P「安価でアイドルに告白しよう」(298)
P「これまで理性で自分を抑えてきたがもう我慢出来ん」
P「アイドルを好きになったって良いじゃない。にんげんだもの」
P「そう、俺は>>5が好きなんだ」
千早
やよい
>>5
Auto
P「やよいが大好きだ!」
P「天使のような大天使の笑顔……あれを見るだけで生きてて良かったって思える」
P「よし!いくか!」
P「多少年が離れてるけどなんくるない」
やよい「プロデューサー、話ってなんですか?」
P(ここはビシッと決めないとな!)
P「>>16」
「 ̄ ̄了
l h「¬丨 < はーいPが通るからどいて
/ ̄ ̄\__,ト、Д/____
/ / ̄Yi. / jテ、 f ̄ヨ
/ /∧ / / /.i l iー――‐u' ̄
./ / Д` / / / / l l
i' / l ヽ../ レ' l l
. / _/ \ !、 lヽ____」 l
. !、/ \. \ \l ト./
ト、__\/ト、/ト、 y l
l  ̄( )y ) /l i
l l Y''/ー' / .l l
!、 l l./ / l l
/ / l/ ,/ i' l
/_ ./l l`ー‐〈 ト.__」
L_``^yト._」、ー" `ヽ_」
ksk!ksk!
ksk
やよいでイグぅぅぅう!!! またイッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!(ドピュドピュ
なんかすまん・・・
>>20
お前は悪くないよ・・・うん
P「やよいでイグぅぅぅう!!! またイッぢゃうぅううううう!!! 」ボロン シコシコ
やよい「えっ!?ど、どうしたんですか?」
P「おぉおっほぉおおおぉーーっ!!」
ドピュドピュ
やよい「きゃっ!?」ベトォ
P「ふぅ……」
やよい「あうぅ……べとべとします。それに変な匂い……」
P(はっ!思わず欲望を解放してしまった!)
やよい・・・
>>22
やりおった…
やよいは違法
有罪
P「そ、その……ごめんやよい」
やよい「何でこんなことするんですか……?」グスッ
P(うっ!流石のやよいもこれはセクハラだって分かるのか!)
P(これが誰かに知られたら一発AUTOだ!)
やよい「プロデューサー……」
P(うまく誤魔化さないと人生がゲームオーバーになってしまう)
P「>>32」
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなこと・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
>>26
つまり合法なアイドルならこんな行為も無罪・・・?
やよいでイグぅぅぅう!!! またイッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!(ドピュドピュ
`ヽ _
,. --─.、 | l `
_/: : : : : : | : :', ノ / 、_) ヽ
,. ::/: : /: : : : : : : __|_ハ__ く
, </::/: : ,': : : :_r‐「>┴┴┴`- 、____ l ‐┼ l l
///: /: : :l: : : rl/´: : : : : : : : : : : : :`ヽ|: : ヽ } ( ̄`
/:/ !:/: : : :l: : /: : : : : : : :/: : :/: : : : : \/l く  ̄
_|/__ノ/: : : :/: /: : : : : : : :/: : :/: : :/: :,ィ : :ハ| ヽ | ‐┼
/:, '才: ::/: : : :/: ::l: : : : : : /: /: :/:\/: :///: : ∧ l. レ ノ
|/ |: : : : : :ノ/: ::|: : : /ミ/|/|/: :/--<.ヽ/ //: : : : : :', |
l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : :o |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l ノ 二7
.}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ `U ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ ()_)
<:__ノ ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/o __ 三三/l)}|: :| :/ /
,. -─- 、 ∨ .|: : / ,. <:::::\ l `'oノ:/:/ /. -/- ヽ
/l \| |: / ∧ `ヽ:::`7 /|/|/ く / d、
/ .| |\ |/ \ \\ l/ /:/o゚ | ┃ ┃
/ ', ト、 .\ \>'´ _'/:/ ム‐- 、. ・ ・
', / | ∧ /|_ヽ-- '"/: : :/o | __
l / !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/ __ レ´
|/ \`|_)l `ト、| _∠_ \--、
/ /|_ `卞、_}_ \ //ヽ \ \ l
いいかげんにしろよwwwwww
スナイパーがいるぞこのスレwwwww
いおりん
たすけて
P(しかし……泣いているやよいを見ると興奮が……!)ギンギン
P「やよいでイグぅぅぅう!!! またイッぢゃうぅううううう!!! 」ボロン シコシコ
やよい「!」
P「おぉおっほぉおおおぉーーっ!!」
ドピュドピュ
やよい「あ……」ベトォ
P「ふぅ……」
やよい「……」
P(あれー?やよいの目が……)
やよい「さいていですね」
>>42
>>やよい「さいていですね」
はいっ!!
もはや告白も何も関係ねえwwww
やよい「なんでぶっかけるんですか?」
P「ヒッ」
やよい「私中学生ですよ。知ってますよね?」
P「はい……」
やよい「人としてさいていです」
P「いや、これには訳が……」
やよい「プロデューサーとしてさいていです」
P「うっ……」
やよい「最低ですね」
P(天使の悪魔の様な罵り)
P「これは魔が差したと言うか……」
やよい「へぇ、そうなんですか」
やよい「魔が差したら担当アイドルに粗末なモノを見せて……」
P(粗末!?)
やよい「あまつさえぶっかけるんですね。2度も」
やよい「どうしようもない変態ロリコンプロデューサー」
P(あ、ヤバい。目ざめそう!……っていかん!ここは俺の巧みな話術で)
P「>>62」
こんどこそ頼む・・・
まともな方向に・・・
やよいでイグぅぅぅう!!! またイッぢゃうぅううううう!!!
おぉおっほぉおおおぉーーっ!!(ドピュドピュ
うっ…うー……
P(言葉攻めが気持ち良すぎて……鎮まれ……っ!ぐっ……ダメ……だ)
P「やよいでイグぅぅぅう!!! またイッぢゃうぅううううう!!! 」シコシコ
やよい「……またですか?」
P「おぉおっほぉおおおぉーーっ!!」
ドピュドピュ
やよい「……」ペロッ
P「ふぅ……」
やよい「……これで満足ですよね?」ニコッ
P(……一瞬悲しそうな顔をして……笑った)
これは・・・やよいは・・・敢えて?
Pが言葉攻めを望んでいると分かっていて?
>>83
やよいはかわいいなぁ!!
P「あ……ぁ……」
やよい「もう、良いですよね?」
P「やよい……」
やよい「プロデューサーのこと、好きでした」
P「えっ……?」
やよい「さようなら」
P(あの日以来やよいは765プロに来なくなった)
P(家を訪ねてみると空き家になっていた)
P(やよいがどうなったかは知らない)
P(でも俺は忘れない。最後のやよいのあの目を……)
完!!!
タイトルはどこへいった
今度から安価するときには選択肢から選ばせる形にするか
エロ禁止にした方がいいかと思うぞ・・・
以降このスレはP「安価のアイドルにぶっかけてみる」になりました
>>98
あんかはよ
P「やよいに発射したって良いじゃない。にんげんだもの」
P「でも俺は>>110が好きなんだ」
ヴァィ!
やよい
いおりん
P「いおりんが大好きだ!」
P「いおりんの産地直送のオレンジジュースを飲み干したい!」
P「よし!いくか!」
P「中学生だけどなんくるない」
伊織「何よ。急に呼び出して」
P(ここはビシッと決めないとな!)
P「>>124」
結婚するぞ
にひひっ
,.. -‐===.. 、., -‐...、
. / ´: :  ̄: ` 、}/,..≦、`ヽ
. / /.:: : : : : : : : :`´: : : : ヽ
/ .:/ .::.: : : : : : : : : : : : : : : : ∧
|. ; .: : : : : : : : : : : : : : : : : : 、: ハ
i: :! :: : : : : ; : : : : /ハ: :i:: : : : !:: :} …わかりました イグゥの流れはやめましょう
',:i| :|: : : ::/.: : : :// :!ハ: : : : i: リ
_.ィ! |! 〉:i゙ー=-==// ノ、リ__:/ ハイ!! やめやめ
. ∨.:、 __/:.,| :|、 r'爪..メ ,ィモ;、,`/ `
. `'ー<:;i:_マ .:,l-!.:| `(゙¨´ ‐、_,. -‐=メ'./ /:ァ
 ̄ ::| 、 ー‐ '゙ ノ ー -‐/':}=;彡'´
',i >. _ _ ノ ̄¨
n/7./7 '/゙<.丶. _ .. ;≦7 iヽiヽn
|! |///7.、‐''. 、 ` 弌='' }ー . | ! | |/~7
i~| | | ,' ' . ヽ il i il 、|,. くヘ il .>.、 nl l .||/
| '" ̄ ̄iノ .l ,ィ. il l i li .!: ii ll ∨i l.| | ゝ ',
l γ /l: il: ll l ! l} o;: ll ll :ハ:l,リ ヘ ヽ }
} /. i || li i }i l} i:i li ll li::〈 ヘ ノ
∧ /ll | i| }} } }} lid|:| || }}リ.:l i / /
>>136
からあげクンください
やよいは犠牲になったのだ・・・
マジごめんやよい・・・
.r-、 ,.ィ┐
.|_エエ_ト 、
/;;z、::.::ィ‐z、::ヽ
!::/ (て ミ;ハ:', .r-、
/⌒ヽ i:::| -‐ ‐- ミ::!:::| / け i
伊や i |::i ⌒ , ⌒ l )|::::| i だ. っ !
織 っ i /l /l |:::!.'' r-v, '' ,イ:::|::::| | っ. こ |
ち.た i /ノ/ノ .|::i:>`ニ イ !;|;:::|:::|< て.ん |
.ゃね >( ・x・) .|::|;;,;r'r'| ,./ ` >;;:| ! .よ .|
ん i. |つ O. |::|| ,iト、_,/ ノ/、 、 !! /
! ./ |'/,フ ヽ.i/ト、ト` ヾ三テイ' .i ー'
`ー' 、' ' レiノ i. `ーi ヽ´ ./.: |
P「結婚するぞ」
伊織「ふーん、結婚ねぇ……はぇ!?」
P「どうした、変な声出して?」
伊織「当たり前よ!いきなりけ、け、けけ、けっこんだなんて!」
伊織「どうせまた性質の悪い冗談なんでしょ……?」
P「いや、俺は前から伊織が好きだった。ずっと我慢してたんだ」
伊織「うそ……」
P「でも、これ以上抑えられない。伊織、結婚しよう」
伊織「……本気なの?」
P「ああ」
>>142
おいやめ・・・なくていいや
伊織「なら、行動で示しなさいよ。あんたの気持ちを」
P「どういう意味だ?」
伊織「本当に好きなら……」
ギュッ
P(目を瞑った……これは……そういうことか)
P(男ならここはやはり)
>>152
社長にキスさせる
bukkake!
oh…
いやまて社長とPがキスする可能性があるはず
P(ターゲットは本気で俺がキスすると思い込んでる)
P(けど世の中甘くないのよね、社長)
社長(うむ、準備はできている)
P(それではやっちゃってください、GO!!)
チュッ
伊織「んっ……」
社長「……んぐっ……チュッ」
伊織「はっ……んむっ……」ハァハァ
P(貪り合うようなキスシーン!これは素晴らしい)
伊織「ぷろでゅー……さー……すき……」
社長「私もだ……」
伊織「ん……?この声……あれ……?」パチッ
P「じゃーん!ドッキリ大成功!!」
社長「はっはっは!恥ずかしがってずっと目を瞑っているからこうなるのだよ」
伊織「……」ポカーン
P「これに懲りたら人を簡単に信用s」
伊織「……」ポロポロ
社長「み、水瀬君!?どうしたのだ!?」
伊織「……うっ……あうっ…グスッ……うぁぅ……」ポロポロ
P「伊織……」
小鳥「●REC」ピヨピヨ
なぞの圧力で765倒産
伊織「う……はぁっ……っ……ぅぅ……」
P(伊織はその場に崩れ落ちただただ泣き続けた)
P(俺はその姿をただ見つめる事しかできなかった)
社長「水瀬君がいなくなって半年か」
P「……なぜ伊織は765プロを潰さなかったんでしょう」
社長「私にも人の心は分からない、彼女の心までは」
P(伊織……お前はあの時何を思って――)
完!!!
P「俺は本当の本当に>>202が好きなんだよ!!!!!!!!!!!!!!」
響
小鳥さん
P「響が大好きだ!」
P「可愛いし家事も出来るし性格も良いしダンスやってるしマジ完璧!!」
P「よし!いくか!」
P「高校生だから合法!なんくるない」
響「大事な用ってなにー?」
P(最高にカッコよく……!)
P「>>213」
わっほい
すきだあいしてるけっこんしてくれ
一発やらせろ
もう俺のもんだ
P「一発ヤらせろ」
響「んなっ!?」
P「もう俺のもんだ」
響「い、いきなり何言ってるんだ!?この変態プロデューサー!」
P「うるせえ!!」
響「ひうっ」
P「俺はお前が好きなんだよ!!ずべこべ言わずヤらせろや!!」
響(プロデューサーってこんなオラオラ系だったの……)ドキドキ
P「俺はお前が好きなんだよ!!づべこべ言わずヤらせろや!!」
響(プロデューサーってこんなオラオラ系だったの……)ドキドキ
響「で、でも心の準備っていうか……」
P「ああん?」
響「……自分達、付き合ったり……してないし……」
響「プロデューサーの事、好き……だけど、」
響「そういう事するにはまだはやい……ような」モジモジ
P(なんで急にしおらしくなってんだ!!ここははいさーい!みたいなノリでこいよ!)
P(仕方ない、説得するか)
P「>>234」
実は俺吸血鬼なんだ
P「実は俺吸血鬼なんだ」
響「……えっと、何言ってるの?」
P「だーかーら!響の血を飲まないと死ぬ!」
響「それとさっきの話関係無いじゃん」
P「バカヤロー!!!」
響「ヒャッ」
P「初めてならあそこから血が出てくるだろ!!一度しか取れない貴重な血が!」
響「うぇ!?いくら変態でもそんなのハイレベルすぎるぞ!」
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く ̄ ̄ ̄\\::::::::::ヽ// \ /
〉.、 >‐-ミ:::::::/ / /
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|/彳:::l::::::::::: | l/ `^ }::/ ^j/ l:::::ハ:l
/:::八Yヽ、 :::: |《 ̄云芍 }/ 云芍 ̄》 l::/| リ
/::::::::::::| ハ}::::| 乂_ツ 乂_ツ ハj/
,.'::::::::::::::::ヽ \l ,′|
/:::::イ::::::::::::::::\ 、 ` |、 ノ
//|::::::::::::::::::|l l|ヘ ノ ||
/ /::::::::::::::::::::|l l| \ '  ̄ ¨ / ll l| …変態(ボソッ
,.'::::::::::::::::::::::::ゞ′ ::: | 、 ...个..、ヾ′
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丿 ` ‐-< :::::::l::::::ヽ
/:::::::r‐=ニ ̄T¨¨T  ̄ /  ̄T¨¨T  ̄ ヽ
/:::::::::| | | 〈 | | |
/::::::::::::: | | | ー‐- 、 - ─ | | |
>>245
ありがとうございます!
P「血飲ませろ!!じゃないと俺死ぬ!」
響「だーかーら!もっとムードとか考えてよ!自分だって女の子なんだからさー!」
P「俺は男だ!」
響「会話のキャッチボールしてよ」
P(くそ、このまま話してても埒が明かない)
P(口でダメなら行動に移すだけだ)
>>254
アナルにチンチンねじこむ
P「うるせえ!ヤろう!」ドンッ
響「本気!?……んむっ」
P「……チュプ……ん……」
響「はぁ……ん……プハ……いきなりキスって……」
P「お前がいつまでも屁理屈こねるからだ」
響「……納得いかないけど……えへへ、ファーストキス……」
ニュプニュプ
響「やぁっ……んっ、はぅっ……!」ビクッ
P「可愛いよ響……」
響「ん……はぁっはっ……すき……っ」
P「響……俺もう……!」
響「ん、い、いいよ……プロデューサーなら……」
P「ありがとう。けど無理しないでくれよ」
響「うん……」
P(響のはかなり小さいけど……強引に)
グイッ
響「!!い、いたいぃぃ……」
P「だ、大丈夫か!?」
響「うっ……うぅ……、だ、大丈夫……だからぁ」
P「……」
グッ
響「っ……ぅああああああああああああああ!!」ギュウウウ
P(……ダメだ、まだほとんど入って無いのにこれじゃとても耐えられない)
響「ごめんね……プロデューサー……」
P「いや、良いよ。少しずつで」
響「ここまでしたのに……うぅ……」
P「……じゃあ、別の穴でやってみるか」
響「え?」
響「ほ、本当にそれ使うの?」
P「ああ」ニュルニュル
響「ひぁぁ……んん……っ」
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