える「私の筆箱を見なかったでしょうか?」 (13)

女「さぁ?知らなぁーい」

女2「自分で探せば?」

女3「あそこのゴミ箱とか怪しいんじゃない?wwww」

女「ちょwwwww」

える「ゴミ箱ですか…、あっ!ありましたっ!ありがとうございます!」

える「…と、いうことが今日あったんです!」

奉太郎「…そうか。」

える「気になりませんか!?何故女3さんが私の筆箱の場所を迷いなく特定できたのか!」

奉太郎「あぁ、うん。そうだな」

える「明日改めて聞いてみようと思います!」

奉太郎「放っておいた方がいいと思うぞ」

奉太郎(ここで千反田に真実を教えてやるのは酷だな…)

奉太郎「お前ら、そういうことするのやめろよ。」

女1「はぁ!?何言ってんのコイツ?」

女2「ウゼェ根暗ムッツリ童貞野郎www」

女3「おい!こいつのカバン漁ったら千反田のブルマが出てきたぞ!」

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