お兄さん「矢澤さーん、開けてくださいよ~」ガンガン にこ「…っ」 (31)

お兄さん「こっちもビジネスでやってるもんでね、貸したモンは返して貰わんと困るんすわ~」

お兄さん「だから開けてくれへんかな~?」ガンガン

こころ「大丈夫ですかお姉さま…?」

にこ「大丈夫、大丈夫よ…あんた達は私が守るわ」

お兄さん「…オイ!聞いてんのかゴルァ!」ドガッ

にこ「っ…」ウルウル

お兄さん「あんま噂立てられても困るから今日は帰るけどな」

お兄さん「明日までに用意せんかったら、この家ごと貰っていくからの」

お兄さん「覚えとけや!」バギッ!

にこ「ひっ………い、行ったわ、もう大丈夫よ」ナデナデ

3人「…?」



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次の日・放課後

穂乃果「じゃあみんな、今日もお疲れさま!」

7人「お疲れ様~」

にこ「…」

凛「ねぇねぇかよちん、ラーメン食べに行きたいにゃ!」

花陽「えぇ、また…?」

凛「真姫ちゃんも!一緒に行こ?」

真姫「あんまりラーメンばっかり食べてると体に…」チラ

にこ「…はぁ」トボトボ

真姫「…私ちょっと、今日は用事があるから」

凛「そう?残念にゃ~…じゃあ行こ、かよちん!」グイ

花陽「ちょ、ちょっとぉ…!」

真姫「…ねぇ」

にこ「……」

真姫「ねぇってば」

にこ「…何よ」

真姫「何かあったの?今日ずっと様子がおかしいわよ」

にこ「…疲れてんのよ、じゃあね」

真姫「…」



にこ「早く帰らなきゃ…あの子達が」

<バンバン!バンバン!

にこ「…?……まさかっ!」

矢澤家

オヤジ「いつまでも居留守使える思てんちゃうぞボケェ!」ガンガン

オヤジ「おいお前!ドア開けろ!」

若造「わかりやした!」

にこ「ちょ、ちょっと、何やって…」

バァン!

若造「どうぞ!入って下さい!」ガチャ

にこ「ま、待って!」

オヤジ「あん?何や小娘、邪魔や」

にこ「…は、入って何する気…?」

若造「おやっさん!コイツぁここの長女っすよ!」

オヤジ「…ほぉ、なかなかやな?」さわ

にこ「っ…帰って、下さい」

オヤジ「そんな訳にもいかんのや、すまんな」

オヤジ「恨むなら親を恨んでくれや」ドン

にこ「きゃっ!」ドサッ

オヤジ「おうおう、お嬢ちゃん達ちょっと大人しくしててや~」

こころ「ど、どちら様ですか…?」

若造「うぇっひひひ!この子イイっすね!」

オヤジ「おいコラ!さっさとあるもん全部運び出せや!」

若造「は、はひぃ!」



真姫「え、何あれ…にこちゃんの家から家具が」

真姫「やたらと人相の悪い引っ越し屋ね…」

真姫「…でもなんで急に引っ越しなんて」

真姫「……まさか!」



矢澤家

にこ「…」シクシク

こころ「部屋が広くなりましたね…」

ここあ「お姉ちゃん、大丈夫?」


にこ「ごめんね…ごめんね…」ギュッ

こころ「お引っ越しをするのですか?」

にこ「…そんなところね」

ガチャ

バタン

にこ「っ…誰」キッ

真姫「…」


にこ「…」

真姫「…何で黙ってたのよ」

にこ「いや…嫌…見ないで…」

真姫「…っ」

にこ「出ていってよ!」

にこ「お嬢様にはこんな辛さなんて分からないでしょうね!」

にこ「どうせ笑いに来たんでしょう?ホラ、笑いなさいよ」

にこ「高いところからどん底の世界を見下しなさいよ!」

真姫「にこちゃん!」

にこ「っ…何よ…助けなんていらないわ、もう誰も信じない」

にこ「アイツらだってそう…最初は私たちに優しく手を差し伸べてくれた」

真姫「…」ギュッ

にこ「っ…ぁ…」


にこ「うわぁあああああああああああああああああん!」

にこ「もうやだよおぉおおおおお!!!!!ああああああああああああああ!!!!!!」

真姫「…」ナデナデ

にこ「ああああああああああああああああ!!!!!!!」

にこ「あああああああぁぁ…ぅ…っ…ひっぐ…」

真姫「…」ギュウウウ

にこ「…」

真姫「…ちょっとは休みなさいよ」

にこ「…zzz」

真姫「…」

こころ「どちら様?」

真姫「西木野真姫よ…μ'sの」

こころ「ああ!お姉様の!」

真姫「…ええ、にこちゃんのバックダンサーよ」ニコ

小太郎「ばっくだんさ~」

ここあ「まきお姉ちゃんは、お姉ちゃんの仲間?」

真姫「ええ、そうよ…あなた達の仲間でもあるわ」

真姫「だから安心して?」

ここあ「うん!」



こころあ太郎「…zzz」

真姫「ふふ…ご飯食べさせたら、すぐ寝ちゃったわね」

にこ「…」

真姫「…コンビニのお弁当だけど、食べる?」

にこ「…」コクリ

真姫「はい」

にこ「…あむ」

にこ「……」ポロポロ

真姫「…もう、どれだけ泣くのよ」

これは真姫ちゃん乱暴されちゃう展開でしょうか


にこ「…にこ…真姫ちゃんに酷いこと言ったのに…なんで…」

真姫「…」

にこ「ごめんね…真姫ちゃん…」

真姫「ほら、早く食べないと冷めちゃうわよ…はい、あーん」

にこ「…あーん」

真姫「ふふ…」

にこ「…美味しい」

真姫「ただのコンビニ弁当じゃない…」

にこ「それすらも今まで食べられなかったのよ…」

真姫「っ…ご、ごめんなさい」

にこ「いいわ、別に…ありがと」もぐもぐ


胸糞注意がないってことは期待していいんだよな…?

にこスレ多いな

俺はこういうの好きだから良いけど…駄目な人がいるから一応、胸糞注意を書いたほうがいいと思うよー荒らされると>>1も読んでるほうも嫌な気持ちになるし…

長文すみませんm(_ _)m

このスレの続き

真姫「にこちゃんがレ○プされた…?」

胸糞ENDもハッピーENDも好物の俺に死角はなかった

幸せにしてやってくださいお願いします

レイプするならにこにーに限るね。
その他はレイプすると貞操よりも命の心配するからサッパリ萌えない。
その点にこにーはとにかく貞操の危機感が丸出しでマジ萌える。
にこにーにレイプでトラウマを与える。 これってある意味芸術。
にこにーをレイプする時「いただきま~す」って言う。
「ぞうぞおあがりなさい」って言ってくれるまで殴る。殴りつづける。
言ってから挿入して精神的には和姦にしてやる。

女にやがて彼氏ができたり家庭を持って子供ができたりした時、
日常生活で食事のたびにレイプでの処女喪失を思い出す。 間違いなく芸術。
ただし、にこにーは膣痙攣も起こりやすく、抜けなくなるという罠
挿入後には歌を聞かせてやろう。

クリスマスソングやバースディソングを唄いながらのレイプなんてもう最高。
毎年そのシーズンに制服のままレイプされた事を思い出す。 これぞ芸術。
強制フ●ラをさせながら 「がんばらねばねば」と何度もささやくなんてのもポイント高め。
やさ男とのまともな恋愛(?)をしても何かの拍子にこれを言われたらその日の苦しみと
強制フ●ラを確実に思い出す。 これぞ芸術の中の芸術。
そして、レイプされた女がその事を男に告るのがまた萌える。
話を聞いた彼氏は怒りと悔しさでプルプル拳を震わすに違いない。まさに至高の芸術。
そんな彼氏に一生懸命理解を求める姿がまたいい。これはもう男として最高の栄誉。
レイプで人生が狂ったことを彼氏に告る事で自分を維持していこうという姿勢と
一緒に乗り越えようとか言ってる二人の姿はまるで傷ついて飛べなくなった小鳥たちのようだ。

ひっ…

>>21
こいつやべぇ

コピペだろ

あまりにも有名なコピペだな

さすがにキモいよ

僕のにこちゃんへ
今日も朝早くからおはよう
にこちゃんにならどんな下着だって似合うと思うけど
にこちゃんってあまり大人っぽい下着は履かないよね
やっぱりそれって僕以外の人に見られるのが嫌だからだったりするのかな
ありがとうすごく嬉しいよ
でも、安心して
僕はいつでもどこでも朝から晩までキミの事見てるから
だから大胆な下着を履いてくれても大丈夫だよ?
あぁそういえば昨日は大丈夫だったかな?
何回も転んでたからきっと怪我を……怪我といえば、血が出るよね。
にこちゃんの血なら美味しく飲めるからにこちゃん専用のヴァンパイアになりたいなぁ
あ、そうそう汗とか、排泄物とかだって僕は美味しく食べられる自信があるよ
なんたって、僕はにこちゃんのすべてを愛してるからね
だからにこちゃんが撮影の時とかちょっとトイレ行きたそうな時に
すかさず股下に潜り込んで――とか夢なんだけど
正直それはさせてもらえないかな
スタッフとか汚らわしいクソみたいなやつラも邪魔だし、あいつも――って
ゴメンネにこちゃん
これはにこちゃんに対して愛を呟くための手紙であって
愚痴を言ったりする手紙じゃないよね
でね、つまり何が言いたいかっていうと、
僕は君が好きなんだ大好きなんだ
だからこうして毎日手紙を送っているのに
なんでにこちゃんはいつも捨てたりしちゃうのかな
僕なんてにこちゃんがゴミ箱に捨てたりしたティッシュとかだって
しっかりと回収して保存してるのに
それだけじゃないよ
先月、先々月その前とかのにこちゃんの使い捨てたナプキンだって
僕はちゃんと持ってるんだから
写真を同封してあげたいけど
写真に僅かな証拠が残ったりしたらあれだから同封しません
そうそうナプキンといえば生理だよね
にこちゃんの周期表を確認してみたけど
そろそろ生理が始まるよね
でもさ女の子だし、アイドルだからそういうのって買いづらいと思うんだよね
だから今度僕が入手しておくから安心してね
今度手紙と一緒に置いておくからね
あ、大丈夫だよ
にこちゃんが今まで使ったやつから
にこちゃんがいつも使ってるメーカーはちゃんと解ってるし
大きさとかその他もろもろ全部把握してるから
一応書いておくけど【―――――】ってメーカーだよね?
間違ってたら電話したときにでも違うっていってくれればいいから
そうそう、電話といえば
春香ちゃんって電話したとき泣いてたり怒ってたりするけど
僕は出来たら笑って欲しいなって
いや、僕が緊張して無言電話だからかもしれないけど
僕が聞きたいのはっていうか
にこちゃんとしたいのは楽しい恋人との会話とかだしね
だからといってにこちゃんの泣き声や怒鳴り声が嫌いなわけじゃないよ?
むしろ大好きだよ
いつもと違うにこちゃんって感じでもう最高だよ
怒鳴り声なんてゾクゾクしちゃうんだ
ゾクゾクするっていえば、やっぱり[田島「チ○コ破裂するっ!」]だよね
僕はやっぱりにこちゃんを見てするんだけど
にこちゃん最近あんまりしてないよね?
溜め込むのは体に毒だよ?
だから、こんど僕とセックスしようよ
ここまでずっと我慢してきてるんだし
そろそろいいと思うんだよね
あ、アイドルだからダメとかいうのは気にしなくていいからね?
もしやっちゃったからアイドル続けられないとかなら、
僕がしっかりと責任もって君を養ってあげるからさ
養うって言えば同棲だよね
いいなぁ、にこちゃんにいってらっしゃい、おかえりなさいってしてもらいたいなぁ
あぁ、考えただけで僕は理性が吹っ飛んで今にも迎えに行きたくなっちゃうよ
だけど最近警察が見回ってて邪魔だから無理みたいだよゴメンネ
でも安心して欲しいんだ
こうしてキミに手紙を届けられているのは
警察なんかでは僕とキミを裂く事はできない証明なんだよ
西木野なんかも無能すぎて全く役に立ってないしね
だけどね、やっぱり僕とキミの間に割ってはいる奴がいるんだ
そろそろウザイし、僕たちの邪魔になるからどかそうと思うんだけど
大丈夫、にこちゃんに迷惑かけたりしないから
僕がしっかりと責任もって処分しておくからね
あーあなんで手紙って終わりがあるんだろう
それはきっと再現がなければ僕が永遠に語っちゃうからだよね
最後に言うよ、邪魔な奴が消えたら迎えに行くからね、そして結婚しよう
愛してるよ、僕の、僕だけのにこちゃん。

私、にこレイパーですけど、
>>27 は流石にきもすぎます
一箇所、春香のままになってますよ

夏だねぇ
若いんだから外で遊んできなよ

おっさん働け

どこを縦読みすればいいんだ?

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