支援

魔理沙｢それで、今回は何のゲームするんだよ｣

有野｢おっ、魔理沙ちゃん、やる気まんまんかー｣

有野｢なら一安心やな｣

有野｢本日プレイするゲームは・・・｣ﾑﾆｭｯ

魔理沙｢えっ？｣

有野｢この魔理沙ちゃんです！！｣

魔理沙｢ちょっと待てよ、それってどうゆう・・・・・・｣

有野｢そのまんまの事や｣

有野｢今から僕と魔理沙ちゃんでスケベするんや！！｣

有野｢それにお金が欲しいって言ったの魔理沙ちゃんでしょ｣ﾚﾛﾚﾛ

魔理沙｢そりゃそうだけど・・・・・・んああ！！｣

有野｢おっ、魔理沙ちゃん、ここが弱いんかｗｗｗ｣

有野｢そもそもね、あの金額を一気に稼ぐにはこれしか方法は無いんだよ｣ﾚﾛﾚﾛ

魔理沙｢でも、これ以外にも・・・・・・方法は・・・｣

有野｢そんなガンガン仕事入ると思ったん？｣

有野｢あるわけないよｗｗｗ芸能界舐めたらアカンでｗｗｗｗｗ｣

｢有野さん、そろそろ始めちゃって下さい｣

有野｢おう、そうやな｣

有野｢じゃあ、魔理沙ちゃん、早速、僕のしゃぶってや｣ﾎﾟﾛﾝ

魔理沙｢これを私がしゃぶるのか・・・・・・｣

有野｢当たり前や、僕のをしゃぶってご奉仕するんや｣

魔理沙｢おいおい、こんなのしゃぶるなんてどこに需要があるんだよ｣

有野｢ありまくりだよ、特に君みたいな子のはねｗｗｗｗ｣

有野｢今度とらのあなとか行ってみなよｗｗｗ君のお友達とかがしゃぶってるのとかいっぱいあるからｗｗｗ｣

有野｢ほら、はようしゃぶりなよｗｗｗやらないとお金もらえんよｗｗｗｗ｣

魔理沙｢・・・・・・やれば金はくれるんだな｣

有野｢ああ、男に二言は無いからなｗｗｗｗｗｗ｣

パクリはやめた方がいいよ

魔理沙は男口調ではないんだぜ

>>7
パクリじゃないよ本人だよ！！

魔理沙｢んん・・・・・・・｣ｸﾁｭｸﾁｭ

有野｢おお、魔理沙ちゃん最高だよーｗｗｗ｣

魔理沙(昔見た霖之助のよりでかくて苦しい・・・・・・)

魔理沙(それに何かイカ臭い・・・・・・・)

有野｢いいねー、その目とか最高だよーｗｗｗ｣

ナレーション｢挑戦開始からしばらく経過し、ここで変化が訪れた｣

有野｢じゃあ、そろそろ出るで｣ｶﾞｼｯ

魔理沙｢んんん！！！｣

魔理沙(やだ、呼吸が出来なくて苦しい・・・・・)

有野｢おらあ！！！！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ナレーション｢ここで有野課長、フェラチオの末、射精した｣

魔理沙(ちょっ、息が出来なくて苦しい・・・・)

有野｢ふぅ～、魔理沙ちゃん、エエ顔しとるね～ｗｗｗｗ｣

有野｢おおっと、ここで僕の課長ザーメン吐くんじゃないよ、掃除メンドイし｣

魔理沙(じゃあ、どうすればいいんだよ・・・・・・・)

有野｢どうすればいいか分からないって顔しとるねーｗｗｗｗ｣

有野｢決まっとるやないか｣

有野｢その口の中のザーメンを全部飲めばいいんよｗｗｗｗｗ｣

魔理沙(！！！)

有野｢無理だろって顔しとるなー｣

有野｢でも、魔理沙ちゃんに拒否権は無いんだよｗｗｗｗ｣

有野｢さああ、課長ザーメン一気しちゃって！！｣

魔理沙(コイツ・・・絶対後で・・・・・)ｺﾞｸﾘ

有野｢魔理沙ちゃん、偉いでーｗｗｗｗｗ｣

ナレーション｢霧雨魔理沙、ここでザーメンを一気飲みした｣

魔理沙｢・・・・・・・・・・・・｣

有野｢もう過ぎたことやし、そこまで気にせん方がええでｗｗｗｗｗ｣

有野｢きっとどこかで役に立つよ｣

有野｢まあ、使用用途は限られてるけどなｗｗｗｗ｣

魔理沙｢・・・ここから私を解放しろ｣ｽｯ

有野｢・・・何やこの物騒なもんは｣

ナレーション｢有野課長、絶体絶命のピンチか｣

魔理沙｢コレを食らいたくなかったら私を解放するんだ｣

有野｢それで僕を脅すつもりかー｣

有野｢確かそのスペルカードって恋符『マスタースパーク』やったっけな｣

有野｢いかにも魔理沙ちゃんらしい・・・・・・｣

魔理沙｢軽々しく私の事を口にするな！！｣

魔理沙｢私を解放するか、ここで消し炭になるか選ぶんだな｣

有野｢ふーん、じゃあ僕からも提案出すわ｣

有野｢このまま僕とヤるかお友達と会うか｣

魔理沙｢・・・それってどういうことだよ｣

魔理沙｢お友達ってどういう・・・・・・｣

有野｢ほう、お友達に会いたいのかー｣

有野｢すみませーん、じゃあ、入れちゃって下さーい｣

ガチャ

>>18｢あへぇ・・・・・・｣

魔理沙｢おい、これってどういうことだよ・・・｣

>>1

おぜう様

ナレーション｢実はこの収録中、侵入者が来たのだが、フジテレビの専門のスタッフにより捕まり調教されていたのだ｣

｢調教すっげえ疲れたゾ｣

｢まあ多少はね、多少は｣

レミリア｢あへえ………｣

有野｢本職の人はさすがやなー｣

有野｢にしてもこの姿、メイド長とかに見せたら面白い事になるんやろなーｗｗｗｗｗｗｗ｣

有野｢よし、後で紅魔館に持っていこｗｗｗｗｗｗ｣

魔理沙｢そんな・・・・・・｣

｢有野さーん、もう大丈夫ですかー｣

有野｢ああ、もう大丈夫っぽいな｣

有野｢じゃあ、魔理沙ちゃん、そろそろ行こうか｣

魔理沙｢へっ、何をする気だよ｣

有野｢何って、本番だよ、本番｣

有野｢あの程度で終わるとでも思ってたの？｣

有野｢それならお笑いもんやなｗｗｗｗ｣

魔理沙｢おい、ちょっとま・・・｣

有野｢ゲームセンター・・・ｃⅩ！！｣

有野｢課長オン！！！｣ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

魔理沙｢ひぎぃ！！！｣

ナレーション｢課長の肉棒が遂に魔理沙の膣に入った｣

有野｢おっ、魔理沙ちゃんいい声で鳴くねーｗｗｗｗ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔理沙｢痛い痛い痛い！！痛いよお！！！｣

有野｢大丈夫や、これがその内クセになるでｗｗｗｗ｣ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

有野｢丁度そこのお友達みたいにねｗｗｗｗ｣ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

レミリア｢うへへへへ・・・・・・｣

有野｢にしても魔理沙ちゃんいい声で鳴くから僕のがビンビンやｗｗｗｗ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

有野｢魔理沙ちゃんの膣気持ちええからそろそろイきそうだわｗｗｗｗ｣ ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔理沙｢嘘だろ・・・・・｣

有野｢嘘やない、これが現実やｗｗｗｗｗ｣

有野｢さあ、膣に出すで！！｣ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ!!!

魔理沙｢うわあああああ！！｣

ナレーション｢挑戦開始から約一時間にして、有野、中出しに成功した｣

有野｢ふぅ、避妊具付け忘れたしこりゃ確実に妊娠したな｣

魔理沙｢くそぅ・・・くそぅ・・・｣

有野｢でも僕まだ満足しとらんなー｣

有野｢よし、第二ラウンドと行くか！！｣

魔理沙｢もう、やめて・・・・・・｣

有野｢まだや、今回はいつもより余裕があるからまだまだいけるでｗｗｗｗ｣

有野｢ちなみにこれ、僕が満足するまでやるつもりだからｗｗｗｗ｣

魔理沙｢嘘だ・・・嘘だ・・・そうだ、これはきっと夢なんだ・・・・・・｣

有野｢夢じゃないよｗｗｗこれは紛れもない現実やでｗｗｗｗｗ｣

有野｢てか夢だったら魔理沙ちゃんのギャラは無しやねｗｗｗｗ｣

ナレーション｢そして、第二ラウンドに突入してから12時間が経過していた｣

有野｢にしても、この企画よゐこでやってなくて良かったわ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

有野｢濱口君いたら『処女は俺のモンやから有野はアナルでもヤってろ！！』とか言ってたんやろなー｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

有野｢なあ、魔理沙ちゃん｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

魔理沙｢・・・・・・・・・・・・｣

有野｢にしても反応薄くなったなー｣

有野｢何か萎えて来たからそろそろやめるとするか｣

ナレーション｢ここで約13時間に及ぶ挑戦に終止符が打たれた｣

　後日

有野｢そういえば、求聞史紀見たんやけど妖精って捕まえたら好きにしていいらしいなー｣

有野｢たまに行くならこんなゲームセンターで妖精襲ってみない？｣

｢それ面白そうですねー｣

｢なら今度幻想卿行ってやりましょうよ｣

有野｢そうやな、おぜうさま置いていくついでに霧の湖行って捕まえてみようかｗｗｗ｣

ナレーション｢課長の挑戦はまだまだ続くのであった｣

以前ｖｉｐに立てたのを手直しして立てました
ここまで付き合って下さってありがとうございます！！

病気だろ

マジキチ

よくもこんなキチガイssを!

>>1消し炭になってしまえ