える「私の筆箱を見なかったでしょうか?」 (13)

女「さぁ?知らなぁーい」

女2「自分で探せば?」

女3「あそこのゴミ箱とか怪しいんじゃない?wwww」

女「ちょwwwww」

える「ゴミ箱ですか…、あっ!ありましたっ!ありがとうございます!」

おいやめろ

糞箱は窓から投げ捨ててしまえ

(´;ω;`)

えるたそ~

える「私、木になります!」

おめぇの席、ねぇから!

─次の日─

担任「女さんと女2さんと女3さんはお家の都合で転校されました」

新堂エル?

える「…と、いうことが今日あったんです!」

奉太郎「…そうか。」

える「気になりませんか!?何故女3さんが私の筆箱の場所を迷いなく特定できたのか!」

奉太郎「あぁ、うん。そうだな」

える「明日改めて聞いてみようと思います!」

奉太郎「放っておいた方がいいと思うぞ」

奉太郎(ここで千反田に真実を教えてやるのは酷だな…)

             '.l .乂ー ..,,_.,, ―一" / ,!
            ‘´'"ヽ ゙ヘ、          ,゙.|           __
      ., ー''''、      .゙l、 ./ ゛ ,,i'"・ュ ┴'゙广゙./     /  `L    _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
     ,i┴、 .,k,iッ、.   7 .`′ .,  ̄''''" ,......-/'" ,/`゙''!フ、,./ .|    > はっさくはっさくぅー、嫦娥ーのはっさくう~♪ <
     ヽ,、_,゙´ / ''| . \ l...   l   .='゙‐'゙!ミ-.!-´    ヽ,, -'′    ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^人人人人 ̄
        `l\/   `''!ュ,   `"'''-、 `'-..,_,..}      .l
         ! ./       ."シ'|_,.,it.、  ,゙''i、_ノ    ,/゛
         |l_      、  ゛ ! .レj!lッ/ !   ._,, ‐"
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>>11おおかみかくしだっけ?懐かしいな

奉太郎「お前ら、そういうことするのやめろよ。」

女1「はぁ!?何言ってんのコイツ?」

女2「ウゼェ根暗ムッツリ童貞野郎www」

女3「おい!こいつのカバン漁ったら千反田のブルマが出てきたぞ!」

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