春香「私もう…アイドル辞めたいです…!」(33)

p「え!? な、何で急に!」

春香「…」


p「黙ってちゃわからない! 何が原因なんだ?」

春香「…>>3

兄弟子によるかわいがり

なんとなく

春香「…なんとなく」

p「なんとなくって!」ガタッ


p「じゃあしょうがないな」ストン

p「じゃあ止める変わりに条件を出そう」

春香「条件ですか?」

p「ああ。>>6

ある意味若者の鑑だなww

移籍

p「せめて移籍にしてくれないか?」

p「俺はまだ輝く春香を見ていたいんだ!」

春香「嫌ですよ。辞めるって言ったじゃないですか」
p「そう、だよな…」

春香「そもそもずっと思ってたんですけど、プロデューサーさんって>>9ですよね」

p「!?」

ksk

ある時点から別人にすりかわってますよね

p「ふふっ…ふふふ」

p「ふふふふふ…ふははははははははははははは」

p「はあっはっはっは!」
春香「…」


p「ふっふっふっ…バレてはしょうがない」グッ

バサッ!!


春香「あ」


>>12「まさか気付かれるとは」

伊藤誠

黒羽快斗

快斗「俺は黒羽快斗。怪盗キッドさ」

快斗「さてお嬢さん。何で俺に気付いたのかな? しかも前からとは」


春香「ん~…>>15だから?」

ksk

急にエッチに誘ってくれなくなった

これは期待

快斗「…え?」


春香「だから、急にエッチに誘ってくれなくなったから」


快斗「あ、あ~、うん……え?」

快斗(聞いちゃいけないことを聞いた予感)


春香「ところで、本物のプロデューサーさんはどこにいるんですか?」

快斗「ああ、>>19にいる」

掃除用具入れの中

ラブホ

春香「え…何でそんなところに。そこで何してるんですか?」


快斗「う~ん…」


春香「教えてくださいよ!」


快斗「じつは…>>22

ksk

彼女と監禁プレイ

これはww

春香「プロデューサーさん、彼女居たんだ…じゃなくって!」

春香「三ヶ月も監禁てホテルよく許しましたね!?」

快斗「俺も詳しいことは知らないって!」

快斗「とにかくそろそろ>>25が来る頃だから俺は消えるぜ」バサッ

本物の春香

(;゚д゚)?



春香「ただいま帰りましたー…え」ガチャ


春香「あ…ふふ」


春香「わた…し…?」


春香「あ~あ…見付かっちゃった」


春香「…何で? 何が? え? え?」


春香「ふふふ」


春香「あなたは、誰?」

春香「ワタシハアナタ」


春香「アマミハルカデショ」


春香「フフフ」



おわり

ごめんオチが思い付かなくて強制シャットダウンした

おつかれ!

ワロタ

つまりラブホにいるカノジョが本物のわた春香さんだってことですね!

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