甥母「こら、たかし！！お姉ちゃん困らせないの！！」ﾎﾟｶｯ

甥っ子「痛っ！…わ、わかったよぅ」

甥母「ほら、ごめんなさいは？」

甥っ子「ご、ごめんなさいお姉ちゃん」

女「だ、大丈夫だよ！気にしなくて良いよ！」

甥母「さて、それじゃ私は買い物行って来るから」

甥母「悪いけど女ちゃん、甥っ子のことよろしくね」

女「はーい」

甥っ子「いってらっしゃーい」

ﾊﾞﾀﾝ

甥っ子「…」

女「…」

甥っ子「さて、そんで…なんで女の子のお尻触ったりしちゃダメなの？」

女「へっ…？」

甥っ子「良いじゃん別に」

女「そ、それは…」

甥っ子「もしかして…お尻のあたりに何か隠してるの？」ﾆﾔﾆﾔ

女「かっ、隠してないよ！！何も！！」

甥っ子「じゃあ見せてよ」

女「えっ！？」

甥っ子「何にもないなら良いじゃん？」

女「なっ…でも…」

甥っ子「あーやっぱ隠してるんじゃん」

女「ち、違うよ！！でも女の子だからっ…」

甥っ子「女の子だから何なの？一緒でしょ？」

女「う、うぅ…」

甥っ子「脱ーげ！脱ーげ！脱ーげ！脱ーげ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女「わ、わかったから！！」

甥っ子「じゃ、さっさとしてよね」

女「うぅ…なんでこんなことに…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

ﾌﾟﾙﾙﾝ

甥っ子「なに手で隠してんの？」

女「だっ、だって…」

甥っ子「ははーん…お尻じゃなくてお股のほうに何かあるね？」ﾆﾔﾘ

女「ち、ちがっ…」

甥っ子「じゃあ手をどかしてよ！！」

女「うぅ…」

女「これで良い…？」

甥っ子「うーん…ちんこ無い」

女「だ、だって女の子だもん…」

甥っ子「怪しい…下の方に隠してるのか…」

女「か、隠してないよぉっ！！」

甥っ子「じゃあ壁に手をついてお尻をこっちに突き出してよ」

女「そっ…そんな…」

甥っ子「はやく！！」ﾍﾟﾁﾝｯ

女「ひゃぅんっ！？…わ、わかったからお尻叩かないでぇ…ぐすん」

女「うぅ…これで…良い？」ﾌﾟﾘﾝ

甥っ子「よーし…じゃあ動かないでよ？」

女「うう…」

甥っ子「これはお尻の穴だろ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

女「もう良いでしょ…ぐすん」

甥っ子「まだ！！…じゃあこれは何だろ」ｸﾆｭｸﾆｭ

女「やっ…！！そこはっ…」

甥っ子「ん？ここに何か秘密があるんだね？」ﾆﾔﾘ

女「ち、ちがっ…」

甥っ子「なんだろう？割れ目…？」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

女「だ…だめっ…そこはっ…」

甥っ子「開いてみよ」ﾋﾟﾄ

女「大事なところだからっ…」

ﾇﾊﾟｧ

甥っ子「なっ…なんだよこれぇぇぇぇぇぇぇっっ！？」

女「見ちゃだめぇぇぇぇぇぇっ！！」ﾋｸﾋｸ

甥っ子「なんか穴がヒクヒクしてるんだけど…」

女「やだっ…言わないでっ」

甥っ子「何の穴なのこれ…」

女「そ、それは…」

甥っ子「くんくん…しかもちょっと臭いよ？」

女「やっ…そんなぁ…酷いよぉぐすん」

甥っ子「指入るかな」ﾇﾁｭ

女「ひょぅっ！？やっ…指入れちゃだめぇっ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

甥っ子「うぇぇ…ぬるぬるしてるなんだこれ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

女「あっ…うぅっ…やめっ…たかし君っ…やっ」

甥っ子「何か汁が垂れてきたよ？なにこれ？」

女「あっ…もぅっ…だめっ…たかしっ…くぅぅぅぅんっ！！」ﾋﾞｸﾝｯ