折木「どうした？」(こいつまた気になったのかいい加減うぜーな。)

える「フライングボディプレスとはどういう技なのでしょう？
私気になります！！」

俺木「そうは言ってもな...」(そうだ…！！)

折木「まあ、百聞は一見にしかずだ。
おーい福部。」

折木「そうか。じゃあ、伊原は？」(んなこと知ってんだよwwwwwwww)

える「伊原さんも福部さんと一緒です」

折木「仕方ね。える。そこに立ってくれ。」(どきがムネムネwwwwww)

える「こうですか？
って！？折木さんなにやってるんですか！？危ないですよ！！」

俺木「いくぞ！！」ｼﾞｬﾝﾌﾟ

える「え...！？」

ｸﾞｼｬ

折木「える大丈夫か？」(決まった致命傷コースwwwwwwww)

える「無事ですけど、いきなりなにやるんですか！？折木さん！！」

折木「今のがフライングボディアタックってやつだ。」(やべえwwww省エネ省エネwwwww)

える「そうなんですか！！
じゃなくて...とりあえず折木さん上どいてください／／／」

折木「ああ、悪い」(ノーダメージかよwwww)

える「折木さん、私バックドロップという技も気になりす」

折木「そうか、じゃあ」ｷﾞｭｯ

える「キャッ！！」

折木「ふんっ！！」
ﾋｮｲ

折木「そいやっ！！」
ガンっ！！

折木「えるも意外と良い体してるんだな」(腹回りやべえwwwwwww夏休みよりか10㎝は増えてるwwww)

える「そうですか？照」

折木「ああ、すごかったぞ」(そっちじゃねーよwwwww)

伊「ただいま～♪」

折木「おかえり。」(ちっ、邪魔がはいったぜ)

える「おかえりなさいませ」

福部「じゃーん。おNEWの蛍光灯買ってまいりました」(折木のやろう俺様をパシリにしやがって…)

える「福部さんおかえりなさいませ」

福部「ただいま」(折木のやろうさっきまでえるたそと二人っきりかよ。殺す。)