千早「72?」
春香「>>5」
072
春香「072」
千早「なに?どういう意味?」
春香「だからオ○ニーだよー」
千早「!?」
春香「千早ちゃんもやるんでしょ?」
千早「は、春香・・・?何言ってるの?」
春香「私、見ちゃったんだぁ~、この前千早ちゃんがプロデューサーさんの机の角d」
千早「ま、待って!春香!」
春香「・・・なーに?千早ちゃん」
千早「お願い・・・誰にもそのことは言わないで・・・」
春香「ん~、>>14」
携帯で写真撮って皆に送っちゃった
春香「携帯で写真撮って皆に送っちゃった」
千早「・・・え!」
千早「嘘・・・嘘なんでしょ?春香!だってみんなそんなこと一言も・・・」
春香「えー、そりゃみんな優しいからねー、最初は信じてくれなかったよ」
春香「でも実際千早ちゃんがシたあとの部分とかを見せてやっとわかったみたいでさ」
春香「でも千早ちゃんは繊細だからこの話は絶対本人にはしないようにするって決めてたみたいだよ、あっ、私がしちゃったからもう意味ないね」のヮの
千早「・・・」
春香「でも別に悪いことじゃないと思うよ?性欲って言うのは人間の本能なんだしさ、別に恥ずかしがるこt」
千早「やめて!」
春香「・・・」
千早「もうやめて春香・・・」
千早「プロデューサーには・・・送ったの?」
春閣下「だから言ったじゃん、「全員」に送ったって」
千早「・・・!」
春閣下「もちろん社長達にもだよ?あっ、もしかしたらソッチ系の仕事これから持ってきてくれるかもしれないね!千早ちゃん!」
千早「・・・」
千早「ぅ・・・」ポロポロ
春閣下「千早ちゃん?泣いてるの?」
千早「>>29」
ああん!イクっ!
千早「ああん!イクっ!」
春香「!?」
千早「あっあっ・・・んあー」
春香「ち、千早ちゃん?どどうしたの?」
千早「ハァハァ・・・春香・・・お願い・・・私をもっと・・・」
千早「もっと罵って!!!」
春香「(うわぁ・・・)」
千早「どうしたの?春香!さっきみたいに早く!ほら!エビバデセイ!」
春香「・・・ち、千早ちゃんの淫乱女ー・・・見られて喜ぶ変態ー・・・」
千早「もっと!もっと強く!」
春香「(えぇー・・・)」
千早「・・・」ハァハァ
春香「(しょうがない、こうなったらここは)」
春香「>>45」
よっ!765プロ一番の巨乳!まるで乳牛みたいだよ
春香「よっ!765プロ一番の巨乳!まるで乳牛みたいだよ」
千早「ハァハァ・・・ハ?・・・」
春香「・・・」
千早「・・・う」
春香「う?」
千早「うわあああああああああああああああああん!!!春香のバカァァァァァァァァァ!!!」ビエー
春香「あちゃー、地雷踏んじゃったか・・・」
春香「胸なんてでっかけりゃいいってわけじゃないのにね」
春香「千早ちゃんも泣きながらどっか行っちゃったし・・・また誰かとお話しに行こうかなぁ・・・」
春香「よし!>>のところに行こう!>>55」
千早
安価変なったスマソ
st
春香「ちーwwwはーwwwやーwwwちゃんwww」
千早「うぅ・・・72よぉ・・・」グスッ
春香「>>65」
さっきのは全部嘘でーす
春香「さっきのは全部嘘でーす」
千早「えっ!?」
春香「だーかーらー、さっき言ったことは全部ただの冗談なの!」
春香「みんなに写真送ったっていうのも嘘、まぁ本当に千早ちゃんがプロデューサーさんの机でオ○ニーやってるなんて思わなかったけどねwww」
千早「えっ?えっ?本当なの?」
春香「もう、疑り深いなぁ千早ちゃんは」
春香「それにしても千早ちゃんってドMなんだね・・・知らなかったよ」
千早「そ、それは・・・>>72」
千早「春香の前だけよ…///」
春香「・・・・・・え?」
千早「春香・・・私、ずっと春香のこと見てたのよ・・・?」
春香「ち、千早ちゃん?落ち着いて?」
千早「は、春香ぁ・・・ハァハァ」ジリジリ
春香「ちょっ・・・千早ちゃん!近いって!」
千早「は・・・春香あああああああ!」
春香「ちょっ!うわあああああ」ドンガラガッシャーン
チュッ
春香「!」
千早「!」
千早「は、春香・・・」
春香「う、うん・・・///」
春香「キス・・・しちゃったね・・・///」
千早「春香あああああ!」
春香「きゃあ!もう千早ちゃんったら///」
千早「んあー」
春香「・・・ふぅ、何かに目覚めそうになったけど気のせいだよね!」
春香「千早ちゃんは幸せそうな顔して寝てるし、次は>>86とお話しよう!」
社長
春香「しゃーwwwちょーwwwおーwwwさんwww」
社長「ん?どうしたんだい?」
春香「>>91」
枕営業してるやつ教えろよ
春香「枕営業してるやつ教えろよ」
社長「!?」
社長「な、何を言っているのかね?我が765プロに枕営業をしているアイドルなど存在しているわけないだろう?」
春香「へぇー、そうですか・・・じゃあこれはなんなのかなー?」ピラッ>>97
社長「こ、これは・・・!」
P
社長「こ、これは・・・彼の写真じゃないか・・・こんなものが一体なんだと言うのかね?」
春閣下「あれ~?気づきませんか?プロデューサーさんの首元をよく見て下さい」
社長「首元?どれ・・・・・・!」
社長「これは・・・キスマーク?」
春閣下「そうです、じゃあ相手は誰か?まさかプロデューサーさんに彼女さんなんていませんよねぇ」
社長「た・・・確かにそんな話聞いたことがないが・・・」
社長「しかし、私たちに言ってないだけで彼にも彼女の1人くらいいるかもしれないじゃないか」
社長「それに、これがうちのアイドルのキスマークだったとしてそれがなんだと言うんだね?」
春閣下「・・・社長、これはその日の朝のプロデューサーさんの写真です」
社長「・・・!」
春閣下「そう、キスマークなんてありませんよね」
春閣下「つまり彼女説は否定されます、つまりこのキスマークはうちの誰かの・・・ということになるんですが・・・」
春閣下「まさかプロデューサーさんと仕事中にキスしちゃうような淫乱アイドルが枕営業の1つもできないなんてわけないですよねぇ?」
春閣下「社長がそのことを知らないはずないし、弱小事務所が生き残っていくためには然るべき手段です」
春閣下「・・・と言ったら答えは1つしかありません」
社長(な、なんでこの子は彼の写真をこんなたくさん持ってるんだ・・・?)
社長「>>108」
美希
社長「実は・・・美希君なんだ・・・」
春香「・・・美希が・・・?」
社長「あぁ、キスマークを彼につけたのも彼女で間違いない」
社長「私だって本当はこんなことしたくない、でもうちみたいな弱小プロダクションがやっていくためには・・・」
社長「最初は渋っていた美希君も最後は笑って了解してくれたよ」
春香「・・・>>117」
そんな嘘にはだまされませんよ
春香「そんな嘘にはだまされませんよ」
社長「・・・」
春香「いくら弱小だと言っても社長がそんなことしないのは知っています」
春香「だから私もこの事務所に入ったし、今でも社長達を信じて仕事をしているんです」
春香「すみません・・・私がバカなこと聞いたからですよね、確かにあのままだと私は疑心暗鬼のままだったでしょう」
春香「でも、それで美希の名前を出すのはおかしいんじゃないですか?」
社長「す、すまない」
社長「確かに私は嘘をついた・・・断言しよう!この事務所に枕営業しているアイドルなどいないし、これからもさせん!」
春香「・・・あれ?じゃああのキスマークは誰の?」
社長「あ」
春閣下「社長~?その反応は知ってますね?さあ誰か吐きなさい!」
社長「わ、わかった・・・>>127だ」
黒井
社長「黒井だ・・・」
春香「え・・・」
社長「その日彼は現場に行っただろう?実はその収録961プロもいてな」
社長「どういう風の吹き回しかヤツも来ててな、それであとは流れで・・・だよ」
春香「いやいやいや!流れってなんですか!流れでなんで黒井社長がプロデューサーさんの首にキスするんですか!おかしいでしょ!」
社長「私も詳しくは知らない、だが黒井のやつもそれを認めているから間違いない」
社長「「ウィ///また一緒に仕事したいものだな///」と言っていたよ」
春香「(うわぁ・・・)」
社長「ともかくうちのアイドルと彼とのいざこざはないとわかったかね?」
春香「はぁ・・・わかりました」
春香「うぅ・・・これからプロデューサーさんをどんな目で見ればいいのかわかんないよぉ・・・」
春香「まぁいいや、うちに枕営業してる人なんていないってわかっただけでもよかった!」
春香「次は>>145とお話しようかなぁ」
律子
春香「りーwwwつーwwwこーwwwさんwww」
律子「どうしたの春香?」
春香「>>152」
昨日はプロデューサーさんとお泊りでしたか?
春香「昨日はプロデューサーさんとお泊りでしたか?」
律子「なっ!」
春香「あっ、その反応は図星ですね?じゃあお願いなんですけどこのスケッチブックにプロデューサーさんのちn」
律子「ちょっ!ちょっと待って春香!」
春香「なんですか?長さと硬さもわかりやすく描いてくれると嬉しいです」
律子「なんの話よ!そもそも私はプロデューサーとお泊まりなんかしてません!」
春香「ふー・・・」
律子「なんでため息よ!さっきから一体なんなの?」
春香「>>159」
嘘つき!!>>156
春香「嘘つき!!じゃあこの写真はなんですか?」ピラッ>>167
律子「こ・・・これは!」
Pと律子と貴音が夜の屋台でラーメンを
律子「プロデューサー私と貴音が夜の屋台でラーメンを食べてる写真?・・・これが一体なんだって言うの?」
春香「まだしらばっくれるんですか?」
律子「・・・」
春香「この屋台の場所・・・プロデューサーさんの家のすぐ近所です・・・」
春香「全然方向が違う律子さんがなぜこんなとこでラーメン食べてるんですか?」
律子「(なんでこの子そんな写真持ってんのよ!)そ、それは・・・」
春香「・・・もういいです、社長言ってました」
春香「「アイドル」とプロデューサーさんにいざこざはないって」
春香「でもそれ以外の人とのことには何も言ってませんでした」
春香「つまり・・・そういうことなんですよね・・・?」
律子「・・・>>174」
わたしはアイドルじゃないんだし、彼と付き合っててなにか問題があるのかしらね
律子「わたしはアイドルじゃないんだし、彼と付き合っててなにか問題があるのかしらね」
春香「・・・」
律子「確かに今まで黙ってたのは悪かったわ、でもアイドルのあなた達がプロデューサーとつきあえないことには変わりないの」
律子「あなた達をガッカリさせないためにも言えなかったの・・・ごめんなさい」
春香「そう・・・ですよね・・・」
春香「はは・・・当たり前ですよね、私はアイドルなんですから、どうやってもプロデューサーさんとつきあうことなんてできない」
律子「春香・・・」
春香「そんなことは最初からわかってたはずなのに・・・」
なのに・・・
春香「なんで・・・涙が止まらないの・・・」ポロポロ
春香「ぅ・・・ぅぅ・・・」ヒック
春香「うぅ・・・うわああああああああん」
律子「春香・・・>>185」
もう一人アイドルじゃなくて付き合っても問題の無い人がここにいますピヨ
ksk
律子「ドwwwンwwwwwwマwwイwwwwwwwwwwww」
春香「ぅ・・・」グスン
律子「春香はwww所詮wwwww負け組wwwなのよwwwwwww」
律子「私よりもwww3つもww若いくせにwwwwwwプロデューサーwwwとられてやんのwwwwww」
律子「m9(^Д^)プギャー」
春閣下「おい」
律子「え・・・」
春閣下「黙って聞いてりゃさっきからわけのわからんこといいやがってこのエビフライ」
春閣下「ブサ○ク枠で765プロに残らせてもらってるんちゃうんか?ああ?」
律子「そんな・・・私はただのプロデューサー」
春閣下「元アイドルだろぉがよぉ、しかもプロデューサーとしては無能」
春閣下「唯一やったことと言えば竜宮小町とかいう不人気アイドルを寄せ集めただけ」
春閣下「お笑いだなぁ!765プロで最も人気のない4人を集めてデビューだぁ?」
春閣下「お前のやってることはただの残飯処理だよ残飯処理!」
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春香「はっ!私は一体何を・・・」
律子「」チーン
春香「えっ?えっ?律子さんが倒れてる?どうしたんですか律子さん!大丈夫ですか?」
律子「ぅ・・・ヒィッ!!!」
春香「どうしたんですか律子さん!なんでそんなにおびえt」
律子「ひぃぃ、こないでぇ!」
春香「>>207」
千早ちゃんと結婚するか
春香「千早ちゃんと結婚するか」
律子「えっ?」
春香「だってー、プロデューサーさんもとられちゃったし、もう男の人に恋することなんてできないと思うんですよ~」
春香「それにさっきちょっと千早ちゃんと初めて××体験して///」
春香「その・・・///ちょっとそういうのに興味出てきたというか・・・///」
律子「oh...」
律子「ま、まぁいいんじゃない?恋愛は自由ですもん」
春香「何言ってるんですか?律子さんもですよ?」
律子「・・・・・・えっ?」
春香「さっき律子さんいじめてたらなんか興奮してきちゃったっていうか・・・」ハァハァ
律子「ええっ?春香そのこと覚えてないんじゃないの?」
春香「何言ってるんですか、こんな楽しいこと忘れるわけないじゃないですか」
春香「それに・・・いくら諦めたと言ってもプロデューサーさんを独り占めするなんて許しませんよ?」
春香「これから3人で仲良く暮らしていきましょうね、律子さん」ニコッ
律子「いやあああ!助けてプロデューサー!」ズルズル
春香「あっ!千早ちゃーん!さっきの続きだけどね・・・」
春香「のヮの」
千早「んあー」
律子「アッー♀」
完
律子「うぅ・・・私、汚れちゃった・・・」
涼「あっ、律子姉ちゃん!こんなところで何してるの?」
律子「涼・・・あんた・・・すごいわね」
涼「えっ?」
律子「普段から男の子とあんなことやこんなことしてるんでしょ?」
涼「な、何言ってるの?あんなことやこんなことって・・・///意味わかんないよ!」
律子「いいのよ無理しなくて、今まできついことばっかり言って悪かったわね、これからはつらいことがあったらなんでも相談しなさいよ」スリスリ
涼「うわあああああ、律子姉ちゃんが優しくて気持ち悪いよおおおお」
涼「ぎゃおおおおおおおおおん」
本当に完
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