絹旗「安価で上条と一緒に裏から超抜け出します」 (1000)

初代 上条×打ち止め

上条「安価は俺たちを導いてくれる」打ち止め「大好きだよ、あなたのことが」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1367160875/)


・BL、殺害、無理安価、連投での安価GETは安価下
・キャラが可哀相な目にあう安価はコンマ安価の場合あり
・安価GETは2回連続まで適用。3回連続の場合は安価下(ただしコンマ安価は除く)
・安価取った後にやっぱり安価下はなし。内容の変更もなし
・他作品の人物の登場安価もなし
・雑談も気軽にどうぞ

主にiPnoneから
たまにパソコン

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1368967681


ていとくん生存はしておきたい

立て乙。

乙。15巻再構成ならていとくん説教と麦のん説教&フレンダ生存はやりたいな。

麦野「浜面!下手なナンパしてないで早く来い!!あのステーションワゴンを追うの、早く!!」

浜面「ナンパじゃねえよふざけんな!!」

黄泉川「ちょっと待った浜面!その車はどうしたじゃんよ!?」

浜面「見りゃわかんだろ免許取ったんだよ!!」

黄泉川「ちょ、おい!」



浜面「おい。絹旗とフレンダはどうしたんだよ!?」

麦野「あいつらはあれぐらいじゃ死なない。今はステーションワゴンが先!」

浜面「何でこんな事になってんだよ、第四位のくせに」

麦野「向こうにも超能力者がいたの、垣根帝督、第二位のクソッタレがね」

浜面「お、おい!それじゃ残った二人ヤバくないか?」

麦野「いいから!お前はあのワゴンを追ってりゃいいんだよ!!」

浜面「くそっ!死んでも知らねえぞ!」

先に言っておく。浜面ごめん、酷いことが起きるかもしれないが許せ

絹旗「はぁっ…!はぁっ…!」

絹旗「私とした事が…超ヘマをしてしまいましたね…」

絹旗「まさか…第二位が…居るとは超予想外です…」

絹旗「…マズいですね、このままだと、血が超足りません…」

絹旗「なんとか…しないと…」

絹旗「あ、もう…意識が…」

ドサッ

絹旗「誰か…いないん…ですか…?」

絹旗「こんなところで…死にたく…ないです…」

絹旗「誰か…」

??「お、おい!大丈夫か!?」

絹旗「う…あ…」

??「すぐに病院に連れてってやるから!」

上条さんが暗部抗争で絹旗を助けるのも、アックア襲来で絹旗が上条さんの心配するのもどっちも楽しみ

絹旗「ん…ここは?」

上条「お、起きたか、大丈夫か?」

絹旗「…あなたは?」

上条「俺か?俺は上条当麻…」

絹旗「上条…当麻…」

上条「それにしても、一体何があったんだ?路地裏に血まみれで倒れてたんだぞ?」

絹旗「>>12

ksk

少し道に迷ったら超見事にすっ転んじゃってしまいまして

超変態に襲われていました

教える必要は超ありません。
ですが助けていただいてありがとうございます。

絹旗「少し道に迷ったら超見事に素っ転んじゃってしまいまして」

上条「転んだ?だって先生があのままだと死んでたって言ってたんだぞ?」

上条「転んだだけであんなに血は出ないだろ」

絹旗「そ、それは…」

絹旗「>>18

>>14

チンピラと戦って逃げてたからです

安価下

……………黙秘権を超施行します

(そうだった、フレンダが馬場にレイプされて処女喪失したんだった)

絹旗「…………黙秘権を超施行します」

上条「ってことは、言えない事なのか?」

絹旗「…はい、すみません」

上条「…」

上条「そっか、わかった」

絹旗「えっ!?」

絹旗「聞かないんですか?」

上条「言えない事なんだろ?なら俺がとやかく言う事ではないからな」

絹旗「>>24

ksk

超すみません。そうしてもらえると超助かります

……女の子のプライバシーに入らない優しさ、今は超感謝します

あ、ありがとうございます

………一応、重要な所は超省いた説明でよければ、お話します。
ただし、超他言無用ですよ。

絹旗「……女の子のプライバシーに入らない優しさ、今は超感謝します」

上条「ああ」

絹旗「ところで上条はどうして路地裏に居たのですか?」

上条「>>29

安価下

ksk

(フレメアを処女喪失させたなんて言えない)

スキルアウトに追われて逃げてたら行き着いた先がアソコだったんだよ

はいはいコンマ69乙

69か

いや、爆音がしたからさ、
………あっ、買ったもんぜんぶおいてきちった、不幸だ………

AO空気嫁。てか死ね
コンマ安価してくれ。マジで

>>30
取り敢えず二度と来ないでくれ

>>1、こういった時だけは安価下にするべき

>>39の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 >>30
それ以外 スキルアウトに追われてて

ID:Y7uGmKGAO
こいつ色んなスレでやってるから安価下スルーで十分だわ

kr

とりあえずIDがAOでクソ安価は安価下で
安価下

69になる可能性もあるし安価下でいいな

>>38
ちょっと危なかったな

これからはクズ安価は安価下orスルーすべき
断固として拒否しないと低能が調子に乗るぞ

上条「スキルアウトに追われててな」

絹旗「スキルアウトに?」

上条「ああ、それで逃げていたら行き着いた場所がそこだったんだよ」

絹旗「なるほど…」

上条「でもそれにしても不幸不幸言うけど今回ばかりは幸運だな」

絹旗「何でですか?追われてたのなら超不幸でしょうに」

上条「いや、追われてたおかげで、怪我して死にかけてたお前を助ける事が出来たんだからな」

絹旗「助けられた…ですか」

上条「おう」

絹旗「>>43

もうAOは出禁でいいんじゃないかな(投げやり)

再安価>>48

他の安価スレでジャストミートしたことがあるから安価下にすべき

AOに限らず無理安価や意味不明安価は安価下にすべきだと思う


安価下

ksk

ビアージオとキスしたい

超その通りですね、私が生きているのはあなたのお陰ですし

どうやって知らない人物とキスするんだクソ安価?

まるで助けることが超当たり前のような口ぶり、
もしかしていつも誰かを助けてる超ヒーローみたいな人なんですか?

ID変える脳味噌はあるのか
おまいらも言ってるけどauと無関係な安価は下の方が良さそうだね

絹旗「超その通りですね、私が生きているのは貴方のお陰ですし」

上条「そういやまだお前の名前を聞いてなかったな」

絹旗「え、あ、えっと…」

上条「教えてくれよ」

絹旗「>>55

黒夜海鳥ちゃんってことにしてください

絹旗最愛です

あぁえっと・・・・マジカル超窒素少女!最愛ちゃんです!

……絹旗最愛です。一応、助けてたお礼で言うだけですから超勘違いしないでください!

絹旗「黒夜海鳥ちゃんってことにしといてください」

上条「しといてくださいって…それも何か訳ありなのか?」

絹旗「>>59

絹旗どうしたwwwを

なんで同期のやつの名前を使うwwwww

再安価>>64

本名は超言いたくないので

ksk

超『訳あり』なんです。超察してください

記憶喪失なんです

すまんかった

安価なら
本名バレたら超ヤバイんでおねがいします!

ちょっと超名前がばれたらいけないようなバイトをしてるんですよ

偽名使いやがった

このスレ人多いな

最愛ちゃンのスレですからね
全く何を当たり前な事を超言ってンですか

絹旗「超『訳あり』なんです。超察してください」

上条「お、おう…わかったよ黒夜ちゃん」

絹旗「ちゃんは超いらないです」

上条「海鳥」

絹旗「馬鹿にしてるンですか?」

上条「じょ、冗談だって!黒夜、これでいいか?」

絹旗「ん、まあいいでしょう」

上条「>>71

再安価>>76

疲れた……

kstj

ところで腹減ってるなら俺が作ったおにぎり食うか?

じゃあ、服も体もきれいにしないとな
えっと病院の番号は

その怪我を放っておくのもあれだし上条さんの行きつけの腕のいい医者を紹介しましょう

(こんな名前、彼女の持ち役にあったかな?)

俺が作ったおにぎり(意味深)


つっても明らか偽名だよなあ、うん、超超言ってるし蝶々ちゃんでもいいか?

上条「ところで…」クゥー

絹旗「あ…」

上条「今のって…」

絹旗「あう///」

上条「…原減ってるなら俺が作ったおにぎり食うか?」

絹旗「いいんですか?」

上条「おう」

絹旗「>>80

ksk

再安価>>86

>>71
いやマジで多いわ打ち止めの時と比べると

超いただきます!

本当にあなたは“超”お人よしですね

有難くいただきます

出来れば具は梅で超おねがいします。鮭はできるだけ……あの、とある理由から超食べ飽きてるので

中身が超気になります

絹旗「超いただきます!」

上条「お、おう…」

絹旗「」ガツガツ!

上条「そんなに腹が減ってたんだな…」

絹旗「ふぅ〜」けぷっ

絹旗「>>92

うむむ、更新すると終わってるなんて不幸だ………
安価下

お、おなかが・・・

おかわり自由ですか?

超感謝です!

げふぅう

絹旗「お、おなかが…」

上条「え!?俺は何も変なもの入れてないぞ!大丈夫か!?」

絹旗「か、上条…」

上条「どうした黒夜!」

絹旗「>>100

ksk

って言ってる側から速効元気ーーーーーー!!


……すみません超このネタはわかりにくかったですね

超久々に手作りの物食べてお腹が驚いちゃっただけですね。ごちそうさまでした

私の便を飲んでくれ

お、お医者様を・・・バタリ

いえ、いっぱいになっただけですよ……(ここまで超やさしくされたのは初めてですから……)

なんちゃって、美味しかったです

絹旗「超久々に手作りの物食べてお腹が驚いちゃっただけですね。ごちそうさまでした」

上条「なんだ…びっくりした…」

絹旗「すみません、超驚かせて」

上条「ホントだよ、また倒れるのかと思っちゃったぜ…」

絹旗「…上条はおかしな人ですね」

上条「なんで?」

絹旗「だって、見ず知らずの私をこんなにも超心配してくれるなんて、普通しませんよ?」

絹旗「まして、言えない事がいっぱいあるのに…」

上条「>>107

ksk

安価を番号指定ではなく
+○○にしたらどうか?

ま、上条さんの性ですから

困ってる人は見過ごせないんだよ

そうか?俺は当たり前の事をやってるだけだ。

まぁ黒夜は悪い奴には見えないしな
人間誰だっていえないことの一つや二つあるさ

本当に超ありg(prrprr……っと、もう時間のようです。怪我は……まあ大丈夫でしょう。
では、超ありがとうございました。それでは。

俺が単にお人よしなだけだよ

上条「ま、上条さんの性ですから」

絹旗「性?」

上条「上条さんは困っている人を見過ごせない性格なんだよ」

絹旗「…超お人好しですね、いつか足下を見られますよ?」

上条「かもなぁ」

上条「でも>>+2」

なにもしないで見過ごすよりはマシだろ?

          \:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
          >.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶、
       ,...:´::::::::/.:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::ハ::::::::::::::::::::::::::/ !::/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>

          ̄ ̄/.::::::::::::::::::::::::::::/l/ >|:/ |:iハ:::::i:::::::::/ j/ハ::::/!::::::::::::::::::::::::<
        /.:::::::::::::.イ:::::::::::::/<でうラ'ヘ`}:ト::∧:l::::/厶イ´.::::∨::|:::::::::::::\ー—一

          ー‐ァ.:::::::::{ 厶イ:::ハ/  `ニ ノ.:::jノ.::::::八/.:::'でうラヽ/.:::|:::::::::::::::::::\  何もしないで見過ごすよりはマシだろ?
         /___::∧ (|/   〈::::::::::::::::::::::://.:::::::::::::ー一'.:::::::j/!::::::::::\ ̄
           /.:::::ハ ∧    \::::::::::::::/  {::::/ ̄ ̄\::::::::::/ }:::::::「 ̄
          ∠::::::::::::八 :.       \:::::/   }::j\    /.::::::/ ∧ハ|
           厶イ:::::::::ーヘ            ´/ノ.::::::\_/.::::::/イ  }
            ノイ::/i:::ハ         {:::::::::::::::::::::::::::∧丿

                |/  |::::::|\     , -‐='::、::::::::::::::::::::/
                  x≦ハ| ::\     ー‐.:::::::::::::::::::/
                 / ∨//|  ::::\    `7.::::::::::::.イ\
              /   ∨/j   \:::\  ;::::. .<:::::'///\
             /     ∨′   \:::::: ̄::::::::::::::::'/////⌒ヽ、
            /         >x:::.、   \::::::::::::::::::::{'/////////\

上条「でもなにもしないで見過ごすよりはマシだろ?」

絹旗「そういう、ものですか…」

上条「やらずに後悔するよりか、やって後悔した方がいい」

絹旗「…」

上条「たとえそれでなにかを失ったとしても、何もしなかったよりかはいいと思う」

絹旗「>>+2」

上条は優しいんですね

                       _
                 ___, -‐7///\
               /ハ/////////////\
            __/-‐…∨/////////////\

           /: : : :./: : : : \//////////////\
         /: : : :/:/ |: : : : : : \/////////////∧
       __ノ: : : : :/l:メ、 !: : : : : :_:_:_:∨///////////∧
      ´ ̄/: : l:_/_,l'_  ', :l: ト、: : : : : :V////////////!

.          /l: : :.|/ 心ヽ ト、:.|_,ヽ_l ヽ: : |V//////////リ
         //!ハ: :|! {r'リ   ヾ,ィラ'心、'; :|:∨/////////!
       {///!:ヽ!..0¨      〈r':::jリ ハ:|: :∨//////// きゅん
.        V//!: :.|// '     につ。./:!: :/∨//////
.        ヽ/'; : :,   r 、    /// /: : :/: /∨////
         `ト、: :\ ヽ '     /: :/l:/:イ:ノ}///´
.          レ、\: :>. .___,. -/: :/:厶イ//>'
           〉`ー≧!/ 7  フ:_厶イ!//≧´_
          /  {///! /  ´ ̄  j//7     ヽ
         /    j///!ヽ_____,.イ///     |
        ヽ    ////}|  --‐ /////{/     |
         _}-=、!///={-r--r-</////_____!
       _r‐! !  ! Y/ / ,イ / ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄ゝ_1_入__!_人_>-'-'

私とは価値観がまるっきり超違うんですね
それが上条の強さですか

でも確実にひどい目にあいますよ

絹旗「」キュン

上条「?どうした黒夜」

絹旗「へ?あ、いや超なんでもないです!!」

上条「そ、そうか…」

絹旗「(一瞬ときめいたなんて超言える訳がありません!)」

上条「じゃあ俺は今日は帰るな」

絹旗「え?もう帰っちゃうんですか?」

上条「家に大飯喰らいの居候の飯つくんないといけないしなあ、明日また来るからさ」

絹旗「じゃ、じゃあ!」

上条「?」

絹旗「>>+2」

なんか…超いいですね、こういうの。
………私置き去りだったんで、家族というのがよく分からないんですが………
なんか、上条はお兄ちゃんっぽいです。

またおにぎり作ってきてください!

絶対また明日超来てくださいよ!超絶対ですからね!

超約束ですよ!?

絹旗「またおにぎり作って来てください!」

上条「おにぎり?そんなに気に入った?」

絹旗「はい!」

上条「わかった、じゃあまた明日な」

絹旗「それと!」

絹旗「>>+2」

加速下

私の連絡先です
帰ったら超連絡くださいね

絶対また明日超来てくださいよ!超絶対ですからね!

あれ?でもこの日中に病院抜け出してアイテムの隠れ家行くんじゃないの?
日にちずらすんですか?
安価下

上条さんのことだから途中でしょうゆ切らしたりして買いに行こうとしたときに遭遇する

絹旗「私の連絡先です、帰ったら超連絡くださいね」

上条「お、ありがとう。あ、じゃあ俺の連絡先も」

絹旗「いいですか?帰ったら絶対くださいね?」

上条「ああ、帰ったら連絡する」

絹旗「はい、あの、今日は超ありがとうございました」

上条「気にするなよ、怪我が治ったら遊びにいこうな」

絹旗「はい!」

上条「じゃあまた明日」

絹旗「はい、また明日」

ガララ、バタン

絹旗「…」

どうする?>>+2

寝る

上条を巻き込まない為に病院を抜け出す

さっさと治すため寝る

麦のんからの電話

上条の事を思う

これからについて超考える

アイテムの元に戻る

抜け出す。しないと麦野になにされるか……

一旦浜面に連絡して状況把握

とりあえずアジトに帰る

絹旗「ごめんなさい、私は超噓ついてしまいました…」

絹旗「多分…いえ、絶対上条は超表の人間です」

絹旗「あんな、綺麗な人間を、私たちの様な裏の世界の人間と関わらせる訳にはいきません」

絹旗「私の連絡先なんて嘘っぱちです」

絹旗「さようなら、上条。もう会う事は二度と無いでしょう」


次視点>>+2

1、上条

2、絹旗

3、その他

1

ここは上条さん


浜面あたりと対面させて後を付けさせよう

むぎの

垣根



上条「う〜ん…」

禁書「どしたの?とうま」

上条「いや、今日な、道で倒れてる人を助けたんだけど…」

禁書「はぁ…またなんだねとうま」

上条「それでな?連絡先を貰ったんだが、全然送れないんだよ」

禁書「ふ〜ん」

上条「なんか訳ありみたいだから、ちょっと気になるんだけどな…」

どうする?>>+3

困った時の土御門

明日ちょっと遊びに誘ってみるか

買い物に行きながら考える

夜の散歩

絹旗のことを調べる

というか、はじめの方の会話が怪しすぎる。ちょっと探ってみますかね。

禁書「あー!」

上条「どうした、インデックス」

禁書「とうま!朝の牛乳が無いんだよ!」

上条「は?」

禁書「朝の始まりは牛乳!これは譲れないんだよ!」

上条「あーはいはい、コンビに行って買ってくるよ」

禁書「頼んだんだよ」



上条「しかし、黒夜の言えない事…やっぱり気になるな」

上条「なんか表情も少し暗かったし…」

どうする?>>+3

出会った路地裏に行く

絹旗が倒れてたところに行ってみる

病院へ行ってみる

会話を思い返してみると色々と不自然だったことに気づく

すこし探しまわってみる。

黒夜海鳥で御坂に調べてもらう

偶然とある日のチンピラ(浜面)を目撃
なんとなく尾行してみる

上条「行ってみるか…」




上条「確か、この辺だったよな?」

上条「?」

上条「なんだ?これ」

何を見つけた?>>+3

ピストル(たまあり)

麦野のシリコンバーンの残骸

窒素スプレー

絹旗のハンカチ(ご丁寧に本名書いてある)

上条「なんかの…カードのかけら?」

上条「なんだろうこれ…」

どうする?>>+3

さらに探索

>>176

探索

土御門に調べてもらう

探索して血の跡と本物のピストルを見つける(玉の残りあり)

探索

上条「とりあえず、しまっとこう」

上条「もっと探してみるか…」




上条「結局、探して見つかったのは>>+3だけか」

本物のピストル(残量あり)

血のついたスプレー缶

ダークマターの羽がたくさんとサバ缶

>>169

絹旗のケータイ

血痕

このままじゃ原作どおりに浜面にがんばってもらうしかないんだが……
浜面でも見つけるか?一応面識があるし
安価下

フレンダまさかもう垣根にフレ/ンダにされてるのか

上条「なんか白い羽と、たくさんのサバ缶だけか…」

上条「白い羽は多分能力者が作り出したものだろうな、俺の右手が反応したし」

上条「でも…物質を作り出す能力なんて聞いた事無いぞ…」

上条「なんだ?一体ここで何があったんだ?」

どうする?>>+3

フレンダもう死んだのか?

土御門に電話して聞く

証拠物品全部持って土御門に調べてもらう

浜面と遭遇

なんだこの困った時は土御門なムード。土御門今頃少年院じゃね?いや違うかもしれんが。
安価下

上条「とにかくこれらを回収して、後で土御門にでも調べてもらうか」

上条「羽は右手で触らないようにして…」




上条「ただいま」

禁書「遅いんだよ!何してたの!?」

上条「あー、ちょっとな」

禁書「むぅ…まあ牛乳買って来たから不問にしとくんだよ」

上条「それはそれは…あ、インデックス、ちょっと土御門の所に行ってくるから」

禁書「はーい」




上条「土御門、いるか?」

いる?いない?>>+3

いる

いない。しかし電話は繋がった

いる

土御門「こんな時間に誰…ってカミやんか、どうした?」

上条「いやな、路地裏歩いていたらさ、こんなものを見つけたんだが」

土御門「!?これは…!?」

上条「知ってるんだな?土御門…」

土御門「……ああ」

上条「なあ、一体これはなんだ?」

土御門「>>+3」

その前に一つに聞いていいか?……今回カミヤンはどこまで知っている?

関わらない方がいい

かみやんは知らなくていいことだ

学園都市第二位の能力の副産物とある組織の少女の遺物だ

かみやん……。レベル5とまたやる気か?

これもうアイテムVSスクールその1以降のことが一日ずれてるってことでおk?
そうじゃないとフレンダ生存不可だから安価もいろいろ変わるだろうし。
安価下

その前にどこでそれを見つけた?

…これは裏の事情だ…これ以上関わらないでほしい

これは上条当麻の友人としての言葉だ

土御門「カミやんは知らなくていい事だ」

上条「なに!?」

土御門「これはこっちで処理する、カミやんはもう寝ろ」

上条「ま、待てよ!なんだよ…お前も関わっているのか!?」

土御門「>>+3」

>>209

さて、何の事かにゃー

さっきも言ったぞ、「関わるな」と
…これは友人としての言葉にゃー

かみやんの御想像通りだな

>>204

>>207
そんな認識でおk

土御門「さっきも言ったぞ『関わるな』と」

上条「…」

土御門「…これは友人としての言葉だにゃー」

上条「…土御門」

土御門「…なんだ?」

上条「黒夜海鳥ってヤツを知ってるか?」

土御門「!?カミやん、その名前を何処で…」

上条「路地裏で倒れていた所を助けたんだ、その子も、今の土御門みたいな顔をしていた」

土御門「…」

上条「なあ土御門、お前は何を知っている?」

土御門「>>+3」

>>212

裏メイドカフェぐらいさ…

>>206

端的に言えば、これはLevel5の第四位と第二位の争いだ

そこで起きたことの出来事などとかにゃー

そもそも親船の件である程度は想像とかついているんだろ?カミやん?

すまんなカミやん、俺が答えられるのはこれだけなんだにゃー…

浜面が半蔵にピストルを渡された後からのことは一日ずれるのか……
安価下

土御門「カミやん……レベル5とまたやる気か?」

上条「なに?」

土御門「この羽は能力で作られてる事は知ってるよな?」

上条「ああ、触ったら俺の右手が反応したからな」

土御門「それは未元物質という物質で作られている」

上条「未元物質?」

土御門「簡単に言えば、この世に存在しない物質ってことだ」

上条「それが、どうしたんだよ…」

土御門「これを作り出したのは垣根帝督、学園都市のレベル5の第二位だ」

上条「なっ!?」

上条「じゃあ黒夜は!そいつに狙われてるってことか!?」

土御門「ま、そう言う事になる」

上条「>>+3」

クソッ!土御門、そいつは今どこにいる! (土御門の胸元を掴みながら)

…土御門、黒夜って名前の女の子を見つけれるか?

>>225

このカードの残骸もLevel5のものか?
そいつは黒夜の見方か?

・・・それを教えてる時点でもうとめる気はないんだよな土御門

上条「クソッ!土御門、そいつは今何処に居る!」グッ

土御門「落ち着け、カミやん」

上条「これが落ち着いていられるか!」

土御門「>>+3」

いや、上条に相性悪い二人だろどっちのレベル5も多分身体能力でも負けてるぞ

本物の方も何が何だかだな
安価なら下

相手は殺しを仕事にしてるプロみたいなもんだ。安心しろ、カードの持ち主もLevel5だ

拾ったものはともかく、黒夜海鳥はこの件に関わっていないはずだ

土御門「相手は殺しを仕事にしてるプロみたいなもんだ。安心しろ、カードの持ち主もLevel5だ」

上条「そう言う事じゃねえよ!」

土御門「カミやん」

上条「なんだ!?」

土御門「>>+3」

黙ってろ(腹に一撃)

今まではなんとか生き残ってものだが、今回限りは死ぬかもしれないんだぞ!?

それでも行くのか?カミやん?

お前が死んだら困る人もいる。今回はマジでヤバイから俺を今殺さないなら身を引け

>>236

ってことは、上条さん明日学校サボり確定?
確か15巻が祝日でその次が平日だよな?
安価下

もう寝る時間だ(腹に一撃)

>>240
学園都市独立記念日って15巻で調べたら書いてあった
安価下

土御門「お前が死んだら困る人も居る」

上条「でも!」

土御門「今回はマジでヤバいから俺を今殺さないなら身を引け」

上条「なっ!?」

土御門「わかったか?だから関わるなと言ってるんだ」

上条「>>+3」

嫌だね

土御門、俺はお前を殺さない、だがこの件から手を引く気もない!

でも黒夜を助けるために俺は俺で動くからな?

嫌だ!
お前が教えないなら俺は一人で明らかに偽名を名乗ったあいつを助けにいく!

関係ねえよ!!
力のある無しじゃねぇんだ
お前が止めるなら実力で行かしてもらうぞ

上条「…わかった」

土御門「カミやん…」

上条「でも黒夜を助けるために俺は俺で動くからな?」

土御門「!?」

上条「俺は、黒夜のあの暗い表情が頭から離れないんだ」

土御門「…」

上条「土御門、お前が心配して言ってくれてるのは分かってる」

上条「でも、俺はアイツの笑顔が見たい、笑わせたい」

上条「だから…」

土御門「>>+3」

わかったそこまで言うなら止めない

言ってもいいが俺は天邪鬼(ウソツキ)だ、有る事無い事ばら撒いて…上条当麻、お前を騙すかもしれないぞ。
それでも…………聞くか?

………わかった。カミやんがその気なら俺が止めても無駄だろう

ただし、一応護衛として俺たちの組織の誰かついていくがいいか?

カミやんが会ったのは黒夜海鳥じゃない
絹旗最愛って子だ

ちょっと待てその黒夜と言うのはどのような外見だ?
場合によってはもう少しだけ情報を教えられるかもしれない

>>255
できれば最愛ちゃんの口から言わせたから

>>257
了解
急いでしまった

土御門「言ってもいいが俺は天邪鬼(ウソツキ)だ、有る事無い事ばら撒いて…上条当麻、お前を騙すかもしれないぞ。」

土御門「それでも…………聞くか?」

上条「ああ、教えてくれ」

土御門「……わかった」

上条「!ありがとう、土御門」

土御門「礼はいい、さっそくだがカミやん」

上条「なんだ?」

土御門「>>+3」

暗部って知っているか?

ふっかみやんにはかなわないな…ちょっと耳を貸せ(といった後腹を殴って気絶させる)

恐らく黒夜の名前はまず偽名だ。

土御門「恐らく黒夜の名前はまず偽名だ」

上条「ああ、それなら俺も薄々感じていた」

土御門「そうか…」

上条「それ以外に何か情報は?」

土御門「>>+3」

カミやんが戦うかもしれない二人のレベル5の事を教えておく

>>264とその部下について教える

>>264
あとこちら側に足を突っ込んでくるならその右手一本では心ともなさ過ぎる
そこで合わせたいやつらがいる

↑がへ

・・・カミやん、絶対能力計画を覚えているな?今回相手にする連中はそれよりも更に深い
踏み込めば一方通行だ、それでもか?

アクセラさんと出会って和解できるんじゃね?
「正直、お前が助けたいヤツがどうなろうが知ったこっちゃねェが、この第一位を破ってアイツらを救って見せたオマエなら救って見せろよォ!」とかいいそう
安価下

土御門「カミやんが戦うかもしれない二人のレベル5の事を教えておく」

上条「」ゴクッ

土御門「あとこちら側に足を突っ込んでくるならその右手一本では心ともなさ過ぎる、そこで合わせたいやつらがいる」

上条「それは誰だ?」

土御門「今から行く所だ、行くぞカミやん」

上条「ああ!」



次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、それ以外

1

3、合わせたい奴ら

麦野だよ!

なんでむぎのって打ったのに
む しか出ないんだよorz

落ち着け。採用するかは>>1しだいだ

麦野「絹旗」

絹旗「はい…」

麦野「てめえ、今まで何処にいやがった?」

絹旗「すいません、第二位との戦闘で超負傷し、今まで病院に居ました」

麦野「病院だぁ?」

絹旗「はい…」

麦野「ちっ…こっちは大変な事になってるって言うのに」

フレンダ「ま、まあまあ麦野、その辺にしとこうよ、無事だったんだからさ」

浜面「そ、そうだぜ!俺たちは5人でアイテムなんだろ?」

麦野「はーまづらぁ…いつからてめえがアイテムの一員になった?」

浜面「ひぃっ!すみません!調子のりましたあ!!」

麦野「…まあいい、とにかくピンセットの回収だ、それがまず最優先事項だ」

滝壺「相手は?」

麦野「垣根帝督。おそらくアイツが持っているでしょうね」

フレンダ「メンバーの博士って人も垣根に殺されたって聞いた訳よ」

麦野「ああ、だが関係ねえ、アイツは私が殺す」

麦野「絹旗!」

絹旗「は、はい!」

麦野「>>+3」

テメェがスクールに行って探って来い。これはさっきまで休んでいたツケだ

お前が盾になれ。クソ第二位の一撃くらいなら、あんたでも防げるはず。

私がフルパワーを撃ち込む隙を作りなさい

…無理するなよ

>>279

怪我大丈夫?

お前じゃ役立たずだ 足手まといだからこれからの戦いにはついてくんじゃねえ

騙されるなッ!これは罠だ!

むぎのんが優しいだと…

>>286
そこからの「っていうかと思ったかッ!?」と蹴りを入れる。ならいつもの麦野
安価下

>>286
アメとムチ×百倍

風呂はいってきたら、あのキチガイが優しくなっているだ(このレスは原子を崩されました
安価下

麦野「…無理するなよ」

絹旗「…はい」




フレンダ「珍しいね、麦野が他人を気にかけるなんて」

麦野「ま、あいつはまだ使えるからね」

麦野「今ここで倒れられちゃ困るのよ」

フレンダ「…ま、そんなことだと思った訳よ…」

麦野「フレンダ、焼かれたい?」

フレンダ「滅相も無い訳よ!」

麦野「…ま、いいわ」

麦野「次行くわよ」

フレンダ「次の目的は?」

麦野「>>+3」

決まってんだろォ!?

スクールのヤツからピンセットを取り戻す!そもそも私のプライドが許さない

垣根からピンセットを奪い取る
アレイスターの望み通り動くのは気に食わねえ

スクールを瓦解させる。…内部からねニタリ

・・・情報によりゃ絹旗の奴、誰かと接触してたみたいでね
フレンダ、念のため監視をしときなさい

これメジャーちゃんが危ない!?


でも麦野は精神系に弱いから大丈夫かな?

今んとこなし。みんな怪我してるしね。
滝壺、ゆっくり休んで朝一で働け。以上

>>295
麦野と距離つめすぎて原子崩しもありえる

麦野「スクールを瓦解させる。…内部からね」ニタリ

フレンダ「」ゾクッ

フレンダ「で、でもどうやって?」

麦野「そんなの決まってる」

麦野「絹旗ァ!」

絹旗「」ビクッ

麦野「>>+3」

アンタがスクールに寝返ったフリをして情報を得てきなさい

これはさっきまで病院で休んでいたツケよ

病院って…………あの怪我で一人で行ったの?(誘導尋問的な感じで

これから3時間後、この地図の場所に現れる、『心理定規』って精神干渉系能力者の金髪ドレスの少女が現れる。

さらってこい

情報は何よりも大切…よねぇ(にっこり)

麦野「これから3時間後、この地図の場所に現れる、『心理定規』って精神干渉系能力者の金髪ドレスの少女が現れる」

絹旗「はい…」

麦野「さらってこい」

浜面「なっ!?正気か麦野!?絹旗は病み上がりなんだぞ!?」

麦野「ああ!?文句があんのか浜面ァ!!」

麦野「いいから行ってくればいいんだよ!」

絹旗「攫ってくるだけで…超いいんですよね?」

麦野「ああ」

絹旗「わかりました、行ってきます」

浜面「お、おい絹旗!」

麦野「はいはい、行って来なさい」

フレンダ「死なないでね…」

絹旗「はい…」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、それ以外


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

乙安価↓

上条さん

3、土御門と上条が会う相手

1

2

会わせたい奴らっていうのはグループかな?

残りのグループのメンバーとは後付もあり面識アリなんだよね

上条はショタコン以外とは全員戦ってるよな

実は結標とも面識あるらしいな

この結標はショタコン設定にしたくないけど、上条さんに本気にほれそうだから必要か……

結標を病院まで運んだのが上条さん

上条さんがきたから浜面は見せ場なしで終わりそうだな
このスレじゃあどうでもいいか

あえて心理定規にしても面白いかも

上条「なあ土御門」

土御門「なんだ?」

上条「いや、これから逢うヤツってどんなヤツなんだ?」

土御門「>>+3」

俺の仕事仲間達だ

第二位との裏切りを考えている能力者達だ

フィアンマだ

錬金術師だ

フィアンマだったら余裕で勝っちゃうじゃんww

>>327の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 フィアンマ
それ以外 >>320

kpk

流石にねーわな

バランスブレイカーだからなぁ…

裏切りってゴーグルの少年に心理定規に砂皿さんかよ

土御門「第二位との裏切りを考えている能力者たちだ」

上条「裏切り…」

土御門「ついたぞ…」

上条「お前は…?」

>>+3「貴方が幻想殺し?」

心理定規

ごーぐ

オティヌス

ゴーグル

>>338の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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奇数 心理定規
偶数 ゴーグルの少年
69 オティヌス

あー

ばかじゃねーの

AOかぁ…

心理定規か……

心理定規「貴方が幻想殺し?」

上条「そうだけど…アンタは?」

心理定規「私?そうね…心理定規とでも呼んでちょうだい」

土御門「心理定規ってのはそいつの能力名だ」

上条「そ、そうか…で、心理定規とやら」

心理定規「なに?」

上条「どうして裏切りなんか考えたんだ?」

心理定規「>>+3」

貴方に付いた方が面白そうだから

垣根の頭をさましてあげて欲しいのよ

浮気したから

さすがに学園都市と敵対はしたくないからよ

彼の野望の『先』がないから、よ

彼はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしてる。でも、その後にする事が学園都市の支配なんだもの。

はっきり言って、何の価値もない計画に命を賭けたくないのよ

心理定規「浮気したから」

上条「は?」

土御門「おい、心理定規、何の冗談だ?」

心理定規「やあねぇ、ちょっとした冗談じゃない」

土御門「ふざけるな、こっちはふざけてる暇なんか無いんだよ」

心理定規「はいはい…分かったわよ…」

心理定規「>>+3」

>>346

>>346

彼の野望の『先』がないから、よ

彼はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしてる。でも、その後にする事が学園都市の支配なんだもの。

はっきり言って、何の価値もない計画に命を賭けたくないし、この街を裏切るほど私は馬鹿じゃないわ

>>346人気すぎww

SBは前スレからイケメンだしな

心理定規「彼の野望の『先』がないから、よ」

上条「先?」

心理定規「彼はアレイスターとの直接交渉権を手に入れようとしてる。でも、その後にする事が学園都市の支配なんだもの」

上条「支配って…」

心理定規「はっきり言って、何の価値もない計画に命を賭けたくないし、この街を裏切る程私は馬鹿じゃないわ」

土御門「アレイスターとの直接交渉権ね…垣根のヤロウもずいぶんな事を考えるな」

心理定規「とりあえず、私はこの後に人と逢う約束をしているから」

上条「誰と?」

心理定規「>>+3」

風呂入ってきます

『アイテム』の子とよ


私、これから拐われなくちゃいけないみたいだからクスッ

>>354

>>354

インデックス

絹旗最愛さんという人とね

帝督がかわいそうなのは俺だけ?

カブトムシさんの為だ
この犠牲はしょうがないキリッ

ていとくんは最初の話のボスポジになってるからなぁ…


最終的にはド派手に戦って、行動原理を少しづつ変えて事態を収めるか、死なせて冷蔵庫〜カブトムシか…

で拐われること知ってるの

心理定規「『アイテム』の子とよ」

心理定規「私、これからさらわれなくちゃいけないみたいだから」クスッ

上条「アイテムって?」

土御門「俺たちと同じ、暗部グループの一つだ」

心理定規「貴方も来る?」

上条「なんで?」

心理定規「>>+3」

ksk

『海鳥ちゃん』に会いたいんじゃないかと思ったのだけど…違ったかしら

ふふ、冗談よ
アナタ潜入には向いてなさそうだもの

どんな能力も効かない幻想殺し、あなたの会いたい人に会えるかもしれないわよ

いいから来なさい。でなきゃ私の仲間がインデックスちゃんを犯すわよ

心理定規「ふふ、冗談よ。アナタ潜入には向いてなさそうだもの」

上条「うぐっ…」

土御門「それで?こちらは何をすればいいんだ?」

心理定規「>>+3」

私達の援護ね アイテムのリーダーは気性が荒くて有名だから

ksk

「グループ」は「アイテム」と共闘しなさい、特に金髪の少女ハイジ裏切りかねないから気をつけて

残りのグループと合流して戦闘時の作戦でも練って頂戴
こっちも進展があれば連絡くらいしてあげるわ

私を犯してハメ撮りしてちょうだい

ハイジじゃなくて
はです、すみません……
予測変換め……

ハイジクソワロタ

アイテムの少女ハイジ、はっじまーるよー

心理定規「「グループ」は「アイテム」と共闘しなさい、特に金髪の少女は裏切りかねないから気をつけて」

土御門「……まあいいだろう」

心理定規「あら、てっきり反対するものだと思ってたのに」

土御門「第二位のヤツを潰せるなら構わん」

上条「話についていけない…」

上条「土御門、じゃあ俺は何をすればいいんだ?」

土御門「>>+3」

とりあえずグループと顔合わせしとくか

簡単な事だ第2位を倒せ

第二位に対してのジョーカーとして動いてもらう
だが、指示を出すまで動くなよ?相手は馬鹿じゃない、お前の右手は一度限りしか使えないと思って行動しろ
>>379

アイテムのリーダーとの交渉する際に能力を説明すればこちらのことを信用するだろうし、良い取引材料にさせてもらう

>>379

裏切られる前に金髪の女を始末しろ

第2位が一方通行より格上として扱われてんな

土御門「第二位に対してのジョーカーとして動いてもらう」

上条「ジョーカー?」

土御門「だが、指示を出すまで動くなよ?相手は馬鹿じゃない、お前の右手は一度限りしか使えないと思って行動しろ」

上条「わ、わかった…」

土御門「後は…とりあえずグループと顔合わせしとくか」

心理定規「ねえ、私はもういいの?」

土御門「ああ」

心理定規「そ、じゃああとはうまくやって頂戴」

心理定規「ああ、そうそう、幻想殺しさん」

上条「な、何だ?」

心理定規「>>+3」

貴方この世界では有名だから背後には気をつけて

これはお礼よ 前金として貰っときなさい (チュッ)

インデックスを犯されたくなかったら成功させてね

信じてるわよ、必ず黒夜海鳥ちゃんと私を救ってね

こちら側に来るのは勝手だけどその甘さは命取りになると思うほうがいいわよ
これは先輩としての忠告。例え人質を取られても見捨てなさい

>>387
貴方の背中を守ってくれる人が必要だと思うわ

はいはい安価下だな

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

69 >>389
それ以外 >>390

ほい

そいや!

ここから先は一方通行だァ!

もう1%もチャンスは与えるべきではないのに…

逆だw

96でよかった

一瞬びっくりした

安価下でいいんだよ

心理定規「信じてるわよ、必ず黒夜海鳥ちゃんと、私を救ってね」

上条「!…ああ、当たり前だ!」

心理定規「…」クスッ

心理定規「じゃあね、グループのリーダーさん」

土御門「ああ」

上条「…」

土御門「いくぞ、カミやん。まずはグループと顔合わせだ」

上条「わかった」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

ksk

本物の黒夜

カミやん到着前のグループ

アックア

本当そう思うよ
>>1もいい加減スルーしてくれ

絹旗

2

ここは絹旗視点だろぉ

一方通行「いきなり集合たァ、土御門のヤロウ何考えてやがる…」

結標「なんでも、第二位との戦いに備えて作戦を考えるとか」

海原「私としては、避けたい話なんですけど…」

一方通行「第二位だァ?あンなヤロウ俺一人で充分だってェの」

海原「まあ、土御門さんにも何か考えがあっての事でしょう。ここは大人しく待っていましょう」

結標「私としては第二位と戦うのは遠慮しときたい所なんだけど…」

土御門「すまん、遅れた」

一方通行「遅ェ、何処で油売ってやがった」

土御門「>>+3」

ksk

kskst

アイテムと共闘することが決まった、有無は言わせん

ちょっと上やんと話をな
アイツ、アイテムのメンバーの女の子と関わっちまったらしくてな

垣根いじめがはじまるな

土御門「アイテムと共闘する事が決まった、有無は言わせん」

一方通行「なっ!?」

結標「!?」

海原「!?」

土御門「>>+3」

ksk

kskst

あと一方通行、幻想殺しは知ってるか?

それと紹介するぜいニヤリ

あと上条当麻がグループと共闘することになった

土御門「あと一方通行、幻想殺しは知ってるか?」

一方通行「幻想殺し?」

海原「(まさか…)」

土御門「入ってこい」

上条「…」

一方通行「なっ!?テメェは!?なンでここにいるっ!?」

海原「(やはり、アナタでしたか…)」

結標「…誰?」

上条「>>+3」

ど、どうも…

申し訳ないんだが助けたい奴がいる、後で何度でも頭は下げるから協力してくれ

あわきん上条さんの事知ってるんじゃ

うえ

残骸事件のときに救急車を呼んだ人だよ

level5を倒した無能力者だ (後あわきと面識あったよね

ショタコンは上条さんの事しっとるよ

上条「申し訳ないんだが助けたい奴がいる、後で何度でも頭は下げるから協力してくれ」

一方通行「…」

土御門「幻想殺しは第二位に対してジョーカーだからな」

海原「あなたは…」

上条「海原…お前もここにいたのか…」

海原「ええ、…正直、貴方の目的は分かりかねますが…」

海原「>>+3」

貴方があの約束を守ってくださるなら…私も微力ながら、お手伝いさせていただきますよニコッ

蜊泌鴨縺励∪縺吶h

あの時の約束はしっかりと守って頂いてますから協力させて頂きますよニッコリ

あの方も守らないとならないのに欲張りな方ですね

後悔はしないんですか
いまはただでさえローマ正教という巨大組織に追われているというのに

海原イケメソww

あの約束、覚えていますね?

海原「あの時の約束はしっかりと守って頂いてますから協力させて頂きますよ」ニッコリ

上条「海原…ありがとう」

結標「まあ、断る理由も無いしねぇ…あなたには一応恩もあるみたいだし、協力させてもらうわ」

上条「ああ。ありがとう!」

一方通行「……」

上条「一方通行」

一方通行「…チッ」

一方通行「>>+3」

オマエとはいつか決着をつけてやるがそれは今じゃねえ

今はクソメルヘンをぶっ潰すのが先だ

kskSt.

とりあえず座れ、話はそれからだ

『今回だけ』手ェ貸してやる。
妹達の借りだ。

一方通行「今はクソメルヘンをぶっ潰すのが先だ」

一方通行「だから…その間だけなら…協力してやるよ…」

上条「!ありがとう!」

土御門「(全員協力か…これもカミやんの人望がなせる技かね)」

土御門「話がまとまった所で作戦だが…」

土御門「>>+3」

ksk

ksk

打ち止めの身辺を警護する
やつの狙いは一方通行だからな

むぎのが遠距離砲撃、一方通行が近接戦だ。
その間にかみやんには、垣根に気付かれずに近づいてもらう

俺が魔術を使って垣根を撃ち落とし海原がテク?の槍で迎撃
一方通行がボコボコにし弱っているところを上ヤンのいつもの説教だ

土御門「打ち止めの身辺を警護する」

土御門「ヤツの狙いは一方通行だからな」

一方通行「……」

結標「打ち止めねぇ…」

海原「やれやれ…」

上条「打ち止めか…今は何処にいるのか分かるのか?」

土御門「>>+3」

アイテムが接触している

kskst

>>456

嗚呼、土御門・・・一方通行にやられるな・・・

土御門「アイテムが接触している」

一方通行「ハァ!?」

結標「」あちゃー

海原「よりにもよってアイテムですか…」

一方通行「土御門…アイテムの連中は何処にいる?」

土御門「>>+3」

ksk

ksk

黄泉川先生の家だ

く、首を絞めるな一方通行!携帯のGPS機能を見てみろ!

それはわからん
この件はやつらの独断専行だからな

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 本当に黄泉川家
それ以外 移動中

ksk

それい

wktk

初春と遭遇する前に保護しないとな

土御門「現在アイテムは打ち止めを連れて移動中だ」

上条「じゃあ早く合流しないと!」

海原「落ち着いてください、焦っても仕方ありません」

土御門「とりあえずGPSをたよりにアイテムと合流するぞ」

結標「わかったわ」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、アイテム

4、その他

2

2

最愛ちゃン

2

4 垣根

絹旗「確か…超この辺だったはずなんですが…」

心理定規「こんにちは」

絹旗「あ、どうもです」

心理定規「さて、さっさと攫って頂戴」

絹旗「え?」

心理定規「どうしたのよ」

絹旗「>>+3」

あなたと私は敵ではないんですか

素直すぎて超不気味何ですか
なにか超企んでませんか?

・・・なんで情報が漏れてんですかね?どういう意図ですか

何で拐うつ知ってるんですか?

超お持ち帰りー

絹旗「…なんで情報が漏れてんですかね?どういう意図ですか?」

心理定規「意図も何も、私は第二位を裏切ったの」

絹旗「は?」

心理定規「だから、安心して?貴方たちに危害を加えるつもりは無いわ」

絹旗「その言葉が超信じられるとでも?」

心理定規「思わないわ、でも事実だもの」

絹旗「…」

絹旗「>>+3」

(こんな時上条なら信じるんですかね)

じゃあ、超気絶させます

>>485

超甘々ですけど、いざとなったら殺せますし信じましょう

絹旗「(こんな時、上条なら信じるんですかね)」

心理定規「どうしたの?」

絹旗「…いえ」

心理定規「さあどうするの?信じる?信じない?」

絹旗「そうですね…」

絹旗「>>+3」

>>488

素早く近付いて腹パン

>>488

>>488

信じましょう
でも……
変な動き見せたら超殺しますんで

>>491
台詞の安価で動作を出すバカはROMってろアホ!

>>495
そういう発言がスレが荒れる原因になるの分かってんの?
一々自分の中のルールで物事を計んないで、ある程度見逃せよ

絹旗「超甘々ですけど、いざとなったら殺せますし信じましょう」

心理定規「あら、信じるの?」

絹旗「信じないと、超しょうがないですし」

心理定規「ありがと」

絹旗「さて、麦野の所に戻りますよ」



絹旗「麦野」

麦野「絹旗か、何だ?」

絹旗「連れてきました」

心理定規「ついてきました♪」

麦野「>>+3」

kskst

…誰が連れてこいと命令した
拐えと言ったんだ、腕の一本や二本追っ手から引き摺ってこい

てめぇやけに素直だな

よろしく!ここからは共闘よ(抱きしめる

>>499
ミスった
×追って
○折って

安価下

おい絹旗、こいつ焼いていいかなぁ〜

麦野「てめぇやけに素直だな」

心理定規「そう?」

麦野「なにか企んでないか?」

心理定規「そんな訳無いじゃない」

麦野「…」

絹旗「麦野、疑ってばかりもいられません、ここは一応信じておきましょう」

麦野「>>+3」

そーだな、このままじゃあ埒が開かない
だが、少しでも不審な素振りを見せたら焼き切るからな…

しょうがねえな。一応縛っておけ

ksk

まあいい
次は空いた穴に絹旗を送りこむ
心理定規と同じ手法でスクールに潜り込んで情報を探って来い
手筈は整えてある

……チッ、まあいい。
今は第二位をブチ[ピーーー]のが先だ。
それ以外なんぞ後でどうにでも
なるしなぁ〜

…不意を突かれたら能力者でも負傷する
両腕両足折っとけ

麦野「…まあいい」

麦野「なら次は空いた穴に絹旗を送り込む」

絹旗「えっ…?」

麦野「心理定規と同じ手法でスクールに潜り込んで情報を探って来い」

麦野「手筈は整えてある」

絹旗「しっ、しかし…!」

心理定規「無理だと思うわよ、原子崩しさん」

麦野「あぁ?」

心理定規「おそらく垣根の頭にはもうこの子が敵だって認識は既に出来てる」

心理定規「顔を合わせたら殺されるでしょうね」

麦野「>>+3」

ksk

まあそtれもそうか絹旗は一度やられてるしな

じゃあ、浜面をスクールに送れ

>>509

仕方ねえ だったら、ここからはスクールとアイテムの総力戦だ

チッ・・・まあいい。作戦を練る
心理定規、垣根の情報をさっさとよこしな

豬憺擇陦後¢

そうか…
ならとっととデータ集めてきてこっちに送れ、殺されるんならその後にしろ

なら近辺捜査だけでもいい。
こいつがいなくなって第二位が何か
変わったかだけ見て来い。
フレンダも行け

麦野「じゃあ、浜面をスクールに送れ」

浜面「(俺!?)」

絹旗「えっと…心理定規がいるからそこまでしなくても超いいんじゃないでしょうか?」

心理定規「ま、もとスクールだしね、それなりの情報は持っているはずよ」

麦野「>>+3」

じゃあ、聞くけど垣根の好きなタイプは誰なのよ(歯ぎしり

ksk

情報は裏付けが一番大事なんだ
暗部で裏切りは日常茶飯事だ
昨日の敵が今日の友であることは珍しくもなんともないだろ
外様は黙ってろ
やっぱ絹旗行け

ああ!?だったらここで消し炭になるか?
嫌ならとっととスクールに潜入しやがれ

麦野「情報は裏付けが一番大事なんだ、暗部での裏切りは日常茶飯事だ」

麦野「昨日の敵が今日の友である事は珍しくも何ともないだろ」

麦野「外野は黙ってろ」

絹旗「それは…そうですけど…」

麦野「…絹旗」

絹旗「は、はい…」

麦野「やっぱお前行け」

絹旗「え…?」

心理定規「…正気?」

麦野「私はいつだって真面目だよ?」

麦野「それに、なーんかここんとこ腑抜けてるようだからね」

絹旗「ッ!」

prrrr

麦野「ちっ…誰だこんな時に…」

麦野「誰だ?」

土御門『よぉ、アイテムのリーダー、麦野沈利』

麦野「てめぇは…」

土御門『話がある』

麦野「>>+3」

なんだグループのいけすかねぇくそメガネ

とりあえず聞いてやる

こちらには無い、以上 ピッ

なぁに?
だ〜りん

こっちにはねぇよ
今から絹旗をスクールに潜入させるからそっちはそっちで準備しとけpi

ちっ! 第一位がいるとこ相手じゃ分が悪いからな従ってやるよ

上条説教してやれ

きるなよ

麦野の荒れ具合に期待

麦野「こちらには無い、以上」ピッ

prrrrr

麦野「なんなんだよてめぇは!」

土御門『ピンセット』

麦野「!」

土御門『こちらは既にその在処を突き止めた、そこで相談だが、俺たちと同盟を組まないか?』

麦野「同盟だぁ?」

土御門『ああ、戦力は大いに越した事は無いだろう?』

麦野「…何を企んでやがる…」

土御門『別に何も企んじゃいないさ、こっちはこっちの目的があるからな』

麦野「…」

土御門『どうする?同盟を組んでピンセットに近づくか、組まずにまた始めに戻るか、選べ』

麦野「>>+3」

ksk

仕方ねえな

テメェらの持つ情報を全てよこせ、そこから判断してやる

…本当なら情報を教えろ、嘘ならそのまま切れ
その二択だ

そういやアイテムと打ち止め接触
してなかったっけ?
安価下

てめえらと組むなんざ真っ平御免だよ
それにこちら側には第二位をおびき出すための餌もあるしな

麦野「てめぇらの持つ情報を全てよこせ、そこから判断してやる」

土御門『…』

麦野「どうした?話せないのか?」

土御門『…いいだろう』

麦野「…はっ!オーケィ!しゃべってみろ!」

土御門『>>+3』

未元物質はすでにそこにいる

こっちの戦力には第一位そして幻想殺しがいる

スクールの狙いは学園都市を支配することだ
そのために統括理事長のメインプランの座を狙っている
お前らは打ち止めを確保した所から推測するとそこまでは掴めているんだろう

土御門『スクールの狙いは学園都市を支配する事だ』

土御門『そのために統括理事長のメインプランの座を狙っている』

土御門『お前らは打ち止めを確保した所から憶測するとそこまではつかめているんだろう?』

麦野「……まぁな」

土御門『なら話は早い』

麦野「私たちに何をやらせるつもり?」

土御門『なに、簡単な事だ』

土御門『>>+3』

俺達と組んで第二位を倒す

要動作戦だ第二位を一方通行がいる第7学区までおびきだせ

こちらの指定する場所に第二位をおびき出してもらう

俺たちが駆けつけるまで打ち止めを保護
して欲しい。
こっちには第一位に幻想殺しも
ついてるから第二位相手でも十分勝機が
あるからな。

土御門『こちらの指定する場所に第二位をおびき出してもらう』

麦野「おびき出す…ねぇ」

土御門『おびき出せたらあとはこっちの仕事だ、第一位と幻想殺しの二人で第二位を潰す』

麦野「ちょっとまて」

土御門『なんだ?』

麦野「>>+3」

幻想殺しってのは何もんだ?
第一位はいい。
だがそっちはあてになんのか?

幻想殺しは表の世界の住人じゃないのか

・・・こっちの話だ(こいつら・・・ピンセットを強奪する気か?警戒しとくにこしたことねえな)

麦野「幻想殺しは表の住人じゃないのか?」

土御門『……何故知る必要がある?』

麦野「>>+3」

情報は全て渡すんだろ

単なる興味本位だが懸念事項は
早めに消すべきだからな

ハッ、まあいいさ。だが持っている情報を渡された所でこっちにはメリットがねえんだ
・・・手ェ出してみろテメエの薄汚いモン消し炭にしてやるよブツン

…私達は裏の住人だ、表を巻き込むな
それでも巻き込むんならこの話は無かった事になる
…もしそいつが自分から巻き込まれに来る様な奴なら、私が直々に殺してやるよ

結局グループとアイテムの同盟は決裂か

ぶっちゃけ上条サイドにグループいるだけで十分だよな

旧約の麦野いても背中撃たれる不安定要素でしかないしグループだけでおk

アイテムに打ち止めがいることを一方通行は許容できるのか

まあ麦野からすればリスクが大きすぎるからね
情報が嘘かもしれないし、何時裏切られて後ろから撃たれるか分からないしね

麦野「ハッ、まあいいさ。だが持っている情報を渡された所でこっちにはメリットがねえんだ」

土御門『…』

麦野「私たちはこれから第三学区で垣根のクソヤロウに奇襲を仕掛ける」

麦野「来たきゃ来るで好きにしな、ただし!」

麦野「うちらの獲物に手ェ出してみろ、テメェの薄汚いモン消し炭にしてやるよ」プツン

麦野「聞いてたか」

絹旗「…はい」

麦野「打ち止めとか言うガキ…あれを使って第二位のヤロウをおびき出す」

浜面「…大丈夫なのか?」

麦野「浜面ァ…誰に向かって口聞いてんだ、アァ!?」

浜面「いやだって相手は第二位だぞ!?勝てるのかよ!?」

麦野「勝つわ」

フレンダ「ま、結局こうなる訳ね」

滝壺「サポートは任せて」

絹旗「私は…」

麦野「>>+3」


今日はここまで
また明日
皆さん乙です

絹旗はスパイ活動か

というわけで、あんたはさっさと心理定規に捕まったふりしてスクールにもぐりこんどいて


そろそろ上条と絹旗会わせたいな
あんかした

第二位は既に動いてるみたいだからアンタはスクールのアジトを瓦礫にしてきな
それと情報があればこっちに送ること

あらかじめ潜り込んで工作員として、背中から刺せ
八時間後に作戦開始だ
絹旗は今すぐ指定の場所に行け

テメェもうじうじしてる暇があるなら覚悟決めな。今回は少し死線をくぐるだろうしね

アイテムの所に顔出してこい
…もしアイツらが不振な行動したらすぐに私の携帯に連絡しろ、それがアイテムが裏切った合図だ

麦野が原作以上に鬼畜だな

逆に一方通行が丸くなってる
この時期に上条にあっても協力するって言ってるからな

むしろ普通ぐらい

麦野「第二位は既に動いているみたいだからアンタはスクールのアジトを瓦礫にしてきな」

絹旗「超、了解です…」

麦野「それと情報があればこっちに送る事」

絹旗「はい…」

心理定規「で、いつ動くの?」

麦野「言っただろ、今から行く」

麦野「浜面ァ!車出せ!」

浜面「は、はい!」

麦野「絹旗、お前も行って来い」

絹旗「はい…」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

1

2

1

上条「ど、どうだった?」

土御門「第三学区だ、そこでアイテムの連中は第二位のヤツに奇襲をかける」

海原「私たちはそこでアイテムの皆さんと合流すれば良い訳ですね」

土御門「ま、そう言う事だ」

上条「よし!それなら…」

土御門「待てカミやん、お前には向かってもらいたい所がある」

上条「は?向かってもらいたい所?」

土御門「>>+3」

海原と一緒にスクールのアジトにむかえ

音楽スタジオだにゃー

上の上

土御門「海原と一緒にスクールのアジトに向かえ」

上条「アジト?」

結標「ていうか何で海原?」

海原「私は構いませんが、なぜ彼も?」

土御門「カミやんはジョーカーだ、見せびらかすような事をする訳にもいかない」

上条「な、なるほど?」

海原「そういうことでしたら」

土御門「カミやん」

上条「なんだ?」

土御門「>>+3」

死ぬなよ・・・

ksk

おまえはあくまでも表の人間だ。殺しは絶対にするな。

最愛のサインは絶対もらえよ

土御門「お前はあくまでも表の人間だ。殺しは絶対にするな」

上条「…するも何も、そんなつもりは最初からねえよ」

土御門「…ならいいが」

一方通行「オイ、早くしろォ」

土御門「ああ、じゃあカミやん生きてたらまた会おう」

上条「土御門!」

土御門「…」

上条「生きてたらじゃねえ、生きるんだ!」

土御門「…ああ!」

上条「行くぜ!海原!」

海原「はいはい」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

ksk

スクール2名を多重スパイさせる仕込みが済んでご機嫌の垣根さん



ていとくんって素養格別の情報とか持っているかな?

3グループ残りのメンバー

垣根「これでブロックも壊滅…っと」

垣根「多重スパイも順調みたいだしな」

prrrr

垣根「お、電話」

垣根「はいよ」

>>+3「計画は順調?」

唯一

難しかったら病理

砂皿+砂皿の弟子

ステイル

博士

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

69 ステイル
ゾロ目 心理定規
奇数 砂皿
偶数 ゴーグル少年

はい、AOじゃないけどコンマねー
悪いけど流れ的に……

繋がりがない人物選んでも69だよ

流れが読めてないヤツが居るな…

砂皿『計画は順調かリーダー』

垣根「砂皿か」

垣根「おう、こっちは順調に進んでるぜ」

垣根「そろそろ内部分裂が起きる頃だろ」

砂皿『そうか』

垣根「そういえばお前は何処に潜んでるんだっけ?」

砂皿『>>+3』

グループのアジト近くだ。……なぜか同僚(ステファニー)もついてきているが問題はない

空港

盗聴の恐れもあるしな、場所まではいえないさ
だがアイテムの連中は捕らえてある、どうする?

…いつでもお前を狙撃できるところだよパン

これって何回安価とっていいの?

>>612
>>1を読め
安価下

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 アイテム全員捕らえている
奇数 アイテムの居場所を捉えた
偶数 アイテムの誰かを捕らえた

奇数

ほい

ヴァン

それっ

アイテム全員捕われてたらアイテムしょぼすぎるしな

砂皿『盗聴の恐れもあるしな、場所までは言えんさ』

垣根「それもそうか」

砂皿『だがアイテムの居場所はすでに捉えている』

垣根「おお」

砂皿『どうする?リーダー』

垣根「>>+3」

アイテムたちは今どこにいる?場所や行動によっては狙撃して足止めしろ

うえ

俺に教えろ、今から殺しに行く

俺が出向くぜ!格下に狙われてるものいいかげんうぜぇしな

垣根「俺に教えろ、今から殺しにいく」

砂皿『…お前が出なくても俺がやってもいいが』

垣根「アイテムの連中は打ち止めってガキを連れてるはずだ、そいつを使えば一方通行のヤツを誘き出せる」

砂皿『なるほど』

垣根「それに、第四位に対しては個人的にムカつくんだよ」

砂皿『…わかった、好きにしてくれ』

垣根「ああ、そうさせてもらう」

砂皿『アイテムは今第三学区に向けて移動中だ』

垣根「了解」

砂皿『アイテムの中に心理定規がいるがどうする?』

垣根「>>+3」

寝込みを襲えば何とかなる

かまわず殺れ仕事に情はいらない

えっ(想定外)

…オーケー、まさかアイツが裏切るたぁな……
殺っちまえ

殺したって構わないだろ、所詮は道具だから補充はある

敵に回るなら殺せばいい。

問題ない、俺が行動を起こした瞬間に第四位以外の連中に能力を使用して始末する手筈だ
しかし能力が能力だ、取り逃がしもあるかもしれないしな、その時はお前の出番だ

コンマにしてあげたいところwwwww

わろた

邪魔になるならあいつも[ピーーー]。それだけだ。

スパイだろォが!想定外はねェよ!

この垣根はエロいことしないの?を誰に言うのかな

あー垣根さん本当に付き合ってたのか

砂皿じゃねえ?

垣根「えっ…」

砂皿『知らなかったのか?』

垣根「いや、確かに姿が見えないなーとは思ってたけど」

垣根「そうか、アイツ裏切ったのか…」

砂皿『どうするんだ?』

垣根「>>+3」

……しょうがねぇ、殺す

俺を裏切ったことを後悔させてやる

俺も裏切ろうかな

殺したって構わないだろ、所詮は道具だから不良品の補充はいくらでもある

>>630

>>642

垣根「殺したって構わないだろ、初戦は道具だから不良品の補充はいくらでもある」

砂皿『…了解』

垣根「アイテムを潰すついでにアイツも殺す、俺を裏切った事を後悔させてやる」

砂皿『わかった』

垣根「ご苦労だった砂皿。任務に戻れ」

砂皿『了解』

垣根「さて、虫退治といきますか…」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他


風呂入ってきます

絹旗

2

3心理定規

3打ち止め

1

スクールアジト近く

絹旗「ここですか…」

絹旗「さっさと終わらして、さっさと帰りましょうか…」


アジト内

絹旗「……」

絹旗「はぁ…私は、一体何をしているのでしょう…?」

絹旗「ダメですね…上条と会ってから、どこか超調子が出ません…」

絹旗「というより…この生活に、嫌気が超出来てしまったようです…」

絹旗「馬鹿ですね…今更表なんかに戻れるはず無いのに…」

カツン

絹旗「!誰です!?」

>>+3「お前は…」

さらく

蜑頑攸

砂皿

砂皿移動速いな

砂皿「貴様は…」

絹旗「砂皿…緻密…」

砂皿「そういうお前は絹旗最愛か…」

絹旗「ええ…そうです」

砂皿「なるほど、アイテムが垣根を誘き出した所に、空になったアジトを潰す…中々考えるじゃないか」

絹旗「…」

砂皿「だが、それもここで終わりだ!」ジャコッ

絹旗「!」

どうする?>>+3

窒素をまく。

窒素装甲を発動してとりあえず身を固める

窒素装甲を展開して弾を跳ね返して殺害

>>661

閃光弾を使う

コンマだな
一応相手もプロだし

セップク

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 反射 砂皿死亡
01-29 反射 砂皿ダメージ負う
30-59 反射 砂皿回避
60-89 防御 反撃
90-98 被弾

ほい

てい

そー

絹旗「ぐっ…!」バシュウ!

砂皿「やはり防ぐか…」

絹旗「今度はこっちの番です!」

どうする?>>+3

窒素パーンチ(第七位風に)

超窒素パンチ

超窒素パンチ

アジトの壁を壊して投げつける

絹旗「はっ!」

砂皿「!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00−09 ダメージ大
10-29 ダメージ中
30-49 ダメージ小
50-99 回避
ゾロ目 返り討ち

ほいほいちゃん

ていやー!

やはりプロの殺し屋は伊達じゃなかった

砂皿「甘い!」

絹旗「!」

砂皿「ふっ!」ブンッ!

絹旗「ぐっ…!」ドッ!

砂皿「どうした?その程度か?」

絹旗「超…まだ…です…」

砂皿「そうか」

絹旗「(マズいですね…、このままだと超ジリ貧です、なんとかしないと)」

どうする?>>+3

壁を壊してその瓦礫を投げる

閃光弾投げて目潰ししながら壊した壁を放り投げる

周りにある機材やソファーを投げる

話術攻撃

もう一回特攻
(そこに上条、海原登場)

床をぶん殴って崩して撤退する。

絹旗「(ならっ…!)」ヒュッ

砂皿「!」

カッ!

砂皿「ぬうっ!」

絹旗「(目を潰せばなんとか…!)」バコン!

絹旗「これでも…喰らえっ…!」ブンッ!

砂皿「くっ…!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-09 戦闘継続不可
10-29 大ダメージ
30-59 中ダメージ
60-79 小ダメージ
80-89 回避
90-99 防ぐが、腕が使えなくなる

ほいほいちゃん

縺昴>

強い

どんだけ砂皿強いんだよ!

砂皿しぶといんだけどなにこいつ

まあプロだしな(白目)

プロすげー(棒)

砂皿「ぐっ…!」バッ

絹旗「なっ…!?」

砂皿「ハァ…ハァ…!」

絹旗「そんな…避けられた…?」

砂皿「くっ…危なかった…一歩間違えば死ぬ所だった」

絹旗「クソッ…!」

砂皿「今度はこちらから行くぞ!」

絹旗「!」

どうする?>>+3

窒素をまいてアーマー強化

>>690

十九巻のステファニー戦法

体力的に限界なので戦略撤退して麦野に連絡する

銃破壊に努める

プロさんはやくくたばって

外の人間なのに強すぎる

元警備員が同僚だから対策とかされているんじゃないかな?

砂皿「絹旗最愛…確か窒素を操る能力者だったな」

絹旗「それが…超どうしたんですか?」

砂皿「ここはスクールのアジトだ、全ての能力者に対抗出来るよう、準備がされてある」

絹旗「…」

砂皿「まずはお前の能力をかき乱す事から始めようか、こちらにはプロパンガスもある事だしな」

絹旗「っ!まさか…!」

砂皿「いくぞ!」ドンッ!

バァン!!

絹旗「ぐっ!」

砂皿「死ね」

絹旗「!」

ズドン!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

00-09 絹旗戦闘不能
10-29 大ダメージ
30-59 中ダメージ
60-79 小ダメージ
80-89 回避
90-99足を打ち抜かれる

壁を殴ってあ

go

ksk

どんだけつえぇんだよ・・・

このエツァリ原本持ちだっけ?
なら砂皿には勝てるな

上条さんは垣根か麦野と戦うかもしれないから海原に任せよう

砂皿と上条じゃ相性最悪だしな

砂皿さんはなんだかんだいって麦野にとっても天敵

かつてここまで砂皿さんが強いスレがあっただろうかww

逆に原本持ちのエツァリとはある意味相性がいい
あの原本は「武器を自分に向ける」力があるからな

この砂皿はスクールのアジト近くに瞬間移動するほどだから勝つのは当然か

絹旗「うっ…!」バスッ!

砂皿「ギリギリ避けた…が、無事ではないようだ」

絹旗「超…残念、でしたね…、窒素は、空気中の70%を…占めますから…」

絹旗「私の、窒素装甲は…その程度では、超破られませんよ…」

砂皿「そのようだな、だが先の攻撃で少なくとも最初の様な動きは出来ないはずだ」

絹旗「何を…まだまだやれます!」

絹旗「(とは言っても、お腹に一発超貰っちまいましたね…)」

絹旗「(このままだと…死ぬ…)」

砂皿「さて、頃合いか…」

絹旗「(くそっ!何かないんですか!?)」

どうする?>>+3

壁をもぎとって投げつける、回りの物を投げつける

建物から逃げ出して建物を破壊する

とどめをさす

屋根に向かってパンチして瓦礫で自分と砂皿を遮断する

上条と海原が間に合う

窒素をまく。プラス連絡

絹旗死んだらゲームオーバーだろ

削板参上

上条達はまだなのか!

上条さんと海原さんはいつくるんだろ

砂皿「もう貴様に用はない」

絹旗「(何か!この状況を打破できる様な事はっ!!)」

砂皿「さらばだ、絹旗最愛」

絹旗「!!」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 戦闘不能
それ以外 ヒーロー見参

重くなった
ksk

てい!

たぁ

ほい

>>736
あぶねえな

上条さんきた


??「させるかあああああああああ!!!」

砂皿「!?誰だ!」

絹旗「貴方は…!」

上条「させるかよ!殺させてたまるか!」

砂皿「貴様、何物だ!」

上条「お前に!名乗る名前は無え!」

絹旗「かっ、上条当麻!?」

上条「海原!」

海原「はい!」

絹旗「貴方は…グループの…」

海原「もう大丈夫です」

海原「私が終わらせますから」

どうする?>>+3

自殺術式

相手が銃を向けて来たら原本を発動

演算銃器で足をうつ

これは原本で返りうちルート

なんか急に重くなった

砂皿「貴様…グループか…」

海原「海原と申します、以後お見知り置きを」

砂皿「覚える必要はない、お前はここで死ぬからな」

海原「それは困りました」

海原「なので、まずは貴方の動きを封じさせてもらいます」

砂皿「戯れ言を!」パァン!

海原「」クスッ

砂皿「なっ!?何故だ!?」ドスッ!

海原「>>+3」

さて、何故でしょうね。貴方は知らなくて結構です

上条さん、彼女を

ksk

>>747

>>747

海原「さて、何故でしょうね、貴方は知らなくて結構です」

砂皿「くっ…くそっ…!」ドサッ!

海原「上条さん、彼女を」

上条「殺したのか?」

海原「いえ、気絶させただけです」

上条「そうか…」

絹旗「か、上条…」

上条「おう、助けに来たぜ」

絹旗「何で…何で上条がこんな裏の世界に超いるんですか!?」

上条「>>+3」

そんなの、お前がここにいるからに決まってるだろ?


助けにきたぜ 感動したか?

お前を助けに来たからに決まってるだろ

単に巻き込まれるだけなんすけどね……

>>753

これはないだろ

上条さんらしいけどもう少し空気を……
安価下

これはどうだろう?

コンマを所望する!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>754
それ以外 >>753

ししょー

ksk

ksk

>>753の最後に「!」は必要かな?

今回は自分巻き込まれにいったし
というか最愛ちゃんを助けに

上条「お前を助けに来たからに決まってるだろ」

絹旗「決まっているって…」

上条「それ以外に理由なんかねえよ、俺がお前を助けたかった、だからここに来た、何か間違ってるか?」

絹旗「>>+3」

kskst

……上条は超バカで超お人よしですね (今でも泣きそうな顔で)

間違ってますよ!
たった一回会っただけの人を助けるために闇に入るなんて超間違ってます!

てかあんな強かった砂皿があっさりやられてわろた

>>771
あの原本は武器使いには強いからな
安価下

絹旗「……上条は超バカで、超お人好しですね…」ウルウル

上条「うっ…改めて言われるとくるな…」

絹旗「本当にっ…超…バカなんですからっ…!」

上条「…でも、そのお陰でお前を助けられた」

絹旗「>>+3」

いえないがあれ海原側の行動安価だったんだけどね
安価は超くさいです

……そういえばまだ本当の名前教えていませんでしたね……絹旗最愛です

>>770

上条さんの救済スキルなら闇自体も救いそうだけどね……

絹旗「間違ってますよ!」

上条「…」

絹旗「たった一回会っただけの人を助ける為に闇に入るなんて超間違ってます!」

上条「黒夜…」

上条「それは違うぞ」

絹旗「何が違うって言うんですか!」

上条「>>+3」

krtj

たった一回会っただけの人だとしても
その人のピンチを見捨てる方が間違いだ

確かに、たった一回会っただけの奴のために闇に堕ちるのはおかしいかもな

でも、そのたった一回会った奴がお前だから、俺はここにいるんだよ

上条「たった一回会っただけの人だとしても、その人のピンチを見捨てる方が間違いだ」

絹旗「そんなの…超綺麗事ですっ…!」

上条「…かもな」

上条「でも…その綺麗事で誰かを助けられるのなら、俺はこの生き方を貫くぞ」

絹旗「…本当に、貴方って人は…」

上条「いいじゃねえか、綺麗事で」

上条「俺もお前も、傷一つ無くってのは無理だったけど、しっかりと生きてる」

絹旗「…」

絹旗「>>+3」

……そういえばまだ本当の名前教えていませんでしたね


私の名は、絹旗最愛です

>>775

>>784

絹旗「……そう言えばまだ本当の名前、教えていませんでしたね」

上条「そう言えばそうだったな」

絹旗「私の名は、絹旗最愛です」

上条「そっか、これからよろしくな、絹旗」

絹旗「>>+3」

ksk

……できれば名前で呼んでほしいです ボソ

うえ

絹旗は怪我大丈夫なのかな

絹旗「……出来れば名前で呼んで欲しいです」ボソ

上条「何か言ったか?」

絹旗「いいえ!超なんでもありません!」

上条「そうか」

海原「上条さん」

上条「海原か、どうした?」

海原「>>+3」

土御門から連絡がありました


アイテムが垣根帝督に襲撃されたそうです

連絡が入りました。
アイテムと第二位が接触したそうです

一度引きましょう
ここは敵地です

うえ

海原「一度退きましょう、ここは適地です」

上条「ああ、そうだな、絹旗、立てるか?」

絹旗「超、問題ありませ…うぐっ!」ズキッ

上条「無理するな、腹に一発喰らってんだ」

絹旗「すみません…」

上条「とにかくまずはここから離れないと」

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
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00;00;00.(00)←ここ

奇数 無事に退避
偶数 現実は甘くない

ほい

絹旗おんぶしよう

ksk

ksk

ヘットギアとの戦闘かな?

上条「ほら、つかまれ」

絹旗「あ、ありがとうございます…」

海原「急いでください、誰もいないとはいえここはスクールのアジトです」

海原「いつ誰が帰ってくるか…」

>>+3「お前ら、何をしている?」

ヘットギア

ゴーグル少年

垣根

たまたま戻ってきた垣根

気になって帰ってきたのかよwwww

垣根だしな

なんで垣根がここにいるんだよ

1・本人
2・まさかのダークマター分身
3・コンマ

>>810
垣根に常識は(ry

虫退治どうしたんだよ

垣根「よう」

上条「なっ!?誰だ!?」

海原「貴方は…!」

絹旗「垣根…帝督…!!」

垣根「随分と派手にやってくれたな、アイテムの絹旗最愛と、グループの海原光貴」

垣根「それと…『幻想殺し』」

上条「!俺の事を…知ってるのか?」

垣根「ああ、知ってるぜ」

絹旗「何故…貴方が超ここにいるんです!第三学区に向かったはずじゃあ…」

垣根「>>+3」

あんなヤツら俺が手を出す必要もねぇ。未元物質の分身たちで十分だ

ksk

いや……一人じゃさみしくなって……

はいはい。コンマコンマ

嫌な予感がしてな……ああ後アイテムなら半殺しにしといたぜ

スパイを送り込んでたからな

やだねー、撹乱するための罠だったって素直に思い至れない奴は。

ま、砂皿はよくやってくれたわ。お前らまとめて潰せるようにしてくれたからなぁ!

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 >>817
それ以外 >>815

超能力者をなめるんじゃない

ksk

携帯忘れてな。
ま、それでバカを三匹も見つけられたんだからよしとするか

これでもコンマやるのか

上条さんからしたら一方通行より強敵だな

空とばれたら詰むしな

最愛ちゃん投げてもらおう(提案)

垣根って「幻想殺しが通用しない有害物質」とか作れるんかな?

空飛ぶ前に殴り飛ばせばいい

ピコーン!
そうだ垣根が空を飛ぶ前に右手で頭を掴めばいいんだ!

垣根「あんな奴ら俺が手を出す必要もねえ、未元物質の分身てちで充分だ」

海原「くそっ…!やられた…っ!」

絹旗「そんな…」

垣根「さて、俺たちのアジトを滅茶苦茶にされた礼はきっちり返さないとな」

上条「!」

垣根「さて、誰から粉々になりたい?」

どうする?>>+3

15巻の垣根は未元物質の本質を理解してないから分身作れねえよ
メルヘンウィングによる打撃と太陽光線を変質させるといったくらい

てか、分身なんて作れるのか

上条が囮になり、その間に海原に絹旗を任せて逃げてもらう

>>834
最悪、ハッタリでもいいし……
安価下

とりあえず上条が突っ込む

隠れてこそこそこちらを覗いている人間に呼び掛ける

>>834
原作より強いと思えばいい
上条さんも前兆の感知使えるようになってていいかもしれない

上条「海原!絹旗を連れて逃げろ!」

絹旗「なっ!?」

海原「それじゃ、上条さん貴方は!」

上条「安心しろ、俺は死なねえ!だから、土御門たちを呼んで来てくれ!」

海原「…どうかご無事で」

絹旗「あっ!ちょっ、離してください!上条!上条ーー!!」

垣根「逃がすかよ!」

ズアアッ!

パキィーン!

垣根「!」

上条「お前の相手は俺だ、三下!!」

垣根「へえ、面白いなお前…ムカついた、お前から殺してやる!!」


次視点>>+3

1、上条

2、海原&絹旗

3、その他

2

あわきん

う、海原からで…

むぎのん

アイテム

>>840
15巻暗部編の再構成なんだからできない事はできない方がいいだろ・・・
これじゃあ一方通行が白翼使えますってくらいズレてる
まぁ、15巻なら上条の前兆の感知は既に使えると思ってもいいかもね

>>848
そんな事言ってたらSS書けねぇよ

未元物質「「「「「」」」」」

結標「なんなのよ!一体これは!」

土御門「くそっ!第二位の方が一枚上手だったか…!」

一方通行「チッ…あのクソメルヘン!めンどくせェことしやがって!」

麦野「くそっ!踊らされてたのはうちらの方だったって事かよ!」

滝壺「うっ…」フラッ

浜面「滝壺!」

フレンダ「無理も無い訳よ!あれだけ無茶したら…」

浜面「おい!ここに垣根のヤツがいないってことはアイツは今何処にいるんだ!?」

麦野「そんなの知るかよ!」

滝壺「マズいよ…!」

フレンダ「どうしたの!?」

滝壺「>>+3」

打ち止めがやられそう

垣根のAIM拡散力場の近くに絹旗が居る

打ち止めがいない

>>849
>>垣根って「幻想殺しが通用しない有害物質」とか作れるんかな?
こんなこと言っちゃってる人にそんなこといわれてもね

>>853
もしかしたらって話なのになんで断言しましたみたいな話にしてんの?
それと、一切の矛盾も許さない人はSS見んなよ
これ以上はスレが荒れかねないんで終了だ

喧嘩しないの

安価どうする?

垣根の分身については、新約6巻ほどの理解は無いけど不安定な分身を作れる程にまでは理解できているって感じで

滝壺「打ち止めがいない!」

土御門「何!?」

結標「ちょっと!それってヤバくない!?」

麦野「ほっとけ!今はこの状況をどうにかする事だけ考えろ!」

浜面「くそっ!フレンダ、滝壺を頼む!」

フレンダ「浜面!?何を…」

浜面「俺が探してくる!」

フレンダ「無茶だよ!そんなことしたら浜面が死んじゃう!」

浜面「死なねえよ、死んででたまるか!俺はまだ死ねないんだよ!」ダッ!

フレンダ「浜面!」

フレンダ「あうっ!」ブワッ!

prrrr

土御門「くそっ!誰だこんな時…海原!?」

土御門「どうした!?」

海原『よかった、繋がった!』

土御門「どうした、何をそんなに焦っている!?」

海原『>>+3』


今日はここまで
また明日
皆さん乙です
明日は16時くらいにこれそうです

上条さんが一人で第2位と戦っています!!

打ち止めをどうやら連れて行かれてしまったみたいです すいません

垣根は完全に原作より強いな

>>854
真横から噛み付いて煽ってきた人が何を言ってるんですかねぇ
君は一切の矛盾を許さない人とか断言してるけど、前スレで15巻からの再編成とあったから現時点で使えない物が採用されてるから気になっただけだよ
できない手段でキャラ退場なんてされたらそりゃもうね、となりかねないからこの辺はハッキリされた方がいいじゃんか?再構成で進めていくんだし?

他の方荒れる原因作ってすみませんね、今日はROMってます

言い返さなければ気が済まないような性質の人は未来永劫ROMっていてください

安価した人だけどごめん。まさかこうなるとは……
垣根の能力については>>857>>1と同じ考え。すぐにやられるけど数で押すみたいな

別に構わないと思うが…
上条さんが居る時点で相当のアドバンテージが確保出来ているのに、グループのメンバーまで参加してるんだ、少しぐらい垣根が強くても良いだろ

ソギーあたりが助けに来てくれると機体

まあ原作からして矛盾だらけだしそういうの気にしたらキリが無いよね
どうしても気になるんならSSなんて見ないで、原作だけ見ればいいし

まあ再構成って言ってる時点で、原作より強くなっててもおかしくないんだがな
再構成である以上出会った当初の実力が本来と違ってもおかしくない訳だし
というわけで>>1は気にしなくていいよ、ああいう原作絶対主義者みたいな奴は二次創作において荒らしも同然だし、無視してやってくれ

お前ら変な奴はするーしなよ

てす

すまん…16時に書きこもうとしたらなんか規制されてた…

海原『上条さんが一人で第二位と戦ってます!』

土御門「なん…だとぉ!」

海原『一刻も早く助けにいってください!でないと…』

土御門「クソッタレ!最初っからあっちが本命か!」

麦野「私らは最初っから踊らされてたってことかよ!」

土御門「>>+3」

ったく一方通行出動するぞ 俺についてこい

くそっ!カミやん無事でいてくれよ! ダッ

一方通行、上条当麻の援護に向かってくれ

浜面!さっさと車出せクズ!

一方通行!!お前だけでも早くカミやんのところへ!!

土御門「一方通行!上条当麻の援護に向かってくれ!」

一方通行「了解ィィィ!!」

土御門「俺たちは何とかしてこの状況から脱するぞ!」

麦野「あったり前だ!」

土御門「頼むぞ、一方通行…間に合ってくれよ…!」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

3垣根

2

2

絹旗「離してください!でないと…上条が、超殺されてしまいます!」

海原「(これで、なんとか…!)」

絹旗「このっ…離せ!」ゴッ

海原「痛ッ!」

絹旗「急がないと…!」

海原「待ってください!何処に行こうとするのです!」

絹旗「そんなの…超決まっているでしょう!戻るんですよ!」

海原「無茶です!ただでさえ怪我をしているのに、その状態だと殺されるだけです!」

絹旗「じゃあ上条が超殺されるのを黙ってみてろってことですか!?」

海原「>>+3」

ksk

彼はあなたを守るために残ったんですよ。
あなたは彼を本当の負け犬にしたいんですか?

あの人は第一位に勝った人ですよ?そんな簡単にはやられません

…上条さん一人が死ぬのと、私達が全滅するのをどちらか選ぶなら迷わず上条さんを見捨てるでしょう

まあ、そんな事にはならないでしょうけどね

海原「あの人は第一位に勝った人ですよ?そんな簡単にはやられません!」

絹旗「でも…!」

絹旗「でも、第二位と第一位は超違います!」

海原「しかし、今の私たちがいても足手まといになるだけです!」

絹旗「ッ!」

どうする?>>+3

海原に従い捨て置く

でも……!でも、上条を、私は、超助けたいんです………!

お願いです、私を、超、上条の所に

戻るは戻るが一方通行に会って、ありのままの情報を伝えて自分たちは戻る

絹旗「(私には…何も出来ないんですかっ…!)」

海原「さ、急いで戻りましょう!」

絹旗「…はぃ」

一方通行「海原ァ!」

海原「一方通行!」

一方通行「第二位と三下のヤロウは何処だ!」

海原「スクールアジトです!今上条さんと第二位が交戦中です!」

一方通行「オッケイ…クソメルヘンヤロウ!スクラップの時間だァ!」

絹旗「>>+3」

上条の事どうかよろしくお願いします

あの!超待ってください!

すぐ突っ込むよりも上条のサポートに徹して第二位の能力解析した方がいいと思います。
上条を絶対助けてください!

一方通行頼みます 上条を助けてください

絹旗「すぐ突っ込むよりも、上条のサポートに徹して、第二位の能力解析した方が超いいと思います…」

一方通行「…」

絹旗「上条を、絶対助けてください!」

一方通行「アァ…了解した」

絹旗「ッ!…お願い…します!」

一方通行「>>+3」

ksk

覚悟しろよ格下ァ!!

任せろ、妹達の貸しは返してから俺がリベンジするンだからなァ!

ってことは俺の反射のフィルターを調整するべきか
ちっ時間がかかりやがる

一方通行「任せろ、妹達の貸しは返してから俺がリベンジするンだからなァ!」

絹旗「超…ありがとうございます…!」

海原「お気をつけて」

一方通行「誰にもの言ってやがる海原」ビュゥン!

海原「頼みましたよ、一方通行」

絹旗「…」


次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、一方通行

4、その他

垣根

4土御門

麦野

上条対垣根が見たい

土御門「はぁっ!はぁっ!」

結標「なんとか…全部…倒したわね…」

麦野「ちっ!」

土御門「休んでる暇はないぞ!急いでスクールアジトに向かう!」

フレンダ「えっ?第一位が行ったんだからもう問題ないんじゃ…」

土御門「>>+3」

カミやんは俺の親友なんだ!!

不完全とはいえ自分の分身もつくれる第二位が相手だ……用心を越したことはない

さっき一方通行から連絡がはいった
かみやんが血まみれ虫の息で倒れてたから保護してくれだと

垣根はどうやら黒夜海鳥とシルバークロースを今回の保険に仲間にしている

バカヤロウ! 第二位の能力は未元物質だぞ!?
この世に存在しない物質のベクトルなんて反射出来ると思うか!?

戦いの描写なしで終わってしまった

いや、待て!コンマかもしれんぞ

>>+3の投稿時間のコンマ以下の数字で次の展開が決定
VIPに変わりまして窒素装甲がお送りします6969/69/69(仮)
00;00;00.(00)←ここ

ゾロ目 血まみれ虫の息
奇数 足止めを喰らっている
偶数 苦戦中

ksk

ほいほいちゃん

go

ksk

おい



おい
麦野戦どうするんだよ

あーあ

つまんない結末だなあ……

回想で戦闘再現だ


ぞろ目になっちまったゾ!

いや、まだ垣根が去ったとは限らない
一方さんが足止めしてる間に来て、上条を連れていけって事かもしれない

血まみれ虫の息から活躍するのがカミやんだ

>>929
そのつもりなんだが

土御門「さっき一方通行から連絡がはいった、カミやんが血まみれ虫の息で倒れてたから保護してくれだと!」

フレンダ「なっ!?」

土御門「くそっ!一方通行は間に合わなかったか…」

「それ…どういう意味ですか…?」

土御門「!」

絹旗「上条が…超虫の息って…」

麦野「そのまんまの意味だ、第二位の攻撃を喰らって、死にそうになってるってことだ」

フレンダ「麦野!」

絹旗「そ、そんな…」

海原「一方通行は何をしてるんですか!」

土御門「どうやら間に合わなかったらしい…」

絹旗「…」

どうする?>>+3

ksk

急いで上条の元へ駆けつける

当麻の立ち直りにかける

走る

削板参上

自分が行っても足手まといなので我慢して指示を待つ (ごめん

嘆いたり後悔する前に上条を救出して冥土返しの所に連れてく

土御門「とにかく、まずはスクールのアジトに行くぞ!」

土御門「カミやんが死ぬ前に絶対に助け出すんだ!」

絹旗「私も…行かせてください!」

フレンダ「絹旗!?」

絹旗「こうなったのも、私が超原因ですから…」

土御門「…わかった、来い!」

絹旗「はい!」

絹旗「(上条…待っててください!絶対に助けますから!超死なないでくださいよ!)」



フレンダ「いいの?」

麦野「何が?」

フレンダ「絹旗の事…」

麦野「>>+3」

今は様子見ということにしてやる

ksk

>>941

好きにさせてあげなさい

死んだらそれまで。あの子も暗部で長いんだから、なんとかするでしょ

あいつはこんなくそったれの世界で生きるべきじゃねえ!
こんなとこは私にお似合いなんだからね

私も面白そうだし行くわ、絹旗をアレだけやったから、第二位の粗末なアレ消し去りたいくらい苛立ってるわ

恩返しの機は熟したようだ

まあ後で相応の罰は与えとく
だが今そんな事をしてる暇は無いぐらい分かるさ

麦野「今は様子見という事にしといてやる」

フレンダ「麦野…」

麦野「私たちも行くよ!浜面ァ!」

フレンダ「浜面は、居ないってわけよ…」

麦野「何してやがるあのやろう!」

滝壺「たぶん…打ち止めを、探しにいったんじゃないかな…?」

麦野「ちっ…肝心なときに使えねえんだからよ…」

麦野「じゃあねえ!行くぞフレンダ!」

フレンダ「任せろってわけよ!」

次視点>>+3

1、上条

2、絹旗

3、その他

1

1

上条対垣根は結局見れなかったか……

ここから瀕死の上条の回想が始まる………はず

上条さんの覚醒が見たい

ここでまた記憶喪失になるのも面白いかもしれない(ゲス顔)

上条「ぐ…あ…」

垣根「こーんなもんかよ…正直拍子抜けだぜ…」

上条「(くそっ!一体…何が…)」

垣根「第一位を倒した幻想殺しがどんなもんかと思えば…ただの雑魚だったな」

上条「まだ…終わってねえ…」

垣根「へぇ、まだ立てるのか、面白いなお前」

上条「オオオオオオオオ!!」

垣根「…はっ!」

どうする?>>+3

右腕が無くなって垣根がアウなんとかみたいにビックリするかもしれない

右腕切り落とす

ひたすら突っ込む

右手が竜に変化する

傷つけない程度の未現物質の羽で右手狙って幻想殺しを観察

上条さん覚醒★

前兆の感知を使いながら垣根の懐に入り顔面を思い切り殴打

上条「オオオオオ!!」ダダッ!

垣根「馬鹿の一つ覚えみたいに突っ込んでばっかり…」ヒュゴッ!

上条「!ごっ…ぐあっ!」

垣根「芸がねえよ、お前」

上条「ぐっ…まだだ」

垣根「まーだ諦めねえのかよ…」

上条「まだ…俺は、負けてない…!」

垣根「そうか、じゃあ死ね」

上条「!」

どうする?>>+3

まあ垣根とは相性悪いよね
空飛ばれたりするし、広範囲攻撃が得意だし、そもそも右手以外に当たったら終わりだし

上条の右腕が切り落とされて覚醒

右腕切り落とされたところに一方通行登場

よける

>>969
やられるにしてもその過程がみたかったわ
いきなりぼろぼろとか

上条「しまっ…!」

ブチィッ!!

上条「ぐっ…ガアアアアァァアァァアア!!」

垣根「これでもうお前は幻想殺しを使えない」

垣根「勝負あったな」

バリィイン!

一方通行「させるかァ!」

垣根「!」

一方通行「よォ、垣根クゥン!随分とおもしれェことしてンじゃねェか!」

垣根「来たな!一方通行!」

一方通行「礼はたっっっっぷりとさせてもらうぜェ!」

どうする?>>+3

上条vs垣根が見たかったのにせめて戦わせる安価にしろよ

竜王の顎覚醒

煽りながら冷静に垣根の未現物質を解析

黒翼

原作と違い試作品のカブトムシ軍団を戦わせる

>>975
大丈夫だ。某スレの滝壺の時は色々ひどかった
あの時と比べればマシ。打ち止めェ……
安価下

あの打ち止めとアックアのやつか

そういえば前回ヒロインの影が姫神になってるな

>>980
ひどい事件だったな

垣根「喰らえ!」ヒュッ!

一方通行「ヒャハッ!」キィン!

垣根「ちっ」

一方通行「おいおいどうしたァ!?こンなもンかァ!?」

垣根「うるせぇ!こっからだ!」

一方通行「(ヤツの能力はこの世に無いものを作り出す能力…だったか…)」

一方通行「(デフォルトの膜じゃァ破られちまう…なら…)」

垣根「まだまだぁ!」ブオッ!!

一方通行「(その物質を解析するまで!)」

どうする?>>+3

上条覚醒して参戦

解説中に試作品と作られたカブトムシ集団に襲われる

上条を引かせる

トイレ

上条覚醒

AO来たから糞安価注意

とりあえず足止めする
直接近付いて攻撃しないで瓦礫などをぶつけたりして攻撃する

次スレかな?

風のベクトル操作で応戦しながら未元物質を解析

上条を引かせるってどういう意味だ?
退場とか勘弁してくれよ

普通に後ろに下がらせるとかの意味じゃないかな?

AOじゃなくても糞安価はある

次スレ
絹旗「安価は時に超残酷な選択を迫る」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1369229436/)


一方通行「(その前に…)」

垣根「あ…?」

一方通行「オラァ!」ビュウッ!

上条「」フワッ

一方通行「」パシィ

垣根「なっ!?」

垣根「>>+3」

>>994
そりゃ、普通に
「当麻を逃がす」
て意味でしょう。

逃がすかよ

随分とそのレベル0に執心だな、第一位!

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