女「安価で行動…?」(47)
女「はぁ…」
男「どうした、女。お前がため息とか珍しいな」
女「んー…なんかちょっと体調悪いっぽくてさ…保健室行ってこようかな」
男「ついて行かなくても大丈夫か?」
女「うん、平気。あ、次の授業は保健室で寝とくから先生に伝えといてね」
男「おう」
----保健室----
女「ん、先生居ないから勝手にねよ…」布団入り
----10分後----
女「ぐぬぬ…思ったより寝つきが悪いんだけど…どうしよ…」
女「あ、そうだ、>>4しようかな」
(エロでもなんでもOKです)
トランザム
女「そうだ、アメリカに行こう。その前に男にメールだけしといてあげようかな…」
男へ
私はアメリカに旅に出ます。
横断してくるつもりなので、しばらく帰ってきません。
お元気で。
女
女「よし、これでいいかな!とりあえず空港いくか」
----空港----
女「よっしゃ、チケットも買ったしそろそろ搭乗の時間かな?」
----パスポート見せるところ----
女「お、次だ次ー」
職員「パスポートの確認お願いします」
女「あっ…パスポートないから海外いけないじゃん…大金払ってチケット買ったのに…」涙目
女「海外は諦めて次はどうしよう…あ、>>9しようかな」
さらに遠くなったな…とりあえず
男の部屋行って布団で寝る
もう >>9さんでいいかなあ…ぐだぐだでごめんなさい…!気をつけます
女「なんだかんだで夜になっねしまったので仕方ない。男の部屋で寝よう…」
----男の部屋----
女「ちゃーっす、て、居ないのにあいてるよここの家」
(シャワー音聞こえー)
女「あっ、シャワーなうですか///」ソワソワ
女「これはお布団で待機がベターですかな。てかお布団もふもふ」もふもふ
男「ほかほかだー…っておい、なんで女がここにいるんだよ?!アメリカ行ったんじゃないのか?!」
女「いや、パスポート忘れちゃって…てへへ」
男「てへへって古いわ。それはいいけどなんで俺の家にいるんだよ」
女「鍵かかってなかったし…あ、お布団もふもふだから入ってました*」
男「はぁ…もういいから、取り得ず出て…」
女「えー、ひどーい、じゃあ仕方ない、>>12しちゃうぞ!」
1人人生ゲーム
女「一人人生ゲームしちゃうもん!」
男「えっ、俺は」
女「えっ」
男「えっ」
女「男くんはほら、さっさと髪乾かしてきなさい!その間にわたしやってるからさー」
男「はいはい」ドライヤーぶおーん
女「えっと、じゃあ私ピンクのこまー」
女(裏声)「わたし黄色のこまー」
女「じゃあわたしからね!あ、5マスもすすめるよ!やったね、たえちゃ………」←さみしい
男「本当に一人でやってんのかよ…さみしそうじゃねーか」
女「大分はやめのとこで寂しくなりました…」
男「おうおうよしよし、じゃあ俺が相手してやろうか?」
女「いや、それなら人生ゲームじゃなくて>>16がいいなぁー」
オールしてしまったのでとりあえず寝ますおやすみなさい!
昼くらいに戻る予定
腕相撲
女「腕相撲がいいなぁー」
男「いや、いいけど急に地味だな」
女「えー、でも私結構強いんだから!」
男「ふーん、じゃあ、よーい」手握り
男「のこった!」
女「ふんぬぬぬぬぬ」じわじわ腕倒され負ける
男「…うん、まぁ普通に勝ったな」
女「ぐぬぬぬぬ…おのれ許さん…わたしよわくないもん…!」
男「えー、そんな言うならじゃあ>>20してみろよ」
腕立て30回
女「まかせろ!」
男「はい、いーち、にーい、さーん……………さんじゅう!」
女「ぺ、ペース早すぎなんだけど男くん……」ぐったり
男「このペース運動やってないと絶対に無理なのによくできたな」
女「ふふん、いつも兄貴と>>23やってるからね!」どや
男「ほーん、じゃあ俺とも>>23やろうぜ」
相撲(もどき)
男「相撲しようぜ」
女「えっ、じゃあお塩用意しなきゃね!」キラキラ
男「おい!塩まくなよ!?」
女「もうおそいー!」塩ふぁっさー
男「うわぁ…」
女「男ならそんな小さいこときにすんなよー、ほら、はっけよーい」
男「ぐぬぬ…の、のこった」
(相撲と見せかけたただの取っ組み合いが始まる)
男「おんどりゃあああ」女布団にぽい
女「あんぎゃあああ!何すんのよ!って…えっ/////(男くんなんで馬乗りなの///////)」
男「ふっ…これで勝てまい…」
女「あっ、あの…男くん?/////」
男「ん?」
女「お、男くんになら、>>27されても…いいんだよ////」
ココナッツクラッシュ
女「お、男くんにならココナッツクラッシュされてもいいんだよ…?/////」
男「それプロレス技じゃん、お前下手したら死ぬぞ?」
女「うん…わかってるの、でも男くんに…してほしいの////」うるうる
男「うっ…////仕方ない…いくぞ!ほっ」ココナッツクラッシュ
女「うっえっ、へぶしっ!!」失神
男「えっ、おい…気失ってるじゃないか…」
男(はっ…ぱんつが見えてる…これは>>30のチャンスか…!)
パンツに寄せ書き
男(パンツに寄せ書きのチャンスだ!)
男「んー、じゃあ折角だし>>33と書いてみよう」
/⌒ヽ
く/・〝 ⌒ヽ
| 3 (∪ ̄]
く、・〟 (∩ ̄]
女「うう・・・あれ?男君・・・そっか、私男君のココナッツクラッシュくらって気失ってたんだ・・・」
男「うむ。ちなみにパンツ丸出しだったから寄せ書きしといてやったぞ」
女「ええっ!なにすんよう、もう//// てかお子様パンツみたいじゃない!かわいいけどひどいよ!」パンツカクニン
男「おう、かわいいだろ?だからそんなかっかすんなよ。>>38してやるからさ」
うはっ!?書いたのか?やるな~(´∀`)b
男の股間に金的
男「俺の股間に金的してやるからさ」
女「えっ、自分でですか」
男「そうだ」
女「えっ、」
男「えっ、」
女「そこは私がやるもんじゃないの?」
男「いやぁ、やらせてやるんじゃなくてやってやるって言っただろ?だからだよ」
女「じゃあ折角なら>>44のときにしてよ」
男が私の目の前で全裸になった
女「男が私の前で全裸になるときにしてよ」
男 「いやそれいつだよ!そんな時ないだろ!!」
女「いやいや、わかりませんよ?例えば>>37のときとかー」
終わりが見えないんだが…
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