「爆乳
巨乳or爆発

・巨乳
キャラ
男女→コンプレックス女×、やたら頭に載せてくる奴◯
女女→貧乳と巨乳モノ△、貧乳同士で爆乳談義◎
男男→爆乳談義△

・爆発
爆乳テロ：結果全国総貧乳化◯

駄弁る百合風味、セリフのみ
一レス8行目安
オチは？→なくても

キャラ
女：貧乳、ノンケ
友：普通乳、百合っ気あり

女「」
友「」
女「」
友「」
女「」
友「」

タイトル
女「爆乳暴発しろ」◎
女「爆乳ってあるじゃん」△
女「爆乳ほしい」◯

友「爆乳ってあるじゃん」

女「ないよ」

友「え、あ……」

女「ないよ」

友「……ごめん」

女「うん」

友「……」

女「……」

友「いや、あの。ほら、これ」

女「なにこれ」

友「さっき男子から回収したんだけど」

女「なにこれ」

友「おっきいよねー」

女「爆発すんの？」

友「こんだけ大きいとあるかもねー」

女「マジか。おっぱいヤバいな」

友「なんかこんだけあると、もう……異次元？」

女「いや、欲しくはないけど……」

友「欲しいの？」

女「……」

友「……」

女「くっそ……わたしも爆発してえよ……」

友「わっ、みてみて！　こっちの人もっと大きい！」

女「うおっ」

迷走ハジマタ、テンポ悪い、おもんない
女のテンション低すぎ問題
会話噛み合ってない
→着地点決める

現状
女、友、雑誌

男が出てくる？×
秘薬ムネガオオキクナール？←雑誌裏の広告◯

変更
爆乳談義→女の胸が膨らむ：邯鄲一炊の夢？

友「すごいねー」

女「つーか、なにこれ。この、谷間？」

友「深いねー」

女「どうやったらできんのこれ、ねえ」

友「えっ？　ボタン外して、ちょっと寄せればー……ほら。できた」

女「わっちょっ、教室でなにやってんだよ！」

友「大丈夫大丈夫、角度的に見えないから」

女「そういう問題じゃないって！」

キャラ
女：貧乳、ノンケ、男っぽい
友：普通乳、百合っ気あり、頭ゆるめ

場所→教室
昼休み？

友「触ってみる？」

女「いいから仕舞えよ」

友「えー、やわらかいのに」

女「わたしにもあるし」

友「あるの？」

女「てめっこのっ」

友「痛っひたた……ごめんごめんってば」

女「なんだよ嫌がらせかよ」

友「そんなことするわけないでしょー」

女「けっ、どーだか」

友「あらら、拗ねちゃった」

女「良いから飯食えよ、昼休み終わるぞ」

友「うーん、もう胸…や、お腹いっぱいかなー」

女「……」

友「あっ、うそうそごめんって」

友「そんなあなたにこれ！」

女「……なんだよ」

友「ほら、この雑誌の後ろのとこみてみて」

女「なにこれ？　広告？」

友「うん」

女「秘薬ムネガオオキクナール……？」

友「いっつも胸がちっちゃいの気にしてるし、どうかなって」

女「……」

友「でもでも、あたしはそんな胸のちっちゃいとこも含めてかわいいなーっておもってるし、個性なんだからそのままでいいかなーっておもうんだけ…」

女「……もぐ……んむ……なに？」

友「……それあたしのごはんー」

女「しるかボケ」

秘薬ムネガオオキクナール登場
一区切り、シーン変更可

女：貧乳コンプ→薬に興味ありも恥ずかしい
どうやって広告を手に入れさせるか→暗記、雑誌を奪う、こっそり鞄へ、友がこっそり鞄へ
薬の値段→高い。但し貧乳に限り割引サービスあり：写真送付？←業者はロリコン？
注文は家で一人のとき

昼休み続行→女が雑誌を手に入れるためこっそり行動、友が全力でからかう×
昼休み終了→放課後、帰宅して注文へ◯

帰宅は急すぎる→繋ぎ
：広告の信憑性、薬の効能を疑う◯
：弁当を取られて腹がへる友→ダダを捏ねて女からお菓子ゲット→お礼に広告押し付け◯
or鞄から無限にでてくるパン←デブに読めるのでは？要スタイル言及←死に設定になりそう×

友「午後のエネルギーが…」

女「余分な脂肪つかったら？」

友「おっぱいはエネルギータンクじゃないよー」

女「夢も詰まってねえよ」

友「だからこそムネガオオキクナールだよ！」

女「うさんくさすぎだろ」

友「むー、信じるものは救われるだよ？」

女「怪しい勧誘みたいになってきたね」

友「いいからいいから試してみなって！」

女「いいってば」

友「まあ、じゃあいいけど……」

女「……ふー、ごちそうさま」

友「って、それお菓子じゃん。もー、まだ食べるのー？」

女「お昼はお昼。おやつはおやつ」

友「そんなによく食べるのにちんまいのは不思議だねー」

女「……そだねえ」

友「さっきのおかず代にこれ貰っていー？」

女「どーぞ」

友「んふー、ありがとー」

女「聞く前から食ってんじゃねえか」

友「お礼にこれあげるー」

女「そんなうさんくさい雑誌いらないって」

友「まあまあ。いいことあるってー」

女「ちょ、勝手にカバン開けんなって」

友「入れとくねー」

女「ああもう……」