p「え!? な、何で急に!」
春香「…」
p「黙ってちゃわからない! 何が原因なんだ?」
春香「…>>3」
なんとなく
春香「…なんとなく」
p「なんとなくって!」ガタッ
p「じゃあしょうがないな」ストン
p「じゃあ止める変わりに条件を出そう」
春香「条件ですか?」
p「ああ。>>6」
移籍
p「せめて移籍にしてくれないか?」
p「俺はまだ輝く春香を見ていたいんだ!」
春香「嫌ですよ。辞めるって言ったじゃないですか」
p「そう、だよな…」
春香「そもそもずっと思ってたんですけど、プロデューサーさんって>>9ですよね」
p「!?」
ある時点から別人にすりかわってますよね
p「ふふっ…ふふふ」
p「ふふふふふ…ふははははははははははははは」
p「はあっはっはっは!」
春香「…」
p「ふっふっふっ…バレてはしょうがない」グッ
バサッ!!
春香「あ」
>>12「まさか気付かれるとは」
黒羽快斗
快斗「俺は黒羽快斗。怪盗キッドさ」
快斗「さてお嬢さん。何で俺に気付いたのかな? しかも前からとは」
春香「ん~…>>15だから?」
急にエッチに誘ってくれなくなった
快斗「…え?」
春香「だから、急にエッチに誘ってくれなくなったから」
快斗「あ、あ~、うん……え?」
快斗(聞いちゃいけないことを聞いた予感)
春香「ところで、本物のプロデューサーさんはどこにいるんですか?」
快斗「ああ、>>19にいる」
ラブホ
春香「え…何でそんなところに。そこで何してるんですか?」
快斗「う~ん…」
春香「教えてくださいよ!」
快斗「じつは…>>22」
彼女と監禁プレイ
春香「プロデューサーさん、彼女居たんだ…じゃなくって!」
春香「三ヶ月も監禁てホテルよく許しましたね!?」
快斗「俺も詳しいことは知らないって!」
快斗「とにかくそろそろ>>25が来る頃だから俺は消えるぜ」バサッ
本物の春香
春香「ただいま帰りましたー…え」ガチャ
春香「あ…ふふ」
春香「わた…し…?」
春香「あ~あ…見付かっちゃった」
春香「…何で? 何が? え? え?」
春香「ふふふ」
春香「あなたは、誰?」
春香「ワタシハアナタ」
春香「アマミハルカデショ」
春香「フフフ」
おわり
ごめんオチが思い付かなくて強制シャットダウンした
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