ライナー「じょ、冗談だろ…?そんなでけえチ○ポ入らねぇよ…!」(282)


ホモ


アルミン「みんながホモになった・・・・・・」

アルミン「しかも相手は僕じゃない」


エレン「生意気なジャンのケツマンコを滅茶苦茶に掘って泣かせたい」

マルコ「同じく、憲兵団あたりに輪姦させるべきだ」

ベルトルト「ライナーを掘り倒して苦悶に歪む表情をもっと見たいよ」

エルド「グンタは見るからにゲイだ、間違いない。身近なゲイもグンタは好みだと言っていたから間違いない。俺たちで早急に掘るべきだ」

猿の巨人「コニーとかいう復讐心に燃える坊主頭を手込めにして悔しがらせたいよねー」


アルミン「みんなガチムチ短髪雄野郎♂をワッショイワッショイここ掘れワンワンしたいという真性ばかりだ」


~ケツ穴を守る会~

ジャン「や、やべえ」ガクブル

ライナー「俺たち」ガクガクブルブル

グンタ「なぜかゲイに狙われている」ガクブル

コニー「な、何で俺が……こういうのは大体圏外なのに……」ガクブル


アルミン「今度の僕は高みの見物とさせていただくよ」ニコニコ

アルミン「あ~気持ちもお尻も楽だなあ~」





アルミン「…それじゃ早速、腹筋腹筋」


ライナー「というか何で開いたんだ?腹筋しながら理由も3行で書け。俺が飽きるまで掘ってやる」

コニーィィィ
ここ掘れワンワンワロタ


ライナー「おっ!早速1人網にかかったか」

wHoPZixU「ひいっ!!」

ライナー「何故こんなスレに来た」

wHoPZixU「こ、ここ掘れワンワンがちょっと面白かったから……」

ライナー「そうかそうか、それは嬉しいぜ。ありがとうよ」

wHoPZixU「え、えへへ……」ヒクヒク

wHoPZixU「じゃ、じゃあ、理由も答えましたし帰してくれるんですよね!?」

ライナー「それとこれとは話は別だ」ガシッ

wHoPZixU「や、やめてください……っ!!や……あ!ズボン下ろさないでっ……!!」


ライナー「恐がるな、ちゃんと洗浄して油も塗ってゆっくり拡げてから挿入してやる」

wHoPZixU「やあだああああああああああああやめてえええええええええええええええ」

ライナー「うるさい口だな、ちょっと黙らせるか」ブチュッ

wHoPZixU「ん……や……」ベロベロ

wHoPZixU「あ……は……」トローン

ライナー「wHoPZixU、なかなか可愛いトロ顔してるじゃねえか」

wHoPZixU「あっ……ライナーさん……//」ドキドキ

ライナー「じっくり可愛がってやる」

wHoPZixU「は、はい……!!//」ドキドキ


ライナー「ここか?wHoPZixUはここがいいのか?」ヌチャヌチャ

wHoPZixU「あん!あァ!そ、そこっ、いい、ですぅっ……!ライナーさんの太い指きもちいい、ですっ……!!」ハアハアビクンビクン

ライナー「ほぐれてきたな、挿れるぞwHoPZixU!!」

wHoPZixU「きて!来てくださいライナーさん!!」


ズブヂュンッッ!!!


wHoPZixU「アッー!!!」ズチュズチュ

―――

ライナー「ふぅ……」

wHoPZixU「よ、良かったです、ライナーさん……//」

ライナー「そうかそうか、また可愛がってやろう」

wHoPZixU「はい、また逢ってくださいね//」

ライナー「ああ」


ライナー「……さて次の奴を待つか……」

ライナー「他の奴に掘られたかったら希望を書いてもいい」

ライナー「誰か来るだろうか……」

ライナー「まあいい、気長に寝て待つとするぜ」zzz...

ひぃいぃい!>>4がぁああ! 開いた理由?ベルトルトをペロペロ出来るかと…


ライナー「ん?次の奴か……!?」

qSFy5YG.「あ……あ……」ガクガク

qSFy5YG.「開いた理由?ベルトルトをペロペロ出来るかと…」

ライナー「!!その半角記号……ベルトルトに対する変態精神……見覚えがあるぜ」

ライナー「お前、まさかエロトルト……って奴じゃねえだろうな?」

qSFy5YG.「!」


ライナー「返事がなければ特に関係なく掘る」

アルミンレイプが見たかった

返事はしますから掘らないで下さいお願いします。君はアルミンを掘れば良いだろ!?それか>>4とか…だから掘らないで下さいお願いします。

>>12
自分のスレに引きこもってろ、うざい
いちいち他所で自己主張するから叩かれるんだよ

ここで言う事じゃないけれど、
SSのベルトルトって、何故か
恋するエジソンの馬岡の顔で脳内再生される


qSFy5YG.「返事はしますから掘らないで下さいお願いします。君はアルミンを掘れば良いだろ!?それか>>4とか…だから掘らないで下さいお願いします。」

ライナー「Yesアルミン、Noレイプ」

qSFy5YG.「……!」

ライナー「それにwHoPZixUを贔屓してたら不公平だろうが」

ライナー「だからお前も掘るぞエロトルト」

qSFy5YG.「ふえぇ……!!」


ライナー「お前のベルトルトに対する執着心を尊重して奴も呼んでやる」

ベルトルト「ら、いなぁ……!」

qSFy5YG.「あっ、ベルトルト……!!//」ハアハア

アルミンレイプ安価を取りに来た


ライナー「感謝しろよ、俺は今お前のものと思われるスレをわざわざ探してきて参考にしてやってんだ」

ベルトルト「ら、いなぁ……っ!!この人一緒に掘るの!?」

ライナー「違う、お前は俺に掘られるエロトルトを見ておけ、いつも掘られている恩返しにな」

ベルトルト「わ……かった…!べる、やる気になるよ……!」

qSFy5YG.「ああ!ありがとうございます!ありがとうございます!!」ヘコヘコ


ライナー「俺の懐の大きさに惚れたようだなエロトルト」

qSFy5YG.「は……はい……!!」

ライナー「じゃあ始めるぞ」ボロンッ


―――

ライナー「どうだ!どうだ!?」ズボズボ

qSFy5YG.「ああ!いい!!すごく気持ちいい!!」ビクンビクン

ベルトルト「いつも僕を犯してるqSFy5YG.があんなに乱れてる……なかなかかわいいよqSFy5YG.」

qSFy5YG.「べ、ベルトルトが見てる、ベルトルトが犯される俺を見てりゅうううぅ!!」ビクビクビクン!!

qSFy5YG.「ライナーのおちんちんも大きくて頭が真っ白になっちゃうよオぉ!!」

ライナー「中に出すぞエロトルト!!」パンパン

qSFy5YG.「くださいぃぃぃ!!ライナーの精子俺にぶち込んでくだしゃいいいいぃぃぃ!!!」


ドプッ


qSFy5YG.「ああ……ベルトルトに見られた上ライナーの雄汁でお腹いっぱいで幸せらよぉぉ……!!」ビクンビクン


―――

ライナー「ふぅ……」フキフキ


ライナー「とんでもない馴れ合いだった気がするぜ……」

ライナー「てか成りすましだったらどうするんだこれ。申し訳ないぞ」


ライナー「って言ってる間にまた次の奴が来てるじゃねえか、まったくモテる男は休む間もねえぜ」

スレタイどうりにライナーが青ざめてる様子を見たかったのに
なんてことだ

アルミンの
逆襲かと
思って

腹筋しにきました
どうせならアルミンに掘られたいです


ライナー「お前は何でこんなスレを開いたんだ」

Dlf5IlqM「ア……アルミンレイプが見たかったんです……!!」ガクガク

8HNYoze「じ、実は俺も……アルミンレイプ安価を取りに来たんですが……」ブルブル


ライナー「ん?アルミンレイプ派が2人も来たのか……」

ライナー「……」ウーン

ライナー「……アルミンレイプ、安価SSでは基本だよな」

Dlf5IlqM「へ……へへ、そうっスよね……」

8HNYoze「まあ挨拶みたいなモンでさア……そうでしょライナーさん」


ライナー「そう、俺によるアルミンレイプは挨拶みたいなもの……俺もそう思っていた……」

ライナー「だがな」ギロッ

Dlf5IlqM(な、なんだこの鋭い眼光……!)

ライナー「俺は数々のアルミンレイプ安価を見てるうちに一つの仮説を立てた」


ライナー「お前ら、自分の心によぉ~く聞いてみろ」ギロリ

8HNYoze(まるで心を見透かされているようだ……!!)


ライナー「お前ら……本当は……」

Dlf5IlqM「!……や、やめろ!!言うな!!」

8HNYoze「せっかく蓋をできていたのにこれ以上自覚させないで!!それ以上俺の心をのぞかないで!!!」


ライナー「ライアルが好きなんじゃねえのか?」

Dlf5IlqM「!!」ギクッ

8HNYoze「!!」ギクッ


ライナー「どうなんだ?」

Dlf5IlqM「あ……あ……」ガクガク

8HNYoze「知られてしまった……!汚されちゃった……汚されちゃったよぉお……加地さぁん……」



ライナー「ガチムチ男と美少年……ショタエロでは割と定番の組み合わせだよな」


“アルミン「やめてええええいやあああああ!!」”

“ライナー「ウホッ」ズブリッ!!”


ライナー「思えばよく訓練された紳士なら、このたったの2行ですら様々な妄想をして抜く事ができるはずだ」

Dlf5IlqM「……」

8HNYoze「……」


ライナー「どうした2人とも、レイプ目になってるぞ」

Dlf5IlqM「ハッ……てめーの想像で決め付けてるんじゃねえよ」

8HNYoze「そうそう、ドヤ顔で語られてもな……」

ライナー「そうだ、これはただの仮説にすぎない」

ライナー「本当は違う奴のほうが多いんだろう」

ライナー「だが中にはライアル好きが紛れ込んでるのかもしれない、そう考えちまってな、ひとこと言ってみたかったんだよ」

Dlf5IlqM「へへ……そうかよ」

8HNYoze「お説教して満足できたか?」

ライナー「ああ、そうだな」


ライナー「さて、前置きが長くなっちまった」

Dlf5IlqM「……ヤれよ」

8HNYoze「さっさとヤれ」

ライナー「抵抗する気力をなくしたか、じゃさっさとヤってやる」


ズブリッッ!!


Dlf5IlqM「んああああ!!」

8HNYoze「いぐうううううううううう!!!」


―――

ライナー「やれやれ、あっという間に4人ヤっちまったぜ」

ライナー「さて次に行くか」


eTbcrslk「うっぜーんだよ>>12!!自己主張すんじゃねーよバーカ!!」

ライナー「なんだなんだ!?喧嘩か!?」

eTbcrslk「俺あいつマジで嫌いなんスよね!!いっぺんシメてやりましょうよライナーさん!!」

ライナー「さっきシメたぞ」

eTbcrslk「マジっすか!!かっけーライナーさん!!!」


ライナー「なんでそんなに>>12が嫌いなんだ」

eTbcrslk「嫌いっていうか……」


eTbcrslk「……ヤる前に話聞いてくれます?」

ライナー「いいぞ、どんと来いだ」


eTbcrslk「あいつは……昔八王子太摩羅連合でバイク飛ばしてたダチだったんス……」


eTbcrslk「でも最近あいつベルトルトって奴のお陰で狂っちまって……そういうのだけは手ェ出しちゃいけないって俺達止めたんスけどね」

eTbcrslk「今じゃもう……まともに会話も通じなくなっちまって……」

eTbcrslk「町田射螺魔智雄の奴らが殴り込みに来て仲間がヤられた時、真っ先に仕返しに行った鉄砲玉みたいな奴だったのに……」

eTbcrslk「バカっすよね本当……バカっすよ……あんなになっちまって……もう自分のスレに引きこもってろって感じッス」


ライナー「そんな>>12に引きこもってろとなんだかんだでアドバイスしてやるお前も仲間思いじゃねえか」

eTbcrslk「そ、そうッスか?//」

ライナー「よし、惚れた!!」ヌギッ



ライナー「とりあえず掘る!」ズコバコ

eTbcrslk「ああっ!すげーデカチンポぉ……!!ライナー、>>12の事なんて忘れさせてェェェ!!」ビクンビクン


ライナー「なかなかいい男だったぜ、eTbcrslk」

ライナー「次の男も楽しみだが、一度休憩するか……」


ライナー「お前らは……腹筋続けとけよ……」zzz...

アルミンが掘られると聞いて

>>14
言われてみれば似てるwww
今度から、そのイメージ引きずりそうで怖い

ベルトルトが掘られるのを見たかった。
反省はしている。
後悔はしていない。

レイプとかマヂ不愉快(青ざめるクリスタの目の前でアルミンをレイプできると聞いたから)

どうせ腹筋スレ
純粋に皆にお尻を狙われるライナーのギャグなSSが読みたかった
ジャンくんの生意気なヒップをもみくちゃにしたい

ふえええ
>>3の最後の行読み忘れたせいで掘られちゃったよおお


ジャンプはハンターハンターが載ってる時しか買わない……
たまにはジャンプ漫画もいいかなと思うので「恋するエジソン」注文してみた


ライナー「QDF1vNas、cTe56f9Qは漫画が届いてから掘ってやる!!」

QDF1vNas「そんな……待てないですよ!!俺もうケツがウズウズしちゃってるんです……!」シコシコ

cTe56f9Q「俺はあとから書き込んだから順番を待つよ」シコシコ

ライナー「すまねえな2人とも、それまでシコって待っててくれ」


ライナー(フッ……俺も罪な男だぜ//)

ライナー「次」

寝る

俺の番が来る前に寝られるようなので今のうちに逃げよう
おやすミン

組み敷かれてレイプ宣言されて青ざめて
無理やり犯される屈辱と激痛に耐えながら顔を歪めて涙目になって唸る
そんな可愛い…そうなライナーが見れる可能性が少しでもあるかなぁ…と

あ、優しくしてください

馬に掘られそうになるライナーのギャグSSがあったからその類いかなと

さて寝てるうちに逃げるか

ここまで伸びてるから、つい…

モブ姦されてるベルトルトちゃんを
ライナーが、熱く力強く
実況してるスレかと


CjHpiND. 「>>1が寝たようだな……」

B6c/.nAc「我々を掘る前に寝てしまうとはレイパーの面汚しよ……」

CjHpiND. & B6c/.nAc「さて逃げるか」


ライナー「そう上手くいくと思うのか?」

CjHpiND. & B6c/.nAc「!?」ドフォオ!!

CjHpiND. & B6c/.nAc「お、落とし穴……!?」

ライナー「そこら中に罠をかけておいた。俺が寝てる間も獲物がかかるようにな」

CjHpiND. & B6c/.nAc「くっ……くそっ……!」


ライナー「さて……」

CjHpiND.「ぐ……!」

ライナー「今度はお前か」


CjHpiND.「スレタイどうりにライナーが青ざめてる様子を見たかったのに……なんてことだ……」

ライナー「お?掘られる俺がお好きな野郎か、珍しいな」

CjHpiND.「そうだ……デカチンポに恐れおののき震えながらも勃起しているライナーを俺は見たかったんだよ……」

ライナー「いい趣味してるじゃねえか」

ライナー「確かにネコも良い……俺は普段アルミンを掘ってばかりだが、たまにはチンポぶち込まれたいとも思ってるんだぜ?」

CjHpiND.「!!」

CjHpiND.「じゃ、じゃあ、俺が掘ってやろうか!!」ボロンッ

ライナー「……うーん」


ライナー「気持ちは嬉しいがそれじゃ物足りねえな」

CjHpiND.「!!」

CjHpiND.「……ぐすっ……ひっく、ひっく、酷い……ひっく、ひっく」

ライナー「泣くな、代わりに俺が掘ってやるから……」ボロンッ

CjHpiND.「お、大きい……//」

CjHpiND.「そんな大きいチンポ挿れたら俺狂っちまうかも……//さあ、早く挿れてくれよ……」ケツ穴くぱあ

ライナー「俺のチンポを見たら手の平返して自分からケツ穴おっぴろげるとは、潔い奴だ」グ……


CjHpiND.「あっ……俺のオスの蕾にライナーのチンポが当たってるっ……」ビクッ

ライナー「欲しいか?欲しいか?」グリグリ

CjHpiND.「いやだ、焦らさないでくれ!!」ハアハア

ライナー「欲しいか?どうだ?」グリグリ

CjHpiND.「欲しい!ライナーチンポ欲しい!!早く俺のケツ穴犯してくださいぃぃぃぃぃぃぃ!!」


ズププッッッッッッ!!


CjHpiND.「あおおお゛お゛お゛!!!おおきいいいぃぃぃいいいい!!ケツ穴拡がるううううぅぅぅぅ!!!」ビクビクビュビュッ!!

ライナー「へへ、トコロテンしやがったな」ズチュズチュ

―――

ライナー「ふぅ」

ライナー「俺が掘られるのを期待してくれたCjHpiND.、素直で潔い奴だったぜ」

ライナー「さて次の野郎は……と」

女の子でも掘るんですか?((((;゚Д゚)))))))

ここまでのホモスレは久々な奇ガス


rYcBz5yk「アルミンの
逆襲かと
思って」

ライナー「へえ……」

rYcBz5yk「な、何です?」

ライナー「指定どおりに3行で回答したのはお前が初めてだ」

rYcBz5yk「ふん……当たり前ですよ、ボクは優等生ですから」スチャ(眼鏡)

rYcBz5yk「他の奴らと一緒にしないでください」

ライナー「ふてぶてしい奴だな」

ライナー「……で、アルミンの逆襲かと思ったって?」


rYcBz5yk「あっ、そ、そうなんです!!」

rYcBz5yk「アルミンがっ、例えばこんな感じで……」ハアハア

~~~

アルミン『こんなのがいいの?ライナー』コキコキ

ライナー『ああ……いいぞ、そうだ、もっと足指を動かしてくれ……!!』


~~~

rYcBz5yk「アルミンが汚物を見るような目でライナーを見下ろして足コキしてっ……」ハアハア

ライナー「……」

~~~

ライナー『ウッ……!!』ビュビュッ!!

アルミン『わ!汚いなもう……足が汚れちゃったじゃないか!』

アルミン『舐めて掃除してくれるかい?』

ライナー『は……はい……アルミン様……』ペロペロ

アルミン『いつも僕を掘り回してる君が僕に服従してるなんて……ふふ、とても気分がいいよ……』

ライナー『はいアルミン様』ペロペロ

ライナー『……綺麗にできました』

アルミン『うーん、やっぱり唾液も汚いや、自分で消毒しよーっと』フキフキ

ライナー『……』ジワ……

~~~

rYcBz5yk「……そして涙目になるライナーを平手打ちしたあとアルミンの超絶デカマラがライナーの肉壷をずぶりと蹂躙……!!」シコシコハアハア

ライナー「……」

rYcBz5yk「アルミンがライナーを激しく突き上げながらケツ肉を何度も何度もスパンキングして……っ!」シコシコ

ライナー「……」

rYcBz5yk「真っ赤に腫れ上がるライナーのケツ!痛みと快楽でもうわけがわからないよ!!」シコシコ

ライナー「……」


rYcBz5yk「痛い!気持ちいい!!ああ!いく!いくうううううううぅぅぅ!!!!」ドビュドビュ!!

rYcBz5yk「はあ……はあ……こうしてアルミンの逆襲は終わった……」ガクリ……

やっぱアルミンは掘られる側だな
掘る側はありえない
かわいい子がヤラれるからこそいいんだ

産業


―――

ライナー「……1人で盛り上がって勝手にイッちまった……」

ライナー「rYcBz5ykは勉強のしすぎで疲れたようだ」

ライナー「俺も優等生だから気持ちはわからないでもねえな」

ライナー「大変だったな、rYcBz5yk」


ライナー「……気絶しちまってるが、まあ掘っておくか」ズプ!

―――

ライナー「……さて、次に行くか」

ネタだからこそアルミンが掘る側も良い。可愛い子が~とか言われるとたまにガチで腐じゃないかと思ってしまうから怖い


8laEBUSs「腹筋、しに、きましたっ!
どうせ、ならっ!アルミンに、掘られっ、たいです!」

ライナー「おっ!ちゃんと腹筋してるな、偉いじゃねえか8laEBUSs」

8laEBUSs「はいっ!こんなっ、ふざけた、直球スレタイならっ!腹筋に、違いないとっ!思ったんで!!」

ライナー「そうかそうか、そんな腹筋好きのお前にはアルミンを呼んでやる」

8laEBUSs「本当ですか!!やったぁ!!」

―――

アルミン「僕に掘られたい人がいるんだって!?」パアア……

8laEBUSs「はい!俺です!」

アルミン「わあ~!嬉しいなぁ~!僕いつも掘られる側だから……!」

8laEBUSs(アルミンが笑ってる……!///)ドキン

アルミン「ライナーのように手馴れてないけどよろしくね8laEBUSs!」

8laEBUSs「はい!よろしくお願いします!!」


アルミン「ん……んん……なかなか入らないなあ……」グググ……

アルミン「もうちょっと力を抜いてくれるかい8laEBUSs」

8laEBUSs「わかりました」ハアハア


ズポ!


8laEBUSs「アッー!!アルミンの先っちょが入ったっ……!!」

8laEBUSs「う、嬉しい……!!」

アルミン「お尻ってキツイんだね、ゆっくり動かすよ」

8laEBUSs(アルミン優しい……//試しにリクエストしてみて良かった……!!)


アルミン「えいっ!えいっ!!」パンパン

8laEBUSs「ああん!!ああっ!ああ!」ヌチュヌチュ

アルミン「滑り良くなってきたね8laEBUSs!」パンパン

8laEBUSs「ああ!ふぁ!アルミンのおちんちんが俺のお腹で暴れてる……!!」ズチュヌチャ


アルミン「あっ僕イきそう!僕イきそうだよ8laEBUSs!!」パンッパンッ

8laEBUSs「あっ中に出してください!お願いします!!」

アルミン「うっ……!」ドピュドクンッ……

8laEBUSs「んはぁっ!!」ビクビクビュビュン!!


8laEBUSs「はあはあ」

ライナー「よう、どうだった?アルミンに掘られた気分は」

8laEBUSs「すごく……良かったです……」


ライナー「それは良かったぜ」

ライナー「じゃあ腹筋を続けろ」

8laEBUSs「はい!!」

―――

ライナー「さて次の漢(おとこ)は、と……」

ライナー「!?おいおい結構並んでるじゃねえか、意外だな」

ライナー「良くて数日に1人捕獲できる程度と踏んでたんだが……野郎祭りになっちまってるな」


ライナー「すぐヤろうと考えてたが、次の奴らに備えて体力温存するか」

ライナー「zzz...」

落とし穴だと…デスヨネー
さて覚悟を決めるか…


ライナー「お前はなぜここへ来たんだ?」

NzXpm9wA「アルミンが掘られると聞いて」

ライナー「?」

ライナー「どこで聞いた?」

NzXpm9wA「いや、スレタイを見て……」

ライナー「お前は何を言ってるんだ?」

ライナー「スレタイをよく見ろ、こうだぞ?」



“ライナー「じょ、冗談だろ…?そんなでけえチ○ポ入らねぇよ…!」”



ライナー「これのどこをどう読み取れば“アルミンが掘られる”と聞こえるんだ?」

NzXpm9wA「お……俺にはそう聞こえるんだ!」


ライナー「どうやらお前には言葉の教育が必要なようだな」

ライナー「よし!俺がイチから教育し直してやる!!」

NzXpm9wA「ええ~っ……」


ライナー「まずは母音の“あいうえお”からだ」

ライナー「口を大きく開けて、こうだ。“あ”」

NzXpm9wA「あ……“あー”……」アングリ

ライナー「よしいいぞ」ブチュリッ!!

NzXpm9wA「あ゛!!」ビクンッ

ベロベロ

NzXpm9wA(あ……ライナーさんの雄舌が俺の口の中をいやらしく這い回ってる……!!)ビクビク


NzXpm9wA「ぶはっ……//」ハアハア

NzXpm9wA「つ……次は」ハアハア

ライナー「“い”。こうだ」イーッ

NzXpm9wA「“い”-っ」

ライナー「そうそう、上手いじゃねえか」ブチュリッ

NzXpm9wA(ああ……!今度は兄貴に歯を嘗め回されてる……っ!!)ビクンビクン


ライナー「暗記が必要な勉強ではよく音楽や語呂に合わせて楽しく覚える工夫がなされている……」

ライナー「俺とお前も兜合わせをしながら楽しく言葉のイロハを勉強しようぜ!!」

NzXpm9wA「は……ハイ兄貴!!」ハアハア

―――

NzXpm9wA「“う”ー!!“う”ぅぅぅぅー!!」ズリズリ

ライナー「そうだ!いいぞ!」

NzXpm9wA「“え”ェ!“お”オォ!!!」ズリズリッ

ライナー「それそれチンポ!!チンポ!!!」ズリズリリ

―――

ライナー「どうだ!母音は覚えたかNzXpm9wA!!」パンパン

NzXpm9wA「ハイ!!」ズポズポ

ライナー「最初から言ってみろ!!」パンパン

NzXpm9wA「ああっ!!いいっ!!兄貴!アニキ!!うう!!えェ!!おお゛お゛お゛お゛ぉぉぉお゛っ!!」ビュルルル……

ライナー「よっしゃあ!!」ドビュルルル!!!

―――

ライナー「次だ!」


iNtGd/56「ベルトルトが掘られるのを見たかった。
反省はしている。
後悔はしていない。」

ライナー「いい目じゃねえか」

ライナー「迷いを捨て、覚悟の決まった表情をしている」

iNtGd/56「自分でやります」

ライナー「……おお……こいつ俺のチンポを自ら尻に向かわせた……!」

―――

iNtGd/56「うほっ!!うほおォっ!!」ズブッズブッ

ライナー「いいぞ!iNtGd/56!!もっと腰を振れ!!」

iNtGd/56「おほぉ!!深く突かれるぅ!!」ズポリズポリ

ライナー「おォア!!いく!出る出る!!」ビュルルッ!!

iNtGd/56「おほおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!ザーメン溢れるうぅぅぅ!!」ゴポポ

―――

ライナー「次」


―――

ライナー「早いモンだがもう疲れてきたな……」

ライナー「だが!」

ライナー「何レスか先に、ひとり大物の気配がしやがるんだ……!!俺のチンポセンサーがビンビンしてるぜ!!」

ライナー「だから……少なくともソイツを犯すまでは……俺は掘るのをやめられねえ!!!」

―――

ぼくの
あなると
しょうぶだ!

ふたなりユミルに犯されるライナーが見たかったんです


GmndpHY6「レイプとかマヂ不愉快(青ざめるクリスタの目の前でアルミンをレイプできると聞いたから)」

GmndpHY6「ゥチゎちょぉ大好きなヒトとらぶなHぉしたぃ。。。れいぷゎ。。だめ。。(清純なクリスタにきたない結合部を見せ付けて燃えるライナーとアルミン!)」

ライナー「なっ……ひでえ言葉遣いだなGmndpHY6」

ライナー「野郎ならもっとケツを引き締めて腹から声を出せ!!GmndpHY6!!さあ!!」

GmndpHY6「マヂ無理……ゴメン。。。(クリスタの目には激しく抜き差しされる黒光りチンポと蠢き吸い付く菊門が焼き付けられた!!降り積もった清廉な新雪にわざと足跡をつけ汚すかのように……!!)」


ライナー「うーむ、俺がケツを鍛えてやる!!」メリリッ!!

GmndpHY6「ぁ……だめ。。。ゥチのぉしりにらぃなぁのぉちんちんゎ大きすぎるの。。。(クリスタに痴態を見せ付けている興奮とレイプの恥辱で獣のように喘ぎ始めるアルミン!)」ビクビク

ライナー「うっ……小せえ尻穴だな、これはなかなかキツイ……こじ開けるのに一苦労だぜ……!」ハアハア


―――

ライナー「ふんっ!!ふんっ!!」ズリュッズリュッ!!

GmndpHY6「ぁん* ぁん*(やがてアルミンは理性を失い、ライナーに身を委ね快楽墜ちしていくのであった……!!)」

ライナー「うっ……!!」ドプンッ!!

ライナー「はあはあ……」

GmndpHY6「ゥチゎ……けつせっくすぉ……がんばった。。。ぉしりが……イタイょ……(甘い幻想に包まれていたセックスの中身が即物的でグロい物だと不本意に見せ付けられた処女クリスタは、傷心の旅に出たという……!)」

GmndpHY6「……ぁ」

ライナー「何だ?」


GmndpHY6「ネイル…ゎれた」

ライナー「不潔だ、爪を切れ」

GmndpHY6「ぅん。。。」


GmndpHY6「とりあえずリスカしょ。。。」

―――

ライナー「聞いた事が無ぃ言葉遣いだったな……爪も伸ばし放題だったしょ……ぁんな野郎が存在したとゎ……」

ライナー「お、いかんいかん、言葉遣いが移っちまいそうだ」


ライナー「入れ食い状態だからか色んな奴が来るな……アナルから学ぶことは多いぜ」

ライナー「さて、次の野郎へ行くか」

おやすみ

なんなんだこのスレは……

やらないか?

ライナーを掘れると思ったのに…詐欺だ!(ふたなりハンジさんに掘られたい)


/jYhX6NY「どうせ……腹筋スレだ」

ライナー「!」


/jYhX6NY「俺は純粋に皆にお尻を狙われるライナーのギャグなSSが読みたかった」

/jYhX6NY「それにジャンくんの生意気なヒップをもみくちゃにしたいんだ」


ライナー「開き直ったか。二つも願望を並べていくとは、自分に正直で欲張りな奴だな」

/jYhX6NY「そうさ、俺は欲張りさんなんだ」


/jYhX6NY「普通なら視界に入るだけで即透明あぼーん行きなスレタイを見て、それでも開いちまう奴らに遠慮なんて要らないと思ったんだよ」

ライナー「なるほど、そうかもしれないな」

ライナー「……」ウーン

ライナー「……よし、欲張りな/jYhX6NYよ、気に入った!」

ライナー「お前ウチに来てジャンをファックしていいぞ」

/jYhX6NY「Sir,yes,sir !!!」


―――

ジャン「くそ……!離せっ……!」ジタバタ

ライナー「諦めろジャン。しっかり縛ってあるんだ、暴れても無駄だ」

ジャン「くっ……!!」

ライナー「ジャン、さっそくズボン脱がすぞ」ズルズル

ジャン「やめろおおおおおおおおおおお!!!」

―――

/jYhX6NY「はぁはぁ……ジャンくんの生意気ヒップをナマで触れるなんて……」モミモミ

ジャン「くっ……おェ……」

/jYhX6NY「ブリッとケツを突き上げる鍛え上げられた大臀筋がたまらないよ」フガフガ

ジャン「あっ、気持ち悪っ……!やめ……!!」ゾクウ!!

/jYhX6NY「すーはーすーはー」ハアハア

ジャン「か、顔をっ……うずめるなっ……ぁ!!」

ジャン(くそっ……!ケツの割れ目に生暖かい息がかかって気持ち悪い……!)ゾクゾク


~省略~

ジャン「はぁ……はぁ……っ」

/jYhX6NY「ふふふ……良かったよジャンくん……」ドロリ

ライナー「思う存分堪能できたか?」

/jYhX6NY「ああ……」


ライナー「じゃあ俺にもお前を堪能させろ」ガシリ!

/jYhX6NY「そ、そんな!ジャンくんで終われると思ったのにっ……」

/jYhX6NY「イヤ――――――ッ!!!」


ズブリッ!!


ジャン(へへ……ざまあみやがれ……)


―――

ライナー「ふぅ……」

ライナー(そういえば/jYhX6NYの野郎、“皆にお尻を狙われるライナーのギャグなSSが読みたかった”とも言ってたな……)

ライナー(……)

ライナー(! スレタイを一個思いついたぞ!)

ライナー(……だがこれはもしかしたら叩かれるかもしれん……うーん、微妙だな)

ライナー(胸の中にしまっておくか……)


ライナー「さて次」


ライナー「……」

ライナー「……こいつか!?大物は……!!」

ライナー「禍々しいオーラを感じるぜ……!!」


x.crb2e6「ライナーさん頑張って!!」

ライナー「!」


ライナー「お前は……wHoPZixU……か?」

x.crb2e6「はい!!」

x.crb2e6「また逢えましたねライナーさん!!//」

ライナー「おう。可愛い奴だなお前は」

x.crb2e6「えへへ//」

ライナー「ちょうど良い。お前と二度目の本番をヤる暇はないんだが、次の戦いが大変そうなんだ」

ライナー「景気づけに口で一発ヌいてくれるか?」

x.crb2e6「はい!喜んで!!」


―――

x.crb2e6「ジュプジュプ」

ライナー「上の口もいいぞx.crb2e6!!」

x.crb2e6「んっ……んっ……//」ジュプジュプ

ライナー「溢さず飲めよ!!」ドピュルルル!!!

x.crb2e6「ん……//美味しい……!!//」ゴクゴク

―――

ライナー「さて、行くか……」

昼寝する

掘られるアルミンが見たい?違うね
なら掘るアルミンが見たい?ねえよ、ねえ
俺はアルミンを 掘 り た い。さあ、叶えてよライナー・ブラウン!

掘られるアルミンが見たい?違うね
なら掘るアルミンが見たい?ねえよ、ねえ
俺はアルミンを 掘 り た い。さあ、叶えてよライナー・ブラウン!

何故掘られたんだ…
願いを聞いてくれるなら
ベルトルトを掘らせてください(キリッ

>>88
エロトルト死ね

>>88
ライナーのスレで何言ってんだ?
死ね

>>88
アンチが落ち着くまで自分のスレに専念しろって
更新止まってるのあるだろ?

なんて斬新なスレなんだ…

88です
すみませんでした
でもひとつ言っておくとエロトルトじゃないです
すみません

ワロタwww

エロトルトの業は深い

ライナー「貧弱!貧弱ゥ!」パンパン

とはいかないか


ゴゴゴゴゴゴ……

ライナー「ぐっ……なんて邪悪な気配してやがるっ……!!」ジリジリ……

???「ククク……」

ライナー「一歩一歩詰め寄るごとに黒く熱いオーラに身体が灼かれるようだぜ……!!」ジリジリ……

ライナー「これは……とんでもねえ奴が釣れちまったようだな……!!」

???「どうした……恐いのか……?愛しのライナーブラウンよ……」

ライナー「……」

ライナー「一応聞く……お前、なぜここへ来た……っ!!!」


aUuQOuk(全裸)「組み敷かれてレイプ宣言されて青ざめて
無理やり犯される屈辱と激痛に耐えながら顔を歪めて涙目になって唸る
そんな可愛い…そうなライナーが見れる可能性が少しでもあるかなぁ…と」


ライナー「ぐあっ!!」ゲホ!!


aUuQOuk「あ、優しくしてくださいね//」

(※ aUuQOukイメージ画像)
http://i.imgur.com/bxLgrxc.jpg


ライナー「始めから全裸勃起中か……!こいつ完全にヤる気だ……!!」

aUuQOuk「そうとも」

aUuQOuk「こんなスレタイ用意しておいて、本当は俺に来て欲しかったんだろう?俺とハメハメしたかったんだろう?//」

aUuQOuk「俺にはわかる、わかるんだよ//」ハアハア

ライナー(くっ……!確かに変態が釣れたら面白いかもしれんとは思っていたが……)

aUuQOuk「たとえ期待した内容じゃなくたって構わない……俺が今からキミと再現してみせればいいのだから//」ククク……


.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

―地下室―

A(aUuQOuk)「縛られ全裸に剥かれた気分はどうかね、人類の仇敵ライナーブラウン君よ」

ライナー「く……くそっ……」ギリ……

ライナー「許せなんて言わねえ……っ!俺はどうなってもいいから、せめて今だけでもベルトルトとアニには手を出さねえでいてくれるかっ……!!」

B「ほう、どうなってもいいとな」ヒヒヒ

B「そういえば巨人は傷が再生すると聞いたが、裂けた菊門も元通りになるのかね?どうなんだね?ん?」グリグリ

ライナー「く……ウウッ……!!」

C「ククク、じゃあコイツならいつでも新鮮なケツ穴の処女を楽しめるという事か」スリスリ

ライナー「ぐ……あ……!!」

ライナー(耐えなければ……!!たとえ何をされたとしても……)



aUuQOuk「では」





ボロンッ!!






ライナー「……!!」ビク!!


―――ライナーの眼前に巨大でおぞましい改造チンポが突きつけられた。
なまぐさい悪臭がライナーの鼻腔を襲う。

aUuQOukが掲げた人間ばなれのした竿の中心部には、名も知らぬ白く光る金属でできた球状の何かがいくつも埋め込まれていた。
名状しがたい陰茎に戦慄するライナー。
この壁内という世界が、かかる奇怪な肉棒を創造するということが、はたして本当に可能なのだろうか?


ライナー「じょ、冗談だろ…?そんなえげつねえチンポ入らねぇよ…!」

ライナーは竿役たちが次々に繰り出すグロテスクで不吉な雄の象徴に身をf……



.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*



??「……あ、もういいよ」

aUuQOuk「!」


猿の巨人「面倒だから俺がヤるよ」

aUuQOuk「え!?え!?」

aUuQOuk「なんで猿の巨人!?」

aUuQOuk「だって……ライナーが掘ってくれるんだろ!?そういうスレだろ!?」

ライナー「悪いなaUuQOuk、好かれすぎるとその気になれねえんだ。俺はお手上げだ」

aUuQOuk「そ、そんな……!」

猿の巨人「じゃあいくよー」

aUuQOuk「あ、や、優しくしてください……」ビクビク

猿の巨人「俺、前戯キライなんだよねー」


ドス!!


aUuQOuk「おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」メリメリ


―――

猿の巨人「はー出した出した。異種姦っていいよねー」

aUuQOuk「」


ライナー(俺は何もできなかった……自分の無力を思い知ったぜ……!)

ライナー(俺は、もっと強く!鍛えていかねえと……!!)


―――

猿の巨人「はー出した出した。異種姦っていいよねー」

aUuQOuk「」


ライナー(俺は何もできなかった……自分の無力を思い知ったぜ……!)

ライナー(俺は、もっと強く!鍛えていかねえと……!!)

―――

ライナー「さて、大物を1人倒したし、しばらく休むとするか……」


ライナー「それにしても良い釣り堀兼ハッテン場を作ることができたよな」

ライナー「今後も片っ端からヤってくかもしれねえし、俺好みの野郎を選んで気まぐれに犯すかもしれねえ」

ライナー「すまねえな、俺のチンポは一本しかねえからよ……」

ライナー「じゃあな……」zzz

ライナー好きすぎると掘りも掘られもできないのか……
掘られてるライナーが見たかったけど
もう諦めて帰るか…

>>106
レス内容や気分によります
あきらめないで


>>81で書かなかったスレタイ:

“ライナー「えっ、男子訓練兵が俺を誘惑…?」”

よそ様のパロなのでSS内では避けといた

あとエロトルトさん本当にすみません


寝る

ライナーさん、おっつおっつ

>>88
91だがこちらこそ申し訳ない
過敏になってたわ

さてそろそろか


ライナー「よっと!」

ライナー「今日も元気にアナルセックスだ!!」

ライナー「オイッチニ、オイッチニ!!」


B6c/.nAc「おーい!!早くここから出してくれよー!!」

ライナー「!」

ライナー「おっと、B6c/.nAcを落とし穴にハメたままだったな」

B6c/.nAc「忘れんなよ……」

ライナー「すまんすまん、今ひきあげてやる」


―――

B6c/.nAc「や、やっと出られた……」

ライナー「もう逃げるなんてこと考えるなよ」

B6c/.nAc「はぁ……」

ライナー「で? お前はなんでこんな場所に来たんだ?」

B6c/.nAc「馬に掘られそうになるライナーのギャグSSがあったからその類いかなと」


ライナー「なに……?そんなSSがあったのかよ」

B6c/.nAc「ま、まあね」

B6c/.nAc「だからホラ、このスレももしかしたら『ライナーのお尻が危ない!』なんてハラハラドキドキを味わえるギャグしれないと思って……」

ライナー「……」ヌギヌギ

B6c/.nAc「!」ギクリ

B6c/.nAc「スっ……スレタイで“チ○ポ”って伏字にしてるから……そうだ!」

B6c/.nAc「いざスレを開いたら『チンポかと思った?残念!チョコボでしたー!』なんて感じでっ!」

ライナー「……」ヌギヌギ

B6c/.nAc「へ、壁内に迷い込んだチョコボを調査兵団が保護して、なぜかライナーが世話する羽目になってしまって!」

ライナー「……」カチャカチャ(ベルト)


B6c/.nAc「脱ぐのやめて下さいよ!!」

ライナー「続けろ」


B6c/.nAc「へ……へへへ……それで104期がワイワイと餌をやりすぎて巨大化したチョコボが馬小屋に入りきらなくなって……」

ライナー「……」ジジ―……(ファスナー)

B6c/.nAc「“ライナー『じょ、冗談だろ…?そんなでけえチョコボ馬小屋に入らねえよ…!』”ってオチのッ……」

B6c/.nAc「ライナーとチョコボの心の交流も描いたほのぼのギャグSSなんてのもアリかなーなんて俺は思うんですよねェ!!!」

B6c/.nAc「ねェッ!良いと思いませんッ!?これ良いと思いませんッ!?」

ライナー「そうだな良い話かもな」ボロン!!

B6c/.nAc「う、うへへ……」ガタガタ


ライナー「じゃあ始めるぞ」

B6c/.nAc「あ……危ないのはライナーじゃなくて俺のお尻だったな……アハハ……」ガクブル

―――

ライナー「お……りゃ……っ」

ズププ……

B6c/.nAc「ん……んんん……いたぃ……っ」

ズプンッ!!

B6c/.nAc「んぉああア!!」ビクビク!!


―――


ライナー「ふん!ふん!!」パンッパンッ

B6c/.nAc「アォウ!アォウ!!直腸イく!直腸イッちゃう!!」グチャグチャ


B6c/.nAc(ああ……気が遠くなる……)

B6c/.nAc(あははぁ……どこからかチョコボのテーマが聞こえてくるよぉぉ……)

B6c/.nAc(……)


―――


ライナー「次」


kTpPqYws「レス数40まで伸びてるから、つい…」ガタガタ

ライナー「何かSSがあると思って開いたのか」

kTpPqYws「そ、そうだよ……」ガタガタ

ライナー「お前の予想通りだ。あっただろ?SS……」ボロロンッ

kTpPqYws「へ……へへへ……あったけどよ……」ガクブル


ズブリッ!!


kTpPqYws「そりゃないよ!!おかーさーん!!!!」ビクビク!!


―――


ライナー「次だ」

キモい

スレタイがライナーだったから。なぜ開いたとか言われると思ってたけど
たじたじするライナーっていいと思うんだ。普段とのギャップが可愛くね?
ライナーの柔らかそうな金髪触りたい

ふざけんなよマジ
せっかく俺のライナーが半泣きでパコられてる姿をイメージしてたのに
この振り上げられた魔羅はどこにしまえばいいんだよ

>>120おいそれをライナーに向ける気か!?
俺のライナーは掘らせんぞ!
そして俺がライナーを掘る!(ムキムキボッキーン

ライナー「やめろアルミン!」

アルミン「ふふっ…いつも僕は掘られてるから今度は僕が掘るんだ」

ライナー「あ、謝るからケツはやめてくれ!!」

アルミン「駄目だよ、僕もう我慢の限界さ」ズズッ

ライナー「あ、やっ、やめ!アッー!!」

ってのを想像してた

上げるな


・これ以降はレスをピックアップする形
・sage進行



ゴゴゴ……


ライナー「くっ……こりゃまた強そうなのが来たな……!!」

oSmqRDR.「モブ姦されてるベルトルトちゃんを
ライナーが、熱く力強く
実況してるスレかと」グヘヘ……


ライナー「モブカン?」

ライナー「聞きなれない言葉だな」

oSmqRDR.「えっ」


oSmqRDR.「えっ……“モブ姦”ですぜ旦那!?知らないはずないでしょう!?」

ライナー「いや……本当に聞かねえ言葉だ」

oSmqRDR.「えっ」

ライナー「聞こえから察するにモブによる陵辱輪姦ってところか?」

oSmqRDR.「へへ……そうっすよわかるじゃねェすか旦那」グヘヘ


ライナー「まぁいいか、話は通じるし。すまねえな」

ライナー「それで oSmqRDR.はモブ姦されるベルトルト……ちゃん……を、俺が熱く力強く実況する状況を妄想したんだよな」

oSmqRDR.「へへ……そうっすよ……やってくれやすよね旦那」

ライナー「いいぞ。やってみる」

oSmqRDR.「フヒヒwwwwwサーセンwwwwwww」

------------------------------------

ライナー「さあ Fuck around !!男達の意地と誇りがぶつかり合う大一番が今開始されるぜ!」

------------------------------------

―地下室―

ベルトルト「や……やめろ……やめろ!!」ガシャガシャ

D「へへへ……」

E「こいつも美味そうじゃねえか」

F「さっさと食ってやろうぜ……っておっと、口に入れて噛み千切って食べるってワケじゃねえからな!安心しろよ!」

D「俺たちは巨人とは違うからな!!」

全員「「ハハハハハ!!」」

ベルトルト「ぐっ……!!こ、この悪魔の末裔が……!!」

------------------------------------

ライナー「……」

oSmqRDR.「どうしたんです旦那?勝負はまだ始まったばかりですぜ?」シコシコ


ライナー「……これは……助けに行かねえと……」

oSmqRDR.「えっ」

ライナー「こんな深刻な胸糞を眺めて実況なんてしてられるか!!今すぐ助けに行く!!」

------------------------------------

バンッ

ライナー「ベルトルト!助けにきたぞ!!」

ベルトルト「ライナー……!!」

D「貴様……!」

ベルトルト「なんで……来たんだよ……!」

ライナー「なぜだって?愚問だな」

ライナー「ベルトルト、俺たちは……仲間だろ……?」


ベルトルト「なんで来たんだよ!今いいところだったのに!」

ライナー「えっ」

D「おお!話がわかるじゃないかノッポ君!」

E「じゃあ早くおっ始めようぜ」


ベルトルト「さあ!早く実況を続けてよライナー!」

ライナー「え……」

ベルトルト「早く!!」


D「行くぞ」

ベルトルト「くそっ!!犯すなら犯せ!!!さあ早く!!早く!!」ハアハア


ライナー「……じょ」

ライナー「“冗談だろ……?そんなデカいチンポ……入るわけねえよ”……」


ズププッ!!


ベルトルト「アヘ――――――――――――ッ!!!」ビクビク!!



ライナー「……“ベルトルトの肛門括約筋に電撃走る。デカマラファックで即イキ直腸アクメ地獄”……」

oSmqRDR.「アヘアへ」シコシコ


------------------------------------

ライナー「……」

ライナー「それじゃoSmqRDR.、後ろを向け」

oSmqRDR.「へひひ、はい」グル

ライナー「四つん這いになれ」

oSmqRDR.「ヒヒヒ、はい」


ドス!!


oSmqRDR.「アヘ――――――――――――ッ!!!」


ライナー「……次」


PPd79BfQ「女の子でも掘るんですか?((((;゚Д゚)))))))」

ライナー「いや」

ライナー「ここは野郎専用のハッテン場だ、掘られたかったら男になってこい」

PPd79BfQ「……」

PPd79BfQ「……わかりました!!」

------------------------------------ 


―――数日後、成田空港に大きなスーツケースを引っ張るPPd79BfQの姿があった。

PPd79BfQ(行くわよPPd79BfQ!)

PPd79BfQは新たな人生を求めてタイへと旅立った!


------------------------------------

ライナー「次だ」


UmYHGAGw「やっぱアルミンは掘られる側だな
掘る側はありえない
かわいい子がヤラれるからこそいいんだ

産業」

d5EyX03Y「ネタだからこそアルミンが掘る側も良い。可愛い子が~とか言われるとたまにガチで腐じゃないかと思ってしまうから怖い」

ライナー「なんで怖いんだ?」

d5EyX03Y「だってあいつら、興奮しだしたら歯止めきかないところがあるじゃないっすか」

d5EyX03Y「“オイィィィィィィィィィィィィィィィ!!!!!”とかどこでも叫んだりして。偏見入ってますけど」



ライナー「そうか????」


やっぱアルミンは掘られる側だな
掘る側はありえない
かわいい子がヤラれるからこそいいんだ



   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○

       O 
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
           |,.ィ―'''' ̄ /| |       /二ク     !
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、     ヾニン   ノ\
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \       _,,./|::;;'''\

        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、

          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ
        /⌒ヽ  |;;''':::;|       \            !;;::''|/  i
         /     \{'';;;::''}          ̄二ニ=    !::;;|   |
        /ヘ     |;;:::::;{            ‐-      !/   |
        /  i     |:::;;;''!             ー       !  / |

     /   l     |;;'';イ                   }   {、
     〉、      ∧テ{ ヽ  _   _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_   ノ __,イ´
      / \_    //レ!      ̄           ̄ { ̄  |

    /    `ー::v'´/ | i                     i    |
    i       / ̄   | |                     i、  |
    i       /    ||                         ヽ  |


d5EyX03Y「……」

UmYHGAGw「あとほむまどもありえない まどほむしか認めない」

d5EyX03Y「……キモオタだったのかよ、ごめん」

UmYHGAGw「俺は可愛ければなんでもいいわけ。でもショタが掘るとか俺的にありえないし、あ、それから最近艦これ運営が公式に二次ネタ持って来るの、あれすっごい嫌なんだよね。二次は二次で自由にやりたいからさー。話変わるけど鎧武はどうなの最近人死んだって聞くし視聴再開しようかなそれとハピネスチャージプリキュアのキャラデザは抜けるしいいよね抜けない絵はそれだけでクソだと思う」

d5EyX03Y「……」


ライナー「……掘る!!!」ズプ!!

d5EyX03Y「ああ!!ああ!!」ズチュズチュ


ライナー「……お前も、気合で掘るッ!!」ズプ!!

UmYHGAGw「あ、あー。あ。あ~。あ。」ズチュズチュ

ライナー「……うっ」ドピュ

UmYHGAGw「あー……。今期不作だよね。プリキュア以外は全部1話で切ったよ」

ライナー「……」

ライナー「次」


9aK5BnJM「落とし穴だと…デスヨネー
さて覚悟を決めるか…」

ライナー「ほう……お前は話が早いな」


ズプッ!!

―――


ライナー「ふぅ」

ライナー「次の野郎は……と」

ライナー「!!」ドキッ

ライナー「な……何っ……!?」


4Z30cqY2「ぼくの
あなると
しょうぶだ!」

ライナー「……!」

4Z30cqY2「おまえのおちんちんなんかやっつけてやる!!」

ライナー「……///」ポッ


ライナー「子供がこんな所に来たらだめだぞ」

4Z30cqY2「ぼくをこどもあつかいするな!」

4Z30cqY2「せいせいどうどうしょうぶしろ!!」

ライナー「すまんがせめてあと7~8年してから来てくれ、俺はペドフィリアじゃないんでな」

4Z30cqY2「うわあああああああん!うわあああああああああああん!!」

ライナー「……お、おいおい……」


ライナー「よしよし、お前もそんな年からゲイを自覚してるなんて大変だな」

4Z30cqY2「うわあああああああああん!!うわあああああああああああああん!!」

ライナー「……」


―――


ライナーは4Z30cqY2を膝にのせた!!


4Z30cqY2「ブーン!」




ライナー「次」


E/6bgous「ふたなりユミルに犯されるライナーが見たかったんです」

4Z30cqY2「らいなー!ふたなりってなに!」

ライナー「4Z30cqY2、お前はまだ知らなくていい」

4Z30cqY2「キ―――――――――ッ!!!!!!!」


------------------------------------


ユミル「何だよライナー……夜這いか?」

ユミル「驚いたな……女の方に興味があるようには見えなかったんだが……」

ライナー「そうだ。俺は男にしか興味がねえ。だからここへ来たんだよ」

ユミル「……!!」

ライナー「以前から気になってたんだが、お前から何故かチンポの匂いがしやがるんだ……これはどういう事だ?」


ユミル「へえ……さすが。鼻が聞くじゃねえか」

ユミル「ちょうど良かった、今ムラムラしてたところなんだ。スッキリさせてくれねえか?」


ボロンッ


ライナー「なっ……!!」

ライナー「じょ、冗談だろ……!?」


------------------------------------

ズチュズチュ

E/6bgous「それだっ!!それっ!!ああそうっ!!」ビクビクン!!

ライナー「イくぞE/6bgous!!」

E/6bgous「ああ―――俺もイく――――――!!」ビュルル!!


ライナー「次」


U5CXvo6U「やらないか」

ライナー「!!」

ライナー「……お前は……!!」

    ,,,,,iiiiiiiiiiii,,  /
   ,,iiillllllllllllllllllllii  /
  illlll´l´l´l´llllllllli              う~~トイレトイレ

   | ┃ ┃゙゙ ゙lll

    | _- ‐┐_/ll
    ヽヽ _/ _>、___         今 トイレを求めて
     `コ_/ェェ  |ェェェ、
    /ェ|`ー‐´   .|ェェェェ\      全力疾走している俺は
   |ェェ|       |ェェェェェェヽ

   |ェェ|       ヾェェェェェェヽ   訓練兵団に在籍する

    |ェ;|         ヾ_|\ェェェェヽ
    |ェ|         /|  `ヾェェェi  ごく一般的な男の子
     |ェ|       / |   |ェェェ|
    くii |     /   .|   |ェェェ|  強いて違うところを
__ !!!!、ヽ        |   |ェェェ|

__二Xllll!!!、    ___.|__|ェェェ|  あげるとすれば
XXX||XX!!!!、ヽ-TTT_|_|_|_|_|__|━|二

XXX||xXXXXX|ココ´   | |XXX/  |XX  男に興味があるって
XXX||XXXXXX| |       | |XXX|LL|XX
XXX||XXXXXX| |/    //XXXX||XXX  とこかナ──
XXX||XXXXXX|/     //XXXXX||XXX
XXX||XXXXXX|    //|.XXXXX||XXX  名前はライナー・ブラウン
XXX||XXXXXX|   // .|XXXXX||XXX

          , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ ̄  ─二____
    , ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ _─ ̄  |__|__|_
, ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─        .|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;_─ _─ ______|____.|__|_

; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─  _-i-´|__|__|__|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; _─ _─  _-´ i_-´ ̄ .|_|__|__|__|____.|__|_
; ; ; ; ; ; _─ _─ __ィ-‐二_!-‐|__,-‐i‐´|__|__|_.|_|__.|_|__

;;;;;;_─_─    |-´二|-‐i´´_,-┴´.|_|__|__|__.|__|_  そんなわけで
; ; |∠二_ェi二二|二|コ_,-‐´´´_|,-‐┬´|__|__|_|__|__|_|__
; ; ; ; ; ;|_ィコ二コ二コ.|_,-!-‐i´´__,-┴´|_|__|__|__.|__|_  帰り道にある
; ; ; ; ; ;|二|コ二エニ|__!-┬´´´__|┌─┐|__|__|_|_|_|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|‐┬┴┬|i─i ̄コ___.| ● | .|_|__|__|__.|__|_  公園のトイレに
; ; ; ; ; ;|ェ.|二二|二コ|●|エ__|_| ▼ |.┤___|__|_|_|_|_|__
  ; ; ; ;|エ|二|二二|_|▲|__|___└─┘|_|__|__|__.|__|_  やって来たのだ
  ; ; ;;|┬|┴┬┴┼┬┴┬─┴‐┬‐┤__.|__|_|_|_|_|__
 , , , ; |二|ニエ二ココ二 ̄| ̄─┬‐┴--|_|__|__|__.|__|_
; ; ; ; ; ;|二|‐┬┴┬|__|二 ̄| ̄ ̄ ̄T‐-|__|__|_|_|__.|_|__
; ; ; ; ; ;|┴|二コ二コ__| ̄ ̄T ─┴-.|_|__|__|__|__|_
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  ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-__  ゙゙゙゙゙゙゙iiiiiiii,,,,| |_|__|__|__|__|_
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      ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ─-_         |__|__|_


省略

           ,,,,,,,,/; ; ; ; ; ; ; ; ヽ_

          ,;;;;;;;;;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
         ,;;;;;;;;;;;|; ; ; ; /|/|/|; ; ; ; ; ;|
         ;;;;;;;;;;;;|; r、; | _ ´`_´リ
         ;;;;;;;;;;;;;|i 6` ioi  , ioi /        彼──
         ;;;;;;;;;;;;;|;ヾ       〉 /
        ,;;;;;;;;;;;;;;|シヽ  -==- /          ちょっとワルっぽい
    ,,;;;r─<´ ̄´  | \_`` ノ__

   ,,;;;;/      、_  | |  `´   ,`ヽ、      自動車修理工で
  ,;;;;/        `ー-、 _  ,-─´ 、 i
 ,;;;;;;;i             ア     |  |      U5CXvo6Uと名乗った
 ;;;;;;;|;,     ,        |       .|
 ;;;;;;i     /         |     | /
 ;;;;/     |;,  o      |    o/ /       ホモ・セックスも
. ;;;;i /   / ゙゙ヽ_   __ノ、_  __,イ ./
.;;;;;| |     |              | /        やりなれてるらしく
;;;;;|  !   /|      _,-‐´ヽー   |/
;;;〈    /;;|          |   |/         トイレにはいるなり
;;;;;|     |;;;|             | ___
;;;;;|  、  |;;;|         i  _/-´; ; ; ; ; ; ;ヽ、  俺は素裸に
. ;;;;|  |  |;;|         ! /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
 ;;;;|    .y            i   Y |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; | むかれてしまった
  ゙;;ヽ   /   ヽ        | ヾ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;|

  ゚;;;ヽ i       、   |   | |; | |; ; ; ; ; ; ; ; ; |
   ゙;;;ヽ |      _ ヽ,,  ,, ,/ム | ,ノヾ ; ; ; ; ; ; ;;|
   ゙;;;;;;|    r、_|_ |__;;;;;;;;;;;;;;;;;,__| ´  |; ; ; ; ; ; ; ;|
    ;;;;|  __r´、  ヾ´T ̄ ̄Tへ | ,-─´ ̄ ̄二ヽ
    ;;;;|/|   |i   |、-、 _,-─ヽ─ ─────

                  __,-‐´; ; ; ; ; ; ; ; `ー-__
               _,-´; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;\
              /; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \
                |; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;ヽ
              |;-´ ̄ ̄´/; ; / ̄ ̄´ ̄ヽ/|; ; ; ; ; ; |

              |;     |;(´         |; ; ; ; ; ;|
              |      `          |; ; ; ; ; ;|   いいこと
              |///////   ///////// |; ;/ ヾ; |

                 〉、´iJ` |     ´´iJ``  |; //ヽ|;;|   思いついた
                  | |   ̄ .|      ̄ ̄   |/、ヽ/; |
               ヾ,   |            ///; ; |
                   |   ヽ ‐-         /_/; ; ; |   お前
         ,-       |   `     ,       / ヾ; ; ;|
       /          !、   ̄ ̄ ̄     /;;   ヾ; |   俺のケツの中で
      /          ヽ   ー-一   / ;;    ヾ|_
   ,  /            `、      /  ;     | ヽ ションベンしろ
   / /              ト、 ´  /         |_| \
  / /       ___,-──|;;;;; ̄ ̄                |   ヽ-、
 ./ /    __,-´    ;;     |;;;;;;;;      ,       |    ヽヽ
../ /   /      、        ゙゙゙゙      /    r──┴´`ヽ、`、
/ /    /        ー-、    i      /    |        \ヽ
./   /       ヽ_    ̄`ー-、   __|_, _>;;;

|    |         `ー-     ヽ <        |;;;;゙゙
|   .|                   ,;;;;       ヾ;;;,   _
    |                   ;;;;        (        ̄ヽ


省略

    ___
   |   _|
 ∠_____ゝ
  ll| ´_  ,_`l ?
  (( '''''( _ )'''l)
  ヽ ' -―=~
  /ロ/ ー' ヽ
  | ||//⌒l|
  | |' /` / | END


------------------------------------

ライナー「次だ」


ライナー「っ……と」

ライナー「今何人掘ったんだろうな」

4Z30cqY2「かぞえてないの!」

ライナー「ああ」


ライナー「そろそろ区切りをつけるか……」


4Z30cqY2「もうおわり!?」

ライナー「ああ」

4Z30cqY2「なんで!」

ライナー「もう釣り堀の役目を果たせてねえからだ」

4Z30cqY2「そうだな!ほられたいやつばかりだ!」





色々掘ったライナーは瞬く間に一大ハーレムを築き上げた。
その後も着々とハーレムを拡大し、やがてホモの楽園が出来たという―――


第一部・完

乙でした
掘られるかと思って迂闊に乙すら出来なかったよ
……って、『第一部』?


全員回れなかったけどヒマな期間が終わってしまったのと
一発ネタなのとで潮時な気がするので一応の終わりです

(「あきらめないで」は訴訟沙汰になった某石鹸のネタ)


もしこのスレを使いたい人がいたらご自由にお使いください

>>153

切り上げ時と見るか、たまに書こうか迷うところ
複数の意味で2つと立てられない種類のスレなので


寝る

面白かったぜ兄貴!乙

お疲れ様です。最初の後だったからか大変な事をしました…すみませんでした。
とても楽しませていただきました!乙!

面白かったよ 乙


見事なさばきっぷりでした

私の魔砲に敵うとでも?((ボロン


そのうち数編書くつもりなので保守代わりに



ライナー「今日は“バレンタインデー”だそうだ」

ライナー「好きな人だけでなく友達、知り合い、先生上司、その他に至るまでチ○コをスワップできるハッピーな日だと聞いた」


~バレンタインデーチ○コ・スワッピング大会~


ライナー「……というわけで俺のハッテン場でもバレンタインデーを開催する!!」

ベルトルト「……なんて変な大会名なんだ……」

ライナー「チ○コをスワッピング(交換)する。何か間違っているのか?」

ベルトルト「い、いや……」



ライナー「さあ男共はモジモジせず自分のチ○コを放り投げろ!!」

「ウオオオオオオオ!!!」



様々なチ○コが宙を舞う!


誰のチ○コが誰の手に渡ったか


>>166から(ID。キャラ名を書くとキャラ。女性の場合はもれなくちんこが生える)
>>167へ(上に同じ)
>>168(チ○コに書かれたメッセージ)


安価失敗は下

クリスタ

はい

本当に気持ち悪いよ

今日中は無理でした
また来ます


クリスタ「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

ライナー「クリスタ!?」

クリスタ「誰か私のチ○コ受け取ってええええええええええええええ!!!」ブンッ!!

APdDxjo「はい!!」パシッ

APdDxjo「よっしゃ貰った!!」

―――

ライナー「クリスタ、なんでここにいるんだ!?」

クリスタ「私も男になったからだよ」ボロンッ

ライナー「!」

ライナー「へえ、顔に似合わず凶悪なチンポしてるな」

クリスタ「ふふっ//」


―――

APdDxjo「さてクリスタちゃんのチ○コご開帳だぜ!!」ワクワク

クリスタ「ふふっ……これ私の手作りなんだ//」

APdDxjo「えーマジで!?楽しみ~」ガサガサ


ガサッ


APdDxjo「……!!」




“本当に気持ち悪いよ”



APdDxjo「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」



APdDxjo「な゛ん゛だよ゛ごれ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛!!!」

クリスタ「あっごめん!ごめんねAPdDxjo、こんなこと書いて!」

APdDxjo「どう゛し゛でごん゛な゛ごと゛書゛ぐん゛だよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」


クリスタ「本当は“LOVE”って書こうと思ったんだけど……手が滑っちゃった。ごめんね?」

APdDxjo「手゛が滑゛っ゛で『気゛持゛ち悪゛い゛』っ゛でな゛ん゛な゛ん゛だよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」

クリスタ「ごめんね……。こんなチ○コじゃ……口に入れられないよね……?」

APdDxjo「い゛や゛い゛げる゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!食゛い゛ま゛ずう゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!」

パクッ

APdDxjo「一゛応゛う゛め゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」

クリスタ「えへ//良かった//」

APdDxjo「結゛婚゛じよ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!」




クリスタ「じゃあ……いい?」ボロンッ

APdDxjo「め゛ぢゃ゛ぐぢゃ゛でげえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!」


―――

ズコバコ


APdDxjo「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛デガずぎでいだいいいいいいいいいい」

クリスタ「ごめんね痛いよね?でも動かすの止められないの。ごめんね?」ズチュズチュ

APdDxjo「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」

クリスタ「ごめんねこんな、肛門が裂けて直腸の奥までひと突きにしちゃうような、小さいおちんちんで」パンパンパンパン

APdDxjo「奥゛ま゛でどどい゛でる゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛!!!」

クリスタ「私下手でコントロールきかないから中出ししちゃうね?大変だと思うけど受け止めてね」パンパンパンパン


ドプッ!!!


APdDxjo「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!」ビクンビクン



―――

ライナー「……さて、誰のものかはわからねえが俺もチ○コを手にしたぞ」

ライナー「有難くいただくか……」パク

ライナー「……」モゴモゴレロレロ


ライナー「んっ!!!?」


ドプリッ!!!


ライナー(な、何だこのチ○コ!?)



ドロオ……ッ


ライナー(中から苦い汁が飛び出てきやがった……!!!)ゴクリ

ライナー「オエっ……」プハッ

ライナー「今日は飲む気なかったんだが、どうやら飲○しちまったようだ……」


ライナー「……」ムラ


ライナー「いかんな、身体が熱くなってきたぞ……」ムラムラ


LSIodEao「なんなんだこのスレは……」キョロキョロ

LSIodEao「辺り一面ホモとチ○コまみれじゃないか……臭い……」


ライナー「おいお前!!」

LSIodEao「はい?」

ライナー「丁度良いところに来たな、身体が熱くなっちまったんだ。掘らせてくれよ」ヌギッ

LSIodEao「えっ!?」


ズプッ!



パンパンパンパン

LSIodEao「あへッ//あへェッ!!」

ライナー「俺もお前に熱いモノを注入してやる!!」パンパンパンパン

LSIodEao「んおおおおおおおおおおお!!!ホモに目覚めるうううううううううううううう!!!!!」


ドピュリッッ!!




ライナー「次」


~ある朝~


ハンジ「モ、モブリットー!!!モブリット――――――ッ!!」ドタバタ

モブリット「朝から何です分隊長?」

ハンジ「聞いてよモブリット!ち、ちんこが……ちんこが……!」

モブリット「!?」

ハンジ「さっき起きたら私の股間にちんこが生えてたんだよ―――!!!!!」

どういうことだよwww


モブリット「な、何の冗談ですか!?」

ハンジ「冗談なんかじゃないよ、ホラ見て!!」

ボロロンッ!!

モブリット「うわっ!!」

ハンジ「ね、巨根でしょ?」

モブリット「ほ、本当だ……本当にちんこが生えてる……」


ハンジ「あ~やっば!これやっばい!!ギンッギンだよ!!!メチャクチャ硬っ!!!!!」

ハンジ「モブリット見てよこれ!!すっげー良い勃ち具合だと思わない!?」

モブリット「見たくありませんよ!!」


ハンジ「うわあっつ!!!ちんこあっつ!!!クッッッソあっっっついぜ!!!!」

モブリット「分隊長!とりあえずしまってください!」

ハンジ「いや~何でこんな事になったのかわかんないけど、すっごいよコレ!!!」ハアハア

ハンジ「私早速使ってくるね!!!」

モブリット「使うって……ええっ!?ぶ、分隊長―――!!!」


ドタドタ……


モブリット「行ってしまった……」


―――

JdUZnu.Q「ライナーを掘れると思ったのに…詐欺だ!(ふたなりハンジさんに掘られたい)」

ハンジ「そこの君!」

JdUZnu.Q「あっ!(ハンジさん……//)」

ハンジ「私に掘られたいって感じのモノ欲しそうな顔してるじゃない!」

JdUZnu.Q(えっ……俺顔に出てる!?//)ドキドキ

ハンジ「私に童貞卒業させてくんない?」

JdUZnu.Q「い、いいんですか!?」

ハンジ「ああ!さっきちんこ生えたから試したくてウズウズしてるんだよ」

JdUZnu.Q「よ、喜んで!!!」ケツくぱあ

ハンジ「やったあ!!じゃあよろしく頼むよ」

―――


ハンジ「ふんっ!!!」ドズブッ!!!

JdUZnu.Q「ウホッ!!!」

ハンジ「うわ……菊門きっつ!」

ズプププ……

ハンジ「あ、でも入口越えたら入れんのラクになった……」ヌプププ

JdUZnu.Q「あっ……あは、あン//」ビク!!

ハンジ「へえ~……中あったかいね~。これがアナルセックスかあ~」ズブズブ

JdUZnu.Q「あっ……俺のケツがハンジさんのおちんぽを飲み込んでいくっ……//」ハアハア

―――

パンパンパンパン

JdUZnu.Q「あひッ//あ、あん//ウホぁんッ!」ズチュヌチュ


ハンジ「いやあ~アッハ//いいねコレ!!ちんこあるって最高!たまんないよもう~!!」ズポズポ

JdUZnu.Q「ああっ!ハンジさんのおちんぽが俺のお腹刺激しゅりゅっ……!!」

ハンジ「それそれいくよ!!」パンパンパンパン

JdUZnu.Q「あひぃ//アヘ//」

ハンジ「ふんっ!ピストンちょっと大変だね!でも最後までいく!さーてラストスパートだ!」パンパンパンパン

JdUZnu.Q「あ、しゅごい!しゅごいのハンジさんんん!!//」

ハンジ「うおっ!なんか来た!出る出る!……うっ!!」ドプッ!!

JdUZnu.Q「あっ……いく、イくぅ……っ!!!」ビクッ……ビクッ……!

ハンジ「あは、出した出した!JdUZnu.Qってば雌イキしちゃったね」ハアッハアッ……

―――

ハンジ「いや~いいねちんこって。まだまだ使っていきたいよ!」

ハンジ「次は誰にしようかな♪」ルンルン


続く

(「恋するエジソン」全3巻読了しました)

ライナー俺と連ケツしよ
ベルトルト←エレン←俺←ライナー←ピクシス←アルミン
でどうかな?

続けるか迷うと書きましたが、たまにやる事にしましたのでよろしくです


IDを一気に取り扱うので見づらいかも
崩壊も激しい


F0M35qW.(黒)「掘られるアルミンが見たい?違うね
なら掘るアルミンが見たい?ねえよ、ねえ
俺はアルミンを 掘 り た い。さあ、叶えてよライナー・ブラウン!」

ラィなあ「契約は成立だ」

F0M35qW.「!」

ラィなあ「お前の祈りはエントロピーを凌駕した!さあ解き放ってみろ!その新しい力を!!」

------------------------------------


その後色々あってF0M35qW.はアルミン(ピンク)を掘れないままクレイジーサイコホモと化した!


ラィなあ「わけがわからねえぜ」



ライナー「次」


ライナー「次は……>>88>>95。……また奴の関係か……」

------------------------------------

~エロトルトの乱闘・前回のまとめ~

エロトルト……廃人。元八王子太摩羅連合のメンバー。

連合時代に大暴れしていたお陰であちこちから恨みを買っている。現役連合メンバーから心配される事もある。

主な敵対勢力は町田射螺魔智雄。

------------------------------------


nCdc3NAE「何故掘られたんだ…
願いを聞いてくれるなら
ベルトルトを掘らせてください(キリッ」ウヘヘ

q3b8qpOQ「!」

q3b8qpOQ「エロトルト死ねやあ――――――!!!」ドドド

uYfiSBIs「またシャバに出てきやがったのか!!ライナーさんの縄張りで汚ねぇツラ見せるんじゃねえよ!」


nCdc3NAE「!?え!?」ビクッ

q3b8qpOQ「町田射螺魔智雄はテメーへの恨み忘れてねーぞ!!死ね!!!」


zWxBOYkQ「ちょ、ちょっと待てって!」

q3b8qpOQ「あぁん!?」

uYfiSBIs「なんだテメー!太摩羅連合のメンバーか!?邪魔すんのかクソが!!」


zWxBOYkQ「そ、そうだけどよ……待ってくれって。こいつ重症患者なんだし……」

nCdc3NAE「ウヘヘ」ヘラヘラ


zWxBOYkQ「おいエロトルト、アンチが落ち着くまで自分のスレに専念しろって。
更新止まってるのあるだろ?」

nCdc3NAE「……えぇ?ウヘヘ~、いや俺はぁ~……」ヘラヘラ


zWxBOYkQ(いや……おかしいぞ……なぜこいつがここにいる……)

zWxBOYkQ(エロトルトは>>18のあと、○ル○○○センターの閉鎖病棟に今度こそ収容されたはず……)

zWxBOYkQ(また脱走したとでもいうのか?あの厳重に閉ざされた施設から……?)


nCdc3NAE「あ、あの~……」

q3b8qpOQ「ああん!?」


nCdc3NAE「すみませんでしたぁ~……お2人にご不快な思いをさせて~……」ヘラヘラ

uYfiSBIs「なんだ?いつもと雰囲気が違うな」


nCdc3NAE「でもひとつ言っておくと俺エロトルトじゃないです、すみません」ウヒヒ

q3b8qpOQ & uYfiSBIs & zWxBOYkQ 「「!?」」



ライナー「どうしたんだお前ら」

q3b8qpOQ「ライナーさん!!」


uYfiSBIs「ライナーさん、こいつ知ってますか!?」

nCdc3NAE「ウヘヘ」ヘラヘラ

ライナー「?」

ライナー「……見覚えがあるような、ないような……誰だ?」

nCdc3NAE「あ~ライナーひどいなァ~~、俺のこと一度掘ったクセに~……ウヘヘ……」ヘラヘラ


nCdc3NAE「あヒ!!」ビクッ!!

ライナー「!?」

nCdc3NAE「あ~ちょっとまってください。……確かポケットにしまったはず……」ガサゴソ

ライナー(……なんだこの男……)


nCdc3NAE「!……ウヘヘ、あったあった」ガサッ

ライナー「……待て、待てお前。その透明な小袋はなんだ」

nCdc3NAE「さーて袋を開いてトントントン……っと」

ライナー「おい……おい!その白い粉はなんだ!」

nCdc3NAE「さー炙って炙って、ウヘヘへ……これで今日もベルトルトに逢える……っと」シュボッ!!(火)


uYfiSBIs(これあかんやつや!!)

ライナー「と、止めさせる!!」ガシッ!!

nCdc3NAE「らりすんらよぉ~!」

ライナー「お前らも手伝え!!」

q3b8qpOQ & uYfiSBIs & zWxBOYkQ「「は、はい!!」」バッ!!!


nCdc3NAEはライナー達に取り押さえられた!!


ピーポーピーポー(救急車)


nCdc3NAE「はなしぇええぇえぇ~!俺はベルトルトに逢うんらぁ~!!」ジタバタ

救急隊員「はいはい会いましょうね~」


バタンッ

―――

ライナー「……結局あいつはなんだったんだ……?」

zWxBOYkQ「“何故掘られたんだ…”って言ってましたから……」

q3b8qpOQ「今まで掘られた奴の誰かってことだろ……?」

uYfiSBIs「けどエロトルトでないとしたら……」



   ……いったい誰だったんだ……?


~nCdc3NAEは誰だったのか~

wHoPZixU(純情少年)
qSFy5YG. (エロトルト)
Dlf5IlqM(アルミンレイプ)
eTbcrslk( VS エロトルト・八王子太摩羅連合)
8HNYozek(アルミンレイプその2)
CjHpiND. (スレタイどおりを期待)
rYcBz5yk(メガネ優等生・アルミンの逆襲派)
8laEBUSs(腹筋大好きスポーツマン・アルミンに掘られたい)
NzXpm9wA(アルミンが掘られると聞こえる)
iNtGd/56(ベルトルトが掘られるのを見たかった)
GmndpHY6(マヂ不愉快)
/jYhX6NY(ジャンくんヒップ)
x.crb2e6(=wHoPZixU/多分)


―――

mzqMoHJ.「ワロタwww見てたぜお前らwww」

H1U60rmU「エロトルトの業は深い」フッ……


q3b8qpOQ「川崎亜苦滅の連中か……見てやがったのか……」

mzqMoHJ.「なあお前らwww俺たちムラムラしてんのwww今から多摩川河川敷※に乱交しに行かね?www」

H1U60rmU「素晴らしい提案だろう」フッ……


q3b8qpOQ「悪くねえな、人違いのお陰でイライラしてたからスッキリしてえ」ゴキッゴキッ

uYfiSBIs「それじゃ俺もヤりに行くk ライナー「おいお前ら!!!!!」



(※多摩川河川敷)
http://i.imgur.com/5DPiT9D.jpg


全員「!!」ビクッ

ライナー「そろそろ口を閉じろ」

全員「……!!」ビクビク

ライナー「お前らばかり喋ってると“進撃である必要がない”と言われそうだ」

q3b8qpOQ「そっすね」

mzqMoHJ.「なにwwwじゃ乱交やめるのwww」

ライナー「……いや、乱交はヤる」

ライナー「俺もタマガワとやらに連れて行け」


全員「「「ヒャッハー!!乱交だァ―――!!!」」」


股ぐらをいきり立たせたアツい男達がバイクで県道を爆走した!!!

―――


―後日―


~○ル○○○センター・セラピールーム~


ベルトルト「……えっと……僕が今日のセラピーを行うベルトルトです(なんで僕が……)」

エロトルト「ウヘ!!べる、べるー!」

nCdc3NAE「もっとベルトルトくれよぉ~!!」スーハスーハ!!


ベルトルト「……えっと……君の前に僕がいるとするよね」

エロトルト「うわ、興奮…、する…!」

nCdc3NAE「ウヘヘ」


ベルトルト「どうする?」


エロトルト「変な、言葉を喋らせて…変な事!します!」

nCdc3NAE「掘ります(キリッ」

ベルトルト「それは不正解だ」


ベルトルト「えっと、僕を犯したい衝動に呑まれそうなときは一呼吸おくのが良いと思う……飲み物を飲むとかストレッチするとかそういうの……」

エロトルト「らぶ、じゅーす!!えろな、ストレッチ…!」

ベルトルト「(無視)それから他にも何か楽しい趣味を見つけよう」

nCdc3NAE「妄想と浮遊感と激しい興奮以外に何か楽しみなんてあんの?」ウヘヘ

ベルトルト(……なんなんだこの人たち……)


エロトルト「ベルトルト…以外に…、趣味、なんて!…見つからない!」

nCdc3NAE「」ズッズズズズ……(吸入)

ベルトルト「やめるんだnCdc3NAE!!まだ隠し持っていたのか!!」バッ

nCdc3NAE「あん//やめろよベルトルト//」

ベルトルト「ひっ!!!」ゾワッ

―――

シーン……

ベルトルト「あー、えっと……そうだ、ボール投げでもしようか」

エロトルト「“ボール”!?」

nCdc3NAE「金玉?」


ベルトルト「(無視)相手の目を見てキャッチボールをするんだ。互いに声かけしながら意思疎通を図る練習をしよう」

エロトルト「はーい!!」

nCdc3NAE「ウヘヘ」


ベルトルト「じゃあいくよ、はいっエロトルト!パス!」ポン

エロトルト「んほおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!///ベルトルトにパス、パスされた…!」ビクンビクン


バインバイン……(ボール)

ベルトルト(続かない……)


ベルトルト「じゃあnCdc3NAE、いくよ!」ポン

nCdc3NAE「ウヘヘあ~ベルトルトいるしチンコ気持ち良い~」シコシコビュビュッ!!

バインバイン……

ベルトルト「……」


ベルトルト「……2人ともいつか真人間になって社会に戻れるといいね」

エロトルト「いま楽しい、から…!戻らなくていい…!べる、いるし…!」

nCdc3NAE「あー俺も楽しいから一生戻らなくていいや」スーハスーハ

ベルトルト「そう……」


―――

ライナー「おっとそうだ。次に行く前に伏字の正解を言っておくか」

ライナー「バレンタインの時のも含めてな」




ライナー「『チ○コ』は……『チンコ』だ」

ライナー「『飲○』は……『飲精』」

ライナー「『○ル○○○センター』は……ベルトルトセンターだな!」





ライナー「次」

書き溜めがあと半分あるけど
疲れたので後半は今週中に投下します


酉はテスト

寝る

相変わらずキレッキレで面白い
書き溜め投下待ってる
乙!

あれ普通にチョコかと思ってたのに…取り敢えず乙!!

1ヶ月遅れで掘られるのか…


俺もベルトルトちゃんと戯れたかった


書き溜め分で例のジャンプ漫画を消化したんですが
>>1は作品の普及の意図も込めて、あらすじ紹介+単行本内の画像+コラ画像を5~6枚入れてました

で、昨日下記の記事が出まして
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140306-00000043-it_nlab-sci

発売中の作品の内容紹介・画像使用について
しばらくネットを徘徊して黙認ラインを探ってから
この内容で投下するか書き直すか決めます


それ以外の4レス投下


ライナー「もしかしたら使わねえかもしれないが……」

ライナー「『↑』『←』『↓』『→』」

ライナー「どれか選んでくれるか >>213


>>213サンクス


ライナー「わざわざすまねえな」

ライナー「それじゃ次だ」



(順番かなり前後します)



ZnBjZLEk「乙
俺もベルトルトちゃんと戯れたかった」

ライナー「わかった(多いな……)」

―――

ピーポーピーポー

救急隊員「名前言えますかー?」

ZnBjZLEk「寺生まれのTです」

救急隊員「Tさんね……じゃ行こうか」

ZnBjZLEk「破ァ!!」


バタンッ


/ ンアッ!!//ヤメテキュウキュウタイインサン……ッ//イヤアッ……!// \




ライナー「次だ」


dzSyi5Q2「“ライナー「貧弱!貧弱ゥ!」パンパン”とはいかないか」

DIO「俺を呼んだかdzSyi5Q2―――!!」


dzSyi5Q2「DIOじゃねえよ!一応ライナーだよ!!」

ライナー「いや、こんなモンDIOでいいだろ」


DIO「そんなに俺に掘られたいか!!なら掘ってやろうdzSyi5Q2!!」

ズキュウウウウウウウン!!!

dzSyi5Q2「アッ――――――♂!!!」メメタア!!!


ライナー「泥水でケツは洗うなよdzSyi5Q2!」



ライナー「じゃあ次だ」

ジョジョの花京院スレに行こうと思ったらとんだスレに迷い混んだみたいだ

久しぶりにこっちにきてみてたら、めっちゃ更新されてたんで、楽しみにみてます!更新まってますね!文才結構あるとおもいます!(あーベルトルト犯してぇ………脳かん(なんでかかんが、変換されんかったが)したいいいいいいいいいいい!!!)あ、ライナーでもいいんよ!!ライナーの場合は、媚薬詰め込んで、一週間放置な!


最新のレスから
パロが続きます


QEoL90z2「ジョジョの花京院スレに行こうと思ったらとんだスレに迷い混んだみたいだ」

ライナー「……お前、このスレ200レス超えてんだぞ?正気で言ってるのか?」


QEoL90z2「花京院スレはどこだ」キョロキョロ

ライナー「まさか方向音痴なのか?」

QEoL90z2「それを言うな!!」ドガッッ!!!


壁(グシャアッ!!!)


ライナー「!!」

ライナー(こいつ、人間なのに拳ひとつで壁を砕きやがった……!!)


QEoL90z2「俺は響QEoL90z2。花京院スレを探して旅をしている」

QEoL90z2「花京院スレはどこだ」


ライナー「それはキャラスレか?」

QEoL90z2「そうだ」

ライナー「ここはしたらばのSS深夜VIPだぞ」

QEoL90z2「したらばだと……!?俺は確か2ちゃんねるに入ったはず……!!」

QEoL90z2「二部のアニメが終了した時に三部を期待してスレを探し始めたはずなんだが……」

QEoL90z2「まだ……近づいてすらいないというのか……っ!!?」

ライナー「……」


ライナー「お前大丈夫なのか?身体は丈夫そうだがちゃんと生活できているのか?」

QEoL90z2「ああ……我々響家の人間は全員方向音痴だからな……それぞれ生活の術は備わっている」

ライナー「そうか」

ライナー(この世界にこんな方向音痴な奴がいるとはな……)


QEoL90z2「しかし俺はいつになったら花京院スレに辿りつけるんだっ……!このままでは三部が始まってしまうっ……!!」

QEoL90z2「う……ううっ……」シクシク

ライナー(……崩れ落ちて泣いている……哀れになってきたぞ……)


ライナー「QEoL90z2、俺が花京院スレとやらに連れて行ってやろうか?」

QEoL90z2「ほ、本当か!?」

ライナー「ああ、ただしケツを戴くがな」

QEoL90z2「ありがとう!ありがとう友よ!!」ガシッ!!

ライナー「お……おう……(暑苦しいなこいつ……)」


ライナー「じゃあ、ジョジョのキャラだから……」

ライナー「……“漫画・小説”で……“アニキャラ”“漫画キャラ”あたりか?」

QEoL90z2「だろうな」

ライナー「じゃあそこをクリックだ」

QEoL90z2「わかった。DMM.com……」

ライナー「待て!!!」

ライナー「なぜそこでDMMへ行く!?」

QEoL90z2「何か間違っているのか?」


ライナー(こいつ、大真面目だ……!大真面目に間違ってやがる……!)

ライナー「ここをクリックだよ!出来るだろ?」

QEoL90z2「ああ」カチッ




“Улиастай”




ライナー「どうなってんだ!?何故グーグルマップが出てくるんだよ!」

QEoL90z2「何故なんだろう」

―――

ライナーは頑張った
QEoL90z2に正しいクリックや検索の仕方を教えようと何時間も頑張った


―――

ライナー「くっ……!駄目だ、お前に正しい道順を教えるのは俺には無理なようだ……!!」ハアハア……

QEoL90z2「すまない……迷惑をかけたようだな」

ライナー「いや……」

ライナー「ケツはもういい……俺の力不足だ……。それにどうやらニコニコ大百科が引っかかったようだぞ、行って楽しんでくるといい……」

QEoL90z2「何を言っている。俺はケツを差し出すぜ。約束したからな」ズルッ

ライナー(あっさりパンツを脱ぎやがった……義理堅い奴だ……)


ライナー「じゃあ遠慮なく行くぜ」

ライナーはQEoL90z2の菊門を押し広げた!




ズブッ!!!




QEoL90z2「爆砕点ケツッ!!!!!!」ビクンビクン


―――


ライナー「次」

寝る

ジャン君に掘られに来ました


画像は差し替えたりして使うことにしました


ライナー「今日はホワイトデーか……早いもんだな」

ライナー「下ネタ的に白い液体以外ねえからホワイトデーネタは省略するか」


8avukip2「スレタイがライナーだったから。なぜ開いたとか言われると思ってたけど
たじたじするライナーっていいと思うんだ。普段とのギャップが可愛くね?
ライナーの柔らかそうな金髪触りたい」


ライナー「普段とのギャップが可愛い……か」

ライナー「つまり普段の俺は……フフッ 堂々としていてカッコ良いということか//」フフフ

8avukip2「それでいいよ^^」

ライナー「……今の俺は機嫌がいい//」フフフ

ライナー「少しなら髪触ってもいいぞ8avukip2」フフッ

8avukip2「いいのか!?」

ライナー「ああ」

ライナー(どっちかつうとゴワゴワしてるほうだと思ってたんだがな、髪)サワサワ


8avukip2「そ、それじゃ……」スッ

ライナー「少しだけだぞ、撫でるとかそういうのはやめてくれよ」

8avukip2「わかったよ」





ワサワサ


ライナー「どうだ?」

8avukip2「



















                                」


ライナー「そうかそうか、満足できたか?」

8avukip2「ああ//」ハフハフ

ライナー「じゃケツ出せ」

8avukip2「はい//」ズルリ



ズッポヌッポン!!


8avukip2「んはァッ//」


―――

ライナー「次だ」


c4KQnYWI(>>120)「ふざけんなよマジ
せっかく俺のライナーが半泣きでパコられてる姿をイメージしてたのに
この振り上げられた魔羅はどこにしまえばいいんだよ」

mPhbA4d2「>>120おいそれをライナーに向ける気か!?
俺のライナーは掘らせんぞ!
そして俺がライナーを掘る!(ムキムキボッキーン」

ライナー「おいお前ら落ち着け」

c4KQnYWI「これが落ち着けるかよ!」ギンギン

mPhbA4d2「そうだそうだ!!」ムキムキボッキーン


ライナー「お前らの愛すべき人は……実はお互いの目の前に……」


ライナー「……いるんじゃねえか……?」

c4KQnYWI「……!」

mPhbA4d2「……!」


c4KQnYWI「mPhbA4d2……」ドキドキ

mPhbA4d2「c4KQnYWI……!」ドキドキ


―――

c4KQnYWI「んぶっ、ちゅ、んむぅ// mPhbA4d2のおちんちん、長くて美味しっ……//」ジュポジュポ

mPhbA4d2「c4KQnYWIのチンポも、んっ、すごく硬くて、熱いっ……口が吸い付いてしまうぜっ、んん、ぢゅるっ」ヌポッヌポッ


ライナー「69始めやがった」

c4KQnYWI「ちゅぱぢゅぱ、れろんっ//」レロレロ

mPhbA4d2「んぐ、んぐっ//」ヂュポヂュポ

ライナー「2人ともお互いを貪るのに夢中になってやがる」


ライナー「俺も興奮してきたな……」ギンギン


ライナー「おい2人とも、あとで俺にダブルフェラしてくれよ!」ギンギン

c4KQnYWI「終わってからな//ああっmPhbA4d2の我慢汁っ……ぢゅぢゅっ、ん、しょっぱい……//」

mPhbA4d2「c4KQnYWIのチンポも脈打ってっ……うっ出る出る!クチマンに出すぞc4KQnYWI!」ビクビク

c4KQnYWI「欲しいっ!mPhbA4d2の子種汁飲みたいっ!!あっあっ俺もイク!!」ビクビク




ドピュルルルルルルル!
ドップア!!ドクンドクンドクンッ!!



―――

ライナー「次行くか」


Fi4nG.IM「あ、あのっ!これ俺が書いた1レスSSですっ!受け取ってください!」

ライナー「ほう」


.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ライナー「やめろアルミン!」

アルミン「ふふっ…いつも僕は掘られてるから今度は僕が掘るんだ」

ライナー「あ、謝るからケツはやめてくれ!!」

アルミン「駄目だよ、僕もう我慢の限界さ」ズズッ

ライナー「あ、やっ、やめ!アッー!!」

.*・゜゚・*:.。..。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*

ライナー「お前もアルミン逆襲派なんだな」

Fi4nG.IM「そうです!」


ライナー「ありがたく受け取っておくぜ」


アルミン「僕がどうかしたの?」ヒョイ

ライナー「Fi4nG.IMがお前と俺の1レスSSを書いたんだよ」

アルミン「ふうん」


アルミン「……僕が犯す側なのかあ」

アルミン「ちょうどいいや、僕もっと掘る練習したいから相手してくれるかいFi4nG.IM」

Fi4nG.IM「え、い、いいですけど……」

アルミン「じゃあ」ボロンッ


アルミン「しゃぶってよ」ニヤリ


アルミンが味を占めたようだ!!


パンパンパンパン

Fi4nG.IM「んひィ!!これっ、やばっ……!うほっ!!アルミンうまっ……!!」ビクビクッ

アルミン「それっ」ズルッ

Fi4nG.IM「ふぎぃっ!この、引き方っ……!!や、やばっ」ゾクゾク

アルミン「よっと」ズプンッ

Fi4nG.IM「んほおっ!!突き方も上手すぎいっ!!」ガクガクガク―――ッッ!!!

ライナー「白目むきやがった」



パンッパンッパンッパンッ

Fi4nG.IM「うほっ!んほぉ!オン!オオ゛ッ!!」ビクンビクン

アルミン「ケツマンコに出してあげるから孕んでねFi4nG.IM!」ズポズポ


ドピュルルルルドボファ―――!!ザプーンザプーン!!!


Fi4nG.IM「ん゛おっ!ンオ゛オオオ―――ッ!!妊・娠・確・実~っ!!!」ビクンビクンビクン


―――

ライナー「次」


QDF1vNas「ここで言う事じゃないけれど、
SSのベルトルトって、何故か
恋するエジソンの馬岡の顔で脳内再生される」

cTe56f9Q「言われてみれば似てるwww
今度から、そのイメージ引きずりそうで怖い」


ライナー「“恋するエジソン”?」

QDF1vNas「ジャンプの漫画ですよ。短いですし読んでみてください!」


つ“恋するエジソン/渡邉築/全3巻”

http://i.imgur.com/Ijq2nI1.jpg


ライナー「可愛い絵だな。胸もでけえし」


ライナー「折角だし読んでみるか……」パラ……


ライナー「これは……ギャグ漫画か」パラパラ

ライナー「あらすじは……エジソンの知識を受け継いだ天才美少女発明家で痴女の松中スピカ……表紙の娘だな……が」

ライナー「さまざまな発明道具を作り出し……」パラパラ

ライナー「高校の寮長を務める主人公・明星研介(通称寮長)に面白おかしくエロいイタズラをする!」

ライナー「と、こういう話か……?」パラパラ……


ライナー「……と思ったらそうエロいわけじゃねえのか……」パラパラ……


ライナー「おっ!ライバルキャラ可愛いじゃねえか。胸もでけえし」

ライナー「この辺から三角関係が発展して賑やかになり……」

ライナー「イケメンのセクハラ変態教師もメインに加わってさらに賑やかになり……」


ライナー「ラストは……っと、これは読んでからのお楽しみという奴だな」パタン!

味を占めてノリノリで命令してくるアルミンが油断した瞬間に、襲いかかって「ゆ"る"してください!」って泣き叫ぶアルミンを犯す淫夢プレイがしたい。頼むぜ


QDF1vNas「どうでした?」

ライナー「良かったぞ。特に後半あたりから面白くなっていった」

QDF1vNas「でしょ?良いですよねこれ」

ライナー「ああ」


ライナー「で、馬岡ってのはこれか」


http://i.imgur.com/8NEPvH0.jpg


ライナー「確かに少し似てるな。特に下の後期の絵柄のほう」

cTe56f9Q「似てる似てるwww」

ライナー「けどSSのベルトルトなんだろう?」

QDF1vNas「そうっす」

―――

ベルトルト「僕に似てる人がいるんだって?」ヒョコッ

ライナー「ああ。SSでのベルトルトがこの馬岡って奴に似てるんだとよ」


ベルトルト「……馬じゃないかこれ……」


――― >>1の過去作から台詞を引っ張ってみるので馬岡でお試しください ―――


その1

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

アルミン「増えた」

マルコ「増えたね」

ベルトルト「まあそうなるだろうね」ゴロン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ベルトルト「ああ、やっぱり君だったのか……くだらない事はよしなよライナー……」

ライナー「……」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ライナー「どうだ?」

QDF1vNas「うーん……ちょっと違う気が……?」

cTe56f9Q「もっとテンション高い感じだよな」

ライナー「ならこっちで試すか。こっちは相当テンション高いぞ」


――― 馬岡でお試しください ―――


その2

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ベルトルト「んほぉぉぉっ!けちゅ穴きもちいぃよぉぉぉ///」ズポッズポッ

ベルトルト「あるみんのおちんぽに直腸じゅぽじゅぽ抉られてべるとると気持ちょすぎてバンザイしちゃうゥ!!///」ズポッズポッ

アルミン(即堕ちだった……その上みさくら語使いときてる……!!)ズンッズンッ

アルミン「もっと腰を振ってよメス豚ノッポ!!これじゃまだ射精できないだろ!!」ズンッズンッ

ベルトルト「うひゃぁ//もっと腰ふりましゅうぅ//べるとるとあるみんのためにはげしくふりまひゅよぉぉ///」ズポッッズポッッ

アルミン「最初は僕を罵ってたくせに涎を垂らしながら身体を振り乱して、僕のチンコが欲しくてたまらなかったんだね」ズンッズンッ

ベルトルト「そーれしゅぅウゥ!あるみんのおちんぽでじゅぽじゅぽ突いてほしくて堪らなかったんれしゅぅぅ!!!///」ズポッッズポッッ

アルミン「男のくせに淫乱だね」チュウッ

ベルトルト「んふうっ//きしゅう//おちんぽ捻じ込まれながらきしゅされてとろけりゅうゥゥ///」チュクチュク……


ベルトルト「はあっ……はあッ……///」ズポッッズポッッ

アルミン「蕩けてアホみたいな顔だねベルトルト、そのままダブルピースしようか!!」ズンッズンッ

ベルトルト「ぴーしゅぴーしゅぅぅう☆//」ズポッッズポッッ

アルミン「いい姿だね」カシャ

ベルトルト「んひぃ//また写真とりゃれたぁ///僕のまぬけなお顔また記録に残しゃれたよぉぉ///黒歴史がまたふぇちゃうゥゥ///」ズポッッズポッッ

アルミン「黒歴史良かったねベルトルト」キュキュッ

ベルトルト「んひゃあっ!!両乳首らめぇっ!両乳首コロコロしちゃやあああああぁ//」ビクビクンッ

アルミン「じゃあこっち」キュッ

ベルトルト「んひゃうっ!?亀頭!?亀頭もぐりぐりぃ!?アナルと乳首と亀頭の3点攻めぇええッ!?///」ゾクゾクウッ


ベルトルト「もうらめぇっ!!」ハヒッハヒッ

ベルトルト「生意気言ってごめんなひゃいぃ//根絶やしにされるのはみるくたんくに詰まったべるとるとの末裔のほぅれしたぁっ///」ズポッッズポッッ

アルミン「うっそろそろ出る……っ!!直腸に出すぞ陰売巨人!!」

ベルトルト「だひてだひてぇっ!!あるみんの特濃あかちゃん汁べるとるとにながしこんでちょうらいぃいい!!」

アルミン「うっ!!!」ビュルルルルルルル―――ッ

ベルトルト「ああーっ///あるみんの精子ぼくの直腸でおよいでりゅぅぅぅ!!」ビクビクビクッッッ

ベルトルト「べるとるとも昇天してトコロテンしちゃったよぉぉ!!!///」ビュルルッッビュルルルル―――ッ

ベルトルト「えへへぇ///ぴーしゅぴーしゅぅぅ……☆///またおちんぽに負けちゃったよぉぉ……///」

アルミン「よし、これも写真に収めておこう」カシャカシャカシャ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ライナー「……」

QDF1vNas「……」

cTe56f9Q「……」


QDF1vNas「これは逆にテンションが高すぎて……」


ベルトルト「な、な、な……」

ベルトルト「なんだよこれ!!どうなってんの!?僕がアルミンに掘られてみさくら語で叫ぶってどういう状況なんだよ!!」

ベルトルト「何だよこの『気持ちょすぎてバンザイしちゃう』って!!まるで知性を感じないんだけど!!」

ベルトルト「『特濃あかちゃん汁』って何!?『またおちんぽに負けちゃった』って何だよ!なんの勝負してるの!?馬鹿なの!?」


ライナー「あ、それじゃねえか?」

ベルトルト「!?」

QDF1vNas「そうそう、それだよその、青ざめながら大声でツッコミ入れる感じ!」


http://i.imgur.com/rn8jhxd.jpg


cTe56f9Q「馬岡っぽいよなwww」










ベルトルト「……ひどい……」


QDF1vNas「……で、話は変わるけどライナーさんは“恋するエジソン”が割と面白かったそうで」

QDF1vNas「どの辺が良かったんです?」

ライナー「これだな」パラッ

ライナー「この、飛びつくシーンだ」

QDF1vNas「ああ、お祭りの時のですか?ちょっとときめいちゃいますよねこういうの」

ライナー「違えよ、こっちのシーンのことだ!」



http://i.imgur.com/1Z77i5P.jpg
(2巻収録・第26話『スーパースター』より)


QDF1vNas「」


ライナー「角刈りの益荒男に貪りつく野獣たちの群れ!」

ライナー「さりげなく性感帯に噛み付いているところもいい!」

馬岡「性感帯!?急所だろ!?」ガーン

ライナー「この効果音に注目だ、チンポだけ『パクッ』になってるじゃねえか。他は『ガブッ』『バクッ』なのによ。ムラっとくるぜ!」

馬岡「話を聞きなよ!!何ムラッときてるんだよ!?」ガーン


ライナー「それにこの後を見ろ、イイ男がザーメンまみれだ!」

http://i.imgur.com/9QiStEr.jpg

馬岡「ザーメンじゃないだろ!?どう見ても血じゃないか!!」ガーン

ライナー「おいおい馬岡の真似するなよベルトルト」

ベルトルト「やめてよ!馬岡じゃないよ!!」ガーン


ベルトルト「……もうこれ以上僕をいじらないでくれ……」


ライナー「このコマを見てたら勃起してきたぜ……!お前らケツを貸せ!!」バッ!!

QDF1vNas「は、はいっ!」ケツくぱっ

cTe56f9Q「どうぞ!!」ケツくぱぁ

―――

ライナー「ふんふんっ!!」パンパンパンパン

QDF1vNas「ああっ!!んギモッヂイイ~!!!//」ズチュリッズプグチュッ!!


ライナー「オラオラ!!」ズポズポ

cTe56f9Q「ああっっ//しゅごいいぃぃぃ!!!//ライナーの野獣チンポに全身貫かれるぅ~ッ!!」ズチュズチュズチュ

ライナー「いいぞもっと鳴けcTe56f9Q!」

cTe56f9Q「んあ~っ//イぐイぐ~ッ!//」キュンッキュンッ

cTe56f9Q「百獣の王ライナーさまぁ~っっ//俺は貴方に掘られてだらしなく舌を垂れる雌狼です~ッ!!!あひぃ―――ッ!!!」ビクンビクンッ


ライナー「出る!出るぞcTe56f9Q!受け取りやがれ!!」パンパンパンパン

cTe56f9Q「ウオオオオオオオオオオオオオン!!!!!」


ドッパアアア!!
ドッバビュルンチュッ!ドババババアッッ!!!!!!

―――


ライナー「>>37での約束は果たしたぞQDF1vNasにcTe56f9Q !」

―――

ライナー「次」


~昏睡レイプ!野獣と化したアルミン先輩~


アルミン「入って、どうぞ」


アルミン「うちさぁ……屋上あるんだけど……焼いてかない?」

NIZZrb4w「うん」


(省略)


NIZZrb4w「ンア―――ッ!!!!!」





ライナー「これもうわかんねえな」

―――

ライナー「さて……と」






ライナー「……そろそろ」











ライナー「飽きた!!!!!!!!!!!」ドン!










ライナー「……それからひとこと言いたい」












ライナー「俺はホモじゃねえ!!!!!!!!!!!!!!!!」ドン!













ライナー「多分」

せっかくジャンに犯されにきたのに終わりか残念だ

乙でございます。


                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             | |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉

                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)


過去作

エレン「じゃがリコ下さい!」(長編)

アルミン「……ふあぁ……もう朝か……」(長編・未完)

ライナー「アニとヤる前に俺で練習しろ」ベルトルト「うん」

ライナーと丑三つ時

たえちゃん「家族がふえるよ」ライナー「やったねたえちゃん!」

清太「節子!それドロップやない!おハジキや!!」

ジャン「ババア!!ノックしろよッ!!」J( 'ー`)し「すまないねぇ」

エレン「兵長に媚薬盛ったら大変なことになった」


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IDいじり面白かったから機会があればまたやりたい

寝る

邪魔しちゃった
ごめん

おっつおっつ
ライナーさんが飽きてくれたおかげでジャンくんの貞操が守られたよ

面白かった!終わってしまうとは残念だ…
次作を楽しみにしている

あと、このライナーは明らかにホモ

レスでは思わなかったけど、ライナーの解説見て
ベルトルトが馬岡に似てるっての理解出来たわw
改めて見れば顔の雰囲気も割と似てるな

ジャンとベルトルトちゃんの間に子供ができたら馬岡みたいになりそうだ


~戦績~

ライナー・ブラウン 討伐数41

------------------------------------

内訳(重複抜く)

wHoPZixU
qSFy5YG.
Dlf5IlqM
eTbcrslk
8HNYozek
CjHpiND.
rYcBz5yk
8laEBUSs
NzXpm9wA
iNtGd/56

GmndpHY6
/jYhX6NY
aUuQOuk
B6c/.nAc
kTpPqYws
oSmqRDR.
PPd79BfQ
UmYHGAGw
d5EyX03Y
4Z30cqY2

E/6bgous
U5CXvo6U
APdDxjo
LSIodEao
JdUZnu.Q
F0M35qW.
q3b8qpOQ
uYfiSBIs
zWxBOYkQ
mzqMoHJ.

H1U60rmU
ZnBjZLEk
dzSyi5Q2
QEoL90z2
8avukip2
c4KQnYWI
mPhbA4d2
Fi4nG.IM
QDF1vNas
cTe56f9Q

NIZZrb4w

以上

掘られた奴らも乙!

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年03月23日 (日) 22:23:42   ID: PeAsBfoL

貴方のssは本当にどのssよりも面白くて毎回お気に入り登録してます!
これからも頑張ってくださいね! 期待していますよ!

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