10年後↓

たかしくん「お姉ちゃんの中…あったけぇ…」

甥母「こら、たかし！！お姉ちゃん困らせないの！！」ﾎﾟｶｯ

甥っ子「痛っ！…わ、わかったよぅ」

甥母「ほら、ごめんなさいは？」

甥っ子「ご、ごめんなさいお姉ちゃん」

女「だ、大丈夫だよ！気にしなくて良いよ！」

甥母「さて、それじゃ私は買い物行って来るから」

甥母「悪いけど女ちゃん、甥っ子のことよろしくね」

女「はーい」

甥っ子「いってらっしゃーい」

50年後↓

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たかし「お姉ちゃんの身体…冷たい…」

俺刑務所の中だけどみんな元気かなぁ

ﾊﾞﾀﾝ

甥っ子「…」

女「…」

甥っ子「さて、そんで…なんで女の子のお尻触ったりしちゃダメなの？」

女「へっ…？」

甥っ子「良いじゃん別に」

女「そ、それは…」

甥っ子「もしかして…お尻のあたりに何か隠してるの？」ﾆﾔﾆﾔ

女「かっ、隠してないよ！！何も！！」

はやくしたまえ

そして>>1に戻る

http://i.imgur.com/PeYfqzu.gif

痔エンド

甥っ子「じゃあ見せてよ」

女「えっ！？」

甥っ子「何にもないなら良いじゃん？」

女「なっ…でも…」

甥っ子「あーやっぱ隠してるんじゃん」

女「ち、違うよ！！でも女の子だからっ…」

甥っ子「女の子だから何なの？一緒でしょ？」

女「う、うぅ…」

同じこと聞いたら思いっきりひっぱたかれて「もっと殴られたいなら触ってもいいよでも次からはグーでいくからね」って言われたことがある

>>15
裏山

>>15
あるある

甥っ子「脱ーげ！脱ーげ！脱ーげ！脱ーげ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「わ、わかったから！！」

甥っ子「じゃ、さっさとしてよね」

女「うぅ…なんでこんなことに…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾌﾟﾙﾙﾝ

甥っ子「なに手で隠してんの？」

女「だっ、だって…」

甥っ子「ははーん…お尻じゃなくてお股のほうに何かあるね？」ﾆﾔﾘ

女「ち、ちがっ…」

甥っ子「じゃあ手をどかしてよ！！」

女「うぅ…」

タラヲ誕生

女「これで良い…？」

甥っ子「うーん…ちんこ無い」

女「だ、だって女の子だもん…」

甥っ子「怪しい…下の方に隠してるのか…」

女「か、隠してないよぉっ！！」

甥っ子「じゃあ壁に手をついてお尻をこっちに突き出してよ」

女「そっ…そんな…」

甥っ子「はやく！！」ﾍﾟﾁﾝｯ

女「ひゃぅんっ！？…わ、わかったからお尻叩かないでぇ…ぐすん」

にょわ！だったら良かった

朝から何やってんだよ

女「うぅ…これで…良い？」ﾌﾟﾘﾝ

甥っ子「よーし…じゃあ動かないでよ？」

女「うう…」

甥っ子「これはお尻の穴だろ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

女「もう良いでしょ…ぐすん」

甥っ子「まだ！！…じゃあこれは何だろ」ｸﾆｭｸﾆｭ

女「やっ…！！そこはっ…」

甥っ子「ん？ここに何か秘密があるんだね？」ﾆﾔﾘ

女「ち、ちがっ…」

俺普通におっぱい触ってたけど何も言われなかったよ

(モモンガマン出ないよね？)

パンツ脱いだ

パンツ飛んでった

>>25
（妹も姉もいないしたぶん…）

甥っ子「なんだろう？割れ目…？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

女「だ…だめっ…そこはっ…」

甥っ子「開いてみよ」ﾋﾟﾄ

女「大事なところだからっ…」

ﾇﾊﾟｧ

甥っ子「なっ…なんだよこれぇぇぇぇぇぇぇっっ！？」

女「見ちゃだめぇぇぇぇぇぇっ！！」ﾋｸﾋｸ

甥っ子「なんか穴がヒクヒクしてるんだけど…」

女「やだっ…言わないでっ」

甥っ子「何の穴なのこれ…」

幼い時に寧ろおもちゃみたいに抱きつかれてたのを思い出した

女(46)

女「そ、それは…」

甥っ子「くんくん…しかもちょっと臭いよ？」

女「やっ…そんなぁ…酷いよぉぐすん」

甥っ子「指入るかな」ﾇﾁｭ

女「ひょぅっ！？やっ…指入れちゃだめぇっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

甥っ子「うぇぇ…ぬるぬるしてるなんだこれ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

女「あっ…うぅっ…やめっ…たかし君っ…やっ」

甥っ子「何か汁が垂れてきたよ？なにこれ？」

女「あっ…もぅっ…だめっ…たかしっ…くぅぅぅぅんっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

さっき抜いたばっかなのに

女 http://i.imgur.com/AJ3wOXQ.jpg
たかし http://i.imgur.com/rop6ioW.jpg

甥っ子「お姉ちゃんの穴まだヒクヒクしてるよ」

女「うぅ…」ﾋｸﾋｸ

甥っ子「この穴何の穴なのか教えてよお姉ちゃん」

女「やだぁ…」ﾌﾙﾌﾙ

甥っ子「へへーんだ、良いもんそれじゃまた指入れちゃうぞー」ﾆﾁｭ

女「ひゃぁっ！？らめっ…イッたばっかりだからっ…」ﾋﾞｸﾝ

甥っ子「それそれ」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

女「あっ…らめっ…またっ…いっちゃぅっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ

甥っ子「もっとだ」ﾆﾁｭﾆﾁｭ

女「やぁっ！！もうっ…言うからっ…許してっ…あっ…らめぇっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ