな見た目からは考えられないくらいに鋭いその一撃。
それに勝利を確信していたはずの智葉が跳ね飛ばされ…意識を失った。
京太郎「(憧がいてくれなかったら…本当に危なかった…)」
智葉のお陰で瀕死寸前まで追い込んだとはいえ、相手は魔物だ。
並の攻撃ではびくともしない。
少なくとも俺は攻撃を不得手とする美穂子ではその瀕死寸前の相手すら倒す事が出来なかっただろう。
だが、憧のお陰で相手にトドメを指し、俺達は勝利を掴む事が出来た。
京太郎「(…だけど…代償は大きい)」
俺の膝の上に頭を置いた智葉の意識はまだ戻らなかった。
瀕死を回復するアイテムを使ったとは言え、すぐさま目を覚ます訳ではない。
そんな事は俺も分かっている。
分かっていて尚…もう二度と智葉が目を覚まさないのではないかと不安で不安で仕方がなかった。
憧「…京太郎」
京太郎「…悪い。もうちょっとこのままで…」
憧「別にそれは良いけど…でも…そこ危ないよ」
憧「またいわが落ちてくるかもしれないし…」
京太郎「…そうだな」
俺達が今、いる場所は戦闘していた部分よりもさらに深部だった。
最後の魔物を倒したのと同時に、再び洞窟が崩落を起こし始めたのである。
ガラガラと岩が雪崩を起こすようなそれに意識を失った智葉が避けられるはずがない。
そんな彼女を助けようと考えなしに前に出た結果、俺達は退路を塞がれてしまった。
迷宮から帰るにはただひたすらに進むしかない。
京太郎「…ごめんな」
憧「何が?」
京太郎「俺が智葉を助けに行った所為で…こんな事になって…」
憧はまだ迷宮に対するトラウマを完全に克服出来ちゃいない。
それはさっきの戦いを見ればすぐに分かった。
自身が得意なはずのアルラウネと対峙していても、その身体から震えが消えていなかったのだから。
すぐさま智葉に交代を命じたのもそれが原因である。
京太郎「(…そんな憧にこれから負担を掛ける事になる)」
智葉の意識が戻っていない今、魔物に襲われたら矢面に立つのは憧だ。
まだ迷宮に慣れたとは到底言えない彼女が俺たちの盾にならなければいけないのである。
それは彼女にとってとてつもないプレッシャーだろう。
少なくとも普段は強気な憧がその言葉を微かに震わせるくらいには。
憧「なーに言ってんのよ」ペシ
京太郎「いてっ…」
憧「…さっきのアンタは…ちょっとだけ…本当にちょっこっとだけ…もしかしたら気のせいレベルかもしれないけど…格好良かったわ」
憧「そんなアンタだからこそ・・・あたしも後をついてきたんだから」
憧「てか…あそこで後先考えず、辻垣内さんを助けに行かなきゃ、あたしは本気でアンタのことを幻滅してたわよ、きっと」フゥ
京太郎「憧…」
憧「だから…コレで良いのよ、これで」
憧「あたしもアンタも後悔してないんだから。…ね?」
京太郎「…あぁ。そうだな」
それでも憧は俺の事を励まそうとしてくれている。
本当は怖いだろうに、恐ろしいだろうに。
俺の事を責めたりせず、後悔しないとそう言ってくれているんだ。
そんな彼女を前にしていつまでもウジウジとしていられない。
いい加減…俺も前を向かないとな。
智葉「う…」
京太郎「智葉…!?」
智葉「ここは…」
京太郎「迷宮の中だ。大丈夫か?」
智葉「少し身体が重いが…少し休めばマシになると思う…」
智葉「それより…状況は…?」
京太郎「あまり良くない。退路を絶たれた」
智葉「…迂回路は…?」
京太郎「美穂子が周りの様子を見に行ってくれたがないようだ」
京太郎「相変わらずの一本道だし…帰るには先に進むしかない」
智葉「そう…か」
そこで智葉が目を閉じる。
疲れて眠りに落ちるような、物思いに耽るような…なんとも言えない表情。
それに俺も心配になってから智葉は再び目を見開いた。
智葉「…じゃあ、こうしてのんびりしている暇はないな…」
京太郎「智葉…でも…」
智葉「もう大丈夫だ。次は不覚を取らない」
智葉「だから、先に進もう」
智葉「退路を絶たれた状態で同じ場所にとどまり続けるのは危険だ」
京太郎「……分かった」
本当は否と言いたい。
恋人としては一時は意識を失うほど傷ついた智葉にゆっくりと休んで欲しいんだ。
だが、彼女の言葉は決して間違いではない。
今のままここに留まり続けていても危険が増すだけだ。
京太郎「(……それに…)」
いつの間にか俺達の前から消えていた大星さんも放ってはおけない。
さっきの彼女の姿はそれくらい苦しくて、そして悲しそうなものだったのだから。
そんな彼女に言いたい事は山ほどある。
京太郎「(…何より、ここじゃマトモに休めない…)」
一時は意識すら失った智葉をそのままにはしておけない。
こうして意識を取り戻したとは言え、出来ればすぐさま検査をした方が良いだろう。
だが、そんな検査をしようと思ったら拠点に戻る必要がある。
そのために智葉の力を借りなければいけないのは本末転倒だとそう思うが… ――
京太郎「行こう。大星さんのところへ」
だが、俺には他に方法がない。
悩む自分の心にそう言い聞かせて、俺はそう宣言したのだった。
名前 新子憧
Lv17
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 99/99
MP 26/29
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP83/165 MP15/25 あく/はがね Lv21 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L福路美穂子 HP223/.224 MP18/26 ノーマル/ひこう Lv22 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
げんきのかけら 1/3 一体の戦闘不能状態を回復する(HP50%回復) 売価750円
(30/40)
1敵
2敵
3敵
4休憩
5敵
6敵
7宝箱
8敵
9敵(BA)
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
のんびり
ゆっくり
敵だ
ガーゴイルLv18(いわ/ひこう)が現れた
名前 新子憧
Lv17
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 99/99
MP 26/29
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP83/165 MP15/25 あく/はがね Lv21 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L福路美穂子 HP223/.224 MP18/26 ノーマル/ひこう Lv22 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
↓2 命令をどうぞ
智葉に交代 メタルクロー
智葉に交代
質問なのですが、アイテムの使用は進行判定の際に行う事が出来るのですか?
↑
すみません。メタルクローが抜けていました
※>>253出来ます
新子憧と辻垣内智葉は交代した
ガーゴイルのつばさでうつ
こうかはいまひとつのようだ…
辻垣内智葉に1のダメージ
辻垣内智葉のメタルクロー
こうかはばつぐんだ
ガーゴイルに138のダメージ
ガーゴイルを倒した
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 103/103
MP 27/30
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
がくしゅうそうちにより福路美穂子がレベルアップ
名前 福路美穂子
Lv 23
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP2239/230
MP19/27
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 103/103
MP 27/30
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP82/165 MP13/25 あく/はがね Lv21 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
(31/40)
1敵
2敵
3休憩
4敵
5敵
6宝箱
7敵
8敵(BA)
9EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
ゆっくり
おいしいみず&きずぐすりを一つずつ→智葉
もし一つだけしか使えないなら、おいしいみず→智葉でお願いします
ゆっくり
智葉においしい水を使用
学習装置の対象を智葉に変更
※>>258使う数に制限はありません、ごめんなさい、その辺もまたテンプレに書いておきますね
智葉においしい水を使用した → HP132/165
学習装置の対象を智葉に変更した
敵だ!!!
アルラウネLv18(くさ/どく)が現れた
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 103/103
MP 27/30
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP82/165 MP13/25 あく/はがね Lv21 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
↓2 命令をどうぞ
ねんりき
ねんりきで
新子憧のねんりき
こうかはばつぐんだ!
アルラウネに89のダメージ
アルラウネを倒した
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv19
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 107/107
MP 28/32
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉はレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 22
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP137/170
MP16/26
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>256
美穂子のHP高すぎぃ!
安価なら↓
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 107/107
MP 28/32
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP137/165 MP14/26 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 4/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
(32/40)
1敵
2休憩
3敵
4敵
5宝箱
6敵
7敵(BA)
8EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
おいしいみず→智葉
ゆっくり
ゆっくり
休憩します
ちりょうのこころえの対象と魔力を供給する対象をお願いします(※尚、憧には魔力供給出来ません)
↓2
智葉に全て
↑
京太郎「(危機は人の成長を助ける…というけれど…)」
智葉の負傷により自分がしっかりしなきゃいけないと色々と思ったのだろうか。
戦闘において、憧は大分、便りになる存在になってきた。
さっきのアルラウネも相性が良かったからとは言え、一撃で倒してくれている。
高い耐久を持ちこっちを少なからず消耗させてくるあの植物を殆ど消耗なしで倒せるのは大きい。
京太郎「(何せ…それは智葉を休ませてやれるって事を意味するからな)」
意識を取り戻してから既に結構な時間が経っている。
だが、智葉の身体は未だ本調子とは言いにくそうな状態だった。
今まではそれでも彼女に頼らねばならなかったが…これからは違う。
憧というもう一本の柱が出来たお陰で、今もこうして智葉のことを休憩させてやれる。
智葉「…京太郎」
京太郎「ん?」
その最中、智葉は俺の名前を小さく呼んだ。
とりあえず今の間に、と彼女の身体を治療しているのだが、もしかして包帯がきつかっただろうか?
そう思って手を止めた俺の前で智葉がゆっくりと服を脱いでいった。
智葉「…抱いてくれ」カァ
京太郎「…え?」
……いやいやいや。
いやいやいやいやいやいや。
ちょっと待って、そりゃ智葉とそういう事するのは吝かじゃないけどね!!
寧ろ、何時でもどこでもしたいくらいだけどね!!
でも、今はちょっとそういう事をしている場合じゃないんじゃないだろうか。
少なくともついさっきまで意識を失っていた恋人とセックスしたいとは思えない。
智葉「別に…理由がない訳じゃ…ない」
智葉「さっきからドンドン魔力が濃くなっていくのを感じる…」
智葉「…恐らくそう遠くない距離に大星淡がいるはずだ」
智葉「そして…彼女との邂逅は間違いなく戦闘を意味する」
京太郎「それは…」
確かに今までの傾向から察するに、お話して、はい、終わりとはならないだろう。
特に今回は大星さんからの強い拒絶を感じるんだから。
このまま進めば間違いなく戦闘になるという彼女の言葉を否定できる要素は俺の中に何一つとしてなかった。
智葉「その時の為に最高のポテンシャルを発揮出来るようにしておきたい」
智葉「少なくとも今のままでは途中で魔力が切れる事も考えられる訳だしな」
京太郎「だ、だからって…」
智葉「…ついでに言えば…だ」ギュッ
京太郎「え?」
智葉「やっぱり…私は…心穏やかではいられないらしい」
京太郎「…智葉」
縋る様に俺へと抱きついてきた彼女が言っているのはさっきの部長との事なのだろう。
あのまま彼女に説明する暇もなく進んだ所為で、智葉はそれを気にしている。
俺の所為で…彼女は心乱れたまま戦っているんだ。
智葉「…仕方がない事だと分かっている」
智葉「君が私達の為に身を捧げてくれているのだと理解もしている」
智葉「でも…私は…私は…やっぱり…」
智葉「何も知らない相手に…君を穢されるのは…嫌だ」
智葉「…だから…してくれ…」
智葉「君が…彼女にされてしまった事を…」
智葉「そのまま…私にもさせて欲しい」
智葉「私にも…刻みこんで欲しい」
京太郎「…………分かった」
そんな彼女の願いを聞いて、ダメだ、何て言えない。
そうしなければいけないという大義名分もあるし…何より、彼女がそうなってしまったのは俺の所為なのだ。
周囲を憧や美穂子が警戒してくれている今の間に、智葉の中のモヤモヤを晴らしてあげるのがベストな選択だろう。
でも素股だし…
京太郎「じゃあ、立ってくれるか?」
智葉「立つ…?こうか…?」
京太郎「あぁ、そのまま足を閉じて…」
智葉「ん…これで…どうするんだ?」
京太郎「後はそのままでいてくれれば良い」ジィィ ボロン
智葉「…あっ♥」
京太郎「後は俺がするからさ」ズチュ
そう言って俺のチンポが入り込んだ智葉の太ももは部長のそれよりも硬いものだった。
勿論、俺とは比べ物にならないくらい柔らかいものの、普段、運動をしている所為だろうか。
部長のものよりも強く締め付けられるというのを意識するものだった。
智葉「これって…ん…っ♪素股…と言う奴か…?」
京太郎「あぁ」
智葉「じゃあ…挿入は…していないのか?」
京太郎「して欲しいって言われたけど断ったよ」
京太郎「俺は智葉や美穂子の方が大事だしさ」
智葉「~~っ!」カァァ
まぁ、実際は挿入してないだけで色々やった訳だけども。
それは智葉に言う必要はないだろう。
流石に今の智葉を相手に言葉責めする気にはならないからな。
それよりも彼女の心を慰めるような優しくて甘いセックスがしたい。
本番あったら発狂もんよ
言質は取った
次、久と会っても本番はしないんだな
頭唐澤すぎるわ
智葉「本当に…?射精したのに…挿入はしなかったのか…?」
京太郎「あぁ。本当だよ」
京太郎「ってかそんなに信じられないか?」
智葉「…だって、私は君がどれだけ性欲旺盛なのか、我が身で知っているんだぞ…?」
智葉「射精するまでガチガチになった君が挿入しても良いと言われて我慢出来るなんて…」
京太郎「それだけ智葉たちの事が大事だったって事だよ」チュッ
智葉「あ…ぁん…っ♪」
俺の言葉に智葉は甘い声をあげる。
擽ったそうな、心地よさそうなそれは、けれど、確かな艶やかさを俺に感じさせる。
こうして素股プレイの最中に智葉の身体にも熱が入り始めているんだろう。
数回の往復でもう見て分かるほどに愛液を滴らせているんだから。
智葉「疑って…すまなかった…♪」
京太郎「良いよ。そう疑うのも当然の事だしさ」
智葉「だが…」
京太郎「…それでも気にするって言うんだったらさ」
京太郎「やっぱり挿入れて良い?」
智葉「え?」
京太郎「ぶっちゃけ智葉のオマンコがすぐ近くにあるのに素股とか焦らしプレイが過ぎる」
京太郎「もう挿入れたい。辛抱堪らん…」ギュッ
智葉「ば、バカ…ッ♪そういう事を言うから性欲旺盛だなどと言われるんだぞ…っ♥」
京太郎「俺が性欲旺盛なんじゃなくて智葉の身体がエロいのが悪いんだよ」
実際、こうやって抱いている間もむっちりとしたおもちがこっちに押し当てられてるしさ。
普段、魔力で鎧を作ってる所為か、インナー薄いしブラもしてないんだよなぁ。
お陰でぽっちり浮き上がってる乳首の存在まではっきり分かる。
ただでさえプルプルと張りのある智葉のおもちが押し当てられてるだけで興奮するっていうのに、乳首の存在まで感じて平然としていられるはずがないだろ。
京太郎「それに智葉だって…もうしたいだろ?」
智葉「ん…ぅっ♪」ピクン
京太郎「さっきから下の方クチュクチュいってるぞ」
智葉「し、仕方ないだろ…っ♪君のオチンポが…気持ちの良い部分にグイグイ当たるんだから…っ♥」
京太郎「でも、それじゃ満足出来ないよな?」
智葉「そ、それは…ぁ♪」
京太郎「智葉だって…これじゃ生殺しだろ?」
京太郎「俺もそうだしさ。だから…一緒に気持ち良くなろうぜ?」
智葉「…君って奴は…本当に…もぉ…♪」
智葉「…私の思い通りには…なってくれない奴だな…♥」
京太郎「じゃあ…」
智葉「…私も…京太郎とセックスが…したい…♥」
智葉「彼女が出来なかった事を…君と沢山したい…ッ♪」
智葉「だから…だから…挿入れて…くれ…♥」クパァ
智葉「君のオチンポでまた奥まで私をおおぉおおぉおおぉおっ♪♪♪」ビックゥ
智葉「こ、こ…らぁ…♪いきなり…奥までねじ込む奴が…あるかぁ…♥♥」
京太郎「いや…悪い。目の前でクパァされた瞬間、理性が飛んじゃってさ…」
京太郎「その分、一杯、イかせてやるから許してくれ…よっ」
智葉「ひきゅうううぅううぅっ♪♪♪」
>>278
断ったとは言ったがこれから先も断り続けられるとは言ってないのだ
京太郎「智葉、イッた?」
智葉「分かってる…癖…に…ぃ♪♪」
智葉「君のチンポが入ってきた時点から…私の…オマンコ…イきっぱなし…だぁ…♥♥」
智葉「ドロドロの…グチョマンに…なっちゃってるんだ…ぁ♪♪♪」
京太郎「あぁ。智葉のグチュマン、気持ち良いよ」
智葉「当然…だぁ…♪私のそこは…君専用…なんだから…な…♥♥」
智葉「初めてからずぅっと…♪君に開発されて…♪♪君の事が大好きな…♥♥世界でただ一つの…君専用のオマンコなんだからぁ…♪♪」
智葉「気持ち良くない…はずが…ない…♥♥」
京太郎「じゃあ、智葉は俺のチンポ気持ち良い?」
智葉「気持ち…良い…っ♪どころか…最高…だぁ…あ♥♥」
智葉「挿入れられただけでイっちゃうくらい…なんだぞ…ぉ♥♥」
智葉「私のオマンコはもう…君に完全に…フィットしてるん…だ…♪♪」
智葉「君のオチンポが挿入いるだけで・・・気持ち良いところを全部刺激されるように進化した健気なオマンコが…ぁ♥♥」
智葉「君の…京太郎のオチンポが…大好きじゃない訳…ないだろぉ…♪♪♪」
京太郎「はは。嬉しい…なっ!」
智葉「きゅふううううぅうううううっ♥♥」
京太郎「ほら、その大好きなチンポで沢山、ピストンしてるぞ…!」
京太郎「智葉も嬉しいか…?」
智葉「んんにゃぁッ♪嬉しいッ♥嬉しい…ぃっ♪♪」
智葉「京太郎のオチンポでグチョグチョにされるの嬉しすぎる…ぅ♥♥」
智葉「出る…の…ッ♪そんなにされたらすぐ愛液ピュッピュしちゃう…ぅ♥♥」
智葉「オチンポに掻き出されて…っ♪♪愛液垂れ流しに…なる…ぅ♪♪♪」
京太郎「服が汚れるから後で一緒に洗濯しなきゃな」
智葉「う…んっ♪する…ぅ♥♥京太郎と…洗濯…しゅるぅ…♥」
智葉「新婚みたいに…♪♪一緒に…一緒に…ィ…っ♥♥」
京太郎「智葉は新婚みたいなのが好きなのか?」
智葉「うん…っ♥しゅきぃ…♪♪らいしゅきぃ…っ♥♥」
智葉「京太郎と新婚みたいに…ラブラブするの…いっつも…妄想…してる…ぅ♥♥」
京太郎「例えば?」
智葉「あ、朝起きて…ちゅ、チューで起こしたり…とかぁ…♥」
智葉「食べる時に…あーんさせてあげたり…とか…ぁ♪♪」
京太郎「夜はどういうのが好みなんだ?」
智葉「そ、それ…は…♥チューしながら…ピストンされるの…とか…ぁ♥♥」
京太郎「こんな風にか…!?」
智葉「んふゅぅううっ♥♥」
智葉「は…みゅぅ…♪ら…らめ…ぇ♥」
智葉「キスしながら…ちゅぅ…♪ピストン…ダメ…ぇ…♥♥」
京太郎「ちゅっ…どうして…?」
智葉「ら、らって…はん…♥腰…砕け…ちゃう…ぅ♪♪」
智葉「京太郎と…チュッチュ…あむ♪…キスしながらの対面立位なんて…絶対…無理ら…ぁ♥♥」
京太郎「じゃ、俺が智葉の事支えてやるよ」グイッ
智葉「ふぁ…ぁっ♥♥浮いちゃう…ぅ♪私…京太郎の手で浮いちゃってりゅぅ…♥♥」
京太郎「怖いか?」
智葉「…うぅん…そんなはず…ないぃ…♪♪」
智葉「寧ろ…とっても…嬉しい…♥♥」
智葉「私の全てが…君の手に委ねられた…みたいで…♪♪」
智葉「とても…興奮…しちゃう…♪♪♪」
京太郎「じゃあ、もっと興奮させてやらないとな…!」グイッ
智葉「んきゅううぅぅううぅッ♪♪♪」
智葉「これ…クるぅっ♥♥奥までズンズンクる…うぅっ♪♪」
智葉「深いぃっ♥♥子宮押し上げるくらいに深いところまでズブゥってえぇっ♥♥」
智葉「効きすぎりゅぅっ♪♪ただでさえイきまくりのオマンコにこれらめええッ♥♥♥」
智葉「子宮蕩けひゅッ♪♪しきぅ蕩けて精液欲しくなりゅのぉっ♥♥」
別に久とエッチしてもいいと思うんですけど…………
なお早くアコチャーを攻略したい
けどやっぱりサトハは可愛いなぁ
挿入しなければセーフという謎理論好き
京太郎「智葉は精液欲しくないか?」
智葉「いやああっ♪欲しいっ♥欲しいのおっ♪♪」
智葉「京太郎の精液いちゅだって欲しいのっ♥♥」
智葉「君の側にいるだけで何時でも発情エロマンコになっちゃうくらいっ♪♪」
智葉「京太郎の精液らいしゅきなんらぁあっ♥♥」
京太郎「じゃあ、どうしてダメなんだ?」
智葉「こ、こんにゃに激しいセックスされたりゃ…わらひ…本気になりゅからぁっ♥♥」
智葉「一回じゃ満足出来なってしみゃうぅ…♪♪」
京太郎「安心しろよ。その分、沢山注いでやるから」グッ
智葉「あああぁああぁああぁぁっ♪♪♪」
京太郎「…俺も智葉としたくてしたくて堪らなかったんだ」
京太郎「どの道、一回じゃ終わらねぇよ」
京太郎「智葉の中に…子宮に…何回も出したい」
京太郎「…良いよな?」
智葉「…こ、断れる訳…ないらよぉ…♥♥」
智葉「身体…抱き上げ…られて…駅弁状態…れぇ…♥♥♥」
智葉「その上、子宮責めされて…メスの本能目覚めまくり…なんらからぁ…♪♪♪」
智葉「して…ぇ♥♥種付け…してくれぇ…♥♥♥」
智葉「君が望む…まで…♪♪満足するまで…私の子宮に…精液…ちょうらぁい…♪♪♪」
京太郎「智葉…!」
智葉「きゅううぅぅぅんっ♪♪♪」ビクビクンッ
京太郎「…悪い。智葉がエロ可愛すぎてもう一回目射精そう…!」
智葉「ば…かぁ…♪遅いくりゃいらぁ…♥♥」
智葉「わらひなんて…♥さっきから子宮イキっぱなしなんらからなぁ…♪♪」
智葉「君のザーメン欲しくて…ぇ♥♥メスアクメしっぱなし…なんらからぁッ♥♥」
智葉「早く射精してくれないと…しゅねるぞぉ…っ♥♥」
智葉「しゅねて…ぇ♪♪帰ってからも…君の事を離しゃない…エロエロデュラハンになりゅからなぁ…ぁ♥♥」
京太郎「そんな智葉も見たいって言ったらダメか?」
智葉「しょんな事言ったらココで首はじゅすぅ…っ♥♥」
京太郎「流石にそりゃまずいよな…」
智葉「そう…らぁ…♥♥まじゅい…からぁっ♪♪♪」
智葉「ココで何時までもせっくしゅすると大変らからぁ…♥♥」
智葉「膣内射精ぃ…♥♥早く膣内射精ぃぃっ♪♪♪」
智葉「して…してぇっ♥♥私に種付け…早く…ぅ♥♥♥」
京太郎「う…ああああっ…!」
これ憧のゲージ溜まってるんじゃないかい? 知らんけど
何のゲージかもわっかんねー!
智葉「んひゃああっ♥♥キったあああああっっ♥♥♥」
智葉「あっついザー汁ぅぅっ♪♪とくのぉの種付け汁ぅぅ…ぅ♥♥」
智葉「私の中…ぁ♥♥しきぅ直挿しでどっぴゅんんんんぅぅっ♪♪♪」
智葉「はぁ…あぁああっ♪♪しきぅイくううっ♥♥」
智葉「精液美味しすぎて何度もエロアクメするぅうっ♪♪♪」
智葉「子宮弾け…てっ♥♥ドロドロのアクメが…ぁっ♪♪」
智葉「何度も何度も来て…あひぃいっ♪♪♪」
智葉「や…や…ら…ッ♥♥射精…ひてるぅっ♪♪」
智葉「まら射精してりゅのに…ピストンっ♥♥ぴしゅとんぅぅぅっ♥♥♥」
京太郎「…ごめん。智葉がエロくてちょっと止まんない…!」
智葉「おほおおおっ♥♥射精しながらのせっくしゅぅぅっ♥♥」
智葉「どっぴゅんセックスらめらあああっ♥♥♥」
智葉「幸せにゃのと気持ち良いのと美味しいのがじぇんぶ一度に来てぇぇっ♪♪♪」
智葉「バカんなりゅぅっ♥♥こんにゃの絶対バカになってしみゃうううっ♪♪♪」
京太郎「智葉…智葉…っ!」チュッ
智葉「ひゅんんっ♪♪ん…ふぁ…あ…あみゅぅ…♥♥」
智葉「知らにゃい…ッ♪知らにゃいからな…♥わらひ…もう止まらないからにゃぁ…♪♪」
智葉「こんにゃ…あむ…っ♥♥種付けしながら…ふぁぁ…ッ♥キスセックス…とかぁ…♥♥」
智葉「じぇったい…中毒に…なっひゃうからな…♥♥おねだり…しちゃう…からにゃぁ…♪♪」
智葉「また…わらひエロくなっひゃったんだからぁ…♪♪責任ぅぅ…♥♥」
智葉「しぇきに…んふぁああああああぁぁっ♥♥♥」
憧「ただいまーって…うわ」
智葉「おふぉぉおおおっ♪♪しゃんかいめぇ♥♥」
智葉「しゃんかいめの種付けせぇしぃッ♪♪」
智葉「思いっきりドロドロ来てりゅぅっ♥♥子宮に送りこまれへるぅ…♪♪♪」
智葉「幸しぇ…♥幸せ…にゃのにぃいっ♪♪」
智葉「なんれまだ満足しないんらぁあっ♥♥」
京太郎「智葉…智葉…っ」
智葉「も、もぉ新子が帰ってきれりゅぅっ♥♥」
智葉「も、もうしゅぐ美穂子も帰ってくりゅからぁっ♪くりゅからぁぁ…っ♪♪」
智葉「もうやめ…やめ……やめえぇッ♥♥」
憧「つ、辻垣内さん…?」
智葉「らめぇっ♥♥やめちゃ…らめだああっ♪♪♪」
智葉「もっとひてぇ…っ♪♪射精ぴしゅとんもっと来てくれぇッ♥♥♥」
智葉「見られても良いかりゃぁっ♪♪新子も美穂子ももぉ知ってりゅからぁ♪♪♪」
智葉「私がエロいのぉっ♥♥君のチンポにむちゅぅなのもじぇんぶしってりゅからぁ♪♪♪」
智葉「もっろ犯ひてぇっ♥♥しぇええき送りこんれええっ♥♥」
智葉「わらひの服がじぇんぶザーメン漬けになるまでセックスひてぇぇ…♥♥♥」
憧「…っ」ゴクッ
System
辻垣内智葉のMPが全回復しました
辻垣内智葉のHPが153に回復しました
辻垣内智葉はキラキラ状態になりました
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 107/107
MP 28/32
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP153/165 MP26/26 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円@一個減らすの忘れてたので訂正
(34/40)
1敵
2敵
3宝箱
4敵
5敵(BA)
6EVENT
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
のんびり
せっかくだしいそいで
―― 俺達がたどり着いた終点は何もない空間だった。
相変わらずガランとして薄暗い洞窟。
到底、長居したいとは思えないその場所に一人の女の子が座り込んでいた。
体操座りで顔を埋めるその姿は滑稽さよりも痛々しさを感じる。
その彼女がついさっき辛い現実に打ちのめされたところを見たから尚更。
京太郎「…大星さん」
淡「…………何しに来たの?」
そんな彼女に声を掛ければ僅かながらに反応があった。
数秒のラグこそあるものの、俺の声はちゃんと彼女に届いているらしい。
…もっともその心にまで届いているかどうかはわからない訳だけれども。
未だ彼女は顔を埋めたままこっちを見ようともしないんだから。
京太郎「貴女の事を助けに来ました」
淡「…助けなんて…要らない」
淡「もう…もう放っておいてよ」
淡「私の事…一人にしてよ…」
そう応える彼女の声はとても疲れたものだった。
まるで現実に擦り切れたサラリーマンのようなそれは、少なくとも花の女子高生が漏らすものとは思えない。
だが、彼女がそうやって疲れきっているのは決して嘘でも誇張でもないのだろう。
あの日…インターハイで優勝を逃したその日から、彼女の心は擦り切れて、壊れてしまったんだ。
京太郎「(…この洞窟がきっとその証だ)」
まるで入る人を拒むような暗くジメジメした洞窟。
それは彼女が誰かといる安心感よりも誰も居ないという安心感を選んだからだろう。
そんな彼女に一体、どんな言葉を掛けてあげれば良いのか分からない。
でも…大星さんをこのまま放置して良い訳がないんだ。
京太郎「大星さん…」
淡「もう良いでしょ…」
淡「私は…弱い奴にも強い奴にもなれなかったの…」
淡「弱い奴には嫌われて…強い奴には負けちゃって…」
淡「どっちつかずの…中途半端な奴なの…」
淡「ううん…ただ、中途半端な奴じゃない…」
淡「私…菫先輩の事…助けてあげられなかった…」
淡「私の所為で色々言われてたの知ってたのに…」
淡「優勝すればそんな声もなくなるって調子に乗って…」
淡「結果…私の所為で負けちゃって…」
淡「それで…嫌な事、色々言われてるのに…」
淡「私…菫先輩のこと見捨てて…逃げちゃったの…!」
悲痛と言っても良いような告白。
あの時、彼女がどう思っていたかを知らせるその言葉に俺の胸は痛んだ。
やはり大星さんにとって弘世さんは決してどうでもいい相手ではなかったのだろう。
他の人とは違い、はっきりと浮かび上がるその姿は大星さんが彼女の事を強く意識していた証だ。
だが、そんな人を見捨ててしまったと、彼女は自分のことを強く責めている。
淡「…弱い奴にも一杯ひどい事言った…」
淡「生きてる価値ないとか…麻雀やめた方が良いとか…恥ずかしくないのとか…」
淡「嫌われても仕方のない事沢山言っちゃったの…」
淡「私…私…凄い…嫌な女で…最低な…女で…」
淡「だから…だから…もう放っておいてよ…」
淡「私…もう嫌なの…」
淡「どっちにも居場所がない…どっちにもなれない自分が…」
淡「嫌いで…辛くて…苦しいから…もう一人が良いの…」
淡「誰とも会いたくない…一人が良い…」
…俺は知っている。
大星さんのその性格が決して望んだものではない事を。
最初の彼女はとても人懐っこく、明るい少女だったのだから。
そんな彼女が周りをバカにして生きていかなければいけなかったのは孤独だったからだろう。
周りの人間から孤立するほどの特異な才能を持っていたが故に、幼い彼女は何とかその孤独から身を守ろうとした。
その結果があの他人を見下した大星淡の正体なのだ。
京太郎「…甘えんなよ」
淡「…え?」
そんな彼女に同情する気持ちはある。
環境から自分を護ろうとして余計に孤立し、そして最後には心を壊してしまった少女。
自業自得な面も確かにあるとは言え、その末路はあまりにも哀れだ。
俺だって出来れば優しい言葉を掛けてやりたい。
京太郎「悪いと思ってるなら謝れば良いだろ」
京太郎「自分の過ち受け入れて、そこからやり直す事だって出来るだろ」
京太郎「それもせずに一人で引きこもって、居場所がないだのどっちにもなれないだの言い訳して…!」
京太郎「最初から何もかも諦めて拒絶してんじゃねぇよ!」
京太郎「そうやって絶望するほどアンタはまだ何もやってない!」
京太郎「ずっと逃げてるだけだろ!」
淡「…っ!」
そこで大星さんはそっと顔をあげた。
そのまま俺を見据えるその目は怒りに満ちている。
さっきまでの辛そうなものとは違い、ギラギラと燃えたぎるような感情。
いっそ殺意と言っても良いそれに背筋が冷たいものを走らせる。
淡「アンタに…アンタに私の何が分かるのよ!」
京太郎「分からねぇよ!正直、まったく分からねぇ!」
淡「じゃあ…!」
京太郎「それでも俺は知ってる!」
京太郎「未だにアンタのことを心配してる人がいる事を!」
京太郎「俺にアンタの事を頼むとそう頭を下げた人がいることを!!」
思い出すのは迷宮へと出発する直前の時。
ホテルから出ようとした俺達に声をかけてきたのは弘世さんだった。
俺達が攻略中の迷宮が大星さんによるものだと彼女も報告書で知ったのだろう。
弘世さんは俺達に何度も頭を下げて「淡を頼む」とそう告げた。
京太郎「(…そう。俺は頼まれたんだ)」
弘世さんに大星さんの事を。
わざわざ頭まで下げて頼まれてしまったんだ。
それなのに、こんな怒りにビビってなんかいられない。
京太郎「アンタを待ってる人はいるんだよ」
京太郎「アンタは一人なんかじゃない!」
京太郎「アンタのやって来た事は間違っていたかもしれないし…」
京太郎「嫌な女であった事も否定しない!」
京太郎「でも…100%間違ってた訳じゃなかった」
京太郎「アンタの不器用な優しさは…きっと届いてた!」
そうじゃなかったら弘世さんだって俺達に頭を下げたりはしないだろう。
本当に嫌な奴だとしか思っていなかったら、わざわざ声を掛けたりせず俺たちを見送れば良いだけなのだから。
だから…そう、だから、きっと大星さんの優しさは弘世さんに届いていたんだ。
優勝すれば何も言われないって、だから周りのことを聞く必要はないって。
傲慢不遜に、けれど、彼女のことを思って言った言葉は、弘世さんも分かっていたんだろう。
京太郎「だから…連れ戻す!」
京太郎「アンタの為にも…そして何より…アンタを待ってる弘世さんの為にも!」
京太郎「俺は…必ず!アンタを現実世界に連れ帰る!」
淡「あ…ぅ…」
俺の言葉に大星さんは迷うような声をあげた。
傷つくくらいならば、一人でいる。
傷つきやすい心を護る最後の手段として導き出されたそれは、きっと今、揺らいでいるのだろう。
もしかしたら一人じゃなくても良いのかもしれないって、誰かと一緒にいても拒絶されないのかもしれないって。
今、彼女の心にはそんな希望が灯り始めているんだ。
淡「…止めてよ…止めてよ止めてよ止めてよ!!」
淡「そんなの聞かせないでよ!」
淡「私は一人でいるって決めたの!」
淡「弱い奴にも強い奴にもなれないから!!」
淡「どっちにも弾かれるなら一人でいるって決めたの!!」
淡「だから…だからぁああああっ!」
強い拒絶の言葉。
だが、それは俺を拒む為というよりも自分自身を追い込む為のものなのだろう。
さっき灯った希望を自ら消そうとするようなそれに、俺は大きく息を吐く。
もうそうやって彼女に言葉を投げかける時間は終わりだ。
ここから先は…俺の目の前で魔物としての姿を露わにし始めた大星さんを打ち倒す時間である。
智葉「…メドゥーサか」
鱗の生えた蛇のような下半身。
その髪の先には無数の蛇が並び、俺達に対して威嚇するように口を開いていた。
流石にその視線に石化の魔力はないようだが、その姿はまさしく神話に語られるメデューサそのものである。
そんな大物に勝てるかどうかは分からないけれど… ――
憧「メドゥーサがなんぼのもんよ。あたしなんかエルフなんだからねエルフ!」
美穂子「そういう意味では私は一段劣りますが…でも、精一杯、みなさんのサポートをさせていただきます」
京太郎「…あぁ」
俺の側にいてくれる仲間だって、決して彼女に劣っている訳じゃない。
今まで築き上げてきた信頼が俺にそう思わせてくれた。
お陰で胸の中に不安はなく、ただただ彼女への闘志が渦巻いている。
智葉「…さぁ、京太郎、指示を」
京太郎「あぁ。あのわからず屋を倒して連れ帰る!」
京太郎「行くぞ、皆!」
淡「か・え・れええええええええええええ!!!!」
メドゥーサのおおほしあわいが しょうぶをしかけてきた!!!
と盛り上がってきたところ(多分)ではありますが、流石にキツイんで寝ます…
出来ればここまで付き合ってくれた人たちとボス戦やって第四層のボス決定したかったんですが…ごめんなさい
休みの間に第三層終わっときたいんで起きたらまた再開予定です
ではおやすみなさいませ…
乙&おやすみなさい
乙
まあ読者も流石にここからぶっ続けで戦闘はキッツイで休止は必要やね
おつー&グッナイ
ところで実は第6世代童貞だからフェアリー関連把握のためにボーッと>>4のタイプ表AA眺めてたんだけど
ノーマル → 竜は等倍で、ノーマル → 鋼が半減じゃないかしら?
あと鋼は俺が知ってるのとちょこちょこ違うけどざっと調べた感じ合ってるからスルー
. 防 御 側
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
┏━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃ノ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃×┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃炎┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃水┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
攻 ┃電┃ ┃ ┃●┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃×┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃草┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃▲┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃氷┃ ┃▲┃▲┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃格┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃▲┃▲┃●┃×┃ ┃●┃●┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃毒┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
撃 ┃地┃ ┃●┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃×┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃飛┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃超┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃×┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃虫┃ ┃▲┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃ ┃▲┃ ┃●┃▲┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃岩┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃▲┃●┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
側 ┃霊┃×┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃ ┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃竜┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃×┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃悪┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃●┃ ┃▲┃ ┃▲┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃鋼┃ ┃▲┃▲┃▲┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃ ┃ ┃ ┃▲┃●┃
┣━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
┃妖┃ ┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃▲┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃●┃●┃▲┃ ┃
┗━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛
┏━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┳━┓
┃ノ ┃炎┃水┃電┃草┃氷┃格┃毒┃地┃飛┃超┃虫┃岩┃霊┃竜┃悪┃鋼┃妖┃
(´д`)Editと渡世人なんて起動するのも数年ぶりなんで文字位置ズレ云々は知ら管
乙です
乙!
おやす宮永~
乙
鋼は6世代で調整入ってる
淡のタイプてたしか岩毒だったと思うから草技は等倍
憧で相手をするなら念技でガイトさんなら鋼技でおk、キャップは岩技倍でくらうから前みたいに積めるかは微妙、防御特化だけど相手のステも分からないし
まぁ普通にガイトさんか憧でゴリ押せそうではある
憧の場合毒が弱点だからSで負けてると狩られる恐れあるけど
乙
浮気しまくってる奴とも思えぬSEKKYOUぶりである
価値観が違う世界だからある程度許されるんやな
メデューサなのかメドゥーサなのか
乙
いいタイミングでキラキラしたなあ
見た目的にポイズンテール(毒タイプの攻撃技)を持っている可能性が高いから
メドゥーサは智葉で戦うのが無難かな
なんかあんまり眠れなかった…!
目も冴えちゃったんで今から始めます
>>307
ヒャッハーまさかのverUPだー!
ノーマルのズレまったく気づいてなかったです、ありがとうございますありがとうございます
また攻撃側や防御側の記載もありがとうございます!
嬉しいのでまだいらっしゃったら、次の拠点で見たいコミュを書いていって下さい
回数消費なしでコミュ差し込みます
>>311
京太郎は浮気した事実から逃げてないですし、美穂子に限っては既に智葉公認の仲なので…SEKKYOUさせても許されるかなって…
>>313
ごめんなさい、メドゥーサです…コレ以降、表記統一します
コンクリートかけてきそう(小並感)
. , ´ ` 、
/ \
//: ..:: ....:.:ヽ
//:.:.:.:/.:. ..:.:.:.:.:.∧
// :.:.:´:.:.:.:.:....:.:.: ... .......:.:.:.:.:.:.:.:、: ',
.1} } .:./ .: ::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ト;.:.:.:.:',:.:.:.:.:.:. ', .',
. 7ミニ彡 .:/:.:.:// / ://}.:.:/ ,' .ヽ:.:. .',.:. 、.:.: |..:.∧
__ { ,'.| /}/:.:.://:/:.:.:.:.:..´/. ./ ./ / V...ノ:.:.:.',.:.:|.:.:|:∧
. /7} ヽ{| ./.ノ.:.:.:./:/.:.:.:.:.:./ メ;..':.:/. .V.;.:.:.:.:.}:::|.:.:|:.トヘ
. {人_ .ヽ_ミx´,:.:.:./:/:.:.:.:ーx_ //ァ/ ./イ:.:.:.:.:.|.:.|.:.:|:.:ヽ.ヽ 「邪魔なのよ!アンタたち…!」
. ゝ  ̄...:.:.:., |:.:./:.:':.:.:./ _≧≦_.´ ._x≠キ":.:.:.|.:.|.:.:|:.:.:.:》 〉
__`''ーt―r ' ./.:.,:.{:.l.:.:イ ',.〈丁≧ァ` k´r‐=≠、.:.:.:.!.:.:.:.:!;/,_'_
r''´,-=、::`''ー==≧:.:.:.{{::';|:/ ゝ_, r';_; }. ./ 5、_/;}lノ:.:.:.|.:.:.:.:|.// ,Xァ
.` .≧=-`''-、_.:.:.:.:.:.:.:r<ヘ:.|. ヘ ``'''. ヾソ-'./.:.:./|.:.:.:.:|/ / `、
 ̄´ /´.ヘ V :ヘ , /:.:.:/:/:.:ノノ /::: .∧
ト ./ ヘ ,ヘ ::::> _ __ __ ,/イノ::::レ'/ /:::l::: ∧
|:`,' :ヘ ヘ ::::::::::::>.、 _, =r<:.,'.:.:.:.://// :/::: ` ー、
八_} .:::.ヘ ヘ ::::::::∧‐- ./:/.:.:.:.:/::.//イ .l.::: .::::::::::: }
,イ .. ::::::::.ヘ .ヘ ::::::∧`''ー.〈_:ゝ、:.:∧//:/: |::::::::::::;:': .:::::: /
メドゥーサのおおほしあわいは アルラウネLv20(どく/くさ)をくりだした!
L●●●●○○
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 107/107
MP 28/32
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP153/165 MP26/26 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
ねんりき
ねんりき
新子憧のねんりき
こうかはばつぐんだ!
アルラウネに77のダメージ
HP【― 】
ねんりきの(混乱10)直下
アルラウネのはっぱカッター(命中95)↓2 (急所30)↓3
は
うほ
せや
アカン
こうかはいまひとつのようだ
きゅうしょにあたった!
新子憧に16のダメージ
名前 新子憧
Lv18
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 91/107
MP 27/32
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP153/165 MP26/26 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
ねんりき
ねんりき
新子憧のねんりき
こうかはばつぐんだ!
アルラウネに77のダメージ
HP【 】
アルラウネを倒した
おおほしあわいは さらにモンスターをくりだそうとしている…
L●●●X○○
こちらも交代しますか?
↓2
交代 智葉
交代 智葉
おおほしあわいはデビルバグLv20(どく/むし)をくりだした
新子憧は辻垣内智葉と交代した
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 22
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP153/170 @地味に最大HPあげるの忘れてました…ごめんなさい
MP26/26
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP91/107 MP27/32 くさ/エスパー Lv18 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう/しびれごな
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
メタルクロー
メタルクロー
辻垣内智葉のメタルクロー
デビルバグに76のダメージ
HP【 】
デビルバグを倒した
おおほしあわいはさらにモンスターをくりだそうとしている
L●●XX○○
こちらも交代しますか?
↓2
しない
交代 美穂子
おおほしあわいはガーゴイルLv20(いわ/ひこう)をくりだした
辻垣内智葉は福路美穂子と交代した
名前 福路美穂子
Lv 23
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP229/230
MP19/27
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
>>交代する
L新子憧 HP91/107 MP27/32 くさ/エスパー Lv18 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう/しびれごな
L辻垣内智葉 HP153/165 MP24/26 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置 キラキラ@3
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
交代 智葉
智葉に交代
ゴーレム警戒しすぎた・・・手間取らせてスマン
安価なら下
福路美穂子と辻垣内智葉は交代した
ガーゴイルのがんせきおとし(命中90)直下
あ
1
こうかはいまひとつのようだ…
辻垣内智葉に1のダメージ
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 22
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP152/170 @地味に最大HPあげるの忘れてました…ごめんなさい
MP24/26
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP91/107 MP27/32 くさ/エスパー Lv18 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう/しびれごな
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
メタルクロー
メタルクロー
上
辻垣内智葉のメタルクロー
ガーゴイルに161のダメージ
HP【 】
ガーゴイルを倒した
淡「…もう…もうやめてよ…!放っておいてよ!!!」
おおほしあわいはさいごのしょうぶにでようとしている
L●XXX○○
こちらも交代しますか?
↓2
しない
しない
メドゥーサのおおほしあわいがみずから たたかいのばにおどりでた!
淡「言っても聞かないなら…!力づくで…!!」
名前 辻垣内智葉 キラキラ@3
Lv 22
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP152/170 @地味に最大HPあげるの忘れてました…ごめんなさい
MP22/26
こうげき100
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
>>交代する
L新子憧 HP91/107 MP27/32 くさ/エスパー Lv18 マジカルリーフ/ねんりき/せいちょう/しびれごな
L福路美穂子 HP229/.230 MP19/27 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/ふるいたてる/バトンタッチ/リフレクター
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
↓2 命令をどうぞ
メタルクロー
メタルクロー
バフ判定はどうするんだっけ?
※バフ判定忘れてた…!!!…ってか、今、軽くwiki調べ直したらメタルクローの攻撃力upって50%じゃなくて10%だったんだな…
なんで私50%と勘違いしたのか凄い謎ですが、もう50%って出しちゃったので50%でいきます
というわけで直下で攻撃50
1
※ひぎぃ…い、いや、まだ命中判定あるし…!
ってことでごめんなさい、忘れてました命中(95)でもう一度直下で安価出します
g
辻垣内智葉のこうげきがあがった
智葉「それは…こっちのセリフだ…!」
智葉「いい加減…駄々っ子を止めて…少しは大人になれ…!」
辻垣内智葉のメタルクロー
こうかはばつぐんだ!
淡「…あ…っ」
おおほしあわいに240のダメージ
HP【 】
淡「…なんで…よ…なんで…」
おおほしあわいを倒した
メドゥーサのおおほしあわいとの勝負に勝った!!
キラキラ状態+バフ1+二倍弱点=幾ら高耐久アタッカーのあわあわでも死ぬ(白目)
技を見る暇もねえや
一撃必殺でワロタww
まぁ、相性と状況的に負けるのが難しいよな……
リフレクター
―― 仲直りを経た所為か、智葉は絶好調だった。
振るわれた剣の一撃は鋭く、そして的確なものだった。
一撃で彼女の硬い鱗を砕き、そのまま数メートルほど吹き飛ばす。
そんな大星さんの姿を智葉は警戒し続けていたが、彼女が起き上がる気配はない。
どうやら勝負は今の一撃でついてしまったらしい。
憧「…すご…」
感嘆するように声を漏らす憧と同意見だった。
大星さんは決して弱い相手じゃない。
寧ろ、今まで戦ってきた中では ―― 無論、咲を除いて ―― 最強といえる実力を持っていた。
だが、そんな彼女をまさに鎧袖一触と言った風に蹴散らしたのだから。
幾ら相性的に有利だと言っても、智葉以外じゃこうも容易くならなかっただろう。
智葉「…京太郎」
京太郎「あぁ」
だが、ここから先は彼女の仕事じゃない。
智葉が誰よりも頼りになってくれる戦闘はもう終わったんだから。
次は俺が大星さんの心に再び語りかける時間である。
京太郎「…大星さん」
淡「う…ひっぐ…ぐす…」ポロポロ
淡「なんでよ…なんで…全然、上手くいかないのよ…」
淡「仲間になりたいと思ったら拒絶されて…」
淡「だったらこっちから弱いやつとは別なんだってと思ったら…思いっきり負けちゃって…」
淡「もう嫌だって一人になろうとしたら…アンタみたいなのが来て…」
淡「全部、やることなす事裏目って…私…私…」
倒れ伏したままポツポツと漏れる大星さんの言葉。
微かに涙ぐんでいるようにも聞こえるそれはとても辛そうなものだった。
彼女なりに色々考えて出した結論が、今まで全てひっくり返されているんだからそれも当然だろう。
きっと今の大星さんは何もかもが否定されたように感じているはずだ。
京太郎「…裏目じゃないですよ」
淡「…え?」
京太郎「今ならまだ裏目じゃないですって」
京太郎「だって、大星さんは今回のことで分かったじゃないですか」
京太郎「自分は一人じゃない、心配してくれる人が少なくとも一人はいるんだって」
淡「…ぁ」
だが、それはきっと間違いだ。
彼女のこれまでは確かに間違っていたかもしれない。
だけど、それは今の答えにたどり着く為には必要だった事なのだ。
ちょっと人よりも回り道をしてしまっただけで、彼女の人生を誰も否定することは出来ない。
終わりよければ全て良し…と言うが、今回に限っては本当にそうだと思う。
淡「でも…私…菫先輩に一杯ひどい事言っちゃって…」
京太郎「じゃあ、謝りましょう。俺も一緒に頭を下げますから」
淡「…アンタも?」
京太郎「えぇ」
まぁ、俺が頭を下げる必要なんてまったくないと思うけどな。
そもそも弘世さんは大星さんの事を怒ってなんていない訳だし。
彼女が謝るまでもなく、許してくれるだろう。
淡「…それで許してもらえなかったら…」
京太郎「じゃあ、俺が一緒にいますよ」
淡「え?」
京太郎「俺が大星さんの側にいます」
京太郎「俺じゃ弘世さんの代わりにはなれないかもしれないけれど」
京太郎「俺じゃ大星さんの友達には不足かもしれないけれど」
京太郎「俺が大星さんをが失ったもの…本当は欲しかったものの代わりになります」
淡「アンタ…」
それでも彼女がもしもの事を考えてしまうのはきっと傷つくことを恐れているからだ。
今までずっと傷ついてきた大星さんは最後の希望を奪われるのを本心から怖がっている。
…ならば、俺が彼女のそんな心の受け皿になれば良い。
後一歩踏み出すのを怖がる彼女の背中を押してあげられるような、そんな存在になれば良いんだ。
智葉「…何、別に京太郎だけじゃない」
美穂子「私達も一緒にいますよ」
憧「…まぁ、正直、他人って気はしないしね」
淡「…ふふ」
淡「何よ…これ…」
淡「まるで…漫画みたいな…お寒い友情ごっこ…しちゃってさ…」ポロ
京太郎「…でも、大星さんはそういうのがしたかったんでしょう?」
淡「……うん」
淡「本当は…友達とか一杯欲しかった…」
淡「私の事を怖がらない…嫌がらない人たちと…」
淡「一杯…一杯…遊びたかったの…」ポロポロ
京太郎「…んじゃやりましょうよ」
京太郎「今からでも一杯遊びましょう」
京太郎「今まで遊べなかった分、思いっきり」スッ
淡「…ぅ…ん」グスッ
その目に涙を浮かべながら大星さんはゆっくりと顔をあげ、差し伸べた俺の手を取ってくれた。
瞬間、世界に亀裂が走り、今までと同じように崩壊が始まる。
それと同時に俺の手をとった彼女の姿もまた砂のように崩れ落ちていった。
淡「…ねぇ」
京太郎「はい?」
淡「…もう分かってると思うけど‥・私って結構、面倒くさいタイプだからね」
京太郎「大丈夫です。その辺は憧で慣れてるんで」
憧「な、なんでそこで私の名前が出てくるのよ!!」
京太郎「はは。なんでだろうなー」
憧「く、くぅ…京太郎の癖に…!!」
淡「あは。じゃあ、大丈夫かな」
淡「でも…淡ちゃんの事見捨てたら…絶対に許さないからね」
淡「地の果てまでも追いかけて…絶対に償いをさせるんだから」
京太郎「…大丈夫ですよ」
淡「絶対?」
京太郎「えぇ。絶対に俺は大星さんの事を嫌ったり怖がったりしません」
京太郎「大星さんが望む限り一緒にいますよ」
淡「…そっか。…………そっかぁ」
そう言って微笑む大星さんの顔は安らいだものだった。
今までの何処か追い詰められたものとは違うその表情に彼女が救われた事を知る。
勿論、こうして俺と交わした記憶は大星さんの中から消えてしまうんだろう。
だが、決して無駄ではない。
その記憶は消えても、彼女の変化は心の中に残ったままだから。
淡「…じゃあ、今は安心しておいてあげる」
京太郎「今は…ですか」
淡「そう。だって、私は疑り深い性格だからね」
淡「だから…一生かけて証明してよ」
淡「その言葉が決して嘘じゃないって事」
京太郎「…えぇ」
淡「ん。…それじゃあ…ね」
その言葉を最後にして大星さんの身体は完全に消えた。
まるで泡のように儚く散った彼女の言葉を俺は胸の内に刻み込む。
人の事を信じきれず、孤立を選んだ大星さんにあそこまで言われたのである。
俺の責任は思った以上に重要だろう。
京太郎「(…ま、それよりも…だ)」
崩壊が加速度的に進む世界の中、ポツンと大星さんの身体が現れた。
さっき消えた彼女とは違い、未だ人間のまま横たわる彼女に俺はゆっくりと近づいていく。
一歩一歩確かめるようなその歩みは途中で途切れる事なく、無事に大星さんの元へと到着する。
既に何度もやって慣れてきたとは言え、そこの見えない闇の中を歩くのはあまり気持ちの良いものじゃない。
今回もまた無事に渡りきれた事に安堵しながら、俺は大星さんの身体を抱え上げた。
思った以上に薄っぺらい説教で困る
説教なんてそんなもんよ
ガチ説教されてもイヤだよ
―― パリン
瞬間、何かが割れるような音と共に俺達の身体が現実世界へ戻ってくる。
辺りは既に薄暗く、夜の帳が降りていた。
迷宮でどれだけの時間が経過したかは分からないが、少なくとも数時間って訳ではないだろう。
肩にのしかかる疲労も、ズッシリと重いものだし、下手をすれば一日半くらい経っているんじゃないか、コレ。
菫「…皆」
京太郎「あれ…弘世さん」
そう思った瞬間、近くのベンチから弘世さんが近寄ってくる。
手に缶コーヒーを持ったその顔には安堵が浮かんでいた。
それはきっと今まで俺達のことを心配していた事の裏返しなのだろう。
こうして俺達の事を出迎えてくれたのもたまたまという訳じゃなく恐らく待っていてくれたんだ。
菫「…無事か?」
京太郎「えぇ。大星さんも」
菫「…そうか」
そこまで確認して弘世さんはそっと肩を落とした。
まるでようやく重荷がなくなったようなそれは、彼女が大星さんの事も強く心配していたのだろう。
そんな彼女の元にちゃんと大星さんを連れて帰ってくる事が出来て本当に良かった。
探索中に色々あったが、今の弘世さんの表情だけでも十分報われた気分である。
本格的なお説教はベッドでする予定やからな
あわあわ大泣きやで
某説教とエロは合わんね
BAKUSUIから覚めたらタッチの差で始まっててオワテタ
他の皆が取ってくれるであろう菫さんや仲間勢をあえて選ばず、さえさんでオナシャス
一生とか言われてるのにホイホイ頷いてしまうこのクソヤロウ(恋人×2、浮気性)であるw
いや、まぁ他にどうするかって言われると困るんだがなー……
恋人に認められてたら問題ないんよ
認められてないところで浮気するのがあかん
あわあわかわいいんじゃ~
菫「まったく…心配かけさせて」プニプニ
淡「うにゅぅ…」
菫「ふふ」
大星さんの頬を突きながら彼女が浮かべる表情は微かに母性めいたものすら感じさせる穏やかなものだった。
それだけでも彼女がどれだけ大星さんの事に対して心を砕いていたか分かる。
色々とせっつかれてたってのもあるんだろうが、弘世さんにとって大星さんは妹のような存在なのだろう。
菫「っと、そうだ。疲れているだろう?」
菫「淡を運ぶのは私が代わろうか?」
そこで彼女からされる提案に俺は少し迷った。
何時もの流れで俺が大星さんをお姫様抱っこしてるが、彼女は異性である。
幾ら意識がないとはいえ、男よりも同性に運ばれた方が良いだろう。
だが、弘世さんは下手をすればここで数日間待ち続けていたかもしれないんだ。
実際、顔には少し疲れも見えているし、大星さんの身体を任せるのにはちょっと不安はある。
ここは… ――
↓2
1お任せします
2いえ、やっぱりここは俺が運びますよ
2
2
京太郎が能動的にハーレムを作ってるなら倫理的な問題は別として不自然でないけど、受動的にハーレムになってるから不自然になるんだよな
安価なら下
薄っぺらくない説教ってつまり宗教的なものを説けって事なのだろうか
このスレで説けるのは京太郎のオチンポに忠誠を誓うセクロス教くらいしかねぇぞ
尚、ヒロインは大体、加入してる模様
>>377
了解です
拠点パートの一番最初に塞さんとのコミュをいれておきます
>>378
淡も京太郎もあくまで友達としてのつもりなのでセーフです
菫の時は…まぁ、うん、その…アレで堕ちない方がおかしいっていうか…
友情発恋愛行きか、大好物です
京太郎「いえ、やっぱりココは俺が運びますよ」
京太郎「一応、男ですしね」
菫「ん…そうか」
そう返した俺の言葉に弘世さんは頷いた。
その顔には抵抗感らしいものは見えない。
それはあそこまで心配してた相手を任せられるくらいに俺の事を信用してくれているってことなのだろう。
なら…その信頼にしっかり答えないとな。
淡「ふにゅ…きょうたろぉ…」
京太郎「はいはい」
…ったくどんな夢を見てるんだか。
まぁ、寝言で名前を呼ばれるのは悪い気分じゃない。
きっと大星さんも夢の中で俺と仲良くやっているんだろう。
あの洞窟の中ではそんな夢も見れなかった事を思えば、それは喜ばしい事だった。
淡「麻雀弱すぎ…今まで何やってたのよアンタ…」フヘー
…やっぱ落としてやろうか、コイツ。
そんな子どもっぽい仕返しを思い浮かべながら俺たちはホテルへと足を向けた。
疲労は身体中に染み込んでいるが、その足取りはとても軽い。
それはきっと大星さんを救出し、第三層の攻略に成功したからだろう。
昨日とはまったく違う確かな成果。
それに手応えを感じながら俺たちは帰りを待ってくれている人たちの元へ帰還を果たしたのだった。
【リザルト】
迷宮を探索した事により3000円の報酬を得ました(31~40)
第三層の攻略によりさらに3000円のボーナスを得ました
辻垣内智葉と仲直りセックスした事により好感度が5あがりました
ボス撃破ボーナスによりさらに10あがり、75になりました → <<…私も大人にならないと…それは分かってるんだけどな…>>
大星淡の好感度が10に設定されました → <<…なんだか暖かい感じ>>
以降、コミュパートで大星淡とコミュを行う事が出来ます
辻垣内智葉、福路美穂子、新子憧はレベルアップ
淡は性能的にもキャラ的にも欲しいので狙っていくスタイル
名前 辻垣内智葉
Lv 25
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP185/185
MP29/29
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
ひっかく 消費0 ノーマル 物理 威力40/命中100 敵一体を爪で攻撃する
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
辻垣内智葉は新しくきりさくを覚えたい…
Lきりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
しかし、技がいっぱいだ
何を忘れさせますか?
↓1~3
ひっかく
ひっかく
ひっかく
ヒャッハー初代で無双したきりさくだー
ひっかくで
初代しかやってないから分からんけど、きりさくって随分弱体化したんだな
初代だとほぼ100%急所だった気がする
1…2…ポカン
智葉はひっかくを忘れた
そして…
新しくきりさくを覚えた
なんか初代のきりさくって毎回急所だった気がするレベル……
名前 福路美穂子
Lv 26
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のランクが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP248/248
MP30/30
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 ふるいたてる 消費2 ノーマル 自分のこうげきとぼうぎょを一段階上げる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
福路美穂子は新しくコスモパワーを覚えたい…
Lコスモパワー 消費2 ほしの力を浴びて防御ととくぼうを一段階あげる
しかし技がいっぱいだ
何を忘れさせますか?
↓1~3
コスモパワー
悩ましすぎるが「コスモパワー」
コスモパワー
福路美穂子はコスモパワーを覚えなかった
名前 新子憧
Lv21
種族 デミエルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
HP 119/119
MP 35/35
こうげき40
ぼうぎょ30
とくこう80
とくぼう70
すばやさ80
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 念力を送って敵を攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
新子憧は新しくサイケこうせんを覚えたい…
Lサイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
しかし、技がいっぱいだ
何を忘れさせますか?
↓1~3
ねんりき
ねんりき
キャップは相変わらず、電源ゲーだったら技考察wikiが賑わう性能だなぁ
ねんりき
ねんりき
1…2…ポカン
新子憧はねんりきを忘れた
そして…
新しくサイケこうせんを覚えた
キャップは2積みバトンで3、4積みバトンで6バフっていう鬼畜な性能してますしねー…
耐久もかなり高いんで本家ポケモンならキャップ対策にアンコールかちょうはつが流行るレベル
っと途中送信
って訳で拠点パートに入りますがその前に次の階層のボス決めます
↓4
白望
シロ
春
春
シロ
シロ
はるる
明華
透華
衣
春ちゃんキタ━(゚∀゚)━!
桃子
あれ?
>>13はどういう扱いになるの?
京子スレに続いてまた生乳もといはるるがメインヒロインになるのか(歓喜)
シロ
春は京子スレで書いてるだろ!!!
ってか、なんだこの春とシロ推しは…!
そんなにジト目おっぱいが好きなのかお前ら
後は種族だなー
今のところサハギン(みず)と狐憑き(ほのお)の2候補があるけどどっちが良いでしょう?
他に種族の候補とかあったら書いてってくださいな
>>424
諸事情により別の形で登場させることになりました
多分、次のコミュ辺りでしれっと出てくるんじゃないでしょうか
この調子で発情スレメインヒロインの和も出そう
ところで京子スレの書き溜めは進んでいるの?
全6階層だとして、ボスキャラは後2人
ラスボス咲さんに挑むためのPT完成まであと3枠・・・
それ以前に今すでに出てるキャラ全員仲間にすると枠完売か・・・あっ(察し
稲荷とかどうよ
炎メインだとすると淡を連れてくしかないな
私は『狐憑き(ほのお)』かな
相性的に厳しいけど、そろそろ炎タイプを仲間に入れたい
炎かなあ
被らないし
ただ狐憑きってビジュアルに変化少ないんだよなあ
稲荷いいね
おっぱいが好きなんじゃない!!春が好きなんだ!!(血走り目
貧乳であろうと春を選ぶ所存
何かよい種族が無いか見直してるがなかなか…
京太郎「(…しかし、前回の戦いではタイプ相性の重要さを改めて感じた)」
京太郎「(幾ら智葉が強くても、やはり不得意な相手にはどうにもならない)」
京太郎「(憧や美穂子だって弱点を突かれたら仕事が出来る確率がグッと減る)」
京太郎「(だから、やっぱりここは…!)」
京太郎「お願いします、臼沢さん!」
京太郎「また俺の特訓に付き合って下さいっ!」
塞「良いよー」
さっすがー臼沢さんは話が分かるー!
正直、また仕事中だから断られるもんだと思ってたぜ…。
つか、軽く請け負ってくれてるけど本当に良いんだろうか。
塞「まァ所詮、受付の仕事なんてあってないようなもんだしね」
塞「部屋もぼ満室で、チェックアウトのお客様なんてまず出ないし」
塞「今日は珍しく仕事したけど、一週間に一回あるかないかくらいだよ、実際」
京太郎「何かあったんですか?」
塞「あァ、私達と同時期に救出された子たちがこっちに来たんだよ」
塞「色々と便利な能力を持ってるから後で訪ねてみれば良いんじゃないかな」
塞「まぁ、今は引っ越しの準備とか色々で忙しいから会えないだろうけどね」
へぇ…まだ智葉さん達以外にも救出された子達がいたのか。
まったく話に出てこなかったからてっきり三人だけだと思ってた。
接点があんまりなかったのか、或いは突然、何もないところいきなり設定が生えてきたのか。
…うん、間違いなく前者だな。
しまった出遅れた…
今のところ狐憑きが優勢かな?
まぁ、狐憑きの場合、ノーマル春→狐憑き春→稲荷春と二段進化が出来るんで、ビジュアルの変化はあまり気にしなくても良いかもです
それにまぁ狐憑きに見初められた時点で耳と尻尾が見える訳だしな!
何それ愛でるしかないじゃん
ダブルバトルとかやらんの?
狐娘はいいものだ
稲荷は妖狐の亜種となっているが、狐憑きと稲荷の間に妖孤を入れ込むと三段進化(魔物娘的には二段進化)に!
狐火をピチューとかと位置に考えると更に……
塞「ほーら、何、よそ見してるのさ?」
塞「せっかくの特訓なんだからこっち集中してくれないとダメだよー?」
京太郎「っと、すみません」
塞「ふふ。まァ、私は須賀くんが望むなら別にねっとりじっくりやっても良いんだけどね」ニンマリ
京太郎「魅力的なお誘いですが、遠慮しときます」
塞「あら、つれない」
俺も智葉や美穂子がいなかったら一も二もなくその提案に飛びついてただろうけどなぁ。
でも、流石に部長の件で少なからず二人を傷つけている現状、他の女性とあんまり二人っきりになりすぎるのは不誠実だろう。
一応、二人には臼沢さんとの特訓のことは伝えてあるが、それでも長々と続けば不安にさせてしまうだろうし。
正直、臼沢さんの腰と同じくらい飛びつきたい提案なのは確かだが、ここは断っておこう。
塞「じゃ、その分こっちを頑張らないとね」
京太郎「うす」
それにまぁこうして特訓するのに臼沢さんの時間も取ってるんだ。
幾らあまり仕事がないとは言っても、長々と時間をとり過ぎるのはアレだろう。
どうせもうちょっとでオカルトも習得出来るんだ。
臼沢さんの為にも、二人の為にもパッパと習得してしまおう。
↓3
00~33 習得できた
34~66 習得してなおかつ次の領域へと進む事が出来た(習得度+1)
67~99 習得してさらに深い領域に進む事が出来た(習得度+2)
ゾロ目 ???
1
は
ほい
z
ほい
あらよっと
Wバトルはわざの効果範囲が色々と面倒(それ専用の表示を全ての技にまた一つつけなきゃいけないので)今のところ考えてはいません
状況的にはダブルどころか群れがあってもおかしくないんですが、その辺はゲームだという事で許してください
京太郎「…ふぅ」
…なんかちょっと今日は振るわなかった感じか。
狙いのものは習得できたんだけど、もっと先もあったような気がするんだよなぁ。
でも、最初の段階でちょっと躓いちゃった所為でそこに踏み込む余裕がなかった。
塞「お疲れー。そして習得おめでとうね」
京太郎「ありがとうございます。…まぁ、ちょっと不満ではありますけど…」
塞「何?私の教えたオカルトってそんなに使えなさそう?」
京太郎「い、いや、そんな事ないですよ」
京太郎「寧ろ、迷宮探索には必須って感じです」
このオカルトを応用すれば相手の持っているこうかばつぐん技が分かる。
タイプ相性が重要な迷宮探索において、それが生み出すアドバンテージはかなりのものだ。
下手に智葉たちを傷つける必要がなくなるのだから、俺としては喉から手が出るほど欲しかったのである。
京太郎「ただ…もうちょっとやれたような気がして…」
塞「高望みしすぎはダメだぞー青少年」ポンポン
京太郎「う…」
そんな俺の頭を優しく叩く臼沢さんに俺は小さく声をあげた。
羞恥心を込めたそれに、けれど、彼女はニコニコと笑うだけでその手を止めない。
俺が恥ずかしがっているのが分かっているだろうに…ポンポンと優しく触れてくるんだ。
あまりにも優しすぎて止めてくれとは中々言えない俺に臼沢さんはさらに笑みを深くしながら、ゆっくりと手を離した。
(エロい)
塞「まァ、確かに須賀くんだったらもっとやれた気がするけどね」
塞「でも、こういうのは先ばっか見ても足元がお留守になるだけだよ」
塞「とりあえず一つ出来る事は増えたんだから、まずはそれを喜ぼう」
塞「ね?」
京太郎「…うす」
ホント、敵わないなぁ、この人には。
まぁ、俺にとって師匠と言っても良い存在なんだからある種、当然なんだけどさ。
ただ、こうして話していると凄い年上感があるというかなんというか。
一応、経験的には俺のほうが上なはずなんだけど、そんなことをまったく感じないくらいだ。
塞「よし!じゃあ、須賀くんの為に盛大なお祝いしなきゃね!」
京太郎「え?良いんですか?」
塞「うん。折角だし、赤飯炊いちゃおう」
京太郎「ず、ずいぶん盛大ですね」
塞「それだけ私も嬉しいって事よ」クスッ
京太郎「臼沢さん…」
塞「あ、後、ケーキとかも頼まなくちゃ」ポン
塞「とりあえず媚薬入りのホールケーキ一個あれば足りるよね?」
京太郎「何故それをこの流れでチョイスするんですか…!」
なんだその、ごくごく当然の事を確認するような流れは。
媚薬入りケーキなんて、とりあえずで頼むような代物じゃないだろう。
臼沢さんなりに祝おうとしてくれているのは嬉しいが、そのチョイスは絶対に間違っている。
塞「え?どうせ夜はお祝いって言いながら智葉や美穂子とぐっちょぐっちょんになっちゃうんでしょ?」
京太郎「な、なりませんよ…」
い、いや、俺もそんな気がするけれど、特に美穂子辺りが嬉々としてお祝い(性的な意味で)してくれそうだと思うけど!
今のところ俺の中にそういう予定はまったくないし、期待もしていない。
…………多分。
塞「ふふ。でも、媚薬使ってするセックスって病みつきになっちゃうくらいイイらしいよー?」
塞「男としては一回くらい興味あるんじゃない?」
京太郎「う…な、ないとは言いませんけど…」
京太郎「て、てか、臼沢さんってそういうのどこで仕入れてくるんですか…」
塞「そ、そういう事聞いちゃう…?」カァ
そこで照れるのかよ。
いや、確かに普通の女性にとっては踏み込んだ質問だけどさ。
でも、さっきからガンガンエロ話振ってきてる臼沢さんがそこで照れられるとこっちもペースが狂うというか何というか…!
塞「ま、まぁ、色々と情報網があるのよ」
京太郎「…つまりただの耳年増だと?」
塞「し、仕方ないじゃない、そういう相手いないんだし…」プイッ
京太郎「じゃあ、そういう情報仕入れるよりも先に相手見つける方が良いんじゃないですかね…?」
塞「うぐぅ…」グサッ
あ、どうやら今の発言はちょっとまずいかったらしい。
俺の言葉に胸を抑えた臼沢さんが机に突っ伏してしまった。
微かにその目尻が潤んでいる辺り、結構、ガチで気にしている事だったのかもな…。
ちょっと…いや、かなり悪いことをしてしまったかもしれない…。
京太郎「ま、まぁ、ほら、そういうのは時期って言うのもありますしね!」
京太郎「臼沢さんに相応しい相手って言うのも何時か現れますよ!」
京太郎「そ、それより臼沢さんの好みの相手とかっていないんですか!?」
京太郎「俺、知っていたら紹介しますよ!」
塞「好みの相手…かぁ」
塞「…………王様」ポソッ
京太郎「え?」
王様?
それってもしかして王族とかそういうやんごとない身分の方が良いって事ですか?
今の時代に玉の輿狙いですか!?
いや、まぁ、俺だって塞さんになら乗って欲しいけど!顔面騎乗バッチコイだけど!!
流石に一介の男子高校生に王族を紹介しろというのは中々に無理ゲーだと思う。
塞さんマジでエロい
現地妻的な感じで
エジプトの王様かな?
アヌビス、スフィンクス・・・問題は、昨今ではファラオすら魔物娘化してる件だけども
塞「…なんでもない」フゥ
塞「まァ…私だって普通の女の子だから誠実で優しい男の人とかがやっぱり一番の理想かな」
塞「浮気はしても良いけど、私の事を不安にさせないくらいしっかり愛してくれるとか憧れるね」
京太郎「…それって誠実って言うんですかね?」
塞「少なくとも女の子にとっては偽りがなく真面目ではあるでしょ」
塞「それに口で言うほどこれって簡単な事じゃないしね」
塞「普段から信頼関係をしっかり築けてなかったらまず無理だし…」
塞「それがあってもマメなフォローや気遣いがなければ、そういう風にはなれないだろうしさ」
京太郎「信頼関係…か」
…俺と智葉にはそういうのが欠けているのかなぁ。
いや、そもそも俺自身、あまり彼女に対してマメなフォローとか気遣いがちゃんと出来ていないのかもしれない。
何にせよ、智葉をアレだけ不安にさせてしまうのは、俺に色々なものが足りていないからなのだろう。
塞「ま、結局のところ男の甲斐性だよね」
塞「お金とかそんなんじゃなくてこの人なら全部捧げられるってそう思えるような人であれば浮気とか気にならないでしょ」
京太郎「…すげぇ難しそうですね」
塞「そ。だから、私の理想は結構、高いの」
塞「須賀くんじゃまだまだ無理かなー?」クス
京太郎「そりゃ残念ですね」
…でも、臼沢さんの理想にはなれなくても、彼女の言葉を活かす事は出来る。
いや…ただでさえ不誠実な真似をしている以上、それを活かさなきゃいけないんだ。
勿論、その道のりはきっと口でいうほど簡単じゃないだろうけど…それでも俺は智葉や美穂子の恋人にはなんだから。
二人が俺に全部捧げられるような甲斐性のある男にならなきゃいけない。
メデューサーとかいうツンデレヤンデレ
僕大好きです
塞「もう。少しは本気で残念がりなさいよー」
京太郎「いやーざんねんだなー」
塞「超棒読みじゃない…まァ良いけど」
塞「それよりさ、人に聞いてばっかりじゃ不公平だと思わない?」キラーン
あ、これダメな奴だ。
目がすっげえぇキラキラしてる。
まるで悪戯を思いついた子どものようなその臼沢さんはまずい。
急いで逃げなければ面白がって色んな事をされてしまう…!
京太郎「あ、すみません。俺、ちょっと用事を思い出したんで」
塞「ふふふ。ちょっと待ちなさいよ」ガシッ
京太郎「ぬぉあ!」
塞「ねーねー。智葉と美穂子、どっちが本命なの?」
塞「そろそろ教えなさいよ」プニプニ
京太郎「うぐぐ…!」
くそぅ…逃げられなかったか…!
俺の手をガッチリ捕まえているその手に逃す意図はまったくない。
どうやらさっきの仕返しに根掘り葉掘り聞くつもりのようだ。
京太郎「どっちも本命ですよ」
塞「えー…そういう逃げるような答えは良くないと思うなぁ」
塞「誰にも言わないから私だけに教えなさいよー」
うぐぐ…しかも、まったく信じてくれないし…!
これは解放されるまで結構、長く掛かるかもなぁ…。
こんな風にシラフでも絡み酒みたいな真似をするところさえなければ本当に良い人なんだけど…。
…まぁ、何はともあれ… ――
京太郎「(どうやったらこの話題を上手く逸らす事が出来るかを考えなきゃな……)」
System
臼沢塞の好感度が25になりました → <<結局、逃げられちゃった…>>
須賀京太郎はきけんよちを覚えた
Lきけんよち 相手がパートナーにこうかがばつぐんの技を持っている事を察知する 相手の出現時のみ効果がある
拠点パート@3
↓3 コミュを見たいヒロインの名前をどうぞ
憧
進化の条件を満たしていそうなので
淡
菫
菫
次のコミュが菫に決定したところでようやく眠気がやってきたのでちょっと寝てきます…
再開はちょっと未定ですごめんなさい
また京子スレの方の書き溜めも頑張ってます、もうしばらくお待ちください
憧ちゃー
菫さんて次で仲間確定だっけ?
一旦乙
エロにかけるこの情熱は凄いわ
乙です
憧が魔翌力供給を目撃してるから、そっちのイベントは確定だと思う
乙
気が早いけどはるるは是非エロまで持ってきたい、タイプ的にもエロさ的にも
でももし淡抜きで挑むんならどう攻略するべきか
アコチャー捨て駒に麻痺かけてふるいたてる積んでから光の壁を張ってタッチで押し切るか
塞を仲間にしたいです
まだ無理そうだが
淡抜きで挑むのはわりと真面目に辛い
サブウェポンで抜群とれる娘いないしやけどもこわい
>>1乙でした
次ダンジョン炎とかマジすか
特殊炎アタッカーならもれなく詰みそう
宥ちゃんは氷か炎かどっちがあってるかな?
狐系はエスパー持ってそう神通力的に
自分も妖狐系は炎・エスパーのイメージだな
こういうスレでなかなか出てこないセーラを狙いたかったのにもうボス安価終わっているとは…
第6世代の狐も最後炎・エスパーだし確定だろ
つか、わりと真面目にダンジョンの思念体が怖いなVS咲さんで手持ちに関わり深い人呼び足して心折って来そう
サクラ迷宮みたいなダンジョン
SG集めなきゃ(使命感)
菫が仲間になりそうな流れだけどそれなら戦術以て安価取れる人が沢山居ないとまずいな
アタッカーが炎弱点ばっかだからちょっとくらい適当でも良いだろな人一人いるだけで全滅しかねない
炎・格闘でちょうはつと岩技持ちの相手がきたら一気に全滅しそうだけど多分大丈夫だってヘーキヘーキ(震え声)
やっべ。この時間まで爆睡しちゃった…
まぁほのおの狐憑き選んだのは読者の方だし一回くらい全滅しても許してくれるよね!(データ作りながら)
でも、最終進化するとエスパーつくのは考えてなかったなー
弱点増えるけど確かに神通力あるしそうしましょうか
ヤバイぜ
つんじゃーう
やべえなこれ
アカン
>>472
これまでの描写から考えて確実にケプリだろうから炎タイプはヤバいし
Hシーンとか大量の塞さんの群れにご奉仕されることになるがよろしいか
軽く組んでみて分かったんですがボスとしての性能と後々仲間になるキャラとしてのバランスを考えると今の面子だとかなりキツイ事になりそうなんですよね…
次の階層のボス決めてからコスモパワー出せばよかったと若干後悔してます、申し訳ない
淡自身のタイプなんだっけ
どくいわだっけ
弱点被りすぎな部分あるし多少は仕方ない
でも次のボス勝てない予感がぷんぷんします
1回の探索でボスには到達しないとして残り5回のコミュで淡を仲間にすれば勝てるかな
―― それから臼沢さんには根掘り葉掘り聞かれてしまった。
どっちが本命かに始まって、智葉はどんな体位が好きだとか美穂子はどんなプレイが好きだとか…。
答えられるものには答えたが、それでも中々、彼女は満足してくれなかった。
…つーか、あんだけ友人のエロプレイの事聞いて臼沢さんはどうするつもりなんだろうか。
そうやって耳年増のレベルをあげても、恋人は出来ないと思うんだが…。
菫「あぁ、須賀くん」
京太郎「お、弘世さん」
そんな事を考えながら部屋に戻ろうと廊下を歩いている途中、弘世さんに出会った。
その手に色々な買い物袋を下げている辺り、買い物帰りなのかもしれない。
見てる限り、中に入っているのは服が殆どだし…きっと大星さんの分の着替えとかを買った帰りなんだろうな。
菫「丁度、良かった。少し話があるんだが良いか?」
京太郎「えぇ。構いませんよ」
智葉たちが部屋で俺の帰りを待っているだろうが、別に二人に早く会わなきゃいけない用事があるって訳じゃない。
臼沢さんとの特訓…と言うかその後の雑談で結構、時間が経ってるから早めに戻りたいが、それは弘世さんの誘いを断る理由にはならない。
こうして折角誘ってくれているんだからホイホイとついていくべきだろう。
菫「良かった。それじゃあ私の部屋に来てくれるか?」
京太郎「…良いんですか?」
菫「今更、君に隠すところなんてないさ。もう既に一番恥ずかしいところまで見られてるんだから」クスッ
京太郎「い、いやぁ…その…例の件は本当に申し訳なかったです…」
菫「…ん?どうして謝る必要があるんだ?」
京太郎「いや…だって…」
何せ俺は弘世さんの素っ裸を見てしまった訳だからなぁ。
その小ぶりなおもちからプリンとしたお尻まで全部。
流石に具とかは見えなかったが、年頃の女性としては恥ずかしいだろう。
菫「別にそうやって気に病む必要はないさ」
菫「私のそういったところを見たのが須賀くんで良かったと今は安心してるよ」
京太郎「え?」
菫「少なくとも、またあんな機会があるんだとしたら、いや…あってほしくはないが…」
菫「でも、もしあった場合、私の恥部を見るのは出来れば君であってほしいなと思ってる」
京太郎「そ、それって…」
こ、今度はアソコまで見せてくれるって事ですか!?
や、やべぇ…ちょっと興奮してきたかも…。
まさか真面目そうな弘世さんからこんな形でアプローチがあるだなんて…!
だ、だが、落ち着け、クールだ、クールになるんだ。
なあに、ちょっと黒髪ロングでスラリとしたスレンダー長身美少女に露出プレイに誘われただけじゃないか。
…………ってどう考えてもだけじゃねぇよチクショウ!
京太郎「い、いや、でも、そういうのは良くないと思うんですよ!」
菫「…え…そ、そうか…?」
京太郎「そ、そういうところを見せるのはやっぱり恋人じゃないと…!」
菫「…それは…そうかもしれないが…」シュン
菫「でも、君は私の事をいつだって助けてくれるってそう約束してくれたんだろう?」ジィ
京太郎「う…そ、それは…」
確かに俺は弘世さんとそう約束した。
いつだって彼女の味方であるとそう誓ったのである。
その気持ちは今も間違いなく変わっていない。
だけど…だけど、だからって露出プレイに付き合うのはちょっと保証外といいますが!
俺だって男なんだからそういう事に付き合わされると辛抱堪らん訳ですよ!
京太郎「で、でも、裸を見せるのはやっぱまずいと思うんですよ!」
菫「…え?」
京太郎「ほ、他のことなら付き合いますが…お、俺、弘世さんの裸とか見たら絶対我慢出来ないですし!」
京太郎「絶対、弘世さんに飛びついて胸揉んだり色々しちゃって…間違いなく襲っちゃいますから!」
京太郎「だ、だから、や、止めましょうよ、ねっ!」
菫「ば…ば…っ!」カァァ
よし、弘世さんの顔が赤くなっている…!
どうやら今更ながらに羞恥心を思い出してくれたらしい。
このまま押し切れば、何とかなし崩し的に露出プレイをお流れにする事が出来るだろう。
京太郎「お、俺はほら結構…つかかなり性欲強い方なんで!」
京太郎「一回スイッチ入ると全然止まらなくて、射精しながら腰振ったりしますし!」
菫「ふぇ…っ」マッカ
京太郎「一回や二回射精した程度じゃ寧ろ興奮してもっともっとって求めちゃうんですよ!」
京太郎「最近は智葉や美穂子の方が先に気を失う事も多いくらい性欲魔神です!」
京太郎「だ、だから、そんな奴に襲われる危険性があるような事はするべきじゃ…」
菫「ば、ばか!私が言っているのはそういう事じゃない!」プシュウ
京太郎「…え?」
菫「わ、私がもう一度、迷宮に囚われた時の話をしているんだ!!」
京太郎「…あ」
…あ、あー…なるほど。
そっちかー…そっちだったかー。
うん、俺もね、途中でちょっとおかしいな?とは思ったんだよ?
弘世さんが露出プレイのお誘いするなんて変だな―って違和感くらいはあったんですよ?
でもさ、やっぱり美少女がそういうお誘いしてくれてるってなると冷静になるなんて難しい訳で。
何が言いたいかと言うと…まぁ、つまり…… ――
京太郎「すみませんでしたああああああああああ!!!!」
…ここは土下座するしかないよなぁ…。
の、脳筋プレイじゃなくちゃんと戦術を尽くした上で及ばないならペナ軽減とかありませんかね(震え声)
菫「はぁ…も、もう…まったく…まったく君は…」
菫「何が悲しくて友人の性活や性癖を聞かされなきゃいけないんだ…」ブツブツ
京太郎「いや…ホントごめんなさい」
だが、俺の土下座程度で弘世さんの機嫌は治らないらしい。
彼女の荷物を部屋へと運び、お茶を出してもらっても尚、弘世さんは不満げにブツブツと呟いていた。
その顔に隠し切れない紅潮が浮かんでいるのはやっぱり未ださっきの羞恥を引きずっているからなのだろう。
菫「…まぁ、良いけどな。少し安心もしたし」
京太郎「え?」
菫「…君が私との約束を忘れるような男じゃない事を…だ」
菫「…言っておくがちょっと怖かったんだぞ」
菫「君に見捨てられたんじゃないかと思って…本当は泣きそうになってたんだからな」
京太郎「…すみません…」
うん、これもう一回土下座した方が良いんじゃないですかね?
つーか、もう五体投地レベルじゃねぇかな!?
あぁ…くっそ、俺、何をやってるんだよ、マジで。
俺との約束が逆に弘世さんを傷つけるなんて最悪だろう…。
ひかりのかべ張っても一撃だとマジで詰むな
菫「…もうその話は止めにしよう」
菫「他にも色々と話したい事があるしな」
京太郎「で、ですね」
菫「…と言っても…何から話したものか…」
そこで弘世さんは逡巡するような表情を浮かべながらカップを持ち上げた。
その顔にはさっきのような羞恥や拗ねるようなものはあまり見えない。
実際は微かに残ってはいるものの、それを積極的に表に出そうとはしていなかった。
彼女もさっきの話をもう忘れようとしてくれているのだろう。
菫「…そうだな。少し主題とはズレるが私達チーム虎姫の話を聞いてくれるか?」
京太郎「虎姫の…ですか?」
チーム虎姫。
それは歴代最強とまで言われた白糸台のチームの事だ。
先鋒の照さんを始め、大将の大星さんまで攻撃型の雀士で揃えられた前のめりなチーム。
清澄と戦い、惜しくも優勝こそ逃したものの、その圧倒的な火力は本当に恐ろしかった。
一歩間違っていれば優勝していたのは間違いなくチーム虎姫の方だっただろう。
>>499
炎タイプを半減するオッカの実を持っているんだから
流石に一撃はないと思う
補助技でとくこうを上げられたら別だけど
菫「…そもそもチーム虎姫はインターハイ制覇の為に作られたチームじゃない」
京太郎「え?」
菫「虎姫は淡の為のチームだった」
菫「淡は…君も知っての通り、価値観が少しばかり歪んでいる」
菫「実力は確かだが、相手を自分よりも強いか弱いかでだけしか判断しない」
菫「勿論、認めるところがあれば認めるが、それだけだ」
菫「自分よりも弱いと判断した相手には高圧的に接する」
菫「そんなアイツに顧問も手を焼いていてな」
菫「淡が唯一なついている照に相談したんだ」
京太郎「…それで出来たのが…」
菫「あぁ、そうだ」
菫「チーム虎姫。淡が認めざるを得ないような超火力で相手を圧倒するチーム」
菫「淡が少しでも協調性をもてるようにと…照が作ったのがチーム虎姫だ」
…なんて言うか…すげぇな。
協調性のない大星さんがそれを少しでももてるようにチームまで作ってしまうなんて。
それだけ大星さんが期待されていたのか、或いはそれだけ照さんが人望を集める人だったのか。
弘世さんの何処か嬉しそうな口ぶりから察するに、もしかしたら両方なのかもしれない。
>>501
おお、そいつを忘れてた
回復アイテム買い込んでMP切れを狙うしかないかと思ったけどなんとかなりそうだ
菫「だから…まぁそれだけ面倒な奴なんだ、淡は」クスッ
京太郎「…嫌じゃなかったんですか?」
菫「そうだな…。まぁ、一度、凹ませてやろうとそう思ったことはやっぱり幾度となくあるが」
やっぱりあるのか。
まぁ…そりゃそうだよなぁ。
幾ら弘世さんが面倒見が良いとは言っても、あんだけ色々言われて平然と流せるはずがない。
超名門校の部長ともなれば実力にも自負はあるだろうし、きっと悔しかっただろう。
菫「…だけど、あいつは麻雀にはとても真摯だった…いや、真摯すぎた…と言うべきかな」
菫「授業を頻繁に抜けだしていたのも麻雀の練習をする為だったし…練習は誰よりもまじめに打ち込んでいた」
菫「それこそ…鬼気迫るくらいな勢いでな」
菫「…そんな姿を見て嫌う事なんて出来ないさ」
菫「痛々しいくらい周りから孤立して、麻雀に打ち込む奴なんて…放っておけないだろう?」
京太郎「弘世さん…」
だが、彼女はそれ以上に面倒見が良かったんだろうな。
それこそ大星さんの為に何もかもを背負い込んでしまうくらいに。
そして弘世さん自身、それを決して嫌だとは思っていなかった。
彼女が最後に漏らした恨み言には大星さんに向けたものはなかったのだから。
だからこそ、その心が壊れてしまいそうになるまで弘世さんはそれを背負い込み続けてしまったんだ。
前の戦闘の雑魚で出てきてたけど、前哨戦でアイテム封じがあったら注意しないとなー
春の手前の相手に時にキャップでバフ積んでひかりのかべからタッチで前座共々一撃ずつで仕留めるのが良いかなぁ
振るいたてる積みまくって光の壁バトンタッチだましうちで一撃で倒すのを狙うのがいいかな
だましうち確か悪だから相手エスパーなら二倍とれるし、よほど防御が高くない限りいけるはず
あ、誤解させてごめんなさい
ボスとして戦う時の春にエスパーはありません、まだ狐憑きなので
また最適解で戦術組めばちゃんと勝てる相手(多分)なので全滅ペナ軽減はいまのところ考えていません
実際戦ってみてよっぽどダメそうだったらちょっと考えます
最適解なら(多分)倒せる相手か……
やっぱり、いわタイプの淡が欲しいなぁ
どっちにせよ鋼が抜群な相手でもないしだましうちの方が良いかな
何だかんだキャップが生命線だね
菫の時はそのことを実感できずに無様極まりない脳筋さらしてしまったけど
最適解で戦術実行は……
無理そう
菫さんいい人だけど今欲しいのは淡という悲しさ
菫「…だから…そんなアイツを助けだしてくれて君には本当に感謝している」
菫「…そして…一つ頼み事があるんだ」
京太郎「なんでしょう?」
菫「…淡の事を気にかけてやってくれるか?」
菫「アイツは君も分かっている通り、面倒な奴だ」
菫「素直じゃないし、人のことを見下すし、口は悪いし、お菓子を食べる時はボロボロこぼすし、お菓子を食べる前に手を洗わないし…」
オカンか。
菫「でも…本当は優しい奴なんだ」
菫「私にも何度か不器用な優しさを掛けてくれた事があった」
菫「落ち込む亦野を自分なりに励まそうとしていた事もあった」
菫「尭深が珍しく失敗したお茶を文句も言わず飲んでいた事もあった」
菫「…アイツはきっと周りが思っているほど…そして自分で思っているほど悪い奴じゃない」
菫「それは…君も少しは理解してくれているんじゃないだろうか」
京太郎「…えぇ」
確かに大星さんは色々と欠点が目立つ人だ。
それは俺よりも良く知っている弘世さんがそういうのだからやっぱり確実なのだろう。
だが、それでも…大星さんは決してそれだけじゃない。
面倒ではあるが、それでも彼女なりに優しい気持ちは持っている。
それは俺のあの迷宮で幾度となく見ていたし、大星さん自身の口からも聞いていた。
これは菫さんを待たせて淡の方に行きやすい流れか…?
溢れる>>1のやさしさ
なお
菫「…ありがとう」フゥ
菫「…だからこそ、私はそんな君に淡の支えになってやって欲しい」
京太郎「弘世さんは…?」
菫「私はアイツにとって中々、顔を合わせづらいみたいでな」
菫「意識が戻ったと聞いてさっきも会いに行ったが…結局、扉を開けてはくれなかった」
そう言って弘世さんは寂しそうに笑った。
何処か自嘲気味なそれはきっと大星さんの気持ちを勘違いしているのだろう。
最後のインターハイの年、三連覇を逃した事を弘世さんもまた悔やんでいるんだ。
大星さんが自分に会ってくれないのは自分が不甲斐なかった所為だとそう思っているのかもしれない。
菫「そこの服もあいつの着替えに、と思って準備していたんだがな」
京太郎「オカンか」
菫「え?」
京太郎「あ、いや、すみません。なんでもないです」
思わずツッコミを入れてしまった。
まぁ、それはさておき…今までの事で弘世さんはとても大星さんの事を心配していたって事は伝わってきている。
こうして俺の事を部屋へと呼んだのも自分のかわりに大星さんを頼む為なのだろう。
そんな彼女に俺は一体、何を言えばいいのだろうか。
↓3
1分かりました
2嫌です
3じゃあ…一緒にしましょう
3
3
3
3
3
この一体感、嫌いじゃないわ
一応オッカもあるからちょっとはいけるんじゃね?
京太郎「じゃあ、一緒にしましょう」
菫「…え?」
京太郎「大星さんの世話ですよ」
菫「いや…だが…」
京太郎「大丈夫です。大星さんは別に弘世さんの事を嫌ったりしていませんから」
京太郎「寧ろ、彼女の方が弘世さんに合わせる顔がないってそう思っているはずですよ」
菫「…本当か?」
京太郎「えぇ。俺は迷宮ではっきりとそう聞きましたから」
人の心をそのまま顕にするようなあの迷宮は正直、あまり好きではない。
だが、そこで感じたこと、聞いたことは、決して嘘ではないと信じる事が出来る。
あの時、大星さんが漏らした言葉もまた嘘じゃない。
涙を浮かべて彼女が言った言葉が嘘なはずないんだ。
京太郎「今は中々、顔を合わせづらいかもしれません」
京太郎「ですが、何時かはきっと大星さんの方から謝ってくれるはずですよ」
菫「…謝る?淡が?」
京太郎「えぇ。きっと」
きっと大星さんはあの迷宮の中で変わる事が出来た。
少しだけ過去を振りきって、前へと進む事が出来たんだから。
きっと彼女は弘世さんにも謝る事が出来るだろう。
京太郎「それにまぁ俺一人で大星さんの面倒見るのはキツイっす」
京太郎「やっぱりこういうのは大星エキスパートである弘世さんの助けがないと」
菫「…なんだその大星エキスパートって言うのは」クスッ
京太郎「長年、ツンデレ娘の面倒を見てきたオカンへ送られる称号です」
菫「お、オカンって…わ、私はまだそういう年じゃないぞっ」カァァ
それは分かっているんだが、溢れ出るオカンオーラがそれを感じさせないというか。
ぶっちゃけ、弘世さんは今のままでも良いオカンになれると思う。
尚、母親とオカンは別物なので、そこのところは間違えないように。
菫「…だが、少しだけ安心した」
京太郎「え?」
菫「…君にそう言ってもらえると…なんだろうな」
菫「胸の中に言葉が染みわたる」スッ
菫「あぁ、そうなんだなって…受け入れる事が出来るんだ」
菫「少なくとも…さっきまで大星に拒絶された事がショックだったのに…」
菫「今の私にはそれがなくなっている」
菫「君の言葉を完全に信じているんだ」
京太郎「…弘世さん」
…微かに胸を抑えて言葉を漏らす彼女の表情は穏やかなものだった。
俺の言葉が染みわたると、そう言った言葉が嘘とは思えないほど安らいだもの。
女性らしい柔らかさを感じさせるその笑みに俺は少しだけドキッとしてしまった。
聞いているだけでも恥ずかしい彼女のセリフも相まって、頬が微かに紅潮するのを感じる。
白糸台同期と教師陣は菫に甘え過ぎた。言い過ぎたときっと反省している。
もし反省できない、負い目を感じないのなら何人かは世界的に人間に害を与えるだけの正統派の魔物と化していそう。
○んぽ式洗脳術
菫「…だから、私はそんな君に…これを預けたい」スッ
京太郎「これは…」
菫「君の持つCOMPと私の生体データとリンクさせる為のチップだ」
京太郎「…弘世さん?」
菫「私を君の迷宮探索に連れて行ってくれないか?」
京太郎「っ!」
次いで告げられた弘世さんの言葉に俺の表情が強張る。
確かにこれから次の迷宮へと進むという段階で新しい戦力は欲しい。
これから先も戦闘が激化の一途を辿る事を考えれば、アレほど苦戦した弘世さんの力は魅力的だろう。
だが…それは彼女がまた命の危機に瀕することを意味するのだ。
菫「先に言っておくが別に考えなしにこんな事を言っている訳じゃない」
菫「本当は…淡を助けに行く時に言おうと思っていた」
菫「だけど…どうしても私は勇気が出なくて…君たちを見送る事しか出来なかったんだ」
菫「それから二日間…私はずっと後悔したよ」
菫「あの時、どうして言わなかったのかって…私も淡を助けに行くのに手を貸すッて言わなかったんだって」
菫「君たちをベンチで待っている間…ずっとそう思っていた」
京太郎「でも…弘世さんに何かあったら大星さんが…」
菫「そうかもしれない」
菫「だけど…私はそれ以上に私の事をこれだけ助けてくれた君の手助けになりたいんだ」
菫「私を救い出し…淡の事も助けて…こうして今も私の事を励ましてくれる君の力に」
京太郎「…弘世さん」
俺を射抜く彼女の視線はとても力強いものだった。
状況こそ似通ってはいるが、美穂子や憧のような逃避の為の提案ではない。
彼女は心から俺の助けになろうとして仲間入りを提案してくれている。
そんな彼女に…俺は… ――
椅子取りゲーム開始か
京太郎「…まずデータを見せてもらって良いですか?」
菫「あぁ。構わないぞ」
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∨--/二ニ/ } `¨¨¨¨¨ /{ニニニニニニニ |
} 厶=イ 〉 /::|_ ┬―‐┬v'
/__} { /::::::`¨| :|¨′
名前 弘世菫
Lv 16
種族 デミケンタウロス
タイプ くさ/かくとう
特性1 いかく(自身の登場時、相手のこうげきを下げる)
HP120/120
MP20/20
こうげき70
ぼうぎょ40
とくこう60
とくぼう50
すばやさ90
技1 にどげり 消費3 かくとう 威力30/命中100 二本の足で相手を蹴飛ばして攻撃する 連続攻撃
技2 やどりぎのタネ 消費4 植えつけた相手のHPをターン終了毎に1/8吸い取り自分のHPを回復する
技3 でんこうせっか 消費1 威力40/命中100 目にも留まらぬ速さで相手に突っ込む 必ず先制攻撃できる
技4 ふみつけ 消費2 威力60/命中100 大きな足で相手を踏みつけて攻撃する 相手を怯ませる事がある(30%)
淡とどっちも仲間にできないんだっけか
ヤドリギとでんこうせっかいいなぁ
淡とどっちも仲間には出来ます
ただし残り仲間枠は3なので菫と淡を仲間にすると残り1枠になってしまいますが
草タイプが3枠占めるのはよろしくねえな
あ、違った草は2枠か。炎弱点が3だった
取り敢えず今回は見送りたい
別にあとからくわえられない訳じゃないんだから
京太郎(…ふむ)」
くさタイプは憧と被っている。
だが、迷宮探索において格闘という新しいタイプは魅力的だ。
ましてや弘世さんの場合、強力な絡め手であるやどりぎのタネと先制技のでんこうせっかを持っている。
高いすばやさを誇る彼女が放つふみつけも決まれば強力だろう。
京太郎「(…どうする?)」
第二層であれだけ苦戦しただけあって弘世さんは強い。
レベルが一段劣っているが、それだって学習装置を使えばすぐに引っ張り上げる事が出来るだろう。
仲間になれば間違いなく強力な戦力になってくれる。
そんな彼女に俺は…… ――
↓3
菫を仲間にしますか?
仲間にする機会って今回だけ?それとも先送り可?
今は見送る
しない
する
しない
ゲーム的には見送りたいが話の流れ的には加えたい心情
安価なら下
別に連れていくことがミスじゃなくね?
最終的に要らなかったらはずせばいいだけだし
学習装置でレベルあげて使えそうなら残すとかでもいいと思うんですけど……
ポケモン強い人教えてください
仲間にする機会は後々やってきます
ってかフラグを踏んでいるのでコミュの度にこっちから仲間入りを提案するか安価を取ります
なので、菫さんを仲間にしたい人はコミュとって提案安価を取れば大丈夫です
仲間枠でチェンジは無しですか。
残念だが連れったら外せないというか使った枠は戻せないんですよ…
結構前に言われてた話だしそうじゃなきゃ誰を仲間にするかで椅子取りゲームなんて起こらない
そう考えると6って足りないような多いような割と絶妙な数だよな
某魔物娘の漫画みたいに裏世界に行って12くらい連れていけるようになるさ、きっと
まあ本来椅子取りゲームにしないためにボスを6人にしてたんだろうしな
欲望に従って住民が動いた結果椅子取りゲーム不可避になっちゃたけどね
キャラの母数が多いのでしゃーない
京太郎「…すみません。やっぱり…」
菫「…私では君のメガネに適わなかったか…」シュン
京太郎「いえ、そんな事はありません」
京太郎「寧ろ、仲間になってくれたらとても心強いと思います」
京太郎「ただ…」
菫「…ただ?」
京太郎「俺はやっぱり弘世さんは大星さんの側に居てあげて欲しいです」
俺の事なんて忘れているであろう大星さんにとって頼れるのは弘世さんだけだ。
今はまだ顔を会わせる事は出来ないが、いずれきっと弘世さんが彼女の心の支えになる。
そんな大星さんから弘世さんを奪い、あまつさえ命の危険もあるような場所に連れて行くのはやっぱり出来ない。
元々、弘世さんを護るとそう誓って迷宮から連れだしたのもあるし、やはり彼女の提案を受け入れるのには強い抵抗があるのだ。
菫「…そう…か…」
京太郎「すみません…俺…」
菫「いや…君は何も悪くない」
菫「君の判断は決して間違ったものではないのだから」
京太郎「…はい」
弘世さんはそう言いながらも、その顔から落ち込んでいるような色は消えなかった。
彼女自身、強い覚悟を持って提案したものを俺は蹴ってしまったのだから当然だろう。
きっと弘世さんのことを少なからず傷つけてしまった。
そうは思いながらも俺はさっきの言葉を撤回する事は出来ない。
俺にとってさっきのそれが最良の答えであったという思考は未だ変わっていないのだから。
この流れで淡連れてけるのか
後をつけてきたって事にするとか?
>>京太郎「俺はやっぱり弘世さんは大星さんの側に居てあげて欲しいです」
先に淡を仲間にしたら菫さん可哀相過ぎるな
まぁこの流れであわあわが仲間になるとしたら勝手に後をついてきたしかないだろうなぁ…
問題はそもそもそこまで好感度があがるかって事ですが!!
迷宮中のイベントで好感度上昇と共に登場!しかないかなぁ
淡を連れて行きたいから蹴ったって場合には涙目な展開
正直はるるは息抜きじゃない方のスレでメイン張ってんだから、こっちでは譲ってくれよと思ってしまう……
東(東京)の極妻・智葉と西(東京)の極妻・菫で脇を固めたいんじゃー
しかし、このファンタジックな世界でなければ、京太郎を巡って
辻垣内組と弘世組の抗争が起きていたかもしれないな(ゴクリ)
>>557
基本的に迷宮内での好感度上昇はパーティメンバーなので
メンバー外である淡の好感度上昇はほぼ不可能だと思います
そういう事は正々堂々安価で語るのだ
そんなこといったら、どのスレでも淡が出すぎてて食傷気味だwwww
まあ安価だししゃあないわな、あまりみないキャラ見たい気持ちもあるけど
そんなこと言ったらアコチャーも食傷気味になっちゃうよ
菫「…だが、一つだけ約束してくれるか?」
京太郎「なんでしょう?」
菫「…必ず帰ってくると」
菫「私に誓ったあの言葉を…決して違えないと」
京太郎「…勿論です」
元々、迷宮探索は俺一人で出来るものじゃない。
俺の判断に従い、そして俺を護ってくれる心強い仲間が三人もいるのだ。
そんな彼女達を無事に戻す為にも、俺は必ず帰ってくる。
弘世さんとの約束はその決意を硬くするものだった。
菫「…言っておくが、私は約束を破った時には怖いぞ」
菫「君がなんと言おうと必ず君を探しに行くからな」
菫「…だから、大星と私の為を思うなら…絶対に帰ってきてくれよ」
京太郎「えぇ。必ず弘世さんのところへ帰ってきます」
京太郎「何があろうと必ず」
菫「…うん」
その瞬間、弘世さんが浮かべる笑みは寂しそうなものだった。
俺の選択を受け入れ、約束を交わしても尚、彼女は立ち直っては居ない。
そんな彼女を見ているのは辛いが…これも俺が選んだ結果なのだ。
弘世さんがせめて表面だけでも立ち直るまで付き合うのが俺の責任だろう。
京太郎「…でも、なんだか今のやり取りって単身赴任の夫を見送る新婚みたいですよね?」
菫「ふぇ…!?」カァァ
京太郎「いやー可愛かったです、さっきの弘世さん」
菫「ば、バカ!いきなり何を言っているんだ、君は!!」マッカ
そんな俺のからかいに弘世さんは真っ赤になって反応してくれる。
普段は真面目でキリッとした彼女のその可愛らしい反応に俺は笑みを浮かべた。
それはまだぎこちないものかもしれないが、きっとそう遠くない内に本心からのものになるだろう。
少なくともこうしてこうして彼女とする下らない話が、少しだけ出来てしまった俺と弘世さんの間の溝を埋めていっている。
そんな実感と共に俺は弘世さんをからかい続け… ――
菫「…もう。バカ…」ムスー
京太郎「ご、ごめんなさい…」
―― 結局、彼女が頬をふくらませるまで調子に乗り続けてしまったのだった。
コミュ取った上で安価採る、か
これは押しヒロインゲットのためには、次階層ボスキャラのキャラ指定まで視野に入れる必要あるのかな
5層ボスが水とかだとアコチャー頼り、竜なら結局誰でも一緒で、せっかく開放したはるるを連れてかない・・・とか
拠点コミュ@2
↓3 ヒロインの名前をどうぞ
淡
淡
淡
アコチャー
どっちでもいいけど、しびれごな、やどりぎ、キャップでいけるんじゃねとは思った
お前ら淡大好きだな!!!
いや、この流れであわあわに言ってもらうとすげぇ話作りやすくて良いけど
そしてさすがにちょっとそろそろ寝ないと明日に差し支える時間なので眠くないけど寝てきます
再開は未定ですごめんなさい
未定(明日)
そもそもこのコミュで仲間までいけるのかだが
乙です。
未定(早朝)
乙
まあ捨て身でやどりぎ植えてひたすら耐えるってのは無理じゃなかったけどコスモパワー捨てたから完走できる保証は…
乙
このスレのイッチの「未定」は今日・明日中にという意味だから、安心しきって居られるなwwwwww
にしても、和・憧・淡・春・シロあたりは人気あるよなー
乙です
憧は次のコミュで強化イベントぽいから、即時的な強化の為にやっときたいな
ただ草を強化しても相性には勝てないんだよなぁ
乙!
乙
ポケモン知らんから戦闘方面はお任せするしかない状況
乙
連れて行く仲間を入れ替えできるんなら安心して仲間にできるんだけどな
乙ですー
しっかりやすむんだぞー
乙です
ボックス機能とかないのかな
むっつりドMの菫さんはぜひ仲間にしたい
>>579
ボス戦では何体か雑魚と戦わなくちゃいけないから
それに備えて強化しても損はないんじゃないかな
最近、中ボス戦も手ごわくなってきている事もあるし
買い物後に金が1万円以上余ったら学習装置はverUPさせた方がいいんだろうか……?
そもそも今のところは買い物だけだと金は確実に持て余すんじゃなかろうか
学習装置やオッカの実に使っちゃっていいだろうね
……いや、あるいは購入したら特殊イベントが入りますとかで
>>1がエロ方向からリソースを削ってくる可能性も……?
珍しいヒロインってーと絹ちゃんや池田でも出せばよかったんだろうか
むしろ金欠になってでも学習装置のVer upは優先するべきじゃね?
珍しいヒロインか。
愛宕姉妹でゴブリン、ホブゴブリン。
胸の大きさで意味なく妹を崇める愛宕姉。
胸がさらに大きくなって、バランス悪くてドジっ子化した愛宕妹とかいいなあ。
あまり見ないし、ラスボスに変身出来るマホちゃんが欲しい
そういやしれっと京太郎が智葉や美穂子を気絶させてるって言ってるが、どこまで進化するんですかねぇ……
そら5人気絶させた上で6人目を気絶させるとほぼ同時に自分も弾切れになるぐらいよ。(適当)
仲魔になる魔物娘(6人+α)を同時に相手して、魔物娘全員を気絶させるくらいじゃね?知らんけど
インキュバスってヤればヤるほど精力上がってく精力お化けだし
射精しても精力上がってやり放題とかある意味チートだわな
普通は出したら萎える
ボックス機能あると手当たり次第に粉掛けて放置ってのが目に見えてるからなぁ
全6層とそれほど長丁場でもないのもあって、ボックス機能は要らないかなって思います
まぁ、本音を言えばボックス突っ込んでそのまま放置されるヒロインを見たくないってのが大きいんですが
>>588
エロ方面からリソース削ろうとすると私のリアル時間というリソースもモリモリ削れるので…
まぁ、媚薬ケーキとか好感度をあげるアイテムとかは考えてます
効果量は終盤の好感度見ないとバランスブレイカーまったなしなのでまだ未定ですが
>>597
それくらいじゃないと魔物娘の相手は出来ないので…
種族によるけど相手もドンドンエロエロになってきますし
それと今日はちょっと連休中に見事に逆転しかけてた生活サイクル戻す為に投下はお休みします…
もしかしたらしれっと早朝にやっているかもしれませんが
了解
しっかり休むんだ
尚、一応、次の階層のデータは出来上がったんですが…
/ ´ ヾ \
/ / | / 、 ヽ_
ノ / -―- i / ヾ ─-─
-ミ ソ / __ / /‐ ヽ )
` ‐ - 'フ / z=≡=、 / / __ 丶 /
/ ' / _/ t≡=_ ¦ ノ
' 、 """  ̄ ¦ !
/ 、 ヽ ヽ """ ′丶 、 先に謝っとくよ。ごめんね
/ _ ∧ │ ヘ \ / │ 、
 ̄ ヽ ヽ │  ̄ ┌ - l / ヽ \
,,::::..ゝ¦ へ ヽ 丶 ノ ' 丿  ̄
_/::::::::::::::ソ,'| │ ヘ ミ 丶 イ ノ
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' 、::::::::::│:::::: _:::::::::│ 、ヽノ::::::::::::::::::::::`、
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もしかして:無理ゲー
淡を仲間に加えたくて菫断ったんなら涙目やな
って思ったけどコミュとか好感度的に菫選んだ時点で無理か
さすがに無理ゲーはやる気しないわ…
無理して入らなくても良くね?
準備整ってから入るとか
レベリングすれば大抵のことは行ける
ってことでレベリング階層はよ
望んでやった安価の結果だ
次の階層が処刑場でゲームオーバー確定ならなら、惨たらしく散ってから次の世界に行こう
まぁ逝ってみようや
どうせ魔物娘って文字通り[ピーーー]ことって出来ないしな
まずはるるんの前にひれ伏そうや
とりあえず敗北エロはいらないと今のうちに言っておこう
でもこの設定で敗北エロ見ないのかなり損してるよな
そのうち番外編とかで負けたif世界を書いてくれるんじゃないの?
そこまで書かなくても良いけど負けパターンは欲しいなぁ
この手の物には王道だし
合法的に負けれるのは美味しい気がする。
一回目程の惨めさはないっしょ
ただでさえぐだぐだ進行なんだから一回目の到達したらすぐ二回目でいいじゃん
あんま気にせんとええんやで 好きに書けば
それでいいかと…
敗北エロは犠牲になったのだ…脳筋な住人の適当なプレイ…その犠牲にな…
正確にはそのあと荒れたのが直接の原因だったっけ?
あそこで無様すぎる姿さらさなきゃ全滅ペナも無いかもっとゆるいのになってたかもしれなかったんだよな…
とりあえず、次のダンジョンを攻略して、コミュして、はるるとキャッキャウフフするんだ!!(血眼
まあこういうジャンルなんだし敗北して~ってのは欲しい所存
敗北エロ狙いのルーザーが出てgdgd進行になって荒れそうなのがな
無駄に鬱要素あるから尚更
おとなしくモン娘クエストでもやってなさいという話よ
全力で挑んでなおへし折られてこその敗北エロだと思う
咲さんもそっちの方がロマンチックって言ってた
ハギヨシ
ハギヨシとかとーかがボスの時にインキュバスなのに魔物娘並のスペックで攻撃しかけて来るイメージしかわかない…
ト、
ヽ 、
\ ‐- ___ ,. -―- _
` 、 \ ノ _.ノ´
_ - ` 、
ヽ  ̄ \
\ \
 ̄ 冫 \ 、 _>
、 ..__ .. -‐'" / ヽ. ヽ
、 _,. / , , ', .!
 ̄/ ./ ./ / ./ 、 !
{ .! / __/ ! / \′
` ( / / ̄` ト ./_'、 ', ._ ヽ ←どうやって読者を阿鼻叫喚にしようかなーと考えながらデータ作ってる時の>>1の顔
/ ,./ー-_、 、 ./´ \ \ ヽ ー ヽ
/ _ -‐/ /,i l.ト、Vッヽ.\ { __\ ヽ ヽ 、
レ'" _/ i /l ト、 \ !'" ∨ツアヽ. ヽ ヽ ー 、ヽ
_ ‐//,!,.. リ .ハ ヽ!  ̄ ' ヽ !\. ゙、_ ヽ;
, ィ////// !ノ::::ヘ ! // ! l .},ヽ!//
////////.,. -‐'7//:::::::} 、 ー 一 ,.イ .l 、,'/ {////////ヽ
/////////////////:::::ノ .l\ < { ! 'ヽ 、V////////∧
ヽ'//////////////{ // ,l ー ´ / ! ト、 ゙,ー-ヽ'///////∧
∨////////////,! , /! / ,' ノ|.l/ヽ.} ///////////∧
. ノV///////-‐ニ二ト、 { 、 , ノ/,イ/リ//ソ'////////////∧
. r‐'7//∨/////∧ニ二l ! `ヾ、 、 / / {=-'._/////////////////ノ
. /llll///////77lll/∧ニニl !_ ヽ二ニニ‐_、//////////\
. /llllll'/////////lll//∧ニニl.ヽ ` .__ _,,,,.... 〉二二二ニ>ll!/////////ヽ
. !'///lllllllllllllllllll/,lll///∧ニl \ /ニニニニ//ll!'/////////∧
!'///llllllllllllllllll!/lll////∧ニl ヽ _ - ./二二ニニ////lll'///////////}
. !///lllllllllllllllllll/lll/////∧=!  ̄ ̄ /ニニニニ/////lll///////////リ
_
´"'、ヽ r1
_,.-~'""´ ヘ、,イ´´"'ー'´ ノ λ
,イ`ー‐''" ̄ ∠´_,,..,ィ゙ /
-=彡‐'´' ー一'' 、 _ノ _
ィ゙ `ー─''",イ
ー=彡 ノ r< ̄
r'´. i `.、
! Y r.  ̄"'ュ ト、\
ー=彡 、. │ ヘ、 \_ `ー. ハ ゛ ミ=-
ヘ 个≦<`ー,ィfテアー┬ 、`ー-ィ: :`ー 、 ノ
ノ. 孑心;ハ {云-'゙ u |レ゙ー-イ : : : : : : ミ=-ィ゙
) ハ 辷イ.λヾ、 /|.: :. :. :. :.「三三>、
ノ /;;;;; ル゙\ ` ._.,、 i |: : λ.: :.|;;;;;;;;;;;;;;; ; `' 、 ←出来上がったデータを見て軽くダメージ計算し、アレ?これやばくね?と思ってる>>1の顔
ー彳::ハ;;;;;;;;;;;彳ゝ、 `´ . ィ ! ト、(;; \ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
|:::::::`≧ュ、; ; _ノノハ i `ー;;;;;;; ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ
ゝ,斗-ル: : "''1 | ,ヘ:: r==ミ;;;;;彡′
r'"´::::::::::仆、::: : | ‐- 、 r -=イ /: : 冫.∥;!...`≧ュ
」:: ´ヽ:::::::::∥ ゛''‐rト、. ノ. /: : /: : ∥;i:::::::::: : i
/::::::::::::: ヽ: : ||::::::::::: ト、|`ー -=彡 /: : /::::::::∥;i.../::::: : |
ソ::::: : i:::::::::::: ∥:: i:: : |:: トー -‐ !::: /:::::: : ∥;!/:::::::::::,ヘ
r'´:::: '´:: `、',: : ∥::: !:: : !: | ノ: /::::::::::: ∥ !::::::::: /:: |
/::::::::::::::::::::::>::: 」L:::::::::::: : |. | /:::::::::::::: 」L |:: : /:::: : !
ノ::::::::::::::::::''"ィ''┐ `ir'::::::::::::::: |.. |:|::::::::::::: : `ir'/:: ,':::::::: : :
/::::::::::/::::: : / i::::::::::::::::::::: /. レ::::::::::::::::::::::∧/::::::::::::::::i
i
-= ヽ、 i.',
゙i ヽ. λ\
ヽ `ー-、) ヘ、
.,,_´"'ュ. ヽ
ー=ニ二. └‐=彡ミ=‐
`> (,,_
/ ヽ
ノ _,,.ミ=‐
ー=彡 '゙7 i `Y
ー=''" ‐=彡人. ト、. i ', ',
´T 刈下气. i (. ≧‐ュ ヘ、 \ ≧=-
_ノ゙. (1弋;;;;ノ `;y'. 乍;;万`ドテ≧=‐、`Y´
`ー‐-π゙ゞ| :i `''''' / トミY y ←とりあえず技構成からステータスやらを大幅弱体化する>>1の顔
ノ゙ ヘ、 ` ,._ノ `i `ヽ
Y゙-=ク ヽ ⊂⊃ /. ≧=‐
/"Y ∧ ト 、 -=≦| i <"´、
Y´ \ レ゙ ノ i | λ ヽ、 >:: ∨
∠"´"'ュ::: ‐=彡イ ノ ト、.∨`Y. レ::::::::::i
/: : ヘ、: : ヘ、:::::::: ! ハ ヽ|:::::::::::_,, ‐<!
. /::::::::::::::::::::::::::ヽ、:::レ゙. ヽ `ー''≧"´:::::::::∠:::::::::: : `> 、
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::∨`ヽ. i<´ _,,...‐''":::::::::::::::::::´:::::::: : !
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` 、 .-= 、_ _ _ / / _ _ _ _ ,,, -´´ / (´ `\ (´`ヘ
/\ ` 、 _ _ ,ノ'/ ,,,,,イ ´ / ___ \ / /l __ \ \ヘ ヘ
; ; /丶、 _ _ _ _ l / /´ | / |r≡三ミ、 ヘ { { l ( ` 、 ヘ ヘ ヘ
; ;;l; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; l リ l l / ゞ巛◎i》》l l l ヘ `ヘ `丶ヘ ヘ l
; ; \; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;/ l リ| ヾ三彡''''l l l _ \__ \ `l l l
; ; ; ; \, - - - '´ /丶 _.イ  ̄ l l __二(、_ _ `へ l l l l
; ; ; ; ; ; \- 、 /l l -t- 、 l l 《巛合ミ、\ヘ ヘ l l l l ←それでも尚、ダメージ計算がやばい事になったのを見てコレ以上の調整を諦めた>>1の顔
\; ; ; ; ; ; \; ;`; .- ´; ;/ /ヘ. l丶 / l l `ゞ≡彡i l ヘ ヘ l ヘ /
; ;;;\; ; ; ; ; ; \; ; ; ;/ /l ヘ |ヘ \ / ヘ ` ̄´ / l ヘ ヘ ヘ l
; ; ; ;;;\; ; ; ; ; ; \´ /ヽ l ヘ ヘ \ 丶、 、 / / l ヘ ヘ / /
; ; _;;;.;.\; ;入 ; ; \´´´; ; ヽl ヘ \ ` - -`_ = -! イ / l/ / /
; ;|_|; ; ; ;;;`//、; ; ; ;ヘ; ; ; ; ;ヽ ヘ `  ̄ ´ , ' i´ l l / /
; ; ; ; ; ; ; ; ;//; \; ; ; ;ヘ; ; ; ; ヽ \ _ _ , イi ´ / l l _/ /- 、
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(あかん)
こりゃ撤退を繰り返して無理やりでも淡を加入させるしかないか…?
やはりコスモパワー削除は痛かっただろうか
と言う訳で先に警告しておきますが!
今回は割りとガチで強いです
雑魚ですら気を抜けないという意味では第二層以上の難敵かもしれません
唯一、等倍な美穂子を使いこなして下さい、ホント、マジで
後、敗北エロは私も書きたいけど自重します
半減実で即死だとどうしようもねえじゃねえか。連戦だとホントどうすんだ
>>628
というか後出しで敵のタイプ決まったのが一番痛かった
こりゃ流石に負けても戦犯とか言えん予感
雑魚敵のタイプも炎だったら相当厳しいな
一撃勝負な雑魚でどう気を付ければ…
色んな意味で荒れそう
この難しい階層を乗り越えてこそ希望は光り輝くんだよ!
>>634
そこにオッカの実(戦闘終了後復活する炎半減実)があるじゃろ?
迷宮突入前にオッカの実を量産する事も出来るので雑魚で炎タイプが出てもそれで何とか出来るはずです
いや、雑魚で炎タイプが出るとは言ってないデスケドネ
>>631
うん、そこは私も反省してます…
なので迷宮突入前に技教えコンビに登場して貰うのを考えてます
他にも色々とやばいわざぶちこんでる(特に美穂子)のでコスモパワーが取られるとは限らない訳ですが
こりゃオッカ売却&買戻し最優先か…
負ける為の免罪符が出来たな(棒読み)
某ヒレ付きの邪神ですら陥り、並大抵のスレ主では最悪死の危険すらあると言われる
「ある程度有能な味方が揃ってしまった」ことによって生まれる調整地獄にハマってしまったか・・・
>>1は、>>1はただエロが書きたかっただけのはずなのにっ!!
夢特性こと隠れ特性がもらいびだったことにでもしようぜ。
どうやって特性を付けるか? 夢特性だから夢心地(意味深)にでもしてやればいいんじゃね。
>>638
前スレの説明を見ていると、オッカの実は他と違ってそのまま購入出来そうです
仮に雑魚が炎技を使ってくるなら、今まで主だった「交代→智葉」の戦法も見直した方が良いかな
智葉のぼうぎょは高いけど、とくぼうは憧よりも低いから
相手がとくこう系の炎技を持っているなら憧(オッカの実)に攻撃を任せるとかで
きけんよちって使ってくる技まで判別できたっけ?
まあとりあえずオッカを炎苦手な二人に持たせれば雑魚は超えられるはず
あとはキャップに学習装置もたせたうえでゆっくり進んで雑魚をできるだけ狩ってレベリング、いい技を覚えるのにかけるくらいかなー
憧も進化させないと勝てないだろうからえっちしよう(直球)
もう(調整する時間をエロに割いて後は連コすれば)いいじゃん
あわあわの敗北エロはどんなのだったんだろ
ヤンデレみたく誰かそばにいてほしいから京太郎を拘束して依存させよう的な感じになるんじゃね?
春が自分以外の炎モンスター持ってたら半減の実が消費させられてヤバイんだよな向こうには有効打があってこっちには無いし
1に質問なんだが淡がいるのといないのだとどれくらい違いそう?
差し支えないなら答えてほしいです
思った以上に京子スレの書き溜め進めるのに時間掛かったぜ…
眠気もまだないので今からちょっとずつでも始める所存ー
>>647
あんまりこういう事応えるのは良くないんだろうけど今回だけ
淡は鈍足高耐久アタッカーなのでまず先手は相手に取られます
春はサブにエスパー持ってるので効果抜群は間違いなく取られる
が、淡のいわ技も春に刺さるので上手く使いこなせば淡一人で突破するのも不可能じゃありません
ただ全データ把握してる私が操作すれば今のPTのレベルでも一応、突破は可能となっています
淡を仲間にするのは決して必須って訳ではありません
System
弘世菫の好感度が30になりました → <<信じているぞ、君の事を>>
おや…?弘世菫の様子が…
BBBBB
―― まぁ、そうやって拗ねさせてしまった以上、そのままでは帰れない訳で。
俺は今、大星さんの病室代わりになっている部屋の前に立っていた。
手に持っているのは弘世さんが購入していた大量の服。
拗ねる彼女に淡に持っていけと押し付けられたその荷物を俺はゆっくりと床へと置いた。
そのまま備え付けられたインターホンを押して、待つ事数秒。
淡「…はい」
インターホンを取った大星さんの声は暗いものだった。
あの迷宮の中で聞いたものと大差ないその声に俺の胸も痛む。
きっと目が覚めてからまだ間もない大星さんは自分が怪物に変わっている事実に苦しんでいるのだろう。
夢の中から現実へと引きずり出し、その事実を突きつけている側の俺としては何度経験しても胸が苦しくなるんだ。
京太郎「えっと…大星さん…ですよね」
京太郎「一応、初めまして」
京太郎「俺、須賀京太郎です。大星さんを助けた…」
淡「私を…」
京太郎「目を覚ましたって聞いて様子がどんなものか気になって」
京太郎「差し入れもあるし、ちょっとだけ話しませんか?」
淡「…………」ガチャン
俺の言葉に応える事もなく、大星さんはインターホンを切った。
扉を開けるつもりなのか、それともそのままだんまりを決め込むつもりなのか。
その判断がつきかねる俺の前でカチャリと鍵が回る音がし、そのまま扉が開いて…… ――
淡「……」
京太郎「……」
菫「……」
淡「……え?え?」
菫「や、やぁ…」
京太郎「あ、お邪魔しますねー」ガッ
淡「えっ!?ちょ、アンタ何やってんの!?」
はっはっは。
開いた扉を無理矢理閉められないように足を差し込んでるんだよ!
そうじゃないと今の大星さんそのまま扉を閉めて逃げ出しそうだからな。
折角、弘世さんを説得して連れてきたっていうのに締め出されちゃ元も子もない。
京太郎「はいはい。弘世さんも折角、大星さんが出迎えてくれたんですからそんな入り口でボーっとしてないで早く入りましょうよ」
淡「出迎えてない!全然、出迎えてないから!!」
京太郎「って言いながら、ちゃんと開けてくれたじゃないですかー」
淡「そ、それはアンタ一人だと思ったから…!!」
淡「っていうか何やってんのマジで!警察呼ぶわよ!!!」
京太郎「もう警察なんてまったく機能してないですし…」
淡「もうやだこの世界ぃ!!」ウワーン
ぶっちゃけ俺も東京に来るまではそう思ってた。
何せ、社会に必要な機能の殆どが麻痺しまくってる訳だからなぁ。
例え、こうして変質者に襲われてもそれを取り締まってくれる奴なんかいない。
まぁ、そんな世界になっても決して悪いものばっかりって訳じゃないんだ。
京太郎「あ、お茶淹れますねー」トテテ
淡「何、人の部屋の中で勝手にお茶入れようとしてんの!?」
京太郎「じゃあ、大星さん、お茶淹れられます?」
淡「そ、それは…出来ないけど…」
京太郎「じゃあ、やっぱ俺が淹れた方が良いじゃないですか」
淡「うん。じゃあ、お願い…って、違う!」
淡「お茶なんて淹れなくても良いからとっとと帰ってよ!」
京太郎「あ、これ差し入れの服です」サッ
淡「あ、ありがとう」
淡「…あ、結構、センスの良いものあるじゃない」
京太郎「きっと大星さんに似合いますよ」
淡「そ、そうかな…?ちょっと試着して良い?」
京太郎「どうぞどうぞ」
淡「えへへ」トテテ
淡「…………」ピタッ
淡「じゃなああああああああい!!」ダンッ
淡「そういうの良いからとっとと出てけって言ってるの!」
見事なノリツッコミである。
いや、本人的にはきっと狙ってやったものじゃないんだろうけど。
色んな意味でチョロいと言うか、ちょっとアホと言うか。
憧と同じく意地っ張りなようで、ノリが全然違う。
これはちょっとおもしろいかもしれない。
菫「…」テレテレ
淡「菫先輩も、なんで照れてるんですか!」
菫「い、いや…それは…」
京太郎「それは弘世さんが大星さんの為に買ったものだからですよ」
淡「…え?」
京太郎「大星さんが迷宮から助けだされたって聞いて…少ないお金を握りしめ、自分はボロの服を着ながらも、貴女にだけは恥ずかしい思いをさせたくはないと…!」
淡「す、菫先輩…」ジィン
菫「そ、そこまでお金に困っている訳じゃない…!」
菫「だ、大体、大星だって救出された際に生活費の援助がある事くらい聞いただろう!?」
菫「それをちょっと使っただけで別に恩に着せるほどのものじゃないさ」
京太郎「でも、これだけの量ともなれば結構な金額になりますよね?」
菫「それは…」
魔法という今まで現代社会が傷つきあげてきた常識とは何だったのかな不思議パワーが出来たお陰で日本ではエネルギー問題が解決した。
だが、それとは逆にセックスだけで生きる事が出来るようになった人々は労働というものを殆どしなくなったのである。
それでも一部の真面目な青年美女たちが頑張ってはいるが、それでも以前ほどの供給量を維持出来てはいない。
需要も大きく減り、コストも大幅に削減されたお陰で価格が大きく変動してはいないが、それでもこれだけの量ともなれば彼女の負担も大きいだろう。
菫「…これはお詫びの意味もあるからな」
淡「…え?」
菫「私が不甲斐ないせいで淡…お前の実力を引き出してやれなかった」
菫「そして…その後も色々と周りに言われるようになった時も…庇ってやれなかった」
菫「…本当に…すまなかった」
淡「あ…」
そう言って弘世さんはゆっくりと頭を下げた。
見事に直角を示すその腰は、それだけ大星さんに負い目があった証だろう。
責め立てられて辛かったのは大星さんだけじゃなかったのに、彼女はあの時に庇えなかった事を悔やんでいるんだ。
…本当に自分に厳しい人だな、弘世さんは。
淡「わ、わ…私……」
京太郎「…大星さんも弘世さんに言う事があるんじゃないですか?」
淡「…え…?」
京太郎「色々、思ってる事あるんでしょう?」
淡「う…」
そんな弘世さんから大星さんが目を逸らした。
まるで自分の弱さそのものから目を背けようとするような彼女に俺は言葉を投げかける。
彼女の心に問いかけるようなそれに、大星さんは表情を強張らせた。
それはきっと俺の言葉が図星だったからなのだろう。
淡「あ、アンタに私の何が分かるのよ…!」
京太郎「まぁ、昨日今日会ったばかりの人間ですし、まだ分からない事も多いですが」
淡「だったら…!」
京太郎「でも、俺は大星さんが本当は優しい人だって事知ってます」
淡「ぇ…っ?」カァ
京太郎「麻雀の事が大好きで、子どもっぽいところがあって、意地っ張りで、寂しがり屋で、トラブルメーカーで、傲慢で…」
京太郎「そして弱い人だって事も俺は知ってます」
淡「私は弱くなんか…!」
京太郎「でも、強くもないでしょう?」
淡「そ…れは…」
言いよどむ大星さんは自分の弱さを誰よりも知っている。
インターハイ団体戦決勝で敗北した時に彼女はそれを嫌というほど自覚したのだから。
彼女からすればほんの一週間前のその記憶は軽々しく否定出来るものじゃない。
京太郎「…もう良いじゃないですか」
京太郎「強いとか弱いとかそんな風に他人を区切って判断するような生き方なんて」
京太郎「そうやって片意地張って一人で生きていくんだって言い聞かせるような生き方なんて」
京太郎「もう嫌だって大星さん自身が思っているんでしょう?」
淡「……」
大星さんは寂しがり屋である。
その本心では何時だって自分の事を受け入れてくれる人を求めていた。
だけど…そんな生き方はもう嫌だって彼女自身がそう言ったのである。
なら…きっともう大星さんの中で答えは出ているはずだ。
あの迷宮の中での出来事は記憶には残らないまでも…人の心を変えるくらいの力はあるんだから。
なんかカウンセラーみたい
やってることは似たようなもんだが
淡「…私は…私…は…」
京太郎「……」
菫「……」
けれど、これまで生きてきた人生が大星さんの言葉を阻んでいるのだろう。
彼女は何かを言いたそうな顔をしながらも、その唇から意味のある言葉が漏れでてこない。
後少し…後、もうちょっと彼女の背中を押すだけの何かが足りていないんだ。
京太郎「(…なら、俺がそれにならないとな)」
弘世さんはまだ大星さんに対して遠慮がある。
彼女の負い目がその心に踏み込むことを躊躇させているんだ。
ならば、ここで彼女の背中を押せるのは俺しかいない。
この状況をつくりだした無神経で変質者の俺しか…彼女の力になるとそう誓った俺しか…この状況を打破出来ないんだ。
だから…… ――
下2
1 ごめんなさいと淡の代わりに謝る
2 大丈夫ですよ、と安心させる
3 よし!じゃあ、麻雀だな!!
踏み台で傷をえぐろう3
3
2
京太郎「よし。じゃあ、麻雀だな!」
淡「は?」
菫「え?」
京太郎「今、ここに雀士が三人いる…そりゃあ麻雀でしょう」
淡「…え?この流れで?」
菫「私もちょっと理解出来ないんだが…」
京太郎「俺の幼なじみは言いました」
京太郎「麻雀は嘘をつかないと」
まぁ、それが本当なのかは俺には分からない。
俺はその領域に到達できる前に麻雀を止めてしまったんだから。
だが、インターハイに出場し、名門白糸台の部長を務めた弘世さんや宮永照の後継と呼ばれた大星さんなら伝わるはず。
ううん、分からないけど、きっとそう。
京太郎「それにまぁ、勿体無いじゃないですか」
菫「勿体無い?」
京太郎「えぇ。ここにはインターハイクラスの雀士がゴロゴロいるのに麻雀やってないんですよ」
京太郎「今は非常時だからってそれって勿体無くないですか?」
菫「それは…」
京太郎「弘世さんは興味ありません?辻垣内さんとかとの麻雀」
菫「そりゃ…興味はないと言えば嘘になるが…」
京太郎「じゃあ、決まりですね」
淡「わ、私の意思は!?」
京太郎「あ?強制参加に決まってるだろ」
淡「横暴!?ってか、敬語はどこ言ったのよ!?」
京太郎「なんか飽きた」
淡「飽きたって何!?」
まぁ、飽きたって言うよりはこれくらい強引な方が大星さんには丁度、良いって事なんだけどさ。
下手になあなあで済ませようとすれば、彼女は間違いなくあと一歩を踏み出せないだろうし。
それは彼女にとっても、そして弘世さんにとっても良くない。
このまま大星さんが本心を口にしないまま終われば、弘世さんも再び自分を責めるだろうから。
麻雀てそこまで悪い選択でも無い気がすっけどな
結局たまった膿を出し切ってしまわないといかんし
京太郎「とにかく麻雀だ!マージャン大会をするぞ!」
淡「えぇ…」
京太郎「ちなみに豪華賞品があるぞ」
淡「…賞品?」ピクッ
京太郎「あぁ!俺という豪華な賞品がな!!」
淡「…一気に参加する気がなくなったんだけど…」
京太郎「じゃあ、元はあったって事だよな?」
淡「そ、それは…」
京太郎「それとも白糸台の大将が挑まれた勝負に逃げるのかよ?」ニヤニヤ
淡「~~~!そ、そんな訳ないでしょ!」
淡「辻垣内が何よ!?私が全部蹴散らして優勝してやるんだから!」
京太郎「なんだ、そんなに俺の事が欲しいのか」テレテレ
淡「要・ら・な・い!!!!!」
京太郎「はは。照れちゃって可愛い奴だなー」
淡「照れてなんかないし!この最低男!自意識過剰!!」
はっはっは、意図的にこういうウザキャラ演じてるんだからまったく痛くも痒くもないわ。
まぁ、大星さんがやる気になってくれたようでよかった。
後は皆の予定だけど…まぁ、その辺は大丈夫だろう。
基本的に迷宮探索していない時は皆、暇してるしな。
例外は臼沢さんだけど…あの人がこういうネタに食いつかないはずがないし。
京太郎「って訳で弘世さん…ってあれ?」
菫「…須賀君が景品になるのか…」ブツブツ
菫「これは本気で行かないと…」
菫「やはり最初に落とすべきは辻垣内…だが、福路も曲者だ…」
菫「そもそも一人で突出すると臼沢の餌食になりかねない…ここは中盤まで抑えるべきか…」ブツブツ
京太郎「…あの、弘世さん?」
菫「ハッ…い、いや、何でもないぞ!?」
…いや、なんでもないって割には結構、ガチだったような気が…。
それだけ弘世さんって負けず嫌いだったのかなぁ。
流石に景品が俺だって言ってるのに、そこまで本気になる理由はない訳だし。
そもそもそれが冗談だって事くらい分かっているだろうしなぁ。
………
……
…
京太郎「(まぁ…何はともあれ…麻雀大会が始まった訳だけど…)」
淡「…!」ゴゴゴゴ
智葉「…」ゴゴゴゴゴゴ
美穂子「…」ニコニコ
塞「…」ドドドド
…うん、あの面子に入りたくねぇわ。
白糸台の大将に、去年の個人戦三位、魔境長野の個人戦一位と永水の薄墨選手を完封した臼沢さん。
どれもこれも俺とは天と地ほども離れてるレベルの雀士ばっかりだ。
実際、俺も早々に飛ばされてドロップアウトしちゃった訳だしなぁ。
菫「…須賀」
京太郎「あぁ、弘世さん」
菫「ここいいか?」
京太郎「えぇ。どうぞ」
そう言って弘世さんは俺の隣に座ってくる。
ストンと力なく腰を下ろすその様は、きっとさっき智葉に役満受けて一気に飛んでしまった事を悔やんでいるのだろう。
とは言え、配牌の時点で役満完成まで一向聴だった彼女のそれにあたったのは半ば事故のようなものである。
もし、弘世さんが振り込んでいなかったとしても、きっと別の誰かがそれにあたっていただろう。
菫「…まずはありがとうな」
菫「君のお陰で大星の顔は大分、明るくなった」
京太郎「まぁ、大星さんがなんだかんだ言って麻雀大好きなのは目に見えてましたから」
小学生時代、周りにボロボロに言われてでも止めなかった麻雀。
人への対応を決める時にさえ持ち出されたそれは彼女にとって決して揺らぐ事のない芯だ。
勿論、最初は若干、怯えもしていたが、今はギリギリの真剣勝負を心から楽しんでいる。
自分の全力をぶつけられる相手に、彼女は喜んでいるんだ。
京太郎「それに…」
淡「よし…ローン!」パラララ
塞「うあー…やっぱそっち塞いどくべきだったかァ…」
智葉「いや、今のは事故のようなものだろう」
美穂子「リーチしてから和了るまでの情報量が少なすぎるものね」
淡「ふふーん。これでまた単独一位!」
智葉「おっと、だが、それもここまでだぞ?」
美穂子「えぇ。ご主人様が景品ともなれば私達も負けられないから」
淡「ふふ…じゃあ、二人まとめて返り討ちにしてあげる!」
京太郎「ああやって麻雀を通してならきっと大星さんも友達を作れると思うんですよ」
思い出すのはずっと俺の隣にいた幼なじみの文学少女の事。
アイツも大星さんとはまた方向性の違うコミュ障だった。
そりゃもう俺以外の奴とろくに会話のキャッチボールなんて出来ないくらいに。
だが、そんな咲も麻雀を通じて、和や優希、そして天江さん達と友達になっていったんだ。
なら…大星さんだって同じ事が出来ない訳がない。
去年…?
京太郎「まぁ、大星さんを立ち直らせるのを優先した所為で弘世さんにはちょっと申し訳ない事をしたかもしれませんが…」
菫「いや、十分だ」
菫「…淡の気持ちは分からなかったが…でも、あんな風に笑うアイツの顔は久しぶりに見る」
菫「勝ち負け関係なく、麻雀そのものを楽しんでいる顔」
菫「…もう淡はそんな顔なんて出来ないと思っていた」
京太郎「弘世さん…」
菫「だから、私は君に感謝しているよ」
菫「淡を立ち直らせてくれてありがとう」
京太郎「…いや、俺は何もしていませんよ」
俺がやったのは精々、場を整えるだけだ。
こうして大星さんが立ち直れたのは、彼女の本気を受け止められる人たちがいたから、そして何より、大星さんの事を心配する弘世さんがいたからだろう。
俺がやった事よりも、きっと俺以外の誰かが果たした役割の方が、きっとずっとはるかに大きい。
菫「それでも私では…いや、他の誰かでは大星のあんな笑顔を引き出す事は出来なかっただろう」
菫「君は自分のやった事をもっと誇っても良いと思うぞ」
京太郎「誇ったら弘世さんに褒めてもらえますかね?」
菫「…バカ。誇らずとも幾らでも褒めてやるさ」ナデナデ
菫「君の優しさに私は何時も…そして何度も助けられてるよ」
菫「…本当にありがとうな」
京太郎「う…」
冗談のつもりが、まさか本当に褒めてもらえるとは。
正直、予想外過ぎてちょっと胸の奥がこそばゆい。
勿論、嫌な感じじゃないんだけど、頬が妙に熱くなる感じというか。
あー…くそ、こういうのは俺のキャラじゃないよな…!
>>667
じょ、女性陣にとっては去年の事だから
京太郎「よーし。じゃあ、最下位になった人が今度は弘世さんと交代な!」
淡「えーなにそれー!!」
京太郎「うるせー!主催者権限だよ!主催者権限!!」
淡「なんて横暴な…!」
京太郎「でも、これで終わりなんて惜しいだろ?」
淡「う…そ、それはそうだけど…」
京太郎「だったら、思いっきりやろうぜ」
京太郎「次もまたやりたいってそう心から思えるくらいにさ」
淡「…良いの?」
京太郎「良いも悪いもねぇって」
京太郎「そもそも最初っからこっちはそのつもりなんだからさ」
皆にも一応、そのつもりで話を通しているし、了承もして貰っている。
智葉も美穂子も憧も臼沢さんも…皆、大星さんを立ち直らせる為に多くの時間を割いてくれているんだ。
きっとこの程度で終わりだなんて、この場にいる皆が思っちゃいない。
京太郎「ま、そっちがもうごめんなさい、弘世さんに素直になりますって言うなら勘弁してやっても良いけどさ」
淡「い、言う訳ないでしょ、そんなの!」カァ
京太郎「じゃあ、続行だな」
まぁ、流石にそれだけ大星さんのことを凹ませる事が出来るとは思っていない。
インターハイ団体戦決勝で負けたとは言え、大星さんの実力は化け物と言っても良いレベルなのだから。
この中で真っ向から打ち合えるのは智葉と美穂子くらいなものだろう。
二人は俺の冗談を真に受けて結構本気で打っているが、けれど、今の麻雀が楽しくて仕方がない状態の大星さんをギブアップさせられるほどじゃない。
だからこそ…きっとこの楽しい時間はまだまだ続く。
―― そんな俺の予感をはるかに超えて、かつてのインターハイにて夢を追いかけていた雀士達によるマージャン大会は徹夜のものとなったのだった。
System
大星淡の好感度が15になりました → <<無神経な変質者ヤロー>>
弘世菫の好感度が5あがりました
同行者ボーナスによりさらに5あがり、好感度が40になりました → <<褒めて欲しいなら幾らでも褒めてやるぞ?>>
尚、新子憧はちゃんとマージャン大会に呼ばれていたようです
拠点コミュ@1
下3
アコチャー
憧
憧
憧
憧ちゃー
この一心不乱の憧推しよ…!
あ、流石にそろそろ寝なきゃダメなので寝てきます
起きて出勤前に時間があれば憧のエロもといコミュを進めていきます
乙
乙
安定の早朝エロ
乙です
朝からエロ読まされるとかツラいわー(棒読み+笑顔
アコチャー進化だっけ?
―― あたしにとって須賀京太郎という男は穢らわしい奴だった。
結婚もしてないような相手と平然と…そ、その…エッチな事をしている。
しかも、恋人が納得の上とは言え、同時に肉体関係を二人…いや三人と持っているんだから。
その上、あたしの目の前でも気にせずガンガン、そ、そういう事するし…女の敵という言葉ですら足りないようなさいってーの男。
―― その上、無神経で、図々しくて…。
あいつは何時も人の心にズケズケと踏み込んでいく。
大星さんの時だって、そうだった。
あいつは一人になりたいとそう呟く彼女の手を強引に取って、現実へと引き戻してみせたのだから。
…きっと私の時もあんな風に無神経に踏み込んで、図々しい態度で迷宮から引きずりだしたのだろう。
―― …でも、どうしても嫌いになれないのよね。
勿論、イイところはちょっとだけある。
あたしたちに指示を飛ばす時の顔はちょっと格好良いとか、あたしがどれだけ意地を張っても気持ちを汲んでくれるとか。
何時だってあたしたちに優しくしようとしてくれるその姿勢はまぁ、有難いとは思ってる。
後は…まぁ…凄い優しい匂いがして、オチンチンが太くて大きくて…き、気持ちよさそうとか…ち、違う!
今のは無し…!無しだから…!!
―― と、ともかく…!あたしにとって須賀京太郎って奴は割りと判断に困る奴なのよね。
命を預けて迷宮に挑戦するくらいには嫌いじゃない。
でも、好きと思うにはあたしの中の何かが凄い抵抗を覚える。
それが一体、何なのかあたしには分からない。
これまで男の人の事を穢らわしいとそう思っていた反動なのか、それともエルフとしての本能なのか。
どちらにせよ、あたしにとって須賀京太郎と言うのは好きとも嫌いとも言い切れない、なんとも不思議な奴なのだ。
憧「(…でもさ、お礼しない訳にはいかないじゃん?)」
京太郎「へぇ…ここが憧の部屋かぁ」
憧「あ、あんまりジロジロ見ないでよ、変態…」
そんな京太郎は今、あたしの部屋の中にいた。
先日の迷宮探索であたしは色々と彼や仲間たちに迷惑をかけてしまったのである。
その為のお詫びと、そしてお礼をしようと思って企画したお茶会。
けれど、辻垣内さん達は先日のマージャン大会で熱くなりすぎて ―― そして恐らくはその後の『日課』に夢中になりすぎて ―― 今もまだ寝ているらしい。
憧「(まぁ、仕方ないわよね)」
出来れば三人一緒が良かったけれど、まさか寝ている二人を起こしてきて、なんて言う訳にもいかない。
とは言え、折角、準備したお茶をふいにするのもなんとなく勿体無い気がして。
こうして起きていた京太郎だけにあたしの部屋へと来てもらった訳である。
憧「い、言っとくけど、変な事しようとしたらすぐさま辻垣内さんに言いつけるからね」
京太郎「信用ねぇな、おい」
憧「だ、だって…あ、アンタってば性欲魔神じゃない…」
目の前にいるこの男は迷宮の中でも見境なく恋人を相手に盛っちゃうような奴なのだ。
本人は理由もなしにそういう事しないと言っているけれど、あたしにとってそんな事は関係ない。
コイツが命の危険のある場所でも、そ、そういう事が出来ちゃう奴って言うのは確実なんだから。
こうして部屋に招き入れでもしたら、後ろから襲われて、あ、あの大きなのを無理矢理、ねじ込まれちゃうかもしれない…。
憧「…」ゴクッ
京太郎「まぁ、実際、その通りだから否定はしないけど…」
京太郎「でも、そんな俺と二人っきりになって大丈夫なのか?」
憧「だ、大丈夫よ、それくらい」
憧「あ、いや…だ、大丈夫じゃないけど…我慢してあげるわよ」
憧「し、仕方ないし…うん。仕方ないから」
京太郎「うーん…」
…もう。
変なところで気を回さないでよね。
あたしは別にアンタのことを本気で嫌ってる訳じゃないんだから。
別に二人っきりになったところで本気で襲うような奴だなんて思ってない。
そもそも京太郎がその気になったら、あたしなんてとっくの昔に犯されていただろうし。
そういう意味では…まぁ、ちょっとだけ信頼はしている。
憧「はい。どうぞ」スッ
京太郎「お、これが憧お手製の紅茶か」
憧「まぁ、喫茶店でやり方聞いて軽く練習しただけだからあんまり美味しくないかもしれないけど…」
京太郎「でも、人に出せると思ったからこそ、こうして俺たちを呼ぼうとしたんだろ?」
憧「……うん」
京太郎「だったら大丈夫だって。俺は憧のそういう真面目なところ信じてるし」
ホントにもうコイツは…。
なんでそうポンポンと人を喜ばせるようなセリフが出てくるのかしら…。
い、いや、別に今のであたし全然喜んでないけど…まったく喜んでなんていないけど!
でも…普通の女の子だったら、そんな事言われたら、ちょっとときめいちゃうじゃない…。
京太郎「……おぉ、綺麗な朱色なのに随分と甘いな」
京太郎「匂いも普通の紅茶よりも優しくて…なんだか安心する感じだ」
京太郎「俺、紅茶とか洒落たものをあんまり飲んだ事はないけど美味しいと思うよ」
憧「そうなんだ。じゃあ、辻垣内さん達に出しても問題なさそうね」
京太郎「おい」
憧「ふふ。冗談よ。あたしも何度か味見してるしね」
ただ、確かにあんまり紅茶って感じがしないのよね。
あたしは別に紅茶に詳しい訳じゃないけど、コンビニとかで売ってる奴とは全然違う。
普通に淹れただけなのに、まるでミルクティみたいな濃厚な甘さがふわぁって広がるのよね。
特製の蜜を入れたらもっと凄くなるって店員さんは言ってたけど、それなしでも全然、イケちゃう感じ。
憧「で、この蜜を入れるともっと美味しくなるんだって」
京太郎「へぇ…何それ、はちみつ?」
憧「店員さんは特製だとしか教えてくれなかったのよね」
憧「まぁ、色的にはちみつベースに色々混ぜてるって感じじゃないかしら?」
京太郎「ほうほう…そりゃ楽しみだな」スッ
トロー
憧「うわぁ…凄い濃厚…」
京太郎「……」
憧「あれ?どうかした?」
京太郎「あ、いや、うん。なんでもない」
何よ、もう。
いきなり人の顔ぎょっとして見つめちゃってさ。
その上、なんでもないなんてちょっと失礼じゃない?
でも、あたし、そんなに変な事言ったかしら…?
そんなつもりはないんだけどなぁ…。
京太郎「ま、まぁ、毒味を兼ねてドバーと入れちゃうかぁ」
憧「ちょ、あんまり入れすぎないでよ、それなくなったらまた買ってこなきゃいけなくなるんだから」
京太郎「まぁまぁ。その時は俺が行ってくるって」
憧「もう…ちゃんと責任取りなさいよね」
京太郎「おう。大丈夫大丈夫」
…はぁ、もうコイツは。
アレだけの美少女二人はべらしてるのに変なところで鈍感なんだから。
女の子が責任取れって言ってるんだからちょっとくらいはドキドキしなさいよね。
い、いや、まぁ、別にドキドキされて嬉しい訳じゃないけどね、うん。
ただ…なんかこうここまで無反応だとまったくそういう意味で見られてないみたいでちょっと悔しいじゃない?
憧「(ま、まぁ、別にそういう風に見られたい訳じゃないけど…)」
でも…迷宮の中であたしだけ『そういう』んじゃないって言うのを意識するとたまぁに疎外感を感じると言うか…。
べ、別にそういう意味でも仲間に入りたいとか、あたしもあのオチンチン欲しいとか…そんな事考えてる訳じゃないんだけどさ。
た、ただ…そう、ただ…女のプライドの問題よ。
そう、それだけ…ただ、それだけなんだから。
京太郎「おぉ…マジだ。蜜入れると超うめぇ」
憧「え?そんなに違う?」
京太郎「あぁ。匂いも甘さもさっきとは別物だってくらい引き立ってる」
京太郎「つーか、憧は味見しなかったのか?」
憧「量がそんなにないから勿体無くてしなかったのよ」
正直、気にはなっていたけどね。
でも、それよりもちゃんと茶葉の味を引き出す方が重要だと思ったし…。
何よりそういう初めては京太郎と…皆と共有したかったから我慢してた。
でも…まぁ、京太郎がそこまで言うのはちょっと気になるし…あたしもちょっとだけ入れて…と。
憧「んん~!ホントだ!全然違う!」
京太郎「だろー?」
憧「もう。なんでアンタが自慢げなのよ」クスッ
憧「自慢して良いのは、あたしかお店の人でしょうに」
京太郎「じゃあ、憧が自慢げになってみるか?」
憧「なーりーまーせーん」
京太郎「えー」
憧「アンタじゃないんだからそんな子どもっぽい真似しないっての」
…まぁ、ちょっとだけ惹かれるのは事実だけどさ。
別にそういう子どもっぽい真似がしたいんじゃなくて…京太郎とお揃いなのがちょっと良いかなって…。
あ…い、いや、ほら、一応、仲間だしね?
おそろいっていうのは連帯感を高めるからチームとしては必要な事なのよ、うん。
京太郎「しかし、こうなるとお茶菓子が欲しくなるなー」チラッチラッ
憧「はー…もうアンタは。ホント、子どもね」
京太郎「仕方ないだろ。それだけ憧の紅茶が美味しいんだから」
憧「……そんなに美味しい?」
京太郎「まぁ、ぶっちゃけ茶葉のお陰だと思うけど」
憧「……ちょっとだけケーキ出してやろうかと思ったけどやっぱ止めた」
京太郎「いやいや、さっきのは冗談だぜ、憧」キラーン
京太郎「憧が俺たちのことを想って淹れてくれたからこそ、この味はこんなに俺の身体に染み入るんだよ」キラキラ
京太郎「きっとプロの店員が淹れても、きっと憧が淹れてくれたこの紅茶には及ばないさ」キララ
京太郎「だからこそ、この紅茶をもっと素晴らしいものにする為にケーキが欲しいんだよ、僕は」キラララン
憧「はいはい。調子良いんだから」
ホント、現金でどうしようもない奴。
…まぁ、こんな事言われて、ちょっと浮かれちゃうあたしもあたしだけどさ。
しかたないじゃん…結構、紅茶淹れるの頑張ったんだし。
その努力が認められたってなれば、どんだけいけすかない奴でも悪い気はしないでしょ。
ちょっと胸がドキッとしちゃったのもその所為。
別に京太郎に褒められたのが嬉しかったとかそういうんじゃ全然ないから。
憧「じゃあ、一個だけね」
京太郎「さっすがー!憧様は話が分かるぅ!」
憧「もう。あんまり褒めると嫌味っぽいわよ?」
京太郎「じゃあ、早くしろよ、憧。紅茶が冷めるだろ」
憧「まずはアンタの頭の中から冷やしてやろうかしら…?」
京太郎「じょ、冗談だって冗談!」
まったく…そんな風にコロコロ態度変えちゃってさ。
勿論、冗談だって分かってるけど、なんとなく腹が立つじゃない。
…そんなワイルドな京太郎にもちょっとドキッとした…なんてさ。
あ、やっぱいまの無し、うん。
そんな事実はありませんでした!まったくなかったです!
うん、よし。これでなかった事になったわね。
憧「(…ま、元々、京太郎に出す予定のケーキはあったし…)」
店員さんが仲直り用のケーキだと言って勧めてくれたそれをあたしはそっと冷蔵庫の中から取り出した。
まぁ、別に元々、喧嘩なんてしてた訳じゃないけど、あたしは日頃、京太郎にいっぱい嫌味とか言ってる訳で。
この前のロッカーさんの時に色々言った事もあたしはまだ謝れてない。
憧「(きっと京太郎はそんなの望んでないだろうけど…)」
アイツはきっと言われて当然だってそう思ってる。
あたしにどれだけひどい事を言われても、反論の一つもしなかったのがその証拠だ。
だから、きっと京太郎はそんな事気にしていないんだって分かってる。
…でも、あたしの方がやっぱり気にしちゃうのよね。
好きでもない女の人とエッチしにいったのは私達の為なんだって…そう分かっているのに…ひどい事沢山言っちゃった事を…あたし自身が今も悔やんでいるから。
憧「はい。これ」
京太郎「おぉ、なんか美味そうじゃん」
憧「でしょ?」
形そのものはちょっと大きめのショートケーキ。
ただし、上に乗っかってるのは苺じゃなく、半透明のプルプルとした実の切り身だった。
横の断面からもその実らしきものが見えるそのケーキはとてもいい匂いがしている。
正直、あたしも帰ってくるまでの間に何度か食べてしまいそうになったくらい。
憧「じゃ、食べましょ」スッ
京太郎「って割りと乗り気ですね、憧さん」
憧「アンタ一人だけ美味しい思いをさせるのが癪ってだけよ」スッスッパクッ
憧「んんんん~っ♪」パァ
京太郎「と言いつつ俺よりも先にケーキを食べて幸せそうな顔をする憧であった」
仕方ないでしょ。
女の子は例外なくケーキの事が大好きなのよ。
しかも、これ帰ってくる途中に手を出しそうになったくらい美味しそうなんだから。
それを大手を振って食べられるってなれば、そりゃすぐさま手が出ちゃうわよ。
憧「(あぁ…でも、これ美味しい…)」
口に含んだケーキはあたしが今まで食べたどんなものよりも濃厚な甘さで満たされていた。
ともすれば、胸焼けしそうなくらいのその濃厚さは、しかし、まったくと言って良いほど嫌味にはなっていない。
それどころか口に含んだ瞬間、ふわぁと広がる甘さに身体が夢心地に陥るみたいだ。
さっきの紅茶も美味しかったけど、このケーキはさらにその上を行っている。
あのお店はこれからも贔屓にしとかないと…!
京太郎「んじゃ俺も一口…っと」パクッ
京太郎「…ん?」
憧「あれ?どうかした?」
京太郎「…いや、なんかこれ食った記憶があるような…」
憧「え?本当に?」
京太郎「…いや、悪い。やっぱ気のせいだったわ」
憧「…アンタねー」
京太郎「いやぁ、悪い悪い。なんか一瞬、デジャヴみたいなの感じちゃってさ」
何よ、もう。
何の気なしに入った店を京太郎も利用してたとか一瞬、運命めいたものを感じちゃったじゃないの。
ま、まぁ、別にコイツとそんなもの感じたところで別に何がどうなるって訳じゃないんだけど。
ただ…ちょっと…うん…ちょっとだけ残念だったかも。
京太郎「でも、これ美味いなー。俺甘いケーキとかってあんま好きじゃないけどパクパク食えるわ」
憧「ちょ、アンタ早すぎだって」
憧「もうちょっと味わって食べなさいよ」
京太郎「いや、後で憧の分貰おうかなって」
憧「絶対、あげないからね」
…あたしだって鬼じゃないから本気で頼んでくるなら一口くらいあげちゃうかもしれないけどさ。
で、でも、それってやっぱり、あ…あーんとかした方が良いのかしら…?
って言うか…こんなに美味しいケーキを分けるんならそれくらいの役得があって然るべきよね。
あ、いや…役得じゃなくて…え、えっと…。
そ、そう!そうやって焦ったり照れる京太郎を見て笑ってやる為よ!
その為に必要な事であって、別にあたしがしたい訳じゃないし…うん、全然、したくないし…。
憧「(で、でも…間接キスになっちゃうのよね…?)」
ど、どうしよう…あたしまだ京太郎に告白も何もしてないのにそんな…。
でも、フォークは一個しかないし…き、キッチンに行けばまだあるけど、取りに行くの面倒だし!
京太郎が言い出してきたら…間接キスするしかないわよね…?
ど、どうしよう…あ、あんまりあたしの唾液とかついてたら嫌がられるかな…?
って、言うか…こ、恋人になってもないのに間接キスとか進みすぎでしょ!?
で、でも…コイツもう恋人二人いるし…あ、あたしはそういう風に見られてないみたいだし…ど、どうすれば良いのよ…もおおっ!
京太郎「憧?」
憧「ふきゅっ!?」
京太郎「どうした?顔赤いぞ」
憧「にゃ、にゃんでもない!」
京太郎「…にゃんでも?」
憧「にゃんでも!」
にゃいの!
って言うか…こっちはもうパニック寸前だっていうのになんで京太郎はそんなに平然としてるのよ…。
ま、まぁ、こいつにとってはあたしがいる場所なんて、辻垣内さんと2000年前に通過した場所なのかもしれないけど!!
でも、ちょこっとくらいドキドキしてくれないとなんだか不公平じゃないのよ…。
京太郎「まぁ…それなら良いけど…でも、この部屋ちょっと熱くねぇ?」
憧「ん…そう?紅茶の所為じゃない?」
京太郎「いやぁ…俺も最初はそう思ったんだけどさ」
京太郎「でも、もう紅茶も冷めてるし、飲めば身体も冷えると思ったんだけど…」
京太郎「逆に飲めば飲むほど熱くなっていってるっていうか…」
憧「なにそれ…?」
あたしは別にそんなに熱くはないけど…。
まぁ、でも、京太郎がそんなに言うなら冷房だけでもつけてあげようか。
折角、お礼のつもりでお茶会に呼んだのに熱くて居心地悪いって言うのも可哀想だし。
えーっと…リモコンリモコン…っとあったあった。
憧「どう?少しはマシになった?」
京太郎「あー…いや、なんかドンドン熱くなってってる気がする」
憧「それって風邪じゃない?」
京太郎「いや…そういう熱さじゃないんだよな」
京太郎「寧ろ、こう…常日頃から感じてるものをより強くしたものと言うか…」
憧「???」
京太郎が何を言っているのかあたしにはまったく分からなかった。
そもそもそういう熱ってあたしは感じた事はない。
まぁ、生理の時は別だけど…男の人にはそういうものはないし。
そもそも生理は月に限られた期間来るだけで常日頃から来るもんじゃない。
一体、京太郎は何を言おうとしているんだろう?
憧「体調悪いなら帰る?」
京太郎「いや…今帰ったらまずい気がする…」
憧「まずいって?」
京太郎「…ちょっとガチで止まれなさそう」
…止まれない?
憧「良く分かんないけど…それならちょっとこの部屋で休んでく?」
京太郎「…それもまずい気がする」
憧「…じゃあ、どうしたいの?」
京太郎「分かんねぇ。頭回らないんだよ…」
…なんか結構、深刻そう?
相変わらずわけわかんないままだけど…とりあえず今の京太郎が大変なのは分かった。
でも、部屋に帰るのもここにいるのもまずいって…一体、どうしてあげれば良いんだろう?
下2
1 こ、ここはやっぱりベッドへ押し込んで看病してあげるのが一番かしら?
2 ひ、膝枕とかすれば少しはマシになるかも…。
3 と、とりあえず…冷やす?
1
当然、正1ィ!
2
というわけでアコチャーがベッドへ押し倒げふげふするのが決定したところで今日はここまでです!
なんでエロスレなのにアコチャーが少女漫画めいた乙女っぽさ全開なのかは私も知らん!
次からはエロには入れるはず!多分!!
あ、後、あわあわの敗北エロは負ける要素がなかったんでまったく考えてなかったですが
多分、負けたら前へと進む勇気を頂戴と言いながら京太郎に甘えまくり、依存しまくり→途中からあわあわが本気で好きになってセクロスしまくり
→結果的に京太郎に依存してしまった為、外の世界なんてどうでもよくなり迷宮から出る気がなくなった って話になっていたんじゃないですかね
乙
ついにアコチャー覚醒か
乙です
つまり1000でifの敗北エロを希望すればいいんですね
乙
敗北エンドでもあわあわが割と幸せそうなんですがそれは
乙です
早々にケーキのフラグが回収されたなぁ
紅茶に入れた蜜もそうなんだろうなぁ
それにしても、憧には効いてなさそうに見えるけど、効くのが遅れてるのかはたまた、冷静?に見えて頭の中は…
アコチャー、エロフになってしまうん?(ニコニコ顔
乙です
乙
反応の違いは一応魔物になってる京太郎と感染者止まりで発症してない憧の差だろうか
クリア後のボーナストラックとして敗北エロをダイジェストで流せばルーザー対策にもいい気がしてきた
選択肢って過程が違うだけで最終的にエロ入るのは変わらないのかな?
なんかこの憧のセリフがいちいち姫騎士さんに変換されるw
そういやあの人もエルフだったなw
勝利すればCG解放か
>>1の負担が大変なことになりそうでオラわくわくすっぞ
アンジェリカは興味はあるんですがやった事ないんですよねー
後、聖薇もかなり気にはなっているんですが時間がない状態で…
最初は嫌がりながらも後々ラブラブになってく展開が好きなら是非買って損はないらしいんですが!そういう展開大好きなんですが!!
>>701
菫の時だって菫本人は幸せそうだっただろいいかげんにしろ!
まぁ、京ちゃんが幸せかどうかは分からない訳ですが
きっと文字通り四六時中、あわあわがチンポ離してくれない状態で、もし射精でもしようものなら
「あはぁ♥また射精してぇ…♪アンタのチンポってホント、ヨワヨワよね…♥♥」
「こんな激ヨワチンポじゃ女の子を満足させる事なんて出来ないでしょ…♥」
「他の女の子を失望させない為にも…アンタの敏感早漏チンポは私のオマンコでずぅっと鍛えてあげなきゃね…♪♪」
って実はイきまくりなのを隠しながらずっと挿入しっぱなし罵られっぱなしの不幸な生活を送るハメになるんですよ…なんて恐ろしい…
>>705
選択肢は多分、最後の好感度上昇に関わってくるかと
後、些細な問題ですがエロシーンの入り方にも関わってくると思います
ノリで書いてるんではっきりとは言えませんが2とか最初は手コキとかから入ってたんじゃないかなー多分
憧「(こ、ここはやっぱりベッドに押し込んで看病してあげるのが一番かしら…?)」
憧「(少なくとも…ベッドで休むのが逆効果って事はないだろうし…)」
憧「(後はロビーで解熱剤とか貰えばマシになるでしょう)」
憧「(ただ…問題は…)」
京太郎「…はぁ…はぁ」
こ、こいつをベッドに押し込もうと思ったら触らなきゃダメなのよね…。
い、いや、別に触るのが嫌って訳じゃないけど…ちょっと怖いって言うか。
いきなり触っても襲われたりしないって分かってるんだけど…その、何て言うか…ね?
無性に胸がドキドキするというか…あの…えっと…。
憧「(ええい!女は度胸よ!)」
ここでウジウジと悩んでいたって始まんない!
とりあえず一回ベッドに押し込んで後はそれから考える!
その途中で襲われても、まぁ、その悪くはないって言うか…。
い、一応、力はあたしの方が強いし!
抵抗は出来るはず…………多分。
憧「(…よし!)」バンッ
京太郎「え?」
ぐっと握りこぶしを作って深呼吸。
そのまま立ち上がって京太郎の手をにぎる!
…あ、コイツの手、あたしよりもずっと大きくて硬い…。
やっぱり男の人なんだ……ってそうじゃない!そうじゃなくって!!
京太郎「…あ、憧?」
憧「え…あ…う…そ、その…」カァァ
憧「そ、そぉい!」ブンッ
京太郎「うぉあ!?」
き、急に恥ずかしくなってベッドに投げちゃった…。
だ、だって…まさかあんなに手だけでも男を感じるなんて思わなかったし…。
ちょっと怖い…というかびっくりしちゃって…。
って、言い訳してる場合じゃない。
体調悪そうな病人投げちゃダメでしょ私!
憧「え、えっと…大丈夫…?」
京太郎「大丈夫…だけど、お前…」
憧「ご、ごめん。ちょっと驚いて…」
憧「と、とりあえずアンタはそこで寝てなさい」
京太郎「いや、それはまずいだろ?」
憧「なんでよ」
京太郎「だ、だって、これ普段、憧が使ってるベッドだろ?」
憧「そうだけど…」
だって、あたしの部屋は京太郎んトコと違ってシングルだし。
ベッドは一人しか無いし、間取りもちょっと手狭な感じだ。
まぁ、それでも一人で過ごすには十分過ぎるスペースがあるんだけどね。
欲を言えばもっと服を収納できるスペースが欲しいけど、ホテルにそれを望むのは酷だろうし。
憧「…ってあ…もしかして…」カァ
京太郎「あ、えっと…まぁ…なんだ」
憧「ばっバカな事考えないでよ!匂い嗅ぐとか絶対ダメだからね!」
京太郎「いや…わざわざ嗅がなくても匂いがさ…」
憧「っ!へ、変態変態変態変態変態!!」
ほ、ホント、コイツってば異常性欲持ちなんだから!!
そんな真っ赤な顔してそんな事考える余裕あるとかマジ信じらんない!!
……で、でも、あたしの匂い、嫌じゃないかな?
いい匂いって…そう思ってくれたら嬉しいかも…。
憧「……でも、仕方ないから今日だけは許してあげる」
京太郎「い、いや、まずいって」ムクッ
憧「あー!もう!良いから寝てなさいってば!」ガバッ
京太郎「うぉお!?」
まったく…体調悪い時に遠慮なんてするもんじゃないっての。
まぁ、確かにさっきの発言には驚いたけど…でも、京太郎なら嫌じゃないし。
あ、いや…嫌だけど…まぁ、緊急避難として許せるって言うか。
それに後であたしも京太郎の匂いを堪能出来るって役得が……うん、ない!ないからね!!
憧ちゃーはクンカーが似合うな
アコチャーはエロくなんかない
ちょっと性欲が強いだけなんだ
憧「ってあれ?」
京太郎「あ…ぅ…」
…なんかさっきからあたしのお腹に硬いのがあたってるんだけど。
これって…あの…その…もしかしなくても…アレ…だよね?
き、京太郎のオチンチン…つ、辻垣内さん達をよがり狂わせてた…あ、あの…凶悪な…っ!!
憧「え、えっと…」
京太郎「…憧、ごめん。この態勢、かなりヤバイ」
憧「ご、ごごごごごごごごごごめんっ!」バッ
……い、いや、冷静に考えればあたしが謝る必要ないわよね!?
た、確かに無理矢理、押し倒すような形になったのは悪かったけど…で、でも、あたしあんな風に京太郎が勃起してるなんて気付かなかったし…。
そもそも人の部屋であんな風にガチガチになる方がおかしいのよ!!
いや、自分の部屋でもあんな風になってイイ訳じゃないけど…!でも、少なくとも、恋人でも何でもない人の部屋でなる状態じゃないでしょ!!
憧「(…で、でも…アレってこ、興奮してるから…だよね…?)」
さっき投げた時はもう京太郎の腕に夢中でまったく分からなかったけど…それでもあんな大きいのがあたってたら分かるだろうし…。
多分、京太郎があんな風になっちゃったのはあたしの匂いの所為…よね?
だ、だって、それ以外に興奮する理由なんてないし…。
憧「(そ、そっか…あたしで…興奮してるんだ…)」
―― ジュン
憧「(っ!)」
そう思った瞬間、あたしの中の下腹部で熱が目覚めた。
まるで今まで眠っていた何かがいきなり目を覚ましたような感覚。
ジュンとお腹の中を蕩けさせるそれは一瞬で身体の中に広がった。
何処か風邪の時に火照りにも似たその感覚をあたしは知っている。
ムッツリーネアコチャー
―― 『それ』をあたしが初めて感じたのは辻垣内さんとこのバカの…え、エッチを見た時だった。
あたしの知る中で最も理性的で格好良い女性だった辻垣内さん。
男なんて寄せ付けない自立した彼女はあたしの理想を体現しているような人だと思っていた。
けれど、それだけ格好良い人が、京太郎のアレを挿入れられた途端…メスになってしまったのである。
見られているにも関わらず、はしたなく腰を振るって喘ぎ声を漏らす…京太郎のメスに。
憧「(あ、あたし…あんな姿見たことなくって…)」
そもそも他人のそういう所なんて見るものじゃないし、見たいとも思わなかった。
実際、あたしの中で二人に対して穢らわしいという気持ちが沸き上がってきたのは事実である。
だけど…それだけじゃなかった。
オチンチンが動く度にあられもない声をあげ、満ち足りた顔で射精を強請る彼女を見ると…お腹の中が熱くなっていく。
あたしの人生の中で初めて感じるそのドロリとした熱が、『欲情』であると気づいたのはその後、無様にやられてしまい、ベッドで意識を取り戻した後だった。
憧「(それから…たまぁに感じる事はあったけど…)」
まるであの光景によって『欲情』という定義があたしの身体の中に刻み込まれてしまったように。
京太郎と顔を会わせる時に、彼に指示される度に、このバカと下らない話をする毎に、ほんの僅かに触れる瞬間に。
ジワリと肌から染み込んでくる毒のような感覚。
でも、今のあたしが感じているのは…それとは比べ物にならないほど強く…そして激しい。
まるで身体中が一気に何かのスイッチが入ってしまったようにさえ感じるその熱は『熱い』としか表現しようがないのだから。
憧「(ど、どうしよう…あたし…欲情しちゃってる…)」
憧「(京太郎の興奮が伝染っちゃったみたいに…あたし…これ…どうしたら良いの…?)」
『欲情』は知っていても、こんな風に身体中が熱くなる感覚をあたしは知らない。
肉から骨からが…ジィンと疼くような物足りない感覚なんてあたしの人生には一度もなかったんだから。
でも、自分の身体が何を求めているのかも…そしてそれをどうやって手に入れれば良いのかだけは知っている。
だって、それは辻垣内さんはあたしの目の前で何度も見せてくれたんだから。
憧「(で、でも…そんなのダメよ…!)」
確かに…あ、あたしの身体は京太郎を求めているのかもしれない。
だけど、京太郎は決してあたしの恋人でもなんでもないんだ。
そんな相手とに、肉体関係を持つなんて絶対にイケナイ事である。
そもそもあたしはまだ京太郎とキスもしてないし…で、デートだってまだなのに…。
ちゃんと順序を踏まないでそういう事するなんて…ただのサルじゃないの…。
京太郎「…憧」
憧「ふきゅっ!」ビックゥ
憧「え、…な、何…?」
京太郎「ごめん。呼ばれてアレだけど、俺、帰るわ」
憧「……え?」
京太郎「このままだと本気で憧の事襲っちゃいそうだしさ」
憧「~~~っ!!」
なりふり構わないその言葉は、きっと事実なのだろう。
あたしの視界でベッドから立ち上がる彼の股間は…もう凄い事になっていた。
ズボンを突き破りそうなくらいに肉が張り詰めているんだから。
その上、その分からは何かが漏れているのか、ズボンが変色している。
いっそ情けないとそう言っても良いその姿にあたしは… ――
もう人間の股間じゃねえな
憧「(美味し…そう…)」ゴクッ
欲しがっていた。
欲情しているオスの姿に興奮していた。
穢らわしいと軽蔑していたオスの形に疼いていた。
…違う。
こんなのあたしじゃない。
こんなに淫らな事考えるのなんて、絶対にあたしじゃない。
あたしじゃない…はずなのに……!
憧「(…しちゃうの…?部屋に帰って…その美味しそうなの…辻垣内さん達に挿入れちゃうの…?)」
それは当然の事だ。
だって、辻垣内さん達は京太郎のメスであり、そして恋人なのだから。
例え疲れきって寝ている時であっても、あの逞しいのを挿入れられたら心から悦ぶだろう。
きっと幸せですぐさま目が覚めて、彼に愛の言葉を囁くはずだ。
憧「(ずるい…そんなの…ずるい…)」
だって、京太郎はあたしで興奮してくれたんだ。
辻垣内さんでも福路さんでもない。
他でもないあたしの匂いであんなにはちきれそうになってくれているんだ。
それなのに…他の女の人のところに行くなんて…ずるい。
ずるいずるいずるいずるい…絶対に…ずるい…!
憧「ま、待って…」ガシッ
京太郎「あ、憧…?」
憧「お願い…待って…京太郎…」
そう思った瞬間、あたしの腕は彼の手を捕まえた。
瞬間、さっきも感じた硬さと大きさに、けれど、あたしの心が驚く事はない。
それはきっと既に一度経験しているから…じゃないんだろう。
あたしは今、そんなのどうでも良いくらいに…ううん、それにさえときめいちゃうくらいに…。
京太郎の事が欲しくて欲しくて堪らないんだ。
京太郎「いや…でも…」
憧「…あたしもなの」
京太郎「え?」
憧「あたしも…さっきから身体…熱いの」
憧「き、京太郎と同じように…へ、変になっちゃってるのよ…」
京太郎「あ、憧…」
あたしの口から漏れる言葉も彼と同じなりふり構っていないものだった。
勿論、理性は未だ残っているし、そんな自分を恥ずかしいと思う気持ちはある。
だけど…あたしはもうダメなんだ。
こうして彼の声を聞くだけで身体の熱が激しくなっていく。
身体中が欲情から発情へと変わっていってしまう。
その上…これだけ太くて大きな京太郎の手を握っているんだから…我慢なんて出来るはずがない。
胸の中に浮かぶ言葉はそのままあたしの口へと移動し、熱い吐息とともに吐き出されてしまう。
あ、この憧ちゃんちょいヤンデレ可愛い憧ちゃんだ
憧「あ、あたし…こ、こんなの知らないの…」
憧「ほ、本当よ。本当に…初めてだもん…」
憧「遊んでるとか…格好だけで良く言われるけど…本当に…初めてで…」
京太郎「いや、それは分かってる。分かってるから…」
憧「じゃ…じゃあ…何とか…して…」
京太郎「…え?」
憧「あ、あたしのコレ…何とか…してよ」
憧「京太郎なら…どうすれば良いのか分かるでしょ…?」
京太郎「お、お前、何言ってるのか分かってるのか…?」
憧「分かってない!分かりたくないもん!」
憧「でも…でも、どうしようもないの…!」
憧「身体熱くて…京太郎が欲しくてどうしようもないの!」
憧「だから…だから…っ」
京太郎「…憧…っ」
憧「きゅぅ…ん…っ♪」チュッ
―― あたしの目の前で京太郎の目が見開かれた。
そう思った瞬間、一気にあたしへと京太郎の顔が近づいてくる。
まるで獲物を見つけた飢えたサメのようなその速度にあたしはまったく反応する事が出来ない。
気づいた時にはあたしと京太郎の顔は触れ合い…そして唇を奪われた。
あたしの…あたしの大事なファーストキス。
大好きな人に捧げるはずだったそれを…京太郎に無理矢理、奪われてしまったんだ。
誘っておいて奪われてしまったとかいう
いやらしいな いやらしいぞアコチャー
憧「(あぁ…幸せ…ぇ…♥)」
なのに…そう、なのに…。
あたしの胸は今、陶酔と幸福感でいっぱいだった。
恋人でもなんでもない…ただの仲間であるという関係の男の人に無理矢理、キスされて。
あたしの身体は今…とても喜んでいた。
まるで運命の相手にキスされてしまったように…心から。
憧「ふぅ…うん♪」
でも、京太郎はそれで済ませてはくれない。
数度、啄むようにくちづけをした後、あたしの口の中にヌルヌルとした何かを侵入させてくる。
彼の身体と同じくらいに熱く火照ったそれをあたしは最初、何なのか分からなかった。
でも、それがあたしの唇を舐め、その裏側を味わうようにしゃぶっていくうちにそれが京太郎の舌である事に気づいたのである。
憧「(で、ディープキスなんて許した覚えはないわよ…ぉ♥)」
まるであたしが京太郎のモノであるかのような無遠慮で強引なキス。
あたしの口を味わうそれに、でも、身体は反応してしまう。
彼の舌が動く度に身体の熱は強くなり、唾液が量産されていくんだから。
京太郎に味わって欲しいとそう訴えるような自身の反応に、あたしの胸がトクンと脈打った。
京太郎も姿が人間のままで身体スペックが♀に劣ってるってだけで完全に魔物の一種だしまあ
憧「(あたし…ときめいちゃってる…ぅ♪)」
憧「(京太郎にキスされて…心も身体も…トロトロにされていっちゃってるよ…ぉ♥)」
京太郎の舌は巧みだった。
あたしの口腔を舐めまわしたかと思えば、舌先を尖らせてくすぐるように撫でてくる。
歯茎の一つ一つを味わった後に、唇の裏側を愛撫する。
いっそ彼の舌に弄ばれているとそう言っても良いような淫らで自分勝手なキス。
でも、そんなキスに…あたしの心も身体もドキドキしていた。
憧「(あぁ…♪もう…我慢…出来ない…♪)」
でも、どれだけドキドキしたってあたしの身体は満足しない。
だって、これは前戯ですらないのだから。
あたしが求めているものとは遥か遠いそれに満足出来るはずがない。
でも、こんなに幸せなキスを止める事なんて出来るはずもなく…あたしの身体は折衷案として舌を伸ばし始めた。
憧「んきゅぅ♪」
そんなあたしの舌をこの貪欲なオスが見逃すはずがない。
あたしの舌が彼に触れるよりも先に伸びた粘膜があたしを捉える。
そのままクチュクチュと舌腹をすり寄せてくるんだから…本当にもぉ…。
こんなキスされたら…我慢なんて出来るはずないじゃない…♥
憧「はむ…ぅ♪ん…ぁ…♥」
あたしの舌もゆっくりと動き出す。
京太郎の粘膜に応えるようにあたしの方からも擦り寄せられていくんだ。
自然、二人のキスの境界線はあたしの口の中から唇側へと移動していく。
そしてその度に京太郎はリードするようにあたしの舌を舐めまわし、キスの気持ちよさを教えてくれた。
憧「(キス…気持ち…良い…♪)」
そのまま唇からあたしの舌が出た頃には、あたしはもうキスの虜になっていた。
胸の中が幸せでいっぱいで堪らないのに、粘膜が踊る度に興奮し、快感が身体に走る。
じわじわとしたそれは決して大きいものではないけれど、でも、初めてのあたしにだってはっきりと快感だと分かるくらいに気持ち良い。
だからこそ、それを得ようと動き回るあたしの舌に、けれど、京太郎は容赦しなかった。
憧「ふぁぁ…ぁ♪」
瞬間、あたしの口から蕩けた声が漏れるのは、舌にどろりとした粘液が絡みついてくるからだ。
粘膜のそれとは違う液状のそれは、彼の舌と同じくらいに熱い。
まるで彼の興奮で熱されたようなそれは、とても美味しいものだった。
さっき、あたしが飲んでいた紅茶に負けないくらいに甘く、そして愛しい匂いがする。
彼の体臭そのものをより濃くしたようなその粘液をあたしは夢中になって舌の間で転がし、そして何度も嚥下していった。
眠い!寝る!お休み!!!!!!
後、京ちゃんは元々巨根+魔物化補正でマジカルオチンポ化してますんで…
乙ー
男でも濡れるもんだからそんな気にせんでもww
乙
人間相手に使っちゃアカンやつや
乙です
マジカルチンポでマジカルバナナ思い出した
憧「(ふあ…ぁ…♪飲んでる…ぅ♥あたし…京太郎の唾…飲まされちゃってる…よぉ…♪)」
憧「(男の人の唾液…ッ♪京太郎の…ドロドロになった…体液…♥)」
憧「(ゴクンゴクンって…あ…あたし…♥こんな…こんなの汚い…のに…)」
憧「(あたし…身体の中から…京太郎に…穢されちゃってる…ぅ♥)」
穢されている。
男の…ううん、オスの欲望に。
あたしが一番、嫌っていたものをたっぷりと混ぜ込んだ体液にあたしの身体が中から汚されていっている。
なのに…なのに、どうしてだろう?
あたし…それが嬉しくて仕方がない…♪
憧「ふく…ぅ…♥ん…ふぉ…ちゅる…♪」
もっと…もっと欲しい…。
京太郎の唾液…もっともっと飲みたい…。
あたしの事穢して…京太郎のメスにして欲しい。
あぁ…ダメ…こんな事思っちゃいけないのに…。
唾液が美味しいとか…そんなの変態が思う事なのに…。
あたしの身体…さっきから全然、止まらない…っ♥
舌がクチュクチュ動いて…もっともっとってオネダリしちゃってる…ぅ♪
京太郎「…はぁ…っ」スッ
憧「んきゅぅうっ♪」
ちょ…こら…い、いきなり服の中に手を入れるなんて反則ぅ…っ♪
し、しかも、手つきがなんかやらしいし…あ、あたしのお腹、サワサワしてるし…ぃ。
そんな風にお腹の上、ナデナデしたらダメだって…ぇ。
お、奥がまたキュンってする…♪
発情がまた強くなっちゃう…ぅ♪
憧「(ってか…あ、あたし…今日の下着何着けてたっけ…?)」
い、一応、京太郎が来るからってちゃんとしたものを着けてた気がするから大丈夫だと思うんだけど…。
あ、いや…その、別にこういう事を期待してた訳じゃなくって!
でも、もし、この性欲魔神があたしの事襲い始めた時、弱みを見せるのは癪だから!
だから…一応、その京太郎と会うときはいっつも勝負下着だし…大丈夫…大丈夫…だよね…?
憧「んぁっ♪♪」
え…ちょ…お、お尻まで撫でちゃうの!?
い、今、キスだよね?ま、まだ前戯にすら入ってない段階だよね!?
それなのにあたしのお腹撫でながら、もう片方でお尻撫でるとかちょっと変態過ぎじゃない?
そ、それともあたしが知らないだけでこれって普通なの…?
憧「(あぁ…でも…あたし…気持ち良い…っ♪)」
憧「(京太郎にナデナデされるの凄い好き…かも…♥)」
そう困惑する心とは裏腹に身体の方は蕩けていく。
ただでさえ、あたしは今、ファーストキスにはふさわしくないエロエロなキスを続けてるんだ。
お互いに舌を突き出して貪り合うようなとってもエッチなキスをしてるのである。
その上、お腹とお尻をこんないやらしく…ち、痴漢みたいに撫でられたら…そりゃ身体も興奮して来ちゃう。
ましてや、それが京太郎ともなれば、身体の芯がポカポカと幸せ心地で温まってしまうんだ。
憧「(あ、あたし…どんどん身体がやらしくなっちゃってるよ…ぉ…♥)」
きっとそれは元の…人間であった頃のあたしであればきっと怖気すら感じていたものだっただろう。
どれだけ京太郎の事を信頼しているとは言っても、男の人にこんな風に触られているというだけできっとあたしは拒否反応を示していた。
だけど、今のあたしはこうやって京太郎に痴漢されるのが嬉しくて嬉しくて堪らない…♥
もっともっと触って欲しくて…自分から彼に擦り寄ってしまうくらいに…っ♪
憧「はぁ…ん…きゅぅ…♪」
京太郎「ん…ちゅる…」
より近づいたあたしの身体を京太郎は真正面から受け止めてくれた。
あたしよりも大きくて、逞しくて、熱いその身体でしっかりと。
それだけで今のあたしは熱い吐息を漏らし、頭の中がジィンと痺れてしまう。
幸せ、気持ち良い、好き。
そんな素晴らしい感覚だけがあたしの中に広がり、このエッチな行為により没頭させていく。
憧「(京太郎…っ♥きょうたろぉ…ぉ♥)」
心の中で彼の名前を呼びながら、あたしの腕は京太郎の背中へと回った。
あたしの足もまた彼の足を挟み込み、四肢の殆どを使って彼のことを決して離すまいとしている。
その上、彼の腕の中でスリスリと物欲しそうに身体をすり寄せている今の自分をはしたないと思う気持ちはあった。
でも…もう止まれない…っ♪
例え、はしたなくても良いから…京太郎の事がもっともっと欲しくて堪らないの…っ♥
憧「ふきゅぅ…んっ♪」
あ…き、京太郎の手…あたしのブラ外し始めた…。
あたしのおっぱい…揉むつもりなんだ…。
京太郎の身体に押し付けられてグニーってなってる…あたしの…ぉ♪
揉まれる…っ♪
京太郎に…このオスに揉まれて…っ♪♪
憧「(…だ、大丈夫…かな…?)」
瞬間、浮かび上がる一抹の不安。
それは京太郎が一目で分かるレベルの巨乳好きだからだろう。
彼が侍らせている恋人二人はどちらも平均からは大きくかけ離れたサイズの持ち主である。
そんな二人のおっぱいを京太郎は時折、目で追いかけていた。
でも、あたしの胸は二人のと比べると大分、大人しくて…ま、まぁ、シズみたいに決してない訳じゃないけど!
……それでも彼にとっては物足りないんじゃないかなって…そんな不安はやっぱりあった。
憧「ひぃん…っ♪」
でも、そんな不安は京太郎の手によってあっさり吹き飛ばされてしまう。
器用にブラを外した彼の手はそのままあたしの服の中へと入り、無遠慮におっぱいに横から手を加えてきたんだ。
そっとあたしのおっぱいの周りを包むような手に身体がゾクリとした何かを感じる。
伸ばした舌から伝わってくるドロドロとした快感をもっと鋭く、そして激しくしたような感覚。
生まれて初めて感じるそれにあたしの身体はビクンと跳ねた。
憧「(なに…これ…ぇ♪)」
憧「(ただ…周りを触れられてるだけなのに…ぃ♪)」
それだけなのにゾクゾクが止まらない。
彼の手とほんの少しこすれるだけで、あたしの身体にさっきのゾクゾクが走り抜けていく。
やばい…♪これ…堪んない…っ♥
ただ場所が違うだけなのに…さっきのナデナデと全然違う…ぅ♪
憧「(もっとして…ぇ♪おっぱい…もっとナデナデしてぇ…っ♪)」
ただ周りを包まれただけでもこんなに気持ち良いんだ。
きっと本格的に揉まれたり…つ、摘まれたりしたらきっともっともっと気持ち良い。
あたしの身体は、きっとそう思ったんだろう。
密着していた身体をほんの少し逸らして、彼の手が入るスペースを作った。
憧「あきゅぅっ♪」
そのスペースに京太郎の両手は一瞬で入り込んできた。
まるであたしがそうするのを分かっていたかのように、スルリと自然な動きで。
あたしがどれだけ発情しちゃっているかを感じ取られているようなその動きに頬が羞恥で赤くなる。
でも、それは次いで襲いかかる快楽によって、あっという間に塗り替えられてしまった。
憧「(コネコネされて…るぅ♪おっぱい…コネコネぇ…♥)」
あたしの胸を掴んだ彼の手はそのまま左右から中央へ寄せるようにして弄び始める。
揉む、というよりも捏ねるに近いその動きは、まるであたしの胸が玄の言うようなおもちになったよう。
少なくとも、あたしが予想していたのとはまったく違う愛撫の仕方に、だけど、身体はどうしても反応してしまって…っ♥
憧「(んあぁ…♪気持ち…良い…っ♥)」
憧「(おっぱいで遊ばれるの気持ち良いよ…ぉ♪)」
自分でさえろくに弄った事もない部分を今、京太郎の手で弄ばれている。
それだけでも興奮して仕方ないのに、彼の手に合わせてゾクゾクが身体の中を走り抜けていくんだから。
もう発情でいっぱいになった身体がそれに悦ばないはずがない。
まるでそうやって弄ばれるのが最初から好きだったかのように、あたしの心は快楽を訴えかけてくるんだ。
憧「(もぉ…これだけで…溺れちゃいそぉ…♥)」
ドンドンと淫らに生まれ変わっていく自分の身体。
今までの潔癖だった事実を投げ捨てるようなその変化に、あたしの意識は溺れていく。
もっともっと淫らになりたい。
もっともっと穢して欲しい。
もっともっと京太郎にふさわしいメスになりたい。
胸の中に浮かぶ欲求は最早、理性で覆い隠せるものじゃなかった。
迷宮から助けだされた時から間違いなくあったそのドロドロとしたそれをあたしは今、どうしようもないくらいにつきつけられている。
憧「(こんなの…あたしじゃない…っ♪)」
憧「(おっぱいで感じて…こんなエッチなキスして喜んで…自分から身体すり寄せるなんて…っ♥)」
憧「(あたしは…こんなあたし知らない…っ♪知らない…はずなのに…ぃ♥)」
そんな自身の欲求を胸の内で否定しながらも、あたしの身体はより熱く、そして淫らになっていく。
自分から突き出した舌をペロペロと犬のように動かしながら、腕はより強く彼の背中を抱いていた。
足は相変わらず京太郎の足をしっかりと挟み、腰はいつの間にかスリスリと甘えるように彼へと押し付けられている。
きっとどれだけ淫らな女の人でも、初めてでこんな風にオスを誘ったりはしないだろう。
憧「ふぁぁ…あ…♥♥」
でも、あたしは今、まるで熟練した娼婦のように京太郎を誘っている。
彼の欲情を自分だけのものにしようと、浅ましい本能を全開にしているんだ。
そんな自分に対する自己嫌悪すら、今のあたしにはない。
あるのはただ、目の前のオスに貪って欲しいという本能からの訴えだけ。
憧「ん…ひゅぅ…ぅ♪」
そんな訴えに対してあたしの身体はひ弱すぎた。
快楽やキスに不慣れなあたしの身体は数分もしない内にギブアップしてしまったのである。
最初はあんなに情熱的に彼にキスしていた唇はもう痺れてろくに動かず、腕も快感で緩みがちになっていた。
そんなあたしのおっぱいを優しく、そして激しく揉みながら、京太郎はゆっくりとあたしの舌から口を離す。
京太郎「…憧、すげぇ可愛い」
憧「ふにゃ…あ…♪」
京太郎「おっぱいも今のとろけきったエロ顔も…全部可愛い…」
憧「ば…かぁ…♥」
おっぱいが可愛いとか…エロ顔が可愛いとか褒め言葉じゃないわよぉ…♥
そんな事言われて…女の子が喜ぶって本当に思ってるのかしら…。
い、幾らあたしがもう発情してるって言っても…そんな言葉で喜んだりしないんだからね…っ。
まぁ…ちょっとだけお腹の奥がキュンってしちゃったけど…それだけ……それだけだし……うん。
憧「れ…も…あらひのおっぱい…らいじょうぶ…?」
京太郎「ん?」
憧「しゃいず…その…物足りにゃい…とか…♪」
京太郎「その分、憧がエロエロだから大丈夫」
憧「え、エロエロなんかじゃぁ…♥」
京太郎「キス終わってるってのにいまだ舌突き出しっぱなし、顔真っ赤で目潤みっぱなしの発情顔で何言ってるんだよ…」チュッ
憧「ふにゅぅ…♥」
う、うるさいわよ…っ♪
それくらい京太郎に言われなくてもちゃんと分かってます…っ!
自分が今、どれだけエッチではしたなくて…京太郎にレイプされても仕方ないような顔してるのなんて自覚してるわよ…!
でも、それを自分で認めるのはやっぱり怖いの!
……だって、そうやって口に出して認めちゃったら本当に止まれなくなっちゃいそうなんだもん…っ♥
京太郎の大好きなエロエロ女に一直線になっちゃいそうで……♥
京太郎「乳首だってもうこんなに勃起してるしさ」ピン
憧「きゅぅんっ♪」
京太郎「敏感で可愛い乳首だよな…すげぇそそる…」
憧「そ、そそってるんじゃにゃいのぉ…っ♥」
京太郎「じゃあ、弾く」
憧「ひぃいんっ♥」
そう言って、京太郎はあたしの乳首を指先でピピピンとリズミカルに弾き始める。
あたしのおっぱいを捏ねながら、硬く張った乳首を左右から揺らすその刺激にあたしは悲鳴のような声をあげてしまった。
でも、それは決して京太郎のその愛撫が痛かったからだとか嫌だったからだとかじゃない。
より強く身体を駆け下りていくビリビリとした感覚に身体が驚いてしまったからだ。
京太郎「どう?乳首気持ち良いか?」
憧「き、聞くにゃぁ…♪しょんな事ぉ…ぉ♥」
京太郎「ま、聞かなくても分かるけどさ」
憧「ん…うぅぅっ♪♪」
悔しい…!
こんな風に良いように弄ばれちゃって…!!
京太郎に…こんな…何もかも見透かされるような事言われちゃってるなんて…!!
あぁ…でも…気持ち…良いの…♥
そうやって弄ばれるのも…快感見透かされちゃうのも…好きなの…っ♪
悔しいけど…それ以上に気持ち良くなっちゃうの…ぉ♪♪
京太郎「このまま乳首でイキそうだよな…」
憧「イ…く…ぅ…♥」
京太郎「そう。憧はどっちが良い?」
憧「わ、分からにゃい…っ♪分かんにゃい…からぁ…♥」
憧「きょうたろぉの…京太郎の…好きにしてぇ…♪」
京太郎「…分かった」
憧「ああぁあっ♪♪」
瞬間、京太郎の手があたしの乳首を摘んだ。
それまでの弾くようなそれじゃなく、2つの指でしっかりと。
そのままコリコリと指の間で転がされる快感はさっきとぜんぜん違う。
乳首が弾かれた時のそれをより強く、そして持続的にしたそれに甘い叫び声が漏れてしまった。
憧「(乳首…っ♪乳首が…しゅご…いぃいいっ♪♪)」
そしてその叫び声は彼が乳首を転がす度にあたしの口から漏れてしまう。
二度三度と繰り返される愛撫に、けれど、あたしの身体はまったく慣れてはくれなかった。
寧ろ、そうやって乳首を弄ばれる度に背筋を駆け下りる快楽がより強くなっていく。
まるで一秒ごとに彼の指によって身体が開発されていくような感覚を、あたしはもう嫌う事なんて出来るはずがなかった。
憧「(で、でも…あたし…どうなっちゃうんだろう…ッ♥)」
憧「(どう…されちゃうんだろぉ…っ♥♥)」
勿論、京太郎好みのエロエロな魔物になっていくのは分かる。
きっと四六時中、彼のお、オチンチンの事を考えちゃうようなはしたない生き物にされてしまうんだ。
例え、理性が残っていても、それは発情を止めるタガになんてなりはしない。
辻垣内さんのように普段はそんな気なんてまったく感じさせないでも、京太郎にアプローチされたらすぐに股を開いちゃう…そんなメスになっちゃうんだぁ…♥♥
憧「き、きょうたろぉっ♥きょうた…ろぉおっ♥♥」
京太郎「分かってる。もっとして欲しいんだよな」
憧「うきゅぅうっ♪♪」
それが不安なのか、それとも嬉しいのかは分からない。
ただ、何かを訴えようとしてあたしの口から漏れた言葉に京太郎はその足をぐっと上げた。
膝を直角に立てるようなその足は、あたしの股間に密着する。
まるであたしを支えようとしているようなその足に、頬が弾けたように熱を発するのがわかった。
憧「(バレ…たぁ…っ♥絶対…バレちゃったぁ…っ♪♪)」
憧「(あ、あたしのアソコ…もうドロドロになってるの絶対にバレちゃったよぉ…っ♪♪)」
あたしはもう京太郎の手によって、こんなにはしたない女にされちゃっているんだ。
自然、あたしのアソコはさっきからエッチな汁を垂れ流している。
ドロドロと熱い汁は京太郎が乳首を摘んでからさらにその勢いを増していた。
既に下着では収まりきらず、スキニージーンズにも広がっているのを肌で感じるその愛液をきっと彼にも知られて…っ♥♥
憧「きゅぅ…うっ♪ひゅ…んくぅっ♥♥」
恥ずかしい。
そう思う気持ちはあたしの中にも確かにあった。
でも…今のあたしにとって、それはもうただの興奮の材料でしかないのかもしれない。
だって、こんなに恥ずかしいのに…死にそうなくらい顔が真っ赤なのに…あたしの腰は止まらないんだから。
あたしのアソコを抑えるような彼の足に向かって、カクカクと腰を動かして…快楽を貪ろうとしちゃって…る…っ♥
エッチでもなんでもないのに…ただの足なのに…っ♪
あ、あたし…発情期の犬みたいに腰振って…ぇ♪あぁ…もぉ…もぉこんなの…気持ち良すぎる…よぉ…♥♥
憧「はぁ…ぁっ♪ひ…あぁ…ぁ♪」
京太郎「はは。すっげぇ動き」
京太郎「そんなに発情して…ホント、可愛いな」チュッ
憧「あ…ひぃうん…っ♥♥」
でも…そんなあたしを京太郎は受け入れてくれる…♪
男の人を軽蔑出来ないくらいエロエロになってるあたしを…♥
もう発情しまくって訳がわかんなくなってるあたしを…っ♥♥
可愛いって言いながら…優しく頬に…キスしてくれて…っ♪
そんな風にされたら…あたし…もう…ホントにダメになっちゃう…♥
お腹の中で…何かが本当に目覚めちゃう…よぉ…♪♪
憧「き、きょうたろぉっ♥クる…ぅ♪何か…キちゃうぅ…っ♥♥」
憧「お、お腹の中から甘いの…♪ドロドロなのがキュゥゥンってぇ♪♪」
憧「すごい…エッチな…エッチな波がキちゃうよっ♥♥」
憧「怖い…♪あ、あたし怖い…っ♪♪怖い…コレ…どうしよぉっ♥♥」
まるであたしの中から何かが突き破りそうな感覚。
あたしの身体を走る快楽を食い散らかすようにしてドンドン大きくなっていくそれは発情の時とは比べ物にならなかった。
こうして目覚める直前でも、その凄さが、そして恐ろしさが分かってしまう。
今までの価値観全てをひっくり返しそうな絶対的快楽の予兆。
それに快楽漬けになったあたしの心が怯えを訴えるくらいに。
京太郎「憧、イきそうなのか」
憧「イく…ぅ♪これが…これがイくの…っ♥」ブルッ
京太郎「あぁ、だからそんな風に怯えなくても良いんだよ」
京太郎「それはすげぇ気持ち良いんだから」
憧「イくぅ…っ♪♪イく…♥♥イくイくイくイくぅ…ぅ♥♥」
その言葉を口に出すだけであたしの胸がドロリとした熱を発する。
まるでそうやって口に出す度に、自分がイきそうなのを再確認してしまっているように。
自分の中の熱を再定義する度に興奮で頭が溶けちゃいそうになっているように。
あたしが今まで漏らしたどんな言葉よりもそれが淫らなものであるように。
それを口にする度に、ドンドンと意識が絶頂へと近づいていってしまう。
憧「きょうたろぉ…っ♥してぇ…っ♪キス…してぇ…♪♪」
憧「あたし…怖い…けど…っ♥頑張る…からっ♪」
憧「京太郎がキスしてくれたら…ちゃんとイけるからぁっ♥♥」
憧「だからぁ…っ♪キス…ぅ♥あたしに…キスぅぅ‥・っ♥♥」
京太郎「…憧は甘えん坊だな」チュッ
憧「んちゅぅ…っ♥♥」
仕方ないじゃないの…よぉ♥
こんな風にイきそうになるの初めて…だし…っ♪
それに…京太郎があたしにキスの素晴らしさを教えこんだんでしょぉっ♥
あたしだって…京太郎があんなキスしなかったらこんなオネダリなんかしなかったわよ…ぉ♪
ちゃんと…ちゃんと一人で…京太郎のキスなしでイけた…はず…ぅ♪♪
だから・・・だから…責任とって…あたしと…チューしてぇ…♥♥
ラブラブなチューで…あたしの事…身も心もイかせてぇ…♪♪♪
憧「(あぁ…っ♥キちゃう…♪本当に…キちゃうぅっ♥♥)」
憧「(おっきいイくが来る…っ♪♪絶頂…しちゃう…っ♪♪)」
憧「(でも…止まらない…っ♪腰も…キスも止まらないぃっ♥♥)」
憧「(だって…だって…幸せ…だからぁ…っ♥♥)」
憧「(気持ち良くって…暖かくて…♪♪もう…あたし…幸せでいっぱいだからぁ…っ♥♥)」
そんなあたしの身体の中でさっきの熱がギュルリと蠢き始める。
あたしのお腹の奥でトグロを巻くそれは、いっそ恐ろしいとそう言っても良いくらいに大きいものだった。
きっとあたしは京太郎とキスしていなかったらそれに怯えて必死に抑えこもうとしていた事だろう。
だけど、今のあたしには怯えも、それに対する抵抗もない。
そんな気持ちは全部、京太郎の舌が受け止めて…そして溶かしてくれているんだから…♥
憧「(だから…イくわよ…っ♪)」
憧「(本当に…本当にイッちゃう…っ♥♥)」
憧「(京太郎のキスで…手で…足で…っ♪♪)」
憧「(ペロペロクリクリカクカクしながら…イ……っくぅっ♥♥)」
憧「(イくイくイくイく…イ……っきゅううううぅぅぅぅううっ♪♪♪)」
―― 爆発。
それはそう表現してなんら遜色のないものだった。
あたしのお腹の奥で一気に弾けた快楽の波はあたしの身体中に一気に伝播する。
身体の内側をドロドロに溶かしてしまうようなその熱波に、身体がビクビクと揺れるのがわかった。
激しい、でも、それ以上に気持ち良い快楽があたしの中で暴れている。
まるで快楽で出来た蛇がのたうつようにして、あたしの身体は快楽に翻弄されていた。
憧「(あ…あぁぁっ♪♪気持ち…良いっ♥♥気持ち…良い……いぃっ♪♪♪)」
人生で初めて感じる絶頂は想像以上のものだった。
最初の恐ろしさがまったく嘘でも偽りでもなかった事を知らせるようにあたしの身体の中で快楽が跳ねまわっている。
けれど…それが決して嫌でもなんでもないのだ。
意識が微かに白んじるほどに気持ち良いのに。
さっきから手足がビクンビクンとはねているのに。
腰からはもう愛液が垂れ流しで…彼の足まで濡らしちゃっているのに。
まるであたしの身体はそれをずっと求めていたのだと言わんばかりに受け止め、そして飲み込んでいく。
貪欲な魔物の本性そのままに…あたしの身体はその絶頂を喜び、そして何より悦んでいた。
腰強請る度に腫れ上がった京ちゃんのチンポを感じてより発情するアコチャーとか!!
興奮に応じて愛液のしみだす量に恥ずかしがるアコチャーとか!!
なんで私は書いている途中で思いつかなかったんだ!!!!!(台パン)
後、あんまり話が進まなくてごめんなさい。
女の子視点だと筆が進む分、アレも書きたいコレも書きたいっていうのが出てきまして…。
明日の早朝にはきっとアコチャーのエロも一段落ついてるはずです…多分。
ではそろそろ出勤の準備してきます
ああ素晴らしい
堕ちてく感じがたまらない
乙です
乙でーす
毎回濃厚
乙です
流石、エロフのアコチャーはエロい
こんなの朝から読まされたらツラいわぁ~(満足顔
アカン
あこちゃーがかわいすぎてサトハを越えるぅ!
やっぱりメインヒロインはヤンデレになる法則使わんと勝てへんわ
しかし魔物娘の要素をプラスするとあんまり人気の無いキャラクターでもすごい見てみたくなるな
プロってどういう扱いなんだっけ……?
プロ勢について、特に明言されて無いはず
安価取れれば普通に選択出来たのかもしれん
もしくは、より強力な魔物(娘?)になったプロ勢を倒す為に咲ちゃんは……
ネタ潰しだったらマジゴメン
今の京ちゃんかいのーさんと大体外見年齢同じになってるんだっけ
クソッ、そっち推せば良かった!
アラフォーじゃないアラフォーなんて…
アラフォーじゃないよ!!アラサーだよ!!
すこやんが魔物になったら手つけられなさそうだな……いろんな意味で
今更だけどプロも選んでええんやで?
能力値は色々あって(ストーリー上の都合)高校生たちとそれほど変わらないけど
後、すこやんは魔物娘になっても婚活(性的な意味で)出来なさそうな気がするのはなんでなんだろうね
尚、憧の進化後の特性ですが
たいまのちから 特攻依存の攻撃による最終ダメージ(攻撃ダメージではない)を半減する
もりのしゅごしゃ 日差しが強い状態の時、とくこうととくぼうが1.5倍になる
の2つをかんがえてます
え、なんなの
すこやんは処女のまま進化してくの?
…仕方ないね
憧「ん…っ♥ひゅぅ…う♪♪♪」
京太郎「憧…」チュ
そんなあたしの身体を京太郎の手はしっかりと抱きとめてくれる。
ううん、抱きとめるだけじゃなくってあたしの身体を撫で、慈しむようにキスまでくれて…♥
あぁ…もう…こんな風に後戯までしっかりするとか…反則でしょぉ…♥♥
イッてる最中にこんな優しいキスされたら…女の子なら誰だって…好きになっちゃうぅ…♥♥
京太郎の事好きで好きで堪んない…魔物になっちゃうよぉ…♪♪♪
憧「あむ…ぅん…♪きょぉ…たろぉ…♥」
京太郎「イッた?」
憧「ぅん…っ♪イッた…ぁ♥♥しゅっごい…気持ち良かった…ぁ♪♪♪」
まぁ…気持ち良すぎてあたしの身体の中、まだびっくりしてる感じだけどさ。
ビクンビクンって快楽が走り抜けた余韻で、まだ身体が跳ねちゃうくらい。
肌もざわついて身体の内側から荒れているような気さえする。
そんな身体をこうして京太郎に包まれているんだから…もう本当にどうしようもない…♪
さっきから気持ち良すぎて身体に力が入らないわよぉ…♥
京太郎「…憧」ギュゥ
憧「ぅ…きゅぅ…♥♥」
京太郎「ごめん。そんな憧見てたら…俺もマジ我慢出来なくなってきた…」
京太郎「もう止まれそうにないからさ…嫌だったら俺をぶちのめすつもりで抵抗してくれよ」
…あぁ…もう、コイツは…。
鈍感っていうか…何て言うか…はぁ。
ここまで来て、それはないでしょ?
これだけの事やって、それは今更にも程があるでしょ?
…あたしがどんな気持ちでこうやってあんたに身を委ねてると思ってるのよ…もぉ…っ!
憧「…あの…ね…ぇっ♪しょれ…今更…しゅぎ…ぃ♥♥」
憧「アンタらって…したい…れしょぉ…♥♥」
憧「あたしの事、レイプしたくて…堪らないんれしょぉ…っ♪♪」
憧「らったら…我慢…しなくて…良い…からぁ…♪♪」
憧「あたしが…あんたの…はけ口になって…あげる…から…♥♥」
憧「きょうたろぉの…被害者に…なりゅからぁ…♪♪♪」
京太郎「…はは。被害者か」
憧「そぅ…よっ♪♪あたしは今から…京太郎に…レイプしゃれる…の…♥♥」
憧「らから…仕方ない…の…っ♪♪エッチするのも…イっちゃうのも仕方にゃい…のぉ♥♥」
京太郎「…憧らしいな」
憧「なによぉ…わりゅい…?」
京太郎「いや、可愛い」チュッ
ふきゅぅぅ…♥♥♥
な、なによぉ…こ、こんなタイミングで可愛いとか言っちゃって…。
しかも、鼻の頭にキスするとか…ちょっとキザ過ぎるんじゃない…?
あ、あたしは…そういうの嫌いじゃないけどさ。
でも、こういうこと他の人にしたらダメだからね?
辻垣内さんとかさ…こういうの弱そう…じゃなくて…嫌がりそうだし…。
憧「れ、れも…優しくしにゃいと…後が怖い…からね…っ♪♪」
憧「あたし…初めて…なんらからぁ…♥♥痛くしたら…後でじぇったい…仕返し…しゅるぅ…♪♪」
京太郎「優しくレイプって中々、難しい注文だよな」
憧「じゃあ…ラブラブレイプぅ…♥♥」
憧「京太郎の事…いっぱいらいしゅきになっちゃうような…♪♪エッチなレイプれ良いからぁ…♥♥」
京太郎「仰せのとおりにお姫様」グッ
憧「ふあぁっ♪♪♪」
お、お姫様抱っこしながらそういう事言うの反則ぅ…♥
あんた…ほ、本当は分かってるでしょ?
あたしがもうどれだけドキドキで…身体も心も…あんたの事、欲しがっているか…。
もう頭の中、京太郎の事で一杯になっちゃって…思いっきりダメな女になっちゃってるとか・・・!
ほ、本当は全部、分かっててこういう事やってるんでしょ…!
そうよ…絶対にそう…。
だって、そうじゃなきゃこんな…あ、あたしがずっと憧れてたような事してくれるはずないもん…。
こんな少女漫画みたいなロマンチックな事…ど、鈍感なあんたに出来るはずない…っ♥
ドサ
憧「ん…っ♪」
京太郎「…憧」
憧「あ…ぁ…♥♥」
そんな事考えてる間にあたしの身体はベッドに横になっていた。
けれど、それを認識するよりも先に京太郎の身体があたしにのしかかってくる。
まるであたしを逃がすまいとするような嗜虐的で…支配的な姿。
レイプするんだって言ったあたしの言葉を体現するようなそれに…でも、あたしのお腹はキュンと疼いた。
これからレイプされるのが嬉しくて堪らないと叫ぶその疼きにあたしの足がモジモジと揺れる。
京太郎「…」ヌギッ
憧「はぁ…ぁ…っ♪♪」
そんなあたしの前で京太郎が服を脱ぐ。
上から下から…まるでもうエッチがしたくてたまらないと言わんばかりに。
乱暴に脱ぎ捨てるその姿にさえ、あたしはもう興奮して堪らない。
さっきから降りる事のない興奮のボルテージはあたしの身体をドロドロにして、彼に犯されるのを心待ちにしていた。
―― ブルンッ
憧「ひあ…ぁぁ…っ♥♥♥」
瞬間、あたしの視界に晒された彼の肉棒は…もう凶悪としか言いようのない代物だった。
太さだけでもあたしの手首以上、長さは30cmくらいありそうな化け物のようなサイズ。
それがパンツから飛び出た瞬間、嬉しそうにブルンと反り返り、あたしの顔にまで先走りを飛ばしてくる。
まるでマーキングされるようなそれにあたしの声が震えた。
憧「(こ、こんなの無理…っ♥♥絶対に壊れる…壊されちゃう…っ♪♪)」
あたしは今までそういうのを見た事がない。
だけど、そんなあたしでも彼のそれが規格外である事くらい分かっていた。
幾度となく目の前で女の人が善がり狂わされているのを見たオチンチンの迫力にあたしの身体もまた震える。
けれど…それは恐怖のものではなく、歓喜と期待を強く感じさせるものだった。
京太郎「…脱がすぞ」
憧「ぅ…ん…♥♥」
だから…彼が短くそう告げた時にもあたしは抵抗出来なかった。
これからレイプされるのに…絶対にアソコが裂けちゃいそうなアレを突っ込まされるのに…。
あたしの腰は彼の言葉に従順に従い、脱がせやすいように腰を浮かせ、足を開いてしまう。
勿論、怖いとか恥ずかしいとか…そういう感情はあたしの中にもある。
でも…そんなのじゃもうどうしようもないくらい…あたしは京太郎とエッチがしたくて…ううん…ッ♥♥
あのオチンチンで…壊して欲しくて堪らない…っ♪♪♪
京太郎「憧、綺麗だ…」
憧「ば…ばかぁ…ぁ♥♥」
そんな穢らわしい欲望で満たされ、アソコから愛液垂れ流しのあたしを…彼は綺麗だとそう言ってくれる。
文字通り生まれたままの姿で彼の前に小さい胸も、ひくひくした秘所まで晒しているあたしを。
きっと…インターハイ前のあたしなら軽蔑したであろうメスのあたしを…京太郎は受け入れて…褒めてくれている…♥♥
あぁ…もぉ…っ♪ただでさえキュンキュンしてるのにそんな事言われたら…もうホント駄目になっちゃうでしょぉっ♪♪
京太郎「…するぞ。レイプ」
憧「ぅ…ん…っ♥♥して…ぇ♪エッチでラブラブなレイプ…して…っ♥♥」
だ、だから…これはサービスなんだからね。
本当は…こんなエッチな事言ってやるつもりなんてなかったんだから。
だって…こんな事言ったら絶対誤解されちゃうもん。
あたしが京太郎の事大好きだって絶対に勘違いされちゃう。
でも…あんな事言われてお礼しないのも不義理がすぎるし…今回だけ…今回だけは…サービスしてあげ ――
憧「ひぃ…ぎゅぅ…ううっ♪♪」
うあ…熱いのが…あたしのアソコに触れて…っ♥♥
肌焼けそうなくらい…ど、どれだけ興奮してるのよ…バカぁっ♪
しかも、そのままグイって前に来て…あたしの中、強引に押し広げて…るぅ♪♪
全然…容赦なんてしてない…っ♪♪あたしが初めてだなんてまったく考えて…ないぃっ♪♪
犯される…っ♪京太郎に犯される犯される犯される犯され…るうううぅううっ♥♥
憧「んっきゅううううううううっ♪♪♪」
う…そ…ぉ♪
あたし…今…イッた…ぁ…♥♥
挿入れられてる…途中なのに…っ♪
まだ一番太いところも全部入ってないのにぃ…っ♥
あたし…もうイっちゃったよ…ぉ♪♪♪
憧「あぁあっ♪♪ふあ‥・ああああああっ♪♪♪」
待って待って待ってぇええっ♪♪
今、イッてるぅっ♥さっきと同じくらい身体ビクンビクンしてるのぉっ♪♪
だから、ちょ、ちょっと休ませて…っ♪い、今、何時もよりも敏感…でぇっ♥♥
今、挿入れられると…ダメっ♪♪
気持ち良すぎて頭真っ白になるからぁっ♪♪
だから、ねじこまないでっ♥♥
あたしのアソコ犯さない…でええっ♪♪♪
憧「ひにゃああっ♪♪あ゛ふゅううううっ♥♥」
ダメ…ぇ♥♥
京太郎…全然、容赦してくれないぃっ♪♪
イッちゃってるあたしのあそこに思いっきりオチンチンねじ込んでくるぅ…♪♪♪
もう…自分が気持ち良くなる事しか…考えて…ないっ♥♥
あたしを…レイプする事だけの…ケダモノに…なってる…ぅ…♥♥♥
憧「(ケダモノレイプされるの良いっ♪♪さっきと全然、違うぅっ♥♥)」
憧「(オマンコすっごいぃっ♪♪アクメでビクンビクン震えてるよ…ぉ♪♪♪)」
憧「(こんなセックス夢中になる…ぅ♥♥挿入だけでアクメしちゃうエロセックス大好きになりゅぅ…っ♪♪♪)」
違…うぅっ♪♪
ならないもん…っ♥
こんなレイプみたいなセックスに…夢中になんかならないぃっ♥♥
だって…こんな…激し…過ぎるぅっ♪♪♪
あっちからこっちからアクメ叩きつけられて…あ、あたし身体中、ガクガクってしてぇっ♪♪
身体がバラバラになりそうなくらい気持ち良いの…ダメぇっ♥♥
セックスアクメ…だめぇ…えええっ♪♪♪
ズンッ
憧「ふぉ…おお゛おおおぉお…おぉおおっ♥♥♥」
あ゛……あ……ぁ…っ♪♪♪
な…に…今…のぉ…っ♥♥
お腹の奥にズンって…何かが突き刺さって…っ♪♪
お、お腹の熱…一気にブワッって…広がっ…♥♥
ダ…メ…っ♪これもっとダメっダメダメダメダメっ♥♥
さっきの絶頂と全然違うっ♪♪これダメな奴ぅっ♥♥感じちゃ絶対ダメな奴うううっ♪♪♪
味わったら絶対に戻れないから…っ♪♪元のあたしとか全部ボロボロにされちゃうからぁっ♥♥
イかないで…あたしっ♪♪イかないでイかないでお願い…イかないで…っ♪♪
我慢ガマンガマン我慢…がま…ん゛んんんんんんんんんんんっ♥♥♥
憧「あ゛ひいいいいいいぃいいぃいっ♥♥♥」
無理…だったあ…ぁ♪♪
アクメ我慢するなんて…最初…から…無理…ぃっ♥♥
お腹の中で…熱弾け…ちゃったぁ…♪♪
深い…のぉっ♥♥さっきよりももっともっと深くて…甘い…のぉ…♪♪♪
甘くて…気持ち良すぎるのに…抵抗…出来…ないぃ…♥♥
気持ち良いのと…幸せなのが…同時に…クる…ぅ♪♪
頭の中までジュンって蕩けて…あ、あたし…バカになっちゃうよぉ…♥♥
―― プシャアア
憧「ふやあ…っ♪♪や…ああああぁぁ…っ♥♥」
あぁ…♪身体の方は…もぉ…バカになっちゃってたぁ…♥♥
身体の中…力入らなくて…おしっこ…出ちゃって…るぅ…♪♪♪
アクメが嬉しいって…このアクメ大好きって言うみたいに…♥♥
ウレション…ぅ♪♪犬みたいにウレション漏らして…イってるぅぅ…♪♪♪
京太郎「…憧、大丈夫か?」
憧「は…ぁ…♪♪あ゛あぁぁ…ぁっ♥♥」
大丈夫な訳…ない…でしょぉ…♥♥
京太郎のオチンチン一突きで…あたし…もう…イきまくりだったんだから…ぁ♪♪
ねじ込まれる最中にだって何回もイッて…結局、最後にはウレション漏らすなんて…普通じゃないっ♥♥
普通のセックスじゃ…ない…のにぃ…ぃ♪♪♪
京太郎「…悪い。大丈夫じゃなくても…俺止まらない…」
京太郎「憧の中…気持ち良すぎて…俺…っ」
憧「ん゛おおぉおおぉおおっ♥♥♥」
なの…に…っ♪
なんで、こんなに気持ち良いのよぉっ♥♥
京太郎のオチンチンがまた引き抜かれるだけで…アソコがイッちゃうぅっ♪♪
太い部分でゾリゾリされて…あたしのアソコ悦んじゃう…っ♥♥
悦んで…イく…っ♪♪またイくっ♥♥イき…まくりぃ…いっ♪♪♪
憧「きょた…ろぉ…っ♥♥きょうたろぉ…♪♪」
京太郎「憧…辛いか?」
憧「ぅ…うんっ♪♪気持ち良いっ♥♥しゅっごく気持ち良いっ♥♥♥」
憧「しゃっきよりもずっとアクメしてりゅぅっ♪♪オチンチンとセックスしてあたし悦んでりゅぅっ♥♥♥」
憧「イきまくりの…アクメしまくりれぇ…♪♪身体中…幸せらよぉ…おっ♥♥」
あ…ぁ…♥♥
口から勝手にエッチな声…漏れてる…ぅ♪♪
やだ…ぁ♪こんな事…言いたいわけじゃない…のに…っ♥♥
こんなはしたないこと言うのなんて絶対嫌なのに…っ♪♪
あたし…止まらない…っ♥口が勝手に…エッチな事言っちゃう…ぅっ♥♥
京太郎を悦ばせようと…しちゃうよぉ…っ♥♥♥
憧「オマンコ幸せなの…ぉっ♪♪京太郎のオチンチンに会えて…ラブラブするのらいしゅきになってるぅ…♥♥」
憧「あたしの運命の人ぉ…♥♥運命の…オチンチンぅ…♪♪♪」
憧「京太郎…だから…らよぉ…っ♪♪きょうたろぉ…らからぁ…♥♥」
憧「あたし…こんにゃに幸せになって…っ♪♪オチンチンとラブラブするのむちゅうになってりゅぅ…♥♥」
う…ぅん…♪♪これ…あたしの為…かも…っ♥♥
さっきからエッチな事を言う度に…あたしのアソコ…キュンキュンしてる…っ♥♥♥
自分がはしたないってそう思う度に…あ、アソコが…オマンコが締まって…オチンチン感じちゃう…ぅ♪♪
ただでさえ一杯イッてるのに…っ♥♥アクメ…止まらないのに…ぃ♪♪
オマンコ締めたら…分かっちゃう…覚え…ちゃう…ぅ♥♥
京太郎のオチンチンの形…っ♪♪あたしの運命の人の形…オマンコで覚えちゃうよぉ…っ♥♥♥
憧「子宮もねっ♪♪チュッチュするのらいしゅきなんらよぉ…っ♥♥」
憧「きょうたろぉのオチンポにチュンチュンされりゅと…すぐにジュワァってエロ汁垂れ流しになってぇっ♪♪」
憧「幸せアクメもいぃっぱいしちゃうのぉっ♥♥」
憧「京太郎に…っ♪♪らいしゅきな人にラブラブしゃれて…幸せらぁってぇっ♥♥」
憧「身体じう…ポカポカ…ジュンジュンしちゃうのぉ…っ♥♥♥」
あぁ…♥♥ついに…ついに言っちゃった…ぁ…♪
好きだって…京太郎の事…大好きだぁって…♥♥
言わない…ようにしてたのに…っ♪♪認めないように…してたのに…ぃ♥♥
心が…もぉ…ダメに…ダメになっちゃったぁ…♥♥
幸せアクメでトロトロにされて…我慢…出来なくて…ぇ♪♪♪
京太郎のこと愛してるって…好きだって…認めちゃったよぉ…♥♥
憧「れもねっ♪♪れもねっ♥♥あたしが弱いのしきぅらけじゃないのよぉ…♪♪♪」
憧「オチンチンジュンって来る度に肉ヒダゴリゴリって押し潰しゃれて…ぇっ♥♥」
憧「旦那様の為に置いてた処女マンコ押し広げられへぇぇ…っ♪♪♪」
憧「きょぉたりょぉのオチンチン覚える度にアクメしてりゅの…ぉっ♥♥」
憧「引き抜く時も…ねぇっ♪♪」
憧「ゾリゾリぃって一番、ふっといカリ首のところれ…肉ヒダ引きずられて…ぇ♥♥」
憧「オチンチンがズルズルンってエロ汁と一緒に出て行ってぇ…っ♪♪♪」
憧「あたしのオマンコごと引き抜かれそうになってりゅのを感じる…とぉ♥♥」
憧「それらけでイくのぉっ♪♪何回もぉっ♥♥何回もイくのぉ…っ♥♥♥」
京太郎「あ…こ…っ!」
憧「ふああぁ…っ♥♥♥」
京太郎…興奮…してる…?
あたしの声…エロ声…オチンチンに届いちゃってる…?
さっきから…ハァハァって…荒く息吐いて…っ♥♥
オチンチンもドックンドックンって…強く脈打ってるのが…分かっちゃう…♪♪
ダメ…よ…っ♥今のあたしでそんな姿見せたら…っ♪♪
そんなオチンチン…感じさせたらぁ…っ♥♥あたし…もう止まれなく…なっちゃう…っ♪♪♪
憧「京太郎ぉ…♥♥可愛い…っ♪♪あたしで感じてくれてる京太郎らいしゅきぃ…♥♥♥」
憧「しょんなに…あたしのオマンコ好き…ぃ?興奮…しちゃうぅ…?」
京太郎「当たり…前…だろ…!」
京太郎「こんなに熱くでドロドロしたオマンコに突っ込んで…我慢出来る訳ないって…!」
京太郎「理性なんてとっくの昔に吹っ飛んでる…!」
憧「あ…あぁ…ぁっ♪♪」
やっぱり…そうなんだぁ…♥♥
あたしの…あたしのオマンコで…京太郎もケダモノになってくれてたんだぁ…♪♪
嬉しい…ッ♪♪嬉しい嬉しい嬉しい…っ♥♥
きょうたろぉとお揃い…お揃いの…ケダモノ…ぉ♥♥
セックスしか頭にない…ケダモノなのが…嬉しい…ぃっ♪♪♪
憧「良い…わよ…ぉ♪♪」ギュッ
憧「もっと…もっろ…ケダモノになっへぇ…♥♥」
憧「あらひの中で…しゃせぇする事らけしか考えられないくらい…に…っ♪♪♪」
憧「種付けレイプの為だけに…腰を振るオスに…なってぇっ♥♥」
憧「あ、あたし…もう…なってる…からぁ…♪♪」
憧「きょうたろぉとのセックスにむちゅぅになってる…ただのメスらからぁっ♥♥♥」
憧「種付け…ぇっ♪♪種付けしても良いの…ぉ♥♥」
憧「京太郎の子種汁…待ってりゅの…ぉ♪♪♪」
京太郎「~~~っ!!」
ふああぁああぁっ♪♪♪
あたしの言葉で…京太郎の身体が震えてる…ぅ♥♥
震えるくらい…あたしで興奮してくれ…りゅぅ…♥♥♥
歯もギュって食いしばって…真っ赤な顔であたしを見下ろして…ぇ♪♪♪
きっと…吹っ飛んじゃった…ぁ…♪♪
京太郎の理性…あたしが完全にふっ飛ばしちゃった…ぁ♥♥♥
京太郎「憧…おおっ!」
憧「ん゛おおおぉおおぉおおぉお゛っ♥♥♥」
ど、ドッスンって来たぁぁぁっ♪♪♪
あ、あたしの子宮まで…直角にオチンチン突き刺さって来たぁあああぁぁ♥♥♥
突き刺すみたいな…勢いぃっ♪♪♪
あたしにトドメ刺すみたいなピストン…ぅぅうううぅっ♥♥♥
腰全部震えて…砕けちゃいそうな激しい…強い…気持ち良い…ピストンが…ガッツンガッツンってぇ…っ♪♪♪
京太郎「もう…マジで止まれないからな…っ!」
京太郎「ただでさえ可愛いのに…そんな事言われたら…俺、マジで膣内射精しか考えられなくなるからな…!」
京太郎「絶対に…逃がさない…からな…!!」
憧「あ゛っ♪♪あ゛あっっ♪♪♪」
ぅ…ん…っ♥♥
これ…逃げられないぃっ♪♪♪
ドッスンって直角にレイプされて…っ♪京太郎とベッドに挟まれて…逃げ場なんて…全然ない…ぃっ♥♥
完全に…種付けする為の姿勢…っ♪♪メスを犯す為だけの…オスのポジションぅぅっ♥♥
あたし…穢されてるぅ…っ♪♪今…きょうたろぉに本当にレイプしゃれてるぅっ♪♪♪
子宮の奥まで自分のモノにする為のケダモノレイプしゃれて…ぇ…♥♥♥
京太郎「憧…憧…っ!」ギュッ
憧「ふぁぁあああぁあっ♪♪♪」
そ、そんな風にあたしの身体、抱きしめなくても…大丈夫よぉ…♥♥
あたし…逃げない…からぁ♪♪
絶対に…絶対に…逃げられない…からぁ…♥♥
このまま…種付け…されちゃうの…っ♪♪
京太郎に種付けされて…心も身体も…全部穢されちゃうまでノンストップだからぁ…♥♥
あたしの身体もそれを望んで…京太郎の事ギュゥゥってしてる…からぁ…♪♪♪
だから…そんな風に切なそうにあたしを呼ばなくても大丈夫…ぅ♥♥
あんたがきっちり満足するまで…あたしが完全にあんたのものになるまで…♪
ちゃぁんと…付き合ってあげるから…ね…♥♥♥
気合!入れて!寝ます!!
起きたら再開したい(願望)
後、久しぶりに女性視点使ったしついでって事で新しい表現に挑戦してるけど、これってちゃんとエロくみえているでしょうか?
個人的にはちゃんとエロく思えるんですが、時間掛かかっちゃってるので…あんまり合わない人には申し訳ないかなぁ…と
えろいよ非常にエロい
そしてこの昂ぶったマイサンをどうしてくれる
乙
ふぅ……やはりアコチャーは普通に恋人になるよりも好感度が高まったところで最後はチンポでオトされるのが似合うと思う
ただのレイプで無理やり意志を曲げさせるんじゃなくて、ちゃんと好きにさせた上で認めさせるのが良い
乙です
ほんと、アコチャーはエロフだわー
憧は男嫌い?男性が苦手?というのが有ってガードが硬い?(まぁ、ほとんどの場合、チョロインなんですけどね)から、堕とした時に征服欲が満たされた感が大きいと思うんよ
引き続き、>>1の書くエロフのアコチャーに期待
何故私は休みだというのにほぼ同じ時間に目が覚めるのか
そこにエロがあるからだ
という訳で二度寝までの間に書いていきます
出来れば今回でエロ終わらせて迷宮探索の準備まで進めたい…
後、ご意見沢山ありがとうございました
概ね受け入れられているようで良かったです
憧「京太郎…好き…ぃ♥らいしゅきぃ♥♥」
でも、それってそんなに遠くない…かも…♪♪
種付けピストンされる度に…あたしドンドン京太郎の事好きになってるぅ…♥♥
う…ぅん…っ♪もしかしたら…最初からこれだけ…好きだったのかな…♥♥
もぉ…♪気持ち良くって分かんない…っ♥♥
分かんない…け…どぉお…っ♪♪♪
憧「京太郎はあたしの事…好きぃ…?」
京太郎「それは…」
憧「言って…♪♪嘘でも良いから好きって…言ってぇ…♥♥」
憧「言ってくれたらあたし…っ♥♥もっとしゅきになるからぁ…っ♥♥」
憧「きょうたろぉの事もっともっと好きになって…ぇっ♥♥」
憧「京太郎のらいしゅきな…ラブアクメしっぱなしにょぉ…♪♪」
憧「エロエロ奴隷に…なりゅ…からぁ…♥♥」
京太郎「~~~~っ!」
あはぁ…♥♥やっぱり…こういうの…好きなんだぁ…♥♥♥
ケダモノの顔、嬉しそうに興奮…させてぇ…♪♪♪
あたしの事…エッチにしたいって…♥♥
自分の奴隷にしたいって…そんな欲望…持ってる…ぅ♥♥
ホント…自分勝手で…最低…な…リピド―…抱えて…っ♪♪
そんなの…受け入れてあげるのなんて…あたし達…くらいなものなんだからね…♥♥
そんな自分勝手な京太郎の事好きになるモノ好きなんて…貴重なんだからぁっ♪♪
あたしに感謝して…奴隷として大事に使いなさい…よぉ…♥♥♥
憧「ねぇ…♪もっかい…聞いて…あげりゅぅ…♥♥」
憧「あたしの事ぉ♪♪…しゅきぃ…?」
京太郎「…あぁ…好き…だ…っ!」
京太郎「憧…好きだ…好きだ…好きだっ!」
憧「ふわぁああぁああっ♪♪♪」
や…ばぁ…っ♥♥
好きって言われるの想像以上にクる…ぅ♪♪♪
胸の中幸せと…好きで一杯に…なっちゃったぁ…♥♥
まるで…好きって言葉だけで…心がアクメしちゃってる…みたい…♪♪
その上…オマンコも休まずガッチュンヤられてるからぁ…♥♥
好きって言われながらレイプしゃれちゃってるからぁっ♪♪♪
オマンコも子宮も…ッ♪♪もぉラブラブだよぉ…♥♥
憧「これで…お相子…らよぉ…♥♥」
憧「あたしも…きょうたろぉも…しゅきなんらからぁ…♥♥」
憧「お相子ぉ…♪♪そうし…そぉあぁい…♥♥」
憧「あらひ…京太郎の…恋人…らよ…ね…ぇ?」
京太郎「あぁ…!そうだ!憧は俺の恋人だ…!俺のモンだ…!」
憧「うふゅうぅううぅぅ♪♪」
―― プッシャァァ
嬉し過ぎて…また何か…あたしのオマンコから出ちゃった…ぁ♥♥
おもらし…かな…♪♪
でも…オマンコがヒクヒクして…さっきとちょっと違う…感じ…ぃ♥♥
これってもしかして…潮吹き…?
あたし…京太郎に告白されて…潮吹き…しちゃってるの…?
あぁ…♪♪もぉ…あたしの身体…こんなにエッチになってるぅ…♥♥
こんな最低の告白されても…アクメしながら潮吹いちゃうような…淫乱女になってるよぉ…♪♪♪
憧「ぅ…ん…っ♪♪そうらよぉ…っ♥♥」
憧「あたしは…きょうたろぉの…っ♪♪ご主人様の恋人奴隷…にゃのぉっ♥♥」
憧「京太郎のオチンチンに負けちゃった…ダメエルフぅっ♪♪エロエロエルフぅっ♥♥♥」
憧「オチンチンがっちゅんクる度に、ご主人様らいしゅきになるエロメス奴隷にゃのぉっ♪♪♪」
憧「らからぁっ♥♥らから…もっとらいしゅきにしてぇっ♥♥♥」
憧「ご主人様なしじゃ生きていけにゃいメスにぃっ♪♪ご主人様のドロドロリピドーだいしゅきな奴隷にぃっ♥♥」
憧「あらひを染めて…っ♪♪堕として…ぇえっ♥♥」
京太郎「憧…っ」ガバッ
憧「ふんにゅぅうぅううううっ♪♪♪」チュウ
やだ…ぁ♪♪こんなところでキスするなんて…反則…よぉ♥♥
ただでさえ、あたしオチンポでイキ狂って…胸の中まで大好きで埋め尽くされてるのに…ぃ♥♥
その上…ここでキスなんかされたら…あたしの胸…張り裂けちゃうぅ…♥♥♥
好きで一杯になって…もぉ身体の中から好きが溢れちゃうよぉ…♥♥♥
憧「はぁむ…♥ちゅる…♪♪」
それでも…それでもキス止められにゃい…ぃ♪
技巧も何もない…ただペロペロするだけの…エロエロキス…ぅ♥♥
犬みたいにペロペロしあうだけのキスが…さいこぉに幸せぇ…♥♥♥
上も下も…京太郎に支配されて…ラブラブになってぇ…♪♪
今のあたし…舌でも…イっちゃってるぅ…♥♥
ご主人様にペロペロされて…嬉しイキ…繰り返しちゃってるよぉ…♥♥♥
憧「ふぁ…あ…♥♥ご主人様ぁ…♥♥♥」
京太郎「憧…憧…っ!!」
憧「ふきゅぅ…♪♪れろぉ…♥♥」
しかも、ご主人様…離してくれない…ぃっ♥♥
あたしの事、いぃっぱいキスしてお口…離してくれないよぉ…♪♪
あたしとするキス…そんなに…良いんだ…っ♪♪
ご主人様の癖に…あたしのキスにそんなに夢中になってるんだぁ…♥♥
知らないわよっ♪♪そんなに夢中になってたらぁ…♥♥
絶対に…あたしの方が…夢中になるんだから…ねッ♪♪
チューしながらのセックス…絶対に中毒になるんだからぁ…っ♥♥♥
憧「んっ♪♪ふぅぅううっ♥♥」
憧「ふきゅぅっ♪♪ふ…うぁあああっ♥♥♥」
憧「はひぃっ♪♪は…にゅぅ…♥♥ふあ…あぁぁああぁっ♪♪♪」
も…ぉ…っ♪♪
さっきからずっとキスしながらなのに…なんでそんなに激しく腰動かせるのよぉッ♥♥
チューしながらなのに全然…衰えてないぃっ♪♪
息しづらいはずなのに…っ♪あたしの事ガチュンガチュンって犯し続けてる…ぅ♪♪♪
どっからこんな体力出てくるのよぉ…っ♥♥このエロ魔神ぅぅっ♥♥
そんなに逞しいところ見せられたら…恋人奴隷になったオマンコがまた屈服しちゃうじゃない…っ♥♥♥
やっぱりこのオスを選んでよかったぁって…子宮で思っちゃうじゃないのよぉおっ♪♪♪
京太郎「っ!」
憧「ふっにゃああっ♪♪♪」
な…に…ぃっ♪♪
今…オマンコでオチンチンびくんってしたぁぁ…っ♥♥
オチンチン跳ねて…お、大きく…なってる…うぅぅ♪♪♪
うそ…ただでさえ大きいのに…ま、まだ大きく…なるの…っ♥♥
あたしの中…張り裂けそうなくらいにパンパンになってるのに…っ♪♪
さらに拡張されて…京太郎専用に…しちゃうつもり…なのぉっ♥♥
京太郎「くぅ…あ…あぁ…ぁ…っ!」
憧「ひあああっ♪♪あ゛あぁぁあっ♥♥ひう…うううぅぅうんっ♪♪♪」
なんでここでペースアップぅぅっ♥♥
だ、ダメよぉっ♪♪ただでさえ大きくなったオチンチンすごすぎるのにぃっ♥♥
挿入いる時も抜かれる時も今までよりもずっとずっと気持ち良くなってるのにぃっ♪♪♪
その上、ピストンまで強くしたら…本当にダメぇぇえっ♥♥♥
あたし…耐え切れないっ♪♪
こんなの続いたら気絶しちゃううっ♥♥
気持ち良いセックスおわっちゃうっ♥♥ラブラブレイプ中断やだ…あぁああっ♪♪♪
憧「ふにゅううっ♪♪ひ…きゅ…うううううっ♥♥♥」
嫌…なのにっ♥♥気絶しちゃうなんて…嫌…なのにぃ…♪♪♪
逃げられない…っ♪♪ダメすらも…言えな…いぃっ♥♥
キスされながらのピストン続いて…っ♥♥お口…ご主人様の舌で埋め尽くされて…ぇ♪♪♪
抵抗…出来ない…っ♪♪もう…イくしか…ないぃっ♥♥
イく…ぅぅっ♥♥一番凄い真っ白がクる…ぅ♪♪♪波が…激しいのが…ぁっ♥♥♥
クるクるクるクる…っ♪♪クるクるクるクる…きゅ…うううううううううううううんっ♪♪♪
京太郎「ぐ…ああああぁっ」
憧「~~~~~~~~~~~っっっ♥♥♥」
あっつ…ぅうぅぅぅ…っ♪♪♪
何…コレ…ェ…♥♥あたしの身体の奥で…何…か…何か弾けて…ぇ♪♪♪
ドロドロで…内側から焼けるような熱い…何…かぁ…♥♥
これ…もしかして…精液…?
ご主人様の…精液…なの…ぉ…♥♥
京太郎「くぅ…うあ…ぁっ」
~~~~っ♥♥♥
やっぱり…そうなんだぁ…♪♪
あたしの奥で…京太郎…射精して…くれてる…ぅ♥♥
あたしで気持ち良くなって…夢中であたしの事…穢して…くれてるぅ…♪♪♪
これで…あたしは…京太郎の…モノ…だよね…♥♥
完全に膣内射精キめられて…っ♪♪子宮までマーキング…されてぇ…♥♥♥
あたし…本当に…堕ちたぁ…♪♪♪
ご主人様と同じ場所まで…堕ちちゃったぁ…ぁ♥♥♥
憧「(でも…それが…幸せぇ…♥♥♥)」
うん…っ♪とっても…とっても幸せぇ…♪♪
意識なんてもぉ殆ど残ってない…けど…っ♥♥
目の前、真っ白で…ご主人様のイキ顔すら見えないけどぉ…♪♪♪
子宮の中から…幸せと美味しいのがぶわぁって広がってる…ぅ♥♥
さっきのケーキなんかとは比べ物にならない…すっごい美味しいのが…ぁ…♪♪♪
甘すぎて…筋肉から骨まで…全部溶けちゃいそうなくらい美味しいのが…あたしの中で広がってるよぉ…♥♥♥
憧「(美味しいとか…普通じゃありえない…のに…ね…♥♥)」
普通じゃ…ない…っ♪♪
こんなの普通だったら…世の中の女の子は絶対…セックスに夢中になっちゃうもん…♥♥
ケーキよりも…ううん、この世のどんなものよりも美味しい精液…っ♪♪♪
そんなもの…子宮で感じたら…もう戻れ…ない…♥♥
もう一生…この精液だけで生きて行きたくなっちゃう…わよぉ…♥♥
憧「(だから…あたし…もう魔物…なんだ…♪♪)」
きっと今の射精で…完全に…魔物になっちゃったん…だぁ…あ♥♥♥
ご主人様の精液で…完全にメスとして…目覚めちゃった…の…っ♪♪
実際…あたしの奥から力が湧いてきて…身体を作り変えていくのが分かる…っ♥♥
より強く、より早く、より硬く、そして何より…より淫らに…っ♪♪♪
ご主人様の精液で…あたしの身体作り替えられて…あはぁ…♪嬉し…い…♥♥
あたし…これで辻垣内さんや福路さんにも負けない…京太郎の恋人奴隷になれたんだ…ぁ…♪♪
憧「は…ぁ゛♪♪♪お゛ほ…おぉ…おっ」
でも…あたしの身体…もう…限界みたい…っ♥♥
さっきから身体中、痙攣して…湧いてきた力が全部空中に霧散してるみたい…♪♪
京太郎が射精する度に…あたしも激しくイき狂って…っ♪♪♪身体の中…快楽でズタボロにされてるぅ…♥♥
お陰でさっきからオシッコもまたチョロチョロって出て…ぇ♪♪もしかして…あたし…嬉ション癖…ついちゃったのかなぁ…あ♥♥
でも……うん…それでも…良い…かなぁ…♪♪
ご主人様なら…そんなあたしでもきっと興奮してくれる…だろうし…っ♥♥
それより…もぉ…あたし…意識繋ぎ止められ…ない…♪♪♪
意識のホワイトアウト…ぉ♥♥空白がドンドン…大きくなって…♪♪♪
あたし…もう意識が…途切れ…ちゃう…♥♥
幸せなまま…ラブラブレイプ終わっちゃ………。
―― そこであたしの意識は闇へと堕ちた……。
―― はずだった。
憧「お゛んおおおおおおおおぉぉおおぉっ♥♥♥」
瞬間、身体中に走る快楽に憧の意識が強制的に覚醒させられる。
心地よい微睡みの中へと堕ちる寸前であった意識を強引に引っ張り上げられる感覚。
それはいっそ不愉快と言っても良いようなものだろう。
でも、今の憧にはそんなものを感じている暇なんてなかった。
憧「(待って…っ♪♪ホントに待ってっ♪♪♪無理…ぃ♥♥無理だからぁぁあっ♥♥♥)」
憧を叩き起こしたのは京太郎のピストンだった。
まだ射精も終わりきっていないオチンチンを彼は彼女の子宮へとぶつけてくる。
ガツガツとさっきと変わらないその激しさに憧の子宮が悲鳴のようなアクメを広げた。
もう無理、限界、休ませて欲しい。
そう訴えるようなそれに、しかし、彼女の主人はまったく容赦してくれない。
憧「あ゛ああぁっ♪♪あ゛おぉっ♪♪♪ん゛ゅうううううううぅぅうう♥♥♥」
まるでまだ終わらないのだと憧の身体に直接刻み込みピストン。
自身でイきながらも、まったく衰える事のない激しさに彼女の身体は耐え切れない。
堕ちる寸前だった意識を強制的に目覚めさせるほどの快楽が、幾度となく身体を駆け抜けていく。
魔物になった憧の身体でも受け止めきれないそれに彼女は頭の中の神経が焼き切れるような錯覚すら覚えた。
憧「(壊れ…りゅぅうっ♥♥壊れるぅっ♪♪♪頭の中ぷっちゅんしゅるうううっ♥♥♥)」
憧は知らない事であったが、さっきの京太郎の中にはまだ遠慮があった。
媚薬で理性が働かない中、憧は初めてだからと、手加減して、出来るだけ優しくしようとしてくれていたのである。
だが、一度、イッてしまった彼の中にはもうそんなものはまったくない。
腰から何から全てを憧へとぶつけるようにして、犯す。
そう…毎晩、魔物二人を満足させるインキュバスの力を全開にして。
憧「(あ゛あぁぁっ♪♪ああああ゛っ♥♥ん゛あ゛あぁあああぁぁっ♥♥♥)」
なりたての魔物には荷が重すぎるそれに憧の思考は散り散りになった。
最早、論理的な思考どころか、言葉すらマトモに浮かんでこない。
ただ気持ち良いだけに満たされる感覚に、けれど、憧は笑っていた。
いっそ苦痛とも言っても良い快楽の中、魔物となった彼女の身体は悦び、悶えていたのである。
京太郎「はぁ…はぁ…っ!ぐ…うぅう!」
憧「ひあああああああっ♪♪あ゛ぁぉッ♥♥」
完全にケダモノに堕ちたオスとメス。
その交わりは一度や二度では終わらない。
憧が幾度となく快楽をオーバーフローさせ気絶しても、数瞬後には絶頂で叩き起こされる。
彼女の中には収まりきらないだけの精液が吐出され、窓の外で日が沈んでも尚、エスカレートしていく一方だ。
快楽が発情を高め、高まった発情がさらなる快楽を生む。
その全てを受け止められる魔物となった二人の交わりは循環するように続いて… ――
―― 結局、不審に思った智葉と美穂子が部屋へと踏み込んでくるまで二人の交わりは続いたのだった。
京太郎「すみませんでしたあああああああああ!!!!」
智葉「……」
美穂子「…‥」
二度目の五体投地。
それを見下ろす二人の目は心なしか呆れている様に感じた。
…それも当然だろう。
何せ、俺は結局、三人目の仲間である憧にも手を出してしまったのだから。
幾ら媚薬入りのケーキで正常な判断力を失っていたとは言え、それはもう言い訳にもならない。
俺が性欲に身を任せて憧と肉体関係を結んだのは事実なのだから。
智葉「…まぁ…正直、遠からずこうなるとは思っていたがな」
智葉「…新子の目は最初から私達に近いものだったし」
憧「そ、そんなに早く堕ちてませんよ!」
美穂子「じゃあ、どれくらいで好きになったの?」
憧「え、えぇっと…そ、それは…」カァ
憧「って、ていうか!あたしは京太郎の事なんて好きじゃありません!」
憧「えぇ。これっぽっちも!全然!!」プイッ
美穂子「…さっき私達の前でご主人様にグチョグチョにされながら回らない舌で大好きって連呼してた気がするけれど…」
憧「そ、それは…!そ、それはアレです…!け、ケーキが好きって意味です!!」
智葉「…いや、流石にそれは意味が通らないだろう」
憧「と、通ります!絶対絶対通ります!!」
…が、それにも関わらず、憧の意地っ張りな部分はまったく変わらなかった。
あんなに好きだって、奴隷になると言っていたのに、今は俺への好意を完全に否定している。
理性が未だ許さないのか、或いは一周回ってより頑なになったのか。
どちらにせよ、そんな憧を「らしい」と感じてしまう俺はもう色々と手遅れなのかもしれない。
智葉「…じゃあ、新子は今回は事故だったとそう言うんだな?」
憧「そ、それは……」
智葉「そうなんだな?」
憧「そ…そうです」
憧「た、ただ、あたしが買ったケーキが媚薬入りで…二人とも我慢出来なくなって…」
憧「そ、それであんな事になっちゃっただけで…あ、あたしは別に京太郎とそういう事がしたいなんて全然、思ってませんでしたし…!」
美穂子「じゃあ、それで解決ね」
憧「…え?」
智葉「そうだな。一夜限りの過ちに関してどうこう言うつもりは私達にはない」
美穂子「あくまでも一夜限りの過ちなら…だけれど」
憧「…う」
二人の言葉に憧は小さくうめき声をあげた。
それは遠回しに火遊びならばここで止めておけ、と釘を指しているからだろう。
二度目はない、と言外に伝えられた憧がここから逆転できる術はない。
そもそも彼女の主張はあくまでも今回の一件は事故であり、俺の事など好きでもなんでもない、というものなのだから。
意地っ張りな憧がそれを翻してまで、二人に反抗出来るはずがないだろう。
京太郎「(…なら…ここは…俺が何とかするしかないよな…)」
あんなに身体を重ねて、憧が俺をなんとも思っていないと思うほど俺も鈍感じゃない。
彼女は彼女なりに俺に対して不器用な好意を寄せてくれていたんだ。
今更、それに気づいた俺が言える事ではないかもしれないが…彼女のその気持ちを無駄にはしたくない。
それは一度、憧を抱いた男としての独占欲なのかもしれないし、ただの思い上がった傲慢なのかもしれないけれど…。
でも、ここで魔物になった憧のことを無責任に手放すなんて選択肢は俺にはなかった。
電話ああああああああ!!
すみません、ちょっと中断で!!!
お、おう、無理しなくていいのよ?
おう あくしろよ
京太郎「あーえっと…その…」
智葉「…何だ?」
美穂子「どうかなさったのですか?」
京太郎「お、俺が一夜限りの過ちにはしたくないかなぁ…なんて」
憧「…え?」
京太郎「俺が憧の事を魔物にしちゃった訳だしさ」
京太郎「俺も憧の事が嫌いじゃないし…寧ろ…好きな方だし」
憧「ふきゅっ」カァァァ
京太郎「だ、だから…さ。その…」
…こ、このまま言ってしまって良いんだろうか…?
ただでさえ、またも浮気している状況でここから先を口にして本気で呆れられないか…?
…あぁ、くそ!考えてたって意味ない…!
ここまで言っちゃって…憧だって俺の方を期待してる訳だし…!!
男を見せろよ、京太郎…!!
京太郎「…すー…はぁ…」
京太郎「…俺は……憧のことが欲しい」
憧「ふきゅきゅぅぅ…♪♪」ブルッ
京太郎「憧を他の男に渡すなんて絶対嫌だ」
京太郎「憧は…俺のものだ」
智葉「……だから?」ジトー
京太郎「う…だから…その…」
京太郎「…は、ハーレムとかダメです…かね?」ボソボソ
…うん、自分でも情けないと思う。
でも、しかたないじゃん!
床に正座したまま智葉に冷たい目で見下されたら誰だってこうなるっての!!
今にもその手に持った剣で真っ二つにされそうなんだから!
幾ら魔物が積極的に人を殺したりしないって分かってても、今の彼女はそれを予感させるくらい不機嫌オーラ全開なんだよ!!
智葉「…………はぁぁぁぁぁ…」
京太郎「…ごめん」
智葉「…謝るくらいなら言うな、バカモノ」ペシッ
京太郎「あいてっ」
智葉「まったく…途中までは格好良かったのに最後の最後でヘタレて…」
智葉「それじゃあハーレムなんて夢のまた夢だぞ?」
美穂子「ふふ。良いじゃないの」
美穂子「これからご主人様を本当のご主人様に育てるのも悪くはないでしょ?」
智葉「……まぁ、そういう見方も出来るか」
京太郎「…え?あれ…?」
怒って…ない?
いや、それどころか呆れられて…ない…のか?
なんで…?さっきまでめちゃくちゃ不機嫌だったのに…。
京太郎「…良い…のか?」
智葉「良いのか悪いのかで言えば全力で悪いが」ジトー
京太郎「う…」
智葉「…だが、前回の探索で一々、君が女を堕とす度に一々、目くじらを立てていては身がもたないと悟った」
智葉「ましてや…私達はお互いに命を預け合う関係なんだ」
智葉「迷宮に潜っていれば好意の一つも抱くだろう」
京太郎「智葉…」
美穂子「まぁ、私は最初から二号さんですから…新子さんに関してとやかく言える立場ではありませんし」
美穂子「ご主人様なら私達のことを平等に愛してくださると信じているので問題ありませんよ」
京太郎「美穂子も…」
…つまり…これってふたりともハーレムオッケーって事か?
え?…なにこれ、どういうエロゲなの?
恋人二人いるだけでも天国なのに、その二人がさらなる追加を許してくれるとか…これマジで現実?
ちょっと俺に対して都合が良すぎないか?
実は現実の俺は既に智葉に真っ二つにされて、走馬灯を見てるとかそういうオチってないよね!?
美穂子「後はご主人様の開き直り次第ねって二人で話していたんだけれど…」
美穂子「思った以上に新子さんが早く堕ちてくれて助かったわ」ニコ
憧「だ、だから、堕ちてませんし!」
美穂子「…じゃあ、新子さんはご主人様の提案を断るの?」
憧「そ、それは…」
憧「ま、まぁ…あんな風に告白されて…無下にするのも可哀想ですし…」
憧「あ、あたしも一杯京太郎に…穢されて…もう味とか色々覚えちゃったんで…」
憧「え、えっと…だから…その…あたしも…良い…かなって」ポソポソ
美穂子「ふふ。じゃあ、決まりね」
智葉「…あぁ。これから君はハーレムの主だ」
智葉「私達の心を虜にして離れられなくしてから…ハーレムなんぞ作った罪な男だ」スッ
美穂子「その罪は…ご主人様の一生で償ってくれるでしょう?」
京太郎「…勿論。俺にはそれ以外にないんだからさ」
きっと二人がそれを受け入れるまでには色々と葛藤があっただろう。
特に智葉は初めての人だと言う事もあって、相手が増えて欲しいとは決して思っていなかったはずだ。
だが、二人は他でもない俺の為に、ハーレムなんて最低な提案を許容してくれている。
そんな二人に報いる事が出来るなら、俺の一生なんて安いもんだ。
これから俺の寿命が尽きるまで俺は二人の為に…いや、これからハーレムに参加するかもしれない全ての子たちの為に生きていこう。
アコチャーは嫉妬したらダークエロフに覚醒しそう
智葉「まぁ、それはそれとして…だ」グイッ
京太郎「え?」ドサッ
智葉「お仕置きが必要だよな?」ゴゴゴ
アイエエエエエエエ!?オシオキ!?オシオキ、ナンデ!?
折角、良い流れで終われると思ったのに、ここでそれかよ!!
つーか、なんかこれ凄いデジャヴを感じるんだけど!!
美穂子の時もこういうのなかったっけ!?
美穂子「あ、そうそう。新子さん、さっきの媚薬ケーキってまだ残ってる?」
憧「え…?あ、はい。残ってますけど…」
美穂子「じゃあ、皆で食べましょうか」ニッコリ
智葉「ほう…それは良い提案だな、美穂子」
憧「そ、それってやっぱり…」カァァ
美穂子「ふふ。これから三人でご主人様に毎日、愛してもらうんだもの」
美穂子「どうせだし、最初から恥ずかしいのを全部見せちゃった方が気持ちも楽よ?」
憧「あう…ぅ」カァァ
あれー?俺の関与しないところで話がドンドン進んでるぞー?
って言うか、あの媚薬ケーキ、マジでヤバイんですけど!!
ほんの数分でもうヤる事しか考えられなくなるような劇薬なんですけど!!
そんなケーキを三人が口にしたら幾ら俺でも耐えられるかどうか分からないんですけどおおお!!!
憧「で、でも…その…」モジモジ
智葉「新子は復讐したくないか?」
憧「え?」
智葉「君のベッドが愛液や潮、尿や精液でグチョグチョになるまで犯し抜いて」
智葉「それでもまだ足りないとベッドに君を押し付けて、気絶する事すら許さなかったこの男を」
智葉「自分の身体で絞りとって、虜にしたいとそう思わないか?」
憧「…………」ゴクリ
京太郎「あ、あの…憧さん…?」
憧「そ、そういえば…あたしはさっきヤられっぱなしだったわよね…」
憧「頭おかしくなりそうなくらい犯されて…恥ずかしいところ一杯見られちゃったし…」
憧「…仕返しするのも…仕方ない事よね?」
憧「あたしだけ恥ずかしいところ見られるなんて不公平だし…」イソイソ
京太郎「憧さあああああああん!?」
そんな風に理論武装しながら冷蔵庫に行くんじゃない!!
俺は知ってるぞ、実はさっきからお前が発情してる事!!
俺に好きだって言われた時から足モジモジさせてるし、実はその時からヤりたかったんだろ!!
後で幾らでもするからあのケーキだけは…あのケーキだけは許して…!!
智葉「ふふ…♪覚悟しろよ…♥♥」カポッ
美穂子「三人がかりでさらに媚薬込みですから…きっと一週間では済みませんよ…♥」ニコッ
憧「あんたもあたしと同じように…狂っちゃうくらい…念入りにしてあげる…♥♥」ペロッ
京太郎「う、う…うわ…うわああああああああああっっっ!!!」
<<System>>
新子憧の好感度が70になりました → <<…欲しいって言ってくれてすっごく嬉しかった…♪>>
新子憧は須賀京太郎から精をもらった事によりデミエルフからエルフへと進化しました
新しく特性を取得できます
たいまのちから 特攻依存の攻撃による最終ダメージ(攻撃ダメージではない)を半減する
↓こちらを選んだ場合の進化後ステータス
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
もりのしゅごしゃ 日差しが強い状態の時、とくこうととくぼうが1.5倍になる
↓こちらを選んだ場合の進化後ステータス ※なおこちらに場合、その場でにほんばれ(5ターンの間日差しが強い状態にするわざ)を覚えます
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう100
とくぼう80
すばやさ100
どちらにしますか?
↓3
乙です
真っ二つよりは首を切り落とされてるほうでは
デュラハン同士お似合いの夫婦だなと、物言わぬ京太郎に語りかける智葉さんも状況次第ではあったわけか
たいまかな?
たいま
乙でした
たいまでいこう
憧の特性が決まったところで一旦休憩します
次はリザべコンビ登場させてからの探索準備の予定です
一旦乙です
一旦乙でー
実際天候とか気にしてられないし晴れとか火の威力上がるから今回のボスでも使えないし
雨ならワンチャンあったんだが
いったん乙
つまりすこやんはアナル調教か
まあ天候の要素そのものが今までなかったしなあ。これまでの戦闘で全く関係なかったとはいえ。
すこやんは魔物になっても騎乗位で間違って前じゃなく後ろに挿入れそうな気がする(偏見)
まぁ仲間になったら色々あってちゃんと婚活(性的な意味で)出来ると思いますが
後、もりのしゅごしゃなんだし晴れだけじゃなくて雨でも発動するのもアリだったかなぁ…と今更ながらに
既に安価取っちゃったんで流石に安価の取り直しはしませんが!
ってか、常時ひかりのかべ状態のたいまもクソ強いと思うんで修正しませんが!
バランス調整相変わらずダメでごめんなさい…
アコチャーは外見に変化あったのかな?
取り敢えず耳がしっかり伸びたのでは
しかしこれで炎の特殊攻撃を等倍と同じに出来るようになったって事か
京太郎の京ちゃんは長さは30以上らしいが太さはどんなもんだろう
腕くらいか
前提からしてマジカルチンポとマジカルマンコだからだいぶオーバーなサイズでも良いよね!
エロいね! 押しといた
一人くらいぺったんこ(をPTにいれたいぜ)とのエッチをみたいぜ
疑問なんだがイチモツの長さが30以上でおまけに太いなんてパンツに収まるのかね
そのうちズボンが興奮するだけで爆発しそう
お姉さんと同級生が増えてきたからロリが欲しい
五階のボスに衣を狙ってみるか
ロリ系ならマホかうたたそを推してみたい
マホはドーブルなのかメタモンなのか
マジカルチンポ♪
チンポと言ったら
ロリ系でウォッシュロトムみたいなやついないかなー
水、電気ふゆうとか今のPTにいるとすごい楽
>>813
すっごいややこしいのですがたいまは最終ダメージに掛かるのです
なので、計算式としては
種族値×2×(レベル×2/100)+10 = ステータス実数値
ステータス実数値×技の威力(弱点やタイプ一致含む)/100 = 攻撃ダメージ
攻撃ダメージ-防御側ステータス/2 = 実ダメージ ← ここでのダメージを半減します
例としてあげると
100の攻撃力で50の防御力のあるパートナーを攻撃された場合、
(100-50)/2=25のダメージになります
100/2-50=1とはなりません
常にひかりのかべが出ている状態だと思えば少しは分かりやすいかと思います
>>818
既に魔物が支配して数年経っているんで、イチモツの長さに合わせて収縮する素材とかでズボンとか出来てるんじゃないかな!?
まぁ、マジカルチンポなんでその辺きっとファジーなんでしょう、うん
そして今から投下する予定でしたが、ちょっと色々あって出来そうになくなってしまいました…
とりあえず相談とかあった方が良いかもしれないんでわざおしえコンビのわざだけ投下しておきます
辻垣内智葉
バフ系
つめとぎ 消費2 あく 自分の攻撃と命中を1段階あげる
てっぺき 消費3 はがね 自分の防御力を2段階あげる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分の攻撃力を二段階あげる
サブウェポン系
ひっかく 消費0 ノーマル 威力40/命中100
かわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
つばめがえし 消費3 ひこう 威力60 相手と自分の状態に関係なく確実に命中する
シザークロス 消費3 むし 威力80/命中100
どくづき 消費4 どく 威力80/命中100 相手を30%の確率で毒にする
サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所30%
ストーンエッジ 消費6 いわ 威力100/命中80 急所30%
メインウェポン系
おいうち 消費2 あく 威力40/命中100 相手が交代する時に攻撃すると、交代前の相手に2倍のダメージ(最終ダメージに掛かる)を与える
つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 急所30%
ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
はがねのやいば 消費5 はがね 威力70命中90 10%の確率で自分のぼうぎょを1段階ずつ上がる。
新子憧
ひこう系
エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 怯み30%
おいかぜ 消費3 ひこう 4ターンの間、自分の場にいる味方のすばやさが二倍になる
ぼうふう 消費6 ひこう 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる。
くさ系
エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
こうごうせい 消費3 くさ 天気が通常の時は最大HPの1/2、ひざしがつよいの時は最大HPの2/3、雨、霰、砂嵐の時は最大HPの1/4回復する。
シードフレア 消費6 くさ 威力120/命中85 40%の確率で相手のとくぼうを2段階下げる。
ソーラービーム 消費5 くさ 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は1ターンためずに攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
リーフストーム 消費6 くさ 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
エスパー系
ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 10%の確率で相手を3ターンの間、混乱状態にする
サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 相手のとくぼうではなく、相手のぼうぎょの能力値でダメージ計算する。
サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる。
フェアリー系
マジカルシャイン 消費5 フェアリー 威力80/命中100
ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
その他
にほんばれ 消費3 ほのお 5ターンの間、場を日差しが強い状態にする
福路美穂子
デバフ系
なきごえ 消費0 ノーマル 相手のこうげきを1段階下げる
しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手のぼうぎょを1段階下げる
おきみやげ 消費10 あく 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が瀕死になる代わりに、相手のこうげき、とくこうを2段階ずつ下げる
回復系
おてあて 消費1 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+20回復する
おうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する
いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
はねやすめ 消費4 ひこう HPが最大HPの半分回復する。そのターンはひこうタイプではなくなる
みかづきのまい 消費3 エスパー 自分が瀕死になる代わりに、次に出す自分のパートナーのすべての状態が全回復する
その他
かなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする
てんしのキッス 消費3 フェアリー 命中75 相手を3ターンの間、混乱状態にする
しろいきり 消費3 こおり 5ターンの間、能力を下げられなくなる。交代しても効果は続く
バフ系
コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうが1段階ずつ上がる
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる
ちょうのまい 消費5 むし 変化 自分のとくこう、とくぼう、すばやさが1段階ずつ上がる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分のこうげきを2段階上げる
コットンガード 消費5 くさ 自分のぼうぎょが3段階あがる
フェザーガード 消費5 ひこう 自分のとくぼうが3段階あがる
りゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
消費はMPの消費であると同時にわざを教えてもらう時に必要なハートのウロコの必要個数でもあります
今回はお試しという事で消費3までのわざならば無料で教えてもらえます
今の技構成で消費3までってツラくないか?
おいかぜか三日月位しか行けそうなのないんだが…
無料でなくていいなら別に3じゃなくてもいんじゃね
精液一回分はうろこいくつ分ですか(迫真)
コスモパワーの買戻しやこうごうせい、かなしばりの取得はできるし無料のラインとしてはギリギリだと思う
しかしキャップ踊るんだな…あのおもちで
あのおもちで踊るからこそ良いに決まってんじゃねーか!何を言っているんだ!?(迫真
>>822
ポケモンのこと分からないから違うかもしれないが、水と天候を操り飛行能力がある魔物なら龍がいるな。
ラミア→白蛇→龍の進化としたら、ラミアの上位種のメドゥーサである淡ならなれるかも。
美穂子は龍舞、智葉はエッジがほしいかね
龍舞何回か積めれば智葉につないでエッジで先手確一までいけるかも
美穂子がどんくらいたえてくれるかによるが
>>832
空を飛べるんじゃなくて空高くは飛ばないけどって普段の移動方法として浮翌遊してるタイプ話だから結構違ったりする
とくせいとして浮翌遊を持ってるとタイプの相性に関係なく地面タイプの攻撃が当たらなくなるんだ
でも魔物娘でぱっと思いつくのでふゆう持てそうなのってケセランパサランかダークマター、あとリッチ位しかいないようなイマイチふゆうを活かせる気がしねえ…
たいまのちから→大麻の力
麻薬って怖い(((((((( ;゚Д゚))))))))ガタガタブルブル
当初、ボス戦は智葉を軸にしようと思っていたたけど
憧の高特防と特性を考えたら彼女でも行けそうなんだよねぇ……
私は憧でボスに挑む事を前提に「コスモパワー取得&ふるいたてる削除」にする考えなのですが
他の方はどのような方針ですか?
智葉軸なら春の最初の雑魚の時にキャップでバフ積んでバトンタッチして春前で再びキャップでバフと壁はり攻撃するときはだまし討ち連打
問題点はキャップのHPMP管理とやけどになると積む可能性が高いことと智葉の半減実を雑魚戦で使っちゃうと同じく積む可能性が高いこと
憧軸なら雑魚戦はそのまま春前でキャップのバフ積みと壁はり攻撃は混乱狙いのサイケ連打
問題点はB紙だから物理技が飛んできたら終わること
雑魚戦考えると憧軸の方が若干楽なような気がするけど大差ないね
ふるいたてるも後の事を考えるとうろこの入手頻度次第じゃ消すのは恐いんだよなぁ
今回は意味が薄いとはいえ防御と攻撃同時上昇は智葉のスタイルと相性がいいし
一撃で決めてくスタイルになるんならりゅうのまいの方が完全上位になるけどね
しかしせいなるつるぎときあいだまは無いんだな…あれがあれば菫を仲間に入れなくても隙が無くなるんだけど
>>834
その条件だと精霊(グラキエス、シルフ)と妖精(ピクシー、フェアリー)あたりが当てはまるか?
妖精はサポート専門っぽいから精霊を狙ったほうがいいのか?
でんきやほのお属性でふゆうしてそうなのは思いつかないな…ひこう属性持ってるとそれこそ完全に意味ないし
どく属性っぽいダークマター、リッチ、ゲイザー位しか居なさそうだしそれに当てはまる咲キャラとなるとますます…
せいぜいすこやんダークマターとかって感じだけどこの三種にしたってどくよりはあく、エスパー、ゴースト方がらしいし
『狐憑き』って事は、やっぱり「おにび」を持っているのかな……
キュウコンやマフォクシーのような狐系のポケモンがいるけど
前者の技構成に近いなら「あやしいひかり」も有りそうで怖い
>>837
コスモパワーは防御も上がりますから、ある程度積めば大丈夫じゃないでしょうか?
>>838
私もふるいたてるを消す事を悩みましたけど
他の技に比べて一番再習得させやすいんですよね……
バトン&壁は4、5枚のうろこが必要ですし
>>840
ゲイザーは髪型と性格は詠ちゃんっぽいな。
そもそも魔物娘図鑑を基本にしたらでんきタイプってサンダーバードくらいしかいないんじゃね?的な問題が…
せいなるつるぎは確かにあっても良いかもなぁと思ったのでわざリストの中に入れておきます(後で)
他にも~にはこの技あっても良いんじゃね?っていうのがあれば考慮します
そしてようやくトラブル解決して帰ってこれました…
結局、湧ちゃんの誕生日に何も出来なかったので、八つ当たりのように投下始めます
尚、リザベコンビ書くのが久しぶり(と言うか日常的に鹿児島弁使う湧ちゃん書いてるんですげぇ頭の中で混ざる)ので、何時もよりも間隔長いと思います、ごめんなさい
京太郎「(あー…太陽が黄色い…)」
…………結局、アレから俺が解放されるまでに10日間ほどの期間が必要だった。
そもそも首を外した智葉だけでもかなりやばいっていうのに今回は美穂子と憧も一緒…かつ媚薬ケーキで発情ブースト掛かっていたのである。
正直、10日間で済んで御の字だったとそう思う。
…が、例え御の字であったとしても、その間、殆ど一睡もせず代わる代わる犯されっぱなし、絞られっぱなしだったのは変わらない訳で。
流石に魔物となったこの身体でも太陽が薄紫の霧の向こうに登る太陽が黄色く見える。
智葉「今日も良い天気だな」ツヤツヤ
美穂子「えぇ。絶好の探索日和ね」テカテカ
憧「もう。美穂子さんったら…迷宮の中じゃ天気なんか関係ないじゃないですか」キラキラ
…そんな俺と反比例するようにして恋人三人はツヤツヤテカテカキラキラしてる。
まぁ、それは恋人が俺との交わりに満足してくれた証のようなものだから決して嫌ではない。
この10日間で憧も随分と二人に打ち解け、下の名前で呼ぶようになったのも喜ばしい事だ。
まだ身体の中に重いものが残っているのを感じるが、良かったとそう思える。
京太郎「(ま…それにあんまりのんびりしているのもな)」
三人のコンディションは今、見ての通り最高の状態になっている。
次の階層に一体、どんな相手が出てくるかは分からないが、今の皆ならば早々遅れを取る事はあるまい。
憧も完全に魔物化してさらに戦力になってくれている訳だし、そろそろ一回くらい偵察に行くべきだろう。
俺自身、身体に疲労は残っているが、頭の中はスッキリと冴えている。
軽く偵察する分にはまったく問題はない。
もう人間やめてるわ
まあ見た目が変わって無いだけで本当に人間じゃないしね
変異してない女性陣はまだ半分人間みたいな物だけど
京太郎「じゃあ、そろそろ出発…」
「あ、そこん君」
京太郎「…ん?」
そのまま迷宮へと出ようとした俺達に聞き覚えのない声が届いた。
このタイミングで話しかけてくるなんて一体、誰なんだろう?
そう思って振り返った俺の視界に入ってきたのは見慣れない二人組だった。
一人は前髪に赤い髪留めをつけ、うしろ髪を黄色いリボンで結んだ綺麗系の少女。
もう一人は目がぱっちり開き、袖を余らせている可愛い系の少女。
どちらも方向性は違うが紛れも無く美少女と言っても良い容姿である。
「君が須賀京太郎で良かと?」
京太郎「えぇ。そうですが…」
「やった。部長、やっぱい私の言った通りじゃなかですかー」
「うん。姫子ば偉いなー」ナデナデ
「えへへ」
聞きなれない言葉を交わすその二人の会話から察するに、きっと二人はかつてインターハイに出ていた新道寺の2大エース、白水哩選手と鶴田姫子選手だろう。
清澄と直接当たった事はないので記憶は薄いが、それでも強豪校として戦う姿を何度も映像越しに見て、牌譜をとっている。
…まぁ、流石に牌譜だけじゃいきなり話しかけてきた上に二人の世界を作るような人達だとは思っていなかったけれども。
もしかして魔物にしては珍しいガチな二人なんだろうか…?
哩「っと、自己紹介ば遅れてすまない」
哩「私は白水哩。こっちは鶴田姫子たい」
姫子「よろしゅー!」ニコー
京太郎「え、えっと…よろしゅーです」
姫子「うんうん。ノリが良かのは好印象たい」
京太郎「あはは、ありがとうございます」
京太郎「それで…何の御用でしょうか?」
一応、俺からしたら顔は知らない訳じゃないが、直接の面識がある訳じゃない。
彼女達からすれば俺の顔どころか名前すら知らないだろう。
だが、二人は智葉や美穂子ではなく、俺の名前を尋ねていた。
一体、それはどういう事なんだろうか?
シャドークローはあくタイプがあれば要らないから良いとして、やけど対策にからげんきがあればなぁ
今までの智葉の言動や衝動に蓋をして振る舞えるデュラハンって事で何とかなりませんかね
まあ有用な場面が限られ過ぎるし無理でも別に良いんですけど
哩「うん。私らは政府から派遣されて来とー身やけんね」
姫子「須賀くんの手助けばしてやってくれーって言われちょると」
京太郎「俺の手助け…ですか?」
智葉「…それはこちらの迷宮探索のPTに入ると言う事か?」ジトー
憧「も、もう定員オーバーなんですけど…っ!」
美穂子「うーん…流石に五人は今のご主人様でも厳しいかしら…?」
智葉、とりあえずいきなり警戒心をマックスにしないでくれ。
憧は定員なんてないし、そもそも仲間になると決まった訳じゃないから涙目にならなくても良いんだぞ。
そして美穂子は果たして一体、何処まで思考を飛ばしているんだろうか。
今は実質そうだとは言え、このパーティは決して俺のハーレムと=じゃないんだぞ…!!
哩「いや、私らも一応、戦闘ば出来るとやけど…今回はそうじゃなかばい」
姫子「私達がきーゆのは須賀くんの仲間ばカスタマイズする事と」
京太郎「カスタマイズ…ですか?」
…なんだかやらしい響きを感じる…!
智葉「…こら」グイ
京太郎「いへへへ」
美穂子「ふふ。もう私達はご主人様専用に調教されきってますよ」
憧「そ、そうよ。あたしなんて嫌がってるのを無理矢理…」
京太郎「お前、この10日間の自分を思い出してそれ言えるの?」
憧「あ、あれは媚薬ケーキの所為だし…」メソラシ
哩「えーっと…話ば続けても?」
京太郎「あ、すみません。どうぞどうぞ」
っと、まぁイチャイチャしてる場合じゃないよな。
折角、政府から派遣されてきたってことはきっと有用な能力を持っているんだ。
まずはその説明を受けてからにしよう。
姫子「私達は特別な香りで対象の意識ば過去や未来へと飛ばす事がきーゆと」
京太郎「えーっと…過去は分かるんですが未来とは…?」
姫子「意識の中に朧気にあるイメージば導くのを便宜上未来に飛ばすって表現しちょるだけで実際はそげん大した事じゃなかとやけど」
哩「まぁ、ちょっと特別な催眠療法の一種だと思ってもらって問題はなかけん」
哩「でも、そいば使えば、以前、忘れた身体の使い方や、これから覚えるじゃろー能力の使い方ば把握出来ると」
京太郎「…つまり成長の前倒しが出来ると?」
姫子「あくまで飛ばすのは意識だけやけん、身体は成長ばせんけどね」
哩「今の身体で無理なく使える技は殆ど習得出来るはずたい」
京太郎「…おぉ」
なんだかすげぇな…。
これが本当なら、智葉たちはもっともっと強くなれる。
迷宮の相手に合わせて技をカスタマイズする事も出来れば戦術の幅もぐっと広がるはずだ。
これは思った以上に便利なんじゃないだろうか…?
京太郎「じゃあ、早速…!」
哩「と言っても、タダじゃなか」
京太郎「え?」
姫子「えへへ。実は私達、ハートのウロコって言うのが欲しかよ」
京太郎「…ハートのウロコ?」
哩「迷宮内で稀に手に入るハート型の形をした白いうろこばい」
姫子「それを沢山、集めたカップルは強か絆で結ばれて永遠に一緒にいられるって伝説があると」
京太郎「…ついこの間出来たばっかの迷宮に伝説?」
哩「まぁ、どっかの誰かが流した与太話だとは私達も分かっとーと」
姫子「ばってん、ロマンチックな伝説やけん…私ば部長にオネダリしたら良いって…っ」キャー
哩「ふふ。姫子のお願いとなれば聞かん訳にもいかんけんね」
姫子「部長…っ」ギュー
く…!女同士なのになんてバカップルなんだ…!!
正直、こっちも対抗したいけど、でも、こっちの場合は明らかにそれだけじゃすまなくなる…!!
折角、迷宮に挑む為の準備をしてきたんだし…このまま部屋に逆戻りって言うのはな。
そうやってズルズルと迷宮から遠ざかるって事もありえそうだし、ここは我慢しておこう。
哩「と、そげん訳で…ハートのウロコば持ってきてくれたらそいに応じて技を覚えさせてあげると」
哩「ばってん、効果も分からないのに持ってきて欲しかなんて言われても中々に出来んと思うけん…」
哩「今回は特別にハートのウロコ三枚で覚えられる技まで教えてあげると」
京太郎「良いんですか?」
姫子「私達としても須賀くんとは末永く付き合って行きたかって思っちょるし…」
姫子「まぁ、お近づきの証だと思ってもらえれば嬉しかよ」ニコ
京太郎「はは。ありがとうございます」
美少女に末永く付き合って行きたいなんて言われて嫌な気分になる訳がない。
例え、相手に恋人らしき女性がいても、俺が三人も恋人侍らしてても、それは揺らぎはしないのだ。
可愛いは正義…それは世界の真理なのである。
まぁ、それはさておき…美少女にここまで言ってもらってるんだ。
頑張ってウロコを集める事でお礼とさせてもらおう。
哩「それぎ、まず誰がどういう技ば覚えられるかデータとして表示するけん」
姫子「ちょっとだけ待っとってね」
辻垣内智葉
バフ系
つめとぎ 消費2 あく 自分の攻撃と命中を1段階あげる
てっぺき 消費3 はがね 自分の防御力を2段階あげる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分の攻撃力を二段階あげる
サブウェポン系
ひっかく 消費0 ノーマル 威力40/命中100
かわらわり 消費3 かくとう 威力70/命中100 相手のリフレクターの効果を受けない。リフレクターや光の壁の効果を終了させる
せいなるつるぎ 消費5 かくとう 威力90/命中100 相手のバフに関係なく、ダメージを与える
つばめがえし 消費3 ひこう 威力60 相手と自分の状態に関係なく確実に命中する
シザークロス 消費3 むし 威力80/命中100
どくづき 消費4 どく 威力80/命中100 相手を30%の確率で毒にする
サイコカッター 消費4 エスパー 威力70/命中100 急所30%
ストーンエッジ 消費6 いわ 威力100/命中80 急所30%
メインウェポン系
おいうち 消費2 あく 威力40/命中100 相手が交代する時に攻撃すると、交代前の相手に2倍のダメージ(最終ダメージに掛かる)を与える
つじぎり 消費4 あく 威力70/命中100 急所30%
ふいうち 消費7 あく 威力80/命中100 必ず先制できる。相手が使う技が攻撃技ではない場合は失敗する
はがねのやいば 消費5 はがね 威力70命中90 10%の確率で自分のぼうぎょを1段階ずつ上がる。
新子憧
ひこう系
エアスラッシュ 消費4 ひこう 威力75/命中95 怯み30%
おいかぜ 消費3 ひこう 4ターンの間、自分の場にいる味方のすばやさが二倍になる
ぼうふう 消費6 ひこう 威力110命中70 30%の確率で、相手を3ターンの間混乱状態にする。天気が雨の時は必ず命中し、日差しが強いの時は命中率が50%になる。
くさ系
エナジーボール 消費5 くさ 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
こうごうせい 消費3 くさ 天気が通常の時は最大HPの1/2、ひざしがつよいの時は最大HPの2/3、雨、霰、砂嵐の時は最大HPの1/4回復する。
シードフレア 消費6 くさ 威力120/命中85 40%の確率で相手のとくぼうを2段階下げる。
ソーラービーム 消費5 くさ 威力120/命中100 1ターン目は攻撃せずに、2ターン目で攻撃する。天気が日差しが強いの時は1ターンためずに攻撃でき、雨、霰、砂嵐の時は威力が半分になる。
リーフストーム 消費6 くさ 威力130/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
エスパー系
ねんりき 消費1 エスパー 威力50/命中100 10%の確率で相手を3ターンの間、混乱状態にする
サイコキネシス 消費5 エスパー 威力90/命中100 10%の確率で相手のとくぼうを1段階下げる。
サイコショック 消費5 エスパー 威力80/命中100 相手のとくぼうではなく、相手のぼうぎょの能力値でダメージ計算する。
サイコブースト 消費7 エスパー 威力140/命中90 攻撃後、100%の確率で自分のとくこうが2段階下がる。
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる。
フェアリー系
マジカルシャイン 消費5 フェアリー 威力80/命中100
ムーンフォース 消費6 フェアリー 威力95/命中100 30%の確率で相手のとくこうを1段階下げる。
その他
にほんばれ 消費3 ほのお 5ターンの間、場を日差しが強い状態にする
あまごい 消費3 みず 5ターンの間、場を雨状態にする
福路美穂子
デバフ系
なきごえ 消費0 ノーマル 相手のこうげきを1段階下げる
しっぽをふる 消費0 ノーマル 相手のぼうぎょを1段階下げる
おきみやげ 消費10 あく 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。自分が瀕死になる代わりに、相手のこうげき、とくこうを2段階ずつ下げる
バフ系
コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうが1段階ずつ上がる
バリアー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょを2段階上げる
ちょうのまい 消費5 むし 変化 自分のとくこう、とくぼう、すばやさが1段階ずつ上がる
つるぎのまい 消費4 ノーマル 自分のこうげきを2段階上げる
コットンガード 消費5 くさ 自分のぼうぎょが3段階あがる
フェザーガード 消費5 ひこう 自分のとくぼうが3段階あがる
りゅうのまい 消費4 ドラゴン 自分のこうげき、すばやさを1段階ずつ上げる
回復系
おてあて 消費1 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+20回復する
おうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する
いやしのはどう 消費5 ノーマル 控えの味方一体のHPを半分回復する
はねやすめ 消費4 ひこう HPが最大HPの半分回復する。そのターンはひこうタイプではなくなる
みかづきのまい 消費3 エスパー 自分が瀕死になる代わりに、次に出す自分のパートナーのすべての状態が全回復する
その他
かなしばり 消費3 ノーマル 相手が最後に使った技を4ターンの間使えなくする
てんしのキッス 消費3 フェアリー 命中75 相手を3ターンの間、混乱状態にする
しろいきり 消費3 こおり 5ターンの間、能力を下げられなくなる。交代しても効果は続く
System
技の部分に書いてある消費はMPの消費であると同時に教えてもらうのに必要なハートのウロコの枚数です
今回は消費3の技まで教えてもらう事が出来ます
どれを覚えさせますか?
↓2
覚えるキャラと技、そして忘れさせる技の指定をお願いします
ストックは無理?安価なら下で
美穂子
コスモパワー→ふるいたてる
この場で何も覚えさせないというのは可能です
が、その場合、無料三枚を次回に持ち越して、次回消費7をウロコ四枚で覚える…という事は出来ません
あくまでも今回のサービスはリザルト後にボス決定しちゃった事のお詫びのようなものなのでご了承下さい
まあ後の事考えなきゃそれがベストか…
でもほうしのこころもあるし次何か覚える時はバトンタッチ捨てたいな
哩「ん。福路さんに技ば思い出させれば良かたいね」
姫子「そいぎ、福路さんこっちに座って下さいな」
美穂子「えぇ。…でも、少し緊張するわね」
姫子「大丈夫ですよ。私と部長はプロですけん」ムンッ
哩「では…福路さん、この花の香りば嗅いで欲しかよ」
美穂子「ん…」クンクン
美穂子「あら…良い匂い…」
姫子「ふふ。そのまま匂いに集中しててくださいね」
姫子「そのままゆっくり…ゆっくり…ゆぅっくり…」
姫子「貴女はだんだん眠くなーる…眠くなーる…眠くなーる…」
京太郎「(…あ、その辺はテンプレなのか)」
美穂子「…すぅ」スヤァ
京太郎「(早っ!?)」
姫子「そいぎ…コスモパワーを思い出す…思い出す…思い出す…思い出す…」
美穂子「…思い出す…コスモパワー……」スヤスヤ
1…2…ポカン…福路美穂子はふるいたてるを忘れた
そして…
再びコスモパワーを覚えた
美穂子「ん…?」
姫子「気分ばどうですか?」
美穂子「…えぇ。なんだかちょっとスッキリしてる感じ」
美穂子「でも…」モジモジ
哩「あぁ、そいは副作用みたかものなんで、安心して良かですよ」
京太郎「え…!?ふ、副作用って何かあるんですか!?」
姫子「心配せんでも大したもんじゃなかよ」
姫子「ただちょっと起きた後、発情して男の人が欲しくなるだけたい」ニコ
京太郎「…………え?」
美穂子「ご…ご主人…様ぁ…♥」
京太郎「み、美穂子…?そ、その…大丈夫…」
美穂子「だ、ダメ…みたいです…っ♪私…さっきからオマンコ疼いて…っ♥」
美穂子「ご主人様の顔を見るだけで…もう奥からジュンジュン…エッチなお汁垂れ流しなんですぅ…♥♥」
美穂子「あぁ…♪はしたない…っ♥こんな…メイドとして…はしたない…んですけど…っ♥♥」ヌギッ
京太郎「美穂子!?」ビックリ
美穂子「私のココ…もう…堪らないんです…っ♪我慢…出来ないんですぅ…♥♥」
美穂子「ご、ご褒美…ください…っ♪♪美穂子に…ご、ご主人様の為に…カスタマイズされちゃった美穂子のオマンコ…にっ♥♥」
美穂子「ご主人様の勃起オチンチンで美穂子のココを…ぉっ♥♥よりご主人様専用になった美穂子のオマンコ…確かめてくださ…ぃっ♪♪♪」クパァ
京太郎「……」ゴクッ
System
新道寺ペアの好感度が5に設定されました → <<お得意様として期待しちょるけんね>>
新道寺ペアとコミュが出来るようになりました
この二人は常にペアでコミュする事になります
また技教えは迷宮前準備で出来るのでそのためにコミュを取る必要はありません
まーた迷宮侵攻が先延ばしになってしまうのか
キャラも増えてきたし拠点コミュ3回じゃ足りなくなってきたな
迷宮前準備のコーナー
<<所持アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 1/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 3/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<販売アイテム>>
きずぐすり@3 300円 一体のHPを20回復する 現在7/9
いいきずぐすり@2 700円 一体のHPを50回復する 現在4/6
どくけし@3 100円 一体のどく・もうどくを治療する現在7/9
まひなおし@3 100円 一体のまひを治療する 現在0/9
おいしいみず@2 100円 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 現在3/5
オッカの実@1 20円 効果抜群のほのお技を一度だけ半減する
<<開発可能アイテム>>
がくしゅうそうちver1 → ver2 がくしゅうそうちの対象に選べるパートナーが増えます(要10000円)
オッカの実 → 別属性を半減する実を開発し、販売可能にする事が出来ます(要5000円)
現在の所持金27750円
↓2 指定をどうぞ
オッカの実の開発のタイプって指定可?
購入
オッカ
おいしいみず2
まひなおし2
がくしゅうそうを開発
エスパー半減の実を開発
オッカの実x1 , まひなおしx3 , おいしいみずx2
学習装置ver2に開発
>>866
ごめんなさい、説明不足でした
タイプ指定は可能です
またすごいきずぐすりも実は購入可能だったんですが…買いますか…?
すごいきずぐすり@2 1200円 一体のHPを200回復する 現在0/4
これなんですが…
↓直下で
二つ買う
System
オッカの実(20円)、まひなおし2個(200円)、おいしいみず2個(200円)、すごいきずぐすり2個(2400円)を購入しました
10000円を使ってがくしゅうそうちのバージョンアップを行いました
5000円を使ってエスパー半減実のウタンの実を開発しました
現在の所持金は9930円です
新しく手に入ったウタンの実、オッカの実を持たせるキャラと、最初のパートナーを指定して下さい
(学習装置は自動的にパートナーでないキャラになります)
↓2
オッカ 憧
憧→オッカ
―― 俺達が足を踏み入れたその場所はまるで神社の中のような場所だった。
地面に敷き詰められているのは丸い砂利。
飛び石のように並ぶ石は延々と視界の端まで並ぶ赤い鳥居の下を潜っている。
見ているだけでもクラクラするような鳥居の数に目を背ければ、そこには人を拒むように生える無数の竹が目に入った。
殆ど隙間もないくらいに並ぶそれに足を踏み入れるのは困難だろう。
憧「…京太郎」
京太郎「ん?」
憧「アレ…」
「……」
まるで昔話の中に迷い込んでしまったような光景。
それに目を奪われていた俺の手を憧が微かに引っ張った。
そのまま彼女が指差す方へと目を向ければ、そこには髪をアップに結い上げた巫女服姿の女の子がいる。
どことなく表情に乏しい彼女はもしかして…いや…俺が見間違えるはずがない…!
京太郎「…あのおもち…永水女子の滝見さん…!」
憧「ど・こ・で!判断してるのよ!!」ギリギリ
京太郎「い、いてててっ!!」
だ、だって、仕方ないだろ!
巫女服だぞ!!しかも、一人を除いて全員おっぱいさんなんだぞ!?
そりゃ数年経っても、あのおもちを忘れられないに決まってるだろ!!!
だから、俺の頬を引っ張るのは止めて下さいっ!
完全に魔物になって力があがった所為でかなり痛いんです!!
春「…」クルッ
憧「あ…こら!アンタがバカな事言うから気づかれちゃったじゃないのよ…!」
京太郎「お、俺の所為かよ…!」
…まぁ、俺の所為か。
俺がうっかり口を滑らさなければ、憧だってあんなに事しなかっただろうし。
とは言え、折角、こうして人に会えたんだ。
まずは挨拶するべきだろう。
京太郎「え、えっと…初めまして」
春「初めまして…。貴方達…誰?」
京太郎「えっと、俺は須賀京太郎って言います」
京太郎「こっちは新子憧、辻垣内智葉に福路美穂子です」
京太郎「実は皆、インターハイに出場してたんですが…」
春「……ぁ」
憧「あ、もしかして知ってます?」
春「……見た記憶はあるかも」
京太郎「まぁ、そりゃそうですよね」
憧は決勝まで行ったとは言え、違うブロックだし、智葉は永水女子と直接当たっていない。
美穂子に至っては団体戦ではなく、個人戦のみの出場だしな。
インターハイで個人三位だった智葉はともかく、他の二人の記憶が曖昧でもおかしくはない。
春「私は滝見春………一応」
京太郎「え?一応って…」
春「…私は生霊みたいなものだから」
憧「お…お化け…!?」ビクッ
智葉「落ち着け、憧」
智葉「生霊とは人の意識がそのまま身体から抜けだしたようなものだ」
智葉「お化けとは違うし、今まで私達が戦ってきた思念体とそう変わらない」
憧「そ、そっか…」ホッ
春「戦ってきた?」
京太郎「えーっと…ちょっとややこしいんですが…」
マンガやアニメじゃないんだからこういうところでカクカクシカジカとはいかない。
まぁ、若干、面倒ではあるが、これも仕方のない事だよな。
それに説明次第じゃ、もしかしたら今回は滝見さんと戦わずに済むかもしれないし。
そうと思えば説明する身にも気合が入る。
京太郎「…って言う事なんですが…」
春「…おおまかには把握出来た」
春「つまり須賀くん達は私を起こして先に進みたいって事…」
京太郎「滝見さんを助けたいっていうのもあるんですが…まぁ、端的に言えばそうです」
春「…分かった」
京太郎「じゃあ…!」
春「…私の身体のところまで案内する」
うぉおおおおおお!!!
来たんじゃね?これは来たんじゃないか!?
迷宮五層目にしてようやく説得次第でどうにかなる展開が…!!
いやぁ…ここまで最初から敵意全開な人ばっかりだったから、なんだか感慨深いな…。
春「…こっち。来て」スタスタ
京太郎「ありがとうございます!」
憧「……ねぇ、ちょっと」クイッ
京太郎「ん?どうした、憧?」
憧「…気をつけた方が良いんじゃない?罠かもしれないしさ…」
京太郎「憧は心配しすぎだって」
京太郎「さっきも滝見さんすぐに分かってくれたじゃないか」
憧「…それが気になるのよ」
京太郎「…え?」
…どういう事だ?
憧「スムーズに話が進み過ぎって事」
憧「……まぁ、あたしも滝見さんが悪い人だと思ってる訳じゃないけどさ…」
憧「でも…一応、警戒しておいてよ…?」
憧「アンタはあたしたちのリーダーなんだからね」
京太郎「…あぁ。分かった」
俺も滝見さんが人を罠に掛けるような人だとは思えない。
だけど…俺はそれ以上に憧のことを信頼しているんだ。
憧がこうしてわざわざ言ってくるって事は何か引っかかるものがあったのだろう。
なら…それを汲み取ってやるのがリーダーとしての俺の役目だ。
何かあった時、真っ先に判断しなきゃいけないのは俺なのだし、心に止めておこう。
春「…どうかした?」
京太郎「あ、いや、今、行きます!」
名前 新子憧
Lv21
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
持ち物:オッカの実(効果抜群のほのお技を一度だけ半減する)
HP 129/129
MP 45/45
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP185/185 MP29/29 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP248/.248 MP30/30 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
<<0/45>>
1敵
2敵
3敵
4???
5敵
6宝箱
7敵
8敵
9???
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
スガウター 消費0 女の子を顔が見えなくても胸部だけで識別する事が出来る
ゆっくり
敵だ!!
かっぱLv28(???)が現れた!!
名前 新子憧
Lv21
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
持ち物:オッカの実(効果抜群のほのお技を一度だけ半減する)
HP 129/129
MP 45/45
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP185/185 MP29/29 あく/はがね Lv22 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP248/.248 MP30/30 ノーマル/ひこう Lv23 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
※雑魚戦はダメージを与えなければ自動的に敗北になります
下2 命令をどうぞ
サイケ光線
水っぽいしマジカルリーフ
新子憧のマジカルリーフ
こうかはばつぐんだ
かっぱに121のダメージ
かっぱを倒した
新子憧の勝利です
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv22
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
持ち物:オッカの実(効果抜群のほのお技を一度だけ半減する)
HP 133/133
MP 44/47
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 26
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP190/190
MP30/30
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
名前 福路美穂子
Lv 27
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP254/254
MP31/31
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
かっぱは♥のウロコを落とした
京太郎「…なんだこれ?」
憧が呼び出した魔力の葉っぱによってモンスターが消え去った後に白い何かが落ちていた。
手にとって見てみれば、それはハートのような形をしている。
触っている感じもスベスベで何処か薄っぺらいし…これが噂のハートのウロコなのか?
憧「へぇ…早速一個手に入ったんだ」
美穂子「中々、幸先が良いですね」
京太郎「あぁ、これも憧のお陰だな」
憧「ちょ…も、もう、いきなり持ち上げるの反則よ…」カァ
はっはっは。可愛い奴。
まぁ、一体、どうしてこれが落ちたのかは分からないが、とりあえず新道寺コンビへの土産は出来たんだ。
今回の探索には少なからず協力してもらっている相手だし、まずはそれを喜ぼう。
春「…もしかしてそれを探してるの?」
京太郎「え?滝見さん知ってるんですか?」
春「…ん。結構、頻繁に釣れるから」
京太郎「…釣れる?」
春「ここ誰もいないし暇だから…たまに池で釣りをして遊んでた…」
春「その時に良くそのウロコが引っかかる…」
京太郎「じゃあ…もしかしてそれを置いていたりとか…」
春「…ごめん。何に使うのか分からなかったから全部池に返してた…」
京太郎「ですよねー…」
一応、形は綺麗ではあるが、所詮はウロコだ。
十個や二十個も持っていてもしかたがないだろう。
もしかしたら、と思ってしまったから肩透かし感はあるが、落ち込んでいても仕方がない。
ウロコが手に入る方法が分かっただけでも十分過ぎるくらいに幸運だ。
春「…後で釣りする?」
京太郎「いや…でも一応、滝見さんを助ける為に来てる訳ですし…」
春「私は気にしない。それに…今まで一人だったから」
春「誰かと話せるだけで嬉しい」
京太郎「…滝見さん…」
…そうだよなぁ。
普通に考えればこんな怪物だらけのところで数年も生活してたら退屈で退屈で仕方がなくなるだろう。
今までのようにトラウマや願望を映されるのも困りものだが、まったく平穏なのも辛いはずだ。
下手をすれば気が狂ってもおかしくないんじゃないだろうか…。
春「…もうちょっと行った先に釣り道具があるから…そこまで行ったら釣りしよ…?」
京太郎「…そうですね。そうしましょうか」
そんな彼女の申し出を断れるはずがなかった。
俺としてもハートのウロコは出来るだけ集めたい代物なのだ。
その上、滝見さんの寂しさを少しでも紛らわせる事が出来るとあればやらない理由はない。
釣りなんてするのは久しぶりだが…思いっきり楽しませてもらうとしよう。
京太郎「じゃ…まずはそこまで進みましょうか」
春「…うん」
System
ハートのウロコは迷宮内で雑魚を倒した時(notボス戦)にドロップします
また釣りマスに止まった時も同じくドロップします
釣りの際にどれくらいハートのウロコが手に入るかは釣り竿のランクとコンマ次第です
頑張ってください
というところで流石に眠気がマッハなんで寝ます!!
明日は休憩はさみながらも一日中投下し続ける所存ー(血走った目で)
乙です。
ところで、京太郎の魔物はインキュバスなんですよね。で、咲さんも確かサキュバスだったはず…
なーんか、咲さんの余裕っぷりと合わせて引っかかる…
乙
明日も楽しみにしてるよ
今日、公式で発表されたキマイラがごっつい好みなのだが、
チーム全員が一体にキメラったいう位しか思い浮かばない。
すこやんはキマイラっぽい
能力的な意味で
それかプロは全員で一つみたいな
すこやん はやりん のよりん れじぇんどみたいな生き遅れ四人集でキマイラにさせられてるとかも面白そう
>>890
咲さんの種族は確か明言されてなかったはずよ
サキュバスともかぎらない
乙!
>>892
ナニそのネオエクスデス!?チョーオッカナイヨー(>_<)
乙です
>>890
京ちゃんはインキュバスです
が、咲さんの種族に関しては>>893の言う通り名言してなかったはずです
もし、文中でサキュバスとか書いてたらごめんなさい、ありゃあ間違いだった…
>>891
マジか!これは見に行くしかねぇ!!と思って見に行ったら私好みの美人さんだった件について
ただこのスレでは設定的に中々出せなさそうですね…
一瞬、獅子=ネコで池田姉妹でワンチャン!と血迷い掛けましたが流石に長野にいる妹と融合はミラクル・フュージョンでもない限り無理なので…
でも、>>892のアイデアに吹いた
自分一人じゃ婚活出来ないから四人で一人になったアラフォーの執念は間違いなく足りてる
もしクリアした後までプロ勢が取られなかったら裏ダンジョンって事でプロ勢と戦えるところを考えてましたが、キマイラも良いなぁ
あ、そろそろ始めます
名前 新子憧
Lv22
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
持ち物:オッカの実(効果抜群のほのお技を一度だけ半減する)
HP 133/133
MP 44/47
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP190/185 MP30/30 あく/はがね Lv26 ひっかく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP254/.254 MP31/31 ノーマル/ひこう Lv27 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@1
<<3/45>>
1釣り
2敵
3宝箱
4敵
5敵
6釣り
7敵
8宝箱
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
ゆっくり
のんびり
のんびりで
憧「ね、ねぇ、京太郎」クイクイ
京太郎「ん?どうした?」
憧「ほ、ほら、あそこ…」スッ
京太郎「アレは…」
憧が指さしたのはオレたちの進行方向に小さく見える建物だった。
距離がありすぎて分からないが、小屋のようなサイズのそれは頑丈そうである。
…つーか、この距離で良く見えるな、憧。
流石はエルフってところか。
憧「あそこならさ…あの…休憩できそうじゃない…?」
京太郎「あぁ、そうだな」
今まで迷宮を探索してきた経験上、敵は俺たちを目視しない限り襲いかかってはこない。
多少、激しい音を立てても相手はスルーしてくれるんだ。
四方を壁で囲まれているような場所ならば安全に休憩出来る。
それはそうなんだけど…。
憧「……」ウズウズ
京太郎「……」
憧「……」チラッチララッ
…うん、まぁ、そりゃ期待するよな。
だって、この中で魔力が減っているのはさっき戦闘した憧だけなんだから。
何時もなら俺だって憧に思いっきり魔力を供給した事だろう。
…ただ、今回は俺達の同行者に滝見さんがいるんだ。
ちょっと気の毒だが我慢してもらうしかない。
<<休憩ポイント>>
憧「…ぅ~」
京太郎「拗ねるなって」
憧「別に拗ねてなんかないし…全然、期待もしてないし…」プクー
嘘つけ。
目に見えて分かるくらい頬を膨らませてる癖に。
俺の膝の上をしっかり確保しながらも物足りないっていうのか、この贅沢ものめ。
憧「一杯スキンシップ取って」
京太郎「拗ねてないんじゃなかったのか?」
憧「拗ねてないけど、なんとなく人肌恋しい気分なの!」
京太郎「はいはい」ギュッ
京太郎「まったく俺のお姫様はワガママだなぁ…」
憧「ふきゅっ♪」
あ、鳴いた。
どうやら後ろから抱かれながらお姫様ってだけで大体、機嫌を直してくれたらしい。
俺としては有難い事だけど、ホント、憧ってばチョロ可愛いよな。
あんまりにもチョロ可愛すぎて、そのまま押し倒してやりたくなったぜ…。
春「二人は恋人なの?」
京太郎「あー…」
そこで飛び出す滝見さんからの素朴な疑問。
そりゃ目の前でこれだけイチャイチャしてたらそう思うよなぁ…。
しかし、俺の恋人は決して憧だけじゃない訳で。
ここはなんと応えるべきだろうか…?
下3
1あぁそうだ
2違うよ
3全員そうだよ
3
(全員)そうだよ
3
いや…ここで逃げるのは男らしくない…!!
引かれるかもしれないが、ここは正直に言ってしまおう…!
京太郎「全員、そうですよ」
春「全員?」
美穂子「ふふ。早い話、ハーレムなんです」
智葉「まぁ、一番の恋人は私だが」
美穂子「あら、じゃあ一番のメイドは私ね」クスッ
憧「え…じゃあ、あ、あたしは…えっと…」チラッ
京太郎「憧はアレだなー。俺の恋人奴隷だなー」
憧「も、もぉ!な、なんでここでそういう事言うの!!」カァァ
春「……恋人奴隷…最近の若い子は進んでる…」
京太郎「いや、滝見さん俺らと同い年でしょうに」
正確に言えば、俺は若干年上ではあるんだけれど。
でも、肉体年齢なんて殆ど意味のない世界だしなぁ。
年功序列なんざ社会制度や常識の崩壊と一緒に吹っ飛んでいる。
その上、今は80過ぎのじいさんですら綺麗になった嫁相手にハッスルしちゃう世界なのだ。
寧ろ老衰とかあるんだろうかってレベル。
春「…でも」チラッ
智葉「…ん?
春「嫌じゃなかった?」
智葉「そりゃあ嫌だったさ」
智葉「でも、私達のご主人様は随分と手が早くてな」フゥ
智葉「モヤモヤしてる内に受け入れて楽になった方が良いと悟った」
智葉「だから…滝見も気をつけたほうが良いぞ」
智葉「彼は人の弱みにつけ込むのが特異だからな」
京太郎「メチャクチャ人聞きが悪いですね…」
智葉「事実、惚れた弱みに漬け込んでハーレムなんぞ作ってる君が何か言えたギリではないと思うが」ジトー
京太郎「ごめんなさいっ!」
春「……」クスッ
京太郎「…ん?」
春「…ごめんなさい。皆がとても楽しそうだったから」
智葉「…まぁ、色々と不満はあるが、こうして一度、受け入れた訳だしな」
美穂子「それにこうして命を預け合う仲でもあるから自然と信頼関係も出来てくるしね」
憧「あ、後は…まぁ、一応、コイツがしっかりとあたし達の事を愛してくれてるって言うのも…ちょっとだけある…かも」
京太郎「はいはい。憧愛してるよ」チュッ
憧「きゅんっ♪く、首筋にキスとか…は、反則だってばぁ…♥」
神降ろし的な意味でキマイラ姫様でもいいんじゃね?
春「…確かにこれは手が早そう」
春「これからは気をつけないと…」
京太郎「い、いや、俺だって別に誰かれ構わず手を出してる訳じゃ…」
美穂子「でも、ご主人様、滝見さん好みですよね?」
京太郎「超好みです!!!……あ」
春「…」カァ
美穂子おおおおおおお!?
い、いや、反射的に答えちゃった俺が悪いのは分かってるけど!分かってるけどさ!!
ここでそんなの聞かれたら即答しちゃうだろ!?しちゃうに決まってるだろ!?
智葉「まぁ、そういう訳で警戒はしておいてくれ」
智葉「…さて、では、身体もそろそろ休まっただろうし…」
智葉「本格的に移動するとするか」
京太郎「……ですね」
…まぁ、滝見さんとの間に若干、距離は出来てしまったが身体は休まっている。
これから彼女の身体までどれくらい距離があるか分からないし、早めに進むとしよう。
System
新子憧の好感度が75になりました → <<首筋キスとか…は、発情しちゃうじゃないのよ…バカ…♥>>
辻垣内智葉の好感度が80になりました → <<…ちょっと嬉しかったぞ、京太郎>>
福路美穂子の好感度が60になりました → <<さっきのご主人様、とっても男らしかったです♥>>
姫様は確かにアリかも
ワーシープの方がらしいけど、ワーシープヘッドのキマイラって事でワンチャン…!!
名前 新子憧
Lv22
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
持ち物:オッカの実(効果抜群のほのお技を一度だけ半減する)
HP 133/133
MP 44/47
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP190/185 MP30/30 あく/はがね Lv26 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP254/.254 MP31/31 ノーマル/ひこう Lv27 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@1
<<3/45>>
1釣り
2敵
3宝箱
4敵
5敵
6釣り
7敵
8宝箱
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
憧ちゃんの好感度がキャップより高いだなんて・・・
ゆっくり
敵だ!!
ぬれおなごLv28(???)が現れた
名前 新子憧
Lv22
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
持ち物:オッカの実(効果抜群のほのお技を一度だけ半減する)
HP 133/133
MP 44/47
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP190/185 MP30/30 あく/はがね Lv26 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP254/.254 MP31/31 ノーマル/ひこう Lv27 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
下2 命令をどうぞ
マジカルリーフ
マジカルちんp
マジカルリーフ
ぬれおなごちゃんのマジカルチンポなんて使ったら一生付きまとわれるに決まってるだろ!!!ご褒美です!!
新子憧のマジカルリーフ
こうかはばつぐんだ!
ぬれおなごに133のダメージ
ぬれおなごを倒した
ぬれおなごは♥のウロコを落とした
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv23
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 137/137
MP 48/48
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子もレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 27
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP195/195
MP31/31
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
名前 福路美穂子
Lv 28
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP260/260
MP32/32
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
名前 新子憧
Lv23
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 137/137
MP 48/48
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP195/195 MP31/31 あく/はがね Lv27 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP260/.260 MP32/32 ノーマル/ひこう Lv28 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@2
<<8/45>>
1敵
2釣り
3敵
4宝箱
5敵
6敵(BA)
7敵
8釣り
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
ゆっくり
のんびり
ゆっくり
ゆっくり
ゆっくり
もう迷宮の敵皆マジカルチンポで倒すといいよ
まさかここで休憩だと…!?
さっきみたいに好感度あがりそうな話がちょっとパッと思いつかないんですが…何かイベント思いつきます…?
下2
先頭歩くアコチャーの揺れる尻揉もうぜ
憧の昔話
京太郎「という訳で憧の昔話を聞かせてくれ」
憧「いきなり何よ」
京太郎「いや、だって休憩言い出したの憧だし」
憧「そ、それは…だって、滝見さんが慣れない探索で疲れているんじゃないかと思って…」モジモジ
春「…私は大丈夫だけど」
憧「そ、そう?それなら良いんだけど…良いんだけどね…?」チラッチラッ
…うん、分かってる。
本当はさっきから魔力供給して欲しくて堪らないんだよな。
憧の魔力は高いが、その分、智葉に比べて燃費は比較的悪いし。
まだまだガス欠には程遠いが、やっぱり期待しちゃうんだろう。
それは分かってるんだが…でも、流石に滝見さんの前じゃあな。
本格的にやばそうなら俺も考えるが…でも、今は我慢して欲しい。
憧「…まぁ、昔話って言っても大したものじゃないわよ」
憧「あたし、そんなドラマチックな人生送ってきた訳じゃないし」
京太郎「無名の阿知賀からインターハイ決勝まで上り詰めるなんてどう考えてもドラマチックなんですが」
憧「無名から優勝した清澄の部員に言われたくないわよ、このっこのっ」
京太郎「いてててて」
足を突っつくなよ。
上に憧がいる所為で逃げられないだろ。
まぁ、逃げるつもりはないんだけど。
痛いって言ってはいるものの、決して嫌な訳じゃないしなぁ。
京太郎「でも、俺の場合は部員と言っても当事者じゃないしなぁ…」
京太郎「だから、当事者から色々と聞いたりしてみたかったりしたんだよ」
京太郎「一体、どうやってそれくらい強くなったのかって」
憧「…実はこの前のマージャン大会で最下位だったの気にしてる?」
京太郎「全然、気にしてない」
あぁ、そうだ。気にしてなんかいるもんか。
例え、俺がダントツ最下位で、飛ばない回数の方が少なかったとしても!!
もうボロッボロになるまで点数むしられ、大星の野郎からは須賀銀行呼ばわりされていたとしても!!
俺はまったくこれっぽっちも全然気にしていないのである。
憧「…まぁ、あたしの場合、何か特別な事をやった訳じゃないわよ」
憧「小学校の頃からずぅっと打ちっぱなし」
憧「それでようやくレギュラー勝ち取れた程度の才能しかないし」
京太郎「インターハイでの活躍っぷりを見るにそうは思えないんだけど…」
憧「少なくともあたしには和ほど誇れるような何かはないわよ」
憧「実力だってズッと伸び悩んでいたのが高校で阿知賀に入って、グンと伸びた訳だしね」
憧「それだってハルエのお陰であって、あたしに才能があった訳じゃないし」
憧の言葉には微かに自嘲の色が浮かんでいた。
俺からすれば憧はまったく隙のないくらいに完成されたデジタル派だと思うのだけれど、彼女は自分に満足していないのだろう。
いや…より正確に言えば、周りの人間と比較して、自分の評価を一人下げている。
…まぁ、チームメイトにドラゴンマスターの異名を取る松美玄さんや攻守ともに隙のないオカルトを操る松美宥さん。
そして準決勝で大星さんを完封し、決勝でも大暴れした高鴨穏乃さんと全国でも有数のオカルト使いがいるんだから、それも仕方ないのかもしれない。
憧「まぁ、良い指導者に巡り会って、周りに同じくらいのレベルの相手がいれば否応なく上手くなっていくわよ」
憧「あたしの場合はその2つが上手く噛み合ったからここまで来れた訳だしね」
京太郎「俺の場合はその2つともないんですが…」
憧「ふふ。京太郎さえ良いならあたしが先生になってあげても良いけど?」
京太郎「…女教師憧か…」
……アリだな!!
憧「…今、なんかエッチな事考えなかった?」ジトー
京太郎「いや、別に、全然、これっぽっちも?」
憧「…まったく…」
憧「…そういうの考えるなら襲ってくれたら良いのに…」ポソッ
京太郎「もうちょっと我慢してな」ギュー
憧「…ん」
まぁ、女教師憧には憧れるけど、流石にこのままっていうのはな。
憧が漏らしてくれたのはコンプレックス混じりの言葉だったのだから。
恐らく、彼女が口にしたくなかったであろう言葉を聞けたのはそれだけ彼女が俺を信頼してくれているからだろう。
それだけ信頼して貰っているのにここで何もしないなんて選択肢は俺にはない。
少しでも彼女の中のそれがマシになるように…ここで俺が選ぶべきは… ――
下2
1憧は十分強いよ
2じゃあ、憧に手取り足取り腰取り教えてもらうか
3じゃあ、早く俺も憧に追いつかないとな
2
2
京太郎「じゃあ、憧に手取り足取り腰取り教えてもらおうか」
憧「…ちょっとやらしいんですけど」ジト
京太郎「いや、マジで言ってるんだって」
京太郎「実際、憧はしっかり教えてくれそうだしな」
見た目はギャルっぽくて派手ではあるけど、実はすげぇ真面目だからなぁ。
一度、請け負ったら決して途中で見放したりはしないだろう。
それに何より… ――
京太郎「憧の麻雀って格好良いじゃん」
憧「え?」
京太郎「例え相手が格上であっても一歩も引かず真正面から打ち合ってさ」
京太郎「特に準決勝の井上選手との戦いは凄かったぞ」
憧「あ…ぅ…」カァ
井上選手は名門千里山でエースを張ってたような雀士だ。
純粋にオカルト抜きにした火力という意味ではインターハイでも屈指の選手である。
そんな相手に鳴き主体の戦い方で食らいついていったのがまず凄い。
その上、その場には白糸台の渋谷尭深選手もいたのだから尚の事。
よし、ちょっと吊ってくる
セーラの苗字江口じゃねぇかあああああああああああ!!!!!
ホントごめんなさい!!何時もセーラって言ってたから素で間違えた!!!
京太郎「俺、まだ自分がどういう雀士なのかは分からないけど…ああいうのすげぇ良いと思う」
京太郎「だから、憧に教わりたいんだけど…ダメかな?」
憧「…べ、別にダメなんて事はないけど…」
憧「あ、あたしだって最初からそのつもりで提案してた訳だし…」
京太郎「はは。じゃあ、決まりな」
京太郎「よろしくな、憧先生」
憧「あ、憧先生…」フキュゥ
まぁ、その辺のコンプレックスは一朝一夕でどうにかなるもんじゃない。
憧だってそういうものを溜め込みたくて貯めこんできた訳じゃないんだから。
だから、今だけのそれじゃなく長いスパンで、憧も凄いんだって、格好良いんだってそう彼女に伝える。
それにはきっとこの方法が一番だろう。
京太郎「(まぁ、それにこれなら合法的に女教師プレイだって…!)」
憧「…言っとくけど、エロい事考えてるの丸わかりだからね?」ジィ
京太郎「あ、あはは…随分と敏感で…」
憧「お、お尻にアンタのアレがあたってるから仕方ないのよ…!」
憧「……ま、まぁ…何事も形から入るのは重要だって言うし…そういうのまた準備しといてあげるけど…え、エッチなのはダメだからね?」
京太郎「うんうん。大丈夫。俺、理性的な男だからちゃんとステイ出来るし」スリスリ
憧「で、出来る奴がそういう風に人の首元に顔をうずめたりしないわよバカぁっ♥」
そうは言いながら期待しているのが丸わかりである。
俺を見上げる憧の瞳は隠し切れない欲情にあやしく光っていた。
あともう一歩踏み込めば発情しているとそう言っても良いであろう憧の顔に俺は笑みを浮かべる。
本当にコイツは面倒だけど…その分、可愛くて献身的だ。
そんな恋人の身体を堪能しながら俺は休憩時間を有意義に過ごしたのだった。
System
新子憧の好感度が85になりました → <<と、とりあえず女教師といえばタイトスカートよね…?>>
名前 新子憧
Lv23
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 137/137
MP 48/48
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP195/195 MP31/31 あく/はがね Lv27 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP260/.260 MP32/32 ノーマル/ひこう Lv28 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@2
<<8/45>>
1敵
2釣り
3敵
4宝箱
5敵
6敵(BA)
7敵
8釣り
9宝箱
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
のんびり
ゆっくり
敵だ!!
ちょうちんお化けLv28(???)が現れた
名前 新子憧
Lv23
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 137/137
MP 48/48
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP195/195 MP31/31 あく/はがね Lv27 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP260/.260 MP32/32 ノーマル/ひこう Lv28 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
下2 命令をどうぞ
サイケこうせん
サイケこうせん
新子憧のサイケこうせん
ちょうちんおばけに57のダメージ
ちょうちんおばけのやきつくす
こうかはばつぐんだ
オッカの実の効果により威力が半減した
たいまのちから発動、ダメージを半減した
新子憧に11のダメージ
【リザルト】
ちょうちんおばけ11
新子憧57
新子憧の勝利です
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv24
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 141/141
MP 43/51 @さっき減らし忘れていた分も修正
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
ゴースト、火か?
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 28
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP200/20
MP32/32
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
名前 福路美穂子
Lv 29
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP266/266
MP33/33
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
アコつえええええ
名前 新子憧
Lv24
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 130/141 @やきつくす分を引くのを忘れてましたごめんなさい…
MP 43/51
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP200/200 MP32/32 あく/はがね Lv28 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP266/.266 MP33/33 ノーマル/ひこう Lv29 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@2
<<9/45>>
1釣り
2敵
3宝箱
4敵
5敵(BA)
6敵
7釣り
8宝箱
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
>ドラゴンマスター
ドラゴンロードじゃ……
急ごう
ゆっくり
>>951
マジで回線切って首吊ってきた方が良いですねコレ(白目)
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいマジごめんなさい…
敵だ!
かっぱLv28(みず/かくとう)が現れた
名前 新子憧
Lv24
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
HP 130/141 @やきつくす分を引くのを忘れてましたごめんなさい…
MP 43/51
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP200/200 MP32/32 あく/はがね Lv28 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP266/.266 MP33/33 ノーマル/ひこう Lv29 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
下2 命令をどうぞ
マジカルリーフ
気にしすぎでは……?
マジカルリーフ
リーフ
新子憧のマジカルリーフ
かっぱに139のダメージ
かっぱを倒した
かっぱは♥のウロコを落とした
新子憧の勝利です
新子憧はレベルアップ
名前 新子憧
Lv25
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 134/145
MP 41/52
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
投稿した直後に気づいたけど、かっぱは格闘持ちか……
次からは「サイケこうせん」でも問題なさそうだ
がくしゅうそうちにより辻垣内智葉と福路美穂子がレベルアップ
名前 辻垣内智葉
Lv 29
種族 デュラハン
タイプ あく/はがね
特性1 せいしんりょく(相手の攻撃で怯まない)
特性2 めいこうのやいば(武器を使った攻撃の威力が1.2倍になる)
装備 オッカの実(こうかばつぐんのほのお技を受けた時、一度だけ半減する)
HP205/205
MP33/33
こうげき100
ぼうぎょ80
とくこう45
とくぼう50
すばやさ80
きりさく 消費2 ノーマル 物理 威力70/100 敵一体をより深く切り裂いて攻撃する 急所に当たりやすい(30%)
だましうち 消費3 物理 威力60 てきをゆだんさせて近づき絶対に避けられない一撃を放つ
メタルクロー 消費2 はがね 物理 威力50/命中95 攻撃が当たった時50%の確率で自分のこうげきを一段階あげる
れんぞくぎり 消費2 むし 物理 威力40/命中100 連続で使用すると威力が倍増する(最大160まで)連続使用毎に消費MP1増加(最大3まで)
名前 福路美穂子
Lv 30
種族 キキーモラ
タイプ ノーマル/ひこう
特性1 いやしのこころ(ターン終了時、控えにいる仲間の状態異常を三割の確率で回復する)
特性2 ほうしのこころ(交代時、自身のが+へと変動していた場合、その半分を交代先の味方に与える 瀕死時無効 バトンと重複可
HP272/272
MP34/34
こうげき20
ぼうぎょ120
とくこう20
とくぼう120
すばやさ60
技1 ひかりのかべ 消費5 エスパー 味方の場に特殊ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
技2 コスモパワー 消費3 エスパー 自分のぼうぎょととくぼうを一段階あげる
技3 バトンタッチ 消費4 ノーマル 他の味方のポケモンと交代し、かかっていた補助効果を引き継ぐ
技4 リフレクター 消費5 エスパー 味方の場に物理ダメージを半減する壁を張る(最終ダメージを半減する)交代しても5ターンは効果が続く
福路美穂子は新しくおうきゅうしょちを覚えたい…
Lおうきゅうしょち 消費3 ノーマル 控えの味方一体のHPをLv+60回復する
しかし、技がいっぱいだ
何を忘れますか?
下1~3
おうきゅうしょち
おうきゅうしょち
おうきゅうしょち
おうきゅうしょち
System
美穂子はおうきゅうしょちを忘れた
原作らしさの欠片も残っていないようなスレだからこそ名前や称号の間違いには気をつけなきゃいけないかなぁと…
ホント、申し訳ないです
次回からはこのような事がないように頑張ります
名前 新子憧
Lv25
種族 エルフ
タイプ くさ/エスパー
特性1 かちき(ステータス低下を受けた時、とくこうが二段階あがる)
特性2 たいまのちから(とくこう依存による攻撃を受けた時、最終ダメージを半減する)
装備:オッカの実(効果抜群のほのお技を受けた時、一度だけ威力を半減する)
HP 134/145
MP 41/52
こうげき45
ぼうぎょ40
とくこう90
とくぼう90
すばやさ100
技1 マジカルリーフ 消費3 くさ 威力60 相手に必ず命中する草で攻撃する
技2 サイケこうせん 消費2 エスパー 威力65/命中100 不思議な光を発射して攻撃する 相手を混乱させる事がある(10%)
技3 せいちょう 消費2 ノーマル 自分のとくこうとこうげきを一段階あげる ひざしが強い状態だと二段階あがる
技4 しびれごな 消費3 くさ 命中75 相手をまひ状態にする。相手がくさや電気タイプの場合は効果がない
>>交代する
L辻垣内智葉 HP205/205 MP33/33 あく/はがね Lv29 きりさく/だましうち/メタルクロー/れんぞくぎり @オッカの実+学習装置
L福路美穂子 HP272/.272 MP34/34 ノーマル/ひこう Lv30 ひかりのかべ/コスモパワー/バトンタッチ/リフレクター @学習装置
<<アイテム>>
きずぐすり 7/9 一体のHPを20回復する 売価150円
いいきずぐすり 4/6 一体のHPを50回復する 売価350円
すごいきずぐすり 2/4 一体のHPを200回復する 売価600円
どくけし 7/9 一体のどく・もうどくを治療する 売価50円
まひなおし 3/9 一体のまひを治療する 売価50円
おいしいみず 5/5 一体のHPを50回復する※戦闘中使用不可 売価50円
<<大事なもの>>
ウタンの実 効果抜群のエスパー技を一度だけ半減する(装備)
ハートのウロコ@2
<<18/45>>
1敵
2EVENT
3敵
4敵
5宝箱
6敵(BA)
7釣り
8敵
9敵
急いで進む(判定に+2 最小5最大9)
のんびり進む(判定補正なし 最大6)
ゆっくり進む(判定補正-2 最低1最大4)
↓2
のんびり
ゆっくり
ゆっくり
京太郎「おぉぉ…」
俺達の目の前に現れたそれはなんともどでかいお屋敷だった。
白い塀に囲まれたそれはまさしく純和風と言った出で立ちである。
今時、よほどの名家でなければ、これほど大きな屋敷は残っていないだろう。
正直、俺の家なんかじゃ逆立ちしたって勝てそうもないくらいに立派だ。
春「…ここは…」
京太郎「え?」
春「……なんでもない」
けれど、そんなお屋敷を前にして滝見さんは表情を僅かに変えた。
元々、表情に乏しい人であるだけのその変化がとても心に引っかかる。
一体、彼女は何を気にしているのだろうか。
その疑問を口にするかどうか俺が結論を出す前に、滝見さんはお屋敷の中へと踏み込んでいく。
春「……こっち」
京太郎「あ、あぁ」
そのまま俺たちを先導する彼女の歩みにはまったく迷いがなかった。
まるでこの家の中の構造を完全に把握しているようにサクサクと進む。
…いや、きっと彼女にとって、この家は縁深いものなのだろう。
でなければ、さっき滝見さんがあんな風に表情を変えるはずがない。
京太郎「(…やっぱり踏み込むべきか?いや…でも…)」
今までであれば、俺はきっと彼女に踏み込んでいただろう。
だが、今までとは違い、滝見さんは俺と問題なく意思疎通ができている人なのだ。
彼女自身にも起きる意思があり、このままでも問題なく迷宮を突破出来そうである以上、今までのように下手に踏み込むのはやはり勇気がいる。
俺だって決して好き好んで、人の心に対して踏み込みまくっている訳ではないのだ。
京太郎「(…まぁ、とりあえずここは軽く世間話をするのが良いかな…)」
まだ俺たちと滝見さんは出会ったばかりである。
そんな俺達に下手に踏み込まれでもしたら、彼女としても不愉快だろう。
とは言え、沈黙ばっかりなのは息苦しいし、軽く世間話でもしよう。
京太郎「…滝見さ」
―― 春、貴女はとても良い子ね
春「っ!?」ビクッ
京太郎「…え?」
瞬間、聞こえてきた声に滝見さんの足が止まった。
そのまま首を動かして周囲を見渡す彼女の目は微かに見開かれている。
変化の乏しい滝見さんが心から驚いているようなその姿は尋常ではない。
だが、未だ彼女の心に触れてもいない俺にはどうして滝見さんがそんなに驚いているのかまったく分からなかった。
「私、良い子?」
「えぇ。私達の言う事をなんでも聞いてくれる物分かりの良い子」
「…お母様」
その間にも聞こえてくる2つの声。
まだ幼い少女の声は恐らく過去の滝見さんのものなのだろう。
今の彼女の抑揚のない落ち着いた声音とも似通っている。
もう片方の女性らしき声は聞き覚えはないが、恐らくそれは彼女の母親なのだろう。
その言葉からにじみ出る少なくない信頼からもそれは伝わってきた。
「でも、春はもっと良い子になれるでしょう?」
「…うん。なる。お母様の為に…私、良い子になる」
「あぁ…春…なんて良い子…」
「……だから」
―― …春は何も考えずに、私の言う事だけを聞いていれば良いのよ
京太郎「…え?」
…それまでは微笑ましい光景だった。
まさに幸せな家族とそう言っても良いような一幕。
だが、瞬間、聞こえてきたその声が全てをぶちこわした。
暖かく、優しげで…しかし、だからこそ、ドロドロとした執念めいた感情を感じさせる言葉。
いっそ恐ろしいとそう言っても良いそれに俺の背筋が冷えていくのを感じる。
「…うん。お母様の言う事を聞く」
「じゃあ…ここで一つ約束をしてくれないかしら?」
「約束?」
「えぇ。これから私達はこれから神代に名を連ねる方々と会うわ」
「その方たちに決して粗相をしてはいけないわよ」
「私達は神代の家に奉仕する為に存在するのだから」
「あの方たちの言う事に全て従いなさい」
「出来るわよね?」
「うん。従う」
「良い子ね、春…うん。とても良い子」
「私はそんな春が大好きよ」
「…私もお母様の事が大好き」
「ふふ。ありがとう。じゃあ…行きましょうか」
「神代の方たちもきっと貴女のことを待っているわ」
京太郎「……」
その言葉を最後に遠ざかっていく2つの声。
それを聞く俺は何を言って良いのか分からなかった。
勿論、これが彼女の過去である事は分かっている。
だが、あんなに支配的で、高圧的な母親なんて今まで見たことがなかったのだ。
自分の子どものことを小間使いか何かのようにしか思っていないようなそれは…しかし、決して幻想ではない。
今ここで起きたことは、間違いなく過去にあったものなのだ。
流石にちょっとお腹が減ってきたので一旦中断してご飯食べてきます
帰ってきたら再開予定です
イベントの途中でごめんなさい
おつ
おっすおつかれ
一旦乙です
乙乙
>>932
とりあえず松実さんな
>>980
今日は私、投下しちゃダメな日なのかもしれない(涙目
ってか、松美なんて使ってないだろおおおおお!!!
九年スレからPC変わってないのにどうして第一変換が松実じゃない…!そして何より何故気付かない…!!
一つのイベントでこれだけポンポンミスするなんて何をやってるんだろう私…(´;ω;`)ホントごめんなさい
※ついでに日本語が繋がっていないような気がしたのでちょっと修正いいいいいいい
「私、良い子?」
「えぇ。私達の言う事をなんでも聞いてくれる物分かりの良い子」
「…お母様」
その間にも聞こえてくる2つの声。
まだ幼い少女の声は恐らく過去の滝見さんのものなのだろう。
今の彼女の抑揚のない落ち着いた声音とも似通っている。
もう片方の女性らしき声は聞き覚えはないが、恐らくそれは彼女の母親なのだろう。
その言葉からにじみ出る少なくない信頼からもそれは伝わってきた。
「でも、春はもっと良い子になれるでしょう?」
「…うん。なる。お母様の為に…私、良い子になる」
「あぁ…春…なんて良い子…」
「……そんな春の為にもっと良い子になれる方法を教えてあげるわね」
―― 良い子になるにはね…春は何も考えずに、私の言う事だけを聞いていれば良いのよ
京太郎「…え?」
…それまでは微笑ましい光景だった。
まさに幸せな家族とそう言っても良いような一幕。
だが、瞬間、聞こえてきたその声が全てをぶちこわした。
暖かく、優しげで…しかし、だからこそ、ドロドロとした執念めいた感情を感じさせる言葉。
いっそ恐ろしいとそう言っても良いそれに俺の背筋が冷えていくのを感じる。
乙
今日は休め
ってやつかもね
休んだ方が良いかもしれない
でも頑張ってくれた方が私はうれしい(ゲス顔)
まあ休んだ所で間違えなくなるとも限らんしストレスになりすぎない程度にゆるい頻度でやってけば
焦りが焦りを生むパターン的な
春「…行こ」
京太郎「滝見さん…」
春「…あんまりここには居たくない…」
京太郎「…分かりました」
気落ちした滝見さんの言葉が胸に痛い。
けれど、今の俺が彼女に何を言ってもきっと無意味だろう。
それよりもここを早く離れたいという滝見さんの気持ちを叶えてあげた方が良いはずだ。
「この子が私の娘の滝見春です」
春「っ!?」ビクッ
けれど、そうやって進みだした先でもまた声がする。
彼女の母親が誰かに滝見さんのことを紹介しているような声。
それに俺も周囲を見渡すが人の姿なんてどこにもない。
俺達が歩いている庭の中にも屋敷の中にも俺達以外には誰もいないんだ。
「礼儀作法からひと通りの事を教えこんでおりますわ」
「…なるほど。まだまだ荒削りではあるが、巫力も高そうだ」
「では…」
「あぁ。約束の口座に報酬を振り込んでおこう」
京太郎「…これって…」
…嫌な予感がした。
娘を対して支配的な母親。
その母親に対して報酬を振り込むという男の声。
それが一体、どれほどの金額なのかは俺には分からない。
だが、娘を紹介しただけで普通は報酬など貰えるはずがないだろう。
ドコカデミタテンカイダナー(白目)
「…お母様…?」
「良い?春、貴女は今日からこのお屋敷で暮らすのよ」
「…お母様は?」
「私はお父様のところに戻らなきゃいけないわ」
「……嫌」
「春…」
「お母様…私の事嫌いになったの…?」
「私…もっと良い子になるから…もっと…頑張るから…」
「…触らないで」
京太郎「っ!」
その声はとても冷たいものだった。
まだまだ幼いであろう滝見さんに対してあまりにも酷すぎる拒絶。
これまでの愛情全てが見せかけであったようなその言葉に、俺は思わず息を飲んだ。
「…ねぇ、春。私はさっき何を言ったかしら?」
「それ…は…」
「…春は何も考えなくても良い。ただ私の言うことを聞いていなさいってそう言ったでしょう?」
「それなのに春は私の言うことが聞けないの?」
「で、でも…」
「でも、じゃないわ。良い?」
「私の言う事を守れない子なんて要らないの」
「…あ…」
その間にも声は冷たく滝見さんを責め立てる。
娘に対して、要らないと、そう突き放すその言葉に俺の胸は怒りを覚えた。
勿論、俺は二人の事情も何も知らない。
もしかしたらそうしなきゃいけなくなるような事情があったのかもしれない。
けれど…それでも、こんな風に娘を傷つけるような人を前にして冷静でいられるはずがないんだ。
「お母…様…」
「…大丈夫よ。春」
「ここにいれば一杯、美味しいものが食べられるし…綺麗な服だって一杯着れるわ」
「ただ、神代の方のいうことを聞いていれば春は幸せになれるのよ」
「私…そんなの要らない…」
「私…美味しいものだって我慢するし…綺麗な服も要らないから…」
「お母様と…お父様と一緒に…」
「…春」
「…っ!」
「そんな風に聞き分けのない子は…分かるでしょう?」
「………………は…い」
「えぇ。良い子ね、春」
「やっぱり貴女はとても良い子だわ」
満足そうなその母親の声とは違い、滝見さんのそれは今にも泣きそうなものだった。
だが、彼女は今、それを何とか堪えようとしている。
きっと幼い彼女でも自分が捨てられそうになっているのは分かっているはずだ。
母親ともう二度と会えないであろう事くらい滝見さんだって薄々、理解しているのであろう。
だが、それでもああやって涙をこらえるのは、嫌われる事への恐怖が故だろう。
捨てられた上で嫌われる事よりも…幼い彼女はただ、捨てられるだけを選んだんだ。
なんなの、京子スレの裏設定的サイドストーリーなの
重い重いって。と言うか六女仙って普段は別々にそれぞれの島に住んでなかったっけ?
こいつはくせえッー!ゲロ以下のにおいがプンプンするぜッーッ!!(以下略
私が書く霧島神宮関係者は大抵、クズになる法則
いや、狙ってやってる訳じゃないんですが…こうヒロインに解決すべき課題とか作ろうとするとどうしてもこうなってしまってですね…
特に今回の場合、「どうして春があんな風に表情が乏しいのか」からシナリオ作り始めたんで、必然的に周りがゲスにならざるを得ないのです…
あ、ちなみに京子スレの方の春とは設定が違います
あっちはこういう面倒くさい事情はなく、単純に京太郎大好きなだけのメインヒロインです
それはさておき次スレー
【咲×魔物娘図鑑】「魔物娘と迷宮攻略その5」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1413697338/)
こっちは995くらいまでやります
>>991
アレ…?普段どうやって生活してるとか出てきてましたっけ…?
はっちゃんが悪石島出身っぽいんじゃね?と言う話は聞いたことありますが…
「…大丈夫よ、春」
「貴女が皆の言う事を素直に聞く良い子であり続ければ私も何時か迎えに来るわ」
「お母様…」
…それはもしかしたら。
彼女が母親として見せた唯一の良心の呵責であったのかもしれない。
何時か迎えに来るとそう告げて、滝見さんを絶望させないように、とそう思ったのかもしれない。
…だが、まったくそのつもりもなしに希望だけを持たされても…酷なだけだ。
それを支えにすればするだけ、依存すればするだけ裏切られた時に深い絶望を味わうだけなのだから。
「ほら、これを食べて元気を出して」
「…これは…」
「春も美味しいって言ってたでしょう?」
「…うん。私…黒糖大好き」
「…大…好き…」
京太郎「…」グッ
呟く彼女の声はもう涙ぐんでいた。
まるで我慢していた気持ちが完全に壊れてしまったかのように…悲しい感情だけを浮かべて。
でも、精一杯強がって…大好きだと、母親の言葉を肯定しようとしている。
幼い子どもながらにして期待に応えようとするその声に俺は我慢出来ない。
きっと…目の前に彼女の母親がいれば、俺はきっと食って掛かっていた事だろう。
これは救うしかないわ
チンポで
「じゃあね、春」
「…うん。お母様も元気で…」
春「…………お母様…」
京太郎「……滝見さ」
だが、そんな感情をぶつける暇もなくその声は遠ざかっていく。
さっきと同じく消えていくそれに滝見さんは小さく母親のことを呼んだ。
幼い彼女に負けないくらい辛さと悲しさを詰め込んだ…震える声。
聞いているこっちが涙を浮かべてしまいそうなそれに俺が口を開いた瞬間… ――
京太郎「…あ」
シュンと俺達の周りからお屋敷が消える。
まるで最初からそんなものなんてなかったかのように霧のように散り散りになっていく。
後に残るのはその場に立ち尽くす滝見さんと…そんな彼女になんて声を掛けて良いのか分からない俺達だけ。
無数の鳥居が並ぶ一本道の中、俺達の間に沈黙だけが横たわる。
春「…行こう」
京太郎「…良いんですか?」
春「うん。…ここにいても何も変わらないから」
春「それよりも先に進まないと」
春「…貴方たちもそれを望んでいるんでしょう?」
京太郎「それは…」
春「……」ザッ
滝見さんの言葉に反論しようと口を開く俺の前で身を翻した。
そのまま歩き出す彼女は、まるで言葉を拒絶しているように見える。
…やっぱり彼女にとって、さっきの光景は思い出したくもないものだったのだろう。
きっと話題にさえ登らせてほしくないくらいに。
京太郎「…進もう」
憧「京太郎…」
京太郎「進むしか…ない」
そんな彼女に俺達が出来る事は何もない。
その過去を垣間見たとは言え、滝見さんの苦しみが分かるのは彼女だけなのだから。
少なくとも…今の彼女に声を掛けたところで、きっと何も届かない。
ならば俺達に出来るのは早くこの悪夢を見せる迷宮を終わらせる事だけ。
そう自分に言い聞かせながら、俺は再び迷宮の探索を再開したのだった。
続きは次スレでー
こっちは適当に>>1000とっていってください
出来るだけ実現出来るように頑張ります
永水で分かってるのは春の黒糖が喜界島産とか、幼い頃は船で会いに行く程度とか、霞さんは別格とかぐらい?
高校は同じっぽいけど、はっちゃんが今年から参戦らしいし普段はどうなのか分からん
1000なら久が堕ちる
1000なら釣りイベオナシャス
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