ちーちゃん

涼ちん

千早

やよい

あまとう

やよい

小鳥さん

>>5
Ａｕｔｏ

手錠のAA↓

Ｐ「やよいが大好きだ！」

Ｐ「天使のような大天使の笑顔……あれを見るだけで生きてて良かったって思える」

Ｐ「よし！いくか！」

Ｐ「多少年が離れてるけどなんくるない」



やよい「プロデューサー、話ってなんですか？」

Ｐ（ここはビシッと決めないとな！）

Ｐ「>>16」

　　　　　　　　　　　　　　「￣￣了
　　　　　　　　　　　　　　l h「￢丨　＜　はーいPが通るからどいて

　　　　　　 ／￣￣＼＿_,ト、Д/＿＿＿＿
　　　　　／　　　/￣Yi.　/　 jﾃ、　　　　　 f￣ヨ
　　　　/　 　／∧ /　/　 /.i　l　iー――‐u'￣
　　　./　 ／ Д｀ /　/　 / /　l　l
　　 i'　　／　　 ｌ　ヽ../　　ﾚ'　　l　l
.　 /　 _/　＼　 !、　lヽ＿＿＿_」　l
.　 !、/　＼.　＼　＼l　　　　　　ト./
　　　ﾄ、＿_＼/ﾄ、/ﾄ、　　y　　 l
　　　l　　　￣(　 ）y　）　 /l　　　i
　　　l　　　l 　 Y''/ー'　 / .l　　　l
　　　!、　　l　　l./　　　/　 l　　　l
　　　/　　/　　l/　　 ,/　　i'　 　 l
　　/_　 ./l　　 l｀ー‐〈　　　ﾄ.＿_」
　　L_｀`^yﾄ.＿」、ー"　　　`ヽ＿」

　　　`ー'　`ヽ＿」

ksk!ksk!

好きだ　結婚してくれ

ksk

やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

俺の股間のもやしも食べて

うっうー

kskst

なんかすまん・・・

>>20
お前は悪くないよ・・・うん

Ｐ「やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！ 」ﾎﾞﾛﾝ　ｼｺｼｺ

やよい「えっ！？ど、どうしたんですか？」

Ｐ「おぉおっほぉおおおぉーーっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

やよい「きゃっ！？」ﾍﾞﾄｫ

Ｐ「ふぅ……」

やよい「あうぅ……べとべとします。それに変な匂い……」

Ｐ（はっ！思わず欲望を解放してしまった！）

やよい・・・

>>22
やりおった…

うわあ......

やよいは違法
有罪

Ｐ「そ、その……ごめんやよい」

やよい「何でこんなことするんですか……？」ｸﾞｽｯ

Ｐ（うっ！流石のやよいもこれはセクハラだって分かるのか！）

Ｐ（これが誰かに知られたら一発AUTOだ！）

やよい「プロデューサー……」

Ｐ（うまく誤魔化さないと人生がゲームオーバーになってしまう）

Ｐ「>>32」

　　＼
:::::　　＼　　　　　　　　　　　　Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
＼:::::　　＼

　＼:::::　＿ヽ ＿_ 　 ＿　　　　　外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
　　ヽ／,　 ／＿ ヽ/、　ヽ＿
　　 // ／<　 ＿＿） l -,|__) >　「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
　　 || ｜ <　 ＿＿）_ゝJ_)＿>　　　　こんなこと・・・しちゃったのかな？」
＼　||.｜　<　 ＿__）_(＿)_　>
　 ＼|　|　 <_＿__ノ_(＿)＿ )　　　とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
　　　ヾヽニニ/ー--'/　　　　　　　　震える彼の掌を濡らした。

　　　 |_|＿t＿|_♀__|
　　　 　　９　 　∂　　　　　　　　「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
　　　　 　 ６　　∂
　　　　　 　(9_∂　　　　　　　　　　Pは声をあげて泣いた。

>>26
つまり合法なアイドルならこんな行為も無罪・・・？

こいつはひでぇや

やよいが好きだからと告白

やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

　　 　　／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）　　　　　結婚を申し込む！
　 ＼/　(⌒ﾏ´
　　（⌒ヽrヘJつ

　 　 ＞ _）、
　 　 し' ＼_） ヽヾ＼
　　　　　　　　　　丶.o゜*。o

　　　　　　　　　 ／⌒ヽ*゜*
　　　　　　　　／ヽ 　 　）｡*o (
　　　　　　　　゛￣￣' ゜　　　（⌒

好きだ

Oｈ……

>>32

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｀ヽ　 　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　 ,.　--─.､　　　　　　　　　　　　 |　　　　 　 ｌ ｀
　　　　　　　　　　　　＿／: : : : : : | : :', 　 　 　 　 　　　　　ﾉ　　　　/ ､_) ヽ
　　　　　　　　　,. ::/: : /: : : : : : : __|＿ﾊ__　　　　　　　　　く

　　　　　　 , ＜/::/: : ,': : : :_r‐「＞┴┴┴｀- ､＿＿__　　　 l 　　　 　‐┼ l l
　　　　　／／/: /: : :l: : : rl／´: : : : : : : : : : : : :｀ヽ|: : ヽ　　 }　　　　(￣｀
　　　　/:／　 !:/: : : :l: : ／: : : : : : : :／: : :／: : : : : ＼/ｌ　 く　　 　　　￣
　　　 _|/＿_ノ/: : : :/: /: : : : : : : :／: : :／: : :／: :,ｨ : :ﾊ| 　　ヽ　　　|　‐┼
　　 /:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : ／: /: :/:＼／: :／//: : ∧　　　l.　 　ﾚ　 ﾉ
　　 |/　 |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ﾐ/|/|/: :/--<.ヽ／ //: : : : : :',　　 |
　　　　　l: : ::（￣/: :_:ﾉ: : 〈{./ : :o |/{ヽ /:l}）ﾄ､//: : :/ : : : l　 ノ　　　 二７
　　　　　.}: : |ヽﾌ!:（ヽ: : : : /: : : :/ ﾟ ｀U ｰ'三/ｲ/|∠!: : : : !　ヽ　　　 ()＿）
　　　　＜:__ﾉ　　ヽ/ ∨: /|: ﾟ: ::/o　　　__　三三/l）}|: :| :/　　/

　　　　　　 ,. -─- ､　∨ .|: : /　　,. ＜:::::＼ 　l ｀'oﾉ:/:/　　/.　　 　-/- ヽ
　　　　　 /l　　　　　＼|　 |: /　 ∧　　 ｀ヽ:::｀７　/|/|/　　く　　　　 /　ｄ､
　　　　／ .|　　　　　　|＼ |/ ＼ ＼＼　　 l／　/:/oﾟ　　　　| 　　 　┃ ┃
　　 ／　　　　　 ', 　　　　ﾄ､　　.＼ ＼＞'´ _'／:/　 　 　 　ム‐- ､.　・　・
　　　　　　　　　　',　　/　| ∧　 /|_ヽ-- '"/: : :/o　　　　　　　　　|　 ＿_
　　　　　　　　　　 l　/　　!ヽﾊ 〈､ヽ｀lヽ／イ／　　 　 　 __　　　　 ﾚ´
　　　　　　　　　　 |/　　　＼｀|_）l　｀ﾄ､|　　　　　　　 _∠_ ＼--､
　　　　　　　　　　/ /|_　　　 ｀卞､＿}_ ＼　　　　　/／ヽ ＼ ＼ l

いいかげんにしろよｗｗｗｗｗｗ
スナイパーがいるぞこのスレｗｗｗｗｗ

逆に清々しい

いおりん
たすけて

ID:gJ6MuBFY0
うーん、この

http://i.imgur.com/lEyAx02.jpg
春香さんかもよ？

Ｐ（しかし……泣いているやよいを見ると興奮が……！）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

Ｐ「やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！ 」ﾎﾞﾛﾝ　ｼｺｼｺ

やよい「！」

Ｐ「おぉおっほぉおおおぉーーっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

やよい「あ……」ﾍﾞﾄｫ

Ｐ「ふぅ……」

やよい「……」

Ｐ（あれー？やよいの目が……）

やよい「さいていですね」

これは…

>>42
>>やよい「さいていですね」

はいっ！！

覚醒

もはや告白も何も関係ねえｗｗｗｗ

Pが覚醒（剤）してる

余計ないなんてやよいは淫乱だなぁ

ある意味変態を告白したともいえる

やよい「なんでぶっかけるんですか？」

Ｐ「ﾋｯ」

やよい「私中学生ですよ。知ってますよね？」

Ｐ「はい……」

やよい「人としてさいていです」

Ｐ「いや、これには訳が……」

やよい「プロデューサーとしてさいていです」

Ｐ「うっ……」

やよい「最低ですね」

Ｐ（天使の悪魔の様な罵り）

いいよぉいいよぉ…

やよいの口から「ぶっかける」という単語が飛び出すとは……

我々の業界ではご褒美といいます

とてもよろしいとおもいます

これは…ぶっかけもやし炒めフラグ！

やよいからこんな言葉が飛び出る日が来るとはな……

Ｐ「これは魔が差したと言うか……」

やよい「へぇ、そうなんですか」

やよい「魔が差したら担当アイドルに粗末なモノを見せて……」

Ｐ（粗末！？）

やよい「あまつさえぶっかけるんですね。２度も」

やよい「どうしようもない変態ロリコンプロデューサー」

Ｐ（あ、ヤバい。目ざめそう！……っていかん！ここは俺の巧みな話術で）

Ｐ「>>62」

もっと罵ってくれ！

こんどこそ頼む・・・
まともな方向に・・・

やよいでイグぅぅぅう！！！ またまたイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

だれかドＳなやよいの画像を

やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

もっと罵ってください…

ぶっかけなんて言葉してるやよい変態！ど変態！
痴女やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！

俺は前からお前のことが気に入らなかったんだよ

魔が差したけどマラを刺すよ！　刺すよ！

ごめんなさい、何でも言うこと聞くので許してください。

ダメだった

(アカン)

酷すぎる

まぁそうなるだろうなとは思ってた

まともなのが一つも無い……

この謎の一体感

うっ…うー……

Ｐ（言葉攻めが気持ち良すぎて……鎮まれ……っ！ぐっ……ダメ……だ）

Ｐ「やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！ 」ｼｺｼｺ

やよい「……またですか？」

Ｐ「おぉおっほぉおおおぉーーっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

やよい「……」ﾍﾟﾛｯ

Ｐ「ふぅ……」

やよい「……これで満足ですよね？」ﾆｺｯ

Ｐ（……一瞬悲しそうな顔をして……笑った）

ペロッ！？

なんなんだこれ…

ふぅ…

あかん、おっきしそう

もっと

や

やよい……

これは・・・やよいは・・・敢えて？
Pが言葉攻めを望んでいると分かっていて？

>>83
やよいはかわいいなぁ！！

Ｐ「あ……ぁ……」

やよい「もう、良いですよね？」

Ｐ「やよい……」

やよい「プロデューサーのこと、好きでした」

Ｐ「えっ……？」

やよい「さようなら」



Ｐ（あの日以来やよいは765プロに来なくなった）

Ｐ（家を訪ねてみると空き家になっていた）

Ｐ（やよいがどうなったかは知らない）

Ｐ（でも俺は忘れない。最後のやよいのあの目を……）

完！！！

やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ま...まだでりゅぅぅうぅううう！！
とまらないよぉおぉぉおおっほおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

>>86
もう終わったんだよ…

さ、次のぶっかけアイドルに行ってみよー！！

やよいでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
ま...まだでりゅぅぅうぅううう！！
とまらないよぉおぉぉおおっほおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

タイトルはどこへいった

これはひどい

今度から安価するときには選択肢から選ばせる形にするか
エロ禁止にした方がいいかと思うぞ・・・

綺麗な流れだった中身は汚すぎたが

まあこうなるよな……



さて次のアイドルはまだか

一ヶ月後、生活のためAVに出演するやよいの姿が！

スナイパー優秀杉

続き期待してるぞ

以降このスレはP「安価のアイドルにぶっかけてみる」になりました

スナイパーも何もねーよ
皆で乱射したんだから当たって当然

>>98
あんかはよ

つまんね

>>16
許さない

>>11にリセットしよう（提案）

Ｐ「やよいに発射したって良いじゃない。にんげんだもの」

Ｐ「でも俺は>>110が好きなんだ」

kskst

ヴァィ！

麗華

やよい

いおりん

いおりん

小鳥さん

野々原茜
ダメなら安価↓

真美

st

雪歩

千早

やよいっ…やよいっ…

ここはやよいだろお前ら

Ｐ「いおりんが大好きだ！」

Ｐ「いおりんの産地直送のオレンジジュースを飲み干したい！」

Ｐ「よし！いくか！」

Ｐ「中学生だけどなんくるない」



伊織「何よ。急に呼び出して」

Ｐ（ここはビシッと決めないとな！）

Ｐ「>>124」

ｋｓｋｓｔ

いおりんでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

今日もかわいいデコだね

やよいが好きだ

結婚するぞ

お前が好きだ！　財産も込みで伊織が好きだ！

いおり大好きだーお金貸してくれ！

オレンジジュースくれ

いおりんでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

好きだ！！シャルル

いおりんのでこでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
ま...まだでりゅぅぅうぅううう！！
とまらないよぉおぉぉでこおおっほおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

流れ変えようぜ…

流れが変わった

うーんこの>>124以外の地雷率

>>124
よくやった

にひひっ

　　　　　　　　　　　　,.. -‐=＝=.. ､．, -‐...､
　.　　　　　　　 　 ／　 ´: : ￣: ` ､}/,..≦､｀ヽ
　.　　　　　　　　/　／.:: : : : : : : : :｀´: : : : ヽ

　　　　　　　　 / .:/ .::.: : : : : : : : : : : : : : : : ∧
　　　　　　　　 |. ; .: : : : : : : : : : : : : : : : : : ､: ﾊ
　　　　　 　 　 i: :! :: : : : : ; : : : : /ﾊ: :i:: : : : !:: :}　　　　…わかりました　イグゥの流れはやめましょう
　　　　　　　　 ',:i| :|: : : ::/.: : : ://　:!ﾊ: : : : ｉ: ﾘ
　　_.ｨ!　　　　　|! 〉:iﾞー＝-==//　 ﾉ､ﾘ＿＿:/　　　　　ハイ！！　やめやめ
　. ∨.:､　　　__/:.,| :|､ r'爪..ﾒ　　　 ,ｨﾓ;､,`/ ｀
　.　 `'ｰ<:;i:_ﾏ .:,l-!.:| `（ﾞ¨´　‐､_,. -‐=ﾒ'./　 ／:ｧ
　　　　　　　 ￣　 ::| ､　 ー‐ 'ﾞ ﾉ ｰ -‐/':}=;彡'´
　　　　　　　　　　 ',i　 >.　　 _ _　 　 ノ￣¨
　　　　ｎ/7./7　　　'/ﾞ＜.丶. _ .. ;≦7　　　　　 iヽiヽｎ
　　　 ｜! |///7.､‐''. ､　 ` 弌='' }ｰ　.　　　　　|　!　| |/~7
　　　i~| | | ,'　'　. ヽ iｌ i　iｌ　､|,. くﾍ　iｌ .＞.､　ｎl　l　.|｜/

　　　| | | | l　{ j`i　 ｌ}　l　|　|ｐ }.　ii　ll ,,ヽ ﾊ |｜ー---{
　　　| '"￣￣iﾉ .l ,ｨ. il　l　i　li　.!:　ii　ll ∨ｉ ｌ.| |　ゝ　　　',

　　　l　　　γ　/l: il: ｌｌ　ｌ　!　l} o;:　ll　ll :ﾊ:ｌ,ﾘ ﾍ　 ヽ　　 }
　　　}　　　　 /. i ||　li　i　}i　ｌ}　i:ｉ　li　lｌ ｌi::〈　 ﾍ　 　 　ﾉ
　　 ∧　　　/ll　| i|　}}　}　}}　liｄ|:|　||　}}ﾘ.:l i　/　　　/

地雷原ワロタ

>>136
律子でイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

よしよし

>>136
からあげクンください

やよいは犠牲になったのだ・・・
マジごめんやよい・・・

　　　　　　　　　　　.ｒ-､　 ,.ｨ┐
　　　　　　　　　　　.|＿ｴｴ＿ﾄ ､

　　　　　　　　 　 ／;;ｚ､::.::ｨ‐ｚ、::ヽ
　　　　　　　　 　 !::/　（て　　 ミ;ﾊ:',　　 .r－､
/⌒ヽ　　　　　　 i:::| -‐ 　 ‐-　ﾐ::!:::|　 /　　け i
伊や i　　　　　　 |::i ⌒ ,　⌒　l )|::::|　i　だ. っ !
織 っ i　　 /l /l　 |:::!.'' r-v, '' ,ｲ:::|::::|　|　っ. こ |
ち.た i　　/ﾉ/ﾉ　 .|::i:＞`ﾆ イ !;|;:::|:::|＜　て.ん |
.ゃね ＞( ・ｘ・）　.|::|;;,;r'r'|　,./　` >;;:|　! .よ　　.|

ん　　i.　 |つ Ｏ.　|::||　,iﾄ､_,/　　ﾉ／､　 ､ !!　 /
！　./　　|'/,ﾌ ヽ.i/ﾄ､ﾄ`　ヾ三ﾃｲ'　　.i 　 ー'
`ー'　　　､' ' ﾚiﾉ i. ｀ーi　　ヽ´ ./.:　　 |

Ｐ「結婚するぞ」

伊織「ふーん、結婚ねぇ……はぇ！？」

Ｐ「どうした、変な声出して？」

伊織「当たり前よ！いきなりけ、け、けけ、けっこんだなんて！」

伊織「どうせまた性質の悪い冗談なんでしょ……？」

Ｐ「いや、俺は前から伊織が好きだった。ずっと我慢してたんだ」

伊織「うそ……」

Ｐ「でも、これ以上抑えられない。伊織、結婚しよう」

伊織「……本気なの？」

Ｐ「ああ」

>>142
おいやめ・・・なくていいや

いおりんはかわいいから法律とか無視出来るんだっけ？

伊織「なら、行動で示しなさいよ。あんたの気持ちを」

Ｐ「どういう意味だ？」

伊織「本当に好きなら……」

ｷﾞｭｯ

Ｐ（目を瞑った……これは……そういうことか）

Ｐ（男ならここはやはり）

>>152

ぶっかけ

いおりんのおでこでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
おぉおっほぉおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

いおりんのでこでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
ま...まだでりゅぅぅうぅううう！！
とまらないよぉおぉぉでこおおっほおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ぶっかけ

デコピン

社長にキスさせる

bukkake!

抱きしめて優しいキス

>>152


おい







おい

社長なんておっさんとさせとか…鬼畜かよ！

oh…

うわあ......

>>152
食ってたポンデリングと牛乳かえせ

Ｐヘッドを被った悪魔やでぇ・・・

かわいそうに……

いやまて社長とPがキスする可能性があるはず

Ｐ（ターゲットは本気で俺がキスすると思い込んでる）

Ｐ（けど世の中甘くないのよね、社長）

社長（うむ、準備はできている）

Ｐ（それではやっちゃってください、ＧＯ！！）

ﾁｭｯ

伊織「んっ……」

社長「……んぐっ……ﾁｭｯ」

伊織「はっ……んむっ……」ﾊｧﾊｧ

Ｐ（貪り合うようなキスシーン！これは素晴らしい）

この社長はささみさんのあれのイメージ

ちょっとこのP殺してくる

これ、ある意味やよいより酷い目に遭ってるよね……

社長とキスしてたことはバレないようにしろよ！

（バレないようにオナシャス）

伊織「ぷろでゅー……さー……すき……」

社長「私もだ……」

伊織「ん……？この声……あれ……？」ﾊﾟﾁｯ

Ｐ「じゃーん！ドッキリ大成功！！」

社長「はっはっは！恥ずかしがってずっと目を瞑っているからこうなるのだよ」

伊織「……」ﾎﾟｶｰﾝ

Ｐ「これに懲りたら人を簡単に信用ｓ」

伊織「……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

社長「み、水瀬君！？どうしたのだ！？」

伊織「……うっ……あうっ…ｸﾞｽｯ……うぁぅ……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

Ｐ「伊織……」

加齢臭とかしないのかな

小鳥「●REC」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ

水無瀬謹製強制焼き土下座P

P死んだな
ついでに社長も死んだ

むごい……

水無瀬伊織の殺意は本物である

ホントに取れると思ってませんでしたなんかごめんなさい

殺す

取り返しがつかなすぎ

なぞの圧力で765倒産

伊織「う……はぁっ……っ……ぅぅ……」

Ｐ（伊織はその場に崩れ落ちただただ泣き続けた）

Ｐ（俺はその姿をただ見つめる事しかできなかった）



社長「水瀬君がいなくなって半年か」

Ｐ「……なぜ伊織は765プロを潰さなかったんでしょう」

社長「私にも人の心は分からない、彼女の心までは」

Ｐ（伊織……お前はあの時何を思って――）


完！！！

なぜ不愉快な流れになるレスをするのか

プ

ルール

badendにしかならないという

救いはないんですかねぇ…？

ここの奴らはエロゲ、ギャルゲをやら
ない方がいいな

はぁ…屑安価はゴミ奴だな

水瀬家の圧力でvipが・・・

はよ

これだから安価スレは嫌いなんだ！！！

もう好きなアイドル指定できない

こういうゲスいのを貴音にやらせてみたい

俺もこういう展開は嫌だけどなんでそんなにカッカしてんだ

お前はあの時何を思ってーーじゃねぇよｗｗｗ

このままじゃどんどん765プロのアイドル減ってくww

はよ

Ｐ「俺は本当の本当に>>202が好きなんだよ！！！！！！！！！！！！！！」

ｋｓｋ

美希

お尻ちん

>>112

響

小鳥さん

美希

次の犠牲者は響か…

期待してるからな…

犠牲者が出た次点でハッピーエンドはありえないよね

Ｐ「響が大好きだ！」

Ｐ「可愛いし家事も出来るし性格も良いしダンスやってるしマジ完璧！！」

Ｐ「よし！いくか！」

Ｐ「高校生だから合法！なんくるない」



響「大事な用ってなにー？」

Ｐ（最高にカッコよく……！）

Ｐ「>>213」

わっほい

ksk
ちゃんとしたのこい！！

すきだあいしてるけっこんしてくれ

お前今月いっぱいでクビな

一発やらせろ
もう俺のもんだ

響！響！響！響ぃぃいいいわぁああああああああああああああああああああああん！！！
あぁああああ…ああ…あっあっー！あぁああああああ！！！響響響ぅううぁわぁああああ！！！
あぁクンカクンカ！クンカクンカ！スーハースーハー！スーハースーハー！いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ！響たんの髪をクンカクンカしたいお！クンカクンカ！あぁあ！！
間違えた！モフモフしたいお！モフモフ！モフモフ！髪髪モフモフ！カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい！！
小便中の響たんかわいかったよぅ！！あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ！！ふぁぁあああんんっ！！
無事に放尿できて良かったね響たん！あぁあああああ！かわいい！響たん！かわいい！あっああぁああ！
おしっこも発射されて嬉し…いやぁああああああ！！！にゃああああああああん！！ぎゃああああああああ！！
ぐあああああああああああ！！！おしっこなんて正しい用途じゃない！！！！あ…小便も放尿もよく考えたら…
響ち ゃ ん は おしっこ の た め に 存 在 し て る ん じ ゃ な い？にゃあああああああああああああん！！うぁああああああああああ！！
そんなぁああああああ！！いやぁぁぁあああああああああ！！はぁああああああん！！おまんこぉおおおお！！
この！ちきしょー！やめてやる！！おしっこなんかやめ…て…え！？見…てる？陰部の響ちゃんが僕を見てる？
響ちゃんが僕を見てるぞ！響ちゃんが僕を見てるぞ！響ちゃんが僕を見てるぞ！！
響が僕に話しかけてるぞ！！！よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ！
いやっほぉおおおおおおお！！！僕には響ちゃんがいる！！やったよアナル！！ひとりでできるもん！！！
あ、おしっこ中の響ちゃああああああああああああああん！！いやぁあああああああああああああああ！！！！
あっあんああっああんあアナル様ぁあ！！オ、オマンコー！！おちょんちょんぁああああああ！！！クリトリスゥぁあああ！！
ううっうぅうう！！俺の想いよ響へ届け！！響へ届け！

ksk

カッコよくねえ

かなさんどー

まーたVIPの調子悪いのか。

ド直球だな

>>214
お疲れ

渾身の練りこんだ書き込み外してるとちょっと可哀想に思うｗ

俺を哀れむんじゃなち

Ｐ「一発ヤらせろ」

響「んなっ！？」

Ｐ「もう俺のもんだ」

響「い、いきなり何言ってるんだ！？この変態プロデューサー！」

Ｐ「うるせえ！！」

響「ひうっ」

Ｐ「俺はお前が好きなんだよ！！ずべこべ言わずヤらせろや！！」

響（プロデューサーってこんなオラオラ系だったの……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ずべこべ…？

響、それオラオラ系違う

我那覇くん…

ちょろいな・・・

だがそれが良い

Ｐ「俺はお前が好きなんだよ！！づべこべ言わずヤらせろや！！」

響（プロデューサーってこんなオラオラ系だったの……）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

響「で、でも心の準備っていうか……」

Ｐ「ああん？」

響「……自分達、付き合ったり……してないし……」

響「プロデューサーの事、好き……だけど、」

響「そういう事するにはまだはやい……ような」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

Ｐ（なんで急にしおらしくなってんだ！！ここははいさーい！みたいなノリでこいよ！）

Ｐ（仕方ない、説得するか）

Ｐ「>>234」

響の臭いでイグぅぅぅう！！！ またイッぢゃうぅううううう！！！
ま...まだでりゅぅぅうぅううう！！
くっさいっくさい！とまらないよぉおぉぉおおっほおおおぉーーっ！！(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

死にたくねぇだろ…？

無言で抱きしめる

無言で押し倒す

実は俺吸血鬼なんだ

ハム蔵に言われたんだ

頼むよまじで^ ^

あ、あと あとで犬美かして(小声

>>214

>>237
必死かｗｗｗｗ

>>238
せっかく改変したんだし安価取りたいなって

つまらんけどな

うん…そうだね　次、取れるとイイネ

>>239
もう休んでいいんだぜ

>>240
つまらんならやめとくわ下ネタの流れも終わってるし

Ｐ「実は俺吸血鬼なんだ」

響「……えっと、何言ってるの？」

Ｐ「だーかーら！響の血を飲まないと死ぬ！」

響「それとさっきの話関係無いじゃん」

Ｐ「バカヤロー！！！」

響「ﾋｬｯ」

Ｐ「初めてならあそこから血が出てくるだろ！！一度しか取れない貴重な血が！」

響「うぇ！？いくら変態でもそんなのハイレベルすぎるぞ！」

　　　　　　　　　　　　 ／::::::＼　＿__
　　　　　　　　　　／≧x:::::::::::::寸::::::::＞≦￣￣７

　　　　 　 　 く￣￣￣＼＼::::::::::ヽ／／　 ＼　/
　　 　 　 　 　 〉.、 　　＞‐-ミ:::::::/ /　　　　／
　　　　　　　 /::::::＼／　 　 　＼:! /ｘ-‐─　‐ 　 、
　 　 　 　 ／￣:::::::::::＞'''フ⌒¨::У:::::::::::::::::::::::::::::::＼
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>>245
ありがとうございます！

これなら変態だけどHapppyに逝きそうやね…

Ｐ「血飲ませろ！！じゃないと俺死ぬ！」

響「だーかーら！もっとムードとか考えてよ！自分だって女の子なんだからさー！」

Ｐ「俺は男だ！」

響「会話のキャッチボールしてよ」

Ｐ（くそ、このまま話してても埒が明かない）

Ｐ（口でダメなら行動に移すだけだ）

>>254

これはいい変態

kskst

下に噛み付いて吸血

響の使用済みナプキンを食べる

無言で飛びつく

アナルにチンチンねじこむ

一瞬で後ろに回り込んで首筋に噛みつく

押し倒す

いきなりキス

今北産業

Hibiki君はアナルが弱点だもんね仕方ないね…

ああ俺たちの響が…

俺実はポニーテール萌えなんだ…

まだハッピーエンド行けるな･･･

よろこんでくれるとおもうよ（願望）

Ｐ「うるせえ！ヤろう！」ﾄﾞﾝｯ

響「本気！？……んむっ」

Ｐ「……ﾁｭﾌﾟ……ん……」

響「はぁ……ん……ﾌﾟﾊ……いきなりキスって……」

Ｐ「お前がいつまでも屁理屈こねるからだ」

響「……納得いかないけど……えへへ、ファーストキス……」

>>254
何でそっちなんだよ！

>>254
何でそっちなんだよ！

これじゃあ血がでな…



ハッ！？

淫乱響の尻穴拡張破瓜はよ！

>>267
肛門が切れるだろ？ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

>>267
尻でもいきなりぶち込まれたら出血するんじゃない？

>>258
アイマス
プロデューサー
ｲｸﾞｩ　ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

ﾆｭﾌﾟﾆｭﾌﾟ

響「やぁっ……んっ、はぅっ……！」ﾋﾞｸｯ

Ｐ「可愛いよ響……」

響「ん……はぁっはっ……すき……っ」

Ｐ「響……俺もう……！」

響「ん、い、いいよ……プロデューサーなら……」

Ｐ「ありがとう。けど無理しないでくれよ」

響「うん……」

いい展開

いい展開

なんか二重カキコ多いな

Ｐ（響のはかなり小さいけど……強引に）

ｸﾞｲｯ

響「！！い、いたいぃぃ……」

Ｐ「だ、大丈夫か！？」

響「うっ……うぅ……、だ、大丈夫……だからぁ」

Ｐ「……」

ｸﾞｯ

響「っ……ぅああああああああああああああ！！」ｷﾞｭｳｳｳ

Ｐ（……ダメだ、まだほとんど入って無いのにこれじゃとても耐えられない）

それでも無理矢理ねじ込むんでしょ？

ちゃんとケツの穴にねじ込めよ

尻穴が切れた後もどんどんねじ込んじゃおうね！

濡らさないから…

響のポニテたべたいお

響「ごめんね……プロデューサー……」

Ｐ「いや、良いよ。少しずつで」

響「ここまでしたのに……うぅ……」

Ｐ「……じゃあ、別の穴でやってみるか」

響「え？」



響「ほ、本当にそれ使うの？」

Ｐ「ああ」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

響「ひぁぁ……んん……っ」

ID:sexきたー

無理やりとにかくねじ込めよ

根本までねじ込んだ後無理やり引っ張りだすの繰り返そうか…

はよ

急にPが優しくなったな

響拡張アナルファックはよ

っは

俺とアスナの新婚生活が修羅場すぎる!?
で、スレ立てお願いです。

まだ調子悪いししゃーない

復旧

★

保守

あ

ほし

保守